劣等生の兄・司波達也と優等生の妹・司波深雪による、伝説的スクールマギクスバトルTVアニメ「魔法科高校の劣等生」。4月5日(金)よりダブルセブン編の放送がスタートしたことを記念して、WEBゲーム企画「燃え上がれ闘志(セブン)スロット」が公式サイト特設ページにて登場!さらに第3シーズンのノンクレジットオープニング映像も公開中!是非ご覧ください!■「魔法科高校の劣等生」について著・佐島 勤、イラスト・石田可奈によるシリーズ累計2,500万部突破(原作小説シリーズ累計1,400万部)の伝説的スクールマギクス「魔法科高校の劣等生」。2014年から放送がスタートし、2022年1月1日(土)にはTVアニメ「魔法科高校の劣等生 追憶編」が放送された。2024年4月から第3シーズンも好評放送中。■新情報:WEBスロットゲーム企画「燃え上がれ闘志(セブン)スロット」登場!TVアニメ「魔法科高校の劣等生」第3シーズン「ダブルセブン編」放送を記念して、WEBゲーム「燃え上がれ闘志(セブン)スロット」が4月6日19時より公式特設サイトにて登場!7が3つ揃うと七宝琢磨・七草香澄・七草泉美の待ち受け画像がもらえるので是非チャレンジしてみてください!URL: ※ルール詳細※①ボタンとレバーを押すと、スロット開始。②ムーバルスーツマークをそろえよう!③ムーバルスーツがそろったら、チャンスゾーンに突入!④7のマークをそろえよう!A)7が横に3つ揃ったら、七宝琢磨の待ち受け画像をプレゼント!B)7が右斜め上に3つ揃ったら、七草香澄の待ち受け画像をプレゼント!C)7が右斜め上に3つ揃ったら、七草泉美の待ち受け画像をプレゼント!※注意事項※・本ゲームは課金制ではございません。どなた様も無料でお楽しみいただけます。・本ゲームは1日3回までとなります。■新情報:ノンクレジットオープニング映像が解禁!TVアニメ「魔法科高校の劣等生」第3シーズンのノンクレジットオープニング映像が解禁となりました!オープニング内では主要キャラクターが続々登場、見ごたえ抜群となっています。さらに第1話では映らなかった冒頭映像も特別先行公開となっております。LiSAのオープニング主題歌「Shouted Serenade」と合わさったかっこいい仕上がりとなっておりますので、是非ご覧ください!オープニング主題歌LiSA「Shouted Serenade」2024.05.22 release!【CD】 【先行配信中】 TVアニメ『魔法科高校の劣等生』第3シーズン作品情報イントロダクション魔法。それが現実の技術として確立されてから約一世紀が過ぎていた。国立魔法大学附属第一高校、通称“第一高校”にとある兄妹が入学する。魔法師として致命的な欠陥を抱える劣等生の兄・達也。すべてが完全無欠な優等生の妹・深雪。二人の学生生活は激動に次ぐ激動の日々だった。政治結社《ブランシュ》の襲撃。九校戦への香港系国際犯罪シンジケート《無頭(ノー・ヘッド・)竜(ドラゴン)》の介入。大亜連合軍の横浜への侵攻。人の精神に取り憑いて変質させる魔物パラサイトの出現。そしてUSNA軍魔法師部隊スターズ総隊長アンジー・シリウスことアンジェリーナ=クドウ=シールズの来訪。波乱に満ちた一年が終わり、二年生になった二人の生活も少しずつ変化する。四葉家から遣わされた桜井水波が達也たちと同居することになり、達也は新設された魔法工学科、通称《魔工科》に転科する。深雪と共に平穏な学園生活を送るはずだったがそれを世界が許すはずもなく…。そして、──波乱の日々が、再び幕開く。ダブルセブン編 イントロダクション達也と深雪が第一高校に入学して二回目の春が訪れた。今年こそ深雪と平穏な学園生活を送りたいと願う達也だが、今年の一年生も昨年に負けず劣らずのくせ者ぞろいだった。七草真由美の妹で双子の香澄・泉美。七草家に強い対抗意識を抱く七宝琢磨。三人は入学早々トラブルを起こし、達也はその対処に追われることに。さらにその裏では人間主義者を煽動し、魔法師を社会から排除しようとする謎の美青年・周公瑾の陰謀が蠢き始めていた――。青春と陰謀が交錯する「ダブルセブン編」がついに開幕!スタッフ原作:佐島 勤 (電撃文庫刊)原作イラスト:石田可奈監督:ジミー ストーン脚本:中本宗応(ライトワークス)キャラクターデザイン・総作画監督:石田可奈サブキャラクターデザイン:橋本明日美メカニック/プロップデザイン:稲田 航美術デザイン:谷内優穂美術監督:永吉幸樹美術:ヘッドワークス色彩設計:小松さくらモニターグラフィックスデザイン:南條楊輔CG監督:町田政彌(スティミュラスイメージ)撮影監督:廣岡 岳(Nexus)編集:木村佳史子(MAD BOX)音響監督:本山 哲キャスティングマネージャー:鈴木久美子音響効果:古谷友二音楽:岩崎 琢アニメーション制作:エイトビットキャスト司波達也:中村悠一司波深雪:早見沙織桜井水波:安野希世乃九島光宣:戸谷菊之介千葉エリカ:内山夕実西城レオンハルト:寺島拓篤柴田美月:佐藤聡美吉田幹比古:田丸篤志光井ほのか:雨宮 天北山 雫:巽 悠衣子黒羽亜夜子:内田真礼黒羽文弥:加藤英美里七草真由美:花澤香菜七草香澄:喜多村英梨七草泉美:悠木 碧七宝琢磨:橘 龍丸周公瑾:遊佐浩二中条あずさ:小笠原早紀十文字克人:諏訪部順一九島 烈:大塚芳忠主題歌■オープニング主題歌LiSA「Shouted Serenade」作詞:LiSA、田淵智也作曲:田淵智也編曲:堀江晶太■エンディング主題歌ダブルセブン編:八木海莉「recall」スティープルチェース編:三月のパンタシア「スノーノワール」古都内乱編:ASCA「紫苑の花束を」放送情報2024年4月より各局にて放送開始!TOKYO MX4月5日(金)より毎週金曜23:30~とちぎテレビ4月5日(金)より毎週金曜23:30~群馬テレビ4月5日(金)より毎週金曜23:30~BS114月5日(金)より毎週金曜23:30~テレビ愛知4月6日(土)より毎週土曜25:45~ ※初回放送4月6日(土)のみ、26時00分~MBS4月6日(土)より毎週土曜26:08~ ※初回放送4月6日(土)のみ、27時00分~AT-X 4月6日(土)より毎週土曜23:30~毎週火曜29:30※リピート放送毎週土曜8:30※リピート放送※放送日時は編成の都合等により変更となる場合もございます。予めご了承下さい。配信情報ABEMA・dアニメストアにて2024年4月5日(金)23:30より地上波同時・最速配信決定!その他サイトでも順次配信予定!配信詳細: WEB「魔法科高校の劣等生」第3シーズン公式サイト: 「魔法科高校の劣等生」ポータルサイト: 「魔法科高校の劣等生」公式X(旧Twitter): 権利表記©2023 佐島 勤/KADOKAWA/魔法科高校3製作委員会 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月06日劣等生の兄・司波達也と優等生の妹・司波深雪による、伝説的スクールマギクスバトルTVアニメ「魔法科高校の劣等生」。ダブルセブン編PVとキービジュアルが解禁となりました!さらにダブルセブン編のエンディング主題歌が八木海莉「recall」に決定!続くスティープルチェース編のエンディング主題歌は三月のパンタシア、古都内乱編はASCAに決定となりました!■「魔法科高校の劣等生」について著・佐島 勤、イラスト・石田可奈によるシリーズ累計2,500万部突破(原作小説シリーズ累計1,400万部)の伝説的スクールマギクス「魔法科高校の劣等生」。2014年から放送がスタートし、2022年1月1日(土)にはTVアニメ「魔法科高校の劣等生 追憶編」が放送された。2024年4月には第3シーズンの放送が予定されている。■新情報:ダブルセブン編PV解禁!TVアニメ「魔法科高校の劣等生」第3シーズンの幕開けとなるダブルセブン編PVがついに解禁となりました!ダブルセブン編への期待が増す映像となっていますので、是非ご覧ください。■新情報:ダブルセブン編キービジュアル解禁!TVアニメ「魔法科高校の劣等生」ダブルセブン編のキービジュアルが解禁となりました。ビジュアル内では、お互いをライバル視する七宝琢磨と七草香澄&泉美、その様子を見守るメインキャラクター達也・深雪・水波の姿が描かれており、波乱に満ちた新学期を彷彿とさせるビジュアルになっています。ダブルセブン編 キービジュアル■新情報:全エンディング主題歌アーティストが解禁!TVアニメ「魔法科高校の劣等生」第3シーズンの全エンディング主題歌アーティストが解禁となりました。ダブルセブン編のエンディング主題歌は八木海莉「recall」、スティープルチェース編のエンディング主題歌は三月のパンタシア「スノーノワール」、古都内乱編のエンディング主題歌はASCA「紫苑の花束を」に決定となりました!■ダブルセブン編 八木海莉「recall」概要アーティスト:八木海莉曲名:「recall」先行配信:2024年3月25日(月) 「recall - Anime version -」配信開始 ◇八木海莉プロフィール様々なカルチャーを横断する、新進気鋭のシンガーソングライター。YouTubeでの弾き語りカバー動画をアップし注目を集め、2021年TVアニメの主人公の歌唱を担当し、大きな話題に。同年12月にTVアニメ「魔法科高校の劣等生 追憶編」主題歌「Ripe Aster」でメジャーデビュー。その後も、WurtSをはじめとするアーティストたちとのコラボレーションを活発に行い、2023年夏にはFUJI ROCK FESTIVAL ’23に出演するなど精力的に活動を続ける。◇八木海莉テキストコメントこの度、TVアニメ「魔法科高校の劣等生」 第3シーズン「ダブルセブン編」エンディング主題歌を担当することになりました、八木海莉です。「recall」という楽曲は、多くの方が抱えたことのあるだろう劣等感や人をうらやむ気持ちなど、そんな感情と向き合い、そして乗り越えていってほしいという思いを込めて作りました。たくさんの方々に聴いて頂きたい楽曲になっています。是非アニメと共にお楽しみください。■スティープルチェース編 三月のパンタシア「スノーノワール」◇三月のパンタシアプロフィール終わりと始まりの物語を空想する"ボーカリスト「みあ」による音楽ユニット"2016年6月1日にTVアニメ『キズナイーバー』のEDテーマ「はじまりの速度」でメジャーデビュー。2018年からはみあ自らが小説を書きおろし、その物語を原案に「音楽×小説×イラスト」を連動させた自主企画「ガールズブルー」をWed上で展開。三月のパンタシアが体現する青春期の甘く切ない作品達は、若者を中心に絶大な支持を集めている。◇三月のパンタシア(みあ)テキストコメントこんにちは、三月のパンタシアのみあです。2021年にTVアニメ「魔法科高校の優等生」にて、「101」という楽曲でオープニングを担当させて頂きました。以前から、魔法科シリーズの大ファンなので、続編が発表されるたびに、いちファンとして毎回楽しみにしていたのですが、今回TVアニメ「魔法科高校の劣等生 スティープルチェース編」エンディング主題歌を担当させて頂けるということで、原作を改めて何度も読み込んだうえで、深雪の深い思慕とやや強すぎる愛情について歌いました。作品とともに「スノーノワール」も愛してもらえたら嬉しいです。■古都内乱編 ASCA「紫苑の花束を」◇ASCA (アスカ)プロフィール2017年メジャーデビュー。パワフルさも繊細さも幅広く表現可能なその歌声で数々の人気作品の主題歌を担当し、2020年には『魔法科高校の劣等生 来訪者編』では「Howling」にてOPテーマを担当。ASCAの代表曲の一つとなった。本年2月には自身初となるZeppワンマンライブを成功させ、3月には約3年ぶりとなるアルバム「VIVID」をリリース。このアルバムを引っ提げた「VIVID」ライブツアーもこの夏行われる。積極的に海外ライブも展開。◇ASCA (アスカ)テキストコメントこの度TVアニメ「魔法科高校の劣等生 古都内乱編」ED主題歌を担当させていただくASCAです。2020年に「Howling」で初めて主題歌を担当させていただいてから国内外へ大切に届け続けてきました。魔法科は私にとって沢山の出会いをくれた大切な作品なので再びアニメシリーズの主題歌に関わらせていただけることをとても光栄に思います。ED「紫苑の花束を」は彼らの痛みや別れに寄り添えるように願って歌いました。アニメの放送を一緒に楽しみましょう。TVアニメ『魔法科高校の劣等生』第3シーズン作品情報イントロダクション魔法。それが現実の技術として確立されてから約一世紀が過ぎていた。国立魔法大学附属第一高校、通称“第一高校”にとある兄妹が入学する。魔法師として致命的な欠陥を抱える劣等生の兄・達也。すべてが完全無欠な優等生の妹・深雪。二人の学生生活は激動に次ぐ激動の日々だった。政治結社《ブランシュ》の襲撃。九校戦への香港系国際犯罪シンジケート《無頭(ノー・ヘッド・)竜(ドラゴン)》の介入。大亜連合軍の横浜への侵攻。人の精神に取り憑いて変質させる魔物パラサイトの出現。そしてUSNA軍魔法師部隊スターズ総隊長アンジー・シリウスことアンジェリーナ=クドウ=シールズの来訪。波乱に満ちた一年が終わり、二年生になった二人の生活も少しずつ変化する。四葉家から使わされた桜井水波が達也たちと同居することになり、達也は新設された魔法工学科、通称《魔工科》に転科する。深雪と共に平穏な学園生活を送るはずだったがそれを世界が許すはずもなく…。そして、──波乱の日々が、再び幕開く。ダブルセブン編 イントロダクション達也と深雪が第一高校に入学して二回目の春が訪れた。今年こそ深雪と平穏な学園生活を送りたいと願う達也だが、今年の一年生も昨年に負けず劣らずのくせ者ぞろいだった。七草真由美の妹で双子の香澄・泉美。七草家に強い対抗意識を抱く七宝琢磨。三人は入学早々トラブルを起こし、達也はその対処に追われることに。さらにその裏では人間主義者を煽動し、魔法師を社会から排除しようとする謎の美青年・周公瑾の陰謀が蠢き始めていた――。青春と陰謀が交錯する「ダブルセブン編」がついに開幕!スタッフ原作:佐島 勤 (電撃文庫刊)原作イラスト:石田可奈監督:ジミー ストーン脚本:中本宗応(ライトワークス)キャラクターデザイン・総作画監督:石田可奈サブキャラクターデザイン:橋本明日美メカニック/プロップデザイン:稲田 航美術デザイン:谷内優穂美術監督:永吉幸樹美術:ヘッドワークス色彩設計:小松さくらモニターグラフィックスデザイン:南條楊輔CG監督:町田政彌(スティミュラスイメージ)撮影監督:廣岡 岳(Nexus)編集:木村佳史子(MAD BOX)音響監督:本山 哲キャスティングマネージャー:鈴木久美子音響効果:古谷友二音楽:岩崎 琢アニメーション制作:エイトビットキャスト司波達也:中村悠一司波深雪:早見沙織桜井水波:安野希世乃九島光宣:戸谷菊之介千葉エリカ:内山夕実西城レオンハルト:寺島拓篤柴田美月:佐藤聡美吉田幹比古:田丸篤志光井ほのか:雨宮 天北山 雫:巽 悠衣子黒羽亜夜子:内田真礼黒羽文弥:加藤英美里七草真由美:花澤香菜七草香澄:喜多村英梨七草泉美:悠木 碧七宝琢磨:橘 龍丸周公瑾:遊佐浩二中条あずさ:小笠原早紀十文字克人:諏訪部順一九島 烈:大塚芳忠主題歌◇オープニング主題歌LiSA「Shouted Serenade」作詞:LiSA、田淵智也作曲:田淵智也編曲:堀江晶太◇エンディング主題歌ダブルセブン編:八木海莉「recall」スティープルチェース編:三月のパンタシア「スノーノワール」古都内乱編:ASCA「紫苑の花束を」放送情報2024年4月より各局にて放送開始!TOKYO MX4月5日(金)より毎週金曜23:30~とちぎテレビ4月5日(金)より毎週金曜23:30~群馬テレビ4月5日(金)より毎週金曜23:30~BS114月5日(金)より毎週金曜23:30~テレビ愛知4月6日(土)より毎週土曜25:45~ ※初回放送4月6日(土)のみ、26時00分~MBS4月6日(土)より毎週土曜26:08~ ※初回放送4月6日(土)のみ、27時00分~AT-X 4月6日(土)より毎週土曜23:30~毎週火曜29:30※リピート放送毎週土曜8:30※リピート放送※放送日時は編成の都合等により変更となる場合もございます。予めご了承下さい。配信情報ABEMA・dアニメストアにて2024年4月5日(金)23:30より地上波同時・最速配信決定!その他サイトでも順次配信予定!配信詳細: WEB「魔法科高校の劣等生」第3シーズン公式サイト: 「魔法科高校の劣等生」ポータルサイト: 「魔法科高校の劣等生」公式X(旧Twitter): 権利表記©2023 佐島 勤/KADOKAWA/魔法科高校3製作委員会 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月24日劣等生の兄・司波達也と優等生の妹・司波深雪による、伝説的スクールマギクスバトルTVアニメ「魔法科高校の劣等生」。3月31日(日)に、全国の劇場にて先行上映会と新宿バルト9で行われる上映後舞台挨拶のライブビューイングが決定しました!■「魔法科高校の劣等生」について著・佐島 勤、イラスト・石田可奈によるシリーズ累計2,500万部突破(原作小説シリーズ累計1,400万部)の伝説的スクールマギクス「魔法科高校の劣等生」。2014年から放送がスタートし、2022年1月1日(土)にはTVアニメ「魔法科高校の劣等生 追憶編」が放送された。2024年4月には第3シーズンの放送が予定されている。■新情報:全国同時先行上映会&舞台挨拶ライブビューイングを開催!TVアニメ「魔法科高校の劣等生」第3シーズンの全国同時先行上映会&舞台挨拶ライブビューイングが3月31日(日)に決定しました!全国の劇場にて先行上映会と新宿バルト9で行われる上映後舞台挨拶のライブビューイングがお楽しみいただけますので是非お越しください!全国同時先行上映会&舞台挨拶ライブビューイング詳細実施日時:3月31日(日)16:00の回(※劇場により開始時間が数分異なる場合があります。)本会場登壇者(予定):中村悠一、早見沙織、ジミー ストーン監督※登壇者は予告なく変更となる場合がございます。中継先の劇場には、ゲストの登壇はございません。価格:1,800円実施劇場はこちら札幌シネマフロンティア: イオンシネマ小樽: MOVIX仙台: T・ジョイPRINCE品川: TOHOシネマズ浜松: ミッドランドスクエアシネマ: イオンシネマ金沢フォーラス T・ジョイ梅田: TOHOシネマズ西宮OS: 広島バルト11: T・ジョイ出雲: TOHOシネマズ高知: T・ジョイ博多: ユナイテッド・シネマ熊本: ※チケット販売スケジュールは、各劇場のHPをご確認ください。TVアニメ『魔法科高校の劣等生』第3シーズン作品情報イントロダクション魔法。それが現実の技術として確立されてから約一世紀が過ぎていた。国立魔法大学附属第一高校、通称“第一高校”にとある兄妹が入学する。魔法師として致命的な欠陥を抱える劣等生の兄・達也。すべてが完全無欠な優等生の妹・深雪。二人の学生生活は激動に次ぐ激動の日々だった。政治結社《ブランシュ》の襲撃。九校戦への香港系国際犯罪シンジケート《無頭(ノー・ヘッド・)竜(ドラゴン)》の介入。大亜連合軍の横浜への侵攻。人の精神に取り憑いて変質させる魔物パラサイトの出現。そしてUSNA軍魔法師部隊スターズ総隊長アンジー・シリウスことアンジェリーナ=クドウ=シールズの来訪。波乱に満ちた一年が終わり、二年生になった二人の生活も少しずつ変化する。四葉家から使わされた桜井水波が達也たちと同居することになり、達也は新設された魔法工学科、通称《魔工科》に転科する。深雪と共に平穏な学園生活を送るはずだったがそれを世界が許すはずもなく…。そして、──波乱の日々が、再び幕開く。スタッフ原作:佐島 勤 (電撃文庫刊)原作イラスト:石田可奈監督:ジミー ストーン脚本:中本宗応(ライトワークス)キャラクターデザイン・総作画監督:石田可奈サブキャラクターデザイン:橋本明日美メカニック/プロップデザイン:稲田 航美術デザイン:谷内優穂美術監督:永吉幸樹美術:ヘッドワークス色彩設計:小松さくらモニターグラフィックスデザイン:南條楊輔CG監督:町田政彌(スティミュラスイメージ)撮影監督:廣岡 岳(Nexus)編集:木村佳史子(MAD BOX)音響監督:本山 哲キャスティングマネージャー:鈴木久美子音響効果:古谷友二音楽:岩崎 琢アニメーション制作:エイトビットキャスト司波達也:中村悠一司波深雪:早見沙織桜井水波:安野希世乃九島光宣:戸谷菊之介千葉エリカ:内山夕実西城レオンハルト:寺島拓篤柴田美月:佐藤聡美吉田幹比古:田丸篤志光井ほのか:雨宮 天北山 雫:巽 悠衣子黒羽亜夜子:内田真礼黒羽文弥:加藤英美里七草真由美:花澤香菜七草香澄:喜多村英梨七草泉美:悠木 碧七宝琢磨:橘 龍丸周公瑾:遊佐浩二中条あずさ:小笠原早紀十文字克人:諏訪部順一九島 烈:大塚芳忠主題歌オープニング主題歌LiSA「Shouted Serenade」作詞:LiSA、田淵智也作曲:田淵智也編曲:堀江晶太放送情報2024年4月より各局にて放送開始!TOKYO MX4月5日(金)より毎週金曜23:30~とちぎテレビ4月5日(金)より毎週金曜23:30~群馬テレビ4月5日(金)より毎週金曜23:30~BS114月5日(金)より毎週金曜23:30~テレビ愛知4月6日(土)より毎週土曜25:45~ ※初回放送4月6日(土)のみ、26時00分~MBS4月6日(土)より毎週土曜26:08~ ※初回放送4月6日(土)のみ、27時00分~AT-X 4月6日(土)より毎週土曜23:30~毎週火曜29:30※リピート放送毎週土曜8:30※リピート放送※放送日時は編成の都合等により変更となる場合もございます。予めご了承下さい。配信情報ABEMA・dアニメストアにて2024年4月5日(金)23:30より地上波同時・最速配信決定!配信詳細: WEB「魔法科高校の劣等生」第3シーズン公式サイト: 「魔法科高校の劣等生」ポータルサイト: 「魔法科高校の劣等生」公式X(旧Twitter): 権利表記©2023 佐島 勤/KADOKAWA/魔法科高校3製作委員会 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月15日劣等生の兄・司波達也と優等生の妹・司波深雪による、伝説的スクールマギクスバトルTVアニメ「魔法科高校の劣等生」。この度、第3シーズンの放送日時・配信情報が解禁となりました。また3月31日(日)には先行上映会の開催が決定!さらに番宣CMも解禁となりましたので、是非ご覧ください。■「魔法科高校の劣等生」について著・佐島 勤、イラスト・石田可奈によるシリーズ累計2,500万部突破(原作小説シリーズ累計1,400万部)の伝説的スクールマギクス「魔法科高校の劣等生」。2014年から放送がスタートし、2022年1月1日(土)にはTVアニメ「魔法科高校の劣等生 追憶編」が放送された。2024年4月には第3シーズンの放送が予定されている。■新情報:放送日時&配信情報解禁!【放送情報】2024年4月より各局にて放送開始!TOKYO MX4月5日(金)より毎週金曜23:30~とちぎテレビ4月5日(金)より毎週金曜23:30~群馬テレビ4月5日(金)より毎週金曜23:30~BS114月5日(金)より毎週金曜23:30~テレビ愛知4月6日(土)より毎週土曜25:45~MBS4月6日(土)より毎週土曜26:08~AT-X 4月6日(土)より毎週土曜23:30~毎週火曜29:30※リピート放送毎週土曜8:30※リピート放送※放送日時は編成の都合等により変更となる場合もございます。予めご了承下さい。【配信情報】ABEMA・dアニメストアにて2024年4月5日(金)より地上波同時・最速配信決定!ABEMA・dアニメストア2024年4月5日(金)より毎週金曜23:30~※その他サイトも順次配信予定■新情報:3月31日(日)先行上映会を開催!TVアニメ「魔法科高校の劣等生」第3シーズンの先行上映会が、3月31日(日)新宿バルト9にて開催決定となりました。中村悠一さん、早見沙織さん、ジミー ストーン監督の豪華登壇者を予定しておりますので、ぜひお越しください!先行上映会詳細【実施日】3月31日(日)【実施劇場】新宿バルト9【実施時間】16:00の回上映後【チケット料金】全席指定2,100円【登壇者(予定)】中村悠一、早見沙織、ジミー ストーン監督※登壇者は、予告なく変更となる場合がございます。【チケット販売方法】<チケットぴあ>にて販売いたします。★先行抽選販売「プレリザーブ」受付URL: ・ 申込受付期間: 3月8日(金)18:00~3月18日(月)23:59・ 抽選結果発表:3月19日(火)18:00・ 引換開始日:3月19日(火)18:00★一般販売■販売期間:3月20日(水)10:00~■インターネット購入チケットぴあ: ●チケット購入に関するお問合わせは、 までお願い致します。【その他詳細はこちら】 ■新情報:番宣CM公開!TVアニメ第3シーズン放送開始に向けて、番宣CMも公開となりました。第3シーズンへの期待が増す映像となっておりますのでぜひご覧ください。TVアニメ『魔法科高校の劣等生』第3シーズン作品情報イントロダクション魔法。それが現実の技術として確立されてから約一世紀が過ぎていた。国立魔法大学附属第一高校、通称“第一高校”にとある兄妹が入学する。魔法師として致命的な欠陥を抱える劣等生の兄・達也。すべてが完全無欠な優等生の妹・深雪。二人の学生生活は激動に次ぐ激動の日々だった。政治結社《ブランシュ》の襲撃。九校戦への香港系国際犯罪シンジケート《無頭(ノー・ヘッド・)竜(ドラゴン)》の介入。大亜連合軍の横浜への侵攻。人の精神に取り憑いて変質させる魔物パラサイトの出現。そしてUSNA軍魔法師部隊スターズ総隊長アンジー・シリウスことアンジェリーナ=クドウ=シールズの来訪。波乱に満ちた一年が終わり、二年生になった二人の生活も少しずつ変化する。四葉家から使わされた桜井水波が達也たちと同居することになり、達也は新設された魔法工学科、通称《魔工科》に転科する。深雪と共に平穏な学園生活を送るはずだったがそれを世界が許すはずもなく…。そして、──波乱の日々が、再び幕開く。スタッフ原作:佐島 勤 (電撃文庫刊)原作イラスト:石田可奈監督:ジミー ストーン脚本:中本宗応(ライトワークス)キャラクターデザイン・総作画監督:石田可奈サブキャラクターデザイン:橋本明日美メカニック/プロップデザイン:稲田 航美術デザイン:谷内優穂美術監督:永吉幸樹美術:ヘッドワークス色彩設計:小松さくらモニターグラフィックスデザイン:南條楊輔CG監督:町田政彌(スティミュラスイメージ)撮影監督:廣岡 岳(Nexus)編集:木村佳史子(MAD BOX)音響監督:本山 哲キャスティングマネージャー:鈴木久美子音響効果:古谷友二音楽:岩崎 琢アニメーション制作:エイトビットキャスト司波達也:中村悠一司波深雪:早見沙織桜井水波:安野希世乃九島光宣:戸谷菊之介千葉エリカ:内山夕実西城レオンハルト:寺島拓篤柴田美月:佐藤聡美吉田幹比古:田丸篤志光井ほのか:雨宮 天北山 雫:巽 悠衣子黒羽亜夜子:内田真礼黒羽文弥:加藤英美里七草真由美:花澤香菜七草香澄:喜多村英梨七草泉美:悠木 碧七宝琢磨:橘 龍丸周公瑾:遊佐浩二中条あずさ:小笠原早紀十文字克人:諏訪部順一九島 烈:大塚芳忠主題歌オープニング主題歌LiSA「Shouted Serenade」作詞:LiSA、田淵智也作曲:田淵智也編曲:堀江晶太WEB「魔法科高校の劣等生」第3シーズン公式サイト: 「魔法科高校の劣等生」ポータルサイト: 「魔法科高校の劣等生」公式X(旧Twitter): 権利表記©2023 佐島 勤/KADOKAWA/魔法科高校3製作委員会 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月08日中務裕太(GENERATIONS)と赤武酒造(岩手県盛岡市)によるコラボレーション日本酒『AKABU 中務 純米大吟醸』が、4月20日(土) に発売されることが決定した。赤武酒造は、日本3大杜氏のひとつに数えられる酒造り集団・南部杜氏でも名高い岩手県に位置する1896年(明治29年)創業の酒造会社で、東日本大震災で被災した後、盛岡市へ移転して2013年に新蔵を設立。若い世代にも日本酒を飲んでほしいとの想いのもと、「蔵の新たな歴史を創る」というテーマを掲げて生み出された『AKABU』といった銘柄で、日本酒の可能性を拓き続ける酒蔵として知られている。日頃から赤武酒造をフェイバリット銘柄のひとつとして挙げてきた中務は、若き6代目・古舘龍之介はもとより蔵人とともに、洗米や蒸米、麹や酒母造りといった仕込みに始まり上槽(搾り)まで一貫して体験。「蔵人のみなさんの酒造りに向き合う真剣な眼差しにとても感銘を受けました」との気づきを得ながら、ネーミングやデザインについての対話を重ねていき、パッケージを完成させていったという。『AKABU 中務 純米大吟醸』は、全国の赤武酒造特約店にて流通(サイトを運営する販売店は個別にECも対応)される。また『EXILE TRIBE MAGAZINE』といった媒体でも、造りに触れたインタビューおよび記事などが掲載される予定だ。■中務裕太(GENERATIONS)コメント今回初のコラボレーション日本酒として日頃から愛飲している赤武酒造さんと醸させていただきました。実際に造りに入らせていただいた赤武酒造には、たくさんの笑顔と酒造りへの愛と情熱で溢れていました。蔵人のみなさんの酒造りに向き合う真剣な眼差しにとても感銘を受けました。赤武が愛される理由が一目瞭然で、僕自身もさらに赤武を好きになりました。岩手県盛岡市というすばらしい土地からすばらしいお酒をともに造らせていただき感謝の気持ちでいっぱいです。もともと日本酒を好きなみなさんはもちろん、今回のコラボをきっかけに初めて触れる方にも日本酒のすばらしさや今作に込めた想いの一端を感じていただけたら嬉しいです。<販売情報>中務裕太×赤武酒造コラボ日本酒『AKABU 中務 純米大吟醸』販売開始:4月20日(土) 予定取扱酒販店:全国の赤武酒造特約各店(サイト保有店はEC対応)内容量:720ml酒販店店頭価格:4,400円(税込)予定『AKABU 中務 純米大吟醸』ボトル画像GENERATIONS 公式サイト:
2024年03月07日劣等生の兄・司波達也と優等生の妹・司波深雪による、伝説的スクールマギクスバトルTVアニメ「魔法科高校の劣等生」。4月より放送開始となるアニメ第3シーズンに向けて、新規描き下ろしイラスト&キャラクターPV第3弾が解禁となりました。その記念すべき公開第3弾は、桜井水波(CV. 安野希世乃)。キャラクターPVのラストに新規描き下ろしイラストも登場するので、最後までご鑑賞ください。■「魔法科高校の劣等生」について原作・佐島 勤、イラスト・石田可奈によるシリーズ累計2,500万部突破(原作小説シリーズ累計1,400万部)の伝説的スクールマギクス「魔法科高校の劣等生」。2014年から放送がスタートし、2022年1月1日(土)にはTVアニメ「魔法科高校の劣等生 追憶編」が放送された。2024年4月には第3シーズンの放送が予定されている。■キャラクターPVが公開!第3弾は桜井水波!TVアニメ「魔法科高校の劣等生」第3シーズン放送に向けて、新たなキャラクターPVが公開となりました。公開第3弾は桜井水波(CV. 安野希世乃)のPV。キャラクターPVでは過去の名シーンを振り返り、第3シーズンへの期待に繋がるような映像になっております。さらにPVラストには新規描き下ろしイラストも登場するので、ぜひ最後までご覧ください。■新規描き下ろしイラスト公開!キャラクターPVの公開とともに、桜井水波の新規描き下ろしイラストも解禁となりました。解禁されたイラストはキャラクターPVのラストにも登場するので合わせてご覧ください。TVアニメ『魔法科高校の劣等生』第3シーズン作品情報■イントロダクション魔法。それが現実の技術として確立されてから約一世紀が過ぎていた。国立魔法大学附属第一高校、通称“第一高校”にとある兄妹が入学する。魔法師として致命的な欠陥を抱える劣等生の兄・達也。すべてが完全無欠な優等生の妹・深雪。二人の学生生活は激動に次ぐ激動の日々だった。政治結社《ブランシュ》の襲撃。九校戦への香港系国際犯罪シンジケート《無頭(ノー・ヘッド・)竜(ドラゴン)》の介入。大亜連合軍の横浜への侵攻。人の精神に取り憑いて変質させる魔物パラサイトの出現。そしてUSNA軍魔法師部隊スターズ総隊長アンジー・シリウスことアンジェリーナ=クドウ=シールズの来訪。波乱に満ちた一年が終わり、二年生になった二人の生活も少しずつ変化する。四葉家から使わされた桜井水波が達也たちと同居することになり、達也は新設された魔法工学科、通称《魔工科》に転科する。深雪と共に平穏な学園生活を送るはずだったがそれを世界が許すはずもなく…。そして、──波乱の日々が、再び幕開く。■スタッフ原作:佐島 勤 (電撃文庫刊)原作イラスト:石田可奈監督:ジミー ストーン脚本:中本宗応(ライトワークス)キャラクターデザイン・総作画監督:石田可奈サブキャラクターデザイン:橋本明日美メカニック/プロップデザイン:稲田 航美術デザイン:谷内優穂美術監督:永吉幸樹美術:ヘッドワークス色彩設計:小松さくらモニターグラフィックスデザイン:南條楊輔CG監督:町田政彌(スティミュラスイメージ)撮影監督:廣岡 岳(Nexus)編集:木村佳史子(MAD BOX)音響監督:本山 哲キャスティングマネージャー:鈴木久美子音響効果:古谷友二音楽:岩崎 琢アニメーション制作:エイトビット■キャスト司波達也:中村悠一司波深雪:早見沙織桜井水波:安野希世乃九島光宣:戸谷菊之介千葉エリカ:内山夕実西城レオンハルト:寺島拓篤柴田美月:佐藤聡美吉田幹比古:田丸篤志光井ほのか:雨宮天北山雫:巽悠衣子黒羽亜夜子:内田真礼黒羽文弥:加藤英美里七草真由美:花澤香菜七草香澄:喜多村英梨七草泉美:悠木碧七宝琢磨:橘龍丸周公瑾:遊佐浩二九島烈:大塚芳忠■主題歌オープニング主題歌LiSA「Shouted Serenade」作詞:LiSA、田淵智也作曲:田淵智也編曲:堀江晶太■WEB「魔法科高校の劣等生」第3シーズン公式サイト: 「魔法科高校の劣等生」ポータルサイト: 「魔法科高校の劣等生」公式X(旧Twitter): ■権利表記©2023 佐島 勤/KADOKAWA/魔法科高校3製作委員会 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月04日劣等生の兄・司波達也と優等生の妹・司波深雪による、伝説的スクールマギクスバトルTVアニメ「魔法科高校の劣等生」。この度、4月より放送開始となるアニメ第3シーズンに向けて、特別企画「魔法科高校入学試験」を3月1日(金)より開催。その試験対策として、2月12日(月)16時より入試問題集の配布会も実施します。また、新たに司波深雪の描き下ろしイラスト&キャラクターPVが解禁となりました。キャラクターPVのラストには新規描き下ろしイラストが登場しているので最後までご鑑賞ください。■「魔法科高校の劣等生」について原作・佐島 勤、イラスト・石田可奈によるシリーズ累計2,500万部突破(原作小説シリーズ累計1,400万部)の伝説的スクールマギクス「魔法科高校の劣等生」。2014年から放送がスタートし、2022年1月1日(土)にはTVアニメ「魔法科高校の劣等生 追憶編」が放送された。2024年4月には第3シーズンの放送が予定されている。■特別企画「魔法科高校入学試験」を開催!TVアニメ「魔法科高校の劣等生」第3シーズン放送を記念して、「魔法科高校入学試験」の開催が決定しました。2024年3月1日(金)~3月15日(金)まで、特設サイトにて実施となります。さらに、試験結果をシェアした方の中から抽選で生徒証をプレゼントします。■2月12日(月)に入試問題集の配布会を実施!特設サイトも登場「魔法科高校入学試験」実施に先駆け、入試問題集の配布会が決定しました。2月12日(月)10時より、AKIHABARAゲーマーズ本店、アニメイト大阪日本橋の2店舗にて整理券を配布いたします。整理券をお持ちになって16時からの配布会にぜひお越しください!また2月12日(月)18時から「魔法科高校入学試験」特設サイトも登場となり、サイト上でも入試問題集をご覧いただけます。※整理券の配布枚数に到達しなかった場合には整理券の枚数配布し次第通常の配布会を実施いたします。・配布会概要実施日時:2月12日(月)16:00~※2月12日(月)10:00より、AKIHABARAゲーマーズ本店の店頭、アニメイト大阪日本橋の1Fレジにて整理券を配布いたします。AKIHABARAゲーマーズ本店に関しては、11:00以降は店内で配布させていただきますので、スタッフまでお問い合わせください。実施場所:①AKIHABARAゲーマーズ本店 店頭②アニメイト大阪日本橋 店頭配布物:入試問題集・注意事項※配布会は参加無料となります。※多くの方にお届けできるよう、「問題集」はおひとり様1冊のお渡しでお願いいたします。※配布物、整理券は無くなり次第、終了となります。予めご了承ください。※配布時間は当日の状況により前後する可能性がございます。※当日はスタッフの指示に従って速やかに行動頂きますようご協力下さい。※不測の事態等により、事前の予告なくイベントを中止する場合がございます。※当日は公式X(旧Twitter)にて随時情報を発信いたします。※問題集は配布日以降、公式HPでもweb公開されています。※当日の受け取り案内につきましては「魔法科高校の劣等生」公式X(旧Twitter)をご確認ください。※引き渡しのお時間を過ぎた場合は整理券をお持ちになっていてもお渡しできない場合がございます。・入試問題集 イメージ■キャラクターPVが続々解禁!公開第2弾は司波深雪!TVアニメ「魔法科高校の劣等生」第3シーズン放送に向けて、キャラクターPV第2弾が解禁となりました。PV第2弾は司波深雪(CV. 早見沙織)。キャラクターPVでは過去の名シーンを振り返り、第3シーズンへの期待に繋がるような映像になっております。さらにPVラストには新規描き下ろしイラストも登場しているので、ぜひ最後までご覧ください。なお第3弾も近日公開予定。こちらもお楽しみにお待ちください!■新規描き下ろしイラスト公開!キャラクターPVの公開とともに、司波深雪の新規描き下ろしイラストも解禁となりました。解禁されたイラストはキャラクターPVのラストにも登場するので合わせてご覧ください。また第3弾の新規描き下ろしイラストもお楽しみにお待ちください。TVアニメ『魔法科高校の劣等生』第3シーズン作品情報イントロダクション魔法。それが現実の技術として確立されてから約一世紀が過ぎていた。国立魔法大学附属第一高校、通称“第一高校”にとある兄妹が入学する。魔法師として致命的な欠陥を抱える劣等生の兄・達也。すべてが完全無欠な優等生の妹・深雪。二人の学生生活は激動に次ぐ激動の日々だった。政治結社《ブランシュ》の襲撃。九校戦への香港系国際犯罪シンジケート《無頭(ノー・ヘッド・)竜(ドラゴン)》の介入。大亜連合軍の横浜への侵攻。人の精神に取り憑いて変質させる魔物パラサイトの出現。そしてUSNA軍魔法師部隊スターズ総隊長アンジー・シリウスことアンジェリーナ=クドウ=シールズの来訪。波乱に満ちた一年が終わり、二年生になった二人の生活も少しずつ変化する。四葉家から使わされた桜井水波が達也たちと同居することになり、達也は新設された魔法工学科、通称《魔工科》に転科する。深雪と共に平穏な学園生活を送るはずだったがそれを世界が許すはずもなく…。そして、──波乱の日々が、再び幕開く。スタッフ原作:佐島 勤 (電撃文庫刊)原作イラスト:石田可奈監督:ジミー ストーン脚本:中本宗応(ライトワークス)キャラクターデザイン・総作画監督:石田可奈サブキャラクターデザイン:橋本明日美メカニック/プロップデザイン:稲田 航美術デザイン:谷内優穂美術監督:永吉幸樹美術:ヘッドワークス色彩設計:小松さくらモニターグラフィックスデザイン:南條楊輔CG監督:町田政彌(スティミュラスイメージ)撮影監督:廣岡 岳(Nexus)編集:木村佳史子(MAD BOX)音響監督:本山 哲キャスティングマネージャー:鈴木久美子音響効果:古谷友二音楽:岩崎 琢アニメーション制作:エイトビットキャスト司波達也:中村悠一司波深雪:早見沙織桜井水波:安野希世乃九島光宣:戸谷菊之介千葉エリカ:内山夕実西城レオンハルト:寺島拓篤柴田美月:佐藤聡美吉田幹比古:田丸篤志光井ほのか:雨宮天北山雫:巽悠衣子黒羽亜夜子:内田真礼黒羽文弥:加藤英美里七草真由美:花澤香菜七草香澄:喜多村英梨七草泉美:悠木碧七宝琢磨:橘龍丸周公瑾:遊佐浩二九島烈:大塚芳忠主題歌オープニング主題歌LiSA「Shouted Serenade」作詞:LiSA、田淵智也作曲:田淵智也編曲:堀江晶太WEB「魔法科高校の劣等生」第3シーズン公式サイト: 「魔法科高校の劣等生」ポータルサイト: 「魔法科高校の劣等生」公式X(旧Twitter): 権利表記©2023 佐島 勤/KADOKAWA/魔法科高校3製作委員会 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月28日劣等生の兄・司波達也と優等生の妹・司波深雪による、伝説的スクールマギクスバトルTVアニメ「魔法科高校の劣等生」。4月より放送開始となるアニメ第3シーズンに向けて、新規描き下ろしイラスト&キャラクターPVが新たに解禁となりました。その記念すべき公開第1弾は、司波達也(CV.中村悠一)。またキャラクターPVのラストに新規描き下ろしイラストも登場するので、お見逃しなく!■「魔法科高校の劣等生」について原作・佐島 勤、イラスト・石田可奈によるシリーズ累計2,500万部突破(原作小説シリーズ累計1,400万部)の伝説的スクールマギクス「魔法科高校の劣等生」。2014年から放送がスタートし、2022年1月1日(土)にはTVアニメ「魔法科高校の劣等生 追憶編」が放送された。2024年4月には第3シーズンの放送が予定されている。■キャラクターPVが公開!PVラストには新規描き下ろしイラストも登場TVアニメ「魔法科高校の劣等生」第3シーズン放送に向けて、キャラクターPVが公開となりました。記念すべき公開第1弾は司波達也(CV.中村悠一)のPV。キャラクターPVでは過去の名シーンを振り返り、第3シーズンへの期待に繋がるような映像になっております。さらにPVラストには新規描き下ろしイラストも登場するので、ぜひ最後までご覧ください。なお第2弾も近日公開予定。こちらもお楽しみにお待ちください!■新規描き下ろしイラスト公開!キャラクターPVの公開とともに、司波達也の新規描き下ろしイラストも解禁となりました。解禁されたイラストはキャラクターPVのラストにも登場するので合わせてご覧ください。また第2弾の新規描き下ろしイラストもお楽しみにお待ちください。TVアニメ『魔法科高校の劣等生』第3シーズン作品情報イントロダクション魔法。それが現実の技術として確立されてから約一世紀が過ぎていた。国立魔法大学附属第一高校、通称“第一高校”にとある兄妹が入学する。魔法師として致命的な欠陥を抱える劣等生の兄・達也。すべてが完全無欠な優等生の妹・深雪。二人の学生生活は激動に次ぐ激動の日々だった。政治結社《ブランシュ》の襲撃。九校戦への香港系国際犯罪シンジケート《無頭(ノー・ヘッド・)竜(ドラゴン)》の介入。大亜連合軍の横浜への侵攻。人の精神に取り憑いて変質させる魔物パラサイトの出現。そしてUSNA軍魔法師部隊スターズ総隊長アンジー・シリウスことアンジェリーナ=クドウ=シールズの来訪。波乱に満ちた一年が終わり、二年生になった二人の生活も少しずつ変化する。四葉家から使わされた桜井水波が達也たちと同居することになり、達也は新設された魔法工学科、通称《魔工科》に転科する。深雪と共に平穏な学園生活を送るはずだったがそれを世界が許すはずもなく…。そして、──波乱の日々が、再び幕開く。スタッフ原作:佐島 勤 (電撃文庫刊)原作イラスト:石田可奈監督:ジミー ストーン脚本:中本宗応(ライトワークス)キャラクターデザイン・総作画監督:石田可奈サブキャラクターデザイン:橋本明日美メカニック/プロップデザイン:稲田 航美術デザイン:谷内優穂美術監督:永吉幸樹美術:ヘッドワークス色彩設計:小松さくらモニターグラフィックスデザイン:南條楊輔CG監督:町田政彌(スティミュラスイメージ)撮影監督:廣岡 岳(Nexus)編集:木村佳史子(MAD BOX)音響監督:本山 哲キャスティングマネージャー:鈴木久美子音響効果:古谷友二音楽:岩崎 琢アニメーション制作:エイトビットキャスト司波達也:中村悠一司波深雪:早見沙織桜井水波:安野希世乃九島光宣:戸谷菊之介千葉エリカ:内山夕実西城レオンハルト:寺島拓篤柴田美月:佐藤聡美吉田幹比古:田丸篤志光井ほのか:雨宮天北山雫:巽悠衣子黒羽亜夜子:内田真礼黒羽文弥:加藤英美里七草真由美:花澤香菜七草香澄:喜多村英梨七草泉美:悠木碧七宝琢磨:橘龍丸周公瑾:遊佐浩二九島烈:大塚芳忠主題歌オープニング主題歌LiSA「Shouted Serenade」作詞:LiSA、田淵智也作曲:田淵智也編曲:堀江晶太WEB「魔法科高校の劣等生」第3シーズン公式サイト: 「魔法科高校の劣等生」ポータルサイト: 「魔法科高校の劣等生」公式X(旧Twitter): 権利表記©2023 佐島 勤/KADOKAWA/魔法科高校3製作委員会 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月21日俳優・歌手の香取慎吾とダンス&ボーカルグループ・GENERATIONSが18日、都内で行われた「カープレミア」新CM発表会に出席した。1月18日から放送される新CM「未来は一緒につくるもの。」篇でCM初共演を果たした香取とGENERATIONS。香取は「ようやくGENERATIONSに入れたなと。自分もこれでLDHの一員(笑)」と冗談交じりに話し、GENERATIONSのメンバーは「そこまで!?」「ありがとうございます!」とうれしそうに反応した。発表会では8人が書き初めを披露し、2024年の抱負を発表。香取と小森隼は「笑」で丸被りし、お互いにびっくり。香取は「笑顔で笑いある2024年になったらいいなと。ちょっと疲れたり苦しいなっていうときにすぐ下を向いちゃったりするじゃないですか。そんな時でも上を向いて笑顔でいられる2024年を作っていきたいなと思っています」とコメント。小森も「笑う一年にしたい。2023年、GENERATIONS10周年イヤーということで、すごくめまぐるしい一年の中で、ちょっと後半戦、息切れして愚痴を言うことが多かったなと。疲れたなとか、苦しい顔ばっかしていたんですが、今年は去年いただいたご縁をより広げていく年にしたいと思ったときに、最後まで笑いきれる年にしたいと思って」と説明した。白濱亜嵐も「沢山笑う」としたため、ほぼ同じ内容に。「すごい!」と驚きつつ、「せっかくだったら僕も『笑』一文字にしておけばよかった」と話していた。
2024年01月18日俳優・歌手の香取慎吾とダンス&ボーカルグループ・GENERATIONSが18日、都内で行われた「カープレミア」新CM発表会に出席した。1月18日から放送される新CM「未来は一緒につくるもの。」篇でCM初共演を果たした香取とGENERATIONS。香取は「ようやくGENERATIONSに入れたなと。自分もこれでLDHの一員(笑)」と冗談交じりに話し、GENERATIONSのメンバーは「そこまで!?」「ありがとうございます!」とうれしそうに反応した。香取がさらに「すごく楽しかったです。僕が経験してきたグループと比べると人数も多いですし、すごく仲がいいのかそうじゃないのか、ふわふわした空気の中……」と話すと、小森隼は「大緊張していただけです」と言い、白濱亜嵐や片寄涼太も「ガチガチでした」「緊張していました」と振り返った。CMでは、香取とGENERATIONSが一緒に車を押すシーンが描かれているが、小森は「メンバーたくさんいるので、香取さんの肩を押しているだけのメンバーもいたり」と明かし、香取が「誰だっけ?」と尋ねると、中務裕太が「僕です。ずっとマッサージしていました」と名乗り。香取は「途中からソフトタッチで押されていました」と笑っていた。
2024年01月18日劣等生の兄・司波達也と優等生の妹・司波深雪による、伝説的スクールマギクスバトルTVアニメ「魔法科高校の劣等生」。 2024年4月をもってアニメ放送開始から10年を迎えることを記念し、新年早々から始まった最強New Year Days施策。最後の情報解禁として、放送時期、本PV、キービジュアルが公開となりました。TVアニメ「魔法科高校の劣等生」第3シーズンは2024年4月より放送開始となります。そして、1月3日に公開されたオープニング主題歌アーティスト解禁映像では10年の時を超えてTVアニメ「魔法科高校の劣等生」第3シーズンのオープニング主題歌アーティストをLiSAが担当することが決定いたしました。オープニング主題歌アーティストのLiSAからコメントも届いております。本PVでは第3シーズンのオープニング主題歌となる「Shouted Serenade」の一部を聴くことができます。■「魔法科高校の劣等生」について原作・佐島 勤、イラスト・石田可奈によるシリーズ累計2,500万部突破(原作小説シリーズ累計1,400万部)の伝説的スクールマギクス「魔法科高校の劣等生」。2014年から放送がスタートし、2022年1月1日(土)にはTVアニメ「魔法科高校の劣等生 追憶編」が放送された。2024年4月には第3シーズンの放送が予定されている。■TVアニメ「魔法科高校の劣等生」第3シーズンは2024年4月より放送開始!TVアニメ「魔法科高校の劣等生」第3シーズンの放送時期がついに公開となりました。2024年4月よりTOKYO MX、BS11、とちぎテレビ、群馬テレビ、MBS、テレビ愛知にて放送となります。■TVアニメ「魔法科高校の劣等生」第3シーズンのオープニング主題歌アーティストはLiSAに決定!本年でアニメ放送開始から10周年となる本作。10年前の2014年1月3日にTVアニメ「魔法科高校の劣等生」第1シーズンのオープニング主題歌アーティストをLiSAが担当することを公開いたしました。そして、2024年1月3日に公開されたオープニング主題歌アーティスト解禁映像では10年の時を超えてTVアニメ「魔法科高校の劣等生」第3シーズンのオープニング主題歌アーティストをLiSAが担当することが決定いたしました。オープニング主題歌は「Shouted Serenade」となります。第3シーズンのオープニング主題歌アーティストを担当するLiSAよりコメントも届いております。◇LiSAテキストコメント「魔法科高校の劣等生」第3シーズンOP主題歌を担当させていただきます。劣等感や悔しさを謳った「Rising Hope」から10年。あの時誓った夢を握りしめ、少しずつ叶えながら、彼らも私も少し大人になった第3シーズンの始まりです。握ったメッセージのその先へ。「Shouted Serenade」叫びの歌です。作品と共にお楽しみいただけますように。今日もいい日だっ。◇LiSAコメント動画◇LiSA(リサ)プロフィール岐阜県出身。TV アニメ「Fate/Zero」「ソードアート・オンライン」「魔法科高校の劣等生」「鬼滅の刃」シリーズなど数々の人気アニメ主題歌を担当し、国内外でヒットを記録。Spotifyにおいては、2020年「海外で最も再生された国内アーティスト」1位、2020年、「紅蓮華」が「海外で最も再生された国内アーティストの楽曲」1位にランクイン。(2020.12.04)日本人初、月間リスナー300万人を記録(2020.08)といった偉業を達成。2023年現在「紅蓮華」6億回、「炎」3億回、「crossing field」2億回再生を突破。2021年9月、LiSAの全楽曲の総ダウンロード数は国内で約640万ダウンロード、全世界で約1,350万ダウンロードとなり、総ストリーミング数は国内で約18億回再生、全世界で約30億回再生といった記録に到達。2022年にはSpotifyで日本のアーティスト史上4組目となる、ストリーミング10億回再生を突破。23年6月に映画『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』日本語吹替版主題歌「REALiZE」を配信リリース、9月にはStray KidsのJAPAN 1st EP「Social Path (feat. LiSA)」に参加。圧倒的な熱量を持つパフォーマンスとポジティブなメッセージで、日々新たな記録を更新し続けその存在感を示している。【LiSA Official Website】 ■TVアニメ「魔法科高校の劣等生」第3シーズン本PV公開!本日、TVアニメ「魔法科高校の劣等生」第3シーズンの本PVが公開となりました。PV内ではLiSAのオープニング主題歌「Shouted Serenade」の一部を聴くことができます。そしてPVの最後では第3シーズンが3部構成で制作されることが各編のロゴとともに発表となりました。今回の第3シーズンではダブルセブン編、スティープルチェース編、古都内乱編の3編が描かれます。◇TVアニメ「魔法科高校の劣等生」第3シーズン本PV■TVアニメ「魔法科高校の劣等生」第3シーズンキービジュアル公開!本PVに続きキービジュアルも公開となりました。キービジュアルでは周公瑾の不穏な後ろ姿を中心に描かれ、司波達也と司波深雪に不穏な空気が漂うビジュアルとなっております。また、ダブルセブン編にて新たに登場する七宝琢磨が七草香澄と七草泉美と一緒に描かれています。その他、スティープルチェース編から登場する九島光宣の姿も桜井水波と背中を合わせるように描かれております。◇TVアニメ「魔法科高校の劣等生」第3シーズンキービジュアル公開TVアニメ『魔法科高校の劣等生』第3シーズン作品情報イントロダクション魔法。それが現実の技術として確立されてから約一世紀が過ぎていた。国立魔法大学附属第一高校、通称“第一高校”にとある兄妹が入学する。魔法師として致命的な欠陥を抱える劣等生の兄・達也。すべてが完全無欠な優等生の妹・深雪。二人の学生生活は激動に次ぐ激動の日々だった。政治結社《ブランシュ》の襲撃。九校戦への香港系国際犯罪シンジケート《無頭(ノー・ヘッド・)竜(ドラゴン)》の介入。大亜連合軍の横浜への侵攻。人の精神に取り憑いて変質させる魔物パラサイトの出現。そしてUSNA軍魔法師部隊スターズ総隊長アンジー・シリウスことアンジェリーナ=クドウ=シールズの来訪。波乱に満ちた一年が終わり、二年生になった二人の生活も少しずつ変化する。四葉家から使わされた桜井水波が達也たちと同居することになり、達也は新設された魔法工学科、通称《魔工科》に転科する。深雪と共に平穏な学園生活を送るはずだったがそれを世界が許すはずもなく…。そして、──波乱の日々が、再び幕開く。スタッフ原作:佐島 勤(電撃文庫刊)原作イラスト:石田可奈監督:ジミー ストーン脚本:中本宗応(ライトワークス)キャラクターデザイン・総作画監督:石田可奈サブキャラクターデザイン:橋本明日美メカニック/プロップデザイン:稲田 航美術デザイン:谷内優穂美術監督:永吉幸樹美術:ヘッドワークス色彩設計:小松さくらモニターグラフィックスデザイン:南條楊輔CG監督:町田政彌(スティミュラスイメージ)撮影監督:廣岡 岳(Nexus)編集:木村佳史子(MAD BOX)音響監督:本山 哲キャスティングマネージャー:鈴木久美子音響効果:古谷友二音楽:岩崎 琢アニメーション制作:エイトビットキャスト司波達也:中村悠一司波深雪:早見沙織桜井水波:安野希世乃九島光宣:戸谷菊之助千葉エリカ:内山夕実西城レオンハルト:寺島拓篤柴田美月:佐藤聡美吉田幹比古:田丸篤志光井ほのか:雨宮天北山雫:巽悠衣子黒羽亜夜子:内田真礼黒羽文弥:加藤英美里七草真由美:花澤香菜七草香澄:喜多村英梨七草泉美:悠木碧七宝琢磨:橘龍丸周公瑾:遊佐浩二九島烈:大塚芳忠主題歌オープニング主題歌LiSA「Shouted Serenade」作詞:田淵智也作曲:田淵智也編曲:堀江晶太WEB「魔法科高校の劣等生」第3シーズン公式サイト: 「魔法科高校の劣等生」ポータルサイト: 「魔法科高校の劣等生」公式Twitter: 権利表記©2023 佐島 勤/KADOKAWA/魔法科高校3製作委員会 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月04日劣等生の兄・司波達也と優等生の妹・司波深雪による、伝説的スクールマギクスバトルTVアニメ「魔法科高校の劣等生」。 この度、2024年4月をもってアニメ放送開始から10年を迎えることを記念し、1月1日から4日にかけて様々な情報の公開が続く、最強New Year Days施策が開催となりました。2024年1つ目の解禁は10th anniversary year突入記念PVの公開となります。■「魔法科高校の劣等生」について原作・佐島 勤、イラスト・石田可奈によるシリーズ累計2,500万部突破(原作小説シリーズ累計1,400万部)の伝説的スクールマギクス「魔法科高校の劣等生」。2014年から放送がスタートし、2022年1月1日(土)にはTVアニメ「魔法科高校の劣等生 追憶編」が放送された。2024年には新シリーズの放送が予定されている。■TVアニメ「魔法科高校の劣等生」10th anniversary year突入記念PV公開!2014年のTVアニメ「魔法科高校の劣等生」入学編・九校戦編・横浜騒乱編から始まり、2017年に原作者・佐島 勤書き下ろしのもと完全新作オリジナルストーリーで劇場版「魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女」が上映。2020年に横浜騒乱編の続編であるTVアニメ「魔法科高校の劣等生 来訪者編」を放送。2021年12月31日~2022年1月1日にはTVアニメ「魔法科高校の劣等生 追憶編」が年越しスペシャル放送された大人気シリーズである。2024年には待望の新シリーズの放送が待ち構えている。今回、10th anniversary year突入を記念したPVを公開!入学編から始まり、追憶編までの名シーンをセリフとともに振り返ります。◇10th anniversary year突入記念PVTVアニメ『魔法科高校の劣等生』新シリーズ作品情報イントロダクション劣等生の兄と、優等生の妹。魔法科高校での波乱の日々が始まる―。魔法。それが伝説や御伽噺の産物ではなく、現実の技術となってから一世紀が経とうとしていた。そして、春。今年も新入生の季節が訪れた。国立魔法大学付属第一高校―通称『魔法科高校』は、成績が優秀な『一科生』と、その一科生の補欠『二科生』で構成され、彼らはそれぞれ『花冠』(ブルーム)、『雑草』(ウィード)と呼ばれていた。そんな魔法科学校に、一組の血の繋がった兄妹が入学する。兄は、ある欠陥を抱える劣等生(ウィード)。妹は、全てが完全無欠な優等生(ブルーム)。どこか達観したような面持ちを見せる劣等生の兄と、彼に肉親以上の想いを寄せる優等生の妹。二人がこのエリート校の門をくぐったときから、平穏だった学びの園で、波乱の日々が幕開いた。スタッフ原作:佐島 勤(電撃文庫刊)監督:ジミー ストーン原作イラスト・キャラクターデザイン:石田可奈音楽:岩崎 琢制作:エイトビットWEB「魔法科高校の劣等生」ポータルサイト: 「魔法科高校の劣等生」公式サイト: 「魔法科高校の劣等生」公式Twitter: 権利表記©2023 佐島 勤/KADOKAWA/魔法科高校3製作委員会 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月01日TVアニメ「魔法科高校の劣等生 追憶編」がBS11にて12月30日(土)より再放送が決定いたしました。■「魔法科高校の劣等生」について原作・佐島 勤、イラスト・石田可奈によるシリーズ累計2,500万部突破(原作小説シリーズ累計1,400万部)の伝説的スクールマギクス「魔法科高校の劣等生」。2014年から放送がスタートし、2022年1月1日(土)にはTVアニメ「魔法科高校の劣等生 追憶編」が放送された。2024年には新シリーズの放送が予定されている。■TVアニメ「魔法科高校の劣等生 追憶編」BS11にて12月30日に再放送決定!2022年に年越しにスペシャル放送されたTVアニメ「魔法科高校の追憶編」。この度、12月30日(土)23時30分よりBS11にて再放送が決定いたしました。<放送概要>【作品名】TVアニメ『魔法科高校の劣等生 追憶編』【再放送日時】・BS1112月30日(土)23時30分~■TVアニメ『魔法科高校の劣等生追憶編』作品情報イントロダクション魔法が技術として確立され、約一世紀が過ぎた二〇九五年四月。魔法師を育成する国立魔法大学付属第一高校、通称“魔法科高校”に二人の兄妹が入学した。一人は魔法師として致命的な欠陥を抱える劣等生の兄・達也。もう一人は完全無欠の魔法師として讃えられる優等生の妹・深雪。時に恋人同士と間違われるほど仲睦まじい二人だが、ほんの数年前までは、まるで女主人と使用人のように冷え切った関係だった。その関係が変わった背景には、ある出来事があった。三年前の沖縄。深雪にとって忘れられない出来事によって、二人の心と、その運命が大きく変わっていく。シリーズ累計2500万部を突破したスクールマギクスの始まりの物語《追憶編》が幕を開けるキャスト司波達也:中村悠一司波深雪:早見沙織司波深夜:井上喜久子桜井穂波:遠藤 綾スタッフ原作: 佐島 勤 (電撃文庫刊)キャラクターデザイン/総作監: 石田可奈監督: 吉田りさこ助監督:ジミー ストーン音楽:岩崎 琢アニメーション制作: エイトビット主題歌八木 海莉「Ripe Aster」WEB「魔法科高校の劣等生」ポータルサイト: 「魔法科高校の劣等生」公式サイト: 「魔法科高校の劣等生」公式Twitter: 権利表記©2019 佐島 勤/KADOKAWA/魔法科高校2製作委員会TVアニメ『魔法科高校の劣等生』新シリーズ作品情報イントロダクション劣等生の兄と、優等生の妹。魔法科高校での波乱の日々が始まる―。魔法。それが伝説や御伽噺の産物ではなく、現実の技術となってから一世紀が経とうとしていた。そして、春。今年も新入生の季節が訪れた。国立魔法大学付属第一高校―通称『魔法科高校』は、成績が優秀な『一科生』と、その一科生の補欠『二科生』で構成され、彼らはそれぞれ『花冠』(ブルーム)、『雑草』(ウィード)と呼ばれていた。そんな魔法科学校に、一組の血の繋がった兄妹が入学する。兄は、ある欠陥を抱える劣等生(ウィード)。妹は、全てが完全無欠な優等生(ブルーム)。どこか達観したような面持ちを見せる劣等生の兄と、彼に肉親以上の想いを寄せる優等生の妹。二人がこのエリート校の門をくぐったときから、平穏だった学びの園で、波乱の日々が幕開いた。スタッフ原作:佐島 勤(電撃文庫刊)監督:ジミー ストーン原作イラスト・キャラクターデザイン:石田可奈音楽:岩崎 琢制作:エイトビットWEB「魔法科高校の劣等生」ポータルサイト: 「魔法科高校の劣等生」公式サイト: 「魔法科高校の劣等生」公式Twitter: 権利表記©2023 佐島 勤/KADOKAWA/魔法科高校3製作委員会 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月16日岩手県の高校受験の情報提供を行う岩手進学コンサルタント(所在地:岩手県盛岡市、代表:渋川 哲彦)は、高校受験生が高校入試の仕組みなどを知ることができるWEBサイト『岩手進学コンサルタント』を12月5日(火)に開設することが決定しましたことをお知らせいたします。岩手進学コンサルタント: 岩手進学コンサルタント ロゴ■開設背景*サイトのユーザー・利用を想定しているターゲットは中学生のお子様を持つお母様、お父様を対象としています。*開設にいたったきっかけ(開設前の課題 開設の目的など)について「もう少し早く準備しておけばよかった」と入試後に後悔したり、仕組みを知らずに受験をしてしまったり、将来の職業という視点から考えた進路選びも重要で、そのような情報を知らない方々に対し、“全ての受験生に希望の進路”というキャッチフレーズを掲げ、後悔しない高校選びをサポートします。*サイト作成にあたり、こだわった点サービスでは、志望校に対して、現在の成績を分析比較できる資料を提供。さらに、一人一人に合わせたオリジナルの成績表も作成します。入試合格への道 イメージ■サイトの特徴(1) 詳細な入試情報岩手進学コンサルタントは令和7年度以降の変更点を含む、岩手県内の高校入試に関する詳細な情報を提供しています。この情報を知ることで、保護者と生徒は入試要件について把握することが可能。(2)コンテンツの充実偏差値や倍率など、入試に必要な基礎知識や将来の進学先別に見た生涯賃金など、動画などでも分かりやすく説明。情報の一部では独自の動画で提供。これにより、情報の理解が非常に容易になります。サイトはレスポンシブデザインに対応し、スマホでの閲覧も考慮。アコーディオンメニューも用いることで、必要な情報に容易にアクセスできるようになっています。(3) 高い合格実績経験者が担当岩手進学コンサルタントの担当者は、公立高校の13年間平均合格率が96%、4年連続岩手県公立高校合格率100%という実績があり、この経験により、信頼性と実績を保証。公立と私立、さらには年度ごとの入試情報があり、親子それぞれにとって最適な選択肢を容易に見つけることができます。4年連続岩手県公立高校 一般入試合格率100%達成13年間岩手県公立高校 一般入試平均合格率96.0%達成9年間岩手県公立高校 推薦平均合格率96.3%達成■サイト概要サイト名 : 岩手進学コンサルタントURL : 対応機種 : PC、スマホ、タブレット開設日時 : 12月5日(火)利用料金 : 有料相談4,400円~(税込)運営・企画: 岩手進学コンサルタント■会社概要商号 :ネクストフロンティア代表者 :渋川 哲彦所在地 :〒020-0838岩手県盛岡市津志田中央1丁目10-22 パークストリート1-101設立 :2009年6月事業内容:学習塾業資本金 :500万円【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】岩手進学コンサルタントTEL : 019-658-8151お問い合せフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月14日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」が、ショートアニメ『私立パラの丸高校』 と初コラボしたオーディションイベント『超人気アニメ 私立パラの丸高校 声優オーディション』を、10月31日より開催している。『私立パラの丸高校』は、TikTokやYouTubeで人気急上昇中のショートコントアニメ。ひときわ地味な能力「発光」を持つ主人公・ひかると、ちょっと危険な能力「ブラックホール」を操る友人のマサを中心に物語が展開。2022年5月に配信を開始して以降人気を集め、現在TikTokとYouTubeの合計登録者数が40万人に達するなど話題を呼んでいる。そして今回、「17LIVE」とコラボレーションしたイベント『超人気アニメ 私立パラの丸高校 声優オーディション』の開催が決定した。同イベントは、「17LIVE」で活躍中もしくは活動予定で、イベント終了日までに18歳以上であれば、誰でも参加が可能。上位に入賞したライバーの中から、見事最終オーディションで選ばれたグランプリ1名は、『私立パラの丸高校』の公式YouTubeアニメ内で放送を予定している「17LIVE」紹介動画内に、自身がキャラクターとなり、30秒程度の出演時間と台詞付きで出演する権利が贈呈される。また、入賞したライバーの中から最終オーディションで選ばれた準グランプリ2名には、自身がキャラクターとなり、15秒程度の出演時間と台詞付きで出演する権利を贈呈。さらに、受賞ライバー3名のイラストが制作予定だ。イベントの開催期間は、 10月31日15時〜11月14日23時59分まで。
2023年11月02日皆さんは友人関係の悩みはありますか? 今回はプライドが高い社長令嬢とギャルな転校生の友情エピソードを紹介します!イラスト:進撃のミカ公立高校に入学主人公は、地元では知らない人がいない一流企業の社長令嬢。中学までは私立に通っていたものの、祖父の意向で高校は地元の公立校に通うことになりました。しかしプライドが高い主人公は「レベルの低い人たちとは仲良くなれない」とクラスメイトを見下した態度をとりクラスで孤立してしまいます。そんな中、クラスに見た目が派手な転校生がやってきました。転校生もきっとクラスに馴染めないだろうと思っていた主人公ですが、転校生はすぐにクラスの人気者に。主人公にも気さくに話しかけてくれる転校生でしたが…。反発してしまう出典:進撃のミカ自分のプライドの高さを一瞬で見透かされて、主人公はせっかく話しかけてくれた転校生にまで反発してしまいます。その後もクラスで孤立する主人公ですが、その度に何かと突っかかってくる転校生。ところがそんな転校生とやり合っているうちに、主人公は次第にほかのクラスメイトとも話せるように。こうして転校生のおかげでクラスメイトに馴染むことができた主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年10月14日TVアニメ「魔法科高校の劣等生」がTOKYO MXにて、TVアニメ「魔法科高校の劣等生来訪者編」がBS11にて10月より地上波再放送が決定いたしました。■「魔法科高校の劣等生」について原作・佐島 勤、イラスト・石田可奈によるシリーズ累計2,500万部突破(原作小説シリーズ累計1,400万部)の伝説的スクールマギクス「魔法科高校の劣等生」。2014年から放送がスタートし、2022年1月1日(土)にはTVアニメ「魔法科高校の劣等生 追憶編」が放送された。2023年には新シリーズの放送が予定されている。TVアニメ「魔法科高校の劣等生」TOKYO MXにて10月6日より再放送決定!2024年に新シリーズの放送を予定している「魔法科高校の劣等生」。この度、TVアニメ「魔法科高校の劣等生」がTOKYO MXにて地上波再放送が決定いたしました。10月6日(金)23:30より、連続2クール全26話の再放送となります。<放送概要>【作品名】TVアニメ『魔法科高校の劣等生』【再放送日時】・TOKYO MX毎週金曜23:30~(初回放送日:10月6日(金))TVアニメ「魔法科高校の劣等生来訪者編」BS11にて10月4日より再放送決定!2024年に新シリーズの放送を予定している「魔法科高校の劣等生」。この度、TVアニメ「魔法科高校の劣等生来訪者編」がBS11にて地上波再放送が決定いたしました。10月4日(水)25:00より放送スタートいたします。<放送概要>【作品名】TVアニメ『魔法科高校の劣等生来訪者編』【再放送日時】・BS11毎週水曜25:00~(初回放送日:10月4日(水))■TVアニメ『魔法科高校の劣等生』作品情報イントロダクション劣等生の兄と、優等生の妹。魔法科高校での波乱の日々が始まる―。魔法。それが伝説や御伽噺の産物ではなく、現実の技術となってから一世紀が経とうとしていた。そして、春。今年も新入生の季節が訪れた。国立魔法大学付属第一高校―通称『魔法科高校』は、成績が優秀な『一科生』と、その一科生の補欠『二科生』で構成され、彼らはそれぞれ『花冠』(ブルーム)、『雑草』(ウィード)と呼ばれていた。そんな魔法科学校に、一組の血の繋がった兄妹が入学する。兄は、ある欠陥を抱える劣等生(ウィード)。妹は、全てが完全無欠な優等生(ブルーム)。どこか達観したような面持ちを見せる劣等生の兄と、彼に肉親以上の想いを寄せる優等生の妹。二人がこのエリート校の門をくぐったときから、平穏だった学びの園で、波乱の日々が幕開いたキャスト司波達也:中村悠一司波深雪:早見沙織千葉エリカ:内山夕実西城レオンハルト:寺島拓篤柴田美月:佐藤聡美吉田幹比古:田丸篤志光井ほのか:雨宮 天北山雫:巽 悠衣子スタッフ原作: 佐島 勤 (電撃文庫刊)原作イラスト/キャラクターデザイン: 石田可奈監督: 小野 学音楽: 岩崎 琢アニメーション制作: マッドハウス主題歌1stオープニングテーマLiSA「Rising Hope」1stエンディングテーマELISA「ミレナリオ」2ndオープニングテーマGARNiDELiA「grilletto」2ndエンディングテーマ安田レイ「Mirror」WEB「魔法科高校の劣等生」ポータルサイト: 「魔法科高校の劣等生」公式サイト: 「魔法科高校の劣等生」公式Twitter: 権利表記©2013 佐島勤/株式会社KADOKAWAアスキー・メディアワークス刊/魔法科高校製作委員会TVアニメ『魔法科高校の劣等生来訪者編』作品情報イントロダクション劣等生の兄と、優等生の妹。魔法科高校での波乱の日々が始まる―。魔法。それが伝説や御伽噺の産物ではなく、現実の技術となってから一世紀が経とうとしていた。そして、春。今年も新入生の季節が訪れた。国立魔法大学付属第一高校―通称『魔法科高校』は、成績が優秀な『一科生』と、その一科生の補欠『二科生』で構成され、彼らはそれぞれ『花冠』(ブルーム)、『雑草』(ウィード)と呼ばれていた。そんな魔法科学校に、一組の血の繋がった兄妹が入学する。兄は、ある欠陥を抱える劣等生(ウィード)。妹は、全てが完全無欠な優等生(ブルーム)。どこか達観したような面持ちを見せる劣等生の兄と、彼に肉親以上の想いを寄せる優等生の妹。二人がこのエリート校の門をくぐったときから、平穏だった学びの園で、波乱の日々が幕開いたキャスト司波達也:中村悠一司波深雪:早見沙織アンジェリーナ=クドウ=シールズ:日笠陽子千葉エリカ:内山夕実西城レオンハルト:寺島拓篤柴田美月:佐藤聡美吉田幹比古:田丸篤志光井ほのか:雨宮 天北山雫:巽 悠衣子スタッフ原作:佐島 勤(電撃文庫刊)原作イラスト/キャラクターデザイン:石田可奈監督:吉田りさこ副監督:ジミー ストーン音楽:岩崎 琢アニメーション制作:エイトビット主題歌オープニングテーマASCA「Howling」エンディングテーマ佐藤ミキ「名もない花」WEB「魔法科高校の劣等生」ポータルサイト: 「魔法科高校の劣等生」公式サイト: 「魔法科高校の劣等生」公式Twitter: 権利表記©2019 佐島 勤/KADOKAWA/魔法科高校2製作委員会TVアニメ『魔法科高校の劣等生』新シリーズ作品情報イントロダクション劣等生の兄と、優等生の妹。魔法科高校での波乱の日々が始まる―。魔法。それが伝説や御伽噺の産物ではなく、現実の技術となってから一世紀が経とうとしていた。そして、春。今年も新入生の季節が訪れた。国立魔法大学付属第一高校―通称『魔法科高校』は、成績が優秀な『一科生』と、その一科生の補欠『二科生』で構成され、彼らはそれぞれ『花冠』(ブルーム)、『雑草』(ウィード)と呼ばれていた。そんな魔法科学校に、一組の血の繋がった兄妹が入学する。兄は、ある欠陥を抱える劣等生(ウィード)。妹は、全てが完全無欠な優等生(ブルーム)。どこか達観したような面持ちを見せる劣等生の兄と、彼に肉親以上の想いを寄せる優等生の妹。二人がこのエリート校の門をくぐったときから、平穏だった学びの園で、波乱の日々が幕開いた。スタッフ原作:佐島 勤(電撃文庫刊)監督:ジミー ストーン原作イラスト・キャラクターデザイン:石田可奈音楽:岩崎 琢制作:エイトビットWEB「魔法科高校の劣等生」ポータルサイト: 「魔法科高校の劣等生」公式サイト: 「魔法科高校の劣等生」公式Twitter: 権利表記©2023 佐島 勤/KADOKAWA/魔法科高校3製作委員会 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月19日ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが2日、さいたまスーパーアリーナで開催された「第37回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 AUTUMN/WINTER」にシークレットアーティストとして出演した。GENERATIONSがTGCに出演するのは実に10年ぶり。ボーカルの片寄涼太は「若いエネルギーを感じてパフォーマンスした。あっと言う間に10年が経って、またみなさんの前でパフォーマンスできてうれしいです」と再出演を喜んだ。2025年に行われる「大阪・関西万博」をアピールする「EXPO 2025 SPECIAL STAGE」で、GENERATIONSはまず、「Diamonds」を熱唱した。その後、公式キャラクターであるミャクミャクが登場し、「ワンダーラスト」を一緒にパフォーマンスした。ステージからランウェイトップに行く際、中務裕太がミャクミャクと手を繋ぐほっこりとする場面も。最終曲「Y.M.C.A.」ではミャクミャクのTシャツを着たダンサーも多数登場し、会場一体に。ミャクミャクは“8人目”のメンバーとしてGENERATIONSとコラボを展開していた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。人気モデルが出演するファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは、無限を意味する「INFINITY」。常に新しいものを創造し続け、誰もが自由に夢を描ける無限の可能性の未来に向かって、INFINITYへの扉を開けるTGCの世界を届けた。(C)マイナビ TOKYO GIRLS COLLECTION 2023 AUTUMN/WINTER
2023年09月08日現在公開中の映画『ミンナのウタ』より、GENERATIONSメンバー7人を紹介する本編映像が公開された。『ミンナのウタ』は、ホラー映画『呪怨』シリーズや近年では『犬鳴村』などの「恐怖の村シリーズ」を手がけた清水崇監督の最新作。GENERATIONSの白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友が全員本人役で出演する。SNSでは「ファンムービーだと思っていたが、紛うことなきJホラーの傑作」「GENERATIONSが本人役で登場することでリアリティの境界が曖昧になりホラーに入り込みやすい」など、GENERATIONS×清水崇監督の新感覚ホラーに称賛の声が集まった。また、「個人の名前どころか人数すら怪しいレベルなのにがっつり楽しんでしまった」「GENERATIONSのことほぼ何も知らない状態で観に行ったけど、みんな演技も自然だったしライブシーンも熱くて良いな!」と、あまりGENERATIONSに詳しくない人たちのコメントも届いている。劇中の探偵・権田(マキタスポーツ)も最初はGENERATIONSを全く知らなかった。公開された映像は、そんな権田と一緒に学ぶメンバー紹介動画となっている。GENERATIONS紹介映像<作品情報>映画『ミンナのウタ』公開中(C)2023「ミンナのウタ」製作委員会関連リンク公式サイト::::
2023年09月01日映画『ミンナのウタ』(公開中)の大ヒット御霊プレミアムイベントが30日に都内で行われ、GENERATIONS (片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)、穂紫朋子、山川真里果、清水崇監督が登場した。同作は、大ヒット『呪怨』シリーズをはじめ近年では『犬鳴村』などの「村シリーズ」を手がけた、Jホラーの巨匠・清水崇監督の最新作。カセットテープから流れる“とあるメロディー”を聴いた人々が、次第に自らも口ずさむようになり、不可解な事件に巻き込まれていくサスペンスホラー映画だ。GENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)が主演を務め、全員が本人役で出演。劇中ではライブを控えた彼らの活動の裏側や日常も描かれ、現実とフィクションが曖昧になった世界で”呪いのメロディー”の恐怖が襲いかかる。イベントでは公開後の反響について聞かれると、片寄は「解説動画みたいなものをYouTubeに上げてくださっている方がいて。動画を実際に見て『みんなこういう風に観てくれているのかな』と知れたのはすごく嬉しかった」と話した。一方、中務は「めっちゃエゴサーチをしているんですけど……」と切り出し、「『中務さん、お芝居めっちゃ良かった』というのを見て、めちゃくちゃ嬉しい」と笑顔を見せる。しかし、ほかにも気になる投稿があったそうで、「「本人役ということで、『ちょっと変わった役だったが、中務さんは本当にああいう変な子なのか?』という投稿がよくあって、『その通りです!』と返信しそうになりました」と笑いを誘った。同じく小森もエゴサをよくするそうで「皆さんが思っている以上に(エゴサ)するんですけど、僕、(劇中では)ほとんど苦しんでいる顔なんですよ。その顔が意外といいって言ってくださって……。パブリックイメージは元気で笑顔だと思うんですけど、『苦しんでるのもキュン』なんだと。そんな新しい一面も監督に引き出していただけてすごく嬉しい」と話した。ここまでの話を聞いていた清水監督は「ジェネのみなさん、こんなにエゴサをしていて自分が大好きだとは思っていなかった」とつぶやき、笑いを誘う。「でも嬉しいです。『おれのシーンこそ!』となってくれたらありがたいと撮影中から思っていた」と喜びを表現した。
2023年08月30日映画『ミンナのウタ』(公開中)の大ヒット御霊プレミアムイベントが30日に都内で行われ、GENERATIONS (片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)、穂紫朋子、山川真里果、清水崇監督が登場した。同作は、大ヒット『呪怨』シリーズをはじめ近年では『犬鳴村』などの「村シリーズ」を手がけた、Jホラーの巨匠・清水崇監督の最新作。カセットテープから流れる“とあるメロディー”を聴いた人々が、次第に自らも口ずさむようになり、不可解な事件に巻き込まれていくサスペンスホラー映画だ。GENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)が主演を務め、全員が本人役で出演。劇中ではライブを控えた彼らの活動の裏側や日常も描かれ、現実とフィクションが曖昧になった世界で”呪いのメロディー”の恐怖が襲いかかる。○■片寄涼太29歳の誕生日をサプライズでお祝いきのう29日に妻で女優の土屋太鳳が第1子を出産したことを報告し、第1子誕生後、初めて公の場に登場した片寄は「(『ミンナのウタ』が)おかげさまでご好評をいただき、すごく嬉しいです。今日は短い間ではありますが、楽しんでお話できたらと思います」とあいさつした。イベント終盤には29日に29歳の誕生日を迎えた片寄に、清水監督から花束が贈られる場面も。関口が「おメンディ~」と雄たけびをあげるなか、劇中のシャワーシーンをイメージした水色の花束を手渡されると、片寄は「GENERATIONS10周年イヤーとして、まさかこんな形で、GENERATIONSが映画館にいられるとは思わなかったので、こういった企画をいただけたことに感謝です。また、今作をきっかけにGENERATIONSのことがより広まって、多くの方に知っていただけたことをとても嬉しく思っています」と感謝を伝えた。続けて「夏休みはもうすぐ終わりますが、まだまだ『ミンナのウタ』は公開していくと思いますので、ぜひ次は秋の夜中にゾクゾクしていただけたらなと思います」とメッセージを送り、イベントを締めくくった。
2023年08月30日株式会社プレマシード(本社:東京都渋谷区、代表取締役:岩田 彰人)は、通信制高校比較・資料請求ポータルサイト「Go通信制高校」( )を2023年8月7日(月)にリニューアルしました。Go通信制高校_トップページ通信制高校の生徒数はコロナ禍で19万人から24万人に急増しています。理由は、学校に行かなくても勉強できることに多くの生徒が気付いたからです。同時に、不登校になった生徒の受け皿にもなっています。多くの生徒が通信制高校やサポート校に魅力を感じて入学していますが、一方で通信制高校にはネガティブなイメージがつきまとい、入学を躊躇する生徒もいます。これは通信制高校のイメージが30年前から変わっていないためです。また、生徒一人ひとりの課題を解決する多様性のある学びや生活の支援を受けられることが通信制高校とサポート校のメリットですが、各学校の特徴が明確に伝わっておらず学校選びでミスマッチも起きています。このような現状を踏まえ、プレマシードはサイトをリニューアルして誰もが自分に合っている学校を選べる仕組みを整えました。学校や専門家に取材して得た「通信制高校のリアル」を伝えると共に、サイト内の利便性を向上させ最適な学校探しを実現しています。■「Go通信制高校」リニューアルのポイント1. テーマ別通信制高校まとめGo通信制高校_テーマ別まとめこのコンテンツでは(1)中高生の悩みや疑問、(2)学校生活や学び方、(3)やりたいこと、という3つのカテゴリーを設け、計80テーマの記事を掲載しています。それぞれの記事から夢を叶えられる学校や相談に乗ってくれる学校への導線をつくっており、将来的には100テーマ以上に更新する予定です。(1) 中高生の悩みや疑問「不登校だけど高校に進学して大学を目指したい」「今すぐ転入したい」「学費が高くなく、サポートが充実した学校に行きたい」など、中高生が目の前にある問題や将来への不安を解決するためのテーマをまとめています。(2) 学校生活や学び方「通信制高校に入って友達をつくり、恋愛もしたい」「通学したいけど、体調に不安があるから自分のペースで通える学校を探したい」など、学校生活や学び方に関するテーマをまとめています。(3) やりたいこと通信制高校に通いながら留学やダンス、プログラミングを学びたいという学生に向けたテーマをまとめています。好きなことを学ぶと前向きになり、共通の好きなことがあれば友達もできやすくなります。将来の夢も具体化するため、高校時代から専門的なことが学べる学校の取り組みやサポートを紹介しています。2. 通信制高校からのメッセージGo通信制高校_通信制高校からのメッセージこのコンテンツでは通信制高校やサポート校の学校長やキャンパス長、教員の方々にそれぞれの学校の理念(ビジョン)、使命(ミッション)、価値(バリュー)、文化(カルチャー)を語ってもらっています。学校選びでは学校の雰囲気や環境が重要なポイントになります。雰囲気や環境を知るには学校に訪問することが望ましいですが、興味のある学校すべてを訪問するのは大変です。そこで、学校の雰囲気や環境を形成している先生たちの想いを知り、各学校の特色を把握できるようになっています。3. 通信制高校の疑問や悩みGo通信制高校_通信制高校の悩みや疑問このコンテンツでは20名の専門家に協力してもらい、約50の疑問や悩みに対して解決方法や手順を提示しています。専門家が監修した正確な情報を届けることで緊急性の高い悩みにも明解な回答を用意している点が特徴です。まだまだ多くの疑問や悩みに応えていく必要があるため、今後も拡充を予定しています。<おわりに>今回のリニューアルでは、これら3つのコンテンツをすべてTOPページの目立つ位置に配置しました。専門家の協力のもと学生たちの知りたいことや悩みに答え、いまの通信制高校の取り組みを知ってもらうことで従来のイメージからの改善を図っています。また、各学校の特色や雰囲気を把握してもらい、ミスマッチなどの学校選びにおける課題解決を目指しています。Go通信制高校では今後もさまざまな情報を追加・更新しながら通信制高校とサポート校の認知拡大に努め、誰もが自分らしく学べる環境づくりを推進していきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月30日比較的、閉鎖的な空間であること。そして、まだ精神的に未成熟な子供が集まることから、学校でのいじめは尽きません。悪口や暴力、無視といった嫌がらせによって、被害者の心をむしばむ、いじめ行為。被害者が負った心の傷は、不登校や精神的な病気につながり、最悪の場合は命を奪います。思春期のつらい記憶は、深く心に刻まれてしまうもの。長い年月を経て大人になっても、当時負った傷が癒えない人も多いことでしょう。ダレノガレ明美、高校時代の『いじめ被害』に本音明かすタレントのダレノガレ明美さんも、いじめ被害者の1人。高校時代にいじめのターゲットにされてしまい、つらい日々を送っていたことがあったといいます。2023年8月19日、ダレノガレさんは、思い出したくない当時の被害について触れた上で、現在の考えをSNSアカウントに投稿。33歳になった今、1人のいじめ被害者として、このように想いを明かしました。高校時代、本当に悪質ないじめにあっていて辛かった。ごはんも地下の先生が使うトイレで食べてた事もあるし、変な噂もたくさん流されたし、たくさん物も無くなって校内のゴミ箱も探し回った!きっといじめた側は忘れてるだろうし、親になって自分の子供がいじめられたら凄い怒るんだろうな!って思ってる!その時のいじめを乗り越えられたから今、少し強くなった自分がいるから感謝はしてるよ!でも、来世では絶対同じ学校になりたくないです@The_Darenogareーより引用当時はきっと、たくさんの怒りや悲しみを覚えたはず。しかし、年月を経て「いじめを乗り越えたからこそ、強くなれた」と前向きにとらえられるようになったといいます。とはいえ、ダレノガレさんは決していじめ行為を許しているわけではありません。同時に「来世では絶対、加害者と同じ学校に通いたくない」とつづり、怒りをにじませました。1人の被害者としてつづった意見に、いじめ被害の経験者からは共感する声が寄せられています。・本当にそれ。やられたほうは、忘れたくても一生忘れられない。・つらかったでしょうね…。前向きに受け取れるようになって、すごいです。・自分も被害者なので、ダレノガレさんの気持ちが本当に分かる。加害者は忘れているんだろうな。動物保護活動に精を出すほか、芸能人への誹謗中傷行為に怒りの声を上げるなど、世の中のあらゆる加害行為に苦言を呈している、ダレノガレさん。きっと、過去につらい思いをした経験があり、痛みを知っているからこそ、苦しむ相手の心に寄り添うようになったのでしょう。人の『強さ』とは、他者をいじめる暴力ではなく、勇気を持って命を救う行動を指すのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年08月19日ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが主演を務める映画『ミンナのウタ』(公開中)の新ビジュアルが18日、公開された。○■映画『ミンナのウタ』新ビジュアル解禁同作は、大ヒット『呪怨』シリーズをはじめ近年では『犬鳴村』などの「村シリーズ」を手がけた、Jホラーの巨匠・清水崇監督の最新作。カセットテープから流れる“とあるメロディー”を聴いた人々が、次第に自らも口ずさむようになり、不可解な事件に巻き込まれていくサスペンスホラー映画だ。GENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)が主演を務め、全員が本人役で出演。劇中ではライブを控えた彼らの活動の裏側や日常も描かれ、現実とフィクションが曖昧になった世界で”呪いのメロディー”の恐怖が襲いかかる。今回新たに、同作のホラークイーン“さな”の新ビジュアルが公開。次々にGENERATIONSを恐怖のどん底へ導く“さな”が、恐ろしい笑顔を見せる1枚に仕上がっている。また、同ビジュアルは劇場で販売されているパンフレットにも掲載されている。
2023年08月18日『呪怨』『牛首村』『忌怪島/きかいじま』などで知られる鬼才・清水崇監督の最新作『ミンナのウタ』は、GENERATIONSのメンバー全員が本人役で主演していることでも話題!8月11日(金)の公開と同時に、現実世界とフィクションが混ざり合うそのリアルな恐怖がセンセーションを巻き起こしている。古いカセットテープから流れてきたノイズ音と不気味なメロディー。それを聴いたGENERATIONSのメンバーの周りで不可解な現象が次々に起こり、やがて30年前にその“呪いのメロディー”を奏でた少女“さな”の悪霊が暴走し始める。かつてない恐怖に見舞われ、恐れ慄くメンバーたちの引き攣った表情や絶叫は、彼らのライヴや他のメディアでは絶対に見られないもの。いったいメンバーの身に何が起こったのか?命の危険はなかったのか?本作を観た誰もがGENERATIONSの普段の日常を覗き見ているような感覚で彼らの身を案じ、フィクションと現実の境界線がどんどん曖昧になっていくその禁断のホラーワールドでかつてない恐怖と深い哀しみを味わうことになるのだ。と同時に、この生々しい世界はいったいどんな風に作られたのだろう?と、そこに興味を持った人も多いに違いない。そこで、ここでは今年の2月と3月に秘密裏に行われた本作の撮影現場の模様を独占レポート! メンバーそれぞれの恐怖シーンを中心に、“音楽”と“音”をめぐるこの新感覚ホラーの裏側に迫っていく。【映画の核心に触れる部分がありますので、ぜひ映画鑑賞後にお読みください】佐野玲於や中務裕太への聞き込みシーン清水崇監督の細かい演出が最初に現場を訪れたのは2月某日。この日は都内の某ホテルのスウィートルームで、マキタスポーツ演じる元刑事の探偵・権田が、問題のカセットテープの音声を聴いた後に突如失踪したメンバーの小森隼について、他のメンバーにひとりずつ聞き込みをしていく一連のシーンの撮影だ。最初に部屋に入った佐野玲於が、権田がカチカチ鳴らすボールペンのノック音に反応するように奇妙なメロディーを口ずさみ始める。このシーンでは、リハのときに清水監督から「歌っているときは瞬きをしないで!」という指示が飛び、佐野が言いづらそうにしているセリフを説明的にならないものに修正。権田と早見あかり演じるマネージャーの凛が彼の異変に気づくタイミングなども調整し、ドキュメンタリーに近い、自然なやりとりが徹底されていく。しかも、撮影の合間には、佐野がマキタや早見に「このTシャツ、自前なんですよ。だから楽ですね」と打ち明ける微笑ましいひとコマも。彼のラフな一面がそんなささやかなやりとりからも垣間見られた。次の中務裕太は、部屋に入ってくるなり、窓際に突進し、レースのカーテンを狂ったように閉めまくったが、これはあくまでも芝居。中務が実際に霊感が強いことから作られたシチュエーションで、権田の前に座った彼も終始落ち着きがない。背後のカーテンの向こう側に“さな”の影が佇んでいて、「ここ、13階ですよね?」と確認する中務だけがそれに気づいているという設定なのだ。ここのリハでは、背中に“さな”を感じた中務の動きについて、「顔は動かさずに、目で意識している感じで」と清水監督。さらに、“さな”役の穂紫朋子がカーテンと窓の間ではなく、窓の向こうの宙に浮いているような見え方になるように美術部が工夫してから本番に。耐えきれなくなり、おもむろに立ち去る中務がいた場所にシルエットの“さな”が現われ、彼を追うようにゆっくりと振り向く。タイミングが問われるホラー映画ならではの繊細なカットだったが、それでも僅か4テイクでOKになった。ホラー映画の定番、シャワーシーンで片寄涼太の背中に“さな”の手が……!このホテルの部屋では、その2日後、シャワーを浴びている片寄涼太の身に異変が生じるシーンの撮影も行われた。シャワーは、アルフレッド・ヒッチコック監督の『サイコ』やブライアン・デ・パルマ監督の『殺しのドレス』を例に挙げるまでもなく、ホラーやサスペンスの定番のシチュエーション。映画を観ながら“来た! 来た!”と胸を高鳴らせたファンも多いだろうが、ここでは清水監督ならではのこだわりを目撃することができた。シャワーを浴びている泡まみれの片寄。と、突然しゃっくりが出て止まらなくなり、苦しそうな表情になったと思ったら、次の瞬間、背中の“さな”の手が彼を引っぱり、後ろに転倒させる。そんな一連が数回のテストを経て本番に。程よいボリュームと密度の泡が片寄の背中につけられ、狭いシャワールームに“さな”役の穂紫と片寄が倒れた後の湯気を立ち昇らせるホラー担当(監督助手)のスタッフが狭い浴槽に隠れ、カメラが回り出した。しゃっくりが止まらなくなる片寄。背中の泡の中の“さな”の手が這い上がっていくが、モニターでその動きを見ていた清水監督から突然「カット!」がかかる。「それだと、泡のついた手が上がってくるようにしか見えない!もっと泡そのものが“さな”の手になる感じで!」。清水監督の演出意図を知って、あ~、なるほど、と、そこにいたスタッフ全員が思ったに違いない。そんなちょっとしたギミックを、文化祭の学生たちのように、ワイワイ楽しそうに成立させるのが清水組のいつもと変わらない風景なのだ。そのことは、シャワールームから出てきた片寄や穂紫の満足そうな顔を見ても明らかだった。この日の午後には、同じ部屋で白濱亜嵐と権田、凛の3人が、テーブルに置かれた問題のカセットテープを見ながら、次々に起こる怪奇現象について思案する深夜のシーンの撮影も行われた。「あの、“さな”という子は……自分の歌を聴いてもらいたいだけだったんじゃ……」(凛)「何で俺たちまで……」(白濱)「誰でもいい。他人を……自分の世界に惹き込みたいんだ」(権田)「彼女の想いに寄り添ってあげることってできないのかな?」(凛)リハの段階から神妙なセリフのやりとりが行われたが、そこで凛役の早見から清水監督に「おかしなことが次々に起こっているから、気持ちが悪いと思うのが普通で、寄り添おうなんて感情にはならないような気がするんですけど……」とセリフに覚えた違和感が投げかけられる。それに対して、清水監督は「凛の心の中にすでに“さな”が入り込んでいるんです」と説明し、早見も「それなら分かります」と納得した表情を見せる。そこから凛が目の前のカセットテープを躊躇することなく手に取り、男性ふたりが“そんな気持ちの悪いもの、よく触れるね”という表情で彼女を見る芝居も足されたが、たとえフィクションでも人の心の動きに嘘があると観客の気持ちは離れてしまうもの。演者の言葉に耳を傾け、その疑問をおざなりにしないからこそ、清水崇監督の作品には現実と地続きの恐怖を感じるのかもしれない。戦慄のクライマックスシーンでは白濱亜嵐の奮闘で撮影一発OK!白濱と権田、凛の3人がすべての元凶の“呪われた家”を訪ねるクライマックスを撮ったのは3月に入ってからだ。東京郊外の某スタジオに作られたそのセットは、“さな”が両親と暮らす30年前の撮影で使われた生活感のあるものを数日かけて瓦礫や落ち葉でリノベして朽ち果てた感じにしたもの。ドアを開け、中を覗いた瞬間に不穏な空気に襲われる玄関の真ん前には、清水崇映画の象徴とも言えるおどろおどろしい“階段”が2階へと真っ直ぐ続き、その先に“さな”の部屋があることを想像させる。建物に入るなり、壁の鏡に映し出される30年前の忌まわしい光景と目の前の衝撃的な出来事の双方に目を配りながら、言葉にならない恐怖を顔に浮かべる3人。そんなゾワゾワする一連が繊細なタッチでカメラに収められていったが、この日のハイライトは、過去の地獄絵を目の当たりにした凛がいきなり階段を駆け上がり、問題の部屋に飛び込んだ後のくだりだ。残された白濱と権田の前に“さな”がついに現れる。首から大きなカセットレコーダーをぶら下げ、全身に血管の浮き上がった青白い彼女は、眼を見開いたままの状態で生気がまるで感じられない。そんなこの世のものとは思えない異物が、あのメロディーを口ずさむように口をもごもごさせながらゆっくりと歩みを進め、最後には覆いかぶさるようにして、白濱と権田の顔面スレスレまで顔を近づけてくるのだから、現場で見ていても、とんでもなく怖い。ふたりものけ反りながら、芝居とは思えない戦慄の表情を浮かべていて、テストでそのすべてを見ていた清水監督から「いい感じですね~!後ずさって、階段の下まで行っちゃったら、固まっちゃっててください」という声が自然に漏れる。さらに、「権田さんの立ち位置を、もう少し亜嵐くんに近づけて」「マキタさんのアップのフレームに亜嵐くんが入ってきて、2ショットになるように」などの微調整が各部署に告げられてから本番に入ったが、後ずさる白濱の感じも絶妙で一発OKに。無事に撮影を終えた白濱もマキタも、さっきまでと違って充実の笑顔を見せていた。小森隼は実際に失踪していた……!?笑いにあふれた撮影現場映画は周知のとおり、シーン順に撮っていくわけではないし、キャストやロケ地などの都合でとんでもないバラバラなスケジュールになることも多い。清水組でもそれは同じで、深夜まで及んだ最恐のクライマックスを撮り終えた日の翌日の午前11時には、クルーの姿はお台場の音響スタジオにあった。ここではGENERATIONSの小森隼がラジオ番組の収録中に“さな”の奇妙な歌声を耳にする序盤のシーンや、逆再生したカセットテープから聞こえてきたおぞましい声に関口メンディーが絶叫するくだりが撮影されたが、山場を乗り越えた清水監督やスタッフはみんな明るくて、清々しい笑顔を浮かべている。各位のスケジュール上、撮影前のホン(台本)読みでも衣装合わせでもマキタスポーツに会えていなかった小森が「僕、この映画にマキタさんが参加していることをまだ信じてないんですよ(笑)」と言うと、清水監督も「マキタさんも“俺の中では、小森くんは本当に失踪していることになっている”って言ってましたよ」と返して周りの笑いを誘う。いやはや、ホラー映画の撮影現場がこんなにも楽しいところだったなんて!本当に怖い映画は、“恐怖”で観る者を楽しませたいと思う作り手がその英知と遊び心、肉体を惜しみなく注ぎ込んでこそ完成するものなのだ。GENERATIONSと清水崇監督がガッツリ組んだ『ミンナのウタ』は、そのことを高い完成度で実証している。取材・文:イソガイマサト<作品情報>『ミンナのウタ』上映中
2023年08月16日映画『ミンナのウタ』(公開中)のさな出現絶叫イベントが14日に都内で行われ、中務裕太(GENERATIONS)、さな、大庭闘志プロデューサーが登場した。同作は、大ヒット『呪怨』シリーズをはじめ近年では『犬鳴村』などの「村シリーズ」を手がけた、Jホラーの巨匠・清水崇監督の最新作。カセットテープから流れる“とあるメロディー”を聴いた人々が、次第に自らも口ずさむようになり、不可解な事件に巻き込まれていくサスペンスホラー映画だ。GENERATIONS(白濱亜嵐、片寄、小森隼、佐野玲於、関口、中務、数原龍友)が主演を務め、全員が本人役で出演。劇中ではライブを控えた彼らの活動の裏側や日常も描かれ、現実とフィクションが曖昧になった世界で”呪いのメロディー”の恐怖が襲いかかる。この日は上映中に映画館内をさながまわり、観客はざわつく。さなは1度ならず、作中の重要なシーンで何度も現れ、時には空席に座り、また時にはカセットテープを配るなど、上映中に新たな恐怖を与えていた。上映終了後、さながある席に近づくと、そこに座っていたのはサプライズゲストの中務。作中では霊感の強い様子を見せていたが、「見えはしないけど感じるんですよね。『この部屋いるわ』みたいなのを感じて」と明かす。さらに「霊を追い出す方法は、水回りを汚くしろって。きれいにすると居心地いいんですよ。だからトイレを流さずに放置したりとか、本当にやってるんですよ」と驚きの撃退法も伝授。「皆さん、何か感じたときは水回りをわざと汚くしてください。洗い物そのままにしたりとか、やってみるとお化けが居心地悪いんやなって出ていくので」と薦めていた。またこの日は観客と一緒に観ていたことから「意外とさなのお母ちゃんが襲ってくるシーンよりも、(関口)メンディーくんがグッとやられるシーンのがギャー! となってたので、悔しいですね」と、恐怖の絶叫シーンを取られ悔しがる。メンバーの演技について聞かれると「(白濱)亜嵐くんとメンディーくんとのシーンが多かったんですけど、お芝居の経験が僕より全然長いので、カメラが回ってスイッチが入ると空気に持っていくのが上手だなと感じました」と絶賛した。一方、大庭プロデューサーは「GENERATIONSのメンバーの皆さんからは中務さんが天才だという声が……」と明かし、中務は「いえいえそんな僕は」と謙遜する。プロデューサーが「ホラーの好きな映画監督とかにもご覧いただいて、中務さんのキャラクターは唯一無二だという声をすごくいただいておりまして、ぜひ本当にホラー映画に出てほしいという声が今いたるところで出始めた」と紹介すると、中務は「関係者がいらっしゃったら、すぐスケジュール切らせていただきます。ぜひお声がけください」とアピールしていた。
2023年08月14日ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが主演を務める映画『ミンナのウタ』(8月11日公開)の主題歌特別映像が11日、公開された。同作は、大ヒット『呪怨』シリーズをはじめ近年では『犬鳴村』などの「村シリーズ」を手がけた、Jホラーの巨匠・清水崇監督の最新作。カセットテープから流れる“とあるメロディー”を聴いた人々が、次第に自らも口ずさむようになり、不可解な事件に巻き込まれていくサスペンスホラー映画だ。GENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)が主演を務め、全員が本人役で出演。劇中ではライブを控えた彼らの活動の裏側や日常も描かれ、現実とフィクションが曖昧になった世界で”呪いのメロディー”の恐怖が襲いかかる。主題歌はGENERATIONSの書き下ろし新曲「ミンナノウタ」で、今回特別映像を公開。恐怖の源泉となる“呪いのメロディー”にインスパイアされて書き下ろされた主題歌は、カセットテープの再生から始まり、不気味なピアノの旋律と力強いビートが刻む曲調にのせ、映画の世界へと導く。「響かせたい」「聞こえてる?」「届いてる?」など映画のエッセンスが散りばめられた歌詞では、呪いのメロディーを奏でる少女“さな”の想いを表現し、ボーカルの数原は「こういうホラー映画の企画がなかったら、自分たちが選ぶことのない楽曲。静かな曲調からいきなり跳ね上がって、狂ったような歌い方になるあの展開はすごくおもしろくて、そこで“さな”の感情を表現できればな~と思いながら歌わせてもらってます」と新境地となる楽曲についてコメントしている。また、同じくボーカルの片寄は「GENERATIONSのダークな一面を表現できる楽曲なので、ホラー映画のイメージにとらわれずに幅広い方に聴いてもらえたらうれしいです」と主題歌への想いを明かした。今回の特別映像は、この主題歌に乗せた怖い劇中映像で構成された。さらに映画本編では見ることの出来ない“未公開カット”もたくさん盛り込まれている。特に最後は、LDH社内と思わしき場所で、現実とフィクションが曖昧になるような衝撃的なカットで終わることで、生々しい恐怖が伝わる映像に仕上がっている。(C)2023「ミンナのウタ」製作委員会
2023年08月11日清水崇監督の最新映画『ミンナのウタ』が8月11日(金・祝) に公開となる。主演を務めるのは、GENERATIONS。ラジオ番組のパーソナリティを務める小森隼が、ラジオ局の倉庫でリスナーから届いたまま放置されていたカセットテープを見つける。その後、ラジオ収録中にノイズと共にある声を耳にし、数日後にライブを控えているにも関わらず忽然と姿を消してしまう。小森はどこへ消えたのか、カセットテープとは。そして、メンバーの中には少女の霊を見たという者も……。メロディーをキーワードに恐怖の連鎖が始まる。今回は、GENERATIONSから白濱亜嵐、小森隼、佐野玲於に話を聞いた。新鮮だったホラーと現場の空気感のギャップ――清水崇監督と言えば、ジャパニーズホラーの巨匠。撮影に入る前と入ってからとでは印象は変わりましたか?白濱亜嵐(以下、白濱)僕は個人的にホラー映画が好きで、清水監督の作品も見させてもらってたんですけど、始めはすごく気難しい、おとなしい方というイメージがあったんです。でも、話してみるとすごく気さくですし、会った瞬間に「僕、霊感とかないんで」っておっしゃるような方。仲が深まるのは早かった気がしますね。――白濱さんはラストシーンにかけて重要な役割も担っていらっしゃいますが、演出面でのご指導もあったんでしょうか。白濱演技指導というよりかは、ホラーをどうやって見せるのか、という指導は結構ありました。普段の映画ではやらないようなカットが多かったので。「気持ち悪いと思うんですけど、わざとここで振り向くまでに間を空けてください」みたいな。ナチュラルじゃないところを作る指導が多かったです。――小森さんはいかがですか。小森隼(以下、小森)お会いする前はものすごく怖い方なんだろうなと勝手にイメージしていたんですけど、現場でも、打ち合わせのときもフランクに声をかけてくださって。僕自身がそこまで映画出演の経験が多くあるわけではないので、それぞれの現場で戸惑いながら、考えながらだったんですけど、すごく寄り添ってくださって。特に、僕は1人のシーンが多かったので、戸惑っているところをスタッフさん含めて空気を作ってくださったのが印象的でした。でも、すごく嬉しい現場だな、なんていう話をしてたら、監督に「てめえ、このやろう!」って僕にめちゃくちゃキレるギャグをされて、マジでびびるっていう。白濱ははは!知らないんだけど、その話(笑)。小森ユーモアでですよ?そういう話をしていたのが聞こえたのか、キレられて。その直後に、「撮影行きます!」ってなったんですけど、無理ですよね(笑)。そういうユーモアのある方で。すごく楽しい現場でした。佐野玲於(以下、佐野)僕はホラーが少し苦手なんですけど、やる分には楽しいな、って現場に入ってみて思いました。ホラー映画の裏側を知ることができたり、実際に特殊メイクとか、照明の作り方とか、アングルの狙い方とか、結構具体的で。トラックインの秒数や、「ここでくる!」みたいな具体的な撮り方もおもしろかったです。監督がすごくわかりやすく教えてくれましたし。あと、意外とホラー映画とのギャップって現場の空気感にあるな、というのは思いましたかね。失礼な意味じゃなくて、監督がふざけた人間だと思ってて。小森うん、とても。佐野ね。とてもふざけた大人だと、思いまして。こういう人がホラー映画を作ると、そりゃ斬新な発想になるな、って。幽霊ってホラーではラスボスみたいな出てき方をしてくるんですけど、やっぱり現れ方とかが斬新なんですよね。インタビューでは言い方が難しいんですけど、少女の霊の登場の仕方や設定、環境の使い方。鏡への映り込み方ひとつをとっても普通は思いつかないようなものなんです。……って、いろいろ考えたときに、これぐらいふざけた大人じゃないとこんな斬新な発想にはならないんだな、って思いました。フィクションとノンフィクションの行き来が難しかった――今回のようにご本人役を演じるという機会はなかなかないかと思うんですが、ならではの難しさは感じられましたか?白濱私服のシーンは衣装チームとディスカッションしたり、監督やプロデューサーさんも交えてどこまでリアリティを残すのか、というすり合わせをしたり、あとはマネージャー役の早見(あかり)さんとの関係性の作り方とか。僕だったらタメ口で喋るけど他メンバーは、マネージャーに敬語を使っていたり、そういうそれぞれの関係性作りとかは大変でしたね。メンディーくんの呼び方が隼は「メンさん」だったり、僕は「メンディーくん」だったり、そこを台本に落とし込むのが、準備段階として大変でした。小森僕自身のキャラクターを台本にも落とし込んでいただいたので、随所にいる自分はすごくフランクでした。でも、何かが起きたときや、大きな声を上げるとか真面目にメンバーと話すシーンが自分を通して言うとちょっと恥ずかしかったりするんですけど、フィルターを通すと行けたり。不思議な感覚の間にいることをリアルに感じながらやるのは、少し難しかったですね。作中のように、もし消えるんだったら、僕は本当に何も言わずに消えると思うんですけど、そこを電話してみるとか、自分だったらしたことないな、とか。だから「もしあのとき、本当に困って電話していたらどういう状態になってたんだろうな」だとか、自分のもしもをイメージするのはなかなか難しかったです。――演技経験があまりない、というお話をされていましたが、だからこそ余計に自分に重ねてしまったり、ということもあったんでしょうか。小森「自分なのに自分じゃない経験を引っ張ってくるってなんだ!?」というところは、悩んだりはしましたね。佐野本人役と言っても作品なので、リアリティと作品性という、フィクションとノンフィクションの行き来は結構難しかったかもしれないですね。本人役なので、導入ではメンバーのやり取りは自然で、ファンの人が見ても、そうじゃない人が観てもGENERATIONSだな、自然だな、というものから徐々に非現実的な状況に移っていく、みたいな温度感の探る感じはありましたね。それが難しかったです。なおかつ、そういうことが起きたときに、自分のキャラでいないといけないんですよね。やりすぎてもウソになっちゃうし、自然過ぎても、何て言うんですかね……。白濱怖さがなくなっちゃう?佐野そう、怖さがなくなるので、そこはすごく難しいな、というのは思いました。――後半にかけてのみなさんのリアクションが、それぞれキャラクターがすごく立っていると感じたんですが、どなたが一番近かったな、というのはあるんですか。白濱僕は特にセリフ量も多かったので、「白濱亜嵐を演じる」という感じで臨みましたし、ほかのメンバーもそうだったんですけど、全くそんな感じがなかったのが中務裕太だけでしたね。あんまり演技してなかったですね。佐野映画に出てすることも気づいてないかもしれない。白濱その可能性があるぐらい(笑)。佐野まだ気づいてないかも。――わりとちょっと不思議な役どころですよね。白濱そうですね。佐野普段もそんなこと言うんですけど、たぶん嘘だと思います。白濱だから裕太くんだけは一番リアリティがあって。台本とかけ離れてなかったのかな。佐野でも、それがめちゃくちゃおもしろかった。白濱おもしろかった。本当に。MVPな気がする。佐野ずるいよね(笑)。グループのホラーな話「メンディー君が……」――今年10周年ということでグループのお話もちょっとお伺いしたいんですが、改めて10年を迎えて、グループとして変わったこと、課題だと感じるのはどういったことになるでしょうか。白濱グループとして変わったことは、それぞれに、個人でも活躍できるものを持ったな、と思います。1人1人がスーパースターになっていくのが一番いいんじゃないかと。みんながなりたいものに近づくためにはそれが一番早いのかな、ということは客観的に見ても思いますね。――今回、ホラー映画ということで、今だから言えるグループの怖い話を教えてください。白濱この作品のお祓いのときにメンディーくんが二礼二拍手一礼でやんなきゃいけないところを、二礼一拍手一礼やっちゃったことですね。――それは……!小森ホラーですね~。最年長ですからね(笑)。白濱ライブでもご祈祷やるんですけど、基本僕しかやらなくて。多分メンディーくんは御祈祷とか前に出てやったことがなかったのか……二礼一拍手一礼でしたね。――そのときの場の空気はどうなるんですか。白濱もう絶対に笑ってはいけない(笑)。お祓い終わった後にメンディーくんに言いました。「一礼少なかったよ」って。メンディー君も「なんか、わかんなくなっちゃった」。かわいかったですね、そこは(笑)。――佐野さんはいかがですか。佐野めちゃくちゃありますよ、ホラーな話。今ぱっと思い浮かんだのは……書けないですけど(笑)。――書けるものでお願いします!(笑)佐野僕ら海外のツアーをたくさんやってたんですよ。海外にみんなでいろんなとこ行ったな、って。で、行った先でメンバーがスリにあったりとか。白濱あー、あったね。佐野あとちょっと危ない人が寄ってきたり、というのは、結構ありますね。白濱確かに怖いよね。佐野危機的状況っていうのは、GENERATIONSは結構経験しているので。――そういうときの対処法も養われてきたり?佐野養われてきたと思いますね。結構危ないところには、みんなでたくさん行ってきたな、って。小森僕は……候補生になってすぐ、誕生日があったんですよ。グループの中で僕が最初に誕生日を迎えたんです。そのときにメンバーが辞めるドッキリをされて大号泣したんですけど、その大号泣終わり、なぜか僕が顔面血だらけだったのが一番ホラーでしたね。――血だらけ!?小森なぜかわからないですけど、大泣きして、多分鼻から血が出たら。こすってたら、気づいたらすごい血だらけになってました。白濱ホラーだねー(笑)。グループが危機的場面に陥ったとしたら――危機的な場面も多かった、という話がありましたが、今回の作品では小森さん突然消えるという……。白濱あらすじに隼の名前しか入ってないからね。小森そうなんですよ。ありがたいことに。白濱小森隼がある日突然姿を消してしまう。――そんな危機的状況が展開されますが、実際にグループが困難にぶち当たったときは、これまでどのように解決してきたんでしょうか。白濱ギャグにしてきましたね。佐野ギャグですね。小森そうなのかもしれないですね。白濱GENERATIONSはギャグにするスピードが速いので有名なんで。小森そうかなぁ(笑)。佐野ギャグにすることで、自分たちは大らかになってるつもりなんですけど、どうやらただのバカだと思われているときもありまして。そういうときはすごく勘違いされてしまうんですね。白濱10年やってきて、一番身についたことはバカを演じることかもしれないですね、GENERATIONSは。――話し合いもされた上で、ということですよね。白濱もちろん。真面目です、意外と。小森そういうのはちゃんとやるんですけど、話し合いをしただとか、起きた事柄って終わったあとに振り返れば、そんな大したことでもなかったりもする、っていうことは普通に生きていたらたくさんあるじゃないですか。そのときに僕たちの中では、ギャグにすることによって消化できたり。あと根にもたないということももちろんあります。佐野グループにそういう人が多いのか……。小森そうかもしれないですね。グループとして「また海外でやりたい」――ここまでもいろんな活動をされたかと思いますが、今後10年でやってみたいことはありますか?白濱ツアーじゃなくてもいいので、みんなで海外行きたいですね。ヨーロッパとかアメリカとか。佐野ライブやりたいですね。イベントでもいいんですけど。アジア圏も行きたいな。――前回海外行かれたのは……。小森最後はもう……2018年?佐野グループとしてはそれぐらいですね。小森中国大陸ツアーが最後じゃないですか。佐野あと、僕らドバイ親善大使だったよね? もう1回やれないかな。白濱行きたいよね、ちゃんと。佐野ドバイ親善大使やりたいですね。白濱やりたいこと見つかりました(笑)。今後10年でドバイの親善大使をやる。それぞれが何か大使をやるのも面白いよね。昔、香港もやってたしね。小森確かにね。佐野世界的に先取り多様性グループなので。白濱早かったですよ、香港の親善大使やったの(笑)。――小森さんはいかがですか?小森うーん……びっくりするぐらいみんなと一緒ですね(笑)。白濱(笑)。小森でもここ10年で、それぞれやりたいことが見つかったり、戦えるフィールドができたので、そこを広げる作業はもっとやりたいですよね。そのフィールドがクロスオーバーしたときに、またGENERATIONSとして面白いエンターテインメントとしてチャレンジできると思うので、もっといろいろやりたいですね。佐野やりたいね。小森個々でできることが違うんで、GENERATIONSは。それがすごく強みだと思います。またグループで映画に出るとしたら?――最後に。またメンバー全員で映画に出演するとしたら、どんな映画に出たいかなどありますか?佐野オムニバスで『ブラック・ミラー』みたいなやつやりたいですね。小森あー!佐野オムニバスなのでみんなで出る、という形じゃないですけど、それぞれのが観たいな。白濱一回ショートフィルムでやったけど、それのなんかもっと……。佐野うん、めちゃめちゃ気持ち悪いやつ。今回、ホラーをやったので、ちょっと人間的な作品はやってみたいな。白濱おもしろそう!んー、僕はなんだろうな。SFやってみたいです。佐野おもろいっすね。白濱SFのコメディとか。グリーンバックで(笑)。グリーンバックやってみたいなっていう。小森僕、『メン・イン・ブラック』みたいな作品はやってみたいですね。白濱アクションSFコメディね。小森軸になる人が1人いて。別にエイリアン役でもいいですし。SFっぽい、『レディ・プレイヤー1』みたいな感じもやってみたいです。撮影していてもみんなキャラが強いのでやりたいキャラとかが映えて楽しそうですよね。そういうのはやりたいです。取材・文:ふくだりょうこ撮影:友野雄ヘアメイク:米持冬花(JYUNESU)スタイリング:葛西‟ジャンボ”克哉ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント3人のサイン入りポラを1名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!
2023年08月09日ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが主演を務める映画『ミンナのウタ』(8月11日公開)の入場者プレゼントが1日、明らかになった。同作は、大ヒット『呪怨』シリーズをはじめ近年では『犬鳴村』などの「村シリーズ」を手がけた、Jホラーの巨匠・清水崇監督の最新作。カセットテープから流れる“とあるメロディー”を聴いた人々が、次第に自らも口ずさむようになり、不可解な事件に巻き込まれていくサスペンスホラー映画だ。GENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)が主演を務め、全員が本人役で出演。劇中ではライブを控えた彼らの活動の裏側や日常も描かれ、現実とフィクションが曖昧になった世界で”呪いのメロディー”の恐怖が襲いかかる。この度、GENERATIONSの背後に「なにか」が映り込んだ“心霊写真風”フォトカードを3日間限定の入場者プレゼントとして全国上映劇場で配布することが決定した。GENERATIONS全員が、呪いのメロディーを奏でる少女・さなの怪異に襲われる本作とリンクする内容となっている。また裏面には、GENERATIONSと一緒に心霊写真が撮れるというプレミアムイベントへの応募サイトが記載されており、応募者の中から5組10名が招待される。ホラー映画には心霊体験がつきものということで、中務と関口からは心霊体験についてのコメントも。メンバーの中でも霊感がある中務は、幼少期にとある恐怖体験をしたそうで「同じマンションにA君という友達が住んでて、よく遊んでたんです。とある日の夜、自分の家で寝床について、ふと目を覚ましたら、A君の家だった、テレポートしたんですよ」と衝撃発言。また、関口は本作の撮影中に体験した心霊体験があるそうで、「深夜にとあるビルでエレベーターを使った撮影があって、そのビルには撮影隊以外に誰もいないはずなのに、本番中に突然エレベーターが閉まって、自分たちが乗ったまま上に登って行って」と状況を説明する。誰かがまだビル内にいて、エレベーターを呼んだのかもと思ったというが「チーンと扉が開いたら誰もいなくて……呪いです」と明かし、他のメンバーも「呪いだ!」と震撼した。
2023年08月01日GENERATIONSのメンバーが、本人役で映画主演を務める話題のホラー映画『ミンナのウタ』(8月11日(金・祝) 公開)。7月24日に東京高等学校で“さな presents 真夏の学生試写会”が開催され、GENERATIONSの片寄涼太、関口メンディー、中務裕太、そして清水崇監督が参加したほか、サプライズで呪いのメロディーを奏でる謎の少女さなと、世界的に有名な謎の制服おかっぱ集団アバンギャルディが登場した。在校生368人が詰めかけた体育館の客席通路からGENERATIONSメンバー3人が颯爽と登場するという粋な演出に、生徒たちのボルテージはいきなりMAX。黄色い声と野太い声の男女混合歓声が会場を貫いた。片寄は「こんにちは!皆さんのパワーに押されそうです!」と満面の笑みで、関口は「皆さんのエネルギーが凄い!歓声が嬉しい!」と喜色満面。中務も「久々に学生の皆さんと近い距離でお会いすることが出来てパワーを頂いております」と喜び、清水監督は「学校でホラー映画を見せてくれるなんてありがたいし羨ましい」と学校でのホラー映画上映というレアケースを歓迎した。片寄涼太キャスト陣が登壇する前に行われた映画本編の上映の際も、あまりの怖さゆえに生徒たちから悲鳴が上がるなど大盛り上がりだった。それはGENERATIONSメンバーたちが初めて本編を観た時と同じだったようで「僕らも盛り上がりましたね!特にホラーが苦手な佐野玲於のリアクションは凄かった」と関口が振り返ると、片寄も「全然関係ないところで反応をしていた」と思い出し笑いした。また、怖かったシーンの話題になると、中務は「メンディー君が楽曲を爆音で聴きながら踊り狂っているところ」をピックアップして生徒たちも大爆笑。中務が「メンディー君は普段こんな感じなんだ……と思った」といじると、当の関口は「違うよ、あれは呪われているからだから。僕は普段から呪われてはいません。やめてください」と漫才のようなやり取りを見せた。中務裕太一方、清水監督はさなの魅力について「ホラーキャラクターというと、過去の恨みつらみで世に出てくるパターンが多いけれど、さなは生粋のヤバい奴。曲を聴いてほしいという本来ならば純粋な夢や希望が、死してもなおそこにしがみついているという怖さに繋がっている」と分析した。さらに学生とのQ&Aも実施。生徒より学生時代に熱中したことを聞かれた片寄は「中学時代はサッカー部で、毎日練習の繰り返し。部活でドロドロの毎日でした」とスポーツ学生の一面をちらり。中務は「学生時代はずっとダンス。授業も聞かずにウェーブの練習ばかりしていた。ダンスをやっていることは内緒にしていたけれど、文化祭で踊ってそこからスーパーヒーローになりました」とダンス漬けの日々を回想した。一方、かつて甲子園を目指していた高校球児の関口は「野球を好きで続けていて良かったと思ったのは、この世界に入ってジャイアンツ戦の始球式をオファーされたとき。始球式で133キロを出してそれがニュースになったときに、野球に一生懸命向き合っていたことがそこで報われたと思った。プロ野球選手にはなれなかったけれど、プロ野球のマウンドに立って投げられたことは自分の財産になった」と語り、実感を込めて「好きなことに向き合っていけば必ず良いことがある!」と先輩として現役高校生たちにアドバイスを送った。関口メンディーまた、ダンスを習っている女子生徒から「踊るときに意識していること」を聞かれた中務は「考えるな、感じろ」とアドバイス。「何かを考えて踊るよりも、働いたお金を払ってライブへ来てくれたお客さんのために、目の前の人全員を幸せにするようなつもりで踊っています」と心境を告白。関口は「自分が一番楽しむことが大事。自分が楽しんでいれば見ている人も楽しい。緊張も楽しもうという気持ちで踊っています」と答えた。生徒たちとの楽しい交流が終わりかけた次の瞬間、突如さなが客席通路にサプライズ出現。生徒たちの悲鳴と歓声が響きわたる中、無表情&無言で呪いのカセットテープを生徒たちに配りながらGENERATIONSメンバーたちがいるステージへとやって来たが、サプライズはこれだけでは終わらず、ステージ背後の幕が開くと、謎の制服おかっぱ集団アバンギャルディの11名が登場。制服という共通点からさなにシンパシーを感じたのか、劇中でさなが奏でる“呪いのメロディー”に合わせたオリジナルダンスを披露した。息ぴったりのキレッキレ&ホラーなダンスに登壇者と学生たちは悲鳴&歓声の大興奮。片寄は「こんな怖い振付ってあるんだ……と驚いたし、生徒さんたちのリアクションが最高で楽しめました」と大喜び。関口も「楽曲と映画の世界観がばっちりと表現されていてマッチしていた」と声を弾ませ、中務は「見ていてワクワクした。これを公式の振付にしたい」と興味津々。清水監督も「今のダンスを今後何らかの形で活かしたい」とイマジネーションを刺激されていた。最後はさな&アバンギャルディ、そして学生たちを交えて記念撮影。中務は「高校生活は人生の中で3年しかない。思い切り青春を楽しんで」とエール。関口は「皆さんの表情や反応を見たことで、この作品に携われて良かったと思った」と手応え。片寄は「今日の皆さんのように、真夏の映画館でギャーギャー騒いで観てほしい。この作品を皆さんの映画にしていただき、周りの友達を誘って楽しんでほしいです」と大ヒット祈願をしていた。<作品情報>映画『ミンナのウタ』8月11日(金・祝) 公開映画『ミンナのウタ』ポスタービジュアル関連リンク公式サイト::::「ミンナのウタ」製作委員会
2023年07月25日