ギルドデザインは、ジュラルミンの無垢剤を使用したiPhone 6 Plus対応ケース「ソリッド for iPhone 6 Plus」とバンパーの「ソリッドバンパー for iPhone 6 Plus」を26日に発売する。直販サイト「ギルドデザインオンラインショップ」での販売価格は、両製品ともに税別10,000円。同社が販売するのは、A2017と呼ばれる、航空部品等に使われるジュラルミン素材を用いたiPhone 6 Plusケースとバンパー。落下の際に屈折加重に耐える構造に仕上げたのが特徴。iPhone 6は折れ曲がると話題になったが、同社が実施した屈折試験では、製品の優位性を確認したという。iPhone 6を公的機関に持ち込んで試したところ、iPhone 6は30kgの重さで少し曲がってしまったが、バンパーを装着したものはきちんと保護されたとしている。今回発売する2製品は、iPhoneに装着したままで、Lightningケーブルを使用可能。イヤホンジャックの取り付けも可能。ストラップホールも備える。「ソリッド for iPhone 6 Plus」のサイズ/重量は、82×163×10mm/55g。ソリッドバンパー for iPhone 6 Plusのサイズ/重量は82×163×10mm/19g。カラーはともに、シルバー、シャンパンゴールド、チタン、ブラック、レッド、ポリッシュ、ブルー、グレーの8種類。
2014年12月23日スペックコンピュータは、指紋認証に対応し、ディスプレイに直接触れるiPhone 6 Plus向け防水ケース「WETSUIT waterproof rugged case for iPhone 6 Plus」を2015年1月上旬より発売する。価格は税別9,500円。「WETSUIT waterproof rugged case for iPhone 6 Plus」は、IPX8に準拠した防水性能と、IP6Xに準拠した防塵性能を備えるiPhone 6向け保護ケース。ディスプレイ部分はオープン構造になっており、直接画面を触ることができる。また、iPhone 6の指紋認証機能「Touch ID」にも対応し、ケースを装着したままでも利用可能。そのほか、米軍の物資調達規格であるMIL規格にも準拠しており、2mの高さから落下しても端末を保護する耐衝撃性能も備えている。そのほか、マイク/スピーカー部分は音声伝達に優れた防水アコースティックメンブレンで保護。防水ケース装着時の音質低下の軽減に成功している。「WETSUIT waterproof rugged case for iPhone 6 Plus」のサイズ/重量は、高さ約152mm×幅約77mm×厚さ約15mm/約76g。カラーバリエーションは、ブラッケストブラック、シルバーテイル、エレクトリックオレンジの3色。
2014年12月21日ドスパラは15日、プラスチック素材でありながらガラスのような特徴を持ち、表面硬度8Hを実現した、iPhone 6およびiPhone 6 Plus専用保護シート「DN-12095」を、同社運営の通販サイト「上海問屋」で販売開始した。価格は各599円(税込)。約93%の高い透過率を持ち、液晶画面の鮮明な画質を損なわずに表示できるガラスライクな保護シート。ハードコート加工により表面に傷が付きづらい。強化プラスチック素材なので曲げても割れにくく、万が一割れてもガラスのように飛散しない。iPhone 6用(W59.5×D0.3×H129.5mm)と、iPhone 6 Plus用(W69.0×D0.3×H149.5mm)の2モデルを用意し、いずれもクリーニングクロス、ウェットクロス、ダストリムーブステッカー、プルステッカー(2本)が付属する。
2014年12月18日ロア・インターナショナルは、iPhone 6/6 Plusを自転車に取り付けられる、kisomo(キソモ)ブランドのケース「iPhone 6/6 Plus自転車取付型ケース ViDA(ヴィダ)ブラック」の販売を開始した。価格はiPhone 6/6 Plus用ともに4,800円。公式オンラインショップ「Mycase Shop」から購入可能となっている。同製品は、マウント、保護ケース、シリコン前面カバーで構成される、iPhone 6/6 Plus用の自転車取り付け型ケースである。ベース部分にはTPU、フレーム部分にはポリカーボネートとABS樹脂を合成した特殊素材使用の保護ケースは、iPhone 6用とiPhone 6 Plus用で異なるデザインを採用。iPhone 6用はブラックに立体感のある特殊テクスチャ加工を施し、iPhone 6 Plus用はブラックとシルバーの市松模様のデザインとなっている。なお、iPhone 6用ケースにはスタンドとしても使える取り外し可能なパーツが付属する。防滴仕様のシリコン前面カバーは、装着した状態でiPhoneのタッチパネルの操作が行える。マウント部分は左右に180度、上下に90度旋回させることができる。カラーはiPhone 6/6 Plus用ともにブラックの1色のみ。
2014年12月16日ロア・インターナショナルは、kisomo(キソモ)ブランドのiPhone6/6 Plusを腕に装着して持ち歩くことができるケース「iPhone 6/6 Plus用ケース一体型アームベルトEnergia(エナジア)」の販売を開始した。価格はiPhone 6/6 Plus用ともに5,600円。公式オンラインショップ「Mycase Shop」から購入可能となっている。同製品は、ランニングやウォーキング、その他スポーツなどで、iPhone6/6 Plusを腕に装着して持ち歩くことができるケースである。素材は、ポリカーボネート+ABS樹脂、TPUを使用している。ベルト、ホルダー、保護ケース、前面カバーで構成されており、ホルダー部分にはロック機構を装備している。防滴用の前面カバー部は特殊フィルムを使用しており、装着した状態でiPhoneのタッチパネルの操作が行える。端末を取り付けるケース部分は、耐熱性や強靭性が高くかつ柔軟性のあるポリカーボネートとABS樹脂を合成した特殊素材でできており、万が一落下してしまった時でもiPhoneを傷や衝撃から保護する。また、ベルトには伸縮性と通気性に優れた「LYCRA(ライクラ)」生地を採用している。カラーはピーチ、ブルー、グリーンの3色を用意。
2014年12月16日NATURAL designは、iPhone 6/6 Plus向けに、強化ガラスフィルムとケースをセットにした「PERFECT GUARD」を楽天市場で17日より販売する。価格は税込3,240円だが、12月17日から1月6日まで税込特別価格2,480円で売り出す。セット商品となる強化ガラスは、硬度9H、厚さ0.2mmで、端がラウンドエッジ加工が施された日本製のもの。指紋や油分がつきにくいオレオフォビックコーティングも施されている。ケースは、背面にポリカーボネート、側面はTPU素材を使ったもので、落下の衝撃からiPhoneを保護する。同製品には、取り付けガイドほか、アルコール洗浄布、クリーニングクロスが付属する。
2014年12月15日NATURAL designは、手紙をモチーフにしたiPhone 6/6 Plusケース「Heart Letter」を発売した。楽天市場にて購入可能で、価格は税込み2,780円だが、24日9時59分まではセールを実施し、税込み2,280円となっている。「Heart Letter」は、「女性のカワイイを集めたケースを作ろう」という基本コンセプトからデザインされたiPhone 6/6 Plusケース。デザインは手紙をモチーフにしており、ハート押し型アクセントオーナメント、スワロフスキーラインストーン、イエローゴールドチェーンストラップ、ミラーカードなど、女性向けのアイテムや装飾が盛り込まれている。「Heart Letter」のサイズは次の通り。iPhone 6向けが、幅約78mm×高さ約145mm×厚さ約17mm。iPhone 6 Plus向けが、幅約88mm×高さ約167mm×厚さ約18mm。カラーバリエーションは、サクラピンク、ベージュ、ホワイト、ピンク、スカイブルー、ブラックの全6色。
2014年12月14日ロア・インターナショナルは、財布とiPhone6 Plus用ケースを合体させたDreamplus(ドリームプラス)ブランドの「ウォレットケース Zenith Grande Jacket(ゼニスグランデジャケット)」の販売を開始した。価格は10,260円。公式オンラインショップから購入可能となっている。同製品は、本体の前面カバー部分がICカードや紙幣を収納できるようになっているiPhone6 Plus用ケースである。ワンポイントで、ケース正面右下のロゴ部分にスワロフスキーが付いている。ポケットは計8つで、そのうち2つが紙幣を折らずに入れられる大型のものを用意。財布の部分はカードなどが落ちないよう、マグネットの留め具を装備する。財布部分はiPhoneケースの前カバーになっており、ここは留め具のないフリップ式になっているので、かかってきた電話にすぐ出ることができる。また、本体を装着した状態でiPhoneの各種操作が行える。カラーはレッド、ブラウン、ネイビーの3種を用意しているが、革部分の型押しのパターンがそれぞれ異なる。カラーとパターンの組み合わせはレッド/リザード、ブラウン/オーストリッチ、ネイビー/クロコダイルとなっている。
2014年12月12日12月10日現在、アップルはSIMフリー版のiPhone 6とiPhone 6 Plusの国内販売を停止している。Apple Online StoreでiPhone 6、あるいはiPhone 6 Plusを購入しようとすると「現在ご利用いただけません」と表示される。12月8日よりApple Online StoreでSIMフリー版のiPhone 6とiPhone 6 Plusが購入できなくなっている。販売を停止している理由や販売再開時期などの詳細は明らかになっていない。なお、SIMフリー版のiPhone 5sはこれまでどおり販売している。
2014年12月10日KODAWARIは、イタリア産のポリウレタンレザーを使用したiPhone 6 Plus用ケース「Colorant Case C3 Slim Wallet for iPhone 6 Plus」の販売を開始した。価格は2,808円。同製品は、イタリア産のポリウレタンレザーを使用し、韓国の皮職人が縫製したiPhone 6 Plus用のケースである。iPhone 6 PlusをUVコーティングが施されたポリカーボネート素材のクリアケースで固定する仕様となっている。手帳型のデザインを採用しており、フラップ部分にICカードなどを収納できるポケットを4つ、紙幣などを収納できるポケットを1つ用意。また、動画の閲覧などに便利なスタンド機能を装備している。カラーは、ブラック、ホワイト、ネイビー、ブラウン、ピンクの5色からセレクトできる。
2014年12月09日アップルの公式オンラインストア、Apple Storeにおいて、SIMフリー版のiPhone 6/6 Plusが購入できなくなっている。本稿執筆時点で、Apple StoreにてSIMフリー版のiPhone 6/6 Plus購入ページには、カラーバリエーションや、ストレージ容量など全てのモデルで「現在ご利用いただけません」と表記されており、購入できなくなっている。詳細な理由や、原因についてはアナウンスはされていない。また、Apple Retail Storeサイトにも「SIMフリーのiPhone 6とiPhone 6 Plusは、現在取り扱っていません」と表記されている。なお、iPhone 5sやiPadの各モデルについては通常通り購入可能。
2014年12月09日WARPDESIGNは12月3日、iPhone 6 PlusやNexus 6など6型前後のスマートフォンに対応したウエストラップ「Slipin6 (スリッピン 6インチ用)」を発売した。直販価格は税込2,700円。「Slipin」シリーズは、スマホを腰に下げて身につけるスタイルを提案するモバイルホルダー。肩から袈裟懸けにしても着用できる。今回新たに発売した「Slipin6」は、大きくてポケットに収納しにくい6型クラスのスマホ用。フタはないが、スマホを落下させない構造となっており、スムーズな出し入れが可能だ。カラーバリエーションはマンゴー、オーク、ワイン、キャメル、ブラック、フューシャの6色。材質は人工皮革と合成樹脂で、日本製となっている。収納可能なスマホのサイズは、高さが145~160mm、幅が70~83mm、厚さが15mmまで。
2014年12月05日ロア・インターナショナルは、カシミヤ、ウール、マイクロスエードという3種類のファブリックを使用したarareeブランドのiPhone 6/6 Plus用ケース「araree Neat Diary (ニートダイアリー)」の販売を開始した。価格はiPhone 6/6 Plus用ともに5,980円。公式オンラインショップから購入可能となっている。同製品は、カシミヤ、ウール、マイクロスエードという3種類のファブリックを使用したiPhone 6/6 Plus用ケースである。iPhoneを固定する部分はポリカーボネートを採用し、インナー部分は本革を使用している。ポリカーボネート部分は、スライドすることによってカメラ機能を使用できるようになっている。カバー部分にはスピーカーホールが穿たれており、ケースを閉じた状態でも通話ができる。インナー部にiPhone 6用は3つ、iPhone 6 Plus用は5つ、ICカードなどを収納できるポケットを装備。カバー部分はマグネットボタンで開閉を行う。カシミヤソード/カシミヤブラック/カシミヤブルー、スクウェアドット/メッシュブラック(以上、ウール素材)、ヘリンボーン(マイクロスエード素材)の、計6モデルを用意。
2014年12月03日ロア・インターナショナルは、端末が着信するとケース全体が光るiPhone 6/6 Plus向けケース「i-Clearイルミネーションケース」を発売した。価格はiPhone 6向けが税別2,770円、iPhone 6 Plus向けが税別2860円。「i-Clearイルミネーションケース」は、端末のLEDライトを利用してケースを光らせるiPhone 6/6 Plus向けケース。通常時は、クリアケースで着信があるとLEDライトによって模様が浮かび上がる。また、ケースの素材にはポリカーボネートが使われており、耐衝撃性や耐熱性にも優れている。なお、ケースを光らせるには「LEDフラッシュ通知」をオンにしておく必要がある。浮かび上がる模様のバリエーションは、ギャラクシーゴールド、スノーゴールド、ハートホワイト、スターホワイト、スパイダーブラック、ギアブラックの6種類。
2014年11月23日フォーカルポイントは、iPhone 6/6 Plus向けの本革製フリップカバー「Twelve South SurfacePad for iPhone 6/6 Plus」を11月下旬より発売する。価格はiPhone 6向けが税別5,980円、iPhone 6 Plus向けが税別6,980円。「Twelve South SurfacePad for iPhone 6/6 Plus」は、素材に本革を使用したカードホルダー付きレザーフリップカバー。厚さ約2mmと薄いため、端末のサイズ感を損なうことなく使用できる。内側には、カードを2枚まで収納できるポケットを搭載。蓋部分は折りたたむことで横向きのスタンドとしても活用可能となっている。カラーバリエーションは、ジェットブラック、モダンホワイト、レッドポップ、キャメルの4色。
2014年11月22日アップルは、SIMロックフリー版iPhone 6、iPhone 6 Plusの販売価格を8,000円~12,000円値上げした。円安の影響とみられ、Apple Store公式サイトでの販売価格は、新価格で案内されている。iPhone 6の新価格(いずれも税別)は、16GBが75,800円、64GBが87,800円、128GBが99,800円。iPhone 6 Plusは16GBが87,800円、64GBが99,800円、128GBが111,800円。iPhone 6の価格(税別)iPhone 6 Plusの価格(税別)なおSIMロックフリー版iPhone 5sも、16GBモデルで57,800円から64,800円へ、32GBで62,800円から70,800円へ、7,000円~8,000円値上がっている。
2014年11月14日アップルはこのほどSIMフリー版iPhone 6/6 Plusの販売価格を従来価格よりも10%強値上げした。為替安を受けての措置と見られる。SIMフリー版iPhone 6の税別新価格は以下のとおり(カッコ内は旧価格)。16GBが75,800円(67,800円)、64GBが87,800円(79,800円)、128GBが99,800円(89,800円)。iPhone 6 Plusの新価格は16GBが87,800円(79,800円)、64GBは99,800円(89,800円)、128GBが111,800円(99,800円)。同様にSIMフリー版iPhone 5sも値上げされている。こちらの税別新価格(カッコ内は旧価格)は16GBが64,800円(57,800円)、32GBが70,800円(62,800円)。■SIMフリー版iPhone 6販売価格■SIMフリー版iPhone 6 Plus販売価格■SIMフリー版iPhone 5s販売価格
2014年11月14日KODAWARIは、厚さ0.5mmのTR90を素材としたポリカーボネート採用のiPhone 6 Plusケース「CAZE Zero 5 Tough(0.5mm) for iPhone 6 Plus」の販売を開始した。価格は3,240円。同製品は、厚さ0.5mmのポリカーボネートを採用したiPhone 6 Plus用ケースである。メガネのレンズなどに使われるTR90を素材としており、耐久性に優れ、傷も付きにくくなっている。側面の上下も保護する仕様になっており、保護性能を高めているのに加え、伸縮性にも優れており、ケースの脱着時に力を入れても割れる心配がないという。また、本体右側面にストラップホールを搭載し、各種アクセサリの取り付けが可能となっている。本体のほか、カード型簡易スタンドが付属。カラーは、Clear、Emerald Green、Gray、Orange、Pink、Purpleの6色を用意している。
2014年11月13日フォーカルポイントは、ポリカーボネート製ケースとシリコンの多重構造を採用した耐衝撃性iPhone 6 Plusケース「OtterBox Defender for iPhone 6 Plus」を11月中旬より発売する。価格は税込み7,538円。「OtterBox Defender for iPhone 6 Plus」は、クリアウィンドウ付きのポリカーボネート製ケースと、各ポート部分をカバーするシリコンの多重構造を採用したiPhone 6 Plus向け保護ケース。インナーハードケースは、フロントとバックの2つのパーツで構成されており、端末を前後から挟むようにして取り付ける。スクリーン部分にはクリアプロテクターを採用し、傷や汚れを防ぎつつ、タッチ操作が行える。またホームボタン部分には特殊素材を埋め込み、ボタン部分を保護しつつ指紋認証機能「Touch ID」も使用できる。外側には、各ポート部分をカバーするアウターシリコンを装備。ポリカーボネートケースが装着された端末を衝撃から保護する。イヤフォンジャックや、サウンドボタンなどは開閉式のカバーになっており、内部への水滴や埃の侵入を防ぐ。パッケージには、ポリカーボネートを素材に使用した、ベルトクリップホルスターケースが付属。クリップ部分は360度回転するように設計されており、ベルトやバッグのストラップに好きな角度で取り付けできる。また、ベルトクリップホルスターケースはスタンドとしても使用することが可能となっている。「OtterBox Defender for iPhone 6 Plus」のサイズ/重量は、幅約90.2mm×高さ約172.5mm×厚さ約15.1mm/約169.2g。カラーバリエーションは、BLACK、GLACIER、OASIS、INK BLUEの4色。
2014年11月08日ケイファクトリーは、アルミビレットケースのブランドH2-STYLEより、iPhone 6/6 Plus向けバンパーケース「Aluminium Case for iPhone6 Bumper」、「Aluminium Case for iPhone6 Plus Bumper」を発売した。価格は「Aluminium Case for iPhone6 Bumper」が税別9,000円、「Aluminium Case for iPhone6 Plus Bumper」が税別9,800円。「Aluminium Case for iPhone6 Bumper」、「Aluminium Case for iPhone6 Plus Bumper」は、国内産の超ジュラルミンを素材に使用したiPhone 6/6 Plus向けバンパーケース。強度を確保するため、サイドの開口部を減らし、フレーム同士で支えあうデザインを採用している。また、溝をサイド部分に配置することで、軽量化と指のホールド性を実現している。4隅のネジ部分にはストラップホールを搭載。ハンドストラップやネックストラップの装着が可能となっている。「Aluminium Case for iPhone6 Bumper」のサイズ/重量は、高さ約140mm×幅約70mm×厚さ約10mm/約23g。「Aluminium Case for iPhone6 Plus Bumper」のサイズ/重量は、高さ約160mm×幅約80mm×厚さ約10mm/約26g。カラーバリエーションは、シルバー、チタン、レッド、ブルー、ブラック、チタンゴールド、ピンク、ポリッシュの8色。
2014年11月08日KODAWARIは、超薄型0.5mmのポリカーボネートを使用したiPhone 6 Plus用ケース「CAZE Zero 5(0.5mm)UltraThin for iPhone 6 Plus」の販売を開始した。価格は3,240円。同製品は、超薄型0.5mmのiPhone 6 Plus用ケースである。メガネのレンズなどに使われるポリカーボネート「TR90」を素材としており、耐久性に優れ、傷も付きにくくなっている。伸縮性も高く、ケースの脱着時に力を入れても割れる心配がないという。また、本体右側面にストラップホールを搭載し、各種アクセサリの取り付けが可能。本体を装着した状態でiPhone 6 Plusのすべてのボタン、コネクタにアクセスできる。本体のほか、カード型簡易スタンドが付属。カラーは、Clear、Emerald Green、Gray、Orange、Pink、Purpleの6色を用意している。
2014年11月07日ドスパラは、iPhone 6/6 Plusに対応した手帳型フェイクレザーケース「DN-11825」を、同社運営の「上海問屋」で販売開始した。価格は999円。同製品は、iPhone 6/6 Plusに対応した手帳型フェイクレザーケースである。窓付きのカード収納機能も装備し、iCカードなどを入れることができる(カード収納枚数は、iPhone 6用のモデルは2枚、iPhone 6 Plus用のモデルは3枚)。また、スタンド機能を用意しており、動画などを安定した状態で閲覧できる。さらにストラップホールが穿たれているので、各種アクセサリを装着することが可能となっている。サイズ/重量は、iPhone 6用のモデルはW75×H20×D143mm/約53g、iPhone 6 Plus用のモデルはW86×H20×D161mm/約73g。カラーはiPhone 6用、iPhone 6 Plus用ともにブラック、ブラウン、ダークブラウン、レッドの4色を用意。
2014年11月06日KODAWARIは、ミリタリーグレードのiPhone 6 Plus用液晶保護フィルム「PATCHWORKS USG Tough Shield PRO for iPhone 6 Plus」シリーズの販売を開始した。価格は2,268円から。「PATCHWORKS USG Tough Shield PRO for iPhone 6 Plus」は、米軍ヘリコプターのプロペラ保護に採用されている、ミリタリーグレード素材のアメリカ産ウレタンフィルムを使用したiPhone 6 Plus用液晶保護フィルムである。落下等の衝撃を吸収し、iPhoneを傷や衝撃から守る。厚さは0.2mmで、前面、背面、両面を保護する3タイプを用意。iPhone 6 Plus特有の湾曲部も保護できるフルカバー仕様となっている。ラインナップは以下の通り。PATCHWORKS USG Tough Shield PRO Front for iPhone 6 Plus価格:2,268円PATCHWORKS USG Tough Shield PRO Rear for iPhone 6 Plus価格:2,268円PATCHWORKS USG Tough Shield PRO Full Body for iPhone 6 Plus価格:3,348円前面、背面タイプともに、本体に貼り付けを補助するハンドルが付いている。また、貼り付け補助ツールとして、ホコリ除去シール、クリーニングワイプ、スクイージーが付属する、
2014年11月05日スペックコンピュータは31日、iPhone 6/6 Plus向けクリアケース「Ringke Fusion for iPhone6・iPhone6Plus」の販売を開始した。価格はiPhone 6向けが税別1,300円、iPhone 6 Plus向けが税別1,800円。「Ringke Fusion for iPhone6・iPhone6Plus」は、iPhone 6/6 Plus向けのクリアケース。背面に耐衝撃性に優れたPC素材を使用し、傷防止コーティングが施されている。また、透明なケースであるため擦り傷などが目立ちにくくなっている。iPhone 6/6 Plusは、背面カメラが出っ張っているが、ケースの厚みと背面のエッジでカバー。イヤホンや、Lightning端子部分には、ケース一体型のポートキャップを搭載し、ホコリやゴミの侵入を防いでくれる。カラーバリエーションは、クリア、スモーク、ブラック、ミントの4色。
2014年11月01日ロア・インターナショナルは、TESLA102ブランドのiPhone 6/6 Plus用ディスプレイ全面カバー保護フィルム「102 FLEXA(前面2枚入り)」と「102 FLEXA DOUBLE ACTION(前面1枚&背面1枚入り)」を発表した。現在公式オンラインショップにて、予約販売を行っている。入荷は11月初旬を予定。価格は1,998円より。今回発売される「102 FLEXA(前面2枚入り)」と「102 FLEXA DOUBLE ACTION(前面1枚&背面1枚入り)」は、iPhone 6/6 Plus用ディスプレイ全面カバー保護フィルムである。、iPhone 6/6 Plus特有の湾曲した液晶画面に最適化されており、曲面部分にもぴったり密着させて貼ることができる。素材は0.2mmの特殊ウレタンを使用。5層で構成された本体は、伸縮性があり、多少の傷も自己修復する「Self Healing」機能を持っている。また、変色・黄ばみ防止加工が施されており、長い間、透過性を保持できる。ラインナップは以下の通り。iPhone 6用iPhone 6 102 FLEXA(102 フレクサ) 価格1,998円iPhone 6 102 FLEXA DOUBLE ACTION(102 フレクサ・ダブルアクション) 価格2,894円iPhone 6 Plus用iPhone 6 Plus 102 FLEXA(102 フレクサ) 価格2,138円iPhone 6 Plus 102 FLEXA DOUBLE ACTION(102 フレクサ・ダブルアクション) 価格3,218円「102 FLEXA」は前面保護フィルムが2枚、「102 FLEXA DOUBLE ACTION」は、前面保護フィルム、背面保護フィルムが各1枚入っている。ともにフィルム本体のほか、貼り付けをサポートする、ダスト除去テープ、マイクロファイバータオル、スクイージーを同梱。なお、貼り付け時に生じた気泡は、少し時間が経てば自然に消滅するという。
2014年10月31日米Appleの新型スマートフォン「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」が9月19日に発売開始されてから、ちょうど1カ月が過ぎた。今なおNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの3社間では激しい販売競争が繰り広げられている模様だ。最新の売れ行きランキングはどうなっているだろうか。家電量販店における実売データを集計した「BCNランキング」が公表した10月13日~19日の売れ筋ランキングによると、ソフトバンク版のiPhone 6/6 Plusがトップとなっている。本稿で詳しく紹介していこう。○ソフトバンク版のiPhone 6/6 Plusが優勢BCNランキングによれば、最新の売れ筋ランキングは以下のようになっている(10月13日~19日の集計結果)。10位以内のうち9機種はiPhoneという結果で、発売から1カ月が経った現在でもiPhoneの売れ行きが衰えていないことがよく分かる。同じくBCNランキングによると、iPhone 6/6 Plusの発売から30日後における累計販売台数は過去最大を記録。昨年の「iPhone 5s/5c」や、一昨年の「iPhone 5」の同期間の累計販売台数を上回っているとのこと。キャリア別販売台数のシェア(累計キャリア別シェア)は、ソフトバンク版が45.6%、au版が32.9%、ドコモ版が21.5%となっており、ソフトバンク版のiPhoneが牽引役となっている(10月18日までの累計による)。○ソフトバンクが好調の理由は?この1カ月間、マイナビニュースにおいてもiPhoneをめぐる3社間のシェア争いの様子を紹介してきた。過去の記事でもお伝えした通り、iPhone 6/6 Plusの販売競争はソフトバンクが優勢に進めているようだ。(参考記事 その1、その2)iPhoneの購入キャリアとして、ソフトバンクが選ばれている理由はどこにあるのだろうか。ソフトバンクはiPhoneの取り扱い年数が最も長く、市場にはソフトバンク版iPhoneを愛用しているユーザーも多い。こうした背景もあるだろう。それに加え同社では今回、最大3万2,400円を割り引く「タダで機種変更キャンペーン」を実施している。これはiPhone 5s/ 5c/ 5/ 4s/ 4などの利用者を対象にしたもので、過去最大の値引きとなる。ケースによっては機種代金を実質0円で機種変更できる場合もある。さらにMNP向けにも「のりかえ下取りプログラム」を実施、最大54,000円の値引きを行うなど複数の効果的なキャンペーンを打っている。これらの施策が今回の結果の要因のひとつと考えられる。加えて、ソフトバンクのネットワーク環境への取り組みにも注目したい。iPhone 6/6 Plusでは、新たにTD-LTE方式のネットワークが利用できるようになった。ソフトバンクは、TD-LTE完全のAXGP方式でsoftbank4Gを他社に先駆け展開しており、対応エリアはKDDI(au)が展開するWiMAX2+より広いとしている。このTD-LTEと従来からiPhone向けに提供するFDD-LTEに対応することで、2.1GHz、1.7GHz、900MHz、2.5GHz周波数帯を利用した、112.5Mbpsと110Mbpsの2つの安定したネットワーク環境を実現している。このほか、旧料金プランでiPhone 6/6 Plusを契約できるという点もソフトバンク版のメリットになっている。音声通話を頻繁に利用しないユーザーにとっては、新料金プランは割高になってしまう可能性がある。ドコモ版では機種変更の際に新料金プランへ強制的に移行しなければならず、これがドコモ版の売り上げに悪影響を及ぼした可能性は否定できない。今後、iPhone 6/6 Plusの販売を促進するために各社から新たなキャンペーンが実施される可能性もある。それにより人気の端末が購入しやすくなるのであれば、利用者としては大歓迎だ。3社のシェア争いは、これからどのように変化していくだろうか。引き続き注目していきたい。(執筆:大石はるか)
2014年10月23日iPhone 6/6 Plusが発売されてから約1カ月が経過する10月23日、ネオマーケティングではiPhone 6/6 Plus利用者を対象に実施した満足度調査の結果を公表した。それによれば総合満足度ではauのiPhone 6/6 Plusが1位を獲得したという。質問事項の35項目中、31項目でトップを獲得。特にLTE通信関連項目で高く評価されていることが分かった。本調査の結果は、ネオマーケティングの実施したWebアンケートによるもの。iPhone 6/6 Plusを使っている全国の15歳以上の男女600人(NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイル利用者各200名ずつ)から有効回答を得た。調査実施期間は2014年10月2日から10月8日までとなっている。○購入理由、キャリアの選択理由はじめにiPhone 6/6 Plusを購入した600名に対し、どのような理由で購入したのか聞いたところ、最も多い回答は「大画面化」で44.7%となった。次いで「電池の持ち」(29.0%)、「高速CPU」(28.3%)が続いた。前モデルである「iPhone 5s/5c」は画面サイズが4.0インチだったが、「iPhone 6」は4.7インチ、「iPhone 6 Plus」は5.5インチと大画面化したことが大きな話題となった。その大画面に惹かれて購入した、というユーザーが多かったようだ。購入時のキャリアの選択理由における全体的な傾向としては、LTEの広さや日常でのつながりやすさ、途切れにくさなどLTEに関する項目の関心が高く、特にau利用者はキャリアを選ぶ理由としてLTE関連項目を重視していることが分かった。購入理由で全体3位だった「下取りキャンペーン」については、ソフトバンク利用者は33.5%、au利用者は27.5%と選択理由として高く選択されている一方で、ドコモ利用者は2.5%と際立って低い結果となっている。iPhone 6/6 Plusユーザー600名に対し、購入後におけるキャリアの総合満足度を聞いたところ、3社とも9割の利用者が満足していることが分かった。「大変満足している」「満足している」「やや満足している」と回答した利用者はauが最も多く、総合満足度が合計95.0%に達した。○総合的に満足度が高いのはau「総合満足度」「通話品質の満足度」「通信品質の満足度」「機能の満足度」「キャリアの満足度」のそれぞれ35項目について聞いたところ「満足」「やや満足」の合計は次のようになった。au利用者は「プラチナバンドLTEへの対応」(92.5%)、「混雑地帯(人が混み合う場所)での安定した通信」(91.5%)、「次世代通信技術に対応していること(予定であること)」(90.5%)などLTE通信関連の項目において満足度の高い結果。また通信に関連した項目だけではなく、「アフターサービス・サポート」(87.5%)、「月々の料金プラン」(75.0%)、「旧料金プランが選べる」(81.0%)、「動画サービスなどのコンテンツ」(89.5%)など周辺サービスでも高い評価を得た。○全35項目中31項目でauが1位このほか同調査では、各項目でどのキャリアの満足度が高いかまとめている。結果としては全35項目中31項目と全般的にauの満足度が高かった。ドコモは、35項目中6項目で満足度が高く、「携帯キャリアとしての信頼性」(93.0%)、「LTE通信エリアの広さ(LTEが入らない場所の少なさ)」(93.5%)、「Wi-Fiサービス」(85.5%)などで1位を獲得。ソフトバンクは1位を獲得した項目がなかったものの、「SNS利用」「メール利用」などで他社と肉薄した。なお「携帯キャリアとしての総合的な魅力」(91.5%)、通信品質の「エリアの広さ」(93.5%)の2項目ではドコモとauが同率で1位となっている。端末そのものの満足度を聞いたところ、満足度が最も高い項目は「画面解像度」で合計93.2%の利用者が満足している結果となった。次いで「端末の薄さ」(91.8%)、「カメラ機能」(91.5%)、「大画面化」(91.0%)の順で高い満足度が得られていることが分かった。* * *本稿でお伝えしてきた通り、ネオマーケティングの調査ではau利用者のiPhoneの満足度が最も高かった。LTE通信のつながりやすさ、速さ、プラチナバンドLTEへの対応など、LTEネットワークに関する項目でいずれも利用者からの満足度は高く、アフターサービス・サポート、動画サービスなどのコンテンツなども評価を得ていることが分かった。特に「混雑地帯(人が混み合う場所)での安定した通信」についてはauの91.5%に対してドコモは86.5%、ソフトバンクは80.5%、「次世代通信技術に対応していること」についてはauの90.5%に対してドコモは79.5%、ソフトバンクは81.0%と、いずれもauが5ポイント以上の差をつけている。これはKDDI(au)が先行して導入してきた、速くて安定している通信をうたうCA(キャリアアグリゲーション)および、WiMAX2+といった次世代通信技術の開発による通信ネットワークの整備が、利用者の満足度の数値にあらわれたものと言えるだろう。大手3キャリアがiPhoneを取り扱うようになってから1年が経つ。同じ端末を提供する以上、今後は通信ネットワークやサービスの品質でキャリア間の人気に差が出てくることが予想される。本調査の結果を見る限りでは、KDDI(au)の施策が他社を一歩リードしているようだ。今後のキャリア間の競争に、引き続き注目したい。(執筆:大石はるか)
2014年10月23日KODAWARIは、ICカードやクレジットカードが収納可能なポケットを装備した手帳型のiPhone 6 Plus用ケース「Colarant Case C3 Folio for iPhone 6 Plus」を発表した。11月14日より販売を開始する。価格は4,536円。同製品は、ICカードやクレジットカードが収納可能なポケットを装備した、横フリップ式の手帳型iPhone 6 Plus用ケースである。素材はポリカーボネート、ポリウレタンザー、エラストマーを使用。デザインは米LifeStyleDesignが担当している。マグネットで固定するタイプのカバー部は、スタンドとして利用することも可能。カラーはBlack、Red、Navy、Green、Mint、Pinkの6色を用意している。
2014年10月16日KODAWARIは、厚さ0.4mmの国産生ガラスを使用したiPhone 6 Plus用液晶保護フィルム「PATCHWORKS ITG PRO Plus - Impossible Tempered Glass for iPhone 6 Plus」を発表した。10月30日より販売を開始する。価格は3,996円。同製品は、厚さ0.4mmの国産生ガラスを使用したiPhone 6 Plus用液晶保護フィルムである。9Hの表面硬度で、透過度は95%。ガラスの縁を丸く研磨処理し、縁にかかる衝撃を軽減する「ラウンドカット仕様」が採用されている。ナイフや鍵などの鋭利なものでも簡単には傷がつかず、万が一、割れた場合でも破片が飛び散らないよう、飛散防止加工が施されている。なお、iPhone 6 Plusの湾曲した部分は保護しない仕様となっている。
2014年10月15日KODAWARIは、3Hの透明ポリカーボネートを使用したiPhone 6 Plus用ケース「Colorant Case C0 Clear for iPhone 6 Plus」を発表した。10月17日より販売を開始する。価格は2,700円。同製品は、3Hの透明ポリカーボネートを使用したiPhone 6 Plus用ケースである。厚さは0.9mm。iPhone 6 Plus本来のデザインを活かすよう、最小限のデザインで存在感を求めた仕様になっている。スリープボタンとボリュームボタン部は、ケースとの段差をなくした構造により、快適なボタン操作が可能であるという。カラーはクリアとクリアブラックの2色を用意。
2014年10月15日