タレントのGENKINGが16日、フジテレビ系情報番組『バイキング』(毎週月~金11:55~13:45)に生出演。ネット上での誹謗中傷について語った。GENKINGは今月9日、インスタグラムで「色んな事言う人もいるけど、不愉快なのは削除しちゃう」「あたしもそんなに強くないし、嫌なコメント削除するのに疲れたら、コメント蘭は無しも考えます」「言葉のいじめ!」と訴え、数日間更新をストップ。13日に再開し、「たった一人で良いよねその人を喜ばせたいと思う毎日が、あたしの支えになり、感情を揺さぶりながら成長して、生きるモチベーションにつながってるって感じたからSNS復活」とつづっていた。番組では、「普段から嫌なコメントとかメッセージはよく来るんですけど」と話し出し、「オネエの部分だったり…自分で望んでなったわけじゃないんだけど、それについて、『オカマ消えろ』とか『死ね』っていうメッセージがぶわーってきて…」と説明。「ブロックしても新しいアカウントを作ってメッセージとか…それによって友達や家族が心配してて連絡がきて、すごく嫌だなって。コメント欄でファンの方が悪口の方とケンカをしたりというのが嫌だなと思っちゃった」と更新をストップした理由を語った。デビューのきっかけとなったインスタグラムでゴージャスな私生活を演じるために、1000万円の借金をしていたことにも言及。「理想のイケメン像をネットで演じていて、そのために借金をして…。買い物もカードでハイブランドを買ったり、SNSにあげたいがために片道ビジネスクラスで行ったり」と告白し、「今振り返ると、無理していた」と話した。そして、美容家のIKKOが、誹謗中傷の原因について「SNSで反感を買ったものがあったり、テレビの中の発言が納得いかなかったことがあったりとかの積み重ねが、そうなってきたんじゃないか」と推測すると、「その通りだと思います」と反省。また、ブラックマヨネーズの吉田敬は「ネットの意見を真剣に見過ぎ」とアドバイスした。
2017年01月16日こんにちは、こじらせ美容オタク家のともです。クリエイターのGENKINGさんが『SNSでゴージャスな私生活を公開するため、MAX1,000万円の借金を抱えていた』と悩みを暴露していたことが話題になりましたね。そのGENKINGさんのInstagramには、たくさんのブランド物の私物や豪華な生活がアップされており、「一体収入源はどこ?」と疑惑をもたれていたこともありましたよね。しかし、実際には借金してまでもお金持ちアピールをしていたのです。確かに芸能界はイメージを大切にしなきゃいけないので、それも自己プロデュースの一環、と思ってやっている人もいるのでしょう。ただ一般人には関係ない話だわ、なんて考えている人が多いと思いますが、実はそうでもないのです。Instagramに疲れ果てているのにやめられない、というママも少なくありません。そこで、なぜそこまでInstagramにのめりこんでしまうのか?という疑問についてリサーチしてみることにしました!●やめたら友人とのつながりを失うという恐怖『お弁当や夕食をInstagramに毎日投稿していたのだけど、皆に見せるような凝った食事を毎回作るのは正直大変だった。だからたまにお惣菜とかを買って、それをさも作ったかのように盛りつけたり……。なんだか虚しくなり途中でやめたら、友人とのつながりも薄くなってしまった 。やはり毎日投稿している人の方が友人も多いし話題にもなる。インスタやめたら仲間はずれになった気分になってしまい、またアカウントを復旧……そして疲れるという悪循環』(20代女性/主婦)FacebookにしろInstagramにしろ、ここまで普及したのは“人とつながっている安心感が手軽に手に入る ”というのも一つの理由。SNSを更新していれば、会わずとも友人との交流は可能です。特にママになるとなかなか自分の都合に合わせて外出ができないので、コミュニケーションの手段としても大活躍してくれます。でも、その手軽さと引き換えに得るのは「SNSをやめてしまったら友人とつながれなくなってしまう 」という恐怖。皆SNSをやっているのに、自分だけやめたら仲間はずれになってしまう、近況がわからず疎遠になってしまう……、人とのつながりが途切れてしまうのがこわい、と過度に恐れる人は疲れていてもやめられないのです。●承認欲求を満たしたいだけ『うちの旦那の給料は平均並み。お金持ちでも何でもないけど、ブランドバッグをレンタルしてInstagramに載せたり、家計はカツカツなのに旅行に頻繁に行って写真を載せている。私のInstagramの友人はリアルではほとんどつながってないので、たまに遠くで会う程度。その人たちはずっと私を“裕福なマダム”的な目で見てくれる。それが快感でやめられない が、このままでは最後は本当に借金してこの生活を続けてしまうのではないか、とやめ時が見つからなくなってきている自分がいて、ある意味中毒だと思う』(30代女性/パート)人には承認欲求、というものがあり、いいね、やコメントがもらえると満たされた気持ちになるのです。特に「皆からうらやましがられたい」という欲求は他のものより強く、それを満たすのがInstagramのゴージャスな生活を彩るブランド物の写真たち。だからつい見栄をはって、高い物を買ってしまったり、海外旅行に頻繁に行ったり……と、それが本当に欲しいのか、それともInstagramにアップしていいねが欲しいだけなのか 、最後にはわからなくなってきてしまうという本末転倒な結果に陥ることも。Instagramが普及したことで、人間の“見栄を張りたい”と思う気持ちを簡単に発信できるようになった反面、こうした悩みを抱える人も増えてきているのかもしれません。Instagramは“写真だけ”の世界であるためどんなに家が狭かろうが、ブランド物などの豪華な一部分だけを切り取ればお金持ちに見えることから“虚像の自分を演じやすくなった ”とも言えます。●他人の生活を見て比べてしまい落ち込む『友人が家族旅行をした写真を見れば、ウチも行かないといけない、とソワソワしてくる。高級レストランで外食とかもそう。見なくてもいい部分も見てしまうので、つい全てにおいて“負けたくない”という気持ちに襲われる 。相手より上をいかないとウチは“お金がなくて不幸な家族”って思われそう。見なければいいのかもしれないけど、そうすると気まずいし、自分の投稿に“いいね”もコメントももらえない』(20代女性/事務職)基本Instagramもそうですが、SNSは相互フォローといって有名人でない限りは自分がフォローしない限り、相手もフォローしてくれない場合も多いし、自分がいいねやコメントをしないと相手もしてくれない場合もあります。ということは、自分もいいねが欲しければ、相手のインスタをずっとチェックしていなければならず 、必然的にいつもいつも他人の生活を見てしまうことになってしまうのです。他人の子どもが発表会で賞をとった、とか、成績がトップだった、とかモヤモヤするような部分まで見るハメに。ただそもそもSNSは自分の自慢話をのせるような場所でもありますのでそれを鵜呑みにして、イチイチ他人の良い部分だけ見ていたら比べて落ち込んでしまうだけ。無駄に時間を使うばかりが、ママは自分の子どもを見るよりもインスタの方に気がいってしまって子どもにも良い影響がないのは明らか 。どうしてもスッパリやめられない、という人は“更新頻度を少なくする”ことから始めてみるといいかもしれません。親しいSNSの友人には「仕事始めて忙しくなって、あまり見られないかもしれないけど、ごめんね」と一言何かしらの言い訳をつけて“いいね”を押せない理由を話しておきましょう。ただ、そもそもSNSがないとつながっていられない友人なんてその程度のもの。本当の友人はSNSなんて関係なく会いたいとお互いが思うので関係は長続きするはずなのです。●ライター/とも(こじらせ美容オタク家)●モデル/NANAMI(RIRIAちゃん)
2016年12月20日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明と、平成ノブシコブシの吉村崇が、きょう17日(21:00~22:54)に放送される読売テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『ダウンタウンDX』の2時間スペシャル(レギュラーは毎週木曜22:00~23:00)に出演し、同局系演芸番組『笑点』の独特の風習を暴露する。いずれも『笑点』にゲスト出演した経験のある2人。石田は「『笑点』に出るときは恥ずかしい。楽屋に『NON STYLE先生』って書いてあるんですよ」と、他の番組では「○様」と書いてある部分が意外な表記になっていることを説明する。また、吉村は「ケータリングは大体せんべい」と紹介。しかも、それが「硬い」「柔らかい」「濡れている」の3種類に分かれているそうだが、「硬いせんべいは残っていますね」と、年配の出演者が多い番組ならではの状況を暴露する。今夜の放送には、その『笑点』から、三遊亭好楽が初出演。5代目三遊亭圓楽から目をかけられ、『笑点』メンバー入りも後押ししてくれたくれたそうだが、「引っ張ってくれたから、すごく厳しかった」と秘話を語る。他にも、堺正章、ヒロミ、勝俣州和、泰葉、篠原信一、山本美憂、長谷川穂積、滝沢沙織、西山茉希、戸塚祥太、河合郁人、あばれる君、GENKING、菊地亜美、橋本環奈、祥子、宮本エリアナ、平野ノラ、ぺえが出演する。
2016年11月17日お笑い芸人の平野ノラが、あす17日(21:00~22:54)に放送される読売テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『ダウンタウンDX』の2時間スペシャル(レギュラーは毎週木曜22:00~23:00)に初出演。芸人を目指すきっかけが、同せいしていた彼との別れだったことを明かした。バブル芸でブレイク中の平野は、24歳のときに芸人を目指していたが、「オーディションを受けたんですけど、道すがら心が折れて辞めた」と諦めた過去を告白した。そして、「5~6年はただのイイ女としてOLをやるんですよ」と一般企業で働き、その時期に彼氏と同せいして結婚も考えたそうだが、「彼の靴がものすごく尖っていて、それが許せなくて…」と別れることを決断。「芸人になるのはここだと思って…」と、破局を機に芸人に再挑戦したことを明かした。その後、平野は「言われた50音を全てバブリーに返す」というネタを披露。すると、あばれる君も「50音を全部暴れて返す」というネタで対抗しはじめ、2人のバトルでスタジオは大いに盛り上がる。この日の放送には他にも、堺正章、三遊亭好楽、ヒロミ、勝俣州和、泰葉、篠原信一、山本美憂、長谷川穂積、NON STYLE、滝沢沙織、平成ノブシコブシ、西山茉希、戸塚祥太、河合郁人、GENKING、菊地亜美、橋本環奈、祥子、宮本エリアナ、ぺえが出演する。
2016年11月16日アイドルグループ・A.B.C-Zの河合郁人と戸塚祥太が、17日放送の日本テレビ系バラエティ番組『ダウンタウンDXDX』2時間スペシャル(21:00~22:54/レギュラーは毎週木曜22:00~23:00)に出演し、日頃の怒りを表明する。河合は「これってイラッとしませんか?芸能人怒りの主張!」コーナーで日頃“イラッ”ときた事を発表。「エレベーターのボタン前に立っているのに何もしない人!」への怒りを訴える。河合は「最初に乗ってボタン前にいて、開く、閉めるボタンを押さない人がいるじゃないですか。階数ボタンも押してくれないから自分で押す時に『すみません』って言いますけど、何のすみませんなのか……。腹が立ちますね」と怒りを表す。河合の話を受け、NON STYLEの石田明も、エレベーターで感じた”怒り”を独自の着眼点から披露した。また、ヒロミが怒っているのは「まとめて買いたいのにお釣りがすぐに出てきてしまう自動販売機!」。「自動販売機は1本限定で買うと思ったら困る。1,000円札を入れたら何本も買いたいじゃない?」と不満を述べると、河合も「まとめ買いボタンが欲しいですよね」と同調する展開に。番組にはほかに堺正章、三遊亭好楽、ヒロミ、勝俣州和、泰葉、篠原信一、山本美憂、長谷川穂積、NON STYLE、滝沢沙織、平成ノブシコブシ、西山茉希、あばれる君、GENKING、菊地亜美、橋本環奈、祥子、宮本エリアナ、平野ノラ、ぺえが出演する。
2016年11月16日10月14日(金)の「金曜★ロンドンハーツ」では、「女装男子vsオネエvs女芸人、美しさだけのガチバトル!『見た目ビューティーカップ』 」が放送される。「見た目ビューティーカップ」は、プロのメイクで美女に変身した男芸人と、オネエと女芸人が見た目の美しさを競う企画。今回「男芸人チーム」にはカズレーザー(メイプル超合金)、金田哲(はんにゃ)、カンニング竹山、とまん、向井慧(パンサー)ら。「女芸人チーム」には、いとうあさこ、大久保佳代子(オアシズ)、オカリナ(おかずクラブ)、黒沢かずこ(森三中)、ゆりやんレトリィバァ。そして「オネエチーム」には、IKKO、GENKING、はるな愛、山咲トオル、ゆしんが登場。女性陣は女性としてのプライドをかけ、オネエたちは美に対する究極のこだわりを見せ、そして男性陣は普段女性たちに見た目のことをうるさく言っているからこその闘志を見せる!そして今回は、放送を控えた番組から女装した向井さんとカズレーザーさんの写真も到着!2人とも「見た目ビューティーカップ」には2回目の出演で、「かわいい!」「美人!」と反響も大きく、今回も自信満々で登場。“ムカ子”こと向井さんは「CAさんのようなイメージで攻めてみました」と今回のテイストを語り、「うちのお父さんが僕がやってる仕事の中で一番好きだと言っています。普段あまり連絡くれないのに、これやった時だけ『可愛いかったよ』と連絡がきます」と父親も絶賛していると明かした。一方、“カズレ子”ことカズレーザーさんは「サイズがデカイですが、外国の方は大きいのが好みだと聞いているので。モニター越しでは大きさはそんな気にならないと思っています」と話し、田村淳も「カズレーザーは美人系ですね」と太鼓判を押している。また、今回も別室にいる外国人の方々に、先入観なしで3チームのメンバーたちを見てもらい、誰が一番綺麗か「見た目だけで好きなタイプ」を選んでもらう。果たして、外国人の方々が最も“美しい”と判断するのは?どのチームが勝利するのか?ぜひ予想しながら番組をご覧いただきたい。「金曜★ロンドンハーツ」は10月14日(金)21時~テレビ朝日系にて放送。(cinemacafe.net)
2016年10月12日お笑いトリオ・パンサーの向井慧と、お笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーが、14日に放送されるテレビ朝日系バラエティ番組『金曜★ロンドンハーツ』(毎週金曜21:00~21:54)で、プロのメイクによる美女に変身した姿を披露する。この日の放送では、プロのメイクで美女に変身した男芸人・オネエ・女芸人が、見た目の美しさを競う「見た目ビューティーカップ」を開催。向井とカズレーザーは2回目の参戦となるが、両者とも「かわいい!」「美人!」と反響が大きく、今回も自信満々で登場する。向井は「CAさんのようなイメージで攻めてみました」と戦略を説明。「うちのお父さんが僕がやってる仕事の中で一番好きだと言っています。普段あまり連絡くれないのに、これやった時だけ『かわいかったよ』と連絡が来ます」と、父も絶賛していることを明かしている。審査は、別室にいる外国人が、先入観なしで3チームのメンバーの姿を見て、誰が一番きれいか「見た目だけで好きなタイプ」を選択。カズレーザーは「サイズがデカイですが、外国の方は、大きいのが好みだと聞いているので」と自信を示し、田村淳は「カズレーザーは美人系ですね」と評価する。このほか、男芸人チームには、金田哲、カンニング竹山、とまんらが参戦。女芸人チームは、いとうあさこ、大久保佳代子、オカリナ(おかずクラブ)、黒沢かずこ(森三中)、ゆりやんレトリィバァ。オネエチームは、IKKO、GENKING、はるな愛、山咲トオル、ゆしんが出場する。
2016年10月12日武井咲主演、共演に滝沢秀明と豪華俳優陣で贈る新ドラマ「せいせいするほど、愛してる」に、新たにGENKINGと橋本マナミの出演が明らかに。また初回放送日が、7月12日(火)に決定した。仕事で出張に出ていた栗原未亜(武井咲)は、交際中の彼氏である山下陽太(高橋光臣)からプロポーズされた際に貰ったエンゲージリングを出先で無くしてしまう。焦る未亜だったが、その場に偶然居合わせた男性の協力もあり、無事に見つけ出すことに成功。ホッとしたものの、仕事が生きがいである未亜は内心、「仕事を辞め、実家に付いて来て欲しい」と言う陽太の一方的な提案を受け入れる気持ちになれず、その申し出を断ろうとしていた。出張から戻った未亜は、研修の一環で広報部に来た、自社の副社長の三好海里(滝沢秀明)の顔を見て驚く。なんとその副社長とは、出張先でエンゲージリングを共に探してくれた男性だったからだ。しかも彼の教育係として、未亜は行動を共にすることになる。数々の困難に襲われながらも奮闘する未亜の仕事ぶりに対し、「せいせいするほどやってみろよ、天職なら」と、時に厳しく、時に優しく見守ってくれる海里。そんな海里に未亜は少しずつ心惹かれていく。そんなある日、未亜は突然、ストーカーと化し社内に乗り込んできた陽太に襲われる。震えて逃げる未亜だったが、そこに居合わせた海里に助けられ、キスされてしまう――。主人公の栗原未亜役に武井さん、未亜と恋に落ちる既婚者の副社長・三好海里役に滝沢さんをはじめ、中村蒼、水沢エレナ、トリンドル玲奈、中村隼人、横澤夏子、松平健らが出演する中、今回新たに未亜と海里を取り巻く個性豊かなキャストが発表された。未亜とその親友のあかり、千明たちが女子会をする行きつけの焼き鳥屋の店長・ナオキ役として、インスタグラムで90万人以上のフォロワーを持ち、若者を中心にカリスマ的人気を誇るGENKINGさん。乙女チックな店内の中で繰り広げられる4人の恋愛トークと、恋する未亜に対する恋愛マスター・ナオキのアドバイスにも注目だ。また、海里と仲睦まじげに話すミステリアスな美女・小川遥香を演じるのは、雑誌やバラエティに留まらず数々のドラマに出演し、演技派女優としても注目を集めている橋本さん。今回演じる遥香は海里の最大の秘密を握り、未亜と海里の恋路を阻む物語のカギとなるキャラクターだ。連続ドラマへの出演は本作が初となるGENKINGさんは「正直、出演が決まったときはドッキリかと思いました(汗)」と感想を述べ、また撮影では「緊張してしまい失敗の連続で、共演者の方、スタッフの方に迷惑を掛けてしまいました(泣)」とふり返る。さらに「僕自身も恋愛主義者なので、台本を読みながら共感することばかりで、今後の展開が楽しみで仕方ありません。恋をしたことがある方なら、共感できると思いますし、一度見たら今後が気になって眠れなくなってしまうような感じです」とドラマをアピールしていた。一方橋本さんは「遥香はミステリアスな魅力で周囲をかき回すような女性なんですが、以前からこういう役をやってみたいと思っていたので、すごくやりがいがあります」と語り、「とっても胸がキュンキュンするドラマで、自分が未亜だったら…なんて、ついつい妄想してしまいます。皆さんがときめいて、また明日頑張ろうって思えるようなドラマだと思います」とコメントを寄せた。続々と個性豊かなキャストが明らかになっていく本作。カギとなる橋本さんが握る秘密とは何なのか、そして連続ドラマ初出演となるGENKINGさんが見せる演技にも必見だ。「せいせいするほど、愛してる」は7月12日(火)22時~TBSにて放送開始。(cinemacafe.net)
2016年06月14日グラビアアイドルの橋本マナミとタレントのGENKINGが、TBSで7月期に放送される武井咲×滝沢秀明共演ドラマ『せいせいするほど、愛してる』(毎週火曜22:00~)に出演することが13日、わかった。GENKINGの連続ドラマ出演は本作が初となる。小学館『プチコミック』で連載されていた北川みゆきの同名漫画を原作とする本作は、"本気で純粋な"大人の恋愛ドラマ。とある企業の広報部で働く主人公・栗原未亜(武井咲)が、既に妻を持つ自社の副社長・三好海里(滝沢秀明)に恋に落ちてしまうというストーリーで、2人の禁断の不倫愛を軸に、複雑に絡み合う人間模様を描く。橋本が演じるのは、海里と仲むつまじげに話すミステリアスな美女・小川遥香。遥香は、海里の最大の秘密を握り、未亜と海里の恋路を阻む物語の鍵となるキャラクターだ。GENKINGが演じるのは、未亜とその親友のあかり、千明たちが女子会をする行きつけの焼き鳥店の店長・ナオキ役。乙女チックな店内で恋愛トークが繰り広げられ、恋愛マスターのナオキは恋する未亜にアドバイスを送る。橋本は「遥香はミステリアスな魅力で周囲をかき回すような女性なんですが、以前からこういう役をやってみたいと思っていたので、すごくやりがいがあります」とコメント。「とっても胸がキュンキュンするドラマで、自分が未亜だったら・・・なんて、ついつい妄想してしまいます。皆さんがときめいて、また明日頑張ろうって思えるようなドラマだと思います」とアピールする。GENKINGは「正直、出演が決まった時はドッキリかと思いました(汗)」と告白。「初日の撮影では台本をしっかり覚えて臨みましたが、緊張してしまい失敗の連続で、共演者の方、スタッフの方に迷惑を掛けてしまいました(泣)。右も左も分からない初心者ですが、視聴者の皆さまに喜んでもらえるように、全力で頑張りますので見守っていただけたらうれしいです!」と奮闘中で、「僕自身も恋愛主義者なので、台本を読みながら共感することばかりで、今後の展開が楽しみで仕方ありません」と胸をふくらませている。同ドラマには、中村蒼、水沢エレナ、トリンドル玲奈、中村隼人、横澤夏子、松平健らも出演する。(C)TBS
2016年06月14日オネエならぬ“ニューキャマたん”として今年一気にブレイクしたGENKINGさん。ブレイク前は謎の美男子インスタグラマーとして話題の存在だった。「インスタグラムに自撮りをアップし始めたらそれが話題になったの。12歳年上の姉の影響で小4で金髪、小5でカラコン。母も僕を尊重してくれて、子どもの頃からファッションが大好きでね。でもネット上では“おキャマ”は非公表。自分でもそれを認めたくない時期もあったのね。恋愛でも性別が壁になったり……辛い思いもよくしてた」事務所からのオファーがあったのは、そんな時のこと。「当初はカミングアウトする気はなかったけど、僕は嘘のつけない性格。思わず言っちゃった」初テレビ出演で突然のカミングアウト。バッシングも覚悟したが、放送後は応援の声が続々と届いた。「インスタのフォロワーが急増して、仕事が殺到。温かいメッセージにもう涙が止まらなかった」その日を境に、GENKINGさんの人生は180度転換!「あの日は人生で一番勇気を振り絞った日。でも自分をさらけ出したら皆が受け入れてくれたの」激動の一年を駆け抜けて確信したこと。それは“コンプレックスは長所に変わる”という事実。「おキャマで大変なこともあったけど、だからこそGENKINGになれた。+って記号も‒から書き始めるでしょ。マイナスは自分の努力で必ずプラスになるのよ」◇ゲンキングインスタグラムのフォロワーは70万人超え。リメイクなどプチプラおしゃれ術を詰め込んだ『GENKING PETIT PRICE ARRANGE』(宝島社)が発売中。※『anan』2015年12月16日号より。写真・小笠原真紀取材、文・大澤千穂
2015年12月10日ルイールコーポレーション10月29日、マルチクリエイター・タレント・モデルとしてテレビやイベントで活躍するGENKING(ゲンキング)さんがクリエイティブディレクターを務める新ジュエリーブランド「VELLOUS(ベラス)」を立ち上げた。VELLOUSは、スタンダードなデザインモチーフに現代のエッセンスを加えることで、洗練されたミニマルフォルムのデザインを展開。ネックレスは、トップとチャームを別々に購入することができ、様々な組み合わせで、幅広いサイズバリエーションを用意する。ユニセックスなデザインのため、「シェアジュエリー」としても利用できるという。「ブレスレット K18YG/ダイヤ(0.38ct)」(27万8,000円/税別)、「ブレスレット SV・K18YGコーティング」(3万5,000円/税別)、「リング K18YG・ダイヤ(0.18ct)」(8万4,000円/税別)、「リング SV・K18YGコーティング」(2万円/税別)など。オフィシャルオンラインストアのほか、「Jewel Addict SHOWTIME 渋谷ヒカリエShinQs」(東京都渋谷区)、「Jewel Addict」各店で販売する。GENKINGさんは、写真共有SNS「Instagram(インスタグラム)」で謎の美男子として話題に。フォロワー数は60万人を超える(2015年10月現在)。
2015年11月01日タレントのGENKINGが9月12日、東京・千代田区の丸ビルで行われた大塚食品「しぜん食感 CHiA ココナッツ/カカオ」のイベントに、“丸の内OLスタイル”で登場した。この日は「ニューヨークOLに学ぶライフスタイル提案」をテーマに、細川モモ(予防医療コンサルタント)、宇野薫(管理栄養士)を交え、丸の内OLの実態やニューヨークOLのライフスタイルが紹介された。「最近は仕事が忙しく、外食やロケ弁ばかり。夏バテ気味で、疲れも抜けない」と言うGENKINGさんは、「その分、自宅では粗食を心がけている。食事はほとんどおかゆで、デトックスジュースも作っている」とさすがの美意識の高さ。自身が作ったキャラ弁ならぬ“キャマ弁”もお披露目した。「しぜん食感」シリーズ第2弾として、エリア限定発売中の「しぜん食感 CHiA ココナッツ」と「しぜん食感 CHiA カカオ」。ビスケット生地に加えたプチプチ食感のチアシードを、ココナッツやカカオと一緒に香ばしく焼き上げ、オフィスや外出先などで手軽に、栄養をチャージできる素材系栄養機能食品として、働く女性を応援する。ちなみに、古代アステカの戦士が、チアシードと水で一日走り続けたという逸話が残っているのだとか。イベントではGENKINGさんが、アステカの戦士に扮したイケメンにお姫様抱っこをされる場面もあり、「実はお姫様抱っこ、一回も経験ないんですよ。人生初めての経験ができて、うれしいです」と感激。新商品に関しては「食べてくれないと、やーよ!」とおなじみのフレーズでアピールしていた。(text:cinemacafe.net)
2015年09月12日