調理家電や調理器具、食材などモノが多いキッチンは、ついついごちゃごちゃした見た目になりがちな場所。少しでもスッキリと整えたいと思うなら、まずは“色”で統一感を出してみましょう。といっても、見た目がよくても使い勝手が悪ければ元も子もありません。〔KOKUBO〕の白いキッチン用品《HAUS》は、見た目の統一感だけでなく使う人の目線にたって便利さを追求したアイテムがズラリ。今回は新しくシリーズに追加されたアイテムをご紹介します。キッチン用品《HAUS》シリーズってどんなもの?〔KOKUBO(コクボ)〕の白いキッチン用品《HAUS(ハアス)》は使い勝手のよさを追求したキッチンアイテムのシリーズです。《HAUS》とは“HAPPYUS”からヒントを得た造語で、使うことで「幸せなわたしたち」でいてほしい、との思いをこめてネーミングされたのだとか。使いやすく、機能を絞ったシンプルな造りでお洒落なのも特長のひとつ。さらに収納時にはシンデレラフィットする気持ちよさは、一度使いだしたら手放せないアイテムばかりですよ!スタンドウォッシュタブシンプルな洗い桶で排水栓がついています。漬け置き洗いの食器をいれた桶は水を捨てるとき、重さと格闘せねばなりませんが、これならば持ち上げずに排水できちゃいます。桶の底の脚は高めに作られているので、シンクの水流を塞がないのも助かりますね。サイドのスタンドは斜めになっています。横に立てれば水が流れ出る設計なので、水が溜まることなく乾かせて衛生的にもばっちり。別売りの水切りプレートを敷いて使えば、水切りカゴとしても使用できますよ。水切りプレートウェーブメッシュ状になっているので水切りはとってもスピーデイ。麦茶や牛乳などこれからの季節は家族が頻繁にグラスを使う時期なので、常に清潔なグラスを用意しておけますね。別売りのスタンドウォッシュタブ内にシンデレラフィットするので、ぜひセットで購入するのがおすすめです。ドライキャニスター食材を美しく保存するポリプロピレンの容器です。750mL、1500mL、2250mLと3種類の容量サイズがあるので、いろいろな食材を保存することができます。容器は積み重ねできて、シンデレラフィットするので出しっぱなしにしていても散らからずスッキリとした見た目に。特長的なのはフタ裏に珪藻土やシリカゲルの除湿剤、乾燥剤をセットできること。食品の大敵・湿気から守ってくれますよ。シーソーボウルボウルとザルが一体化しているから、1個で両方の用途に使えます。このように傾けて使用すれば片側でボウル、片側で水切りザルとして使い分けができますよ。水切りした後も反対側に傾ければ水滴がしたたりません。これまで別々に用意していた調理器具をひとつで事足りるのなら、収納場所も減らせるので一石二鳥ですよね。フルーツバスケット食卓に置くフルーツを美しく盛りつけられます。通気性のよい底上げ構造なので、置いている間にフルーツが劣化するのを防ぎます。ほかにもパンやお菓子なども盛り付けておくのもおすすめ。バラバラにそろえていくと、収納面でも見た目でも雑然としてしまうのが台所用品。ぜひ〔KOKUBO〕のシリーズで揃えて、見た目にも使い勝手もよいキッチンにしてみませんか。KOKUBOオンラインショップ
2019年05月30日