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Netflixの恋愛リアリティシリーズ『ボーイフレンド』で運命的な出会いを果たし、この瞬間も一緒に暮らし、愛を育んでいるダイとシュン。番組内での出会いから、告白…その瞬間のふたりの心境――。愛の軌跡を改めて紹介します。Netflix『ボーイフレンド』でのDAI×SHUNの心の変化をおさらい!写真右・DAIさん、左・SHUNさんEpisode1 「運命の出会い」グリーンルームで出会った二人。初日の夜に気になる人へ手紙を書くことになり、ダイはシュンに手紙を書く。翌日コーヒー研修を一緒に受け、さらに気持ちが盛り上がるダイ。気になる人を教えるゲームで、シュン本人に気持ちを仄めかす。Episode2 「幸せになりたい」頭痛に苦しむシュンを優しく気遣うダイ。シュンはダイのことが気になり始めるが、ダイの携帯にあった出会い用の画像を見てしまう。過去の辛い恋愛を思い出し「幸せになりたいから、(安心して)一緒にいられる人がいい」と涙するシュンに、ダイは「行動で示すから心配しないでほしい」と伝える。Episode3 「キスすればわかる!?」気まずさが残る二人。「自分の気持ちがわからない。キスしたらわかるかも」と語るシュンにダイがキスを迫るが、「今じゃない」と断られる。ある夜、社会についてボーイズが意見を交わし合う。感情の高ぶりを抑えるべく離席したダイに、静かに寄り添うシュン。自らの生い立ちを話し、ダイの気持ちを落ち着かせるためにピアノを奏でる。その後、お互いを指名して水族館デートに行くも、シュンから「冷めた」と発言が。Episode4 「うつろう心」デートを満喫したダイはいつものようにボディタッチをするが、シュンはつれない反応。理由がわからずダイが戸惑う中、シュンはカズトに「ダイはテンションが高くて自分と合わない」と話す。そんな中、お泊まりデートの指令が発動される。Episode5 「友達宣言」お泊まりデートに指名されなかったことにショックを受けるダイ。理由を聞かれたシュンは「温度差に疲れてしまった。友達の方が合っている気がする」と回答。ダイはその言葉を受け止め、「OK、素直に話してくれてありがとう」と伝える。Episode6 「ライバルあらわる」ここにきてシュンからのボディタッチが激増。グイグイ来られるのが苦手なシュンは「(ダイの)アプローチがなくなって居心地が良くなった。いい方向に行く気がする」と語るが、新メンバーのイクオが合流し関係性に変化が。同い年で陽キャなダイとイクオは、ピクニック中も大はしゃぎ。シュンは「同じことを自分がされたら嫌なはず」と不快感を露わに。Episode7 「願い事はない」ピクニックの件を謝るダイに「口ではなんとでも言えるから、行動で示して」とシュン。お願いを聞いてもらう権利をかけたゴーカートレースでシュンが優勝するも、願い事はナシ。その後、ダイが愛情を示し続ける中で関係性が変化しつつあったが、二人とは関係のないことでシュンがメンタルダウンしてダイとコーヒートラックに乗る機会をスルーしてしまう。Episode8 「待たせすぎ」「僕が謝る理由はない気がする」とシュンはテホンに語るが、「傷つけたと思うなら謝ることも大事」と諭される。その言葉を受け仲直りできた二人は、お泊まりデートでお互いを指名。宿泊先で「人生で初めて沼ったのがシュン」とダイが語り、想いを確信したシュンはついにキスをする。「待ってた?」と問いかけるシュン。ダイの答えは、「待たせすぎ」。Episode9 「ボロボロになるまで向き合いたい」想いを交わしたのも束の間、自分が渡したTシャツをダイが着なかったことでシュンが心を閉ざす。心配するイクオに、「ボロボロになるまで向き合いたい」と語るダイ。「着てくれることが愛情表現だと思った」と感情を吐露すると、ダイが「今後はそんな気持ちにさせない」と優しく包み込む。Episode10 「告白」最後のコーヒートラックは、シュンがダイを指名。メンバーのサプライズを受け、楽しい時間を過ごす。シェアハウス最終日。シュンが「ダイに話がある」と言い、グリーンルームを後にする二人。思い出の海辺で気持ちを振り返り、「ダイくんのことが、好きです」とシュンが告白すると「僕もシュンのことが好き」とダイが応え、微笑み合いながら唇を重ねた。DAI「何を考えているかわからないところにたまらなく惹かれた」僕は見た目で言うと獣っぽい人が好きなんですよ。シュンはキレイな顔でタイプからは外れているはずなのに、なんか最初からずっとどこかがヘンだから気になっちゃって(笑)。他の人は“こういうふうに思っているんだろうな”っていうのがなんとなくわかるのに、シュンだけは何もわからなくて。なんなんだろう、この人は…と思ってるうちに惹かれてました。撮影中、シュンに対していちばん「このやろ~」って思ったのは水族館デートの後に友達宣言された時ですね。実はあれ以上に言われてるんですよ。もうどうしようもなかったから、“この子の相手をするのはやめよう”と思ってプイッと距離をあけたら、それがちょうどいいスペースをシュンに与えたらしくて…(笑)。でも、テンションが高かったのは理由があって。アランが来るまでは自分が盛り上げ役だと思っていたから、ちょっと頑張っちゃってた部分はありましたね。逆にいちばん気持ちが高まったのは、バーベキューで席を離れた僕のところにシュンが来てくれた時。あの瞬間は好きとかじゃなくて、人としてめっちゃ支えてもらった気がして。シュンの生い立ちを話してくれて、ピアノを弾いてくれて…っていう一連の流れは、すごく思い出深いですね。後から聞いたら、実際はトイレに行きたかっただけらしいですけど(笑)。SHUN「ダイの存在に安心しすぎているからケンカしちゃうのかも」番組に参加する時は、実際に恋に落ちるとはまったく思っていませんでした。付き合ったりできたらいいなとは思ったけど、僕のことだからどうせ浮いちゃうんだろうなって。ダイのことは、最初ホント苦手でした(笑)。テンションが高いし、顔も好みじゃなかったし。僕は自分が好きになった人としか関係を築きたくない人間だったので、マイナスの気持ちが1か月半で好きまでいっちゃったのがスゴいなって。ダイだからっていうのもあるけど、あの環境のおかげでもあるので感謝しています。番組の撮影中でダイに対する気持ちが下がったのは、やっぱり水族館デートの時ですね。あの時はなんだか楽しめなくて。泳いでいる魚を「カワイイ~」って眺める姿を見て、“そこまでサービス精神を持たなくてもいいのに…”と冷めちゃったんです(横で聞いていたダイさんが、「どうなってるんですか(笑)」とツッコむ)。でも今思えば、テンションを上げてくれようとしたんだなって。ダイのことを好きだなって強く実感したのは、Tシャツ事件の時。どう考えても僕がすっごいワガママを言ってるのに、それに対して「もっと言ってもいいよ」と言ってくれたのがすごく嬉しかった。今もケンカはしょっちゅうしているけれど、それができるのもダイだから。安心しすぎてケンカしているのかもしれません(笑)。DAI(写真・右)2000年生まれ、神奈川県出身。本名は中井大。’24年より芸能活動を開始。シュンと始めたYouTube「DaiShun」も話題。インスタグラム(@dainakai)はフォロワー数75万人超え。Tシャツ¥19,800(キャバン/キャバン 丸の内店 TEL:03・3286・5105)その他はスタイリスト私物SHUN(写真・左)2000年生まれ、福岡県出身。本名は中西瞬。Haze glitch名義で作曲家、DJとして活動している。素の表情がのぞくインスタグラム(@shun._.nakanishi)はフォロワー数76万人超え。すべてスタイリスト私物※『anan』2024年10月9日号より。写真・柴田フミコスタイリスト・井田正明宮田桃子(プロップ)ヘア&メイク・辻村友貴恵(ende)取材、文・真島絵麻里(by anan編集部)
2024年10月08日Netflixの恋愛リアリティシリーズ『ボーイフレンド』で出会い、交際を始めたDAIさんとSHUNさん。まるで導かれるかのように惹かれ合い、生活を共にするようになった彼らが、お互いへの想いを語ってくれました。写真右・SHUNさん、左・DAIさん――まずは、番組に参加することを決めた理由を教えてください。DAI(以下、D):僕はいつか人に勇気を与えられる存在になりたいと思っていたんです。今回の話を頂いた時に、目標を叶えるチャンスだと思い出演を決めました。SHUN(以下、S):僕は「出ません」って一度は拒否しました。でも、自分の存在を幅広い方に知ってもらえたら…とも思っていたので、思い切って出てみようかと。――相手に惹かれたポイントは?S:僕を本当に好きなんだってことがちゃんと伝わったので、それが嬉しかったんですよね。受け身の恋愛をしたことがなかったけど、こういう幸せもあるんだなって。D:ふふ(笑)。僕がこの人好きだな~って思ったのは、良くも悪くも自分の意見を簡単に曲げない点。嘘がなくて信頼できるなって。僕は取り繕っちゃう部分があるので、“背伸びせず、そのままの自分を受け入れていいんだよ”ってシュンから教わった気がします。――付き合うようになって変化した部分はありますか?D:僕は生活習慣が真逆くらい変わったよね。シュンと出会う前は深夜まで起きていたしタバコも吸ってたけど、今は食も含めてクリーンになった。そのおかげで謎の喪失感や気持ちの浮き沈みに襲われることがなくなりました。生活が変わったっていうのプラス、シュンの存在が大きいと思う。S:逆に僕は週6でジムに行ったり炭水化物を断ったりとすごく極端だったけど、ダイと過ごすうちにあまり気にしなくなったかも。――今は一緒に暮らしているそうですが、そこに至る経緯は?S:撮影が終わって都内に帰った日は、別々に過ごしたんです。その後はほぼずっと一緒。僕の事務所やAirbnbに泊まったりしたのちにダイの実家に3~4か月間居候させてもらって、3月から二人暮らしを始めました。D:毎日会うと普通飽きそうなものだけど、まったく飽きないよね。今は何も考えずにいられるかも。――暮らし始めて気づいた点は?D:グリーンルームにいた時は、僕らが何もしなくても他のみんながやってくれていたんですよ。二人で暮らしてみて、シュンって家事全般できるんだって気づきました(笑)。料理も手早くて上手だから、夜ごはんはシュンが担当。僕は基本的に何をするにも遅いから、片付けだけ担当してます。S:9割鍋だけど。洗濯は一緒にコインランドリーに行くよね。ダイは思ったより子供っぽくて、二人でいる時は小学生みたい。D:(プンとして)帰らせますよ。S:でも可愛いからそこも好き。――ケンカした時の仲直り法は?S:最初の頃は寝るまでには仲直りしようって決めてたけど、今はすぐに仲直りするよね。D:うん。どうせ仲直りするんだから…って笑わせにいく感じ(笑)。S:コショコショして、相手が笑ったらそれで終わり。――可愛いと感じる部分は?S:テレビを真剣に見ている時。ウンウン、とか言いながら見ているのを横で見るのが楽しくて(笑)。D:何が可愛いのか僕にはわからないけど、ありがたい限りでございます。シュンは甘えたなところが可愛い。猫みたいに自分のペースで甘えてくるけど、そうじゃない時は相手にもされなかったり。――シュンさんは甘えん坊?D:五分五分だよね。番組の時は僕が覚醒していたので包み込む一択だったんですけど(笑)、最近は僕もワガママ言って甘えてます。S:半分くらいは聞くけど、残りの半分はケンカになります(笑)。――この出会い以外で、番組に出演して良かったと感じる点は?D:ああいう形で自分を客観視できる機会って普通ないじゃないですか。前よりも言動に責任を持つようになって、人間としてちょっぴり成長できたんじゃないかな?S:僕も。あとはいろんな趣味嗜好の人たちと一緒に暮らしたことで意識の偏りが少しずつなくなって、視野が広がった気がします。――今後は二人でどんな活動をしていきたいですか?S:一緒に全国ツアーとか?D:二人でヨーロッパに行きたいよね。あとはシュンがすごく好きなアーティストがいるんですよ。カシミア・キャットさんっていう方で、僕はシュンがその方と一緒に仕事をする姿を見たいですね。――近々二人の楽曲を発表するそうですが、そこに込めた想いは?S:番組を見た時にダイのかけがえのなさを改めて痛感したので、その気持ちを書きました。直接だと恥ずかしくて言えないことを書いたっていう感じかな。D:僕はシンプルに彼に抱いている感情を文字にしました。書いたことですごくシュンにお世話になってるなって感じたので、僕も頑張らなきゃって思いましたね。――最後に、改めて相手へのメッセージをお願いします!D:いつもありがとう。これからもシュンのままでいてください。S:僕も、いつもありがとう。そして、よく頑張りました(笑)。D:どういうこと?(笑)ダイ2000年生まれ、神奈川県出身。本名は中井大。現役大学生として学業に勤しむ一方、Netflix『ボーイフレンド』出演を機に2024年8月より本格的に芸能活動をスタート。インスタグラム(@dainakai)はフォロワー数73万人超え。タートル¥33,000(スローン/ザ ショップ スローン 新静岡セノバ店 TEL:054・266・7241)上のイヤーカフ¥25,300(プリュイ/プリュイ トウキョウ TEL:03・6450・5777)下のイヤーカフ¥35,200(マリハ TEL:03・6459・2572)シュン2000年生まれ、福岡県出身。本名は中西瞬。Haze glitch名義で作曲家、DJとして活動中。ダイと始めたYouTube「DaiShun」では、日常の様子をアップしている。インスタグラム(@shun._.nakanishi)はフォロワー数75万人超え。タートル¥53,900(ジョン スメドレー/リーミルズ エージェンシー TEL:03・5784・1238)上のイヤーカフ¥15,400(プリュイ/プリュイ トウキョウ)下のイヤーカフ¥12,100(パンドラ TEL:0476・50・2638)その他はスタイリスト私物※『anan』2024年9月25日号より。写真・柴田フミコスタイリスト・井田正明宮田桃子(プロップ)ヘア&メイク・辻村友貴恵(ende)取材、文・真島絵麻里(by anan編集部)
2024年09月25日Netflixの恋愛リアリティシリーズ『ボーイフレンド』で運命的な出会いを果たし、その後すぐ同棲生活を始め、愛を深めているDAIとSHUN。二人の輝きの秘訣、お互いへの想い、二人の暮らしぶりとは――。写真右・DAIさん、左・SHUNさんDAI「肌荒れを克服したことで人生まで広がった気がします」中学生の頃からニキビに悩まされてきたんですが、導入オイルを使うと乾燥によるテカりが防げるってことに最近気づいて。今はロクシタンのイモーテル ディヴァインインテンシヴオイルを愛用しています。お手入れを頑張ってきてよかったなと思うのは、ニキビがなくなったこと。それまでは人の目を見て話せないくらい気にしていたのに、今は悩みがないから相手の話に集中できるんです。そうすると相手のいいところも見えてくるし、自分もいろんなことが吸収できて内面が豊かになる。実際は肌が変わっただけなんですが、人生まで広がっていく気がします。肌以外で頑張っていることといえば、ボディメイク。以前は自重派でしたが、肩と脚を鍛えたくてジム通いを始めました。なりたい体型は特になくて、僕でいいかな。ユーサクさんやテホンさんは次元が違うから、参考にならないんです(笑)。シュンの好きなパーツですか?笑った時の口!普通にしているとキレイな顔なのに、笑う時はカッコつけずに思いっきり笑う。そういうところが素敵だなって。自分は…肌荒れ以外は全部好き。でもね、昔はコンプレックスだらけで自分の存在価値を見出せなかったんです。そんな中、留学先ですごく自信に満ち溢れている男の子に出会って。彼との出会いで、自分を大事にすることは恥ずかしくないんだって思えた。それから自分を好きになる努力を続けて、今の僕があります。方法はいろいろあると思うけれど、僕の場合は大学受験とボディメイクを頑張ることでした。その二つって、結果が出るまで誰も努力を認めてくれないんですよ。己を信じて続けるしかないっていう時間を乗り越えることで、自分を大切に思えた気がします。今回みたいに、自分の考えを発信する機会をもらえるのはすごくありがたいですね。僕も自信を持てない時間を長く過ごしたからこそ、同じように悩んでいる人の元に僕の声が届いたら嬉しい。それが誰かの勇気に繋がって、今まで踏み出せなかった小さな一歩を後押しすることができたらいいなって思っています。ダイ2000年生まれ、神奈川県出身。本名は中井大。現役大学生として学業に勤しむ一方、Netflix『ボーイフレンド』出演を機に2024年8月より本格的に芸能活動をスタート。インスタグラム(@dainakai)はフォロワー数73万人超え。Tシャツ¥19,800(キャバン/キャバン 丸の内店 TEL:03・3286・5105)その他はスタイリスト私物SHUN「肯定的なダイのおかげで自分に自信が持てるように」美容に興味を持ったのは、20歳を過ぎた頃。今はダイとスキンケアをシェアしています。今日イメージカットで試したコスメデコルテのマイクロバーム ローション ミストもシェアによさそう。普段愛用しているのはジョンマスターオーガニックのピュリファイングクレンザー。洗顔だけだと落ちない汚れもあるので、朝も夜もデコルテまでこれでクレンジングしています。肌悩みは特にないけれど、たまにニキビができるとすごく落ち込みます。赤みなんて出たらもう憂鬱。自分のことが好きじゃなくなるし、ダイに八つ当たりしちゃうことも。グリーンルームにいた時もニキビができたら絆創膏で隠したり、ゲンセイさんにコンシーラーを塗ってもらったりしてましたね。ニキビ以外だとシワが怖いので、食事はアンチエイジングを意識しています。朝は米麹のミルクと大麦フレークにアガベシロップやフルーツをのせて食べるのが日課で、おやつに小魚やナッツ、水も4Lは飲むように。ダイはジャンクフード三昧だったんですが、そんな生活を続けたら僕だけが若くてダイがどんどん老けていっちゃう…と思って(笑)、健康に悪そうなものをやめるようにお願いしました。ダイの好きなパーツは目と口。ガチャピンみたいで愛らしいなって(笑)。最初はタイプじゃなかったのに、好きになったら顔も可愛く見えてきて…。今は可愛くてしょうがないです。自分のパーツだと、眉が好きかな。月に1回眉毛サロンに行って、毛流れを上げてもらっています。今でこそこうして自分のことを話していますが、昔は自分について考えることなんて一切なかったです。ただ生きてた、というか…。でも、最近は自分に自信が持てるように。生きていることが楽しいし、これから先も楽しみ。自分がいること自体が幸せだから、それが自信に繋がっているのかも。もちろん、ダイの存在も大きいと思います。彼は僕に対していつも肯定的でいてくれるので。今後の目標は、自分らしく活動していくこと。ダイと一緒に、いろんなことに挑戦していきたいですね。シュン2000年生まれ、福岡県出身。本名は中西瞬。Haze glitch名義で作曲家、DJとして活動中。ダイと始めたYouTube「DaiShun」では、日常の様子をアップしている。インスタグラム(@shun._.nakanishi)はフォロワー数75万人超え。すべてスタイリスト私物薬用 マイクロバームローション ミスト[医薬部外品]150ml¥3,850(コスメデコルテ TEL:0120・763・325)※『anan』2024年9月25日号より。写真・柴田フミコスタイリスト・井田正明宮田桃子(プロップ)ヘア&メイク・辻村友貴恵(ende)取材、文・真島絵麻里(by anan編集部)
2024年09月24日