グループをイメージしたアクセサリー全14種のラインアップコラボ・ライセンス専門サイト「FanFunMARKET」は、TVアニメ「B-PROJECT ~熱烈*ラブコール~」コラボジュエリー第一弾の受注を開始いたしました。(受注期間:3/26~4/19)商品ページはこちら : ◆キタコレイヤーカフリングTVアニメ「B-PROJECT ~熱烈*ラブコール~」の(北門 倫毘沙/是国 竜持 )をイメージした、リングとしても使用可能な2wayタイプのイヤーカフです。グループ衣装のブローチをモチーフに落とし込み、キャラカラーのストーンをセット。内側に名前刻印を施しました。北門 倫毘沙イヤーカフリング是国 竜持イヤーカフリング北門 倫毘沙イヤーカフリング内側刻印素材:シルバー925ルース:キュービックジルコニア付属:キャラクターカード&オリジナルBOX価格:13,200円(税込)◆キタコレネックレスTVアニメ「B-PROJECT ~熱烈*ラブコール~」の(北門 倫毘沙/是国 竜持 )をイメージしたネックレスです。グループロゴの王冠や衣装のリボンをモチーフに落とし込み、キャラカラーのストーンをセットしました。北門 倫毘沙ネックレス是国 竜持ネックレス素材:シルバー925長さ:40cm+5cmアジャスタールース:キュービックジルコニア付属:キャラクターカード&オリジナルBOX価格:14,300円(税込)◆MooNsイヤーカフリングTVアニメ「B-PROJECT ~熱烈*ラブコール~」の(増長 和南/音済 百太郎/王茶利 暉/野目 龍広/釈村 帝人 )をイメージした、リングとしても使用可能な2wayタイプのイヤーカフです。グループロゴの月をモチーフに落とし込み、キャラカラーのストーンをセット。内側に名前刻印を施しました。増長 和南イヤーカフリング音済 百太郎イヤーカフリング王茶利 暉イヤーカフリング野目 龍広イヤーカフリング釈村 帝人イヤーカフリング増長 和南イヤーカフリング内側刻印素材:シルバー925ルース:Nanogems、キュービックジルコニア付属:キャラクターカード&オリジナルBOX価格:13,200円(税込)◆MooNsネックレスTVアニメ「B-PROJECT ~熱烈*ラブコール~」の(増長 和南/音済 百太郎/王茶利 暉/野目 龍広/釈村 帝人 )をイメージしたネックレスです。グループロゴの月をモチーフに落とし込み、キャラカラーのストーンをセットしました。増長 和南ネックレス音済 百太郎ネックレス王茶利 暉ネックレス野目 龍広ネックレス釈村 帝人ネックレス素材:シルバー925長さ:40cm+5cmアジャスタールース:Nanogems、キュービックジルコニア付属:キャラクターカード&オリジナルBOX価格:14,300円(税込)■着用画像■オリジナルBOX■キャラクターカード第二弾にはTHRIVE・KiLLER KiNGが登場!商品詳細は発売をお待ちください!■販売期間■4/25(木) 11時 〜 5/22(水)©MAGES./Team B-PRO3Fan Fun MARKET : FanFun MARKET 公式HP : 【取り扱いショップ】・FanFunMARKET( )・FanFunMARKET 楽天市場店 ( )【FanFunMARKET 公式アカウント】公式Twitter : 公式Instagram : FanFunMARKET【公式】 | LINE Official Account : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月26日2023年6月に始動した新VTuber事務所『Hear Star』は、新人VTuber発掘Projectとして【第一回公開オーディション】を開始します。コンセプトキービジュアル●公開オーディションとは5人のVTuberが一ヶ月間毎日交代で配信を行い、高評価の総獲得数が最も多かった1人だけが正式デビューとなります。初配信は8月2日(水)を予定しています。オーディション期間中の配信はHear Star公式YouTubeチャンネルから行いますので、チャンネル登録をお忘れなく!▽Hear Star公式YouTubeチャンネルはこちら ●情報発信Twitterでは、マネージャーの「水戸スズカ」がHear Star最新情報や『いいねされるたびに社畜化していく新人マネージャー』シリーズなどをツイートしています。公式サイトではオーディション内容や参加VTuberの概要をより分かりやすく掲載しています。▽Twitter公式アカウントはこちら ▽公式サイトはこちら ●参加VTuber参加VTuber5人のTwitterアカウントも開設済みであるため、準備期間中の今から応援していただくことができます。▽参加者のTwitterアカウントはこちら甘姫ララ → 冷灰コハク → 宇良召レイ → 夜宮ラムネ → 量産型殲滅兵器 → あなたの高評価で彼女たちの未来が変わります。配信を見逃さないよう、チャンネル登録をよろしくお願いいたします! 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月11日田中正彦率いるT-PROJECT第15回公演廣田行生、家中宏、横島亘、内田岳志に加え、声優 佐々木望が初参加田中正彦企画・制作、T-PROJECT『人間狩り』+『改札口』が2023年5月16日(火)~21日(日)に赤坂RED/THEATER(東京都港区赤坂3-10-9赤坂グランベルホテルB2F)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて4月10日(月)より発売開始です。カンフェティにて4月10日(月)よりチケット発売開始 ―いつ、どこでも起こりそうな状況。ところが単純な事実の積み重ねが、次第に虚構の積み重ねとなり、遂には超虚構となっていくー2011年『ディファイルド』で幕を開けたT-PROJECT。15回目となる今回は星新一、小松左京と並ぶ3大SF作家・筒井康隆の短編2作品をお届けします。出演はこれまでのT-PROJECTの舞台で強烈な個性を発揮した廣田行生、家中宏、横島亘、内田岳志に加え、声優として圧倒的な人気、実力を誇る佐々木望が初参加。人間の深層心理に迫るブラックな笑いをどうぞお楽しみください。筒井康隆(つついやすたか)小説家、劇作家、俳優。1965年短編集『東海道戦争』を発表。同年、『時をかける少女』、『48億の妄想』と、立て続けに発表。現実と非現実をつなぐ幻想のリアリズムによる、不気味なナンセンスSFのジャンルを開拓。日本SF大賞、読売文学賞、菊池寛賞、等多くの文学賞を受賞し、小松左京・星新一と共に「SF御三家」と並び称される。■あらすじ『人間狩り』イノシシ狩りに出掛けた4人の仲間、獲物が見つからない苛立ちから発したひと言が・・・『改札口』切符を持たずに駅の改札を出ようとした男が駅員に呼びとめられる。2人の会話は次第にエスカレートし・・・出演者プロフィール・コメント田中正彦(たなかまさひこ)T-PROJECT代表。今回、演出も手掛ける。劇団昴出身。2011年よりT-PROJECTを立ち上げ14公演を企画・出演・演出する。出演:人間狩り&改札口主な舞台・・・『セールスマンの死』、『熱いとたん屋根の上の猫』、『日本の面影』、他、多数。また、昴在団時にはシェイクスピア戯曲14作品に出演。主な吹き替え・・・洋画では、ゲイリー・オールドマン、アレック・ボールドウィン、マッツ・ミケルセン等の声を担当。海外ドラマでは、『プロジェクト・ランウェイ』、『NCIS LA』、『ハウス・オブ・カード』、他。アニメでは、『はじめの一歩』間柴了、『シャーマンキング』木刀の竜、『蒼穹のファフナー』真壁史彦、『進撃の巨人』ピクシス指令、他。★コメント10周年記念として企画していた作品。コロナ禍で延期を余儀なくされていましたが、3年振りに実現。楽しみです!廣田行生(ひろたこうせい)演劇集団円所属。舞台、ドラマ、吹き替えと幅広く活躍。T-PROJECTへは『クリスマス・キャロル』に続いての登場。主な舞台・・・『ピサロ』、『リチャードⅢ世』、『夏の夜の夢』、『ドン・ジュアン』、他、多数。主な吹き替え・・・洋画では、ハーベイ・カイテル、ダニー・トレホ、ロン・パールマン等の声を担当。アニメでは、『NARUTO』五寸釘、『ひぐらしのなく頃に業』園崎三郎、『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』ベンガーナ王、他。家中宏(やなかひろし)劇団青年座所属。舞台、吹き替えで多彩に活躍。10年続いた「読み語り 響の会」では、切れの良い江戸弁で観客を魅了する。T-PROJECTへは『他人の目』、『他人の目』再演、に続いての登場。主な舞台・・・『宮城野』、『盟三五大切』、『MOTHER』、『フユヒコ』、『ありがとサンキュー!』、他、多数。主な吹き替え・・・洋画では、ジョン・キューザック、ロバート・カーライル、サム・ロックウェル等の声を担当。海外ドラマでは、『The Bad Guy』、『ワンス・アポン・ア・タイム』、『CSI:科学捜査班』、他。アニメでは、『こちら亀有公園前派出所』本田速人、『ものがたり』岐造兵、『スティッチ』ハムスターヴィール博士、『バトルスピリッツ ソードアイズ』ゴーディ、他。★コメントロマンチックな野郎どもとの共演にワクワクしてます。お客様に幸あれ!佐々木望(ささきのぞむ)インスパイア所属。ドラマ、アニメの主要キャラクターの声を担当。独特の存在感がある声で幅広い役柄を演じ分ける。また、英検1級、全国通訳案内士資格を有し、英語での吹き替えも行う。近年は、『きのう何食べた?』(よしながふみ原作)筧史朗、『旅のラゴス』(筒井康隆原作)ラゴス、などの舞台朗読で企画・構成・演出・主演を務める。T-PROJECTへは初登場!主な吹き替え・・・海外ドラマ『ビバリーヒルズ青春白書』デビッド。1990年~2000年まで放送され記憶に残る大ヒットしたドラマ。主なアニメ出演は・・・『幽☆遊☆白書』浦飯幽助、『AKIRA』鉄雄、『銀河英雄伝説』ユリアン、『MONSTER』ヨハン、等、多数。★コメント私儀、筒井康隆愛読者末座に控える者、この度ご縁賜り筒井作品の舞台に立つことになりました。ベテランの先輩がたに声をかけていただき、胸を借りるつもりで舞台に飛び込みます!横島亘(よこじまわたる)劇団民藝所属。舞台を中心に、ドラマ、アニメの吹き替えでも活躍。T-PROJECTへは『クリスマス・キャロル』に続いての登場。最近の主な舞台では、シライケイタ演出『ルナサに踊る』、岡本健一演出『破戒』、野坂実演出『罠』、等。実に多彩な作品に出演。今後の予定としては劇団民藝『ある八重子物語』の地方公演が控えている。主な吹き替え・・・洋画では、ピアーズ・ブロスナン、サイモン・ペック、リック・ホフマン、等の声を担当。アニメでは、『TIGER&BUNNY2』(4月1日より毎週土曜日24時NHK総合にて放送)のアレキサンダーロイズの声を担当。★コメントコロナの流行で稽古前に中止になってしまった作品に、再挑戦できることの幸せを噛み締めて。筒井ワールドわくわく初挑戦を、個性溢れる方々との競演共演楽しんで参ります!内田岳志(うちだたけし)浅井企画所属。主にドラマ、アニメの吹き替えで活躍。往年の名俳優、内田朝雄を父に持つ。T-PROJECTへは『堅塁奪取』、『バッファローの月』、に続いての登場。洋画、ドラマの吹き替えでは、『ナイル殺人事件』アンドリュー、『メディア王』ローマン、『ヘチ王座への道』ミルプングン、他。アニメでは、『アルティメットスパイダーマン』デッドプール、『サザエさん』須藤、他。★コメント不条理劇って何だろう?って考える事が不条理?って思う事も不条理?公演概要T-PROJECT『人間狩り』+『改札口』公演期間:2023年5月16日(火)~21日(日)会場:赤坂RED/THEATER(東京都港区赤坂3-10-9赤坂グランベルホテルB2F)■出演者田中正彦廣田行生家中宏佐々木望横島亘内田岳志■スタッフ美術:中澤絵美(劇団民藝)照明:古宮俊昭(SLS)音響:藤平美保子(山北舞台音響)舞台監督:内田潤一郎(劇団民藝)宣伝美術:宇佐見輝(スタジオライフ)宣伝写真:岡部敏明受付:武井和美(TiAProduction)制作担当:朝倉佐知企画・制作:田中正彦■チケット料金前売・当日:5500円学生:3000円U15:2000円※要学生証(全席指定・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月15日細野晴臣が出演する一夜限りのスペシャルイベント『HARUOMI HOSONO「SAYONARA AMERICA」Cinema&Talk&Music』が、2月11日(土・祝) にI’M A SHOWで開催されることが決定した。2021年に公開された映画『SAYONARA AMERICA』は、2019年に音楽活動50周年を迎えた細野晴臣が、ニューヨークとロサンゼルスで行った“集大成”となるライブを記録したライブドキュメンタリー映画。公開当時、優れた音楽ドキュメンタリーとして国内外から高い評価を得た作品で、そこに記録された全17曲のパフォーマンスは音楽ファンを中心に大きな反響を巻き起こした。今回のイベントは、映画『SAYONARA AMERICA』上映会と、本人出演のトーク、ミニライブで構成。細野晴臣自身も出演し、原田郁子(クラムボン)と角銅真実のユニット「くくく」を迎えてのトークを中心に、ミニライブも披露する予定だ。くくく(原田郁子 / 角銅真実)<イベント情報>『HARUOMI HOSONO「SAYONARA AMERICA」Cinema&Talk&Music』2023年2月11日(土・祝) I’M A SHOW開場 16:00 / 開演 17:00出演:細野晴臣 / くくく(原田郁子 / 角銅真実)【チケット料金】指定席:6,000円(税込)U-22チケット:3,800円(税込)※未就学児童入場不可。小学生以上はチケットが必要です。問合せ:サンライズプロモーション東京0570-00-3337(平日12:00~15:00)
2023年01月23日YOU-PROJECT 主催・京都芸術センター制作支援事業、YOU-PROJECT第24回公演 ソリテュード<孤独>一人芝居シリーズ最終章『ぐるぐる―countless traces—』桜守篇が2023年2月24日 (金) ~2023年2月26日 (日)に枚方市立楠葉生涯学習市民センター大集会室(大阪府枚方市楠葉並木2丁目29-5)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ コロナ禍になってから始まった、YOU-PROJECTによるソリテュード<孤独>という一人芝居シリーズの五本目であり最終章です。9月に同会場で上演した『ぐるぐる―countless traces—』さくらの森編の続編となります。【ストーリー】芝居が進行する最中、火災報知器が作動するが構わず演じ続ける俳優。孫が寂しいだろうと置いていったぬいぐるみが、チェーホフ「ワーニャ伯父さん」の登場人物ソーニャのセリフを話し出す。やがて、どこからかエレーナやワーニャ、前編のさくらの森編で自身が演じていたセレブリャコフの声が聞こえてくる。その上、俳優の姉や俳優自身の声まで聞こえてきて・・・。【さくらの森編】『ぐるぐる―countless traces?』は、4幕8場面あります。そのうち前半の2幕を、‘さくらの森編‘として上演しました。入院の顛末を語りながらも、チェーホフ戯曲の登場人物(『タバコの害について』のニューヒン、『桜の園』のフィールス、『熊』のスミルノーフなど)を演じ始め、次第に元気になっていくさまが描かれました。出演氏田敦(シダアツシ)劇団冬芽舎〈休止中〉代表・俳優京都市生。劇団京都小劇場を振り出しに活動開始。劇団カオスを経て冬芽舎へ 。劇団の中心俳優として京都を拠点に関西の舞台で活躍。一方で冬芽舎俳優教室(1 ~ 16期)指導。放送芸術学院・大阪アニメーションスクール専門学校の講師(’95 ~’16)など後進の育成指導にも尽力。劇団活動休止後は独り他劇団への出演を続け現在に。作・演出より"思いもよらないことがいつ誰にでも起きる"画家の宮崎智晴氏の「荒れ地のさくらもり」という作品を見て、その絵一枚の絵本を作ろうと文を書いたことがありました。京都の俳優、氏田敦さんの入院日記を読ませていただき、今回の作品にしようと思いました。この二つがヒントになっています。さて、なぜさくらもりか。私は演劇って桜のようだな、と思ったのです。数日のうちに散ってしまう、でもその間はものすごく人々に愛でられ、魅了する。やがて消えゆく運命にあるのに、でもそれを丹念に時間をかけて、労力をかけて創り出す、そうした作業がさくらもりに通じるなあ、と感じるのです。普段、私は永遠に生きる前提で生活していますが、それでもやはり死というものを考えたり、今現在は治らない病気にかかったりすることを考えると、桜の散りざまを人の一生に見立ててしまいそうになります。俳優もまた演劇作品というはかない桜を守ってきた人なのではないでしょうか。演出:松浦友YOU-PROJECT2000年設立。「そこに在る演劇」という信念のもと、演劇が、どこか遠い場所の無関係な営みではなく、日常と繋がることで、新たな視点を獲得する作品づくりを目指す。旗揚げ公演『ハーフ』は、座付作家クスキユウにより書き下ろされ、2006年に再演。2012年には小説化された(文芸社刊)。『ジュリエット-Juliet Capulet-』、『ワーニャ伯父さん!』など名作古典劇の再構成も手掛ける演出の松浦友は、2004、2005年と演出者協会主催若手演出家コンクール二次審査選出。2013年『橋の上の男』でギィフォワシイコンクールヤマキ賞受賞。2019年利賀演劇人コンクール第一次上演審査で、『温室の前』(岸田國士・作)が「作品の世界を最も的確に表現している」と評される。公演概要YOU-PROJECT第24回公演 ソリテュード<孤独>一人芝居シリーズ最終章『ぐるぐる―countless traces—』桜守篇公演期間:2023年2月24日 (金) ~2023年2月26日 (日)会場:枚方市立楠葉生涯学習市民センター大集会室(大阪府枚方市楠葉並木2丁目29-5)■出演者氏田敦(劇団冬芽舎)■スタッフ作:クスキユウ (氏田敦『入院メモ』より)演出:松浦友舞台監督:渡川知彦照明・音響:渡川組舞台美術:A.Shida × T.M.衣装:Naomi M.■公演スケジュール2023年2月24日(金) 19:00 開演2月25日(土) 14:30開演2月26日(日) 14:30開演(開場は20分前、上演予定時間40分)■チケット料金一般:2,000円大学生:1,500円中高生:500円劇団応援チケット:5,000円(全席自由・税込)※ 劇団応援チケットとは、一般料金との差額で劇団を支援するチケットです。<カンフェティ限定>1,000円割引!2,000円 → カンフェティ席 1,000円!(全席自由・税込)主催・制作:YOU-PROJECT、京都芸術センター制作支援事業協力:枚方演劇連盟 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月10日古事記project企画・製作、古事記project『演劇版「斬舞踊」』が2022年11月24日(木)~11月27日(日)に築地本願寺ブディストホール(東京都中央区築地3-15-1第一伝道会館2階)にて上演されます。この度全キャスト情報が解禁となりました。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて10月7日(金)12:00より発売開始です。カンフェティにて10月7日(金)12:00よりチケット発売開始 公式ホームページ Twitter(@zanbuyo_kojipro) 現存する最古の歴史書と言われる「古事記」。そんな古事記の中でヤマタノオロチ神話を描いた、古事記projectのボイスドラマ「斬舞踊」が演劇化!様々な個性あるキャラクターに加えて、古事記の世界を「芝居」「音楽」「パフォーマンス&アクション」で魅せる!エンターテイメント舞台公演概要古事記project『演劇版「斬舞踊」』公演期間:2022年11月24日(木)~11月27日(日)会場:築地本願寺ブディストホール(東京都中央区築地3-15-1第一伝道会館2階)■出演者スサノオ(須佐之男命)役:渡辺和貴クシナダ(櫛名田比売)役:花澤桃花ヒスイ役:成家義哉シュサ役:立花紫音アマテラス(天照大御神)役:上原すずカムムスビ(神産巣日神)役:松村優オオゲツヒメ(大気津比売神)役:高橋風香クマノクスヒ役:菊池颯人アシナヅチ(足名椎命)役:HARRYテナヅチ(手名椎命)藤村はる美村長役:菅原貴志ヤマタノオロチ役:美羽、奥田萌々、髙橋茉里奈、Nao、愛太、KOUGA、酒井大樹、丸山和志【ミュージシャン】ボ—カル:まみよラップ:RamBaar■スタッフ脚本・演出:土屋涼子(古事記project)空間演出:武内塁(歌踊朗読一座漣)音楽:まみよ(古事記project)ダンス振付・ステージング:渡辺香織(BlueFairy)殺陣師:翁長卓パフォーマンス:永田浩司舞台監督:島洋三郎(πプロジェクト)舞台監督助手:佐藤大幸演出助手:藤井翔也舞台美術:照井旅詩照明:南条真沙代音響:小松崎剛(SEPT・1)/BLUEPROJECTBGM協力:Carimeloclub衣装プラン・製作:市原昌顕(アンルセット)ヘアメイク:TsuGuMiビジュアル撮影・配信:中塚健仁キャラクターデザイン・イラスト:あず紗(古事記project)イラスト:ぽこたよ(古事記project)ビジュアルデザイン:本多ひばり(古事記project)制作補:木村”ゴルケー”幸輝(古事記project)総合プロデューサー:村上良之(古事記project)制作協力:歌踊朗読一座漣/オタクな美容室ロップイヤー/ロングランプランニング協力:アローズエンタテインメント/アイエス・フィールド/アイムエンタープライズエイベックス・マネジメント/尾木プロTHENEXT/オフィスぴろっと崖っぷちウォリアーズ/キャストパワー/劇団BMI/劇団め組/劇団流星群-ssf-Showtitle/シグマ・セブン/芝居家だんす/ジャスティスジャパンエンターテイメントvanilla/BOSActionUnity/フィット/ヨギプロ/吉本興業制作:縁劇人企画・製作:古事記project■公演スケジュール2022年11月24日(木)19:0011月25日(金)13:00/18:0011月26日(土)13:00/18:0011月27日(日)12:00/17:00※11月24日公開ゲネとなります。※開演の45分前ロビー開場、30分前客席開場■チケット料金前売り・当日SS席12,800円(最前列+クリアファイル+集合ブロマイド+検見川神社限定コラボ商品付き)S席 8.800円(前方良席+クリアファイル+集合ブロマイド付き)A席 6,800円(全席指定席・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月07日役者や音楽、プロデュースなどマルチに活動する清水一輝が企画する"一騎討ちProject"の舞台第三弾始動。"一騎討ちProject"では永く続くコロナ渦の中、2019年以降舞台公演を見送ってきたが、脚本・演出に、自身のプロデュース団体オムイズムの二人芝居「死ねない無人駅」(出演:馬場良馬・鈴木勝大)、水野美紀演出作品「されど、」の総合演出、人気小説「怪盗探偵山猫」舞台化の脚本・演出を担うなど、今注目の新進気鋭の若手実力派作家である私オム、企画協力に、俳優として多くの舞台、ドラマ、映画に出演し、水野美紀×矢島弘一『2つの「ヒ」キゲキ』他、数々の公演を自身でもプロデュースする宮下貴浩という、清水がその才能を信頼する2人を迎え、閉鎖感が続く世の中、演劇が過去と同じ状況で上演できない今だからこそ心に残る作品を多くの方に届けるため2022年9月28日~10月10日に東京と大阪にて上演を決定いたしました。出演者には、社会現象になった『おそ松さん』の舞台化「おそ松さん on STAGE ~SIX MEN’S SHOW TIME~」の主演おそ松役を演じるなど、舞台、ドラマ、映画など幅広く活躍中の高崎翔太が主演を務めます。共演には、映画『BLOOD-CLUB DOLLS 1』にて主演を務め、舞台では『新・熱海殺人事件』、『刀剣乱舞』など多くの作品に出演する松村龍之介、NHK Eテレ『Rの法則』にてデビュー後、NHK大河ドラマ『西郷どん』、舞台ではMANKAI STAGE『A3!』シリーズなど人気作品に数多く出演する前川優希、舞台ではハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」シリーズなど、多くの作品に出演し、俳優育成オーディション番組『主役の椅子はオレの椅子』(AbemaTV)では見事、主演の座を勝ち取り、新作映画への出演も控えている三浦海里、読売テレビ「カラフラブル」、関西テレビ「彼女はキレイだった」など多くの映像作品にレギュラー出演している寒川綾奈、『夢で逢えたら/大滝詠一』のMVに出演、ドラマ『ボイス 110緊急指令室』にレギュラー出演、他CMやラジオ、Youtube番組等、マルチな才能を発揮している水原ゆき、所属する劇団東京マハロでは主演を務めるなど看板女優として活躍する中、NHKスペシャルドラマ「おもひでぽろぽろ」などにも出演する福田ユミ、映画「亜人」など多くの舞台、映像作品に出演し、自身のプロデュース舞台「窪地の女」では堤幸彦を演出に招き、上演するなど幅広く活躍する篠原あさみなどが出演します。今回、上演決定にあたり、主演の高崎翔太、共演の清水一輝、松村龍之介、前川優希からコメントが到着!高崎翔太舞台『忘華』鈴木翔役を演じさせていただきます。たった今台本の第一稿を読ませていただきました。とにかく良い本でした。芸人の話ということで、現場で沢山広がっていくのだと思います。描くのは芸人の裏側。30歳。芸人として、これからっていう時期に相方がボケてしまって…けど、これからとか、そういうことでは無く、コンビの相方という友達でも恋人でも家族でもない間柄。そんな中動く感情。是非、劇場で体感していただきたい。絶対良い作品になります。お願いいたします。清水一輝一騎討ちProjectとして、三回目のプロデュース公演になりました。前回の公演から三年が経ち、この三年間で様々な当たり前が当たり前ではなくなりました。お家に慣れ、映画を見る習慣がさらに深まった方も少なくはないと思います。しかし、舞台には舞台でしか感じられない息吹があると思います。まだまだ不安は拭えませんが、僕たち自身も前を向いてひとつひとつ積み重ねて、今日の解禁まで至りました。「否定からはなにも始まらない」一騎討ちProjectのコンセプトです。未来は必ず明るいと信じて、東京と大阪に最高の息吹を届けたいと思います。是非、劇場に足を運んで頂けたら嬉しいです。松村龍之介朝尾健吾を演じます、松村龍之介と申します。大好きで尊敬する“お笑い芸人”を今回演じられること、とても嬉しく思いますし光栄に思います。今回ご一緒する清水一輝さんをはじめとする素敵なキャストの皆さんや敬愛する演出の私オムさんの胸を借りながら、真摯に向き合いたいと思います。何より自分自身楽しみで仕方ありません。どうぞ宜しく宜しくお願い致します!前川優希今回一緒に作品に参加させていただく前川優希です。これまた今までにない役柄でどんなやり取りが生まれるか、今から楽しみです。一生忘れない、というのは難しいことなのかもしれないけど、最期にふと思い出す素敵な瞬間を一つ生み出せたら、幸せだなぁと思います。一騎討ちProject舞台「忘華 ~ボケ~」は2022年9月28日(水)〜10月2日(日)まで東京・草月ホールにて、10月8日(土)〜10月10日(月・祝)まで大阪・ABCホールにて上演いたします。どうぞご期待ください。[あらすじ]若年性認知症になってしまったとある漫才師のボケ担当。漫才のネタも忘れてしまい、本番をアドリブでこなしていく始末。ツッコミ担当は相方の病気を受け入れて本番に挑む。「どんなボケでも俺がツッコむ。お前は好きにボケろ」「お前は天才だ。笑いをやる為に生まれてきた男だ」しかし、病気は進行していき自分が誰なのかも分からなくなっていく。「こいつのせいで俺が笑われている...」「僕が何か言った後に喋るのやめてくれませんか?」「......なんでだよ......」夢を追いかける漫才師たちの儚い物語。<公演概要>一騎討ちProject舞台「忘華 ~ボケ~」【脚本・演出】私オム【キャスト】高崎翔太清水一輝松村龍之介前川優希三浦海里寒川綾奈水原ゆき福田ユミ篠原あさみ宮下貴浩他【公演期間】◆東京公演2022年9月 28日(水)~10月2日(日)9/28(水)18時9/29(木)18時9/30(金)13時/18時10/1(土)13時/18時10/2(日)12時/17時◆大阪公演2022年 10月8日(土)~10月 10日( 月・祝)10/8(土)18時10/9(日)13時/18時10/2(日)13時※東京・大阪ともにロビー開場(物販開始)は開演の60分前/客席開場は開演の30分前【劇場】◆東京会場:草月ホール住所:〒107-0052 東京都港区赤坂 7-2-21草月会館地下 1 階◆大阪会場:ABC ホール住所:〒553-0003 大阪府大阪市福島区福島1丁目1-30【チケット料金】前売り8,500 円 ※全席指定・税込【チケット発売日】■FC先行(抽選)受付期間:8/24(水) 19:00~8/28(日) 23:59先行対象キャスト:高崎翔太、松村龍之介、前川優希、清水一輝、三浦海里お申し込み受付は各ファンクラブにて行います。■一般販売(先着)販売期間:9月3日(土)10:00〜9/26(月) 23:00【一般販売受付URL】 【公式HP】 【公式Twitter】 【お問い合わせ】 boke.202209@gmail.com 【協賛】株式会社フォレストホームサービス株式会社中谷組サントリービール株式会社【主催】株式会社 勝慶 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月24日株式会社PisaraDesign(本社:東京都墨田区)は、「總水とおま」をメインボーカルとする音楽PROJECT「Shinshoku」によるファン待望の1st CD「逆針(さかばり)」を2022年6月15日(水)に発売します。Shinshoku「逆針」6か月連続公演の「TOMA LIVE 2021」で演奏されてきた楽曲を中心に、全4曲を収録したファン待望の作品となっています。【ボーカル:總水とおま(そうすとおま)】Shinshoku、それは神職であり、真色、新色、新植でもある。Shinshoku、その音の連なりはあなたの内面世界を鮮やかに映し出す。【プロデューサー:鎌田昌郎】總水とおまのアーティストとしての世界観に魅了され、シンプルに湧き出たメロディーを自然に楽曲にまとめ上げたものがこの「Shinshoku」。今回の「逆針」は、今後広がるであろうShinshokuのアクティヴワークのプリプロダクションとも呼べる基礎となるミニアルバムです!【リリース情報】總水とおまPROJECT「Shinshoku」/「逆針」発売日:2022年6月15日(水)価格 :¥1,650(税込)発売元:原宿voiceBeat-oz Label、株式会社PisaraDesign品番 :VBO-226Shinshoku「逆針」<収録曲>1. 大きな嘘2. 未だ見ぬ夢3. 猫と浪漫4. 風が知っている<「逆針」ダイジェスト> <制作>MKD office llc. また、初の全国ツアー「Connect a New World Tour」の開催も決定しましたので、併せてチェックをお願いいたします。【LIVE情報】TOMA LIVE「Connect a New World Tour」2022年6月4日(土) 大阪2022年6月15日(水) 横浜2022年7月8日(金) 大阪2022年8月6日(土) 大阪2022年8月17日(水) 広島2022年9月3日(土) 大阪2022年9月9日(金) 東京2022年10月1日(土) 大阪2022年10月11日(火) 札幌2022年11月4日(金) 大阪2022年11月11日(金) 横浜2022年12月3日(土) 大阪2022年12月17日(土) 熊本※会場など詳細は後日発表Connect a New World Tour【Profile】- Shinshoku -「總水とおま」をメインボーカルとし、「鎌田昌郎(MKD office llc.)」がプロデュースする音楽PROJECT「Shinshoku」Shinshoku、それは神職であり、真色、新色、新植でもある。Shinshoku、その音の連なりはあなたの内面世界を鮮やかに映し出す。- 總水とおま(そうすとおま) -總水とおま歌手・女優として活動している。各土地で感じるエネルギーからインスピレーションを受けて音楽を制作し、神社や寺院、国内外のイベントにて演奏を行う。2016年から今まで日本全国を回り、ハワイ・イギリス・バリなど、海外でも活躍の場を広げている。■Download&Streaming ■Official YouTube channel ■總水とおまオフィシャルスタッフブログ *總水とおまPROJECT「超次元トリッパー☆イシュタール」/ボーカル&作曲配信先 *總水とおまPROJECT「Shinshoku」/ボーカル&作曲*朗読CD「エメラルドタブレット」/朗読オフィシャルサイト 配信先 *ソングユニット「カミムスヒ」/ボーカル&作曲オフィシャルサイト 配信先 *覚醒体験映画「くう」「ウル」/出演&プロデューサーオフィシャルサイト *その他ゲームやCMに声や歌で多数出演中- 鎌田昌郎(かまたまさろう) -1991年プログレッシヴロックバンド『テレピアス』にてビクターよりデビュー。その後ロックユニット「ジェラルド」に参加し、自身の楽曲“世界中をこの手で動かせるとしても”を株式会社アポロンよりリリース。ソロアーティストとして活動するかたわら音楽系アーティストのプロデュース・育成・サウンド制作等を主軸に活動。MKD office llc. 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月18日叡山電鉄株式会社(本社:京都市左京区、代表取締役社長:豊田秀明)は、「東方Project」とのコラボレーション企画「文々。新聞叡電版」を2022年2月5日(土)より実施します。今回のコラボレーション企画は、日本を中心とした伝承や伝説、妖怪などをもとにしたとされるキャラクターが数多く存在する東方Projectのキャラクターと、叡山電車沿線の観光名所などとの親和性の高さに基づき実施するもので、登場するキャラクターの“完全描き下ろしイラスト”を採用したコラボラッピング車両の運行や、アクリル製の大型スタンディPOPを複数設置し、ビーコンを活用した独自のARスタンプラリーアプリとともに参加型観光イベントとしての取り組みを行ってまいります。ARスタンプラリーではスタンプひとつにつきノベルティをお渡しします。なお、スタンプ10か所をコンプリートされてからノベルティ交換をされる方にはシークレットを含めたノベルティフルセットをお渡しいたします。また、京都観光旅館連盟の協力のもと、イベント期間中に、連携する宿泊施設に宿泊すると、ノベルティのプレゼント特典もあります。なお、この企画は観光庁「既存観光拠点再生・高付加価値化推進事業(交通連携型)」を活用し実施します。詳細は別紙をご覧ください。大型スタンディPOP、ビーコンを活用した独自のARスタンプラリーアプリのイメージ主 催:叡山電鉄株式会社協 力:京都観光旅館連盟企画・計画:合同会社ARKPROJECT(別紙)1.コラボラッピング車両の運行完全描き下ろしイラストを車内に装飾したラッピング車両を運行します。(1)ラッピング車両の概要運行期間 2022年2月5日(土)~2月23日(水・祝)(予定)車両番号 801ー851号車※運転時間は日によって異なります。また、車両点検やその他の理由により運休や運行期間を変更することがありますのであらかじめご了承願います。(2)デザイン車内ラッピングデザイン12種車内ラッピングイメージ2.大型スタンディPOPの設置完全描き下ろしイラストが描かれたアクリル製の大型スタンディPOPを設置します。(1)大型スタンディPOPの概要設置場所 叡山電車7駅、沿線3社寺出町柳駅、一乗寺駅、修学院駅、宝ケ池駅、八瀬比叡山口駅、貴船口駅、鞍馬駅、狸谷山不動院、妙満寺、貴船神社設置期間 2022年2月5日(土)~2月20日(日)(2)大型スタンディPOPのデザイン大型スタンディPOPのイメージ3.ARスタンプラリーの実施大型スタンディPOPに組み込まれたビーコンと独自のARスタンプラリーアプリ「えいでんAR」を活用した参加型観光企画です。(1)ARスタンプラリーの概要実施期間 2022年2月5日(土)~2月20日(日)参加方法 「えいでんAR」特設サイト(URL: )からダウンロードしたアプリを起動して大型スタンディPOPに近づくと画面にARが表示されます。ARが表示されると表示したARに対応したスタンプがアプリ内のスタンプ画面に押されます。スタンプポイント(大型スタンディPOP設置個所)出町柳駅、一乗寺駅、修学院駅、宝ケ池駅、八瀬比叡山口駅、貴船口駅、鞍馬駅、狸谷山不動院、妙満寺、貴船神社ノベルティ交換の手順スタンプを集めた方は、ノベルティのアクリルキーホルダーと交換が可能です。アクリルキーホルダーは大型スタンディPOPデザインの10種類あり、スタンプ1つごとにガチャガチャを1回引くことができます。なお、スタンプ10か所をコンプリートされてからノベルティ交換をされる方には、アクリルキーホルダー10種類にシークレット1種類が加わった アクリルキーホルダーフルセットをご用意しています。ノベルティ交換場所出町柳駅コンコース特設会場ノベルティ交換時間実施期間中の毎日11:00~17:004.京都市内の宿泊施設との連携京都観光旅館連盟に加盟のイベント参加宿泊施設にご宿泊された方には、東方Projectのキャラクターが描かれたノベルティをプレゼント。これらには画像認識型ARが組み込まれており、イベントの詳細やポイント、ルールなどをキャラクターが解説するとともに、ARスタンプラリーにも宿泊スタンプが追加されます。実施期間 2022年2月5日(土)~2月20日(日)(予定)対象宿泊施設 京都観光旅館連盟に加盟のイベント参加宿泊施設5.大型スタンディPOPのオンライン抽選販売会実際に設置した大型スタンディPOP10種類のオンライン抽選販売会を2022年2月23日(水・祝)に予定してします。スタンプラリーで10個のスタンプを集めるとコンプリートとなり、抽選に応募することができます。抽選会はオンライン配信にて行います。詳細は決まり次第「えいでんAR」アプリ特設サイト(URL: )にてご案内します。※このイベントは、観光庁「既存観光拠点の再生・高付加価値化推進事業(交通連携型)」採択事業の一環として実施します。※新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況により、内容を変更する場合がございます。その際は、随時、叡山電車公式ホームページ、および叡山電車イベント公式Twitterにてご案内します。※イベントへの参加に際しては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、感染対策に十分にご配慮をお願いします。■東方ProjectZUN氏が運営する個人サークル「上海アリス幻樂団」によって制作されている、弾幕シューティングゲームを中心とした作品。作中には妖怪・鬼・幽霊・神など個性豊かな100を超えるキャラクターたちが登場し、それぞれのエピソードも魅力の一つとなっています。25年を迎え、国内だけでなくアジア圏を中心になおも人気が広がっており、同人誌即売会では5万人を超える来場者を記録しています。 ■叡山電鉄株式会社京都市の北東部「洛北」に2つの路線を持つ鉄道会社です。京都御所や下鴨神社に近い出町柳駅を起点に北上。途中の宝ケ池駅で二手に分かれ、東は八瀬比叡山口駅へ、西は貴船口駅や鞍馬駅に続いています。沿線には、貴船神社や鞍馬寺など歴史ある社寺があるほか、初夏の新緑、川床で味わえる料理、秋の紅葉など四季折々の自然が楽しめます。また、沿線の移り変わる景色を満喫していただけるように展望列車「きらら」の運行や、上品な雰囲気を味わえる観光列車「ひえい」も運行しています。ホームページ Twitter YouTube ■京都観光旅館連盟京都市内の「旅館」を集まりとする団体。国際文化観光都市である京都において、日本の伝統や文化が凝縮されている「旅館」を通じて、「ほんもの」の魅力をお伝えいたします。※本リリースに掲載の画像をご使用の際は、下記のクレジット表記をお願いいたします。【 C 上海アリス幻樂団 】以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月04日EXILE HIRO、SSFF & ASIA代表・別所哲也、作詞家・小竹正人の3人によって打ち出された、詩と音楽、映像を1つに融合するプロジェクトの第4弾『昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project-』。11月18日(木)、そのプレミア上映会&Special Liveが行われ、「GENERATIONS from EXILE TRIBE」、各作品の主題歌を担当したKAZUKI、伶、「DEEP SQUAD」、「iScream」が登壇し、MCには企画・プロデュースを務めた別所哲也が登壇した。本作は、短篇6作それぞれの主題歌からインスパイアされ生み出された物語に、「GENERATIONS」のメンバーが主演、主題歌を担当するなど全員が参加。SABU、新城毅彦、山下敦弘、森義隆、真利子哲也、久保茂昭ら、数々の名作を世に送り出してきた監督たちがメガホンをとった。「BLUE BIRD」主演の佐野玲於は、「SABU監督と組んで撮影させてもらいました。KAZUKIさんが素敵な歌を届けてくださり、骨太な作品が出来上がりました」と満足の様子。続けて「僕自身SABU監督のファンで、限られた時間での撮影でしたが、ロケーション、役者を活かす映像に仕上げてくださいました。すごく満足しています」と思いを明かす。「BLUE BIRD」主題歌担当のKAZUKIは「素敵な作品に携わることができて光栄でした」と満面の笑みを浮かべた。「言えない二人」主演の白濱亜嵐が「誰もが経験する甘酸っぱいストーリーになっています」とアピールすると、会場は大きな拍手に包まれる。「言えない二人」の主題歌担当「DEEP SQUAD」のTAKAは、「主題歌という大役をいただいたことを光栄に思うとともに、感謝の気持ちでいっぱいです。作品に込めた想いがたくさんの方に届けばいいなと思っています」とコメントした。「水のない海」主演は小森隼。「主演と紹介されて、今、改めてすごく緊張しています」と早口で挨拶し、緊張の様子が手にとるように伝わってきた。主題歌を務めた「iScream」のRUIは「事務所の先輩方、そして、みなさんの前で歌唱できたことを光栄に思います」とライブの感想と感謝を述べた。「怪談 満月蛤坂」主演を務めた中務裕太は「(僕の)人生で、主演で舞台挨拶やるとは思ってなかったです。緊張していますがよろしくお願いいたします」と元気よく挨拶。主題歌担当の伶は「映画のなかで、(楽曲が)作品のいいアクセントになっています」と満足の表情で楽曲をアピールした。「COYOTE」で主演・主題歌を担当した片寄涼太は、「平日にも関わらず、ご来場ありがとうございます」と観客に向かって笑顔で感謝を伝えた。「真夜中のひとりたち」主演の関口メンディーは「主演と紹介されて実感してきました。いつものキャラを削ぎ落として、挑んだ役です」とキリッとした表情で挨拶。主題歌担当の数原龍友は会場を見渡しながら「今日は、僕“1人”のためにこんなにたくさんの方に集まっていただきありがとうございます。“僕”の作品を楽しんでいただけましたか?」とまるでワンマンステージのように語って、笑いを誘った。「GENERATIONS主演で舞台挨拶する日がくるなんて」仲良し兄弟の兄役を演じた佐野さんは髪をブルーに染めたことについて、「パンクって、見てくれのジャンルとか、音楽の歴史というよりも、若者の主張ということに重きを置いていると思います」と説明し、「兄弟愛や、一番近くにいる大切なものを失う様が描かれる中で、拳銃が登場するシーンでのやりとりなど、SABU監督らしい狂気とユーモラスの混ざった感じが落とし込まれていて、演じていてすごく楽しかったです」と作品の魅力に触れる。そして弟役の醍醐虎汰朗については「無邪気でいろいろと話しかけてくれました。撮影現場では元気をもらっていました」とふり返り、冒頭のセリフの少ないシーンに触れながら「SABU監督の頭の中でシーンが構築されている感じが絵コンテから伝わってきました」と、大好きだというSABU監督の映像作りについて語っていた。「GENERATIONS主演で舞台挨拶する日がくるなんて想像してなかった」という白濱さんは「自分が出演する以外の作品の台本も読んでいました。オムニバスですが、1本の映画を作るような気持ちでいました」と微笑む。中務さんの演技が衝撃的すぎたとふり返り、「料理人のハマり具合もすごかったし、そんな演技ができるんだ!と思いました」と興奮気味に感想を伝える。これまで演じてきた数々の作品とはタイプの違う胸キュンが味わえる本作。演じた役については「今までは派手な役柄を演じることが多かったですが、勢いだけのお芝居ではなく、繊細なお芝居にチャレンジしたいと思っていたタイミングでこの作品のお話をいただきました。役者として違う一面を見せたいという気持ちと重なり、すごくいいきっかけになったと思います」と胸を張る。劇中で坂井真紀演じるキャラクターのセリフが気になっているという白濱さんは「(恋人は)好きなものが一緒のほうがいいのか、嫌いなものが一緒のほうがいいのか。僕の中でまだ答えが見つかっていません。すごくメッセージ性のある恋愛映画になりました」と作品のおすすめポイントを伝えた。中務裕太が料理やラブシーンに挑戦中務さんは、「怪談 満月蛤坂」撮影前から「料理指導をしていただき、包丁さばきを教えていただきました。撮影場所が料亭だったので、撮影中もそこの料理長からご指導していただきました」とふり返る。撮影後から料理にハマったことを明かし「実は、僕のお父さんとおじいちゃんは料理人でした。自分の中の料理人の血が騒ぎ出した気分です」と新たな趣味ができた様子。台本で妊婦役と書いてあり「僕が妊娠するので合っていますか?」と何度も確認したという中務さん。「最初のシーンではお腹が軽かったのですが、後半は5kgくらいになっていてめちゃくちゃ重かったです。妊婦さんに優しくしようという気持ちになりました」と妊婦役の特殊メイクについて触れた。本作ではラブシーンにも挑戦。「山田真歩さんが引っ張ってくださったので、リラックスして臨むことができました」と共演者への感謝も述べていた。「作品鑑賞前後で歌い方に変化が出たのか」という質問に伶さんは、「最初は怪談話?と興味をそそられました。時を超えた愛、とても深い愛を描いていて、ショートフィルムだけど見どころがぎゅっと詰まっている作品でした。作品を観た後は、より演じる女性の心に寄り添いながら、歌詞を深く感じながらパフォーマンスできたと思います」と説明した。上映後にライブパフォーマンスがあるという通常の舞台挨拶とは違う雰囲気の上映会については「客席で観たかったです。映画を観た後に主題歌がライブで聴けるなんで、新しいしとても面白いと思いました」と目を輝かせていた。そして、片寄さんは、セリフ指導担当者と役柄のイメージを話しながら喋り方を研究したことを明かし「発音だけでなく、細かいニュアンスまで指導していただき練習しました」と準備をふり返る。東京とシカゴでの遠距離恋愛を描く本作は、東京で撮った映像をシカゴで、シカゴで撮った映像を東京で参考にしながら撮影するという特殊な方法だったことを明かし、「新型コロナのあの時間を(映画という)形に残すことができました。予想もしなかったすれ違いが起きたという人たちが実際にいたのかなと、今でも思っています」と新型コロナ禍を挟んだ撮影だからこその貴重な機会であり、作品だったことに触れた。感情の起伏が激しい役どころであり、航空会社に怒鳴りながら問い合わせをするというラストシーンには、実は台本がなかったという。「終わりは決まっていたのですが、細かい描写はありませんでした。自己チューでいい男とは言えないタイプのキャラクターなので、そんな男があのような状況に置かれたときに、どう行動するのかを想像しながら観てほしいです」とアピールしていた。『昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project-』は11月26日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project- 2021年11月26日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2021 CINEMA FIGHTERS project
2021年11月19日映画『昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project-』の公開を記念して、11月1日(月)よりシリーズの一挙配信が決定した。EXILE HIRO、「SSFF & ASIA」代表・別所哲也、作詞家・小竹正人の3人によって打ち出された、詩と音楽、映像を一つに融合するプロジェクト「CINEMA FIGHTERS project」。2017年に第1弾、河瀬直美や落合賢ら個性あふれる6人の監督、倍賞美津子、鹿賀丈史、山田孝之、EXILE AKIRA、岩田剛典、鈴木伸之、町田啓太、Dream Ami、石井杏奈らが出演した『CINEMA FIGHTERS』が公開。その後も、6つの詩から生まれた6つの新たな楽曲を、EXILE TAKAHIRO、「三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」、「GENERATIONS from EXILE TRIBE」、「JAY'ED&鷲尾伶菜」、「DANCE EARTH PARTY」、「DEEP」という6組のアーティストが歌い上げた第2弾『ウタモノガタリ-CINEMA FIGHTERS project-』(’18)。三池崇史、行定勲、松永大司ら名監督が参加し、歌と映画だけが、未来が見えないこの国の苦しい日々から、ほんの少しだけ解き放ってくれる――という監督の共通した思いが込められた第3弾『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-』(’19)がこれまで公開。そして、「GENERATIONS from EXILE TRIBE」が全員参加する第4弾『昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project-』が、11月に公開を迎える。そんなシリーズ全作品が、「Amazon Prime Video」、「dTV」、「Hulu」、「Netflix」ほか様々な配信サービスにて一挙配信がスタート。さらに、サイバーエージェントとLDHが運営する動画配信サービス「CL」では、10月25日(月)より先行配信される(※配信開始日・配信価格等は配信サービスによって異なる)。『昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project-』は11月26日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:CINEMA FIGHTERS 2018年1月26日よりTOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開ⓒ 2017 CINEMA FIGHTERSウタモノガタリ-CINEMA FIGHTERS project- 2018年6月22日より全国にて公開©2018 CINEMA FIGHTERSその瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project- 2019年11月8日よりTOHOシネマズ日本橋ほか全国にて公開Ⓒ2019 CINEMA FIGHTERS project昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project- 2021年11月26日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2021 CINEMA FIGHTERS project
2021年10月23日詩と音楽、映像を一つに融合したプロジェクトの第4弾『昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project-』より、本ポスタービジュアルとポスター撮影メイキング映像が公開された。本作は、短篇6作それぞれの主題歌からインスパイアされ生み出された物語に、「GENERATIONS from EXILE TRIBE」のメンバーが主演、主題歌を担当するなど、全員が参加。個性あふれる物語が展開される。SABU監督『BLUE BIRD』は、ドジな兄と陽気な弟とのかけがえのない絆を、新城毅彦監督『真夜中のひとりたち』はそれぞれ大切な人を喪失した男女が歩く東京の一夜。山下敦弘監督『言えない二人』は、幼なじみに想いを伝えられない男のもどかしい気持ちを、森義隆監督『怪談 満月蛤坂』は、美しい女の幽霊に愛された料理人の怪異。真利子哲也監督『COYOTE』は新型コロナ禍で急変する世界。久保茂昭監督『水のない海』は他人との関わりを避けてきた青年と中国人留学生との出会いを描く。今回到着したポスターは、メンバー7人全員が、黒いズボンと白いシャツを身にまとい、タイトル通り赤と青のペンキが各人各様な雰囲気であしらわれている。また、ひとりひとり着用している衣装は、少しずつ異なるデザインとなっており、合わせる靴や袖のまくり方など、着こなしもそれぞれの個性が尊重されている。そんなビジュアル撮影の模様を収めたメイキング映像も公開。和気あいあいとした雰囲気の中、カメラマンの要望通りに皆が少しずつポーズや表情を次々に変えていき、グループの一体感が感じられる。また、集合撮影の一方で、一人ずつの撮影もしており、今後、ポスター以外のデザインなどで使用予定だという。なお、本ポスターは、明日12日(木)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか、全国の上映劇場にて順次掲出予定だ。『昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project-』は11月26日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project- 2021年11月26日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2021 CINEMA FIGHTERS project
2021年08月11日「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2021」(SSFF & ASIA 2021)のオンライン会場にて、世界で活躍する5人の女性フィルムメーカーの作品の配信がスタート。これに先駆け、昨年より「SSFF & ASIA」でクリエイターズ支援プロジェクトを設立した剛力彩芽と、映画祭アンバサダーのLiLiCoが、「Ladies for Cinema Project」オンライン発表会に登壇し、トークセッションを行った。2019年より開催が始まった、映画を通じ女性監督やプロデューサーなど女性映画人の想いを発信する「Ladies for Cinema Project」。本日より、望まない妊娠をしたりこれ以上子どもは欲しくないと思っている女性たちを描く、フランスの『幸せな母親』、中年女性の恋を描く台湾発の『メロディの旋律』など5作品が配信中。今回実施されたトークセッションでは、LiLiCoさんよりアカデミー賞でアジア系女性として初の監督賞受賞の快挙を果たしたクロエ・ジャオ監督のホットな話題からスタートした。また、今回の5作品の中で、剛力さんが最も印象的だったという、映画監督を志す助監督の主人公が、念願の機会を前にして様々な葛藤を抱く『SHIBUYA, TOKYO 16:30』(大富いずみ監督)についてトークが繰り広げられ、剛力さんは「はっきり言わない二人のもどかしさや、せっかく前に進めそうなのに進めないという苦しさが、今の何かを象徴していると感じました」と感想を述べる。これにLiLiCoさんからは「エンドロールが終わってもこの作品は終わっていないという感じが、何とも言えなかった。この作品は、男性のプロデューサーが弱い女性を利用しているストーリーですが、同じような経験をした方も多くいるかと思います。今は“自分の思いを言う勇気”を持った女性も多くなってきてはいますが、この作品を見て女性だけでなく、男性にも何か感じ取ってほしいです」と特徴的なシーンについて語られた。またLiLiCoさんより、日本が古代から築き上げてきた美の歴史を見つめ直すと共に、そこで活躍してきた女性クリエイター、また現代のエンパワーメントに至るまでを考える「令和3年度日本博主催・共催型プロジェクト Discover Beautyシンポジウム」についても概要説明が行われ、剛力さんは「日本人より外国人の方が日本の文化に詳しかったりして、私もまだまだ知らないことも多いです。でも、知らないということを恥じないことが大事なので、ぜひ参加して色々学びたいです!」とコメント。最後には「映画は心で楽しむものだと思っていて、今、このような状況下で心を潤してくれるのは、素晴らしい作品やエンターテインメントだと思います。是非、皆さんSSFF & ASIAで沢山の作品に触れあってください!」とLiLiCoさんが呼びかけ、イベントは幕を閉じた。「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2021」は6月11日(金)~21日(月)オンライン会場および都内複数会場にて開催。※オンライン会場は4月27日(火)~6月30日(水)(cinemacafe.net)
2021年05月12日米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(略称:SSFF&ASIA)は、映画を通じ女性監督やプロデューサーなど女性映画人の想いを発信する「Ladies for Cinema Project(レディースフォー シネマプロジェクト)」を2019年より開催。本日5月11日(火)より「SSFF&ASIA 2021」のオンライン会場にて、世界で活躍する5人の女性フィルムメーカーの作品を配信する。配信に先駆け、昨年よりSSFF&ASIAでクリエイターズ支援プロジェクトを設立した剛力彩芽と、映画祭アンバサダーのLiLiCoがオンライントークセッションに登壇した。冒頭ではLiLiCoより、先のアカデミー賞でアジア系女性として初の監督賞受賞の快挙を果たしたクロエ・ジャオ監督のホットな話題から始まり、今回の「Ladies for Cinema Project」の5作品の中で、剛力がもっとも印象的だったと語る、大富いずみ監督の『SHIBUYA,TOKYO 16:30』についてトークを開始。「映画監督を志す助監督の主人公が、念願の機会を前にして様々な葛藤を抱く」という作品について、剛力は「はっきり言わない二人のもどかしさや、せっかく前に進めそうなのに進めないという苦しさが、今の何かを象徴していると感じました。最後には考えさせられ、苦しくなり、画面越しに何か言いたくなるような作品でした」とコメントすると、LiLiCoは「エンドロールが終わってもこの作品は終わっていないという感じが、何とも言えなかった。この作品は、男性のプロデューサーが弱い女性を利用しているストーリーですが、同じような経験をした方も多くいるかと思います。今は“自分の思いを言う勇気”を持った女性も多くなってきてはいますが、この作品を見て女性だけでなく、男性にも何か感じ取ってほしいです」と、女性監督ならではの感性で作られた特徴的なシーンについて語った。また、女優として幅広い役柄に挑戦する剛力は、 “演じる側”としての目線で「去年のSSFF&ASIAの時に打合せ段階から参加し、スタッフさんと一緒に作品を作り上げることにわくわくしました。やはりエンタテインメントは人の心を癒すものなので、自ら立ち上がって発信していき、勇気をもって一緒に立ち上がってくれる人が増える世界になったらいいなと思っています」と発言。さらに、LiLiCoから日本が古代から築き上げてきた美の歴史を見つめ直すと共にそこで活躍してきた女性クリエイター、また現代のエンパワーメントに至るまでを考える「令和3年度日本博主催・共催型プロジェクト Discover Beautyシンポジウム」についても概要説明があると、「日本人より外国人の方が日本の文化に詳しかったりして、私もまだまだ知らないことも多いです。でも、知らないということを恥じないことが大事なので、ぜひ参加して色々学びたいです!」と剛力はコメントした。最後にLiLiCoは、「映画は心で楽しむものだと思っていて、今、このような状況下で心を潤してくれるのは、素晴らしい作品やエンターテインメントだと思います。是非、皆さんSSFF&ASIAで沢山の作品に触れあってください!」と心の内をさらけ出した。「Ladies for Cinema Project」は、映画祭のオンライン会場()にて本日から無料で先行配信がスタートする。また、発表会の模様は5月12日(水)9:00より一般公開となるので、併せてチェックしてほしい。【開催概要】ショートショート フィルムフェスティバル&アジア 「Ladies for Cinema Project」オンライン発表会日時: 2021年5月11日(火) 11:00~11:20登壇者: 剛力彩芽(女優)、LiLiCo(タレント・映画コメンテーター)【ショートショート フィルムフェスティバル&アジア 2021 概要】映画祭代表:別所 哲也フェスティバルアンバサダー:LiLiCo(映画コメンテーター)開催期間:6月11日(金)~6月21日(月)※オンライン会場は4月27日(火)~6月30日(水)上映会場:オンライン会場および都内複数会場オフィシャルサイト: 主催:ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会
2021年05月11日今秋公開予定の『昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project-』より、本作を織りなす各作品のタイトルが公開された。さらに場面写真と追加キャスト、それぞれの主題歌タイトルも一挙公開となっている。「CINEMA FIGHTERS project」EXILE HIROと「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)」代表・別所哲也、作詞家・小竹正人の3人によって打ち出された詩と音楽、映像を融合させるプロジェクトだ。この第4弾作品となるのが『昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project-』。本作を構成する6話全てにGENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーが参加していることでも話題だ。ベルリン国際映画祭国際批評家連盟賞を受賞したSABU監督と佐野玲於による作品『BLUE BIRD』に『天気の子』で主人公・森嶋帆高役に抜擢され注目を浴びた醍醐虎汰朗が出演。主題歌は『あおいとり』KAZUKI(DOBERMAN INFINITY)。胸キュン映画の申し子・新城毅彦監督と関口メンディー主演による『真夜中のひとりたち』には『Daughters』の阿部純子と『初恋』の村上淳が出演。主題歌は数原龍友(GENERATIONS from EXILE TRIBE)『笑うしかないトラジディー』となっている。報知映画賞監督賞受賞の山下敦弘監督と白濱亜嵐による作品『言えない二人』には『あのこは貴族』が絶賛公開中の門脇麦と『燃えよ剣』が控える坂井真紀が抜擢された。主題歌はDEEP SQUADによる『そんなことキミに言えない』。高崎映画祭最優秀監督賞を受賞した森義隆監督と中務裕太による作品『怪談満月蛤坂』には『架空OL日記』の山田真歩、『よこがお』で芸術選奨文部科学大臣賞受賞の筒井真理子が登場し、伶『散る散る満ちる』が主題歌となる。さらに「ロカルノ国際映画祭」で最優秀新進監督賞を受賞した真利子哲也監督と片寄涼太による『COYOTE』に、ドラマ『シカゴ・メッド』のステファニー・パーク、『宮本から君へ』に続き真利子監督との再タッグとなる藤井武美、『シマのないシマウマ』主演の板倉武志が出演。主題歌は片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)『サクライロ』。そして『HiGH&LOW』シリーズを手掛けた久保茂昭監督と小森隼による作品『水のない海』には英語・中国語・日本語を操る国際派女優のルナ、『笑顔の向こうに』の聡太郎。主題歌はiScream『愛だけは…』となった。初となる各作品の場面写真はそれぞれの世界観を象徴する様なカット。新たに解禁された共演者たちや楽曲が、どのようなものになるのか引き続き期待したい。『昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project-』今秋公開予定
2021年04月08日2月4日、日本の人気ロックバンドMrs. GREEN APPLEが世界最大の音楽企業ユニバーサルミュージックグループとタッグを組み、新プロジェクト「Project-MGA」(読み方:プロジェクト・エムジーエー)を立ち上げた。デビュー5周年となる2020年7月8日を持ってフェーズ1完結を宣言し、活動休止に入ったMrs. GREEN APPLE。彼らは更なるエンタテインメントの可能性を広げることを目的に、ジャスティン・ビーバーやテイラー・スウィフトなど洋邦多数のアーティストが所属する世界60以上の国と地域に展開するユニバーサルミュージックグループとタッグを組み、活動を世界中に展開していく。本プロジェクトでは「最高のエンタテインメントで世界中の人々にワクワクとドキドキを提供し続ける」というビジョンを掲げ、より多くのCREWや仲間たちと、より壮大な旅を続けていくとのこと。Mrs. GREEN APPLEおよび「Project-MGA」のこれからの活動に期待してほしい。ユニバーサルミュージック合同会社 社長兼最高経営責任者:藤倉尚この度、Mrs. GREEN APPLEとユニバーサル ミュージックは、新プロジェクト「Project-MGA」を立ち上げることになりました。Mrs.GREEN APPLEという稀に見る才能と共に、世界を見据えたプロジェクトを始動することに大きな喜びを感じています。このプロジェクトを通して、国境を越えた「音楽の感動と革新的なエンタテインメント」をお届けすることを楽しみにしています。ユニバーサルミュージックグループ 会長兼CEO:ルシアン・グレンジ日本の音楽ストリーミング市場の発展に大きく貢献してきたMrs.GREEN APPLEと共に新たなプロジェクトを立ち上げることができ、大変嬉しく思います。このプロジェクトが、当社の持つグローバルなリソース、専門知識、そして情熱を活用し、Mrs. GREEN APPLEと彼らの作品を日本からヨーロッパ、北米、そして世界中に届けるための新たな機会となることを楽しみにしています 。
2021年02月04日米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2020」(SSFF & ASIA)のアワードセレモニーにて、ジョージ・ルーカス監督の名を冠したグランプリ「ジョージ・ルーカス アワード」と、来年の第93回アカデミー賞短編部門ノミネート候補となる「オフィシャルコンペティション supported by Sony」およびノンフィクション部門の優秀賞の発表が行われ、小池百合子東京都知事、 EXILE HIROや映画祭ナビゲーターの「GENERATIONS from EXILE TRIBE」、 深田晃司監督、滝田洋二郎監督らが登壇した。■レッドカーペット&アワードセレモニーに豪華ゲストが続々登場感染症対策の一環として関係者のみにて行われた、セレモニー開演前のレッドカーペットには、本映画祭代表の別所哲也とLiLiCoがにこやかに登場。さらに、オフィシャルコンペティション審査員からは、伝統的な袴姿に身を包んだ和泉元彌、真っ白なドレスにブルーのお花が爽やかなドレス姿を披露した犬山紙子、シックなブラックドレス姿の筒井真理子さん、深田監督、「CINEMA FIGHTERS project」からは、「GENERATIONS from EXILE TRIBE」の白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、 EXILE HIROらが次々と姿を見せた。■グランプリ「ジョージ・ルーカス アワード」は母と娘の物語本映画祭の最高賞であるグランプリ「ジョージ・ルーカス アワード」は、チャーリー・マントン監督の『11月1日/November 1st』が受賞。本作は、「オフィシャルコンペティション supported by Sony」の優秀賞のほか2作品とノンフィクション部門優秀賞と共に、2021年4月開催予定の米国アカデミー賞短編部門にノミネート選考対象作品となる。マントン監督はスクリーン上で満面の笑みを披露。審査員の犬山さんは「母親と娘の感情がぶつかり合うところが見応えがあった。作品を見ながら一緒に傷つき、一緒に考えさせられる作品だった」と高く評価した。■アワードセレモニーでは各部門優秀作品が続々と発表!米国アカデミー賞短編部門にノミネート選考対象作品となる「オフィシャルコンペティション supported by Sony」の3部門(インターナショナル/アジア インターナショナル/ジャパン)。審査員としての総評を尋ねられた深田監督は「映画は社会の象徴であったり窓であったりします。その時の感動だったり社会問題などクローズアップしていますが、今回の受賞作品はバランスよく選ばれたなと思います。家族の問題、人間関係の問題、社会問題、差別、老いと死、家族との別れなど各部門ともに非常に身近で深い内容でした」と、感想を述べた。●Cinematic Tokyo部門「Cinematic Tokyo部門」では「GENERATIONS from EXILE TRIBE」から関口さんが登場。8月28日に映画祭代表の別所さんが都知事を表敬訪問し、本部門優秀賞/東京都知事賞『グッピー』の発表を行った際の映像でふり返った後、シックな黒のドレスに身を包んだ小池都知事が登壇。都知事は「コロナによって、アーティストやパフォーマー、文化を支える多くの方々が打撃を受けてこられましたが、東京都ではそのような方々を応援したく動いております。そのような中で、東京の街の素晴らしさを世界に発信していただくような作品を作っていただき大変嬉しく思います。ぜひ多くの方に観ていただき、文化発信地・東京から、日本を元気にしていきたい」と期待を述べた。●CGアニメーション部門「CGアニメーション部門」優秀賞の発表では、ナビゲーターより数原さんが登場。リモート出演の審査員、上坂すみれ、熊坂出監督、デジタルハリウッド大学学長の杉山知之学長が「クリエーターのレベルが物凄く上がっていて、さらにCGの技術も非常に発展していますね。実写と違い、表現方法を幅広く選べるのがCGの強み。こうして世界の若手クリエーターが新しいCG表現に挑戦していることを大変嬉しく思います」と、受賞作品『宇宙の恋』監督へ称賛コメントを寄せた。●第5回ひかりTVアワードジャパン部門ノミネート監督の中からオリジナリティと可能性を感じる監督に授与される本アワード授与の場面では、ナビゲーターから小森さんが登場。「ダンスも映画も、エンタテイメントという大事な文化だと思います。日々変わる現状の中、今触れるエンタテイメントが未来に繋がっていくと思うので、子どもたちにもどんどん触れていっていただきたいですね。大変な時期ではありますが一緒に盛り上がっていきたいです」と笑顔でエール。アワードプレゼンターの小川紗良は「ワンカットずつの世界観がすごく綺麗に描かれている部分に魅力を感じました。短い時間の中で、笑いや感動、すれ違いや再会などのシーンがギュッと詰まっていて、完成度の高さをものすごく感じました。本作から、海外の架け橋となる作品をわたしも作っていきたいです」と期待を込めて語っていた。●U-25プロジェクト25歳以下の国内在住監督による、5分以下の作品に贈られる本賞の発表・授与には、ナビゲーターの佐野さんが登場。「素晴らしくて3回も見てしまいました!5分間という短い時間の中で、起承転結を上手に表現している部分に驚いたのと、何事も若いうちに挑戦し続けることが大切だと改めて感じ、刺激を受けました」と、同世代ながら映画作品を作り上げる監督を称賛した。●ノンフィクション部門オフィシャルコンペティション3部門の受賞作と共に翌年の米国アカデミー賞へノミネートとなる本優秀賞の発表と授与には、ナビゲーターの片寄さんに続き審査員の滝田監督、望月理恵が登場。「ノンフィクション、ドキュメンタリー映画は新しい世界観や文化を教えてくれる作品が多いので好きです!」と片寄さんが受賞作品の魅力を語った。■『昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project-』監督・キャスト発表EXILE HIROさん、「SSFF & ASIA」代表・別所さん、作詞家・小竹正人の3人によって打ち出された、詩と音楽、映像を一つに融合するプロジェクト「CINEMA FIGHTERS project」第4弾の全6作品の監督・キャストも発表。監督陣はリモートで参加し、ベルリン国際映画祭国際批評家連盟賞を受賞したSABU監督作品に佐野さん、『午前0時、キスしに来てよ』『ひるなかの流星』などの新城毅彦監督作品に関口さんを迎え、数原さんが主題歌を務める。『天然コケッコー』で報知映画賞監督賞受賞・山下敦弘監督作に白濱さん、高崎映画祭最優秀監督賞を受賞した森義隆監督作に中務さん、ロカルノ国際映画祭で最優秀新進監督賞を受賞した真利子哲也監督作に片寄さん、そして『HiGH&LOW』シリーズを手掛けた久保茂昭監督作に小森さんが出演することが発表。EXILE HIROさんは「今回、第4弾にしてはじめて『GENERATIONS』がチームとしてシネマファイターズとコラボレーションさせていたのですが、素晴らしい監督の皆さんに囲まれて、一人ひとりの個性を引き出せていただけたのかなと思います」と、プロジェクト第4弾への手応えを覗かせた。『昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project-』は2021年、公開予定。(text:cinemacafe.net)■関連作品:昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project- 2021年公開予定
2020年09月28日ダンス&ヴォーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEが、「CINEMA FIGHTERS project」第4弾に『昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project-』(2021年公開)に出演することが27日、明らかになった。同作は6本のショートフィルムによるオムニバス映画で、EXILE HIRO、SSFF & ASIA 代表 別所哲也、作詞家 小竹正人の3人によって打ち出されたプロジェクトの第4弾となる。SABU監督作品では佐野玲於が出演、主題歌はKAZUKI(DOBERMAN INFINITY)が務める。新城毅彦監督作品には関口メンディーが出演し、数原龍友が主題歌に。山下敦弘監督作には白濱亜嵐(主題歌:DEEP SQUAD)、森義隆監督作に中務裕太(主題歌:伶)、真利子哲也監督作では片寄涼太が出演&主題歌、そして久保茂昭監督作に小森隼(主題歌:iScream)が出演する。○SABU監督 コメント作詞家小竹正人さんの詞を脚本、そして映像化する。詩か…なるほど、面白い…。小竹さんの詞の世界観を壊していないか気になりつつも、僕の予想を遥かに超えて凄く面白い作品に仕上がりました!○佐野玲於 コメント昨年に引き続きシネマファイターズプロジェクトに参加させていただくことになりました。今回僕はSABU監督とタッグを組ませていただき作品に挑ませていただきましたが、個人的にもSABU監督の一ファンでして、監督の創る作品に参加できた事に有り難い気持ちで一杯です。今回演じる役の"生き方"を自分と照らし合わせ、落とし込んで、SABU監督の言葉も強く意識しながら、細かいコミュニケーションを取りながら撮影を行わせていただきました。ショートフィルムという限られた時間の中での作品ではありますが、ショートフィルムならではの作品の中に溢れる様々な世界観を感じ取っていただけたら嬉しいです。○新城毅彦監督 コメント今回撮らせて頂いてまず思ったのは20分の枠の中で表現する難しさと面白さでした。ストーリーもテイストもある程度自由だったのでメジャー映画とは違う事にチャレンジ出来て、タイトなスケジュールの中ではありましたが逆に普段より凝縮してやれて、無駄を削ぎつつ隙間の空間を作るのがとても楽しかったです。メンディーって決まったら真面目なラブストーリーをやりたいと思ってたんですが、期待以上に芝居で答えてくれて、今まで見た事のないメンディーが見せられたのではと思ってます。○関口メンディー コメントこの度初めて、シネマファイターズの作品に参加させて頂きました。LDHの諸先輩方や同じグループのメンバーのこれまでの作品も観させて頂いていて、どれも見応えのあるものばかりで、少しプレッシャーもありましたが、素敵な共演者の方々やスタッフの皆さんに囲まれて、良い雰囲気でチーム一丸となって撮影をすることができました。これまで自分が演じさせて頂いてきた役柄とはまた一風変わった雰囲気も感じて頂けると嬉しいです。○数原龍友 コメントソロでの活動も少しずつ増えてきている中、同じグループのメンバーが主演を務めるショートフィルムで主題歌を担当させていただけたことをすごく光栄に思います。歌入れの前に台本を読ませていただきましたが、本を読んでいても、辛くて、切なくて、これは確かに笑うことしかできないなぁと共感できる部分もあったり。この本にどんな映像が乗るのか期待しながら、そして自分の経験を照らし合わせながら歌唱させていただきました。どん底を味わうと笑えてくる。そんな経験がある方には何か重なることがあるのでは無いでしょうか? この楽曲が今回の作品に、より華を添えられるような一曲になれば嬉しいです。○山下敦弘監督 コメント今回の作品は柄にも無くシンプルに当たり前な恋の物語を作りました。白濱亜嵐の素直な眼差しが作品を貫き、言葉には出来ない“想い”が短い映画の中にぎゅっと詰まっていると思います。映画における必要最低限の要素で、これだけ豊かな作品になるなんて、監督である自分自身も想像出来ていませんでした。今回この短編を作ってみて、映画はやっぱり面白いな、とあらためて感じることが出来ました。このプロジェクトに参加出来てよかった。ありがとうございました。○白濱亜嵐 コメント今回シネマファイターズには2度目の参加となります。前回とは全く違う内容、かつ短い撮影期間でしたが、山下監督から普段自分がドラマや映画で経験したお芝居とは違う表現を求められることもあり、それが、一人の役者として非常に良い経験をさせていただけたと感じています。長編作品とは違う良さが短編にはあり、観ている方へも答えを委ねる部分もあると思うので、皆さんそれぞれで受け取っていただき、考えていただけるきっかけとなれば嬉しいです。○森義隆監督 コメント自分の作品が完成したのは2月でした。コロナをまたいで、まだ完成していないチームもあると聞きました。映画は時代とともにあります。コロナ前後という特別な時間をまたいで紡がれる、このオムニバスの完成が楽しみでなりません。○中務裕太 コメント今回、森監督とタッグを組ませていただき、撮影に臨ませていただきました。顔合わせ初日の本読みから、監督が自分のキャラクターをすぐに理解してくださり、作品の役では普段の僕に近いキャラクターをと考えてくださっていました。台本は読み込まずに来てほしいということで緊張もありましたが、現場で監督が指導してくださり、力まず、リラックスした状態でお芝居が出来たことも良い経験となりました。新たな自分を開拓してくれた作品でもあるので、たくさんの方に観ていただきたいです!○真利子哲也監督 コメント片寄涼太氏を主演に迎えて今までにない短編に挑戦しました。コロナの影響で紆余曲折ありましたが、小竹正人氏の歌詞にインスパイアされて、東京とシカゴを舞台にした恋人たちの物語をアメリカの脚本家と執筆しました。片寄くんはオンラインでの英語の芝居もあり、誰もなし得ていない挑戦をしてもらいましたが、うまくいくことを確信しています。何より、片寄くんがこの機会を誰よりも楽しんでもらえていることを嬉しく思います。○片寄涼太 コメント昨年末に真利子哲也監督にお会いさせて頂いて、その頃の自分の葛藤や考えていることについてお話をさせて頂きました。その後、上がってきた台本のなかにいた役は、僕の心の奥の奥の深~いところに存在する人を言い当てられたような役でした。好奇心とともにその役を演じることに今からドキドキしています。主題歌も今回ソロで歌わせて頂くのですが、とても縁を感じる方の楽曲を僕なりのこだわりのアレンジでお届けできるので、そちらもどうか楽しみにしていて頂けると嬉しいです。○久保茂昭監督 コメントこれまでも小竹さんの素敵な詩の世界観をMVとして表現させて頂いていますが、今回は全く別次元の挑戦だと感じています。 歌詞から感じる『荒んだ世界でもそれぞれの心の中にある小さな小さな「愛という名の海」』を物語のテーマとして自分で原案、脚本を作らせて頂きました。GENEの中ではいつもムードーメーカーで明るい印象のある隼ですがそんな隼の愛くるしい一面も少し交えつつ一味違ったこんな隼を見てみたいと思いながら作品を作り上げていくのが楽しかったです。 素晴らしい映画監督たちの中に肩を並べさせていただくことはとても恐縮ですが新しい久保の世界観ができたと感じます。○小森隼 コメント今回シネマファイターズプロジェクトに参加させて頂けることになり、そして、久保監督とタッグを組んで撮影する日が来るのがすでにとても楽しみです! 久保監督とはGENERATIONSのデビュー作品から数多くのミュージックビデオを撮って頂いていて、今作でも直接、楽しみながらコミュニケーションを取らせてもらっています。その久保監督が僕にフォーカスを当てて作られる世界観がどうなるのか本当に楽しみでワクワクしています!
2020年09月27日9月27日に行われたショートショートフィルムフェスティバル&アジア(SSFF&ASIA)2020のアワードセレモニーにて、『CINEMA FIGHTERS project』第4弾が2021年に公開されることが発表された。第4弾の監督に抜擢されたのは、『jam』のSABU、『午前0時、キスしに来てよ』の新城毅彦、『ハード・コア』の山下敦弘、『パラレルワールド・ラブストーリー』の森義隆、『宮本から君へ』の真利子哲也、『HiGH&LOW』シリーズの久保茂昭の6名。そして、6作品にはGENERATIONS from EXILE TRIBEが全員参加することが決定。SABU監督作品に佐野玲於、新城監督作品に関口メンディー、数原龍友(主題歌)、山下監督作品に白濱亜嵐、森監督作品に中務裕太、真利子監督作品に片寄涼太、久保監督作品に小森隼が出演する。『CINEMA FIGHTERS project』は、EXILE HIRO、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)代表の別所哲也、作詞家・小竹正人の3人によって打ち出された、詩と音楽、映像を一つに融合するプロジェクト。『昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project-』は、2017年の第1弾『CINEMA FIGHTERS』、2018年の第2弾『ウタモノガタリ-CINEMA FIGHTERS project-』、2019年の第3弾『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-』に続く第4弾となる。監督、GENERATIONSから寄せられたコメントは下記の通り。SABU作詞家小竹正人さんの詞を脚本、そして映像化する。詩か……なるほど、面白い……。小竹さんの詞の世界観を壊していないか気になりつつも、僕の予想を遥かに超えて凄く面白い作品に仕上がりました!佐野玲於昨年に引き続きシネマファイターズプロジェクトに参加させていただくことになりました。今回僕はSABU監督とタッグを組ませていただき作品に挑ませていただきましたが、個人的にもSABU監督の一ファンでして、監督の創る作品に参加できた事に有り難い気持ちで一杯です。今回演じる役の"生き方"を自分と照らし合わせ、落とし込んで、SABU監督の言葉も強く意識しながら、細かいコミュニケーションを取りながら撮影を行わせていただきました。ショートフィルムという限られた時間の中での作品ではありますが、ショートフィルムならではの作品の中に溢れる様々な世界観を感じ取っていただけたら嬉しいです。新城毅彦今回撮らせて頂いてまず思ったのは20分の枠の中で表現する難しさと面白さでした。ストーリーもテイストもある程度自由だったのでメジャー映画とは違う事にチャレンジ出来て、タイトなスケジュールの中ではありましたが逆に普段より凝縮してやれて、無駄を削ぎつつ隙間の空間を作るのがとても楽しかったです。メンディーって決まったら真面目なラブストーリーをやりたいと思ってたんですが、期待以上に芝居で答えてくれて、今まで見た事のないメンディーが見せられたのではと思ってます。関口メンディーこの度初めて、シネマファイターズの作品に参加させて頂きました。LDHの諸先輩方や同じグループのメンバーのこれまでの作品も観させて頂いていて、どれも見応えのあるものばかりで、少しプレッシャーもありましたが、素敵な共演者の方々やスタッフの皆さんに囲まれて、良い雰囲気でチーム一丸となって撮影をすることができました。これまで自分が演じさせて頂いてきた役柄とはまた一風変わった雰囲気も感じて頂けると嬉しいです。数原龍友ソロでの活動も少しずつ増えてきている中、同じグループのメンバーが主演を務めるショートフィルムで主題歌を担当させていただけたことをすごく光栄に思います。歌入れの前に台本を読ませていただきましたが、本を読んでいても、辛くて、切なくて、これは確かに笑うことしかできないなぁと共感できる部分もあったり。この本にどんな映像が乗るのか期待しながら、そして自分の経験を照らし合わせながら歌唱させていただきました。どん底を味わうと笑えてくる。そんな経験がある方には何か重なることがあるのでは無いでしょうか?この楽曲が今回の作品に、より華を添えられるような一曲になれば嬉しいです。山下敦弘今回の作品は柄にも無くシンプルに当たり前な恋の物語を作りました。白濱亜嵐の素直な眼差しが作品を貫き、言葉には出来ない“想い”が短い映画の中にぎゅっと詰まっていると思います。映画における必要最低限の要素で、これだけ豊かな作品になるなんて、監督である自分自身も想像出来ていませんでした。今回この短編を作ってみて、映画はやっぱり面白いな、とあらためて感じることが出来ました。このプロジェクトに参加出来てよかった。ありがとうございました。白濱亜嵐今回シネマファイターズには2度目の参加となります。前回とは全く違う内容、かつ短い撮影期間でしたが、山下監督から普段自分がドラマや映画で経験したお芝居とは違う表現を求められることもあり、それが、一人の役者として非常に良い経験をさせていただけたと感じています。長編作品とは違う良さが短編にはあり、観ている方へも答えを委ねる部分もあると思うので、皆さんそれぞれで受け取っていただき、考えていただけるきっかけとなれば嬉しいです。森義隆自分の作品が完成したのは2月でした。コロナをまたいで、まだ完成していないチームもあると聞きました。映画は時代とともにあります。コロナ前後という特別な時間をまたいで紡がれる、このオムニバスの完成が楽しみでなりません。中務裕太今回、森監督とタッグを組ませていただき、撮影に臨ませていただきました。顔合わせ初日の本読みから、監督が自分のキャラクターをすぐに理解してくださり、作品の役では普段の僕に近いキャラクターをと考えてくださっていました。台本は読み込まずに来てほしいということで緊張もありましたが、現場で監督が指導してくださり、力まず、リラックスした状態でお芝居が出来たことも良い経験となりました。新たな自分を開拓してくれた作品でもあるので、たくさんの方に観ていただきたいです!真利子哲也片寄涼太氏を主演に迎えて今までにない短編に挑戦しました。コロナの影響で紆余曲折ありましたが、小竹正人氏の歌詞にインスパイアされて、東京とシカゴを舞台にした恋人たちの物語をアメリカの脚本家と執筆しました。片寄くんはオンラインでの英語の芝居もあり、誰もなし得ていない挑戦をしてもらいましたが、うまくいくことを確信しています。何より、片寄くんがこの機会を誰よりも楽しんでもらえていることを嬉しく思います。片寄涼太昨年末に真利子哲也監督にお会いさせて頂いて、その頃の自分の葛藤や考えていることについてお話をさせて頂きました。その後、上がってきた台本のなかにいた役は、僕の心の奥の奥の深~いところに存在する人を言い当てられたような役でした。好奇心とともにその役を演じることに今からドキドキしています。主題歌も今回ソロで歌わせて頂くのですが、とても縁を感じる方の楽曲を僕なりのこだわりのアレンジでお届けできるので、そちらもどうか楽しみにしていて頂けると嬉しいです。久保茂昭これまでも小竹さんの素敵な詩の世界観をMVとして表現させて頂いていますが、今回は全く別次元の挑戦だと感じています。 歌詞から感じる『荒んだ世界でもそれぞれの心の中にある小さな小さな「愛という名の海」』を物語のテーマとして自分で原案、脚本を作らせて頂きました。GENEの中ではいつもムードーメーカーで明るい印象のある隼ですがそんな隼の愛くるしい一面も少し交えつつ一味違ったこんな隼を見てみたいと思いながら作品を作り上げていくのが楽しかったです。 素晴らしい映画監督たちの中に肩を並べさせていただくことはとても恐縮ですが新しい久保の世界観ができたと感じます。小森隼今回シネマファイターズプロジェクトに参加させて頂けることになり、そして、久保監督とタッグを組んで撮影する日が来るのがすでにとても楽しみです!久保監督とはGENERATIONSのデビュー作品から数多くのミュージックビデオを撮って頂いていて、今作でも直接、楽しみながらコミュニケーションを取らせてもらっています。その久保監督が僕にフォーカスを当てて作られる世界観がどうなるのか本当に楽しみでワクワクしています!『昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project-』2021年劇場公開
2020年09月27日EXILEや、三代目 J SOUL BROTHERSらLDHのアーティストが出演する映画『HiGH&LOW』シリーズ、および『CINEMA FIGHTERS project』シリーズを、4月1日から動画共有サービスYouTubeにて、期間限定で無料公開することが決定。全6作品が配信される。現在、LDH公式YouTubeチャンネルなどで無料配信しているライブ動画などの公開が3月31日に終了するのに伴い、新たに映像コンテンツとして映画が配信されるこの企画。『HiGH&LOW』公式YouTubeチャンネルで配信される『HiGH&LOW』シリーズは、2016年に劇場公開された同シリーズの映画第1弾『HiGH&LOW THE MOVIE』をはじめ、EXILEのTAKAHIROと三代目 J SOUL BROTHERSの登坂広臣がダブル主演を務めたスピンオフ映画『HiGH&LOW THE RED RAIN』、そして『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』の全4作品だ。また、LDH公式YouTubeチャンネルでは、EXILE HIROが率いるLDHと俳優の別所哲也が代表を務める“ShortShorts”によるショートフィルムプロジェクト“CINEMA FIGHTERS project”シリーズから、2018年に劇場公開した第1弾作品『CINEMA FIGHTERS』と、2019年に劇場公開した第2弾作品『ウタモノガタリ -CINEMA FIGHTERS project-』の2作品が公開。6本の短編映画が1作品となったオムニバスで、EXILEのAKIRAやTAKAHIRO、岩田剛典、白濱亜嵐、三代目 J SOUL BROTHERSの山下健二郎など、多くのLDHアーティストが出演している。LDHでは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響に伴い、3月9日よりLDH公式YouTubeチャンネルで、EXILEや三代目 J SOUL BRTOHERS、GENERATIONS、E-girlsなど、LDH所属アーティストの過去のライブ映像コンテンツを、3月31日までの期間限定で無料公開してきた。さらに、3月19日にはLDHが展開する総合エンタテインメントスクール“EXPG STUDIO”のダンスレッスン映像や、ファンクラブ会員限定の有料動画配信サービス“LDH TV”の配信オリジナル番組、また3月21日からは、LDH所属アーティストのドキュメンタリー映像をそれぞれ無料公開。ライブが中止、および延期になっている現状や、外出を控え自宅で過ごす時間が多くなっている全国の人々に楽しんでもらえる時間を提供している。日々の不安を拭い去ることに少しでも貢献したいという思いから、これまでに90本の映像コンテンツを無料公開し、LDH公式YouTubeチャンネルでは総視聴が2,000万再生を超えるなど、多くの反響を呼んでる。配信期間は4月12日(日)までだ。■無料配信作品『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE REDRAIN』『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』4月1日 10:00~4月12日(日)22:00まで無料配信※予定※予告なく変更となる可能性がございます。予めご了承くださいませ。『HiGH&LOW』公式YouTubeチャンネル( )■無料配信作品『CINEMA FIGHTERS』『ウタモノガタリ -CINEMA FIGHTERS project-』4月1日 10:00~4月12日(日)22:00まで無料配信※予定※予告なく変更となる可能性がございます。予めご了承くださいませ。LDH JAPAN公式YouTubeチャンネル( )
2020年03月30日グレン・マーティンス(Glenn Martens)によるワイプロジェクト(Y/PROJECT)が、2020-21年秋冬ウィメンズコレクションショーをパリで開催した。
2020年03月03日グレン・マーティンス(Glenn Martens)によるワイプロジェクト(Y/PROJECT)が、2020-21年秋冬メンズコレクションショーを1月15日パリで開催した。本コレクションでは、カナダグース(CANADA GOOSE)とのコラボレーションを含む全44ルックが発表された。
2020年01月17日グレン・マーティンス(Glenn Martens)によるワイプロジェクト(Y/PROJECT)が、パリで2020年春夏コレクションを発表した。
2019年09月30日シリーズ第3弾、5本のショートフィルムによるオムニバス映画『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-』から、予告編と場面写真が一挙到着した。本作は、EXILE AKIRAや小林直己、今市隆二、佐野玲於、佐藤大樹らが出演し、LISA、Crystal Kay、RYUJI IMAICHI 、Leola、琉衣による5つの楽曲を起用、詩と音楽、映像を一つに融合するオムニバス映画。今回到着した予告編では、ショートフィルム5本の映像が収録。そして、三池崇史、行定勲、松永大司、洞内広樹、井上博貴と本作の物語を手掛けるそれぞれの監督たちが、「観客の想像力を活かす」「長編ではできないものだなと思います」などと思いを語っている。予告編と併せて到着した場面写真では、それぞれ物語に出演する主人公たちの表情が印象的。『海風』より食卓を囲む蓮(小林直己)と蘭(秋山菜津子)や、『On The Way』よりメキシコの街に腰を下ろし物憂げな表情を浮かべる健太(今市隆二)など、5作品の世界観を感じ取れる。さらに、本作が10月28日(月)から開幕する「第32回東京国際映画祭」にて、特別上映されることも決定した。『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-』は11月8日(金)よりTOHOシネマズ日本橋ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2019年09月17日EXILE HIRO、SSFF & ASIA 代表の別所哲也、作詞家小竹正人の3人によって打ち出されたた『CINEMA FIGHTERS project』は、2017年の第1弾、2018年の第2弾に続き、今回が第3弾となる。今作『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-』は、“運命”と“奇跡”が生み出した出会いや、初恋を描く青春ラブストーリー、愛を知らないで育ったアウトローな男と、愛を乞うことで生き延びてきた娼婦の物語など、心に響くドラマを展開し、見る者を映画作品の世界へ魅了させる内容となってる。この度、そんな本作の予告編と場面写真が公開された。本作には、三池崇史、行定勲、松永大司、洞内広樹、井上博貴が監督として参加。三池監督の『Beautiful』には EXILE AKIRA、行定監督の『海風』には小林直己( EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、松永監督の『On The Way』には今市隆二(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、洞内監督の『GHOSTING』には佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)井上監督の『魔女に焦がれて』には佐藤大樹(EXILE / FANTASTICS from EXILE TRIBE)が出演。そして第3弾の主題歌には、Crystal Kay、Leola、RYUJI IMAICHI、LISA、琉衣による5つの楽曲が起用されている。この度公開となった予告編には、5つの物語の美しい映像と楽曲がすべて盛り込まれ、それぞれの監督がショートフィルムへの熱い思いを語っている。また、各ストーリーの象徴的なセリフも聞き取ることができ、豪華監督と映像、音楽の新体験に期待が膨らむものとなっている。今作が俳優デビューとなる今市隆二の姿も映し出され、観る者の感情に共鳴するような演技が冴えわたる。同時公開となった場面写真では、主人公たちの真剣な眼差しが切り取られており、それぞれの物語の重要な場面も公開。『海風』より、食卓を囲む蓮(小林)と蘭(秋山菜津子)の姿や、『On The Way』より、メキシコの街に腰を下ろし物憂げな表情を浮かべる健太(今市)など、予告編とともに、5作品の世界観を感じ取れる場面写真となっている。『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-』『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-』11月8日(金)よりTOHOシネマズ日本橋ほか全国公開
2019年09月17日シネマファイターズプロジェクト第3弾『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-』の公開日が11月8日(金)に決定。併せて、「GENERATIONS from EXILE TRIBE」佐野玲於主演の『GHOSTING』の特報映像も到着した。本作は、詩と音楽、映像を一つに融合する5本のショートフィルムからなるオムニバス映画。今回到着したのは、その中から洞内広樹監督が手掛け、佐野玲於が主演する『GHOSTING』の映像。『GHOSTING』は、事故死した青年バクが霊魂<ゴースト>のまま、1999年の春、恋心を寄せていた幼なじみの少女メイが亡くなった日の一日だけ過去に戻る。少年の頃の後悔を胸に、青年バクは魂のままメイを追う――というストーリー。公開された特報では、倒れている佐野さんのシーンとともに「人は死ぬとき一日だけ過去のある日に戻り大切な人に会えるという。ただし、霊魂<ゴースト>のままで」というメッセージが添えられている。「公私ともに尊敬している小竹正人さんが作り出す世界観の作品に参加し、洞内監督の作品に対する熱意に非常に共感し、また、素晴らしい環境の中で演じさせていただくことができたと感じている」と語っている本プロジェクト初参加となった佐野さん。映像冒頭では、「ファンタジーに富んだ作品になっていて、でもその中に大切なメッセージとか。お客さんに伝えられるものがあれば」とコメントしている。そして第3弾の主題歌には、LISA、Crystal Kay、RYUJI IMAICHI、Leola、琉衣による5つの楽曲を起用。本作では、LISAさんの「ラストラブ」が使用されており、今回同曲のミュージックトレーラーも公開された。切ないメロディーが作品の世界観に深みを与えている。『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-』は11月8日(金)よりTOHOシネマズ日本橋ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2019年09月02日グレン・マーティンス(Glenn Martens)の手掛けるY/プロジェクト(Y/Project)がパリで2020年春夏コレクションを発表。
2019年06月24日EXILE HIRO、ショートショートフィルムフェスティバル&アジア(SSFF&ASIA)代表の別所哲也らが立ち上げた“CINEMA FIGHTERS PROJECT”第3弾作品『Beautiful』(三池崇史監督)、『魔女に焦がれて』(井上博貴監督)が5月29日、都内で行われたSSFF&ASIAオープニングセレモニーにて、特別先行上映。各作品で主演を務めるEXILE AKIRA、佐藤大樹が作品への思いを語った。今回、世界的な人気を誇る三池監督と初タッグを組んだAKIRAは「ハードで厳しく、怖い現場を想像していましたが(笑)、いざご一緒すると、とても暖かく思いやるがある。俳優に寄り添ってくださる監督さんだった」と回想。ファンタジー色が色濃く、人生における“運命と奇跡”にスポットをあてた内容に「さすが、さまざまなジャンルを手がけてきた三池監督ですし、自分自身もこれまでにない表現ができたと思う」と強い手応えを示した。“CINEMA FIGHTERS PROJECT”への参加はこれで2度目となり、「短い時間で、作品の魅力を伝えなければいけない。俳優の技量が必要になってくる」とショートフィルムの醍醐味をコメント。「きっと心に感じるものがあるはず」とファンにアピールした。一方、初めて“CINEMA FIGHTERS PROJECT”に参加する佐藤は「出演が決まった瞬間、本当にうれしかった」と笑顔で振り返った。劇中では、自分の気持ちを打ち明けられずにいる不器用な高校生を演じており「今まで演じたことのない、物静かな役。ただでさえ、短い時間で(メッセージを)伝えなければいけないのに、セリフも少なかったので、表情で見せないといけないと思った」と役作りを語っていた。“CINEMA FIGHTERS PROJECT”はEXILE HIROと別所、そしてEXILE、三代目 J Soul Brothersなどに歌詞を提供してきた作詞家の小竹正人が「詩と音楽、映像の融合」をテーマに掲げて、2017年に立ち上げたコラボレーション企画。第3弾となる今回は『Beautiful』『魔女に焦がれて』に加えて、今市隆二が演技に初挑戦する松永大司監督のショートフィルムなど計5作品が製作され、秋には全国公開される。取材・文・写真=内田 涼『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2019』5月29日(水)~6月16日(日)
2019年05月29日詩と音楽、映像を一つに融合するプロジェクト「CINEMA FIGHTERS PROJECT」の第3弾として、今市隆二主演作品に続き、EXILE AKIRA、佐藤大樹がそれぞれ主演する2作品が完成したことが明らかになった。EXILE AKIRA主演『Beautiful』今回明らかになった作品の一つは、EXILE AKIRAさんが主演、『クローズZERO』『十三人の刺客』の三池崇史監督が手掛ける作品『Beautiful』。【運命】と【奇跡】が産み出した出逢い。全てを亡くした街が創り出した満天の星。その下で静かに2人の心が重なっていく…beautifulなストーリーだ。EXILE AKIRAさんのほかにも、女優・蓮佛 美沙子が出演。楽曲はCrystal Kayの「Beautiful」が起用された。EXILE AKIRAさんは「この作品は少しファンタジー要素がありつつも、ストレートに心に突き刺さる、メッセージ性溢れる作品に仕上がっているかと思います。是非、小竹正人さんの詞、Crystal Kayさんの歌声と共に、三池監督が手掛けられた、“Beautiful”の世界観を体感していただけたらと思います」と本作について語る。また、海外からも高い評価を受ける三池監督は「実証したかったのは、『短編映画だけが描ける世界がある』ということ。それを証明したAKIRAと蓮佛美沙子の肉体と心に感謝と敬意を表します。まずは観てください。皆さんの心の中の孤独と夢に共鳴し、その手触りの優しさと相まって、ささやかだけどあたたかい希望を生み出すことでしょう」とコメントしている。佐藤大樹主演『魔女に焦がれて』そしてもうひと作品は、佐藤さん主演、『40万分の1』の井上博貴監督による『魔女に焦がれて』。高校3年生の主人公・雅人が、突然「霊感」が備わってしまい、あることがきっかけで「魔女」呼ばわりをされてクラスで疎外されてしまう初恋の人・真莉愛と卒業前に繰り広げる青春ラブストーリーとなっている。そして佐藤さんのほかにも、「過保護のカホコ」「この世界の片隅に」の久保田紗友が出演。楽曲は横井琉衣の「ライラック」に決定した。本プロジェクト参加が念願だったという主演の佐藤さんは「今まで演じた事のないおとなしい役でした。なるべく少ないセリフの中で大樹の目や仕草で主人公の心情を表現したいと言ってくれた井上監督に新たな自分を引き出してもらえたと思います!」と自身の演じた役について語る。また井上監督は「本作は、コンセプトプロデューサーの小竹正人さん作詞の『ライラック』にある『せつない』世界観を私なりに解釈しつつ、一筋縄でいかないユニークなテイストが味わえる青春恋愛映画を目指し、作りました」と明かし、「主演の佐藤大樹君は、どこかこの現実離れした物語の中心に居続けるべく、豊かな表情で様々なシーンを演じ切り、作品の持つムードをも作り出してくれました。その彼の眼差しは観客の想像力を刺激し続けるものだと思っています」と佐藤さんについてもコメントしている。なお、「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2019」オープニングセレモニーにて、EXILE AKIRAさん、佐藤さんが登壇し2作品の完成報告を行うほか、セレモニー後にはオープニングスペシャルスクリーニングも実施する。第3弾「CINEMA FIGHTERS PROJECT」オープニングスペシャルスクリーニングは5月29日(水)渋谷ヒカリエ ホールAにて開催。「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2019」は5月29日(水)~6月16日(日)東京計5会場およびオンライン会場にて開催。(cinemacafe.net)
2019年05月07日詩と音楽、映像をひとつに融合するプロジェクトである“CINEMA FIGHTERS PROJECT”。その第3弾の各作品で主演を務めるAKIRA(EXILE)、佐藤大樹らが、5月29日(水)より開催されるショートショートフィルムフェスティバル&アジア(略称:SSFF&ASIA)の映画祭オープニングセレモニーにて完成報告を行うことが分かった。EXILEのHIRO、SSFF&ASIA代表の別所哲也、作詞家・小竹正人の3人によって打ち出された、“CINEMA FIGHTERS PROJECT”。今回のことは、1月に開催されたショートショートフィルムフェスティバル in ハリウッドにて発表された、“CINEMA FIGHTERS PROJECT”第3弾の松永大司監督、今市隆二主演・楽曲の作品に続くものとして発表された。なお、オープニングセレモニー後にはオープニングスペシャルスクリーニングも実施される。今回発表する2作品の上映に加え、AKIRA、佐藤大が登壇し、三池崇史監督、井上博貴監督との撮影中のエピソードや見どころなどを語る。あわせて、監督、キャストのコメントが公開された。■三池崇史実証したかったのは、“短編映画だけが描ける世界がある”ということ。それを証明したAKIRAと蓮佛美沙子の肉体と心に感謝と敬意を表します。まずは観てください。皆さんの心の中の孤独と夢に共鳴し、その手触りの優しさと相まって、ささやかだけどあたたかい希望を生み出すことでしょう。■AKIRA実際に撮影に参加させていただき、改めて三池監督の演出の素晴らしさ、世界観というものを感じながらお芝居ができたことを光栄に思います。この作品は少しファンタジー要素がありつつも、ストレートに心に突き刺さる、メッセージ性溢れる作品に仕上がっているかと思います。是非、小竹正人さんの詞、Crystal Kayさんの歌声と共に、三池監督が手がけられた、“Beautiful”の世界観を体感していただけたらと思います。これぞシネマファイターズと言える、これまで以上に重厚な作品に仕上がったかと思いますので、皆さま是非楽しみにしていて下さい。■井上博貴本作は、コンセプトプロデューサーの小竹正人さん作詞の『ライラック』にある“せつない”世界観を私なりに解釈しつつ、一筋縄でいかないユニークなテイストが味わえる青春恋愛映画を目指し、作りました。主演の佐藤大樹君は、どこかこの現実離れした物語の中心に居続けるべく、豊かな表情でさまざまなシーンを演じ切り、作品の持つムードをも作り出してくれました。その彼の眼差しは観客の想像力を刺激し続けるものだと思っています。■佐藤大樹念願の“CINEMA FIGHTERS”。お話をいただいた時は本当に嬉しかったです。自分の気持ちをなかなか打ち明けられずにいる繊細で不器用な高校生男女ふたりの物語です。今まで演じたことのないおとなしい役でした。なるべく少ないセリフの中で大樹の目や仕草で主人公の心情を表現したいと言ってくれた井上監督に、新たな自分を引き出してもらえたと思います!歌詞の世界観を映像で表現する楽しさと難しさを同時に感じることができました。そして改めて、小竹さんの才能と表現力の美しさに気付かされました。第3弾“CINEMA FIGHTERS PROJECT” オープニングスペシャルスクリーニング開催概要・開催:5月29日(水)17:30~19:30・上映会場:渋谷ヒカリエ ホールA・内容:ショートフィルム2作品の上映EXILE AKIRA、佐藤大樹による舞台挨拶・チケット価格:2,000円※チケット購入サイトにて、5月10日(金)12時より販売開始
2019年05月07日