最近注目されている、ASMR(Autonomous Sensory Meridian Response)。なんともいえない心地いい音に、心が癒やされるという人も多いのではないでしょうか。ネット上でもさまざまなASMRが注目されていますが、炭酸水でおなじみのメーカー・WILKINSON(ウィルキンソン)の投稿もその1つです。ウィルキンソン公式Instagramアカウント(wilkinson.japan)の投稿から、心に刺激を与える音を味わってみてください。炭酸水が発するさわやかな音ウィルキンソンの公式アカウントが投稿しているのは、炭酸水を注ぐ時の感覚を楽しめるASMRです。用意されているのは、氷を入れた涼しげなグラス。炭酸水を注ぐと、トプトプという水の音に、シュワシュワと炭酸の泡がはじける音が加わります。炭酸水の流れに押され、氷と氷がぶつかる鈍い音も、心をリラックスさせてくれるでしょう。シュワシュワと勢いよくはじける音と泡が、視覚にも聴覚にもさわやかな刺激を与えてくれます。「今すぐ炭酸水を飲みたくなる!」という人も多いのではないでしょうか。ゆったりと過ごす休日のような、贅沢な気分を味わえるASMRです。ウィルキンソンといえばウィルキンソンといえば、代表的な商品でもある『ウィルキンソンタンサン』を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。ウィルキンソン公式サイトによると、日本でおなじみの「タンサン」という言葉は、ウィルキンソンの商標をきっかけに日本で認知されるようになったのだそう。海外で一般的な呼び方は「ソーダ」です。「タンサン」という呼び名は、「ウィルキンソンが当時の英国領事に相談して決めた」といわれています。ウィルキンソンの炭酸水は、日本の炭酸水の歴史と深く関わっているようですね。炭酸水のさわやかな音を楽しませてくれる、ウィルキンソン公式InstagramのASMR。頭を空っぽにしたい時に聞いてみるのもおすすめです。シュワシュワとはじける強炭酸の音に、心癒されてみてください。ぜひASMRをリアルに楽しみつつ、ノドを潤してみてはいかがでしょうか。※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。 この投稿をInstagramで見る WILKINSON(@wilkinson.japan)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年09月17日女優の八木莉可子が出演する、I-ne・DROASのASMR動画「泥のまどろみスパ DRO-ASMR」が、1日に公開された。同動画は、昨年11月に公開され、96万回再生を突破したASMR動画の続編。ブランドアンバサダーを務める八木が、大自然に囲まれた泥スパ空間へ訪れ、スパを体験。そのシャンプーを泡立てる音、頭皮と髪を優しく洗い上げる音、シャワーで髪をすすぐ時の水音、ときおり聞こえてくる虫の鳴き声や草木や風の音などをASMRとして収録している。また、22歳の誕生日が近かった八木にバースデーサプライズを行なった様子などを収めたメイキング動画も公開された。○■八木莉可子 インタビュー――DRO-ASMR動画の撮影の感想を教えてください。普段YouTubeなどでASMRを見たり聞いたりしていたので、それが実際に体験できたことが嬉しかったです。また、実際にシャンプーしてもらっているときの音やクレイ(泥)を混ぜる音の心地よさが心に残っています!――泥のイメージは今までと変わりましたか?変わりました! 私は泥の中からきれいに咲く蓮の花が好きだったり、もともと泥というものに対して素敵なイメージを持っていました。今日の体験で、泥にはもっと色々な使い方があることが分かり、泥の魅力をより知ることができたのではないかなと思っています。――22歳の抱負を漢字一文字で教えてください。22歳の抱負は「身」です! この漢字にした理由は、21歳は自分の中でいろいろな変化があった気がしたからです。お仕事に対して、お芝居で色々な役をさせていただいたり、この身一つで挑戦するイメージが湧いた年でした。また、今年はちゃんと自分の体も大事にしてあげたい、という思いもあります。先ほど体験させていただいたようなクレイスパでリラックスしたり、自分を大事にしてあげよう! っていう気持ちも込めて「身」を選びました。
2023年09月01日タレントの小島瑠璃子が25日、都内で行われた新「のどごし〈生〉」磨き抜かれたうまさ完成披露会に桐谷健太とともに出席。「音フェチなんですよ」とASMRへの関心を明かした。本商品のCMなどですっかりお馴染みのコンビとなった小島と桐谷。小島は「桐谷さんはドッシリと胸を貸してくださる感じ。私が何を言っても何しても大丈夫だな、という安心感があります」と信頼感を口に。小島はまた、ビールを飲むタイミングについて「一日中いつでも飲みたいですけど、今一番、『このときおいしかったな!』と思うのは、一日お休みの日に、昼ご飯を自分で作ったとき。焼きそばを作って、のどごし生を飲みたい。お家で何か作ったときはのどごし生。定期的に親戚に贈っている」と明かした。缶を開ける際、小島が缶をマイクに近づけ、プルタブの音をしっかり拾う所作を見せると、桐谷は目を丸くして「ちゃんとマイクの前で…! 知ってるね~!」と感激。桐谷も小島のマネをして開けた。イベント終盤にも、桐谷が「缶をここ(マイクの近く)で開けるのは感動した」と振り返ると、小島は「YouTubeの、ASMRって言うんですか?ちょっと音フェチなんですよね。マイクのそばでやりたいなと思いました」とほほ笑んだ。なお、ASMR(エーエスエムアール)とは、「Autonomous Sensory Meridian Response (自律感覚絶頂反応)」の略語で、聴覚や視覚への刺激によって脳がゾワゾワしたりリラックスするような反応・感覚のこと。近年、YouTubeなどの音声メディアにおいて様々なASMR動画が投稿されており、一般人だけでなくタレントや声優、有名VtuberによるASMR動画が話題を呼ぶなど、若い世代を中心に盛り上がりを見せている。
2021年05月25日森永乳業は、ロングセラーブランド「ピノ」シリーズから、「ピノ “プチカリッ” チョコミント」を、6月1日より 全国にて期間限定発売いたします。ピノ史上初の食感、食べながら“ASMR”(※)も楽しめる。食べながら楽しむ特別WEBコンテンツ「追いASMR」も特設サイトにて同日公開します。※ Autonomous Sensory Meridian Responseの略語で、食べ物をかむ音や、電卓を打つ音などにぞくぞくしたり、心地よさを感じる反応のこと「ピノ」は1976年に発売した、なめらかなアイスと口どけの良いチョコが口の中で絶妙なバランスで溶け合う、ひとくちタイプのアイスです。発売から40年以上のロングセラー商品として多くのお客さまよりご愛顧をいただいております。「ピノ “プチカリッ” チョコミント」は、ミントアイスを、ミント風味顆粒を混ぜ込んだセミスイートチョコでコーティングした、「ピノ」史上初めてコーティングチョコ部分に顆粒を混ぜ込んだ、“プチカリッ”食感が楽しめる商品です。ミント風味顆粒を噛んだ時の“プチカリッ”とした食感や爽快感と、セミスイートチョコとの絶妙なバランスのおいしさをお楽しみいただけます。発売に合わせて、特別WEBコンテンツ「ピノ “プチカリッ” チョコミント presents 『追いASMR』」を6月1日9時より特設サイトにて公開します。パッケージの中面に記載されたQRコードか、「ピノ」ブランドサイトや「ピノ」公式Twitterより特設サイトにアクセスいただくと、本コンテンツにご参加いただけます。オリジナルキャラクター・DJピノのガイドに従って、「ピノ “プチカリッ” チョコミント」のパッケージを開け、1粒ずつ口に入れると、食べるタイミングにあわせて変化する様々な映像や音声が食感に加わり、極上のASMRを体験いただけます。「ピノ “プチカリッ” チョコミント」で、ミントの清涼感とセミスイートチョコが織り成す絶妙な味わいや、見た目でも食感でも新しい「ピノ」をお楽しみください。詳細はこちら:<「ピノ “プチカリッ” チョコミント presents 『追いASMR』」特設サイト(6月1日(月)9時オープン)><「ピノ」ブランドサイト> <「ピノ」公式Twitter> 特別WEBコンテンツ「ピノ “プチカリッ” チョコミント presents 『追いASMR』」では、オリジナルキャラクター・DJピノが登場し、パッケージの開封から、1粒ずつ食べるタイミングにあわせて変化する映像や音声が食感に加わることで、極上のASMRの世界にお連れします。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年05月26日TBSラジオで2019年1月5日(24:00~24:30)、"ASMR"を特集した特別番組『脳がとろける音、集めました~ASMRの世界~』が放送される。セクシーなささやき声、なにかを切る音など、聴くだけで脳がとろけるような感覚になる"ASMR"。「聴くだけで落ち着く」「想像をかきられて興奮する」などと、YouTubeでブームになっている。稲垣早希・倉持由香・清水あいりの3人がバイノーラルマイクを使用し、様々なASMRを収録。パーソナリティの平成ノブシコブシ・吉村崇と安東弘樹が、プレゼンターが収録した音を聴いて品評していく。
2018年12月29日