子どもと一緒に楽しめるキッズディスコイベント「京橋 CANDY DISCO -Golden Week Special-」が5月3日(金・祝)と4日(土・祝)に東京スクエアガーデンで開催されます。これは今年2月4日に行われ、大好評だった「渋谷 CANDY DISCO Vol.1」のスピンオフイベント。まずは渋谷でのイベントの様子を収めたスペシャル映像を紹介します。「京橋 CANDY DISCO -Golden Week Special-」も、渋谷のイベントと同じくユニークなコンテンツが目白押し。▼プロDJによる音量控えめの「DJパフォーマンス」 子どもに人気の最新曲から親世代に人気の懐メロまで、プロDJが幅広くプレイ。子どもも大人も自由に踊りまわれます。▼親子で踊れる「キッズダンスワークショップ」 音楽に合わせてカッコよく体を動かすコツやステップをわかりやすくレクチャー。▼しりとりで即興ラップを作る「わくわくラップ体験」 食べ物など身近にある言葉をビートに乗せてラップ体験を。しりとりしながら即興で作詞に挑戦する企画も実施。▼音楽に合わせてCPR(心肺蘇生)の練習をする「CPRディスコ」 DJの音楽に合わせて、心臓に見立てたペットボトルをプッシュ。楽しみながら、もしもの時に役立つ心配蘇生のやり方が学べます。▼「わかったらヒーローだ!どうぶつなぞなぞ」 環境系エンターテイナーのWoWキツネザルが、子どもの好きな動物に関する雑学をなぞなぞで出題。▼DJ×ヨガが新感覚!「キッズヨガパーティー」 呼吸と身体を気持ちよく動かしながら、親子で一緒にヨガが楽しめるアクティビティ。プロDJによるプレイや即興ラップ作りなど、ふだんはなかなか体験できないので、子どもたちにとっては新しい音楽の楽しみ方ができるのでは? 親子で思いきり盛り上がって心も身体もハッピーに、ステキなGWの思い出が作れそうなイベントです。無料なので気軽に参加できるのもいいですね。京橋 CANDY DISCO -Golden Week Special- 開催日:2024年5月3日(金・祝)・4日(土・祝) 時間:11:00~15:00 場所:東京スクエアガーデン(東京都中央区京橋3-1-1)地下駅前広場 ※雨天時は1階貫通通路 屋根下にて実施 アクセス: 東京メトロ銀座線「京橋」駅直結 、東京メトロ有楽町線「銀座一丁目」駅徒歩2分 、都営地下鉄浅草線「宝町」駅徒歩2分、JR「東京」駅徒歩6分 JR「有楽町」駅徒歩6分 入場料:無料詳細・お問い合わせ: 主催:東京スクエアガーデン 企画制作・運営:株式会社アフロ&コー、株式会社POD
2024年04月24日TOKYO TOWER BEER祭実行委員会は、『TOKYO TOWER BEER祭 2024』を、2024年4月26日(金)~2024年5月6日(月・祝)まで、東京タワー 南側駐車場・屋外特設会場で開催いたします。東京タワーでは、昨年に続き2回目の開催となります。TOKYO TOWER BEER祭 2024春の訪れとともに、すっかりビールがおいしい季節となってきました。特に5月の心地よい気候の中、屋外で飲むビールは格別です!TOKYO TOWER BEER祭。今年も会場は、最高のフォトスポットでもある東京タワーの真下。2回目の開催となる今年は、ビールのラインナップがパワーアップ!「ドイツ、ベルギー、日本」と、ビール好き3カ国のビールが登場します!ドイツからは、オクトーバーフェスト(ドイツで毎年10月にミュンヘンで開催される世界で最も大きなビールイベント)公式醸造所の2ブランドである「ホフブロイ(Hofbrau)」と「パウラーナー(Paulaner)」が登場。「ホフブロイ」は、宮廷醸造所を起源とし「ビール純粋令」に則った南ドイツの伝統的なビール。「パウラーナー」からは、THEドイツビールの白ビール、「ヘフェ・ヴァイス ビア」を提供します。ベルギーからは、女性に大人気のベルギーホワイトビールの王道「ヒューガルデン(Hoegaarden)」が登場します。そして日本からは「キリンビール」の一番搾り樽生ビール、さらにはタップマルシェ・クラフトビールから「SPRING VALLEY 豊潤<496>」や、「よなよなエール(ヤッホーブルーイング)」など、16種類のビールが勢揃い!ビール好き3カ国のビールが登場様々なビールが勢揃い!お食事は、ビールと相性抜群のソーセージに、サクサクのフライドポテト、山盛りのムール貝に生ハムチーズ、ジューシーな牛肉ステーキ、その他多数をご用意しています。それぞれのビールとペアリングしながら食べることで、ビールの美味しさを堪能することができます。また、ドイツで有名なプレッツェルは、そのまま食べても美味しいですが、ビールやソーセージとの相性もバッチリ!お酒のおつまみとして、おやつとして、どちらでもでも楽しめる人気商品です。お子様にはロングチュロスが大人気。ノンアルコールドリンクやソフトドリンクも充実していて、テーマパークのように誰もが楽しんでいただけるイベントになっています。今年のGWは、東京の中心で、東京タワーを見上げながら、ビール片手に、ドイツ・ベルギー旅行気分を味わってみてはいかがでしょうか!【TOKYO TOWER BEER祭 2024】開催期間:2024年4月26日(金)~2024年5月6日(月・祝) ※雨天中止開催時間:2024年4月26日(金) 16:00~21:30(L.O.21:00)4月27日(土)~28日(日) 11:00~22:00(L.O.21:30)4月29日(月・祝)~5月2日(木) 11:00~21:30(L.O.21:00)5月3日(金・祝)~5日(日・祝) 11:00~22:00(L.O.21:30)5月6日(月・祝) 11:00~21:00(L.O.20:30)会場 :東京タワー 南側駐車場・屋外特設会場入場料 :無料内容 :キリンビールブース、ドイツビールブース、ベルギービールブース、ドイツグルメ飲食ブース主催 :TOKYO TOWER BEER祭実行委員会[TOKYO TOWER BEER祭 公式サイト] 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月22日「Rakuten Fashion Week TOKYO(以下Rakuten FWT)2024 A/W」(主催:一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構 以下JFWO)は、公式会場の渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズを中心に、3月10日(日)のFPT凱旋イベント&オープニングパーティーを含め、3月11日(月)~3月16日(土)に開催いたしました。期間中に35のフィジカル発表、8のデジタル発表、計43のショーやインスタレーションが実施されました。「OPEN,FASHION WEEK」の年間テーマにふさわしく、参加ブランドの協力のもと、一般が参加できるショーやインスタレーションの機会を多く創出。広くTOKYOのファッションの魅力を伝え、だれもが楽しめるファッション・ウィークをめざした一週間となりました。キービジュアル「Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 A/W」シーズン参加ブランド一覧フィジカル発表35ブランド(発表順) ●初参加ブランド1, M A S U/エムエーエスユー(FPT)2, HIDESIGN/ハイドサイン3, pays des fees/ペイデフェ4, Chika Kisada/チカ キサダ5, KAMIYA/カミヤ6, SHINYAKOZUKA/シンヤコヅカ(TFA)7, TANAKA/タナカ8, FAF/エフエーエフ(TFA)●9, HOUGA/ホウガ10, HARUNOBUMURATA/ハルノブムラタ11, Kota Gushiken/コウタグシケン(TFA)●12, VIVIANO/ヴィヴィアーノ13, tanakadaisuke/タナカ ダイスケ(TFA)14, YOHEI OHNO/ヨウヘイ オオノ15, JOTARO SAITO/ジョウタロウ サイトウ16, MIKAGE SHIN/ミカゲシン17, FETICO/フェティコ18, KANAKO SAKAI/カナコ サカイ19, WILDFRAULEIN/ヴィルドホワイレン20, PHOTOCOPIEU/フォトコピュー(TFA)●21, TAE ASHIDA/タエ アシダ22, AKIKOAOKI/アキコアオキ23, MURRAL/ミューラル24, Queen&Jack/クイーン アンド ジャック25, MIKIO SAKABE/ミキオサカベ26, mister it./ミスターイット(TFA)●27, HEOS/へオース28, meagratia/メアグラーティア29, support surface/サポートサーフェス30, Marimekko/マリメッコ(by R)※FINLAND●31, HAENGNAE/ヘンネ(TFA)●32, Global Fashion Collective/グローバル ファッション コレクティブ 1 ※CANADA33, Global Fashion Collective/グローバル ファッション コレクティブ 2 ※CANADA34, SOSHIOTSUKI/ソウシオオツキ(TFA)35, anrealage homme/アンリアレイジ オム●デジタル発表8ブランド(発表順)1, 08sircus/08サーカス2, IRENISA/イレニサ3, HOLO MARKET/ホロマーケット4, WIZZARD/ウィザード5, HYKE/ハイク6, mintdesigns/ミントデザインズ7, CHONO/チョノ8, DRESSEDUNDRESSED/ドレスドアンドレスド【2024 A/Wシーズン コレクション発表ハイライト】■「by R(バイアール)」日本のファッションシーンをエンパワーメントするプロジェクト「by R(バイアール)」世界中で広く知られているフィンランドのデザインハウス「Marimekko」(マリメッコ)が日本初のランウェイショーを開催。今シーズンも、冠スポンサーである楽天グループ株式会社(以下「楽天」)が、日本のファッションシーンをエンパワーメントするプロジェクト「by R(バイアール)」にて、フィンランドのデザインハウス「Marimekko」が、日本初となるランウェイショーを実施。アイコニックな花柄「ウニッコ」が今年で60周年を迎えた同ブランドの24 A/Wコレクションには大きな注目が集まりました。また、ブランドの「by R」への参加を記念して、楽天が運営するファッション通販サイト「Rakuten Fashion」で限定商品を販売し、大好評を得ました。「Marimekko(マリメッコ)」 ■デザイナー支援プログラムから注目ブランドが続々参加・FASHION PRIZE OF TOKYO 2024受賞ブランド凱旋イベントFASHION PRIZE OF TOKYO 2024 WINNER'S EVENT “THE CINEMA”2024 A/W会期の前夜3月10日(日)、「M A S U(エムエーエスユー)」がパリで発表したコレクションの、日本での凱旋イベントとして、FASHION PRIZE OF TOKYO 2024 WINNER'S EVENT “THE CINEMA”を、公式会場渋谷ヒカリエ ヒカリエホール Aにて開催。パリでの発表映像と、24 A/Wコレクションを着たマネキンによるインスタレーションを行いました。Rakuten FWTのオープニングパーティーを兼ねた本イベントには、一般を含む多くの方が来場し、翌日から始まるファッション・ウィークへの高揚感をさらに高めました。・TOKYO FASHION AWARD 2024受賞ブランド凱旋(発表順)「TOKYO FASHION AWARD」の第9回受賞デザイナーが、公式会場渋谷ヒカリエ ヒカリエホール Aにてコレクションを発表しました。各ブランド個性的な発表方法でコレクションを披露し、大きな話題を集めました。SHINYAKOZUKAFAFKota GushikentanakadaisukePHOTOCOPIEUmister it.HAENGNAESOSHIOTSUKI・JFW NEXT BRAND AWARD 2024◇グランプリ受賞ブランド「KANAKO SAKAI(カナコ サカイ)」KANAKO SAKAIJFWO主催のブランドサポートプログラム「JFW NEXT BRAND AWARD 2024」グランプリ「KANAKO SAKAI」が、公式会場渋谷ヒカリエ ヒカリエホール Aで、先シーズンに引き続きショーを開催。これまで触れずにいた「女性性」に向き合ったという今シーズンは、前シーズンのブランドを紹介する意図から、自身の内面をより深く表現するという意図へ変化させたショーとなりました。◇審査委員特別賞受賞ブランド「fluss(フルス)」fluss審査員特別賞を受賞した「fluss」24 A/Wコレクションの一部が、会期前日の3月10日(日)から3月16日(土)まで、公式会場ヒカリエ 9階アトリウムで展示されました。会期初日、同会場にてモデルを使ったプレゼンテーションを実施。少年らしさとエレガントさのギャップが繊細な、ファンタジー感あるコレクションを発表しました。■TOKYO FASHION AWARD、JFW NEXT BRAND AWARD受賞ブランド、およびby Rにて過去シーズンに発表した実力派ブランドが多数参加(発表順)近年の東京のファッション・ウィークでのアワード受賞やby Rを通して注目を集める現在活躍中の実力ブランドが多数参加し、見ごたえのあるショー・インスタレーションが展開されました。<発表ブランド>IRENISA (小林 祐 / 安倍 悠治 TFA 2023 )Chika Kisada (幾左田 千佳 TFA 2017・by R 2023 A/W)TANAKA (タナカサヨリ / クボシタアキラ TFA 2023)HARUNOBUMURATA (村田晴信 TFA 2022)VIVIANO (ヴィヴィアーノ スー TFA 2023)YOHEI OHNO (大野陽平 TFA 2017)FETICO (舟山瑛美 TFA 2023 ・ NBA 2023)AKIKOAOKI (青木明子 TFA 2023)【2024 A/Wシーズン 海外ビジネス強化】Rakuten FWTでは本24 A/Wシーズンより、本格的に海外からのバイヤー・プレス誘致を開始しました。今季は、これまで東京のファッション・ウィークとも関係性があり、東京のファッションへの造詣が深いジャーナリストEugene Rabkin(ユージーン・ラブキン)とZoe Suen(ゾエ・スーエン)および、TOKYO FASHION AWARD 審査員Nick Wooster(ニック・ウースター)、シンガポール ファッション カウンシルの代表が来日し、ファッション・ウィークを観覧していただきました。【「OPEN,FASHION WEEK」のテーマのもと一般参加可能なコンテンツを多数実施】■「Tokyo Creative Salon」のオープニングイベントと連動し、ショーを開催MIKIO SAKABE(ミキオサカベ)には一般も来場ファッションとデザインの祭典「Tokyo Creative Salon」のオープニングイベントと連動して、代々木第一体育館内で「AKIKOAOKI(アキコアオキ)」・「MURRAL(ミューラル)」・「MIKIO SAKABE(ミキオサカベ)」のショーが開催されました。■オフィシャルメディア「WWDJAPAN」と連携した一般招待企画の実施Rakuten Fashion Week TOKYOのオフィシャルメディアであるWWDJAPANとの連携により、「ファッションショーを実際に観てみたい」という思いを持った一般の方々を抽選によりご招待する企画を今シーズン実施し、参加ブランドの協力を得て、約800人の方をご招待することが出来ました。■TOKYO AI Fashion Weekを開催Rakuten FWT 24 A/Wの関連イベント「TOKYO AI Fashion Week」では、一般のかたも参加できるコンテスト、エキシビジョン、セミナーと3つのコンテンツを開催しました。・「TOKYO AI Fashion Week - 2024 A/W Contest」2024年2月15日(木)~3月31日(日)の期間にて、応募から作品投票までを行うTOKYO AI Fashion Week - 2024 A/W Contestを開催。AI画像生成によって作成された作品であること等、応募条件を満たした作品を国内外から広く募集しました。・「TOKYO AI Fashion Week - 2024 A/W Exhibition」上記コンテストにて集まった作品(国内外応募総数約1900作品)の中から、一次審査を通過した96作品のうち18作品を、去る3月16日(土),17日(日)の週末に一般に展示・公開しました。また、3月15日(金)より投票を開始。31日(日)まで下記のウェブサイトからどなたでも好きな作品にオンラインで投票が可能です。TOKYO AI Fashion Week - 2024 A/W Contest作品・投票ページ TOKYO AI Fashion Week・「ジェネレーティブAIとファッションの未来 #3」セミナーを開催上記で開催した「TOKYO AI Fashion Week - 2024 A/W Exhibition」の会場で、日曜日の17日に、セミナー「ジェネレーティブAIとファッションの未来 #3」が開催されました。第一部ではChat GPTをはじめとする生成AIの製品が市場に登場してから早くも1年が経過し、産業革命以来の革新的な技術とされる生成AIが、ファッション業界にどのような影響を与え、また将来的にはどの様に変革していくかについて、第2部ではJFWO事務局長古茂田も参加し、24 A/WのRakuten FWTキービジュアルにAIを取り入れた経緯や、制作過程、課題などの話を交えながら、今後ファッション業界がAIに期待することなどのトークが行われました。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月26日2/12㈪~24㈯ 様々な番組で「勝ちグセ サンフレッチェ応援Week」を始動させます!広島ホームテレビ(本社:広島市中区)では2/23㈮のJリーグ開幕戦に向け、「勝ちグセ サンフレッチェ応援Week」として企画を立ち上げ、様々な角度から新スタジアムを大解剖していきます。エディオンピースウイング広島(広島市中区基町)ついに完成した夢の翼。サンフレッチェ広島の新たな本拠地となった『エディオンピースウイング広島』は全国屈指の“まちなかスタジアム”として注目を集めています。広島ホームテレビ(本社:広島市中区)は2/23㈮のJリーグ開幕戦に向け、様々な角度から新スタジアムを大解剖していきます。2/12㈪ピタニューが新スタジアムから生放送!▷夕方4時40分~【新サカスタの裏側すべて見せますSP】2/10㈯にこけら落としゲームを行ったばかりの新サッカースタジアムからピタニューを生放送。サンフレッチェの荒木隼人選手に加藤陸次樹選手も生出演し、当日の試合の様子やスタジアムの賑わいなどを振り返ります。荒木隼人選手(サンフレッチェ広島)加藤陸次樹選手(サンフレッチェ広島)尾形貴弘(パンサー)▷出演:荒木隼人選手(サンフレッチェ広島)加藤陸次樹選手(サンフレッチェ広島)尾形貴弘(パンサー)後藤心平(月曜パートナー)▷MC:吉弘翔・山﨑菜緒(HOMEアナウンサー)榮真樹(HOMEアナウンサー)番組公式ページ : 2/12㈪ 「KICK OFF!HIROSHIMA」▷午後6時45分~こちらもサカスタから生放送!「ピタニュー」の熱気そのままに加藤選手、荒木選手、パンサー尾形さんの3人がピッチの森﨑さんらと掛け合い!まさかのお風呂トークに、全員集合してパス回しと、この番組でしか見られない夢のシーンが展開します!榮真樹(HOMEアナウンサー)森﨑浩司(サンフレッチェ広島アンバサダー)番組公式ページ : 2/12㈪~16㈮ ピタニュー シリーズ企画▷新サカスタ完成に欠かせなかったピース(PIECES)「5人の仕事人たち」▷5PIECES「5人の仕事人たち」・キャプテン翼の高橋陽一さん・センサリールームを実現させた歯科医・スタジアムグルメを作った総料理長・ピッチを整える芝生職人など2/23㈮ 「勝ちグセ 広島スポーツシンフォニア」▷午後1時45分~広島スポーツ界トップアスリートたちが大集結!地元広島のスポーツチームで活躍するトップアスリートたちによる、夢のクロストークが実現!「エディオンピースウイング広島」誕生を祝し、その活躍で広島に光を灯し続ける6名のトップアスリートが集結。普段なかなか交わることのない選手たちによる地元愛溢れるトークは必見、広島のスポーツ界を盛り上げていきます!▷出演MC/中島尚樹・榮真樹(HOMEアナウンサー)レジェンド/森﨑浩司(サンフレッチェ広島アンバサダー)ゲスト/大瀬良大地(広島東洋カープ)大迫敬介(サンフレッチェ広島)寺嶋良(広島ドラゴンフライズ)井上慎一朗(JTサンダーズ広島)小野寺玲(ヴィクトワール広島)瀧澤千聖(サンフレッチェ広島レジーナ) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月09日東京・有楽町のコニカミノルタプラネタリアTOKYOと、横浜のコニカミノルタプラネタリアYOKOHAMAに併設するカフェ「カフェプラネタリア(Cafe Planetaria)」では、2024年1月4日(木)よりグランドメニューをリニューアル。「カフェプラネタリア」グランドメニューがリニューアル“銀河を旅する途中に出会うカフェ“をコンセプトとした「カフェプラネタリア」は、グランドメニューを一新。より様々な種類の“星空”を味わえるような、美しく不思議なメニューが勢揃いする。「ギャラクシードーナツ」など定番メニューはパワーアップ登場以来長きにわたり愛され続けている人気メニューは、よりパワーアップして登場。幻想的な銀河のグレーズをまとった「ギャラクシードーナツ」や、青く煌めく「ブルーレモネード」とオレンジに輝く「レッドティー」を注いだ“光るボトルドリンク”の「スターリーボトル」といったメニューは、味わい・見栄え共にこだわりが詰め込まれている。カクテル&ノンアルコールカクテルの一部は両館で展開これまでプラネタリアTOKYOもしくはプラネタリアYOKOHAMAのいずれかでしか味わえなかった恒星モチーフのカクテル、惑星モチーフのノンアルコールカクテルなどの一部メニューは、両方の館にて楽しめるように。たとえばカクテルは、オリオン座の真っ赤な超巨星「ベテルギウス」を表した軽やかな1杯がラインナップ。柚子の渋みを味わえるのがポイントだ。一方ノンアルコールカクテルは、太陽系で一番大きな惑星である木星をイメージし、4つのマンゴーを浮かべたスパークリングドリンク「ジュピター」を味わうことができる。各館限定メニューもまた、各館限定メニューも充実。プラネタリアTOKYOでは、星雲をイメージし、紫芋のソフトクリームの周りにふわふわの星雲を配した「ネビュラソフトクリーム(Nebula Soft Serve)」、トッピングの満月が目を惹く、コーヒーゼリーがポイントの「パフェムーン(Parfait Moon)」などを用意する。プラネタリアYOKOHAMAには、バタフライピーバニラアイスや抹茶&ほうじ茶アイス、マンゴーミルクアイスを合わせた青い惑星の「ブループラネットアイスクリーム(Blue Planet Ice Cream by HANDELS VÄGEN)」、太陽や月がテーマのホットドッグなどが揃う。なお「カフェプラネタリア」のメニューは、プラネタリアTOKYOの「DOME1」や、プラネタリアYOKOHAMAのドーム内への持ち込みが可能なため、煌めく星空のもとカクテルやフードをぜひ味わってみて。【詳細】「カフェプラネタリア」グランドメニュー リニューアル発売日:2024年1月4日(木)場所:「コニカミノルタプラネタリアTOKYO」「コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA」内併設「カフェプラネタリア」メニュー例:・ギャラクシードーナツ 580円・スターリーボトル 各1,300円・ネビュラソフトクリーム 650円※コニカミノルタプラネタリア TOKYO限定・ブループラネットアイスクリーム 680円※コニカミノルタプラネタリア YOKOHAMA限定
2024年01月07日特定非営利活動法人日本トイレ研究所(所在地:東京都港区、代表理事:加藤 篤)は、子どもの排便の実態把握を目的に、「うんちweek2023」にあわせて排便記録調査を実施し、全国の小学校112校12,307人・中学校12校1,258人の7日間の記録を集計しました。便秘が疑われる小学生は26.3%となり、早期の対策が求められます。▼調査結果の詳細 <主な調査結果>●7日間のうち「排便があった日数が2日以下」は小学生9.0%、中学生8.7%●7日間のうち便秘傾向の「硬い便が2回以上」出ていたのは小学生17.8%、中学生9.2%最も多かったのは小学2年生・女子24.9%で、次に多かったのは小学1年生・女子24.6%●便秘が疑われる児童(「排便があった日数が2日以下」と「硬い便が2回以上」のどちらかに該当するまたは、両方に該当する児童)は、26.3%。2021年から3年連続で20%を超えている<調査概要>●対象 :全国の小学校1年生~6年生および中学校1年生~3年生●期間 :2024年10月~11月のうちの7日間●方法 :郵送による配付・回収●項目 :排便の有無および便形状●有効回答:小学生12,307サンプル(112校)、中学生1,258サンプル(12校)(回収した記録用紙のうち、未記入の日があるものを除く)●実施主体:特定非営利活動法人日本トイレ研究所※本調査では、小数第2位を四捨五入しているため、数字の合計が100%とならない場合があります[表1]排便のあった日数(2023、小学生)[表2]硬い便が2回以上出ていた児童(2023、小学生)[表3]便秘が疑われる児童(2021-2023、小学生)<小児外科医・中野 美和子先生のコメント>(抜粋)毎日排便していても、すっきり出せていない場合などは便秘の可能性がありますし、便秘症かどうかは、本来は便性や、排便しやすさなどと合わせて判断するべきものですが、今回の排便記録からの推測では、少なくとも8~9%、多く見積もると20%以上の児童が積極的な介入(生活習慣の調整、薬剤治療を含む)が必要な便秘症の可能性が高いといえます。小学生も中学生も、自らの排便状況には疑いを持たないことが普通で、治療したほうがよい便秘症でも、よほど強い症状がない限り自ら便秘を訴えることはありません。また、食事を含む日常生活の調整で排便状態をより良くすることが可能なのに、それを知る機会は少ないのです。排便記録は、日ごろ無視しがちな排便状況を子ども自身が振り返り、自分の身体に関心を持つという重要な一歩です。そして1週間連続して記録することで、ふだんの生活を振り返り、生活習慣を改善するきっかけになるという行動療法でもあります。場合によっては、医療機関を受診し、積極的な治療に結び付けてもらいたいものです。また、この記録を家庭内で共有することにより、家族全員が排便、そして身体と生活習慣について話し合う機会が増えることを期待します。===中野 美和子先生(学校法人神戸学園 神戸動植物環境専門学校理事・校長、吉川小児科排便外来、さいたま市立病院 小児外科 非常勤・元部長)<日本トイレ研究所のコメント>(抜粋)子どもの便秘は放っておくと悪化することもあるため、大人が早めに気づいて、早めにケアできる環境をつくることが必要です。子どもが便秘になりやすい契機として、入学による環境の変化や、学校でトイレに行くのを避けることが便秘のきっかけになる可能性があります。一般的に学校のトイレは老朽化が進んでおり、家庭のトイレとのギャップが大きいことも課題として挙げられます。また、学習指導要領において排便教育が位置づけられていないことも課題です。便の状態には、食事、運動、睡眠、心の状態などさまざまなことが影響します。排便をきっかけに自分の体の状態に目を向け、体の調子を整えようと意識することは、とても重要だと考えています。排便記録に用いたうんちチェックシート■うんちweek2023について排泄は、食事・睡眠・運動と同様に、生きる上で欠かすことのできない生理的欲求です。しかし、大人も子どもも排泄について学ぶ機会はほとんどありません。「うんちweek」では、自分の便の状態を知ることで健康について考え、おなかにいい生活を実践することを呼びかけています。期間 : 2023年11月10日(いいトイレの日)~11月19日(世界トイレの日)特設サイト: 目的 : 排泄をとおして、健康や生活リズムを整えるきっかけをつくる内容 : 小学校・中学校を通した児童・生徒の排便記録、フォーラム開催 等主催 : 特定非営利活動法人日本トイレ研究所協賛 : EAファーマ株式会社、太陽化学株式会社、カルビー株式会社、小林製薬株式会社、イチジク製薬株式会社、株式会社ケンユー、野村乳業株式会社、マグミット製薬株式会社(順不同)■特定非営利活動法人日本トイレ研究所「トイレ」を通して社会をより良い方向へ変えていくことをコンセプトに活動しているNPOです。近年は「子どものトイレ・排泄環境」「災害時のトイレ・衛生環境」「街なかのバリアフリーなトイレ環境」に力を入れています。所在地 : 東京都港区新橋5-5-1 IMCビル新橋9Fコーポレートサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月25日エシカルビューティーセレクトショップstyle table代官山本店は、美と健康にこだわるお客様からのご要望で5月より毎月肌診断WEEKを実施。インフルエンサー含むのべ1,000人以上が来店。◆肌診断WEEKとは専用の機械を使って、肌のキメ、水分量、皮脂量、エイジング、シミ、美白値を診断し、肌の状態に合わせたスキンケアやインナーケアを提案。店頭スタッフ「エシカルアドバイザー」によるカウンセリングや基礎化粧品のタッチアップを実施。12月開催!肌診断WEEK〈12月開催!肌診断WEEK概要〉・実施日時12月4日(月)、5日(火)、6日(水)、8日(金) 12:00-18:0012月9日(土)、10日(日) 12:00-19:00木曜定休日・所要時間おひとり様15分程度・開催場所style table DAIKANYAMA 代官山本店渋谷区代官山町14-11-201 ホリイビルNo.5・費用無料・ご予約方法style table代官山本店Instagram(@styletable_daikanyama/ )のハイライト「肌診断予約」もしくはフォーム( )◆肌診断WEEK3つのおすすめ肌診断WEEK3つのおすすめ1. エシカルアドバイザーによる丁寧なカウンセリングとアフターフォローつき2. セレクトショップならでは!選べるオーガニックブランドの多さ3. 初めての方や男性でも気軽に来店しやすいフレンドリーな空間で◆肌診断サービスの流れ肌診断サービスの流れ(1)来店予約&ご来店代官山本店Instagramにて「肌診断予約」よりフォーム送信(2)カウンセリング店頭にてエシカルアドバイザーによるカウンセリング(3)専用の機械で測定お客様と会話しながら専用の機械で丁寧に測定/診断(4)トータルケアのご提案数十ブランドの中からお客様に合ったケアをご提案(5)タッチアップでご体験店頭にて実際に商品を体験(6)アフターフォロー/次回予約診断結果を公式LINEで送信。次回ご予約日程確定◆美と健康にこだわるインフルエンサーにも好評美と健康にこだわるインフルエンサーにも好評ヴィーガンレシピや美容医療など、美と健康に関する情報を発信する人気インフルエンサーらが来店し、「美容に気を遣いたいがどうしたらいいか分からない方におすすめ」「親身になって教えてくれる」「インナーケアの知識を知れてよかった」「ヴィーガンに対する認識が180度変わった」など自らのSNSで発信。◆style table代官山本店について店舗「エシカル×サスティナブル×ヴィーガン」をメインコンセプトに、全国10店舗展開するエシカルセレクトショップブランドの本店。代官山駅徒歩3分に2019年8月にオープン。7つのエシカルテーマに沿った安心・安全なコスメやフード、ライフスタイル雑貨が人気で、県外や海外からのお客様、モデルや実業家などの著名人も来店。【7つのエシカルテーマ】7つのテーマロゴ・店名 : style table代官山本店・所在地 : 渋谷区代官山町14-11-201 ホリイビルNo.5・営業時間 : (平日) 12:00~18:00(土日祝)12:00~19:00(定休日)木曜日・HP : ・問い合わせ先: ・電話番号 : 03-6455-3222 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月16日今回、ご紹介するのは、映画『TOKYO,I LOVE YOU』。日本の首都・東京の街角で起こる、恋人、親子、親友たちの愛にまつわる物語です。本作に主演した山下幸輝さんにお話をうかがいました。「リヒトは運命を感じる役だと思いました」【イケメンで観るドラマ&映画】vol. 163映画『TOKYO,I LOVE YOU』は、東京を舞台に、恋人・家族・友情の3つの愛をテーマに描いたオムニバスストーリーです。物語はニューヨークから帰国したばかりの主人公・リヒト(山下幸輝さん)が、生まれ故郷・東京の街で幼馴染の親友たちに再会するシーンから始まります。リヒトは、余命3か月と診断された脳腫瘍に苦しむ親友・シモン(松村龍之介さん)を救うために、幼馴染の親友たち・ハル(羽谷勝太さん)、ノア(坂井翔さん)、ユージン(下前祐貴さん)、レイ(島津見さん)、ダン(西村成忠さん)と力を合わせ、高額な手術費を工面することを決意します。ところが、リヒトと5人の親友たちが力を合わせ、シモンの命を救うための手術費を何とか稼ぎ出せるという決定的な瞬間に、リヒトたちの運命の歯車を狂わせる出来事が……。リヒトたちの奮闘と交差して描かれるのは、VRに夢中なケン(草野航大さん)と彼のことが好きなミミ(加藤ナナさん)、キッチンカーを運営する父・ジョージ(オギー・ジョーンズさん)と映画監督を目指す娘・カレン(小山璃奈さん)の物語。迫りくる危機と試練に抗い、自分たちなりの愛を貫き通す登場人物たちの姿に、心揺さぶられる人間賛歌です。ーー出演オファーをいただいたときのお気持ちを教えてください。山下さんお芝居を始めて1年弱ぐらいの頃にこのお話をいただき、素直にうれしかったです。不安もありましたが、ここからはじまっていくというワクワク感のほうが大きかったです。ーー3つの物語が巧みに交差する、素晴らしい脚本でした。山下さんが脚本を読んで、惹かれたところは?山下さん良いところへ向かっていたリヒトたちですが、大きな壁が立ちはだかります。その壁をそれぞれの個性で攻略していくところが、シモンへの愛を感じられて、良いなと思いました。ーー海外での活動経験があるダンサーというところは、山下さんとリヒトの共通点ですね。山下さん初顔合わせの際、監督は僕がダンスをやっていることをご存じでした。僕のことを「まっすぐなところがリヒトと共鳴している」ともおっしゃってくださって。うれしかったです。運命を感じる役だと思いました。ーー役作りで行ったことを教えてください。山下さんリヒトは帰国子女なので、外国の方のよう身振り手振りを大きくするように心がけ、テンション感を意識しながらお芝居をしました。ーー撮影で苦労したところはありますか?山下さん英語を話すシーンです。英語を話せないので、英語のレッスンを受けて挑みました。英語を話すお芝居は初めての経験でしたが、食らいついて頑張りました。ーー言葉と言えば、リヒトは東京生まれ東京育ちの設定でした。山下さん実際の僕は、関西生まれ関西育ちです(笑)。この映画がクランクインしたのは、TVドラマ『君の花になる』(通称:きみ花/2022年)がクランクアップした翌日でした。きみ花では関西弁を話す役でしたので、撮影中、関西弁になってしまい、NGを出してしまったことがありました(笑)。ーー山下さんは、韓国の大手事務所の練習生だったそうですね。K-POPアイドルを目指していた頃に学んだことは?山下さん朝から夜までひたすら、語学、歌、ダンスを練習するうちに忍耐力がつきました。いろんなことを学びましたが、何よりも心を鍛えられました。ーータイトルにちなんで、山下さんにとって、東京とは?山下さん東京はオンで働く場所、大阪はオフを過ごす場所だと思っています。もし、今後、大阪でお芝居をする機会があったら、戸惑ってしまうかもしれません。ーー印象に残っているシーンは?山下さんポスター画像にもなっている、映画の最初と最後に登場するお台場のシーンです。たくさんのビルが建っているんですが、青い空がきちんと見えて、すごく景色が良かったです。リヒトや彼の親友たちが集まっているところも気に入っています。ーー最後に、映画の見どころを教えてください。山下さんリヒトが登場する物語は、友情がテーマになっています。そのほか、恋人の愛や家族の愛を描いた物語が描かれています。どの視点から観ても大丈夫ですし、この作品に関わったことで、僕自身もあらためて、人を思いやる気持ちを思い出しました。観終わった後、温かい気持ちになっていただけたら、うれしいです。インタビューのこぼれ話11月7日に22歳を迎えた山下さん。もし、東京でお誕生日デートをするなら?「僕は池袋を知らないんです。一緒に行く方が知っていても知らなくても一緒に池袋を歩いてみたいです」。プラネタリウムや水族館があることをお伝えすると「えっ、そうなんですか。全然知らなかった!」とかなり心惹かれたご様子でした!Information映画『TOKYO,I LOVE YOU』11月10日(金)より、新宿ピカデリーほかにて全国公開出演:山下幸輝、草野航大、小山璃奈、松村龍之介、羽谷勝太、坂井翔、下前祐貴、島津見、西村成忠、オギー・ジョーンズ、加藤ナナ、奏みみ長谷川美月、テリー伊藤、田中美里ほか監督・脚本:中島央配給:ナカチカピクチャーズ製作:「TOKYO,I LOVE YOU」製作委員会©TOKYO,I LOVE YOU FILM PARTNERS写真・園山友基文・田嶋真理 スタイリスト・岩田友裕ヘアメイク・吉井めぐみ衣装協力:EGO TRIPPING写真・園山友基 文・田嶋真理 スタイリスト・岩田友裕 ヘアメイク・吉井めぐみ
2023年11月09日世界最大級のクラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネTOKYO 2024(LFJ)」の開催が発表された。コロナ禍を経て、2023年に4年ぶりの復活開催を行ったLFJの、17回目となる2024年のテーマは、「ORIGINES-全てはここから始まった」。その心は、中世・バロック・ルネサンスなどの古楽から、ジャズに至るまでの流れにスポットを当て、それぞれの音楽のルーツを紐解くプログラムや、ブラスバンド&ウィンドオーケストラのはじまり、さらには、ある楽器のために初めて書かれた作品などなど、あらゆるORIGINES(起源)を紹介するという興味深い企画だ。音楽の源流を辿り、壮大な音楽の大河を旅する事によって出会える新たな発見は、2005年の初開催以来、様々なチャレンジを続けてきたLFJが提起する新たな刺激となりそうだ。さて朗報!2024年のトピックとして、有料公演会場「G409」とともに、無料公演会場「ホールE」が5年ぶりに復活するのだ。「ORIGINES-全てはここから始まった」というテーマの意味が、ここにも見え隠れするようだ。ラ・フォル・ジュルネTOKYO 2024(LFJ)2024年5月3日〜5日東京国際フォーラム
2023年11月02日「RakutenFashionWeekTOKYO(以下 RakutenFWT) 2024S/S」(主催:一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構 以下 JFWO)は、主会場の渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズを中心に8月28日(月)~9月2日(土)に開催し、期間中、フィジカル発表35ブランド、デジタル発表15ブランド、(うち初参加13ブランド、海外からの参加7ブランド)の50ブランドによるショーやインスタレーションが実施されました。Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/S KV■「Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/S」シーズン参加ブランド一覧<フィジカル発表35ブランド(発表順)> ●初参加ブランド1, KANAKO SAKAI/カナコ サカイ(●)2, NaNo Art/ナノアット(●)3, HARUNOBUMURATA/ハルノブムラタ4, WILDFRAULEIN/ヴィルドホワイレン(●)5, KAMIYA/カミヤ(●)6, FETICO/フェティコ7, Wilsonkaki/ウィルソンカキ(●) ※HK8, pays des fees/ペイデフェ9, EJ SHEYANG/イージェイ シェヤン(●)10, el conductorH/コンダクター11, Queen&Jack/クイーン アンド ジャック12, SHINYAKOZUKAシンヤコヅカ13, TWEO/トゥー(●)14, SEVESKIG/セヴシグ15, (un)decided/アンディサイデッド16, Global Fashion Collective/グローバル ファッション コレクティブ ※CA17, MITSURU OKAZAKI/ミツル オカザキ18, HEOS/へオース19, BENCH/ PRESENTS TERNOCON/ベンチプレゼンツ テルノコン ※PH20, MURRAL/ミューラル21, (X)S.M.L/エックスエスエムエル ※ID22, HIDESIGN/ハイドサイン23, Seivson/セイヴソン ※TW24, SHOOP/シュープ25, A BATHING APE(R)/ア ベイシング エイプ(R)(●)26, PH MODE x TYO by MFF(Manila Fashion Festival)/ピーエッチ モード トーキョー バイ エムエフエフ ※PH27, IRENSENSE/アイレンセンス(●) ※TW28, support surface/サポートサーフェス29, meanswhile/ミーンズワイル30, CINOH/チノ31, SEVEN BY SEVEN/セブン バイ セブン(●)32, ablankpage. X Royal Thai Embassy Tokyo/ AS YEARS GOES BYS. “ablankpage. X EDWIN X NISHIKAWA KEORI”/アブランクページ x ロイヤル タイ エンバシー トウキョウ / アズ イヤーズ ゴーズ バイズ アブランクページ x エドウィン x ニシカワケオリ33, YOHEI OHNO/ヨウヘイ オオノ34, 1PIU1UGUALE3 GOLF/ウノ ピゥ ウノ ウグァーレ トレ ゴルフ35, VIVIANO/ヴィヴィアーノ<デジタル発表15ブランド(発表順)> ●初参加ブランド1, 08sircus/08サーカス2, RAINMAKER/レインメーカー3, IRENISA/イレニサ4, MAISON ALTERNATIVE/メゾンオルタナティブ5, WIZZARD/ウィザード(●)6, HIROKO KOSHINO/ヒロココシノ7, meagratia/メアグラーティア8, HOLO MARKET/ホロマーケット9, LIBERE/リベーレ(●)10, STOF/ストフ11, HYKE/ハイク12, tactor/タクター(●)13, mintdesigns/ミントデザインズ14, 六舞宴|ROKUBUEN/ロクブエン15, DRESSEDUNDRESSED/ドレスドアンドレスド□今シーズンも、冠スポンサーである楽天グループ株式会社(以下「楽天」)が日本のファッションブランドを支援するプログラム「by R(バイアール)」を実施。「A BATHING APE(R)(ア ベイシング エイプ(R))」が30周年メモリアルで東京初のランウェイショーを開催し、Rakuten Fashionでリアルタイムにライブ配信が行われました。ブランド設立以来、ストリートファッションのシンボルとして存在してきたブランドらしい盛大なショーが行われ、大きな反響がありました。 A BATHING APE(R)□解放感あるムードに包まれた2024 S/Sシーズンコロナ禍の制限が完全に撤廃されて初めての開催となる2024 S/Sシーズンは、公式会場はもちろん、東京の様々な場所を舞台に多くのブランドがフィジカルでの発表を実施。「OPEN, FASHION WEEK」のテーマにふさわしく、解放感と多様な表現によるコレクション発表が行われました。VIVIANO:公式会場(渋谷ヒカリエホールA)MURRAL:国立競技場外苑門側2Fテラスmeanswhile:パレスサイド・ビルディングFETICO:寺田倉庫G1-5F◇2024 S/Sシーズンのポイント(1)「OPEN, FASHION WEEK」のテーマの基、“解放”を意識したシーズンに。■8月28日「NEXT BRAND AWARD 2024」受賞式&オープニングセレモニーJFWO主催ブランド支援プログラムのフィジカル部門「JFW NEXT BRAND AWARD 2024」グランプリ受賞ブランド「KANAKO SAKAI」による、初のショー終了後にオープニングセレモニーおよび授賞式を開催しました。JFWO事務局長よりデザイナー、サカイ カナコへ記念品の授与が行われ、公式酒“獺祭”を手に公式スポンサー旭酒造株式会社代表取締役社長、桜井一宏氏による乾杯の発声とともにファッションウィークの幕開けを祝しました。左:「KANAKO SAKAI」デザイナーサカイカナコ/右:JFWO事務局長古茂田博(2)デザイナー支援■JFW NEXT BRAND AWARD 20242023 S/Sシーズンより発足したJFWOによるブランド支援プログラムのフィジカル部門「JFW NEXT BRAND AWARD 2024」グランプリ受賞ブランド「KANAKO SAKAI(カナコ サカイ)」が、8月28日(月)13:00~公式会場渋谷ヒカリエでランウェイショーを開催。「自由を纏う」というテーマを通して、ブランドの精神性、世界に対する姿勢を、ショー全体を通して表現しました。KANAKO SAKAI「NEXT BRAND AWARD 2024」受賞式&オープニングセレモニー本プログラムは、JFWOが背負うミッション「日本から世界に向けたデザイナーの創出」を通して、今後グローバルに ファッション業界で活躍が見込める新しい才能を 育成・支援していくことを主旨としており、次回3月開催の24AWシーズンに向けても年間を通して支援を継続していきます。JFW NEXT BRAND AWARD 2024審査員審査員向かって左から 読売新聞 東京本社 マリ・クレール事業室 マリ・クレール編集長 田居克人/株式会社INFASパブリケーションズ WWDJAPAN 記者 美濃島匡/毎日新聞社 学芸部 記者 平林由梨/『Chika Kisada』デザイナー 幾左田千佳/『SULVAM』デザイナー 藤田哲平/株式会社MATOIPUBLISHING “QUOTATION” エディター 関口究また、渋谷ヒカリエ8階CUBEでは8/28(月)~8/30(水)の3日間、「KANAKO SAKAI(カナコ サカイ)」および審査員特別賞に選出された「fluss(フルス:デザイナー児玉耀)」の特別展示「JFW NEXT BRAND AWARD 2024 エキシビション」を開催しました。fluss特別展示「JFW NEXT BRAND AWARD 2024 エキシビション」■「FASHION PRIZE OF TOKYO」2024受賞発表イベント世界で活躍するファッションデザイナーの輩出促進をはかる企画「FASHION PRIZE OF TOKYO」の今年度の受賞デザイナー発表イベントは、先に紹介した8/25(金)開催の“OPEN”ING PARTYにて開催されました。(主催:東京都ならびにJFWO)受賞ブランドに選出された同ブランドは、国際的知名度向上のため2024年1月(もしくは3月)と6月(もしくは10月)にパリでのショーイベントを開催致します。また、2024年3月開催予定のRakuten Fashion Week TOKYO 24 A/Wでも凱旋イベントの実施を予定しています。「FASHION PRIZE OF TOKYO」第6回受賞デザイナー MASU 後藤 愼平「FASHION PRIZE OF TOKYO」 第6回受賞デザイナーデザイナー:後藤 愼平 (SHINPEI GOTO)ブランド名:MASU(エムエーエスユー)「TOKYO FASHION AWARD 2024」第9回受賞デザイナー発表イベント東京を拠点とするファッションデザイナーが、世界をフィールドに飛躍・ビジネスを拡大するためのサポートを目的とした、東京都ならびにJFWO主催のファッションアワード「TOKYO FASHION AWARD」の第9回受賞デザイナー発表会が行われました。今後受賞ブランドへの支援として、来年度開催の本事業単独のパリでのショールーム「showroom.tokyo」でのビジネスマッチングや、2024年3月のRakuten Fashion Week TOKYO 2024 A/W公式会場にて凱旋イベント実施を予定しています。「TOKYO FASHION AWARD」第9回パリ・メンズ・ファッション・ウィーク時期支援デザイナー荒井 一帆/高林 司(FAF)具志堅 幸太(Kota Gushiken)小塚 信哉/梶浦 慎平(SHINYAKOZUKA)大月 壮士(SOSHIOTSUKI)・パリ・ウィメンズ・ファッション・ウィーク時期支援デザイナーアンナ・チョイ(HAENGNAE)砂川 卓也(mister it.)竹内 美彩(PHOTOCOPIEU)田中 大資(tanakadaisuke)「TOKYO FASHION AWARD」第9回受賞デザイナー発表写真前段左から、アンナ・チョイ(HAENGNAE)、砂川 卓也(mister it.)、竹内 美彩(PHOTOCOPIEU)、田中 大資(tanakadaisuke)写真後段左から、荒井 一帆(FAF)、高林 司(FAF)、具志堅 幸太(Kota Gushiken)、梶浦 慎平(SHINYAKOZUKA)、大月 壮士(SOSHIOTSUKI)(3)デジタル配信の強化■ライブ配信・YouTubeでの公開今24 SS シーズンも引き続き、公式WEBサイト( )で全参加ブランド発表の内容を告知、希望ブランドについてはフィジカル発表の様子をライブ配信しました。アーカイブ映像はすべて以下のYouTubeで公開しております。 ■デジタル施策「RUNWAY WATCHERS」および「MY RUNWAY」を実施今24 S/Sシーズンは、ファッション好きでオシャレなインフルエンサーがコレクションをグループで巡り、自身の視点でのショーの感想や高揚感をSNSを中心に発信する新施策「RUNWAY WATCHERS」を実施しました。統一感のあるスタイリングは会場でも注目され、ファッションウィークを華やかに盛り上げてくれました。また、ストリートフォトグラファーmitographがフィジカルの会場にてショーの雰囲気や来場者スナップを撮影する「MY RUNWAY」企画も先シーズンに引き続き実施。各コレクション会場での世界観や来場者SNAPなど、Rakuten FWTの公式SNSアカウントで公開しています。Instagram: RUNWAY WATCHERSMY RUNWAY■キービジュアルデジタルアート「AI PUBLIC ART」を実施今シーズンは、多くの方に楽しんでいただけるツールとして、キービジュアルの中の8頭身モデルになれる、解放的で誰もが楽しめる新しいファッション体験「AI PUBLIC ART」をシーズンLPや会期前イベント等で展開しました。生成された画像はSNSでのシェアが可能で、「AI PUBLIC ART」のギャラリーに投稿・参加も自由。公式会場にて二次元コードを記載したリーフレット配布やポスター設置なども行い、来場者の方々にも体験いただきました。AI PUBLIC ART2024 S/Sシーズンは、先シーズン同様にフィジカルでのショーも約7割まで増え、テーマとなっている「OPEN, FASHION WEEK」のもと、さらに「解放」を感じることが出来るファッションウィークとなりました。また、パンデミック以降初となる、一般の方も来場可能なパーティやイベントも多数開催され、この活気をさらに盛り上げていきたいと思っています。次回、「Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 A/W」の開催は2024年3月11日(月)から3月16日(土)となります。引き続き、Rakuten Fashion Week TOKYO にご注目・ご協力のほどお願い申し上げます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月06日「宙フェス TOKYO 2023@日本橋」が、2023年11月25日(土)と11月26日(日)の2日間、東京・日本橋の大屋根広場・福徳の森・仲通り・江戸桜通り地下歩道にて開催される。参加は無料だ。“星空&宇宙”テーマの野外イベント「宙フェス」「宙フェス」は、”星空&宇宙”をテーマとし、ファッション・サイエンス・アートなど、様々な宇宙の楽しみ方を提案するイベント。2023年で10周年を迎える今回は、第1回のテーマ「上を向いて遊ぼう!」を復活させ、多彩な宇宙の楽しみ方を集めたイベントを展開する。“星&宇宙”モチーフのアクセサリーや雑貨目玉となるのは、毎年人気の“星&宇宙”をモチーフとした雑貨マーケットだ。美しい宇宙をイメージしたピアスやネックレス、キーホルダーといったアクセサリー類に加え、ブックマークやスマホケースなどの雑貨類を多様なバリエーションで用意する。大屋根広場では「宙ステージ」や宙モチーフのスイーツも2023年は、日本橋「コレド室町テラス」1Fの大屋根広場にまでイベントエリアを拡大。大屋根広場では、星&宇宙がより身近に感じられるようなステージショーを開催する。日本テレビプロデュースのため、天気予報コーナーにてお馴染みのあのキャラクターにも出会えるかも。また、夜には天体望遠鏡で夜空を眺める星空観望会「スターパーティ」を実施。秋の夜風を感じながら、日本橋の空を満喫できる。期間中には、商業施設「コレド室町」とのコラボレーションによる”宙”モチーフのスイーツも展開される。星空クルーズ「宙舟(ソラフネ)」さらに、東京の夜景と星空を楽しめる“星空クルーズ”「宙舟(ソラフネ)」が今年も登場。東京夜景の名所として有名な永代橋をくぐり抜け、東京スカイツリーを望む贅沢なクルーズを、国立天文台スタッフなど星の専門家によるガイドと共に堪能することができる。人気クルーズのため、気になる人は早めのチェックをおすすめする。ワークショップやストリートパフォーマンスもこのほか、ストリートパフォーマンスやワークショップ体験ブースなども用意。多様な角度から、星空と宇宙の魅力に触れられるイベントとなっている。【詳細】「宙フェス TOKYO 2023@日本橋」開催日:2023年11月25日(土)・26日(日)開催場所:東京・日本橋(大屋根広場・福徳の森・仲通り・江戸桜通り地下歩道)入場料:無料■星空クルーズ「宙舟」乗船料:1名 1,800円※事前予約制※前売りチケットは10月28日(土)10:00~公式サイトにて販売開始
2023年09月04日「パンとエスプレッソと東京&TOKYO」が、2023年4月28日(金)より、丸の内・丸ビル地下1階にオープンする。「パンとエスプレッソと東京&TOKYO」が丸の内にオープン日本人だけでなく海外の方にも来てほしいとの想いから名付けられた「パンとエスプレッソと東京&TOKYO」は、ベーカリカフェ「パンとエスプレッソと(BREAD,ESPRESSO&)」の新店舗だ。店内は、ホワイトやシルバーを主体とした近未来的な内装に仕上げている。最大の特徴は、曜日ごとに“異なる種類のパンの専門店になる”というところ。月曜日にはベーグル、火曜日にはクロワッサンといったように、毎日違う店のように顔を変えるのがユニークだ。もちろんテイクアウトして、外で出来たてのパンを楽しむこともできる。中でも注目のメニューは、大粒の果物を挟んだ「フルーツサンド」だ。チョコレートや抹茶を練り込んだしっとり食感の食パン「ムー」と、ジューシーなフルーツのコンビネーションを存分に楽しむことができる。このほか、マスカルポーネ入りクリームを忍ばせた「ムードーナツ」、サーモンとクリームチーズを組みあわせた「クロワッサンサンド」、動物性原料を使わずに焼きあげた「V.クロワッサン」などがラインナップする。【詳細】パンとエスプレッソと東京&TOKYOオープン日:2023年4月28日(金)住所:東京都千代田区丸の内2-4-1 地下1階営業時間:9:00~21:00(売り切れ次第終了)定休日:不定休TEL:03-6206-3555メニュー:食パン、クロワッサン、ヴィーガンクロワッサン、サンドイッチ、デニッシュなど
2023年05月08日「パンとエスプレッソと東京&TOKYO」が、2023年4月28日(金)より、丸の内・丸ビル地下1階にオープンする。「パンとエスプレッソと東京&TOKYO」が丸の内にオープン日本人だけでなく海外の方にも来てほしいとの想いから名付けられた「パンとエスプレッソと東京&TOKYO」は、ベーカリカフェ「パンとエスプレッソと(BREAD,ESPRESSO&)」の新店舗だ。店内は、ホワイトやシルバーを主体とした近未来的な内装に仕上げている。最大の特徴は、曜日ごとに“異なる種類のパンの専門店になる”というところ。月曜日にはベーグル、火曜日にはクロワッサンといったように、毎日違う店のように顔を変えるのがユニークだ。もちろんテイクアウトして、外で出来たてのパンを楽しむこともできる。中でも注目のメニューは、大粒の果物を挟んだ「フルーツサンド」だ。チョコレートや抹茶を練り込んだしっとり食感の食パン「ムー」と、ジューシーなフルーツのコンビネーションを存分に楽しむことができる。このほか、マスカルポーネ入りクリームを忍ばせた「ムードーナツ」、サーモンとクリームチーズを組みあわせた「クロワッサンサンド」、動物性原料を使わずに焼きあげた「V.クロワッサン」などがラインナップする。【詳細】パンとエスプレッソと東京&TOKYOオープン日:2023年4月28日(金)住所:東京都千代田区丸の内2-4-1 地下1階営業時間:9:00~21:00(売り切れ次第終了)定休日:不定休TEL:03-6206-3555メニュー:食パン、クロワッサン、ヴィーガンクロワッサン、サンドイッチ、デニッシュなど
2023年05月01日大阪の街を巡りアートやデザインに出会う周遊型のエリアイベント「Osaka Art & Design 2023」を2023年5月31日(水)から6月13日(火)まで開催致します。阪急うめだ本店を擁する梅田エリアを中心に、中之島・天満橋・京町堀・本町・心斎橋の各エリアより20箇所33プログラムのギャラリーやショップが参加し、アートやデザインに触れ合う企画を展開しながら、大阪ならではの“感性の共鳴”を創出します。阪急うめだ本店では、ビョークの衣装や六本木アートナイトの名和晃平とのコラボレーションでも知られるデイジーバルーンのインスタレーションが1階のコンコースウィンドーと9階の祝祭広場に登場。また「Create from nature自然から生まれるデザインマーケット」と題し、現代建築の巨匠ノーマン・フォスターが新たにデザイナーとして参画したカリモクケースタディやイギリスのデザイナー、マックス・ラムがデザインするTAJIMI CUSTOM TILESのオブジェなど、五感を揺さぶるクリエイションの数々が並ぶイベントを開催します。Osaka Art & Design 2023のプロデュースは、日本最大規模のデザイン&アートフェスティバルDESIGNART TOKYOを運営するDESIGNART代表の青木昭夫が担当。会期中には、アンリアレイジを主宰する森永邦彦氏や建築家の永山祐子氏、スマイルズの遠山正道氏らを招いたトークイベントも企画しております。グランドテーマである「感性百景」は、アーティスト、デザイナーが内に秘めるクリエイティブの多様性、その人間味から醸し出される作品や展示の美しさを景色として見立てたもの。日本百景ならぬ関西ならではのアイデンティティで大阪、京都、神戸などの関西圏を中心に日本全国、世界からクリエイターが集結します。旅をするように作品や作家と新たに出会い、参加したすべての人の想像力を掻き立てる将来のパートナー(作品やクリエイター)を見つけだす機会となるでしょう。2025年大阪関西万博。この好機をとらえます。年に一度、梅田・大阪エリアの事業者が連携し、アートとデザインを通して、大阪のクリエイティブカルチャーを全国・世界に発信するイベントを継続開催し、世界に誇るクリエイティブシティ大阪を目指します。AboutOsaka Art & Design 2023名称:大阪アート&デザイン2023会期:2023年5月31日(水)~6月13日(火)エリア:梅田・中之島・天満橋・京町堀・本町・心斎橋参加ギャラリー・ショップ:20箇所33プログラムプロデュース:DESIGNART主催:大阪アート&デザイン2023実行委員会実行委員会メンバー:株式会社阪急阪神百貨店、阪急阪神不動産株式会社、一般社団法人梅田1丁目エリアマネジメント、大阪市協賛:八光自動車工業株式会社 / 八光エルアール株式会社Osaka Art & Design 2023公式サイトはこちら ConceptCulturescapes ー感性百景ーこれは、大阪の街を巡りながら、アートやデザインに出会う周遊型エリアイベント。大阪という土地を象徴する、ユーモアに富み、コミュニケーションを楽しむ、人間味あふれる感性。そこに、アートとデザインが掛け合わさり、新たなムーブメントが始まる。そんな大阪ならではの“共鳴”を創出するべく生まれたのが『Osaka Art & Design』。日々の暮らしに躍動感と彩りを与えてくれる作品との出会い。創造力を掻き立ててくれるクリエイティブなパートナーとの出会い。多彩な感性が広がり、つながることで、美しい風景と出会うように人生が豊かになっていく。大阪が持つパワーと、限りなく広がるアイデアで、世界に誇るクリエイティブシティ大阪を目指します。ProgramCreate from nature 自然から生まれるデザインマーケット会期:2023年5月31日(水)~6月12日(月)場所:阪急うめだ本店 9階 祝祭広場※催し最終日は午後6時終了Concept海、山、土、石、植物。そんな自然のエレメンツとクリエーターたちの感性が融合。そこから生まれるのは、自然と調和し、私たちの五感を揺さぶるクリエーションの数々。インテリア雑貨や家具、オブジェなど、暮らしに取り入れられるアーティスティックな写真を集めました。Programs(出展一覧)カリモクケーススタディ(ノーマン・フォスター)、西川茂、雨 / ame(亀井紀彦)※5月31日(水)~6月6日(火)まで出展、Ambientec、TOU、JICON 磁今(大治将典)、Artek、アットアロマ、COSONCO QS(倉本仁)、supernova / pirkamonrayke、TAJIMI CUSTOM TILES(マックス・ラム)、勝木杏吏 ※6月7日(水)~12日(月)まで 出展暮らしの石(武田清明)、MOTONOsaka Art & Design 2023 トークイベントOsaka Art & Design 2023の関連イベントとして、クロストークイベントを阪急うめだ本店9階祝祭広場にて開催します。(詳細は後日発表予定)5月31日(水)11:05-12:30遠山正道(smiles)龍崎翔子(株式会社水星 / HOTEL SHE)5月31日(水)14:30-16:00服部滋樹(graf代表)NOMA(モデル・アーティスト)6月10日(土)14:30-16:00森永邦彦(アンリアレイジ主宰)永山祐子(建築家)参加ギャラリー・ショップ阪急うめだ本店 1階 コンコースウィンドー・コトコトステージ11 / 3階 コトコトステージ31 / 7階 コトコトステージ71・コトコトステージ72・コンフォートQ・リビングフロア / 8階 「ADA LAB UMEDA」前レストスペース・GREEN AGE EDIT / 9階 祝祭広場 / 11階 コトコトステージ111、阪急メンズ大阪 3階 コンテンポラリーアートギャラリー / 1階 メインステージB・プロモーションスペース11、graf porch、TANYE Gallery、Ritzwell 大阪ショールーム、チグニッタスペース、アートアンドクラフト大阪オフィス&ショウルーム、howse / BuddyOptical、アルコストア、COTO MINO MICHI AT PARK SIDE STORE、ARTCOURT Gallery、カンディハウス大阪、トーヨーキッチンスタイル大阪ショールーム、TEZUKAYAMA GALLERY、ギャラリーソラリス、アクタス・心斎橋店、エスパス ルイ・ヴィトン大阪、アートエリアB1、1000000人のキャンドルナイト@OSAKACITY 茶屋町スロウデイ2023 / 大阪梅田ツインタワーズ・ノース 1階コンコース“GREEN SEED” / アートリエ梅田エリア中之島エリア京町堀エリア心斎橋エリアProfile出展アーティストDAISY BALLOON(デイジーバルーン)バルーンアーティストRie Hosokai(細貝里枝)とアートディレクター・グラフィックデザイナーのTakashi Kawada(河田孝志)からなるアーティストユニット。2008年の結成以来“感覚と質”をテーマに掲げ、バルーンで構成された数々の作品を制作。それらは繊細さが細部まで行き渡った建築物を思わせ、多くの人々を魅了している。展示場所:阪急うめだ本店 1階 コンコースウィンドー / 9階 祝祭広場プロデュース青木 昭夫 DESIGNART 代表1978年東京生まれ。クリエイティブディレクター。株式会社デザイナート代表取締役。2005年~2009年デザインイベントDesignTide Tokyoをディレクション。デザイナー、アーティスト、メーカー、メディア、ショップなどのネットワークを活かし、企業のブランディングや展覧会、商品開発の企画、プロデュースを行う。2017年、デザインとアートを横断するイベントDESIGNART TOKYOをプロデュース。6回目の開催となった2022年度は、参加企業・施設数92展示、参加アーティスト・デザイナー約300組、動員数のべ20万人を記録するまでに成長。今年も10月の開催に向けて様々なプロジェクトを進行中。Contact企画に関するお問い合わせ大阪アート&デザイン2023 実行委員会 info@osaka-artanddesign.com 阪急阪神不動産株式会社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月28日TOKYOチューリップローズの新作スイーツ「チューリップローズ フィナンシェ」が、2023年4月10日(月)よりTOKYOチューリップローズ全店で発売される。“チューリップ型”の新作フィナンシェTOKYOチューリップローズは、「銀のぶどう」や「ねんりん家(nenrinya)」などで知られるグレープストーンが展開するスイーツブランド。“フラワー型”のラングドシャの中に軽やかなクリームをインした看板スイーツ「チューリップローズ」などで人気を集めている。そんなTOKYOチューリップローズから、新作焼き菓子「チューリップローズ フィナンシェ」が登場。きつね色になるまで丁寧に焦がした発酵バターのコクと、厳選アーモンドの香ばしさが広がる、こだわりのフィナンシェとなっている。ひとくち頬張れば、しっとりとした口どけに、アーモンドの贅沢な香りと焦がしバターの風味がジュワっと広がる、至福の味わいを堪能できるはず。可愛らしい“チューリップ型”なので、自分へのご褒美にはもちろん、大切な人へのギフトにもおすすめだ。【詳細】TOKYOチューリップローズ「チューリップローズ フィナンシェ」発売日:2023年4月10日(月)価格:3個入 810円、6個入 1,512円取扱店舗:TOKYOチューリップローズ(西武池袋店、JR東京駅店、羽田空港第2ターミナル店、ジェイアール名古屋タカシマヤ店、阪急うめだ店)
2023年04月09日「Rakuten Fashion Week TOKYO(以下 Rakuten FWT) 2023 A/W」(主催:一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構、以下 JFWO)は、主会場の渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズを中心に3月13日(月)~3月18日(土)に開催し、期間中58ブランドによるショーやインスタレーションが実施されました。全58ブランド(55発表)のうち、42がフィジカル発表、16がデジタル発表、うち17の初参加ブランド、そして海外からは6地域からの参加がありました。今シーズンも、冠スポンサーである楽天グループ株式会社(以下「楽天」)が日本のファッションブランドを支援するプロジェクト「by R(バイアール)」を実施。Chika Kisada(チカ キサダ)、TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.(タカヒロミヤシタザソロイスト.)が参加し、大きな反響がありました。Chika Kisada(チカ キサダ) TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.(タカヒロミヤシタザソロイスト.)withコロナ時代となっていく今年、Rakuten Fashion Week TOKYO 2023 A/Wシーズンでは、パンデミックで培った「デジタルとフィジカルの融合」と「グローバルな発信力の強化」というニューフォーマットをベースに、さらなる発展のため新たなステージに向けて舵を切りました。その幕開けとしてオープニングセレモニーを開催。活気あふれるフィジカルな交流を感じていただきました。また、3月13日(月)からは政府の発表により、マスクの着用について個人に委ねられ、より一層の開放感を後押ししました。その他、3月11日(土)には、一般への発信を強化するために連携したTOKYO CREATIVE SALON(以下 TCS)と合同の前夜祭も開催し、会期前からも人の交流の復活や盛り上がりを感じるシーズンとなりました。【2023 A/Wシーズンのポイント】(1) 賑わいを取り戻したRakuten Fashion Week TOKYO 2023 A/W■3月13日(月) オープニングセレモニーコロナ禍での開催による閉塞感から脱却し、開放感とともに一層の東京のファッション・ウィークの存在を世界にアピール。2023 A/Wシーズンの会期初日、トップを飾るIRENISAのショー後、オープニングセレモニーを開催しました。公式酒「獺祭」による鏡開きの様子公式酒「獺祭」による鏡開きの様子:左より JFWO事務局長 古茂田博、『SULVAM』デザイナー 藤田哲平、旭酒造株式会社代表取締役社長 桜井一宏、JFWO理事長 三宅正彦、女優・タレント 長濱ねるコロナ禍の3シーズンSDGsレポーターとしてファッション・ウィークを盛り上げていただいた長濱ねるさんとともに、事務局長古茂田がホストとしてセレモニーを進行。IRENISAのデザイナーのコメントや、ショーに来場されたスペシャルゲスト、TFA審査員のニック・ウースターさん(左)、俳優の上杉柊平さん(中央)、女優・モデルの松井愛莉さん(右)がIRENISAのコレクションを着用して登壇。また、2015年第1回TFA受賞者の「SULVAM」デザイナー藤田哲平さんも応援にかけつけてくれました。TFA審査員のニック・ウースターさん(左)、俳優の上杉柊平さん(中央)、女優・モデルの松井愛莉さん(右)■3月11日(土) Re-Designing TOKYO Night Culture powered by Rakuten Fashion Week TOKYO × TOKYO CREATIVE SALONを開催ファッションとデザインの祭典「TOKYO CREATIVE SALON」(※1)と、最新の日本のクリエーションを世界へ発信する「Rakuten Fashion Week TOKYO」が、共に東京のファッションシーンを盛り上げるため連携することに先駆け、共催の招待制のオープニングレセプションを、Miyashita Park内ORにて実施。更にエントランスフリーにて、ENTER Shibuyaと不眠遊戯ライオンの2つのクラブを連動させた回遊型パーティーも同時開催されました。TOKYO CREATIVE SALON(※1) TOKYO CREATIVE SALON:地域や民間企業が連携して、ファッション、アート、音楽、フード、カルチャーなど、都内の複数エリアのイベントを一同に集結させた、プロジェクト型のクリエイティブイベント ■TOKYO CREATIVE SALON「TOKYO PEACE FASHION SHOW」との連携今シーズン、Rakuten FWTと「東京クリエイティブサロン2023」(以下 TCS)が一部連携し、2023AW参加ブランドの一部が、オンスケジュールにてTCS内の企画「TOKYO PEACE FASHION SHOW」(都内の様々な場所でランウェイショーを開催)のブランドとしてショーを実施しました。・HEAVEN TANUDIREDJA ANTWERP・KEISUKEYOSHIDA・MURRAL・docomo×RequaL≡・MEGMIURA WARDROBE・YOHEI OHNO(2) デザイナー支援■JFW NEXT BRAND AWARD 20232023 S/Sシーズンより発足したJFWOによるブランド支援プログラムのフィジカル部門「JFW NEXT BRAND AWARD 2023」グランプリ受賞ブランド「FETICO(フェティコ)」が、3月17日(金)11:00~公式会場渋谷ヒカリエでランウェイショーを開催しました。大胆で自由奔放、独自の雰囲気を持つ女性たちからインスピレーションを得たコレクションを発表しました。また、審査員特別賞に選出された「HAENGNAE(ヘンネ)」と「natsumiosawa(ナツミオオサワ)」は、2023 A/W COLLECTION EXHIBITIONを3月16日(木)~3月18日(土)の3日間、渋谷ヒカリエ 8 CUBEにて開催しました。FETICO(フェティコ)■デジタル部門「JFW DIGITAL GRAND PRIX」とデジタル発表ブランド今シーズン、本企画に参加意思のあるデジタル発表の14ブランドに対して、デジタル部門「JFW DIGITAL GRAND PRIX」を継続。グランプリは、審査員による作品・表現方法(芸術性)などに対する定性的評価、およびRakuten Fashion Week TOKYOオフィシャルYouTubeアカウント視聴回数(実施後一定期間における)によって選定し、4月中旬頃発表予定です。今企画を通してデジタル参加ブランドへの支援と、さらに注目が集まることを目的としています。■「FASHION PRIZE OF TOKYO 2023」および「TOKYO FASHION AWARD 2023」凱旋コレクション発表・FASHION PRIZE OF TOKYO 2023受賞デザイナー小泉智貴による「TOMO KOIZUMI/トモ コイズミ」3月17日(金) 14:30~公式会場表参道ヒルズB3F スペースオーにて、凱旋イベントとなるインスタレーションを開催しました。会場では、パリ、ミラノで発表を行ったTOMO KOIZUMIのコレクションピースが展示され、ミラノでのランウェイショーの映像を流しながら、今回あらたに用いた素材やディティールなどについてデザイナー自らが解説を行いました。正面には、過去のポップアップで使用した装飾をあしらったユニークな発想のコレクションピースのお披露目がありました。TOMO KOIZUMI(トモ コイズミ)・「TOKYO FASHION AWARD 2023」全8ブランドによるコレクション発表が、公式会場渋谷ヒカリエにて行われました。(3) デジタル配信の強化■ライブ配信・YouTubeでの公開今2023 A/Wシーズンも引き続き、公式WEBサイト( )で全参加ブランド発表の内容を告知、希望ブランドについてはフィジカル発表の様子をライブ配信しました。アーカイブ映像はすべて以下のYouTubeで公開しております。 ■シーズンキービジュアル「東京を纏う」を展開2023 A/Wシーズンは「東京を纏う」をコンセプトに、注目のモデル・源大を起用したキービジュアルを公開。世界が再びダイナミックに動き出す今、Rakuten FWTは狭義のファッションにとどまらず、東京の文化を代表する存在として“今の東京”をアピールしたいと考え、東京の風景を洋服のパターンに見立て、モデル・源大さんに重ね合わせました。その他「Fashion Week TOKYO」という名称自体を東京にある風景(東京タワー、中銀カプセルタワー、再開発を象徴する工事現場のカラーコーンなど。)一文字一文字をすべて東京の風景でデザインしたオリジナルタイポグラフィも展開しました。Rakuten FWT 2023 A/W JAPANESE VERSION(C)JFWORakuten FWT 2023 A/W タイポグラフィ(C)JFWO(4)「ファッションができるSDGs」企画■SDGsイベント「ZERO-TEX(R)が奏でるサステナブルストーリー」を開催JFWが22 S/Sシーズンより様々な施策を通して実施している「ファッションを通して出来るSDGs」について、23 A/Wシーズンは「ZERO-TEX(R)が奏でるサステナブルストーリー ~100年先も楽しめるファッション業界の構築~」を、3月16日(木)~3月18日(土)までの3日間、公式会場渋谷ヒカリエ8F 8/COURTにて開催しました。会場にはZERO-TEXのサステナブルストーリーに関するムービーやオブジェ、また「個性を尊重し、長く着用できる服」と題して、FIT(ニューヨーク州立ファッション工科大学)で学ぶ未来のデザイナー3名(池上智慧子(Chieko Ikegami)・池谷友里(Yuri Ikegaya)・古月梨紗(Risa Fugetsu)に、日本が誇る素材“ZERO-TEX(R)”の可能性を託し制作したコレクションが展示されました。また初日には、Rakuten FWT 2023 AWオフィシャルイベント「ファッション・ビジネスにおけるサステナビリティと教育」トークセッションを開催。スペシャルゲストにニューヨーク在住のデザイナー・サスティナビリティリサーチャーであるSho Konishiさんをお迎えし、NY、パリで学んだ“ファッション学”からの気づきや、チャレンジしたコンペティションでの体験談、これからのファッション業界においてのサスティナブルの在り方などを、FITで学ぶ学生3名×西川明秀さん(ZERO-TEX(R)開発者Yamagin inc. CEO)とともに語り合いました。Sho Konishiさん・FITで学ぶ学生3名・西川明秀さん(Yamagin inc. CEO)2023 A/Wシーズンはフィジカルでのショーも7割まで増え、参加ブランドのファンや関係者も待ち望んでいた様な、久しぶりに活気を感じることが出来るファッション・ウィークとなりました。今シーズンを皮切りに、パンデミックで培ったニューフォーマットをベースに、新たなステージに向けてさらに発展させていきます。実力ある新人の登竜門として、あと一歩で世界へと羽ばたく才能、世界に十分通用する実力、さまざまな力を国内外にしっかりと届けていきたいと思っています。次回、「Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/S」の開催は2023年8月28日(月)~9月2日(土)となります。引き続き、Rakuten Fashion Week TOKYOにご注目・ご協力のほどお願い申し上げます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月22日CHIKA KISADAは、「Rakuten Fashion Week TOKYO 2023 A/W」期間中の3月14日に2023年秋冬コレクションショーを開催しました。本ランウェイショーは、楽天主催の日本のファッションブランドを支援する「by R」(バイアール)プロジェクトの一環です。ショーにはバレエダンサー ⼆⼭治雄、チェリスト ⼤宮理⼈、バイオリニスト 調雅⼦、オペラ歌⼿ 新井理沙を迎え、舞台の世界観を表現しました。
2023年03月16日スイーツショップ「TOKYOチューリップローズ」から、期間限定のスイーツ「チューリップローズ ピスタチオ」をTOKYOチューリップローズ各店にて販売。「チューリップローズ」に期間限定ピスタチオフレーバーチューリップとローズを掛け合わせた看板スイーツ「チューリップローズ」をはじめとする、華やかなスイーツの数々を提案する「TOKYOチューリップローズ」。今回は2022年に登場し、人気を博した限定フレーバー「チューリップローズ ピスタチオ」が、待望の復活を果たす。ピスタチオ&ミルク香るクリームでグリーンカラーが美しいチューリップ型ラングドシャの中に、ピスタチオ&ミルク香るショコラクリームのローズを咲かせた。さらにクラッシュした香ばしいピスタチオをトッピングして、見た目にも華やかに仕上げている。ピスタチオグリーンの爽やかなパッケージパッケージは、ピスタチオグリーンを基調に、ホワイトのチューリップやローズを描いた上品なデザインでお目見え。自分へのご褒美にはもちろん、友人や家族へのちょっとしたギフトやホワイトデーのプレゼントにも喜ばれそうだ。チューリップ型のスペシャルボックスもまた、様々な種類の「チューリップローズ」を一度に楽しめるチューリップ型のスペシャルボックスも登場。春限定のピスタチオフレーバーをはじめ、甘酸っぱいベリーやコク深いキャラメルナッツ、フルーティーなマンゴーを詰め合わせている。【詳細】「チューリップローズ ピスタチオ」発売日:2023年2月23日(木・祝)~なくなり次第終了取扱店舗:TOKYOチューリップローズ(西武池袋店、JR東京駅店、羽田空港第2ターミナル店、ジェイアール名古屋タカシマヤ店、阪急うめだ店)、公式オンラインショップ「パクとモグ」、パクとモグスイーツショップ 楽天市場店※公式オンラインショップ「パクとモグ」とパクとモグスイーツショップ 楽天市場店では「チューリップローズ ピスタチオ 4個入」と「チューリップローズ 4個入 プレシャスボックス」のみの取り扱い価格:2個入 464円、4個入 864円■「チューリップローズ 4個入 プレシャスボックス」1,134円販売期間:2023年3月1日(水)~4月上旬頃※販売期間は在庫状況により前後する場合あり。
2023年03月09日一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構は、2023年3月13日(月)から3月18日(土)まで開催される「Rakuten Fashion Week TOKYO 2023 A/W(以下 Rakuten FWT 2023 A/W)」において、参加ブランドおよびショースケジュール、またキービジュアルを2023年2月14日(火)に公開いたしました。Rakuten FWT 2023 A/W 参加ブランド・ショースケジュールを発表2020 A/Wはコロナ感染症拡大の影響で中止となり、コロナ禍で実施された2021 S/Sシーズンからの開催では約2割から最大で約5割だったフィジカル発表も、今季には約7割まで復活し、コロナ禍前の状況に戻っている傾向が見られます。今23 A/Wシーズンは、全58ブランド(55コレクション発表)、フィジカル発表43ブランド/デジタル発表15ブランド、うち初参加17ブランド、海外からの参加6ブランド(2月14日時点)の参加が決定いたしました。本日ショースケジュールと併せて発表いたします。今季も渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズを主会場に、その他ブランド独自の会場等で開催予定です。<ショースケジュール> FWT 2023 A/W キービジュアルを公開2023 A/Wシーズンのキービジュアルコンセプトは、「東京を纏う」。世界が再びダイナミックに動き出す今、Rakuten FWTはどういう役割を果たすべきか。私たちは、狭義のファッションにとどまらず、東京の文化を代表する存在として、Rakuten FWTを通じて“今の東京”をアピールしたい/“東京そのものの磁力”を高めたいと考え、本コンセプトを開発しました。東京の風景を洋服のパターンに見立てて、世界の舞台で活躍する日本人モデル・源大さんに重ね合わせたビジュアル表現です。また、キービジュアルに合わせて、「Fashion Week TOKYO」という名称自体を東京にある風景でデザインしたオリジナルタイポグラフィも開発。東京のシンボル「東京タワー」、東京を代表する歴史的建造物の一つ「中銀カプセルタワー」、東京の活気「歌舞伎町一番街のアーチ」を始め、信号機やマンホール、再開発を象徴する工事現場のカラーコーンなど。一文字一文字をすべて東京の風景で形作っています。■フォトグラファー:鈴木 親(すずき ちかし)1972年生まれ。1998年渡仏。雑誌Purpleにて写真家としてのキャリアをスタート。国内外の雑誌から、ISSEY MIYAKE、TOGA、CEBIT、GUCCIのコマーシャルなどを手がける。主なグループ展:1998年 COLETTE(パリ/フランス)、2001年 MOCA(ロサンゼルス/アメリカ)、2001年 HENRY ART GALLERY(ワシントン/アメリカ)主な個展:2005年 TREESARESOSPECIAL(東京/日本)、2009年 G/PGALLERY(東京/日本)、2018、2019、2020年 KOSAKU KANECHIKA(東京/日本)作品集:2005年 『shapes of blooming』(TREESARESOSPECIAL)、2008年 『Driving with Rinko Kikuchi』(THE INTERNATIONAL)、2009年 『CITE』(G/PGALLERY、TREESARESOSPECIAL)、2014年 『SAKURA!』(LITTLE MORE)、2020年 『Shin Tokyo』(apb)■モデル:源大 (げんだい)2000年生まれ、東京出身。2021年、大学在学中にモデルとしてデビュー。Mame Kurogouchi、SUGARHILLなど日本の注目ブランドをはじめRAF SIMONSやACNE STUDIOSのショー、YSLのルック撮影などにも出演。現在は日本とパリの二拠点で活躍している。■その他スタッフCD(クリエイティブディレクター) :加我俊介CW(コピーライター) :有元沙矢香AD(アートディレクター) :柴谷麻以PJTPr(プロジェクトプロデューサー):矢花宏太/秋山駿/増野朱菜D(デザイナー):大渕寿徳/藤原力澄/兵頭美桜CP(クリエイティブプロデューサー) :鈴木夢乃Pr(プロデューサー) :目黒勇夢奈PH/CA/Dir(フォトグラファー/カメラマン/ディレクター):鈴木親Ret(レタッチャー):津金卓也Costume(衣装):山縣良和(writtenafterwards)STY(スタイリスト):山口翔太郎Make-up(メイク):DashED(エディター) :小清水諒Music(音楽):Cwondo■Rakuten Fashion Week TOKYO 2023 A/W会期: 2023年3月13日(月)~3月18日(土)会場: 渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズ、その他 各会場主催: 一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構(画像はプレスリリースより)【参考】※オフィシャルサイト
2023年02月17日一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構(理事長:三宅 正彦、所在地:東京都渋谷区)は、2023年3月13日(月)から3月18日(土)まで開催される「Rakuten Fashion Week TOKYO 2023 A/W(以下 Rakuten FWT 2023 A/W)」において、参加ブランドおよびショースケジュール、またキービジュアルを2023年2月14日(火)に公開いたしました。■Rakuten FWT 2023 A/W 参加ブランド・ショースケジュールを発表2020 A/Wはコロナ感染症拡大の影響で中止となり、コロナ禍で実施された2021 S/Sシーズンからの開催では約2割から最大で約5割だったフィジカル発表も、今季には約7割まで復活し、コロナ禍前の状況に戻っている傾向が見られます。今23 A/Wシーズンは、全58ブランド(55コレクション発表)、フィジカル発表43ブランド/デジタル発表15ブランド、うち初参加17ブランド、海外からの参加6ブランド(2月14日時点)の参加が決定いたしました。本日ショースケジュールと併せて発表いたします。今季も渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズを主会場に、その他ブランド独自の会場等で開催予定です。<ショースケジュール> ■Rakuten FWT 2023 A/W キービジュアルを公開2023 A/Wシーズンのキービジュアルコンセプトは、「東京を纏う」。世界が再びダイナミックに動き出す今、Rakuten FWTはどういう役割を果たすべきか。私たちは、狭義のファッションにとどまらず、東京の文化を代表する存在として、Rakuten FWTを通じて“今の東京”をアピールしたい/“東京そのものの磁力”を高めたいと考え、本コンセプトを開発しました。東京の風景を洋服のパターンに見立てて、世界の舞台で活躍する日本人モデル・源大さんに重ね合わせたビジュアル表現です。RakutenFWT 23A/W キービジュアル (C)JFWOまた、キービジュアルに合わせて、「Fashion Week TOKYO」という名称自体を東京にある風景でデザインしたオリジナルタイポグラフィも開発。東京のシンボル「東京タワー」、東京を代表する歴史的建造物の一つ「中銀カプセルタワー」、東京の活気「歌舞伎町一番街のアーチ」を始め、信号機やマンホール、再開発を象徴する工事現場のカラーコーンなど。一文字一文字をすべて東京の風景で形作っています。RakutenFWT 23A/W タイポグラフィー (C)JFWO■フォトグラファー:鈴木 親(すずき ちかし)1972年生まれ。1998年渡仏。雑誌Purpleにて写真家としてのキャリアをスタート。国内外の雑誌から、ISSEY MIYAKE、TOGA、CEBIT、GUCCIのコマーシャルなどを手がける。主なグループ展:1998年 COLETTE(パリ/フランス)、2001年 MOCA(ロサンゼルス/アメリカ)、2001年 HENRY ART GALLERY(ワシントン/アメリカ)主な個展 :2005年 TREESARESOSPECIAL(東京/日本)、2009年 G/PGALLERY(東京/日本)、2018、2019、2020年 KOSAKU KANECHIKA(東京/日本)作品集 :2005年 『shapes of blooming』(TREESARESOSPECIAL)、2008年 『Driving with Rinko Kikuchi』(THE INTERNATIONAL)、2009年 『CITE』(G/PGALLERY、TREESARESOSPECIAL)、2014年 『SAKURA!』(LITTLE MORE)、2020年 『Shin Tokyo』(apb)■モデル:源大 (げんだい)2000年生まれ、東京出身。2021年、大学在学中にモデルとしてデビュー。Mame Kurogouchi、SUGARHILLなど日本の注目ブランドをはじめRAF SIMONSやACNE STUDIOSのショー、YSLのルック撮影などにも出演。現在は日本とパリの二拠点で活躍している。■その他スタッフCD(クリエイティブディレクター) :加我俊介CW(コピーライター) :有元沙矢香AD(アートディレクター) :柴谷麻以PJTPr(プロジェクトプロデューサー):矢花宏太/秋山駿/増野朱菜D(デザイナー) :大渕寿徳/藤原力澄/兵頭美桜CP(クリエイティブプロデューサー) :鈴木夢乃Pr(プロデューサー) :目黒勇夢奈PH/CA/Dir(フォトグラファー/カメラマン/ディレクター):鈴木親Ret(レタッチャー) :津金卓也Costume(衣装) :山縣良和(writtenafterwards)STY(スタイリスト) :山口翔太郎Make-up(メイク) :DashED(エディター) :小清水諒Music(音楽) :Cwondo■Rakuten Fashion Week TOKYO 2023 A/W会期 : 2023年3月13日(月)~3月18日(土)会場 : 渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズ、その他 各会場主催 : 一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構オフィシャルサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月15日ロエベ(LOEWE)から、限定バッグコレクション「TOKYO 1973」と2023年の干支「卯(うさぎ)」になぞらえたカプセルコレクションが登場。「TOKYO 1973」は、2023年1月5日(木)より東京・日本橋三越本店などで先行販売され、1月12日(木)より全国展開。卯年カプセルコレクションは1月5日(木)より販売される。50周年限定バッグ「TOKYO 1973」「TOKYO 1973」は、2023年にロエベが日本展開50周年を迎えることを記念した限定バッグコレクション。各バッグには、ロエベが日本一号店をオープンした年号「1973」を刻んだジャカードストラップが付属する。ラインナップするのは、パズルスモール、ハンモックコンパクト、アマソナ23の3種。カラーは、パズルスモールとハンモックコンパクトはオニキスブルーとアッシュグレーの2色、アマソナ23はアッシュグレーの1色を取り揃える。2023年干支「卯」モチーフのアイテム2023年の干支になぞらえた卯年カプセルコレクションでは、“うさぎ”モチーフのバッグやウェアを展開。中でも注目したいのは、ナッパレザーやシアリングでうさぎを表現したバニーバッグだ。また、ハンモックナゲットやポケットバッグ、バスケット、チャームといった定番アイテムにもうさぎのモチーフが登場するほか、うさぎとロエベのロゴを落とし込んだTシャツやスウェットシャツも展開される。日本橋三越本店でロエベ展なお、日本橋三越本店では、2023年1月5日(木)から1月17日(火)までロエベの日本展開50周年を記念した特別展としてロエベ展「日本展開50周年:パセオ 継承、そして未来」を開催。会場では、2023年春夏コレクションで発表された新作バッグ「パセオ」を糸口にロエベの歴史をたどる。【詳細】■限定バッグコレクション「TOKYO 1973」発売日:2023年1月12日(木)取扱店舗:全国のロエベストア※日本橋三越本店・オンラインストアでは2023年1月5日(木)~先行販売を実施。■卯年カプセルコレクション発売日:2023年1月5日(木)取扱店舗:全国のロエベストア、オンラインストア■ロエベ展「日本展開50周年:パセオ 継承、そして未来」期間:2023年1月5日(木)~1月17日(火)場所:日本橋三越本店 本館1階 ステージ・中央ホール住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1【問い合わせ先】ロエベ ジャパン クライアントサービスTEL:03-6215-6116
2023年01月08日これからの人生や結婚について、ゲスト(理想の夫婦として定評のある藤本美貴さん他)や専門家の話を聞きながら楽しく考えていただく体験型・参加型のイベント「TOKYO結婚おうえんフェスタ」を11月26日(土)に恵比寿ガーデンプレイスにて開催します。明るい雰囲気の中で、結婚について知って、学んで、体験して、ためになる企画が盛りだくさん。プロのカメラマンによるプロフィール写真撮影や、結婚に前向きになれるセミナーも。結婚に関心のある方、結婚を応援したい方、ぜひご参加ください。TOKYO結婚おうえんフェスタ【イベント概要】[開催日] 令和4年11月26日(土) 12:00~18:00[会場] 恵比寿ガーデンプレイス 恵比寿ガーデンルーム/シャトー広場[参加費] 無料[内容] シャトー広場・知事挨拶(13:00頃~)・オープニングイベント(13:00頃~)藤本美貴さん、駆け抜けて軽トラさん・トークショー(1)(15:00~)藤本美貴さん、天野馨南子さん、森川友義さん・トークショー(2)(16:50~)駆け抜けて軽トラさん、天野馨南子さん、森川友義さん■参加・体験型企画<出展ブース>・自分の魅力を再発見するヘアメイクのご紹介や、骨格診断によるファッションアドバイスなどが体験できるブースなどを出展!東京都の施策もご紹介。<結婚おうえんMESSAGEボード>・あなたにぴったりの結婚おうえんメッセージをプレゼント。みんなでめくって、最後に何が出てくるかはお楽しみ。<結婚おうえんフォトサービス>・何かと役立つあなたのプロフィール写真を、特別にプロのカメラマンが撮影。【当日整理券配布】■出演者・藤本美貴さん(タレント)藤本美貴さん2002年、1stシングル「会えない長い日曜日」でソロデビュー。現在3児のママタレントとしても活躍。第9回ベストマザー賞2016「芸能部門」受賞、パートナーオブザイヤー2018受賞。・駆け抜けて軽トラさん(お笑い芸人)駆け抜けて軽トラさん2017年結成、肉食系女子・餅田コシヒカリと、キレのあるセンス系・小野島徹の男女コンビ。・天野馨南子さん(ニッセイ基礎研究所人口動態シニアリサーチャー)天野馨南子さん専門分野は少子化対策・少子化に関する社会の諸問題。結婚関連の著書も多数。・森川友義さん(早稲田大学 国際教養学部教授)森川友義さん政治学博士(Ph.D)、国連専門機関職員、外資系銀行勤務を経て現職。結婚関連の著書も多数。【セミナー詳細】■恵比寿ガーデンルーム(事前申込制)<セミナー>誰もが持っている恋愛・結婚に対する漠然とした不安。専門家による明るくて、斬新な切り口のアドバイスで、「目からうろこ」のセミナーをやります。結婚を含む将来について前向きに考えてみませんか。・14:00~14:40 森川友義さん<講演テーマ>デートに誘う方法10箇条~恋愛をスムーズに行う方法~・15:50~16:30 天野馨南子さん<講演テーマ>データで打破!あなたの結婚に対する不安、解消します!セミナーお申込みは、結婚支援ポータルサイト「TOKYOふたりSTORY」イベント特設サイトから 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月18日ママイラストレーターのきびのあやとら(@ayatra_illust.design)さん。ダイエットや美容などアラフォーならではの課題を解決するために奔走するマンガを紹介します。今更だけれど、オートミールにハマったというきびのさん。以前試してみたときは、あまりおいしいと思えなかったようで……。★関連記事:「忘れると整いレベルが半減」サウナルーティンに欠かせないもの #キレイな40代になりたい 25一時期ダイエット界隈で注目されるようになり、今やダイエッターの定番とも言える「オートミール」。たんぱく質やミネラルなど、栄養のバランスが良いと評判なので、私も何度かダイエットに取り入れようとしたのですが……。パンケーキやクッキーなどを作ってみても、あまりおいしいと思えず、ほとんど使わないまま戸棚に入りっぱなしになっていました。昨年あたり「オートミールの米化」がプチブームになったとき、まず思ったのが「絶対ないわー」ということ。万年ダイエッターで、常に痩せたいと願う私ですが「代用品でおなかを満たすなんて、むなしいことはやりたくない!」と言う謎のプライド(?)のようなものがあり。また、そのころの私は断食ダイエットをやめて、お米をしっかり食べながら痩せるダイエットを始めたばかり。お米のおいしさに目覚めていたため、「こんなにおいしいお米の代用品がこの世にあるわけない!!」と全力でオートミールの米化を否定していたのです。「お米が食べられるなら、私太ってもいい!!」とさえ思っていたのですが、さすがに太り過ぎたし、もう毎食はお米を食べなくてもいいかなと思ったのがつい先月のこと。あまり気は進まないけれど、これ以上太りたくないしやってみるか……と、ついに「米化」をしてみたのです。するとびっくり。「え?? おいしい?? めっちゃお米じゃん!!!」白米というより玄米や雑穀ごはんみたいで、もちもち&プチプチした食感がたまらない!個人的にはお米以上に食べ応えがあって、適切な量とされる30g〜50gでも十分おなかが満たされます。これはたしかにダイエットに効果的だと感じました。たまたま家にあったのが、ロールドオーツという無加工に近いタイプで、〝中級者向け〟らしいのですが、これが私の好みにドンピシャ。そのまま食べても、丼物やカレーにしても、お米とはまた違う新しい食感と風味で楽しませてくれる底なしのポテンシャル。完全なる食わず嫌いを反省!米化とか代用品とかどうでもいい! とにかくおいしければ何でもいいんだ! と、その瞬間脳内でオートミールの海にダイブしていました。そして今やすっかり深みにハマり、日々おいしい食べ方を探しています。最近のお気に入りは、SNSで教えてもらった「オートミール茶漬け」。オートミール30gに市販のお茶漬けの素をかけて、お湯150mlを入れてふやかせば完成(濃さはお好みで調整してください)。忙しい朝でも手軽に作れるし、めちゃくちゃおいしい! 最近寒くなってきたので毎朝食べています。白米もたまに食べますが、3食のうち2食はオートミールが主食になっています。そのおかげかはわかりませんが、数カ月ピクリとも動かなかった体重が、気付けば1kg減っていました。オートミールに含まれる食物繊維で、お通じが改善したのもあると思います。本当にオートミール、素晴らしい!! これからも毎日続けたいと思います。★1話から読む:「年を重ねるほどわからない」真の化粧下手なアラフォー、初のメイクレッスンへ! #キレイな40代になりたい 1★人気マンガ作品が無料で読める!40代、50代向けのマンガ作品を毎日大量配信中♪ 無料でザクザク読めちゃいます!著者/きびのあやとら(42歳)不妊治療の末、高齢出産したママイラストレーター。年を重ねるほど美しく活動的になれるように、リバウンドからのリダイエットや美容健康、趣味のベリーダンスのことなどを漫画にしてsnsで発信中。Instagram:@ayatra_illust.design
2022年11月11日近鉄不動産株式会社(本社:大阪市天王寺区/取締役社長:倉橋孝壽)が経営するゴルフ場、伊賀ゴルフコース(三重県伊賀市)において、「ハロウィンWEEK2022」を2022年10月25日(火)から10月31日(月)まで開催いたします。昨年、1日限定で開催しご好評いただいた「ハロウィンGOLF」をパワーアップし、1週間のイベントといたします。ハロウィンWEEK期間中は来場者全員にハロウィンオリジナルマスクをプレゼントいたします。またクラブハウス・レストランをはじめ、ピンフラッグやティーマークなどコース内もハロウィン仕様となり、ラウンド中もいつもと一味違ったゴルフをご体感いただけます。さらに10月30日(日)・31日(月)は「仮装DEゴルフデー」として、お好きな仮装とゴルフを一緒にお楽しみいただけます。また、特製ハロウィンボールを全来場者にプレゼントし、30日(日)限定で抽選会の実施や昼食時にハロウィンメニューをご提供いたします。伊賀ゴルフコースではさまざまなお客様にゴルフを知っていただき、新たなゴルフの楽しみ方を提案していきたいと考えています。今後もイベントなどを開催し、普段ゴルフになじみのないお客様にもご来場いただけるよう取り組んでまいります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月04日「Rakuten Fashion Week TOKYO(以下 Rakuten FWT)2023 S/S」(主催:一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構 以下 JFWO)は、主会場の渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズを中心に2022年8月29日(月)~9月3日(土)に開催し、期間中49ブランドによるショーやインスタレーションが実施されました。今季も引き続きコロナ禍での開催となりましたが、全49の発表のうち、27がフィジカル発表、22がデジタル発表、うち15の初参加ブランド、そして海外からは4地域からの参加がありました。今シーズンも、冠スポンサーであるRakuten Fashionが日本のファッションブランドを支援するプログラム「by R(バイアール)」を実施。yoshiokubo(ヨシオクボ)、ANREALAGE(アンリアレイジ)が参加し、大きな反響がありました。yoshiokubo(ヨシオクボ)/ANREALAGE(アンリアレイジ)また今シーズン、はじめてJFWOとして、次世代ブランドを支援するプログラムを設立し、フィジカル部門「JFW NEXT BRAND AWARD」受賞ブランド「FETICO(フェティコ)」によるオープニングショーと授賞式からスタート。会期のはじまりに相応しい、華やかでかつ“ファッション”の力強さを感じる開幕となりました。また、参加ブランドをはじめ、関わるすべての方々にも様々な規制をお願いしながら、継続的な感染症対策の強化のもと6日間にわたる祭典は無事終了いたしました。改めてこの場をお借りして、御礼申し上げます。【2023 S/Sシーズン のポイント】(1) デザイナー支援プログラムの拡充による新しい表現方法・話題性のアップ■JFW NEXT BRAND AWARD2023 S/Sシーズンより発足したJFWOによるブランド支援プログラムのフィジカル部門「JFW NEXT BRAND AWARD 2023」グランプリ受賞ブランド「FETICO」初のショーが、公式会場ヒカリエで行われ、オープニングを飾りました。「JFW NEXT BRAND AWARD 2023」グランプリ受賞ブランド「FETICO」ショー終了後は授賞式が行われ、JFWO事務局長より記念品の授与されました。今アワードは年間を通してのサポートの為、次回3月開催の23AWシーズンに向けても支援を継続していきます。引き続きご注目ください。初日に審査員のみなさまが訪問している様子。また、「JFW NEXT BRAND AWARD 2023」の審査員特別賞に選出された「HAENGNAE(ヘンネ)」と「natsumiosawa(ナツミオオサワ)」も公式会場渋谷ヒカリエCUBEにて会期初日8/29(月)~8月31日(水)の3日間展示を行いました。※初日に審査員のみなさまが訪問している様子。■デジタル部門「JFW DIGITAL GRAND PRIX」とデジタル発表ブランド同じく今シーズンよりJFWによるブランド支援プログラムのデジタル部門「JFW DIGITAL GRAND PRIX」をスタート。グランプリは、審査員による作品・表現方法(芸術性)などに対する定性的評価、およびRakuten Fashion Week TOKYOオフィシャルYouTubeアカウント視聴回数(実施後一定期間における)によって選定し、9月中旬発表予定です。今企画を通してデジタル参加ブランドへの支援と、さらに注目が集まることを目的としています。■文化庁(日本博主催・共催型プロジェクト)昨年に引き続き、Rakuten FWT 2023 S/Sの会期中に、国が推進する「日本博」の一環として、文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会、JFWO主催による以下の3ブランドのプログラムを実施しました。M A S U /エムエーエスユー WATARU TOMINAGA./ワタル トミナガ kudossoduk/クードススドークM A S U/エムエーエスユー(9/1 16:00~)WATARU TOMINAGA./ワタル トミナガ(9/2 16:00~)kudos/soduk/クードス/スドーク(9/3 16:00~)(2) デジタル配信の強化■ライブ配信・YouTubeでの公開公式WEBサイト( )で全参加ブランド発表の内容を告知、希望ブランドについてはフィジカル発表の様子をライブ配信しました。アーカイブ映像はすべて以下のYouTubeで公開しております。 ■デジタル発表ブランドコロナ禍で培ってきた「デジタルとフィジカルの融合」としてのデジタルプラットフォームから、2023 S/Sシーズンは、デジタル発表22ブランドの配信を行いました。国内外へ広く発信することが出来、シーズン毎に表現方法が進化するデジタル発表映像も、上記で紹介している公式YouTubeにてご覧いただけます。■向井太一氏書き下ろしの初のオリジナルテーマソングにのせたシーズンムービーを制作Rakuten FWT初となるオリジナルシーズンテーマソング「Fun!」がアーティスト向井太一氏の書き下ろしにより実現。S/Sシーズンらしい爽やかでポップな楽曲に仕上がりました。その楽曲にあわせて独自の世界観をコラージュ作家の五反田和樹氏によるオリジナル動画として制作。ムービーの一場面のイラストをメインビジュアルとして渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズの公式会場を中心に、広く国内外に向けてRakuten FWT を発信しました。(C)JFWOシーズンプロモーションムービー Music「Fun!」向井太一(Lyric向井太一/MUSIC向井太一、CELSIOR COUPE / Arrange高橋海)Collage, Animation 五反田和樹会期中ショー会場に訪れた向井氏会期中ショー会場に訪れた向井氏■ DIGITAL VOICEの継続会期中にSNSで盛り上がりを拡散する「DIGITAL VOICE」を継続。ファッションジャーナリスト、エディター、バイヤー等がコレクションの見所、注目アイテムについてコメントする「DIGITAL VOICE RECOMMENDATION 」や、国内外で活躍するインフルエンサー、モデル達が参加ブランドの服を着用し登場する「DIGITAL VOICE SNAP」を各ブランドのコレクション発表前のタイミングで実施するなど、イベントを盛り上げるべくSNSを活用した施策を行いました。DIGITAL VOICE RECOMMENDATION / SNAP■2022 A/W オフィシャルパートナーによる支援企画・CONVERSEが参加デザイナーのシューズを支援会期中に、Rakuten FWTオフィシャルパートナーであるCONVERSE JAPAN CO.,LTD.とCONVERSEが、初参加のgenzaiのショーに、ブランドの代表的な定番モデル「ALL STAR(R)」のシューズ提供を行いました。シューズ使用デザイナーgenzai 8月31日(水)17:00~ショーでの着用シーン■「FASHION PRIZE OF TOKYO 2023」および「TOKYO FASHION AWARD 2023」の受賞デザイナーを発表国内外で知名度のある東京のファッションデザイナーのさらなる輩出促進をはかるファッションプライズ企画「FASHION PRIZE OF TOKYO」、および東京を拠点とするファッションデザイナーの世界への飛躍・ビジネスを拡大のサポートを目的としたファッションアワード「TOKYO FASHION AWARD」の受賞デザイナーが、Rakuten FWT 2023 S/Sの会期最終日に発表されました。(主催:東京都ならびに一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構(JFWO))「FASHION PRIZE OF TOKYO」 第5回受賞デザイナーデザイナー:小泉 智貴 ブランド名:TOMO KOIZUMI第5回受賞デザイナー:小泉 智貴氏「TOKYO FASHION AWARD」第8回パリ・メンズ・ファッション・ウィーク時期支援デザイナー小林祐/安倍悠治(IRENISA)KHOKI デザインチーム(KHOKI)タナカサヨリ/クボシタアキラ(TANAKA)ビアンカ/ヤシゲユウト(TENDER PERSON)「TOKYO FASHION AWARD」第8回パリ・ウィメンズ・ファッション・ウィーク時期支援デザイナー青木明子(AKIKOAOKI)舟山瑛美(FETICO)岡ゆみか(INSCRIRE)ヴィヴィアーノスー(VIVIANO)「TOKYO FASHION AWARD 2023」第8回受賞デザイナー「TOKYO FASHION AWARD 2023」第8回受賞デザイナー写真上段左から、安倍悠治(IRENISA)、小林祐(IRENISA)、KHOKI デザインチームから小澤秀一(KHOKI)、タナカ サヨリ(TANAKA)、クボシタアキラ(TANAKA)、ビアンカ(TENDERPERSON)、ヤシゲ ユウト(TENDER PERSON)写真下段左から、青木明子(AKIKOAOKI)、舟山瑛美(FETICO)、岡ゆみか(INSCRIRE)、ヴィヴィアーノスー(VIVIANO)(3) 「ファッションができるSDGs」コンテンツがさらに充実■今シーズンもSDGsレポーターとして長濱ねるさんが登場Rakuten FWT 2023 S/Sシーズンオリジナル公式エコバッグを2年ぶりに制作引き続き今季も“SDGsレポーター”として長濱ねるさんが参画。今シーズンは、はじめてRakuten FWT 2023 S/Sシーズンの公式エコバッグのデザインにも挑戦。あわせてレポーターとしての取材はもちろん、各種ショーの視察を通じてファッション・ウィークを盛り上げていただきました。長濱ねるさんが2022 A/Wシーズンでインタビューや展示会にも訪問した、繊維素材の最先端の素材・生地の加工技術力をもつ小松マテーレ協力の元、同社が展開する衛生商品の端切れを活用した3サイズ4色展開の公式エコバッグを、長濱ねるさんデザインで制作しました。こちらのバッグは公式会場や各関連イベント、またRakuten FWT公式SNSアカウント(Instagram/Twitter)でのプレゼントキャンペーン等で配布しました。Rakuten FWT 2023 SSシーズンの公式エコバッグ/“SDGsレポーター”長濱ねるさん■サステナブル素材をベースとするコレクションをHIDESIGN、BASICKSがRakuten FWT初参加・初のファッションショーで発表しました。HIDESIGN (ハイドサイン) 8/30 15:00~BASICKS (ベイシックス) 9/1 17:30~HIDESIGN(ハイドサイン)/BASICKS(ベイシックス)■「DAIWA」が漁網によるアップサイクルプロジェクト第2弾を実施フィッシングブランドのDAIWAが先シーズンより始動した廃棄漁網のアップサイクルプロジェクトの第2弾として、ファッション専門教育機関「文化学園」および国立総合芸術大学「東京藝術大学」と連携して行う『BE EARTH-FRIENDLY』-漁網アップサイクル産学連携プロジェクト-を実施。使われなくなった漁網をアップサイクルし文化学園の学生がファッションアイテムを制作。会期中の9/1には受賞作品発表会が開催されました。9/3(土)まで、東京藝術大学の学生によって構成された公式会場渋谷ヒカリエ COURTの空間で展示を行った他、1位のアイテムは商品化しD-VEC TOKYO EXCLUSIVEにて販売。2位・3位となったアイテムは展示期間終了後もDAIWA Apparel Showroomにて展示することになっています。受賞者審査員(向かって左より):WWD ジャパン編集統括・サステナビリティーディレクター 向千鶴氏/JFW事務局長 古茂田博氏/D-VEC クリエイティブディレクターTSUTSU STUDIO 佐々木勉氏/トラウデン直美氏/グローブライド株式会社 執行役員 フィッシング営業本部 アパレルマーケティング部長 小林謙一氏受賞した作品と受賞者のみなさま/展示会に訪問、SDGsレポーターの長濱ねるさん左:受賞した作品と受賞者のみなさん右:展示会に訪問し、話を聞くSDGsレポーターの長濱ねるさん(4) 海外4つの地域からの参加海外からは、初参加となるLEVER COUTURE(ウクライナ)やAFROMATIC TOKYO(アフリカ)、そしてPH MODE x TYO by MFF(ピーエッチ モード トーキョー バイ エムエフエフ/フィリピン)がフィジカルで参加。また、 Seivson(セイヴソン/台湾)や(A)crypsis(R)(エイ・クライプシス/台湾)もデジタル発表で参加するなど、4つの地域からの参加となりました。「AFROMATIC TOKYO/アフロマティック トーキョー」 「 LEVER COUTURE/レバークチュール」 Seivson/セイヴソン「PH MODE x TYO by MFF/ピーエッチモードトーキョーバイエムエフエフ」 (A)crypsis/エイ・クライプシス(5) 海外メディアへの情報と素材提供&海外ゲスト誘致引き続き、コロナ禍において来日できない海外メディア(「VOGUE US」「VOGUE ITALY」「BoF」「THE WALL STREET JOURNAL」「CNN style」「Fashion Week Online(R)」等)に対し、英語で日々の速報や画像素材提供を行い、世界に向けての発信強化を継続的に行っています。また、今季は2020 S/Sシーズン以来、約3年ぶりに、TOKYO FASHION AWARDの海外審査員NICK WOOSTER氏が来日しました。TOKYO FASHION AWARDノミネートブランドの視察はもちろん、その他、ショーの観覧や展示会に意欲的に訪問しました。TOKYO FAHION AWARD 海外審査員 NICK WOOSTER氏(6) 一般が楽しめるファッション・ウィークとしての関連イベント■「FUDGE(ファッジ)20周年ギャラリー」開催今年20周年を迎えるファッション誌「FUDGE」のビジュアルを振り返るギャラリー企画を公式会場ヒカリエCUBEで開催。オリジナルパネルの設置やプレゼントがもらえるInstagramキャンペーン、会場限定のデジタルマガジン公開などの楽しいコンテンツとなりました。「FUDGE(ファッジ)20周年ギャラリー」開催■BMW M 50TH ANNIVERSARY EXHIBITIONBMWがMの50周年を記念してイベントを開催。Mとファッションが融合したランウェイショーやパーティー、展示体験イベントなど様々なアクティビティで六本木ヒルズをジャックしました。初日のファッションショーには、Rakuten FWTからRAINMAKER、CINOH、YOHEI OHNOが衣装協力を行いました。BMW M 50TH ANNIVERSARY EXHIBITION(7) コロナ禍の生活様式にマッチした非接触型招待客・来場者管理システム「WeCALL」の導入をはじめ、さらなるコロナ対策を強化前回に引き続き、Rakuten FWT独自の「新型コロナ感染予防対策マニュアル」の指導、検温・消毒・マスク着用の徹底、公式会場における二酸化炭素濃度検出装置(協力:旭化成株式会社)設置、スタッフへの毎日抗原検査を実施しました。さらに今シーズンは経産省協力の元、非接触型招待客・来場者管理システムとして、株式会社GENEROSITYが提供するデジタルインビテーションサービス「WeCALL」を公式会場等に導入しました。ショーの事前参加登録から、二次元バーコードを読み取るだけでチェックイン可能な来場管理までをLINE上で行うことができ、またデジタルの特性を活かして、ショー前後のコミュニケーションやコンテンツの連動も可能となりました。非接触型招待客・来場者管理システム「WeCALL」の導入あらたなJFWによる支援プログラム「JFW NEXT BRAND AWARD」をはじめ、受賞式や受賞デザイナー発表会、初のランウェイショー参加ブランド、またデジタル部門のグランプリを決める「JFW DIGITAL GRAND PRIX」のスタートなど、デザイナーの向上心や意欲と、来場者や視聴者からも熱量を感じるシーズンとなりました。参加ブランドのコレクション発表はもちろん、ファッションに関する多様なコンテンツを通じて、少しでも多くの方に「ファッションの魅力」を伝えられたら幸いです。次回、「Rakuten Fashion Week TOKYO 2023 A/W」の開催は2023年3月13日(月)~3月18日(土)となります。引き続き、Rakuten Fashion Week TOKYOにご注目・ご協力のほどお願い申し上げます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月06日TOKYOチューリップローズの新作スイーツ「チューリップローズ レモン」が、2022年7月1日(金)より夏季限定でTOKYOチューリップローズ全店で発売される。“フラワー型”焼菓子「チューリップローズ」に新作TOKYOチューリップローズは、「銀のぶどう」や「ねんりん家」などで知られるグレープストーンが展開するスイーツブランド。看板メニューの「チューリップローズ」は、“花”を象った愛らしいビジュアルの焼菓子だ。そんな「チューリップローズ」に、新作「チューリップローズ レモン」が夏限定で仲間入り。キュンと甘酸っぱいレモンを主役にした、爽やかなフレーバーだ。地中海レモンの“甘酸っぱ”フレーバー輝く太陽をイメージした“太陽色”のチューリップラングドシャに、地中海レモン香るジューシーなショコラクリームをプラス。口に入れると地中海レモンの香りがふわっと広がり、甘酸っぱい味わいを存分に楽しめるはずだ。またパッケージは、「チューリップローズ レモン」のためにデザインした“レモンイエロー”の特別なデザインで。黄色いチューリップやローズのイラストをあしらった華やかな仕上がりで、手土産にもぴったりだ。【詳細】TOKYOチューリップローズ「チューリップローズ レモン」発売日:2022年7月1日(金)夏季限定価格:2個入 421円、4個入 810円、6個入 1,188円取扱店舗:TOKYOチューリップローズ(西武池袋店、JR東京駅店、羽田空港第2ターミナル店、ジェイアール名古屋タカシマヤ店、阪急うめだ店)
2022年06月26日「Rakuten Fashion Week TOKYO(以下、Rakuten FWT) 2022 A/W」(主催:一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構、以下 JFWO)は、主会場の渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズを中心に3月14日(月)~3月19日(土)に開催し、期間中54ブランドによるショーやインスタレーションが実施されました。今季も引き続きコロナ禍での開催となりましたが、54の発表のうち、30がフィジカル発表、24がデジタル発表、うち17の初参加ブランド、そして海外からは1地域からの参加がありました。今シーズンも、冠スポンサーである楽天が日本のファッションブランドを支援するプログラム「by R(バイアール)」を実施。TOMO KOIZUMI(トモ コイズミ)、TOGA(トーガ)が参加し、注目を集めました。TOMO KOIZUMI(トモ コイズミ)TOGA(トーガ)またAR・VRなど新しいコレクションの発表方法やSDGsなど、“ファッション”の切り口を広げることによりファッション・ウィークのそのものへの認知・関心につなげることをめざして実施いたしました。お陰様で参加ブランドをはじめ、関わるすべての方々にも様々な規制をお願いしながら、継続的な感染症対策の強化のもと6日間にわたる祭典は無事終了いたしました。参加ブランド、関係者、そしてメディアの皆様にご協力いただき、誠にありがとうございました。2022 A/Wシーズン のポイント(1)デジタル配信の強化■ライブ配信・YouTubeでの公開公式WEBサイト( )で全参加ブランド発表の内容を告知、希望ブランドについてはフィジカル発表の様子をライブ配信しました。アーカイブ映像はすべて以下のYouTubeで公開しております。( )■新たなキービジュアルとして初の「シーズンプロモーションムービー」を制作Rakuten FWT初となるシーズンプロモーション動画を制作し、イベントそのものの発信を強化しました。期待の新人アーティスト“にしな”の最新シングル曲「スローモーション」をシーズンテーマソングに採用し、楽曲にあわせて独自の世界観が注目を集める、イラストレーター「がーこ」によるオリジナルアニメーションとのコラボレーションが実現。また、ムービーの一場面で描かれる渋谷を背景にしたイラストをメインビジュアルとしました。渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズの公式会場を中心に、広く国内外に向けてRakuten FWTを発信しました。キービジュアル■DIGITAL VOICEの継続会期中にSNSで盛り上がりを拡散する「DIGITAL VOICE」を継続。ファッションジャーナリスト、エディター、バイヤー等がコレクションの見所、注目アイテムについてコメントする「DIGITAL VOICE RECOMMENDATION 」や、国内外で活躍するインフルエンサー、モデル達が参加ブランドの服を着用し登場する「DIGITAL VOICE SNAP」を各ブランドのコレクション発表前のタイミングで実施するなど、イベントを盛り上げるべくSNSを活用した施策を行いました。DIGITAL VOICE(2)デザイナー支援プログラムの拡充による新しい表現方法・話題性のアップ■文化庁(日本博主催・共催型プロジェクト)昨年に引き続き、RakutenFWT2022A/Wの会期中に、国が推進する「日本博」の一環として、文化庁及び独立行政法人日本芸術文化振興会と以下の2つのプログラムを実施しました。・blackmeans 初のランウェイショー開催日本のパンクファッションカルチャーを牽引するblackmeansが、初のランウェイショーを開催しました。・yoshiokubo 2022 A/W「NFT プレゼンテーション」開催パリファッションウィークに2018年から参加しコロナ禍の現在も映像で参加を続け、東京ではフィジカルショーを続けるyoshiokuboが、今年1月に発表した2022 A/Wのテーマ「いか上がり」を踏襲し、デジタルファッションファクトリー「X-couture」の協力によりブランド初のNFTウェア販売をリリースするプレゼンテーションイベントを開催しました。blackmeans(ブラックミーンズ)yoshiokubo(ヨシオクボ)■経済産業省ARやVRなどの手法を活用した新たなコレクション発表表現をサポート経済産業省による委託事業※1での一環で、ARやVRなどの手法を活用した新たなコレクション発表表現をサポート。クレッセント社の持つ4Dボリュメトリクス撮影技術※2を活用し、デジタルプレゼンテーションをBED j.w. FORDが実施しました。※1_本取り組みは経済産業省令和3年度「展示会等のイベント産業高度化推進事業(ファッションショーイベントのDX化事業)」として実施。※2_世界初の商用ボリューメトリクスキャプチャシステム。人間の動きを自由視点の映像にするテクノロジー展示会等のイベント産業高度化推進事業世界初の商用ボリューメトリクスキャプチャシステムヘッドマウントディスプレイ■2022 A/W オフィシャルパートナーによる支援企画・CONVERSEが参加デザイナーのシューズを支援会期中に、CONVERSEJAPANCO.,LTD.とCONVERSEが展開する定番のALLSTAR(R)を中心に、ァッションショー等フィジカルのイベントを行うデザイナーにシューズ提供を行いました。シューズ使用デザイナーel conductorH/長嶺信太郎 LITTLEBIG/馬渡圭太 SUGARHILL/林陸也・KeepAlive株式会社が参加ブランドにNFCチップを提供会期中にNFCチップを活用し、来場者の動線や会場内での情報提供を新しい体験に置き換える取り組みを行いました。NFCチップ提供はKeepAlive株式会社が協賛、コレクションの実施内容がデジタル化されているBED j.w. FORDとyoshiokuboでのトライアルを実施しました。NFCチップ提供ブランド BEDj.w.FORD/山岸慎平 yoshiokubo/久保嘉男■FASHION PRIZE OF TOKYO/TOKYO FASHION AWARD「FASHION PRIZE OF TOKYO」の第4回受賞デザイナーに選出された CFCLのデザイナー、高橋 悠介(※)によるサウンドインスタレーションを公式会場・表参道ヒルズにて実施しました。また、第7回より拡大した「TOKYO FASHION AWARD」選出8ブランドによる公式会場・渋谷ヒカリエでのフィジカルショー・プレゼンテーションを、「TOKYO FASHION AWARD 2022 WINNERS' EVENT」と題し実施しました。上記の開催は選出ブランド数も増え、大きな注目を集めました。(※)「高」の字は「はしご高」正式表記■渋谷ヒカリエ8F・COURT プレスイベント・デジタル発表がスタンダード化する中、少しでも作り手の声を届ける機会を創出すべく、渋谷ヒカリエ8F・COURTにて初参加ブランドや周年記念を迎えたブランドとメディアの懇談の場を設けました。実施ブランド Maison Shun Ishizawa/OXYMORON/CINOH/MEGMIURA WARDROBEmeagratia/mintdesigns/ZIN KATO x Yuki Mitamuraプレスイベント(3)「ファッションができるSDGs」シーズンコンテンツとして本格的に始動今シーズンもSDGsレポーターとして長濱ねるさんが登場Rakuten FWT 2022 S/Sシーズンに引き続き今季も“SDGsレポーター”として長濱ねるさんが登場。下記のSDGs施策は一般も参加できる企画であることから、レポーターである長濱ねるさんにはそれぞれの会場に取材・訪問いただき、実際に商品を手にとった感想や体験を積極的に発信いただきました。・小松マテーレ「素材メーカーが挑戦するサステナブルなモノづくり展」を開催小松マテーレ社の素材で創作された「BED J.W. FORD(ベッドフォード)」のコレクション特別展示や、端切れや廃棄せざるを得ない生地を活用したサステナブルブランド「mate-mono(マテモノ)」の製品等、技術を結集し生み出した先端材料や製品を、公式会場である渋谷ヒカリエ 8階 CUBE 及び9階アトリウムに展示。同社のサステナブルな取り組みを紹介しました。小松マテーレ「素材メーカーが挑戦するサステナブルなモノづくり展」01小松マテーレ「素材メーカーが挑戦するサステナブルなモノづくり展」02・「DAIWA」が漁網によるアップサイクルプロジェクトを発表「DAIWA」が今季、漁業の現場で問題になりつつある廃棄漁網のアップサイクルを行い、漁業現場やファッションにその製品を提供する仕組みを本格的にスタートさせました。デジタル発表での映像配信に加え、一般の方にも知っていただく機会として、会期中から21日(月)までJFWOとの共催により表参道ヒルズ 本館 吹抜け大階段にて「漁網」の再利用コレクションや、漁網をつかったアートインスタレーションを行いました。「DAIWA」の漁網によるアップサイクルプロジェクト01「DAIWA」の漁網によるアップサイクルプロジェクト02・PROJECT TOKYOにてSDGsの取り組みを集積したコーナーを展示JFWOとPROJECT TOKYOのコラボレーションにより、東京国際フォーラムにて3/16,17に行われたPROJECT TOKYOにて下記の2つの展示が実現。株式会社トーガシと株式会社uragami、株式会社 七彩もサステナブルな施工および什器を提供いただきました。_デニム de ミライ~DENIM PROJECT~三越伊勢丹、阪急阪神百貨店、岩田屋三越、エスティーカンパニー、ファッションコアミッドウエスト、佐藤繊維 (GEA)の6社が、サステナブルなファッションの実現を目指して業界の垣根を超えて協業した「デニムde ミライ~DENIM PROJECT~」。Rakuten FWT 2022 S/Sでご紹介した本プロジェクトの取り組みを通して、国内外60以上のブランドやクリエーターなどが、ヤマサワプレスが所有する約20トンの<リーバイス(R) 501(R)>のユーズドストックをアップサイクルしたアイテムを会場で一堂に展示しました。※3/23(水)より上記6社の全国主要店舗、およびオンラインにて販売を開始予定です。デニムde ミライ~DENIM PROJECT~01デニムde ミライ~DENIM PROJECT~02_JFW JAPAN CREATION/Premium Textile Japanのサステナブル・プロジェクト テキスタイル展示「JFW サステナブル・プロジェクト」分類に該当するオーガニック原料や、生分解性のある環境にやさしい繊維、リサイクル原料など、世界的にも評価が高い日本のサステナブルテキスタイルが展示されました。これらの展示素材は引き続き「JFWテキスタイル・オンラインサロン(JTO)」でもご覧いただけるなど、デジタルとリアル展示を同時展開しました。サステナブル・プロジェクトテキスタイル展示01サステナブル・プロジェクトテキスタイル展示02(4)海外メディアへの情報と素材提供引き続き、コロナ禍において来日できない海外メディア(「VOGUE US」「VOGUE ITALY」「BoF」「THE WALL STREET JOURNAL」「CNN style」「FASHION WEEK ONLINE」等)に対し、英語のリリースや画像素材提供を行い、世界に向けての発信強化を継続的に行っています。参加ブランドへの事前の情報提供協力の要請を行い、共有の方法などにも工夫を重ねています。これら皆様の協力により、コレクション発表直後の海外メディアからのデザイナーやスポンサーへのメールインタビューなどの機会にもつながりはじめています。(5)コロナ禍の生活様式にマッチした非接触型招待客・来場者管理システム(※)の導入をはじめ、さらなるコロナ対策を強化前回に引き続き、経産省・内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室のご指導をいただきながら、独自の「ファッションショーにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」を作成・更新し実施。運営スタッフへの抗原検査、二酸化酸素検知システムの設置を継続して行いました。とくにバックステージやカメラ席など密になりやすいところに関わるスタッフは毎日抗原検査を実施。さらに今シーズンは経産省協力の元、 非接触型招待客・来場者管理システム「ローンチメトリックス」の導入により新しい入場スタイルへ。その他、小松マテーレ社の不織布と布の特長を兼ね備えたウイルスの飛沫と花粉をカットする「ダントツマスクールPremier(プレミア)」マスク、及びマスクインナー「くっつくインナーPremier(プレミア)」を公式に採用。参加ブランド及びスタッフも着用し、来場者にはインナーフィルター(くっつくインナー)を無料配布するなど、さらなる対策強化を図りました。ローンチメトリックス非接触型招待客・来場者管理システム(※)本取り組みは経済産業省令和3年度「展示会等のイベント産業高度化推進事業(ファッションショーイベントのDX化事業)」として実施。今季の参加ブランドのコレクション発表はもちろん、ファッションに関する多様なコンテンツを通じて少しでも多くの方に「ファッションの魅力」を伝えられたら幸いです。次回、「Rakuten Fashion Week TOKYO 2023 S/S」の開催は2022年8月29日(月)~9月3日(土)となります。引き続き、Rakuten Fashion Week TOKYO にご注目・ご協力のほどお願い申し上げます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月22日一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構(理事長:三宅正彦、所在地:東京都渋谷区)は、2022年3月14日(月)から3月19日(土)まで開催される「Rakuten Fashion Week TOKYO 2022 A/W」において、先シーズンより中長期的な視点で「ファッションを通して出来るSDGs」をテーマに、様々な施策を通してSDGsを発信してまいりました。今季も引き続き、関連イベントなどに新たなSDGsへの取り組みを加え、ファッション業界の中心から「ファッションを通して出来るSDGs」を発信していきます。■昨シーズンに引き続き、RakutenFWT 2022 A/WのSDGsレポーターに「長濱ねる」さんが登場!SDGsレポーター 長濱ねるRakutenFWT 2022 S/Sシーズンにおいて“SDGsレポーター”を務めた長濱ねるさんが、今シーズン2022 A/WもSDGsレポーターとして登場いたします。2021年3月よりNHK・SDGsキャンペーン『未来へ17アクション』のTwitter企画『長濱ねるのSDGs日記』(SDGs関連番組を見て感想を書いたり、ゲスト参加する)や、ファッション誌『with』にて「HAJINERU SDGs」連載でSDGsを勉強するなど、自身もSDGsに関心を持ち、またファッションとの親和性も高い長濱ねるさんによる、“ファッション×SDGs”をレポーターとして発信していただきます。本日発表をする下記のSDGs施策に関して、インタビューや展示会の訪問などを予定しています。■長濱ねる1998年9月4日、長崎県長崎市生まれ。TV『セブンルール』・ラジオ『POP OF THE WORLD』(J-WAVE)のMCや『ダ・ヴィンチ』でのエッセイの執筆、またSDGsについて勉強するNHK・SDGsキャンペーン『未来へ17アクション』PR大使を務めるなど、幅広い分野で活躍中。趣味は読書、音楽鑑賞。オフィシャルサイト: 公式Twitter : 公式Instagram : ■小松マテーレ「素材メーカーが挑戦するサステナブルなモノづくり展」を開催毎シーズン新しいコレクションを生み出しているRakutenFWTでは、完成した商材をみることがあっても、服のもととなっている生地はどのような背景で生まれているのかは、知らないことが多いと思います。今回、RakutenFWTの主催者であるJFWOとして参加ブランドにも多く採用され、製造過程で出てしまう廃棄せざるを得ないものの削減に努力している素材メーカー“小松マテーレ”社のご協力を得て、ファッションの背景にあるSDGsへの取り組みを公式会場(渋谷ヒカリエ)から発信していきます。石川県を拠点とし、国内・海外のトップブランドにも生地を供給する「小松マテーレ株式会社」は、創業79年を迎える今年、RakutenFWT 2022 A/Wの関連イベントとして、同社が取り組むサステナブルなモノづくりを紹介する「素材メーカーが挑戦するサステナブルなモノづくり展」を開催します。同展では、これまで共に生地を開発し多くの製品を手掛けてきた、同じ石川県出身の日本を代表するファッションブランド「BED J.W. FORD(ベッドフォード)」デザイナー・山岸慎平の協力で、同社の素材で創作されたコレクションを特別展示いたします。また、端切れや廃棄せざるを得なかった生地を活用し、同社が昨年6月に立ち上げたサステナブルブランド「mate-mono(マテモノ)」の製品や、染色廃液の処理過程で発生してしまう汚泥を活用した保水・透水ブロック「グリーンビズ」、古い建物を取り壊さずに耐震補強できる炭素繊維複合材「カボコーマ」など、技術を結集し生み出した先端材料を、会場にてご覧いただけます。素材メーカーである同社のサステナブルな取り組みを、この機会にぜひご覧ください。小松マテーレ ファブリックラボラトリー「fa-bo」生地加工の様子グリーンビズ「mate-mono」製品●「素材メーカーが挑戦するサステナブルなモノづくり展」会期 :2022年3月14日(月)~3月19日(土)入場無料会場 :渋谷ヒカリエ 8F CUBE 1(東京都渋谷区渋谷2-21-1)営業時間 :渋谷ヒカリエに準ずるお問合せ先:小松マテーレ株式会社E-mail office@komatsumatere.co.jp ■「DAIWA」が漁網によるアップサイクルプロジェクトをスタートRakutenFWT 2022 A/Wへのコレクション参加及び展示を実施今シーズン、使われなくなった「漁網」の再利用コレクションにフォーカスをした発表をするDAIWA。サステナブルな活動や取り組みを行う内容を、コレクション発表時以外にも一般の方にも見て、知っていただく機会をJFWOとしてバックアップし、開催期間中公式会場(表参道ヒルズ)から発信していきます。DAIWA海をフィールドに展開しているDAIWAは、漁業の現場で問題になりつつある廃棄漁網のトレーサビリティを明確にしたアップサイクルを行うことで、漁業現場やファッションにその製品を提供する仕組みを本格的にスタートさせます。来る3月14日(月)から開催されるRakutenFWT 2022 A/Wに、JFWOとの共催により「DAIWA」としての漁網に関する動画や新作商品の発表に加え、本プロジェクトを紹介する展示会を表参道ヒルズにて行います。■展示について(予定)DAIWAアップサイクルプロジェクトの根源となる「漁網」。本来「漁網」は、我々の食生活や経済を支える上で不可欠なものであり、実物はとても繊細でかつ力強く美しいものです。RakutenFWT 2022 A/Wの展示会では、今、環境問題ともなっている「漁網」について、改めて何らかの気付きや発見の場を提供します。回収された巨大なネットの塊や、圧縮されてできたブロックを利用したアートオブジェをご覧いただきます。●BE EARTH-FRIENDLY -漁網アップサイクルプロジェクト-会期 :2022年3月14日(月)~3月21日(月)※本展示はファッション・ウィーク閉会後も延長して21日まで開催会場 :表参道ヒルズ 大階段(東京都渋谷区神宮前4-12-10)営業時間 :表参道ヒルズに準ずるお問合せ先:グローブライド株式会社E-mail customer@d-vec.jp ■Japan Fashion Week Organization SDGs コーナーデニムプロジェクト展示、JFWサステナブルテキスタイル展示JFWOは、RakutenFWT 2022 A/Wの会期中に、PROJECT TOKYOにてSDGsの取り組みを集積したコーナーを展示します。本企画はJFWOとPROJECT TOKYOのコラボレーションにより実現、株式会社トーガシと株式会社uragami、株式会社 七彩もサステナブルな施工および什器を提供いただきます。RakutenFWT 2022 S/Sで展示された株式会社三越伊勢丹をはじめとする小売り6社がタッグを組む「デニム de ミライ~DENIM PROJECT~」とJFW JAPAN CREATION/Premium Textile Japanのサステナブル・プロジェクトに該当するテキスタイルを展示します。■デニム de ミライ~DENIM PROJECT~デニム de ミライ~DENIM PROJECT~三越伊勢丹、阪急阪神百貨店、岩田屋三越、エスティーカンパニー、ファッションコアミッドウエスト、佐藤繊維(GEA)の6社が、サステナブルなファッションの実現を目指して業界の垣根を超えて協業。ヤマサワプレスが所有する約20トンの<リーバイス(R) 501(R)>のユーズドストックを、国内外の約50のブランドやクリエーター、アーティストの手を介しアップサイクルし、洋服やバッグ、シューズなどのファッションアイテム、家具などのライフスタイルアイテムや、アートまで150型以上のアイテムを展開します。■JFW JAPAN CREATION/Premium Textile Japanのサステナブル・プロジェクト テキスタイル展示サステナブル・プロジェクト テキスタイルロゴサステナブル・プロジェクト テキスタイル展示持続可能な社会と地球環境を実現していくため、サステナブルへの取り組みは注目されているテーマです。「JFWサステナブル・プロジェクト」分類に該当するオーガニック原料や、生分解性のある環境にやさしい繊維、リサイクル原料など、環境配慮の取り組みで、世界でも評価が高い日本のサステナブルテキスタイルをご覧いただけます。展示素材は、「JFWテキスタイル・オンラインサロン(JTO)」でもご覧いただけます。デジタルとリアル展示を同時展開し、多彩なニーズにお応えします。JTOオフィシャルサイトリンク: ■PROJECT TOKYOについてPROJECT TOKYOは「connecting fashion + culture」をコンセプトに掲げ、年に2回東京で開催するファッションの合同展示会。2022年3月で6回目の開催を迎える本展には、新進デザイナーズから老舗ファクトリーブランド、ライフスタイル雑貨まで、170以上の厳選された国内外ブランドが集結します。PROJECT TOKYOへご来場の際には、必ず下記リンクより来場事前登録フォームのご入力をお願いします。▼PROJECT TOKYO来場事前登録フォーム来場お申込み|展示会受付.com ※展示会当日も登録可能会期:2022年3月16日(水)・17日(木)10:00-19:00場所:東京国際フォーラム(東京都千代田区丸の内3-5-1)・デニム de ミライ~DENIM PROJECT~(ロビーギャラリー)・JFW JAPAN CREATION/Premium Textile Japanのサステナブル・プロジェクト テキスタイル展示(メインホール)■Rakuten Fashion Week TOKYO 2022 A/W会期:2022年3月14日(月)~3月19日(土)会場:渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズ、その他 各会場主催:一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構オフィシャルサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月24日TOKYOチューリップローズは、焼き菓子のクリスマス限定ボックス「チューリップローズ クリスマスガーデン」を、2021年12月1日(水)から25日(土)まで、TOKYOチューリップローズ各店舗にて販売する。“花のスイーツ”を詰め合わせたクリスマス限定ボックス“花のスイーツ”を展開するTOKYOチューリップローズから、クリスマス限定ボックス「チューリップローズ クリスマスガーデン」が登場。ラングドシャのチューリップにホイップショコラのローズを咲かせた看板スイーツ「チューリップローズ」や、オレンジ&バター香る花びらに朝露に見立てたラズベリーコンフィチュールをのせた焼き菓子「ワイルドオレンジローズ」、カシスバニラ、カルダモンシトロンフレーバーのコロンとした花スイーツ「ローズガーデン」を詰め合わせた。2段重ねの19個入りボックスには、2021年秋に登場したばかりの新フレーバー「チューリップローズモンブラン」もアソート。全7種の花スイーツを楽しめる。カラフルな花のスイーツが並ぶ様子はまさに“スイーツの花園”。クリスマスシーズンのギフトや手土産にも喜ばれそうだ。【詳細】TOKYOチューリップローズ クリスマス限定ボックス販売期間:2021年12月1日(水)~12月25日(土)※なくなり次第終了販売店:TOKYOチューリップローズ(西武池袋店、阪急うめだ店、ジェイアール名古屋タカシマヤ店、JR東京駅店(八重洲中央口改札内)、羽田空港第2ターミナル店)※公式オンラインショップ「パクとモグ」では12月21日(火)17:00まで販売。数量限定につきなくなり次第受付終了・チューリップローズ クリスマスガーデン 19個入 3,888円内容:チューリップローズ(ベリー・パッションマンゴー 各3個、キャラメルナッツ・モンブラン 各2個)、ローズガーデン(カシスバニラ・カルダモンシトロン 各3個)、ワイルドオレンジローズ 3個・チューリップローズ クリスマスガーデン 7個入 2,160円内容:チューリップローズ(ベリー・パッションマンゴー・キャラメルナッツ 各1個)、ローズガーデン(カシスバニラ・カルダモンシトロン 各1個)、ワイルドオレンジローズ 2個
2021年11月20日男女ともに“永遠の悩み”として聞くことが多い「ウエストのぜい肉」。みなさんはこの夏、自信を持ってお腹見せできますか?シックスパックにまでする必要は無いにしても、スッキリ引き締まったお腹を目指したい人もいるはず!そこで今回は、ヨガインストラクターの筆者がたった1分でできる簡単な「お腹痩せエクササイズ」をレクチャーします!ぜひ毎日の習慣に取り入れてみてくださいね。「下腹ぽっこり」になりやすい原因は?特に女性に多いとされる、おへそから下の下腹がぽっこりと出てしまっている状態。「昔は出ていなかったのに……」と感じる方は多いのではないでしょうか?まず主な原因として上げられるのは、年齢とともにおこる「筋力低下」。筋肉で支えている内臓が下垂することで、お腹がぽこっと出てしまうことも。あとは「運動不足」や「食生活の乱れ」そして普段の「姿勢」などが考えられます。とりわけ、猫背や足を組む習慣がある人は要注意です!姿勢を保つ働きを持つ筋肉をきちんと使えていないと、骨盤の歪みに繋がり体のバランスが崩れやすくなります。その結果、へそ下の下腹部や腰回りにぜい肉がつきやすくなるんです。簡単にできる「1分お腹エクササイズ」それでは、「お腹にアプローチする動き」を2つ合わせてご紹介します。比較的簡単な動きなので、きっと毎日のおうち時間に取り入れやすいはず。早速やり方をみていきましょう!1.仰向けになり膝を立て、足を閉じるこのとき骨盤がニュートラルポジションになるように、腰骨と恥骨を地面と平行にし、背骨と首が自然なアーチを描いている姿勢を作ってください。2.吐く呼吸とともに膝を90度に曲げたまま、足の付け根から両足を持ち上げる1~2の動きを勢いをつけずにゆっくりとコントロールしながら10回チャレンジしてみましょう!なお、その際に注意したいポイントは2つ。1.腰と地面の間は手の平一枚入るくらいにして、背中が反ったり丸まらないように行なう2.足を上げるときも下げるときもゆっくり呼吸を止めずに行なう続いて、1~2を10回チャレンジした後は、3~6を取り組みましょう。3.膝を閉じたまま足を90度に保ち、股関節から膝まで地面と垂直に、膝から足首を地面と平行にした状態で両手を上げ頭の後ろで指を組みます4.ゆっくりと頭を起こし腹圧を入れ、肋骨を締めます5.吐く呼吸とともに右の肘と左の膝を寄せ、同時に右の足を伸ばします6.ポジションを戻し、反対も同様に左の肘と右の膝を寄せます反動や勢いを使わないようにお腹を締めたまま行なうのがポイントです。ゆっくりと「脇腹のひねり」を意識して3~6も10回行ないましょう。動きのポイント今回のトレーニングポイントは5つ!1.呼吸を止めずに行なう2.急がずゆっくりと、スローペースで行なう3.使う筋肉を意識して行なう4.お腹を締めたまま行なう5.頑張りすぎずにリラックスして行なういかがでしたか?慣れてきたら休憩を入れながら、2〜3セットほどチャレンジしてみてください。続けることで、体にも心にも少しずつ変化が現れてくるはずです。自分の体調と相談しながら、できる範囲で挑戦してみてくださいね!©smmartynenko/ShutterstockNATTY/池田夏子YES TOKYO STUDIO中目黒スタジオマネージャー兼インストラクター。 2014年ヨガインストラクターとして活動開始。翌年2015年インド・ケララ州にあるアシュラムにてヨガ哲学を深める。帰国後都内スタジオでグループレッスン、パーソナルレッスンを中心に、オフィスヨガや企業主導型のイベントなどでも活動中。2019年インドにてRYT500トレーニングを終了。ヨガインストラクターとしての実績はもちろん、雑誌や広告のヨガポーズ監修、ヨガモデルの活動も多く、数々のメディアに出演中。 近年はモデル単体の活動も増え、ご当地ビールのポスターやアウトドア雑誌の表紙などにも出演。文/NATTY
2021年06月20日