ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSの木村慧人が、6月11日スタートのTBSドラマストリーム『さっちゃん、僕は。』(毎週火曜後11:56)でテレビドラマ単独初主演を飾ることが決定した。大学進学のために地方から上京した片桐京介は、“さっちゃん”と遠距離恋愛中。だが、ひょんなことがキッカケで知り合ったアパートの隣人の人妻と肉体関係を持ってしまう。インモラルな展開の連続で、2人の女性にそれぞれに都合のいい対応をする京介に全く共感できないが、それが逆にクセになる…背徳的三角関係ラブストーリーだ。本当の愛がわからない男・京介が選ぶのは地元の彼女か、都会の人妻か。不倫で始まる、破滅的な恋の行方とは?木村慧人が演じる主人公・片桐京介は、大学進学のため上京した18歳の青年。4年間付き合っている地元の彼女“さっちゃん”がいながら、どこか自分と似ているアパートの隣に住む人妻に心惹かれ、関係を持つようになる。この恋の行方は幸福か、それとも破滅か…。<木村慧人>お話をいただいたとき、すごく挑戦的な役柄だなと思いました。京介は親の愛を十分に受けずに育ち、愛が何なのかわからないキャラクターです。僕は真逆なので、最初はどう演じたら良いのか悩みましたが、いただいたからには自分なりの京介を完成したいと思っています。キャラクター一人ひとりの愛の形がどれも違って、色々とすごく考えさせられるストーリーになっています。僕も体当たりの演技に挑戦していますので、1話も見逃さずにぜひ全部を見て、色々な心情を感じていただけたらうれしいです。ぜひ楽しみに待っていてください!<プロデューサー・箱森菜々花>原作を読んで、誰もが心の中にある、純粋さ、寂しさ、孤独から、ふとしたきっかけで一線を越えてしまう可能性、大切な人に裏切られてしまう可能性はすぐ身近にあると感じさせられながらも、各キャラクターの予想できない行動に驚かされる内容が新しく、面白いと思いました。それぞれが悩み、もがき苦しんでいる姿に心揺さぶられる原作の物語に、ドラマオリジナルのエッセンスを盛り込み、原作ファンの方にも、ドラマから見ていただく方にも楽しんでいただける作品になっていると思います。監督、キャスト、スタッフ、みんなで作り上げた作品です。とても魅力的なキャストさんに出演していただいておりますので、続報も是非ご期待ください。
2024年04月21日LDH所属のTHE RAMPAGEとFANTASTICSがタッグを組んだ初の冠番組『ランファンQUEST』が、TBSで4月30日(深0:26~0:55)から放送されることが20日、それぞれのライブ会場で発表となり、ファンを沸かせた。『ランファンQUEST』は、THE RAMPAGEとFANTASTICSが、ある“QUEST”に挑戦していくバラエティー番組。THE RAMPAGEのリーダー・陣は「すごくワクワクしています!グループのカラーが全く違うと思うので、そこがこの番組でどう掛け合わさっていくのか、色の違う2組がどう交わっていくのかが楽しみですね」と期待を寄せる。一方、FANTASTICSのリーダー・世界は「お互いのファンの人たちを巻き込んで、面白いことやってんなーって思ってもらえるように、そして、いろんな人にもっとこの2組を知ってもらえる良いきっかけになるように、全力で取り組みたいと思います!」と意気込んでいる。■THE RAMPAGE・陣コメントすごくワクワクしています! 2組はグループのカラーが全く違うと思うので、そこがこの番組でどう掛け合わさっていくのか、色の違う2組がどう交わっていくのかが楽しみですね。THE RAMPAGE最年少メンバーの(後藤)拓磨とか、龍とか(神谷)健太とか、いつもあんまり前に出ないメンバーがこの番組を通して覚醒する瞬間を見たいなと期待しています! 普段あまり前に出ないメンバーもどんどん個性を出していって、自分らしさを表現してほしいなと思いますね。今LDHの中でも勢いを増して頑張ってるこの2組で、ムーブメントを起こせるような番組になるように頑張りたいと思います!■FANTASTICS・世界コメント楽しみですね! ランペ(THE RAMPAGE)はファンタ(FANTASTICS)よりデビューが早くて、知らない人からすると先輩・後輩に見えると思うんですけど、意外と同期メンバーが多かったり、年齢も一緒だったりするので、近しいものはお互い感じていると思います。ここ数年、現場で一緒になったときはお互いが刺激しあって勉強しあっていたので、この2組だからこそ冒険しやすいチームになる予感がしますね。僕は特に陣とはお互い昔から知ってて、もう10年くらいの仲になるので、この番組でも不思議な化学反応が起きるんじゃないかと期待しています。番組での注目メンバーは、FANTASTICSでは(木村)慧人・(中島)颯太の最年少コンビが、年上しかいない2グループをかき乱してくれるんじゃないかと期待してます。あとは大穴でサワナツ(澤本夏輝)かな(笑)。サワナツはめちゃくちゃポテンシャルが高いんで、もしかしたらこの番組で化ける可能性もあるなっていう気はしていますね!本当に良い機会ができたと思うので、お互いのファンの人たちを巻き込んで、面白いことやってんなーって思ってもらえるように、そして、いろんな人にもっとこの2組を知ってもらえる良いきっかけになるように、全力で取り組みたいと思います!
2024年04月20日ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSの冠番組第4弾『FUN!FUN!FANTASTICS SEASON4』が、日本テレビで7月2日(毎週火曜深0:59~1:29全9回)から放送されることが決定した。あわせて、番組連動の舞台『BACK TO THE MEMORIES PART4』(9月27日~10月29日)が全国6都市で開催されることも決まった。『FUN!FUN!FANTASTICS』は、とある喫茶店に集まったメンバーが、ちょっと懐かしいカルチャーを学ぶため、各界のレジェンドから直接指導を受けるシチュエーションコメディ。今シリーズも、石井竜也、下野紘、ふじいあきら&Dr.ZUMA、松井大輔ら各界のレジェンドたちがゲストとして登場する。そして、番組連動のライブステージを今年も開催することが決定。FANTASTIC 6(澤本夏輝、瀬口黎弥、堀夏喜、木村慧人、八木勇征、中島颯太)が、リーダーの世界&佐藤大樹に頼らずに懐かしい名曲の数々を披露するライブステージがさらにパワーアップ、9月27日からシリーズ最多となる全国6都市(東京、愛知、大阪、福岡、福島、長野)で開催されることが決定した。今回は、俳優の陣内孝則と初共演する。ボーカルの中島颯太は「みなさんが見てくださり一緒に盛り上げてくださるおかけで、SEASON4の放送が決定しました!いつもありがとうございます!!」と視聴者に感謝しつつ「いろんな世代のレジェンドの方々に出演していただき、なかなか聞けないレアなエピソードや少しバラエティな企画もあって、家族や友人、誰とでも楽しんでいただける番組になっています」と番組を紹介。「番組と連動した舞台『BACK TO THE MEMORIES PART4』の開催も決定しました!誰もが知っている名曲をカバーしながら、ストーリー仕立てで笑いあり、涙あり、大喜利ありな舞台です!笑ぜひ足を運んでいただけるとうれしいです!」と呼びかけている。■『FUN!FUN!FANTASTICS SEASON4』出演:FANTASTICS(世界/佐藤大樹/澤本夏輝/瀬口黎弥/堀夏喜/木村慧人/八木勇征/中島颯太)ナビゲーター:マイケル富岡レジェンドゲスト(予定):石井竜也、下野紘、陣内孝則、ふじいあきら&Dr.ZUMA、松井大輔(50音順)※他のレジェンドゲストは後日発表■ライブステージ『BACK TO THE MEMORIES PART4』出演:FANTASTIC 6(澤本夏輝/瀬口黎弥/堀夏喜/木村慧人/八木勇征/中島颯太)、陣内孝則ほか期間:9月27日(金)~10月29日(火)愛知・東京・大阪・福岡・福島・長野
2024年04月19日キンプトン新宿東京と、サーティワン アイスクリーム(31 ICE CREAM)のコラボレーションアフタヌーンティー「キンプトン・カラフルFUNアフタヌーンティー with サーティワン アイスクリーム」が、2024年5月1日(水)から6月30日(日)まで開催される。サーティワン×キンプトン新宿東京のコラボアフタヌーンティーキンプトン新宿東京から、サーティワン アイスクリームとコラボレーションしたアフタヌーンティーがお目見え。スイーツプレートには、サーティワン アイスクリームの人気フレーバーを“意外な食材の組み合わせ”で表現した、遊び心たっぷりの品々がラインナップする。人気フレーバー「ポッピングシャワー」着想のムースたとえば、人気フレーバー「ポッピングシャワー」をイメージしたケーキ「ミント&アボカドムース」は、ホワイトチョコレートとミントのムースの中に、フレッシュなアボカドのジャムをたっぷり入れた新感覚の味わいが特徴。仕上げには口の中で優しく弾けるトッピングを加え、「ポッピングシャワー」特有の“パチパチ感”を再現している。「ストロベリーチーズケーキ」イメージした苺ムースタルト「ストロベリーチーズケーキ」フレーバーをイメージしたベイクドチーズケーキタルトは、生地に梅干しを練り込んでいるのがユニーク。タルトの上にはパステルピンクが可愛らしいイチゴムースを重ね、酸味と甘みが絶妙なバランスでマッチする1品に仕上げた。「ラブポーションサーティワン」「ロッキーロード」着想スイーツもこのほか、「ラブポーションサーティワン」から着想を得たフランボワーズと酒粕のムースや、「ロッキーロード」にインスパイアされたちょっぴりビターなチョコレートケーキなどもラインナップ。カラフルでポップな見た目と、驚きのある味わいをWで楽しむことができる。スイーツには、「ポッピングシャワー」「ベリーベリーストロベリー」「キャラメルリボン」の3種の人気アイスクリームがついてくるので、アイスクリームとスイーツを自由に組み合わせてペアリングするのもおすすめだ。5種から選べる本格的なメイン料理がセットにさらにアフタヌーンティープランには、5種から選べるメイン料理とサラダもセットに。本格的なステーキや魚料理とともに、満足感いっぱいのアフタヌーンティーを楽しめそうだ。なお、ディナーメニューとアフタヌーンティーを一緒に堪能できる「オールフォーミー」も提供される。【詳細】「キンプトン・カラフルFUNアフタヌーンティー with サーティワン アイスクリーム」開催期間:2024年5月1日(水)~6月30日(日)時間:アフタヌーンティー 11:30~17:00(最終入場15:00・2時間制)、ディナー&アフタヌーンティー 18:00~23:00(最終入場21:00)場所:キンプトン新宿東京 2階「ディストリクト ブラッスリー・バー・ラウンジ」住所:東京都新宿区西新宿3-4-7料金:平日 6,200円、土日祝 7,000円(別途サービス料15%)※ディナー&アフタヌーンティー「オールフォーミー」は8,500円(別途サービス料15%)。※前日の16:00までに要予約。<アフタヌーンティーメニュー>■スイーツ&シェイクラムレーズン&ジンジャーベーコンエクレア、イチゴムース&梅干しチーズケーキタルト、ミント&アボカドムース、ロッキーロード&オリーブクリームケーキ、フランボワーズ&酒粕ポッパーズ、ポッピンミルクシェイク(単品1,000円)■グリーンベジタブルサラダ・ランチドレッシング■5種から選べるメイン本日の魚・初夏の野菜&シーフード・アヒージョスタイル、やまゆりポークショルダーのグリル・大麦のガーリックソテー・パパイヤレリッシュ・スパイスビネグレット、ブリオッシュフレンチトースト・キャラメライズドバナナ・ジャモカコーヒー・カルーアアングレーズ、ディストリクト シグネチャーエッグベネディクト(+700円)、オーストラリア産ビーフサーロインのグリル・らっきょうレリッシュ・マスタードグレイビー(+2,200円)■3種のアイスクリームペアリングポッピングシャワー、ベリーベリーストロベリー、キャラメルリボン■コーヒー&ティーのフリーフロー※食材の仕入れ状況により、⼀部メニューが変更となる場合あり。※画像はイメージ。【問い合わせ先】キンプトン新宿東京 レストラン予約TEL:03-6258-1414
2024年04月14日JO1の川西拓実、木全翔也、金城碧海、FANTASTICSの佐藤大樹、中島颯太、瀬口黎弥が、映画『逃走中 THE MOVIE』(7月19日公開)にメインキャストとして出演することが7日、明らかになった・同作は2004年から放送が開始され、今年で20周年を迎える、フジテレビ系列のバラエティ番組『逃走中』のドラマ映画化作。賞金総額1億円超、参加総数1,000人の史上最大級の『逃走中』を舞台に、新感覚のアトラクションムービーとして、時には熱く時には泣ける物語が描かれる。○■川西拓実・中島颯太・木全翔也・金城碧海・瀬口黎弥・佐藤大樹、高校時代同じ陸上部だった若者たちに先月3月19日に映画化決定の知らせとともに超特報が公開されると、チラ見せされたゲメインキャスト6人について、SNSでは様々な憶測が飛び交い盛り上がりを見せていた。そして7日に放送された『逃走中』のなかで本作『逃走中 THE MOVIE』の特報映像が解禁され、ついにその正体が明らかに。日本と韓国を中心に人気沸騰中のグローバルボーイズグループ・JO1から川西拓実、木全翔也、金城碧海が、圧倒的なパフォーマンス力を誇るLDHの精鋭・FANTASTICSからは佐藤大樹、中島颯太、瀬口黎弥がメインキャストとして夢の競演を果たす。高校時代同じ陸上部で、かつては友情で結ばれていたが、とある事情で今はバラバラとなってしまった若者たちを演じる。特報映像では、『逃走中』が命がけのゲームと化してしまうという衝撃の展開が明かされる。「こんなの『逃走中』じゃねーじゃん!」という言葉のとおり、夢とスリルを楽しむはずのゲームが命を脅かすゲームに一変した様子が描かれ、逃走者を追い詰めるハンターの姿も確認できるが、得体のしれないハンターに人気動画クリエイターのHIKAKINが追いつめられるという不気味な映像も。また6人と関わる田鍋梨々花や川原瑛都も印象的な姿を残している。参加総数1,000人、史上最大規模での『逃走中』が描かれ、内田慈、笠原秀幸、長井短、本多力ら実力派キャストも出演情報も解禁された。2万枚限定!映画特製ステッカー付前売券(ムビチケカード)も10日9時より発売されるほか、全国のセブン-イレブンでもムビチケコンビニ券の取り扱いが決定。セブン-イレブン、セブンネットショッピングならではのコラボ施策も実施予定となっている。○■川西拓実 / JO1 コメント橘大和(たちばなやまと)役…名門・明応大学陸上部の短距離選手逃走中の映画化とそのメインキャストだと聞かされて、ドッキリかな? と思いました(笑) 撮影前に陸上の練習に行き、どんどん日が経つごとに、嘘じゃないんだ! っていうのを実感していきました。僕が演じる大和はちょっと破天荒な部分もあるんですけど、情に厚くて、本当に仲間のことを想っているキャラクターです。FANTASTICSの皆さんも初対面のときから本当にいい方で面白くて…僕は譲司役の佐藤大樹君の出ているドラマを観ていたので共演できてすごく嬉しかったです。20周年の大きな舞台で僕たちがメインキャストとしてやらせていただけるのはとても光栄でありがたいなと思います。逃走中ファンのみなさま、そして逃走中をまだ知らないという方も楽しめる、スリルと感動を味わえる作品になっています。楽しみにしていてください!○■中島颯太 / FANTASTICS コメント大澤瑛次郎(おおさわえいじろう)役…堅実な数学科の大学生最初に映画化と出演を聞いたときはびっくりしましたし、本当に嬉しかったです。出演が決まったことは大樹君、黎弥君とは別々に聞いたのですが、その後に3人で会ったときの喜びようは皆すごかったです。この物語は一人一人の過去や背景など、いろいろな要素が深いところまで描かれていたので作品のストーリーにすごく勇気をもらいました。僕が演じた瑛次郎の仲間へのとある感情や、友情や青春、6人の絆をぜひ観てほしいなと思います。『逃走中 THE MOVIE』を楽しみにしてくださっている皆さん、もともとの逃走中が大好きな方も、絶対勇気づけられる、そして熱くなれるシーンがたくさんありますのでよかったら劇場で観て、さらにSNSでも盛り上げていただけると嬉しいです!○■木全翔也 / JO1 コメント伊香賢(いこうけん)役…投資にハマり中の切れ者大学生『逃走中』といったら僕らド世代というか…学校でみんな「ハンター放出!」 といった真似をしたりして流行っていたので出演が決まってびっくりしました。20周年記念の映画で豪華なメンバーと一緒に出演できることがすごく嬉しいです!僕が演じた賢は自分の心のなかにコンプレックスがあって、でもそこが人間らしくて…ちょっとダサいところもあるのですが、すごくリアリティがあって好きなキャラクターです!FANTASTICSのみなさんとも演技の中で青春を感じられたので役としての絆はもちろんなのですが、撮影を通して仲良くなれて、そこでもリアルに青春を感じました。お互いに「こうしていこう」という作戦を立てたり、時にはふざけあったりと、とてもいい関係性が築けました。『逃走中 THE MOVIE』は大人から子供まで楽しめる深い作品になっていますので、皆さんぜひ劇場まで足を運んでください!○■金城碧海 / JO1 コメント北村勇吾(きたむらゆうご)役…資金繰りに悩む町工場の3代目『逃走中』は僕が幼少期のころからずっと観ていて、子どもながら「自分だったら逃げ切れる!」という強い自信をもったりしたこともあったので、こうして映画に出演することができて、小さい時の自分に自慢したくなるような誇らしい気持ちです。もともと演技の経験が少なかったのですが、真剣に勇吾を演じる中で6人の絆や、サポートしてくださっているスタッフの皆さんの顔や真剣なまなざしを目の当たりにして、感情の線を超えて演じられたような気がします。お互いの成長や絆が描かれているので、特に学生の人や似たような境遇の人に刺さる内容ではないのかなって思います。みなさん、映画『逃走中 THE MOVIE』、ぜひ家族や友達などたくさんの人と観てください。あと部活動で青春に励んでいる皆さんもぜひ、一緒に劇場でご覧いただければと思います。○■瀬口黎弥 / FANTASTICS コメント西園寺陸(さいおんじりく)役…ファッションオタクの専門学校生いつか『逃走中』に出たいなって思っていましたが、今回『逃走中 THE MOVIE』に出演できるという話を聞いたときは自分でも実感がなかったです。ただ、いざ現場に入るとスケールがめちゃくちゃ大きな撮影現場だと改めて実感し、僕もすごく気合が入りましたし、とにかく嬉しかったです。脚本を読んでみて、瀬口黎弥と西園寺陸という人柄に近しいものを感じました。映画では通常のハンター以外に新たなタイプのハンターも出てきますが、その迫力ある存在感は『逃走中』ならではの怖さだなと思いました。今回は僕たちが演じる6人の青春や、仲間同士の友情もありながら、何より自分を信じる気持ちが強く描かれています。何かに挑戦することを諦めずにいる皆さんも、夢を持っていろいろなことを頑張っていると思いますが、『逃走中 THE MOVIE』はそんなみんなの勇気となれるような作品になっています。ぜひ、楽しみにしていてください!○■佐藤大樹 / FANTASTICS コメント寺島譲司(てらしまじょうじ)役…ある日突然姿を消した、元陸上部エース以前参加させていただいたバラエティの『逃走中』では反響がものすごく、一時的にでも子どもたちのヒーローになれたかなって思えていたのですが、今回また、ヒーローになれるチャンスをいただけてすごく嬉しかったです。男同士の友情物語の要素もあり、いつかこういう作品をやりたいと思っていた内容でもあったので、演じていて面白かったです。JO1の3人とお芝居できたのが自分の中で財産になったなと思いますし、刺激をいただきました。譲司はある出来事によって、過去と現在でまったく違ったような人柄になるので、そこは最初に監督と話して丁寧に演じました。その2つの人柄を表現するのが個人的には楽しかったです。『逃走中』は色々な方に愛されてはや20年ということで、お子さまからお年寄りの方まで家族みんなで楽しめる作品でもありますし、海外の方も必ず虜にできる作品だと思うので…後悔はさせません! ぜひ、映画を楽しんでいただければと思います。(C)2024 フジテレビジョン 東映 FNS27社
2024年04月07日ダンス&ボーカルグループFANTASTICSのボーカル・八木勇征が6日、台湾・台北のZepp New Taipeiで自身初の海外ファンミーティング『YUSEI YAGI「O’ver」1st ASIA FAN MEETING IN TAIPEI』を開催した。2021年にFANTASTICSとして台北市観光大使を務めているが、ソロでは初めて台北を訪れた八木は「初めてのファンミーティングを台北で開催できて非常にうれしい反面、少し緊張もしていましたが、たくさんのファンの皆さんが空港で出迎えてくれたのには本当に驚きましたし、ファンの皆さんの温かさと愛を感じました」と喜びを伝えた。現地メディアに向けに行われた会見の冒頭では、3日に台湾東部で発生した地震について「日本で情報を知りとても心配でした。今回のファンミーティングを開催すべきか迷いましたが、こういう時だからこそ、直接出向くことで微力ながらでも自分にできることを精一杯努めていきたいと思います。そして、エンタテインメントを通して、少しでも力になれたらと思います」「台湾各地、特に花蓮(ファーリェン)の皆様が1日でも早く平穏な日々が戻ることを心から願ってます」と思いを寄せた。そして、流ちょうな中国語で「こんにちは、八木勇征です。よろしくお願いします」「FANTASTICSのボーカルです、愛しています」とあいさつ。「初めて台湾に来たので、夜市を散策して、小龍包、チキンカツ、マンゴーかき氷などの地元の美食を食べたい」「アジア各国のドラマにも出演してみたい」と話した。ファンミーティングでは、宇多田ヒカルの「First Love」をアカペラで歌唱。澄んだ歌声でファンを魅了すると、「とても緊張する!」と水を飲む姿が初々しく映り、そのギャップにファンはメロメロとなった。2階席へサプライズ登場する演出や、イベント参加者へ特別なプレゼントを用意するなど、ファンを大切にする姿勢も随所に見られた。さらに、FANTASTICSのメンバーからの応援と祝福のビデオメッセージが届くなど、グループの絆でもファンを沸かせた。八木の初めての台北ファンミーティングを祝福するため、昨年LDH JAPANの台湾子会社「LDH愛夢悦」のCEOに就任し、LDHの台湾での活動を牽引するEXILE AKIRAが花束を持ってサプライズ登場する一幕も。AKIRAとともに台湾でも大人気の八木の出演ドラマ『美しい彼』の名せりふを再現し、会場の盛り上がりは最高潮となった。最後には、EXILEから受け継いだ「Choo Choo Train」とFANTASTICSの人気曲「Flying Fish」の2曲を披露。次回はFANTASTICSのメンバーも連れて、さらに素晴らしい時間を過ごすことを現地のファンへ約束し、初のファンミーティングを締めくくった。
2024年04月07日ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSの木村慧人が、3日スタートのテレビ東京系ドラマNEXT『好きなオトコと別れたい』(毎週水曜深0:30)記者会見に登壇した。主人公・郁子(堀田茜)の会社の後輩で郁子に猛アタックするハイスペック年下イケメン・青山大翔を演じた木村は「笑顔が特徴的なので笑顔の練習しました」と役作りを振り返った。今作は藤緒あい氏による同名漫画を実写化。主人公の白石郁子(堀田)は、ダメオトコなのに憎めない人たらしの黒川浩次(毎熊)との将来に明るい未来はないと感じて別れようと思いつつ、不思議な魅力の沼にはまり抜け出せずにいる。好きな気持ちだけではうまくいかないのがオトナの恋…働くアラサー女子のリアルでもどかしい葛藤ラブコメディー。青山を演じる上で木村は「普段の自分よりちょっと明るいので意識してテンションがさがらないようにしました」とこだわりも。堀田は「さわやかすぎて現場で青山くんがくると風が吹くんです」と感心しきり。劇中で、郁子はダメ男・浩次とハイスペイケメン・青山の間で揺れ動くことになるが、木村自身も「(青山が)『いけ』というときにいかないのでもどかしかったり『ここでいくんだ』とびっくりさせられるところもあった」と展開にハラハラ。堀田も「ここで、ってときに来ないのが青山くんおいうところ」と笑った。会見には毎熊克哉、紺野彩夏、柏木悠(超特急)が参加した。
2024年04月01日ミシェル・ファイファーがクリスマスをテーマにした映画に主演することになった。タイトルは『Oh. What. Fun』。チャンドラー・ベイカーが書いた短編小説を、ベイカーとマイケル・ショーウォルターが脚色したもの。監督はショーウォルター。クリスマスに家族揃っての外出を企画したが、自分だけ忘れられてしまった主人公が果たしてどうするかというコメディらしい。ほかのキャストはわかっていない。ファイファーの最近作は『アントマン&ワスプ:クアントマニア』。文=猿渡由紀
2024年03月19日FANTASTICS・八木勇征さんに質問!バレンタインの思い出も語ってくれました。八木勇征(FANTASTICS)Q. どんなチョコレートが好き?チョコは何でも好きです!!なかでも一番好きなのはホワイトチョコレートです。Q. チョコ以外でいまハマっているスイーツは?最近は一周回ってマカダミアナッツのアイスクリームをよく食べています(笑)。Q. バレンタインの思い出を教えてください。毎年お母さんがチョコブラウニーを作ってくれていたんです。“バレンタインになるとあれが食べられる!”というイメージでしたね。そのブラウニーを牛乳と一緒に楽しむのが大好きでした。Q. チョコのように甘~いメンバーといえば誰?けいちゃん(木村慧人)。見た目もそうですが、性格も優しくて全体的に甘いイメージです(笑)。Q. ドラマ『婚活1000本ノック』で幽霊役に挑戦されていますが、お化けになってメンバーを驚かすなら誰?(佐藤)大樹くんを一日中驚かせまくりたいです!大樹くんならどのタイミングでも新鮮なリアクションをくれそうです。めちゃくちゃビビリだから(笑)。Q. ファンの方に甘~いメッセージをお願いします。いつも応援してくれてありがとうございます!みなさんはバレンタインくれるのかな?もしくれるとしたら、ホワイトデーのお返しは僕で大丈夫?(ハート)Q. 体づくりのために食べるものは制限している?マジでしてないかも。お菓子もめっちゃ食べるし、ジュースも飲むし…。好きなものばっかり食べてますね。それでも特に太らないのは、やるべきこと(運動)をちゃんとやっているからっていうのがあると思います。Q. 俳優としても活躍を続ける今、グループに対して感じることは?お芝居の共演者の方と話していると、役者業一本でされている方たちは「どんなに現場で仲が良くなっても、作品が終わるとそれぞれがまた新しい現場に向かっていく。プライベートで関係を続けていく人もいるけれど、“自分の家”みたいな感覚を持つことはないんだよね」ってみなさん言うんです。でも僕の場合、作品が終わった時に必ず帰る場所がある。それがFANTASTICSなんです。戻ってくるたびに“あったかい場所だな”って改めて感じますし、そういう存在がいてくれることがすごくありがたいですね。Q. 人との出会いで大切にしていることは?人と出会った時は、相手のことをしっかりと見て“どういう自分でいたら、この人と繋がりを持てるだろうか”って考えます。といっても、キャラを変えたり偽ったりするわけじゃないですよ。相手に少しでも心を開いてもらうことを優先したいから、自分らしさはあとからちょっとずつ出していけばいいかなって。最近はたくさんの出会いに恵まれて年上の兄貴や可愛い後輩たちが増えましたが、振り返ると誰かと出会ったことで悪い意味で変わったことってひとつもないんです。自分にとって、全ての出会いがすごくプラスになっているなって感じます。やぎ・ゆうせい1997年5月6日生まれ、東京都出身。FANTASTICSのボーカル活動に加え、俳優としても活躍。ドラマ『婚活1000本ノック』(フジテレビ系 毎週水曜22:00~)に出演中。ジャケット¥148,500(エー レザー/エー ブティック TEL:070・3223・7530)イヤーカフ¥13,200(プリュイ/プリュイ トウキョウ TEL:03・6450・5777)ネックレス(上)¥38,500(スキャットscat.official.info@gmail.com)ネックレス、中¥12,100下¥23,100(共にミクシマイ)リング¥19,800(ユルイエ) 以上ショールーム シャルメール TEL:03・6384・5182その他はスタイリスト私物※『anan』2024年1月31日号より。写真・森山将人(TRIVAL)スタイリスト・藤長祥平ヘア&メイク・大貫希代美取材、文・真島絵麻里(by anan編集部)
2024年01月31日横浜赤レンガ倉庫のハワイイベント「FUN! ALOHA! 2024 in YOKOHAMA」が、2024年7月12日(金)から15日(月・祝)までの期間で開催される。横浜赤レンガ倉庫でリアルなハワイを体感1881年、ハワイ国王・カラカウアが世界旅行の途中で横浜赤レンガ倉庫のある横浜港へ上陸して以来、140年にわたって深いつながりを作ってきた横浜とハワイ。今回が初開催となる「FUN! ALOHA! 2024 in YOKOHAMA」は、横浜にいながらリアルなハワイを体感できる新たなハワイイベントだ。ガーリックシュリンプなど本場のハワイアンフード会場にはキッチンカーが出店し、本場のハワイアングルメを提供。モチコチキン、ガーリックシュリンプ、ロコモコ、牛ステーキを詰合わせたボリューム満点のボックスや、創業23年の老舗ガーリックシュリンプ専門店「アフアフ(Ahuahu South Loco Style)」による本場の味を再現したガーリックシュリンプなどを味わえる。また、外はカリッと中はふわふわもちもちの食感に仕上げたハワイアンドーナツのマラサダといったスイーツに加え、フレッシュレモンをたっぷりと絞りパッションフルーツペーストを混ぜ合わせたレモネードなど、ドリンクも豊富に販売される。ハワイのファッション&アクセサリーハワイアンアクセサリーやアパレルが並ぶマーケットエリアも用意。オアフ島ハレイワの有名店「サーフアンドシー(Surf ’N Sea)」や「マツモトシェイブアイス(Matsumotoshaveice)」による現地でしか手に入らない定番・新作Tシャツ、ハワイアン・ビーチリゾートとして江の島で10年以上営業している「Little JJ江の島」のワンピースなどが揃う。フラダンスやウクレレステージもさらにステージでは、フラダンスやウクレレのパフォーマンスを披露。様々な形でハワイを体感できるので、夏の日差しを感じる中、ぜひ横浜赤レンガ倉庫に足を運んでみてほしい。開催概要「FUN! ALOHA! 2024 in YOKOHAMA」開催期間:2024年7月12日(金)〜7月15日(月・祝)時間:10:00〜20:00※12日(金)は夕方開場予定※15日(月・祝)は夕方までの開催予定会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場(神奈川県横浜市中区新港 1-1)アクセス:みなとみらい線「馬車道」駅、「日本大通り」駅から徒歩6分JR京浜東北・根岸線/横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅、「桜木町」駅から徒歩15分入場料:無料※但し、飲食代別途※画像はイメージ※内容は変更になる場合あり<出店店舗例>■マーケットエリアサーフアンドシー、マツモトシェイブアイス、ハレイワハッピーマーケット(Haeiwa Happy Market)、海雑貨Aperitivo、ピックザハワイ(Pick the Hawaii)、88TEES、Little JJ江の島、ローカルモーション(LOCAL MOTION)■キッチンカーココナッツ ツリー、Wow Wow Hawaiian Lemonade、メグズキッチン(Meg’ s Kitchen)、アフアフ
2024年01月29日ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSが13日、静岡県静岡市のツインメッセ静岡 北館大展示場にて開催された「SDGs 推進 TGC しずおか 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。イベントのトリとして登場したFANTASTICSは、「STARBOYS」「Tell Me」「It’s all good」「Choo Choo TRAIN」の4曲を披露。「Choo Choo TRAIN」は、地元・静岡県立清水西高等学校ダンス部がバックダンサーとして登場し、スペシャルコラボレーションを届けた。佐藤大樹は高校生とのコラボについて「実は今日初めて一緒に合わせたんです」と明かした上で、「本番はリハーサルの何倍以上のエネルギーをいただきましたし、キラキラあふれる笑顔と汗が刺激になりました。僕たちも一生の思い出になりました。素敵な経験ありがとうございました!」と感想をコメント。八木勇征は「フレッシュな感じが心に染みたというか、皆さんのフレッシュさに負けないように僕たちもパフォーマンスしました」と述べ、「僕たち2月からアリーナツアーを回らせていただくんですけど、新鮮な気持ちをツアーにも持っていって、来ていただいた皆さんに楽しい幸せな最高の時間を過ごしてもらえるようにライブを一生懸命頑張っていきますので、皆さんよかったら来ていただけたらうれしいです」と呼びかけた。「SDGs推進 TGC しずおか」は2019年に初開催し、今年で4回目となる。今回は、“MY FAVORITE”をテーマにファッションショーやアーティストライブを展開。テーマには、「誰かのMy favorite、あるいはこれから誰かのMy favoriteになりうるヒト・モノ・コトを集結させ、来場者や視聴者、そして「TGCしずおか」に関わるすべての人たちに“MY FAVORITE”を見つけてもらえたら、という思いが込められている。(C)SDGs 推進 TGC しずおか 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION
2024年01月13日ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSの堀夏喜と木村慧人が13日、静岡県静岡市のツインメッセ静岡 北館大展示場にて開催された「SDGs 推進 TGC しずおか 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。堀と木村は、今季のトレンドアイテムをはじめ、オールシーズン活用できるアイテムも取り入れたコーディネートで、買いすぎないスマートファッションを提案する「SEASONLESS FASHION STAGE」内の「DUCKDIVE」のステージにシークレットゲストとして登場。歓声が沸き起こる中、2ショットでランウェイを歩き、先端では堀が木村の肩に手を置いてピースサインを決めていた。「SDGs推進 TGC しずおか」は2019年に初開催し、今年で4回目となる。今回は、“MY FAVORITE”をテーマにファッションショーやアーティストライブを展開。テーマには、「誰かのMy favorite、あるいはこれから誰かのMy favoriteになりうるヒト・モノ・コトを集結させ、来場者や視聴者、そして「TGCしずおか」に関わるすべての人たちに“MY FAVORITE”を見つけてもらえたら、という思いが込められている。(C)SDGs 推進 TGC しずおか 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION
2024年01月13日ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSが13日、静岡県静岡市のツインメッセ静岡 北館大展示場にて開催された「SDGs 推進 TGC しずおか 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。「EXPO 2025 大阪・関西万博」のスペシャルステージに、大阪・関西万博スペシャルサポーターを務めるFANTASTICSが登場。中島颯太は「大阪出身なのですごくワクワクしてしますし、歌やダンスで盛り上げていけたらと思っています」と意気込み、佐藤大樹は「万博といえば数多くのパビリオンが魅力の一つとお聞きしたので、大阪・関西万博でもあっと驚くような奇想天外なパビリオンに期待したいと思います」と語った。同ステージには、モデルのゆうちゃみも出演。大阪・関西万博公式キャラクターのミャクミャクをイメージした、青と赤を基調としたミャクミャクコーデで登場し、ミャクミャクと一緒に笑顔でランウェイを歩いた。「SDGs推進 TGC しずおか」は2019年に初開催し、今年で4回目となる。今回は、“MY FAVORITE”をテーマにファッションショーやアーティストライブを展開。テーマには、「誰かのMy favorite、あるいはこれから誰かのMy favoriteになりうるヒト・モノ・コトを集結させ、来場者や視聴者、そして「TGCしずおか」に関わるすべての人たちに“MY FAVORITE”を見つけてもらえたら、という思いが込められている。(C)SDGs 推進 TGC しずおか 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION
2024年01月13日ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSの八木勇征が13日、静岡県静岡市のツインメッセ静岡 北館大展示場にて開催された「SDGs 推進 TGC しずおか 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。オープニングを飾った、人気ファッションスタイリストRIKU OSHIMA氏が手がけたスタイリングショーのラストとして、アーティスト活動のみならず俳優としても活躍しているFANTASTICSの八木勇征がサプライズ登場。大歓声が沸き起こる中、クールな表情でランウェイを歩いた。なお、トップバッターは女優の永野芽郁が務め、そのほか杢代和人、ブリッジマン遊七、菊池日菜子、せいら、小宮山莉渚、香音も同ステージに出演した。「SDGs推進 TGC しずおか」は2019年に初開催し、今年で4回目となる。今回は、“MY FAVORITE”をテーマにファッションショーやアーティストライブを展開。テーマには、「誰かのMy favorite、あるいはこれから誰かのMy favoriteになりうるヒト・モノ・コトを集結させ、来場者や視聴者、そして「TGCしずおか」に関わるすべての人たちに“MY FAVORITE”を見つけてもらえたら、という思いが込められている。(C)SDGs 推進 TGC しずおか 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION
2024年01月13日EXILEの想い・信念を受け継ぐダンス&ボーカルグループ、FANTASTICS。今年6~8月に、初の単独アリーナライブ6公演で計8万人を動員し、さらに個人としてもグループとしても着々と活動の場を広げている。そんな彼らが自身のデビュー5周年記念日でもある12/5(火)に3枚目のアルバム『FANTASTIC ROCKET』をリリース!MUSIC ON! TV(エムオン!)では、このリリースを記念したオリジナル特番をオンエア!■■番組情報■■<番組名>M-ON! SPECIAL 「FANTASTICS」 ~FANTASTIC ROCKET~<放送日時>2023/12/12(火)22:00~23:00[再]2023/12/20(水)24:00~25:00<出演>世界、澤本夏輝、堀夏喜\ミュージックビデオ特集もお届け!/<番組名>FANTASTICS特集<放送日時>2023/12/12(火)23:00~23:30[再]2023/12/20(水)23:30~24:00\プレゼントキャンペーンも実施決定!/この放送を記念して、期間中にスカパー!サービスでエムオン!単チャンネルを新規ご契約いただき、キャンペーンにご応募いただいたお客様の中から抽選で3名様に、出演メンバー直筆サイン入りエムオン!ランチバッグをプレゼント!▼本キャンペーンに関する詳細は、こちらをご覧ください 以上MUSIC ON! TV(エムオン!)は、スカパー!、ケーブルテレビ、ひかりTVなどでご覧いただける音楽チャンネルです。詳しくは、MUSIC ON! TV(エムオン!)公式サイト( )まで。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月27日FANTASTICSの木村慧人、堀夏喜が9日、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」のバラエティ番組『ニシナナステーション』に出演。『イナズマロック フェス 2023』のステージを振り返った。西川貴教が自身の地元・滋賀県で開催している大型野外音楽イベント『イナズマロック フェス』。FANTASTICSは同イベントの雷神ステージでパフォーマンスしたが、木村は「あんなに大きなフェスに出演させていただくのは初めてくらいのレベルでした」と回顧。西川が「LDHのイベントもあったと思うんですけど(初めて?)」と驚くと、木村は「僕たちがメインで出させていただくのは初めて。しかも、その日のためにセットリストも組んで、『イナズマロック フェス』仕様のライブだったので」と感慨深げに語った。すると、西川は「うれしかったのが……」と切り出し、「FANTASTICSの曲以外にも、『Choo Choo TRAIN』とかも仕込んでくれて。『イナズマ』のためにこれを用意してやってくれてるっていうのが、僕だけじゃなくて、イベントを支えてるスタッフとか、運営している人からすると、そういうのがうれしい」としみじみ。「(『イナズマ』で)FANTASTICSを初めて見たみんなにも好きになってほしい。そのきっかけがどんなことでも良くて、『あれやってくれたら他の曲も聴きたいってなるかもよ』って思ったことをちゃんと考えてやってくれた」と感謝した。また、堀が「正直めっちゃ不安だったんですよ」「男性の方がたくさんいらっしゃるライブも今まであまりなかったので、僕らとしてもどうやったら盛り上げられるんだろうなってことをめっちゃ考えて、そういう曲を入れていったところもあって」と明かすと、西川は「大当たり、そして大正解ですよ」と絶賛。堀は「そしたら、僕らのことを知らない方もノリがすごくて」と興奮混じりに振り返っていた。【編集部MEMO】『ニシナナステーション』は、西川のソロプロジェクト「T.M.Revolution」のデビュー25周年の節目である2021年に開始したライブ配信番組『西川貴教のニシナナLIVE』が配信開始から丸2年を迎え、大幅にリニューアルした番組。西川やゲストタレントとのトークはもちろん、さまざまな企画に挑戦するほか、今年6月に「17LIVE」からデビューしたVライバーガールズユニット・戦国武将「武士来舞(BUSHILIVE)」のメンバーがサブMCを務める。
2023年11月20日リポビタンSports 大会協賛及びDM三井製糖『パラチノース®』とのタイアップ企画開始大正製薬株式会社[本社:東京都豊島区社長:上原 茂](以下、当社)は、第9回Fun Trails Round 秩父&奥武蔵 100K/30K(主催:第9回FTR 秩父&奥武蔵実行委員会)について協賛することとし、当社製品の『リポビタンゼリー Sports』とDM三井製糖株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長森本卓、以下「DM 三井製糖」)『パラチノース®』とのタイアップ企画として、同大会でのサンプリング及びトレイルランナーの皆様に向けたプロモーションを実施いたします。当社は、昨年2022年11月より「Fun Trails Round秩父&奥武蔵 100K/30K」を協賛しており、今大会は2年目の取り組みとなります。同大会に合わせ、「Palatinose® in リポビタンゼリー Sports 」のWEBCM『山を駈けるあなたへ』シリーズを公開中。動画内では、山を駈けるトレイルランナーの皆様に向けたメッセージを発信しています。実際に山行中に度々見かける立て看板をモチーフにしたWEB 動画で、登山時やトレイルランニング時のよくあるエピソードとして寄せられた「鹿との遭遇」をイメージしたシーンにも注目です。※パラチノース®は、トレイルランニング時にもおすすめの糖質の一種で、当社が発売するリポビタンゼリーSports にも配合されていることから、本タイアップ企画を実施することとなりました。当社は「リポビタンSports」を通じ、真剣にトレイルランニングに取り組むランナーの皆さまへ、エネルギー摂取・スポーツ栄養の観点から応援して参ります。WEB CM本編①『山を駈けるあなたへ』WEB CM本編②『トレイルランナー向けイメージ動画』◆WEB CM本編①『山を駈けるあなたへ』: ◆WEB CM本編②『トレイルランナー向けイメージ動画』: ◆Palatinose® inリポビタンゼリー Sports 特設サイト: ■商品紹介商品画像■サンプリング・販売情報【第9回FunTrails Round 秩父&奥武蔵 100k/30k】・プロトレイルランナー奥宮俊祐さんが主宰する大会。受付でリポビタンゼリー Sportsのブースを出展し、同製品のサンプリングや物販を実施します。 トレイルランニングとは、山道などの未舗装路を走る競技のことです。ハードな運動であることからエネルギー摂取戦略が鍵となるスポーツです。公式HP: 【ランニング専門ショップでの製品サンプリング】・街と山をつなぐがコンセプトのお店『道がまっすぐ』(山梨県甲府市)にて、リポビタンゼリー Sports の製品サンプリングを実施します。 数量に限りがあります。道がまっすぐ 公式HP: 【最終】_リポビタンゼリー Sports_タイアップリリース.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月13日ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSの八木勇征が9日、都内で行われた「第5回ベストフォーマルウェアアワード授賞式」に登壇。和装部門「Kimono Knight」(きものナイト)を受賞した。同アワードは、日本フォーマルウェア文化普及協会がフォーマルウェア文化を普及し、日本の伝統文化・伝統産業の承継・発展に寄与するために2019年に設立。今年は、洋装部門「Evening Dress Queen」(イブニングドレスクイーン)をアンミカ、「Tuxedo Knight」(タキシードナイト)をコムドットのやまと、和装部門「Kimono Queen」(きものクイーン)をIKKO、「Kimono Knight」(きものナイト)をFANTASTICSの八木勇征が受賞した。受賞式後、4人そろって囲み取材に応じ、八木は「写真集で花魁というテーマで女性ものの着物を着させていただいたことがあって、そのときも身にまとっただけでテンションや気分が変わる、魔法のようなアイテム」と着物の魅力を語り、「このような賞を受賞させてもらえたことがびっくりですし、こんな風にIKKOさんの隣に立たせてもらえて光栄です」と喜んだ。授賞式でIKKOが「背負い投げ~」を披露した際に大ウケしていた八木。「ツボですよね」と言い、IKKOに誘われて一緒に「背負い投げ~」とコラボすると、「本当に世代なんで」と声を弾ませた。その後のフォトセッションでは4人そろって「背負い投げ~」「どんだけ~」を披露。4人とも笑顔で楽しんでいた。
2023年11月09日ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSの八木勇征が9日、都内で行われた「第5回ベストフォーマルウェアアワード授賞式」に登壇。和装部門「Kimono Knight」(きものナイト)を受賞した。八木は「このたびは素敵な賞を受賞させていただきすごく光栄です。僕自身も和服や着物だったり日本特有の伝統あるものがすごく好きで、今年も去年も映画やファンイベントのときに和服を着用させていただく機会が多かったです。和服って改めて素敵だなと思っていた矢先に素敵な賞をいただけてすごくうれしいです」と喜び、「今後はもっともっと貫録のある着物の似合うかっこいい渋い大人の男になれるように頑張りたいと思います」と誓った。同アワードは、日本フォーマルウェア文化普及協会がフォーマルウェア文化を普及し、日本の伝統文化・伝統産業の承継・発展に寄与するために2019年に設立。今年は、洋装部門「Evening Dress Queen」(イブニングドレスクイーン)をアンミカ、「Tuxedo Knight」(タキシードナイト)をコムドットのやまと、和装部門「Kimono Queen」(きものクイーン)をIKKO、「Kimono Knight」(きものナイト)をFANTASTICSの八木勇征が受賞した。
2023年11月09日クラシエは10月18日、女性一人ひとりの悩みに寄り添うサブスクリプションサービス「Fun to Me(ファントゥーミー)」を、公式ECサイトにて開始しました。今回、サービスを開始したのは、大人の女性の悩みを対処するために一人ひとりに合った「食」と、セルフケア方法などの「情報」を届けるサブスクリプションサービスです。9月1日~30日の期間には、サービスの本格始動に先駆けてクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」にて一人ひとりのバランスタイプに合わせた養生スープ&養生茶のセットを先行販売。目標金額を114%達成しています。同サービスでは、独自考案による、漢方理論と世界の伝統療法を融合させた判定方法で、個別のバランス状態をチェック。個々のタイプに合わせて、和漢植物などのさまざまな素材をブレンドした養生スープ&養生茶のセットと、健康情報やツボ、リラックス法、おすすめ食材などのセルフケア方法を毎月にわたり提供します。■サービス概要Fun to Me(ファントゥーミー)ライトコース/4,860円+送料※初回のみお試し価格3,888円(送料無料)バランス状態チェック養生スープ8食(おすすめ2種×4食)養生茶ティーバッグ30包(おすすめ2種×15包)健康アドバイス(LINEで週1回お届け)しっかりコース/6,804円※送料無料、初回のみお試し価格5,443円バランス状態チェック養生スープ14食(おすすめ2種×7食)養生茶ティーバッグ30包(おすすめ2種×15包)健康アドバイス(LINEで週1~2回お届け)ギフト商品/3,564円※送料無料養生スープ4食(全種×1食)養生茶ティーバッグ30包(素材や香りで選べる2種×15包)無料リボン付きラッピング袋(同梱のみ)販売チャネル:公式ECサイト()(フォルサ)
2023年10月21日ダンス&ボーカルグループのFANTASTICSが8日、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」の『イナズマロック フェス 2023 バックステージ特別配信』に登場した。西川貴教が主催する西日本最大規模の野外音楽イベント『イナズマロック フェス 2023』。「17LIVE」では、同アプリ内の「ニシナナステーション_official」アカウントにて、イベントバックステージの模様を特別配信し、“雷神ステージ”、“風神ステージ”出演アーティストを次々に呼んでインタビューを敢行した。最初にバックステージへやってきたのは、雷神ステージでのパフォーマンスを終えたばかりのFANTASTICS。ライブの感想を聞かれたメンバー一同は「楽しかったです! 曲中の煽りでお客さんが反応してくれて。そのパワーに負けないようパフォーマンスしました」と振り返る。また、今回は新衣装でライブに臨んだということで、配信を見ていたリスナーからは「衣装、カッコいい!」というコメントが飛び交っていた。この衣装はメンバーの堀夏喜が提案したもので、「フェスということでいつもとは違ったFANTASTICSなりのロックっぽさを表現した」とこだわりについて触れる。さらに、 「来年も出てください」というリスナーからのリクエストには、世界が「スケジュール空いているメンバーだけでも出ます!」と答えるなど、前のめりだった。
2023年10月19日●アリーナライブでFANTASTICSらしさを爆発今年グループ初となる単独アリーナライブを開催し、8月16日にニューシングル「Tell Me」をリリースしたダンス&ボーカルグループ・FANTASTICS。ファンとともに大きな夢へ向かって旅する「FAN FAN PROJECT」を昨年から展開し、グループはどう進化したのか。そして、目標としていたアリーナライブで何を感じ、今後をどう思い描いているのか、世界、瀬口黎弥、堀夏喜、中島颯太に話を聞いた。――「FAN FAN PROJECT」を通してグループの成長をどのように感じましたか?中島:「FAN FAN PROJECT」で、「HOP」「STEP」「JUMP」とツアーを回り、全部で69公演開催したのですが、スパンが短かったので、ツアーをやりながら次のツアーを作っていました。その中で、FANTASTICS色を一気に吸収することができ、ファンの皆さんとそれをどう盛り上げていくか、というのも固まってきた感じがします。それをアリーナで爆発させることができ、手応えを感じました。――FANTASTICS色と表現されていましたが、FANTASTICSらしさをどう捉えていますか?中島:皆さんに寄り添って、一体となるというところ、そして、パフォーマンスを重視したアーティストとしてのクールな姿に加え、コントっぽいクスっと笑えるところもファンタっぽいなと思います。そういった自分たちらしさが明確になってきた気がします。世界:どんなジャンルの曲も、どんなライブも、何でもやるというのもファンタっぽいなと思います。だから毎年違うライブになるし、毎曲違う表情が見られるというのが強みだと思います。「FAN FAN PROJECT」では、亀田誠治さんと佐藤可士和さんをはじめ、そういった僕たちらしさを引き出してくれる出会いも多くありました。そういう出会いを一つ一つ大切にしていけたらと思います。――いろいろなコラボをされていますよね。世界:ファンタは運がいいです。コロナでアリーナツアーが中止になってしまったのは運が悪かったですけど、そこで運の悪さを全部使い切った気がします。――どんどん曲の幅が広がっているからこそ、何でもやるのがファンタらしさだと感じているのでしょうか。世界:そうですね。「Tell Me」でも広がりをすごく感じました。LDHっぽいけどLDHっぽくない。LDHを好きな人が聴いたら「LDHだな」と思うかもしれませんが、LDHをあまり知らない人は、どこのグループかわからないような曲になっているかなと思います。僕たち自身としても新鮮さがありました。――「FAN FAN PROJECT」での成長を爆発させたアリーナライブについて、瀬口さんと堀さんも感想をお聞かせください。瀬口:本当にありがたいことに、アリーナでライブができるアーティストにやっとなることができましたが、アリーナができたからOKではなく、ネクストレベルを目指していかなければいけないなと思います。みんなで試行錯誤しながら、まずはアリーナツアー、そしてドームという夢を叶えていけるグループになれたらと思います。堀:アリーナライブはファンの方の歓声がすごくて、僕らも目標にしていたステージだったので、単純にうれしかったです。単発のアリーナライブが実現できたので、次はアリーナツアーを目指したいです。一個目標を達成するたびに次の目標が明確になり、グループが前進している感じがするので、このまま突き進んでいけたらなと思います。――目標としてはアリーナツアー、その先にドームということですね。中島:そうですね。アリーナツアーは来年できたらいいなと思っています。世界:FANTASTICSとTHE RAMPAGEがしっかり、アリーナツアーやドームツアーを当たり前にできるグループになれたらいいなと思います。後輩もたくさん増えてきたので、その子たちのことも考えて活動していきたいです。アリーナライブは東京と大阪だけで、行けていない土地がたくさんあるので、できれば各メンバーの地元には行きたいです。できることなら全アリーナ回りたいぐらいの気持ちをみんな持っているので、実現できるようにしたいです。●ツアーの打ち上げで久しぶりに大騒ぎ――メンバーの皆さんでのエピソードなど、最近のグループニュースも教えてください。世界:「JUMP」ツアーの打ち上げでみんなで焼き肉に行き、久しぶりに大騒ぎしました。中島:楽しかったですね~。黎弥くんはカラオケでめちゃくちゃ大樹くんと肩を組んで歌っていましたよね!瀬口:やっていましたね(笑)世界:「HOP」「STEP」ツアーのときはコロナ禍で打ち上げができず、「JUMP」で久しぶりに思い切り打ち上がりました。次の日みんな寝坊してくるだろうと思ったら、ちゃんと時間通りに来ていてえらいなと思いました。堀:その焼き肉以降、みんなで焼き鳥にも行って、その日も盛り上がりましたね。グループの勢いを出すためにはこういうのも大事だなと思います。――コロナで行けなかった時期があるからこそ、皆さんでの食事や飲み会の喜びを感じそうですね。瀬口:そうですね。もう最高です!堀:うれしいです。Jr.EXILEが集結する「BATTLE OF TOKYO」では、グループの垣根を超えた交流もあり、そういうことも楽しみながらLDHとして盛り上がっていけたらと思います。――堀さんはパブリックイメージだとクールなイメージがありますが、メンバーの皆さんで集まっているときはどんな感じですか?中島:けっこうしゃべるし、最近よくボケています。世界:ボケたがりです(笑)中島:危ない橋は渡らず、メンバーがいるときにボケるんです。堀:危ない橋は渡りません(笑)――ほかに、このメンバー実はこうなんです、という話がありましたら教えてください。世界:バラエティではけっこうみんな素を出していますが、それでもカッコつけているなと思います(笑)。僕は苦手なのでカッコつけられないですが。中島:世界さんは最近、ツアーのときにキュンフレーズを言っていて、あれいいなと思います。キュンとします!■FANTASTICSEXILEの世界と佐藤大樹をリーダーに、パフォーマー集団として2016年12月29日に結成。その後、新たなステージに進むため、2017年に実施したオーディションを勝ち上がった八木勇征と中島颯太がボーカリストとして加入した。そして、2018年12月5日にシングル「OVER DRIVE」でデビュー。2019年10・11月にグループ初の単独ホールツアーを開催し、2020年2月12日に1stアルバム『FANTASTIC 9』をリリース。2023年6月~8月に初の単独アリーナライブを開催。8月16日に最新シングル「Tell Me」をリリースした。
2023年09月12日●「Tell Me」で「新しい一面が出せた」今年グループ初となる単独アリーナライブを開催し、8月16日にニューシングル「Tell Me」をリリースしたダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSの世界、瀬口黎弥、堀夏喜、中島颯太にインタビュー。「Tell Me」の魅力や制作の裏話について話を聞いた。個人でもさまざまな活躍を見せているFANTASTICSのメンバー。それぞれ印象に残っている活動も語ってもらった。○■それぞれの「Tell Me」お気に入りポイント表題曲「Tell Me」は、FANTASTICSの冠番組『FUN!FUN!FANTASTICS SEASON3』(日本テレビ)の主題歌で、ファンキーなギターが印象的なグルーヴィーでパワフルなダンスポップサウンド。その他、過去の 『FUN!FUN!FANTASTICS』シリーズの主題歌「Play Back」と「サンタモニカ・ロリポップ」の2曲のリミックスも収録されている。――表題曲「Tell Me」の魅力からお聞かせください。中島:他のことは忘れて2人で同じ世界を楽しもう、という曲で、大人っぽく色気のある曲になり、また新しい一面が出せたなと思っています。緩急があって、1回無音になってからサビがくるところとかサウンド的にも面白いので、たくさん聴いていただきたいです。振り付けは世界さんとNOPPOさん(s**t kingz)の共作です。世界さん、振り付けのポイントを教えてください!世界:サビの後半の部分ですね。手を左右左右するだけで、簡単な振りなので、ぜひ皆さんMVを見て真似してみてください。――お一人ずつ、「Tell Me」のお気に入りポイントを教えてください。瀬口:僕は「雑音なんて消しちゃって楽しみたい…でしょ?」というフレーズが好きです。かっこいいですし、自分自身に響くところもあります。パフォーマンス面でも僕がアクセントとなるようなパートがあるので、そこでも魅せることができたらいいなと思っています。――このフレーズのどういうところがグッときましたか?瀬口:雑音って勝手に入ってくるものですが、それさえも消して、何もないフラットな状態で楽しみたいでしょ? って、すごくいい誘い方だなと思いました。――堀さんはいかがですか?堀:僕は「Run away ふたりで踊り狂う いま暴れれば間違いない Dance baby dance」のところがお気に入りです。相当強いワードで、自分に酔っていてかっこいいなと思います。耳心地も良くて好きです。中島:僕も1番の黎弥くんのところが好きで、あとはサビの「どんな場所でも僕らのPlayground」というところも素敵だなと思っています。どんな時でも、いつ行っても、自分たちのホームにして一緒に楽しむ。FANTASTICSも、どこに行っても皆さんと一体となって、FANTASTICS色に染まれるグループになれたらといいなと思います。世界:僕はサビの「欲しいなら掴んじゃおう We make love, love, love today」ですね。「love」を3回、愛が強くて、振りを考えるときどうしようかなと思いました。「make love today」ならわかりますけど、「make love, love, love today」ですから(笑)――「love, love, love」のところの振りはどうなりましたか?世界:ラブしてますね(笑)。ハートマークとかキューティ系ではないですが、少し腰が強調されてセクシーな感じにしています。愛を感じていただけたらうれしいです(笑)○■MV撮影で全力疾走! 車を使った撮影は緊張!?――ミュージックビデオ(MV)は、ギャング同士がダンスバトルを繰り広げるという内容です。撮影の感想をお聞かせください。中島:1940年~50年を舞台に、ギャング同士がぶつかり合いながら進んでいき、最後ダンスホールで踊るという、ストーリー性のあるMVになっています。2チームに分かれて撮りましたが、世界さんとホリナツくんのチームはけっこうコメディ要素があります。堀:僕と世界さんのチームは、車から降りてくるシーンがあって、当時の車をお借りして撮影しました。扱うのに気を使い、車のオーナーさんが目の前で見ていらっしゃったというのもあって、緊張しました。運転はしなかったですが、乗らせてもらって出てくるところを撮影し、(澤本)夏輝くんがバーンって閉めていたのでヒヤヒヤしました(笑)世界:車がすごくかっこよくてテンション上がりました! スピーカーみたいなところが音符のマークになっていたり、カスタムもオシャレで。――瀬口さんと中島さんのチームは、車のようなアイテムはなく?瀬口:僕たちは走りだけでした。かなり全力で走りました。僕は今回のMVで初めて、素足でサンダルというスタイルで挑んだので、そこも注目していただけたらと思います(笑)――中島さんはたくさん走って体への負担は大丈夫でした?中島:僕は大丈夫でした!●中島、世界&堀を部活動に勧誘!?○■瀬口黎弥、アビスパ福岡の仕事に感激――個人の活動を含め、最近の活動で特に印象に残っていることを教えてください。瀬口:僕はアビスパ福岡の応援をしているのですが、初めて放送席に座って、実況の方と解説者の方と僕がゲストで出るという形で、90分試合を解説させていただけたことが印象に残っています。いろいろ研究して挑みましたが、1試合まるまるアビスパ福岡を応援できて楽しかったですし、サッカーの楽しさを多くの方に伝えられたことがうれしかったです。そして今年、アビスパ福岡がJ1リーグ通算100勝を達成することができ、すごくうれしい気持ちです。――昔からずっとアビスパ福岡のファンですか?瀬口:小学校のときからですね。福岡にいるときはアビスパがスターチームで、みんなそこを目指してユースに入ったりしていて、当時僕もサッカー選手を目指していました。今はサッカー選手ではないですが、違う形でサッカーの地に帰ってこられたというのは感慨深いですし、1つの夢が叶ったなと思います。――サッカーに関して野望がありましたら教えてください。瀬口:いつかワールドカップをサポートできるような人になれたらなと思います。○■堀夏喜、自身デザインの「たまごっち」に喜び――堀さんはいかがですか?堀:『FUN!FUN!FANTASTICS SEASON3』で、今回もたくさんゲストの方に来ていただき、「たまごっち」の最高責任者を務めた(※収録時)桃井信彦さんが来てくださった回では、僕ら一人ひとりが「たまごっち」のデザインを考えました。颯太がデザインしたものが商品化されたのですが、僕らが考えたものも世界に一個だけの「たまごっち」として作ってくださって、すごくうれしかったです。――もともと「たまごっち」で遊んでいましたか?堀:やっていました! また育てて楽しみたいです。○■中島颯太、先輩アーティストらから刺激――中島さんはいかがですか?中島:FM802さんでラジオをやらせてもらっているのですが、ナオト・インティライミさんや山崎まさよしさんなどすごいアーティストの方々がゲストで来てくださって、その方々と関係性を築けて、いろいろなお話を聞けるのがとてもうれしいです。ナオト・インティライミさんは、一緒にサッカーをさせてもらうなどプライベートでも仲良くしてくださっています。――アーティストとして刺激を受けたことを教えてください。中島:曲の作り方が皆さん全然違って、歌詞から作る人もいれば、メロディーから作る人もいて、そういった話はすごく勉強になりますし、山崎まさよしさんの面白さが半端なかったです(笑)。山崎さんも昔ラジオをやられていたということで、そんな感じで一緒に楽しませていただきました。○■世界、声優の井上和彦から学び――世界さんもお願いします。世界:「おねだり!声優フェス」という番組を僕と声優の武内駿輔さんでやっているのですが、そこにベテランの井上和彦さんが来てくださって、声優という職業の今の土台を作られた一人の方にいろいろお話を聞けたのは印象に残っています。お芝居に対する考えや表現者としての考えは、すごく勉強になりました。――具体的にどんなことを学びましたか?世界:自分の体の大きさは変わらないけど、役によって気持ちの大きさを変えるというのは、シンプルですがやろうとするととても難しくて、それをどうやったらいいかという練習の話はとても勉強になりました。お芝居の基礎の基礎をたくさん教えていただいたので、今後の活動で生かしたいです。○■瀬口&中島はLDHのサッカーチームでも活動――瀬口さんがサッカーのお話をしてくださいましたが、中島さんもサッカーに関する仕事をされていますよね。中島:そうですね。僕は先日、セレッソ大阪さん対FC東京さんのキックインを担当させていただき、夢のような時間を過ごさせてもらいました。あの瞬間は、とてもうれしかったですし、とても緊張しました。――中島さんもサッカー少年だったんですよね。中島:小学校ぐらいからずっとサッカーやっています。今は黎弥くんも僕もLDHのサッカーチームに入っていて、今年ユニフォームをBALLISTIK BOYZの砂田将宏と3人で考えて作らせてもらったのも楽しかったです。――世界さんと堀さんは、LDHさんの中で何か部活のようなものは?世界:やってないです。堀:帰宅部です。中島:ぜひ参加してください(笑)堀:大丈夫です(笑)。本格的な方が多すぎて。■FANTASTICSEXILEの世界と佐藤大樹をリーダーに、パフォーマー集団として2016年12月29日に結成。その後、新たなステージに進むため、2017年に実施したオーディションを勝ち上がった八木勇征と中島颯太がボーカリストとして加入した。そして、2018年12月5日にシングル「OVER DRIVE」でデビュー。2019年10・11月にグループ初の単独ホールツアーを開催し、2020年2月12日に1stアルバム『FANTASTIC 9』をリリース。2023年6月~8月に初の単独アリーナライブを開催。8月16日に最新シングル「Tell Me」をリリースした。
2023年09月11日FANTASTICSが最新シングル『Tell Me』を発売した。本作は、彼らの冠番組でもあるトークバラエティ番組『FUN! FUN! FANTASTICS SEASON3』(日本テレビ系)の主題歌で、グルーヴィーでパワフルなダンスポップサウンドとなっている。今回、取材に参加したのは、リーダーの世界(32)をはじめボーカルの中島颯太(24)、パフォーマーの瀬口黎弥(27)、堀夏喜(26)の4名。「これまでは爽やかな曲が多かったのですが、今回は思いっきりカッコつけるような楽曲ができたので、ガッツリ踊るような振り付けにしました」という新曲の聴きどころや、初の単独アリーナライブの感想、12月で5周年を迎える心境について聞いた。■新曲『Tell Me』はTikTokでみんなで踊ってほしい!――通算14枚目のシングル『Tell Me』が8月16日に発売されました。聴きどころから教えてください。世界:FANTASTICSにとって、次のステージに上げてくれるような楽曲に仕上がったと思います。今作のパフォーマンスの振り付けは、s**t kingzのNOPPOさんと僕の共作です。彼とはすでに信頼関係が築けていたので、細かいラリーはしなくても、彼がつくった振り付けに対して「もっとこうしようか」とちょっと意見を言う程度。あとはボーカルの歌とダンスの配分を考えながら、NOPPOさんには臨機応変にいけるような振り付けと構成を作ってもらいました。僕が担当したサビの部分はわりとすぐにできて、キャッチーな振り付けになったと思います。堀:サビ後半とか、すごくキャッチーですよね。TikTokとかでもその部分を切り取って、みんなで踊って欲しいです。NOPPOさんの振り付けしたAメロは相当難しい振りで、人によって踊る場所も振り付けも違うのでいろんな楽しみ方ができると思いました。瀬口:構成が面白いと思います。ボーカルが2人でパフォーマーが6人って、構成を考えるうえで結構、難しいと思うんですが、全員が入り乱れ、常に画変わりするんです。これを観てくださる方も、目の前の景色が常に変わって面白いと思いますし、一緒に踊っても楽しいと思います。中島:大人っぽくて、グルーヴィーな曲なので、(八木)勇征くんと2人で思いっきり世界観を楽しもうという感じで歌いました。恋愛で相手を誘うように色っぽい感じを出したりとか、ちょっとささやくように歌う部分とサビの力強い部分と緩急をつけるように心がけました。声色とか細かいところまで聴いていただけるとうれしいです。――ミュージックビデオは、1940~50年を舞台に、倉庫街やダンスホールなどレトロな世界観のなかで、街で対立するギャング同士がダンスバトルを繰り広げる、ミュージカル風のビデオに仕上がりましたね。中島:メンバーが2チームに分かれて戦ったり、警察から逃げたり、コンセプチュアルでストーリー性のあるようなミュージックビデオになりました。エキストラさんにもたくさん参加していただいてダンスホールで踊るシーンの撮影もすごく楽しくて印象的でした。■『FUN! FUN! FANTASTICS』はSEASON20まで続けたい――『Tell Me』が主題歌の冠番組『FUN! FUN! FANTASTICS』もSEASON3に突入しました。郷ひろみさんや中西圭三さんといった先輩歌手からや「ドラゴンクエスト」シリーズの生みの親など、80年代~90年代から活躍するレジェンドたちとのトークが評判です。世界:責任感が出てきちゃいました(笑)。もうSEASON3まできちゃうと、20くらいまで続けたくなってきました。瀬口:やりすぎじゃないですか、それは(笑)。堀:僕は、まさかこんなに続くとは思ってなくて。視聴者の方々の反響があってこそ続けられていると思いますし、とてもうれしいです。スタート当初のゲストのみなさんはアーティストの方が多かったんですが、今回は、「たまごっち」の最高責任者の方や声優の神谷明さんなどいろんな業界の方の話が聞けて、よりいっそう面白くなりました。バブルのころの豪快なエピソードを聞くと、羨ましいなと思うことが結構ありますね。中島:音の部分で言うと、今の時代はインターネットで検索したり、YouTubeで世界中の動画を見たりができますが、レジェンドたちはそれができない時代からあんなにクオリティーの高い楽曲、素敵なメロディーラインを作ったんだと思うと、本当にすごいなと思います。瀬口:それに、僕らの世代でも聞き馴染みはあるし、今リバイバルで若い子たちが新しい音楽として聴いているので、音楽の時代の変化っていうのも面白いなって思います。FANTASTICSはこの時代の第一線で輝かないといけないので、レジェントたちが成功したいいエッセンスをいただいて、僕らの武器にしていきたいですね。――中島さんと八木さんが、中島美嘉さんの『GLAMOROUS SKY』を歌った回を見ました。『NANA』の漫画から出てきたような2人が話題になりましたね。中島:勇征くんがナナに似せていたこともあって、反響がすごかったですね、SEASON3までやっていると、昔の女性アイドルなどいろいろな楽曲を歌わせてもらっていますが、ボーカルとしては、声色を似せるというアプローチではなく、アーティストの方々をリスペクトしつつ、自分たちの色を表現するということを心がけて歌っています。ただのモノマネで終わってはダメだな、と。■有明のステージから見た客席は凄く光っていた――6月からはFANTASTICS初の単独アリーナライブも行われています。3年越しで辿り着いた有明アリーナと大阪城ホールでの公演はいかがでしたか?世界:有明アリーナの初日と2日目の鳥肌感はすごく覚えています。FANTASTICSは、ありがたいことにこれまでもドームやアリーナクラスのステージに立たせていただくことはありました。でも有明では、そのときに勝るというか、これまでに聞いたことのないような大きな歓声が上がってうれしかったです。ステージから見た客席は暗いはずなのに、そのときは凄く光って見えた感じがして、ありがたい景色だなあと思いました。中島:1曲1曲、イントロで反応がきたのもうれしかったですね。デビューして5年間で、曲自体の力もついてきたんだなあって。コロナの影響もあったのでこんなに歓声を聴けるライブがうれしかったです。しかもアリーナ規模で聞くと歓声の大きさが尋常じゃなくて、想像していた何十倍もの盛り上がりでした。ファンのみんな、待っていてくれたんだなあってしみじみ思いましたね。瀬口:今回のアリーナツアーは、僕たちにとって勝負どころだと思って気合い十分で挑みました。アリーナツアーを今後も続けられるようにいいライブを作っていかなくてはならないし、ファンの皆さんの期待度も上がっていると思いますので、それを超えていきたいと思います。堀:僕は観客としてもアリーナ規模で観るライブがすごく好きで、実際そこに自分で立ってみて、改めてアリーナは素晴らしい会場だと思いました。お客さんとの距離が近い感じがするのと、アリーナの真ん中に立っていると包まれているような感じがするんです。その感覚がとてもいい効果をもたらして、より一体感のあるライブになったと思います。■上半期にドームツアー、さらに下半期にスタジアムツアーをやるのが夢――12月でデビュー5周年を迎えますが、どんな心境ですか?グループとして、個人として成長した部分などあったら教えてください。中島:5年前とは全く違いますね。個人としても、グループとしても、5年でこんなに変われるんだ!というくらい成長したと思います。自分たちのやりたいことができるのはありがたい環境です。10周年に向けても、果てしないところまでいきたいです。堀:5周年を目前にアリーナでライブができて、今すごくやりがいを感じています。大きなブームを巻き起こせられるように、ここからの1~2年でさらに加速して、この5年を追い越すような勢いを見せたいなと思います。瀬口:いろんなことがあった5年間だったので、これが短かったとは思えないですけど、コロナ禍で学んだこともありますし、いろんな意味で今に繋がってきていると思います。世界:FANTASTICSはわりと運の良いいグループだと思うんです。たぶんそれは、僕らの実力うんぬんではなくて、周りの環境も含めてすごく恵まれているんだろうなと感じる5年でした。たとえば、デビューしてすぐにEXILEのドームに帯同し、ドームのステージでお披露目ライブができて、ってそんな素敵なプロモーションの場はないじゃないですか。もちろん全く壁がなかったとは言いませんが、ファンにも、先輩にも恵まれて、グループとして5年間、いろんな縁に恵まれてここまできたなあって思います。そういう意味では、ここから5年かけて何かをやるというよりも、スピード感を持って、しっかり、丁寧に、駆け上がっていけたらいいなと思います。――今後の目標や抱負はありますか?中島:昔から言っているのは、自分で作った曲で勝負したいですね。なので、チャンスがきたときのために備えて勉強しています。堀;僕は、やっぱりドームツアーをやりたいです。それが一番の目標でもあり、夢でもあります。ドームでライブをやるために何をしなければならないのか、と意識は常にそこにいっています。瀬口:同じく、グループとしての目標はドーム目指すことです。僕自身、EXILEさんがドームでライブをしている姿を見てアーティストになりたいと思ったので、そのステージに立ちたいという思いは変わらないです。そこへ向けてまずはアリーナ公演を成功させて、一つずつコツコツとやっていきたいと思っています。――みなさんドームツアーと言っていますが、リーダーの世界さんはどのように考えていますか?世界:みんながそう言うなら、スタジアムツアーをやりたいですね。LDHでもまだEXILEしかやっていないので、EXILEを見てきた世代の僕らがスタジアムツアーをやりますというのは、すごく夢のあることだと思います。言うのはただなので、ドームツアーとスタジアムツアーをやりたいですね(笑)。しかも、それを1年につめて、上半期にドームツアーをやって、下半期にスタジアムツアーをやる。そんなグループかつていないので、グループとしてはそこを目標にしたいです。中島:あと、グループとしてどデカいヒット曲が欲しいですね。
2023年08月25日ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSの八木勇征と中島颯太が18日、都内でファースト写真集大反響御礼イベントを開催。イベント前に報道陣の取材に応じた。2人は今年それぞれファースト写真集、八木勇征『CONTACT』(4月26日発刊)と中島颯太『そた本』(3月24日発刊)をリリース。発刊以降、重版するなど大反響を呼んでいる。八木は「すごくたくさんの方の手元に届いているんだなということを改めて実感できましたし、何より同じグループのボーカルの2人が出版社が違う中で、いろんな垣根を超えてこうしてイベントが開かれていることもうれしいです」と反響に喜び。中島も「うれしいという気持ちでいっぱいで、2個並べて置いてくださっている方も多いと思いますし、たくさんの方に届いてうれしいです」と語った。中島は、八木の写真集について「ページ数も多くて、シチュエーションとか写真集ならではのいろんな表情が見られる。勇征くんの俳優としての姿や、かわいらしい部分とか、鍛えている体の部分とか、読み終われないぐらい楽しんでいただけたと思います」と魅力を熱弁。八木も「1年間の颯太を見られる。いろんなシチュエーションの颯太が見られるし、ペインティングだったり、白い世界観の中で自分で色をつけていくという、すごくアーティスティックな一面や表情も見られる」と中島の写真集の魅力を述べ、「あと、ライブであまり颯太は脱がないんですけど、それが、颯太の颯太が出ちゃっていて」と続けると、中島は「上半身のことをあまりそう言わないけどね(笑)」とツッコミ。八木は笑いつつ、「すごく色気漂う中島颯太が見られるのは『そた本』しかないんじゃないかなと思います」と話した。相手の写真集のシチュエーションで自分がやりたいものを聞かれると、八木は中島の犬の着ぐるみカットを選び、「絶妙に矛盾している。着ぐるみでハンディの扇風機を当てている。暑いの寒いのどっち!? って。そして絶妙な表情。だったら脱げよって(笑)。いい意味でちょっとわけわからない感じが面白くて、かわいらしいしユーモアがあってやってみたいなと思いました」と意欲を見せた。中島は、八木の雪景色のカットを選び、「この雪景色、行ってみたいですね。これはもう景色と衣装とバッチリですね」と絶賛。八木も「シチュエーション完璧だったね」と振り返った。お互いの写真集の点数を聞かれると、八木は「今の颯太の魅力が全部詰まった100点満点だと思います」と満点評価。中島も「10点満点中10点。完璧です」とボケを入れつつ満点とし、八木は「そういう感じね」と笑っていた。
2023年08月18日ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSの八木勇征と中島颯太が18日、都内でファースト写真集大反響御礼イベントを開催。イベント前に報道陣の取材に応じた。2人は今年それぞれファースト写真集、八木勇征『CONTACT』(4月26日発刊)と中島颯太『そた本』(3月24日発刊)をリリース。発刊以降、重版するなど大反響を呼んでいる。八木は「すごくたくさんの方の手元に届いているんだなということを改めて実感できましたし、何より同じグループのボーカルの2人が出版社が違う中で、いろんな垣根を超えてこうしてイベントが開かれていることもうれしいです」と反響に喜び。中島も「うれしいという気持ちでいっぱいで、2個並べて置いてくださっている方も多いと思いますし、たくさんの方に届いてうれしいです」と語った。自身のチャームポイントについてもトーク。八木は「目」と答え、「コンタクトというのもそうなんですけど、自分自身とたくさんの方がコンタクトして今の自分が成り立っているという意味合いと、この写真集で人生で初めてカラーコンタクトをつけたという、そのダブルミーニングで『CONTACT』というタイトルがついています」と写真集のタイトルに込めた思いも説明した。中島は「口」と答え、「最近『口かわいいね』と言われることが多くなってきて、口かわいいのかなと思い始めて(笑)。おしゃべりで人と話すことも大好きなので口はチャームポイントかなと思います」と語った。
2023年08月18日富裕層旅行者向けの学びのツアーコンテンツをプロデュース株式会社わたしのお教室(本社・東京都港区、代表取締役 社長兼CEO 中屋 昌太)が運営する学びのプラットフォーム「manatea(マナティー)®」は、「EARTH, to the Fullest・地球を謳歌する」体験を提供する株式会社Fun Groupの日本法人であるFun Group Japan(本社:東京都港区、代表取締役 山西 裕也)と、2023年7月11日付にて業務提携を開始いたしました。学びの体験を取り入れたツアーコンテンツをプロデュースしているmanateaのノウハウと、世界7都市でツアーを提供してきたFun Groupのノウハウを活かし、富裕層旅行者向けの唯一無二の体験をカスタムメイドにて提供してまいります。提携後第一弾の取り組みとして、国内ゴルフ場やワイナリーに特化したインバウンドツアーを2023年7月に実施いたしました。2. 「manatea(マナティー)®」のサービス紹介「いつでも、どこでも、学べる、教えられる」をコンセプトに、学びの出会いと成長を支援するサービスです。2021年3月、ゴルフのレッスンを受けたいゴルファーとレッスンプロをつなぐサービスを開始。先生は日本プロゴルフ協会資格保有者からインスタグラムで人気のレッスンプロまでと幅広く、学びたい方のニーズに合わせたゴルフレッスンを受けることができます。2022年4月に140以上のジャンルの取り扱いを開始し、現在はスポーツ・アート&クラフト・音楽・伝統文化・ビジネスなど様々なレッスンを受けられるプラットフォームへと成長。レッスンのスタイルは、対面レッスン、リモートレッスン、動画レッスン、チャット相談の4種類から選択できます。3. Fun GroupについてFun Groupは、「Earth to the Fullest・地球上の感動体験を世界80億人に届ける」をミッションに掲げ、2014年に創業した観光体験を提供するスタートアップ企業です。アメリカ・タイをはじめ、世界7拠点で展開するグループ会社と連携しながら、現地観光体験やオプショナルツアーに加え、アーティスト・クリエイターとのコネクションを活用したオリジナルの観光コンテンツ、富裕層向けの旅を開発しております。これまで世界7都市で約70か国以上の方に旅行体験をお届けしています。会社名:株式会社Fun Group代表者:代表取締役三木 健司所在地:東京都港区西麻布3-6-1 六本木センチュリオンタワー501会社URL: 4. 株式会社わたしのお教室について当社は「人生が変わる学びの体験を世界に届ける」をミッションに、これからの時代に求められる、新しい学びのカタチを追求し続ける、Edu-tech企業です。会社名:株式会社わたしのお教室代表者:代表取締役 社長兼CEO中屋 昌太所在地:東京都港区南青山2-11-17 第一法規本社ビル3F会社URL: manatea 公式サイト: manatea YouTube チャンネル: manatea Instagram: manatea Twitter: アプリのダウンロードiPhoneの方はこちらから : Androidの方はこちらから : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月18日ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSのボーカルを務める八木勇征と中島颯太が18日、都内でファースト写真集大反響御礼イベントを開催。イベント前に報道陣の取材に応じた。2人は今年それぞれファースト写真集、八木勇征『CONTACT』(4月26日発刊)と中島颯太『そた本』(3月24日発刊)をリリース。発刊以降、重版するなど大反響を呼んでいる。八木は「すごくたくさんの方の手元に届いているんだなということを改めて実感できましたし、何より同じグループのボーカルの2人が出版社が違う中で、いろんな垣根を超えてこうしてイベントが開かれていることもうれしいです」と反響に喜び。中島も「うれしいという気持ちでいっぱいで、2個並べて置いてくださっている方も多いと思いますし、たくさんの方に届いてうれしいです」と語った。この日は中島の24歳の誕生日ということで、誕生日サプライズも実施。八木がケーキを運んで「ハッピーバースデー!」「おめでとう!」と祝福し、報道陣からも拍手が。中島は「ありがとうございます」と喜び、「今日は誕生日イベントにお集まりいただきありがとうございます」とボケると、八木が「誕生日イベントじゃないのよ」とツッコんだ。そして中島は「皆さんに『お誕生日おめでとう』と言っていただいてすごく幸せなスタートが切れたと思います」と笑顔を弾けさせ、FANTASTICS単独でもツアーだったり叶えていって、一緒に夢を叶えていけたらなと思います」と24歳の抱負を述べた。八木も「こうして出版社が違う中でボーカル2人のイベントができることが本当に幸せです。そしてたくさんの方に集まっていただいて、相方の颯太のお誕生日を僕だけじゃなくて、たくさんの人と一緒にお祝いすることができてうれしいです」と喜んでいた。
2023年08月18日株式会社GENDA GiGOEntertainment(本社:東京都港区 代表取締役社長:二宮 一浩以下当社)はイオン海浜幕張店2階、『GiGO イオン海浜幕張(旧 宝島 幕張)』内にて、『FUN VILLAGE with プラレール・リカちゃん』をオープンいたします。『FUN VILLAGE with プラレール・リカちゃん』とは「GiGO」と「プラレール」「リカちゃん」 のコラボレーションによる千葉県初出店のファミリー向けテーマパークです。パーク内は、楽しい遊具がいっぱいです。E5系新幹線はやぶさやリカちゃんハウスをモチーフとしたエア遊具は楽しさ満点。大人気のプラレールを床一杯に広げて遊べるコーナーや、リカちゃんの着せ替え遊びにドールハウス遊び、塗り絵遊びなど楽しいおもちゃが満載です。小さなお子さまから小学生まで、男の子にも女の子にも楽しんでいただけるコーナーです。プレイランドE5系はやぶさ 3両連結仕様「プレイランド E5系 はやぶさ(プラレールデザインではありません)」が登場。広い車体の中で思いっきり飛び跳ねることができます。リカちゃんハウスラ・メゾン」ふわふわ9月30日(土)に発売される最新のリカちゃんハウス「ブランコとすべりだいのある ラ・メゾン」をモチーフにしたエア遊具が登場!お家の中には玩具同様にお子さまに人気のブランコやすべりだいがあり、思い切り身体を動かして遊べます。プラレールあそび大人気のプラレールを床一杯に広げて遊べるコーナーです。ご自宅ではなかなか味わうことができない、合計100編成を超えるプラレール車両やレールなどをご用意しました。リカちゃんプレイングハウス300着を超える大量のドレスから自由にコーディネートできるリカちゃんの着せ替え遊びコーナーを中心に、ドールハウスでのごっこ遊びや、リカちゃんキッチンでのままごと遊び、お人形を撮影できるフォトスポットなど、「リカちゃん」遊びを満喫できるコーナーです。プラレールとは「プラレール」(発売元:株式会社タカラトミー)は、2019年に発売60周年を迎えたロングセラーの鉄道玩具で、3世代にわたって愛されているブランドです。「プラレール」の原型は、金属や木の玩具が主流であった1959年に、当時の最新素材であったプラスチックの玩具として発売された「プラスチック汽車・レールセット」です。象徴的な青いレールは、当時家族が団らんの時を過ごした「ちゃぶ台」の上で遊べるサイズで設計されました。この規格は60年経った今でも変わっておらず、当時のレールと最新のレールを繋げて遊ぶこともできます。今後も、身近であり憧れでもある“鉄道”をテーマに、子どもたちが社会を学び、創造力等の子どもたちの成長を促し、また親子のコミュニケーションを育むブランドとして展開していきます。日本国内ではこれまでに、累計1,962種類、 1 億8,640万個以上を販売しています(2023年3月末現在)。リカちゃんとは1967年に誕生した着せ替え人形「リカちゃん」(発売元:株式会社タカラトミー)は、ドレスやハウスなどを使った「ごっこ遊び」や「おしゃれ遊び」を楽しむことができます。発売当初から年齢や家族、友達などのプロフィールを設定しているのが特徴で、常に流行を取り入れながら展開し、親子二世代・三世代にわたって愛され続けています。 近年では「リカちゃん」と共に時代を歩んできた大人にも愛されるブランドを目指した展開や、タレントとしても活躍の場を広げているほか、「リカちゃん」自身のツイッターやインスタグラムも大きな話題となっています(※2023年7月末時点のフォロワー数:合計約23万人)『GiGO イオン海浜幕張』 概要●住所:〒261-0021 千葉県千葉市美浜区ひび野1-3イオン海浜幕張店2F●アクセス:JR京葉線海浜幕張駅徒歩7分/東関東自動車道湾岸千葉ICから約1分●営業時間:10:00~21:00●営業面積:158.39坪(FUN VILLAGE込み254.89坪)●設置台数:合計93台クレーンゲーム/83台、体感ゲーム/3台、キッズカードゲームその他/7台 カプセルトイ138面●店舗URL: ●店舗Twitter(x): 『FUN VILLAGE with プラレール・リカちゃん』概要●営業時間:10:00~21:00(最終入場20:30)●営業面積:96.5坪●設置コーナー:新幹線はやぶさ(エア遊具) /リカちゃんハウスラ・メゾン(エア遊具)/プラレールあそび / リカちゃんプレイングハウスなど●対象年齢:3歳~12歳(入場には保護者の同伴が必要です)●ご利用料金平日:子ども・30分500円おとな・30分300円土日祝:子ども・30分700円おとな・30分300円●メディア各位店舗の撮影や店長への取材が可能です。お問い合わせは下記にご入力ください。・取材のお申し込み: ・撮影のお申込み: GiGOの意味Get into the Gaming Oasis=ゲームのオアシスに飛び込め!どんな時代であっても、人々の欲求を「リアルな場」で満たし進化し続けること、これが新しいゲームセンターの価値だと考えています。人々の欲求を満たすオアシスであり続ける。それを表すキーワードが「Get into the Gaming Oasis=ゲームのオアシスに飛び込め!」であり、その頭文字をとって「GiGO(ギーゴ)」といたしました。著作権表記© TOMY「プラレール」「リカちゃん」は株式会社タカラトミーの登録商標です。©GENDA GiGO Entertainment Inc, All rights reserved.各種公式サイト・Twitterアカウントプラレール公式サイト リカちゃん公式サイト 【公式ツイッター&インスタグラム@bonjour_licca】twitter.com/bonjour_liccawww.instagram.com/bonjour_liccaFUN VILLAGE 特設サイト ※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月09日株式会社福島中央テレビ(日本テレビ系列/福島県)は今、全国で絶大な人気を誇るダンス&ボーカルグループFANTASTICSが夏の福島で、農業王国福島が誇る夏野菜を探して浜・中・会津を駆け巡る「FANTASTICS畑 全員集合!福島夏野菜スペシャル」を2023年9月2日(土)より3週連続で放送することが決定いたしました。FANTASTICS畑 全員集合!福島夏野菜スペシャル 場面写真佐藤大樹・木村慧人が会津、世界・八木勇征・瀬口黎弥が中通り、堀夏喜・中島颯太がいわきの生産者をそれぞれ訪れ、野菜を収穫。その野菜を澤本夏輝が調理してメンバーに振舞います。福島が収穫量日本一の野菜、黄金色に輝くキングサイズのキノコとは?高校生がつくる会津の伝統野菜…絶品夏野菜料理が続々登場!■番組情報【番組名】 FANTASTICS畑 全員集合!福島夏野菜スペシャル【放送日時】 2023年9月2日(土)午後4時30分~午後5時 3週連続放送※9月16日(土)のみ午後3時30分~午後4時放送【放送地域】 福島県内※放送直後から民放公式テレビ配信サービスTVerで配信予定【番組WEBサイト】 ■「FANTASTICS畑 ふくしま農活レポート」福島中央テレビの夕方ワイド「ゴジてれChu!」(月~金 午後3時50分~午後7時)で毎月隔週火曜日に放送している人気コーナー。FANTASTICSの澤本夏輝が、福島県内の畑を巡り、県産野菜の魅力を紹介しています。YouTubeチャンネル「澤本夏輝のFANTASTICS畑 ふくしま農活レポート」 ゴジてれChu!WEBサイト ゴジてれChu!Twitter: @gojiterechu ゴジてれChu!Instagram: @gojiterechuofficial ■FANTASTICSEXILEの想い・信念を受け継ぐダンス&ボーカルグループ。パフォーマーはリーダーを務める世界・佐藤大樹、そして澤本夏輝・瀬口黎弥・堀夏喜・木村慧人の6名。ボーカルは「EXILE Presents VOCAL BATTLE AUDITION5~夢を持った若者達へ~」で選ばれた八木勇征・中島颯太。EXILE TRIBEの新グループとして、EXILEの世界・佐藤大樹をリーダーに、パフォーマー集団として2016年12月29日に結成。2023年2月~5月にかけては「FANTASTICS LIVE TOUR 2023 “FAN FAN JUMP”」、2023年6-7月には、初の単独アリーナライブ 「FANTASTICS ARENA LIVE 2023“HOP STEP JUMP”」を開催。8月にはファイナル公演となる「FANTASTICS ARENA LIVE 2023“HOP STEP JUMP” -THE FINAL-」を東京・有明アリーナにて開催する。FANTASTICS■メンバーコメント澤本夏輝「メンバーに野菜の楽しみ方を知ってもらい、福島にはおいしい食べ物がたくさんあることを一緒に届けられたのがうれしいです。また8人でロケしたいと思いました!」世界「人の優しさが野菜の味に出ている。いつか福島県でライブをやったときに、また福島の野菜料理が食べたいです」佐藤大樹「すごく楽しいロケでした。なかなかの衝撃体験もありましたが、その後に食べたおにぎりが最高でした!」瀬口黎弥「福島の人の温かさを感じました。野菜にこんなストーリーがあるということに驚いたし、今日一日で福島が大好きになりました」堀夏喜「生産者の方にお会いしてこだわりを聞くことでより思い入れができますし、自分たちで収穫した分、野菜がさらにおいしく感じました」木村慧人「福島にはもっといろんな食材が待っている。もっともっと福島の食材を食べつくしたい。だからまた呼んでください。お願いします!」八木勇征「採れたての野菜を食べるのは初体験でした。野菜を作る農家の方々をリスペクトする時間にもなりました。」中島颯太「僕たちは短い時間でも暑くてすぐ汗だらだらになりました。何年間も続けている農家の方々を尊敬しました。」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月08日