興和株式会社は、新製品の発売に伴い19歳~69歳の男女442名(男性21% 女性79%)に、足爪に関する意識調査を行った。足爪に関するアンケートこの調査結果によると、足爪をケアしていると答えた女性は全体の約4割。興味深いのは「自分はモテると思うか?」という質問に「モテると思う」と回答している女性の60%が「足爪のケアをしている」と回答している点だ。また、「モテないと思う」と回答している女性で「ケアしている」と答えたのは約半分の27%に留まっている。「ディープセラム for FOOT」興和株式会社から発売された「ディープセラム for FOOT」は、これから露出の増える足爪の美容液だ。装飾的な意味合いで足のネイルケアは浸透しつつあるが、足爪自体の美容目的で企画された商品は珍しいのではないだろうか。一般的なネイルケアはオイル・クリームが主流だが、この商品は水溶性で爪自体に浸透して補修するタイプである。速乾性が高く、靴下を履くことも考慮して製剤の抗菌保存剤が配合されているのが特徴だ。また、薄い・割れやすい・弱い爪の内部に浸透して、内側から健康な爪を作ることを目的としている。足爪はデリケート足爪は生え変わりに約1年を必要とするデリケートな部位で、短期間では効果の出にくい箇所である。顔と同じく毎日のケアがモノをいう箇所であろう。内外共に輝く女性とは、目に付きにくい場所だからこそ、日々の手入れが出来る細かい配慮が出来る女性ではないだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※興和株式会社※興和株式会社Value Press!
2017年04月07日