弱酸性フォーミュラで肌のpHケア株式会社ダイヤコーポレーションの展開する、美の化身Mattによるトータルビューティブランド・EMROSÉ(エムロゼ)が、弱酸性化粧水「ブルーリリーフトナー」を2022年1月28日(金)から発売した。エムロゼは、ビューティインフルエンサーとして多大な影響力を持つMattが、独自の高い美意識により、韓国のエキスパートたちとタッグを組み、美容について追求したブランドだ。新商品の「ブルーリリーフトナー」は、酸性フォーミュラで肌のpHをケアし、肌本来の美しさを引き出す弱酸性化粧水。グアイアズレン、ツボクサエキス、グアバ葉エキスなどを独自配合したブルーカーミングコンプレックスプラスが、洗顔後の敏感な肌を穏やかに落ち着かせ、水分と油分のバランスを整える。刺激を受けた肌を落ち着かせるカモミールオイルから得られるグアイアズレンを配合したブルーカーミングコンプレックスプラスは、肌荒れを防ぎ、肌のバリア機能をサポートする成分を組み合わせ、洗顔後の肌を落ち浮かせる働きを持つ。弱酸性のため、肌本来のバリア機能の働きを保つ皮膚常在菌のバランスを崩さず、トラブルが起きやすい肌を健やかに仕上げ、天然植物から分離・精製して得られる天然アミノ酸系保湿材は角質層までしっとりとうるおいを与えてくれる。(画像はプレスリリースより)【参考】※EMROSEブランドサイト
2022年01月29日