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BRADIOが7月19日に東京・Spotify O-EASTで全国ツアー『PARTY BOOSTER Release Tour 2024』のツアーファイナルを行い、5月22日にリリースした最新アルバム『PARTY BOOSTER』に収録している10曲を含む全17曲をファンキーにパフォーマンスし、全国7カ所で活況を呈したツアーが終幕を迎えた。開演前より、ボルテージの高いFPP(※FUNKY PARTY PEOPLE=ファン総称)で埋め尽くされたO-EASTは、熱気が充満しており、これから行われる“パーティータイム”に胸を躍らせているようだった。エンジン音、そして、サイレンが鳴り響く演出の中、BRADIOメンバー大山聡一(g)を先頭に、酒井亮輔(b)、サポートの結城泰範(dr)と奥野大樹(key)が登場し、最後に真行寺貴秋(vo)がステージに駆け込んでくると、「What’s Up! FUNKY “BOOSTER” PEOPLE!」と声を上げ、FPPを煽ると会場からは大歓声が上がり、その流れから最新アルバム『PARTY BOOSTER』のリードトラックの「パーティーヘッド」より“ダンスパーティー”が開幕した。BRADIO「パーティーヘッド」MV最高のボルテージの中でライブがスタートし、その勢いのままに「FUNKASISTA」、「永劫DISCO」に突入すると、会場の勢いはさらに加速し、最新アルバムのタイトルを体現するように、まさに“パーティー”が“ブースト”していった。3曲を熱くパフォーマンスすると、「ナイスファンキー!みんながブーストしてくれてて、最初の3曲でおしまい?って思うくらい盛り上がってくれてありがとう!」と真行寺が笑って話す。続けて、「アルバムって作り終えた時は、実は完成してなくて、ライブでみんなと一緒に盛り上がって初めて完成だと思うから、『PARTY BOOSTER』っていうまだ未完成の音源を今日で一緒に完成させましょう!」と話し、ライブを再開した。真行寺貴秋(vo)ここから、新旧の楽曲を織り交ぜながらライブを展開していくが、会場のFPPは、全曲ともに慣れ親しんだ楽曲のように思い思いに踊り狂い、会場からも「ナイスファンキー!」と声援が飛び交うほど、ステージもフロアも関係なく、空間全体がライブを楽しんでいた。大山聡一(g)そんな熱いライブの中で、真行寺は、「なんか今回のツアーはなんか終わるのがさびしいんだよな。うん、会いに来てくれてありがとう。でも、キラキラのみんなに会えることがなによりもに嬉しい。うん。すごく嬉しい。思いが溢れ出てきてて、今日はなんか話し過ぎちゃうな。とりあえず、今日は本当にありがとう。ここからは“メロウ”に、そして、“エロウ”にやっていこうかと思います。」と話し、先ほどまでのアゲアゲな時間から一転して、ムーディーな“パーティータイム”に変貌し、最新アルバムから「Sweet Groove」「真夜中プライスレス」「レディオプレイ」「ヨルゾラTreasure」をアダルトにプレイし、心に響くような、温かくも優しいパフォーマンスを見せBRADIOの幅広いパフォーマンス力を改めて示した。「色々な思いを詰め込んだアルバムなんだけど、聴く人の思い思いの解釈を受け止めてくれて、とても嬉しいです。うん。やっぱツアーが終わるのさびしいな」と話すと、大山が「うちの貴秋がしんみりしちゃってるので」と話し、ワンマンライブ恒例の大山によるブーストタイムに突入。通常であれば、「ブーーラディオー!!」と絶叫するところ、ツアーファイナルということで会場のFPPがハモリを行い、FPPと共同作業となる絶叫を行い、会場は大盛り上がりとなった。酒井亮輔(b)そんな雰囲気の中で、ライブ序盤の熱さ溢れるライブを再び展開し、人気ナンバー「Golden Liar」、「スパイシーマドンナ」や聴く人全てを全肯定する新パーティーソング「Wee! Haw! 〜生きがいの歌〜」を連続プレイし、ラストは代表曲「Flyers」で締め、大熱狂のライブは終了したが、会場の熱狂は収まらず、アンコールコールが響き渡る。それに応え、BRADIOが再登場すると、「今、とてもハッピーです。今後もみんなが“BRADIO最高です!”“BRADIOについてきてよかった”と言ってもらえるようにこれからも頑張っていきます。今日は本当にありがとうございました!」と感謝を伝え、TVアニメ『遊☆戯☆王ゴーラッシュ!!』のオープニングテーマ「ソウル・ギャラクシー」、TVアニメ『自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う』のオープニングテーマ「ファンファーレ」というアニメタイアップ楽曲を連投し、熱狂のまま、全国7カ所で熱狂を生み出したツアーが終幕を迎えた。しかし、新たに、9月から全国13カ所で開催する新ツアー『BRADIO DANCE PARTY TOUR』開催と、2025年がバンド結成15周年となるBRADIOの周年キックオフワンマンライブ『BRADIO 15th Anniversary「FUNKY SET」』開催も発表され、BRADIOの更なる熱狂は今後も続いていく。Photo:ヤマダマサヒロ<公演情報>『PARTY BOOSTER Release Tour2024』2024年7月19日 東京・Spotify O-EASTセットリスト1. パーティーヘッド2. FUNKASISTA3. 永劫DISCO4. Back To The Funk5. Stepper’s Fight6. DANCEHALL MAGIC7. Sweet Groove8. 真夜中プライスレス9. レディオプレイ10. ヨルゾラTreasure11. Golden Liar12. Purple Bubble13. スパイシーマドンナ14. Wee! Haw! 〜生きがいの歌〜15. Flyers-ENCORE-16. ソウル・ギャラクシー17. ファンファーレ<ライブ情報>『BRADIO DANCE PARTY TOUR』2024年9月21日(土) 長野・CLUB JUNK BOX開場17:30 / 開演18:002024年9月22日(日) 富山・Soul Power開場17:30 / 開演18:002024年9月29日(日) 岡山・YEBISU YA PRO開場16:30 / 開演17:002024年10月12日(土) 石川・EIGHT HALL開場17:30 / 開演18:002024年10月14日(月・祝) 静岡・浜松窓枠開場16:30 / 開演17:002024年10月19日(土) 千葉・柏PALOOZA開場17:30 / 開演18:002024年10月20日(日) 茨城・水戸LIGHT HOUSE開場17:30 / 開演18:002024年10月25日(金) 新潟・CLUB RIVERST開場18:30 / 開演19:002024年10月27日(日) 北海道・小樽GOLD STONE開場16:30 / 開演17:002024年11月9日(土) 熊本・KUMAMOTO Django開場17:30 / 開演18:002024年11月16日(土) 兵庫・神戸VARIT.開場16:30 / 開演17:002024年11月17日(日) 京都・磔磔開場17:30 / 開演18:002024年11月24日(日) 三重・鈴鹿ANSWER開場17:30 / 開演18:00チケット情報:()BRADIO 15th Anniversary『FUNKY SET』2025年1月22日(水) 東京・LINE CUBE SHIBUYA開場18:00 / 開演19:00<リリース情報>アルバム『PARTY BOOSTER』発売中【収録曲】1. パーティーヘッド2. Stepper’s Fight3. Wee! Haw! 〜生きがいの歌〜4. ヨルゾラTreasure5. レディオプレイ6. 真夜中プライスレス7. Purple Bubble8. 永劫DISCO9. Sweet Groove10. ファンファーレ配信リンク:公式サイト:
2024年07月22日BRADIOが、ニューアルバム『PARTY BOOSTER』を5月22日(水) にリリースすることが決定した。日本クラウン移籍第2弾アルバムとなる本作には、TVアニメ『自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う』のオープニングテーマ「ファンファーレ」を含む全10曲が収録される。リリース形態は通常盤と、クラウン徳間ショップ限定で販売される初回生産限定豪華盤の2種類。初回生産限定豪華盤には、メンバーのアクリルスタンド、BRADIOロゴが光るLEDアクリルスタンド、ミニタオル、そしてポストカード5枚がくるみ箱に封入される。なおくるみ箱は、BRADIOのライブを“立体的”に再現できるデザインが施されている。<リリース情報>BRADIO ニューアルバム『PARTY BOOSTER』5月22日(水) リリース●初回生産限定豪華盤(CD+応募ハガキグッズ):12,100円(税込)※豪華くるみ箱 / デジパック仕様※クラウン徳間ショップ限定販売BRADIO『PARTY BOOSTER』初回生産限定豪華盤ジャケット【くるみ箱 封入内容】・BRADIO各メンバーアクリルスタンド・BRADIOロゴ 光るLEDアクリルスタンド・『PARTY BOOSTER』ミニタオル・ポストカード5枚●通常盤(CD+応募ハガキ):3,300円(税込)BRADIO『PARTY BOOSTER』通常盤ジャケット【CD収録内容】1. パーティーヘッド2. Stepper’s Fight3. Wee! Haw! 〜生きがいの歌〜4. ヨルゾラTreasure5. レディオプレイ6. 真夜中プライスレス7. Purple Bubble8. 永劫DISCO9. Sweet Groove10. ファンファーレ予約リンク:公式サイト:
2024年03月04日BRADIOがニューアルバムをリリースすることが決定した。アルバムは5月にリリースされる予定で、現在発売日に間に合うように全力でレコーディングに取り組んでいるとのこと。収録内容など詳細は後日アナウンスされる。併せて、2024年上半期におけるワンマンライブのスケジュールが公開された。<リリース情報>BRADIO 新アルバム2024年5月リリース予定※詳細は後日発表<ライブ情報>BRADIO 2024年ワンマンライブ スケジュール■BRADIO DANCE PARTY QUATTRO2月17日(土) 広島・広島CLUB QUATTRO2月24日(土) 大阪・梅田CLUB QUATTRO2月25日(日) 愛知・名古屋CLUB QUATTRO3月2日(土) 東京・渋谷CLUB QUATTRO3月3日(日) 東京・渋谷CLUB QUATTRO5月24日(金) 東京・WWW X(FPP★CLUB限定)6月22日(土) 福岡・福岡DRUM LOGOS6月23日(日) 広島・広島CLUB QUATTRO6月29日(土) 宮城・仙台darwin7月5日(金) 北海道・札幌PENNY LANE247月13日(土) 愛知・名古屋CLUB QUATTRO7月14日(日) 大阪・BIGCAT7月19日(金) 東京・Spotify O-EASTand more関連リンク各配信サイト:オフィシャルサイト:::::
2024年01月01日その音楽があればどんな場所をも最高のダンスフロアへと変えるバンドBRADIOが、12月15日恵比寿LIQUIDROOMで2023年の締めくくりとなるワンマンライブ『BRADIO 2023 THANKS PARTY』を開催した。2023年のBRADIOは、年明けからのワンマンライブにはじまり、4年ぶりとなった海外公演、そしてメジャー3rdアルバム『DANCEHALL MAGIC』を携えた全国ツアーや、多彩なゲストを招いての対バンツアー『エイリアンサーカス2023』を行い、充実したライブの1年となった。その集大成となる『BRADIO 2023 THANKS PARTY』は、頭から終わりまで多幸感に満ち、ファンキーな音楽とともにBRADIOから観客へ愛と感謝を伝える夜となった。ディスコチューンが流れミラーボールの光のシャワーが降り注ぐフロアには、たくさんの観客がひしめく。ソールドアウトしたこの日は、開演前から会場内には観客の熱気が満ちていて、パーティへの準備は万端という感じだ。SEが流れるや、待ってましたとばかりに歓声とハンドクラップが高鳴る。真行寺貴秋(Vo)、大山聡一(Gt)、酒井亮輔(Ba)、サポートのドラマーとキーボーディストが登場し、神々しいほどのライトがバンドのシルエットを浮かび上がらせると1曲目、「Back To The Funk」へと突入した。ファットなグルーヴとそこに乗る気持ちのいいギターのカッティングに、観客は右に左にとサイドステップし、真行寺のパワフルなボーカルに高く手を突き上げて応える。曲中にメンバー紹介をすると、真行寺は「スペシャルメンバーを紹介するぜーーお前らー!」とフロアを埋めたFPP(Funky Party People、ファンの通称)に叫ぶ。はじまりからショーは最高潮の盛り上がりで、続く曲「O・TE・A・GE・DA!」で早くもジャケットをはらりと脱いだ真行寺は、「今夜は1年分の感謝を音楽に乗せて、相も変わらず、パーティの向こう側へと連れて行きたい」と、さらなるダンスナンバー「スパイシーマドンナ」で会場を揺らしていった。ステージの3人も大きくステップを踏みながらプレイし、あるいは華麗にギターソロを決めるなど見せ場もたっぷりで、曲の終わりには大きく長い拍手や歓声が響きわたった。ここまで飛ばしに飛ばして上がった息を整えるようにして、改めて挨拶をしたBRADIO。空気を変えるようにプレイしたのは、ド派手なパーティチューンとはまたちがった、バンドの奥深い魅力を伝える「Baddest」だ。「おそらく今年はこの曲はやってないんじゃないかな」(真行寺)ということで、締めくくりのライブにもふさわしい。エネルギッシュではありながら、どこか肩の力が抜けていて、互いの呼吸感がリズミカルに伝わってくるバンドアンサンブルや、軽やかで甘美なファルセットの歌声が会場を包んでいる。そこに、今年の夏にリリースしたアップリフティングな「ファンファーレ」のビートが駆け巡って再びフロアの熱気を上げると、「幸せのシャナナ」から「オトナHIT PARADE」でサウンドのボリュームもBPMもぐいぐいと上昇させた。ミラーボールがいちだんとまぶしい光を放つフロアに観客のシンガロングが響き、タテのりの力強いビートがジャンプさせる。酒井は、コロナ禍が開け2023年は“ライブ”というものが復活した年だったとMCで語る。最初のほうは観客も手探りな感じはあったが「今や、素晴らしいじゃないですか、あなたたち!」と、嬉しそうに盛り上がるフロアを讃える。また真行寺は、この2023年はさまざまなライブを通してさまざまなアレンジも試してきたと語り、今回のライブはそのひとつの集大成だという。インディーズ時代から最新アルバム『DANCEHALL MAGIC』まで新旧の曲が並んだ今回のセットリストは、コロナ禍を経て、再びライブを重ねた最新形へとアップデートされた。なめらかなビートでスタートし、イントロからハンドクラップやコール&レスポンスでグルーヴを上げていく「Time Flies」から、スムースに「DANCEHALL MAGIC」へと突入し、重厚なバンドアンサンブルで観客の体を大きく揺さぶる。最後に真行寺がポーズを決めたところで、続いては骨太なベース&ドラムが観客の興奮を加速させて、「-Freedom-」で爆発させる。エネルギッシュに踊り騒いだ果てに高らかに轟いたのは、してやったりと言わんばかりの真行寺の不敵な笑い声だ。そして、曲間に方々から拍手やメンバーを呼ぶ声などいろんな声が上がるフロアをじっくりと眺めた真行寺は、「ライブでみんなの顔を見るのが好きで。それを持ち帰って、次の音楽にする力になっている」という。「みんなは僕らの財産です」。そう言うと、次はここぞという時に歌ってきた曲だと「Thanks」を歌った。ピンスポットの中、ピアノとボーカルというミニマムな形から丁寧にエモーショナルに織り上げていった「Thanks」には、大きな拍手が贈られた。ビターな哀愁の香りを放つ「蝙蝠」から「Overnight Superstar」へと憂いを吹き飛ばすように突き進むと、ラストに向けて大山が「まずは、2023年、今日この日まで生きた!おめでとう!」とパワフルに会場の温度を上げて、おなじみのやつをと「BRADIO!」「WHOO!」と観客と掛け合う。大山の「ブゥゥゥゥレディオ!」コールにはたっぷりのタメとエコーが効いて、気合い十分。ここから、演奏も、観客も、さらなる馬力を上げていく。その急先鋒となったのはアグレッシヴなロックチューン「69 Party」だ。キレのあるタイトなビート、ご機嫌なノリを生んでいくギターフレーズとグッとフロアをつかんでいく真行寺のボーカルが、大きなシンガロングを巻き起こす。スリリングなスピードで白熱していくアンサンブルに、観客は興奮の叫びをあげた。突き上げたコブシをハンドクラップに変えたのは、「ソウル・ギャラクシー」。往年のハードロック、パワーポップを思わせるグッドメロディとハーモニーで歌う、大仰なくらいのキャッチーさやポジティヴさもまた、似合う。うつむく顔をパッと上げさせる、マジカルなパワーと説得力が、その音にはこもっている。パーティもいよいよクライマックス。真行寺は改めて、この日のステージを共に作り上げてきたチームBRADIOへと感謝を述べ、そして何度でも言わせてほしいとFPPにも感謝を述べる。また、全肯定する曲を書きたいんだと、みんなを全肯定する音楽を作りたいんだと、語る。その最たる曲なのかな、とラストに演奏されたのは最新アルバムからの「運命へ」だった。ステージ背面のカーテンがするすると開いて現れたスクリーンには、歌詞が映し出され、「一緒に歌おうFPP、声を聞かせてくれ」という真行寺の言葉に、シンガロングが大きくなっていく。日々いろんなことが起こるし、冴えない日だってある。でも振り返ってみればそこに道ができていて、運命だって自分で作っていける。日常や人生をさりげなく、でもユーモラスに晴れやかに後押しする歌と、地に足をつけて軽やかに歩んでいくビートが、会場を明るくする。1年の総まとめするBRADIOらしい、ソウルフルで晴れやかな『BRADIO 2023 THANKS PARTY』は、多幸感たっぷりで大団円を迎えた。盛大な拍手喝采に迎えられアンコールに登場したBRADIOは、今年同様、2024年も元旦にいろんな情報が出ますと予告すると、「最高の祭をして帰りたい、どんちゃん、どんちゃんやっちゃいましょう!」(真行寺)と、2023年ラストのライブを締めくくる「Flyers」をプレイ。「また一緒に音楽をやろう。また最高の笑顔で会おう、大好きだぜFPP!」と、2024年の約束をして、メンバーそれぞれ名残惜しそうにステージを去り、愛と感謝でいっぱいのパーティを終えた。Text:吉羽さおりPhoto:ゆうと。<公演情報>BRADIO 2023 THANKS PARTY12月15日(金) LIQUIDROOMセットリスト01.Back To The Funk02.O・TE・A・GE・DA!03.スパイシーマドンナ04.Baddest05.ファンファーレ06.幸せのシャナナ07.オトナHIT PARADE08.Time Flies09.DANCEHALL MAGIC10.-Freedom-11.Thanks12.蝙蝠13.Overnight Superstar14.69 Party15.ソウル・ギャラクシー16.運命へEN.Flyers<ライブ情報>『BRADIO DANCE PARTY "QUATTRO"』2024年2月17日(土) 広島・広島 CLUB QUATTRO2024年2月24日(土) 大阪・梅田 CLUB QUATTRO2024年2月25日(日) 愛知・名古屋 CLUB QUATTRO2024年3月2日(土) 東京・渋谷 CLUB QUATTRO2024年3月3日(日) 東京・渋谷 CLUB QUATTROチケット情報:()関連リンクBRADIO公式サイト:
2023年12月22日本格的な真夏の訪れを前に、全国6カ所を駆け抜けるBRADIO「DANCEHALL MAGIC Release Tour 2003」が、ついにファイナルの東京公演を迎えた。最新アルバム『DANCEHALL MAGIC』はとことんファンキーでパワフル、バンドの原点回帰と言える快作で、ライブで体感するのが待ち遠しかった。恵比寿LIQUIDROOMはもちろんソールドアウト。フロアを埋めたファンキーパーティーピーポーの楽しむ準備は万端だ。オープニングナンバーの「DANCEHALL MAGIC」から、七色に輝くストロボライトとミラーボール、無数のペンライトが華やかな空間を演出する。サポートを加えた5人編成のバンドが、ディスコ・ファンクの強烈なグルーヴでフロアを揺るがす。真行寺貴秋(Vo)が満面の笑みで「会いたかったぜ!」と叫び、2曲目「スパイシーマドンナ」では早くもジャケットを脱ぎ捨て臨戦態勢。大山聡一(G)がエビゾリ状態で熱血ギターソロを決め、酒井亮輔(B)が容赦なく図太い低音をはじきだす。バンドはいきなり絶好調だ。「ここが今日のダンスホール。魔法をかけます。BRADIOです、よろしく」(真行寺)アルバムから続けて2曲、大山の切れ味鋭いカッティングがリードする「Diamond Dust Popping Life」と、エレクトリックドラムの音色がレトロフューチャー感を醸し出す「YATARA Dance」は、抑制の効いたグルーヴがかっこいい大人の味わい。「-Freedom-」は高速で突っ走るファンキーでロッキンなダンスチューンで、フロアはまさにダンスホールと化す。飛んだり跳ねたり指さしポーズを決めたり、踊らされるのではなく自由に踊りまくる観客が主役だ。前作フルアルバム『Joyful Style』のオープニング曲だった「Time Flies」は、このツアーのためのリアレンジで筋肉ムキムキのファンクチューンに大変身。酒井のブリブリベース、レトロなシンセ音、ヒップホップ色濃い目のコール&レスポンス、音楽の隅々にまで遊び心があふれてる。「オワラナイ」のイントロでタイミングが合わず、大声援を浴びながらもう一度やり直したのも、ミスではなくて“This is LIVE”だ。サビではフロアの全員が手を振り踊る、一体感がハンパない。「先日、『君たちはどう生きるか』を観てきました。今日は俺とおまえたちがどう生きるか、やってもいいですか!」(大山)いつも以上にハイテンション、大山の独特なMCも絶好調。『DANCEHALL MAGIC』随一の強力ロックチューン、エイトビートで押しまくる「69 Party」では大山の炎のギターソロ、真行寺のコール&レスポンスで鬼のように盛り上がる。メロディアスなディスコ・ファンク「BAN BAN TONIGHT」はどこまでも軽快にダンサブルに、サビの振付もばっちり決まった。ステージを見ても楽しいが、フロアを見ても笑ってしまうほど楽しい。「無事にファイナルを迎えられたことに感謝してます。声を出して踊ってというのが久しぶりで、みなさん待ち望んでいたと思うんですけど、スタッフも頑張ってくれたので、大きな拍手をいただけると嬉しいです」(酒井)自分のことより周りのこと、気配りの人らしいMCをはさんでライブは後半戦へ。スウィートなメロディ、真行寺のファルセットが秀逸な「きっと遠く キミともっと遠く」は、熱気あふれる楽曲たちの中で一陣の涼風のように爽やかに流れる。AOR風の洗練された音色がかっこいい「Catch A Vibe」は、ミラーボールが輝く下で聴くとより力強くダンサブルに響く。そして間違いなくこの日のハイライトのひとつ、『DANCEHALL MAGIC』の中でもメッセージ性の強さが際立っていた「運命へ」。ねばっこいミドルテンポのファンクビート、大山の華麗なワウギター、寡黙だが芯の太い酒井のベース、真行寺のゴスペルライクな熱唱、そしてフロアいっぱいに鳴り響くリフレインの大合唱。「運命へ、それ決めんのオレたちだ」。単純な繰り返しがじわじわと胸に沁みる、これぞ音楽のマジック。「毎日が楽しい人も、毎日が辛い人も、笑顔じゃなくても、へこたれてる顔でも、みんなが俺たちの財産です。それをキラキラさせるのがBRADIOの音楽だと、このツアーで感じました。俺たちと出会ってくれてどうもありがとう」(真行寺)ダンスホールの魔法とは一体何か。しみじみ語る真行寺の言葉には本音しかない。ラスト2曲は、重心の低いヘヴィなミクスチャーサウンドが理屈抜きでかっこいい「Buster!」、そして華やかな80’sポップ感あふれる「ソウル・ギャラクシー」。大山のレスポールが火を噴き、真行寺がマイクを持ったままフロアに飛び込んだ。人波に埋もれてアフロしか見えないが、歌い続けるシンガーを邪魔しないように輪を作る観客が優しい。「おまえが、おまえが、スゲェから」と、ひとりひとりの顔を指してメッセージを伝える真行寺が優しい。優しさと本音でできている性善説のファンクロック、それがBRADIO。アンコールでは、2日後に誕生日を迎える大山のために一足先に「ハッピーバースデー」の大合唱が聴けた。さらに、翌日にCDリリースされる新曲「ファンファーレ」(TVアニメ『自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う』)もいち早く聴けた。数あるBRADIO楽曲の中でも特別にポップで爽やか、せつなさをはらんでキラキラ輝くメロディと賑やかなホーンセクションに心が躍る。開かれたポップさが、新しいリスナーに届く大きな可能性を持つ1曲。「ここまで来れたのも、ここからやっていけるのも、チームBRADIOのおかげです。彼らの幸せが私の幸せ、愛と感謝でいっぱいです」(真行寺)ステージ左右に控えるスタッフへ、フロアの後方で見守るスタッフへ、ひとりひとりにサムアップを送る真行寺。「“BRADIOだけ”では最高の音は鳴りません。“BRADIOで”最高の音を鳴らしましょう」と、粋なセリフを吐く真行寺。ラストはキラーチューン、泣く子も踊る強力ファンキーな「Back To The Funk」だ。ボーカルのステップに合わせてフロアが揺れる。ストイックなのに華やか、シンプルなのに豊か。これがBRADIOのマジカルファンキーパーティーミュージック。「音楽って素晴らしい。ありがとう!」(真行寺)お別れは、笑顔の絶えない記念撮影と、いつものようにマイクを使わない真行寺の決めセリフ。ファンキーで踊れる原点に立ち返った『DANCEHALL MAGIC』からの楽曲は、過去曲とうまく溶け合って新たな喜びを生み出した。いわば、新章開幕。BRADIOとともに作るファンキーなダンスタイムは、ここからが本番だ。Text:宮本英夫Photo:ヤマダマサヒロ<公演情報>BRADIO「DANCEHALL MAGIC Release Tour 2023」7月25日(火) LIQUIDROOMセットリスト01. DANCEHALL MAGIC02. スパイシーマドンナ03. Diamond Dust Popping Life04. YATARA Dance05. -Freedom-06. Time Flies07. オワラナイ08. 69 Party09. BAN BAN TONIGHT10. きっと遠く キミともっと遠く11. Catch A Vibe12. 運命へ13. Buster!14. ソウル・ギャラクシーEN1. ファンファーレEN2. Back To The Funk<リリース情報>シングル「ファンファーレ」発売中1,200円(税込)【収録曲】1.ファンファーレ〈TVアニメ「自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う」オープニングテーマ〉2.DANCEHALL MAGIC(Live)3.69 Party(Live)4.真っ赤なカーチェイス(Live)<ライブ情報>「BRADIO DANCE PARTY」9月8日(金) 長野・長野CLUB JUNK BOX9月29日(金) 埼玉・HEAVEN’S ROCK さいたま新都心 VJ-311月2日(木) 岡山・岡山IMAGE11月4日(土) 静岡・浜松 窓枠「エイリアンサーカス2023」2マンライブ10月5日(木) 神奈川・YOKOHAMA Bay Hall10月6日(金) 神奈川・YOKOHAMA Bay Hall10月14日(土) 兵庫・神戸Harbor Studio「BRADIO 2023 THANKS PARTY」12月15日(金) 東京・LIQUIDROOM and… to 2024関連リンクBRADIO公式サイト:
2023年07月28日BRADIOが、新曲「ファンファーレ」のMusic Videoを7月20日(木) 21時30分にプレミア公開することが決定した。「ファンファーレ」は、7月26日(水) にリリースされるニューシングルの表題曲。TVアニメ『自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う』のオープニングテーマに起用されている。加藤マニがディレクションを担当した今回のMVは、BRADIOのライブでの"グルーヴ"を表現すべく、実際にBRADIOのステージでパフォーマンスするサポートミュージシャンが集結。仲間だからこそ表現できる、パーティー感を堪能できる映像となっている。BRADIO「ファンファーレ」MV※7月20日(木) 21:30プレミア公開<リリース情報>BRADIO ニューシングル『ファンファーレ』7月26日(水) リリース価格:1,200円(税込)BRADIO『ファンファーレ』ジャケット【CD収録内容】1. ファンファーレ ※TVアニメ『自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う』オープニングテーマ2. DANCEHALL MAGIC(Live)3. 69 Party(Live)4. 真っ赤なカーチェイス(Live)配信リンク:<番組情報>TVアニメ『自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う』TOKYO MX、BS日テレほかで放送中TVアニメ『自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う』ビジュアル公式サイト:<ライブ情報>BRADIO『DANCEHALL MAGIC Release Tour 2023』※終了分は割愛7月20日(木) 大阪・BIGCAT7月25日(火) 東京・LIQUIDROOM『BRADIO DANCE PARTY』9月8日(金) 長野・長野CLUB JUNK BOX9月29日(金) 埼玉・HEAVEN’S ROCK さいたま新都心 VJ-311月2日(木) 岡山・岡山IMAGE11月4日(土) 静岡・浜松 窓枠BRADIO ツーマンライブ『エイリアンサーカス2023』10月5日(木) 神奈川・YOKOHAMA Bay Hall10月6日(金) 神奈川・YOKOHAMA Bay Hall10月14日(土) 兵庫・神戸Harbor StudioBRADIO『2023 FINAL ONE MAN LIVE(仮)』12月15日(金) 東京・LIQUIDROOMチケット情報はこちら:関連リンクオフィシャルサイト:::::
2023年07月19日日本最大の年越しロック・フェスティバル「カウントダウン・ジャパン 20/21(COUNTDOWN JAPAN 20/21)」の開催中止が決定。2020年12月27日(日)・29日(火)・ 30日(水)・ 31日(木)の4日間、幕張メッセ国際展示場1~11ホール・イベントホールで開催される予定だった。チケットの払い戻し方法の詳細については、2021年1月中旬に、公式サイトおよび公式アプリ「Jフェス」にて告知予定。<開催中止>日本最大の年越しロックフェス「カウントダウン・ジャパン」ロッキング・オン・ジャパンが企画制作を手掛ける、日本最大の年越しロック・フェスティバル「カウントダウン・ジャパン」。2020年は、収容人数を例年の約半分とし、全ステージに椅子設置、チケット代を改定して実施に挑む。出演する全アーティストは、既に公式サイトにて発表済み。King Gnu(キングヌー)、sumika、[Alexandros]、渋谷すばる、Creepy Nuts(クリーピーナッツ)、ずっと真夜中でいいのに。などを含む、全169組の豪華アーティストが会場を盛り上げる。なお、今回はひとつのステージへの人の集中を避ける目的で、例年よりタイムテーブルのかぶりが増えるという。そのため、事前に綿密なスケジュールを立てて挑むことが必須となりそうだ。<出演アーティスト・タイムテーブル>12月27日(日)天月-あまつき-、あゆみくりかまき、[Alexandros]、神はサイコロを振らない、King Gnu、Creepy Nuts、KREVA、サイダーガール、櫻坂46、ZAZEN BOYS、Survive Said The Prophet、the shes gone、シシド・カフカ directs el tempo、しなの椰惠、柴田隆浩(忘れらんねえよ)、SIRUP、四星球、鈴木愛理、the telephones、てんぷらDJアゲまさ a.k.a. 小野武正(KEYTALK)、東京スカパラダイスオーケストラ、NakamuraEmi、Novelbright、Half time Old、Hump Back、BiSH、平井 大、FOMARE、フジファブリック、BRADIO、Base Ball Bear、PEDRO、POLYSICS、マカロニえんぴつ、ミオヤマザキ、宮本浩次、ヤバイTシャツ屋さん、ヤングオオハラ、リーガルリリー、Little Glee Monster、あれくん(RO JACK for ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2020優勝アーティスト)12月29日(火)アイビーカラー、赤い公園、阿部真央、amazarashi、大塚 愛、OKAMOTO’S、奥田民生、KEYTALK、9mm Parabellum Bullet、クリープハイプ、コレサワ、コロナナモレモモ(マキシマム ザ ホルモン2号店)、佐野元春 & THE COYOTE BAND、ジェニーハイ、渋谷すばる、女王蜂、SKY-HI、スキマスイッチ、SCANDAL、sumika、ちゃんみな、DJ To-i、DISH//、ドラマストア、中島美嘉、never young beach、NOISEMAKER、back number、ヒゲドライバー、ビッケブランカ、Fear, and Loathing in Las Vegas、a flood of circle、フレデリック、HEY-SMITH、Bentham、ザ・モアイズユー、矢井田瞳、山本彩、reGretGirl、緑黄色社会、藍色アポロ(RO JACK for ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2020優勝アーティスト)12月30日(水)秋山黄色、ASIAN KUNG-FU GENERATION、ACIDMAN、雨のパレード、androp、打首獄門同好会、宇宙まお、the quiet room、ゲスの極み乙女。、Cocco、KOTORI、kobore、Saucy Dog、サンボマスター、SHE’S、Czecho No Republic、DJライブキッズあるある中の人、出口博之、teto、TETORA、Nulbarich、ネクライトーキー、The Birthday、Vaundy、HUSKING BEE、バックドロップシンデレラ、ハルカミライ、ハンブレッダーズ、BBHF、FLOWER FLOWER、BLUE ENCOUNT、THE BAWDIES、ポルカドットスティングレイ、My Hair is Bad、ユアネス、yonige、Lucky Kilimanjaro、Reol、Roselia、LONGMAN、The Shiawase(RO JACK for ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2020優勝アーティスト)12月31日(木)175R、indigo la End、WONK、ENTH、おいしくるメロンパン、オメでたい頭でなにより、オレンジスパイニクラブ、CAPSULE/中田ヤスタカ、感覚ピエロ、きゃりーぱみゅぱみゅ、キュウソネコカミ、クジラ夜の街、go!go!vanillas、SILENT SIREN、SAKANAMON、さユり、G-FREAK FACTORY、SIX LOUNGE、SHANK、-真天地開闢集団-ジグザグ、SUPER BEAVER、ずっと真夜中でいいのに。、ストレイテナー、SPARK!!SOUND!!SHOW!!、SPiCYSOL、dustbox、DJ和、DJやついいちろう(エレキコミック)、Dizzy Sunfist、でんぱ組.inc、10-FEET、TOTALFAT、Nothing’s Carved In Stone、nano.RIPE、ニガミ17才、the HIATUS、THE BACK HORN、the band apart、ひかりのなかに、BIGMAMA、ヒトリエ、fhána、04 Limited Sazabys、フレンズ、ベリーグッドマン、Poppin’Party、Mr.ふぉるて、miwa、MUCC、め組、MOSHIMO、夜の本気ダンス、LAMP IN TERREN、リュックと添い寝ごはん、忘れらんねえよ、wacci、WANDS、あるゆえ(RO JACK for ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2020優勝アーティスト)※出演アーティストは変更になる場合あり【詳細】<開催中止>カウントダウン・ジャパン 20/21(COUNTDOWN JAPAN 20/21)日程:2020年12月27日(日)・29日(火)・30日(水)・31日(木)会場:幕張メッセ国際展示場1~11ホール、イベントホール住所:千葉市美浜区中瀬2-1■チケット払い戻しについて2021年1月中旬に、公式サイトおよび公式アプリ「Jフェス」にて告知。オフィシャルグッズ事前予約・通信販売の申込者への対応については、現在検討中。詳細は12月25日(金)に告知。※公式サイトURL:
2020年11月07日新型コロナウイルスの影響により、今年5月の開催を断念した「METROCK2020」。本来開催予定だった東京公演の初日にあたる5月23日(土)に、テレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA」にて、「おうちがフェス会場!メトロックライブ映像大放出11時間生放送」が放送される事が決定した。昨今の状況によりイベント中止が相次ぐ中、「METROCK」の開催断念を惜しむ声も数多く寄せられた。そこで、この番組は、少しでも音楽を楽しめるような機会を作りたいと考え、各アーティストに承諾をもらい、過去のMETROCK出演時のLIVE映像や“STAY HOME LIVE”などの内容でお送りする。■おうちがフェス会場!メトロックライブ映像大放出11時間生放送5月23日(土)11:00~22:00【出演者】※50音順《LIVE映像》あいみょん/赤い公園/[Alexandros]/UVERworld/打首獄門同好会/THE ORAL CIGARETTES/Official髭男dism/オメでたい頭でなにより/KANA-BOON/KEYTALK/キュウソネコカミ/King Gnu/Saucy Dog/サカナクション/Survive Said The Prophet/ジェニーハイ/SHISHAMO/SIX LOUNGE/SHANK/四星球/SUPER BEAVER/sumika/dps/the telephones/東京スカパラダイスオーケストラ/Nulbarich/BiSH/04 Limited Sazabys/FOMARE/BRADIO/BLUE ENCOUNT/フレデリック/フレンズ/THE BAWDIES/MY FIRST STORY/ミオヤマザキ/MOSHIMO/山本彩/夜の本気ダンス/緑黄色社会/レルエ/The Wisely Brothers《STAY HOME LIVE》Creepy Nuts/SKY-HI/Novelbright/夜の本気ダンス《SPECIAL TALK》THE ORAL CIGARETTES/キュウソネコカミ/Creepy Nuts/SKY-HI/the telephones/Novelbright/BiSH/04 Limited Sazabys/マカロニえんぴつ/夜の本気ダンス《MC》高橋茂雄(サバンナ)/遠山大輔(グランジ)/西澤由夏(ABEMAアナウンサー)※出演者は予告なく、変更となる場合がございます※当日のタイムスケジュールは、後日公式HPにてお知らせします
2020年05月20日4月29日(水)〜5月6日(水)の8日間、YouTubeで実施される家で音楽を楽しめるプログラム 『YouTube Music Week STAY HOME # WITHME』にBABYMETALが参加することが決定。2016年9月開催の東京ドーム公演2日目の模様を、BABYMETALオフィシャルYoutubeチャンネルにて、2020年5月1日(金)20:30に公開する。BABYMETAL - LIVE AT TOKYO DOME - BLACK NIGHT公開日時 : 2020年5月1日(金) 20:30(日本時間)公開URL()YouTube Music Week STAY HOME #WITHMEについて国内で人気のアーティスト合計49組のアーティストが参加し、それぞれのYouTube公式アーティストチャンネルでライブ映像が毎日プレミア公開されるプログラム。実施期間 : 2020年4月29日(水)〜5月6日(水)実施サイト : 各アーティストの公式YouTubeチャンネル参加アーティスト(五十音順): AI / 阿部真央 / 絢香 / 家入レオ / 井上苑子 / iri / w-inds. / UVERworld / 内田彩 / EGO-WRAPPIN’ / m-flo / Aimer / 大黒摩季 / 大塚 愛 / THE ORAL CIGARETTES / オメでたい頭でなにより / COLOR CREATION / 倉木麻衣 / くるり / ゲスの極み乙女 / コブクロ / コレサワ / ZARD / Saucy Dog / さユり / SHE’S / ジェニーハイ / 女王蜂 / Superfly / スカイピース / スキマスイッチ / 2PM / ナオト・インティライミ / ナナヲアカリ / Nulbarich / 秦 基博 / BAND-MAID / 04 Limited Sazabys / BRADIO / FLOW / BABYMETAL / 変態紳士クラブ / 三浦大知 / MIYAVI / moumoon / 吉田山田 / Lead / Reol※参加アーティストは予告なく変更されることがあります。プログラム期間中のタイムテーブルは今後 YouTube Japan公式Twitter() で随時告知される。関連リンクBABYMETAL Official Web Site()YouTube Japan 公式チャンネル再生リスト()
2020年04月28日BRADIOが1月29日、東京・NHKホールで「BRADIO 10th Anniversary Hall Tour」の初日公演を行う。BRADIOの2019年は、シングル『O・TE・A・GE・DA!』のリリースに始まり、「47都道府県ツアー “IVVII Funky Tour”」を約4カ月の間に敢行し、濃密な1年を過ごした。結成10周年を迎える2020年も早々にドラマ『大江戸スチームパンク』の主題歌である『幸せのシャナナ』を配信リリース。好調な滑り出しに今後の活動にも期待だ。本日から始まる「BRADIO 10th Anniversary Hall Tour」は、彼らにとって初となる単独の全国ホールツアーだ。3月15日の宮城・トークネットホール仙台まで全7カ所をめぐる予定となっている。ボーカルの真行寺は「難しい音楽の知識がなくても『なんだか力がもらえる』『思わず笑顔になれる』『よくわからないけど泣けてくる』という気持ちを共有できるライブになったら嬉しいです」とコメント。今夜の公演も素直に楽しめるステージになるだろう。記念すべき初演をぜひ現場で目撃してほしい。■公演情報「BRADIO 10th Anniversary Hall Tour」1月29日(水)東京・NHKホール開場18:00/開演19:002月1日(土)福岡・福岡国際会議場 メインホール2月11日(火・祝)大阪・NHK大阪ホール2月14日(金)愛知・日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール2月22日(土)新潟・りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館3月7日(土)北海・道新ホール3月15日(日)宮城・トークネットホール仙台 大ホール
2020年01月29日「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル 2019(ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019)」が、茨城・国営ひたち海浜公園にて、2019年8月3日(土)・4日(日)・10日(土)・11日(日・祝)・12日(月・振休)の5日間開催される。「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル」とは「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル」は、2000年にスタートし、2018年開催時には、4日間で201アーティストが出演、27万6,000人の来場者を記録した日本最大の野外音楽フェスティバル。スタートから20年目となる今回は、開催日を5日間に拡大して開催される。日本を代表すアーティスト集結!豪華な出演アーティストが続々1日目:HYDE、BiSH、miwaらスタートを盛り上げる豪華メンバーゆずやHYDEなど豪華アーティストが、初日8月3日(土)のラインナップ揃った。日本を代表するヒップホップグループのひとつであるキック・ザ・カンクルーのほか、OKAMOTO’S、ゴールデンボンバー、ゴスペラーズ、THE BACK HORNらの名前があがっている。2日目:ロックバンドのほか、欅坂46やパフュームら女性アーティストにも注目2日目となる8月4日(日)にはKREVAやKing Gnu、9mm Parabellum Bullet、WANIMA、SKY-HI (AAA)ら個性豊かな面々が出演。欅坂46、パフューム、木村カエラ、Juice=Juiceといった女性アーティストたちもこの日の登場となる。3日目:BUMP OF CHICKENが参戦、その他あいみょんやクリープハイプも3日目となる8月10日(土)。2018年に初の日本武道館公演を行うなどシンガーソングライターとして活躍の場を広げつつあるあいみょんがラインナップに。また、ニューアルバムとライブツアーを発表したばかりのBUMP OF CHICKENも参戦。さらに、ロックバンドとしては、BLUE ENCOUNT、The Mirraz、クリープハイプ、KANA-BOON、UNISON SQUARE GARDENらが参戦。Little Glee Monsterも美しい歌声を届ける。4日目:復活したマキシマム ザ ホルモンをはじめ[ALEXANDROS]、ゲスの極み乙女。ら4日目、8月11日(日)には[ALEXANDROS]とUVERworldという2組を筆頭に、ゲスの極み乙女。、BIGMAMA、Base Ball Bear、THE BAWDIES、感覚ピエロ、go!go!vanillasなど夏のロックフェスの常連組も登場する。昨年初の2days東京ドーム公演を行ったももいろクローバーZも同日参戦へ。復活したばかりのマキシマム ザ ホルモンにも注目したい。最終日:ポルノグラフィティ、ACIDMAN、エレカシなど豪華すぎるラインナップ最終日となる8月12日(月)には、ポルノグラフィティ、ACIDMAN、エレファントカシマシ、くるり、ストレイテナー、そしてスピッツという音楽好きにはたまらない豪華ラインナップ。そのほか、ソロアーティストでは石崎ひゅーい、ちゃんみな、平井 大、ナオト・インティライミらが出演予定だ。【詳細】ロック・イン・ジャパン・フェスティバル 2019開催日:2019年8月3日(土)・4日(日)・10日(土)・11日(日・祝)・12日(月・振休)公演時間:開場 8:00/開演 10:30/終演 19:30(各日とも予定)会場:国営ひたち海浜公園住所:茨城県ひたちなか市馬渡大沼605-4<チケット詳細>■入場券のみ価格:各日1日券 14,000円、前2日入場券 26,500円、後3日入場券 34,000円、5日通し入場券 49,000円■駐車場付き入場券価格:各日1日券 15,500円、前2日入場券 29,500円、後3日入場券 38,500円、5日通し入場券 56,500円<チケット受付スケジュール>・第1次抽選先行受付 ※終了2月27日(水)19:00~3月11日(月)19:00・第2次抽選先行受付 ※終了3月25日(月)19:00~4月1日(月)19:00・第3次抽選先行受付 ※終了4月9日(火)19:00~4月15日(月)19:00・第4次抽選先行受付 ※終了5月8日(水)19:00~5月13日(月)19:00・第5次抽選先行受付 ※終了5月22日(水)19:00~5月27日(月)19:00・第6次抽選先行受付6月5日(水)19:00~6月10日(月)19:00※チケットの申し込みはロッキング・オンのフェス公式アプリより可能。※チケット申し込みは1回の先行につき、1人1回まで。複数回申し込みのあった場合、最新の申込内容で受付。※1人1回の申し込みにつき、全券種合計2枚まで。※受付期間終了後の変更・キャンセルは一切不可。<出演アーティスト>■8月3日(土)Ivy to Fraudulent Game、秋山黄色、ASH DA HERO、175R、EGG BRAIN、オメでたい頭でなにより、coldrain、DEZERT、中村一義、nano.RIPE、KNOCK OUT MONKEY、HYDE、FOMARE、Plastic Tree、The Floor、PEDRO、POLYSICS、MINAMI NiNE、miwa、フレデリック、ゆず、ヤバイTシャツ屋さん、Reol、キック・ザ・カン・クルー、ズーカラデル、sumika、Amelie、ENTH、THE ORAL CIGARETTES、OKAMOTO’S、Official髭男dism、GOOD4NOTHING、ゴールデンボンバー、ゴスペラーズ、KOTORI、佐藤千亜妃、SPECIAL OTHERS、SEKAI NO OWARI、SOIL&"PIMP"SESSIONS、ネクライトーキー、the HIATUS、THE BACK HORN、LiSA、バンドハラスメント、ユアネス、PENGUIN RESEARCH…and more■8月4日(日)井上苑子、WOMCADOLE、King Gnu、欅坂46、私立恵比寿中学、10-FEET、NICO Touches the Walls、THEラブ人間、mol-74、milet、リーガルリリー、THE PINBALLS、日食なつこ、パスピエ、サンボマスター、コレサワ、アルカラ、アンジュルム、the band apart、打首獄門同好会、宇宙まお、HY、Aimer、木村カエラ、KREVA、9mm Prabellum Bullet、SAKANAMON、SIX LOUNGE、SUPER BEAVER、竹原ピストル、Track’s、バックドロップシンデレラ、Perfume、ハルカミライ、Hump Back、忘れらんねえよ、ReVision of Sence…and more■8月10日(土)BUMP OF CHICKEN、BRADIO、BLUE ENCOUNT、The Mirraz、山本彩、あいみょん、あゆみくりかまき、LUCKY TAPES、清水ミチコ、Only this time、OAU、Kj and The Ravens、でんぱ組.inc、UNISON SQUARE GARDEN、緑黄色社会、阿部真央、KANA-BOON、キュウソネコカミ、クリープハイプ、kobore、四星球、Survive Said The Prophet、SCANDAL、Juice=Juice、dustbox、NAMBA69、ポルカドットスティングレイ、宮本浩次、MUCC、モーニング娘。’19、Little Glee Monster、lynch.、locofrank、SKY-HI、ROTTENGRAFFTY、BURNOUT SYNDROMES、マカロニえんぴつ…and more■8月11日(日・祝)ウルフルズ、AK-69、きゃりーぱみゅぱみゅ、ゲスの極み乙女。、マキシマム ザ ホルモン、ドレスコーズ、雨のパレード、[ALEXANDROS]、UVERworld、SHE’S、ビッケブランカ、Mrs. GREEN APPLE、め組、LAMP IN TERREN、Rhythmic Toy World、androp、江沼郁弥、感覚ピエロ、KEYTALK、グッドモーニングアメリカ、GLIM SPANKY、go!go!vanillas、SILENT SIREN、BIGMAMA、Fischer’s、Base Ball Bear 、Bentham、THE BAWDIES、ミオヤマザキ、ももいろクローバーZ、夜の本気ダンス、G-FREAK FACTORY、TEAM SHACHI、SHANK、ドミコ、HEY-SMITH、魔法少女になり隊、MOSHIMO、吉澤嘉代子…and more■8月12日(月・振休)ACIDMAN、ポルノグラフィティ、indigo la End、CHAI、TK from 凛として時雨、Dragon Ash、大塚 愛、赤い公園、石崎ひゅーい、くるり、スピッツ、東京スカパラダイスオーケストラ、ちゃんみな、東京カランコロン、ハンブレッダーズ、Yogee New Waves、FIVE NEW OLD、家入レオ、嘘とカメレオン、エレファントカシマシ、GOING UNDER GROUND、スキマスイッチ、鈴木愛理、ストレイテナー、Czecho No Republic、the telephones、TOTALFAT、ナオト・インティライミ、NakamuraEmi、Nothing’s Carved In Stone、Nulbarich、平井 大、フジファブリック、藤原さくら、フレンズ、MONGOL800、GRAPEVINE、the chef cooks me、SIRUP、SCOOBIE DO、DATS、tricot、ひかりのなかに、a flood of circle…and more公式HP:
2019年05月11日5月18日(土)・19日(日)大阪・METROCK大阪特設会場(大阪府堺市・海とのふれあい広場)、5月25日(土)・26日(日)東京・新木場・若洲公園にて開催される野外フェスティバル「METROCK2019」。同フェスの第3弾出演アーティストが発表された。【チケット情報はこちら】出演が決まったのは、打首獄門同好会、四星球(大阪のみ)、sumika(大阪のみ)、BLUE ENCOUNT、山本彩、SHANK(大阪のみ)、dps(大阪のみ)、Nulbarich、BRADIO(大阪のみ)、夜の本気ダンス、ハルカミライ(東京のみ)、緑黄色社会(東京のみ)、The Wisely Brothers(東京のみ)、Saucy Dog(東京のみ)、フレンズ(東京のみ)、ヤバイTシャツ屋さん(東京のみ)の16組。現在チケットぴあでは、1日券の先行予約の受付を実施中。■OSAKA METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2019日程: 5月18日(土)・19日(日)会場:METROCK大阪特設会場(大阪府堺市・海とのふれあい広場)■TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2019日程: 5月25日(土)・26日(日)会場:新木場・若洲公園(東京都)
2019年02月05日ライブイベント「DISCOTHEQUE ~Feel the music!!~vol.1」が2月2日(土)に東京・TSUTAYA O-EASTで開催される。【チケット情報はこちら】出演はDEAR KISS、フィロソフィーのダンス、BRADIOの3組。ダンスミュージックを得意とする3組の初顔合わせとなる。チケットの一般発売に先駆けて、現在プレリザーブを実施中。受付は12月17日(月)午前11時まで。なお、先行購入者特典として3組のロゴがデザインされたステッカーがプレゼントされる。■DISCOTHEQUE ~Feel the music!!~vol.1日時:2月2日(土)開場 15:00 / 開演 16:00会場:TSUTAYA O-EAST(東京都)料金:前売 3500円(ドリンク代別600円)出演:DEAR KISS / フィロソフィーのダンス / BRADIO
2018年12月11日「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2018 in EZO」が、2018年8月10日(金)、11日(土・祝)に北海道・石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージにて開催される。「RISING SUN ROCK FESTIVAL」は、日本初の本格的オールナイト野外ロックフェスティバルとして1999年にスタートし、今回で20回目を迎えるライブイベント。北海道の自然の中で、生演奏の音楽を堪能できる。2017年開催時は72,000人もの来場者を記録し、全113組のアーティストが出演した。さらに、ライブ以外にも北海道ならではの味覚が味わえる飲食店や自然を満喫できるアトラクション、環境問題について学べるブースなど様々なコンテンツを用意。会場内にテントを張って宿泊することができる点も大きな特徴だ。ライブには、豪華なアーティスト陣が集結。3回目の出演となる山下達郎は、4年ぶりの登場となる。その他、エレファントカシマシ、奥田民生、電気グルーヴ、Dragon Ash、The Birthday、サニーデイ・サービス、ザ・クロマニヨンズといったベテラン勢をはじめ、サカナクション、UVERworld、EGO-WRAPPIN’、クラムボン、ハナレグミ、サンボマスター、大橋トリオ、Suchmos、水曜日のカンパネラ、MONGOL800、岡崎体育など、多彩なアーティストが参戦し、ステージを盛り上げる。イベントを締めくくるクロージングアクトを務めるのは、10年前の開催時にもクロージングを務めた東京スカパラダイスオーケストラ。ステージには、奥田民生、クリープ ハイプの尾崎世界観、MONGOL800のキヨサク、UNISON SQUARE GARDENの斎藤宏介、中村達也、ハナレグミ、銀杏BOYZの峯田和伸といった豪華な顔ぶれをスペシャルゲストとして迎える。【詳細】RISING SUN ROCK FESTIVAL 2018 in EZO開催日:2018年8月10日(金)、11日(土・祝) ※雨天決行時間:10日(金) オープン 10:00 / ライブスタート 15:00 / 終了 23:00 予定11日(土・祝) オープン 10:00 / ライブスタート 12:30 / 終了 05:00 (12日)予定会場:石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ住所:北海道石狩市新港中央1丁目■出演アーティスト・8月10日(金)雨のパレード、岡崎体育、ORANGE RANGE、GUITAR WOLF、グッドラックヘイワ、クラムボン、Saucy Dog、サカナクション、サンボマスター、SIX LOUNGE、SiM、水曜日のカンパネラ、SUPER BEAVER、SCOOBIE DO(for CAMPERS)、T字路s、電気グルーヴ、NakamuraEmi、BRADIO、BRAHMAN、THE BAWDIES、yonige、レキシ(for CAMPERS)、怒髪天×RSR FRIDAY NIGHT SESSION (for CAMPERS)、KEMURI、Suchmos、ASIAN KUNG-FU GENERATION、獄門島一家、The BONEZ、キセル、golden jubilee〜ウエノコウジ50生誕祭 EXTRA IN EZO(ウエノコウジ、藤井一彦(THE GROOVERS)、堀江博久、白根賢一(Great3) GUEST:Caravan and more…)、スカート、cero、フィッシュマンズ (茂木欣一/柏原譲/木暮晋也/関口"ダーツ"道生/沖祐市/原田郁子/ハナレグミ)(for CAMPERS)、四星球、ドミコ、パノラマパナマタウン、フレンズ※(for CAMPERS)…通し入場券購入者のみ観覧可能。・8月11日(土・祝)UVERworld、EGO-WRAPPIN’、エマーソン北村&細海魚、エレファントカシマシ、大橋トリオ、OKAMOTOʼS、OKI DUB AINU BAND、奥田民生、小袋成彬、キュウソネコカミ、クリープハイプ、ザ・クロマニヨンズ、coldrain、サニーデイ・サービス、シアターブルック(Guest:吉沢dynamite.jp/Yasuhiro Yonishi)、CIVILIAN、JOY-POPS(村越弘明+土屋公平)、SPECIAL OTHERS、sumika、竹原ピストル、DATS、CHAI、DYGL、東京スカパラダイスオーケストラ(SPECIAL GUEST:奥田民生/尾崎世界観(クリープハイプ)/キヨサク(MONGOL800)/斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN)/中村達也/ハナレグミ/峯田和伸(銀杏BOYZ) and more)、Dragon Ash、The Birthday、ハナレグミ、BiSH、平井 大、the pillows、04 Limited Sazabys、ペトロールズ、POLYSICS、My Hair is Bad、マキシマム ザ ホルモン、MONGOL800、YOUR SONG IS GOOD、UNISON SQUARE GARDEN、LUCKY TAPES、緑黄色社会、SONIXTATION(TAKKYU ISHINO、KEN ISHII、Licaxxx、agraph、KEITA SANO、yahyel、DEVICEGIRLS)、山下達郎、GRAPEVINE、和楽器バンド、折坂悠太(合奏)、Caravan、藤原さくら、MY LIFE IS MY MESSAGE、スチャダラパー、Char、オメでたい頭でなにより、King Gnu、ZIGGY、フラワーカンパニーズ、brainchild’s、Base Ball Bear※出演者等が変更となる場合あり。※出演者の変更・キャンセルに伴う払い戻しはなし。 ■チケット〈通し・10日・11日入場券〉・通し入場券 22,000円・10日入場券 11,000円・11日入場券 15,000円販売期間:2018年6月21日(木)より順次抽選受付開始。〈駐車券・バス券〉・VILLAGE駐車券(車1台) 3,000円・バス券(片道) 600円【問い合わせ先】TEL:011-614-9999(平日11:00-18:00)
2018年05月28日野外音楽イベント「メトロック(METROCK)」が大阪と東京の2会場で開催。大阪では2019年5月18日(土)、19日(日)に、東京では2019年5月25日(土)、26日(日)に行われる。昨年に引き続き開催される「メトロック」は、日本有数のアーティストが一堂に会する春の野外音楽フェス。2019年は大阪32組、東京32組のアーティストが出演する。今回は、大阪のみの出演で、あいみょんが登場。2018年紅白歌合戦に出演し、2019年2月13日(水)には2ndアルバム「瞬間的シックスセンス」を発売するなど、活躍を見せている。また同じく大阪のみの出演では、THE BAWDIESも決定している。一方東京のみ出演者として名前が挙がったのは、UVERworld、ジェニーハイ、SIX LOUNGEらの面々だ。大阪と東京、両会場を盛り上げるアーティストは、6月にさいたまスーパーアリーナでライブ開催も決定している[ALEXANDROS]や、デビュー5周年企画として、55公演にわたる47都道府県ワンマンツアーを行っているKANA-BOONなど。そのほか、BLUE ENCOUNT、Nulbarich、the telephones、山本彩、夜の本気ダンス、キュウソネコカミ、打首獄門同好会、四星球、KEYTALKといったラインナップがステージを盛り上げる。詳細■OSAKA METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2019開催日:2019年5月18日(土)、19日(日)会場:METROCK大阪特設会場(大阪府堺市・海とのふれあい広場)時間:オープン9:00/スタート11:00(予定)チケット価格:1日券 10,000円(税込)※未就学児は保護者同伴に限り保護者1名につき1名のみ入場可。ただしエリア制限あり。問い合わせ:キョードーインフォメーション 0570-200-888(10:00~18:00)■TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2018開催日:2019年5月25日(土)、26日(日)会場:新木場・若洲公園時間:オープン 9:30/スタート 11:30(予定)チケット:1日券 10,000円(税込)※未就学児は保護者同伴に限り保護者1名につき1名のみ入場可。ただしエリア制限あり。問い合わせ:DISK GARAGE 050-5533-0888(平日12:00~19:00)※雨天決行、荒天中止。※出演者変更に伴う払戻し不可。※入場制限実施の可能性あり。※開場時間・開演時間は予定のため変更の可能性あり。■チケット詳細一般発売日:2019年3月24日(日) 10:00~※東京・大阪ともに2日通し券はSOLD OUT。■大阪出演者<5月18日(土)>赤い公園(大阪のみ) / 打首獄門同好会 / ACE COLLECTION(大阪のみ) / THE ORAL CIGARETTES / キュウソネコカミ / go!go!vanillas / Survive Said The Prophet(大阪のみ) / 四星球(大阪のみ) / sumika(大阪のみ) / the telephones / 04 Limited Sazabys / BLUE ENCOUNT / THE BAWDIES(大阪のみ) / MY FIRST STORY(大阪のみ) / ミオヤマザキ(大阪のみ)】/ 山本彩…and more !!<5月19日(日)>あいみょん(大阪のみ) / [ALEXANDROS] / Official髭男dism / オメでたい頭でなにより(大阪のみ) / KANA-BOON / KEYTALK / King Gnu / SHISHAMO / SHANK(大阪のみ) / dps(大阪のみ) / Nulbarich / BRADIO(大阪のみ) / フレデリック / MOSHIMO(大阪のみ) /夜の本気ダンス / WANIMA …and more■東京出演者<5月25日(土)>[ALEXANDROS] / UVERworld(東京のみ)/ KANA-BOON / KEYTALK / go!go!vanillas / SHISHAMO / ジェニーハイ(東京のみ) /ハルカミライ(東京のみ) / BLUE ENCOUNT / フレデリック / 山本彩 / yonige(東京のみ) / 夜の本気ダンス / 緑黄色社会(東京のみ) / レルエ(東京のみ)/ The Wisely Brothers(東京のみ)<5月26日(日)>打首獄門同好会 / Official髭男dism / THE ORAL CIGARETTES / キュウソネコカミ / King Gnu / SIX LOUNGE(東京のみ) / Saucy Dog(東京のみ) / SUPER BEAVER(東京のみ) / the telephones / Nulbarich / Hump Back(東京のみ) / FOMARE(東京のみ) / 04 Limited Sazabys / フレンズ(東京のみ) / ヤバイTシャツ屋さん(東京のみ) / WANIMA …and more
2018年01月20日9月9日(土)・10日(日)に東京・新木場・若洲公園で開催される、ぴあ株式会社の45周年を記念した野外フェス「PIA 45th ANNIVERSARY MUSIC COMPLEX 2017」。同フェスのタイムテーブルが発表された。【チケット情報はこちら】初日、9月9日(土)のトリはthe brilliant green、2日目、9月10日(日)のトリは、ASIAN KUNG-FU GENERATIONが飾る。チケットは発売中。■PIA 45th ANNIVERSARY MUSIC COMPLEX 2017日時:9月9日(土)・10日(日)開場 9:30 / 開演 11:30会場:新木場・若洲公園(東京都)料金:【1日券】 8,900円 / 【2日通し券】17,000円出演:【9月9日(土)】androp / indigo la End / 押尾コータロー / ゴールデンボンバー / 私立恵比寿中学 / BiSH / フジファブリック / the brilliant green / ベッド・イン / THE BAWDIES / THE RAMPAGE from EXILE TRIBE【9月10日(日)】ASIAN KUNG-FU GENERATION / KANA-BOON / キュウソネコカミ / クリープハイプ / GRAPEVINE / ゲスの極み乙女。 / DADARAY / TRICERATOPS / パスピエ / BRADIO / BLUE ENCOUNT / 森高千里 / WANIMA
2017年08月29日9月9日(土)・10日(日)に東京・新木場・若洲公園で開催される、ぴあ株式会社の45周年を記念した野外フェス「PIA 45th ANNIVERSARY MUSIC COMPLEX 2017」。同フェスの最終出演者が発表された。【チケット情報はこちら】出演が決定したのは、初日の9月9日(土)にandrop、the brilliant green。2日目の9月10日(日)にBRADIO。チケットは発売中。■PIA 45th ANNIVERSARY MUSIC COMPLEX 2017日時:9月9日(土)・10日(日)開場 9:30 / 開演 11:30会場:新木場・若洲公園(東京都)料金:【1日券】 8,900円 / 【2日通し券】17,000円出演:【9月9日(土)】androp【NEW!!】 / indigo la End / 押尾コータロー / ゴールデンボンバー / 私立恵比寿中学 / BiSH / フジファブリック / the brilliant green【NEW!!】 / ベッド・イン / THE BAWDIES / THE RAMPAGE from EXILE TRIBE【9月10日(日)】ASIAN KUNG-FU GENERATION / KANA-BOON / キュウソネコカミ / クリープハイプ / GRAPEVINE / ゲスの極み乙女。 / DADARAY / TRICERATOPS / パスピエ / BRADIO【NEW!!】 / BLUE ENCOUNT / 森高千里 / WANIMA
2017年08月15日GREENROOM FESTIVAL’17(グリーンルームフェスティバル’17)が、2017年5月20日(土)、21日(日)に横浜・赤レンガ地区にて開催される。大切なビーチを後世に残していこうという思いから始まった「グリーンルームフェスティバル’17」では、音楽、アート、フィルムを通して、海やビーチのカルチャーを伝えていく。20日にステージを披露するのは、アメリカのバンドSOJA、着実に人気を獲得しつつあるSuchmos、そして2017年2月より全国ツアー中のChara、勝手にしやがれといった面々。そして翌21日には、奥田民生、オリジナル・ラブの田島貴男、安藤裕子らが参戦する。また、インストラクターと一緒に、海を正面に望み潮風を感じながら開放的な芝生の上でヨガを楽しめる「YOGA FIELD」も設置。「SURF MARKET」では、ヴァンズ(VANS)や、コンバース(CONVERSE)、パタゴニア(Patagonia)、エスティ ローダー(Estée Lauder)をはじめ、幅広いジャンルの101店舗が集結し、ビーチに最適なファッションやスイムウェア、アクセサリーを販売する。「シャルロット(Charlotte)」からはレザークラフトアーティストayakawasakiのマテリアルを使用したVANS ERAを数量限定で発売する。手染めのレザーなので全て一点ものの特別なアイテムだ。また、お買い物やヨガで体を動かした後は、観て感じて楽しむアートや映画のコンテンツも盛りだくさんだ。港の映画館「BAY THEATER」では、『FISH PEOPLE』や『The Wave I Ride』といったサーフィンや自然環境の映画を上映。また、「ART CONTAINER」では、Kevin ButlerやKOJI TOYODAなど、ビーチカルチャーを牽引する国内外のアーティストの作品に巡り会える。さらに会場では、J.S. バーガーズカフェ(J.S. BURGERS CAFE)をはじめ、かねよ食堂、LONCAFEなど、湘南にゆかりが深いお店が出店し、ビーチフードも充実している。【詳細】グリーンルームフェスティバル’17日時:2017年5月20日(土)、21日(日)場所:横浜・赤レンガ地区野外特設会場参加アーティスト:・5月20日(土)Michael Franti & Spearhead / SOJA / The New Mastersounds / Suchmos / Chara / 大橋トリオ / The BONEZ / Rickie-G / bonobos / ハンバート ハンバート / 奇妙礼太郎 / 勝手にしやがれ / NakamuraEmi / SANABAGUN. / BRADIO / 岩崎愛 / 日食なつこ / Curly Giraffe / Leyona & 臼井ミトン / テイ・トウワ / DJ HASEBE / 高木完(MAJOR FORCE) / K.U.D.O(MAJOS FORCE) / 川辺ヒロシ / Calm / リベラル / DJ YOGIRT / DJ 仲山慶・5月21日(日)Tortoise / 奥田民生 / 田島貴男(ORIGINAL LOVE) / Gotch & The Good New Times / Def Tech / 安藤裕子 / cero / YOUR SONG IS GOOD / Yogee New Waves never young beach / 平井 大 / 藤原さくら / Maia Hirasawa / 冨田ラボ / Nao Yoshioka / Nulbarich / jizue / Awesome City Club / Romoyuki Tanaka(FPM) / 沖野修也(Kyoto Jazz Massive) / Raphael Sebbag(United Future Organization) / 矢部 直(U.F.O./RIGHTEOUS) / Jake Bugg / Izzy Bizu / DJ Mitsu the Beats / LEGENDオブ伝説a.k.a.サイプレス上野 / ぴんとしてシャン! / Tsuyoshi Sato■一般先行発売発売日:2017年3月1日(月)価格:1日券 11,730円、2日券 19,000円プレイガイド:イープラス、チケットぴあ、ローソンチケット、CNプレイガイド、カンフェティ、楽天チケット、JTBエンタメチケット■チケット店頭販売発売日:2017年3月1日(月)特典:先着で限定のアートをプレゼント・GREENROOM GALLERY Kamakura住所:神奈川県鎌倉市長谷1-15-3TEL:0467-33-5026営業時間:10:00~18:00(水定休)・GREENROOM GALLERY YOKOHAMA住所:神奈川県横浜市西区南幸2-15-13 横浜ビブレ1FTEL:045-548-3684営業時間:11:00~21:00(不定休)・GREENROOM GALLERY HIRATSUKA住所:神奈川県平塚市天沼10-1 ららぽーと湘南平塚2FTEL:0463-79-5023営業時間:10:00~21:00(不定休)・GREENROOM GALLERY Daiba住所:東京都江東区青海1-1-10 ダイバーシティ東京プラザ5FTEL:03-6426-0565営業時間:10:00~21:00(不定休)・GREENROOM GALLERY EXPOCITY住所:大阪府吹田市千里万博公園2-1 EXPOCITY H.L.N.A ZONE 2FTEL:06-4860-6570営業時間:10:00~21:00(不定休)【問い合わせ先】GREENROOM FESTIVAL実行委員会TEL:03-6692-0939
2017年01月27日BRADIOが1月18日(水)に約1年7か月ぶりとなるアルバム『FREEDOM』をリリース。同作に収録されている『Colors』が2月6日(月)から12(日)に開催するさっぽろ雪まつり 雪のHTB広場テーマソングに決定した。【チケット情報はこちら】今回のテーマソング決定に際し、BRADIOのVo.真行寺貴秋は「この曲を聴いた人達が”冬”という季節をいろんな季節を巡ってたどり着いた季節という特別なものに感じてもらえるように歌詞中では”冬”に関するワードは使わず、”冬”を取り巻く夏、秋、春の視点から色づく季節”冬”を表現しました。それとは逆にサウンドでは”冬”という景色が思い浮かぶような程よいウエット感とキラキラ感、そして最後はBRADIO流ゴスペルをこれでもかというスケールで季節を盛り上げました。寒い札幌の大地に暖かく過ごしている人達の温もりを感じていただけるはずです」とコメントを寄せている。アルバム『FREEDOM』には、シングルで発表された『HOTELエイリアン』『ギフト』『Back To The Funk』を含む12曲を収録。初回盤には前回のツアー「ファンカジスタツアー2016~レインボービッグバン編~」ファイナルのライブ映像6曲とオフショットが入った映像を納めたDVDが付属する。同作を引っ提げ、3月5日(日)東京・赤坂 BLITZよりツアーを開催。チケットの一般発売に先がけて、オフィシャル先行を実施中。受付は12月18日(日)午後11時59分まで。■アルバム『FREEDOM』2017年1月18日(水)発売【初回盤・店舗販売限定】3500円(税抜)【通常盤】2500円(税抜)■FREEDOM tour 20173月5日(日)赤坂 BLITZ(東京都)3月10日(金)セカンド・クラッチ (広島県)3月12日(日)DIME(香川県)3月19日(日)Soul Power(富山県)3月22日(水)鹿児島SRホール (鹿児島県)3月24日(金)DRUM LOGOS(福岡県)3月26日(日)NIIGATA LOTS(新潟県)3月31日(金)ペニーレーン24 (北海道)4月2日(日)LIVE STUDIO RIPPLE(宮城県)4月8日(土)なんばHatch(大阪府)4月22日(土)ダイアモンドホール (愛知県)4月30日(日)中野サンプラザ (東京都)
2016年12月16日BRADIOが11月2日(水)にスタートするツアーより、ライブ会場限定シングル『Back To The Funk』を販売することが決定した。【チケット情報はこちら】同作は表題曲『Back To The Funk』とカップリング曲『夢見るEnergy』など4曲を収録。またBRADIO は10月19日(水)よりCD『ファンキー中級盤』をTSUTAYA限定でレンタル開始。同作には『Back To The Funk』のほか、メンバーが厳選したライブの代表曲や、CD未収録の音源『Abracadabra』など計6曲が収められている。BRADIOの東名阪ツアー「ファンカジスタツアー2016~PUMP UP FUNK編~」のチケットは発売中。■ライブ会場限定シングル『Back To The Funk』11月2日(水)大阪・BIGCAT公演より発売開始収録曲01. Back To The Funk02. 夢見るEnergy03. Back To The Funk(Hidden AFRO ver.)04. 夢見るEnergy(Hidden AFRO ver.)■TSUTAYA限定レンタルCD『ファンキー中級盤』10月19日(水)レンタル開始収録曲01. オトナHIT PARADE02. Back To The Funk03. 真っ赤なカーチェイス04. Take Me Higher05. Abracadabra06. スパイシーマドンナ■東名阪ワンマンツアーファンカジスタツアー2016~PUMP UP FUNK編~11月2日(水) BIGCAT(大阪府)開場18:00 / 開演19:0011月26日(土) ダイアモンドホール(愛知県)開場17:00 / 開演18:0012月9日(金) Zepp DiverCity(東京都)開場18:00 / 開演19:00
2016年09月13日4人組ロックバンド、BRADIOが11月2日(水)大阪・BIGCATより東名阪ワンマンツアーー「ファンカジスタツアー2016~PUMP UP FUNK編~」を開催する事が決定した。【チケット情報はこちら】同ツアーは、6月より全国7か所で行われたワンマンツアーのファイナルで発表されたもの。12月9日(金)に行われる東京公演は、Zepp DiverCityで開催。同会場でBRADIOがワンマンを開催するのは初めて。BRADIOは「日常に彩りを加えるエンターテインメント」をコンセプトに2010年に結成。これまで開催したワンマンツアーは全てソールドアウトするなど、注目を集めている。ツアーのチケット一般発売に先駆けて、現在オフィシャルHP先行を実施中。受付は7月24日(日)午後11時59分まで。■東名阪ワンマンツアーファンカジスタツアー2016~PUMP UP FUNK編~11月2日(水) BIGCAT(大阪府)開場18:00 / 開演19:0011月26日(土) ダイアモンドホール(愛知県)開場17:00 / 開演18:0012月9日(金) Zepp DiverCity(東京都)開場18:00 / 開演19:00料金:前売3,800円
2016年07月19日日本の4人組ロックバンド、BRADIOが6月1日(水)にシングル『ギフト』をリリースする事が決定した。【チケット情報はこちら】『ギフト』は子供の視点から親への感謝をストレートに表現した渾身の感動作。シングル初回生産限定盤には、昨年10月に東京・恵比寿リキッドルームで行われた全国ツアー「POWER OF LIFE ~ファンカジスタツアー2015~」のファイナルの模様を収めたDVDが付属する。同作についてBRADIOのボーカル、真行寺貴秋は「恥ずかしいぐらいに等身大です。感じてはいてもなかなか口に出せない気持ち、なくしてはいけない忘れがちなことを歌という贈り物に託して、それはきっとBRADIO史上最も”届く歌”になれたと思っています。誰もが誰かの子供。この曲をつくれたのも、この曲に出会ってくれた君も、僕らが巡り会えたのは親のおかげ。是非大切な君のあの人にこの歌を贈ってあげてください」とコメントを寄せている。BRADIOは同作を引っさげ、6月10日(金)新潟・NEXS NIIGATAよりワンマンツアー「ファンカジスタツアー2016~レインボービッグバン編~」を開催する。チケットは予定枚数終了の一部公演をのぞき発売中。■シングル『ギフト』6月1日(水)発売【初回生産限定盤】(CD+DVD)2200円(税抜)【通常盤】(CD only)1000 円(税抜)■BRADIO「ファンカジスタツアー2016~レインボービッグバン編~」6月10日(金) NEXS NIIGATA(新潟県)6月12日(日) COLONY(北海道)6月18日(土) LIVE HOUSE enn 2nd(宮城県)6月23日(木) BIGCAT(大阪府)6月25日(土) Fukuoka BEAT STATION(福岡県)7月9日(土) 名古屋クラブクアトロ(愛知県)7月17日(日) 赤坂BLITZ(東京都)料金:前売 3,500円
2016年04月04日日本の4人組ロックバンド、BRADIOが6月10日(金)新潟・NEXS NIIGATAよりワンマンツアー「ファンカジスタツアー2016~レインボービッグバン編~」を開催する事が決定した。【チケット情報はこちら】同ツアーは、年明けより全国3会場で行われ、全公演ソールドアウトとなったツアー「エイリアンサーカス」のファイナルで発表されたもの。BRADIO史上最大のキャパと会場数で行われる。BRADIOは「日常に彩りを加えるエンターテインメント」をコンセプトに2010年に結成。昨年初のフルアルバム『POWER OF LIFE』をリリース。昨年末には「COUNTDOWN JAPAN 15/16」に出演を果たすなど、ワンマンライブのほかにも、様々なイベント、フェスに出演している。現在、チケットの一般発売に先がけて、オフィシャル先行を実施中。受付は1月31日(日))午後11時59分まで。■BRADIO「ファンカジスタツアー2016~レインボービッグバン編~」6月10日(金) NEXS NIIGATA(新潟県)6月12日(日) COLONY(北海道)6月18日(土) LIVE HOUSE enn 2nd(宮城県)6月23日(木) BIGCAT(大阪府)6月25日(土) Fukuoka BEAT STATION(福岡県)7月9日(土) 名古屋クラブクアトロ(愛知県)7月17日(日) 赤坂BLITZ(東京都)料金:前売 3,500円
2016年01月25日