「半沢直樹」の大和田役でも話題をさらった香川照之が主演、当選確率99%の凄腕選挙コンサルタントを演じるドラマスペシャル「当確師」が今冬放送されることになった。圧倒的な存在感と見る者を引き込む濃厚な演技で、出演作全てに強烈な印象を刻んできた俳優・香川照之。いま最も次回作が気になる香川さんが新たに挑むのは、凄腕選挙コンサルタント・聖達磨(ひじり・たつま)。彼は、当選率99%を誇ることから“当確師”の異名を持つ、百戦錬磨の人物。まさに、“現代の軍師”というべき存在。原作は、大ベストセラーで連続ドラマ化もされた「ハゲタカ」シリーズで知られる人気作家・真山仁氏の同名小説。金融の世界を舞台に弱肉強食の頭脳戦が描かれた「ハゲタカ」はその骨太なストーリーが大反響を巻き起こしたが、本作では新たな“怪物”=聖達磨を香川さんがパワー全開で演じる。■“日本で最も有名な市長”の再選を阻止せよ! 勝率0%からの大逆転劇敗色濃厚な選挙戦でも、必ず当選させる男・聖達磨。“聖”という名とは裏腹に、依頼者に莫大な報酬を要求し、勝利のためならどんな手段もいとわない切れ者。そんな聖が今回請け負ったのは、日本中から注目を集める政令指定都市・高天(たかあま)市長選。その大本命で、3期目を目指す現職市長・鏑木次郎を阻止するというのが、聖に課せられたミッション。鏑木は“日本一有名な市長”としてその知名度は全国区、絶大な支持を市民から取り付けている。聖は、その対抗候補として意外な人物を擁立する。聖が選び出したのは、市内で保育園を経営する女性・黒松幸子。もちろん知名度は、雲泥の差。圧倒的に不利な状況で、聖に勝つ公算はあるのか...!?誰もが鏑木の再選を確信する中、聖は情報戦はもちろん、ときには“奇襲攻撃”を仕掛け、大胆不敵に選挙戦を進めていく。様々な人物の思惑、策略、裏切りが入り乱れ、サスペンスの要素も含んだ物語が二転三転。知っているつもりでいた選挙戦のウラ側には、こんなにも激しいバトルロワイヤルがあったのか...。人々の度肝を抜くような勝率0%からの大逆転劇がこの冬、幕を開ける。■昆虫に例えるとしたら「ハチでしょうか…」香川照之の立ち回りに注目エネルギッシュでパワフル、依頼者を当選させるためなら手段を選ばない選挙コンサルタントという“陰の立役者”に挑む香川さんは、「選挙の裏側にさまざまな根回しが存在することはわかっていたつもりだったのですが、それを“生業”とされている方がいるのが驚きでした」と、本作との出会いに衝撃を受けたことを告白。さらに、聖達磨というキャラクターを「政治家という重い立場の人たちの横で仕事をしていても、決して政治家には見えないよう、若干の“うさんくささ”というものを出すべきではないか」と深く考察。「しゃべり方から、だいぶ“謙虚さ”を引いて演じています」とニヤリと笑顔を浮かべて明かす。この当確師を大好きな昆虫に例えるとしたら、「ハチでしょうか...。“必ず花を咲かせます”みたいなことで、しかも回り回って自分のためにもなっている、というところがハチっぽいかもしれない」とコメント。本作でもインパクト大の演技をたっぷりと堪能させてくれるに違いない。また、原作者の真山氏は「史上稀に見る異常な米国大統領選挙が行われたこのタイミングで、『当確師』がドラマ化されるのは、運命なのでしょうか。『当確師』を見れば、選挙を見る目が変わります」とコメントしている。あらすじ聖達磨(香川照之)は“当確師”の異名を持つ敏腕選挙コンサルタント。「選挙は戦争だ、勝つためなら手段は選ばん。それが当確師、聖達磨のやり方だ」と豪語する聖はつい先日も、一芝居打って敵陣営に内部分裂を生じさせ、圧倒的な勝利を収めたいという候補者を希望どおりの形で当選させたばかりだった。そんな聖に、新たな仕事が舞い込む。旧知の仲である国会議員・大國克人から、“高天市”のカリスマ市長・鏑木次郎を次の市長選で倒してほしい、と依頼されたのだ。元検事の鏑木は7年前、前市長の不正を暴いて当選。革新的な政策を次々実行して自治体を急成長させ、“日本一有名な市長”とよばれていた。実は、聖と鏑木の間には浅からぬ因縁があった。鏑木が初出馬した際、聖は大國の依頼によりアドバイザーを引き受けたものの、鏑木のやり口にあきれて途中で降りたという過去があったのだ。もともと鏑木派だった大國がなぜ今回は敵に回るのか? 探りを入れたものの、大國は答えることなく、聖に現金の束と3枚の履歴書を渡す。「カネは幾らでも払う、強力なスポンサーもいる。対立候補をこの3人の中から選び、鏑木を市長の座から引きずり落してほしい」と――。訝しみながらも大國の依頼を受けた聖は、候補者の中から高天市で保育園を経営する黒松幸子に狙いを定める。さっそく幸子に接近するが、幸子は鏑木の妻・瑞穂の学生時代からの親友。瑞穂との関係から見ても、幸子が市長選に立候補する可能性は限りなくゼロに近いと思われた。こうして、聖の波乱含みの戦いが幕を開けるが...。ドラマスペシャル「当確師」は今冬、テレビ朝日系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2020年11月03日AKB48の柏木由紀、YouTuberのはじめしゃちょーが27日、都内で行われたドミノ・ピザ「ハロウィン・ルーレット」発売記念イベントに出席した。ドミノ・ピザは、1ピースだけ激辛のピザルーレットが楽しめるハロウィン向けの期間限定商品「ハロウィン・ルーレット」を10月17日より販売中。その発売記念イベントに今年2月にYouTubeチャンネルを開設したAKB48の柏木由紀が人気YouTuberのはじめしゃちょーとともにハロウィンコスチュームの姿で登場した。ドミノ・ピザはプライベートでも良く食べているという柏木。「近くのドミノ・ピザが深夜1時ぐらいまでやっているので、どうしてもピザを食べたい時に電話して1人でMやLをお仕事頑張ったご褒美で食べることが多いです。カロリーとか気にしてたら気持ちも満たされないので、食べると決めたら気にせずピザを楽しみたいという気持ちで食べますね」と深夜の時間帯に注文することが多いという。注文時は宅配のようだが、「深夜にピザを食べているとバレるのが嫌なので偽名を使ったりします(笑)。一度玄関で『えっ?』とされたことがあるんですけど、バレたら恥ずかしいので鼻の下伸ばしたり違う人を装ったことがあります(笑)」と明かした。その柏木ははじめしゃちょーと1ピースだけ激辛のピザを賭けた「激辛ピザ対決」にチャレンジ。見事に激辛のピザを引き当てて食べることになった柏木は「めちゃくちゃ辛い! 動悸が激しくなるぐらい辛いですよ!」と涙目を見せつつ、「久しぶりに辛いものを食べたので目が覚めたというか、すごく楽しかったです」と笑顔。また、人気YouTuberのはじめしゃちょーから「男性需要と女性需要を振り分けながら撮るのがイイですよ」とYou Tubeのアドバイスをもらった柏木は「2月に始めて8カ月ぐらいで(登録者数が)35万人ぐらいになりました。次はまず50万人を目指し、ゆくゆくは100万人を目指して頑張りたいと思います。AKBの選挙で1位になったことがないので、何か誇れるモノが欲しいですね」と意欲を見せていた。
2020年10月28日カニエ・ウェストがアメリカ独立記念日の4日、今年の大統領選挙に出馬するとツイッターで宣言した。妻のキム・カーダシアンは、カニエのツイートをリツイートし、アメリカの国旗の絵文字を加えて応援の姿勢を見せた。億万長者のイーロン・マスクは「全面的にサポートする!」と表明。コメント欄には「テイラー・スウィフトも速やかに立候補するって宣言しなくちゃ!」とカニエと長年険悪な関係にあるテイラーに出馬を呼びかける声や、「彼の周りにいる人は、どうか助けてあげて」と本気でカニエのメンタルヘルスを心配する声、「カニエに投票する」と投票を誓う声などさまざまなコメントが寄せられている。カニエはこれまで何度も「大統領選に出馬する」という意向をメディアに示してきたが、昨年11月にあるイベントで「2024年に出馬する」と話していた。観客から笑いが起こってしまい、「なに、笑っているの?」とムッとした顔も見せるほど「本気」の様子で、大統領になったら「たくさんの雇用機会を生み出したい」と語っていた。「今年大統領選に出馬する」と宣言するまで、カニエは常にトランプ大統領を支持していることを公にしてきたのだが…。大統領選は11月で残り4か月しかなく、カニエは詳細については明らかにしていない。真相やいかに?(Hiromi Kaku)
2020年07月05日元AKB48で女優の島崎遥香が、公式YouTubeチャンネル「ぱるるーむ」で、「アイドル」について語った。22日に投稿した「私が思う『アイドル』について語ってみた」は、島崎が“アイドル”をテーマに気ままなトークを繰り広げる内容。中でも真剣に考え込んだのが、「アイドルとして意識していることは?」。島崎は、「私はアイドルという職業は終えたけど、いつまでも人生においてみんなのアイドル的な存在でいたいとはずっと思ってるから」と胸の内を明かし、「だから、裏側を見せることが嫌で(笑)。こういう苦労をしてきてとか、こういうことがあってとか。自分から話すことじゃないというか」とも告白した。また、「アイドルになってつらかったことは?」の質問に、「いっぱいあります(笑)。いっぱいある、本当に」と思わず苦笑。前述の言葉通りその全てを話すことはなかったが、「ライブ中に急に歩けなくなったことがあります」と思い出しながら、「自分はセンターだし、歩けないけど踊らないといけなくて。でも、不思議と踊ってる時はアドレナリンなのか分からないですけど、踊れちゃうんですよ!」と笑顔を見せていた。そのほか、「アイドルってどんな存在?」「憧れのアイドルは?」「アイドルになってよかったことは?」「アイドルを目指している人へアドバイスをするなら?」「これからのアイドルに期待すること」などにも赤裸々に答えている。
2020年06月23日2020年6月3日に放送されたラジオ番組『レコメン!』(文化放送)にて、『女性アイドル顔だけ総選挙2020』の結果が発表されました。結果は、アイドルグループ・乃木坂46の白石麻衣さんが堂々の1位を獲得。これまで誰も成し得なかった、驚異の4連覇を達成し「さすが、まいやん!」と話題になっています。白石麻衣、女王の貫禄を見せつける『女性アイドル顔だけ総選挙』は、リスナーの投票によって『純粋に顔だけでナンバーワンアイドルを決める』というもの。2013年から始まり、2020年で8回目の開催となりますが、毎年大きな盛り上がりを見せています。こちらが1位から20位の顔ぶれです。1位:白石麻衣(乃木坂46)4453票2位:加藤史帆(日向坂46)3078票3位:齊藤京子(日向坂46)2641票4位:鈴木絢音(乃木坂46)2026票5位:菅井友香(欅坂46)1947票6位:小坂菜緒(日向坂46)1754票7位:齋藤飛鳥(乃木坂46)1587票8位:渡邉理佐(欅坂46)1223票9位:堀未央奈(乃木坂46)1216票10位:遠藤さくら(乃木坂46)1159票11位:山下美月(乃木坂46)1146票12位:土生瑞穂(欅坂46)1133票13位:加藤美南(NGT48)1091票14位:松井珠理奈(SKE48)1061票15位:山本望叶(NMB48)1058票16位:田村真佑(乃木坂46)1052票17位:星野みなみ(乃木坂46)944票18位:与田祐希(乃木坂46)919票19位:生田絵梨花(乃木坂46)912票20位:河田陽菜(日向坂46)853票レコメン!ーより引用栄えある1位に輝いたのは2020年にグループ卒業を予定している、白石麻衣さんでした。白石麻衣さんは2019年の同選挙で初の3冠を達成し、2020年も首位を獲得。まさに『女王』としての貫禄を見せつけています。そして2位には、『日向坂46』の人気メンバー・加藤史帆さんがランクイン。2020年3月に乃木坂46を卒業した佐々木琴子さんに代わる、新たなビジュアルクイーンとして注目されています。3位からも斎藤京子さん、鈴木絢音さん、菅井友香さん、小坂菜緒さん、齋藤飛鳥さんが続き、トップ10をいわゆる『坂道グループ』のメンバーが独占。また、16位から20位までも『坂道グループ』のメンバーで占められています。この結果に、白石麻衣さんの4冠を称賛する声はもちろん、「坂道、すごすぎ…」との声が殺到しました。・まいやん、4連覇達成おめでとう!応援してきてよかった!・坂道はやはり強いな。白石さんの後に続くメンバーが気になるね。・白石さんの1位は予想通りだった。来年も楽しみ。2021年の選挙も『坂道グループ』の独壇場になるのでしょうか。今から楽しみで仕方ありません![文・構成/grape編集部]
2020年06月04日過去最大規模で開催された「文房具総選挙 2020」の入賞商品が決定。伊東屋および本州・四国のイオン・イオンスタイルでにて展示販売されるほか、オフィス通販「カウネット」でも対象商品が一挙発売される。「文房具総選挙 2020」入賞商品が一挙発売「GetNavi」および「GetNavi web」が主宰する「文房具総選挙」は、作業がはかどる機能をもつ「はかどり文房具」の頂点を、一般ユーザーによる投票で決定する恒例企画。開催8回目を迎える今回は、2019年4月から2020年3月までに発売・発表された文房具が対象で、計7部門からから84商品がノミネートされた。<大賞>消すと富士山になる「エアイン 富士山消しゴム」見事に大賞を獲得したのは、「書く・消す」部門にノミネートされたプラス社の消しゴム「エアイン 富士山消しゴム」。前後左右でバランスよく使用していくと、先端の部分が文字通り富士山の形になるのが特徴で、本来はミスや修正を象徴する“消す”という作業にポジティブな意味を持たせたユニークな商品となっている。<準大賞>日本の伝統色を表現した「日本の色見本帖マスキングテープ」また、準大賞には「分類する・印をつける」部門から、シールのように1枚ずつ剥がして貼れるカミオジャパン社の丸型マスキングテープ「日本の色見本帖マスキングテープ」が入賞。若葉色や桜色といった情緒ある日本の伝統色を透け感のある素材で表現しており、重ねて貼ることで自分だけの色づくりも楽しめる。計7部門から様々な商品が登場そのほか、“旅”に特化した人気シリーズの新作「野帳〈旅する野帳〉」(コクヨ)、リングノートに付け足せる便利な付箋パーツ「RING LEAF」(カンミ堂)、折りたたみ式のパーテーション「折りたたみ集中ブース」(カウネット)といった様々な商品が、「仕事がはかどる! テレワーク&フリーアドレス文房具」「記録する」「切る・貼る・綴じる」など計7部門からラインナップ。純粋な機能から見た目、コンセプトまで、各商品が持つ仕事の“はかどらせ方”は様々。急遽テレワーク化が推進され、自宅にもオフィスに近い仕事環境が必要とされる昨今、気になる商品を是非デスク周りに取り入れてみてはいかがだろう。概要「文房具総選挙 2020」入賞商品取扱店舗:伊東屋(8店舗)、本州・四国のイオン・イオンスタイル(約200店舗)
2020年05月28日ボディソープがその場で当たる!キャンペーンライオン株式会社は、2020年5月25日より「#夏のhadakara私はこっち派 キャンペーン」を開始した。Twitterで応募すると、抽選で500名にボディソープ「hadakara」が当たる。サラサラ&ひんやりでもしっかり保湿同商品は、吸着保湿テクノロジーにより保湿成分が洗い流されないという特徴を持つボディソープ。ベタベタしがちな夏に向けた、2種類が新発売された。「ひんやりタイプ」は清涼剤メントールを配合し、肌のうるおいはそのままに、夏場に嬉しいひんやりした使い心地を実現。さっぱり洗える液体タイプと、優しく洗える泡タイプの2種類を展開している。「サラサラタイプ」は、グリーンシトラスの香りとアクアソープの香りの2種類。2020年3月から液色を透明に改良し、使い心地だけでなく、見た目にもさっぱりできる。五木あきらのサイン入りチェキまたはボディソープをプレゼント特設サイトでは、人気コスプレイヤー・五木あきらを中心としたコスプレイヤーたちと、夏場でも「汗活」を行うヨガインストラクターたちのコメントなどを展開。「サラサラ派」「ひんやり派」それぞれの意見や、商品開発におけるこだわりなどが見られる。同商品以外にも、期間中2日間のみ開催される「五木あきらデー」の当選者のうち各5名には、五木あきらのサイン入りチェキが当たる。ファンなら見逃せないチャンスだ。キャンペーンは、6月7日の23:59まで。応募方法は、「hadakara」の公式Twitterアカウントをフォローし、「#ひんやり保湿派」か「#サラサラ保湿派」どちらかのハッシュタグを入れてツイートするだけ。リプライかDMで、すぐ抽選結果がわかる。(画像はプレスリリースより)【参考】※「hadakara」キャンペーン公式サイト
2020年05月27日インスタなどのSNSに載せるなら、自分が可愛く写っていることは必須ですよね!でもいざ写真を撮られる際、ピースばかりのポージングや今いちな写真うつりのことが多くありませんか?そこで今回は、一番自分を可愛く見せられるポーズを知っているAKB48などのアイドルたちからポージングを盗んで、可愛く撮れる方法を勉強してみましょう。あざと可愛くポーズしちゃおう この投稿をInstagramで見る Miku Tanaka(@mikumonmon_48)がシェアした投稿 - 2019年10月月27日午前1時52分PDTあざと可愛いとは…はっきり言ってぶりっ子のことです。ぶりっ子は同性に嫌われる女子の典型ですが、撮影の時は別!あえて思いっきりぶりっ子しちゃう方が写真は可愛いく撮ることができます。両手をグーにして両頬に添えたり、片手だけを頬に添える「虫歯ポーズ」があざと可愛く撮れるポイント。さり気なく首を傾けて上目遣いにして、自分の可愛さを全面に出しちゃいましょう!顎ラインを隠せるポージングなので小顔効果もバツグンです。あえて可愛く変顔をする この投稿をInstagramで見る AKB48(@akb48)がシェアした投稿 - 2019年 9月月15日午後10時56分PDTあざと可愛いポージングができるようになったら、少し中級者編に進んで色々な表情を作れるようにしましょう。困り顔、怒り顔、思いっきりの笑顔…そして「変顔」です。変顔のポイントとして、本当にブサイクな変顔をしてはNG。より目にしてみたり、唇を突き出してタコちゅうの顔をしてみたりと、変顔の中にも可愛さを入れることがポイントです。実際AKB48メンバーの子も、タコちゅうポーズを撮影会で披露していました。自信がない人は一度、家の鏡で練習してから撮影に挑みましょう。相手がいるなら2人で作るポージングも可愛い この投稿をInstagramで見る MECHAKARI×日向坂46(@mechakari_hinatazaka46)がシェアした投稿 - 2019年 9月月18日午後4時17分PDTAKBの撮影会の写真を見てると、可愛い撮影会の様子から他にもヒントがたくさんあります。その中でも2人で1つのポーズを作る光景がよく見受けられます。お互いの両手を合わせて視線はカメラだったり、2人でハートを作ったり、2人の体の前で指切りをしたり。可愛いポージングを相手と作り出してしまうこの方法は使えますよね!私たちもどんどん真似してしまいましょう。旬なポーズを見逃さない この投稿をInstagramで見る 乃木坂46 山下美月1st写真集 発売決定!【公式】(@yamashitamizuki1st)がシェアした投稿 - 2019年12月月11日午前4時24分PST時代によって流行りのポージングがあると思いますが、旬なポーズをいれるのも可愛さのひとつです。最近では指でハートをつくる「指ハート」や顎の下でする「ピストルポーズ」、ライオンが爪を立て吠えているような「ガオガオポーズ」が流行しています。こういった旬なポーズを取り込むと、流行りを知っていておしゃれな子だなと、異性からも好感がもてます。間違ってもひと昔前の流行ポーズを取り入れないように注意してくださいね。
2020年04月06日AKB48が3月18日、ニューシングル『失恋、ありがとう』をリリースする。AKB48は56枚目のシングル『サステナブル』が、「第61回日本レコード大賞 優秀作品賞」「第34回日本ゴールドディスク大賞 シングル・オブ・ザ・イヤー」を獲得。次なる新曲に期待が集まっていた。満を持して発表された57枚目のシングルが『失恋、ありがとう』。タイトルに「失恋」とありながらも、レトロなビートとバックコーラスが特徴的だ。卒業を控え、選抜メンバー最後のシングルとなる峯岸みなみは、「単なる失恋ソングという枠に収まらず、広い意味で旅立ちという側面も持った、春の歌だなと思います」とコメントしている。センターは初の抜擢となる山内瑞葵。ミュージックビデオでは、ベージュ調の衣装にひとりベレー帽で存在感をアピールする。加入してからセンターというポジションだけを目指してきた、という彼女は「こんなに素敵な楽曲で今回センターを務めさせていただけることが光栄です」と語った。なおMVは通常版の映像に加え、今春から運用がスタートする次世代大容量高速通信「5G」を駆使した「多視点ミュージックビデオ」も製作されている。18名の選抜メンバーそれぞれが主役となる、推しメンバージョンの映像にも注目したい。■リリース情報『失恋、ありがとう』/AKB483月18日発売■収録内容<Type A>M-1『失恋、ありがとう』表題楽曲M-2『また会える日まで』峯岸みなみ卒業ソングM-3M-1(off vocal ver.)M-4M-2(off vocal ver.)DVD:1.M-1 Music Video2.M-2 Music VideoType A収録・峯岸みなみ卒業ソング峯岸みなみ岩立沙穂、岡田奈々、北澤早紀、込山榛香、篠崎彩奈、向井地美音、村山彩希、茂木忍<Type B>M-1『失恋、ありがとう』表題楽曲M-2『思い出マイフレンド』1st Campus楽曲M-3M-1(off vocal ver.)M-4M-2(off vocal ver.)DVD:1.M-1 Music Video2.M-2 Music VideoType B収録・1st Campus楽曲浅井七海、安藤千伽奈、石田千穂、梅山恋和、運上弘菜、大盛真歩、小熊倫実、熊崎晴香、末永桜花、鈴木優香、田口愛佳、千葉恵里、西川怜、松岡はな、薮下楓、山本彩加<Type C>M-1『失恋、ありがとう』表題楽曲M-2『ジタバタ』Team 8楽曲M-3M-1(off vocal ver.)M-4M-2(off vocal ver.)DVD:1.M-1 Music Video2.M-2 Music VideoType C収録・Team 8楽曲大西桃香、岡部麟、小栗有以、小田えりな、川原美咲、行天優莉奈、倉野尾成美、坂口渚沙、下尾みう、永野芹佳、吉川七瀬<劇場盤>M-1『失恋、ありがとう』表題楽曲M-2『愛する人』M-3M-1(off vocal ver.)M-4M-2(off vocal ver.)劇場盤収録・『愛する人』石田千穂、大盛真歩、★岡田奈々、岡部麟、小栗有以、柏木由紀、久保怜音、倉野尾成美、坂口渚沙、白間美瑠、須田亜香里、瀧野由美子、田中美久、本間日陽、向井地美音、武藤十夢、村山彩希、山内瑞葵、横山由依、吉田朱里
2020年03月18日俳優の杉野遥亮が、ブルボンの「昭和生まれVS平成生まれ ブルボンビスケット総選挙2020」キャンペーンキャラクターに起用されたことが3日、明らかになった。同企画では、「ルマンド」「ホワイトロリータ」「エリーゼ」「バームロール」などの昭和生まれのブルボンビスケットと、「アルフォート」「濃厚チョコブラウニー」などの平成生まれのブルボンビスケットのどちらが好きか、Twitterでの投票を募る。結果発表は2月28日「ビスケットの日」に行われる。キャンペーンキャラクターには、昨年末、日経トレンディが選ぶ「2020年の顔」に選出された杉野を起用。3日より公開された告知WEB CM「ブルボンビスケット総選挙告知」編(25秒)では、杉野が高らかに「ブルボンビスケット総選挙2020」の開幕を宣言する。杉野自身が1番好きな商品も、ブルボン公式Twitterでの発表を予定している。ブルボンビスケットが並ぶ撮影現場では、自身が選んだ好きなビスケットを手に取り、嬉しそうに眺めていた杉野。撮影に入る前は緊張した面持ちだったが、演技にも熱く取り組み、学生時代はブルボンのビスケットを食べながら勉強していたことなど、自身のエピソードも楽しそうに話していた。
2020年02月03日AKB48の峯岸みなみが8日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われた「AKB48劇場14周年特別記念公演」で同グループからの卒業を発表した。2020年4月2日に神奈川・横浜アリーナにて行われるAKB48公演がラストステージとなる。劇場公演の最後、峯岸はファンやメンバーへの感謝の言葉を伝えた後、「私、峯岸みなみはAKB48を卒業します」と突然発表。場内が騒然とする中、「いつ卒業してもおかしくはなかったんですが、ずっと悩んでいて」と吐露し、「何よりもすごくAKB48を好きでいる自分でいられる時に卒業したいと思いました」と胸の内を明かした。さらに、「このステージに立って幸せでAKB48が大好きな今が、AKB48を卒業するタイミングなんだなと思って、みんなに見守ってもらえる場所を卒業発表の場所に選ばせていただきました」と経緯を説明。「今までAKB48に甘えていた部分もありますし、たくさん素敵な景色を見せてもらったので、その分、ここからは自分の力で頑張っていこうと、今まで見せてもらっていた素敵な景色を自分の力で一から見たり歩いたりしていきたいなと思っていますので、卒業してからも見守っていただけると幸いです」と語り、「そしてこれからもAKB48の応援をよろしくお願いします」と後輩たちへの思いを託した。1期生最後のメンバーとして、紆余曲折がありながらもアイドルであり続けた峯岸。終演後、ツイッターを通じ、「AKB48を卒業することを発表させていただきました。いまだに実感が湧かず不思議な気分です。最後の日まで楽しみ尽くしたいと思います。いっぱい思い出作りましょう。4月2日は横浜アリーナでコンサート!ありがたいなぁ...最後のお願い、絶対来てくださいね」とファンに呼び掛けている。(C)AKS
2019年12月09日アイドルグループ・AKB48の横山由依が24日、福岡・博多座で上演される「AKB48グループ特別公演」の第一部『仁義なき戦い~彼女(おんな)たちの死闘篇~』(11月9日~24日)の公開稽古に参加。22日に披露宴を行い、第1子妊娠も明らかになったOGの篠田麻里子を祝福した。横山は「すごくおめでたいですね」と祝福。「私もパーティー(披露宴)に呼んでいただいたんですけど、お仕事で行けなかったです」と明かし、「みなさんの写真を見ててもすごく幸せそうで」と笑顔で話した。そして、「篠田さんは私をキャプテンに指名してくださったり、たくさん育てていただいたので、絶対に素敵なお母さんになると思います」と太鼓判を押し、「体調とか落ち着いたら、またAKBにも子供を連れて遊びに来ていただけたらなと思います」とメッセージ。さらに、「OGの先輩方が結婚されたり、子供を育てられているのを見ると、いずれはそうなりたいなと思います」と憧れの気持ちも打ち明けつつ、「今はAKB48として一致団結して『仁義なき戦い』をやりたいなと思います」と気を引き締めた。同作は、飯干晃一著『仁義なき戦い』(角川文庫刊)を原案に、東映の実録路線映画の金字塔『仁義なき戦い』(1973年公開 監督:深作欣二/脚本:笠原和夫)を舞台化するもの。日本映画史に燦然と輝く昭和の大傑作とも言える作品に、令和の時代を生きるAKB48グループのアイドルたちが体当たりで挑む。公開稽古にはそのほか、岡田奈々、小栗有以、向井地美音、斉藤真木子、須田亜香里、白間美瑠、吉田朱里、田島芽瑠、田中美久、本間日陽、瀧野由美子らも参加した。
2019年10月24日アイドルグループ・AKB48の岡田奈々、柏木由紀、向井地美音、村山彩希、横山由依、矢作萌夏が21日、東京・ダイバーシティ東京プラザにて56thシングル「サステナブル」(9月18日発売)の発売記念イベントに出演。その後、報道陣の囲み取材に応じ、毎年恒例だった選抜総選挙がなかった今年の夏を振り返った。AKB48グループ総監督の向井地は「毎年、選挙がある夏が当たり前だったので、ぽっかり寂しいなっていう気持ちはあったんですけど、逆に夏の間、全国ツアーをたくさん回らせていただけて、みんなで競い合うより一つになれる夏だった」と振り返り、「青春という感じの思い出もたくさんできましたし、楽しかったです」とにっこり。来年以降の総選挙の開催についてはまだ何も発表されていないが、「あったときには、今年学んだことを生かして、さらに上をそれぞれ目指したい」と語った。また、年末の賞レースへの思いを聞かれると、横山は「素敵な楽曲を書いてくださって、いまのタイミングで原点回帰をしていろいろ頑張っていきなさいというメッセージが込められていると思うので、賞レースとか紅白歌合戦に出させていただけるのならうれしいですけど、自分たちの実力をもっともっとつけてたくさん応援していただけるように、初心を忘れずに頑張りたい」と、「サステナブル」に込められた“原点回帰”のメッセージに触れながら思いを明かした。イベントでは、新曲「サステナブル」を含む6曲を披露。その後、CD購入者を対象にしたハイタッチ会を行った。■56thシングル「サステナブル」発売記念イベント セットリスト0.Overture1.フライングゲット2.大声ダイヤモンド3.サステナブル4.言い訳Maybe5.重力シンパシー6.ヘビーローテーション
2019年09月21日HKT48で“はるっぴ”として親しまれていた兒玉遥。2016年には、AKB48選抜総選挙で自己最高となる9位にランクインするなどアイドルとしての道は順風満帆だったが、2017年に体調不良で活動を休止。一度は復帰しながらも、同年12月に再び休養期間に入った。そして2019年6月、卒業を決断すると共にエイベックス・アスナロ・カンパニーへの所属と女優としての活動再開を発表。兒玉が復帰の場として選んだのが、初舞台となる『私に会いに来て』(東京:新国立劇場小劇場9月13~16日大阪:サンケイホールブリーゼ9月19~20日)だった。なぜ兒玉は立ち止まり、復帰することができたのか。そこには、恩人たちの存在が大きく関わっていた。○■谷真理佳の金言で再起決意――1年半ぶりの公の場となった舞台会見(『私に会いに来て』)では、赤の衣装でした。インスタグラムにも、「気合の赤」と書いていましたね。あの日の衣装は、自分で選びました。もともと赤が好きだし、私にとっては「勝負の時にしか着ない色」というイメージがあります。舞台でも、赤い服の女性がキーになっていたりするので、ピッタリかなと思いました。最初は、イメージが付きづらくて周りの色に染まりやすい「白」もいいかなとも思ったんですけど、やっぱり、「気合の赤」にしようと。――その気合と共に、これからいよいよ稽古へ(取材は7月)。はい! 台本を初めて読んだときの第一印象は、「すごく重たい」。お越しくださった方は、観終わった後に重たい余韻に浸れるはずです。そこを少しでも軽くするために、映画にはないラブシーンを加えたのかなと思います。――今回演じた記者パク・ヨンオクは、「自分とは逆」のタイプと感じているそうですね。アイドルをしていた頃の自分は、すごく子供だったなぁと思ってて。15歳から突き進んできて、仕事に対する向き合い方とか何が何だか分からないまま突っ走ってきたので、情報を追うためなら手段を選ばずに常に全力のパク・ヨンオクは、自分と逆の存在です。――仕事に打ち込む女性に憧れが?あります! 今は自由にやりたいことをできる時代だと感じていて、すぐに結婚をしなくても、いろいろな選択肢があるから私も仕事で活躍できるような女性になりたいです。――復帰にはピッタリの作品ですね!はい! 役を演じながら自分も成長できたらいいなと思います。――15歳で芸能界デビューして、「アイドル=仕事」という認識はなかったんですか?現場に向かう時も、「仕事行って来る!」みたいなイメージはなかったですね。――「アイドル=◯◯」ここに入る言葉、今では何だと思いますか?「アイドル=アイドル」でした。好きなことをやっているという感覚は今でも同じなんですけど……。――復帰を発表した日刊スポーツのインタビューで、休養中に引退を考えたこともあったとおっしゃっていましたね。そんな時期もありました。メンバーの谷真理佳に相談したら、「絶対辞めないほうがいいよ」「るっぴちゃんがステージに立った姿は、オーラがあってキラキラしてるから」って説得してくれて。その言葉にすごく勇気づけられました。芸能界を辞めて、自分のやりたいことを勉強したり、違うお仕事に就いたりするのもいいかもと思ったんですけど、やっぱり自分はステージに立ってみなさんを笑顔にしたいし、演じることへの憧れもありました。真理佳の言葉で、そういう思いがゼロじゃない自分に気づいて、「挑戦しなきゃ!」となりました。それまでお芝居のお仕事もありましたけど、真剣に向き合う時間が長かったわけではないので、それに打ち込める今の環境が幸せです。――復帰の初仕事が舞台というのも、運命的ですね。舞台は同じセリフを何十回と練習します。アイドルの時も、コンサートに向けて何度何度も練習して、それが自信になってステージに立つ。そういう意味では、共通している部分もあるような気がします。――役者さんの中では舞台を避ける人もいるようですが、そういう不安は?最初はありましたけど、経験がない分、しょうがないなと(笑)。「私は初心者です!」という気持ちで入りたいと思います。たぶん、どんな人だって最初は不安だったはずなので、「大丈夫」と自分に言い聞かせています。――休養中、別の職業も考えたりしたんですか?真っ先に「女優になりたい」と思いました。母にも相談しましたけど、「やりたいことをやりなさい」と背中を押してくれて、こうして舞台出演も決まったので喜んでくれました。本番にも招待するので、すごく楽しみです。――復帰報告のインスタグラムには、「恩返したい」という言葉と共にファンへの思いがつづられていましたね。やっぱり、私にとってファンの方々はかけがえのない存在、切っても切れない関係です。家族みたいに、私がうれしいことがあると一緒に喜んでくださって、悲しいことやつらいことがあると、良くなるように一緒に考えてくださって。「女優さん」は「テレビや映画の世界の人」という遠いイメージだけど、そこにはとらわれずに、いつまでもファンの皆さんにとって近い存在でいたいです。○■成長するために自分を追い詰めていた――卒業と復帰を同時に発表されて、メンバーの方々のコメントがすごく印象的でした。悩んでいる時に声を掛けてくれたことや、手紙をもらったことへの感謝など、特に後輩の方々から慕われていることが伝わりました。何気なく言った言葉が、後輩にとっては心に残ってたんですね。特に意識してなかったんですけど、私も入りたての頃に先輩の方々からたくさんかわいがってもらったので、自分も先輩たちのように後輩たちを支えたいという思いはありました。――先輩との思い出はありますか?先輩たちからご飯に誘っていただいたのがすっごくうれしかったです。「払わなくていいよ」と言ってくださるのも、めっちゃかっこいい! この前も後輩を誘ってご飯に行ったんですけど、初めて行く子だったので何を聞いていいのか分からなくて、ニコニコニコニコ(笑)。「かわいいね!」とか言いながら口説いていました(笑)。――(笑)。兒玉さんは周りに優しくて、自分には厳しいとおっしゃっている方もいましたよ。どっちにも優しいですよ(笑)。前よりは、自分に優しくなりました。アイドルの時はストイックだったので、成長するために自分を追い詰めていたこともありました。今は一生懸命頑張る時。でも、終わって区切りがついたら「しっかり休んでいいよ。お疲れ様!」と労ってあげるのが大切なことだと、お休みをいただいて実感しました。――今日はありがとうございました。世の中には、再起に踏み出せない方がたくさんいらっしゃると思います。兒玉さんから、その方々に届けたいメッセージがあればお願いします。私の場合は、周りのことを考えすぎていたというか。「どんな自分が求められているか」を考えすぎていて、自分のやりたいことや好きなことを見失っていました。いろいろな人から意見を聞くことも大事だけど、一度シャットアウトして、自分のルーツを探ったりして、好きなことに対して苦にならず続けられることを見つけられると、すごく毎日が楽しくなるんじゃないかなと思います。特にSNSとか情報がたくさんあるから、どうしても周りに惑わされてしまいますよね。そこを遮断して、自分を労ってあげることが大事だと思います。■プロフィール兒玉遥1996年9月19日生まれ。福岡県出身。2011年7月10日、HKT48の第1期生オーディションに合格。同グループのメンバーとして活動を開始し、センターポジションも務める。2016年には第8回AKB48選抜総選挙で、自身最高となる第9位に輝く。2019年6月にHKT48を卒業し、エイベックス・アスナロ・カンパニーに所属。女優としての活動を本格化し、2019年9月に卒業後初の舞台『私に会いに来て』の出演を控える。
2019年09月12日映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』のDVD・Blu-rayが、4日からTSUTAYAでレンタル開始するタイミングに合わせて、「TSUTAYAユーザーが選ぶ! マーベルヒーローズ総選挙」を4日から29日までの期間限定で開催する。ツイッター上で実施される同キャンペーンは、TSUTAYA公式アカウント(@shop_TSUTAYA)に投稿される各ヒーローたちのツイートから、好きなキャラクターの投稿をリツイートすることで投票が完了。投票すると、抽選で38名に「インフィニティー・ウォー オリジナルキャップ」や「ブラックパンサー オリジナルパーカー」などスペシャルグッズがプレゼントされる。なお、総選挙の結果は、TSUTAYA店頭及びT-SITE『アベンジャーズ/エンドゲーム』にて、11月ごろ発表予定。そのほか、同じく4日から配信レンタルを開始した動画配信サービス「TSUTAYA TV」では、マーベル18作品(『アベンジャーズ/エンドゲーム』を除くマーベルシリーズ)を、17日までの期間限定で200円(税別)レンタルを実施している。
2019年09月04日「若者よ、選挙に行くな」と題した動画が物議を醸している。7月21日投開票の参議院選挙を前に、「お笑いジャーナリスト」のたかまつなな(26)が投稿した動画だ。動画では中高年と思しき男女3人が「年金が破綻する?関係ないわ。だって私は貰えているもん」「教育予算が減っている?その分、医療費に回してもらえるからありがたいよ」などとカメラに向かって言う。さらに「年金を払いたくない。残業は嫌だ。給料が下がった。匿名でよくつぶやいているね」「でもあなたたちは選挙にはいかない」「だから私たちが政治を動かしているの」と代わる代わる若者を煽り、「あなたたち若者は存在しない人」「私たちは選挙に行く」「これでも、あなたは選挙に行きませんか」と言い放つ。この動画は7月15日時点で280万回以上再生され、Twitter上では《良い煽りだ》《これを観て、選挙にいこう!!》といった反響も。一方で、厳しい批判の声も寄せられている。タレントの麻木久仁子(56)は《若い人々に投票に行ってもらいたいからといって、あれはない。弊害の方が大きいですよ。偽りの対立軸に惑わされてどうするんだ》《妙な動画をありがたがって、何か良くなるというのかアタシにはわからん》とツイート。若者論研究を専門とする評論家・後藤和智氏(34)は《何度でも言うが、件の動画は、政治を選挙に、選挙を世代間闘争に隷属させる極めて悪質な煽動でしかないの》と厳しく批判。《高齢者医療と教育はトレードオフではない!高齢者の便益と若者の便益はトレードオフではない!》と呼びかけている。世代間対立を煽る側面もある「若者よ、選挙に行くな」動画には、実際に以下のような皮肉めいた反論も。《正しくは、『年寄りよ、選挙に行くな!』かと》《年寄りよ、選挙に行くな年金で買ったお酒飲んで寝ていてくれ!未来は未来のある若者にお任せ下さい!》政府統計によれば、’19年1月時点で65歳以上の人口は3562万人。50歳~64歳までを含めると5928万人になる。一方で18歳~29歳の人口は1500万人に満たない。若者が選挙に行かない理由について《圧倒的に年寄りが多いから若者が選挙に行ったって勝ち目ないのがわかってるからじゃない?》と、動画に疑問を呈するツイートも見られた。
2019年07月15日今年1月のバンコクに続いて、AKB48グループの7グループ(AKB48・JKT48・BNK48・MNL48・Team SH・Team TP・SGO48)が一堂に会するアジアフェスティバル「AKB48 Group Asia Festival 2019 in SHANGHAI」が、8月24日に中国・上海で開催される。AKB48グループを運営するAKSは、アジア市場が世界をリードする音楽市場になると見込み、日本独自のアイドル文化をグローバル戦略として展開。AKB48をフォーマットに、アジア各国・地域の48グループを次々と立ち上げている。そこで、「AKB48グループにしかできない新たなアイドル旋風を、アジア発→世界に向けて巻き起こしていきたい」という思いのもと、各国・地域のローカルAKB48グループが、人気上昇中のAKB48 Team SHが拠点とする上海に集結する。イベントは2部構成で、第1部は各グループによるミニコンサートをメインにしたファンミーティング、第2部はAKB48グループによるジョイントコンサート、1部と2部の間にはハイタッチ会も開催。チケット販売の詳細は、後日公式サイトで発表される予定となっている。(C)AKS
2019年06月24日「多くの国民が、10月の『消費税増税』が予定通りに行われるかどうかを、気にしています。自民党の選挙公約が発表されましたが、公約が載った資料には、小さな文字でひっそりと『本年10月に消費税率を10%に引き上げます』と書かれているだけ。これで選挙に勝ったら、公約が信任されたといって、増税するつもりなのでしょうか?」(全国紙政治部記者)6月7日、自由民主党は夏の参議院選挙に向けての選挙公約を発表した。党本部で行われた会見で壇上に上がったのは、岸田文雄政調会長だ。「令和の時代になって初めて行われる国政選挙。令和時代の日本の姿を選ぶ選挙というのを念頭に、公約も作成を行いました。表紙にある『日本の明日を切り拓く(ひらく)』というタイトルはそういった思いと決意を込めさせてもらった」そう夏の参院選挙の意義を説明した岸田氏。この日、自民党が公開した資料は『令和元年政策パンフレット』と『令和元年政策BANK』の2つ。いずれも、自民党ホームぺージで閲覧できる。「『政策BANK』が公約の本体。そのなかから、強調したい項目を、6項目にわたって、“特だし項目”として、(『政策パンフレット』で)掲げさせてもらった」そう岸田氏が言うように、24ページある『政策BANK』は小さい文字だけでびっしり公約で埋め尽くされている一方、18ページの『政策パンフレット』は大きい文字と写真で構成されている。自民党が『政策パンフレット』で“重要項目”として掲げたのが、「力強い外交・防衛で、国益を守る」「強い経済で所得をふやす」「誰もが安心、活躍できる人生100年社会をつくる」「最先端をいく元気な地方をつくる」「災害から命・暮らしを守る」「憲法改正を目指す」の6項目だ。各項目で概要が説明されているが、どこにも「消費税」の文字はない。そもそも、『政策パンフレット』には一度も「消費税」という文字は出てこないのだ。「消費税」についての記載があるのは『政策BANK』のみだ。10月の消費税10%が明言されるのは、8ページ目。「2経済再生」という大項目で、5つめの項目である「財政・税制」の2つ目の文章。前出の政治部記者はいう。「要は、自民党は『消費税』を選挙の争点にしたくないということだと思います。よっぽど政治に興味を持っている人くらいしか、『政策BANK』なんて読まないでしょう。10月の消費税増税前の最後の選挙ですし、これだけの国民の関心事なのですから、消費税の増税が正しい政策だと思うのなら、『政策パンフレット』の方にも大きく記載するべきです。これでは“消費税増税隠し”と言われても仕方がない」この日の会見でも、岸田氏は自ら、増税について語ることはなかった。初めて触れたのは会見の開始から30分ほど経ってから。記者の質問を受けてのことだ。「リーマンショック級のできごとがない限り引き上げる。こういったことを再三強調してきました。少なくとも、現在、リーマンショック級のできごとには遭遇していないと、私は認識している」増税を争点化させたくない自民党。一方、野党5党派は、全国に32ある「1人区」の候補者の一本化に向けて動き出しているが、政策でのまとまりはなく、“増税反対”に対する熱量はバラバラだ。このまま波風が立つことなく、10月の消費税増税は行われてしまいそうだ。
2019年06月08日AKB48の小嶋真子が12日、東京・秋葉原のAKB48劇場で卒業公演を行った。小嶋は2012年に14期生としてAKB48に加入し、同年のチームK 6th「RESET」公演で前座デビュー。“こじまこ”の愛称と屈託のない笑顔で人気を集め、2013年には当時研究生メンバーで結成された「てんとうむChu!」に抜てきされた。卒業公演1曲目は、同期でもあり、てんとうむChu!メンバーでもある岡田奈々と西野未姫の3人で「君だけにChu!Chu!Chu!」を披露。続いて、研究生時代の「大人への道」では、パネルから峯岸みなみが現れ、お互いに目が合った瞬間に涙を浮かべる。「LOVE修行」「清純フィロソフィー」のパフォーマンス後、「多分今まで一番歌って来た回数が多いオリジナル曲」「大好きなチームでもらった曲を、本当にファンのみんなも愛してくれて、メンバーも愛してくれて、このメンバーで歌えることができて本当に嬉しかったです。大好きな2曲です」とうれしそうに話した。純白のドレスに着替えると、チームKメンバーやこの日駆けつけた西野らに囲まれ、全員で「タンポポの決心」を披露。「AKB48に入ってすぐからずっと好きな曲」と明かし、「誰の心にも希望や夢はあるし、その可能性を大事にしてねという歌で自分にも言い聞かせたいし、観てる方とか、自分の周りの人にもぜひそういう気持ちを持って日々楽しく生きて欲しいなという思いを込めてこの曲を選びました」と最後の曲に選んだ理由を説明した。メンバーが作った卒業アルバムとひまわりの花束がプレゼントされ、舞台で駆けつけることができなかった横山由依からの手紙を峯岸が代読。小嶋は驚きと喜びの表情を浮かべながら「横山由依と高橋朱里にここに本当はいて欲しかった」と吐露しつつ、「でもお互いが自分のやりたいことや新しい目標に向かって、みんなそれぞれの方向を向いて頑張ってるっていうのは本当に素敵なこと」。先日卒業した高橋朱里からも応援メッセージを受け取ったようで、「気持ちは届いています」とメンバー間の絆を噛みしめる。最後にファンへの感謝の気持ちを伝えると、アパレルブランド『haluhiroine』のプロデュース、ファンクラブの開設、YouTube チャンネル「まこちゃんねる / makochannel」の開設など今後予定している活動内容を発表。「みんなを忙しくすることが私の仕事だと思ってるので、これからも変わらず見守ってもらえたらなって思います。よろしくお願いします」「(涙よりも)こういう雰囲気で終わりたかった」と小嶋らしい笑顔で締めくくっていた。■小嶋真子コメント(一部抜粋)こんな素敵な卒業公演を開いてくださって本当に本当にありがとうございます。約7年間AKB48にいて、なかなかうまくいかない年も私にもたくさんあって、その中でもずっと変わらずに応援してくれて、みんなが居場所を必ず作ってくれてて、私がアイドルでいる意味をファンのみんなが作ってくれてて。くじけそうな時もあったけど、皆さんの声が本当に励みになってて。一人でも強く立ってそうとよく言われるんですけど、全然そんなことなくて、みんなの笑顔が私のエネルギーになって、私が笑顔になれてるので、それは本当に本当に感謝しているし、これからもそこの共有は大事にしていきたい。AKB48としての私を応援してくださって、出会ってくださって、ありがとうという気持ちとこれからもその出会いを大切に、縁を大切にみんなと繋がっていたいなと思うので、本当にありがとうございました、これからもよろしくお願いします。(C)AKS
2019年05月13日SKE48の松井珠理奈が4日、愛知・名古屋で開催された「ナゴヤ・エキトピアまつり」のオープニングパレードに参加。2018年の「AKB48 53rdシングル世界選抜総選挙」で、1位の公約として掲げていた「名古屋でのパレード」を1年越しに実現させた。大村秀章愛知県知事のスピーチにより幕を開けた第36回ナゴヤ・エキトピアまつり。ポッカレモン消防音楽隊が先導し、松井は大村知事、河村たかし名古屋市長と共にJR名古屋駅前の通りを白いオープンカーで進み、約1万2,000人が沿道から声援を送った。パレードを終えた松井は、「大村知事、河村市長と一緒にこんなパレードができるなんて、夢のようでした!」と感激し、「これができたのも応援してくださったファンの皆様のおかげなので、本当に感謝しています。今度はSKE48のメンバーでパレードができる位の、なにか大きな話題をつくれるように頑張って活動していきたいと思っていますので、これからも応援よろしくお願いします」とファンに向けて呼びかけていた。パレードの直前、ツイッターで「今日は、名古屋でパレードです」「素敵な写真を撮ってくださいね」と呼びかけていた松井。ファンからは「公約達成おめでとうございます」「珠理奈、綺麗だった」「今日も美しかった」など、祝福や絶賛の声が寄せられている。
2019年05月04日元AKB48グループの総監督でタレントの高橋みなみが、令和初日となる5月1日に15歳年上の一般男性と結婚したことを発表。これを受け、元総監督のAKB48・横山由依がツイッターを通じて祝福のメッセージを送った。横山は、高橋のツイッターを引用し、「たかみなさん おめでとうございます」とツイート。ファンからは「やっぱりゆいはんがツイートした」「ゆいちゃん、やさしいね!」といった声が届いている。横山は初代総監督の高橋から2015年12月に引き継ぎ、2019年4月1日からは向井地美音が3代目総監督を務めている。高橋のツイッターによると、お相手は「とても穏やかで、我が家の気難しい猫にも好かれる優しい人」。「これからの人生、夫婦で協力し合いながら、私達らしい家庭を築いていきたいなと思っております」と抱負をつづり、ファンからも祝福の声が続々と寄せられている。
2019年05月02日神奈川・横浜スタジアムで27日13時、AKB48グループ初のフェス形式のイベント「AKB48グループ春のLIVEフェス in 横浜スタジアム」が開幕。チーム8がトップバッターを飾った。同公演では、横浜スタジアム内に5つのステージを作り、国内の48グループ6組(AKB48・SKE48・NMB48・HKT48・NGT48・STU48)が約6時間いずれかのステージでパフォーマンスを披露。さらに飲食コーナーや出店にもメンバー出現するなど、48グループによる新スタイルのLIVEフェスとなっている。メインのステージAでは、トップバッターでチーム8が登場。「蜂の巣ダンス」「思春期のアドレナリン」「Birth」「キスまで100マイル」「Blue rose」「制服の羽根」「法定速度と優越感」「47の素敵な街へ」を披露した。途中、メンバー一人ひとりが自己紹介。そして、小栗有以は「ステージAのみ写真撮影がOKなので、みなさんぜひいっぱい写真、動画を撮ってSNSに『#春フェスAKB』と書いてたくさん拡散していただけたらうれしいです。トレンド1位を目指したいと思います!」と呼びかけた。チーム8の出演メンバーは、坂口渚沙、横山結衣、谷川聖、佐藤七海、佐藤朱、岡部麟、小栗有以、小田えりな、歌田初夏、永野芹佳、太田奈緒、大西桃香、清水麻璃亜、下尾みう、行天優莉奈、倉野尾成美。撮影:蔦野裕
2019年04月27日先月20日に一般男性との結婚を発表した元AKB48で女優の篠田麻里子が27日、都内で行われた競馬シミュレーションゲーム『ウイニングポスト9』完成発表会に出席。AKB48グループの恒例イベント「AKB48選抜総選挙」を今年は開催しないと発表されたことについてコメントした。第1回から3位→3位→4位→5位→5位と上位をキープし続け、第4回のスピーチでは「つぶすつもりで来てください。私はいつでも待ってます」と後輩に激を飛ばして話題になった篠田。開催見送りに「『つぶすつもりで』って言っていたくらいなので、私としては寂しい。つぶす相手がいなくなっちゃうって意味では寂しい」と心境を明かした。続けて、「新しいイベントができればいいのかなと思っています」と意見。「人間、ライバルがいるから向上心があって、やろうと思えると思うので、私も常にライバルは見つけていきたいと思うし、見ていても楽しいなと思います」と語り、「ライバルを見つけるイベントができればいいかなと思います」と新しいイベントの誕生に期待した。『ウイニングポスト9』は、2014年に発売された『ウイニングポスト8』から約5年ぶりのナンバリングタイトルとなる最新作で、3月28日発売。篠田は「実際に競馬場にいるような臨場感で、実況もかっこいい」と魅力を伝えた。
2019年03月27日27日(25:00~)に放送されるニッポン放送『AKB48のオールナイトニッポン』最終回に出演するメンバーが明らかになった。同番組は2010年の4月より放送されており、9年の歴史に幕を下ろすことになる。毎回週替わりのメンバーでリレーしてきたが、最終回は峯岸みなみ、柏木由紀、大家志津香、指原莉乃、宮崎美穂、横山由依、向井地美音の7人が出演することが決まった。番組では懐かしの名場面を振り返るほか、AKB48の2009年のシングル「10年桜」にならい、メンバーそれぞれの10年後を予想。10年後再び『オールナイトニッポン』で再会できることを願い、「声のタイムカプセル」企画を実施する。そして最後には、メンバーからリスナーへの感謝も伝えていく予定だ。
2019年03月26日AKB48・チームAの向井地美音(21)が4月からAKB48グループの総監督に就任すると3月19日に発表された。高橋みなみ(27)や横山由依(26)に続き、3代目を務める。昨年12月に開催されたAKB48の13周年特別記念公演で、現在の総監督である横山から直々に指名されていた向井地。19日にTwitterを更新し《4月1日から正式に総監督を引き継がせて頂くことが発表されました!》と報告し、さらに《指名されてからこの4ヶ月間、横山さんの隣で学んだことや初めて気付いたことがたくさんあります》と明かした。また《皆さんに応援していて心から楽しいと思って頂けるように……総監督として48グループの力になれたらと思います。よろしくお願いします!》と綴った。今回の発表にTwitterでは、1日足らずで4,200回以上のリツイートや2万1,000回以上の「いいね」を記録するといった反響が!さらに期待の声が上がっている。《みーおんの時代来た!可愛いし、神対応、努力家でAKB48センター試験で3位になるほど頭が良くてAKB愛が強い 期待してます》《ファン目線で色々ツアーとかコンサートを企画して実現してくれそうだから期待してるよ!》《みーおんちゃんの覚悟、リーダーシップ、AKB愛期待しています》もともと子役としてドラマ「アンフェア」(フジテレビ系)に出演するなどの活躍をしていた向井地。一旦は芸能活動を休止したものの、AKB48に入るためにカムバックしたという過去を持つ。「向井地さんはもともと握手会に通うほどのAKB48好きで、加入してからは『総監督になりたい!』と公言するようになりました。そこには自分が引っ張ることで、『もっとグループを盛り上げたい!』という熱い思いがあったといいます。グループに関する知識量も豊富で、そのAKB48愛はファンからも一目置かれています。そのため横山さんも『この子しかいない!』と太鼓判を押しています」(音楽関係者)これから向井地がどんなAKB48を作るのか期待したい!
2019年03月20日NMB48の吉田朱里が14日、今年の「AKB48選抜総選挙」が見送りになったことについて、ツイッターを通じてコメント。ファンから感激の声が上がっている。吉田は昨年の「第10回AKB48世界選抜総選挙」で4万6,837票を獲得し、前年の16位から14位にランクアップ。スピーチでは、「みなさんが入れてくださった票の中にはすごいたくさんのいろんな気持ちが詰まっていると思います。総選挙はそういった一票一票の気持ちを大切にできるイベントであってほしいと強く思いますし、私はそういった一票一票を増やし続けられるような人でありたい」と思いを語っていた。14日、ツイッターで「応援してくださるファンの皆様へ」と題し、メッセージをつづった画像を投稿。「総選挙がないのは寂しいし、今年こそNMB48メンバーの躍進が見たかったのが本音」としながらも、「総選挙が全てでは無いと思うし春からアパレル業も始まるし自分がやりたいことに全力に取り組む時間にしたい」と意気込みを記した。別のツイートでは、「春からのアパレルはもちろん。また新しく嬉しいお知らせも控えてるから楽しみに待っててね!!きっと喜んでもらえると思う!」「ためてたお金はみんなの好きなことに思う存分使って下さい」「私のためにいつもありがとう」と感謝のメッセージを届けた吉田。ファンからは、「なんでそんなに優しいの泣ける」「こちらこそいつもありがとう」「アカリンらしくて素敵です」「優しい言葉ありがとう」などの声が寄せられている。皆さんたくさんのコメントありがとうございます!春からのアパレルはもちろん。また新しく嬉しいお知らせも控えてるから楽しみに待っててね!!きっと喜んでもらえると思う!ためてたお金はみんなの好きなことに思う存分使って下さい????私のためにいつもありがとう。 pic.twitter.com/uLnE3mt2UT— 吉田朱里♡ (@_yoshida_akari) 2019年3月14日応援してくださるファンの皆様へ pic.twitter.com/NihnH3s4nL— 吉田朱里♡ (@_yoshida_akari) 2019年3月14日
2019年03月15日3月13日、AKB48のオフィシャルブログで『AKB48選抜総選挙』を2019年は実施しないことが発表された。2009年から毎年開催していた総選挙。48グループのメンバーもSNSなどでコメントを発表している。昨年の総選挙で2位にランクインしたSKE48の須田亜香里(27)は、Twitterで《AKB48選抜総選挙がないアイドル人生は初めて》と投稿。昨年の選挙を振り返りファンへ感謝しつづも《では皆様、 心置きなくもう一年 AKB48世界選抜総選挙2位の須田亜香里です!って言わせていただきますね!笑》とつづっている。須田は09年にSKE48にメンバー入り。初出馬の11年第3回総選挙では36位だったが、8回目の出馬となる18年の第10回総選挙ではついに松井珠理奈(22)に次ぐ2位の座についた。8年かけて徐々に伸ばした順位を2年間キープできることは、須田にとって予想外の喜びだったようだ。いっぽうで、「今年こそ」と総選挙にかけてきたメンバーからは落胆の声が漏れている。18年の総選挙を辞退したHKT48の村重杏奈(20)は《去年は、立候補しなかったのですが 正直、今年はするつもりでいました。総選挙が全てではないですが ファンの方と団結できるイベントなので、、去年、立候補しなかった事を今とても 後悔しています》と無念のツイート。村重は17年の総選挙では100位と圏外だったが、その後は「アジアで最も美しい顔100」にノミネートされるなどして知名度を上げていた。それだけに、今年の総選挙に期待していたようだ。また、HKT48の松岡菜摘(22)も《総選挙。一年に一度、いつもよりぐっと応援してくださる皆さんとの距離が近付くことが嬉しくて、ありがとうでいっぱいで。そんなイベントがないことはすごく寂しいです》とツイート。松岡は2017年の総選挙では59位、2018年は55位と上り調子だった。特に悔しさの滲んだ発言をしているのは、昨年の総選挙で5位を飾ったAKB48、STU48兼任の岡田奈々(21)だ。2019年の総選挙にて、ランキング上位をSKE48の松井や須田、HKT48の宮脇咲良(20)やNGT48の荻野由佳(20)などAKB48以外のグループのメンバーが占めていたことについて、岡田は「2019年の総選挙ではAKBが1位を奪い取る」と遺憾の意を表していた。岡田は今年の開催見送りについて《総選挙を通してファンの皆様の愛を感じたり自分自身も成長出来ました。去年“1位奪還”宣言をしましたがいつかまた開催されたとき絶対に実現させたいと考えてますもっともっと良い女になっていつか必ず…!》と熱い気持ちをツイートしている。またAKB48グループ総監督の横山由依(26)はラジオ番組で《今年がチャンスと思っているメンバーもいたと思うし、苦しさもあるけど、総選挙で変わることもあった。楽しみにしていてくださった方には残念な気持ちにしてしまったかもしれないけど、メンバーもスタッフも、みんなで楽しめることができたら》と発言。若手メンバーの忸怩たる思いは、総監督にも伝わっているようだ。
2019年03月14日毎年恒例の「AKB48選抜総選挙」が今年は見送りになったことを受け、SKE48の須田亜香里が13日、ツイッターを通じて心境をつづった。昨年の「第10回AKB48世界選抜総選挙」で15万4,011票を獲得し、自己最高の2位になった須田。ツイッターでは、見送りが発表された公式ブログを引用しながら、「皆!今年選抜総選挙ないって!」と呼びかけた。そして、「AKB48選抜総選挙がないアイドル人生は初めて」と明かし、「賛否の声もあるイベントだったかもしれないし私は選挙シングル以外はライトの当たらないポジションにいる期間も長くてファンの方を何度も悲しませたはずなのにそれでもよじ登ろうとする私を見て投票で力を貸してくれた全ての方へ改めて感謝しています!」とファンへの思いを記す。「では皆様、心置きなくもう一年 AKB48世界選抜総選挙2位の須田亜香里です!って言わせていただきますね!笑」と明るく振る舞い、「私たちアイドルに出来ること 私がしたいことは前向きに頑張る姿を見せる。それだけです」と一連のツイートを締めくくっている。須田の思いはファンにも届き、「流石の心構え」「強い心のメッセージ」「これに尽きる」「いつも元気をもらってます」「言葉の重みが違います」「それしかねえよな!」「ファンはそれを応援する!」など感動の声が寄せられている。
2019年03月14日アイドルグループ・HKT48の指原莉乃が13日、自身のツイッターを更新。AKB48グループの恒例イベント「AKB48選抜総選挙」が今年は開催されないことが同日、発表されたことを受けて心境をつづった。指原は「総選挙でみなさんに知ってもらえた自分としては…総選挙に向けて努力しているメンバーもファンの皆さんのこともわかっているので複雑です…。色々なことの整理、説明ができていない中での開催はもちろんできないので仕方がないと思っています」と心境を告白。続けて、「みなさんが周りに『応援している!』と胸を張って言えるようなグループでないといけないですよね。悲しい気持ちにさせてしまうことが多く…。パフォーマンスで笑顔にできるようにメンバー一同、気力を奮い立たせ、仲間を思いやり、頑張ります」とつづった。さらに、「いろいろなことへの説明がついていない~のところですが公式な見解ではなく私個人の受け取り方です」と補足した。指原は、2013年に初の1位に輝き、2015年から2017年まで前人未踏の3連覇を達成。2018年は出馬しなかった。
2019年03月13日AKB48グループの毎年恒例イベントである「AKB48選抜総選挙」が、今年は開催されないことが13日、わかった。AKB48の公式ブログで発表された。ブログでは「AKB48選抜総選挙につきまして」と題し、「昨年開催10回を数え大きな区切りを迎えたAKB48グループの毎年の恒例行事である『AKB48選抜総選挙』を、本年は実施しないことに致しました」と発表。続けて、「AKB48グループは、ファンの皆様が心から応援したいと思って頂けるようなグループになれるよう、引き続き日々精進して参りたいと思っております」とし、「今後ともAKB48グループへのご支援を何卒宜しくお願い申し上げます」と呼びかけた。
2019年03月13日