ソフトバンクモバイルは14日、iPhone 6/6 Plus全モデルの機種代金を改定した。これにより、iPhone 6の64GBモデルでは、税込み(以下同)83,280円から95,760円になるなど値上げされている。ただし、月月割の割引き額も増額されており、24カ月間での実質負担額に変更はない。改定後のソフトバンク版iPhone 6/6 Plusの値段は、iPhone 6の16GBモデルが70,080円から83,040円に、64GBモデルが83,280円から95,760円に、128GBモデルが94,080円から108,720円に、iPhone 6 Plusでは16GBモデルが83,280円から95,760円に、64GBモデルが94,080円から108,720円に、128GBモデルが99,360円から121,440円に値上げされる。これに伴い、機種に応じた一定額が月々の利用料金から割引きされるサービス「月月割」の割引き額も引き上げられた。24カ月間の実質負担額は、新規/MNP契約時のiPhone 6では16GBモデルが0円、機種変更時が月額605円など、改定前と変更はない。機種代金を値上げした理由について同社広報部に問い合わせると、「コメントはできない」とのことだった。
2015年04月14日アップルは31日、これまで日本国内での販売を停止していたSIMフリー版iPhone 6/6 Plusの販売を再開した。オンラインのApple Storeで購入が可能で、価格はiPhone 6の16GBが86,800円、64GBが98,800円、128GBが110,800円、iPhone 6 Plusが16GBが98,800円、64GBが110,800円、128GBが122,800円(いずれも税別)。SIMフリー版iPhone 6/6Plusは、2014年9月に発売したが、その後同年12月に突然販売を停止。2015年3月10日に、SIMフリー版iPhone 6/6Plusの価格改定が行われ、値上げとなったが、その際も注文できない状態で、3カ月以上にわたり販売が停止されたままとなっていた。オンラインのApple Storeでは、31日13時30分現在、iPhone 6/6 Plusのカラーやストレージ容量を問わずに1~2営業日での出荷となっている。
2015年03月31日PATCHWORKSは、環境に配慮したエコパッケージを使用したiPhone 6/6 Plus用アクセサリ8種の販売を開始した。エコパッケージを採用したことで、より低価格化での提供を実現している。販売はSHOWCASE各店舗およびPATCHWORKSのWebサイト限定で行われる。今回発売が開始されたのはiPhone 6/6 Plus用のケース4種、iPhone 6用のケース2種、Lightningケーブル1種、カーチャージャーとLightningケーブルのセット1種の計8種。いずれも環境に配慮したエコパッケージを採用している。「PATCHWORKS製 傷に強い薄型クリアケース(iPhone 6/6 Plus)」は、3Hの透明ポリカーボネートを使用したiPhone 6/6 Plus用のケース。スリープボタンとボリュームボタン部は、ケースとの段差をなくす構造を採用している。カラーはクリアとクリアブラックの2種を用意。価格はiPhone 6用が1,400円(税抜き)、iPhone 6 Plus用が1,600円(税抜き)となっている。「PATCHWORKS製 持ちやすくてフィットする薄型シリコンケース(iPhone 6/6 Plus)」は、透明TPU素材を使用したiPhone 6/6 Plus用のケース。素材のTPUにはマット加工と光沢加工が施されている。カラーはクリアとクリアブラックの2種を用意。価格はiPhone 6用が900円(税抜き)、iPhone 6 Plus用が1,100円(税抜き)となっている。「PATCHWORKS製 持ちやすくて衝撃に強い薄型ケース」は、背面プレートを透明にし、側面をTPUで覆ったiPhone 6用のケース。側面のTPU部分の4つの角には、PORON XRDという衝撃吸収素材を採用している。カラーはブラック、ネイビー、グレー、サンド、ミント、レッドの6種を用意。価格は1,600円(税抜き)となっている。「PATCHWORKS製 ガッチリ保護するスタンド機能付き手帳型ケース(iPhone 6/6 Plus)」は、ICカードなどを収納可能なポケットを装備した、横フリップ式の手帳型iPhone 6/6 Plus用ケース。カバーはスタンドとしても使用することができる。カラーはブラック、レッド、ネイビー、グリーン、ミント、ピンクの6種を用意。価格はiPhone 6用が2,300円(税抜き)、iPhone 6 Plus用が2,600円(税抜き)となっている。「PATCHWORKS製 財布として使えるスタンド機能付き手帳型ケース(iPhone 6/6 Plus)」はイタリア産のポリウレタンレザーを韓国の皮職人がハンドメイドで縫製したという手帳型のiPhone 6/6 Plus用ケース。iPhone本体はUVコーティングが施されたポリカーボネート素材のクリアケースで固定する仕様となっている。スタンドとしても使用することができるカバー部にカードや紙幣を収納できる4つのポケットを装備。カラーはブラック、ホワイト、ネイビー、ブラウン、ピンクの5色をラインナップしている。価格はiPhone 6用が2,300円(税抜き)、iPhone 6 Plus用が2,600円(税抜き)。「PATCHWORKS製 ネックストラップを簡単に付け外し出来るケース」は、脱着が可能なネックストラップを装備したiPhone 6用のケース。本体はエラストマー製ラバーとポリカーボネートのハイブリッド構造を採用。ネックストラップは長さの調節が行える。カラーはブラック、シルバー、シャンパーニュ、ネイビー、レッドの5色をラインナップ。価格は2,000円(税抜き)となっている。「PATCHWORKS製 長いきしめん型ライトニングケーブル MFi取得」は、コネクタにC48規格を採用した、MFi取得のLightningケーブル。よれやねじれに強いフラットタイプのケーブルを採用している。ケーブル長はアップル純正ケーブルより40%長い1.5m。カラーはブラックとホワイトの2種を用意。価格は1,900円(税抜き)となっている。「PATCHWORKS製 超速充電カーチャージャー&ライトニングケーブル MFi取得」は、C48規格のコネクタを採用したMFi取得のLightningケーブルと車載充電器をセットにしたもの。5V 2.4Aの出力でiPadでも素早く充電が行える。カラーはホワイトの1色のみ。価格は3,100円(税抜き)となっている。
2015年03月31日アップルは3月31日、SIMフリー版のiPhone 6およびiPhone 6 Plusの販売を再開した。Apple Storeでの直販価格はiPhone 6の16GBが86,800円、64GBが98,800円、128GBが110,800円、iPhone 6 Plusが16GBが98,800円、64GBが110,800円、128GBが122,800円。受注後1~2営業日での出荷予定となっている。SIMフリー版のiPhone 6およびiPhone 6 Plusは2015年12月に販売を停止。以降、購入できない状態が続いていた。また、両製品とも販売停止中に値上がりしていた。
2015年03月31日アップルは31日、これまで販売を停止していたSIMフリー版iPhone 6/6 Plusの再販売を開始した。特別なアナウンスはされていないが、Apple Storeでは出荷可能な状態になっている。SIMフリー版iPhone 6/6Plusは昨年12月初頭から販売を停止。3カ月以上購入できない状態が続いたが、このほど販売を再開した。31日午前9時20分現在、iPhone 6/6 Plusのカラーを問わずに、1-2営業日での出荷となっている。なお、SIMフリー版iPhoneは過去2回の値上げが行われており、販売停止中にも値上がりした。Apple Storeでの直販価格はiPhone 6の16GBが86,800円、64GBが98,800円、128GBが110,800円、iPhone 6 Plusが16GBが98,800円、64GBが110,800円、128GBが122,800円。
2015年03月31日NTTコミュニケーションズは、同社が提供しているIP電話アプリ「050 plus」と法人向けの「050 plus for Biz」において、アプリを起動していなくても着信ができる「プッシュ着信通知機能」を30日より提供する。IP電話アプリ「050 plus」と「050 plus for Biz」ではこれまで、アプリを起動していない状態で着信した場合、「留守番電話センタ」でメッセージを預かり、メールで着信を通知していた。30日より、「プッシュ着信通知機能」が追加されることで、端末に搭載された通知機能を利用し、アプリを起動していなくても着信を通知する。「050 plus」、「050 plus for Biz」の対応OSは、iOS 6.0以降、Android 2.2以降。「プッシュ着信通知機能」に対応するアプリのバージョンは、iOS、Android共に「050 plus」がバージョン5.0.0以降、「050 plus for Biz」がバージョン3.0.0以降となる。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年03月27日ベルキンは、LEGO公式LEGOケースのiPhone 6 / 6 Plus対応ケース「Belkin LEGO Builder Case for iPhone 6/6 Plus」を27日に発売する。LEGOブロックの着脱が可能で、世界に一つだけのケースを作ることができる。店頭想定販売価格はiPhone 6対応ケースが税別4,500円、iPhone 6 Plus対応ケースが税別5,100円。「Belkin LEGO Builder Case for iPhone 6/6 Plus」はプレートにLEGO社の製品を使用したケース。プレートはLEGOの基準を満たす為にLEGO社の工場で生産され、日常生活で使用できるように耐久性と保護性能を備えている。フレームは衝撃を吸収し、iPhoneのボタンも保護する。スピーカーの開口部も設けられている。
2015年03月16日ロア・インターナショナルは、キルティングによってクロコ柄を描いたZENUSブランドのiPhone 6/6 Plus用ケース「Croco Quilting(クロコキルティング)」シリーズの販売を開始した。価格は4,601円より。ZENUS日本ウェブサイトから購入可能となっている。「Croco Quilting Bar(クロコキルティングバー)」は、合成皮革にキルティングでクロコ柄を描いたバータイプのiPhone 6/6 Plus用ケース。革ではめ枠を密着して包みこむZENUSの独自技術「レザーラッピング技術」で成型されている。本体内側のグリーンの部分はデニムのような質感の仕上がりになっている。カラーはブラウン、ワイン、ブラックの3色を用意。価格はiPhone 6用が4,601円、iPhone 6 Plus用は5,249円。「Croco Quilting Diary(クロコキルティングダイアリー)」は、合成皮革にキルティングでクロコ柄を描いた手帳型のiPhone 6/6 Plus用ケース。iPhoneを格納するフレーム部分はポリカーボネートを使用している。前面カバー上部にはスピーカーホールが装備されており、カバーを閉じたままでも通話ができる。本体内側のグリーンの部分はデニムのような質感の仕上がりになっており、ポケットを装備することで、ICカードや紙幣を収納できるようになっている。開閉は留め具なしのフリップ式。。カラーはブラウン、ワイン、ブラックの3色を用意。価格はiPhone 6用が5,249円、iPhone 6 Plus用は5,940円。
2015年03月11日アップルはSIMフリー版iPhone 6/6 Plusの販売価格をひそかに値上げした。各機種16GB/64GB/128GBの3モデルをそろえているが、いずれも10%ほど値上がりした。為替安を受けての措置と見られる。ただし、現状、Apple Storeからの購入はできないままだ。SIMフリー版iPhone 6/6 Plusの価格改定は今回が2回目。昨年11月に約10%の値上げが行われており、今回の価格改定をあわせて、当初の販売価格よりも2~3割値上がりした。iPhone 6の16GBにいたっては当初67,800円で販売されており、2万円近く値段がアップしたことになる。SIMフリー版iPhone 6の税別新価格は以下のとおり(カッコ内は11月に改定が行われた際の販売価格)。16GBが86,800円(75,800円)、64GBが98,800円(87,800円)、128GBが110,800円(99,800円)。iPhone 6 Plusの新価格は16GBが98,800円(87,800円)、64GBは110,800円(99,800円)、128GBが122,800円(111,800円)。なお、iPhone 6/6 Plusは昨年11月に販売がストップしたが、直販サイトのApple Storeでは、現段階においても注文ができない状態が続いている。■SIMフリー版iPhone 6販売価格■SIMフリー版iPhone 6 Plus販売価格
2015年03月10日サンコーは4日、4方向からの覗き見を防止するiPhone 6 Plus向けフィルター「iPhone 6 Plus用 4方向プライバシーフィルタ」を発売した。価格は、税込み1,680円。「iPhone 6 Plus用 4方向プライバシーフィルタ」は、周りから端末を覗き見できないようにするiPhone 6 Plus向けのフィルター。上下左右の4方向、各60度の位置以外からディスプレイが見にくくなる。また、ハードフィルムのため、傷の防止効果に期待ができるほか、指紋もつきにくいという。「iPhone 6 Plus用 4方向プライバシーフィルタ」の主な仕様は次の通り。サイズ/重量は、幅約69mm×厚さ約0.4mm×高さ約150mm/約6g。視野角は、上下左右・各60度。透明度は93.70%。可視光線透過率は79.50%。反射率は4.90%。
2015年03月05日ロア・インターナショナルは、9色のカラーバリエーションを揃えたararee(アラリー)ブランドのポリカーボネート製iPhone 6/6 Plus用ケース「Viewty Bar(ビューティバー)」の販売を開始した。価格はiPhone 6/6 Plus用ともに3,310円。公式オンラインショップから購入可能となっている。同製品は、つや消し加工を施したポリカーボネート素材採用のiPhone 6/6 Plus用ケースである。背面にはarareeのブランドロゴを配し、Appleロゴが覗く透明な窓をしつらえている。iPhoneとケースの隙間にカード収納スペースを設けており、交通系ICカードなどを収納しておくことができる。iPhoneとカードとの電波干渉防止シートも付属。カラーは、シャンパンゴールド、ブラック、ホワイト、ピンク、レッド、オレンジ、イエロー、グリーン、ブルーの9種を用意している。
2015年03月03日ポップなカラー展開とソフトな風合いが人気のレザークラフトブランド「オジャガデザイン」からiPhone6/6Plusケースの新商品が登場した。新アイテムは、月と星をあしらったデザインの人気シリーズのiPhone6/6Plus用ケース。使い込むほどに手になじむ、全体に被せる保護性の高いマスクタイプの牛革のカバーで、背面のポケット部分に月、星、山のモチーフがデザインされているのが大きな特徴。月と星の輪郭を革を重ねて表現した上に、ハンドステッチによる仕上げも印象的で、液晶側にもさりげなく月のモチーフが煌めかせるなどディティールにもこだわっている。さらに、豊富なカラーバリエーションも特徴。定番人気のナチュラル×カラーの組み合わせの他、ライムやネイビー、オリーブなどの新色を加え、従来のミックスカラーでは表現できない絶妙なカラーリングのランナップを取りそろえた。そのほか真っ白な革にカラーが映える、ホワイト×カラーの配色も新たに登場するなど、カラフルなものからシックなものまで、年代、性別を問わず使えるような豊富なラインナップから選択が可能だ。価格はiPhone6用が1万2,500円、 iPhone6Plus用が1万3,500円(すべて税別)。東京・立川と代官山にある実店舗のほか、オンラインストアでも購入できる。
2015年03月02日ウルスは、「上品かつ上質な簡素」をコンセプトにしたケースブランド「U」より、iPhone 6 Plus用のバンパー「rollet:ローレット」「nook:ヌーク」「layer:レイヤー」の3モデルの販売を開始した。価格はいずれも11,480円。3モデルともに高強度で耐食性に優れた神戸製鋼のアルミを使用している。本体はアルマイト塗装仕様となっており、また、UVコートが施されている。UVコートにより、退色を防ぐことができ、さらにキズがつきにくく強度が増すという効果が得られたという。ローレットネジが特徴となっている「rollet:ローレット」は、丸みを帯びたiPhoneのエッジを活かしつつ、凹凸のないフラットな面を実現したモデル。「nook:ヌーク」は、柔らかなラインで構成されたモデルで、こちらもローレットネジを利用してiPhoneに装着する仕様となっている。「layer:レイヤー」は、幾重もの層で構成された段差のあるデザインを採用したモデル。こちらは装着に際して精密ドライバーを必要とする。カラーはいずれのモデルも、ゴールド、シルバー、スペースグレーの3色を用意している。
2015年02月25日ウルスは、アルミニウム合金を使用したiPhone 6 Plus用バンパー「GRAVITY CASTRUM(グラビティー・カストラム)」の販売を開始した。価格は10,228円。同製品は、アルミニウム合金を使用したiPhone 6 Plus用バンパーである。グリップ感を意識した両サイドは、オートマチックガンのフロントサイトやセレーションをイメージしたデザインが施されている。本体は4つのパーツで構成されており、上下左右4点でネジ止めして装着する。留め具はマイナスネジを採用しているので、何回か開閉をした場合にもネジ山が潰れない。カラーは、シャンパンゴールド、ブラック×ワインレッド、ブラック×ダークグレー、シルバー×ワインレッド、シルバー×ブルー、シルバー×ライトグレーの6色を用意している。
2015年02月17日ロア・インターナショナルは、エナメル生地を採用したGAZEブランドのダイアリー型iPhone 6/6 Plus用ケース3シリーズの販売を開始した。価格はすべて7,344円。公式オンラインショップより購入可能となっている。今回販売が開始されたのは「Glam Diary(グラムダイアリー)」「Glossy Dot Diary(グロッシードットダイアリー)」「Bubbly Diary(バブリーダイアリー)」の3シリーズ。いずれもエナメルコーティング生地を使用したダイアリー型iPhone 6/6 Plus用ケースである。iPhone 6/6 Plusを格納する部分はポリカーボネートを使用している。フロントカバーにはカバーを閉じたままでも通話ができるスピーカー用のホールと、裏側にはカメラホールが穿たれている。ケース内側にはカードや紙幣などが入れられるポケットが付属。iPhone 6用はカードポケット3つと紙幣などが入れられる大型ポケット1つ、iPhone 6 Plus用はカードポケット4つと大型ポケット2つを装備する。ポケット部分には牛革を採用。また、本体を装着した状態で、カメラやボタン類など、iPhoneの各種操作が可能となっている。「Glam Diary(グラムダイアリー)」は、ブラックのエナメルコーティング生地に、レオパード柄をメタリックカラーで配置したデザインを採用したモデル。レオパード柄はゴールドとシルバー、2種類を用意している。「Glossy Dot Diary(グロッシードットダイアリー)」は、エナメルコーティング生地に突起のようなドットを配置したデザインを採用したモデル。カラーはブラックとシルバーの2種類を用意。「Bubbly Diary(バブリーダイアリー)」は、エナメル生地にサイズも形も様々なドット模様を型押ししたデザインを採用したモデル。泡や水滴を思わせる仕上がりとなっている。カラーはブラックとホワイトの2種類を用意。
2015年02月12日ドスパラは、着信時、ケース上に入ったラインが光るiPhone 6/6 Plus用ケース「DN-12657」を、同社運営の「上海問屋」で販売開始した。iPhone 6/6 Plus用ともに、価格は999円。同製品は、端末のLEDライトを利用してケースを光らせるiPhone 6/6 Plus用ケースである。着信時、ケース上に入った迷路のようなラインが光る。ケースを光らせるにはiPhoneの「LEDフラッシュ通知」をオンにしておく必要がある。本体下部のスライドスイッチを上方向にスライドさせてiPhoneのLEDフラッシュの穴を塞ぐことで、ケース内部で光を閉じ込め発光に転用するという仕組みだ。カラーはブラック、ホワイト、パープルを用意している。
2015年02月09日ウルスは、全面保護タイプのiPhone 6/6 Plus用ガラスフィルム「SOLID EX 3D 曲面ガラス」の販売を開始した。価格はiPhone 6用が7,389 円(税別)、iPhone 6 Plus用が8,315 円(税別)。同製品は、iPhone 6/6 Plusの全面を保護するタイプのガラスフィルムである。本体にはコーニング社の「フュージョンドロー製法」によるゴリラガラスを使用している。エッジ部分に別素材を使用するのではなく、独自の製法によりiPhone 6/6 Plusの曲面部分もガラスで覆う仕様となっている。表面には撥水効果を発揮する特殊コーティング、カメラやホームボタンなどの凹部分にはラウンドエッジ加工が施されている。
2015年02月05日ドスパラは、コンパクトミラーとICカードなどを収納できるスロットを装備したiPhone 6 Plus用ケース「DN-12639」を、同社運営の「上海問屋」で販売開始した。価格は999円。同製品は、本体の裏面のドア部分にコンパクトミラーを装備したiPhone 6 Plus用ケースである。ドア部分の反対側にはICカードなどを収納できるスロットを搭載している。自動改札では、ケースに入れたままでsuicaなどを認識可能。カラーは、ホワイト×グレイとブラック×ピンクの2タイプを用意している。
2015年02月05日ロア・インターナショナルは、天然牛革にアニマル柄のプリントとカーフヘアをイメージしたエンボス加工を施したGAZEブランドのダイアリー型iPhone 6/6 Plus用ケース「Leopard Diary(レオパードダイアリー)」の販売を開始した。価格はiPhone 6/6 Plus用ともに9,180円。公式オンラインショップで購入できる。同製品は、天然牛革にアニマル柄のプリントとカーフヘアをイメージしたエンボス加工を施したダイアリー型のiPhone 6/6 Plus用ケースである。本体のフロントカバーにはカバーを閉じたままでも通話ができるスピーカー用のホール、裏側にはカメラホールを装備している。iPhoneを格納するハードフレーム部分はポリカーボネートを使用。ケース内側にはカードや紙幣などが入れられるポケットが付属。iPhone 6用はカードポケット3つと紙幣などが入れられる大型ポケット1つ、iPhone 6 Plus用はカードポケット4つと大型ポケット2つを装備する。本体を装着した状態で、カメラやボタン類など、iPhoneの各種操作が可能となっている。カラーはスノー、ブルー、ブラウンの3色を用意。ブラウンはレオパード柄、ブルーとスノーはリンクス柄を採用している。
2015年02月03日ロア・インターナショナルは、araree(アラリー)ブランドより、iPhone 6/6 Plus用のレンズプロテクションリング「METAL RING(メタルリング)」を2月4日より販売開始すると発表した。価格はiPhone 6/6 Plus用ともに、1色入りのパックが1,145円で2色入りのパックが1,620円。同社運営の公式オンラインショップで購入できる。同製品は、iPhone 6/6 Plusの突き出たレンズ部分を保護するレンズプロテクションリングである。素材は船舶や車両に使われる耐力の高いアルミニウムT6061を使用。正確なサイズ設定のため、写真にリングが写り込む心配がなく、また、塗布されているアクリル系接着剤はカメラ周りにしっかり付着するようになっている。剥がす際は溶剤などを必要とせず、指で剥がすことができ、糊が残りにくくなっている。カラーはピンク、スペースグレー、ゴールド、シルバーの4色を用意。1色入りのパッケージと2色入りのパッケージの2タイプを用意。2色入りのパッケージはゴールド&ピンクとスペースグレー&ピンクの2タイプで展開する(シルバーを購入希望の場合は1色入りパッケージのみとなる)。
2015年02月03日ドスパラは30日、iPhone6/6Plus用の望遠レンズ「DN-12738」を発表した。同社が運営する「上海問屋」で本日より販売を開始する。価格は27,999円。付属の専用ケースを利用してレンズに取り付ける。倍率は80倍で100メートル先の被写体も撮影可能だという。レンズの全長は38.5cm、素材はアルミで重量は約1,045g。撮影時にレンズを支えるための三脚も付属する。
2015年01月30日カラフルでポップなデザインが特徴のレザークラフトブランド「オジャガデザイン」から“フラップタイプ”のiPhone6/6Plusケースの新シリーズが登場した。「BELLATRIX」と名付けられた新シリーズは、従来のブックカバー型のタイプとは異なり、カバーが縦方向に開くデザイン。スッキリとしたフォルムで、カバンやベルトループにぶら下げられる金具が付いているのも特徴だ。また、iPhone本体全体を覆うだけでなく、フタ部分にあたる画面側の仕様が画面保護するためにより強化されている。価格は次の通り。BELLATRIXはiPhone 6用が16,500円、iPhone 6 Plus用が17,500円(すべて税別)。東京・立川と代官山にある実店舗のほか、オンラインストアでも購入できる。
2015年01月29日ロア・インターナショナルは、天然牛革にゴールドのアイレットをあしらったロックテイスト溢れるGAZEブランドのダイアリー型iPhone 6/6 Plus用ケース「Rock Chic Diary(ロックシックダイアリー」の販売を開始した。価格は14,688円。同社運営の公式オンラインショップで購入できる。同製品は、天然牛革にゴールドのアイレットをあしらったダイアリー型のiPhone 6/6 Plus用ケースである。ロックテイストに溢れたデザインを採用し、iPhoneを格納するハードフレーム部分はポリカーボネートを使用している。取り外し可能なゴールドのチェーンストラップ(全長31cm)が付属し、ハンドバッグのように持ったり、外してクラッチのように持ったりすることができる。ケース内側にはカードや紙幣などが入れられるポケットが付属。iPhone 6用はカードポケット3つと紙幣などが入れられる大型ポケット1つ、iPhone 6 Plus用はカードポケット4つと大型ポケット2つを装備する。本体を装着した状態で、カメラやボタン類など、iPhoneの各種操作が行える。カラーはブラックの1色のみ。
2015年01月26日ロア・インターナショナルは、BEFiNE(ビファイン)ブランドのiPhone 6/6 Plus用強化ガラスフィルムセット「iPhone 6/6 Plus 360°保護!全画面強化ガラスフィルム クリアケース付」を発表した。現在公式オンラインショップにて、予約販売を行っている。販売開始は20日より。価格はiPhone 6用が4,968円、iPhone 6 Plus用は5,378円。今回発売される「iPhone 6/6 Plus 360°保護!全画面強化ガラスフィルム クリアケース付」は、iPhone 6/6 Plus用の強化ガラスフィルムセットである。iPhone 6/6 Plus特有の湾曲した液晶画面のフチまで覆う全画面強化ガラスフィルムに、TPUクリアケースを同梱する。表面硬度9Hのガラスフィルムは、本体の端にPET樹脂のガードを付けることにより、液晶の曲面部分まで覆う仕様となっている。従来の水平面しか保護できないガラスフィルムに比べて、曲面部分の安全性が格段に向上しているという。ホームボタン周りはO字型に成形されており、ボタンの下までガラスフィルムが保護する。ガラスの端はラウンドエッジ加工、ガラスの表面には指紋防止コーティングがそれぞれ施されている。同梱されるクリアケースはソフトなTPU素材を採用。本体はiPhoneをテーブルなどに置いた際、カメラのリング部分が接地面に触れない仕様となっている。
2015年01月19日●スタイラスペンが欲しいiPhone 6 Plusを購入してから約4カ月が経った。使用感については概ね満足している。買ってからしばらくは本体の大きさを持て余していたが、ライフスタイルを変更することで解決した。ライフスタイルというと大げさだが、要するに「片手で操作することを諦めた」ということだ。しかし、実はiPhone 6 Plusにはまだ密かな不満がある。だいたいの点で満足してはいるのだけど、「これがあったらいいな」という機能がいくつかあるのだ。ということで、今回はiPhone 6 Plusをベースに、どんな機能がつけば最強のスマホになるのかを考えてみたい。○付属のスタイラスペン今後、ひょっとしたらAppleがiPadに付けてくるんじゃないかなんて噂も流れているスタイラスペン。あれが個人的にすごく欲しい。それもできればiPadじゃなく、iPhone 6 Plusにだ。後から買い足すのではなく、本体に収納できる純正のペンが欲しいのだ。というのも、iPhone 6 Plusの5.5インチという大きさは、ちょっとしたメモを手書きで書くのに不足ないサイズだからである。これは、GALAXY Note Edgeを仕事で使ったときに痛感したことである。一昔前ならいざ知らず、現在は技術の進歩でペンの感度もかなりチューニングされており、筆圧を正確に文字に反映させてくれる。GALAXY Note Edgeのスタイラスペンは、アナログなペンと比べて100点ではないものの、メモ程度なら十分に使えるまでになっていた。あれがiPhone 6 Plusにも欲しい。取材では立ちっぱなしで話を聞くこともあり、そうしたときはノートPCも使えないので、未だにアナログなノートとペンが必要になる。これをiPhoneで済ませられるようになったら最高なのだ。そして贅沢なようだが、本体に収納する形でAppleから出してほしい。スタイラスペンをストレスなく使うために、Apple自身でiPhoneに最適化して欲しいのである。Appleはむやみやたらに新機能や奇をてらった付属品を付けてくる企業ではないのだが、そろそろスタイラスペンは本気でお願いしたいところだ。ジョブズは否定的だったけど、あのときとは時代も違ったことだし、一つよろしくお願いします。●画面サイズを縮小させたい○画面サイズを縮小する機能デカさは正義! と言いたいところだけど、iPhone 6 Plusはやっぱりちょっと片手で操作するには大きすぎる。冒頭では「片手スタイルを諦めた」なんて書いたものの、やっぱり片手で操作できるといいなと思う場面はまだまだ多いのだ。未練たらしくてすまん。本体自体の大きさに関しては、ケースの持ち方を工夫することでかなり快適に持てるようになってきた。しかし、画面が大きいことで指が画面右上・左上・左下に届かない(右手で持つ場合)ストレスは、未だにどうにもならないのである。そこでiPhone 6 Plusに欲しいのが、画面サイズを縮小する機能である。これは、iPhone 6 Plusと同程度の端末であるGALAXY Note Edgeを使っていたときに「おおっ」と思った機能で、片手で使うために画面のサイズを縮小して表示できるのだ。一応、iPhone 6 Plusにもホームボタンを軽く2回タップすることで画面自体を下に引き下げる機能はある。が、これはちょっと使いにくい。一時的に画面を下げて上の方をタップしたいのではなく、小さい状態をキープしたいのだ。さらにいうと、片手で持った状態からだと、そもそもホームボタンをダブルタップするのにホールドが不安定になってしまうし、画面の上の方はタップしやすくなっても、横幅は変わらないので左下のタップしづらさには関係ない。画面を下げるくらいなら、もっと割りきって画面自体を4インチ程度に縮小し、右下か左下に寄せてくれた方がずっと使いやすかったのではないかと思う。ATOK for iOSにだってわざわざそういう機能がついているくらいなんだから、実はそう思っている人、多いんじゃないの?この機能さえあれば、普段使いや仕事のときは5.5インチの画面をフルに使い、さらに必要に応じて片手操作に切り替えられて便利なんだけどなあ。●画面を分割する機能が欲しい○2画面分割機能5.5インチの大画面は、想像以上に仕事で便利だった。特に便利なのは、iPhone 6 Plusを横置きにして、Bluetoothで外付けのキーボードを接続するやり方だ。原稿も書けるし、テザリングしなくても通信できる。いつでもどこでも、ちょっとしたワークスペースを展開できるのだ。さて、そうなると、欲しくなるのが、画面を分割してウインドウを複数並べる「マルチウインドウ」機能である。5.5インチだと2画面程度が限界かもしれないが、これがあると仕事がすごく捗るのだ。ちなみに大画面で画面分割できることの便利さに気づいたのは、GALAXY Note Edgeを触っていたときである。そもそも、iPhone 6 Plusには横向き専用のインターフェースが用意されていて、Gmailなどを表示する際は、左に件名と差出人のリスト、右側に選んだメールの内容という風に、画面を分割して表示することができる。つまり、ひとつのアプリの中でマルチウインドウ的な動作もできるのだ。それなら、ぜひアプリ同士を横に並べる機能もお願いしたい。サファリとメモアプリを並べて、調べ物をしながら原稿を書く――なんてできたら、最高に便利なんだけどなあ。***……以上、iPhone 6 Plusが最強のスマホになるために、ぜひ搭載してほしい3つの機能を紹介した。ここまで書いて思ったのだけど、この3つの機能が付いたiPhone 6 Plusって、結局のところGALAXY Note Edgeじゃん!どの項目を読み返しても、「GALAXY Note Edgeを使って思った」とか書いちゃってるし。だったらGALAXY Note Edgeを使えよって話で、それはごもっともなのだけど、そうじゃなくてiPhone 6 Plusに搭載してほしいのだ。これが、iPhone 6 Plusを買ってしまった者としての、複雑なユーザーゴコロってやつなのである。
2015年01月17日KODAWARIは、ICカードやクレジットカードを収納可能なポケットを装備した横フリップ式のiPhone 6 Plus用手帳型ケース「Colorant Case C3 Folio for iPhone 6 Plus」の販売を開始した。価格は4,536円。同製品は、ICカードやクレジットカードを収納可能なポケットを装備した横フリップ式のiPhone 6 Plus用手帳型ケースである。デザインは米LifeStyleDesignが担当。素材はポリカーボネート、ポリウレタンザー、エラストマーを使用している。マグネットで固定するタイプのカバー部は、スタンドとして利用することも可能。カラーはBlack、Red、Navy、Green、Mint、Pinkの6色を用意している。
2015年01月13日米Appleは現地6日、米国でSIMフリー版iPhone 6/6 Plusの販売を開始した。Apple Online Storeでの価格は、iPhone 6 16GBが649ドル(約77,000円)、64GBが749ドル(約88,800円)、128GBが849ドル(約100,700円)、iPhone 6 Plus 16GBが749ドル(約88,800円)、64GBが849ドル(約100,700円)、128GBが949ドル(約112,600円)。SIMフリー版iPhoneは、利用したい通信サービスを選択できるのが最大のメリット。今回販売がスタートしたSIMフリー版iPhoneのモデルはA1586、iPhone 6 PlusがA1524となり、日本国内で販売されているiPhone 6/6 Plusと同一モデルとなる。なお、日本では米国に先行してSIMフリー版iPhone 6/6 Plusが販売されていたが、先月初頭に突然販売が停止され、現在も購入できない状態が続いている。
2015年01月07日9月に発売された最新のiPhoneとなる「iPhone 6 Plus」。発売からおよそ3カ月が経過したが、iPhone 6 Plusユーザーはどのようなところを「微妙」と感じているのだろうか。iPhone 6 Plusユーザーのマイナビニュース会員198人にアンケートを実施した。○やっぱりちょっと持ちにくい……まず、iPhone 6 Plusを購入して微妙と感じた点を聞いてみた。最も多かったのは、198人中40.4%となる80人が回答した「持ちにくい」だった。前機種となるiPhone 5sから1.5インチ大きくなり5.5インチとなったiPhone 6 Plus。ボディは持ちやすいよう丸みをもたせたデザインになっている。しかし、ユーザーにとってはその大きさとデザインからすべってしまい、持ちにくいと感じる一因になってしまっているようだった。また、重さもiPhone 5sから60g重くなり、長時間片手で持ち続けるのは大変と感じるユーザーもいるのではないだろうか。次に多かったのは「サイズ感が良くない」という回答で29.8%となる59人が回答した。こちらも「持ちにくい」と似た意見だが、思っていたよりも大きかったと感じたユーザーが多かったのかもしれない。3番目は「バッテリの持ちが悪い」(20.7%、41人)。最大連続待受時間は384時間と、iPhone 5sから134時間伸びている。最大連続通話時間や最大連続インターネット/ビデオ再生/オーディオ再生時間も、むしろ長くなっているのだがそれでも「バッテリの持ちが悪い」と感じるユーザーが多かった。○曲がりそうという声多数「その他」と回答した4.0%、8人には、具体的にどのような点に不満を持ったのか聞いてみた。多かったのは、「曲がる」、「曲がりそう」という意見。iPhone 6 Plusをお尻のポケットに入れていたら曲がってしまったというのが、世界的に話題となった。これまでのiPhoneよりも薄く大きくなったために、このような問題が起きたと考えられるが、やはり不安に思う意見が多かった。そのほか、前述した通り「重い」という意見もあった。また、「iPhone 6 Plusに悪い点はない」というiPhone愛に溢れた意見も散見された。調査時期:2014年12月1日~2014年12月25日調査対象:iPhone 6 Plusユーザーのマイナビニュース会員調査数:198件調査方法:インターネットログイン式アンケート
2014年12月28日9月に発売された最新のiPhoneとなる「iPhone 6 Plus」。発売からおよそ3カ月が経過したが、iPhone 6 Plusユーザーはどのようなところを評価しているのだろうか。iPhone 6 Plusユーザーのマイナビニュース会員199人にアンケートを実施した。○サイズ感を評価する意見が多いiPhone 6 Plusまずは、iPhone 6 Plusを購入して良かったところを聞いてみた。最も多かったのは、199人中31.2%となる62人が回答した「サイズ感がちょうど良い」という回答。iPhone 6 Plusは、これまでのiPhoneシリーズで最大となる5.5インチだが、大型のiPhoneを望んでいたユーザーも多かったということだろう。次に多かったのは「操作性が良い」(23.6%、47人)。iPhone 6同様OSに最新のiOS 8を搭載していたり、CPUにも最新のA8チップが使われているというところが影響しているのだろう。3番目は「デザインが良い」という回答。19.2%となる37人が回答した。5.5インチという大きさながら持ちやすさを考慮し、ボディに丸みを帯びたデザインを採用しているほか、厚さも7.1mmと前モデルであるiPhone 5sよりも0.5mm薄くなりスリムな印象を与えている。○iPhone史上最大のディスプレイは好評価「機能が良い」(7.0%、14人)と回答した人には、具体的にどの機能を評価しているのか聞いてみた。多かったのは「画面が大きく見やすい」。前述した通り、iPhone史上最大のディスプレイを搭載しているほか、ディスプレイ解像度も1,920×1,080ピクセル(401ppi)で、これまでのiPhoneよりも断然美しいディスプレイとなっている。この美しく大きいディスプレイで動画や写真を見て楽しんでいる人も多いことだろう。ほかには「カメラ機能」を評価する意見もあった。画素数こそiPhone 5sと変わらないが、光学式手ぶれ補正や、240fpsまでに対応するスローモーション動画など、確実に強化されているカメラを魅力的に感じる人も多かった。調査時期:2014年12月1日~2014年12月25日調査対象:iPhone 6 Plusユーザーのマイナビニュース会員調査数:199件調査方法:インターネットログイン式アンケート
2014年12月28日ギルドデザインは、ジュラルミンの無垢剤を使用したiPhone 6 Plus対応ケース「ソリッド for iPhone 6 Plus」とバンパーの「ソリッドバンパー for iPhone 6 Plus」を26日に発売する。直販サイト「ギルドデザインオンラインショップ」での販売価格は、両製品ともに税別10,000円。同社が販売するのは、A2017と呼ばれる、航空部品等に使われるジュラルミン素材を用いたiPhone 6 Plusケースとバンパー。落下の際に屈折加重に耐える構造に仕上げたのが特徴。iPhone 6は折れ曲がると話題になったが、同社が実施した屈折試験では、製品の優位性を確認したという。iPhone 6を公的機関に持ち込んで試したところ、iPhone 6は30kgの重さで少し曲がってしまったが、バンパーを装着したものはきちんと保護されたとしている。今回発売する2製品は、iPhoneに装着したままで、Lightningケーブルを使用可能。イヤホンジャックの取り付けも可能。ストラップホールも備える。「ソリッド for iPhone 6 Plus」のサイズ/重量は、82×163×10mm/55g。ソリッドバンパー for iPhone 6 Plusのサイズ/重量は82×163×10mm/19g。カラーはともに、シルバー、シャンパンゴールド、チタン、ブラック、レッド、ポリッシュ、ブルー、グレーの8種類。
2014年12月23日