ジャニーズ銀座が帰ってきた!そこで注目Jr.「7 MEN 侍」出演回ゲネプロに密着しましたーー♪約2年ぶりとなる『ジャニーズ銀座』の幕開けは、7 MEN 侍の公演でスタート!前半は彼らの代名詞でもあるバンド演奏から。オリジナル曲『サムダマ』や『シンデレラガール』など、7 MEN 侍らしいロックな楽曲を披露。ステージを動き回ったり、ヘッドバンキングをしたり、心から楽しそうなメンバーの姿に、観客のこちらまで笑顔に。後半のダンスパートは、タッキー&翼の『SAMURAI』に始まり、個性が光るソロ曲や、定番のスケートボードまで、盛りだくさんの内容だった。さらに「ノートとペンを置いて一緒に踊ってください!」と取材陣を巻き込んで盛り上げるスタイルはさすが!最初から最後まで、楽しすぎる90分だった。「女性自身」2021年6月1日号 掲載
2021年05月22日プロボクサーの井上尚弥が、メンズエステティック「MEN’S TBC」のイメージキャラクターに起用された。今回のイメージキャラクター起用について、井上は「広告オファーをいただいたことを大変光栄に感じています」と謝意。続けて「自分は打たれないボクシングを心掛けて、なるべくなら美しいボクサーでありたいと思っています」と、自身が理想とするボクサー像を明かした。井上は普段から美容に対し関心が高く、同社の「美への追求」に共感してイメージキャラクターを務めることになったそうで、「スタイリッシュでカッコいいイメージを持っていたMEN’S TBCにサポートしてもらえることを嬉しく思います」と喜びのコメント。そして最後に「これまで以上に強く美しい井上尚弥を目指しますので、皆さんご声援をよろしくお願いします」とメッセージを送っている。なお、井上が登場する新CMは、14日から放送される。
2021年05月12日2020年3月、全席完売ながら幻の1公演のみ上演となったミュージカル「SUPERHEROISM」が2021年6〜7月に再演されることが決定した。7 MEN 侍・ジャニーズJr.の中村嶺亜が主演・ゴタンダ役を、そして同グループで活躍する佐々木大光がピーマン役を続投する。本作は、ゴタンダ(中村嶺亜)がアルバイトを始めたとあるスーパーマーケットを舞台に、愉快な店長や個性豊かな社員たちが繰り広げる青春ミュージカル。ある日お店の意見箱に届いた「愛の売り場はどこにありますか?」という一通のメッセージをきっかけに、ゴタンダは初めて出来た仲間や上司たちとスーパーマーケットで奔走する。ゴタンダは仲間たちと「愛の売り場」を見つけることが出来るのか。若者の少し切ない恋心、友情や迷いを、歌とダンスでポップに描く。東京公演を2021年6月18日(金)~25日(金)日本青年館ホールにて、そして大阪公演を7月3日(土)~4日(日)COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールにて上演。中村、佐々木のほか、出演に乃木坂46のメンバー・中村麗乃、KTV『姉ちゃんの恋人』に山辺新之助役で出演の井阪郁巳、舞台「時子さんのトキ」をはじめ様々な作品で活躍する個性派女優・伊藤修子、舞台「ハッピーハードラック」等出演の宮下雄也、元宝塚歌劇団雪組男役の鳳翔大、2021年1月公開の映画『大コメ騒動』出演のTVドラマや映画でも活躍する日野陽仁、そしてTBSドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』出演のなだぎ武ら総勢9名の様々なフィールドで活躍する役者陣が最集結。演出は、ミュージカル「テニスの王子様」などのミュージカルをはじめ、自身の劇団「ファンカスキャンパーズ009」を主宰する三浦香が担う。チケット情報や追加キャストなどの最新情報は、公式HPにて随時公開。引き続きご注目を。<再演へ向けてのコメント>■中村嶺亜(7 MEN 侍 / ジャニーズJr.)また皆さんにゴタンダくんとして、ハートビートマーケットに招待出来る事を本当に嬉しく思います。昨年のあの状況下で、1公演だけでも幕を開けられた事は有り難い事だと理解した上でも、僕たちキャストそしてスタッフさん一同再演を願っていました。今回こうして再演を実現できたのは沢山の方々の協力、そして何より皆さんの沢山の声があったお陰だと思います。昨年よりも更にリニューアルオープンして進化したハートビートマーケットをお見せします!是非みなさんのご来店をお待ちしています!■佐々木大光(7 MEN 侍 / ジャニーズJr.)まず、「SUPERHEROISM」を再演出来ることを本当に嬉しく思います。去年、この作品は1公演で止むを得ず中止になりました。楽しみに待っていてくださった皆様に作品をお届けできず本当に悔しい思いをしました。今回の公演ではそんな悔しかった思いをバネにし、ご来場くださる皆様を笑顔にできるように頑張りたいと思います。更にパワーアップした「SUPERHEROISM」に是非期待していてください!【公演概要】ミュージカル 「SUPERHEROISM」 (読み:スーパーヒーローイズム)出演:中村嶺亜(7 MEN 侍 / ジャニーズJr.) / 佐々木大光(7 MEN 侍 / ジャニーズJr.)中村麗乃(乃木坂46)、井阪郁巳 / 伊藤修子、宮下雄也、鳳翔大日野陽仁 / なだぎ武ほか(追加キャストは後日発表予定!)作・演出:三浦香●東京:2021年6月18日(金)~25日(金)@日本青年館ホール●大阪:2021年7月3日(土)・4日(日)@COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール※開場時間:開演60分前※初日・千穐楽SPカーテンコールありチケット料金:全席指定 9,500円(税込)※未就学児童入場不可※ご購入後の返金・クレーム及びお席の振替は一切お受けできません。予めご了承ください。チケット一般発売日:6月6日(日) 10:00~※先行情報は後日ご案内致します。<お問合せ>東京公演:キョードー東京 0570-550-799(オペレーター平日11:00~18:00 / 土日祝10:00~18:00)大阪公演:キョードーインフォメーション 0570-200-888(月~土 11:00~16:00 ※日祝休業)企画・製作:エイベックス・エンタテインメントHP: www.superheroism.jp/
2021年04月12日ジャニーズJr.のグループ・少年忍者、7 MEN 侍、Lil かんさい、IMPACTorsが出演する『ジャニーズ銀座2021 Tokyo Experience』が、5月2日~30日に東京・日比谷のシアタークリエで上演されることが決定した。ジャニーズの若手アイドルによる同公演は、昨年新型コロナウイルスの影響で中止となり、2年ぶりとなる。今回は、Lil かんさい、IMPACTorsが初参加。万全のコロナ対策をしながら、4グループの出演で上演する。少年忍者の川崎皇輝は「僕たち少年忍者は、ファンの皆さんの前での単独公演は一昨年のジャニーズ銀座以来2年ぶりになります。この2年の間に、YouTubeでのジャニーズJr.チャンネルも始まり、念願のオリジナル楽曲も頂きました。皆さんの前で直接パフォーマンスができなかったこの期間で、少年忍者22名全員がパワーアップしたところを直接お見せしたいと思います!」と意気込む。7 MEN 侍の中村嶺亜は「今こういう時代にライブをさせて頂けるという事はとてもありがたい事で、何よりも嬉しいという気持ちが素直に1番です。僕たちに会いに来られるファンの方の中には、『久々で緊張する~』って方もいると思いますが、僕たちも同じくらいドキドキしています」と心境を告白。「声を出せない代わりに曲中などでお客さんにクラップしてもう構成の曲を出来たら一体感生まれるライブになるかなと思っています!」と期待している。Lil かんさいの嶋崎斗亜は「『ジャニーズ銀座』に出させて頂くのは初めてなので緊張しますが、ファンの皆んなとめっちゃ楽しみたいと思います!」とコメント。「東京の人と関西の人では笑いのツボが違うと思うからMCとかはゲームコーナーとかで皆んなが楽しい事をしたいです(笑) でも、基本はいつも通りのLil かんさいのコンサートでどれだけ関東の人に通用するのかが楽しみです」と期待感を語る。IMPACTorsの佐藤新は「僕たちIMPACTorsは、単独でファンの皆さんの前でパフォーマンスをするのは初めてなので、メンバー全員幸せな気持ちでいっぱいです。僕たちを日々支えて下さるファンの皆さんの為に、全力のパフォーマンスで皆さんに感謝を届けることができれば嬉しいです!」と意気込み、「今回が初参加なので、グループとしては、IMPACTorsの魅力やメンバーの個性がしっかり伝わるセットリストや企画を考えていきたいです」と語っている。販売方法の詳細は、追って公式HPにて発表。一般前売りは4月17日10時開始予定。
2021年02月15日9人組エンターテインメント集団・BOYS AND MEN(ボイメン)のメンバー5人が新型コロナウイルスに感染したことが、22日に所属事務所より発表された。感染が確認されたのは、水野勝、小林豊、本田剛文、勇翔、吉原雅斗の5名。19日に吉原が喉の痛みと倦怠感を覚え、翌日発熱し自宅療養、21日にPCR検査を実施した結果、陽性であることが確認された。これを受けて休養中の土田拓海以外の7人にPCR検査を実施した結果、水野、小林、本田、勇翔の陽性が発覚、自覚症状はないという。また田村侑久、辻本達規、平松賢人については陰性が確認されている。同グループは年内の配信、ラジオ出演、イベント出演見合わせも発表した。同事務所は「18日・19日にBMシアターでのイベントに出演した所属タレント全員に対し、PCR検査を行い、濃厚接触者の確定等、保健所の判断が示され次第、指導に従って適切に対処してまいります」と発表。今後予定していた配信公演については、各グループ全員のPCR検査結果・濃厚接触者の確定等が完了後、再開を予定している。さらに、再開から31日までBMシアターでのイベントは無観客での開催となる。
2020年12月22日『グレイテスト・ショーマン』や『X-MEN』シリーズを新たにラインアップに加え、20世紀スタジオ映画を一挙に配信する特集「秋の夜長に20世紀スタジオ映画でナイトシネマ」をディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」にて実施。その特別予告編も到着した。今回特集で観られる作品は、20世紀スタジオから厳選された15作品。現在好評配信中で世界興行収入ランキング2位の『アバター』や、ジョニーデップ主演の名作『シザーハンズ』などに加え、この特集にあわせて新たに6作品が追加。まずは、日本でも大ヒットを記録した心震える感動のミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』。ヒュー・ジャックマンを始めザック・エフロン、ゼンデイヤなど豪華キャストが迫力ある歌とダンスのパフォーマンスを繰り広げた。そのほかにも、大人気マーベル・コミックのヒーローシリーズから映画『X-MEN』『X-MEN:アポカリプス』『X-MEN:フューチャー&パスト』『ウルヴァリン:SAMURAI』が登場。こちらもヒューがお馴染みのヒーロー「ウルヴァリン」を演じ、迫力満点のアクションシーンを披露する。また、マーベル・コミックのヒーローシリーズから2015年に公開された映画『ファンタスティック・フォー』も追加。現在配信中の『ファンタスティック・フォー:銀河の危機』とも一緒に楽しめる。配信開始に先がけ解禁された特別予告映像には、『グレイテスト・ショーマン』のヒューの「いいアイディアがある」というセリフから始まり、今回特集される15作品の中から印象に残るシーンだけを厳選した心躍る特別映像となっている。特集「秋の夜長に20世紀スタジオ映画でナイトシネマ」はディズニープラスにて11月20日(金)より配信開始。(text:cinemacafe.net)■関連作品:X-MEN:フューチャー&パスト 2014年5月30日より全国にて公開© 2014 Twentieth Century Foxファンタスティック・フォー 2015年10月9日よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開© 2015 MARVEL & Subs. © 2015 Twentieth Century Foxグレイテスト・ショーマン 2018年2月16日より全国にて公開© 2017 Twentieth Century Fox Film CorporationX-MEN 2000年10月7日より日本劇場系列ほかにて公開
2020年11月13日思春期の少年同士の淡い恋愛を描き、世界を席巻した映画『BOYS/ボーイズ』が、本日6月3日(水)より一律1500円(税別)でデジタルロードショーされることになった。多感な時期の少年同士のラブストーリーを繊細に描いた本作は、当初オランダでTV映画として製作されたが、放映後に大反響を呼んだため急きょ劇場公開された話題作。第33回オランダ映画祭でもオランダ映画批評家賞と最優秀助演男優賞の2冠に輝き、最優秀主演男優賞にもノミネート。日本でも2019年、『ゴッズ・オウン・カントリー』を日本に紹介した「のむらコレクション」で上映されて以来、反響を受け上映館数を徐々に増やして劇場公開されていた作品。主演を務めるのは、あのグザヴィエ・ドランの目に留まり、『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』にも登場したオランダの新星ヘイス・ブローム。注目の若手俳優コ・サンドフリットとともに、大人になる一歩手前の思春期の少年同士の恋を、瑞々しく演じている。なお、8月5日(水)に発売予定の本作DVDは、美麗な写真の数々を使用した特製ミニ写真集、ポストカードセット、そしてアウターケースが付属した豪華な仕様が予定されている。『BOYS/ボーイズ』は6月3日(水)より2週間限定・先行配信でデジタルロードショー。(text:cinemacafe.net)■関連作品:BOYS/ボーイズ 2019年11月15日より<のむコレ>にてシネマート新宿ほか全国にて順次公開
2020年06月03日MEN’S WILLってどんな場所?ビジネスシーンはもちろん、カジュアルシーンにおいても「洗練された魅力」を放つ全ての男性の願望に応えることをコンセプトとした大人の男性専用サロンです。その方の髪質やコンディションに最適なサービスをご用意しております。あなたのカッコイイを叶えます!独自のデザインカット技術とスタイリングテクニックはもちろん!気になる「何度洗っても脂っぽい」「頭皮のにおいが取れない」などの頭皮コンディションの改善、「髪のコシやボリュームが出ない」といったお悩みを解消できるノウハウと独自理論の高度な施術を取り揃えています。~ご来店までの流れ~①ご予約電話orWEBにてご予約可能です。お得な初回限定クーポンもご用意しております。②ご来店フロント(受付)プライベートの上質なサロン空間にて、ご案内いたします。③施術専門のヘアスタイリストが自毛を活かしたデザインカットでスタイリッシュなヘアスタイルを実現します。くせ髪、細髪、髪質、髪量などにあわせ、スヴェンソン独自のデザインカット&薄毛スタイリングテクニックで、スタイリッシュなヘアスタイルを演出します。全国28店舗に男性専用サロンMEN’S WILL は展開してます。デザインカットとスタイリッシュなヘアスタイリングから、ご要望に応じて、スカルプケア、専門的育毛サポート、髪のボリュームアップシステム まで幅広く対応します。あなたの街の男性専用サロンのMEN’S WILL を是非ご利用ください。
2020年03月12日ディズニーと20世紀FOXが統合する以前に製作され、当初の2018年4月から3度も公開延期された「X-MEN」シリーズのスピンオフ『The New Mutants/ニュー・ミュータンツ』(原題)。現地時間1月6日、まさに待望というにふさわしい最新US予告が公開され、ファンからは期待の声が相次いでいる。本作は、20世紀FOX単独製作による“本当に最後”の「X-MEN」。『きっと、星のせいじゃない。』(2014)を大ヒットさせたジョシュ・ブーンが監督・脚本を手掛けた青春ホラーという触れ込みだったが、ホラーテイストについて監督とスタジオ側の意見の相違や、ディズニーとの経営統合にまつわる戦略などの点から約15か月も全米公開が先送りされてきた、ファン待望の1作。解禁された予告編では、5人の若いミュータントたちが、それぞれが持つ特別な能力を初めて解き放ったときの様子を告白し合う姿が映し出される。“新入り”らしい少女に「あなたはひとりじゃない」と優しく諭す医師のもと、秘密の施設にとらわれている彼らは、それぞれの能力を覚醒させていくようだが…。なんといっても注目は、豪華なキャスト陣。中心人物となるマジック/リアナ・ラスプーチンを演じるのは、『ミスター・ガラス』『スプリット』などで新世代のスクリームクイーンといわれ、『サラブレッド』でのお嬢様役も記憶に新しいアニャ・テイラー=ジョイ。映像の最後には、自らの腕に“ソウルソード”を作りだしている。狼に変身するというウルフスベーン/ラーネ・シンクレア役には、「ゲーム・オブ・スローンズ」のアリア・スターク役で知られるメイジー・ウィリアムズ。体から高熱のエネルギーを発するキャノンボール/サム・ガスリー役には、「ストレンジャー・シングス 未知の世界」でジョナサンを演じているチャーリー・ヒートン。さらにサンスポット/ロベルト・ダ・コスタ役は「13の理由」のヘンリー・ザーガ、ミラージュ/ダニエル・ムーンスター役は本作が映画デビューとなるブルー・ハント。医師のセシリア・レイエス役には、新作『スーサイド・スクワッド』にも起用されたアリシー・ブラガ、役柄は不明だが、スペイン出身の名優アントニオ・バンデラスもキャスティングされている。ブーン監督は、『シャイニング』(1980)をはじめとするスティーヴン・キング作品や『カッコーの巣の上で』(1975)などと共に、『ブレックファスト・クラブ』(1985)など青春映画の名匠ジョン・ヒューズ作品を参考にしたといわれ、本映像もホラー+青春ものといった雰囲気がヒシヒシ。PG13指定になるのでは、との声もある。一時は劇場公開されずストリーミングサービスで配信されるという噂もあったが、全米では4月3日公開予定。日本のファンからも「ニューミュータンツ生きてたんか!」「はよ観せてくれ」「ようやく公開か楽しみ」「ミュータントのかっこいいアクション見れそう」といった期待の声が上がっている。(text:Reiko Uehara)
2020年01月08日X-MENの主要メンバーであるジーン・グレイの心の闇に潜んでいた“ダーク・フェニックス”が覚醒し、人類滅亡の脅威となる『X-MEN:ダーク・フェニックス』。現在、デジタル先行配信中の本作から、劇場版のラストとは異なる“もうひとつのエンディング”が公開された。今回公開されたのは、本作ブルーレイに特典映像として収録される未公開シーン集の一部で、本編とは異なるエンディングの「別れの言葉」という映像。心の闇に潜んでいたもうひとつの人格“ダーク・フェニックス”が覚醒してしまい、敵となってしまった愛する仲間ジーン・グレイ(ソフィー・ターナー)と戦わざるをえなかったプロフェッサーX/チャールズ・エグゼビア(ジェームズ・マカヴォイ)の、仲間を失った深い悲しみと喪失感が伝わる別エンディングとなっている。この別エンディングの舞台は、プロフェッサーXがミュータント育成のために創設した「恵まれし子らの学園(エグゼビア・スクール)」。旧友レイブンに向けて、「自分が何者なのか、何を目指していたのかも忘れていた。多くを失ったよ」と、涙ながらに後悔を口にするプロフェッサーX。愛する仲間を失い、自身が創設した学園まで廃校にしてしまったプロフェッサーXが、悲しげな表情を浮かべ、荒れ果てた校舎を後にする姿には胸がいっぱいになる。そして最後は、「壮大なる銀河の中では、私たちがどんな存在で今後どうなるのかも未知のままだ。だから私たちは学び続ける。これは終わりではない。始まりなのだ」というジーン・グレイらしき声のメッセージで締めくくられている。なお、本作のブルーレイ&DVDには、ファン必見の未公開シーンやメイキング映像など計90分を超える見どころ満載の特典映像が収録されている。『X-MEN:ダーク・フェニックス』は先行デジタル配信中、ブルーレイ&DVDは10月9日(水)よりリリース。(text:cinemacafe.net)■関連作品:X-MEN:ダーク・フェニックス 2019年6月21日より全国にて公開© 2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
2019年09月25日ミッフィーの花屋「フラワーミッフィー」が、2019年9月4日(水)から2020年2月までの期間、大阪・あべのandにオープンする。「フラワーミッフィー」関西初上陸「フラワーミッフィー」は、オランダの人気絵本『ミッフィー』をテーマに、フラワーアレンジメントやオリジナルグッズを取り揃えたショップ。常設のショップは、池袋の1号店、浅草の2号店の2店舗を展開している。今回、期間限定でオープンするあべのand店では、ゲスト自身が好きな花瓶に好きな花をコーディネートできるビュッフェスタイルでアーティシャルフラワーを提供。他にも店内では、ミッフィーグッズを販売する予定だ。日本初「フラワーミッフィー」のドリンクスタンドまた、9月13日(金)からは隣接する商業施設あべのHoopにて、ミッフィーのキュートな限定ドリンクを楽しめる「フラワーミッフィー juice garden」もオープン。こちらも併せてチェックしてみて。「カラフルゼリーソーダ」は、異なる食感の2つのゼリーを組み合わせたドリンクだ。中には、メロン・イチゴ・みかんの3つのフルーツフレーバーのカラフルなボールゼリーとブルーライチゼリーが詰まっている。ミッフィーの大好きなキャロットをミックスした「マンゴー&キャロットスムージー」や、大阪名物ミックスジュースをイメージして、オレンジ・パイン・桃・バナナ・りんごの5種類のフルーツを合わせた「ミックスジュース」、つぶつぶいちごの果肉がポイントの「いちごみるく」もラインナップ。ブルーカラーの「レモンソーダ」は、爽やかなレモンソーダの中に、ラグーンジュレを忍ばせたもの。甘さ控えめな「カフェオレ」にも、黒糖ゼリーをいれてアレンジを加えている。【詳細】■フラワーミッフィー あべのand店営業期間:2019年9月4日(水)~2020年2月営業時間:11:00~21:00住所:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋2-1-40 あべのand1階■フラワーミッフィー juice garden Hoop店営業期間:2019年9月13日(金)~2020年2月予定営業時間:12:00~20:00住所:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-2-30 Hoop1階南側<メニュー例>・カラフルゼリーソーダ650円(税込)・マンゴー&キャロットスムージー500円(税込)・レモンソーダ500円(税込)
2019年08月30日「King & Prince」永瀬廉主演のスペシャルドラマ「FLY! BOYS,FLY! 僕たち、CAはじめました」が今秋放送されることが決定。今作がドラマ初主演となる永瀬さんから「緊張もしていますが、お芝居ができる環境をいただいたので、今はメラメラと燃えています」と心境を語るコメントも到着した。本作は、航空会社のCAを目指し訓練生となった主人公が、同僚たちと共に様々な訓練を通じ成長していく、汗と青春、そして恋愛模様たっぷりの感動物語。永瀬さんが演じるのは、幼いころに旅行した際、搭乗した飛行機で怖い思いをしたが、そのときに勇気づけてくれた女性CAへの恋心からこの世界に興味を持ち、また空港内の構造と飛行機に詳しい“空オタク”な主人公・朝川千空。楽天家でやや抜けている部分もあるが、そんな彼の頑張りがやがて周囲に影響を与えていく。音楽活動だけではなく、『うちの執事が言うことには』「俺のスカート、どこ行った?」など俳優としての幅も広げている永瀬さん。今回ドラマ初主演となる彼は「映画で主演をやらせて頂いて、『演じたい』と感じたことがきっかけで、どんどんお芝居の仕事をしたいなと思っていたので、このタイミングでドラマの話を伺いまして、すごく嬉しいです」と喜び、脚本については「読みながら、『そうなんだ』と感じるところがすごくあって、それこそ僕の予想以上というか、大変な試験がいくつもあったり、短時間で飛行機の清掃をしないといけないことなど、シンプルに勉強しているような感覚でした。もちろんストーリーも面白い。汗と青春の奮闘ストーリーなので、クランクインがすごく楽しみです」と撮影が待ち遠しいと語る。そして、演じる役柄については「僕も“千空君”のように前しか向いていないです(笑)。“千空君”は、キャラクターでちょっと抜けていたりするじゃないですか?僕もたまにファンの方に言われたりするので、ちょっと抜けている部分は自分と役柄が重なります」と自身との共通点を明かしつつ、「まっすぐな“千空君”を演じられるように、僕自身一生懸命頑張りたいと思っています。皆さんに“千空君”を愛してもらえるよう頑張りますので、是非見てください。よろしくお願いします」と意気込みを見せた。なお、今回は航空会社のジェットスター・ジャパンが全面協力。撮影の衣装や、CAの呼び方に関してもジェットスターに合わせて“キャビンクルー”と呼ぶなど、よりリアルなストーリーとなるようだ。スペシャルドラマ「FLY! BOYS,FLY! 僕たち、CAはじめました」は秋、火曜21時~カンテレ・フジテレビ系にて放送予定。(cinemacafe.net)
2019年08月02日大阪・あべのandに、関西初のカフェ&バースペースを併設した「成城石井」が2019年7月19日(金)オープンする。現在、「あべのand」は“食”と“暮らし”に特化した上質なライフスタイルを提案するため、リニューアルが進められている。今回、新たにカフェ&バーを備えた「成城石井 あべのand店」が出店。このイートインコーナーでは、14か月熟成の生ハム「スペイン産ハモンセラーノ」を目の前で切り分ける実演が楽しめる他、グラスワインや生ビールなどのアルコール類、さらにはタピオカドリンク、ソフトクリームまで味わうことができる。また、成城石井店内で購入した弁当や惣菜なども食べることも可能なので、ランチや仕事の合間に利用するのも良いだろう。【詳細】「成城石井 あべのand店」オープン日:2019年7月19日(金)営業時間:10:00~21:00※今後、変更になる場合あり。所在地:大阪市阿倍野区阿倍野筋2-1-40 あべのand 1階席数:店内 12席、店外 18席
2019年07月19日20年を超えるアメコミ作品最長シリーズの最終章となる最新作『X-MEN:ダーク・フェニックス』。世界公開が迫る中、現地時間6月4日(火)、ロサンゼルスにてワールドプレミアが開催され、新旧シリーズでジーン・グレイを演じたソフィー・ターナーとファムケ・ヤンセンほか超豪華キャスト陣が大集結、さらに「X JAPAN」のYOSHIKIがスペシャル・アンバサダーとして登場した。この日、チャイニーズシアター前はハリウッド通りを全面封鎖し、Xという文字を囲むようにレッドカーペットが敷かれた。Xの文字上にはコスプレをしたファンが約150人、スクリーニングに招待されたファン900人、さらにレッドカーペットの外側には約1,000人を超えるファンが集結、シリーズのラストを飾る最終章にふさわしい大盛況のイベントとなった。ジェニファー&ジェシカ、マカヴォイ&ファス…華やかなレッドカーペット!フォトコールを終え、はじめにレッドカーペットに現れたのはタイ・シェリダン(サイクロップス)、続いてブルーのセットアップ姿が眩しいニコラス・ホルト(ビースト)や、コディ・スミット=マクフィー(ナイトクローラー)ら。続いてサイモン・キンバーグ監督、プロデューサーのハッチ・パーカーも到着。さらに白いドレスでエレガントな装いの謎の女役ジェシカ・チャステイン、シックな黒のドレスに身を包んだジェニファー・ローレンス(ミスティーク)、マイケル・ファスベンダー(マグニートー)、ジェームズ・マカヴォイ(プロフェッサーX)とメインキャストが続々と登場、大歓声で迎えられた。新旧ジーン・グレイの2ショットに会場は大盛り上がりそして旧三部作でジーン・グレイを演じたファムケ・ヤンセンも赤いドレス姿で登場し、最新作の完成を祝うと、最後に主演のソフィー・ターナーがシルバーとブラックの細身のドレスで姿を現し、シリーズ最強の“ジーン・グレイ”女優の奇跡の2ショットが実現、会場のボルテージも最高潮に達した!ソフィーの隣には先日式を挙げたジョー・ジョナスもおり、コスプレをした熱狂的なファンに笑顔でファンサービスを行った。主演を務めたソフィーは「これほど誠実で献身的なファンがいる作品に参加できてとてもうれしいわ。映画だけでなく、X-MENのコミックは何十年も、何世代もの人々に愛されている。これは人々の人生のようなもので、X-MENは自分の人とは違うところを利用するようになって、パワフルになり、スペシャルな存在になる。これは、若い人に聞かせたいすばらしいメッセージだと思うわ」とアピール。さらに旧シリーズでジーン・グレイを演じたファムケは、ソフィーにアドバイスを送ったかと問われ「最初は聞かれたけれど、彼女はもうすばらしい女優だから、アドバイスはいらないと答えたの。彼女はかわいいわ。これから新作を見るところで私はとてもワクワクしているわ」と最新作のジーンを絶賛した。本作の“ヴィラン”、ジェシカも興奮「本当の家族のよう」マグニートーを演じたファスベンダーは、「『ファースト・ジェネレーション』から始めたが、マグニートーの人生のさまざまな状態を演じることができて幸運だった。最初のエピソードでチャールズとエリックが初めて出会うところを演じ、マグニートーとプロフェッサーXというキャラクターを生みだすことができてすばらしいチャンスだった」と約10年間シリーズに携わることができた喜びに感慨深げ。また、ミスティークを演じたジェニファーは「2年ごとに同じキャラクターを繰り返すことになって、キャラクターと一緒に過ごしているようですばらしいわ。こういうシリーズを演じて気に入っているところは、キャストなの。みんなの顔を見たいと思うわ」と、シリーズを通して深まったキャストの絆をアピール。ヴィランとして初のヒーロー映画出演となったジェシカは「すばらしい気分だった。みんなはX-MENシリーズに取り組んで20年近く続いているから、本当の家族のようなの。『どうやってストーリーを伝える役に立てばいいかしら?』と思ったわ」と初挑戦への思いを述べた。YOSHIKIのお気に入りキャラは…?「強い人が好き」レッドカーペットには、L.A.在住である「X JAPAN」YOSHIKIさんも参加。Xポーズを披露しながら各国のメディアのインタビューに流暢な英語で応対した。作品を観終えたYOSHIKIさんは「もちろん音楽もすごいですけど、特殊効果や編集がすごいですよね。業界の観点から見てしまいました」とコメント、能力が気になるキャラクターについては「強い人が好きなので、ソフィー・ターナーかな」と明かした。さらに、日本のファンへのおすすめポイントについては「歴史のあるシリーズ最終章というのは結構大きいですね。X-MEN(のプレミア)については何度かオファーをもらっていたのですが、今回コンサートツアーなどと日程がぶつかっておらず、今回自分がたまたまハリウッドにいたということで初めて実現して本当に良かったなと思います」と打ち明け、「これを観ると今までの作品の繋がりもわかりますし、そういう意味ではやっぱり観なくちゃいけない作品なんじゃないかなと思います。まあ、僕が観に来たくらいですから(笑)」と、ジョークを交えて語った。なお、YOSHIKIさんは「X-MEN」の生みの親であり、マーベル・コミック発行人で昨年11月に亡くなったスタン・リー氏と長年親交があり、同氏のプロデュースにより、2011年からYOSHIKIさんを題材にしたスーパーヒーローが活躍するアメコミ「ブラッド・レッド・ドラゴン」が米国で出版されているほど。このレッドカーペットの模様は、本日6月6日の「YOSHIKI CHANNEL」と「YOSHIKI CHANNEL INTERNATIONAL」でも放送が予定されている。レッドカーペットウォーキングを終えたキャスト、監督、プロデューサーは一旦バックステージに下がり、特設ステージにて原作者のクリス・クレアモントが挨拶。そしてキンバーグ監督による一人一人の紹介でオールキャストが再登場。スター俳優勢ぞろいのX-MENメンバーがフランチャイズのレガシーを祝っていた。『X-MEN:ダーク・フェニックス』は6月21日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:X-MEN:ダーク・フェニックス 2019年6月21日より全国にて公開© 2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
2019年06月06日“日本一のコスプレイヤー”と呼ばれるえなこが、マーベル映画『X-MEN』シリーズ最新作『X-MEN:ダーク・フェニックス』(6月21日公開)の公開を記念して発売される『週刊文春シネマ特別号「X-MEN」シリーズ最強ガイドブック』(6月11日発売)で、ジーン・グレイ=ダーク・フェニックスの原作コスチューム姿を披露する。マイナビニュースでは、その撮影現場に密着したが、このたび誌面に掲載されるグラビアが公開された。ジーン・グレイ(ソフィ・ターナー)が巨大な脅威・アポカリプスへの壊滅的な一撃を与え、人類を救った戦いから約10年。宇宙ミッションでの事故によってジーンのダークサイドが増殖し、内に封じ込められていたもう一つの人格“ダーク・フェニックス”を解き放ってしまう。そして訪れる、世界の危機。全宇宙の破滅を止めるため、X-MENがジーンの“悪”に立ち向かう。えなこが映画作品の公式コスプレイヤーに就任するのは本作が初。『週刊文春シネマ特別号「X-MEN」シリーズ最強ガイドブック』では、“闇から光、光から闇へと転生を繰り返す不死鳥”をテーマに、原作コミックのダーク・フェニックスさまざまなえなこの姿を撮影した。公開されたグラビアは、原作コミックのダーク・フェニックスの姿に身を包んだえなこが、世界が注目するクリエーター集団・ANIMAREAL(アニマリアル)とのコラボで魅せる幻想的な1枚。本人も「あんまり強い女性のコスプレはやったことがなかったので新しいチャレンジになった」と語るこれまでのイメージとはまた違った姿で、美貌を放っている。また、メイキング画像も公開。デコルテをあらわにしたセクシーな濡れ髪ショットも収められている。(C)2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
2019年06月04日“日本一のコスプレイヤー”と呼ばれるえなこが、コスプレイベントのみならず、映画やCMなどのイベントで大活躍だ。マーベル映画『X-MEN』シリーズ最新作『X-MEN:ダーク・フェニックス』(6月21日公開)の公開を記念して発売される『週刊文春シネマ特別号「X-MEN」シリーズ最強ガイドブック』(6月11日発売)では、ジーン・グレイ役の原作コスチューム姿を披露する。マイナビニュースでは、その撮影現場に密着。えなこに撮影の感想や美の秘訣などを聞いた。――今回、ジーンになりきって、いかがでしたか?強くてかっこいい女性が大好きなので、ジーンはまさに理想のキャラクター。撮影では、表情やポーズを堂々としようと意識していました。あんまり強い女性のコスプレはやったことがなかったので新しいチャレンジになりましたが、ちょっとでも近づけていたらうれしいです。――炎に包まれて立っているジーンなど、コミックでの印象的なシーンを再現されたそうですね。炎のカットでは、浮遊感を見せるために高いヒールを履いていて、つま先立ちの状態でポーズを決めるのは大変でした。腰をひねってかっこよく見えるようにしたり、指先一つ一つのバランスも気合いを入れてポーズをとりました。――背中を大胆に披露しているセクシーなカットも。背中を見せるポーズって実はすごくきつくて、振り返りポーズが一番苦手かもしれないって思っているくらい大変なんです。背中をきれいに見せながら顔も見せないといけなくて、しかも力が入りすぎているように見えてはいけない。いろいろなところに気を配らないといけなくて、今回もやっぱり難しかったです。――ジーンの衣装も美しいスタイルが際立つ衣装ですが、美容のために日々努力していることを教えてください。あまり間食をしない、ジュースは飲まない、ということは気を付けています。5~6年くらいジュースは飲んでいないと思います。あと、ストレスをためないように心がけています。ストレスがたまると、過食やむくみなどいろんなところに影響が出てきてしまうので。――運動はされていますか?今はしていないですね。でも、振り返りポーズとかけっこうきついポーズがあるので、コスプレ撮影のときに鍛えられているのかなと思っています。――最近では、コスプレイベントにとどまらず、映画出演や企業イベントなどでも活躍されていますが、今後挑戦してみたいことはありますか?コスプレという文化をもっと広げていきたいと思って頑張っているので、コスプレイヤーがやったことがまだやってないようなお仕事に挑戦して、同じように頑張っているコスプレイヤーさんの後押しになるようなことをやっていきたいです。――具体的にやりたいことはありますか?そうですね、始球式はずっと前からやってみたいと思っています。コスプレイヤーさんでやられた方はまだいないと思うので。地元が名古屋なので、ナゴヤドームでの中日ドラゴンズさんの試合で投げられたらうれしいです。■プロフィールえなこ1994年1月22日生まれ、愛知県名古屋市出身。個人のコスプレ活動にとどまらず、テレビや雑誌、アニメ・ゲームイベントなど、幅広く活動。『映画 賭ケグルイ』(2019)で映画初出演も果たす。動画配信アプリLiveMeでレギュラー配信中。
2019年06月03日来月公開の『X-MEN:ダーク・フェニックス』のエンディングは、脚本・監督を担当したサイモン・キンバーグが当初予定していた内容と異なるという。同作の撮影は、2017年10月に終了。しかし、1年後の2018年8月から9月に再撮影が行われたため公開日が2018年3月から2019年2月、さらに6月へと変更を余儀なくされた。再撮影について、『X-MEN』シリーズでプロフェッサーX役を演じているジェームズ・マカヴォイが「Yahoo!Movies UK」にこう語っている。「(『ダーク・フェニックス』)のエンディングは、とてつもなく多くの変更があった。変えざるを得なかったんだよね。ちょっと前に公開されたほかのスーパーヒーロー映画との重なりや類似点があったから。ぼくたちには知る由もなかったけど…」。また、エリック役のマイケル・ファスベンダーは「セットにスパイがいて、ぼくらのアイディアを盗んだんじゃないか」とさえ思っているようだ。2人はどのスーパーヒーロー映画のエンディングと酷似していたかを明かさなかったが、「Collider」は時期を絞って『キャプテン・マーベル』、『マイティ・ソー バトルロイヤル 』、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』とし、その中でも『キャプテン・マーベル』のラストと“かぶった”のではないかと推測している。(Hiromi Kaku)■関連作品:X-MEN:ダーク・フェニックス 2019年6月21日より全国にて公開© 2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
2019年05月30日X-MEN分裂の危機を描くシリーズ最新作『X-MEN:ダーク・フェニックス』。この度、英国出身の人気俳優ジェームズ・マカヴォイが演じるプロフェッサーXのキャラクター・ポスターをシネマカフェが独占入手。このX-MENを率いるリーダーが、ジーン・グレイを<ダーク・フェニックス>へと覚醒させてしまう“判断ミス”を犯したという。X-MENには欠かせない人物、プロフェッサーXことチャールズ・エグゼビア。X-MENの創始者である彼は史上最強のテレパシー能力を持ち、他人の心を自在に操ることができる。人間とミュータントは共存できると信じ、その秩序を守るためにX-MENを組織。エグゼビア・スクールを設立し、孤独を抱えて生きてきたミュータントを集めて教育を施す。今回の主人公となるジーン・グレイ(ソフィー・ターナー)も幼いころに彼に引き取られ、右腕的存在となるまでに成長した。解禁されたポスターでは、プロフェッサーXがシリアスな表情で正面を見据えている。だが、炎のような謎の光線によって、彼の表情は半分がダークサイドに陥っているかのようにも見える。本作では、いまや世界平和を守る存在となったX-MEN。ある日、プロフェッサーXに「スペースシャトルが宇宙空間で動けなくなった」と、大統領からの救助の依頼が舞い込む。プロフェッサーXはミッションを即断し、ミスティーク(ジェニファー・ローレンス)の陣頭指揮で宇宙飛行士の救出に成功する。だが、地球から指示を送るプロフェッサーXの“ある判断ミス”が原因で宇宙ミッション中に事故が起こる。宇宙空間に取り残されたジーンは、謎の光線に包まれ、史上最大の脅威<ダーク・フェニックス>へと覚醒、その強大なパワーが暴走し、世界の危機をも引き起こすことに…。『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』(’11)以来、若き日のプロフェッサーXを演じるのは、ジェームズ・マカヴォイ。『ナルニア国物語/第一章:ライオンと魔女』のタムナス役で注目を集め、『つぐない』ではゴールデン・グローブ賞主演男優賞(ドラマ部門)にノミネート。近年ではM.ナイト・シャマラン監督『スプリット』とその続編『ミスター・ガラス』での多重人格者の怪演も記憶に新しく、今年は『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』なども控えている。舞台でも精力的に活動し、2013年の「マクベス」ではオリヴィエ賞の最優秀男優賞にノミネートされた演技派俳優だ。ジーンを<ダーク・フェニックス>として覚醒させてしまったプロフェッサーXの判断ミスは、彼女の暴走だけでなく、X-MENの内部分裂をも引き起こす原因となる。果たして、彼が率いるX-MENは力を合わせ、<ダーク・フェニックス>の暴走を食い止めることができるのか…?本作は『X-MEN』シリーズ最終章として、壮絶なクライマックスを迎えることになりそうだ。『X-MEN:ダーク・フェニックス』は6月21日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:X-MEN:ダーク・フェニックス 2019年6月21日より全国にて公開© 2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
2019年05月22日メガヒット・シリーズの最新作『X-MEN:ダーク・フェニックス』が完成間近。今回はジーン・グレイのダークサイド<ダーク・フェニックス>を止めるべくX-MENの司令塔となる、ジェニファー・ローレンス演じるミスティークに注目!最新作の初解禁写真とともに世界を魅了した軌跡をたどった。これまでも様々な能力で世界の危機を救ってきたX-MEN。特に大統領の命を救ったミスティークことレイブンは国民的な英雄となり、弾圧されているミュータントの救済活動に励んでいることから、若きミュータントの憧れの存在となった。X-MENの司令塔的な存在でもあるミスティークを演じるのは、28歳の若きオスカー女優ジェニファー・ローレンスだ。2011年の『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』から8年間、あどけなさのある初登場から大人の女性へと成長を見せてきた。青い肌を持ち、変幻自在の能力であらゆる人物に姿を変える能力を持つミスティーク。幼少期に出会ったプロフェッサーXことチャールズ(ジェームズ・マカヴォイ)らとX-MENの発足に奔走する。『ファースト・ジェネレーション』では思春期まっただ中ということもあり、自身の“本来の姿”に葛藤を感じるように。やがてマグニートー(マイケル・ファスベンダー)の言葉に共感し、自分の個性を認めるようになるのだが…。このときジェニファー自身もまだ10代で、イノセントなあどけなさが残っている。それから約10年後を描いた『X-MEN:フューチャー&パスト』(’14)では、ミスティークは大きく成長。この間、ジェニファー自身も『ハンガー・ゲーム』でさらに人気を得て、『世界にひとつのプレイブック』でオスカーを獲得する。ブライアン・シンガーが「純真さが少なくなり、進化する」キャラクターだと解説する通り、仲間であったプロフェッサーXらと対立する場面も。さらに10年後を舞台にした『X-MEN:アポカリプス』(’16)では、東ベルリンに潜入してナイトクローラー(コディ・スミット=マクフィー)の救助に奔走するなど、変幻自在な活躍を披露した。なんといっても、常に最前線で敵に立ち向かう姿がカッコいいのだ。そして今回初解禁されたのは、『X-MEN:ダーク・フェニックス』で宇宙ミッションへと向かうミスティークをとらえた場面写真。その強い眼差しから責任感の強さが感じられる。だが、その任務の最中、ジーン(ソフィー・ターナー)のもうひとつの人格<ダーク・フェニックス>が覚醒。予告編にも描かれている通り、最強となった<ダーク・フェニックス>が暴走を始める。誰よりも仲間を気遣い、ジーンの親友として「絶対に見捨てない」と声をかけるミスティークだが、圧倒的なパワーが目の前に立ちはだかる。シリーズ最終章となる本作では、ミスティークをはじめとするX-MENのメンバーたちは壮絶なクライマックスを迎えることになりそうだ。『X-MEN:ダーク・フェニックス』は6月21日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:X-MEN:ダーク・フェニックス 2019年6月21日より全国にて公開© 2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
2019年05月03日「X-MEN」シリーズ最大の闇を描く最新作『X-MEN:ダーク・フェニックス』の日本公開日が6月21日(金)に決定、さらに新予告【最大の驚異編】が全世界で一斉解禁された。超人的能力を持って生まれたミュータントたち、X-MENの戦いを描く原作コミックの中でも、極めて重要な作品として名高い「ダーク・フェニックス サーガ」。当時のファンに多大な衝撃を与えただけでなく、物語に触発された作家を数多く生み出し、その後のアメコミ界隆盛の礎となった伝説的作品とされている。この度の本予告編では、マーベル史上最強最悪のダークヒーロー、ダーク・フェニックスの驚異的なパワーがベールを脱ぐ。自らの力をコントロールできず、裏人格のダーク・フェニックスを解き放ったジーン・グレイ。その変貌と圧倒的な力を目にしたX-MENのメンバーたちは、仲間であるジーンを救うべきか、戦うべきか苦悩する。しかし、ジーンのダークサイドを助長する謎の女性が出現し、ダーク・フェニックスの暴走はさらに加速、大きな犠牲を出してしまう。X-MENは否応なしに“最大の脅威”となった彼女と対峙することに…。ついにX-MENの全てが終わってしまうのか――。驚異のパワーを持つジーン・グレイこと“ダーク・フェニックス”を演じるのは、23歳のソフィー・ターナー。4月に最終章が放送される大ヒットドラマシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」で注目を集める彼女が、自らの二面性と強大なパワーを制御できずに葛藤する、複雑なキャラクターをどう演じるのか要注目。また、マイケル・ファスベンダー(マグニート)に、『ミスター・ガラス』における怪演も記憶に新しいジェームズ・マカヴォイ(プロフェッサーX)、オスカー女優ジェニファー・ローレンス(ミスティーク)、『レディ・プレイヤー1』のタイ・シェリダン(サイクロプス)など豪華キャストが集結し、今回の予告編にはクイックシルバー役のエヴァン・ピーターズも登場。そして物語の鍵を握る謎のキャラクターには、多数の受賞歴を持つジェシカ・チャステインがキャスティングされている。仲間であるジーン“ダーク・フェニックス”との戦いに身を投じてゆくX-MENの葛藤や心の機微を、実力派キャストのアンサンブルによって描いた本作は、観る者の心を揺さぶるマーベル史上最もエモーショナルな物語となりそうだ。『X-MEN:ダーク・フェニックス』は6月21日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:X-MEN:ダーク・フェニックス 2019年6月21日より全国にて公開© 2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
2019年03月01日ミュータントたちの過酷な運命と時空を超える壮絶な戦いを描いたメガヒット・シリーズの最新作『X-MEN:ダーク・フェニックス』。この度、本作の主人公ジーン・グレイを演じるソフィー・ターナーと、謎の女性キャラクターに扮してシリーズに初参戦するジェシカ・チャステインが、サイモン・キンバーグ監督と共にブラジルコミコンのステージに登場!熱気に包まれた超満員の会場で笑顔を振りまいた3人は、ステージで寝そべって記念撮影するなどファンとの交流を楽しんだ。全世界累計興収28億ドルを超える大ヒットを記録したメガヒット・シリーズの最新作となる本作(※Box Office Mojo調べ/日本円換算約3,167億円:11月2日時点)。人類を救う戦いから10年。強大な脅威・アポカリプスへの壊滅的な一撃を与えたのは、サイコキネシスとテレパシーの特殊能力を持つX-MENのメンバーであるジーン・グレイだった。しかしジーンは、宇宙ミッションでの事故が原因でダークサイドが増殖し、内に封じ込められていたもう一つの人格“ダーク・フェニックス”を解き放ってしまう。そして訪れる、世界の危機。全宇宙の破滅を止めるため、X-MENがジーンの“悪”に立ち向かう。現地時間12月7日、物語の鍵を握るジーン・グレイ役のソフィー、謎の女性を演じるジェシカ、キンバーグ監督がブラジルコミコンに降臨。熱い熱気に包まれた満席の会場に、白のスーツに身を包んだソフィーと、グリーンのスーツをクールに着こなしたジェシカは大満足の様子。ファンとの交流を満喫し、ステージで横たわって記念撮影するひと幕も見られた。また、今回のブラジルコミコンに併せて、ファンアートによる新ポスターが世界同時解禁となった。コミックブックの表紙を思わせるビジュアルには、ブラジル公開タイトルである「X-MEN NEGRA」と記されている。NEGRAとはポルトガル語で「暗黒」の意味。ビジュアルの中央には、真紅の髪を逆立て“ダーク・フェニックス”と化したジーン・グレイが描かれ、シリーズの核となる2人、プロフェッサーX/チャールズ役のジェームズ・マカヴォイ、マグニートー/エリック役のマイケル・ファスベンダーが両サイドに配され、ファン垂涎のポスターとなっている。X-MENの新たなる戦いを描く待望のシリーズ最新作に、引き続き注目していて。『X-MEN:ダーク・フェニックス』は2019年6月、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:X-MEN:ダーク・フェニックス 2019年6月、全国にて公開©2018 Twentieth Century Fox Film Corporation
2018年12月11日映画『X-MEN:ダーク・フェニックス』が、2019年6月21日(金)に公開される。悪に蝕まれた仲間と世界のためにX-MENが立ち上がるシリーズ7作目となる『X-MEN:ダーク・フェニックス』は、前作の『X-MEN:アポカリプス』で巨大なる脅威に大打撃を与えたジーン・グレイにフィーチャー。テレパシーとサイコキネシスの能力を持つ彼女は、宇宙ミッションでの事故が原因でダークサイドが増幅し、内に秘められたもう一つの人格“ダーク・フェニックス”を解き放ってしまう。悪に支配され制御不能となり、全宇宙を破滅に追いやるジーン・グレイを、X-MENは止めることができるのか。ジェシカ・チャスティン&お馴染み豪華キャストキャストには、シリーズお馴染みのメンバーが再集結。前作に続き、ジーン・グレイをソフィー・ターナーが演じる。また、ジーンの恋人であるサイクロップスを、『レディプレイヤー1』で大ブレイクを果たしたタイ・シェリダン、プロフェッサーXをジェームズ・マカヴォイ、マグニートーをマイケル・ファスベンダー、ミスティークをジェニファー・ローレンスらが務める。また、ジーン・グレイに迫る謎の女には、『ゼロ・ダーク・サーティ』『モリーズ・ゲーム』などを好演した演技派女優ジェシカ・チャスティンがキャスティングされている。監督は、『X-MEN:ファイナル・ディシジョン』で共同脚本、『X-MEN ファースト・ジェネレーション』からシリーズ作品で製作を担当しているサイモン・キンバーグが務める。ストーリー人類を救う戦いから10年。巨⼤な脅威・アポカリプスへの壊滅的な⼀撃を与えたのは、サイコキネシスとテレパシーの特殊能⼒を持つX-MENのメンバーであるジーン・グレイだった。しかしジーンは、宇宙ミッションでの事故が原因でダークサイドが増殖し、内に封じ込められていたもう一つの人格「ダーク・フェニックス」を解き放ってしまう。そして訪れる、世界の危機。全宇宙の破滅を⽌めるため、X-MENがジーンの“悪”に⽴ち向かう。【詳細】映画『X-MEN:ダーク・フェニックス』公開日:2019年6月21日(金)監督:サイモン・キンバーグ出演:ソフィー・ターナー、ジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、ジェニファー・ローレンス、ジェシカ・チャスティン配給:20世紀フォックス映画
2018年11月11日2000年の『X-MEN』以来、アメコミヒーロー映画の決定版として6作品が製作された「X-MEN」シリーズ。その最新作『X-MEN:ダーク・フェニックス』の日本公開が2019年6月に決定、併せて日本版予告編&最新画像が到着した。世界を危機に陥れる強大な敵とミュータントたちの時空を超える壮絶な戦いを描き、全世界累計興収が28億ドル(Box Office Mojo調べ/約3,167億円:11月2日時点)を超える驚異の大ヒットを記録したメガヒット・シリーズ「X-MEN」。2011年に公開された『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』では1960年代、2014年の『X-MEN:フューチャー&パスト』では1973年と2023年をつなぎ、2016年の『X-MEN:アポカリプス』では紀元前2600年から1983年へと舞台を変え、人類初のミュータントで最恐のパワーを持つアポカリプスとのシリーズ最大級の壮絶な戦いが繰り広げられた。その戦いから10年。巨大な驚異・アポカリプスへ壊滅的な一撃を与えたのは、サイコキネシスとテレパシーの特殊能力を持つX-MENのメンバー、ジーン・グレイ(ソフィー・ターナー)だった。しかし、ジーンは宇宙ミッションでの事故が原因でダークサイドが増殖、内に封じ込められていたもう1つの人格“ダーク・フェニックス”を解き放ってしまう。そして訪れる、世界の危機。全宇宙の破滅を止めるため、本作ではX-MENがジーンの〈悪〉に立ち向かうことに。今回公開された予告編は、チャールズ(ジェームズ・マカヴォイ)の“恵まれし子らの学園”から始まる。「私を治せるの」と彼に問いかけるのは、秘められた能力に目覚める少女ジーン。テレパシーとサイコキネシスの能力を持つ彼女は、幼き日のトラウマを克服し、X-MENの一員となる。だが、自らに秘められた“真実”を探し続けるジーンに、「誰もあなたの心を理解できない」と謎の女(ジェシカ・チャステイン)が囁く。「変わり始めている」と彼女の変化を気に掛けるチャールズとレイブン(ジェニファー・ローレンス)。涙を流すジーンに「お前が探しているのは『答え』じゃない『許し』だ」とエリック(マイケル・ファスベンダー)が諭す。しかし、制御不能の“ダーク・フェニックス”となったジーンの能力は暴走を始めていた。ジーンの秘められた最大の“闇”が明らかになるとき、悪に支配された仲間、そして世界を救うために、X-MENが立ち上がるーー。また、同時解禁となった最新画像は、闇に包まれた中でXのオーラを放つジーン・グレイ/ダーク・フェニックスがフィーチャーされたもの。演じるのは『X-MEN:アポカリプス』に続き、「ゲーム・オブ・スローンズ」のサンサ・スターク役で世界的に知られるソフィー・ターナー。さらに、チャールズ/プロフェッサーX役のジェームズ・マカヴォイ、エリック/マグニートー役のマイケル・ファスベンダー、レイブン/ミスティーク役のジェニファー・ローレンス、ハンク/ビースト役のニコラス・ホルトらお馴染みのメンバーに、スコット/サイクロップス役のタイ・シェリダン(『レディ・プレイヤー1』)も登場。ジーンを闇へと誘う謎に包まれた女性キャラクターを、演技派女優ジェシカ・チャステインが演じている。監督は『X-MEN:ファイナル・ディシジョン』(06)で共同脚本、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』からシリーズ作品で製作や脚本を担当してきたサイモン・キンバーグが務める。『X-MEN:ダーク・フェニックス』は2019年6月、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2018年11月08日男性10人組のエンターテインメント集団・BOYS AND MEN(ボイメン)の平松賢人、吉原雅斗、土田拓海が23日、東京・池袋の丸善で写真集『君と僕らの夏ハワイ~BOYS AND MEN~』(発売中 3,800円税抜き 小学館刊)の発売記念イベントを行った。BOYS AND MENの初となる同写真集は、メンバーの平松賢人がカメラマンと編集長を務めたもの。ハワイでのメンバーの素顔を平松が撮り下ろし、約2,000枚の写真から平松がセレクトしたカットが掲載されている。カメラマンと編集長を務めた平松は「ずっと写真集を出したいと願っていましたし、カメラが趣味だったのでこうやって紙になって素直にうれしいですね。どうやって並べたら写真集になるか分かりませんでしたが、一つのライブを完成させるように、こういう曲を並べたらと思いながら写真に転換しました」と説明した。他のメンバーとともに被写体となった吉原は「平松くん以外はただハワイを楽しんだだけです」と笑いを誘いつつ、「いざ発売したら大掛かりなことになってびっくりしましたが、平松くんの好きな写真がこういう形で色んな方に見られる機会が増えて嬉しいです」と笑顔を見せた。土田も「賢人くんの趣味でもある写真が仕事になって誇らしいですよ。同じメンバーとして刺激を受けました。躍動感ある写真は賢人くんだからこそ撮れたと思いますね」と平松の写真を絶賛した。そんな彼らたちは、来年1月にナゴヤドームでの単独ライブも決定。吉原が「120日を切り、だいぶ固まってきました」と明かし、土田も「テーマは"ボイメン夢祭り"。地域のお祭りっぽくするので、初めての方にも楽しめると思います」とアピールした。また、初出場が期待される『NHK紅白歌合戦』についても言及。平松が「ずっと出たいと言っていますが、簡単なハードルではありません。それまで話題を作って頑張りたいですね」と力強く語れば、吉原も「僕らの拠点は名古屋でローカルと言われますが、ローカルに誇りを持っています。だからこそ僕らが出せる味を曲げずに売り込んで行きたいですね」とさらなる活躍に意欲を見せていた。
2018年09月23日men’sのみなさん、きちんとスタイリングできてますか??今更、スタイリング剤のつけ方なんて聞けない。。。って方も、いらっしゃるのでは??今回は、スタンダードなハードワックスと、ジェルのスタイリング方法を紹介します!おすすめハードワックス☆いろんなタイプのワックスがありますが、今イチオシなのはこちら☆THEO(ジオ)ソリッドホールドワックス適度な硬さと、変にベタつかないので使いやすいです!!ポイントは、まず根元にしっかりつけること!毛先からつけてしまうと、ワックスの重さで毛がへたってしまい立ち上がらなくなってしまいます!根元にしっかりつけてから、その後押さえるべきところを押さえて、毛先の束感などを出していきます。おすすめジェル☆ジェルのイチオシはこちら☆オージスゲラスティックジェル水溶性で水に溶けやすいので、頭を洗うときはすっと落ちて髪や頭皮にも負担が少なく済みます。ホールド力ばっちりなので、バシッと決めたいときにもバッチリ!!前髪など立ち上げたい部分は根元からしっかりつけましょう!!スタイリング途中で、ジェルが固まり始めても手に水をつければまた柔らかくなりスタイリングしやすくなります!実際にご覧ください☆ 安田 有香さん(@yasudaaaaaa)がシェアした投稿 - 2018年 4月月9日午前7時40分PDT 女性スタイリングにも参考になるので是非☆女性でも、最近はメンズライクな髪型も増えてきていますし、参考になるところはあると思うので是非ともご覧ください☆
2018年04月25日FOXが今後公開を予定している『X-MEN』シリーズ2作品の公開日を遅らせると発表した。『X-MEN: Dark Phoenix』(原題)はアメリカでの公開日が2018年11月2日から2019年2月14日に、スピンオフ映画の『The New Mutants』(原題)は2019年2月22日から同年8月2日へと変更になる。前者はサイモン・キンバーグ監督作で、「ゲーム・オブ・スローンズ」出身のソフィー・ターナーがタイトル名にも含まれているフェニックス役(兼ジーン・グレイ)を前作『X-MEN:アポカリプス』から続投。ジェームズ・マカヴォイ、ジェニファー・ローレンスらおなじみのキャストも引き続き出演し、新たに加わるキャストにはジェシカ・チャステインが発表されている。後者はジョシュ・ブーン監督作で、「ゲーム・オブ・スローンズ」でソフィーの妹役を演じているメイジー・ウィリアムズ、「ストレンジャー・シングス」でブレイクしたチャーリー・ヒートン、『スプリット』のアニャ・テイラー=ジョイらがメインキャラの5人の若きミュータントに。当初は今年4月13日に公開予定だったが、2度の変更により最終的に1年半ほど延期された。一方で、FOXは「クイーン」の故フレディ・マーキュリーの伝記映画『Bohemian Rhapsody』(原題)を、今年のクリスマスから11月2日へ前倒しで公開することも発表。前年の12月31日までに上映した映画を審査対象としている来年のアカデミー賞を狙い、少し公開を早めたとみられる。(Hiromi Kaku)
2018年03月28日卓越したデザインカット技術で、増毛サービスではなく、自毛だけで薄毛を解消「薄毛は気になるけど、増毛サービスではなく自分の髪だけで何とかしたい」というニーズにMEN’S WILLはお応えします。専門のヘアスタイリストがくせ髪、細髪、髪質、髪 量などにあわせてスヴェンソン独自のデザインカットと、薄毛スタイリングテクニックで自毛を活かし、スタイリッシュなヘアスタイルを実現します。アクティブオールバック:ネープレス:イメチェンビジカジマット最近ボリュームが無くなりスタイルが作りづらいと相談を受け今回ヘアライズ施術で毛を太くハリコシUP。■ヘアライズ・・・通常価格11,000円のところ、初回の方に限り5,000円にてお試しいただけます。髪を太くする成分を髪の外側と内側から浸透・吸着させ、髪の表面をコーティングする3段階のステップケアで、ハリとコシを生みます。一回の施術でボリュームアップを実感できます。MEN’S WILLにて施術後↓↓↓■デザインカット+ヘアライズ(ボリュームアップ施術):14,690円⇒ 初回8,210円清潔感が出るネープレススタイルにカット。ビジネスではオールバックで好感度もUP!オフでは無造作ヘアーも◎スタイリングはしっかりとスタッフがレクチャーします。カリフォルニアショート:イメチェンネープレス:無造作ビジカジ字部分が薄く、トップ~フロントを長くしカバーしていた為余計に際立っていました。ヘッドスパ感覚で利用できる頭皮ケアコースにて独自のメソッドで頭皮の状態を整え、お使いの育毛剤効果を促進。ご自宅での頭皮ケア法もお教えいたします。MEN’S WILLにて施術後↓↓↓今回サイド~バックはあえて刈り上げまいぐらいで短く。フロント~トップも少し短くし、全体の長さが極端に変わることない感じにカット。悩みの部位は周辺を計算してカットしました。■デザインカット+頭皮ケア:7,560円⇒初回5,400円マット系のワックスを全体的になじませ前方方向へ立ち上がるようにセット。真上にツンツン立たせないことがキーポイントになります。デザイン性の高さはもちろん、頭皮ケア・ヘアケアも同時に叶えてくれる全国展開のメンズ専用サロンMEN’S WILLだからこそできるスタイルです。30代・40代のメンズカットは【MEN’S WILL】スヴェンソンでは、30年以上にわたりお客様一人ひとりの髪の悩みにこたえる中で増毛やウィッグではなく、自分の髪の毛で薄毛を解消したいという お客様の声に応え2009年から、毛髪技能士の資格を有した薄毛専門のスタイリストが、デザインカットやスタイリングなどを提供する薄毛専門美容室を展開!スヴェンソンでは、より多くの男性の悩みに寄り添えるよう男性専用の個室完備の薄毛専門美容室を 【MEN’S WILL】として全国で展開中です。
2018年03月07日20世紀フォックスが製作するチャニング・テイタム主演の『X-MEN』のスピンオフ映画『Gambit』(原題、以下『ガンビット』)から、ゴア・ヴァービンスキー監督(『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ)が降板した。『ガンビット』は2015年10月にルパート・ワイアット監督(『猿の惑星:創世記』ほか)が、2016年8月にダグ・リーマン監督(『ボーン・アイデンティティ』シリーズ)が監督の座を降りており、ヴァービンスキー監督は3人目であった。「The Hollywood Reporter」によるとキャスティングは開始しており、3月からニューオーリンズで撮影が始まる予定であったというが、監督がいなくなってしまったいま、製作に遅れがでることは必至で公開予定日が2019年2月14日から同年6月7日に変更された。フォックスはその一方で、『ガンビット』と同じく『X-MEN』のスピンオフ映画である『デッドプール2』(仮題)の公開日を今年6月1日から5月18日に2週間繰り上げ。大ヒットするであろう『ハン・ソロ/スターウォーズ・ストーリー』(5月25日公開)より先に観客を取り込んでしまおうというのが狙いか。また、『X-MEN』のスピンオフ映画『The New Mutants』(原題)の公開日は今年4月13日から来年2月22日へと約10か月遅らせるという。これは同じ『X-MEN』仲間の『デッドプール2』と『The New Mutants』が、劇場で同時期に上映されて観客が分散するのを防ぐためのようだ。(Hiromi Kaku)
2018年01月12日スター・ウォーズシリーズ最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の公式ショップが渋谷の109MEN’Sに期間限定でオープンする。期間は2017年11月23日(木・祝)から2018年1月14日(日)まで。限定フィギュアや“ダースベイダーバッグ”など店内には、ここでしか買えないスター・ウォーズグッズが集結。リアルな造形のハイエンド・フィギュアや、可愛くデフォルメされた「コスベイビー」シリーズのフィギュア、そしてキャラクターをモチーフにしたクッションやTシャツなど豊富なラインナップだ。さらに、アメリカ・ロサンゼルス発のファッションブランド「ラウンジフライ(LOUNGE FLY)」による商品も。ダースベイダー、R2-D2、BB-8など、各キャラクターをモチーフにしたハンドバッグやミニリュック、ウォレットなどが展開される。模型展示や1/6スケール・ジオラマまた、会場にはミレニアム・ファルコンのコクピットやタイ・インターセプターの1/6スケール・ジオラマのほか、スター・ウォーズ関連フィギュアの貴重なプロトタイプ(原型)など、ハイクオリティーな作品が展示される。さらに、日本初となる等身大フィギュアも。記念撮影で足を運びたいフォトコーナーは、新キャラクター「ポーグ」に囲まれて記念撮影ができる仕様。ファンにはたまらない空間となりそうだ。【詳細】『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』公式ショップ開催期間:2017年11月23日(木・祝)〜2018年1月14日(日)場所:109MEN’S 7F住所:東京都渋谷区神南1-23-10時間:10:00〜21:00入場料:無料(c) & TM Lucasfilm Ltd.
2017年11月18日海外ドラマ・エンターテイメント専門チャンネル「FOXチャンネル」にて、マーベル『X-MEN』シリーズの最新TVシリーズ「The Gifted」(原題)が、12月26日(火)より日本最速、独占放送されることになった。■あらすじリードは、妻ケイトと2人の子どもたちと共に、郊外の街でごく普通の日常生活を送っていた。しかしある日、2人の子どもローレン(姉)とアンディー(弟)が人類を超越した能力を持つミュータントであることが発覚。ミュータントであることが明るみになったことで、一家は政府機関に追われることに。ミュータントを取り締まる政府機関の検察官だった父リードは、家族を守るため、一緒に逃げることを決断する。行き場に困った一家は、ミュータントたちで結成された地下組織に救いを求め、やがて政府機関とミュータントたちの戦いに巻き込まれていき…。本作は、『X-MEN』のスピンオフとなる新しいTVドラマシリーズ。“家族の絆”をテーマに、子どもたちを守るために奮闘する両親の姿が色濃く描かれたヒューマン・ストーリーが展開。ダン・スティーヴンス主演「レギオン」とはまったく違った世界観が描かれるという。■現地ではミュータント体験イベントも!そんな本作のユニークなイベントが、9月24日(現地時間)に、米ロサンゼルスのショッピングモール「グローブ」にて開催された。そのイベントには、特殊能力を持つローレンを演じるナタリー・アリン・リンド(「GOTHAM/ゴッサム」S2)と、その母親を演じるエイミー・アッカー(「パーソン・オブ・インタレスト」)、ミュータントを取り締まる組織のエージェント役のコビー・ベル(「バーン・ノーティス 元スパイの逆襲」)らが参加。今回のイベントは、本作の第1話目に登場する、ローレンが特殊能力を使ってお金を入れずに自動販売機のスナックを取り出すシーンを、参加者たちも実際に体験できるというもの。特別に設置された自動販売機を使い、参加者たちは自分がミュータントになったつもりで、触らずに自動販売機を持ち上げたり、お金を使わずに中のスナックを動かして落としたりするのを楽しんでいた。自動販売機のアトラクションを自身でも実際に体験したナタリーは、「第1話の中で、私がやっていたことを、いまみんながここで真似てやるのはとてもクールね」と興奮気味にコメント。現在のハリウッドでは、多くのマーベル作品を基にしたTVシリーズが作られているが、「The Gifted」には他の作品にはない魅力があるとも語っている。「この作品はよくあるスーパーヒーローものじゃないの。悪者を倒すために毎日戦っているのとは違う。私たちは、家族と共に、危機を乗り越えるの」。また、子どもを守るためにタフになることを強いられる母親を演じるエイミーも、「家族ドラマという面が、本作をユニークなスーパーヒーロー物にしている」と口を揃える。「この物語は、社会から見放された者(ミュータントたち)が、自分の家族を見つけようとするというものなの。そして、その物語の中心に、お互いに助け合っているこの家族がいるの」と語った。そして、本作のクリエイターでメインの脚本家でもあるマット・ニックスと「バーン・ノーティス」からの知り合いであるコビーは、番組の魅力について、「マットとプロデューサーのローレン(・シュラー・ドナー)が作ったこの世界は、単に白と黒じゃない。そこには多くのグレーの部分がある」と付け加える。「僕の役は悪者だけど、単なる悪者じゃない。ほかのキャラクターたちも世界を救おうとしているわけじゃなく、必死にサバイブしようとしているだけなんだ。だから、そこには、普通の目線から見た人間的なものが描かれているんだ」。さらに、映画『X-MEN』シリーズの生みの親で、本作のエグゼクティブ・プロデュサーの1人でもあるブライアン・シンガーが、第1話の監督を手がけている点も話題。「ブライアンが第1話を監督してくれたのはとてもクールだった」と言うのはナタリー。「なぜなら、彼は『X-MEN』の映画をとても熟知しているからよ。プロデューサーのローレンとブライアンにはとても大きな『X-MEN』のバックグラウンドがある。だから、第1話で見る多くのものや(ミュータントたちの)パワーは、彼らのアイディアを基にしていて、間違いなく、映画からの良いバイブレーションが感じられるわ。でも同時に、この作品はすべての映画とも違うものになっているの」と語る。最後に、日本のファンへ向けて「ハロー、ジャパン!この作品を気に入ってくれたらとても嬉しいわ。もし気に入ってくれたら、私たちを是非日本に呼んでね。私たちは皆さんにとても会いたいの!」とメッセージを贈ってくれた。「The Gifted」(原題)は12月26日(火)毎週火曜22時~ほかFOXチャンネルにて独占放送開始。(text:cinemacafe.net)
2017年10月09日