今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。浮気夫の味方をして私を追い出した娘主人公は夫の浮気が原因で離婚することになりました。娘は当然自分についてくると思っていましたが…。娘は夫についていくことを選んだのです。主人公が知る以前から、夫の浮気を知っていたと言う娘。さらに浮気相手と交流を重ねており、かなり慕っている様子です。他人扱いする娘出典:Youtube「スカッとドラマ」さらに娘は浮気相手を「ママ」と呼び、主人公を他人扱いしました。そして「おばさんさっさと出てって」と娘は主人公を家から追い出します。あまりの仕打ちに「そんな…」とショックを受ける主人公。それから5年後、絶縁状態のはずの娘から突然連絡がきて、助けを求められました。問題さあ、ここで問題です。離婚から5年後に助けを求めてきた娘。それに対する主人公の返答とは?ヒント主人公は娘から受けた仕打ちを忘れていませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「私たち赤の他人でしょ」でした。娘に言われた「赤の他人」という言葉をそのまま返した主人公。娘は主人公の対応に「へ?」と驚きつつも聞き流し…。「今なら一緒に暮らしてやってもいい」と手のひらを返します。主人公は娘の急な申し出に「は?」と呆れるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月12日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。娘の育児放棄主人公はシングルマザーの娘を心配していました。「連絡は時々よこしてね」と伝えても、そっけない態度の娘。孫のことも心配な主人公ですが娘は「大丈夫」の一点張り。そんなある日、主人公のもとに孫から連絡がきて…。そこで娘が育児放棄していることを知ります。そしてすぐに主人公は孫を保護し、娘に連絡。「孫は家にはいない」と伝えました。娘から孫を保護出典:Youtube「Lineドラマ」「家にいないってどういうことよ!」と驚愕する娘。主人公は「孫は私と一緒にいるのよ」と事情を説明します。問題さあ、ここで問題です。「孫の面倒を見ないから保護した」と言う主人公。それを聞いた娘はなんと言ったでしょうか?ヒント娘はため息をつきながらこの言葉を言いました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「おばあちゃんには言うなって言ったのに」でした。主人公から問い詰められ、ぐうの音も出ない様子の娘。なんと娘は育児放棄のことを、孫に口止めしていたのです。その後、幼い孫を放置して男の家に入り浸っていたことが判明すると…。娘は「証拠もないのに?」と反論を始めたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月11日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。娘から仕返しを受けた話主人公は娘が楽しみにしていたシュークリームを勝手に食べてしまいます。それ以外にも勝手に娘のものを食べてしまうことがよくあったため、娘はとても腹を立てていました。後日、主人公は冷蔵庫にあったプリンを食べます。今回は食べる前に娘の許可をとっていました。その後、主人公はプリンに使われていた生クリームについてリコールが発表されていたことを妻から聞かされます。主人公は娘に生クリームのことを聞いてみることに…。娘に聞いてみる出典:Youtube「スカッとドラマ」娘に声をかける主人公出典:Youtube「スカッとドラマ」ここでクイズプリンに使われていた生クリームについて尋ねられた娘。なんと返答したでしょう?ヒント!娘は主人公がプリンを食べることを予想していました。知ってたけど?出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「生クリームについてリコールが発表されていたことを知っていた」でした。主人公がいつもいろいろなものを食い尽くすことに、我慢の限界だった娘。そのため、わざと問題のあるプリンを主人公に食べさせたのです。娘の恐ろしい仕返しに主人公は「どうしてくれるんだよ…」と言うのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月09日実家に住んでいる人は「今日は帰りが遅くなる」といった連絡を、家族と取り合うことが多いもの。食事の有無を確認するためのほか、どこで何をしているのかを伝えておけば、家族に余計な心配をかけずに済みます。らんぽっち(@fuafuaningen)さんは、メッセージアプリの『LINE』を使って、普段から母親と連絡を取り合っている様子。帰りが遅くなる日や、友人の家に泊まる時などは、心配をかけないように連絡を入れているのでしょう。しかし、ある日はこんな意味深なメッセージを、入れたといいます。「今日は帰りません」帰宅しないということ以外の情報が伏せられており、人によっては心配になってしまうかもしれません。ですが、さすが娘と母親の関係。母親はたったこれだけの文章で、娘が伝えたいことを察したそうで…。「恋人の家に泊まった時のオカン。物分かりがよくて笑った」恋人の家に泊まりに行った、らんぽっちさん。母親に真実を伝えるのが気恥ずかしかったのでしょう。そんな娘の考えは、母親にお見通しだったようです…!送られてきたスタンプの表情が絶妙で、笑ってしまいますね。ついクスッとさせられる親子のやりとりは、22万件以上の『いいね』が寄せられるほどの大反響!多数のコメントが寄せられました。・スタンプ1個で、すべて伝わるの面白い。ドンピシャな表情。・親子が仲よしなのがこれだけで伝わってくる。ほほ笑ましい。・爆笑した!勘のいいオカンは嫌いじゃないよ…。・スタンプがいい味を出している。お母さん、最高すぎる!もちろん、家庭内のルールによっては、きちんと正確な情報を伝えなければならない場合もあるでしょう。らんぽっちさんが普段からコミュニケーションをしっかりと取っていて、親子の信頼関係が成り立っているからこその、やりとりといえますね![文・構成/grape編集部]
2024年04月08日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『【漫画】「家に知らない人がいる」出張で夫に任せていた娘から衝撃連絡が!?』を紹介します。寝たきりになった娘のそばにいたいと願う主人公と、それでも働くことを拒否する夫。娘は主人公が仕事へ行ってしまうことを不安に思っているようでした。そこで主人公は夫に内緒で娘にスマホを与え、出張中に娘とビデオ通話をしようと考えたのです。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#4【漫画】「家に知らない人がいる」出張で夫に任せていた娘から衝撃連絡が!?出典:モナ・リザの戯言ぎこちない笑顔出典:モナ・リザの戯言いつもなら喜ぶのに出典:モナ・リザの戯言何か隠している…?出典:モナ・リザの戯言お菓子で釣ることに出典:モナ・リザの戯言家に知らない女性が…!?出典:モナ・リザの戯言部屋から出られない出典:モナ・リザの戯言夫に激怒出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言出張中、ビデオ通話をしていて娘に元気がないと気づいた主人公。問い詰めると、娘は「家に知らない女の人が出入りしている」と打ち明けました。主人公は病気の娘を放って浮気する夫に激怒します。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年04月07日■前回のあらすじ風邪をひいてしまい参加できなくなった主人公の代わりに、主人公の娘のぱねを懇親会のバーベキューに連れて行ってあげると言ってくれたみかちゃんママ。しかし当日子どもは放置してお酒を飲むと宣言しているみかちゃんママに預けるのは不安で主人公は遠慮することに。するとみかちゃんママは主人公の過保護がぱねの成長の機会を奪っていると責めます。話を聞いていたしほちゃんママも、ぱねが不安にならないよう当日みかちゃんママの車で行くと言い出して…。バーベキューに行けないと知った娘は…いつもはそこまで激しい感情表現をしない娘がこんなふうに声をあげていやがるなんて…。思ってもみなかった返答にますますわたしの悩みが渦巻いていきます…。またみかちゃんママの影響が!いやいやいや、ほんとに子どもに直接いらんこと言うのやめてくれー!!次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年04月04日子育てをしている家庭は、部屋の中が散らかりがち。親がどれほど片付けをしっかりしようと、わんぱくな子供たちがさまざまな物を放り出したままにするのです。片付けない娘のやらかし総集編自宅で繰り広げられている『子育てあるある』な光景を、Instagramアカウントで公開したfuukun.1121さん。片付けない娘さんについての動画をまとめたところ、多くの親から共感が寄せられました。一体、娘さんは何を放置していたのか…やらかしの数々をご覧ください!※動画はInstagram上で再生できます。 この投稿をInstagramで見る ふうくん(@fuukun.1121)がシェアした投稿 ゴミや、脱いだ洋服などを放置したままにする娘さん。そんな光景に、投稿者さんはツッコミを入れざるを得ません!子育て中の人たちからは、こんなコメントが寄せられています。・こんなに共感したのは初めて。・「我が家かな?」って思うほど見覚えのある光景ばかり…。・うちだけじゃないんだな。まったく一緒の状態で、爆笑しました!・見ごたえがある。もし結婚したら、サプライズとして披露宴で流してあげたい。・我が家では、これをやるのは夫なんだよなぁ…。自分で片付けないのは『家の中でリラックスしている証拠』という見方もできますが、親に頼りきりなのは困りもの。いつか、整理整頓に意識が向いて、片付ける習慣が身につくといいですね![文・構成/grape編集部]
2024年04月03日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】出て行った父の日記「娘は托卵だった」それを読んだ私「お母さん最低!」しかし実は…』を紹介します。主人公は、夕食をふるまってくれた先生に感謝しました。すると先生は「なんなら、ずっとここで暮らしてもいいのよ」と言ったのです。先生の過剰な優しさに違和感を抱いた主人公は、なぜそこまで自分ことを気にかけてくれるのかを尋ねて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」【LINE】出て行った父の日記「娘は托卵だった」それを読んだ私「お母さん最低!」しかし実は…#4出典:Youtube「スカッとドラマ」先生が本当の母親だから出典:Youtube「スカッとドラマ」驚く主人公出典:Youtube「スカッとドラマ」戸籍謄本を見せてもいい出典:Youtube「スカッとドラマ」信じられない様子出典:Youtube「スカッとドラマ」混乱する主人公出典:Youtube「スカッとドラマ」母は継母だった出典:Youtube「スカッとドラマ」父の再婚相手出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」「私があなたの本当の母親だからよ」と言う先生。主人公は先生のまさかの発言に驚愕します。すると先生は「あなた何も聞いていないのね」と言い、主人公の母が継母であることを説明し始めたが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月29日■これまでのあらすじ結婚から12年、自分に無関心な夫との関係に悩む美穂は、夫のいいところを探す努力していた。しかし夫の態度は変わらず、いよいよ離婚を考えていたある日、娘から「離婚しないで」と懇願されてしまう。すべてを我慢しようと決意する美穂だったが、数年後、夫婦関係はますます悪化。高校生になった娘と父の関係にもヒビが入っていた。ある時、部屋を片付けようとした夫が、クローゼットから離婚届を発見。それ以来、夫は積極的に家事をするなど、離婚回避に向けて猛アピールを続けていた。娘の誕生日には、妻にも限定コスメをプレゼント。しかしそれは、夫がかつて別の女性に贈った因縁のブランドで、美穂はあまりのデリカシーのなさにドン引きする。そうして娘は大学生に。美穂は、引っ越し準備をする娘に声をかけて…。「お父さんと離婚しないで」と泣かれた日から今日まで、娘と離婚について話したことはありませんでした。お互いにその話題は避けていたのだと思います。ブックカバーを取って離婚の本を見せた時、娘はまるであの日に戻ったかのように泣いていました。ようやく娘に離婚することを伝えられ、苦しかった心の重りが取れたように感じました。夫は箱に入れていた古い離婚届の存在を知っていたようです。それならもう、話は早いでしょう。私はようやく別れを切り出せたのですが…。次回に続く(全19話)毎日更新!
2024年03月24日娘の小学校の入学式に行くと、前列はすでに満席でした。しかしあるママが、既に満席の前列に座りたいがために信じられない行動に出て!?そんなことする!?娘の小学校の入学式での出来事です。誰もがわが子の晴れ姿を近くで見ようと、席取りの緊張感が漂う中、信じられない行動を取る保護者を発見しました。入学式が行われる体育館には事前に保護者用のパイプ椅子が並んでいたのですが、私が入場したときには既に前の2列は全て埋まっており、そっと3列目に座りました。ところが、私よりずっと後に来た1人の母親が後方のパイプ椅子を抱えると、なんと1列目の端に置き、堂々とそこに座ったのです! まさかの行動に、私はとっても驚いてしまいました。 周りの保護者はそのことに気づいたものの、怖すぎて注意ができません。先生たちも見て見ぬふりをしたまま、結局入学式は終わりました。しかし、ほかの保護者の中で「変わったお母さん」という印象がついたのは間違いありません。その後の学校生活でもほかの保護者はみんな距離を取っていて、その母親はいつも1人になっている様子……。私も価値観が合わなさそうなので、こちらからは関わらないようにしています。 作画/森田家著者:やまね まや
2024年03月24日幼い子供は、親の真似をしたがるもの。料理や掃除、洗濯など、親が日々行っている家事を手伝いたがる子供は多いでしょう。お風呂掃除をしたがる5歳児が?ある日、もす(mosumanga30)さんが育てる5歳の娘さんは、お手伝いをしたがりました。娘さんがやりたがったのは、浴槽の掃除。もすさんが見守る中、掃除をし始めた娘さんですが…。娘さんは洗剤でヌルヌルになって滑りながらも、浴槽をピカピカに磨き上げました。その途中、もすさんの洋服をビチョビチョにして…!風呂掃除のみならず、その後すぐお風呂に入りたがった娘さんの気持ちを尊重した、もすさん。自分の洋服が濡れても怒らず、娘さんの希望を笑顔で叶える姿は、母親の鑑といえるでしょう…!もすさんは、この出来事をInstagramに投稿。子供を育てる多くの親からコメントが集まりました。・濡れた洋服のまま、お風呂に入る娘さんを笑顔で見守っているもすさん、愛しかない…。・寛大すぎる。本当に、このメンタルを見習いたい。・なんて優しいの。こんな親でありたい。・優しい世界。頑張る娘さんにも、笑顔で見守るもすさんにも、心が和みました。自分を犠牲にして我が子の願いを叶えるのは、多くの親が経験していること。もすさんのみならず、子育てに励む全国の親たちに、ねぎらいの言葉をかけてあげたいですね…![文・構成/grape編集部]
2024年03月21日単身赴任中の主人公のもとへ、娘から連絡がきました。風邪をひいて学校を休んでいるのに、妻がいないというのです。妻はご近所付き合いで少し出ているだけだと言いますが…。風邪で学校を休んでいるという娘と、冗談を交えながらもメッセージを送り合っていた主人公。家に妻と一緒にいるのかと思いきや妻はいないらしく、いつからいないのか娘に聞いてみると…。朝は様子を見に…出典:Youtube「Lineドラマ」そのあと出て行った出典:Youtube「Lineドラマ」一体どこに?出典:Youtube「Lineドラマ」娘は知らないらしい出典:Youtube「Lineドラマ」いつ帰るかも…出典:Youtube「Lineドラマ」明日は…出典:Youtube「Lineドラマ」元気だったら出典:Youtube「Lineドラマ」妻に聞くようアドバイス出典:Youtube「Lineドラマ」それにしても…出典:Youtube「Lineドラマ」【次回予告】今朝、家で娘の体調を確認した妻。しかし熱がひいているのを確認すると、そのまま出て行ったらしいのです。いつ帰ってくるのか、どこへ行ったのかは娘も知らないと言います。明日は学校に行けるかと心配する娘。娘を置いて妻がどこかに行ってしまっていることを、親として主人公も申し訳なく思っていました…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月07日皆さんは、家族の行動にショックを受けたことはありますか?今回は「浮気して出て行った母」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。浮気相手にプロポーズされた母両親と暮らす小学生の主人公。最近働き始めた母は、よく男性からプレゼントをもらってくるようになりました。母の浮気に気づきながら、父には打ち明けられずにいた主人公ですが…。ある日、母は浮気相手からプロポーズされたと言い出したのです。出典:モナ・リザの戯言「結婚してすぐアンタができたせいで…」と、主人公を責めた母。主人公が「え…?」と唖然とするなか、母は家を出て行ってしまいました。部屋に戻ると、そこには落ち込んだ様子の父がいたのです。主人公は「お父さんを元気づけなきゃ」と決心します。浮気した理由を主人公のせいにされたにもかかわらず、父を思いやる主人公。気丈に振る舞う主人公を見た父も「2人で頑張っていかないと」と思うようになりましたが…。半年後、母は「私騙されてたの」と自分が被害者のようにすり寄ってきたのでした。読者から募集した母が浮気したときの対処法○父に相談する母が家族を裏切って浮気していたら許せないです。父に真実を打ち明け、今後どうしていくのか話し合いをします。(20代/女性)○父の味方につく母の浮気を知った時点で、母のことを信用できなくなるでしょう。いざというときは父の味方になって、父を支えていきます。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年03月05日2021年9月に第3子となる女の子が誕生したばかりの、コニ(@sn15papa)さん家族。生まれたばかりの妹に、お兄ちゃんとお姉ちゃんは興味津々な様子です。「新生児いると寝室から出てこない」コニさんが、そうコメントをつけてX(Twitter)に投稿した1枚の写真は、家族愛にあふれたものでした。愛おしそうに妹を見つめる、お兄ちゃんとお姉ちゃん。特に、妹が生まれたことで弟からお兄ちゃんになった長男は、心なしか頼もしそうです。3人の子供たちが横にならんだ写真は反響を呼び、13万超の『いいね』が寄せられたほど。また、「ほほ笑ましい」など、さまざまなコメントも寄せられています。・眼差しに好奇心と愛情があふれていて、いい写真ですね。・一番小さいのに、大きな存在。・赤ちゃんを優しく見つめる姿に涙が出る。今から、3人の子供たちが仲よく一緒に遊ぶ姿が目に浮かびますね。grape HIT(グレイプ ヒット)ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。[文・構成/grape編集部]
2024年03月04日娘が1歳ごろの話です。用事があった私は、夫に娘の子守りをお願いして出かけることに。娘に育児用ミルクを飲ませた私は、夫にそのことを伝えて「遊んでいてね」と言って出かけました。そして2時間ほどして帰宅した私。目に入ってきた光景に私はあ然としてしまいました……。 なんでそうなる!?用事から帰宅した私。ふと見るとテーブルに哺乳瓶が置いてありました。気になって、なぜ哺乳瓶が置いてあるのかを夫に尋ねると、「あまりにも激しく泣くから、おなかがすいたのかと思ってミルクを飲ませた……」とのこと。私が出かける前に娘に育児用ミルクを飲ませているのを見ているのにもかかわらず、どうして夫がそのような考えにいたるのか、私にはわかりませんでした。 きっと、娘は眠くなって泣いていたのでしょう。夫には、子どもはおなかがすいたとき以外にも、暑い・寒い、眠いなどの理由でも泣くことがあることや、離乳食や補食のおやつは時間をあけて決まった時間にあげていることなどをしっかり説明しました。 私がいない間の出来事で焦りもあったと思いますが、夫は子育てにも積極的だったので、ミルクをあげたばかりの娘にまた飲ませるとは思いもよりませんでした。夫がほかの対処方法を自分で考え出せなかったことは正直ショックでした。 けれどもこの一件以降、夫が同じ過ちを繰り返すことはなく、わからないことがあると私にすぐに質問をしてくれるようになりました。今は私も説明不足だったことを反省しています。このときは衝撃を受けたものの、こうやって失敗も経験しながら親としてお互いに成長していくのだなと思っています。 ※育児用ミルクは母乳に比べて消化に時間がかかるので、多く与え過ぎたり、間隔をあけずに与えたりすると、嘔吐や消化不良のおそれがあります。育児用ミルクを与える場合は、おおよそ3時間あけるようにしましょう。 イラスト/ぽん子監修/助産師 松田玲子著者:木下千子
2024年02月29日好奇心旺盛なペットは、気になるおもちゃを見つけると「自分の物だ!」と、なかなか手放してくれません。マクー(@yonasawa)さんの愛猫もヘアバンドを発見すると、夢中で遊んでしまいます。その時の様子をX(Twitter)へ投稿したところ、6万人以上が『いいね』を寄せられました。最初は夢中で遊んでいた愛猫でしたが…次の瞬間あるハプニングが発生!「シュールすぎて笑った」「かわいすぎる」といったコメントが殺到した動画をぜひご覧ください。ねこがヘアバンドで遊んでたらエリザベスカラーみたくなって勝手にしょんぼりしはじめたねこ pic.twitter.com/goEppAsaDX — マクー (@yonasawa) August 31, 2021 「すみません、とってくれませんか…」愛猫はヘアバンドが顔にはまってしまい、プチパニック状態に!少し前までは飼い主さんに目もくれず遊んでいたといいますが、自分ではどうにもならなくなったのでしょう。ふと我に返り、絶望する表情に笑みがこぼれてしまいますね!動画を見た人からは「朝から癒された…」「ミスタードーナツのキャラクター『ポン・デ・ライオン』みたい」「アホかわいい!」などの声が相次いでいます。愛猫はこの後、飼い主さんにヘアバンドを外してもらったことでしょう。おっちょこちょいな猫の動画は多くの人を笑顔にしました!grape HIT(グレイプ ヒット)ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。[文・構成/grape編集部]
2024年02月26日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!娘の誕生日に起こった出来事男手1つで娘を育てている主人公。毎年、娘の誕生日は2人で一緒に過ごすことが恒例になっていましたが、その年は仕事が忙しく一緒にいることができませんでした。プレゼントとケーキは用意していた主人公。しかし娘は、昨日主人公が帰ってこなかったことが許せなかったようでした。一緒に過ごす約束出典:エトラちゃんは見た!いつも1人ぼっち出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズさらに娘は主人公になんと言ったでしょう?ヒント!娘はこれまで心にためていたことを主人公にぶつけました。[nextpage title="0U00k"]親の資格なんてない!出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「本当は私のこと嫌いなんでしょ」でした。主人公は娘の予想外の反応に動揺してしまいます。その後、娘は主人公と口をきかなくなってしまい…。それまでしていた家事も、娘はやってくれなくなってしまったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月17日主婦のユリは幼稚園に通う娘・サクラを迎えに行くため、バス停に向かいました。園バスから降りてくる子どもたち。しかし、いつもなら1番にバスから降りてくるはずの娘が降りてきません。焦ったユリが確認すると、先生から「お父さんのほうのおばあちゃんが迎えに来た」と告げられます。娘の居場所がわかりホッとしたと同時に、夫から何も聞いていなかったためユリは怒りがこみ上げてきました。夫へ怒りの連絡をするも、夫は義母の肩を持つばかり。何を言っても義母の味方するので、ユリはしびれを切らしてしまい……?ユリは夫の態度に怒りがこみ上げます。埒が明かないので義母と娘の居場所を聞き出そうと夫に尋ねました。しかし、返ってきたのは信じられない言葉でした。 その態度、絶対に許さないから…! 夫も知らないという義母と娘の行方。無責任すぎる夫の言動にさすがのユリも暴言が飛び出します。夫は「オレの母さんといるんだから何かあるわけがない」となおも非常識な義母を擁護し、ユリを非難。さらには昼食として食べているカップ麺が伸びるからと、ユリの電話を一方的に切ってしまったのでした。 夫の言葉や態度に、ユリの怒りがこみ上げるのは当然。ケガをしたり、事故に遭ったりする可能性もあり、子どもの居場所や行動は把握しておきたいですよね。ユリが心配しているような悪い事態になっていないといいのですが……。心配ですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年02月13日単身赴任中の主人公のもとへ、娘から連絡がきました。風邪をひいて学校を休んでいるのに、妻がいないというのです。妻はご近所付き合いで少し出ているだけだと言いますが…。風邪で学校を休んでいるという娘と、冗談を交えながらもメッセージを送り合っていた主人公。家に妻と一緒にいるのかと思いきや妻はいないらしく、いつからいないのか娘に聞いてみると…。≪HPはこちら≫朝は様子を見に…出典:Youtube「Lineドラマ」そのあと出て行った出典:Youtube「Lineドラマ」一体どこに?出典:Youtube「Lineドラマ」娘は知らないらしい出典:Youtube「Lineドラマ」いつ帰るかも…出典:Youtube「Lineドラマ」明日は…出典:Youtube「Lineドラマ」元気だったら出典:Youtube「Lineドラマ」妻に聞くようアドバイス出典:Youtube「Lineドラマ」それにしても…出典:Youtube「Lineドラマ」今朝、家で娘の体調を確認した妻。しかし熱がひいているのを確認すると、そのまま出て行ったらしいのです。いつ帰ってくるのか、どこへ行ったのかは娘も知らないと言います。妻は一体どこへ行ってしまったのでしょうか…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年02月09日補欠の息子。試合に出ないと分かっているのに見に行かないとダメ?レギュラーの親は「みんなで応援しよう」と熱く盛り上がってるけど、行っても悲しくなるだけだし行きたくない。わが子が出ない試合に行くのがツライ。小学生年代は全員出場させてくれてもいいのでは?自分は今後どうしたらいい?とお悩みをいただきました。同じような体験をしている親御さんもいらっしゃるのではないでしょうか。今回もスポーツと教育のジャーナリストであり、先輩サッカーママでもある島沢優子さんが、これまでの取材で得た知見をもとに悩めるお母さんに寄り添いアドバイスを送ります。(文:島沢優子)(写真は少年サッカーのイメージご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)<<自主練しない息子。モチベーションアップは親の役目ですか問題<サッカーママからの相談>こんにちは。サッカーを通じての子どもの育成ではなく、子どものサッカーでの私の悩みなのですが、投稿させてください。すみません。息子(9歳、3年生)のサッカーを見に行くのがしんどいです。公式戦などのちゃんとした大会はメンバー固定、うちの息子は緊張感のない練習試合(トレーニングマッチ)ですら試合が決まった最後の方にしか出場させてくれない。同じ月謝を払っているのに不公平じゃないでしょうか......。私たちはチーム運営のお金やコーチのお給料を払っているだけ?この間、今度の公式戦の帯同について補欠ママ同士で語りましたが、試合にほとんど出ないと分かってるのに応援に行くなのべきか(全く出ない時もある)。となりました。何とかして欠席したい。行かない理由を探したい......、とみんな同じような意見でした。スタメン組の親たちは、公式戦だからみんなで応援しましょう!と熱いですが、正直我が子が出ないなら行っても辛いだけ。それでも見に行くんですよね。行ってまた出場機会がないことにイライラ、悲しくなるんですが......。小学生年代は全員公式戦に出せてくれても良いのではないでしょうか。今後私はどうしたらいいでしょうか。<島沢さんからの回答>ご相談いただき、ありがとうございます。試合に出られないわが子を見るのは辛い。その気持ちはよくわかります。そこを通ってきた親として、育成現場を見てきた者として3つほど伝えさせてください。■アドバイス①日本サッカー協会も補欠ゼロを提唱しているひとつめ。少年サッカーは競技の入り口です。その後子どもたちの体格、技術、取り組みがどこでどう変わるかわからない。まずはサッカーの楽しさにどっぷりつかるべきです。そうであれば、本来ならば小学生はプレータイムを概ね平等にすることが求められます。本来は補欠を作ってはいけないと日本サッカー協会も提唱しています。しかし、勝ちたい大人はそうしません。サカイク記事:「日本サッカー協会の技術委員会でも従来から『補欠ゼロ』を提唱しています」人数が多く全員出られないのであれば2チーム出場するなど配慮が必要です。加えてクラブ側は、わが子がレギュラー、ベンチスタートにかかわらず、保護者が「わがチーム」として応援する機運を高める働きかけをすべきでしょう。自分の子だけでなく、他の子にも自然と目が行く。そんなチーム作りが求められます。とはいえ、そのようなクラブは私の体感で2割弱です。地域によっては1割いないかもしれません。普段の練習でも、欧州では技術がおぼつかない子に時間を割くと聞きますが、日本では「チーム一丸」と言いつつ上手い子のほうに目が行くことを当然と考える指導者は多いでしょう。サカイク公式LINEアカウントで子どもを伸ばす親の心得をお届け!■アドバイス②補欠だから見に行かない、という理由は子どもの自己肯定感を下げる要因にも二つめは、自己肯定感の話です。「わが子が試合に出ていない状況が苦しいから観に行かない」という理由だと、息子さん側にとって「補欠である自分はお母さんを苦しめている」「お母さんを苦しめる自分イコール=ダメな僕」つまり、「補欠はすごくダメなことで、補欠である僕はダメなやつ」という認識になりがちです。自己肯定感が下がってしまいます。もし「なるほど」と思ったら、一度笑顔で試合を観に行ってみましょう。試合に出られなくても仲間を応援する姿、負けて悔しがる姿、仲間のゴールを喜ぶ顔を見てあげてください。上手でエースでひとりでドリブル突破して点を決めてくる子どもと同じくらい、もしかしたらそれ以上の価値のある笑顔ではないでしょうか。他者の成功を愛(め)で、ともに喜べるのですから。お母さんが「ただそこにいる」ことで息子さんは安心するのではないでしょうか。補欠の僕でもちゃんと見守ってくれている、と。息子は試合に出られないけれど、親はただそこにいる。そこにいるだけのことが子育てともいえるのです。そこにいるだけの自分を自分で褒めてあげてください。もしパートナーがいれば「ただそこにいる」役目を二分割してください。そこにいる役をシェアすれば、自由な時間に自分の趣味も楽しめます。息子さんも2人が交替で観に来てもらえることで、より安心感は増します。もちろん一緒に行ってもいいでしょう。そして、試合に出られないことが一番悔しいのは誰なのかを考えてみましょう。試合に出られなくても遅刻もせず、不貞腐れもせず、チームのために参加する息子さんをほめてください。「真面目にチームを応援できて、えらいね。必ずいいことがあるよ」と。そしてこの「必ずいいことがある」を、親である自分自身にも向けてください。サッカーやスポーツで「補欠だった」社長さんや成功者は山ほどいます。補欠だったけれどその後伸びた子もたくさんいます。その逆で、小学生のころは天才と言われたのに、その後伸びずに人生につまづく人もいます。私は取材の中で、さまざまなアスリートを見てきました。小中学校のときはエースだったのに、高校で上手くいかなかった。勉強はしてこなかったので希望しない大学に入り、競技も引退。こころにぽっかり穴が空いた彼は、大学の授業にも出ずひとりのアパートで小学校や中学校時代の試合ビデオばかり観て暮らしました。つまり過去の栄光にすがって生きていたわけです。片や、同じチームで補欠だった友人たちは希望通りのいい大学へ進学。海外留学をしたり、サークルで楽しくスポーツをしている。「妬み、嫉みしかわいてこず、自分の過去の栄光にすがってばかりだと気づいた」と話した彼は大学を辞め、現在は楽しく働いています。仲間とフットサルをするなどサッカーも続けているそうです。しかしながら、お母さんが試合に行く、行かないは、お母さんの自由です。お母さんには息子の試合に行かないことを選ぶ権利、人権があります。気持ちが乗らないときは「今日は映画を観に行って来るから」などと欠席すればいいのです。選ぶのはあくまでお母さんなのですから。■アドバイス③チーム移籍をする際は子どもの気持ちを優先に(写真は少年サッカーのイメージご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)三つめは移籍の話です。この時期9歳ならば小学3年でしょうか。ご近所にもう少しレベルが緩やかなクラブがあって可能性があるなら移籍を考えてもいいでしょう。そこはお母さんの気持ちよりも、子どもを優先にしてください。「出られないから移籍するのか」と言われるかもしれません。が、そんなことは当然です。大人だってより良い職場、自分の力を発揮できる場所を探して転職します。ごく普通のことです。「試合に出られないとスポーツは面白くないかなと思ったので、移籍を勧めてみました」これで十分です。何のためにわが子にサッカーをさせているのか。息子は何のために補欠を我慢しているのか。子育てで大事なことは何なのか。そういったことをあらためて考えてみましょう。必ず発見があるはずです。わが子がずっとレギュラーだったら気づかなかったかもしれない気づきや学びがあるはずです。物事は、マイナスから新たなプラスが生まれることが往々にしてあるのです。島沢優子(しまざわ・ゆうこ)ジャーナリスト。筑波大学卒業後、英国留学など経て日刊スポーツ新聞社東京本社勤務。1998年よりフリー。『AERA』『東洋経済オンライン』などでスポーツ、教育関係等をフィールドに執筆。サッカーを始めスポーツの育成に詳しい。『桜宮高校バスケット部体罰事件の真実そして少年は死ぬことに決めた』(朝日新聞出版)『左手一本のシュート夢あればこそ!脳出血、右半身麻痺からの復活』(小学館)『世界を獲るノートアスリートのインテリジェンス』(カンゼン)『部活があぶない』(講談社現代新書)『スポーツ毒親 暴力・性虐待になぜわが子を差し出すのか』(文藝春秋)『オシムの遺産彼らに授けたもうひとつの言葉』(竹書房)など著書多数。『サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法』(池上正著・小学館)『教えないスキルビジャレアルに学ぶ7つの人材育成術』(佐伯夕利子著・小学館新書)など企画構成者としてもヒット作が多く、指導者や保護者向けの講演も精力的に行っている。日本バスケットボール協会インテグリティ委員、沖縄県部活動改革推進委員、朝日新聞デジタルコメンテーター。1男1女の母。
2024年02月07日バレンタインデーは、年に一度、日頃の愛と感謝を込めて『大切な人』にチョコレートを贈る日。贈る相手は、意中の人であったり、恋人、友人、家族など。そして…愛の伝え方もさまざまといえるでしょう。娘の『手作りチョコ』に「その発想はなかった!」2023年のバレンタインデーに、ばきん(@tBAKIN)さん夫婦は、次女からチョコレートをもらいました。しかも、チョコレートは次女の手作り。大切な我が子から手作りのチョコレートをもらって、喜ばない親はいないでしょう。しかし、ばきんさん夫婦は『チョコレート』の外装を見て、目が点に…。なぜならば、ラッピングが個性的だったのです。バレンタインデーのチョコレートというと、丁寧にラッピングされたものを想像する人が多いはず。しかし、次女が手にしていたのは、よくあるビニール袋。中に、『何か』が入っているのが見えます。個性的なラッピングに驚きつつ、ばきんさん夫婦がその中身を確認すると…!「こ、これは……」「た、タバコの吸い殻だーー!!?」なんと、次女が作ったのは、たばこの吸いがらに見えるチョコレート。SNS『TikTok』に投稿されていた動画を参考に作ったのだとか。笑顔の次女から「ハッピーバレンタイン!」と手渡されるも、ばきんさんはそのビジュアルに一瞬本気で「えっ…ゴミ…?」と思ってしまいました…。きっと、次女は「笑ってもらえるチョコレートを作りたい」と思ったのでしょう。その願いは叶ったようで、ばきんさんは爆笑したといいます。親子仲のよさが伝わる、バレンタインデーのユニークな行動は拡散され、多くの人からコメントが寄せられました。・バレンタインデーに、あえてこれを選ぶセンスがすごい。天才か?・一瞬、真面目にタバコかと思って目を疑った。リアルすぎる…!・ラッピングまで満点じゃん!気合の入れ方が素晴らしい。愛と感謝の気持ちだけでなく、笑顔も届けてくれた、次女のチョコレート。ばきんさん夫婦は早くも、来年のバレンタインデーが楽しみになっていることでしょう!grape HIT(グレイプ ヒット)ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。[文・構成/grape編集部]
2024年02月04日■これまでのあらすじ結婚して以来子どもを望んでいた美咲だが、夫の拓也はその生い立ちから親になる勇気が出ず、非協力的になってしまっていた。思い悩む美咲を必死すぎて嫌とまで思っていた拓也だったが、先輩のアドバイスから美咲と話し合いを重ねてついに妊活をスタート。しかし1年後、待望の妊娠がわかるが、流産してしまう。数年後、美咲は赤ちゃんと生活するが、拓也が子育てに参加しないことに寂しさを募らせていた。そんなある日、拓也の態度にしびれを切らした美咲は「私たちに関心を持って」と訴える。しかし拓也に今は一緒にいたくないと言われ、美咲は拓也の心配が的中したと言う。「拓也は親になれなかった」のだと…。■親になれなかったのは夫だけ?■そんなこと言える立場?「拓也は親になれなかった」と口にした美咲に、拓也は「俺だけが親になれなかったのか?」と問いかけます。すると、育児を全部自分に押し付けて、帰宅しても何もしない、それに加え飲み歩くようになって、自分と花ちゃんと触れ合うことを避けているクセに…。「なんで被害者面してるの?」ハッキリと言い返す美咲に、拓也は「親になれないのはふたりの問題だ」と言うのですが、それはいったいどんな意味なのでしょうか?次回に続く「僕たちは親になりたい」(全64話)は12時更新!
2024年02月02日皆さんは、子どもの行動に驚いたことはありますか?今回は「音信不通になった娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言久しぶりに娘に会える娘を溺愛し、甘やかして育ててきた主人公夫婦。しかし大人になると、娘は実家に寄りつかなくなり…。主人公は今、息子夫婦と暮らしていました。そんなある正月、親戚の集まりに珍しく娘も来ることになります。娘だけを親戚に自慢したい主人公は、息子夫婦には集まりに参加しないように指示。ところが当日、時間になっても娘は現れず…。心配になった主人公は、夫と一緒に娘の自宅を訪れました。応答がない出典:モナ・リザの戯言しかしインターホンを鳴らしても応答はなく「出ないね…」と不安になる主人公。するとそのとき、大家が「何か用か」と声をかけてきました。大家によると、なんと娘は数日前に海外旅行に出かけたと言います。娘は親戚との約束をすっぽかして、旅行を楽しんでいたのです。親戚をもてなす人がいなくなり、焦った両親は息子夫婦に連絡するのでした。読者の感想娘を溺愛しすぎた結果、娘はわがままに育ってしまったようですね…。娘ばかり甘やかして、息子はずっと悲しい思いをしてきたのではないでしょうか。(20代/女性)娘だけを自慢したいという主人公の思いに、息子夫婦は嫌な思いをしていたでしょう。突然呼んでも来てくれないのではと思いました。(40代/女性)
2024年02月02日■これまでのあらすじ中学生になった娘の奏の激しい反抗期に悩んでいた征矢だが、その原因に妻である弓香がいることを知る。弓香は、学生時代の夢を叶えられなかったこと、裕福だと思って結婚した征矢がただの会社員だったことなどの不満が募り、それを娘の奏にぶつけることで憂さを晴らしていた。弓香との離婚を考えるも、奏を盾に取られて身動きが取れず、結果的に弓香を放置することになってしまった征矢。大学進学に合わせて家を出た弓香と奏。ひとり家に残された征矢だったが、これまでふたりに無視されるなどひどい扱いだったためか、それほど寂しさを感じることはなかった。そんな時に弓香と元カレが復縁していたことを知る。さらに弓香は娘の奏を元カレの子どもと匂わせることで元カレに貢がせていたようだった。娘のことを考えることのない妻の行動に対して、征矢は怒りが爆発。「親に守ってもらえる大事な10代の時期に親を憎まなければいけなくなった子どもは、この先どうやって人を信じていけるのか?」と詰め寄るのだが…。以前、弓香に離婚を提示したときには、「奏と一生会えなくなる」と言われて思いとどまりました。今度も弓香に同じことを言われる可能性がありました。でももしそう言われても俺の気持ちは変わらなかったでしょう。すでに奏は20歳を超えています。弓香の言葉をずっと信じて父である俺をないがしろにしてきた娘ですが、もう自分で判断した物事に責任を取る時期にきていると思っていました。だから今もまだ弓香の言うことを信じるのであれば、それで構わないと思っていたのです。しかし弓香は、元カレである東吾との明るい未来があることを信じ切っており、すでに俺からの生活支援を必要としていませんでした。だからこそ簡単に離婚することができたのですが…。何年も苦しんで、何年も悩み続けたことがこんなにあっさり片付いてしまう。あまりのあっけなさに、俺自身笑ってしまいそうでした。そして…俺は、弓香が東吾から捨てられることはわかっていたのです。次回に続く(全31話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月30日俳優で歌手の田中健が23日と24日に自身のアメブロを更新。妻に続いて娘も症状が出て病院を受診し判明したことを明かした。21日のブログで、田中は妻について「咳が1ヶ月取れない」と述べ「元々気管支が弱いから数年に1度こんな事も起きていた」と明かすも「昨日の午後に娘が寝室を覗いたらかみさんが38度近く発熱し、水分も採れておらず、岩のようでおかしい……となり、急遽病院受診」と病院を受診したことを報告。「CTも撮っていただいて結果、肺炎でもなく、コロナやインフルでもなくただの風邪で安静にするしか無いらしい」と診断結果を説明していた。23日のブログでは「おかげさまでかみさんは解熱、咳は残ったまま」と妻の様子を明かしつつ「娘は発熱が続いている田中ファミリー」と報告。「健康第一、とつくづく思います」と述べ「今日は娘を耳鼻科受診させます」と説明した。続けて、24日には「昨日は、娘が耳鼻科受診」したことを明かし、結果については「インフルエンザ判明しました」と報告。「僕は自宅を離れた為娘から移る心配は無くなりました」というも「世の中的にインフルエンザ流行っている様子、気をつけなければなりません…」とつづった。また「体力無いかみさんの孤軍奮闘が心配ですが」と妻について述べつつ「こうしたご家庭はきっと沢山ある」とコメント。「『出来ない事は諦めて、優先順位をつけます、まずは健康第一』だそうです」とつづり「寒いですが、まずはみなさん温かくお過ごしください」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「皆さんお大事に」「娘さんの症状が早く回復される事を祈っています」「くれぐれもご用心下さいませ」などのコメントが寄せられている。
2024年01月25日皆さんは、家族の秘密を知ってしまった経験はありますか? 今回は「父が実の親ではないと知ってしまった娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:Lineドラマ家を出ていった妻ある日、家を出たまま帰ってこなくなってしまった妻。なんと浮気相手と一緒になりたいから、娘を捨てて出ていくと言うのです。娘も本当は夫の子ではないかもしれないと言い置き、去っていきました。15年後、成長した娘は義母から連絡先を聞きだし、妻に連絡を取ります。しかし、そこで事件が起きてしまいました。自分の娘じゃないのに…出典:Youtube「Lineドラマ」誰と暮らしているのか尋ねられ「父だ」と答えた娘。それに対し妻は「自分の娘じゃないのに育ててるんだ」と衝撃の事実を口にしたのです。娘は夫との子ではなく、彼氏との子だと告げた妻。その事実を知らなかった娘は、あまりのできごとに絶句するのでした。読者の感想育ててくれた親が実の親ではないことを突然知ったらショックは大きいですよね。妻の発言はモラルがないと思いました。(20代/女性)衝撃を受ける話ですね…。もし、自分が言われたらショックで立ち直れないと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月25日■これまでのあらすじ小さい頃はパパっ子だった娘の奏。母親である弓香が育児に無関心だったために父である征矢が愛情をこめて育ててきたはずだった。しかし、中学進学以降、奏は激しい反抗期に…。妻に相談するも「女の子にはよくあること」「父親を毛嫌いする時期」と取り合ってくれない。しかし実際には弓香が奏に征矢の悪口を吹き込んでいたことが原因だとわかる。野心家だった弓香にとって、妊娠は想定外の出来事。しかし征矢の実家が裕福であることを知り、自分の夢実現のために出産を決意。が、征矢が跡継ぎを辞退していたことによりその目論見が外れてしまう。その自分の不満を娘にぶつけていたのだ。征矢は離婚を提案するも、楽して生きるために征矢に寄生すると決めた弓香は奏を盾に拒否。そこで征矢は弓香の望みを叶える代わりに、奏には悪口を吹き込まないことを提案する。そして高校3年になり大学費用支払いを当然のように伝える弓香と奏。征矢は「親が払って当然ではない。なぜ大学に行きたいのか伝えてお願いすべきだ」と答えると、奏から「娘をお金で縛りたいのか?」と言われてしまい…。俺自身、小さいときは「親に言えばお金は出してもらえるもの」と思っていました。特に実家は裕福だったので、お金に困った生活をしたことがなかったから…。でも家庭を持って、仕事をするようになってからは、お金を稼ぐ大変さとお金のありがたみを実感するようになりました。だからこそ家族には自分が稼いだお金で生活をしてもらいたいと考えていました。もちろん好きなだけ買い物するとか、外食を何度も行くとかはできないけれど…。奏の大学資金についても実際にはずっと貯金し続けてきました。だからといって娘のためなら無条件でお金を出すという気持ちはありませんでした。何年も話しすらできない娘が何を考えいて、どうして大学に行きたいのかすらわからない現状で、言い値で出す気はどうしても起こらなかったのです。しかしまさか弓香が実家にまで手を伸ばしていたなんて…。■作中に登場した料理 「アボカドのエスニック春巻き」 >>作り方は 【こちら】 次回に続く(全31話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月23日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。体調不良の娘からの連絡単身赴任中の主人公のもとへ、娘から連絡がありました。娘は体調不良で学校を休んだようです。娘に妻と一緒にいるのか尋ねたところ「ママ出ていっちゃった」とまさかの返答。驚いた主人公が「どこに!?」と尋ねるも、娘は知らないと言いました。さらに「いつ帰ってくるか言ってた?」と聞くと…。いつ帰るかもわからない出典:Youtube「Lineドラマ」明日学校に行ける?出典:Youtube「Lineドラマ」娘からの返答に混乱しつつも、主人公は娘の問いかけに答えることにしました。ここでクイズ娘のこの問いかけに対して、主人公はなんと言ったでしょう?ヒント!主人公の言葉に娘は喜びました。[nextpage title="fe"]元気だったら出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「明日元気だったら行ってもいい」でした。体調不良の娘を放置して、どこかに言ってしまった妻。主人公は娘とのやりとりを終えると、すぐに妻に連絡したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月20日■これまでのあらすじ子どもを持つことに対して温度差があった夫婦・美咲と拓也は、お互いストレス抱え、すれ違っていた。紆余曲折を経て本格的に妊活をスタートすることになったが、1年間がんばっても望んでいる結果は出なかった。すると、最初は不妊治療を嫌がっていた拓也が、美咲に「病院へ行こう」と提案。不妊治療を開始することを決意したふたりはすぐに不妊治療クリニックを予約。病院に行くまでのある日、妊娠検査薬を試してみると陽性反応が! 産婦人科で正式に妊娠が確認され喜ぶ夫婦、しばらくするとつわりが始まったのでした。妊婦や赤ちゃんを連れた夫婦を目にするたびに、我が子との未来を思い描くふたりだったが、妊婦健診で「心拍確認ができない」と言われてしまう。不安がふたりを襲うが、「この子を信じ続けよう」と寄り添うのだった。■ただ信じるだけ…■なぜ飼い犬が夢に!?「この子を信じ続けよう」と約束した拓也と美咲は、次の健診までお腹の子に「がんばれー!」と念を送ったりしながら、日常を過ごしていました。もちろん不安はあったが、それを気にしないようにしながら…。そしてある夜、かつて美咲が飼っていた犬のコロが再び夢に出て来ます。美咲をじーっと見つめペロッとなめると、どこかに行ってしまいます。その瞬間、美咲のお腹にズキッとした痛みが走り…!?次回に続く「僕たちは親になりたい」(全64話)は12時更新!
2024年01月16日ディズニー音楽のエキスパート、ブラッド・ケリーが率いるビッグバンド・プロジェクト『ディズニー・ワールド・ビート2024』が開催される。19年にスタート、22年に続き3回目となる今回のテーマは「Music Journey~世界の旅へ!」。『ディズニー・ワールド・ビート 2024:Music Journey~世界の旅へ!』 チケット情報ディズニー作品の舞台となった世界の国々を、ビッグバンド17名のベテランメンバーと4名のシンガーたちが繰り広げる音楽とスクリーン映像で巡る。ブラッドが16年間指揮を務めたコンサート『ディズニー・オン・クラシック』よりもカジュアルな味わいだ。ディズニー・ワード・ビートの初回から参加している、ピアノ・キーボード担当のジョナサン・カッツとサックス・フルート奏者のスティーブ・サックスが「演奏は自由度が高く、演出も楽しい!」と達者な日本語で公演の魅力を語った。アニメ映像を見ながら、観客は飛行船で世界を回る音楽の旅に出る。例えばインドが舞台の『ジャングル・ブック』ではエレクトリックシタールの演奏、『モアナと伝説の海』ではポリネシアのパーカッションが加わるなど、それぞれの作品の雰囲気を音楽的に表現。ディズニー音楽の魅力を「メロディが覚えやすくてきれいで、楽曲としてハイクオリティ。この公演で、映画を観たことがある人たちは物語を思い出して共感できると思う」(ジョナサン)、「今、困難の多い世界の中で、ディズニーのすごくポジティブなメッセージをお伝えできることにワクワクしています」(スティーブ)。演出も楽しい。トロンボーンの4人がサングラス姿でクールな曲を演奏したり、スティーブは『ライオン・キング』でトランペッターのジョーとハイトーンの曲を響かせ、迫力のサックス・バトルまで披露する。「お客さんも音楽に乗って、自由に体を動かして楽しんで」とスティーブ。さらに、観客参加の"曲当てクイズ"は、メンバーと日本語でおしゃべりも。日本語検定5級受験のブラッドに、在日歴の長いジョナサンとスティーブが通訳でサポートする。「ディズニーの音楽と映像を、生演奏の空気の振動、響きで、多くの人に素晴らしい感動体験をしていただきたいです」(ジョナサン)、「馴染みのある楽器で、みんなが知っているディズニーの曲を素晴らしいアレンジと表現力豊かなメンバーの演奏で。おもしろい発見がいっぱいあります」(スティーブ)。息の合ったメンバーたちで生み出す上質のサウンドに「この世界はやっぱり素敵!」というメッセージを乗せ、全国19公演のツアーへ。大人気のコンサートグッズも、"旅"をテーマに多彩に用意されている。取材・文:高橋晴代
2024年01月11日