アウトドアでも、家のキッチンで使ってもおしゃれで、しかも美味しくご飯が炊ける、ユニフレームのアイテムを紹介します。 キャンプにもちろん、家でもふっくら美味しいお米が炊ける。ユニフレームの「キャンプ羽釜」アウトドア好きのShoさんとIkumiさん。アウトドアのツールも、普段の家のキッチンでも活用されているお二人ですが、キッチンのオープン収納に置いてあって思わず「かわいい!」と注目してしまったのがこちら。 ユニフレームの「キャンプ羽釜」です。 日本のかまどでよく使われていた「羽釜」の形を再現。ご覧のようにかまどからの熱を逃さないように「羽」がついているのが特徴です。これによって、焚き火台に乗せた時にも熱を逃さずしっかりと炊き上げることができます。もちろん、家庭のガスコンロでも使用可能。ふっくら美味しいご飯が気に入って、Shoさん、Ikumiさんは普段からこれでお米を炊いているそう。見た目にもテンションが上がりますよね。 すり鉢形状の「釜」で対流が起きるため、美味しく炊けるのがポイント。 3合まで炊けて、内側には1合ずつ水を入れる目盛りがついています。 キャンプの道具を普段づかいするって、ちょっとおしゃれで一石二鳥。「普段づかいできること」を基準にギアを選んでみるのもいいかも!? キャンプ羽釜3合炊きさんとIkumiさんのお部屋はこちらキャンプにも活躍する鉄のフライパン「COCOpan」 洗いやすく、しまいやすい。キッチン道具を吟味した結果、お鍋もフライパンも、取っ手がとれるものを愛用している小林由未子さん。「フライパンは、これがすごくおすすめです」と紹介してもらったのは、取っ手がとれる鉄のフライパン、COCOpan。千葉のリバーライト社が製造している、人気のある鉄のフライパンのシリーズ「極」から、取っ手をとったものがCOCOpanだそうで、一番の特徴は、「鉄製なのにお手入れが楽」というところ。取っ手がとれるからオーブンでも使え、そのまま食卓に出せるので、キャンプ好きの皆さんの間でも人気みたい。このフライパンで、朝ごはんに外でオムレツを焼いたりしたら最高だろうなぁ〜 COCOpan小林由未子さんのお部屋はこちら出典: goodroom journal 記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)デザイナーズ、リノベーションなど、おしゃれな賃貸サイト・アプリ「goodroom」を運営しています。インテリアや、ひとり暮らし、ふたり暮らしのアイディアなど、賃貸でも自分らしい暮らしを楽しむためのヒントをお届けします。おしゃれ賃貸サイト・アプリ goodroom journal journal 暮らしの実例
2019年11月26日