日本流行色協会が発表した2024年の色として選定した “ハロー! ブルー(Hello! Blue)” 。今シーズンは、爽やかでクリーンな「ブルー」を中心にファッションが展開されていく予感♡ トレンドを押さえるべく、ブルーの中でも注目度の高い【ライトブルー】を使用したアイテムをピックアップしました!どんなテイストにも着回せるナロースカート出典:.stキレイめさんでもカジュアルさんでも、着こなし方次第でさまざまなスタイルに対応してくれるナロースカートは、トレンドに関係なくクローゼットにスタンバイしておきたいアイテム。そんな定番スカートも、今シーズントレンドのライトブルーを選べば、いつものスタイルがグッと爽やかに変身!程よい透け感が今年っぽいザックリニット出典:.st今シーズンは、シアートップスやチュールスカートなどシアーアイテムが大豊作! 肌寒い日が続くこの季節は、程よい透け感が今年らしいざっくりニットを選んでみて。Tシャツをレイヤードしてもよし、キャミソールやノースリーブインナーと合わせて透け肌を楽しんでもよし! 着回しのきく1着です♡1枚で春らしさ満点♡ シャツワンピース出典:.stアイシーブルーが軽やかな印象をもたらすワンピースなら、あれこれコーデに迷う必要なく、1枚で爽やかな春の装いが完成します。また薄いブルーなら色物が苦手な人でもチャレンジしやすいはず。さらに爽やかに着こなすなら、シューズやバッグなどの小物をホワイトでまとめるとGOOD。セットアップなら洗練された上品な雰囲気に出典:.stインパクト強めなイメージのカラーアイテムですが、ライトブルーのセットアップなら、着るだけで洗練された上品な雰囲気に昇華。ブルーは誠実な印象を与えるので、お仕事やデイリー使いはもちろん、セレモニーシーンでも好印象で着用できそうです。カラーが苦手でも取り入れやすいハンドバッグ出典:.st洋服でカラーものを取り入れるのは……という方は「バッグ」でさりげなくトレンドカラーを取り入れてみて。バッグは意外と目につくアイテムなので、持つだけでもトレンディな雰囲気をUPすることが可能です。オールホワイトやグレー × ホワイトのような淡色コーデに持つと春らしい爽やかなアクセントに。※すべての商品情報・画像は.st出典です。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:_c0502
2024年04月14日『劇場版ブルーロック –EPISODE 凪-』(4月19日公開)の公開直前イベントが9日に東京・blue-ing! で行われ、声優の浦和希、海渡翼、サッカー元日本代表の佐藤寿人、久保竜彦、本山雅志、日本サッカー協会 宮本恒靖氏が登壇した。同作は、累計発行部数3,000万部を突破したコミック『ブルーロック』(講談社)初の映画化作。劇場版では、天才ストライカー・凪誠士郎の視点から“ブルーロック(青い監獄)”を描いている。○■サッカー元日本代表 佐藤寿人・久保竜彦・本山雅志、『劇場版 ブルーロック』イベントに登場イベントでは、『劇場版 ブルーロック』の大ヒットを祈願し、「天才 凪よりうまいのは俺だ! ビタ止めトラップチャレンジ」という企画を実施。元日本代表3人と浦・海渡が、飛んできたボールをトラップし、床に置かれた的にぴったり止められるかに挑戦した。フットサルの経験はあるという浦がトップバッターで登場し、4度目の挑戦で見事に成功。続くサッカー経験者の海渡は見事に1発で成功させ、会場を沸かせていた。元日本代表の3人は、ボール1個分の大きさしかない的の中心へのビタ止めに挑戦することに。先陣を切った佐藤は、高く投げ込まれたボールをつま先でコントロールする華麗なトラップを披露。「これで興行収入100億円突破ですね!」と笑顔を見せた。続く本山も、バックスピンを利用した技ありなトラップで見事に成功。これには浦と海渡も「うおぉ~!! すごい!」と目を輝かせていた。そして最後の挑戦者となった久保は、ビーチサンダルで登壇しており、佐藤から「足の裏は(使っちゃ)ダメですよ」と声をかけられるも、フリに応えるようにボールを踏みつけるようなトラップを披露し、笑いを誘った。その後、ボール出しをしていた宮本とパスを続けた後に、しっかりと的の中心にボールをビタ止めし、成功させていた。
2024年04月09日声優の浦和希と海渡翼が、9日に東京・blue-ing! で行われた『劇場版ブルーロック –EPISODE 凪-』(4月19日公開)の公開直前イベントにサッカー元日本代表の佐藤寿人、久保竜彦、本山雅志、日本サッカー協会 宮本恒靖氏とともに登壇した。同作は、累計発行部数3000万部を突破したコミック『ブルーロック』(講談社)初の映画化作。劇場版では、天才ストライカー・凪誠士郎の視点から“ブルーロック(青い監獄)”を描いている。○■浦和希&海渡翼、自分が天才だと思う才能明かすアニメ『ブルーロック』で潔世一を演じる浦と、蜂楽廻を演じる海渡。元日本代表の佐藤らと共に登場した浦は「正直この並びに僕が立っていることを、幼少期に想像できたかと言うと絶対にできていないと思う」と興奮気味に話し、海渡も「まさか自分がここに立てるなんて夢にも思わなかった」と驚きを表現した。イベントでは、今作の主人公・凪が天才と呼ばれていることにちなみ、「自分が天才だなと思う才能・エピソード」についてトーク。浦は「家に帰る天才」と回答し、「今まで高校・大学と通ってきたんですけど、一番早く家に帰っている自信があって。誰よりも早く帰りたいから、最短ルートを毎日考え続けていた」と説明する。声優として活動する現在も変わっていないようで、「アフレコスタジオに行くんですが、帰り道はどこから行けば一番早いかをずっと考えてます(笑) 今日(の帰宅ルート)もいま頭の中で組み立てています」と明かすと、海渡から「今やってんの!? もう帰る準備万端?(笑)」とツッコまれてしまっていた。一方の海渡は「姿をくらます天才」と回答。「存在感ないんですよ(笑) 人と話しているときも、みんな盛り上がってるけど意外と僕の姿は認識されてなくて、会話からはじき出されていることが結構多いんです……」と笑いを誘う。学生時代にやっていたサッカーでもその才能は発揮されていたそうで、「ドリブルしてるときなぜか抜けている、相手を抜いた瞬間が見えないとよく言われていた」と振り返ると、宮本氏は「ゴール前にいきなり現れる選手がいて、そういう選手に(ゴール)を決められる。そういう意味ではサッカーでも活きるところがある」と分析していた。
2024年04月09日TOKYO FM『Blue Ocean』(月~金前9:00)では、15日の放送にNumber_iが出演する。番組の公式Xでは「来週、4/15(月)は…#BlueOcean的、次“世界に”くるアーティスト2024#Number_iがいよいよ番組に登場」と告知。続けて「メンバー3人揃ってのコメント出演です。お聴き逃しなく」と呼びかけている。
2024年04月08日1998年の夏に放送された俳優・反町隆史主演の連続ドラマ『GTO』が、26年の時を経て、カンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマ『GTOリバイバル』として復活する。その主題歌としてすでに話題沸騰中の「POISON」。4人組ロックバンド・BLUE ENCOUNTと反町がともに歌唱している“グレートな”リハーサルビデオがドラマの放送直前のきょう1日午後6時にYouTube限定で公開する。期待感を煽るようなRECスタジオと思しき映像のインサートや、ギターリフの演奏から始まり、BLUE ENCOUNT単独のリハーサルかと思いきや、サビでは満を持して登場する反町の貴重な歌唱シーンは必見。このあと午後9時からいよいよ放送される『GTOリバイバル』への期待感が最高潮に達すること間違いない“グレートな”ビデオとなっている。『GTO』は、藤沢とおる氏による同名漫画が原作で、元暴走族の高校教師・鬼塚英吉が、破天荒な行動で生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく学園ドラマ。立場や損得とは無縁の教師・鬼塚が、本音をぶつけ合い、命がけで生徒に向き合うことで、社会の裏側にくすぶっている問題を解決していく。『GTOリバイバル』でも、かつてグレート・ティーチャーと呼ばれた鬼塚が問題だらけの高校に教師として赴任し、悩みを抱えた令和の高校生たちに鬼塚流の熱血授業を繰り広げる。
2024年04月01日京セラ株式会社(以下、京セラ)は、繊維・アパレル業界の水質汚染などの社会課題の解決に貢献するため、水の使用量を極限まで削減したインクジェット捺染(なっせん)*1プリンター「FOREARTH」(フォレアス)を開発し、本年3月13日(水)から人々の環境意識の向上を目指した「TRUE BLUE TEXTILE(トゥルー・ブルー・テキスタイル)」プロジェクトを開始しました。このたび、本プロジェクトの趣旨に賛同いただいただいた森永邦彦氏が手掛ける「ANREALAGE」(アンリアレイジ)さま、数々のデザイナーを世に送り出してきたバンタンデザイン研究所さまが、実際に「FOREARTH」で印刷した生地「TRUE BLUE TEXTILE」を使い衣装を制作する様子を収めたメイキングムービー「THE TRUE STORY OF TRUE BLUE TEXTILE」を公開いたします。*1 生地に模様を印刷すること本メイキングムービーでは、アンリアレイジさまとバンタンデザイン研究所さまが「TRUE BLUE TEXTILE」プロジェクトに参画された経緯や、作品に込めた想いなどをご本人たちの言葉でお話いただいております。是非、ご覧ください。■アンリアレイジさま「THE TRUE STORY OF TRUE BLUE TEXTILE」 ■バンタンデザイン研究所さま「THE TRUE STORY OF TRUE BLUE TEXTILE」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月29日YEBISU GARDEN CINEMAにて、音楽フェスティバル「EBISU Bloomin’ JAZZ GARDEN」と連動した特別上映イベント「YEBISU GARDEN CINEMA 30th FILM FESTIVAL」が5月10日(金)より開催される。「EBISU Bloomin’ JAZZ GARDEN」は、恵比寿ガーデンプレイス開業30周年を迎えることを記念して行われる、“普段着で上質な音楽とグルメを気軽に楽しめるリラックスガーデン”をコンセプトとした音楽フェスティバル。その連動企画として「YEBISU GARDEN CINEMA 30th FILM FESTIVAL」が開催。前身の恵比寿ガーデンシネマ開業30年を記念した本イベントでは、かつて同館で上映された人気作品や、BLUE NOTE PLACEセレクトの音楽映画まで、“恵比寿ならでは”の8作品がラインアップ。上映作品は大ヒットインド映画『RRR』、世界的ピアニストの上原ひろみが参加したアニメーション映画『BLUE GIANT』、ジョン・ファブローが製作・監督・脚本・主演を務めた『シェフ ~三ツ星フードトラック始めました~』をはじめ、『ゴーストワールド』、『過去のない男』、『ブルージャスミン』、『ジョアン・ジルベルトを探して』、『ヴィム・ヴェンダース プロデュース ブルーノート・ストーリー』。なお上映スケジュールは、後日発表される。▼「YEBISU GARDEN CINEMA 30th FILM FESTIVAL」期間:5月10日(金)~5月23日(木)会場:YEBISU GARDEN CINEMA特別興行料金:一般・大学生1,500円(会員1,300円)、高校生以下1,000 円(会員900円)、シニア1,200円(会員1,100円)※サービスデー、他の割引、無料鑑賞は適用外▼「~YEBISU GARDEN PLACE 30th Anniversary~ EBISU Bloomin’ JAZZ GARDEN」日程:5月10日(金)~5月12日(日)会場:恵比寿ガーデンプレイス全域<ライブ>ザ・ガーデンホール、ザ・ガーデンルーム、BLUE NOTE PLACE、センター広場、時計広場<ピクニックフードトラック>時計広場<映画>YEBISU GARDEN CINEMA※特別上映イベント5月10日(金)~23日(木)(シネマカフェ編集部)■関連作品:ブルージャスミン 2014年5月10日より新宿ピカデリー、Bunkamuraル・シネマ、シネスイッチ銀座、シネ・リーブル池袋 ほか全国にて公開© 2013 Gravier Productions, Inc.シェフ 〜三ツ星フードトラック始めました〜 2015年2月28日より全国にて公開ジョアン・ジルベルトを探して 2019年8月24日より新宿シネマカリテ、 YEBISU GARDEN CINEMAほか全国にて順次公開©Gachot Films/Idéale Audience/Neos Film 2018BLUE GIANT 2023年2月17日より全国にて公開©2023 映画「BLUE GIANT」製作委員会©2013 ⽯塚真⼀/⼩学館ヴィム・ヴェンダースプロデュース/ブルーノート・ストーリー 2022年3月11日より角川シネマ有楽町ほか全国にて公開RRR 2022年10月21日より全国にて公開警官の血 2022年10月28日より新宿バルト9ほか全国にて公開© 2022 ACEMAKER MOVIEWORKS & LEEYANG FILM. All Rights Reserved.
2024年03月24日2023年9月に9年目に突入した9人組進化系ミクスチャーユニット・SUPER★DRAGONがポニーキャニオンよりメジャーデビューを果たした。そんな彼らの記念すべきメジャー1曲目となるのが『New Rise』。進化を続けるSUPER★DRAGONが更なる高みを目指す、という強い想いが込められた楽曲について、そして改めて、メジャーデビューに対する熱い想いを聞いた。最初は期待と不安が入り混じっていた――メジャーデビュー、おめでとうございます!一同ありがとうございます!――まずは、メジャーデビューが決まったときのお気持ちを教えてください。志村玲於(以下、志村)自分たちだけじゃ立てないステージに立てたり、関われない方たちと今後関われるんじゃないか、もしかしたら同じレーベルの先輩と一緒に音楽ができるんじゃないか、という期待感はあります。でも自分たちの音楽性がもしかしたらこれから先、変わっていくのかなとか、ふとしたことで人気になったことで、もしかしたら僕たちが掲げている音楽の芯が今後ぶれることがあるのかもしれない、ということは考えたりもしましたね。最初は期待と不安が入り混じった感じでした。――喜ぶよりも、これからについて冷静に考えるという方が大きかったんですね。志村そうですね。多分、僕らが9年も続けてきていることも理由の一つとしてあるとは思います。飯島颯(以下、飯島)最初はメジャーデビューに対して本当に漠然としたイメージしかなかったので、分からないがゆえの不安みたいなものはもちろんありました。ただ、こうして9年目を迎えてメジャーデビューというひとつのきっかけをいただけたことはすごくポジティブに捉えていますし、これをきっかけにもっと大きなステージに立ちたいな、と前向きに捉えられるようにはなりましたね。今、僕らが活動しているのは本当にBLUE(SUPER★DRAGONファンネーム)のみなさんがずっとついてきてくださっているからこそだと思っているので、そのBLUEのみなさんと一緒にこのメジャーデビューを祝えた事は本当に貴重な瞬間。これで満足せずにもっともっと上に行きたいな、と思っています。志村玲於古川毅――メジャーデビューを知ったときはどういう感じだったんですか?松村和哉(以下、松村)知った、というよりは、スタッフの方々から「これからSUPER★DRAGONを大きくしていくに当たって、メジャーに行くという選択肢もあるよ」というお話をいただいて、それを持ち帰ってと答えを出しました。そうしたらご縁があって、ポニーキャニオンさんと一緒にやれることになったので。情報がゼロの状態からメジャーデビューしてね、という感じではなくて、全てを覚悟した上で、という形でした。――持ち帰った際にはどういう話し合いがあったんでしょう?松村僕らも経験したことがないので、大きな会社を相手にしたら、自分たちのクリエイティブや大事にしたいものが損なわれてしまうんじゃないかとか、そういう部分はありましたね。でも実際そんなことは全然なかったです。――環境が変わったとか取り組み方が変わった、ということはなく?ジャン海渡(以下、ジャン)逆に僕たちSUPER★DRAGON 9人だったり、スタッフのみなさんと考えていた頭脳に、より大きな頭脳が増えて、僕たちだけでは見られない外からの見方だったりとか、自分たちで気付けないところにも多く気づけています。選曲会議というところでも、今回かっこいい楽曲たちを持ってきてくれて。SUPER★DRAGONがこの9年間で培ってきて具現化したかったものだったり、これからポニーキャニオンのみなさんの意見とともにより表現できる可能性に、実現味が帯びてきました。メジャーデビューをすると決めたときに見えた光が、実際にみなさんも携わっていく中でもっと大きな光に変わっていったなと実感しています。「俺のリリック、ムキムキっす」――そんなメジャーデビュー1曲目となる『New Rise』について聞かせてください!古川毅(以下、古川)気づいたらここまでキャリアを積んできて、このタイミングでメジャーデビューさせていただけるということで……。制作についても、和哉とジャンがラップで参加してくれて、でも指揮をしっかりポニーキャニオンのスタッフの方が取ってくださっていました。この『New Rise』のデモを聴いた段階から、これだなっていうのがみんなわりとあって。『Gotta Keep It Going On』もメジャーデビューシングル表題の候補になるぐらいだったんですけど、その中で最終的にこの楽曲だ、としっかり定まったので、みなさんのおかげもあって納得いく形になりましたね。そして、何よりも本当に2人が気合いを入れて……毎作、気合を入れているんですけど、僕らが歌を入れる前にしっかりと思いを乗せてくれたおかげで、より一層僕らもそのパワーをしょってレコーディングに臨むことができましたし、こんなにパワーのある楽曲をデビューシングルに持ってこれたのは本当にありがたいです。――ラップ部分についてもお聞きしていいですか?松村今までも、SUPER★DRAGONでの日常だったり、思うようにいかないことがあったり、自分たちが一番かっこいいと思うものができなかったりとか。そういうものをひとつずつ自分たちの手で変えてきたからこそ、見えてきたものや、しんどかった話を全部、供養するじゃないですけど、メジャーデビューできるタイミングで、そういう痛みみたいなものは1回燃やしておこうぜ、と。もう次に行くじゃん、ということは自分の中でもありました。ジャンメジャーデビュー一発目の楽曲って多分今まで以上に最初の爆発力って大事だと思うんです。多分、9年やってきたSUPER★DRAGONの曲を初めて聴くリスナーの方々も多いと思うんですけど、逆にこの数年間で培ってきたスキルだったり、自分のラップを世に放てる絶好の機会なんですよね。「早く聴かしてぇな」という気持ちが強いです。もちろん、自信を持って作ったので、より多くの人が聴いたときの評価も楽しみですし、僕も和哉もSUPER★DRAGONの9人を代弁している気持ちで書いてる部分も多いので、このラップパートが、どれだけいろんな人たちに届いて、どういう反応があるのかが楽しみですし、ワクワクしています。――毎回、気合いが入ってるとは思うんですけど、今回はより気合いが。松村そうですね。より自分の言葉であり、みんなの言葉にしなきゃいけなかったり、そういう意味で弱い部分とかも歌ってるけど、最終的にポジティブにしたかったし、フィジカルが強いな、って思いました。俺のリリック、ムキムキっす。一同(爆笑)。古川ムキムキラップ(笑)。最初から最後まで全力疾走のパフォーマンス――『New Rise』ボーカル面について聞かせてください。池田彪馬(以下、池田)メジャーデビュー1作目ということで、自分自身もレコーディングに臨むにあたってすごく気合が入っていました。本当に難易度の高くて地声とファルセットの行き来の激しい楽曲で、レンジも広いので自分自身もこの曲とはすごく真摯に向き合ったつもりです。歌詞の内容的にも、メジャーを経てリスタートという意味で、自分たちが今までどのようなことを経験してきたのかとか、そういう思い出も自分の中で大切にしながら、この楽曲にぶつけました。田中洸希(以下、田中)メジャーデビューするというのが、言うならば遅めだとは思うんですけど、節目でもあるなと思って。9という数字は今回メジャーデビューすることに関してもすごく大事にしてる数字ではあるんですけど、節目のデビューシングルということで大事にしたいということは念頭にありました。曲を歌ってBLUEに聴かせるとか、スパドラを今まで聴いたことがない人が初めて聴いたときにどういう気持ちが伝わるかを試行錯誤した上でレコーディングに臨んだんですけど、シンプルに難易度が高くて。すでにパフォーマンスは何回かしているんですけど、結構苦戦はするんです。でも回数を重ねるごとに慣れていって、より自分の感情や気持ちがダイレクトに伝わるようになればいいな、と思います。ジャン海渡――パフォーマンス面についてはいかがですか?伊藤壮吾(以下、伊藤)結構、激しいです。見逃すスキを与えないような。本当に最初から最後まで全力疾走という感じのパフォーマンスです。リリイベで初めて披露して、撮影可能ということでやったんですけど、みなさんからの感想とかもいろいろSNSで見たりして。そういうのは嬉しいですね。あとは本当にいろんなところでいろんなことが展開されてるので、何度も見て、しっかり味わってほしいなとは思います。柴崎楽(以下、柴崎)『New Rise』のコレオは『Revolution』のAkanenさんにやってもらったんですけど、とてもSUPER★DRAGONのことを理解してくださっていて、ぴったりなものを持ってきてくれてすごくありがたいですし、本当に細かいですね(笑)。『Revolution』もすごく細かくて、移動も多くて。その分、迫力もあるし、見ごたえのある素敵な作品になっているんじゃないかと。Akanenさんは空間の遣い方がとても上手なので縦横、全てを使った表現を作ってきてくださって、それを僕たちSUPER★DRAGONが最大限に生かせるように頑張っています。あと、サンダーとファイヤーに分かれて踊る部分とか、それぞれのらしさが詰め込まれているのでそういうところに注目して……いや、全部注目してほしいですね(笑)。――それはそうですよね(笑)。柴崎小さなポイントが散りばめられているので、動画が今回は撮れるので何回も見返して、全てのメンバーに注目して、『New Rise』を堪能してほしいです。飯島颯――ちなみに衣装については今回も古川さんが?古川このメジャーデビューをきっかけに僕らを知ってくださる方々の目に触れる機会も多いだろうな、というのは予感していたので。だからこそ印象に残る衣装にしたいな、というところでブルーという自分たちのグループカラーをしっかりと押し出したいな、と。その上で、9人のイケメンを引き立たせる……。松村いやそんなに深く頷き……(笑)。――いや、そうだな、と思いまして(笑)。古川(笑)。わかりやすく、まずはしっかりとシンプルに、というところはありましたね。色にもすごくこだわりましたし、本当に試行錯誤していました。スタッフの方々といろんな提案し合って、リファレンスを投げ合ってこの色に落ち着いて。それを持ってスタイリストの方に、しっかりこのセットアップを作っていただいて、フィッティングでスタイリストの方からの提案もありつつ、ここ逆にガッツリ変えようとか。そこは責任を持って僕もやらせていただきました。結構ビジョンはいろいろ見えていましたね。――今日、拝見して、志村さんがセクシーな感じなんだな、と。古川自分の頭の中でも玲於と彪馬はちょっとセクシーにしたかったんですよね。ざっくり言うと、クリーン&モードのようなテーマが自分の中であったんですけど、ラグジュアリーな感じを出したいなと思っていたので、それがしっかり似合う人に。ここがベストのタイミングなんだろうな、と思ったので提案したという形です。今のSUPER★DRAGONにとって最善の3曲――ほかの収録曲についても解説いただけますか。まずは『Gotta Keep It Going On』についてお願いします!ジャン歌詞のテーマ的なところはちょっと『New Rise』に近いというか。自分たちの前向きな姿勢だったり、覚悟、自信を全面に出していると思うんですけど、『New Rise』は割とドラムのアプローチだったりが良い意味でずっと同じなので、聴けば聴くほど自然と耳に残るようなリズムです。逆に『Gotta Keep It Going On』はドラムの遊びがすごいので、何かめまぐるしくリズムの取り方が変わっていきます。常に何か仕掛けがあるからこそ、いろんなパートを楽しめる楽曲だし、『New Rise』より音を楽しむ曲かな、と。『Breakdown Anthem』と『New Rise』の間を取ってくれる楽曲だなとは思います。伊藤壮吾田中洸希――『Breakdown Anthem』はいかがですか。ジャンそちらは全部英詩になっています。SUPER★DRAGONは英詞の曲は何曲かあるんですけど、やっぱダントツで難しいですね。多分みんながめちゃめちゃ苦戦した楽曲だとは思うんですけど、それこそこの楽曲も展開がすごくめまぐるしくて。僕らミクスチャーとしてやっている中でもその要素が強いんです。フックの途中でラテン系の要素が入ったり、逆に他のところでは違う要素が入って。ミクスチャーというものを1曲の中で表現した楽曲なので。あとは海外の方々がこの3曲を聴く入口の1曲目になったらな、と思いました。――この3曲を選んだのはやはりそういうミクスチャーを意識しつつ?ジャンそうですね。「ポニーキャニオンさんから見たミクスチャー」という中でのこのチョイス、という楽曲が今回多くあったので、ポニーキャニオンさんの頭脳が加わったことによって、選べた最善の3曲だったなと思います。芯であるミクスチャーというところはブレずに選ばれた楽曲ですね。うちのメンバー、全員かっこいいです――『New Rise』の歌詞は自分自身を奮い立たせるようなところもあるのかなと思いまして……みなさんがそれぞれ自分を奮い立たせるための言葉だったり、コトについて教えてください。志村自分は他のダンサーの動画を見ることですね。やっぱりダンスが好きだということと、自分でももっとダンスを深掘りしていきたい、というのがあって、よく基礎練をするんですよ。本当に地味な基礎練ばっかりしてるんですけど、そういうのも結構モチベーションがいるんです。だから他のバトルだったり、世界大会でのクルー同士の対決を見て、世界にはこれだけやばい人たちがいるんだということを見て自分を奮い立たせて、また地味な基礎練に戻る。そういう外部からの刺激を受けると、より自分でももっとやろうとか、もっとこうしようっていう気になるのかなと思いますね。池田彪馬ジャンすごくシンプルになるんですけど、めちゃめちゃ成功してる人たちを見る。意識的に見ているというよりかは、例えば、めっちゃ成功してる人が、豪邸ツアーをしているとか。そこでRECブース専用の部屋があってやってるのを観て、SUPER★DRAGONが音楽で成功して、めちゃめちゃいい音楽環境を自宅に置いてやろうみたいな。そういう些細なところから感じることが多いですね。自分が見て思っている側じゃなくて、思われる側に早くなりたいな、というのは、常に思っています。田中ビートボックス聴いているときですね。去年、東京で開催されていた世界大会に初めて行かせてもらって。やっぱり生で聴くと違う、ということは伝わるし、もちろん自分を奮い立たせることになるんですけど、ビートボックスで知らなかった音楽ジャンルを知ることができるのがすごく楽しいんです。音楽ジャンルって山ほどあるんですけど、正直ビートボックスは自由なので何でもできると言えばできるんですよ。だから自分が気になったビートを聞いて、「これはどういうジャンルなんだろう?」って調べたりするのが楽しいんです。そこから自分の音楽知識が増えていったり、趣味でたまにするレベルで作曲をやっているんですけど、そういうのにも繋がったり。それこそ「スパドラでこういう音楽やってみたい」にもしかしたら繋がるかも、というところは自分の中では熱いですね。池田僕は過去と比べることが自分を奮い立たせることに繋がってるのかなっていうのは感じます。過去を振り返ることが多いんですけど、やっぱり過去のことって美化されたりしている。いい面が多く見えるんですけど、それでも忘れられない年が自分の中であるんです。そういう年に聴いていた音楽をまた年を重ねた上で聴くと、そのときよりももっと今の方が幸せになりたいなとか、過去の自分に対してと比べることが今の自分が頑張れる力にもなってるな、と思います。そういう自分との対話が自分の原動力でもあり、奮い立たせてくれるものでもあるのかな、と思っています。伊藤やっぱり鉄道乗ってるときですね。ジャン予定調和なのよ!松村最初に言ってほしかったよね。伊藤でも、電車って毎日走ってるじゃないですか。それは本当にすごいことだなと思って。コロナ禍のときに新幹線ホームに行きましたけど、本当に誰もいなかったし、それこそ2~3年前は地獄みたいなしんどい中でも走り続けてきたんですよね。そのしんどさをわかった上で、今日もちゃんと走ってるっていうところを見ると自分も頑張ろうって思えますね。――確かにそう言われると……。田中いや、分からんわ(笑)。古川ものは言いようだな。ジャンいいね、毎日さ、現場行くとき奮い立ってるわけでしょ。伊藤そう、そう!松村和哉古川それはちょっと羨ましい(笑)。僕は去年、プライベートで仲間が結構増えて。他の仕事をしながらでも、みんな音楽好きな人たちなんです。そういう人たちと、未来の話とかをすると奮い立つというか。自分の活動もリスペクトしてくれてるから、なおさらこうあってほしいとか、俺もこうありたい、という話をしていると、自分のやるべきことや、1人でもやりたいなことが見えてきたりするんです。でも逆に、スパドラにいるからこそ、スパドラで成功したら、そのやりたいことにもっと説得力が増すな、って思うんですよね。いろんな未来が見えてきた上で考えると、遊んで楽しんでかっこいいことをしっかり、みたいなことをやる、に尽きますよね。でも自分は自分の立場でしっかりやれることがあるから、ちゃんとかっこよくいようみたいな。そして楽しんでやるからこそ責任感は生まれるので、そのスピード感みたいなものはより大事にするように、してますね。松村自分らの曲ですね。「mirror」が結構自分の中でも、分身みたいな、マスターピースだったんで、聴くと、これ作ってた俺らやべえなって思います。そういう何か自分の作品に食らわされる、みたいなのはありますね。飯島綺麗事を言いたいわけでもないんですけど、本当にBLUEの言葉に奮い立つというか。活動していくに当たって、僕がパフォーマンスをして実際に元気を与えられているかとか、誰かにエンタメとしてしっかりと幸せを届けられてるのか不安になる部分もあったりはします。でも、そういった中でSNSや特典会で実際に直接会って言葉を投げかけてくれるBLUEの存在が本当に今の活動の原動力ではあるので、それなしでは本当にここまで続けてこられなかったな、と感じる部分ではありますね。自分を奮い立たせてくれる存在でもありますし、BLUEの言葉は、本当に貴重な意見をくれる瞬間もあるので、そういった部分にはしっかりと寄り添いつつ、この『New Rise』の歌詞にもあるように、一緒により高みへ上っていきたいな、と思っています。柴崎普段、奮い立つみたいなことがあんまりないんですけど、それでよぉぉぉく考えた結果……。――はい。柴崎メンバーですかね。一同おぉ~!柴崎楽柴崎うちのメンバー、全員かっこいいです。それはプライベートなのかライブなのか、制作なのか、いろいろあるんですけど、それぞれのメンバーに尖ったところがあるので、そういうところを見ていると刺激にもなりますし、こいつらがこんだけグループで頑張ってるんだから俺も頑張ろうって思えます。お互い高め合うグループなのかな、って。そういうのができるので、奮い立ちますね、彼らには。志村いい子……っ。ジャンがんばってこうな!――飯島さんもおっしゃられていたように、BLUEはやっぱり大きな存在かなと思うんですけど、最後にBLUEに向けて一言お願いします。古川今回このメジャーデビューというものを噛み締めれば噛みしめるほど、SUPER★DRAGONって、本当に自分たち事だけじゃないんだな、と。一緒に、ときには泣いて、喜んで、一緒に笑ってくれて、つらいときにお互い支え合っている、そういうBLUEという存在がいることを、しかもこの9年目のメジャーデビューというタイミングで自分たちがこのキャリアを積んできた証は間違いなく、BLUEの存在だと思っています。だからなおさら、BLUEの存在ごとしっかりメッセージとして、この曲に乗せられているのは本当に最高のスタートを切れるんじゃないかな、と。その上でこんなに攻めた楽曲っていうところも本当に「ただじゃおかねぇからな」みたいな。そういう気持ちと、自信を持って、みんなをまずは武道館に連れて行きたいのでそのためにしっかり今年は後悔ない1年にしたいなと思います。取材・文:ふくだりょうこ撮影:映美ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼントメンバーのサイン入りポラを2名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!SUPER★DRAGON 公式サイト
2024年03月07日2024 年 8 月から東京・大阪・名古屋で開催するブルーマングループジャパンツアーでのバンドメンバーを募集することが決定しました!世界中のブルーマングループショーに出演するバンドメンバーは、さまざまなバックグラウンドを持っており、その多くはブルーマングループ以外のバンドやグループでも活躍しています。日本全国にブルーマングループを届けていくためには、素晴らしいミュージシャンが必要です。多数の応募をお待ちしております。Blue Man Group シニアミュージックディレクターByron Estep■ブルーマングループとは1991 年 NY 発、ロック・アート・コメディを融合した唯一無二の「ブルーマングループ」。言葉を使わないステージは年齢、性別、国や文化を超え、全世界で 5,000 万人以上を驚かせ今も進化し続けています。アルバム『AUDIO』がグラミー賞の「Best Pop Instrumental Performance」を受賞し、『THE COMPLEX』も全米アルバムチャート入りを果たし高い音楽性も評価されました。日本では 2007 年 12 月にアジア初のブルーマン常設劇場が東京六本木に誕生し、2012 年の閉館までにのべ 80 万人の観客を動員、2019 年、2022 年には東京の他、仙台、名古屋、大阪、福岡でジャパンツアーを行いました。■バンドメンバー応募要項 ・応募期間:2024 年 3 月7日(木)~4 月7日(日)まで・応募資格:年齢・性別・プロ経験不問。2024 年 8/7-9/1 東京ミラノ座、9/4-9/8 大阪オリックス劇場、9/13-16 名古屋愛知芸術劇場での公演日に出演できる方。それに伴う 7 月末からのリハーサルに参加できる方(1 週間程度を予定)。・募集パート:①ドラマーor パーカッショニスト、②ギタリスト or ベーシスト※①パーカッションは立って叩くドラムセットのようなもので、一般的なドラムスティックで演奏します。※②実際の公演ではチャップマンスティックとジター(ブルーマンオリジナル楽器)も弾いて頂きます。 オーディションはギターor ベースを使用しますが、ギタリスト、ベーシスト以外の方でも応募は可能です。・選考の流れ:1次ビデオ審査として課題曲をコピーした映像を YouTube・Instagram・X・TikTokいずれかにアップロード※ アップロードの際、ハッシュタグ「#ブルーマンJapanオーディション」を付けて下さい。※1次ビデオ審査では各SNSに投稿されたご自身の応募動画の「いいね」数も審査基準に反映されます。そのためになるべく早い段階でのアップロードを推奨します。通過者は2次審査として 4月20日(土)21日(日)に開催予定のスタジオ審査へ進んでいただきます。(場所:東京スクールオブミュージック専門学校 渋谷)・バンドメンバー報酬:1公演あたり30,000円から40,000円(1日最大3公演のシフト制)、年間およそ50公演を予定詳細は下記 HP をご覧ください。 ■審査員紹介Blue Man Group シニアミュージックディレクターByron Estepもしあなたが型破りな才能を持ったミュージシャンなら、ブルーマングループはまさにあなたのステージです!Excellent Ears and Listening Skills:音色とダイナミクスに対する感受性が重要です。Collaboration: 他のミュージシャンと一緒に演奏できるか?それが不可欠です。Enthusiasm and Open-Mindedness: あなたの情熱と新しい音楽の領域を開拓する意欲を見せてください。SHUKI from I Don’t Like Mondays.(Dr.) 元Blue Man Group バンドメンバー2007 年ブルーマン日本公演の際にバンドメンバーオーディションに当時世界最年少で合格。現在はバンド「I Donʼt Like Mondays.」のリーダーとしても活動中。2007 年当時、高校を卒業したばかりの私はプロ経験もありませんでした。その後オーディションに合格してからは世界規模のエンターテインメントショーの一員になれたことに興奮しつつ、その後、数多くの活躍の場を広げることが出来たことが、全て今の自分につながっています。ミュージシャンとしてこんなに刺激的な経験を出来る場所は 無いのではないでしょうか 。 皆様の応募を楽しみにしています。Blue Man Group ジャパンツアー 総合プロデューサー新井勝久ブルーマングループのショーは、その音楽も魅力の一つです。3 人のブルーマンに注目が集まりますが、4 人のバンドメンバーもショーの魅力に大きく貢献しています。2024 年の日本ツアーは六本木を離れて、初めて新宿で行います。技術はもちろん、音楽に寄り添って柔軟に演奏できることがブルーマンのバンドにとって一番重要です。一緒にお客様に非日常を届けていきましょう。多数の応募をお待ちしております 。■ブルーマングループジャパンツアー2024 公演概要<東京公演>日程:2024 年 8 月 7 日(水)~9 月 1 日(日)会場:THEATER MILANO-Za(東京都新宿区歌舞伎町一丁目 29 番 1 号東急歌舞伎町タワー6 階)<大阪公演>日程:2024 年 9 月 4 日(水)~9 月 8 日(日)会場:オリックス劇場(大阪市西区新町 1 丁目 14-15)<名古屋公演>日程:2024 年9月 13 日(金)~9 月 16 日(月・祝)会場:愛知県芸術劇場(名古屋市東区東桜 1 丁目 13 番 2 号)■公式サイト ■主催:トリックスターエンターテインメント(株)■お問い合わせ: band_audition@outlook.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月07日ゆずのKアリーナ横浜こけら落とし公演を収録したライブ映像作品『LIVE FILMS HIBIKI DAY1 BLUE×FUTARI』『LIVE FILMS HIBIKI DAY2 RED×ALL STARS』(Blu-ray / DVD)のリリースを記念して、全国4カ所の映画館で本作の上映が決定、併せて、劇場版ポスタービジュアルと予告編映像が公開された。上映される映画館は、東京の新宿バルト9、神奈川のT・ジョイ横浜、大阪のT・ジョイ梅田、福岡のT・ジョイ博多の4館限定で、3月22日(金)・23日(土)・24日(日) の3日間で「DAY1 BLUE×FUTARI」、3月29日(金)・30日(土)・31日(日) の3日間で「DAY2 RED×ALL STARS」が公開。また、4館すべてがDolby Atmos(ドルビーアトモス)で上映される。さらに、3月22日(金) の「DAY1 BLUE×FUTARI」公開初日には、T・ジョイ横浜にて、本編上映後にゆずが登壇する初日舞台挨拶の実施も決定。本日より、チケット受付がスタートした。ゆず「LIVE FILMS HIBIKI DAY1 / DAY2」予告編<上映情報>『ゆず LIVE FILMS HIBIKI DAY1 BLUE×FUTARI』3月22日(金)・23日(土)・24日(日) 3日間限定上映『ゆず LIVE FILMS HIBIKI DAY2 RED×ALL STARS』3月29日(金)・30日(土)・31日(日) 3日間限定上映【上映館】東京 新宿バルト9神奈川 T・ジョイ横浜大阪 T・ジョイ梅田福岡 T・ジョイ博多※上映スケジュール・チケット販売については各劇場HPにてご確認ください※本作は応援上映の予定はございません。上映中の声出しはNG、劇場内へのタンバリンやフラッグをはじめ「ライブ参加グッズ」のお持ち込みはご遠慮ください。【チケット料金】価格:3,500円特典:入場者プレゼント配布※内容は後日発表<初日舞台挨拶情報>『ゆず LIVE FILMS HIBIKI DAY1 BLUE×FUTARI 初日舞台挨拶付き上映』3月22日(金) T・ジョイ横浜18:30上映の回(上映後、舞台挨拶)<リリース情報>Blu-ray & DVD『LIVE FILMS HIBIKI DAY1 BLUE×FUTARI』4月17日(水) リリース2枚組+16Pブックレット:9,900円(税込)封入特典:「Ne STREAM LIVE」視聴シリアルコード(初回プレス限定 / 視聴可能期間限定)【収録曲】01. シュビドゥバー02. そのときには03. 栄光の架橋04. 始まりの場所05. 遊園地06. 境界線07. イコール08. 眼差し09. する〜10. タッタ11. 友達の唄12. サヨナラバス13. 贈る詩14. ⻘15. 響語り(はるか / Hey 和 / 1 / 虹 / SEIMEI / はるか)16. 少年17. 夏色18. ビューティフル19. Frontier【特典映像】「ゆずが行く!おすすめスポット in 横浜」※ライブ内で幕間映像として流れたゆず2人のドライブトーク映像を、アンコール公演含む全5本収録。予約リンク: & DVD『LIVE FILMS HIBIKI DAY2 RED×ALL STARS』4月17日(水) リリース2枚組+16Pブックレット:9,900円(税込)封入特典:「Ne STREAM LIVE」視聴シリアルコード(初回プレス限定 / 視聴可能期間限定)【収録曲】01. ヒカレ02. うたエール03. 公私混同04. from05. 彼方06. 慈愛への旅路07. 桜木町08. タッタ09. 夢の地図10. REASON11. 君を想う12. 雨のち晴レルヤ13. ULTRA HIBIKI PARTY(恋、弾けました。/ マスカット / 奇々怪界-KIKIKAIKAI- / 言えずの♡アイ・ライク・ユー / RAKUEN)14. 少年15. 夏色16. ビューティフル17. Frontier18. 栄光の架橋【特典映像】「YUZU SPECIAL LIVE 2023 HIBIKI in K-Arena Yokohama BEAUTIFUL never give up」LIVE SELECTION1. HAMO2. 代官山リフレイン3. 月曜日の週末4. いつか予約リンク:ライブ映像作品 特設サイト:
2024年03月05日シンガーソングライターのeillが、ワンマンライブ『BLUE ROSE SHOW 2024 in TOKYO』を3月19日(火) に東京・Zepp DiverCity(TOKYO)で開催する。本公演は、国内では約9カ月ぶりの開催となるワンマンライブ。チケットは先行受付が2月18日(日) まで行われている。eillは、新曲「25」を2月28日(水) に配信リリースする。「25」は、これまで自身の年齢の節目ごとに「20」「23」という形でそれぞれの年齢から見える価値観やメッセージを楽曲にして発表してきた年齢シリーズの最新作となっている。<ライブ情報>eill ワンマンライブ『BLUE ROSE SHOW 2024 in TOKYO』3月19日(火) 東京・Zepp DiverCity(TOKYO)開場18:00 / 開演19:00eill『BLUE ROSE SHOW 2024 in TOKYO』告知画像■チケット先行:2月18日(日) 23:59まで()<リリース情報>eill「25」2月28日(水) 配信リリースeill「25」ジャケット配信リンク:関連リンク公式サイト:本人X:スタッフX::スタッフInstagram:::
2024年02月08日懐かしの ナカムラくん のアイテムなど、全5種のラインアップコラボ・ライセンス専門サイト「FanFunMARKET」は、「ANGEL BLUE」コラボアイテムの販売を本日2/1(木)12:00より開始いたします。商品ページはこちら : ■ANGEL BLUEシルバーネックレス「ANGEL BLUE」ナカムラくんのシルバーネックレスです。懐かしのアートをデザインに落とし込み、イメージカラーのブルーのストーンをセットしました。素材:シルバー925、Nanogems付属:オリジナルBOXサイズ:40cm+5cmアジャスター価格:13,200円(税込)■ANGEL BLUEパールネックレス「ANGEL BLUE」ナカムラくんのパールネックレスです。トップにナカムラくんのお顔チャームをセットしました。どんなコーディネートにも合わせやすく、チェーンタイプのネックレスとの重ね付けも◎素材:プラスチックパール、合金、イミテーションメッキサイズ:40cm+5cmアジャスター価格:3,520円(税込)■ANGEL BLUEイヤーカフリング「ANGEL BLUE」の大きなハートモチーフのロゴをデザインに取り込んだ、リングとしても使用可能な2wayタイプのイヤーカフです。※リングは5号相当です素材:合金価格:2,200円(税込)■ANGEL BLUEピンバッジセット「ANGEL BLUE」のナカムラくんとロゴを使用したピンバッジ3点のセットです。バッグやお洋服のワンポイントに、お好きな組み合わせでお楽しみください。素材:真鍮価格:2,970円(税込)■ANGEL BLUEスマホグリップ「ANGEL BLUE」ナカムラくんのスマホグリップです。存在感のあるナカムラくんのお顔にピンクのストーンをセット。操作中の落下防止だけでなく、スマホスタンドとしてもお使いいただけます。素材:アクリル、ガラス価格:2,530円(税込)©NARUMIYA INTERNATIONAL Co.,Ltd.UNDER THE LICENSE OF PERSON’S DESIGN STUDIO Co.,Ltd.Fan Fun MARKET : FanFun MARKET 公式HP : 【取り扱いショップ】・FanFunMARKET( )・FanFunMARKET 楽天市場店 ( )【FanFunMARKET 公式アカウント】公式Twitter : 公式Instagram : FanFunMARKET【公式】 | LINE Official Account : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月01日アート&デザインプロジェクトを中心に数々のアワードを受賞しているクリエイティブラボ、Out of Blue Inc. (所在地:東京都渋谷区、代表:山崎 みどり)は、1月15日~2月25日、ポーランド Academic Design Centerで開かれた、ビジネス業界の有識者やプロフェッショナル、若手クリエイター、デザイナーなどによる、さまざまな分野のクリエイティブ・デザイン活動を集約した、ART&DESIGN 2023/2024 Festival へ選出され、作品の発表を行いました。URL: ■ART&DESIGN 2023/2024 Festivalについてビジネス業界の有識者やプロフェッショナル、若手クリエイター、デザイナーなどによる、さまざまな分野のクリエイティブ・デザイン活動を集約したフェスティバル。アカデミックデザインセンターと美術大学、およびポーランドとヨーロッパの著名なデザイナーやクリエイターのコミュニティと、本年はA' Design Award & Competition主催者の1年以上にわたる協力のもと、テーマ「IM_MATERIAL」において、宇宙の問題に近似する創造の試みや方法に関連する作品群がキュレーションされ、ポーランドのAcademic Design Centerで展示されました。詳細URL: ■作品『Recrystallization』について400年以上続く伝統技術で砂糖を結晶化させて作る金平糖は、熟練した職人の高度な技術と時間のかかる工程が必要であり、現代では職人の数が減少し、存続の危機に瀕しています。金平糖の製造は単なる砂糖菓子の結晶形成過程と思われがちですが、実は宇宙における惑星の形の形成にも影響を与える物理法則を、応用し洗練させ続けてきた伝統職人の尽力で構築されています。その金平糖の、特徴的な形状ができる科学的メカニズムと、それを作り出す職人の伝統技術の卓越性を、粉体解析シミュレーションシステムを活用して工学的な視点でリサーチし、そのメカニズム・アルゴリズムを応用して未来の金平糖をデザインしました。またこのプロジェクトはデザイナー・研究者・伝統技術職人などによる学際的なコラボレーションによって行われ、職人の伝統技術の新たなあり方を創造し、伝統技術の卓越性と重要性を啓蒙しました。<イメージ画像>Recrystallization作品1Recrystallization作品2Recrystallization作品3Recrystallization作品4RecrystallizationプロジェクトロゴマークART&DESIGN 2023/2024 Festival会場、Academic Design Center ポーランド1ART&DESIGN 2023/2024 Festival会場、Academic Design Center ポーランド2ART&DESIGN 2023/2024 Festival会場、Academic Design Center ポーランド3ART&DESIGN 2023/2024 Festival会場、Academic Design Center ポーランド4ART&DESIGN 2023/2024 Festival会場、Academic Design Center ポーランド5■会社概要商号 : Out of Blue 合同会社事業所番号: 351-855-3195代表者 : 代表取締役 山崎 みどり所在地 : 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-9-10 #305設立 : 2022年6月事業内容 : デザイン関連事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月30日Homecomingsが、自主企画ライブ『blue poetry』を4月26日(金) に東京・リキッドルームで開催することが決定した。本公演はゲストに初共演となるリーガルリリーを迎えてのツーマンライブとして行われる。チケットはオフィシャル先行を2月12日(月・休) まで受付中。<ライブ情報>Homecomings 自主企画ライブ『blue poetry』4月26日(金) 東京・リキッドルーム開場18:00 / 開演19:00出演:Homecomingsゲスト:リーガルリリー■オフィシャル先行:2月12日(月・休) 23:59まで()Homecomings 公式サイト:
2024年01月29日日本流行色協会から毎年12月に発表される来年の象徴色。2024年は「ハロー!ブルー (Hello! Blue)」が選出され話題となっています。そうと決まればブルーを取り入れない手はありません! 【ユニクロ】でGETできる「おすすめブルーニット」をご紹介していきます。プレミアムラムクルーネックセーター出典:Instagram最初にご紹介するのは「プレミアムラムクルーネックセーター」 上質なウールを使用した、プレーンなシルエットのセーターです。@asamimiiiiさんが着用しているのは少しイエローベースのブルー。デニムなどと合わせてカジュアルに着るのがおすすめです。スフレヤーンハイネックセーター出典:Instagram@ko.wearさんが紹介している「スフレヤーンハイネックセーター」はその名の通りスフレのような軽い着心地が特徴のアイテム。チクチク感も気になりずらい素材感ということで、ハイネックデザインでも安心して着用できそうです。@ko.wearさんは「ネットやとブルーの在庫なくなってるのね」とコメント。店頭で見つけたら即カゴIN推奨です。エクストラファインメリノリブタートルネックセーター出典:Instagram深めのブルーが大人っぽいこちらは「エクストラファインメリノリブタートルネックセーター」 極細のメリノウールを使用した高品質なタートルニットなのにもかかわらず、現在¥1,990(税込)までお値下げになっている模様です。どんなカラーとも合わせやすいブルーなので、アウターとの相性を気にせずに着られそうですね。スムースコットンリラックスクルーセーター出典:Instagram最後にご紹介するのは「スムースコットンリラックスクルーセーター」 @57__raさんは「去年は3色買い!」とコメントしており、絶大な信頼を置いているアイテムのようです。春を意識した素材とカラーなので、今GETしても長く着られそう! 一枚でサマになるデザインニットなので、ぜひお試しあれ。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@asamimiiii様、@ko.wear様、@sachi12011119様、@57__ra様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:chia
2024年01月23日世界のトレンドや文化を“お酒”を通じて日本へ紹介するアイデイ商事株式会社は、この度、北極圏の自然が織りなすフィンランド産のプレミアムクラフトジン「アークティック ブルー ジン」の日本国内正規輸入代理店として取り扱いを開始いたします。アークティック ブルー ジンとはフィンランド、北カレリア地方にあるイロマンツィという小さな町の蒸留所で生まれ、世界一澄んだ空気、清らかな湧き水、有機栽培の原材料、森が育んだ特別なボタニカルを使用し、フィンランドの大自然をボトルに詰め込んだプレミアムクラフトジン。フィンランド人は言葉より行動、説明より実証を好みます。謙虚で正直な国民性で、誠実さを大切にしています。だからこそ、品質を求める姿勢に妥協をせず、そこに到達するために近道もしません。キーボタニカルである北極圏に自生するビルベリー(ブルーベリーの一種)など、11種類の天然ボタニカルは地元調達することにこだわり、その一部は蒸留所近くの森で育てられています。2年の開発期間、1,200回を超える試作を経て考案した独自のノンチルフィルタリング製法により、ビルベリー本来の味わいと豊かな香りを残すことに成功しました。合成着色料や合成添加物を一切使用しておらず、数々の世界的なコンペティションで、2018年「スピリッツオブザイヤー」や2022年「ダブルゴールド」等の輝かしい賞を受けています。製品のラベルやパッケージに使用されている原料は、フィンランドで持続的に管理された森林の木材を使用しており、1本伐採するごとに4本の苗木を植えるというサスティナブルな取り組みも行っています。The Spirits Business誌が主催する有名な品評会、「ジンマスターズ2023」において、アークティック ブルー ジンがコンテンポラリー部門でマスターメダルを、スーパープレミアム部門でゴールドメダルを受賞しました。マスターメダルとは、同コンペティションにおける最高賞です。また、アークティック ブルー ジン ローズはフレーバードジン部門でゴールドメダルを受賞しました。◆アークティック ブルー ジン瑞々しい野生のビルベリーの繊細な香りと、針葉樹であるトウヒの葉の爽やかな香り、微かな松の香りが見事に調和する瞬間を、ボトルの中に閉じ込めました。トニックウォーターで割るジントニックは、ビルベリーの香りや余韻を長く楽しめ、目を閉じるとフィンランドの森の中にいるような心地良さを体感できます。●フレーバー温かみがあり、芳しいトウヒの葉とビルベリー、ジュニパー、軽いカルダモンと微かな松のエレガントな香り。アルコール度数: 46%内容量: 500ml/200ml/50ml参考小売価格: 5,500円(500ml)/2,805円(200ml)/770円(50ml)※全て税込価格◆アークティック ブルー ジン ローズアークティック ブルー ジンよりも軽くて甘く、フィンランドの夏と北欧の自然の調和を閉じ込めています。ピュアでナチュラルなピンク色は、北カレリア産ビルベリーの搾りたて果汁の色。また、華やかな香りは真空蒸留されたシナモンローズの花びらからきています。●フレーバー野生のバラが咲き始めた針葉樹、松、ジュニパー、ベリーの酸味、バラの甘味が含まれ、ビルベリーの香りが漂います。アルコール度数: 37.5%内容量: 500ml参考小売価格: 5,500円(税込)(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年12月25日音に焦点を当てた映画上映イベント「“音で”楽しむ!新宿ピカデリー映画祭≪ライブ音響上映≫」が、2023年12月29日(金)から2024年1月11日(水)まで、東京・新宿ピカデリーにて開催される。新宿ピカデリーで「ライブ音響上映」開催全国各地の映画館で行われている「ライブ音響上映」は、より上質な“音”で映画を楽しむ映画祭。ライブ・コンサート向けの大規模かつ高品質な音響機器を劇場内に特設することで、様々なジャンルから選りすぐった作品の音の臨場感を感じながら、大迫力のライブ感覚で映画鑑賞を楽しめる。⽯塚真⼀の人気漫画をアニメ化『BLUE GIANT』新宿ピカデリーでは3回目の開催となる今回も、映画・アニメ・ミュージカル実写・ライブ映像など、あらゆるジャンルから厳選したバリエーション豊かな作品がラインナップ。中でも特に注目したいのは、⽯塚真⼀による人気漫画作品をアニメーション化した『BLUE GIANT』。ジャズに魅せられた主人公・宮本⼤が世界⼀のジャズプレーヤーを志す物語で、⼼を沸き⽴たせる展開と、実際に音楽が聞こえてくるかのような熱い演奏表現で人気の作品だ。アニメーション版では、グラミー賞受賞歴を持つ世界的ジャズピアニスト・上原ひろみが手掛けた音楽を、「ライブ音響上映」ならではの大迫力で楽しめる。今 敏の初監督作品『パーフェクトブルー』また、2023年9月に行われたリバイバル上映でも大きな反響を得た『パーフェクトブルー』も上映決定。稀代のアニメーション監督・今 敏の初監督作として知られる作品で、アイドルから女優へと転身した主人公・霧越未麻の周りで起こる様々な事件を、虚実を交錯させながら描くサイコサスペンスドラマだ。『グレイテスト・ショーマン』など定番作品、ディズニー最新作『ウィッシュ』もこのほか、『ボヘミアン・ラプソディ』や『グレイテスト・ショーマン』、『ラ・ラ・ランド』といった「ライブ音響上映」でお馴染みの作品、ディズニー・アニメーションの最新作『ウィッシュ』、アニメ「マクロス」シリーズの名作『マクロスプラス -MOVIE EDITION-』など、全20本の作品が上映予定となっている。開催概要「“音で”楽しむ!新宿ピカデリー映画祭≪ライブ音響上映≫」開催期間:2023年12月29日(金)〜2024年1月11日(水)会場:新宿ピカデリーチケット発売:・新宿ピカデリー WEB販売 12月8日(金) 0:00~(=12月7日(木)24:00~)・新宿ピカデリー劇場窓口販売 12月8日(金)劇場オープン~ ※但し各回、残席がある場合に限る。<上映作品>①トップガン マーヴェリック ①ボヘミアン・ラプソディ ①エルヴィス ①グレイテスト・ショーマン ①バーレスク ①ラ・ラ・ランド ①グランツーリスモ ①RRR ①エクスペンダブルズ ①エクスペンダブルズ ニューブラッド ①ウィッシュ ①パーフェクトブルー ①超時空要塞マクロス愛・おぼえていますか ①マクロスプラス -MOVIE EDITION- ①劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!! ①時をかける少女 ①BLUE GIANT ①劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ ③キンキーブーツ ②中島みゆき 劇場版 夜会の軌跡 1989~2002 ほか20本料金:①2,500円、②3,300円、③3,500円※「RRR」V8J絶叫上映企画チーム登壇による“応援上映”の回は3,000円となる。
2023年12月21日森林整備で不要になった間伐材を原料にして作る布製品「MOKU-NUNO」の企画・販売を行う合同会社Mt.Blue(本社:佐賀県神埼市、代表:青山 真美)では、ウッドデザイン賞2023を受賞した「MOKU-NUNOタオルケット」のクラウドファンディング(CAMPFIRE)を実施。実施期間が2023年12月18日までのため、終了まで残り約2週間に迫っております。CAMPFIRE販売サイト: 「MOKU-NUNO」は、人に優しく、環境にも配慮した選択【森林整備に不可欠なサーキュラーエコノミー】林業の低迷や相続人の管理放棄で人工林が放置され、毎年約6千万m3/立方メートル(東京ドーム約48個分)増加し続けています。森が荒れると地盤の浸食や崩壊を招き、近年多発している土砂崩れの激甚化に繋がる危険性もあります。国も動き出し、2023年4月より相続した人から使い道のない山林などを国が引き取る「相続土地国庫帰属制度」の運用を開始しました。また、岸田 文雄首相は2024年夏に循環型社会形成推進基本計画を見直すと表明しました。地方創生につながるサーキュラーエコノミー(循環型経済)に向けた政策が柱になると言われています。森林は、再生可能な資源を提供するほか、二酸化炭素の吸収や水源涵養、生物多様性の保全などの公益的価値も持っており、森林の適切な管理はサーキュラーエコノミーの実現に欠かせません。【不要な間伐材が癒しのタオルケットに】当社は森林整備で不要になった間伐材を原料にし、再利用が可能な「MOKU-NUNOタオルケット」を制作しました。このタオルケットは、自然の素材である木糸とオーガニックコットンを織り込んだ「木布」を使用しています。木布は日本の森から間伐材を運び出し、木の繊維を抽出して作った和紙の糸(木糸)を織って布にします。生分解性繊維で最後は土に還ります。森林の維持管理や環境負荷の低減に繋がり、サーキュラーエコノミーに貢献する商品です。自然の力を活用したことで、肌に優しく、調湿性・通気性に優れ、抗菌性も高くなっています。さらに、木布から香る木の香りがリラックス効果をもたらし、快適な眠りをサポートします。寒い季節にも「軽くて保温性が高いので布団の内側に入れて使うと便利」「“おくるみ”にすると、赤ちゃんが気持ちよさそう」と評判です。今年7月に実施した米国クラウドファンディングでは、15ヵ国の方から支援をいただきました。現在、日本のクラウドファンディングCAMPFIREで支援者を募集中です。12月18日まで最大30%オフのリターンを選べます。木布とオーガニックコットン、2つの自然が織りなす安らぎ【サスティナブルな選択が子供たちを救う】代表の青山が大学教員時代に、環境破壊がこのまま進むと、子ども達の健康や安心な暮らしが脅かされると重大な危機感を感じていました。その後、林業や繊維業の衰退を背景として開発された「木布」に出会い、「いのち輝く元気な地球」を未来に継承していきたいという想いから起業しました。木布を活用して、森を元気にし、健康をサポートする製品を普及させようと、オリジナルブランド「MOKU-NUNO」の企画・販売に取組んでいます。その取り組みを評価され、MOKU-NUNOタオルケットが「ウッドデザイン賞2023」受賞作品に選ばれました。ウッドデザイン賞は、木を使って様々な社会課題を解決するモノ・コトを国内外に発信するための顕彰制度です。代表の青山より「森林資源の有効活用による環境保全や地域活性化に関心を持っていただき、未来の世代を大切にする選択を広めていきたいです。間伐材の有効活用や森林の維持管理に貢献するとともに、繊維業の伝統的な技術や文化の継承にも寄与していきます。」※ウッドデザイン賞2023 受賞内容: 《MOKU-NUNOタオルケット 商品概要》価格 :28,000円(消費税、送料込)※数量限定で上記金額から最大30%割引のリターン有サイズ:縦200cm×横140cm重量 :661g素材 :分類外繊維40% 綿60%自然の恵みで、究極のリラクゼーション《会社概要》会社名 : 合同会社Mt.Blue(マウントブルー)代表 : 青山 真美本社 : 〒842-0007 佐賀県神埼市神埼町鶴4019-16ホームページ: Instagram : 主な職歴 : 元西九州大学教授リハビリテーション学科長、元京都府立向ヶ丘療育園作業療法士障害科学博士(東北大学大学院医学系研究科障害科学博士課程修了)著書 : 作業療法実践の仕組み(協同医書出版)、子ども学のすすめ(佐賀新聞社)など 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月06日未来の雪を守る雪肌精の冬期プロジェクト~あなたが美しくなると、地球も美しくなる。~をテーマに、株式会社コーセーが取り組む地球の環境保全プロジェクト「雪肌精 SAVE the BLUE~Snow Project~」が、2023年11月16日にスタートする。2009年から始まった雪肌精の「SAVE the BLUE」プロジェクト。昨年からは透き通る雪のような肌を目指す“雪肌精”シリーズにちなんで、“雪を守る”ための冬期の活動がスタートし、今年で2年目となる。再生エネルギーへの切り替えを支援同プロジェクトでは雪肌精シリーズの対象商品が購入されると、その売り上げの一部が電力の再生エネルギーへの切り替え支援に使われる。長野県北アルプスの山岳リゾート「Hakuba Valley」で推進されている「地球温暖化による雪の減少にストップをかけるため、スキー場での全ての電力を2025年までに再生可能エネルギーに切り替える」取り組みを支援するものだ。対象商品は雪肌精シリーズのローションと、2023年11月16日に限定発売される「Save the Blue」限定デザインのローション、乳液、トライアルキットなどだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※雪肌精「SAVE the BLUE」公式サイト
2023年11月14日冬の「SAVE the BLUE」プロジェクト開始2023年11月16日、「雪肌精」が取り組む環境保全プロジェクト「SAVE the BLUE」の冬期キャンペーン「雪肌精 SAVE the BLUE~Snow Project~」をスタートします。「あなたが美しくなると、地球も美しくなる」2009年に始動し、沖縄のサンゴを守る活動を中心に取り組んできた雪肌精の「SAVE the BLUE」プロジェクト。昨年からは「雪」を冠とした同ブランドにちなんで、地球温暖化による雪の減少を防ぐ冬期の活動が始まりました。今年も対象商品の売り上げの一部が、長野県北アルプスの「Hakuba Valley」で行われている電力の再生可能エネルギーへの切り替え支援に使われます。雪肌精1本の購入で、約1時間相当分の再生可能エネルギーに。CO2削減により未来の雪を守るプロジェクトです。対象となるのは雪肌精シリーズのローションに加え、プロジェクトの認知のために雪の限定デザインで発売されるローション、乳液、トライアルキットなど。スキンケアを通じて、青い地球を守る活動に参加できます。(画像はプレスリリースより)【参考】※雪肌精「SAVE the BLUE」公式サイト
2023年11月05日ブロックチェーン音楽プラットフォームのGala Musicは、2023年10月26日にK-POPガールズグループ「Ferry Blue」のデジタルシングル「Breaking The Rules(ブレイキング・ザ・ルールズ)」の英語版を発売することを発表しました。Ferry Blue今回のデジタルシングルは、Gala Musicで独占的に公開されます。以前の韓国語バージョンは、生成型人工知能(AI)を活用して作曲された楽曲を、グローバルブロックチェーン市場で発売するという点で大衆の関心を集めました。英語版の発売は、グローバルファンの需要に応えるために決定されました。Ferry Blueが9月13日にGala Musicで行った楽曲NFT販売では、合計90点の楽曲NFTが一般販売開始後約3.4秒で完売しました。Ferry Blueはタレント事務所に所属せずに独立した活動を続け、メンバーはそれぞれ仕事をしながら音楽活動を並行する「自立型ガールズグループ」です。リーダーのドジン、シホ、ヘヨン、ソナ、ヒョンジ、スルの計6人のメンバーで構成され、2019年9月にシングル「Call My Name(コール・マイ・ネーム)」でデビューし、多彩な試みで大衆の共感と関心を集めています。Gala MusicはFerry Blueをはじめ、より多くのK-POPアーティストをグローバルステージに紹介する計画です。Gala Musicは2022年2月に設立された、ブロックチェーン基盤の音楽プラットフォームで、Snoop Doggを含むアーティスト86人と350以上の楽曲を発売している。(2023年10月現在)Gala Musicの関係者は「新しい試みを続けているFerry Blueは、先日、韓国語版楽曲の発売を通じてグローバル市場での人気を確認した。今回の英語版の発売を通じて、グローバルファンの需要に応え、K-POPをより広い市場に広めたい」と述べた。■Gala MusicについてGala Musicは昨年2月に設立された世界初のブロックチェーン基盤の音楽プラットフォームで、単純な音源ストリーミングを超え、プレーヤーノード、NFTなどブロックチェーン技術を活用した公正な音源取引環境を構築しています。現在までにヒップホップミュージシャン「スヌープドッグ」をはじめ、30人以上のアーティストと150以上の音源をリリースしています。詳しくは、Gala Musicのウェブサイト「 」をご覧ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月26日由薫が、新曲「Blue Moment」の弾き語りライブ映像を公開した。9月13日に開催された、デザイナーのクレア・ワイト・ケラーが手がけるユニクロのウィメンズコレクション「UNIQLO : C」のローンチパーティにモデル / シンガーとして出演した由薫。本楽曲は今年7月に単身スウェーデンに渡航し現地アーティストと共に制作したナンバーで、ライブ映像は同パーティの会場で収録された弾き語り映像となる。由薫は、今後10月から開催する自身初のクアトロツアー『2nd TOUR “Blue”』が控えている。「Blue Moment」(Acoustic Ver)<ツアー情報>由薫『2nd TOUR “Blue”』『2nd TOUR “Blue”』ビジュアル10月27日(金) 大阪・梅田CLUB QUATTRO開場18:00 / 開演19:0010月28日(土) 愛知・名古屋CLUB QUATTRO開場17:00 / 開演18:0011月10日(金) 東京・渋谷CLUB QUATTRO開場18:00 / 開演19:00【チケット料金】3,500円(税込・ドリンク代別)チケット情報:詳細はこちら:関連リンク由薫 オフィシャルサイト:::::
2023年09月27日9月24日(日) 、豊洲PITにて「SUPER★DRAGONDRA FES 2023」が行われた。2021年以来となるDRA FESに多くのBLUE(SUPER★DRAGONファンの総称)が集まり、久しぶりの“FES”を楽しんだ。本記事では1部の「龍崎高校学園祭」、2部の「8th Anniversary Live」の模様をともにレポートする。真面目にふざけて、真面目にカッコよく13時45分よりスタートした第一部。龍崎高校の教室を舞台に、メンバー全員が生徒に扮する。チャイムが鳴り響き、そのままOvertune。瞬く照明の中、学ラン姿のメンバーが登場すると、大きな歓声が上がった。まずは「BAD BASS」を。歌いながら机の上に座ったり、立ったり、初っ端から治安が悪くて最高である。1曲披露し、会場の熱をあげたところで担任のベビドラ先生が登場。学園祭、ということで企画も盛りだくさんだ。先生の仕切りで年齢順に出席をとり、それぞれ個性のあるお返事をしたあと、ひとつめの企画へ。明日の学園祭で歌う曲を決めなければならないが、挙げられた楽曲は「ゲラゲラ」と「NICHIYOUBI」、「Cross Counter」の3曲。スパドラそれぞれのユニット曲である。その3曲で意見が分かれてしまい、揉める9人。そこでゲームをして勝ったチームが提案した曲を歌うことに。チームはユニットごと、「ゲラゲラ」チーム(志村、古川、ジャン)、「Cross Counter」チーム(田中、池田、松村)、「NICHIYOUBI」チーム(柴崎、飯島、伊藤)の3つに振り分けられた。ひとつめのゲームは「BLUEに聞いたよ♡メンバーイメージランキング」。事前にあるテーマでBLUEのアンケートを実施、ランキングを決定。チームごとにシンキングタイムの30秒でランキングを予想していく。1位から9位まで当てた数だけポイントとなる。1問目のお題は「職場やアルバイトの上司にしたいメンバーは?」。ゲラゲラは「信頼と実績の優等生なので」(古川)ということで飯島が1位と予想。9位の田中については「説明するまでもない」とジャンが言い、すかさず田中が「おいっ!」とツッコむ場面も。そんな田中がいるCross Counterチームは古川が1位と予想。「MCとかコメントも代表して話していることが多いし、頼りになるイメージがある」と松村が理由を述べた。さらに9位予想の伊藤については「早歩きだし、喋るの早いし、カリカリしてるし、怖そう。焦ってんじゃないの、って」(松村)。NICHIYOUBIチームは1位に飯島、9位は田中と「ゲラゲラ」チームと同じ予想に。自身の名前が1位に記載されていることに飯島は「(柴崎と伊藤が)書いてくれました!」と嬉しそう。そして田中については「そのまんまだよね。お察しください」と柴崎。結果は4位から8位を一気に発表し、4位からジャン、松村、伊藤、池田、柴崎という結果に。この発表だけでも大紛糾だったが、3位の志村、2位は古川となると、予想が当たっているのでは?という空気に。結果、1位は飯島、9位は田中とゲラゲラチームとNICHIYOUBIチームが予想を的中させた。ふたつめのテーマは「プレゼントのセンスがありそうなメンバーは?」ここで1位と9位の予想が3グループとも同じという展開に!1位は柴崎だ。「日常で実用的に使えるものをセンスのいいものをくれるイメージ」(古川)、「なにやらせても嬉しいものを贈ってくれる」(松村)と言うように相手が喜ぶものをプレゼントとして贈る印象があるよう。一方、9位は伊藤。「あげる相手のことじゃなくてあげる自分のことを考えている」と松村のコメントがあったが、NICHIYOUBIチームは伊藤が自分で9位と記入。「でも、僕は旅とかもプレゼントしちゃいますから!」と言うがメンバーから「絶対に嫌だ!」と声が飛ぶ。気になる結果は、まず、4位に田中が入り、ジャン、飯島、松村と続き、全員が9位と予想していた伊藤は8位にランクイン。さらに3位は毅、2位には1位予想されていた柴崎が入り、ステージ上がざわつく。結果は1位が池田、9位が志村。これには志村が「壮吾より下!?」と叫び、まさかの結果に涙目だ。ここまでのポイントはゲラゲラチームが4、Cross Counterが0、NICHIYOUBIが6とNICHIYOUBIチームが一歩リードした状態で次のゲーム「翔べ!竜の如く!大縄跳び!!」へ。ここはシンプルに一番大縄跳びを飛んだ回数の多いチームが勝利。そして一番飛べたチームには100ポイントをプレゼントというお決まりのスタイルだ。縄を回す人はそれぞれのチームが別チームから指名。トップバッターのNICHIYOUBIチームは古川とジャンを指名。確かに身長が高いメンバーが回したほうが大縄跳びは飛びやすい。10回目からスピードアップをするというハンデもあったが、18回を飛んだ。ゲラゲラチームは池田と松村を縄の回し手に指名したが志村がミスをして0回。Cross Counterチームは柴崎と伊藤を指名、記録は6回止まりとなり、NICHIYOUBIチームが優勝。勝利チームとなった飯島、伊藤、柴崎の3人で「NICHIYOBI」を披露した。後半からは他の6人もバックで盛り上げ、楽しそうな様子を見せる。最後は3人でハートマークを作り、「かわいい!」の声がステージ上からも、客席からも飛んだ。そしてそのまま、ファンも一緒に踊れる「Pretty Girl」を。ピンクとイエローのライティングの中、キュートに届けた。メンバーの個性が見える「スパドラの本音」企画コーナーはまだまだ続く。「キュンキュン大喜利」ではお題に対して、スポットライトが当たったメンバーがキュンとするセリフを言えたらOK。キュンとする回答が出るまで続く。ひとつめのお題は「模擬店のお化け屋敷の入り口で本当に怖がってしまっている女の子に一言」。学園祭っぽいお題である。「安全よし、はい行きましょう、どうぞ」というテーマパークのキャスト風の、キュンとは少し異なる伊藤からスタート。「ほら、手繋いであげるから」という志村のセリフにも歓声が上がったが、OKが出たのは田中。「怖がらなかったらチューしてあげる♡」。「本当にこれ言われて嬉しいヤツいる?」とジャンがツッコんだが、OKはOKである。続いてのお題は「口元にチョコバナナのチョコがついちゃってる女の子に一言」。トップバッター・古川の「かわいいな、食べちゃいたい」から会場からは大きな歓声が上がるが、OKは出ず。飯島は「あざとかわいすぎる罪で逮捕しちゃうぞ」とキュンなセリフが続いたが、池田は「きったねー!」でメンバーからクレームがつく。ジャンは「ごめん、俺のついちゃった!」。OKを出したのは松村「とってあげる♡」。メンバーからは「こいつの『とってあげる』はきつい!」「くやしいなー!」という声が飛ぶが、「終わらせろ、って空気流れやん!ボケてほしいなら最初に回せよ!」と松村も反論しながらもコーナーは終了。ちなみに柴崎は答えてないが、「楽ちゃんは映ってるだけでキュンキュン」とベビドラ先生がフォローを入れた。大喜利で回答はしていなかったが、確かにカメラに映るたびにファンを魅了した。最後の企画は「教えて!スパドラの本音」。「スパドラの中で一番オシャレなのは俺だ」、「なんだかんだいってSUPER★DRAGONの中で困ったときに頼れるのは俺だ」などといったテーマで、アイマスク&ボイスチェンジャーを使い、匿名でトークを展開。「お願い、これだけは直して」では、「最年長の人に言いたい。準備運動のときにマスクをつけてノリノリで踊っているんですけど、鼻息がすごい。ダースベイダーみたい。もう少し抑えてもらいたい」、「リハの時に勝手に僕のお菓子食べるのやめてください!」など、普段のメンバーの素顔が垣間見えるようなお願いが飛び交った。ベビドラ先生による「授業」はここまで。このあとは放課後ということになるのだろうか。「絆を強めるためにカラオケやった方がいいと思うな」という古川の提案のもと、カラオケコーナーがスタートする。まず、「1曲目は盛り上げてほしい」というジャンの言葉に飯島が挙手。田中、池田、松村、ジャンに声をかけNiziUの「Make you happy」を。しっかりと振りもついており、普段なら絶対に観られないようなパフォーマンスを披露。もちろん、ラップパートはジャンと松村が担当した。続いては伊藤が「カラオケ来たらこの曲やらないとじゃない?」と平井堅の「POP STAR」。これにはBLUEのコールも自然と起こり、一体感が高まる。ワンコーラスだけだったが、しっかりと会場を盛り上げた。続いて「ちょっとこのへんで俺行っとこうかな」と立ち上がったのは田中。M!LKの「奇跡が空に恋を響かせた」ではM!LKのメンバー全員のモノマネをしながら歌うという高度なパフォーマンスを展開。サビは他のメンバーがダンスで華を添え、会場は笑いと歓声に包まれた。続いて志村が立ち上がる。「今、洸希が持っていったんだけど、ここからは俺の時代だな」とAdoの「新時代」のワンコーラスを熱唱……するが、「ここがピークだから」と古川がばっさりと演奏中止に。最後は「みんなでどんちゃん騒ぎできるやつがいいよね」と古川が言い、9人全員で湘南乃風の「睡蓮花」を。古川が歌い出し、そこにメンバーが加わり、盛り上がりを見せた。が、ここで終わりではない。まだ「学園祭本番」が残っている。学園祭の出し物として、ステージを披露。「The Survivor」で先ほどまでの空気をがらっと変えていく。続いて「ゲットレジャーニー」でポップに盛り上げつつ、古川と飯島、志村がBLUEにダンスをレクチャーして全員で体を動かす。さらにアンコールでは、Tシャツ姿に着替えて登場。ジャンが「今から僕たちとららぽーとで買い物しましょう」と豊洲という立地ならではの言葉から「SHOPPING TIME」を披露。柔らかいリラックスした表情を見せ、BLUEたちを魅了。「楽しい学園祭でしたね。また一緒に遊んでくれますか!」と古川が会場に声をかけ楽しい時間を締めくくった。第2部、8周年アニバーサリーライブへ18時からスタートした第2部は「8th Anniversary Live」と銘打ち、パフォーマンスに振り切ったものに。オープニングでこれまでの楽曲のPVを中心としたVTRが流れると客席から大きな歓声が上がった。記念すべきライブの1曲目を飾ったのは「Welcome to my hell」。くるくると変化していく楽曲のカラーとともにパフォーマンスも色を変えていく。続いて松村のラップから始まる「Are U Ready?」。グッと低音を響かせつつ、転調するとどこか華やいだ空気になるステージ上。さらにキレを増すダンス。1曲でスパドラの楽曲としての幅広さを見せていく。1部とは異なる装いで、ジャンも「2部はSUPER★DRAGONのかっこいいところぶちまかしていきたいと思います」と言う。古川は「久しぶりにやるということでスタッフのみなさんとドラフェスって本来どんな感じだったっけ? って原点に戻って考えたりとか。いろんな歴史があるわけなんですけど、一部は僕ら龍崎高校でふざけ倒しましたので、2部は2023年のクリエティブなSUPER★DRAGONの、成長したミクスチャーユニットとしてのカッケェ俺らを見てほしい。今の俺らを見てほしい、そうそう昔の曲はやんないよ、ってことで」と言うと、ジャンも「懐かしい曲にもなかなか頼らないんで」と頷く。「聴けたとしても1、2曲ぐらいかなみたいな感じなので。とにかく2023年のSUPER★DRAGONを楽しんでほしいな、と思います」と古川。しかし、ある種、これはフリになっていたのもしれない。暗転ののち、ステージ上部に照明が当たる。古川とジャンが法被を着て、ライフセーバーを手に登場。立ち回りを見せたあと、「最新のSUPER★DRAGONで行こうぜ!」と呼びかけ2017年にリリースしたアルバム「1st Impact」収録の「BIG DIPPER」を。CDデビュー前からあった超初期の楽曲で、歌舞伎っぽさを感じさせる振り付けに力強い歌声が重なる。続いて、ジャンが「ZEN-SHIN-ZEN-REI」とタイトルをコールすると、こちらも大きな歓声が。客席からはコール、手拍子も自然と起こり、客席の熱が上がっていくのがわかる。一段と歓声が大きくなったのは、当時のテレビ番組で行われたダンスオーディションでソロダンスパートをかけたバトルをまとめた当時のVTRが流れた瞬間。メンバーの初々しい表情が映し出されるたびに悲鳴にも似た声が上がり、ステージ上では、当時勝ち抜いたジャンと柴崎がそれぞれソロダンスを見せた。さらに2016年リリースの「Ooh!Ooh!」と懐かしい楽曲が続く。BLUEの振りも完璧で、それだけでここまでのスパドラとBLUEが築いてきた絆が感じられる。懐かしい楽曲が続いてきたところで、一点昨年リリースの「Honey Baby」をジャンのギターと共に、池田、古川、田中、松村で届け、グッと大人びた雰囲気で魅せていく。そして志村、飯島、伊藤、柴崎がダンサー陣としては初の楽曲となる「SAWAGE」。BLUEのコールも力強くなっており、ツアーでの初披露から短期間でスパドラの盛り上げ楽曲として成長しているのがわかる。終盤ではメンバー全員で登場し、思いっきり騒いでいく。そして「一緒に歌って踊っていきましょう」と田中が声をかけ、「Bad Day」へ。このブロックで前半と後半の楽曲の変化も興味深いが、近年の楽曲でもその幅広さに驚かされるばかりだ。過去から今、今から未来へMCでは、ここまでの楽曲と共に、過去のスパドラについても振り返る。最新のスパドラを見せますと言いながらも、懐かしい曲も続いた。「BIG DIPPER」については「僕と毅が戦う場面が当時もあった」とジャン。当時のパフォーマンスを再現しているのはファンとしては熱くなるものがあるだろう。ジャンもかなりテンションが上がっていたよう。脱がなくてよかった法被を勢いで脱いでしまったと明かした。一方で「Honey Baby」ではジャンがギターで披露するなど、新しい面も見せるなど、「過去から今、今から未来へ」と飯島が言ったようにただ懐かしむだけではない、これからの可能性も感じさせるセットリストと演出だ。そして続いてはファンが聴きたいという曲を。今回のライブに先立ち、X(旧Twitter)ではファンの皆さんが聴きたい曲は何か、4択のアンケートをとっていた。そこで1位となった「Wild beat ~ Hack my Choice」を披露。アルバム「1st Impact」の1曲目、2曲目に収録されている楽曲だ。この曲は撮影OKということで、BLUEはペンライトをスマホに取り替えて撮影に集中。スパドラの気迫のこもったステージを捉えた。懐かしい楽曲の披露を噛み締めつつ、ジャンは「振り返ってみれば、いろんな見せ方をミクスチャーユニットとしてやってきたわけなんですけども、最初は企画だったものが大きくなっていてとある僕たちの見せ方がひとつの武器となっているんですけど」と切り出したのは年上組のファイヤードラゴンと年下組のサンダードラゴンの楽曲だ。SUPER★DRAGONとはまた違う見せ方をすることで、それぞれの魅力を引き出している。ということで、ここからはそんなファイヤー、サンダーそれぞれのパフォーマンスを。まずは「大人」なファイヤードラゴンのからスタート。出番なのに、飯島と志村が間違って着替えに戻ってしまった、という昔話を交えつつ、披露するのは「Aim so high」。最新のファイヤードラゴンのパフォーマンスだ。ゴリゴリに踊って歌うカロリーの高いステージはそれだけで観ている人たちの熱をあげていく。続けてサンダードラゴンの楽曲「GETSUYOUBI」を。終盤にはサンダードラゴンが登場し、9人で魅せた。そして今度はサンダードラゴンがファイヤードラゴンの「ARIGATO」を。序盤はファイヤードラゴンも参加し、ステージを盛り上げ、後半はサンダードラゴンの5人が歌声を重ね、想いを届けた。そしてもちろん、サンダードラゴン自身の楽曲である「Bad Bitter Honey」も披露し、エッジの効いたパフォーマンスでクールに。新旧織り交ぜたセットリストで魅せたライブも終盤へ。「X」、「Tap tap tap!」と畳みかけ、ボルテージをあげていく。本編ラストの楽曲は2023年の最新リリース楽曲「Reach the sky」。メンバーはタオルを回し、BLUEはペンライトを回し、笑顔で締めくくった。アンコールで見せた原点と今そして、アンコールでも「原点」と「今」を見せる。アンコールがかかる中、ステージには池田の姿が。ピンスポットが当たり、アカペラでその歌声を響かせ、古川が続き、2人の歌声が重なる。アンコールの1曲めは「KITTO→ZETTAI」。2016年リリースで、池田と松村と田中がボーカルになった楽曲で、原点とも言えるものだ。アンコール1曲目を終え、「ドラフェス楽しいね」と古川。「こういう空気感だったな、っていうの思い出しますよね」と言うと、ジャンも「マイホームって感じだね」と頷く。「過去の曲を知らないで、最近スパドラの好きになった人たちは、『ZEN-SHIN-ZEN-REI』の過去の映像とか観てびっくりするんじゃないかな。こんな成長したんだ、って」とジャンが言うセットリスト。志村曰く、スパドラとしての楽曲も100曲を超えたのだそう。デビュー当時からのファンも楽しい。一方で、今からたくさんのスパドラのこれまでの楽曲と触れ合えるのは、新しくファンになった人ならではの楽しみ方でもあるだろう。そして、特別な1日を締め括ったのは「Popstar」。伊藤が動画を撮り、メンバーそれぞれがスマホに向けてリラックスした表情を見せ、BLUEに笑顔を向ける。それに応えるようにBLUEもペンライトを振り、互いの絆を確かめ合うような多幸感ある空間が生み出された。メンバーもBLUEも笑顔が弾けた一日限りの公演。アンコールでは12月22日(金) に「9th Anniversary Special Event“999”」を豊洲PITにて開催することを発表、まだまだ今年のスパドラとの楽しみも続く。12月22日は歴史が塗り替わる日という言葉もメンバーからあったが、8周年を祝い、そしてすでに次に向けて走り出しているSUPER★DRAGON。次はどのような景色を見せてくれるのだろうか。取材・文:ふくだりょうこ撮影:小坂茂雄 / 笹森健一セットリスト【1部】龍崎高校学園祭M1. BADASS〜ゲームコーナー〜①BLUEに聞いたよ♡メンバーイメージランキング!!②翔べ!竜の如く!大縄跳び!!M2. NICHIYOUBIM3. Pretty Girl〜キュンキュン大喜利〜〜教えて!!スパドラの本音!〜M4. カラオケコーナーa. Make you happy(NiziU)b. POP STAR(平井堅)c. 奇跡が空に恋を響かせた(M!LK)d. 新時代(Ado)e. 睡蓮花(湘南乃風)M5. The SurvivorM6. ゲットレジャーニーM7. ワチャ-ガチャ!M8. Untouchable MaxENC1. SHOPPING TIME【2部】8th Anniversary LIVEM1. Welcome to my hellM2. Are U Ready?M3. BIG DIPPER/feat.UDANJI ICHIKAWAM4. ZEN-SHIN-ZEN-REIM5. Ooh! Ooh!M6. Honey BabyM7. SAWAGE!!!!M8. Bad DayM9. WILD BEAT〜HACK MY CHOICEM10. Aim So High(ファイヤードラゴン)M11. GETSUYOUBI(サンダードラゴン)M12. ARIGATO(ファイヤードラゴン)M13. Bad Bitter Honey(サンダードラゴン)M14. XM15. Tap tap tap!M16. Reach the skyENC1. KITTO→ZETTAIENC2. Popstar<解禁情報>『9th Anniversary Special Event “999”』※999の読み:トリプルナイン日時:12月22日(金) 17:00 open / 18:00 start会場:豊洲PIT価格:999円チケット情報:・9月24日(日) 20:30〜10月1日(日) 23:59 ファンクラブ「AREA SD」会員先行・10月7日(土) 18:00〜 オフィシャル先行プロフィールSUPER★DRAGON志村玲於、古川毅、ジャン海渡、飯島颯、伊藤壮吾、田中洸希、池田彪馬、松村和哉、柴崎楽からなる9人組進化系ミクスチャーユニット。通称”スパドラ”。ラップやダンス、メンバーによるヒューマンビートボックスまで融合させたミクスチャースタイルな楽曲に、目まぐるしく変わる9人のフォーメーションダンス、そしてキャッチーで一緒に踊りたくなる振り付けが魅力。関連リンクオフィシャルサイト:(旧Twitter)::::
2023年09月25日国産間伐材を原料にした和紙の糸を使った布製品の企画・販売を行う合同会社Mt.Blue(本社:佐賀県神埼市、代表:青山 真美)は、新商品「MOKU-NUNOタオルケット」を2023年9月1日~3日に開催する「GOOD LIFE フェア 2023」で展示、国内で初めて予約販売を実施します。<GOOD LIFE フェア 2023(Mt.Blue)> 滑らかな肌触りと木の香りが快適な睡眠をサポート【8割以上が睡眠に不満】睡眠は疲労回復だけでなく、脳が行う情報処理や記憶力の定着を促すなど、心の健康にも関わる重要なものです。厚生労働省の令和4年度 健康実態調査結果の報告(令和5年1月発表)によると、睡眠時間が7時間未満と回答した人は68.9%でした。また、睡眠全体の質に満足できていない(38.3%)など、8割以上の人が睡眠に何らかの不満を抱えています。同省では、「睡眠問題を放置すると日中の心身の調子にも支障をもたらし、睡眠問題を放置すると日中の心身の調子にも支障をもたらす」としています。(資料1、資料2)9月3日は秋の睡眠の日です。「睡眠の日」とは、春(3月18日)と秋(9月3日)の年2回あり、日本睡眠学会と精神・神経科学振興財団が設立した睡眠健康推進機構が、睡眠健康への意識を高めることを目的に制定しました。厚生労働省でも「最も身近な生活習慣である睡眠にもっと目を向けてみませんか。」と、呼びかけています。※資料1:厚生労働省(令和4年度 健康実態調査結果の報告) ※資料2:厚生労働省(健やかな眠りの意義) 【森から生まれたタオルケット】Mt.Blueでは、健康だけでなく環境にも配慮された新商品「MOKU-NUNOタオルケット」を9月1日~3日開催の『GOOD LIFE フェア 2023』にて予約販売を開始します。このタオルケットは、ほのかな木の香りがストレスを抑制し、心も体もリラックスさせて良質な睡眠を促します(資料3)。米国のクラウドファンディングサイトkickstarterでは、世界15ヵ国以上の方々から予約注文がありました。木の香りの秘密は素材にあります。MOKU-NUNOタオルケットには“木糸”が織り込まれた布地「木布」を使用しています。木糸は、間伐した針葉樹から作った和紙100%の繊維で木の香りがします。生分解性繊維で最後は土に還ります。抗菌活性値は非常に高い値(5.9)で、効果があるとされる値(2.0以上)の約3倍の抗菌力があります。木糸とオーガニックコットンを織り込むことで軽量化(661g)も実現しました。持ち運びにも便利で旅先やオフィスなど、様々なシーンで活躍します。睡眠環境寝具指導士も、タオルケットは寝冷えをしやすい時期にも心地よく使えて、冷房が直接あたるのを防いでくれるだけでなく、快適な体温を保つのにも最適だとおすすめしています。MOKU-NUNOタオルケットは、ワッフル柄に仕立てることで、肌触りが心地よく、敏感肌の方も安心です。調湿性、通気性にも優れ、汗をかいても肌にまとわりつきません。※資料3:林野庁(科学的データによる木材・木造建築物のQ&A) 【健康だけでなく環境にもやさしい生活を】木布は、捨てられ放置されることの多い間伐材を有効利用して、繊維業や林業に貢献したいという想いから開発されました。日本は国土の7割が森林ですが、国産木材の利用が進まず林業が衰退し、森の整備も進まないため森林が荒廃しています。健全な森林を育てるためには「伐って、使って、植える」という資源の循環利用を進めることが有効です。(資料4)Mt.Blue代表の青山が西九州大学教授だった頃、このまま環境破壊が進むと子ども達の健康と安心な暮らしが侵され、回復できなくなることに危機感を感じていました。人の健康と自然環境に深い関連性があることを知り尽くしていた青山は、環境問題にも貢献できる木布の機能をフルに発揮して、人々の健康や生活をサポートしたい。と起業しました。そして、良質な睡眠が人々の健康には大切だということを知り、睡眠をサポートできる製品を作ろうと、タオルケットの製作に取組みました。代表の青山は、「健康的な生活を送るために、質の高い睡眠が大切です。十分な休息と睡眠をとることで、エネルギーをチャージし、体内リズムを整え、素晴らしいアイデアを生み出し、効率的かつ生産的な仕事ができるようになります。」と話しています。資料4:森林について(林野庁) 天然素材100%の「MOKU-NUNOタオルケット」《MOKU-NUNOタオルケット 商品概要》価格 :23,500円(税込価格25,850円)サイズ:縦200cm×横140cm重量 :661g素材 :分類外繊維40% 綿60%《GOOD LIFE フェア 2023 概要》開催場所 :東京ビッグサイト(東2・3ホール)開催期間 :2023年9月1日~3日ブース情報:SDGsマーケット(番号2J-08)出展者 :Mt.Blue(マウントブルー)主な展示品:タオルケット、アートTシャツ、ランチョンマット、クッションカバー、マスクなど《会社概要》会社名 : 合同会社Mt.Blue(マウントブルー)代表 : 青山 真美本社 : 〒842-0007 佐賀県神埼市神埼町鶴4019-16ホームページ: instaglam : 主な職歴 : 元西九州大学教授リハビリテーション学科長、元京都府立向ヶ丘療育園作業療法士著書 :作業療法実践の仕組み(協同医書出版)、子ども学のすすめ(佐賀新聞社)、Occupational Therapies without Borders: Towards an Ecology of Occupation Based Practices.(Elsevier)など 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月29日国産間伐材を原料にした和紙の糸を使った布製品の企画・販売を行う合同会社Mt.Blue(本社:佐賀県神埼市、代表:青山 真美)は、自社ブランド「MOKU-NUNO」製品を9月1日~3日に開催するGOOD LIFE フェア 2023に出展します。GOOD LIFE フェア2023(Mt.Blue) 快眠をサポートするMOKU-NUNOタオルケット【就活でSDGsに高い関心】Z世代ではSDGsへの関心が高まっており、その軸で就職先を選ぶという学生が増えています。2023年春に卒業予定の学生を対象とした調査によると、SDGsに積極的に取り組んでいることが、その企業への志望度に「影響する」と回答した学生は、「とても影響する(志望度が上がる)」「やや影響する」を合わせて40%に上ります。また、SDGsを知っていると答えた学生は89.1%と2020年卒者(52.9%)から36.4%増加、3年間で認知度が大きく上昇しました。(資料1)また、SDGsの17の目標のうち、自身の関心が高いものは「質の高い教育をみんなに」(37.8%)が最多となるなど、SDGsアクションプランの“People 人間”や“Prosperity 繁栄”に関する課題に高い関心を寄せています。一方で、“Planet 地球”に関する「つかう責任つくる責任」「気候変動に具体的な対策を」「海の豊かさを守ろう」「陸の豊かさも守ろう」にも、それぞれ3.5~5人に1人が高い関心を示しています。(資料1)資料1:キャリタス就活2023(就活生の企業選びとSDGsに関する調査2022年8月) 【「海・陸の豊かさをまもろう」にも注力】SDGsへの認知が高まる中で、SDGsに取り組むことが企業のメリットとして捉えられるようになってきました。また、政府によるSDGsに関する全国アンケートでは、回答自治体数1,464のうち、17のゴールの中で、今後は注力していきたいと考えている課題として最も多かったのは、目標14(海の豊かさを守ろう)36.2%(530自治体)でした。また、今後も引き続き注力したいと思っている課題では、目標15(陸の豊かさも守ろう)が64.4%(943自治体)と2番目に多い結果でした。(資料2)日本は国土の7割が森林ですが、国産木材の利用が進まず林業が衰退し、森の整備も進まないため、森林が荒廃しています。森林は、CO2の吸収などの地球環境保全機能だけでなく、生物多様性の保全、快適環境の形成など多面的な機能を持ち、SDGsの達成に深く関係しています。資料2:令和4年度SDGsに関する全国アンケート調査結果 【木から作った布「MOKU-NUNO」】合同会社Mt.Blueでは、和紙の糸(木糸)を織り込んで作る布(木布)を使ったオリジナルブランド「MOKU-NUNO」製品を「GOOD LIFE フェア2023」に出展します。木糸とは、針葉樹から作る和紙を加工して作った糸で100%天然素材です。抗菌性が高く、木の香りからリラックス効果を得られます。放置され捨てられることが多い間伐材を使うので林業にも貢献します。生分解性繊維で土に還るので、人と地球にやさしいサスティナブルな素材として期待されています。GOOD LIFE フェア 2023では、タオルケット、アートTシャツ、ランチョンマット、タペストリー、ハンカチ、クッションカバー、マスクなど オリジナルブランド「MOKU-NUNO」の製品を展示します。新製品「MOKU-NUNOタオルケット」は、米国のクラウドファンディングサイトkickstarterにて予約販売を募ったところ、世界15ヵ国以上の方々から予約注文がありました。【森の元気がみんなのグッドライフへ】森林は、その多面的機能の発揮を通じて国民生活に様々な恩恵をもたらす「緑の社会資本」と言われています。森は海の恋人とも言われますが、「陸の豊かさを守ろう」だけでなく、地方創生や健康増進など、様々なSDGsに貢献します。健全な森林を育てるために、間伐に加えて、「伐って、使って、植える」という資源の循環利用を進めることが有効です。(資料3)代表の青山は「森を元気にして生態系を豊かにすることで、人々が健康的で持続可能な生活をおくることができます。一人一人が日用品に木を取り入れることで、個人でも森のサイクルを回し、自然環境の回復に貢献することができます。MOKU-NUNO製品を通じて、人・社会・地域・環境に配慮した消費行動を応援するとともに、心身ともに豊かな“今からグッドライフ”で未来につなげたい」と話しています。資料3:森林について(林野庁) 《GOOD LIFE フェア2023 概要》開催場所 : 東京ビッグサイト(東2・3ホール)開催期間 : 2023年9月1日~3日ブース情報: SDGsマーケット(番号2J-08)出展者 : Mt.Blue(マウントブルー)《会社概要》会社名 : 合同会社Mt.Blue(マウントブルー)代表 : 青山 真美本社 : 〒842-0007 佐賀県神埼市神埼町鶴4019-16ホームページ: Instagram : 《代表 青山 真美の著書》作業療法実践の仕組み(協同医書出版)、子ども学のすすめ(佐賀新聞社)、Occupational Therapies without Borders: Towards an Ecology of Occupation Based Practices.(Elsevier)など 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月23日光の祭典「トウキョウ ライツ 2023 ノーベンバーブルー(TOKYO LIGHTS 2023 Nov.BLUE)」が、東京・明治神宮外苑 聖徳記念絵画館、及び明治神宮外苑 総合球技場軟式球場で2023年11月10日(金)から11月12日(日)まで開催される。光の祭典「トウキョウ ライツ 2023」「トウキョウ ライツ」は、2023年で3回目となる光のイベント。期間中は、プロジェクションマッピングや光のアートなど、“光”を使った先進的なエンターテインメントを楽しめる。世界最大級のプロジェクションマッピング国際大会イベントの目玉となるのは、58の国または地域から281組という過去最多のエントリー数で行われる、世界最大級のプロジェクションマッピング国際大会だ。2023年は「LINK」をテーマに、ハイレベルなクリエイターたちが自身の作品を披露。「トウキョウ ライツ 2023 ノーベンバーブルー」では、グランプリに輝いたトップクリエイター10組の優勝者エキシビションを行う。インドネシアやベルギー、ドイツ・ウクライナ、中国といった様々な国のクリエイターによる、個性豊かなプロジェクションマッピングを楽しむことができる。映像だけでなく、レーザーやムービングライトも加えスペクタクルに仕上げたハイブリッドな表現に注目だ。光のアート&音楽から成る「光の祭典」明治神宮外苑 総合球技場軟式球場で行われる、光のアートや音楽を融合させた「光の祭典」も要チェック。今回は「LINK TOKYO」をテーマに、日本の伝統色「紅色」と「藍色」を用いて幻想的な空間を作り上げる。「紅色」をテーマとした演出を行った9月に続き、11月には「藍色」をメインに「江戸の粋」や「ジャパンブルー」を表現する。会場内ではイマーシブ空間のアートや、リアルパフォーマンスを組み合わせた没入型のエンターテイメント空間、インタラクティブプログラムを駆使した“夜の遊び場”などを用意。また、フードやドリンクも楽しめる。【詳細】トウキョウ ライツ 2023 ノーベンバーブルー開催期間:2023年11月10日(金)〜11月12日(日)〈事前予約制〉会場:明治神宮外苑 聖徳記念絵画館(東京都新宿区霞ヶ丘町1-1)、及び明治神宮外苑 総合球技場軟式球場時間:・優勝者エキシビション3部制 第1回 17:30~18:10/第2回 18:50~19:30/第3回 20:10~20:50)・光の祭典エリア 17:00~21:00■チケット・プロジェクションマッピング観覧エリア+光の祭典エリア 無料・光の祭典エリア 無料※チケットは定員になり次第、販売終了。公式サイト:【問い合わせ先】トウキョウ ライツ 2023 事務局TEL:03-3585-1022電話対応日時:~2023年11月11日(日)※土日祝日を除く平日10:00~17:00
2023年08月19日宗派によって多少異なるものの、仏壇がある家庭では、線香や花など何かしらお供えをしていることでしょう。仏前にお供えする飲食物は、水とご飯が基本とされていますが、家族と同じ食事を用意している場合もあります。秀華(@Blue_JASMINE_W7)さんも亡き父親のため、仏壇には自分が食べているものと同じ食事をお供えしていました。それが原因で、思わぬ出来事が起こったのです…。仏壇のお供え物に苦情「姉ちゃんさぁ、父さんのところにグリーンカレーをお供えしてる?」家に遊びに来た弟さんから、突然そう尋ねられた秀華さん。グリーンカレーとは、その名のごとく緑色で、トウガラシの辛味とココナッツの甘味が合わさったタイカレーです。※写真はイメージ秀華さんはグリーンカレーが好きでよく食べており、仏壇にも毎回お供えしていたため、「しているよ?」と返答しました。すると、弟さんから衝撃的なことを知らされたのです。「『辛いからいらない』って俺にいってきたんだけど」弟さんは、父親からお供えについての苦情を受けていたのでした!父親の苦手な物を知らなかった秀華さんは、小皿に少しご飯を盛り、グリーンカレーをかけて仏壇に置いていたとのこと。きっと父親は、伝えずにはいられないほどグリーンカレーが苦手だったのでしょう。このエピソードについて、「たぶん、私が気付かないから、仕方なく弟のところに行ったのでしょうね」と秀華さんは振り返っています。まさかの出来事は反響を呼び、コメントが続々と寄せられました。・本人に直接いうのは申し訳ないから、別の人を介して伝える…ってこと、あるよね。・怖いどころか笑顔になるエピソード。亡くなっても、こういう関係が続いたらいいな。・「自分が食べたいと感じたものは、ご先祖様が食べたい物」って聞いたことがあるけど、違うのか!?・「人は亡くなっても無にならない」と思えて涙が出た。・よくポテトチップスをお供えしているけど、何もいってこないから満足しているのかな?ちなみにその後、秀華さんはグリーンカレーではなく中辛のカレーをお供えしているとのこと。父親は甘口希望であるものの、普段秀華さんは食べないので、「もう我慢して」といわんばかりに中辛をお供えしてるそうです。もしかしたら再び弟さんのもとへ、父親が改めて要望を伝えに行くこともあるかもしれません…![文・構成/grape編集部]
2023年08月02日学校から出された夏休みの宿題は、計画的にこなしていきたいもの。自由研究や作文のほか、算数や漢字のドリルなど、宿題の種類はさまざまです。そのため、親が進捗をチェックすることもあるでしょう。GB(ff_blue_river2)さんの、小学4年生の息子さんは、夏休みが始まって早々に漢字の宿題に着手。朝から漢字の読みを書き込んでいたので、GBさんが覗いてみると…。息子さんは『打席(だせき)』ではなく、『打席(バッターボックス)』と書き込んでいました!野球の知識があるからこそ、打者がボールを打つ際に立つ場所のことを、英語寄りの呼び方で書いたのでしょう。解答には「何がダメなのかを一瞬考えこんだ」「息子さん、ナイス!」などのコメントが寄せられています。GBさんによると「多分、正しい解答を分かっていて、ふざけて書いたのかな?そういうところがある子なので」とのこと。宿題を楽しむ余裕があるのはいいこと…といえるかもしれません!GBさんは、YouTubeやブログにも日々の出来事や、趣味のフィッシングについてなどを投稿しています。気になる人は、以下からご覧ください。YouTube:BRB17arts「おっちゃんねる」ブログ:Tajimi Outdoor Blog[文・構成/grape編集部]
2023年07月27日株式会社ワンダーウェーブ(代表取締役:波房 克典、以下、ワンダーウェーブ)は、高精度フルカラー3Dプリンターを活用したグッズ制作、製造を手掛ける合同会社吉本アートファクトリー(代表:吉本 大輝、以下、吉本アートファクトリー)と共同で、千葉・幕張メッセで7月30日(日)に開催される造形・フィギュアの祭典「ワンダーフェスティバル2023[夏](以下、ワンフェス)」に出展いたします。灯台擬人化プロジェクト『燈の守り人』からは、人気イラストレーターととまめさん描き下ろしのデフォルメイラストを立体化した、燈の守り人『ひといきキャラ』シリーズ(全4種)が登場。守り人たちがちょこんと座ったかわいらしい姿は、癒されること間違いなしの出来栄えです。海洋冒険ファンタジー『BLUE HUNTER 真夏と時のカイリュウ』からは、ボイスドラマにて紹介された『深海生物シリーズ』(全9種)のフィギュアが登場。怪しくも魅力的な深海生物の姿を、細部までリアルに再現しております。高度な3Dモデリング技術と、高精度フルカラー3Dプリンターによるハイクオリティなフィギュアをぜひ会場にてご覧ください。■販売情報日時 : 2023年7月30日(日)10:00-17:00場所 : 幕張メッセ国際展示場1~8ホール ブース番号:4-16-01ワンフェス公式サイト: 【燈の守り人『ひといきキャラ』】価格:各3,000円(税込)全4種(角島灯台、禄剛埼灯台、美保関灯台、出雲日御碕灯台)燈の守り人『ひといきキャラ』【BLUE HUNTER 真夏と時のカイリュウ『深海生物シリーズ』】価格:各1,900円(税込)全9種(オオグチボヤ、オオタルマワシ、キンメダイ、チョウチンアンコウ、デメニギス、ニシオンデンザメ、メンダコ、ユノハナガニ、リュウグウノツカイ)BLUE HUNTER 真夏と時のカイリュウ『深海生物シリーズ』■『燈の守り人』プロジェクト『燈の守り人』は、日本全国の灯台を擬人化したオリジナル・エンターテインメントです。各地の灯台が持つ魅力を丁寧に掘り下げ、オリジナルキャラクター及びストーリーとして昇華していきます。灯台ファンをはじめ、さらに広い層へと興味を届け、「灯台」が新たな観光資源として活用されることを目指しています。詳細は、オフィシャルサイト、公式Twitterを参照ください。【オフィシャルサイト】 【公式Twitter】 ■『BLUE HUNTER 真夏と時のカイリュウ』『BLUE HUNTER 真夏と時のカイリュウ』は、海洋科学が発達した近未来を舞台に、高校生の真夏が仲間とともに、幻の海洋生物「シーザウルス」を探してさまざまな海を巡る海洋冒険ファンタジーです。未来の海洋への関心を高めることを目的にしたプロジェクトを展開しています。詳細は、オフィシャルサイト、公式Twitterを参照ください。【オフィシャルサイト】 【公式Twitter】 ■吉本アートファクトリーとは「玉骨標本(ぎょっこつひょうほん)」に代表される高い3Dモデリング技術と、高精度フルカラー3Dプリンターによる出力技術に強みを持っています。ワンダーウェーブの親会社である株式会社ワールドエッグスと昨年7月に業務提携を結び、顧客ニーズに迅速に対応したキャラクターグッズの企画、製作、製造販売を行っています。ECサイト『THUNDER MALL(サンダーモール)』: ■イラストレーター ととまめ さんとはデフォルメ系、動物系のイラストを得意とするイラストレーター。特に「ミニキャラ」と呼ばれる、頭身の低いかわいらしいキャラクターを描く仕事を多く手掛けており、暖かみのある絵柄が人気を博しています。公式サイト: ■ワンダーフェスティバル2023[夏]造形メーカー海洋堂が主催する、今年で38年目を迎える世界最大級の造形・フィギュアの祭典。イベントプロ、アマチュアを問わず、自分たちが腕によりをかけて製作したキットを持ち寄って展示・販売することにより、自分の造形力を世に問うことを目的として始まり、現在では、例年、参加者が5 万人を超える大規模なイベントとなっています。一品限りの造形物や各プロディーラーの新製品 、限定品などが並ぶ他、コスプレイヤーによるコスプレ等が大きな魅力です。■会社概要社名 : 株式会社ワンダーウェーブ本社所在地 : 〒780-0822 高知県高知市はりまや町2-6-3東京事業所 : 〒107-0052 東京都港区赤坂2-14-4 森崎ビル3F代表取締役 : 波房 克典設立 : 2023年3月7日コーポレートサイト: Twitter : コーポレートロゴ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月27日サスティナブルな布製品の企画・販売を行う合同会社Mt.Blue(本社:佐賀県神埼市、代表:青山 真美)は、サスティナブルな素材で作った「MOKU-NUNOタオルケット」の予約販売を、クラウドファンディングサイトKickstarterにて、日本時間 2023年8月18日24時まで実施しています。「MOKU-NUNO」は、和紙100%の木糸を織った「木布」で作った自社製品の登録商標です。MOKU-NUNOタオルケット クラウドファンディングサイトKickstarter ※英語表示です。ブラウザなどの翻訳機能をお使いください。天然素材100%の「MOKU-NUNOタオルケット」【「エシカル」って知ってる?】世界的なSDGsの取り組みとともに、人や社会、地球環境に配慮した倫理的に正しい生活を送るという概念が広がっています。日本でも、原材料に何が使われているかを尊重して商品を選ぶ“エシカル消費”という意識が段々と生まれてきています。消費者庁の令和4年度消費者意識調査では、エシカル消費という言葉を知っていると回答した人の割合は26.9%。令和元年度(12.2%)から2.2倍に増えました。エシカル消費に取り組む理由について「同じようなものを購入するなら環境や社会に貢献できるものを選びたい」と回答した人が53.8%と最も高くなっています。次いで「節約につながる」が47.1%、「環境問題や社会問題を解決したい」が46.3%でした。(資料1)資料1:消費者庁(令和4年度第3回消費生活意識調査結果) 【間伐した針葉樹を加工して、万能な「布」に】国産間伐材(針葉樹)を再利用した100%の和紙を加工した“木糸”と木糸を使って作った織物“木布”がサスティナブルな素材として注目を集めています。木糸は、株式会社和紙の布(大阪阪南市)が和紙を製造する技術を用いて、世界で初めて開発されました。木糸で作った布は、軽量性・耐UV性・強靭性・通気性・保温性・抗菌性・環境性などを兼ね備えた万能な布です。木糸は和紙100%の生分解性繊維で最後は土に還ります。抗菌活性値は非常に高い値(5.9)で、効果があるとされる値(2.0以上)の約3倍の抗菌力があります。(資料2、資料3)間伐材を活用した新しい素材の開発とその取り組みは、多くのメディアに取り上げられ、直近では「おおさか環境賞大賞」や「令和4年度環境大臣賞」を受賞しています。資料2:オオサカジン(経営者インタビュー) 資料3:株式会社和紙の布(木糸の開発経緯) 【木糸×オーガニックコットンのタオルケット】合同会社Mt.Blueでは、株式会社和紙の布の協力を得て、木糸とオーガニックコットンを混紡した「MOKU-NUNOタオルケット」を企画・制作しました。現在、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」にて予約販売を実施中です。アメリカ、ドイツ、カナダ、オーストラリア、スウェーデン、シンガポール、イギリス、アイルランド、タイ、ポーランド、チェコ、香港、オーストリアなど、世界各国から予約注文がありました。オーガニックコットンは、有機農法で生産され生産に携わるすべての人たちの健康や人権を尊重し製造された素材として、世界認証基準をクリアしています。木糸から香る木の香りはリラックス効果があります。大きめのワッフル柄は、肌触りが心地よく、敏感肌の方も安心です。調湿性、通気性にも優れ、汗をかいても肌にまとわりつきません。木糸を織り込むことで軽量化(557g)も実現しました。代表の青山は「林業の衰退によって、日本の森は放置林が増え荒廃しています。間伐材を活かした布製品の普及を通じて、森が元気になり地球環境の保全に貢献できたらうれしい。」また、「ひとり一人がエシカル消費を実践することで、海や森からの恵み、清浄な水、安定した気候などに大きく影響する“生物多様性の保全”にもつながります。」と話しています。《MOKU-NUNOタオルケット 商品概要》価格 :19,350円(税込)~サイズ :縦200cm×横140cm、557g素材 :分類外繊維40% 綿60%木の香りが心地よいタオルケット《会社概要》会社名 : 合同会社Mt.Blue(マウントブルー)代表 : 青山 真美本社 : 〒842-0007 佐賀県神埼市神埼町鶴4019-16ホームページ: instaglam : 《代表 青山 真美の著書》作業療法実践の仕組み(協同医書出版)、子ども学のすすめ(佐賀新聞社)、 Occupational Therapies without Borders: Towards an Ecology of Occupation Based Practices.(Elsevier)など 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月26日