ジットが運営する「山梨Made」の、「食べるぶどうジュース(全3種類)」「食べるいちごジュース」「食べるブルーベリージュース」の全5種類が7月19日(水)~25日(火)までの期間限定で日本橋タカシマヤ地下1階ギフトコーナーにて、各種100個限定で販売されます。「食べるジュース」とは?『食べるぶどうジュース』は、果物王国の100%山梨特産の葡萄を”皮も種も”一粒まるごと使った、無添加の超濃厚な”食べるジュース”です。売り切れ続出の本商品が、今回は数量限定で特別に用意されました。また、手土産にオススメのギフトBOXの詰め合わせ販売もあります。ラインナップは「食べるぶどうジュースマスカット・ベリーA」「食べるぶどうジュース巨峰」「食べるぶどうジュースシャインマスカット」「食べるブルーベリージュース」「食べるいちごジュース」の全5種類を販売しています。中でも「食べるぶどうジュース巨峰」は、アジア最大級の食品・飲料専門展示会「FOODEXJAPAN2017美食女子グランプリ」のママの愛部門において「金賞」を受賞し、2017年度のモンドセレクションでは「銀賞」を受賞しました。出店情報会場:日本橋タカシマヤ地下1階ギフトコーナー(東京都中央区日本橋2-4-1)出店期間:2017年7月19日(水)~7月25日(火)営業時間:10:30~19:30※商品は在庫に限りがあります。予めご了承ください。※商品・出店情報は急遽変更となる場合があります。食べるぶどうジュース監修・商品開発指導国立山梨大学ワイン科学センター教授柳田藤寿柳田藤寿ワイン科学研究センター教授が監修・商品開発指導した、「食べるぶどうジュース」は“山梨の美味しいを届ける商品を作りたい”という思いが、その根底にあります。ぶどうの新鮮な味をそのまま味わえるように、飲みやすさを追求し、何度も何度も試作を繰り返し仕上げています。種と皮をまるごと入れた結果、一般的なぶどうジュースには入っていないビタミンEをはじめ、オレイン酸やリノール酸が含まれています。山梨Made
2017年07月18日