「bf感謝祭」の第2弾オーストラリア牛肉の生産者団体であるMLA豪州食肉家畜生産者事業団と株式会社エフが立ち上げたインナービューティブランド「bfキレイ」が、30~40代の女性に起こる鉄不足を解消する「bfパスチャーで鉄チャージ」セットを限定発売する。同ブランドでは「食べることも美容です」をテーマに、2020年7月食べる美容液bf(ビーエフ)を発売し、1周年企画の第1弾として「紫外線から肌を守りませんか?bf夏のインナーメイクセット」を発売した。今回登場する「bfパスチャーで鉄チャージ」セットは「bf感謝祭」の第2弾で、「鉄足りてる!?bfパスチャーで鉄チャージ」をテーマに8月23日~9月30日までの期間限定で販売される。食べる美容液セット夏は汗と一緒い鉄分が流れやすく、気付かぬうちに鉄不足に陥りがちな季節。一度貧血になると短期間で回復しないため、bfキレイでは意識的に鉄チャージの習慣をつける2週間のインナーメイク体験として食べる美容液セットを提案する。同商品には牧草だけで育ったグラスフェッドビーフ(牧草牛)の最高峰である「パスチャーフェッドビーフ」を採用し、調理済のステーキを週2回×2週間、手軽に食べられるようセットにした。女性が不足しがちな「たんぱく質・鉄・亜鉛」をバランスよく含んだ牛赤身肉を取り入れて内側から美と健康を目指す商品だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※bfキレイ公式サイトwww.bfkirei.jp
2021年08月28日■一度は開き直ったものの…ベビーフードを使ってる最中も手作りにチャレンジしてみたのですが、ど~やっても食べない息子。ベビーフードをアレンジして「ベビーフード+手づくり」を作ってみたのですが、これもダメでした。「もうしょうがないじゃん!!」ってふっきれてベビーフードをあげ続けましたが、絶望感がふっきれたと思ったのに今度は「レトルトしか食べさせない」という後ろめたさが思いっきりやってきました。「私が料理下手なばっかりに…」「母親なのに子どもが喜ぶものも作ってやれない」「レンチンとか子どもがかわいそう」「ベビーフードしか食べないんだからしょうがないじゃん!」「私だって頑張ってる!」感情がごちゃごちゃして離乳食のたびに悩んでました。■ある日、お義母さんがお手伝いにそんなときのお義母さんのこの発言。とても気持ちが救われました。そうか…今は食べる練習をしてるんだ…。最初から何もかもうまくいくわけないじゃん…。息子は息子なりに今、頑張っているんだから私はそれをサポートすればいいだけなんだ。私の考えてる後ろめたさはみんな自分目線だったんだ…。そう気がついた途端、後ろめたさも吹っ飛びました。離乳食後期には私の作ったものも食べてくれるようになり完了期にはもう作った分だけ食べる大食い王子の誕生です!ベビーフードだからって体に問題なんてなかったし、好き嫌いもなく、今まで大きな病気ひとつせず元気いっぱいです。お義母さん、あのときは本当にありがとうございました!
2018年09月21日ヤクルト本社は、同社独自のビフィズス菌“B.ビフィダムY株”を含んだ乳製品乳酸菌飲料「BF-1(ビーエフワン)」の、全国のコンビニエンスストアやスーパーマーケットなどでの店頭販売を5月11日より開始した。希望小売価格は115円(税別)。同商品は、胃で働くビフィズス菌(B.ビフィダムY株)を使用した乳製品乳酸菌飲料。3月に実施したリニューアルにて、酸味、甘味を抑え、胃への刺激が少ないあっさりとしたマイルドなヨーグルト味に変更したという。胃にやさしいまろやかなヨーグルト風味に仕上げ、ストレス社会で生きる現代人のために開発されたとしている。また、このほど同社がYouTubeに公開した「BF-1」紹介動画によれば、「上司とうまくコミュニケーションがとれない」、「週に5日以上残業をしている」、「睡眠時間が5時間以下」など、ビジネスパーソンの約84%がストレスを抱えており、その約60%が胃に不快感を感じているという。同商品は、ビフィズス菌(B.ビフィダムY株)を1本に10億個以上含んでおり、このB.ビフィダムY株を含む乳飲料を4週間飲用した試験において、ストレスによって上昇する唾液中のコルチゾールが低下したという結果を紹介している。
2015年05月12日ヤクルトはこのほど、同社独自のビフィズス菌「B.ビフィダムY株」を含んだ乳製品乳酸菌飲料「BF-1(ビーエフワン)」をリニューアルし、コンビニエンスストアなどでの販売を開始した。「B.ビフィダムY株」は、胃腸に不快な症状が表れる疾患「機能性消化管障害」や「機能性ディスペプシア」への効果が確認されたばかり。それはどのような症状であり、同ビフィズス菌がどのように働いているのか。「BF-1」は、ヤクルトレディによる宅配チャネルにて販売されていた乳製品乳酸菌飲料。3月23日にリニューアルすると同時に、24日から全国のセブン-イレブンでも販売を開始。5月11日からは、全国のコンビニエンスストアやスーパーマーケット等でも販売開始が予定されている。リニューアルでは、刺激の少ないマイルドな味付けを踏襲しながら、まろやかな風味に仕立てたヨーグルト味に変更され、容器の改良・デザイン変更も行われている。価格は100ml容器入りで115円(税別)。「BF-1」の特徴は、同社独自のビフィズス菌「B.ビフィダムY株」を1本に10億個以上も含んでいること。「B.ビフィダムY株」は、ピロリ菌抑制効果や胃粘膜傷害抑制効果、ピロリ菌陽性者における胃不定愁訴改善効果などが確認されていたビフィズス菌だ。さらに、2015年1月に発表された同社と東邦大学医療センター大森病院の瓜田純久教授らとの共同研究により、「機能性消化管障害」や「機能性ディスペプシア」への効果も確認されている。「機能性消化管障害」とは、炎症などの器質的な異常がないにもかかわらず、胃がもたれる、胃が痛む、下痢や便秘を繰り返すなどの不快な症状が表れる疾患。その中でも胃に不快な症状が表れる「機能性ディスペプシア(略称 : FD)」は、保険病名を獲得するほど関心が高まっており、日本での患者数は推定で1,500万~3,000万人と言われるほど患者数の多い疾患だ。FDは、「慢性胃炎」や「神経性胃炎」とも呼ばれていた疾患で、主な症状には胃が痛む心窩部痛(しんかぶつう)と胃がもたれる食後愁訴があり、その原因にはストレスや胃酸の出過ぎ、胃の運動機能の異常・知覚過敏などと考えられている。しかし、原因がはっきりしないことが多く、治療法も確立していない。前述の共同研究では、FDを含む機能性消化管障害の重症な患者を対象に、「B.ビフィダムY株」を含む乳酸菌飲料を1日100ml、4週間毎日飲んでもらった結果、腹痛、下痢、便秘、胃もたれなどの消化管の不快な症状が改善され、飲用中止4週間後も効果が持続したことが分かっている。また、消化管の自覚症状だけでなく、イライラや活気など心理的な自覚症状も改善され、ストレスにより上昇する唾液中のコルチゾール濃度の低下も認められた。同社が別途に行った「健康意識とストレスに関する調査」では、ビジネスパーソンの8割がストレスのたまりやすい"ストレス持ち"であり、ストレス持ちの6割が胃腸トラブルがあるとの結果も出ている。さらに、胃腸トラブルを抱えているにもかかわらず、30.1%の人が何の対策もしていないとのこと。「BF-1」がコンビニエンスストアなどで手軽に購入できるようになった今回のリニューアルを機に、胃腸にトラブルを抱えている人、ストレスの溜まっているビジネスパーソンは、1日1本飲むだけで効果が期待できる胃腸のケアを始めてみてはいかがだろうか。
2015年03月30日