「ドゥーズィエム クラス」とコラボ ミニ財布付き集英社の女性向け月刊ファッション誌『BAILA』の4月号が発売された。定価は980円である。今号では「ヘア&メイクアップアーティスト 河北裕介×スタイリスト 百々千晴 服とメイクのBEST ANSWER」や「2021年春新作 ベースメイク・ベストコスメ大賞」、「肌の色も目的も! 美人度上がる最強“下地”ナビ」などを掲載している。また、「ドゥーズィエム クラス」とコラボした二つ折りのミニ財布が特別付録となっている。お金をかけるべきベースメイクの名品たち外出時のマスク着用が当たり前となっている今、女性たちにも、ベースメイクにも変化が訪れている。『BAILA』読者に対する調査では、最も予算をかけているコスメはベースメイクだと答えた人が86%にもなる。最新号では春の新作の中から、お金をかけるべきベースメイクの名品をピックアップする。また、特別付録の二つ折りミニ財布は、春に合わせたグレージュカラーで、レザー調の素材を採用。高さ約9cm、幅約11.3cm、マチ約2.5cmというコンパクトサイズでありながら、札入れと独立したコインケースがあり、3つのカード入れが用意されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※試し読み - BAILA
2021年03月17日進化が止まらない雑誌の付録ですが、今回は4月12日に発売されたBAILAの5月号の付録をご紹介。今月は大人気キャラクター「スヌーピー」のトートバッグなのですが、なんとBAILA史上最大サイズなんだとか!カジュアルスタイルの相棒になること間違いなしです☆史上最大サイズ!機能性もバッチリな付録今回ご紹介するのはBAILA5月号の付録《スヌーピー♡キャンバス調BIGトート》。なんとスヌーピーのオリジナルデザインなんです!シルクハットをかぶってご機嫌そうに歩くスヌーピーとウッドストックは見ているだけで笑顔になれそう♪今回の付録でしか手に入らない限定デザインですよ。しかも、デザインがかわいいだけではありません。機能性もとってもすぐれているんです!マチがたっぷり12cm☆主役バッグに持ってこいさすがBAILA史上最大サイズだけあって、マチもたっぷりの12cm。これなら厚みのあるものでも問題なく入れられます!おでかけするときのお弁当箱なんかも傾けずに持ち運べますよ。高さも十分にあるので、長いものでもすっぽり。持ち手も肩掛けするのにちょうど良い長さで使い勝手抜群ですよ☆大きめ外ポケットで出し入れしやすさが◎トートバッグが大きめなのもうれしいですが、外ポケットが大きめなのもおすすめポイントの1つ。細かいものをトートバッグに入れると取り出すときになかなか見つかりづらいことがありますよね。外ポケットが充実していれば、そんなお悩みも解消できちゃいます☆まとめデザインも使い勝手も◎なトートバッグが雑誌の付録でついてくるなんて、驚きですね。週末などカジュアルな気分の日にぴったりなトートバッグはきっと良き相棒になってくれますよ。おでかけが増える今の季節にゲットしておいて損はありません!この機会にゲットしちゃいましょう☆【書籍情報】●書名:『BAILA5月号』●価格:840円(税込)●販売日:2018年4月12日(木)
2018年04月13日桐谷美玲が「BAILA」カバーモデルデビュー!女優・モデル・キャスターなどで活躍中の桐谷美玲が、集英社の女性誌『BAILA』の2月号(1月12日発売)で、カバーモデルとしてデビューし、表紙および巻頭特集「桐谷美玲、バイラベーシックを着る」に登場した。桐谷美玲は2006年に『セブンティーン』専属モデル、2012年には『non・no』レギュラーモデルとなり、モデル業も続けながら、映画『ヒロイン失格』やドラマ『好きな人がいること』に主演として出演し、さらに日本テレビ系『NEWS ZERO』の火曜日キャスターにも抜擢されるなど、幅広く活躍している。27歳等身大の魅力を発揮!『BAILA』2月号の表紙および巻頭特集「桐谷美玲、バイラベーシックを着る」では、今年27歳となった桐谷美玲が等身大の魅力を発揮している。また、今回のカバーモデルデビューの抱負について桐谷美玲が語った特別動画が、BAILA公式ウェブサイト「@BAILA」で公開されており、動画の中で桐谷美玲は、「BAILAは“カッコイイ女性”というイメージ。27歳等身大の自分も出しつつ、もっとBAILAを盛り上げていけるように頑張りたい」と語っている。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社集英社プレスリリース(DreamNews)
2017年01月10日今年12月号まで『non-no』(集英社)専属モデルを務めていた大政絢(25)が、女性誌『BAILA』(集英社)の専属モデルである「BAILAモデルズ」に加入した。初登場号となる2017年1月号(12月12日発売)では、「CHANEL特集」「シャツ特集」のほか、DiorやLANVINといったハイブランド紹介ページやメイクページなどにも登場。"モデル・大政絢"として、さらなる成長を遂げようとしている。読者層は、20代後半から30歳前後の働く女性が中心。2011年1月号から誌面を飾ってきた『non-no』を離れることは悩みながらの決断だったそうだが、「年齢的にも『なにかを変えたい!』と思っていた自分にとって、一歩踏み出した新しい世界となりました」と大きなチャンスでもあった。数年前から愛読していたらしく、「自分にはまだ早いかな?」と不安を抱きながらも、向き合ってみると「今の自分の服の等身大」と感じるようになったという。「自分の企画のファッションページができるようファッションも研究していきたいですし、BAILAモデルズになったからには、いつかはカバーを飾れるまでに成長できるよう頑張りたいと思っています!」と意気込む大政。岡野まかみ編集長は「大政絢さんは、すでに少しずつBAILAに登場してくれていますが、『すっごくきれい!』『ノーブルな雰囲気!』と読者にも、BAILAのステディブランドの方々にも大人気です」と太鼓判を押し、「そろそろ『シンプルで、媚びてないのに、女らしい』大人の着こなしをしたい、という20代半ばの女性の気持ちに寄り添い、そのおしゃれを体現してくれるスターとして、おおいに期待しています!」と語る。女優として数多くの作品に出演する一方、モデルとしても確固たる地位を築いている大政。『Seventeen』や『non-no』の経験値を裏付けるように、ファッションショーでは客席からひときわ大きな歓声が上がる。そして、岡野編集長のようにスタッフの心をもわしづかみ。人気の秘訣を探るべく、2つの質問を彼女に投げかけてみた。――今回のような環境の変化は、モデルにとってどのような意味、プラスの要素があるのでしょうか?25歳という自分なりの節目の年で、もっとジャンルを広げ、新たな道で挑戦したいと思い、BAILAに参加させていただくことを決めました。プラス要素が出てくるのかはこれから積み重ねていかないとわかりませんが、確実に出せるよう努力はしていきたいと思います!――モデルとして心がけていることは?現場で心がけていることは礼儀。あいさつや気遣いは、モデルとしてだけではなく、人として気持ちよくお仕事をさせていただく中で欠かせないことだなと……あとは、スタイルやスキンケアも、いつもベストな状態を保てるよう知識を増やしていってます!美容やモデルとしてのテクニックよりも、まずは礼儀。中学2年生になる春休み、母と一緒に地元・北海道から東京に遊びに来た少女は、お台場でスカウトされ、その年に『別冊マーガレット』の「別マ☆ガールズ」に選ばれて芸能活動をスタートする。経歴を振り返ると、「モデルとしてだけでなく、人として」は重みのある言葉として深く心に残る。
2016年12月15日