ニキビやシワなど、気になる肌悩みを優しくもパワフルにケアするアイテムが続々登場!東咲月さんがレポートします。モデルの東咲月さんが新商品をお試し!1、SUQQUヴィアルム ザ ウォッシュ不要なものはすっきりオフしつつ、贅沢な潤いを与える洗顔料。水を加えることでスクワランやワセリンなどの保湿成分が放出される、独自のマイクロオイルカプセルを高配合。洗いながら潤いを与え、しっとりツヤめく肌へ。「毛穴の汚れを根こそぎキャッチしてくれるような感覚なのに、洗い上がりの肌はしっとり。肌もトーンアップします」。ヴィアルム ザ ウォッシュ 125g ¥11,000(SUQQU TEL:0120・988・761)2、SOFINA iP[薬用]シワ改善 泡セラム[薬用]シワ改善 泡セラム[医薬部外品]90g¥6,380*編集部調べ 4/27発売(花王 TEL:0120・165・691)3、ELECTRONタイトニングミスト ブライト美顔器のように肌を整えつつ、透明感やハリをサポート。独自の活性電子水TMをベースに、保湿とブライトニング成分を配合したプレ化粧水。肌を引き締め、エイジング悩みにもアプローチ。「毛穴がキュッと引き締まる感じ。使った次の日の朝、いつもより顔色が明るく、すっきりしていて驚きました!」。タイトニングミスト ブライト 120ml ¥5,940(GMコーポレーション TEL:0120・66・7170)4、d program薬用 アクネケア美容液大人ニキビを素早くケアして、トラブル知らずのなめらかな肌へ。敏感肌のための美容成分コハク酸GLや、2種の薬用有効成分配合。敏感肌のための低刺激設計で、メイクの上からも使用可能。「オイルフリーのみずみずしいジェルで、メイクの上からも問題なくなじみます。お守りのように持っておくと安心できる美容液」。薬用 アクネケア美容液[医薬部外品]15g¥2,750 4/21発売(資生堂 TEL:0120・81・4710)あずま・さつき1994年4月18日生まれ、東京都出身。あらゆるファッションを着こなし、類い稀なる被写体力を宿すモデル。近年、俳優としても活動を開始。Instagramは@satsukiiazuma※『anan』2024年4月24日号より。写真・田村昌裕(FREAKS)スタイリスト・荻野玲子取材、文・松原 彩
2024年04月20日今回のBeauty news、新作コスメのお試しは、ゆうたろうさんが初担当します。俳優、モデル、ショップ店員のゆうたろうさんが話題の新商品をお試し!1、COFFRET D’ORパウダレスウェット接近戦を制するしっとり処方でナチュラルツヤ美肌の完成。クリーミーなオイル成分をふんだんに配合。「1か月ほど使っていますが、僕の中でのパウダーファンデの概念がガラリと変わりました。粉浮きせず、しっとり肌に密着してくれる。この時期、手放せないアイテム」。(ゆうたろうさん)パウダレスウェット SPF12・PA++ 全7色 各¥3,080*編集部調べ※ケース別売り 10 月16日発売(カネボウ化粧品 TEL:0120・518・520)CLARINSコンフォート リップオイル シマー 08グロッシーなバーガンディオイルでジューシーなリップメイクに。きらめき効果でぷるんと立体的な唇に。植物由来成分の働きで、乾燥をケアする。「使う前はギラギラするかな、と思ったけど、唇に塗ってみると細かいラメがとてもキレイで感動。このラメ感なら、メンズでも使えそう。うるうるリップを目指します」。(ゆうたろうさん)コンフォート リップオイル シマー 08¥3,520 限定発売(クラランス TEL:03・3470・8545)3、ELECTRONタイトニングミスト洗顔後のブースターや日中の保湿ケアに大活躍。独自の活性電子水に、引き締め成分や抗酸化成分を配合。「ミストが細かく、毛穴の奥まで浸透してくる感じが気持ちイイ。フレッシュなテクスチャーなのに、保湿力も頼もしいです。愛用している、エレクトロンのデンキバリブラシと一緒に使っています」。(ゆうたろうさん)タイトニングミスト 150ml¥5,900(GMコーポレーション TEL:0120・66・7170)4、LECHERIリンクルリペア ナイトクリーム翌朝肌のハリ感に感動!笑顔に自信を取り戻せる。シワ改善有効成分や保湿成分の力で、なめらか弾力肌をキープ。「肌は、10年後20年後を想定したお手入れが大事と聞き、今から気をつけるようにしています。寝ている間に集中パックしてシワを防げるのは嬉しい!」。(ゆうたろうさん)リンクルリペア ナイトクリーム[医薬部外品]40g¥5,500*編集部調べ 10月16日発売(コーセー TEL:0120・526・311)ゆうたろうさん俳優、モデル、ショップ店員。古着屋店員として働いているときにスカウトされ、芸能界へ。自分の顔にコンプレックスがあったことから、スキンケアやメイクの研究を続けている。※『anan』2021年10月20日号より。写真・田村昌裕(FREAKS)スタイリスト・荻野玲子取材、文・風間裕美子
2021年10月16日