江戸時代の美容法とバイオテクノロジーの組み合わせ株式会社GEウェルネスは、米ぬかや酒粕などの天然由来素材を使用したスキンケアブランド「EDOBIO(エドビオ)」を立ち上げた。2022年9月17日より、東京駅の新丸ビルに実店舗をオープンしている。同ブランドは、江戸時代から親しまれてきた米ぬかや酒粕などの素材と美容法、同社独自のバイオテクノロジーを組み合わせた製品を開発している。伝統とテクノロジーを融合させることで、日々変化する地球環境やライフスタイルに合わせた商品を提案する。天然由来で心身にやさしい成分ばかりだ。肌の健康を追求したウェルネスケア実店舗では、9月30日よりEDOBIOヘア&ボディケアシリーズ「スムージング シャンプー」「グロッシング コンディショナー」「リニュウイング ボディソープ」を一般販売する。独自開発の保湿成分やポリフェノールを豊富に含むブルーベリー茎エキスのほか、ゼラニウム、ラベンダー、ローズマリーなどの精油も加えている。地肌の健康を追求したウェルネスケアだ。店舗はジャパニーズミニマルをコンセプトとし、シンプルで洗練されたインテリアとなっている。オープン記念キャンペーンとして、3,300円以上の購入で「EDOBIOオリジナルかっさ」をプレゼントするほか、来店者全員にスキンケアの「サケターナルシリーズ」または「ヘア&ボディケアシリーズ」のサンプルをプレゼントしている。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社GEウェルネスのプレスリリース※「EDOBIO」ブランドサイト
2022年09月26日コンセプトは「江戸時代から変わらないホンモノ」日本古来の天然由来素材を活かした美容法と、最新技術が融合した新ブランド「EDOBIO」が誕生。第一弾商品として フェイシャルおよびボディ用ソープ2種「EDOBIO フローラディエンス モイスチャライジング スフレソープ 枡」「EDOBIO フローラディエンス モイスチャライジング スフレソープ 松」が、2019年8月10日(土)に発売された。古来の知恵と先端技術が融合「EDOBIO FLORADIANCE」シリーズは、古くより日本で親しまれてきた”米ぬか”の美容効果に着目したスキンケアシリーズ。最新技術を駆使した研究開発により、EDOBIO独自の植物性乳酸菌「BiProGE(R)乳酸菌」の開発に成功。同シリーズの主成分として配合している。乳酸菌と酵母を培養させることで作られる「BiProGE(R)乳酸菌」が肌をしっかり保湿。乾燥によるくすみを抑え、透明感あふれるワントーン明るい肌へと導いてくれる。しっとり滑らかな肌に今回発売される「フローラディエンス モイスチャライジング スフレソープ」は、洗顔にもボディ用にも使えるマルチな石けんだ。BiProGE(R)乳酸菌が肌リズムを整え、保湿効果や整肌作用のある植物由来成分がしっとり素肌を洗い上げる。パラベン、石油系界面活性剤、鉱物油、合成香料、合成着色料は一切使用していないため、敏感肌の人でも安心して使用できるのが嬉しい。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社GEホールディングス※「EDOBIO」公式サイト
2019年08月10日