今年のトレンドカラー「パープル」。今年らしく冬ファッションを楽しむなら、まずはパープルニットを取り入れてみませんか?いつものニットをパープルに変えるだけで、マンネリ化しやすいニットコーデを新鮮に見せてくれます。 モヘヤで素材を楽しむHarley of Scotland - ニットプルオーバー ¥20,520(税込)冬の定番モヘヤはふわふわとした素材感で、見た目から暖か。モヘヤならではの発色のよさと光沢感で、明るめのパープルも女性らしく上品に仕上がっています。着丈が長めのゆったりプルオーバーは、タイトスカートなどコンパクトなボトムスとの相性が抜群。ざっくりと着て、大人の余裕を魅せて。 シンプルなでデザインこそ、モノで勝負Rencontrant - カシミアセーブルクルーネックセーター ¥41,040(税込)シンプルなクルーネックニットこそ、上質な一着を長く愛用するのも素敵ですね。こちらはカシミヤと、最高級の毛皮で知られるセーブルを混ぜ、日本国内で編まれたニット。カシミヤ以上に繊維内に空洞があるため、とにかく軽く暖かく、肌触りも心地よいのが特徴です。シンプルにテーパードパンツやフレアスカートと合わせてシックにまとめてみて。 柔らかいパープルでコーデをぐっと明るくroberto collina - シャギーVネックプルオーバー ¥27,000(税込)一見アイスグレーのような柔らかいパープルは、暗くなりがちな秋冬コーデを明るくしてくれます。柔らかなカラーと毛足の長いシャギーニットで見た目から暖かく。ゆったりとしたシルエットとVネックで女性らしさが詰まった一着。テーパードパンツと合わせてすっきりと着こなすもよし、今年らしくプリーツスカートを合わせて素材で遊ぶのもよし。自宅で洗濯もできる優れものです! いつでも色褪せない、リブタートルSpick and Span - WASHABELE WOOL リブタートル ¥10,800(税込)着回し力抜群の定番ニットといえばリブタートル。ネイビー寄りの落ち着いたパープルなら、トレンドに左右されずに長年使えますね。細めリブで程よくゆとりのあるシルエットなので、一枚で着るのはもちろん、シャツやワンピースのインナーとしても使いやすい万能アイテムです。 ひとことで「パープル」と言っても、今年はパープルのカラーバリエーションが豊富!ニットの素材やシルエットによって、定番からトレンドまで幅広く楽しめるパープルニット。ぜひ、ワードローブに一着プラスしてみてください! text : FACY LADY 編集部 【関連記事】 ※ おしゃれで暖かい!冬のお出かけが楽しくなる「大人のダウンコート」特集 ※ 冬コーデに軽さをプラスする「ブルーデニム」で、周りと差がつく着こなしを。 ※ 新しい靴で運気を呼び込む?!新年の初買いにおすすめの「定番スニーカー」5足
2019年01月10日チェスターコート、ピーコート、ムートンコートetc...コートだっていろいろあるんです。その中でも今年トレンドとして急浮上してきたのがガバッと羽織れるガウンコート!「明るめのローブっぽく着られるコートを探しています」という方は必見の4着をご案内いたします。メンズサイズをダボっと着るLILY /CEASTERS -HOUSE COAT ¥37,800 (tax.in)ポルトガルの老舗ファクトリーブランドであるCEASTERSのコートは明るいキャメルが街に映える。着用サイズはメンズの46ですが、ハリのある生地なのでだらりとせずにモードに着こなせそう。肩を落として着るとちょうど良いゆるさ。店員の声はこちらリラックスモードMAXのふわもこガウンApt.335 / Thing fabrics - TH Bath robes ¥31,320 (tax.in)原宿のセレクトショップ&バーのApt.335が提案したのはコットンにこだわったThing fabricsのバスローブ。こちらは本当にバス用ですが、日常着としても着られるように袖を細く、すっきりとしたシルエットに仕上げています。ルックのように細身のデニムと合わせてカジュアルに着ると俄然おしゃれ度アップ!店員の声はこちら太めコーデュロイで優しさをプラスsunday people / GROUPIE - GOWN ¥36,720 (tax.in)ぽこぽこと幅が広い太畝コーデュロイが可愛らしい印象に仕上げてくれる一着は、代々木上原の隠れたセレクトショップsunday peopleが提案。オーバーサイズに作られているのでゆったりと着こなしましょう。デニムとヒールで大人っぽさを足せば、大人可愛いバランスの完成。店員の声はこちら個性的に着こなすならコレEuphonica /Honnnet - Shawl Collar Robe ¥48,600 (tax.in)こっくりと深みのある美しいキャメルが目を引く別珍のコート。ボリューム満点で一見難しそうですが、付属でピンと同素材のベルトが付いているので着こなしの幅も広がる優秀アイテムです。大きめの襟で只者じゃない雰囲気を醸し出しちゃいましょう。店員の声はこちら暗い色のコートに飽きたらキャメルのコートにトライ!トレンドのベルトオンとガウン型が一気にかなうガウンコートで今年の冬を駆け抜けましょ!Text : Azu Satoh
2016年12月07日仕事後に予定があろうとなかろうと、職場にはきちんと感のある服装をしてかなきゃいけないですよね。そこで、今回は「おしゃれなオフィスカジュアル服を探しています」という声に応えた4アイテムを見ていきましょう。万能ブラウスはピンタック×シワ加工sunday people / GROUPIE - PIN TUCK SHIRTS ¥23,760 (tax.in)代々木上原にあるセレクトショップsunday peopleが提案するのは、オーガニックコットンを使用した上品なバンドカラーのピンタックシャツ。ミリタリーシャツから着想を得たらしい、ゆったりしたシルエットが特徴です。それでもシワ加工のおかげで、オフィスはもちろんアフター6でもおしゃれ女子確定。色は写真のホワイトとブルー、ネイビーの3色展開です。店員の声はこちら24/7主役になれる丸襟シャツはあえてシンプルにEuphonica / James Mortimer - サテンラウンドカラーシャツ ¥24,840 (tax.in)艶感のある臙脂(えんじ)色のストライプシャツは、丸襟になっているお陰で甘さの残ったマニッシュスタイルが即完成。横浜・Euphonicaからの提案は、合わせるアイテムはあえて極力シンプルにすること。グレーやネイビーのウール素材のパンツやスカート、クラシックなつくりのメンズライクな革靴など合わせれば、あっという間にこなれたコーディネートが完成です。店員の声はこちらシンプルシルエットはアクセサリー投入で華やかさをプラスSHIPS - 異素材コンビワンピース ¥19,440 (tax.in)SHIPS 渋谷店が提案するのは異素材ミックスが目を引くシンプルなワンピース。Vネックのデコルテ見せで女性らしさを出しつつも、ウエストがゴム仕様だから着心地のよさはお墨付き。仕事上がりにネックレスを加えれば、簡単に華やかさが手に入るのも嬉しいですね。店員の声はこちら一癖あるフォルムもハイネックとハリ感でオンモードにfuwla / Veritecoeur - スタンドカラープルオーバー ¥15,120 (tax.in)コットン×ポリエステルで張りのある生地のプルオーバーを提案するのは浅草にあるセレクトショップ fuwla。首元がやや広めのハイネックになっていて、スリットが入った表情ある後ろ姿がポイントです。しっかりした素材だからこそ、インナーにシャツやタートルネックを重ねることもできて、着こなしの幅も広がります。店員の声はこちら今日は仕事だから…とおしゃれをないがしろにするのはもったいない。その後の予定もとことん楽しめる服装なら、その日の気分も上昇すること請け負いです。Text. Midori Tokioka
2016年12月07日定番コートは決まったものの、冬コーデの顔はコートで決まってしまいがち。であれば、一着変化球コートを探してみては? 今回は、「5万円くらいで、素材の変わったレディースアウター探してます。」という声に、下記のブランドが 提案してくれたものを見ていきましょう。冒険するなら思い切ってポンチョをチョイスEuphonica / Farmers Market - MYRKA TWEED cape ¥54,000 (tax.in)手堅い人気のチェック柄を差し置いて、まず目を引くのはドレープの効いた優雅な裾。素材には希少種であるアイスランドシープの羊毛を採用しています。この毛は中空構造になっているため、想像以上の軽さと暖かさを両立。このクラシックな佇まいをこなれて着こなせるかが腕の見せどころです。他アイテムをオールブラックで引き締めて、臨んでみてはいかが?店員の声はこちらリバーシブルで二面性をスマートに表現LICLE / MY - REVERSIBLE BLOUSON ¥51,840 (tax.in)千歳船橋にあるLICLE(ライクル)が提案するのは、ウール素材とポリエステル素材がリバーシブルで楽しめるブルゾン。特に、ウール素材は、カシミア混だから暖かさと滑らかな優しい肌触りを両立させています。また、ジップはVネックのように胸元が開くように設計。マフラーなど首回りの小物が、さらにコーディネートの幅を広げてくれそう。店員の声はこちらワンポイントの切り替えで差をつけるevaloren - アクションプリーツコート ¥42,120 (tax.in)代官山のevalorenが提案するのはシンプルながらもデザインに一癖あるプリーツコート。全体はメルトン素材ですが、肩の部分だけ素材が切り替わったプリーツが入っており、エレガントながらもスポーティーさも兼ね備えた一着。うしろに長めに入ったスリットと、肩のプリーツのおかげで動きやすさも折り紙つきです。店員の声はこちら素材にこだわりがあるからこそ、着心地や機能性にもこだわりを感じるコートばかり。なかなかこれといったコートが見当たらない方は、あえて素材から探してみるというのも一つの手かもしれませんね。 Text. Midori Tokioka
2016年12月07日連日寒い日がつづきますね。ふと街を見渡すと、行き交う人たちの服装が暗い色ばかりではないですか?そこで今回は「キレイな色のセーター探してます」の声に答えた4ブランドの提案を見ていきましょう。モヘア×ホットピンクの最愛コンビLILY / Harley - Mohair CN Sweater ladies ¥25,380 (tax.in)素材はモヘアで軽さを演出しながら、ウール混でしっかりと暖かさも確保。レディスのみで展開しているピンク色なら、何色のコートを羽織ってもパッと明るくなりそう。ほか、グレー・ブラックの全3色展開。店員の声はこちら今年色のパステルカラーはラベンダー色で決まりURBAN RESEARCH / ROSSO - カシミヤタートルネックニット ¥25,920 (tax.in)手触り滑らかで着心地抜群なのは、カシミヤ素材だからこそ。編地をふんわり仕上げつつも軽やかな肉厚感が、寒い季節には嬉しい感触。カラー展開はベーシックなキャメルとグレイのほか、今年色のパステルカラー3色も。なかでも、コーディネートを上品に昇華してくれるラベンダー色はチェック必至です。店員の声はこちらバイピングでさりげないアクセントをEuphonica / Harley of Scotland - シェトランドパイピングニット ¥17,064 (tax.in)Euphonicaがスコットランドの有名ブランドに別注したニットはピンク色の綺麗な発色が魅力。控えめながら襟元・袖口・裾の末端のバイピング加工が、さりげないアクセントになっています。どんなボトムスにも合うやや短めの着丈に加え、上質な素材ならではの柔らかくて軽い着心地は大活躍の予感。店員の声はこちらカシミア混のやわらかプルオーバーJOURAL STANDARD - ウールカシミヤワイドプルオーバー ¥16,200 (tax.in)ジャーナルスタンダード渋谷店が提案するのはカシミア混のやわらかいプルオーバー。程よくハリのある上質な素材を使っているため、きれいなシルエットが一点投入で楽に完成。鮮やかなピンクがコーディネートのアクセントになる1枚です。店員の声はこちら ついつい黒やグレーで揃えてしまいがちな寒い季節。キレイ色セーターの一点投入で、気分も明るく過ごしましょう。Text. Midori Tokioka
2016年12月07日やってきました、自慢のコートで街を歩ける寒い季節が!去年買ったコートもしっかり愛用しながら、それでも気になる今年の新顔。せっかく買うならどこにでも&いつでも着ていけるものを選びましょう。「ロング丈のウールコートを探しています」というお悩みに4店舗がお答えします!デコルテを綺麗に見せるEuphonica / TAGE - アルパカシャギーノーカラーコート ¥66,960 (tax.in)横浜・仲町台のセレクトショップEuphonica(ユーフォニカ)が提案するのは細見えスカートに続いてTAGEのノーカラーコート。鎖骨が少し見える絶妙な空き具合の首元が女性らしさをさりげなく醸し出します。マフラーを取ったら素肌がチラリ、なんて大人の攻め方!店員の声はこちら 着ぶくれしないボリューム加減LILY/ NOMA t.d.- Hooded Wool Overcoat ¥48,600 (tax.in)代々木上原のLILYはふわりとしたシルエットが特徴的なNOMA t.d.のフーデットコートを提案。驚くのはその生地の薄さと軽さ。オーバーサイズなので中に厚手のニットを着ても着ぶくれしません。後ろに入ったタックが裾のボリュームを綺麗に出してくれます。店員の声はこちら ガウンのように羽織るノーカラーコートevaloren - ウールロングコート ¥51,840 (tax.in)代官山に路面店を構えるevaloren(エヴァローレン)が提案するのはシックな雰囲気のノーカラーコート。ボタンレスなので縛るだけ。後ろで結べばすっきりとしたシルエット、前で縛ればガウンのように着ることができます。肉厚な生地がリュクスな大人の女性を演出してくれます。店員の声はこちら ピーコートで潔い大人顔LICLE / MY - LONG PEA COAT ¥73,440 (tax.in)世田谷・千歳船橋のLICLE(ライクル)がお勧めするのはMYの肉厚なピーコート。大きめの襟が特徴のコートはメンズライクに着こなしたい。保守的になりがちなピーコートも潔くシンプルなラインで挑めば大人顔に。店員の声はこちら アウターで勝負する冬だからこそ、どこに着ていっても自慢できる大人な1点を手に入れたい!セールなんか待っていないで、今必要なものは今検討すべし。
2016年12月07日女子なら見逃すわけにはいかないワード「細見え」。できることならちょっとでも細く見せたい女子の願いに応えるスカートを集めてみました。「足が細く見えるスカートを探しています。」という声に応えて、3ブランドが提案!季節感を出すなら膝丈コーデュロイスカートURBAN RESEARCH / ストレッチコーデュロイスカート ¥19,440 (tax.in)URBAN RESEARCH神南店の北川さんが提案するのはURオリジナルのコーデュロイスカート。キャメルとベージュの2色展開のスカートはストレスフリーに履きこなせるように、ウエストがゴム仕様になっています。前にスリットが入ったディテールもパリコレでキャッチしたようにトレンド感満載。チラリと見える素肌が縦のラインを強調して、足を細く見せてくれます。店員の声はこちらグラフィックで魅せて惑わす足元Euphonica / TAGE - クロスエンブロイダリーサーキュラースカート ¥30,240 (tax.in)横浜・仲町台のセレクトショップEuphonica(ユーフォニカ)はTAGEのグラフィカルなスカートを提案。伸縮性の高いつややかな生地に、秋らしい深いグリーンのふっくらとした刺繍を施したスカートです。目を引く幾何学模様、柔らかに広がる裾は足をすっきりと見せてくれることでしょう。年齢を問わず上品に着こなせるアイテムです。店員の声はこちらストレート×ハイウエストで長細く見せるJOURNAL STANDARD / リブテレコスカート ¥10,584 (tax.in)JOURNAL STANDARD 渋谷店からの提案は、オリジナルブランドのロングスカート。足をすっぽり覆ってくれるロング丈なので気になる部分もカバーできます。ヒールを履いて足首だけのぞかせれば、女性らしさをさりげなくアピールできるはず。同素材のセットアップ+太ベルトで着こなせば今季らしさも満点。店員の声はこちら ダイエットの効果はすぐには出なくても、ちょっとした工夫で細見えは叶う!おしゃれを楽しむためにはずる賢くなりましょう。
2016年12月07日