集まれ!フォトジェニックチョコ。ため息が出るようなフォトジェニックなチョコレートは、確かな技術があってこそ。おいしさも一級品なんです。「ショコラティエにとって、チョコレートの造形力は、大切な技能のひとつ」と、ショコラコーディネーターの市川…
ショコラ界を代表するトップメゾンから新作が登場。ショコラティエの個性と繊細な手仕事が生む、魔法のようなとびきりの一粒を心ゆくまで。ラ・メゾン・デュ・ショコラ/ジャルダン パリジャン(4個入り¥2,025)スタイリスト・岡尾美代子今シーズン…
ショコラ界を代表するトップメゾンから新作が登場。今回は、時間に合わせて楽しめるチョコと、スーパーフードを取り入れた逸品をご紹介。フレデリック・カッセル/コフレ・ミルフイユ 2018(6個入り¥2,700)スタイリスト・岡尾美代子昨年、人々…
世界的に有名なショコラメゾン、ジャン=ポール・エヴァンとピエール・エルメ・パリから待望の新作チョコが登場。スイーツ好きはぜひチェックして。ピエール・エルメ・パリ/ボンボン ショコラバレンタイン 2018限定ギフトBOX(8個入り¥3,15…
今回、スイーツライター・chicoさんが紹介してくれるのは、いつの世も私たちを魅了してやまない媚薬のようなお菓子、チョコレート。自分用のとっておきと贈り物にしたいひと品を、たっぷりのチョコレート愛とともに披露してもらいました。創造性が詰ま…
媚薬のようなお菓子、チョコレート。食べても贈っても、幸せを運んでくれる“とっておき”を、ライター・トミヤマユキコさんに紹介していただきました。高級だけれどさりげない。甘く小さな幸福のタネ。お腹がいっぱいになるわけではないのに、たったひと粒…
食べてうれしい、贈って幸せ。あの人が愛するチョコレート。今回は、文筆家・甲斐みのりさんに、オススメの2つのチョコとともに、溢れんばかりの“チョコ愛”を語っていただきました。ひいきにしたいのは、すべてがチャーミングな一箱。台所の一角に、チョ…
食いしん坊のネクストアドレスはどこ?新しいスポットと変わり胡椒をご紹介。ブームになる前に、いち早くチェックしてみて!3月にいよいよ開業!東京ミッドタウン日比谷は“名物店主” に注目です。日比谷にいよいよ大型複合施設が誕生。約60の店舗が揃…
スイーツの新潮流や人気パティスリーの新しいお店をご紹介。教えてくれたのは、スイーツライターのchicoさんです。ミニサイズ化、アレンジ…カヌレが再びブームの兆し。フランスのボルドー女子修道院で作られたとされる、伝統ある焼き菓子のカヌレ。香…
移り変わりの早いフードの流行、次はいったい何が来る?レストランジャーナリストの犬養裕美子さん、プロモーションプランナー&バイヤーの源内 礼さんのお二人に次に流行りそうなお店を教えていただきました。素材ありき、メニューもなし。LAの当たり前…
ギフトコンシェルジュの真野知子さんがおすすめするギフトをご紹介。今回は『山壽杉本商店』のティーバッグです。2018年の干支は戌。こま犬のイラストと紅白カラーで、新年のめでたさ満載のこのルックス。まずはそこにひと目惚れ。かわいくないですか?…
フォトジェニックなスイーツが注目された2017年ですが、2018年は海外からの影響もあり、もっと華やかなスイーツを楽しめそう!2018年のインスタフードを予想します。デコラティブに進化したSNS映えスイーツが来る!フードのトレンドは、引き…
レストランジャーナリスト・犬養裕美子さんの「今日、どこで何、食べる?」。今回は『l ’intemporel(ランタンポレル)』の鹿のロティ 杏のソースです。いよいよジビエ料理のシーズン到来。ジビエは今や特別な素材ではない。フレンチやイタリ…
フードライター・平野紗季子さんの「MY STANDARD GOURMET」。今回は『si.si.Nibotan(シシニボタン)』のにぼたんです。「新しい御馳走の発見は人類の幸福にとって天体の発見以上のものである」というのはあまりに手垢のつ…
食べてアツアツ、湯気でほっこり、体が温まって嬉しい料理といえば、やっぱり鍋!欅坂46の原田葵さん、小池美波さん、長沢菜々香さんが試食した、体内から体をポカポカにしてくれる“あたため食材”を使ったレシピをご紹介。これで冬を乗り切ろう。食材選…
旅好きで訪れた国は50か国以上と、いつの間にか世界一周をしてしまったLuxury Backpackerの雨宮。今回は私も魅了された世界で話題沸騰中のカラーラテをご紹介します。見た目がかわいいだけでなく美容や健康にもいいラテですよ!真っ黒な…
スイーツライターのchicoさんがおすすめするスイーツをご紹介。今回はホテル雅叙園東京 PATISSERIE『栞杏(りあん)1928』の紅玉のタルトです。きらきら透けるりんごチップが小さな帆船みたいな『栞杏1928』の紅玉のタルト。カワイ…
ハーブやスパイスを巧みに使った、いつもと差がつくおつまみをご紹介。簡潔なレシピで、あっという間に作れるから、家飲みがグッと楽しくなりそう。毎日晩酌を楽しんでいるというサルボ恭子さん。今回教えてくれたのは、お酒に合うことはもちろん、和える、…
いつものたまご料理に飽きたら、ちょっとひと手間を加えてみるのも手。素材の組み合わせ、旨味の足し方、材料を加える手順…。知っていると役立つ“おいしい”技を料理研究家の瀬尾幸子さんに教わります。皮なしキッシュパイ生地なしの簡単キッシュ。ケーキ…
家にいつもある材料で簡単にできるのがゆでたまご。そんなゆでたまごも、ちょっとしたひと手間でごちそうに。料理研究家の瀬尾幸子さんにゆでたまごを使ったレシピを教えてもらいました。ラーメン屋風半熟煮たまごチャーシューを煮た汁に漬けてコクのある仕…
冷蔵庫の中に常備してある食材の定番「卵」。ごはんにかけたり、ゆでたり、焼くだけでもおいしいけれど、いつもの調理にひと工夫で、ぐっとごちそう感がアップします。「シンプルな料理ほど難しいんです。その筆頭に挙げられるのが“ゆでたまご”。誰でもで…
手間のかかりそうなおもてなし料理も、作りおきを利用すれば手軽にできそう。フードコーディネーターの冷水希三子さんに、作りおきを使ったアジアなごちそうのレシピを聞きました。月に数回は自宅に友人を招いて食事会をするという冷水希三子さん。「大人数…
冷めてもおいしく、温かなひと皿の下ごしらえのパーツにもなる作りおきは、日常の食卓だけでなく、おもてなしのシーンでも心強い味方。ストックレシピを駆使した冬のごちそうを料理家のワタナベマキさんに教わりました。「我が家で食事会をするときの料理で…
昆布だしで味わう、優しい“和”を感じる煮込み料理。和食店『七草』店主・前沢リカさんが教えてくれたレシピとは?「本来、和食では長時間煮込む料理はあまりないんです」と、前沢さん。「これも煮込みというよりスープ。味のベースは、鶏肉の旨味と野菜の…
じっくり火にかけて作る、温かい煮込み料理で寒さを乗り切ろう。料理研究家・植松良枝さんが教えてくれたのは、ハンガリーのシチュー、グヤーシュです。「煮込みは一度にたくさん作り、煮返しながら少しずつ味を変えて何日かかけて楽しみます」と、植松さん…
フードディレクター・野村友里さんが教えてくれた、冬に食べたい煮込み料理レシピ。ここでは、本来は牛テールで作るイタリアの郷土料理を作りやすく豚ロースに替えた「野村家のオーソブッコ」をご紹介。翌日がいちばんおいしいが、できたてからおいしく食べ…
冬の定番のひとつ、煮込み料理。漬物を使って酸味を味わうのがポイントの「きのこと白菜漬け煮込み」の作り方をフードディレクター・野村友里さんが教えてくれました。「どんな食材も同じ鍋で火にかければ、火と水がすべてを調和してくれるんです」と、野村…
おいしさの極意は、途中で裏返さないこと。フライパンで作る理想のチキンソテーのレシピを料理人・坂田阿希子さんが伝授!鶏もも肉で作るチキンソテー。皮から焼いて裏返し、蓋をして蒸し焼きに…というよくある焼き方だと、「身の水分の蒸気で焼いた皮が柔…
フライパンひとつで作れるプロの味。料理人・坂田阿希子さんが牛肉の美味しい焼き方を教えてくれました!ごちそう肉の王様、牛肉。ここでは、赤身肉を使ってビストロの定番、ステーキ&フリットに挑戦!「牛肉は硬くなりやすいので、焼きすぎに注意。短い焼…
いつもの豚肉をとびきりのごちそうに変える秘密を、プロが直伝!料理人・坂田阿希子さんに伺いました。ほんのりと甘みがあって、みんなが大好きな豚肉。ソテーには、適度に脂身があるロースの厚切り肉がおすすめ。「脂身と赤身の間にある筋をところどころ切…