株式会社イーエムネットジャパンは、この度BtoBサービスをマンガでわかりやすく紹介するメディア『ビズコマ』をリリースいたしました。マンガコンテンツは生成AIを用いて制作することで、コンテンツ制作工数を削減するとともに、マンガならではのサービス理解のしやすさを重点的にユーザーへの付加価値提供をしていくことを目指します。本サービスリリースの背景この度リリースする『ビズコマ』において、以下の観点からサービス掲載企業様・サイト閲覧ユーザーのそれぞれに対してベネフィットを提供していくことを目指しております。■サービス掲載企業様にとってのベネフィット・BtoBサービスの導入を検討するターゲットユーザーに対するサービス認知・利用検討を促進する・マンガメディアの読みやすさ・理解のしやすさを重視した、コンテンツ閲覧ユーザーへのサービス認知から利用検討への態度変容を促す・ストーリー形式で具体的なユースケースを交えたサービスの魅力を訴求する■サイト閲覧ユーザーにとってのベネフィット・本メディアをきっかけに、まだ認知できていないBtoBサービスに遭遇できる・漠然と関心があるものの、あまり理解しきれていないBtoBサービスに対する理解を深める・1コンテンツあたり3分~5分程度での読了目安のため、スキマ時間を活用して興味のあるサービスについて概要理解ができる本サービスをリリースするにあたり、当社としては『ビズコマ』へのサービス掲載をしていただく企業様との新規お取引開始、または既存お取引先様との関係性強化を図ってまいります。他方、資料ダウンロード希望ユーザーに対するビジネス課題のヒアリングに努めることで、サービス掲載企業様には資料ダウンロードユーザーに関する良質な情報提供を、資料ダウンロードユーザーには課題解決したい内容に則した継続的なソリューションのご紹介を図ってまいります。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年09月13日株式会社イーエムネットジャパン(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:山本 臣一郎/以下、当社)は、この度BtoBサービスをマンガでわかりやすく紹介するメディア『ビズコマ』をリリースいたしました。マンガコンテンツは生成AIを用いて制作することで、コンテンツ制作工数を削減するとともに、マンガならではのサービス理解のしやすさを重点的にユーザーへの付加価値提供をしていくことを目指します。ビズコマ ホームページ トップ画像サービスサイトはこちら: サービス概要・動画はこちら: 【本サービスリリースの背景】この度リリースする『ビズコマ』において、以下の観点からサービス掲載企業様・サイト閲覧ユーザーのそれぞれに対してベネフィットを提供していくことを目指しております。■サービス掲載企業様にとってのベネフィット・BtoBサービスの導入を検討するターゲットユーザーに対するサービス認知・利用検討を促進する・マンガメディアの読みやすさ・理解のしやすさを重視した、コンテンツ閲覧ユーザーへのサービス認知から利用検討への態度変容を促す・ストーリー形式で具体的なユースケースを交えたサービスの魅力を訴求する■サイト閲覧ユーザーにとってのベネフィット・本メディアをきっかけに、まだ認知できていないBtoBサービスに遭遇できる・漠然と関心があるものの、あまり理解しきれていないBtoBサービスに対する理解を深める・1コンテンツあたり3分~5分程度での読了目安のため、スキマ時間を活用して興味のあるサービスについて概要理解ができる本サービスをリリースするにあたり、当社としては『ビズコマ』へのサービス掲載をしていただく企業様との新規お取引開始、または既存お取引先様との関係性強化を図ってまいります。他方、資料ダウンロード希望ユーザーに対するビジネス課題のヒアリングに努めることで、サービス掲載企業様には資料ダウンロードユーザーに関する良質な情報提供を、資料ダウンロードユーザーには課題解決したい内容に則した継続的なソリューションのご紹介を図ってまいります。本サービスへのサービス掲載をご希望の企業様は、以下ビズコマWEBサイト内の「サービス掲載募集」ページもしくは本記事末尾の「本件に関するお問い合わせ」よりお問い合わせください。ビズコマWEBサイト内「サービス掲載募集ページ」はこちら: 【株式会社イーエムネットジャパンについて】当社はインターネット広告代理店として、WEB広告運用をはじめ、各種WEBプロモーションにおける企画・運用・分析・クリエイティブ制作などをワンストップで手掛けております。デジタルマーケティング全般におけるコンサルティング業務からオペレーション実務までを幅広く支援できる体制を構築することで、顧客のビジネス成果の最大化に努めております。■株式会社イーエムネットジャパン 会社概要社名 : 株式会社イーエムネットジャパン本社 : 東京都新宿区西新宿6-10-1 日土地西新宿ビル10F代表者 : 代表取締役社長 山本 臣一郎事業内容 : インターネット広告事業ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年09月06日世界を席巻する韓国ドラマブームの一端を担うアイドル兼俳優=“演技ドル”の存在。その代表格として歌とお芝居、双方を自由に行き来し、表現を続けるユク・ソンジェさんが考えるボーダレスに活動することの醍醐味とは?歌と演技、そしてバラエティまで、三刀流でいきたいです。韓国のボーイズグループBTOBの末っ子として愛されるユク・ソンジェさん。ソロ活動に軸を置くべく、昨年事務所を移籍し再出発した。「僕がこれまでしたいと思ってきたこと、挑戦したかったことをより自由にできる環境に身を置くことにしました。“グループの末っ子”という立場は気持ち的には楽ですが、歌手として、俳優として、僕がもっと成長するためには、必要な決断だと思ったんです。独り立ちをしても、BTOBの活動をしながら、自分の好きなことをするのが、メンバーやファンとの約束なので、どんなことがあっても守っていきます。メンバーそれぞれが、それぞれの場所で自分のやるべきことをやることで、再び集まり交わった時、より強い光を放つことができると信じています」事務所移籍から半年。自身の変化を感じているそう。「まず、仕事に対する責任感がより強くなりました。突飛な言動も減って、落ち着きのある男に…(笑)」一方、デビュー当時から変わらないのが、「切り替えの早さ」。「これは長所にも短所にもなり得るのですが、僕は諦めが早いんです。自分に合っていなかったり、無理だと思ったらあっさりと捨てられる。例えばテニスは1週間でやめました。そんな中、今でも飽きずに続けているのが釣り…じゃなくて歌(笑)。歌は、職業である前に一番大事な趣味であり、死ぬまでしていたいことです。次が釣りとゴルフ。この2つは、密かにプロを目指しています」現在発売中のソロ1stシングル『EXHIBITION:Look Closely』は、これまでのイメージとは全く違うロックなソンジェさんが楽しめる。「BTOBでもバラエティでも、いつも末っ子ポジションだったので、ファンの中には僕がまだ子供だと思っている方が多いようです。今回ロックに挑戦して、“男”として見てくださる方が増えた気がします。これからも、どんどんいろいろなジャンルに挑戦していこうと思っています。次はセクシーな姿でみなさんの心を撃ち抜いちゃうかもしれない、なんて。真面目な話をすれば、昔から日本のバンド音楽やJ‐ロックがとても好きなので、いつか日本でバンドを組んで、楽曲を発表したり、活動する野望もあります」デビュー間もなく、演技活動をスタート。韓国で若手俳優の登竜門といわれる「学校」シリーズの一つ『恋するジェネレーション』の高校最強の問題児テグァン、『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』のお調子者のドクファなど、魅力的なキャラクターを多く生み出し、“演技ドル”の仲間入りを果たした。「僕が演技を始めた頃は、“演技ドル”は演技が下手だという色眼鏡で見る方が、少なからずいらっしゃいました。けど、僕は“視聴者の方の期待値が低いなら、ちょっと上手かっただけでも褒められるってことだよね”と、特に大きなプレッシャーを感じることはなかったですね」演技者としての成長を感じられたのが、’22年出演のドラマ『ゴールデンスプーン』。不思議なスプーンに翻弄される高校生を演じ「MBC演技大賞2022」のミニシリーズ部門男子最優秀演技賞を受賞した。「この作品で、台本の読み方を学びました。このシーンではどんな動きをすればいいのか、どんな表情やどんな口調にすべきなのか、台本を読み解いて演じる術を得て、より演技が上手くなったと感じました。それまでは演技を難しいと思ったことはなかったのですが、演技の奥深さを知ったことで、自分はまだまだだなあと思うようにもなりました。今はもっと上手くなりたいです」気になるのは、今後の活動。「いい音楽があれば歌手活動をして、いい作品があれば演技をする。理想は5 :5の割合。(日本語で)二刀流って言うんですか?(笑)この言葉、大谷翔平さんの動画を見て覚えました。僕は、歌と演技の二刀流ですね。いや、バラエティも合わせて、三刀流。それと、ビジネスにも興味があるから…。四刀流!最近考えるんです。僕が何人もいたらいいのにって。今はAIの時代じゃないですか。『今日は君が“俳優ユク・ソンジェ”をして。僕が“歌手ユク・ソンジェ”をするから』というふうに役割分担ができたら、もっといろんなことができるなって思うんです。本体よりもAIユク・ソンジェのほうが活躍しちゃったりして」最後にご自身の考える、“ユク・ソンジェ”の肩書を聞いてみると?「う~ん。アイドルかな。アイドルって、若い歌手だけを指す言葉ではないですよね。俳優やスポーツ選手、青年実業家にも使われるじゃないですか。僕は一生アイドルをしていたいし、死ぬまでみんなのアイドルでいたい。ファンの方々がおじいちゃんになった僕をアイドルと呼んでくれるかはわからないけど。僕にとって、ファンのみなさんは何歳になっても少女なんですよ。それと同じように、僕も、昔も今もこれからも、みなさんのアイドルでいたいです」Yook Sung Jaeユク・ソンジェ1995年5月2日生まれ。2012年BTOBの一員としてデビュー。ソロ1stシングル『EXHIBITION:Look Closely』が発売中。来年放送予定のドラマ『鬼宮』で、時代劇に初挑戦する。パンツ¥27,500(LAD MUSICIAN/LAD MUSICIAN HARAJUKU TEL:03・3470・6760)ブレスレット¥27,500(PLUIE/PLUIE Tokyo TEL:03・6450・5777)その他はスタイリスト私物ジャケット¥66,550ニットベスト¥46,200パンツ¥60,500シューズ¥108,900(以上Y-3/adidas fashion group showroom TEL:03・5547・6501)2連ネックレス¥38,500(HERGO/ROLE TEL:03・6380・4836)ブレスレット¥84,700(PLUIE/PLUIE Tokyo TEL:03・6450・5777)※『anan』2024年8月7日号より。写真・山根悠太郎スタイリスト・能城 匠YUN JIBIN(フィッティング)ヘア・TAK SEONAメイク・LEE AHYOUNG取材、文・酒井美絵子取材協力・FRAU INTERNATIONAL(by anan編集部)
2024年08月03日New Match Factory 事務局は、クイーンクックCafe(福岡県飯塚市)にてBtoBを本業とする九州の町工場9社によるBtoCの自社商品展示即売会「New Match Factory~九州町工場スタートアップ~」を2022年10月1日(土)に開催します。New Match Factory~九州町工場スタートアップ~■New Match Factory~九州町工場スタートアップ~とは「日本のものづくり神話は終わった」そんな言葉が聞かれて久しい昨今。大企業の下請けなどで日本の暮らしを陰から支えてきた町工場は厳しい環境にさらされています。九州にもそんな町工場がたくさんあります。“このままではいけない”という危機感、“自分たちの技術はもっとやれる”という希望をもった町工場の中から、BtoBのプロ仕様の製品で培った技術と創意工夫を凝らして、アウトドア用品やインテリアなどBtoCのプロダクト開発に挑戦する企業も現れています。「New Match Factory~九州町工場スタートアップ~」はそんな熱い想いをもった九州の町工場たちによる自社商品の展示即売会です。金属、木材、皮…扱う素材も技術も異なる町工場たちがそれぞれの得意分野を生かしたプロダクトの中には、テレビや雑誌に掲載された商品やクラウドファンディングで大きな成果を上げた商品、ここでしか買えない商品もあります。『温故知新』。伝統の技術を生かしながらも新しい時代にマッチした町工場のカタチ“New Match Factory”を垣間見る事ができる、そんな展示即売会です。■出展企業と商品について出展商品イメージ(1) 株式会社石蔵商店 (福岡県福岡市 / )プロ向け建築材料「高性能遮熱シート」からアウトドア用リフレクターを開発し、クラウドファンディングで132万円調達。(2) 株式会社樫本商店 (福岡県北九州市 / )建設・産業機械向け金属切断・プレス技術を生かし、ASOBIBA(遊び場)をコンセプトにジャンルにとらわれない製品を開発。(3) 有限会社カラーテック工業 (福岡県北九州市/ )鐵の街北九州は門司の工場地区を拠点に、鉄製インテリア、アパレル雑貨ブランド「2nd UNION CONFIDENTIAL」展開。(4) campana (福岡県柳川市/ )保育園の跡取り息子が手掛けるレザーブランド。セミオーダーも可。卒園児にレザークラフトを教えるワークショップなども。(5) 有限会社杉町鉄工所 (佐賀県佐賀市/ )「Unique Craftsmanship」を掲げ金属切削技術でアルスト用ギア「ALST ACE」開発。クラウドファンディングで135万円調達(※目標金額に対し達成率450%)。当日新作初公開!(6) 株式会社太平プレテック (佐賀県佐賀市/ )自動車部品や金型などを手掛ける町工場が、打って変わって3Dプリンターを使ったプロダクトを開発。オーダーメイドも。(7) 株式会社乗富鉄工所 (福岡県柳川市 / )水門メーカーの溶接技術でアウトドアブランド「ノリノリライフ」を展開。業界から高い評価を得てアウトドア誌の常連に。(8) 株式会社村田木型製作所 (福岡県宗像市/ )鋳造用木型の製作技術を活かし、切削加工中心に人々の喜ぶモノを製作予定。(9) リョーユウ工業株式会社 (福岡県粕屋郡 / )板金技術を生かし固形燃料やアルコールバーナーで気軽にアウトドアを楽しめるミニコンロを開発。■会場案内クイーンクックCafe会場名 : クイーンクックCafe(福岡県飯塚市 / )所在地 : 〒820-0068 福岡県飯塚市片島1丁目3-25 旧西日本新聞ビル 1F開催時間: 2022年10月1日(土) OPEN/10:00、CLOSE/18:00駐車スペースに限りがあるため会場へは極力公共交通機関のご利用をお願いします◇JR新飯塚駅より徒歩15分◇バス停吉原町より徒歩9分会場地図 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月01日株式会社マイナビ出版(本社:東京都千代田区)は、2022年4月26日(火)に、『現場のプロが教える!BtoBマーケティングの基礎知識』を発売いたします。カバー画像・著者『現場のプロが教える!BtoBマーケティングの基礎知識』は、BtoBビジネスの最前線で活躍する著者陣がこれまでに培ってきた知識を1冊にまとめ、BtoBマーケティングの基礎知識を解説する書籍です。・BtoBマーケティングを任されたけど、何から学び始めれば良いかわからない・効果的な施策がどのように設計されているか知りたい・他社のKPIがどのように設定されているか知りたいこのような疑問を感じているBtoBビジネスの経験が浅い方や、学んでいく必要を感じている方に、現場の基礎知識を丁寧に伝えることが本書の狙いです。また、経営におけるマーケティングの概念や、施策ごとの細やかなKPIなど、BtoBビジネスの現場で求められる考え方も紹介しています。本書の詳しい内容ならびに関連イベントについては以下の通りです。■『現場のプロが教える!BtoBマーケティングの基礎知識』の内容【本書の3つの特徴】1. 最前線で活躍する実務家による入門書BtoBビジネスのそれぞれの分野で活躍する著者陣による執筆です。現場ですぐに役立つ基礎知識をこの1冊にまとめました。とくに、プロモーションを学びたい方におすすめの1冊です。2. BtoBマーケティングの施策を細やかに紹介プロモーションにすぐ活かせる施策を本書では網羅的に解説しました。施策の紹介だけでなく、KPIの置き方や組織・体制作りもあわせて解説しています。あなたの現場ですぐに役立つ知識を盛り込みました。3. マーケティングのKPI作成のアプローチを丁寧に解説部署間でスムーズに見込み客を引渡すための条件を踏まえた、実践的なKPIの作成方法を丁寧に解説しています。SLA(Service Level Agreement:サービスレベル合意書)を踏まえたKPIの作成方法は、部署間の連携を強固なものにします。【本書の構成】1章 BtoBビジネスの基本を知る1-1 BtoBビジネスの特徴1-2 顧客特性とプロセス2章 BtoBの顧客獲得戦略を考える2-1 経営と接続する2-2 顧客を定義する2-3 強みを知る2-4 マーケティングのKPIをつくる2-5 ブランドをつくる3章 施策を細やかに実行する3-1 ウェブ広告3-2 SEO3-3 SNS3-4 メールマガジン3-5 ウェビナー3-6 Webサイト3-7 オウンドメディア3-8 コンテンツ3-9 オンライン商談(インサイドセールスとフィールドセールス)3-10 マーケティングオートメーション3-11 広報■関連イベント・キャンペーンのお知らせ【BtoBプロウィーク】著者たちによるトークを、Twitterスペースで配信します。モデレータは不定期交代となります。本書の狙いや、各担当パートの解説などをお話します。詳細な情報については、Twitterにて「#B2Bプロウィーク」をフォローの上、ご確認ください。<スケジュール>2022年4月25日(月) :著者陣2名2022年4月26日(火) :著者陣2名 ※発売日2022年4月27日(水) :著者陣2名2022年4月28日(木) :著者陣2名2022年4月29日(金・祝日):著者陣2名【ハッシュタグキャンペーン】本書の感想をTwitterにて募集いたします。「#BtoBマーケ基礎」のハッシュタグをつけてTwitterにて投稿していただいた方に、可能な限り著者陣が対応いたします!■書籍情報カバー画像書名 :現場のプロが教える!BtoBマーケティングの基礎知識著者 :飯高 悠太*、枌谷 力、相原 ゆうき、秋山 勝、安藤 健作、今井 晶也、岸 穂太佳、戸栗 頌平、室谷 良平、日比谷 尚武定価 :2,948円(本体価格2,680円+税)判型 :B5変型ページ数:352ページISBN :978-4-8399-7436-7発売日 :2022年4月26日(火)*飯高の「高」の字は「はしごだか」です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月15日韓国の7人組グループBTOBが、7月16日(月・祝)に千葉・舞浜アンフィシアターにて「BTOB Summer Special Fanmeeting 2018」を開催する事が決定した。【チケット情報はこちら】BTOBは2012年3月に韓国でデビュー。高い歌唱力とパフォーマンスで日本での人気も高い。6月には11枚目となるミニアルバム『THIS IS US』を韓国でリリースする事が決まっている。チケットの一般発売は6月23日(土)より。なお、一般発売に先がけてぴあ最速先行を実施。受付は6月7日(木)より。■『BTOB Summer Special Fanmeeting 2018』日時:7月16日(月・祝)【1部】開場14:00 / 開演14:30【2部】開場17:30 / 開演18:00会場:舞浜アンフィシアター(千葉県)料金:9,300円(全席指定・税込)※3歳以下入場不可、4歳以上有料
2018年05月28日BTOBより初のソロデビュー!メインボーカルのチャンソプがLEE CHANG SUB(イ・チャンソプ)として4月に韓国で発表した『At The End』を日本語バージョンで収録した日本ソロデビューシングル『bpm82.5』を6月7日にリリースした。K☆STAR LOVERSでは本誌でお見せしきれなかったインタビュー全文をお届け! ――BTOB初のソロデビューとして『At The End』を日本でも日本語版でリリースされました。まず、今の心境を教えてください。 とてもうれしいです。僕の曲を好きだと言ってくださって、こうしてシングルのリード曲に決まったのもありがたいです。BTOB初のソロデビューなので緊張していますが、日本ソロデビューシングルをリリースすることができて幸せです。ありがとうございます。 ――シングルのタイトル『bpm82.5』はどんな意味なのでしょう? bpmは曲の速度を表す単位です。いちばんカッコイイと感じられて、リラックスして聴いてもらえる曲を集めて今回のシングルを構成しました。そして収録曲すべての速度を計算したところ、平均値が82.5になったのでタイトルを『bpm82.5』にしました。 ――リード曲『At The End』の作詞作曲に参加されてアーティストとしての才能も披露されましたが、ソロデビュー曲をロックバラードに決めた理由は? もともとロックが好きで、夢がロックスターなんです。それでロックをやりたいと思っていたら今回、ソロ活動のチャンスがあったので、挑戦しました。 ――ふだんからロックをよく聴きますか? いいえ(笑)。いろいろ聴く中でロックの曲が少し多いくらいです。ジャンルを決めずにいろいろな音楽を聴いています。 ――韓国ではチャンソプさんを皮切りにソロプロジェクトがスタートしましたが、メンバーからの反応はどうですか? BTOBのソロプロジェクトのトップバッターでしたし、ソロ活動もはじめてなのでとても応援してくれています。その応援を胸に日本でも活動しています。 ――いつも活発なイメージのあるBTOBですが、今回ソロ活動をしてみてグループのときとはまた違う感触があるのでは? メンバーがいなくてとても寂しいです。いつも7人でいたのにソロではひとりで行動しないといけないので、心細く感じるときもありますが、注目をひとりで浴びられるのは気分がいいです。うーん…でもやっぱり、寂しい気持ちが大きいですね。 ――3月に『花より男子』の韓国ミュージカル版で主役の道明寺役を演じられましたが、7月からはミュージカル『ナポレオン』への出演が決定。ミュージカルの魅力とは? まず、演技と歌を同時にするというのが新鮮でした。歌と比べるとミュージカルはもう少し立体的だと感じました。説明が伝わるか分かりませんが、ミュージカルは立体的に表現できるので、観客の皆さんも、僕が何を表現しようとしているのかをよく感じ取ってもらえるのではないかと思います。公演のたびに新鮮さを感じます。 ――短い時間で2作目の出演を決めた理由が気になります。 (花より男子を終えて)今年中に、もう1つミュージカルに出ようと思っていました。2作目を『ナポレオン』に決めた理由は、僕はミュージカル俳優のマイケル・リーさんと、ハン・ジサンさんが好きなのですが、そのお二人が出演されると聞いて「僕もぜひやりたいです」とお話をしました。お二人から演技を学びたいです。 ――シングルにちなんだ質問に戻ります。『At The End』は終わりに、最後にという意味ですが、もし今日で世界が終わるとしたら、最後に何をしたいですか? 家族と一緒にごはんを食べたいです。お母さんの手料理を食べたいです。 ――『Believe in me』は“私を信じて”という意味ですが、僕のここを信じてほしい!と思うチャンソプさんの魅力は? これからも成長し続ける歌手になるということを信じていただけたらうれしいです。 ――『Happiness』という言葉ように幸せを感じる瞬間は? 今日です。僕の日本ソロデビューシングルがリリースされる日なので。(※6月7日取材) ――『この花をあなたに』という曲名のように、もし好きな女性にプレゼントするなら、どんな花をどんな風にプレゼントしますか? 『この花をあなたに』を歌いながらバラをプレゼントすると思います。 ――そろそろ夏がやってきますが、今年の夏のプランはありますか? 今年の1月のライブで腹筋を公開したのですが、そのときよりもいい体を作りたいです。それで毎日脱いで歩こうと思います(笑) ――今後のBTOB、チャンソプさんの活動計画を教えてください。 日本でのソロ活動が終わったら、すぐ『ナポレオン』の稽古に入って、7月から公演がスタートします。BTOBとしては次のソロプロジェクトが準備されているので期待してください。ミュージカルもたくさん見にきてくださいね。本当に面白い作品です!期待してください。 ――最後にファンに向けてメッセージをお願いします。 日本ソロデビューシングル『bpm82.5』、たくさん愛してください。皆さんがきっと好きになる曲を集めたのでたくさん聴いてください。チャンソプも愛してください。そしてBTOBもソロプロジェクトが順次公開されていて、3人目がスタンバイしています。誰かはまだ秘密ですが、応援よろしくお願いします。BTOB、そしてチャンソプにたくさんの愛をお願いします。ナポレオンも見に来てくださいね! 【INFORMATION】■日本ソロデビューシングル『bpm82.5』発売中!初回限定盤 2,407円+税通常盤(Type-A/Type-B/Type-C)各1,204円+税 ■公式サイト
2017年06月20日スマートフォンアプリで人気のLINE(ライン)が、国内外の気鋭デザイナーやブランドと、有力なバイヤー・小売を繋ぐBtoB向けのサービス「LINE Collection(ライン コレクション)」を本格始動させる。8月27日、東京・渋谷ヒカリエにてプレゼンテーションが行われた。“LINEが変えるファッションの未来”を掲げる「LINE Collection」は、LINEの100%子会社となるBonsai Garage(ボンサイ ガレージ)を通じて、日本にまだ上陸していないブランドを日本のバイヤーやセレクトショップなどの小売店と繋ぐというもの。完全会員制のオンラインオーダーシステムを採用しており、いわば24時間365日いつでも開かれている展示会をWEB上に作りあげた。日本に上陸させるブランドは洋服だけでなく、ライフスタイルの全てをファッションととらえ、アクセサリーにバッグ、インテリア、雑貨など幅広いカテゴリーで展開。NYのアパレルブランドからイスラエルや香港のアクセサリーブランド、オランダのバッグブランドなど、すでに53ブランドのアイテムが紹介されており、今後は、月に10ブランドを目処に増やしていき、海外で活躍する若手の日本人デザイナーやハイエンドな海外ブランドなども紹介していく予定だ。これまで無料通話・無料メールスマートフォンアプリを軸に、スマートフォンECサービス「LINE MALL(ライン モール)」、LINEで繋がっている友だちにギフトが贈れる「LINE ギフト」や商品を格安で購入できる「LINE SALE」などBtoCやCtoC向けのサービスを展開してきたLINE。BtoBのサービスを展開することについて、LINEの上級執行役員・島村武志氏(コマース・メディア担当)は「異色のサービス」と語るが、そこにはLINEが展開するサービスの根底に流れる一気通貫した思いがある。「LINEが何故、BtoBのサービスを始めるの?と、いろいろな方から聞かれます。でも、そもそもLINEは人と人とをインターネットを通じて“繋げたい”という思いからスタートさせたものなんです。今回は、人と商品の“繋がり”を作っていきたいと思っています。これから、さらにこの分野の事業を発展させたいと思っているので、(LINE Collectionは)最初の一歩ですね」と今後の展望について語っていた。また、この日はBonsai Garageの代表取締役の首藤伸治氏も出席。これまで様々なブランドでブランディング・コンサルティングを行ってきた首藤氏は「ファッションというのは自由であると思っているのですが、ことビジネスにおいては閉鎖的です」と、ファッション業界の現状を説明する。そんな首藤氏が「LINE Collection」の役割として掲げるのは、3つの“開放”だ。ひとつは“市場の開放”。進出資金の問題や信頼できるパートナーとの繋がりが持てないことで、日本進出を断念するブランドはまだまだ多い。「LINE Collection」では、首藤氏を含めたバイヤー経験者4人が厳選した世界各地のブランドを、WEB上だけでなく、日本国内に専用のショールームを構え、文字情報や写真だけでは伝えきれない展示会で実際に目にした時のような付加価値と共に紹介していく。2つ目は“在庫リスクからの開放”。現地での買付けの際には、1度に大量の買付けを行わなければならなかったが、「LINE Collection」では、試験的に少量を買付けることができるようになり、トレンドの移り変わりが激しいファッション市場における大きな悩みの種である在庫リスクを回避することができるようになる。首藤氏は「常に新鮮な売り場を作れる環境を提供したい」と熱を込めて語っていた。3つ目は“コミュニケーションの開放”。一般消費者がECサイトでショッピングを楽しむのとは違い、ビジネスを展開する上で実物を手に取って検討したいと思うのは必至。WEBとショールームの2つの展示会を用意することで、ショールームに足を運んだバイヤーがオフィスにいる決済者とライブ連動でき、情報を持ち帰らずにその場で意思決定を行うことが可能となる。国内外現実と仮想現実を繋ぐことで生まれる3つの“開放”は、今後、国内のファッション市場に大きな影響を与えることになりそう。最後に、首藤氏は「昔のようにパーティーやイベントに行くために特別な服を買う、という一般消費者の方が少なくなってきている様に感じていて、ファッションの小売業界の人たちと話していると、やっぱり『経営が厳しい』という話になるんです」と現状のファッション市場の喘ぎを明かしつつ、「ファッションをもっと楽しんでくれる人たちが生まれるような環境を作っていきたい。そのために僕たちは頑張っています」と熱を込めて語っていた。
2015年08月31日ラクーンは5月15日、同社が運営するBtoBのeマーケットプレイス「スーパーデリバリー」において、2015年8月中を目途に海外への販売を開始することを決定したと発表した。スーパーデリバリーは、主にアパレルと雑貨を扱うマーケットプレイスで、同社によると現在、メーカー1,057社、小売店43,398店舗が参加し、45万点の商材を国内中心に流通させている。今回のサービス開始にあたり同社は、物流代行サービス会社と提携し新たな仕組みを開発。これにより、国内のメーカーだけでなく海外の輸入業者も簡単な操作で輸出入することが可能となる。
2015年05月15日凸版印刷は2月20日、BtoB向けの無料のカタログ閲覧ソフト「iCata for PC」を2月下旬より提供開始すると発表した。「iCatafor PC」は、WindowsPCとMacに対応したカタログ閲覧アプリ。住宅設備・建材や文具業界、工具業界を中心に、約600社、6000冊、60万ページのカタログをPC上で無料閲覧できる。iOS版、Android版のカタログアプリ「iCeta」に続いての配信となる。PC版の独自の特徴として、カタログ紙面の切り抜き保存やクリップボードへのコピー、文字の抽出などの機能を搭載する。これにより、PC上でのカタログデータを活用したプレゼン資料の作成などに活用できる。パソコンとアプリとの連携にも重点を置き、パソコン上でiCataアカウントでログインすることで、同じアカウントでログインするスマートフォン・タブレットの「カタログ棚」「しおり」「ペン」「付箋」「最近見たカタログページ」などを自動的に同期可能となる。凸版印刷は、今後もiCataの機能追加や対応端末の拡大を進め、カタログを使うさまざまなシーンに適した形でサポートし、今後も新サービスを進めていく予定だ。iCeta単独の2015年度の売上は、15億円を目指すとしている。
2015年02月23日シャノンは2月17日、マーケティング・販促担当者を対象に、国内BtoBマーケティングの意識・課題や現状についてのアンケート調査を実施し、その結果と分析内容を発表した。BtoBマーケターが抱える課題とは国内BtoBマーケティングに取り組む担当者が抱える課題として、2014年の調査で初めて、「コンテンツ企画・制作が難しい」という声が上位に入る結果に。このことから同社は、作業の効率化や見込み客の管理・育成の環境整備が進んだ企業が増え始めたのではと推測する。2015年、実施したい施策とは2013年と比較し、オウンドメディアへの取り組み強化をあげる担当者が増加。一方で、ソーシャルメディアを用いた施策への意欲が大きく低下したことが明らかとなった。これに対し同社は、ソーシャルメディアを継続して効果的に活用するためには、戦略的なコンテンツ展開が必要だということが改めて認識されたのではと分析する。予算や人員、評価方法とはマーケティング業務に携わる担当者数として、「2~5名」という回答が最も多く(34%)集まったほか、「特にいない(兼任)」と回答した割合も多い(30%)。予算としては、「特に決まっていない(21%)」と「500万円未満(20%)」との声があがった。また、活動評価に対する意識については、未だに4割にのぼる企業がKPI設定をしていない現状が明らかとなった。なお、同調査は、2014年11月19日~12月26日の間にインターネット上のアンケートにて実施され、回答者数は346となる。
2015年02月18日ラクーンが提供するBtoB掛売り・請求書決済代行サービス「Paid(ペイド)」は、インターネット上の専用ページで入金履歴を確認できる買い手企業向けの機能を10月10日にリリースしたと発表した。「Paid」は、企業間取引における与信管理から代金回収業務まですべて代行し 未入金が発生した際もPaidが100%代金を支払いするBtoB掛売り・請求書決済代行サービスで、現在、1000社以上の加盟企業が利用している。サービスの利用により売り手企業は、請求業務や回収漏れの負担がなくなり、安全でスピーディーな掛売り取引を実現できる。買い手企業は月締めでの取引が可能となり、キャッシュフローの改善に貢献する。リリースした新機能では、画面上で、いつ、いくら入金したかを、最長12ヵ月分確認。また、いくら請求金額が残っているかも確認できる。
2014年10月13日ロックオンは9月29日、BtoB向けECサイト構築パッケージ「EC-CUBE B2B」の提供を開始した。同社によると、従来の企業間商取引を行う卸売事業者は、「与信や受発注、納品、請求、入金確認などのフローが煩雑で、大口顧客のみに対応し、小口顧客や地方顧客は取引をお断りする」などの機会損失が発生。決済についても、掛売や手形決済など現金取引が主流で、回収にあたってのコストやリスクが発生していたという。今回同社が提供する「EC-CUBE B2B」は、同社のEC構築パッケージを誰でも無料で利用・改変できる「オープンソース」として公開した「EC-CUBE」シリーズのBtoB版。商品紹介・注文ページの制作やモバイル対応、認証機能、ユーザーの基本情報設定機能などの既存機能に加え、会員制サイト制作や見積書発行、会員ごとの価格設定、売掛管理などBtoB向けECサイト構築に必要な機能を標準搭載する。決済機能としては、「EC-CUBEペイメント」を標準で搭載し、クレジットカードによる決済手段を提供。これにより、与信管理の簡素化や、小口顧客や地方顧客を含む新規取引先の増加対応、入金サイクルの短縮(最短末締め翌5営業日払い)を実現し、キャッシュインの早期化が期待できるという。同製品の販売は、EC-CUBE B2B販売店となるスピリット・オブが実施。技術サポートやアップデートの提供も行う予定だ。
2014年09月29日