モデルの押切もえ(36)が2日、自身のインスタグラムを更新し、女性ファッション誌『AneCan』の専属モデルを卒業することを発表した。押切は「本日の新聞でAneCan卒業を発表しました」と報告。「まだすぐに卒業というわけではなく、実は今日のロケもAneCanの連載ページだったりします。(とっても大好きな作家さんとの対談!)」と説明した。そして、「正式なご挨拶はまだ控えますが、これまで応援してくださった読者のみなさま、支えてくれるスタッフのみなさん、モデルのみんなには心から感謝しています」とつづり、「その気持ちを胸に、残りの号の撮影も一層大切に、楽しみながら取り組んでいこうと思っています」と決意。「ますます精進して、今後いろんな場所でお仕事をしていけるよう頑張りますので、よろしくお願い致します」とさらなる活躍を誓った。押切は、2001年より『CanCam』の専属モデルを務め、2007年4月号からは『AneCan』の専属モデルとなった。
2016年08月02日「AneCan」専属モデルとして活躍しながら、得意の料理を生かしフードコーディネーターとしても活動の場を広げてきた近藤しづか初のレギュラー料理番組となる「近藤しづかの料理のおはなし~健康・美容・簡単15分クッキング~」。この度、本番組が、Ameba FRESH!とニコニコ生放送にて同時生放送されることが分かった。近藤さんは、2007年から雑誌「CanCam」(小学館)の専属モデルを務め、2013年より雑誌「AneCan」(小学館)の専属モデルを担当。そのほか、ブランドとのコラボや、TVCM・バラエティ番組への出演など多岐にわたり活動。さらに、得意の“料理”分野でもその才能を発揮し、フードコーディネーターの資格を取得。いまでは、「AneCan」本誌内にて料理連載「しづか御膳」を持ち、WEBでレシピ提供をするなどフードコーディネーターとしてもマルチに活躍。彼女のレシピやテーブルコーディネートを真似するファンが続出している。今回、近藤さんが初の料理番組を担当する「近藤しづかの料理のおはなし~健康・美容・簡単15分クッキング~」が、Ameba FRESH!とニコニコ生放送にて同時生配信されることが決定。番組内では、近藤さんがお勧めする美味しくて、カラダによく、約15分という短い時間で作れるシンプルレシピを紹介。また、日本酒・きき酒師の資格も持つ彼女が、毎回全国の日本酒とそれに合う簡単なレシピも提案するという。そのほか、健康や美容のこと、ここでしか聞けない料理エピソードなどのトークを展開する予定だ。近藤さんは「ゆっくり時間をかけて丁寧に作る料理は美味しいですが、忙しい毎日を送っていると、そう言っていられない日もありますよね。この番組ではそんなときに作って欲しい、私がお勧めする15分くらいでパパッと作れる簡単レシピをご紹介します!簡単で美味しいけど、『健康』や『美容』もしっかり意識したメニューです。インターネット動画というメディアを通して、みなさんと同じ時間を過ごせることを、いまからとても楽しみにしています!料理をしながら、一緒に楽しみましょうね~♪」とコメントを寄せた。料理好きはもちろん、料理初心者、健康・美容に興味のある人も必見の内容となりそうだ。「近藤しづかの料理のおはなし~健康・美容・簡単15分クッキング~」は4月6日(水)20時よりAmeba FRESH!とニコニコ生放送にて、同時生放送(隔週水曜予定)。(text:cinemacafe.net)
2016年04月06日モデルの蛯原友里(36)と高垣麗子(36)が、専属モデルを務めるファッション誌『AneCan』を卒業することが、同誌の公式サイト内で5日、発表された。サイトでは、「日本のアラサー女性のおしゃれをリードしてきたふたりの人気モデルが、AneCanを卒業します」と発表。蛯原は5月7日発売の6月号、高垣は6月7日発売の7月号で卒業し、どちらも「卒業スペシャル」と題してそれぞれの大特集を掲載するという。また、4月7日発売の5月号で、公私ともに仲のいい2人の最後の2ショットを披露する。2008年2月号から専属モデルを務めた高垣は「こんなにも長く一誌の専属モデルを続けたのは、AneCanが初めて」と振り返り、蛯原は「気がつけば、AneCanモデルになってもう…7年。卒業は正直さみしいけれど、これからも読者の力になれる存在でありたい」と話している。
2016年04月05日12月6日発売「AneCan」1月号から12月6日発売のファッション誌「AneCan(小学館)」1月号でタレントの磯山さやか(31)が専属「ぷにモデル」としてデビューした。「ぷに子」に合った着こなし好評で自然体なぽっちゃり体型が人気の磯山さやかを起用し、10月号で柔らかそうでぷにぷに感のある体型である「ぷに子」に合った着こなしを掲載したところ好評だったため、1月号から専属ファッションモデルに起用された。数々のグラビアページを飾ってきた磯山さやかだが専属ファッションモデルは初めてで、「番組のドッキリかと思いきや本当のようです」「女性に向けても積極的にグラビアをやっていきたい」(オリコンより)と意気込みを語っている。「AneCan」の専属モデルは、押切もえ(34)など長身スレンダーモデルぞろいだが、磯山さやかは、身長155cm、バスト88cm、ウエスト60cm、ヒップ86cmのデータとなっており、ぽっちゃり女子の方、これからは「AneCan」を要チェックだ。あなたも磯山さやかのようにモテモテ「ぷに子」に大変身してみては?【磯山さやか】誕生日:1983年10月23日星座:てんびん座出身地:茨城血液型:A(日本タレント名鑑より)(画像は磯山さやか公式ブログより)【参考】・「AneCan」・磯山さやか公式ブログ
2014年12月09日ユニクロは11月22日より、女性ファッション誌「Oggi」、「AneCan」、「non・no」の3誌と共同企画した商品を全国のユニクロ並びにユニクロオンラインストアで一斉に発売する。○4日間限定、特別価格で提供同企画は、テイストも読者ターゲットも出版社も違う女性ファッション誌10誌とユニクロがタッグを組み、展開してきた「UNIQLO FASHION FES」の第3弾。今回は、寒い冬にぴったりな女性らしいニットとダウンコートが登場し、各誌の誌面で紹介されているビジュアルとともに商品を展開する。「Oggi」コラボ商品は、働く女性に向けたダウンコート「ストレッチダウンコート」。ストレッチ素材で動きやすいダウンコートで、軽やかで丸みのあるシルエットや、身体のラインをきれいに見せる幅の違うステッチ使い、フェイクレザーのパイピングなど、女性らしいディテールにこだわっている。価格は9,990円(特別価格7,990円)。AneCanコラボの「アルパカブレンドオフタートルワンピ」は、ラムウールにナイロンとアルパカを組み合わせたニットワンピース。ボリューム感のある首元、程よくフィットするシルエット、裾の太めのリブ編み、そで山にギャザーを寄せたパフスリーブなど、スタイルがよく見える工夫がされている。価格は2,990円(特別価格1,990円)。non・noコラボの「モヘヤブレンドクルーネックセーター」は、光沢感のあるモヘアを使用したニット。首元の太めのリブや、裾につけた前後差、ふんわりとしたシルエットで、様々なボトムスにも合わせやすいデザインとなっている。価格は1,990円(特別価格990円)。いずれの商品とも、創業64周年を記念したファーストリテイリング創業感謝祭(11月22日~25日の4日間)に、特別価格で販売する。
2013年11月21日エビちゃん、押切、高垣が3人ユニットで!女性ファッション誌「AneCan」(小学館)の専属モデルで、いずれもモデル人気を牽引してきたパイオニア的存在である、“エビちゃん”こと蛯原友里、押切もえ、高垣麗子の3人が、なんと歌手デビューすることが分かった。これは、同誌のテレビCM用だそうで、オリジナルソングが制作され、そのコーラスを3人が担当しているという。先日、都内でレコーディングが行なわれたそうだ。華やかに女性らしく…同誌の提案する輝きをPRファッションモデルとしての活動はもちろん、その他の企画活動にも積極的に挑戦してきた3人だが、歌をこうして披露するのは初めて。蛯原は歌が得意というが、押切と高垣は苦手だそうで、まさか歌うことになるとは……ともコメントしている。それでも3人で歌いあげ、爽やかかつ華やかに、女性らしく仕上げられたとのこと。曲は安室奈美恵ら多くのアーティストに楽曲を提供しているNao’ymt(ナオ・ワイエムティー)によるものとなっており、かなり本格的といえる。「AneCan」の魅力を新しいスタイルでPRしているこのCMは、7日よりフジテレビ系「めざましテレビ」の提供枠でオンエアされる(東海テレビは6日から)。オフィシャルサイトでは、メイキング映像も公開中だ。注目のCMとなっているので、一度チェックしてみて。元の記事を読む
2013年03月07日2年4カ月務めた美容専属モデルを卒業アーティストとして幅広く活動するalanが、7日発売の雑誌「AneCan」10月号で同誌の美容専属モデルを卒業を発表した。中国・四川省の美人谷に生まれ、2007年にシングル「明日への讃歌」で日本デビュー。翌年には、映画「レッドクリフ」の全世界共通主題歌を担当するなど、話題となった。2009年、「AneCan」スタッフがモデル出演をオファーして以来、美容企画を中心とした専属モデルとして起用され、約2年4カ月にわたり活躍してきた。今回の卒業は、この活動に節目をつけたものとなる。今後は母国中国を拠点に活動、アジア・世界の架け橋にalanは卒業とともに、自身のアーティスト活動の拠点を母国である中国に移すことを報告した。よりパワフルに歌いたいという抱負も明かしており、アジアと世界の架け橋となるようなアーティストとして活動したいそうだ。卒業となる今回の最後の撮影では、思わず涙する場面もあったとか。言葉の壁もある日本での活動の苦労も数々あっただろう。しかし、そのなかで得た多くのものをさらなる糧に、新しい道を歩み始めたalan。今後、よりグローバルに活躍してくれるに違いない。元の記事を読む
2011年09月11日