6人組グループ・7 MEN 侍(中村嶺亜、佐々木大光、本高克樹※高=はしごだか、菅田琳寧、今野大輝、矢花黎)が28日にMUSIC ON! TV(エムオン!)で独占放送される3ヶ月連続特番『7 MEN 侍 ○○やります!』(後10:00)#2の内容が解禁された。今回は5月のSPパフォーマンスに向けてアイデアを出し合う「セトリ決めやります!」。メンバーの素顔が見られる7 MEN 侍の魅力全開のロケ企画や、5月の放送ではメンバー自らアイデアを出し合いながら作り上げる“一夜限り”の「7 MEN 侍スペシャルパフォーマンス」を披露。試行錯誤を繰り返しながら、成長を遂げていく6人の“舞台ウラ密着ドキュメント”を、2024年も飛躍していく7 MEN 侍がさまざまなことにチャレンジするレア映像とともに届ける。#2は5月のスペシャルパフォーマンスに向けてメンバー同士でセットリストやテーマを出し合い、手作り感あふれるパフォーマンスにするべく会議を決行。「セトリ決めやります!」のはずだったが、前回のロケでぼっ発した「シュークリーム事件」の真犯人が発覚。バンジーで結束したかに思えたメンバー同士の絆に亀裂が入る。
2024年04月17日マーゴット・ロビー、オリヴィア・ワイルド、『X-MEN』のプロデューサーのサイモン・キンバーグが、アメコミ「アベンジェリン」を映画化することが分かった。「The Hollywood Reporter」などが報じた。「アベンジェリン」はアメコミ「デッドプール」の共同クリエイター、ロブ・ライフェルドが1995年に生み出したキャラクター。悪の勢力と闘う天使で、たびたび悪魔やモンスターと対峙するという。2013年に一度ジーナ・カラーノ主演で映画化が報じられたが頓挫していた。オリヴィア・ワイルド Photo by Rodin Eckenroth/Getty Images共に俳優として活躍するマーゴットとオリヴィアは、近年、映画製作者としての評価もうなぎのぼり。マーゴットは自身の製作会社「LuckyChap Entertainment」から『プロミシング・ヤング・ウーマン』『バービー』といった世界的な評価の高い、良質な作品を多数製作し、オリヴィアは『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』『ドント・ウォーリー・ダーリン』の監督を務めた。本作でオリヴィアはメガホンを取り、マーゴットとキンバーグらは製作を担当する。映画ファンは「アベンジェリンがどんなキャラクターかわからないが、なんだかとてもかっこよさそう」「マーゴットは女性映画製作者をサポートしたいみたいだね。いいことだ」「だれがアベンジェリンを演じることになるのか、楽しみ」などの感想をXに寄せている。(賀来比呂美)
2024年04月05日デビッド・エアーが『Heart of the Beast』を監督することになった。『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼルがプロデューサーを務める。大きな事故に遭った元米軍兵が普通の生活に戻ろうとするというストーリーらしいが、詳しいことはわかっていない。製作、配給はパラマウント・ピクチャーズ。エアーは最近、ジェイソン・ステイサム主演のアクション映画『The Beekeeper』をヒットさせたばかり。チャゼルの最近作は、2022年の監督作『バビロン』。文=猿渡由紀
2024年03月26日マーベル・アニメーションの新たなアニメーションシリーズ「X-Men'97」より、それぞれの個性が光るキャラクタービジュアル全12種が公開された。突然変異によって、超人的能力を持って生まれたミュータント集団<X-MEN>。ウルヴァリン、マグニートー、プロフェッサーXといった、実写映画でもお馴染みの世界的人気キャラクターを多数擁する「X-MEN」シリーズの新たな物語が、アニメーションシリーズとして全10エピソードに渡って描かれる。本作は、1992年から約4年間、全5シーズンが全米で放映されたアニメーションシリーズ「X-Men」の最新作。当時のテイストを受け継いだアニメーションタッチや音楽が、新キャラクターを加えた新たな物語で蘇る。主人公は、異質な力を持って生まれたせいで、これまで人間たちから疎外されてきたミュータント。その強大な能力で人間を支配しようとするミュータントも現れ、人間との関係性は悪化する中、正しい能力の使い方を学び、ミュータントに対する世界の偏見をなくすために戦い続けている集団が<X-MEN>。本作では、自分たちを憎しみと恐れるこの世界を守るために、X-MENがこれまでにない脅威へ立ち向かい、危険で予期せぬ新たな未来に直面していく。今回公開されたビジュアルは、中心メンバーとして活躍し、力で周囲に危害を加えてしまわないため、特徴的なサングラスをかけている、両目から赤いエネルギービームを放つサイクロップス。鋭い爪や超人的な力、ヒーリング・ファクターという再生能力・免疫力を携えた超人気キャラクターのウルヴァリン。複数の博士号を持つ超有能な科学者で、力強さ、俊敏さ、持久力も併せ持っている、青い毛に覆われたビースト。地球上で最も強力なミュータントのひとりとしてチームを導く、真っ白な髪の毛が印象的なストーム。強力なテレパシー能力と念動力を持ち、メンバーの中心的役割を担うことも多いジーン・グレイ。ほかにも、物体に破壊的なエネルギーを込められるガンビット、飛行能力に加え触れるだけで人のエネルギーと記憶を吸収できるローグ、カラフルなエネルギーを生成できるジュビリー、タイムトラベル経験が豊富でエネルギーを吸収する能力も持つビショップ、変身能力を持ったモーフ、太陽エネルギーを吸収し自身の体力へ変換できるサンスポット。個性溢れる能力を持った<X-MEN>と、思想の違いで度々衝突するのが、磁力を支配し金属を自在に操る能力を持った過激派・マグニートー。ミュータントが人間に代わって世界を支配する種になることを望んでいる。レトロなテイストはそのままに、時を経て新たに描かれた胸が弾む仕上がりになっている。「X-Men'97」は3月20日(水)よりディズニープラスにて独占配信。(シネマカフェ編集部)
2024年03月16日“おいしい” “ワクワク” “ハッピー” をお届けするライフコーポレーションが、2023年4月17日に開業した「セントラルスクエアららぽーと門真店」が、その年のNo.1スーパーを決める「STORE OF THE YEAR 2024」において、3位を受賞しました。「半径10km圏内からの広域集客にも挑戦」、「ライブ感と非日常的な楽しさを演出する店づくり」、いつものライフに彩(いろどり)を添えた品ぞろえを意識しており、「商品開発」の点でも評価をいただきました。「STORE OF THE YEAR」とは、流通専門誌ダイヤモンド・チェーンストアが企画する、その年に開業し業界に影響を与えた店舗を読者・小売業関係者・有識者などの投票により順位を決めるものです。ライフコーポレーションは「6年連続で3位以上を受賞」させていただきました。今後も普段使いからハレの日まで、さまざまなニーズにお応えできるお店をつくり、地域のみなさまの豊かな生活に貢献してまいります。セントラルスクエアららぽーと門真店 受賞コメントこの度は栄えある賞をいただきありがとうございます。3位に入賞できたことを従業員一同大変喜んでいます。当店でしか味わえない体感・体験・発見で〝最高のENJOY”を提供するというコンセプトのもと、お客様に驚きと感動を届けられる売り場づくりを日々心掛けてまいりました。これからも多くのお客様にご満足いただけけるよう、さらなる売り場魅力度の向上に努めてまいります。「STORE OF THE YEAR 2024」について■選考基準2023年1月1日から12月31日までに開業・リニューアルした店舗、商業集積、専門店で、インパクトがあり、これからの店舗開発に影響を与えるような斬新なコンセプトを持つものであること。■選考方法ダイヤモンド・チェーンストアの定期購読者、小売企業広報担当者、有識者、その他の小売業関係者による投票。(期間:2024年1月30日から2月13日)■順位決定読者、小売業関係者、有識者、ダイヤモンド・チェーンストア編集部などの投票により総合順位を決定。「STORE OF THE YEAR」受賞実績2023年 セントラルスクエア恵比寿ガーデンプレイス店(1位)2022年 グランシップ大船店(2位)2021年 ビオラル丸井吉祥寺店(3位)2020年 桜新町店(2位)2019年 ムスブ田町店(2位)『ライフらしさ』宣言!株式会社ライフコーポレーションは、当社が目指す姿を『ライフらしさ』宣言!と明文化いたしました。お客様にとっても従業員にとっても『私の生活に欠かせない存在』『私のお店』になりたいという想いと意志が込められています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月15日『SODA presents Battle of Rock ~Mission of 7 MEN 侍~』が、4月23日(火)・24日(水) に神奈川・ぴあアリーナMMで開催されることが決定した。本公演は、「大人女子のためのVISUAL&INTERVIEW MAGAZINE」をテーマに、ぴあから年6回刊行されている定期雑誌『SODA』初のリアルステージイベントで、2日間にわたる対バン企画。『SODA』でもたびたび掲載実績のある7 MEN 侍がホストとして出演するほか、初日にヤバイTシャツ屋さん、2日目にNovelbrightが登場する。チケットはオフィシャル先行を2月14日(水) まで受付中。<イベント情報>『SODA presents Battle of Rock ~Mission of 7 MEN 侍~』4月23日(火)・24日(水) 神奈川・ぴあアリーナMM開場18:00 / 開演19:00【出演】7 MEN 侍(両日) / ヤバイTシャツ屋さん(4月23日のみ) / Novelbright(4月24日のみ)オフィシャル先行:2月14日(水) 23:59まで()公式サイト:
2024年02月07日帝国劇場2024年新春公演『Act ONE』の公開ゲネプロがこの度行われ、2日の公演でHiHi Jets、美 少年、7 MEN 侍、少年忍者らが取材に応じた。○■HiHi Jets・美 少年・7 MEN 侍・少年忍者、お年玉をあげたグループは…新年ということでお年玉事情について聞かれると、高橋優斗は「(少年)忍者さんが、俺たちの思いも汲んで(あげた)」と明かす。川崎皇輝が「ちっちゃいジュニアたちに。代表してやらせていただきました」と言うと、小さなジュニア4人が前に登場し、お年玉の使い道は口々に「貯金」と堅実な様子。「少年忍者からにしたら、人数が多いので僕たちも傷が浅くて済むかな」(川崎)と21人でお金を出し合ったそうで、猪狩が「僕ら、いただけないんですけど!」と抗議すると、川崎は「ほぼ同い年、先輩、年上」と指摘する。「関係ない、めっちゃ尊敬しているんで!」という猪狩は、「尊敬する先輩は?」と聞かれると、「川崎皇輝くん」と答え、周囲から「1回も聞いたことない」とツッコまれていた。高橋は「一昨年は全員にあげてたりしてたので、去年あたりから仲のいい後輩にあげようというシフトチェンジがあった。1年かけて我々と仲良くなってくれという話をしたんですよ。仲良い子にはあげたいと思うけどまだそんな距離感ないと難しい。何人かにはあげてますよ」「河合郁人くんが仲良い後輩にだけあげるんですよね」と、状況を説明する。さらに高橋は「こうなっちゃった以上、少年忍者はあげたのに、俺たち偉そうにしゃべってばっかじゃ(ダメ)。Hi・美・7であげましょうよ、全員に」と覚悟を決め、「忍者は入れません。YouTube始めたらダメです。それ以外はみんなにあげます」と宣言していた。それぞれのグループについて「1年の抱負を漢字一文字で」というリクエストには、佐々木大光がセンターに立ち、7 MEN 侍として「本日は帝国劇場に来ていただきありがとうございます。今年の漢字一文字は生きるの『生』。健康に生きていたいなという気持ちを込めて」と発表する。周囲からは「薄!」とツッコまれ、また内容的には「生」ではなく「健」ではという指摘に、「健康の『健』です」と言い換えていた。美 少年の藤井直樹は「『辰』です。年男をやらせもらっていただいていて、今年の干支、ドラゴンのように勢いよく食いかかるぞという感じで行かせていただきます」と語り、その場にいた辰年の年男4人で「元気いっぱい頑張ります! お〜!」と挨拶も。少年忍者の田村海琉は「『夢』です。21人みんなでひとつになって突き進んでいこうということで夢にしました。大人数グループを成功させるのが夢です」と回答。作間は「今までもそうですけど、新年はよりド派手に明るい感じでいきたいという気持ちを込めて、『踊』」というも、Adoのパクりではないかとツッコまれ、いろいろと誤魔化しつつ「意味は、バーっと明るく。HiHi Jetsの『踊』です」と言い切った。上演は東京・帝国劇場にて、2024年1月1日〜1月27日。○■出演者・HiHi Jets高橋優斗(※高ははしごだか) 井上瑞稀 橋本涼 猪狩蒼弥 作間龍斗・美 少年岩崎大昇(※崎はたつさき) 佐藤龍我 那須雄登 浮所飛貴 藤井直樹 金指一世・7 MEN 侍中村嶺亜 本高克樹(※高ははしごだか) 菅田琳寧 佐々木大光 今野大輝 矢花黎・少年忍者田村海琉 織山尚大 川崎皇輝(※崎はたつさき) 内村颯太 深田竜生黒田光輝 檜山光成 久保廉 小田将聖 元木湧 北川拓実青木滉平 安嶋秀生 ヴァサイェガ渉 鈴木悠仁 瀧陽次朗 川崎星輝(※崎はたつさき)山井飛翔 長瀬結星 豊田陸人 稲葉通陽林一敬 手島麗央竹村実悟 阿達慶 鍋田大成 尾崎龍星 石渡大和 山越源斗 関翔馬 林田芯末永光 大澤龍太郎 高橋曽良(※高ははしごだか) 岸蒼太 堀口由翔渡辺惟良 岡橋亮汰 平田光寛 宮岡大愛高橋礼 山岸想 新宮楓真 田代海瑠真虎 三原健豊 染谷樹 アンダーソンフェニックス高橋輝汐(※高ははしごだか) 高橋奏琉 小山十輝 小久保向一朗 安達柊我・スーパーヴァイザー:堂本光一
2024年01月03日サンスター文具株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:吉松 幸芳)は、シリーズ累計出荷約140万本突破の16km書き続けられるメタルペンシル「メタシル」が、ドバイで開催された中東エリア最大級の文具・紙・ギフトの国際見本市「paperworld Middle East」が主催する第1回目のアワードにおいて、世界中からエントリーされた文具244点中、最も栄誉のある『Stationery Product of the Year』を受賞いたしました。metacil_paperworld Middle East Awards 2023詳細: 【paperworld Middle Eastとは】メッセフランクフルト社が主催する、中東エリア最大級の文具・紙・ギフトの国際見本市です。オフィスや教育現場の必需品に加え、キャラクター文具から最高級の紙に至るまで、目新しい商品を求めるビジネスの拠点となっています。その国際見本市が主催するアワードが第1回目の開催となり、当社からは削らず書き続けられるメタルペンシル「メタシル」をエントリーしました。10部門に世界中から総数244点のエントリーがあり、最終の36点のファイナリストに選ばれ、中でも最も大きな賞である『Stationery Product of the Year』を当社の「メタシル」が受賞しました。metacil_paperworld Middle East Awards 2023【商品特長】■削らず約16km書き続けられる“特殊芯”芯が黒鉛と金属を含んだ特殊芯で作られており、削らずに約16km書き続けることができます(※当社調べ)。筆記時に紙との摩擦で生じる黒鉛と金属の粒子が紙に付着することで筆跡となる、鉛筆のようで鉛筆とは違う、全く新しい筆記具です。芯は約2H鉛筆相当の濃さになります。(※当社比。紙の種類によって濃さが変わります。)美大出身である開発担当者が、デッサンやアイデアをスケッチするときなど、鉛筆を使うたびに削る手間がかかることや手が黒く汚れることに不便さを感じ、それを解消するためのアイデアを商品化しました。metacil_image1■特殊芯で筆記に集中できるたくさん筆記が必要となる学生やデッサンなどをするアーティストなど、集中して筆記したい方に最適です。水や水性マーカーなどにも滲みにくいので、水彩画やイラストの下書きにも使いやすく、また、通常の鉛筆のように一般的な消しゴムで消すことができます。8角軸のボディと約14gと適度な重量感にこだわり、高級感溢れる全6色でのカラー展開となります。芯が擦り減ってきた時の交換用や、筆記線の太さにこだわりがある方の使い分け用などに「替芯」もご用意。さらに120mmのコンパクトサイズになり、レザー調のキャップがついて持ち運びしやすくなった「メタシルポケット」も発売中です。metacil_image2metacil_image3【商品概要】商品名 :メタルペンシル『metacil(メタシル)』希望小売価格:990円(税込)本体サイズ :W7.8×H160×D7.8mm重さ :約14g材質 :本体:アルミニウム・特殊黒鉛・銅濃さ :約2H鉛筆相当(当社比)※紙の種類によって濃さが変わります。種類 :ブラック・ホワイト・ネイビー・メタリックグレー・メタリックレッド・メタリックブルー 全6色metacil_ラインアップ商品名 :メタルペンシル『metacil pocket(メタシル ポケット)』希望小売価格:1,100円(税10%込)本体サイズ :W7.8×H120×D7.8mm重さ :10g材質 :本体:アルミニウム・特殊黒鉛・銅/キャップ:PVC芯の濃さ :約2H鉛筆相当(当社比)※紙の種類によって濃さが変わります。種類 :ブラック・ピンク・ブルー・ホワイト・ベージュ・ネイビー 全6色metacilpocket_ラインアップ商品名 :メタルペンシル『metacil(メタシル)替芯』希望小売価格:440円(税込)本体サイズ :W16×H6×D6mm重さ :約1g材質 :本体:特殊黒鉛・銅濃さ :約2H鉛筆相当(当社比)※紙の種類によって濃さが変わります。※「メタシル」「メタシルポケット」共通になります。metacil_替芯【一般のお客様からのお問い合わせ先】サンスター文具株式会社〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-20-8 CSタワー9階TEL:03-5835-0094※受付時間:月~金曜日(祝祭日を除く)の9:30~12:00、13:00~17:00※プレスリリース情報は、発表日時点のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがありますのでご了承ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月21日HiHi Jets・美 少年・7 MEN 侍・少年忍者らが出演する、帝国劇場2024年新春公演のタイトルが『Act ONE』に決定したことが10日、明らかになった。このたび『Act ONE』(読み:アクト・ワン)というタイトルが決定。第1幕という意味で、現在、HiHi Jets、美 少年、7 MEN 侍、少年忍者が中心となって、構成についてのディスカッション、稽古を進めているという。4グループが中心となって自分たちで構成を考え、演出を担い、今、ファンに伝えたい気持ちをパフォーマンス。2025年に建て替えのための休館を予定している、帝国劇場の記念ラインナップの第1弾の公演となり、キャスト38名からのコメントも届いた。上演は東京・帝国劇場にて、2024年1月1日〜1月27日。○■HiHi Jets コメント・高橋優斗(※高ははしごだか)今回の公演は過去の作品とは全然違う内容になると思います。それだけに僕らも新鮮ですし、きっとお客様も新鮮に感じてくれるのではと思っています。帝国劇場は、僕が入所した1年目から立たせていただいてきた場所です。今の形の帝国劇場の最後の年に出演させていただけるのは光栄なことなので、後悔のないようにしっかり楽しみたいと思います!・井上瑞稀2024年のトップバッターとして帝国劇場に立つ責任感を持ちつつ、今の僕たちにできるマックスを出そうと思っています。ファンの方たちに楽しんでいただくことは大前提。そこに帝国劇場だからこそ可能な演出も取り入れて、海外のお客様にも通用する内容に仕上げます。そして、4グループの中でHiHi Jetsがぶっちぎりたいと思っています!・橋本涼僕たちは帝国劇場のステージで誕生したといっても過言ではないグループです。長年、新年を飾るこのタイミングに出演させていただいてきたので、帝国劇場の改装前に公演ができることが、とても嬉しいです。グループにとって原点ともいえる場所での公演なので、これがHiHi Jetsだ! というものを見せたいと思います。生半可な気持ちではなく、全力で挑みます!・猪狩蒼弥今回、自分たちのステージは自分たちで演出するという機会をいただき、改めてHiHi Jetsらしさとは何かを考えました。その結果出た答えは派手で自由というもの。どんなときでも自分たちのやりたいことをやるのがHiHi Jetsだと思うので、そんな僕らの魅力をタップリと味わっていただけるようなステージを作れるように頑張ります!・作間龍斗2024年も、年明け一発目の帝国劇場での公演を自分たちが務められることに喜びを感じています。今回は4グループがメインとなっているので、それぞれのグループの色味が強く出るステージになるはずです。それだけに僕らも今まで積み重ねてきたHiHi Jetsらしさを詰め込んだステージをお見せして、みなさんを魅了したいと思っています!##■美 少年 コメント・岩崎大昇(※崎はたつさき)入所以来、毎年出演させていただいてきた帝国劇場。この場所で成長し続けてきた今の自分の集大成を今回の公演ではお見せしたいと思っています。僕たち美 少年は、やはり華やかでキラキラしたステージが特徴。それだけに“美しい”をテーマにしました。今回は僕たち自身が演出家。4グループで切磋琢磨し、最高の公演を作り上げます!・佐藤龍我今回の公演のお話を伺ったとき、「グループの強みを見せてほしい」と言われました。だから、4グループの中では僕たちが一番だと思うキラキラしたキレイな部分、まさに“美”を出したいと思っています。帝国劇場は、ずっとお世話になってきた場所です。その劇場への感謝も込めて、新年のステージに立ちたいと思っています。・那須雄登各グループが自己プロデュースをするだけに、それぞれの個性が出たステージになると思います。最初はできることに制限がないのが逆に難しいと思いましたが、メンバーと相談する中で美 少年だったらこれかな! という枠組みが見つかりました。それは美 少年らしいキレイな空気感のパフォーマンス。美しさでお客様を魅了したいと思っています!・浮所飛貴帝国劇場の新春公演は、長い間先輩たちがつなげてきた舞台です。その帝国劇場が改装に入るということで、新春公演も今回で一旦締めくくり。それだけに先輩たちが積み上げてきた歴史に恥じない作品にしたいと思っています。美 少年として考えているのは、華と美しさを前面に押し出したステージ。予想を上回るパフォーマンスで衝撃を与えたいです!・藤井直樹僕たちは“美しい”という漢字が入っているグループでそれだけに美しい世界観を作れるように頑張ろうと思っています。帝国劇場では、できる演出も豊富なのでこの劇場ならではの機構も存分に使って、こんなこともやっちゃうの!? というステージを作ろうと今、メンバーと考えています。今まで積み重ねてきた経験を今回の公演に出し切ります!・金指一世今回の公演は4グループがメインでいい意味のライバル心がありますし、やるからには美 少年が一番輝きたいと思っています。ダンスや歌はもちろん、個人的にはラップでもアピールしたいですし、可能なら帝国劇場ならではのフライングも披露したい! 他のジュニアたちを僕たちが引っ張っていけるよう、いつも以上に気合を入れて頑張ります!○■7 MEN 侍 コメント・中村嶺亜今回の7 MEN 侍のテーマはワイルド。僕たちは楽曲も激しいものが多いので、他のグループとは一味違う熱いステージを展開したいと思っています。今回は演出も自分たちで行うのですが、僕たちは何度も帝国劇場に出演させていただいてきたので、この劇場の何をどう使うかというアイディアも豊富。そういう部分も生かして最高のステージを作ります!・本高克樹(※高ははしごだか)7 MEN 侍が今まで積み上げてきたもの。それを自分たちのオリジナル曲を使って体現したい。今回のステージに対しては、そういう強い思いがあります。しかも、それを表現できるのが、今までいろいろな経験を積ませていただいてきた帝国劇場。その経験が今回のステージにも生きていると思うので、今の自分たちの最大限を出したいです。・菅田琳寧2024年は帝国劇場改装前の最後の1年。そのトップバッターを務めるのが自分たちでいいのか? と最初は少し戸惑いました。でも、この舞台は自分たちの今後にも繋がっていくもの。だから、今は力を出し切りたいと思っています。グループとしてアピールすると同時に、菅田琳寧という存在も印象に残れるようガムシャラに頑張ります!・佐々木大光ワイルドでカッコイイ。それが今回の僕たちのステージのテーマです。7 MEN 侍はバンドスタイルも武器。だから、バンドでもダンスでも自分たちらしさを出し切りたいと思っています。今回出演する4グループの中では、たぶん7 MEN 侍が一番多く帝国劇場のステージに立っているはず。本当に思い入れのある劇場なので、精一杯頑張ります!・今野大輝7 MEN 侍はバンドとダンスの二刀流。特にバンドの部分は強みだと思います。4グループの共演ということで、当然他の3グループとの違いも意識しますし、似たようなものは見せられない。だから、やっぱりバンド面は強くプッシュしていこうと思っています。新しい作品を作れるのもめったにないこと。その大きなチャンスを生かしたいです!・矢花黎今回の公演は新しい形の舞台。自分たちの手でゼロから1にできるのは、とても光栄なことなので、例えば『DREAM BOYS』のように、今後代々続いていく作品を作れたらと思っています。7 MEN 侍がやっているバンドスタイルは、他のジュニアにはないもの。それだけに、こういう形もありなんだ!? と僕たちを知らない人にも見せつけたいです。○■少年忍者 コメント・田村海琉2024年のスタートを帝国劇場で飾れるのは、とても光栄です。しかも、今回の公演の演出は自分たち。21人もいる少年忍者には技の面でもダンスパフォーマンスの面でもできることがたくさんあって、打ち合わせでも個性的な意見がいっぱい出ています。それだけやる気に満ちているので、新年一発目に21人でやりきりたい! と思っています。・織山尚大今回は新しい形の公演になりますが、僕は今まで自分たちがやってきたことに自信を持っています。だから、今回のステージもそれを大切に作っています。少年忍者が出す団結力やパッションは、年齢を重ねると恥ずかしさを感じる部分かもしれません。でも、堂々とやればカッコイイんだ。そう思えるステージをお見せしたいです。・川崎皇輝(※崎はたつさき)21人だからこそ出せる少年忍者のパッションは誰にも負けません! それにアクロバットもすごい。ここ数年の経験を今回の公演で爆発させるので、集団で見せるアクロバットも楽しみにしていてほしいです。僕は入所以来、1月はずっと帝国劇場で過ごしていました。当然思い入れも強いので、今の形の劇場とのお別れをキレイに締めくくりたいです!・内村颯太新年の公演は、ステージにいる人の今後が見えてくるもの。だから、ジュニアと言えば少年忍者、そして内村颯太と思っていただけるような勢いを見せたいと思っています。僕は、もう20歳なので2024年は勝負の年。だから、僕がいることを少年忍者の強みにしよう! と自分に発破をかけて挑み、1年のいいスタートを帝国劇場で切りたいです!・深田竜生今回の公演では各グループが自分たちのステージを自己プロデュース。当然それぞれの力量みたいなものが出ると思うので、負けたくないと思っています。だから、ご覧になった方が、いい意味で“なんじゃ、こりゃ!?”って驚くような少年忍者らしさで勝負。そういうステージをたくさん出演させていただいてきた帝国劇場でお見せします!・黒田光輝少年忍者としての強みは、21人による圧倒的なパフォーマンスです。でも、僕たちはアイドル。だから、そこにキラキラした部分も取り入れ、他のグループにも負けないくらいの魅力を発揮したいと思っています。僕は今回の公演中に20歳になります。10代の最後と20代のスタートを今の帝国劇場で迎えられるのは幸せなことなので、全力で頑張ります!・檜山光成今回、少年忍者が目指しているステージのテーマは“伝統と挑戦”です。僕たちはステージが大好き。その結果、打ち合わせでは次々とアイディアが出てくるのですが、それをまとめて伝説になるような唯一無二の作品を作りたいと思っています。特に注目していただきたいのは、21人ならではの群舞。由緒ある帝国劇場の舞台で華やかに舞います!・久保廉13歳の僕が初めて立った舞台が帝国劇場。今は18歳になりました。だから、帝国劇場への感謝も込めて、もうあの頃の僕じゃない。成長したんだ! という姿を見せたいです。少年忍者の一番の特徴は、大人数だからこそできるパフォーマンス。しかも、それをメンバーが構成しているので、それを知って見ていただくと、よりすごさが伝わると思います!・小田将聖少年忍者にはコンクリートの隙間に生える雑草くらい根性のあるメンバーが集まっています。しかも、21人それぞれに違う花が咲く。ひとりひとりが輝いている上に21人になったときの迫力もすごいので、誰もが驚くような熱い思いが溢れたステージになると思います。2024年の始まりにピッタリな情熱的な少年忍者をぜひ楽しんでください!・元木湧今回の公演を観終わったとき、お客様の記憶には少年忍者しか残っていないと思われるくらい、僕たちの世界に引き込みたい。そして、これからもずっと観ていたいと思わせたいです。少年忍者は自由自在。21人で地上、空中、前後左右、全部使ったパフォーマンスで魅了します。帝国劇場に立たせていただく責任を果たせるよう、精一杯頑張ります!・北川拓実少年忍者のパフォーマンスに対する熱量は、他のグループに負けません。そこには自分たちでも誇りを持っているので、今回初めて僕たちのステージをご覧になる方も巻き込める自信があります。来年からはしばらく帝国劇場の舞台に立てなくなると思うので、この公演を思い返したとき、最初に少年忍者が浮かぶくらいインパクトを残したいと思っています。・青木滉平今の少年忍者が作るエンターテイメント。それを今回の公演ではお見せしたいと思っています。 大人数の若いグループというのが僕たちに対するイメージだと思いますが、若いからといって未熟ではないというところも出したいです。帝国劇場は、僕が中3のときに最初に立たせていただいた舞台。そのステージへの感謝も込めてやり切ります!・安嶋秀生帝国劇場という歴史ある舞台に僕は何年も立たせていただいてきました。だからこそ、そこで培ってきたダンス、歌、アクロバット、演技の集大成を今回の舞台では見せつけたいと思っています。少年忍者は今回出演する他のグループとは異なったアクロバットも個性的。そういう少年忍者らしさを楽しんでほしいです。・ヴァサイェガ 渉今年僕が目指しているのは色っぽさを身に着けること。だから、少年隊さんやKinKi Kidsさんのように内側から滲み出る色気を今回の公演でも出したいと思っています。それと同時に少年忍者はすごく仲がいいので、みんなとパフォーマンスしていると素の笑顔になる。そういう少年っぽさと大人っぽさのギャップも少年忍者の見どころです!・鈴木悠仁今までとは違う新しいことを帝国劇場でできるなんて予想していませんでした。でも、少年忍者は常々新しいことをやってきているグループ。普段から演出も自分たちでやっていることも多いので不安はないです。やっぱり僕たちは21人ならではの迫力が一番の魅力! 自信を持って最高のものをお届けするので少年忍者の世界を堪能してください!・瀧陽次朗21人で揃えたダンスや飛び交うアクロバット。どこを見たらいいのかわからなくなるくらい、あちこちで繰り広げられるパフォーマンス。そういうある種のカオス感は少年忍者ならではだと思うので、今回、初めて僕たちを観るお客様にも衝撃を与えたいです。そして、小さい頃からお世話になってきていた帝国劇場に爪痕を残したいと思っています!・川崎星輝(※崎はたつさき)今回の公演は自分たち自身でステージを制作する形。だから、僕は少年忍者の良さを引き出すことに全力を注ぎます。それは何かというと、やっぱり情熱。やってやるぞ! という情熱や未来に向かって自分たちの好きなことをやっていくぞ! という情熱です。そういう、これまでを共にしてきたメンバーとでしか作れないものを今回はお見せします!・山井飛翔少年忍者がいつも見せているかわいらしさやキラキラ。それは残したまま、大人っぽさや男らしさもキラキラを超えるくらい出したいと思っています。ずっとお世話になってきた帝国劇場が似合う男になりたいですから。僕たちは、ひとりひとりがすごいパワーの持ち主。全員揃うとそれが21倍になるので、太陽くらいのパワーを発揮すると思います!・長瀬結星個人的には1月の公演は2年ぶりになります。久しぶりに21人が帝国劇場に揃うわけですが、この2年間で少年忍者は全員がひとつの方向を向き、しっかり意思疎通が取れるようになりました。だから、今回は少年忍者ってヤバイ! そう驚いていただけるようなパフォーマンスを見せたいと思っています。21人の全力を注ぐので期待してください!・豊田陸人今回の公演では初日から千穐楽まで全部違う自分を見せたいです。というのは、千穐楽の1月27日に僕は20歳になるから! 10代最後の1ヶ月になるので、日々成長していき、今までより大人っぽい豊田陸人をお見せできると思います。今回は4グループがメインですが、他のグループのファンの方にも少年忍者の印象を残せるよう頑張ります!・稲葉通陽僕の初舞台は帝国劇場。その後、毎年出演させていただくたびに、その舞台に立つ重み、由緒ある劇場でできる感動を感じていました。それだけに一旦クローズすることには寂しさもありますが、最後まで僕らにできることをやり遂げたいと思っています。少年忍者は、他のグループにはない群舞が特徴。お正月にふさわしい華やかさは一番だと思います!【編集部MEMO】『Act ONE』はHiHi Jets、美少年、7 MEN 侍、少年忍者が中心となったエンターテイメントショーで、演出をALLキャスト、スーパーヴァイザーを堂本光一が務める。ほか、林一敬、手島麗央、竹村実悟、阿達慶、鍋田大成、尾崎龍星、石渡大和、山越源斗、関翔馬、林田 芯、末永光、大澤龍太郎、高橋曽良(※高ははしごだか)、岸蒼太、堀口由翔、渡辺惟良、岡橋亮汰、平田光寛、宮岡大愛、高橋礼、山岸想、新宮楓真、田代海瑠、真虎、三原健豊、染谷樹、アンダーソン フェニックス、高橋輝汐(※高ははしごだか)、高橋奏琉、小山十輝、小久保向一朗、安達柊我が出演する。
2023年12月10日メンズファッション・ライフスタイル誌『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパン刊行)は27日、その年に圧倒的な活躍をみせた人を称えるアワード「GQ MEN OF THE YEAR 2023」の受賞者を発表。今年は、新しい学校のリーダーズ、安藤サクラ、桑田悟史、ヒコロヒー、久石譲、BRIGHT、Mrs. GREEN APPLE、役所広司、山田裕貴、吉田正尚、ラーズ・ヌートバー(五十音順)に決定した。12月1日発売の『GQ JAPAN』2024年1・2月合併号では、「GQ MEN OF THE YEAR 2023」受賞者のロングインタビューのほか、『GQ JAPAN』でしか見ることができない、スペシャルな撮り下ろし写真を掲載する。さらに、2024年2月1日発売の『GQ JAPAN』3月号では、「GQ MEN OF THE YEAR 2023」授賞式当日のレポートを掲載。パフォーマンスの様子などを当日の写真とともに紹介する。各賞名と受賞理由は以下の通り。○■新しい学校のリーダーズ(アーティスト)| ブレイクスルー・アーティスト賞「青春日本代表」をテーマに掲げ、踊るセーラー服姿は、一度見たら忘れられないインパクトを放つ。昭和ポップスを彷彿とさせる、どこか懐かしいメロディにのせた歌と前衛的でキレのあるパフォーマンスは、日本だけでなく、SNS をきっかけに全世界に拡がった。「オトナブルー」の「#首振りダンス」がSNSを席巻し、TikTokの関連動画の再生回数は33億回(2023年11月現在)を突破した日本の新しいポップアイコン。海外ツアーは全公演SOLD OUTし、年明けにはユニット初の日本武道館公演を控える。○■安藤サクラ(女優) | ベスト・アクター賞民放プライムタイムの連続ドラマ初主演となった『ブラッシュアップライフ』に始まり、『怪物』、『BAD LANDS バッド・ランズ』、『ゆとりですがなにか インターナショナル』、『ゴジラ-1.0』、『屋根裏のラジャー』(声)と出演する映画の公開が続き、その豊かな演技を印象付けた。第46回日本アカデミー賞では、『ある男』で最優秀助演女優賞を獲得。『怪物』でカンヌ国際映画祭やハワイ国際映画祭に参加するなど、国際的にも名を知らしめた。○■桑田悟史(SETCHU) | ブレイクスルー・ファッションデザイナー賞ビームスでキャリアをスタートし、サヴィル・ロウのハンツマンでテーラーリングを、ガレス ピューやジバンシィでモードを、そしてカニエ・ウェスト(現イェ)のもとでキャリアを積んだ。折り紙のように畳めるジャケットや着丈が調整できるニットなど、日本の伝統と欧米の文化を巧みにミックスした世界観が特徴で、満場一致でLVMHプライズ2023を受賞。世界が注目する日本人デザイナー。○■ヒコロヒー(芸人) | ブレイクスルー・エンターテイナー賞芸人としての核となる単独ライブのほか、テレビ・ラジオのレギュラー多数、そしてコラムや書評連載も抱える。2023年はドラマ『だが、情熱はある』の演技が各所で絶賛され、より幅広い層のファンを獲得した。すでに芸人としてブレイクしている彼女だが、改めて「ブレイクスルー・エンターテイナー」として賞を贈る。○■久石譲(作曲家) | レジェンダリー・ミュージシャン賞世界でもっとも長い歴史を持ち、クラシック音楽の最高峰レーベル「ドイツ・グラモフォン」と2023年に契約。3月30日には、ウィーン楽友協会で開催されたウィーン交響楽団の新たなコンサートシリーズ『CINEMA:SOUND』に出演を果たした。映画音楽を通じて人々を魅了してきた、作曲家、指揮者、ピアニストとしてのこれまでの功績を讃える。○■BRIGHT(アーティスト/俳優) | ベスト・アジアン・エンターテイナー賞爆発的な人気となったタイ発のドラマ『2gether』シリーズに続き、『F4 Thailand/BOYS OVER FLOWERS』(タイ版『花より男子』)で主演を務めたブライト(ワチラウィット・チーワアーリー)は、インスタフォロワー数1800万人を超えるタイ出身の俳優。6月に来日コンサート「Side by Side Concert Tour in JAPAN」を開催。バーバリーのアンバサダーとしてロンドン・ファッションウィークに参加し、アジア出身のスタイルアイコンとしてプレゼンスを上げた。今年10月には所属事務所を退社して独立し、さらなる活躍の場を広げている。○■Mrs. GREEN APPLE(アーティスト) | ベスト・アーティスト賞今年バンド結成10周年を迎えたMrs. GREEN APPLEは、7月にリリースした最新アルバム『ANTENNA』が爆発的ヒットを記録し、その中から4曲がストリーミング累計1億回再生を突破。夏のアリーナツアーとドームライブで計15万人を動員し、大成功を収めた。ロックバンドの枠組みにとらわれない自由な音楽と表現は、全世代から圧倒的な支持を受ける。今年の音楽シーンを代表するバンド。○■役所広司(俳優) | レジェンダリー・アクター賞俳優・役所広司は、ヴィム・ヴェンダースが監督を務める12月22日公開の映画『PERFECT DAYS』(パーフェクト・デイズ)で、第76回カンヌ国際映画祭最優秀男優賞を受賞。役所にとって2回目となる「GQ MEN OF THE YEAR」では、カンヌ国際映画祭の最優秀男優賞受賞はもちろん、長年の俳優としての功績を讃えて、「レジェンダリー・アクター賞」を贈る。○■山田裕貴(俳優) | ブレイクスルー・アクター賞TBS金曜ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日君と』をはじめ、NHK大河ドラマ『どうする家康』、映画『BLUE GIANT』、『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』、『キングダム 運命の炎』、『ゴジラ-1.0』など、出演作が絶えなかった2023年。作品ごとに異なる魅力を放った山田に「ブレイクスルー・アクター賞」を贈る。○■吉田正尚(野球選手) | ベスト・ベースボールプレイヤー賞WBCでは、準決勝で同点3ランを放つなど、大会新となる13打点を記録して優勝に貢献。今季から参戦したメジャーリーグでは、日本人野手史上最高額となる5年総額9000万ドルで、ボストン・レッドソックスと契約。打率.289、15本塁打、72打点、OPS.783の好成績を収めた。フルスイングの侍戦士には、「ベスト・ベースボール・プレイヤー賞」を贈る。○■ラーズ・ヌートバー(野球選手) | ブレイクスルー・ベースボールプレイヤー賞WBC制覇の原動力となったセントルイス・カージナルスに所属するリードオフマン。侍ジャパンでは初となる日系メジャーリーガーは、持ち前の明るさ、誠実な人柄、謙虚な振る舞い、母の母国である日本への愛情をもって、観客の心を掴んだ。カリフォルニア育ちの侍戦士には、「ブレイクスルー・ベースボールプレイヤー賞」を贈る。【編集部MEMO】『GQ JAPAN』は、1957年に米国で創刊し、現在20の国と地域で発行する、クオリティ・ライフスタイル誌『GQ』の日本版。Globalな視点で物事を考えるIndependentな男性の24時間365日の情報源として、2003年に創刊。知性・品性・感性を備え、本質にこだわる男性のためのライフスタイル誌として、幅広い層から支持を得ている。時代に影響を与える各界の男性たちを毎年年末に表彰する「GQ MEN OF THE YEAR」も好評。
2023年11月27日10月30日より予約開始( 年末年始限定特別プラン-zenbos-new-year/)禅リトリート施設「禅坊 靖寧」では、淡路島の大自然に囲まれながら様々なリトリート体験ができる4つの年末年始限定特別プラン『ZENBO SEINEI’s New Year』を2023年12月28日(木)~ 2024年1月5日(金)の期間限定で開催いたします。また、本プランのご予約を10月30日(月)より開始いたします。①新たな年を淡路島で迎える「ZEN Stay ~New Year Program~」▲朝の「ZEN Wellness -はじまり-」▲禅坊おせち料理「禅坊 靖寧」での特別なリトリート体験を通じて、本来の自分と向き合い心と身体を癒す宿泊プラン「ZEN Stay ~New Year Program~」を2023年12月31日(日)~ 2024年1月4日(木)にて開催いたします。日頃の疲れやストレスなどを開放し、心と身体をクリアにする夜のZEN Wellnessや、朝日を浴びながら静から動へと心と身体を呼び覚ます朝のZEN Wellness等、計3回のマインドフルネス体験を提供します。また、動物性食品や砂糖、油、乳製品、小麦粉を一切使用しない「禅坊料理」を夕食に提供するほか、日本伝統のお正月料理「禅坊おせち料理」を朝食にご用意いたします。②心洗われる太陽の光「ZEN日の出プラン」淡路島の澄んだ空気に包まれ、一日の始まりを告げる日の出を浴びながら瞑想体験を行う「ZEN日の出プラン」を2023年12月29日(金)と2024年1月5日(金)の2日間限定で開催いたします。「禅坊 靖寧」の2階禅デッキから日の出を鑑賞、日の出を浴びながら、身体を動かし瞑想を中心とするZEN Wellness体験で身体をリセット。朝食には、発酵醸造料理人として活躍する伏木暢顕シェフが監修する発酵を活用したお粥やおばんざいをご用意。心と身体のバランスを整え、1日の始まりを気持ち良くスタートしていただけます。▲日の出と共に「ZEN Wellness」体験③自身と向き合う食事「ZENランチプラン」大自然に囲まれた環境で、瞑想と発酵を活用したオリジナルの禅坊料理を堪能できる「ZENランチプラン」を2023年12月28日(木)~ 30日(土)、2023年1月5日(金)の4日間限定で開催いたします。五感を使いながら体験するヨガ・瞑想で心と身体を整えた後、シェフ自らの目で厳選した淡路島の旬食材を使用する禅坊料理をご堪能いただけます。食材だけでなく、日本伝統の製法で作られる味噌や醤油、みりん等の調味料を使用し、“身体への優しさ”を追求した料理は、ここでしか味わうことができない特別なお食事です。「禅坊 靖寧」がこだわり抜いた禅坊料理をお愉しみください。▲禅坊 靖寧オリジナル「禅坊料理」④心落ち着く癒しのひと時「ZEN喫茶プラン」穏やかな昼下がり、心を癒すZEN Wellnessと和の発酵スイーツをセットでお愉しみいただける「ZEN喫茶プラン」を2023年12月28日(木)~ 2024年1月2日(火)、5日(金)の7日間限定で開催いたします。動物性食材や卵、小麦粉などを一切使用しない禅坊料理をベースに淡路島で採れる季節食材を活用し、身体に優しいスイーツを提供。瞑想後に召し上がるスイーツは、日常の疲れやストレスを浄化いたします。慌ただしい日々の中で、ホッと一息ついてみてはいかがでしょうか。▲身体に優しいオリジナルスイーツ■年末年始限定特別プラン『ZENBO SEINEI’s New Year』 概要開催期間:2023年12月28(木)~ 2024年1月5日(金)場所:兵庫県淡路市楠本字場中2594-5プラン:①ZEN Stay ~New Year Program~開催日:2023年12月31日(日)~2024年1月1日(月)2024年1月1日(月)~2日(火)2024年1月2日(火)~3日(水)2024年1月3日(水)~4日(木)時間:16:00(Check-in)、10:00(Check-out)料金:48,000円(税込)定員:23名予定内容:宿泊、ZEN Wellnessプログラム体験(3回)、禅坊料理(朝夕2食、禅坊おせち料理)備考:連泊も可能です②ZEN日の出プラン開催日:2023年12月29日(金)、2024年1月5日(金)時間:7:00 ~ 9:00(2時間)※6:30より受付開始料金:10,000円(税込)定員:25名予定内容:ZEN Wellness体験(瞑想30分)、禅坊料理(朝食)備考:お部屋利用をご希望の場合、オプション料金(2,000円/1名)が発生いたします③ZENランチプラン開催日:2023年12月28日(木)~30日(土)、2024年1月5日(金)時間:11:30 ~ 13:30(2時間)※11:00より受付開始料金:15,000円(税込)定員:25名予定内容:ZEN Wellness体験(45分)、禅坊料理備考:お部屋利用をご希望の場合、オプション料金(2,000円/1名)が発生いたします④ZEN喫茶プラン開催日:2023年12月28日(木)~31日(日)、2024年1月1日(月)~2日(火)、5日(金)時間:14:15 ~15:30(約1時間)※11:00より受付開始料金:8,000円(税込)定員:25名予定内容:ZEN Wellness体験(30分)、禅坊お茶菓子備考:お部屋利用をご希望の場合、オプション料金(2,000円/1名) が発生いたします予約: 備考:・中学生未満のお子様のご参加は不可とさせていただきます。・苦手な食材やアレルギーがございましたら、事前のご連絡をお願いいたします。HP: 問合わせ:TEL0799-70-9087 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月30日帝国劇場にて、「HiHi Jets」「美 少年」「7 MEN 侍」「少年忍者」出演によるSHOW形式の新春公演が開催されることが発表された。現・帝劇を締めくくる記念公演のトップバッターとなる本公演は、2024年1月1日(月・祝) から27日(土) にかけて全36公演の上演を予定。堂本光一がスーパーヴァイザーを務め、総勢70名のキャストのサポートする。チケットは、12月2日(土) より販売がスタート。<公演情報>帝国劇場 2024年 新春公演2024年1月1日(月・祝)~1月27日(土)チケット発売日:12月2日(土)【出演】■HiHi Jets髙橋優斗、井上瑞稀、橋本涼、猪狩蒼弥、作間龍斗■美 少年岩﨑大昇、佐藤龍我、那須雄登、浮所飛貴、藤井直樹、金指一世■7 MEN 侍中村嶺亜、本髙克樹、菅田琳寧、佐々木大光、今野大輝、矢花黎■少年忍者田村海琉、織山尚大、川﨑皇輝、内村颯太、深田竜生黒田光輝、檜山光成、久保廉、小田将聖、元木湧、北川拓実青木滉平、安嶋秀生、ヴァサイェガ渉、鈴木悠仁、瀧陽次朗、川﨑星輝山井飛翔、長瀬結星、豊田陸人、稲葉通陽林 一敬、手島麗央竹村実悟、阿達慶、鍋田大成、尾崎龍星石渡大和、山越源斗、関翔馬、林田芯末永光、大澤龍太郎、髙橋曽良、岸蒼太、堀口由翔渡辺惟良、岡橋亮汰、平田光寛、宮岡大愛高橋礼、山岸想、新宮楓真、田代海瑠真虎、三原健豊、染谷樹、アンダーソンフェニックス髙橋輝汐、高橋奏琉、小山十輝、小久保向一朗、安達柊我スーパーヴァイザー:堂本光一
2023年10月22日株式会社イーラーニング(本社:東京都港区、CEO:松崎 剛)は、Moodle HQ(本部)が主催するMoodle Partner Awards 2023において「Moodle Premium Certified Partner of the Year - APAC」を受賞しました。Moodle Partner Awards 2023◆Moodle Partner Awardsについて2019年よりMoodle HQ(本部)によって創設されたこの賞は、Moodle公式認定パートナーおよびMoodle公式認定プレミアムパートナーの卓越した活動を表彰するものです。50カ国以上にある100社以上のパートナーの中でも特に優れた貢献をしたパートナーに授与され、その功績が称えられます。◆APAC Partner of the yearについてアジアパシフィック地域において「Moodle」の普及に最も貢献したパートナーに授与される賞です。株式会社イーラーニングは日本唯一のMoodleプレミアムパートナーとして、「Moodle」に関する高度な技術と豊富な知識、ノウハウを備え、その普及に尽力したことが認められました。今回は2023年9月18日から21日にスペイン、バルセロナで開催されたMoodleMoot Global2023の中で発表され、株式会社イーラーニングは2020年に続く2度目の受賞を果たしました。今後もMoodleのプロフェッショナルとして、日本やヨーロッパの大学で最も利用されている世界標準LMS「Moodle LMS」と、「Moodle LMS」に企業向けの機能を盛り込んだ企業版研修LMS「Moodle Workplace」の普及に努め、EduDX(教育のデジタル化)を推進することで、「質の高い教育をみんなに」というSDGs目標の達成に寄与してまいります。※多くの方々からお祝いのメッセージをいただきました。その一部はこちらでご覧いただけます。(日本語字幕) ※Moodle Partner Awards 2023の詳細はこちらでご確認いただけます。(英語) お祝いメッセージ■本件に関するお問い合わせTEL : 03-6453-8721E-Mail: info@e-learning.co.jp URL : 株式会社イーラーニング創立22周年・導入実績9年連続No.1■会社概要社名 : 株式会社イーラーニング代表 : 松崎 剛所在地 : 東京都港区芝5-29-20 クロスオフィス三田8FURL : 資本金 : 3,360万円事業内容: 学習管理システムのコンサル、開発、保守及びSaaSによるサービス提供■株式会社イーラーニングが認定されているパートナープログラムMoodleプレミアムパートナー株式会社イーラーニングは Moodle 本部から正式に認定を受けた、アジアパシフィックで認定第1号、日本で唯一のMoodle公式認定プレミアムパートナーです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月03日アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人が、9月1日発売のヘア&ビューティー誌『Men’s PREPPY』10月号(ヘリテージ)の表紙に登場する。今号の表紙には、10月20日公開の映画『おまえの罪を自白しろ』で主演を務める中島が登場。10ページにわたる中面では、サスペンス映画初主演作についてのインタビューで、主演映画で感じたことや伝えたいことを明かしたほか、役作りとヘアスタイルについて、トリートメント事情についても話している。また、大人の余裕を感じさせるクールな表情やチャーミングな表情、さりげなく仕込まれた“大人な指ハート”まで、見る者を惹きつけてやまないバリエーション豊かなビジュアルも見せている。
2023年08月18日KITH(キス)から、マーベルのアニメ・X-MENの誕生60周年を記念したコラボレーションコレクションが登場。2023年7月28日(金)より、KITH 東京にて発売される。“トレーディングカード”から着想したコラボコレクションコラボレーションの着想源となったのは、KITH創設者、ロニー・ファイグが集めていた、Uncanny X-Menのトレーディングカード。若い頃からの思い出の数々を辿りながら、X-MENのイラストレーション、グラフィック、ロゴのアーカイブの数々を再解釈し、アイテムに落とし込んでいる。開けるまで中身が分からない?!アシックスとのコラボスニーカー中でも注目は、アシックス(ASICS)とのトリプルコラボレーションによるスニーカー「ゲルライト スリー(GEL-LYTE III)」だ。デザインは、X-Menのキャラクター達をイメージした全7種類。例えば「Wolverine 1975」は、ウルバリンの最初期のスーツをイメージしたイエロー&ブルーをレザーアッパーに配した。「Storm」は、ストームのシルバーヘアにちなみ、アッパーにポニーの毛を採用。ホワイトとグレー、ブラックの3色にまとめ、モダンな印象に仕上げている。なお、各シューズは、開封するまでどのカラーウェイが入っているか分からない、トレーディングカードと同じ仕様に。組み立ててディスプレイ用の箱としても使用できる、Uncanny X-Menトレーディングカードのパッケージを模した密封ボックスに収納される。さらにシューズには、モデルのカラーウェイと同じキャラクターの新たに制作されたトレーディングカードが封入される。ウェア&アクセサリーまた、ウェアには、KITHのロゴとともにX-MENのキャラクターを大胆にあしらったタペストリーのコーチジャケットや、ウールのバーシティジャケット、ヴィンテージ風のTシャツなどがラインナップ。アクセサリーには、ヘッドウェア、スケートデッキ、キーホルダー、ピンズセットが揃う。モダニカとのコラボチェアもその他、ラグジュアリーホームブランド・モダニカ(Modonica)による、ファイバーグラス シェルチェア(Fiberglass Shell Chair)も展開。座面にX-Menのアーカイブアートワークをあしらった、2種類のデザインから選択できる。【詳細】KITH for X-Men発売日:2023年7月28日(金)販売店舗:KITH 東京
2023年07月30日Summer Paradise 2023『Make 侍 Noise』でグループとして有観客では初めてのサマパラ公演が実現した7 MEN 侍。7月23日(日)~8月8日(火)までTOKYO DOME CITY HALLでの本公演に先駆け、7月22日(土)に行われたゲネプロの模様を囲み取材のコメントを交えながらレポートします。7 MEN 侍が目指すのは変幻自在に進化していくグループ!真夏のこの時期、TOKYO DOME CITY HALLで行われるジャニーズの恒例ライブイベントとしてすっかりおなじみの『Summer Paradise』(通称サマパラ)。2020年に配信公演で初めてグループで出演した7 MEN 侍が今年、有観客でステージを開催。昨年秋には単独ツアーをZeppで行うなど、バンド演奏ができるグループとして活躍中の彼ら。今年のサマパラのタイトルは、『Make 侍 Noise』。6人がどんな歌声を届けてくれるのか期待が高まる。今回のセットリストの大枠や全体の構成は、佐々木大光さんが主に担当。7 MEN侍と観客の皆の声で世界にひとつしかない楽譜を作り上げるステージだ。それにはファンの歓声が必要不可欠。始まる前からスクリーンには、サムライコールでひとつになる仕掛けが用意される中、ライブがスタート。1曲目は彼らのオリジナル曲「サイレン」。ゴールドを基調とした煌びやかな衣装に身を包んだ6人がムービングステージに乗って登場。絵を描くことが得意で知られる中村嶺亜さんがデザインを手掛けた拡声器を持って歌う場面も。ステージの端に中村さんが腰かけるなど、それぞれが思い思いの見せ方をしながら、胸の高鳴りを歌声で伝える。続いて菅田琳寧さんが振付を担当したSnow Manの「Grandeur」を。6人がズラリ横一列にステージに並んでオリジナルのアグレッシブなダンスを披露。菅田さんは夏のライブで1曲振付の構成を考案するのは定番なのだそう。通常は1か月かけてじっくり作る振付を1週間もないスパンで考えたとは思えないほどの仕上がり。指先のしなやかなダンスまで息ぴったりだ。グループ初のクランプスタイルの振付に挑戦したのは、SixTONESの「Outrageous」。この曲は佐々木さんが中心となってダンスをリードしていく。佐々木さんが「この曲を踊った動画を井ノ原快彦さんに送ったら、7 MEN侍の新しい色が出て来たね」と褒められたというエピソードを明かしていた通り、下半身のウェーブが特徴でダンスが新鮮。もともとクランプを習っていた佐々木さんがリードしてたった2日の特訓でメンバーが振りを修得したのだとか。体力には自信ある菅田さんでさえ「筋トレしているような感じで大変」、本髙克樹さんが「今までやった楽曲の中でも、1番運動量が多い曲」と断言していたので、ハードなダンスもみどころ。この日集まったマスコミに向けてのトークが繰り広げられたMC。中村さんが「きっとこれから来てくれるファンの皆さんも、久々の声出しなので、なかなか慣れない方もいると思うんですけど。それをぶち壊していけるように僕たちを盛り上げていきたいなと思っています。こんぴーはどう?」と今野大輝さんにライブへの想いを尋ねると「TDCっていう昔から先輩のバックでつかせてもらっていた俺らがさ、メインでやれるっていう…感慨深いよね」と、しみじみ。『Summer Paradise』というイベントタイトルになる以前の『SUMMARY』のHey! Say! JUMPの他、Sexy Zone、A.B.C-Zの『Summer Paradise』のバック時代から、夏のこの時期、TDCのステージに立ってきて、単独でライブができることは感慨深いというメンバーたち。中村さんは「過去のステージと比較されても負けないように、頑張りたい」と意気込みつつ、「この後、このステージで何やると思っていますか?何を期待されていますか?もしかして、水着Jr.を期待されていますか(笑)」とマスコミ勢を見渡し、笑わせる。佐々木さんは「こんなにゲネプロで皆さんが笑ってくれたことって今までなかったよね?」と喜び、7 MEN 侍のトークの腕が上がったと湧く6人。これからライブ参戦する方にとって見逃せないのが6人6様の個性が光るソロ曲。随処に彼らが会場を所狭しと縦横無尽に駆け抜け、ファンのすぐ目の前に登場する場面もいっぱい。矢花黎さんはコミカルな楽曲を選曲。歌唱の途中、「2番もやると思ってました?」など、絶妙なアドリブで会場に呼びかける場面が多々あり、コメディセンスが光りまくり!恋人にしたいJr.ランキングで1位に輝く中村さんは、甘いラブソングでのパフォーマンスもさすが。ハートマークを指で描くなど、可愛らしさ全開だ。キーボード担当の本髙さんは、得意のピアノソロ演奏でしっとり聴かせるコーナーとまたそれとはギャップを感じられるエレクトリックな曲の2曲の見せ場がある。今野さんはスタンドマイクを前にセクシーにギターをかき鳴らす楽曲、菅田さんはコール&レスポンスが楽しい可愛らしい曲をチョイス。まるで最終兵器のようにラストスパートでようやく披露するのがバンド演奏だ。やはり7 MEN侍のライブで外せないのはバンド。佐々木さんは今回のライブを作るにあたって、井ノ原さんに「僕ら7 MEN 侍らしさってどんなところですかね?」と電話で相談したという。井ノ原さんからは「自分たちらしさは10年、20年かけて見えてくるもの。ジャニーズJr.の今はそれをずっと探す道のりだ」という有難い言葉を頂いたそう。「それで今回、ラストスパートまでバンドをやらないというちょっと新しいことをしてみました。井ノ原くんの言葉あって、こういうライブが作れました」とゲネプロ後、佐々木さんがセトリ作りの裏側を語っていた。目玉のひとつは、終盤に披露した7 MEN 侍の新曲「Hot Night」。この曲をプロデュースしたのがSexy Zoneの菊池風磨さん。スポーティなユニフォーム風の赤色のセットアップ新衣装も菊池さんのアイディアで新しい彼らの魅力を引き出している。どこか挑発するようなダンスにセクシーさが感じられる楽曲で菊池さん案ならではの新曲に。ゲネプロ後にステージ上で行われた囲み取材では、ライブへの意気込みを語ってくれた6人。トップバッターで語った中村さんは「先輩たちのバックで育ってきたこのステージ。久々に声出しができるライブということで、本当に心から楽しみにしてますし、 皆さんの声が聞けるのも楽しみ。僕たちのオリジナル曲に掛け声のパートがあって、実際に皆さんの声で、ということはやったことがないですからね。今回は、僕だったらデザイン、大光は構成と振り付けなど、それぞれ責任を持って作った作品。皆さんと最高の夏の思い出を作りたいです」と、最年長らしく頼もしいコメントを。「Grandeur」の振付を担当した菅田さんは「TDCホールで、有観客でやらせてもらうっていうのは初めて。3年、4年ぶりの声出しライブなので、皆様の温かい歓声、皆さんの声がないとライブが完成しないっていうくらい(笑)。やっぱり久しぶりにね、声を出して、コール&レスポンスやコミュニケーションが取れるのは本当に楽しみ。公演数はとても長いですけど、1人1人、楽しんで帰ってもらえるようなライブにできるように頑張りたいです」。今野さんは「僕ら、昨年Zeppツアーをやらせて頂いたんですが、それぶりの単独ライブということで、僕らも、お客さんもかなり気持ちの上がったライブになるかなと思いますので、熱を上げてやっていきたいです。今回、グッズでジャンボうちわを初めて出させていただくので、その辺もぜひチェックして頂ければと思います」とグッズにも注目してほしいと柔らかな笑顔でアピール。構成を担当した佐々木さんは「今回、『Make 侍 Noise』というタイトルがついていますので、 その通りお客さんに叫んでもらいたいっていう気持ちと……声を出して、僕たちがライブを作り上げて、1枚の空白の楽譜を作っていくというコンセプトになっているので、本当に一体感のあるライブを作れたらなと思っています」と最年少とは思えないほどグループとライブを引っ張る存在と判明。今回の『Make 侍 Noise』というタイトルを考案した本髙さん。「おそらくここにいるほとんどのメンバーが、『SUMMARY』などでJr.マンションの一室で踊っていて。こうしてメインでやらせて頂けるっていうことが、何よりも感慨深いです。今回のライブタイトルだけ聞くと、いっぱいバンドやるのかなと思いきや、蓋を開けてみたら、1番今まででバンドが少ないんじゃないかっていう位にね、結構最後の最後まで溜めています。とはいえ、タイトルにある通り、皆さんに声を出して頂きたいという思いで、ライブ全体を作っていますので、 やっぱり皆さんの声をね、僕らは1番聞きたい。この声がより大きくなっていって、いつかはこの隣にある、東京ドームに7 MEN侍でも立てるようになれたら嬉しいです」。矢花さんは「僕が自信を持って言えることが1つ。間違いなく、ジャニーズJr.で1番『Summer Paradise』に出ている自信があります。『SUMMARY』から『Summer Paradise』になった2015年、2016年もほぼ全部出ていましたし、17年、18年も…。1番出てきた人間として、遂にメインを張れるのは非常に感慨深いです。僕らの1番最初のオリジナル曲が『サムダマ』という曲で、コール&レスポンスが入っている曲。それを初披露したのもこのTDCホールでの配信ライブ。やっと声を出して、皆さんとオリジナル曲を楽しむことができるっていうことも非常に感慨深いです」と、これまでのTDCのステージを振り返る口調が熱い。本公演にて初披露曲もあり、参戦したファンにとって特別な夏の思い出になりそうな7 MEN侍のサマパラ公演。今回はゲネプロだったが、このステージはファンがいてこそ完成するもの。全体的に一緒にクラップしたり、コール&レスポンスが求められる曲もふんだんに盛り込まれ、一体感と彼らとのコミュニケーションを存分に味わえる魅力的なライブになっている。この日、中村さんが語っていたのは、グループの展望。「僕たちってバンドのイメージがありますけど、バンドもやるし、ダンスもやるし、変幻自在に動ける柔軟さを武器にしたい。バンドだけで攻めなきゃと考えず、『7 MEN侍ってすごい変化があって面白いよね』って言って頂けるようにその時その時の変化を恐れずに変わってくのが強みにしていきたい。そういう意味では、今回のライブは勝負できたかな」と、笑顔を覗かせていた。今後も変幻自在に魅せる7 MEN侍ワールドに期待大!写真・くさかべまき 取材、文・福田恵子
2023年07月25日「Year of the Rabbit」 HMV POP UP TOUR最終ラウンド開催この度、マインドワークス・エンタテインメント(東京都千代田区:代表取締役近藤健祐)がライセンスを展開するSNSで人気のキャラクターヨッシースタンプのイベント「Year Of The Rabbit」 POP UPイベントツアー4th Roundを開催いたします。HMV全国各店舗を巡回しているヨッシースタンプのPOPUPツアー「Year Of The Rabbit」がいよいよ最終ラウンドとなりました。ラストとなる第4弾はHMVららぽーと富士見、HMV&BOOKS HAKATA、HMVイオンモールむさし村山にて開催いたします。「Year Of The Rabbit」アートの顔出しパネルや、うさぎ年アートの商品や過去イベントで販売した商品、さらに、HMV限定ハッピーバッグで販売していた、着せ替えぬいぐるみ、衣装、アクリルキーホルダー、缶バッヂなども販売。さらに話題のヨッシースタンプ台湾商品も入荷いたします。(数に限りがあるため売り切れの場合はご了承ください)ヨッシースタンプのPOPUPツアーも最終ラウンドとなりますので、まだお越しいただいていないファンの皆さん、ご来場をお待ちしております。●ヨッシースタンプグッズ公式Twitter[ ]{ }◆開催期間:2023/6/24(土)~7/9(日)◆開催場所:①HMVららぽーと富士見住所:埼玉県富士見市山室1-1313 ららぽーと富士見 1F電話番号:049-275-1050営業時間:10:00-20:00(※当面の間短縮営業となります)②HMV&BOOKS HAKATA住所:福岡県福岡市博多区博多駅中央街9-1 博多マルイ6階電話番号:092-433-6580営業時間:10:00-21:00③HMVイオンモールむさし村山住所:東京都武蔵村山市榎1-1-3 イオンモールむさし村山3F電話番号:042-590-1220営業時間:10:00-21:00(※当面の間短縮営業となります)※営業時間は、コロナ対策などにより変更となる場合がございます。事前にご確認の上お越しください。※店舗内で行うコロナ対策をご理解いただきご協力いただけますようよろしくお願いいたします。※欠品となる商品もございます。あらかじめご了承のほどよろしくお願いいたします。■ヨッシースタンプ公式情報●ヨッシースタンプ公式サイト[ ]{ }●ヨッシースタンプLINEスタンプ[ ]{ }●ヨッシースタンプLINE公式[ ]{ }●ヨッシースタンプ公式Twitter[ ]{ }●ヨッシースタンプグッズ公式Twitter[ ]{ }●ヨッシースタンプ公式Instagram[ ]{ }●ヨッシースタンプ公式NEWSサイト[ ]{ }■「ヨッシースタンプ」商品、ライセンス、イベントに関するお問い合わせ株式会社マインドワークス・エンタテインメント 担当:近藤TEL:03-3263-7851メール: [ info@mindworks-ent.jp ]{mailto: info@mindworks-ent.jp }「ヨッシースタンプ」とはうさぎ100%、くま100%など100%シリーズがSNSで人気のキャラクター。SNSだけでなく、商品、企業キャンペーンやCM、カフェ、プリ機など様々な分野で展開し、幅広い年齢層に支持されているキャラクターです。©YOSISTAMP 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月22日5月20日(土)~6月4日(日)まで西宮、羽生、大分のHMV各店舗で開催ヨッシースタンプ「Year of the Rabbit」 HMV POP UP TOURこの度、マインドワークス・エンタテインメント(東京都千代田区:代表取締役近藤健祐)がライセンスを展開するSNSで人気のキャラクターヨッシースタンプのイベント「Year Of The Rabbit」 POP UPイベントツアー3rd Roundを開催いたします。「Year Of The Rabbit」は2022年11月からうさぎ年企画として展開しており、今回、ヨッシースタンプのイベントを近場で皆さんに楽しんでいただきたく、同じく2018年より開催している全国で巡回中「ヨッシースタンプかぷっとSTORE」と並行しHMV各店を巡回中です。3rd RoundはHMV阪急西宮ガーデンズ、HMVイオンモール羽生、HMVパークプレイス大分での開催となります。●ヨッシースタンプグッズ公式Twitter[ ]{ }「Year Of The Rabbit」アートの顔出しパネルや、うさぎ年アートの商品や過去イベントで販売した商品、さらに、HMV限定ハッピーバッグで販売していた、着せ替えぬいぐるみ、衣装、アクリルキーホルダー、缶バッヂなども販売。さらに2nd Roundで話題になったヨッシースタンプ台湾商品も一部登場いたします。皆様のご来場をお待ちしております。ヨッシースタンプ台湾商品◆開催期間:2023/5/20(土)~6/4(日)◆開催場所:①HMV阪急西宮ガーデンズ住所:兵庫県西宮市高松町14-2阪急西宮ガーデンズ4F電話:0798-61-0050営業時間:10:00 - 21:00②HMVイオンモール羽生住所:埼玉県羽生市川崎2-281-3イオンモール羽生2F電話:048-560-0900営業時間:10:00-21:00③HMVパークプレイス大分住所:大分県大分市公園通り西2-1パークプレイス大分2F電話: 097-528-7628営業時間:10:00~21:00※営業時間は、コロナ対策などにより変更となる場合がございます。事前にご確認の上お越しください。※店舗内で行うコロナ対策をご理解いただきご協力いただけますようよろしくお願いいたします。※欠品となる商品もございます。あらかじめご了承のほどよろしくお願いいたします。■ヨッシースタンプ公式情報●ヨッシースタンプ公式サイト[ ]{ }●ヨッシースタンプLINEスタンプ[ ]{ }●ヨッシースタンプLINE公式[ ]{ }●ヨッシースタンプ公式Twitter[ ]{ }●ヨッシースタンプグッズ公式Twitter[ ]{ }●ヨッシースタンプ公式Instagram[ ]{ }●ヨッシースタンプ公式NEWSサイト[ ]{ }■「ヨッシースタンプ」商品、ライセンス、イベントに関するお問い合わせ株式会社マインドワークス・エンタテインメント 担当:近藤TEL:03-3263-7851メール: [ info@mindworks-ent.jp ]{mailto: info@mindworks-ent.jp }「ヨッシースタンプ」とはうさぎ100%、くま100%など100%シリーズがSNSで人気のキャラクター。SNSだけでなく、商品、企業キャンペーンやCM、カフェ、プリ機など様々な分野で展開し、幅広い年齢層に支持されているキャラクターです。©YOSISTAMP 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月18日スターバックス(Starbucks)は、2023年夏の新作スイーツを、2023年4月12日(水)より発売する。尚、同日より新作「The メロン of メロン フラペチーノ」も発売。夏を彩る“カラフルな果実”を使用したスイーツ2023年サマーシーズンに向け、フルーツを使った色鮮やかなスイーツが登場。中でも、新作「オレンジ&マンゴーのケーキ」は、みずみずしいオレンジ&マンゴーをオレンジ生地にトッピングした夏らしい爽やかなケーキだ。アーモンドプードルを使用したしっとり食感のオレンジ生地に、隠し味のヨーグルトを加えた爽やかなホイップクリームをのせ、華やかな見た目に仕上げている。ストロベリー&バナナのドーナツ2種明るいピンクが目を惹く「ストロベリードーナツ」は、甘酸っぱいイチゴのおいしさを味わえるドーナツ。ストロベリーコーティングの甘さ×ストロベリーフィリングの甘酸っぱさ、ストロベリートッピングの爽やかさの絶妙なハーモニーを楽しめる。また「バナナクリームドーナツ」もリニューアルして再登場する。バナナの風味と生地のしっとりもっちり感はそのままに、ふんわり感をアップ。バナナピューレを混ぜ込んだ“とろっとした”クリームと、ふんわりとしたドーナツ生地の相性が抜群だ。キャラメル×バナナの“もっちりボール”もさらに「もっちりボール バナナ&キャラメル」も見逃せない。名前の通り、もっちりとした食感の一口サイズの焼き菓子で、バナナのボールにはバナナピューレのクリーム、キャラメルのボールにはキャラメルクリームが入っている。そのほか、再販の「クッキー&クリームシフォンケーキ」や新作パン「チョコレート&ココアデニッシュ」など、魅力的な夏スイーツが展開される。【詳細】スターバックス 2023年夏新作スイーツ発売日:2023年4月12日(水)~場所:全国のスターバックス店舗(一部店舗を除く)・オレンジ&マンゴーのケーキ イートイン 525円・ストロベリードーナツ イートイン 290円・バナナクリームドーナツ(リニューアル) イートイン 290円・クッキークリームシフォンケーキ(再販) イートイン 455円・チョコレート&ココアデニッシュ イートイン 305円・もっちりボール バナナ&キャラメル イートイン 370円
2023年04月10日この度、株式会社norosi standが『THE CAMP BOOK 2023』の第3弾出演アーティスト計9組を発表いたします。また、最速先行&先得チケットに続き、早割チケットも大好評により完売。第3弾出演アーティストの発表と合わせてチケット全券種の一般販売を各プレイガイドにて2023年3月15日(水)正午から開始します。話題の『THE CAMP BOOK 2023』の気になる第3弾アーティストに、計9組の出演が決定しました。【第3弾アーティスト】・GEZAN・5lack・OMSB・どんぐりず・水曜日のカンパネラ・イルカポリス海豚刑警・かもめ児童合唱団・250※TCB DISCO出演・VIDEOTAPEMUSIC※TCB DISCO出演今年は、台湾のインディーシーンを牽引する最注目バンドの一つ、『イルカポリス海豚刑警』や第20回韓国大衆音楽賞で4冠を達成するなど、名実ともに韓国ポピュラー音楽を代表するプロデューサーとなった『250』といったアジアの音楽シーンで活躍する2組のアーティストの出演も大きな話題となりそうです。石野卓球とOMK(YOUNG-G, MMM, Soi48)に加え250、VIDEOTAPEMUSICが発表され、夜のDJタイム『TCB DISCO』の4組が出揃いました。徐々に全貌が明らかになる『THE CAMP BOOK 2023』から益々目が離せず、今後も発表される追加出演アーティストにも期待が高まります。※順不同※出演アーティストの出演日、出演時間、出演ステージは後日発表いたします。※出演アーティストは変更になる場合がございます。■チケット詳細最速先行&先得チケットに続き、早割チケットも大好評により完売。チケット全券種の一般販売を各プレイガイドにて2023年3月15日(水)正午から開始します。▼一般チケット詳細手ぶらでキャンプ泊が可能な常設テントセット券や、毎年即完するオートキャンプセット券などに加え、2023年6月10日(土)、6月11日(日)各日の『1日入場券』、さらには4年ぶりに復活したTCB DISCOのみ参加できる『TCB DISCO入場券』も発売を開始しました。また、車が無くても手軽に『THE CAMP BOOK 2023』を楽しめる毎年大好評なオフィシャルバスツアーもご用意しました。様々な参加スタイルに合わせて購入できる豊富なチケットがございます。最速先行チケット、先得チケット、早割チケットに引き続き、各券種で完売の可能性があるため、早目の購入がおすすめです!<チケット概要>販売期間: 2023年3月15日(水)12:00~6月9日(金)23:59までイープラス、ローチケ(Lコード:75650)、バスツアー※チケットぴあは、2023年3月18日(土)10:00より販売開始予定※予定枚数に達し次第販売終了※TCB DISCOの注意事項・TCB DISCOへの参加は『2日通し入場券』または『TCB DISCO入場券』が必要です。・『2日通し入場券』をお持ちの方は『TCB DISCO入場券』は不要です。・『1日入場券』のみではTCB DISCOには参加できません。■THE CAMP BOOK 2023開催概要開催日: 2023年6月10日(土)・6月11日(日)雨天決行/荒天中止開場/終演予定: 6月10日(土) 開場 9:00/開演 12:00/終演予定 21:006月11日(日) 開場 9:00/開演 10:00/終演予定 16:00会場: 富士見高原リゾート所在地: 長野県諏訪郡富士見町境12067主催: 株式会社norosi stand【アクセス】●車の場合東京から(約128分)高井戸I.C.―(中央自動車道)―小淵沢I.C.―富士見高原リゾート静岡から(約120分)新清水JCT―(中部横断自動車道)―双葉JCT―(中央自動車道)―小淵沢IC―富士見高原リゾート名古屋から(約150分)小牧 JCT―(中央自動車道)―諏訪南 I.C.―富士見高原リゾート●電車の場合東京駅から(約130分)新宿駅―(JR中央本線)―小淵沢駅―富士見高原リゾート名古屋駅から(約155分)名古屋駅―(JR中央本線)―塩尻駅―(JR中央本線)―富士見駅―富士見高原リゾート(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年03月17日1st Round 3/18~4/9川崎、高岡、沖縄開催発表!この度、マインドワークス・エンタテインメント(東京都千代田区:代表取締役近藤健祐)がライセンスを展開するSNSで人気のキャラクターヨッシースタンプのイベント「Year Of The Rabbit」 POP UPイベントの複数地での開催が決定いたしました。「Year Of The Rabbit」は2022年11月からうさぎ年企画として展開しており、今回、ヨッシースタンプのイベントを近場で皆さんに楽しんでいただきたく、同じく2018年より開催している全国で巡回中「ヨッシースタンプかぷっとSTORE」と並行しHMV各店を巡回することとなりました。1st Roundとして、沖縄、高岡(富山)、川崎(神奈川)のHMV各店舗でイベントを展開いたします。4th Round、計12か所での展開を予定しております。2nd Round以降は、「ヨッシースタンプグッズ公式Twitter」にて後日発表いたします。●ヨッシースタンプグッズ公式Twitter 昨年、HMV&BOOKS SHIBUYAで開催された同イベントに設置された、顔出しパネルや、うさぎ年アートの商品や過去イベントで販売した商品、さらに、HMV限定ハッピーバッグで販売していた、着せ替えぬいぐるみ、衣装、アクリルキーホルダー、缶バッヂ、キャンディなどの一部商品含め300SKU以上の商品を展開いたします。皆様のご来場をお待ちしております。◆開催期間:2023/3/18(土)~4/9(日)◆開催場所:①HMV&BOOKS OKINAWA住所:沖縄県浦添市西洲3丁目1-1 サンエー浦添西海岸PARCO CITY 3F電話:098-943-0540営業時間:10:00 - 22:00②HMVイオンモール高岡住所:富山県高岡市下伏間江383 イオンモール高岡2F電話:0766-32-1610営業時間:10:00-21:00③HMVラゾーナ川崎住所:神奈川県川崎市幸区堀川町72-1 ラゾーナ川崎プラザ4F電話: 044-520-8160営業時間:10:00~21:00※営業時間は、コロナ対策などにより変更となる場合がございます。事前にご確認の上お越しください。※店舗内で行うコロナ対策をご理解いただきご協力いただけますようよろしくお願いいたします。※欠品となる商品もございます。あらかじめご了承のほどよろしくお願いいたします。■ヨッシースタンプ公式情報●ヨッシースタンプ公式サイト ●ヨッシースタンプLINEスタンプ ●ヨッシースタンプLINE公式 ●ヨッシースタンプ公式Twitter ●ヨッシースタンプグッズ公式Twitter ●ヨッシースタンプ公式Instagram ●ヨッシースタンプ公式NEWSサイト ■「ヨッシースタンプ」に関するお問い合わせ株式会社マインドワークス・エンタテインメント 担当:近藤TEL:03-3263-7851メール: info@mindworks-ent.jp 「ヨッシースタンプ」とはうさぎ100%、くま100%など100%シリーズがSNSで人気のキャラクター。SNSだけでなく、商品、企業キャンペーンやCM、カフェ、プリ機など様々な分野で展開し、幅広い年齢層に支持されているキャラクターです。©YOSISTAMP 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月16日“おいしい” “ワクワク” “ハッピー” をお届けするライフコーポレーションが2022年4月15日に開業した「セントラルスクエア恵比寿ガーデンプレイス店」が、その年のNo.1スーパーを決める「STORE OF THE YEAR 2023」において、1位を受賞しました。「STORE OF THE YEAR 」とは、流通専門誌ダイヤモンド・チェーンストアが企画する、その年に開業し業界に影響を与えた店舗を読者・小売業関係者・有識者などの投票により順位を決めるものです。セントラルスクエア恵比寿ガーデンプレイス店に対する投票者のコメントとして、「究極のスーパー。販売している商品のレベルの高さと、販売方法が多岐に及んでおり、これからのスーパーの先陣をきっている」「内装・商品・売場展開など、ほかに見られない唯一無二のスーパー」「専門性・高質商品からふだん使いまで、品揃えの幅が圧巻」など、高い評価をいただきました。今後も”ライフらしい”店舗を展開し、地域の方々の豊かな生活に貢献してまいります。セントラルスクエア恵比寿ガーデンプレイス店 受賞コメントこの度は栄えある賞に選んで頂き、誠に光栄に思っております。「日々のお買い物を、便利から楽しいへすべてがつながる、新しいスーパーマーケット」のコンセプトのもと、店舗を起点としたつながりを通じて、人々の健康で豊かな暮らしを支え続けることを追い求めたなかで、このような素晴らしい賞を頂戴したことは、温かい激励とこれからへの期待が込められているものだと思い、皆様の期待に応えるためにも、これからも精進してまいります。「STORE OF THE YEAR 2023」について■選考基準2022年1月1日から12月31日までに開業・リニューアルした店舗、商業集積、専門店で、インパクトがあり、これからの店舗開発に影響を与えるような斬新なコンセプトを持つものであること。■選考方法ダイヤモンド・チェーンストアの定期購読者、小売企業広報担当者、有識者、その他の小売業関係者による投票。(期間:2023年1月27日から2月14日)■順位決定読者、小売業関係者、有識者、ダイヤモンド・チェーンストア編集部などの投票により総合順位を決定。「STORE OF THE YEAR」受賞実績2022年 グランシップ大船店(2位)2021年 ビオラル丸井吉祥寺店(3位)2020年 桜新町店(2位)2019年 ムスブ田町店(2位)『ライフらしさ』宣言!当社が目指す姿を『ライフらしさ』宣言!として明文化しました。お客様にとっても従業員にとっても『私の生活に欠かせない存在』『私のお店』になりたいという想いと意志が込められています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月14日『エクス・マキナ』のアレックス・ガーランドが監督した、A24製作映画『MEN 同じ顔の男たち』のBlu-ray&DVDが、5月10日(水)にリリースが決定した。『ミッドサマー』『ヘレディタリー/継承』を手掛け、クオリティの高い映画製作に定評のある配給会社・A24。本作の核では、現代における主だった重要課題に焦点を当てており、ありきたりなホラー映画とは一線を画している。第75回カンヌ国際映画祭の「監督週間」で上映が行われ、その衝撃的な展開に度肝を抜かれる観客が続出。ラストへと展開する怒涛の20分は、永遠のトラウマになること必至。主演は、『ロスト・ドーター』でアカデミー賞助演女優賞ノミネートを果たしたジェシー・バックリー。夫の死を目撃した過去のトラウマと目の前に現れる同じ顔の男たちの恐怖に対峙する主人公を演じている。そして、ロリー・キニアが次から次へと現れる同じ顔をした不気味な男たちを怪演。そんな美しくも恐ろしい話題作が、早くもパッケージ化。Blu-rayには、メイキングや「Symbolism of MEN」と題した映像特典が収録。封入特典として、オリジナルポストカード3枚セットも付属する。『MEN 同じ顔の男たち』Blu-ray&DVDは5月10日(水)リリース。同日レンタル開始。(cinemacafe.net)■関連作品:MEN 同じ顔の男たち 2022年12月9日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©️2022 MEN FILM RIGHTS LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
2023年02月04日2022年で特に人気の高かった、東北のホテル・旅館のランキングにランクイン宮城県「株式会社⼀の坊(イチノボウ)」グループ(本社/宮城県仙台市 代表取締役 髙橋 弘行)が運営する宿泊施設「松島温泉 松島一の坊」「仙台・作並温泉 ゆづくしSalon一の坊」「宮城蔵王・遠刈田温泉 温泉山荘だいこんの花」は、ホテル・旅館の宿泊予約サービス「Relux(リラックス)」が発表した「2022年 年間ランキング 東北 TOP10」において、東北TOP10にランクインしました。■東北エリア第 3 位受賞:松島温泉 松島一の坊第 4 位受賞:仙台・作並温泉 ゆづくしSalon一の坊第 5 位受賞: 遠刈田温泉 温泉山荘だいこんの花「理想の日常℠」に出会う、海と山と森の温泉リゾート。自然の中で自分と向き合い、心を整える「リトリート」ステイをご提案し、多くのお客様にご利用いただきました。自由で快適なオールインクル―シブのステイスタイルを採用し、ストレスフリーな滞在ができるようスタッフが日々磨きをかけています。「Relux(リラックス)」2022年 年間ランキング 東北 TOP10 : 掲載:「Relux(リラックス)」2022年 年間ランキング 東北 TOP10( )2022年で特に人気の高かった、東北のホテル・旅館のランキング※2021年12月1日〜2022年11月30日の売上をもとに、2022年11月30日時点でRelux上で販売中の東北のホテル・旅館を対象として集計松島温泉 松島一の坊 : 仙台・作並温泉 ゆづくしSalon一の坊 : 遠刈田温泉 温泉山荘だいこんの花 : ■静かな松島と心ひとつにする温泉リゾート松島温泉 松島一の坊静かな松島と心ひとつにする温泉リゾートがコンセプトの「松島温泉 松島一の坊」は、松島の島々を望む、全室オーシャンビューの海の温泉リゾート。料理長厨房ビュッフェ「青海波(せいがいは)」は、その日の水揚げで料理長が厳選した新鮮な三陸の海の幸を中心にひとさらずつ楽しむ、オーダービュッフェスタイル。ワインセラーも併設し、アルコール含むドリンクとのペアリングが愉しめます。海の見えるラウンジや併設のガラス美術館の入館もオールインクルーシブで、自由で快適な海のリトリートステイが人気です。山と呼吸をあわせる宿仙台・作並温泉 ゆづくしSalon一の坊山と呼吸をあわせ、心と身体をほぐす「仙台・作並温泉 ゆづくしSalon一の坊」。静かな里山と、広瀬川源流に囲まれた、里山の温泉リゾートです。仙台駅の中心部から車で約40分。3つの自家源泉からなる、趣き異なる露天風呂での湯めぐりがゆっくりと愉しめると、連泊やひとり旅も人気です。里山を眺め、ぼーっとする。静かに本をめくる。自然に身を委ね、心を研ぎ澄ます。小鳥のさえずりや里山をめぐるやさしい風を感じられる「くつろぎSalon」のテラス席は、四季折々の季節を感じられる特等席です。2023年4月には新客室“SEYRYU”のオープンも控えております。ゆるやかな時間が流れる、遠刈田温泉 温泉山荘 だいこんの花約1万坪の自然林にたたずむ、ゆったりとした18室の離れのお部屋は、温泉付やプライベートテラス付など、それぞれの過ごし方で選ぶ楽しみも。豊かな自然と一体になれる自家源泉かけ流しの湯は、土地の地形や木々を活かした大風呂、4つの貸切露天風呂があり、季節・時間によってその表情を変えます。自然のなかに溶け込むような、宿にただようおだやかな空気。ひとつひとつの丁寧さが紡ぎだす、素朴で心なごむひとときが過ごせる、森の温泉リゾートです。■一の坊グループ「Relux OF THE YEAR」受賞歴「Relux OF THE YEAR」は、1年間でエリア別に特に人気の高かった全国の旅館・ホテルの総合ランキングです。■2021年 年間ランキング 東北 TOP10ランクイン3位松島一の坊/5位だいこんの花/8位ゆづくしSalon一の坊■2020年 年間ランキング 東北 TOP10ランクイン2位だいこんの花/3位松島一の坊■2019年 年間ランキング 東北 TOP10ランクイン2位だいこんの花/6位松島一の坊■2018年 年間ランキング 東北 TOP10ランクイン2位だいこんの花/6位松島一の坊■2017年 年間ランキング 東北 TOP10ランクイン5位だいこんの花/6位松島一の坊/10位ゆと森倶楽部※“理想の日常(SM)”に出会うのSM(Services Mark)マークは、レストランやホテルなどの役務(サービス)についての商標です。リリースに関するお問い合わせは…株式会社⼀の坊 営業推進本部〒980-0013宮城県仙台市⻘葉区花京院2丁⽬1-10TEL:022-222-0178(平⽇ 11:00〜16:00)Mail: press@ichinobo.com ▼お問い合わせフォームはこちら 地図 : 一の坊リゾート公式サイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月24日この度、マインドワークス・エンタテインメント(東京都千代田区:代表取締役近藤健祐)がライセンスを展開するSNSで人気のキャラクターヨッシースタンプのイベント「Year of the Rabbit in 新宿マルイ」が開催されることとなりました。「うさぎ年」企画としては、先日開催しました東京・渋谷での開催に続く第2弾の展開となります。2023 年の⼲⽀「卯」にちなんで、ヨッシースタンプのキャラクター達がうさぎに変⾝したアートワークの新商品もさらに登場!ハロウィンで開催した新宿マルイでのイベントより大幅拡大しています。「Year of the Rabbit」のメインアートを中⼼とした商品で、新年をお祝いしましょう!⼤⼈気「うさぎさん」「くまさん」「ぬこさま」「ぶたさん」の「うさぎ年着せ替えドレス」のほか、今回のイベントで初登場となる、うさぎ年アートの T シャツやトートバッグ、さらに、八女市で販売中のコラボ八女茶がついに東京初上陸!他ヨッシースタンプ商品を多数ラインナップして展開いたします。また、特典として 4,500 円(税込)以上のお買い上げでオリジナル卓上カレンダー、2,200 円 (税込)以上のお買い上げで⾮売品ステッカーをプレゼント!※数量限定につき、無くなり次第特典終了⾮売品ステッカーは、新年をお祝いする楽しいデザインです。会場には顔出しパネルもご⽤意しております。ぜひ会場に⾜をお運びください。■イベント情報開催期間:2022 年 12 ⽉ 26 ⽇(⽉)〜2023 年 1 ⽉ 8 ⽇(⽇)店舗:新宿マルイ本館1F ザッカセレクト バイ マルイ住所:東京都新宿区新宿 3-30-13営業時間:11:00〜20:00※12 ⽉ 31 ⽇(⼟) 18:30 まで営業※1 ⽉ 1 ⽇(⽇)〜3 ⽇(⽕) 休館※1 ⽉ 4 ⽇(⽔) 11:00 より営業※1 ⽉ 8 ⽇(⽇) 18:00 まで営業予定ホームページ: ※営業時間は変更になる可能性がございます。事前に施設サイト等をご確認ください。①新商品:T シャツ、トートバッグ、⾵呂敷が新商品として登場!②うさぎ年グッズ:着せ替えぬいぐるみ、うさぎ衣装、スペシャル箔押し年賀状5枚セット、タオル、マグカップ、ブロックカレンダー、コンパクトミラー、ミニタオル、プチ缶2個セット(キャンディ入り)、③特典:オリジナル卓上カレンダー→1会計4,500円(税込)以上のお買い上げでプレゼント!⾮売品ステッカーをプレゼント!→1会計2,200 円 (税込)以上のお買い上げでプレゼント!④その他商品:イベント初登場のヨッシースタンプのコラボ八女茶ほかヨッシースタンプ公式商品を多数ご用意しております。ご購入特典■ヨッシースタンプ公式情報●ヨッシースタンプ公式サイト ●ヨッシースタンプLINEスタンプ ●ヨッシースタンプLINE公式 ●ヨッシースタンプ公式Twitter ●ヨッシースタンプグッズ公式Twitter ●ヨッシースタンプ公式Instagram ●ヨッシースタンプ公式NEWSサイト ■「ヨッシースタンプ」に関するお問い合わせ株式会社マインドワークス・エンタテインメント 担当:近藤TEL:03-3263-7851メール: info@mindworks-ent.jp 「ヨッシースタンプ」とはうさぎ100%、くま100%など100%シリーズがSNSで人気のキャラクター。SNSだけでなく、商品、企業キャンペーンやCM、カフェ、プリ機など様々な分野で展開し、幅広い年齢層に支持されているキャラクターです。©YOSISTAMP 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月20日メンズファッション・ライフスタイル誌『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパン刊行)は28日、その年に圧倒的な活躍をみせた人を称えるアワード「GQ MEN OF THE YEAR 2022」の受賞者を発表。今年はAwich、大泉洋、川上未映子、川原渓青、Sexy Zone、チョコレートプラネット、那須川天心、町田啓太(五十音順)に決定した。11月30日19時30分から「GQ MEN OF THE YEAR 2022」授賞式を開催することも発表。毎年SNSをはじめとし、大きな盛り上がりを見せる授賞式の様子は『GQ JAPAN』公式YouTube、Twitter、TikTokアカウントにてライブ配信する。当日は、受賞者へのトロフィー贈呈のほか、スピーチ、クロストークセッション、Awichによるライブパフォーマンスが予定されている。各賞名と受賞理由は以下の通り。○■Awich(ラッパー):メン・オブ・ザ・イヤー・ベスト・ラッパー賞ニューアルバム『Queendom』をリリースし、初の武道館公演も成功させ、ヒップホップ界のクイーンとして第一線で活躍。また今年5月15日、沖縄の本土復帰50周年の記念日にあわせて、「TSUBASA feat. Yomi Jah」をリリースし、音楽を通して沖縄の基地問題についても発信を行った。○■大泉洋(俳優):メン・オブ・ザ・イヤー・ベスト・アクター賞ドラマや映画、CM、バラエティと活躍の場を広げ、今年はNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で冷血非道な源頼朝を演じ、国民的俳優という名にふさわしい活躍を見せた。3年連続紅白歌合戦の司会に抜擢、12月2日に公開される話題の映画『月の満ち欠け』では主役を演じるなど、破竹の勢いで活躍を魅せ続けている。○■川上未映子(作家):メン・オブ・ザ・イヤー・ベスト・オーサー賞短編集『春のこわいもの』の刊行に始まり、「ピーターラビット」シリーズ(全23巻)の新訳、そして、小説『ヘヴン』の英訳版がブッカー国際賞の最終候補(Shortlist 6作)に選出。また、2021年の7月24日から『読売新聞』の朝刊でスタートした連載「黄色い家」が今年10月20日に439回で完結した。世代や国を超えて、世界中にファンを広げながらも、そこに甘んじない姿勢に賞を贈る。○■川原渓青(モデル・インフルエンサー):メン・オブ・ザ・イヤー・インスピレーショナル・インフルエンサー賞右足の義足をファッショナブルな個性のひとつとして捉え、ダンス動画やチャレンジ動画を SNS にアップしてバズっているほか、インフルエンサーとして多くのファッションブランドのイベントからもラブコールを受ける。義足のもつイメージを変え、同じ葛藤を抱える人々に勇気を与えている。○■Sexy Zone(アーティスト):メン・オブ・ザ・イヤー・ポップ・アイコン賞オリジナルアルバム『ザ・ハイライト』がオリコン週間アルバムランキングで1位を獲得、12月にはデビュー当時からの夢だった、東京ドームでのコンサートを含む「セクシーゾーン ドームツアー2022 ザ・ハイライト」を開催。各メンバーが音楽、演技、バラエティなど、幅広いジャンルで活躍し、今年11周年目を迎え、ますます勢いを増している。○■チョコレートプラネット(芸人):メン・オブ・ザ・イヤー・ベスト・コメディ・デュオ賞長田庄平と松尾駿が演じる変幻自在のキャラクターと濃密な世界観でエンタメ界を席巻。テレビや単独ライブ、そして YouTubeとプラットフォームを縦横無尽に行き来し、笑いのスペクタルを繰り広げた。○■那須川天心(格闘家):メン・オブ・ザ・イヤー・ベスト・スポーツマン賞6月にRISE世界フェザー級王者として、ライバル関係にある国内キック団体の王者・武尊(たける)選手と対戦。5万6000人を超える観客が見守るなかで行われた『世紀の一戦』に快勝し、無敗のままキックボクシングラストマッチを有終の美で飾った。『キックボクシング史上最高の天才』と称されるほどのキャリアに自らピリオドを打ち、ボクシングへの転向を表明し、さらなる高みを目指す。○■町田啓太(俳優):メン・オブ・ザ・イヤー・ブレイクスルー・アクター賞テレビドラマ『ダメな男じゃダメですか?』、『テッパチ!』で主演し、映画『太陽とボレロ』といった話題作への出演が続いた。 デビュー以来、ドラマ、映画、舞台と表現の幅を広げてゆく町田啓太に、ブレイクスルー・オブ・ザ・イヤー賞を贈る。
2022年11月28日12月4日に川崎CLUB CITTA’で開催されるDJ/ライブイベント『The 42nd Anniversary LONDON NITE X’mas Special 2022』のタイムテーブルが発表された。今年で42周年を迎えた『LONDON NITE』は、DJの大貫憲章が「ロックで踊る」をテーマに1980年に新宿ツバキハウスでスタート。中でも年に1回、クリスマス時期に行われる『LONDON NITE X’mas Special』は人気のイベントで、毎回豪華なミュージシャンやDJが参加している。本来は2020年の40周年の際にアニバーサリーイベントを開催予定だったが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け見送りに。今回はTHE SKA FLAMES、THE BAWDIES、SHEENA & THE ROKKETSらゆかりのミュージシャンたちが集結し、アニバーサリーイベントをDJとともに盛り上げる。チケットは現在一般発売中。<イベント情報>The 42nd Anniversary LONDON NITE X’mas Special 202212月4日(日) 川崎CLUB CITTA’OPEN / START16:00【タイムテーブル】16:00 OPEN/DJ 加藤直樹16:20 DJ YU-TA16:40 DJ U-ICHI17:00 THE SKA FLAMES17:45 DJ Yossy18:15 DJ SHOJI18:45 THE BAWDIES19:30 DJ 稲葉達哉20:00 DJ ヒカル20:30 SHEENA & THE ROKKETS21:15 DJ 大貫憲章【チケット料金】(税込 / オールスタンディング)前売:5,000円当日:6,000円※入場時ドリンク代別途600円必要チケット情報はこちら:公式サイト:
2022年11月16日開催期間:2022/11/15(火)~23(水・祝日)「くまさん」「ぶたさん」「ぬこさま」の着せ替えぬいぐるみも登場!この度、マインドワークス・エンタテインメント(東京都千代田区:代表取締役近藤健祐)がライセンスを展開するSNSで人気のキャラクターヨッシースタンプのイベント「Year Of The Rabbit」がHMV&BOOKS SHIBUYAで開催されることが決定いたしました。今回初登場となる「くまさん」「ぬこさま」「ぶたさん」の着せ替えぬいぐるみが登場!ハロウィンフェアで発売した「うさぎさん」に続いて4キャラクターの着せ替えぬいぐるみが勢ぞろいします。「うさぎ年」にちなんで、各キャラクターの「うさぎ衣装」も販売いたします。そのほか各キャラクターがうさぎ衣装に身を包んだアートワークのアクリルキーホルダー、缶バッヂ、巾着、ミニタオル、マグカップ、ブロックカレンダーや数量限定スペシャル箔押しの年賀状など約30SKUの商品が販売されます。さらに、1会計で4500円(税込)以上ご購入いただいたお客様には、オリジナル卓上カレンダーをプレゼント。(こちらは数に限りがありますので、なくなり次第終了となります。)会場には顔出しパネルもご用意しております。皆様のご来場をお待ちしてます!開催期間:2022/11/15(火)~23(水・祝日)開催場所:HMV&BOOKS SHIBUYA住所:東京都渋谷区神南1丁目21−3 渋谷MODI内5F電話番号:03-5784-3270営業時間:10:00~22:00※営業時間は、コロナ対策などにより変更となる場合がございます。事前にご確認の上お越しください。※店舗内で行うコロナ対策をご理解いただきご協力いただけますようよろしくお願いいたします。特典:1会計ごと4,500円(税込)以上ご購入の方にオリジナル卓上カレンダーをプレゼントいたします。数に限りがあり、なくなり次第配布を終了いたします。あらかじめご了承のほどよろしくお願いいたします。着せ替えぬいぐるみほか「うさぎアートワーク」新商品ご購入特典顔出しパネル■ヨッシースタンプ公式情報●ヨッシースタンプ公式サイト ●ヨッシースタンプLINEスタンプ ●ヨッシースタンプLINE公式 ●ヨッシースタンプ公式Twitter ●ヨッシースタンプグッズ公式Twitter ●ヨッシースタンプ公式Instagram ●ヨッシースタンプ公式NEWSサイト ■「ヨッシースタンプ」に関するお問い合わせ株式会社マインドワークス・エンタテインメント 担当:近藤TEL:03-3263-7851メール: info@mindworks-ent.jp 「ヨッシースタンプ」とはうさぎ100%、くま100%など100%シリーズがSNSで人気のキャラクター。SNSだけでなく、商品、企業キャンペーンやCM、カフェ、プリ機など様々な分野で展開し、幅広い年齢層に支持されているキャラクターです。©YOSISTAMP 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月11日東京ヤクルトスワローズの村上宗隆選手が、17日に開催される「SUITS OF THE YEAR 2022」でスポーツ部門の受賞者に選ばれたことが11日、わかった。日本経済新聞 Nブランドスタジオ「NIKKEI STYLE Men’s Fashion」とファッション誌『MEN’S EX』が共同開催する、ビジネスや自分のフィールドで情熱を持ってチャレンジし、時代を変えていく才能や志を持つ人を表彰する同イベント。今年はオンライン配信に加え、約3年ぶりに有観客でも開催される。メインMCを枡田絵理奈、ゲストMCは第1回から「SUITS OF THE YEAR」に参加し、雑誌『MEN’S EX』でモデルを務める前川泰之が担当する。今回、同イベントの受賞者が発表。「チャレンジ精神、フェアプレー精神で結果を残し、世界中から称賛されている人」にフォーカスするスポーツ部門からは、今年、史上最年少で三冠王に輝き、王貞治氏を抜くシーズン56本塁打を記録した村上が選ばれた。そのほか、アート&カルチャー部門で俳優の山崎育三郎、ビジネス部門で平井良典氏と日本プロサッカーリーグ チェアマンの野々村芳和氏、イノベーション部門で平野未来氏の受賞が決定した。
2022年11月11日クオリティの高い映画製作に定評のあるアメリカの配給会社「A24」と『エクス・マキナ』のアレックス・ガーランド監督がタッグを組んだ映画『MEN 同じ顔の男たち』より、悪夢のような展開の“始まり”となる本作の本編映像と新場面写真が公開された。本作は、夫の死を目撃してしまった女性が、心の傷を癒すためにイギリスの田舎街を訪れるのだが、そこで現れる男たちが全員、同じ顔をしている――という不気味な物語。映像では、怪しげな廃トンネルの中に足を踏み入れたハーパー(ジェシー・バックリー)が、声を出すと反響し、美しいハーモニーを奏でる。それに思わず笑みをこぼすが、トンネルの奥の方に人影らしきものが見え、不安になる。すると、その人影がこちらに走ってきて、ハーパーは慌ててその場から立ち去る。鳥のさえずり、森のざわめき、美しかった森が一変して不気味な気配を漂わせる。今回の映像では、トンネルにこだまするハーパーの美しい歌声が特に印象的だが、ガーランド監督は「コンセプトは、音楽とストーリーを融合させ、その境界を越えることだった。時には俳優が音楽の一部になることで、観客が映画の参加者になることもある」と彼女の歌声を採用した狙いを明かす。予告編でも聴くことのできる、トンネルの残響音を利用したこの不気味な曲について「ハーパーが音楽と一緒になって歌い出す、あるいは音楽が彼女と一緒になっていると言えるかもしれない」とピアニストでもあるジェシーの天性の音楽的才能を絶賛した。新場面写真では、廃トンネルの中に入ろうとするハーパーの姿をとらえており、まるで禁断の地の入り口に踏み入れようとしているかのような、得体の知れない恐怖の幕開けを予感させる。『MEN 同じ顔の男たち』は12月9日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:MEN 同じ顔の男たち 2022年12月9日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©️2022 MEN FILM RIGHTS LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
2022年11月11日