ダイニチ工業株式会社(本社:新潟県新潟市、代表取締役社長:吉井 唯)のハイブリッド式空気清浄機CL-HB922は、家電情報誌『家電批評2023年3月号』(株式会社晋遊舎、2023年2月3日発売)にて、リビング用空気清浄機の「ベストバイ」を受賞いたしました。img01_製品特徴吸引力、脱臭力、センサー感度など基本性能に加え、メンテナンスの簡単さや消費電力の少なさが評価されました。■ハイブリッド式空気清浄機 CL-HB922とはCL-HB922は、当社が2022年10月に15年ぶりに市場に再参入し発売した製品です。従来の空気清浄機ユーザーの悩みを軽減することをめざした、少ない手間で性能を維持できる単機能の空気清浄機です。当機では、帯電させた金属板に汚れを吸着する電気集じん式と不織布で汚れを絡めとるフィルター式を組み合わせたハイブリッド式を採用しました。img02_ハイブリッド式とは■CL-HB922の特徴(1) 約0.03マイクロメートルの微粒子も99%捕集(※1)ウイルスより小さな微粒子もしっかりキャッチ。(2) カンタンお手入れ4カ月または2年に1回「捨てるだけ」「浸け置きするだけ」。(3) 静かな運転音最小運転音は15dB。[数値は密閉空間での効果であり、実使用空間での試験結果ではありません。]※1 ●試験機関:暮らしの科学研究所株式会社 ●試験方法:25m3空間にてNaCl粒子を浮遊させ、SMPSにより粒子濃度を測定。 ●試験対象:塩化ナトリウム ●試験結果(試験番号):約19分で99%抑制。ターボ運転で実施。(LSRL-56010-F137)■『家電批評』ベストバイとは『家電批評』は創刊13周年を迎えた日本で唯一の家電テスト専門誌です。「ベストバイ」とは“消費者目線”の厳しいテストの結果、編集部が“本当におすすめできる”と認めた製品に付与している認証マークです。<CL-HB922 製品詳細>(1) 約0.03マイクロメートルの微粒子も99%捕集ウイルスよりも小さな約0.03マイクロメートルの微粒子も99%捕集し、お部屋の空気をキレイにします。img03_微粒子除去可能性能(2) カンタンお手入れ・カンタン取替えプレフィルター[お手入れ:4カ月に1回]役割:ホコリや髪の毛など大きな汚れを捕集するimg04_カンタン取替えプレフィルター・プラズマユニット[お手入れ:2年に1回]役割:汚れ微粒子に帯電させるimg05_プラズマユニット・静電NEOHフィルター[お手入れ:2年に1回]役割:汚れ微粒子を捕集する・活性炭脱臭フィルター[お手入れ:2年に1回]役割:ニオイを吸着するimg06_静電NEOHフィルター*画像は静電NEOHフィルターの場合です。*使用状況によっては各種お手入れ方法が異なる場合があります。(3) 静かな運転音最小運転音は15dB。おやすみ時や集中したいときなど、音が気になるシーンでも快適に使えます。img07_静かな運転音■CL-HB922紹介動画 当社公式YouTubeで公開中・CM動画 ・スーパー・ササダンゴ・マシン出演 紹介動画 ・Negicco出演 紹介動画 ■企業紹介 新潟県に本社をおくダイニチ工業は、1964年創立。業界に先駆けて石油気化燃焼技術の開発に取り組み、1971年にはガスのように青い炎で燃える気化式暖房機「ブルーヒーター」を発売いたしました。家庭用石油ファンヒーターの累計生産台数は3,300万台(※2)を達成しています。また石油燃焼機器の専門メーカーとして培ってきた技術を生かし、2003年より加湿器の販売を開始。2022年には累計生産台数350万台(※3)を達成し、発売以来着実に台数を伸ばしています。ダイニチが何よりも大切にしているのは、お客様に安全・安心な商品をお届けすること。そのために商品の企画・設計はもちろんのこと、主要部品の生産や最終組立、検査にいたるまでを新潟で行なっています。※2:2021年11月16日現在。1980年からの家庭用石油ファンヒーターの生産台数。自社調べ。※3:2022年2月14日現在。2003年からの加湿器の生産台数。自社調べ。■会社概要名称 :ダイニチ工業株式会社所在地 :新潟県新潟市南区北田中780番地6代表 :代表取締役社長 吉井 唯創立 :1964年(昭和39年)4月1日資本金 :40億5,881万円従業員数:515名(2022年4月1日現在) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月28日ダイニチ工業株式会社(本社:新潟県新潟市、代表取締役社長:吉井 唯)は10月1日(土)に、ハイブリッド式空気清浄機CL-HB922を、全国の家電量販店等で発売します。CL-HB922 使用シーン(1)当社のハイブリッド式は、不織布で汚れを絡めとるフィルター式と、帯電させた金属板に汚れを吸着する電気集じん式を組み合わせた方式です。0.03マイクロメートルの浮遊微粒子も捕集できます。空気清浄機をお使いの方へのアンケートでは「稼働音がうるさい」「手入れの手間がかかる」「集じんが弱い」という製品に対する悩みがあることがわかりました。また年間約7,000件以上寄せられる当社加湿器のユーザーアンケートでは、空気清浄機をお使いの方から、複合機能である加湿機能、それによる運転音についての悩みが寄せられています。当社は後発メーカーだからこそ、お客様の悩みを軽減できるものをめざし、少ない手間で性能を維持できる、空気清浄機能に特化した単機能の空気清浄機を開発しました。■ハイブリッド式で3つの特長を実現(1)大風量でコンパクトレコードジャケット(31cm四方)と同じ底面サイズながら、8.6m3(立方メートル)/分の大風量で38畳のお部屋まで対応。(2)カンタンお手入れお手入れは4カ月または2年に1回、「捨てるだけ」・「浸け置きするだけ」。(3)静かな運転音最小運転音は15dB。CL-HB922 使用シーン(2)■大風量でコンパクトフィルター式と電気集じん式を組み合わせたことにより、それぞれの方式の集じん部品を小さくしても空気清浄能力を維持でき、風量に対し本体がコンパクトになりました。底面はレコードジャケットと同じサイズ(31cm四方)で、お部屋の場所を取りません。■カンタンお手入れ<カンタン取替えプレフィルター:4カ月に1回捨てるだけ>汚れの約75%がプレフィルターで捕集される※1ため、プレフィルターがお手入れの大部分を占めます。当社のプレフィルターは捨てるだけなので、育児や介護などで忙しく時間がない方の「家事の時短」に役立ちます。その他の集じん部品については、2年に1回のお手入れで性能を保てる設計となっています。※1:自社試験による。■静かな運転音最小運転音は15dB。おやすみ時や集中したいときなど、音が気になるシーンも快適に使うことができます。また内部でプラズマ放電を発生させるNEOH(ネオ)リフレッシュ機能を搭載しており、フィルター等に捕集されたウイルスを抑制します※2。※2●試験機関:一般財団法人 日本食品分析センター●試験方法:約6畳の試験空間で一般社団法人 日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験にてターボ運転で実施。●試験対象:浮遊した1種類のウイルス。●試験結果(試験番号):約17分で99%抑制。(第21054455001-0101号)<数値は密閉空間での効果であり、実使用空間での試験結果ではありません。>■仕様型名 :CL-HB922適用床面積 :63m2(38畳)まで※48畳を清浄する目安 :7.7分外形寸法(高さ×幅×奥行):540mm×310mm×310mm質量 :約8.4kg安全装置 :室温異常自動停止装置希望小売価格 :オープン価格本体色 :ホワイト×ブラウン※4:適用床面積の数値はJEM1467に基づくものです。(風量「ターボ」時)■企業紹介新潟県に本社をおくダイニチ工業は、1964年創立。業界に先駆けて石油気化燃焼技術の開発に取り組み、1971年にはガスのように青い炎で燃える気化式暖房機「ブルーヒーター」を発売いたしました。家庭用石油ファンヒーターの累計生産台数は3,300万台※5を達成しています。また石油燃焼機器の専門メーカーとして培ってきた技術を生かし、2003年より加湿器の販売を開始。2022年には累計生産台数350万台※6を達成し、発売以来着実に台数を伸ばしています。ダイニチが何よりも大切にしているのは、お客様に安全・安心な商品をお届けすること。そのために商品の企画・設計はもちろんのこと、主要部品の生産や最終組立、検査にいたるまでを新潟で行なっています。※5:2021年11月16日現在。1980年からの家庭用石油ファンヒーターの生産台数。自社調べ。※6:2022年2月14日現在。2003年からの加湿器の生産台数。自社調べ。ダイニチ工業ウェブサイト: ■会社概要名称 :ダイニチ工業株式会社所在地 :新潟県新潟市南区北田中780番地6代表 :代表取締役社長 吉井 唯創立 :1964年(昭和39年)4月1日資本金 :40億5,881万円従業員数:515名(2022年4月1日現在) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月08日菜々緒から学ぶ、スポーツとの向き合い方スポーツ×ファッションをコンセプトにした新感覚の女性誌『HB ハミングバーズ(HBHumming Birds)』の最新号が、2月27日(月)に発売された。「Start Up Your Own Sport!~春なんだから、あなたなりのスポーツ始めてみない?~」をテーマに掲げた同号は、表紙にモデルで女優の菜々緒を迎えた。その圧倒的に完成されたスタイルで、女性たちから羨望と憧れの目を向けられている菜々緒。そんな彼女が、スポーツとの向き合い方や理想とする美しいカラダについて語っている。スポーツウエアをコーディネートに取り入れた「アスレジャースタイル」のポートレイトも必見だ。形から入るあなたにも、もっと頑張りたいあなたにも同号では、春からスポーツを始めてみようと考えているビギナーに贈るQ&Aや、「新しいスポーツにも挑戦したい!」と考えている頑張り屋さんへのアドバイス、ファッショナブルなアイテム情報まで、あらゆるスポーツ女子が参考にできる情報がぎっしり。読んでいるだけで、モチベーションが上がっていく1冊となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社メディアボーイプレスリリース
2017年02月26日メディアボーイは3月28日、女性ファッション誌『hb ハミングバーズ』(VOL.1/税別727円)を全国の書店、コンビニエンスストア・一部駅売店で発売する。季刊。○スポーツ×ファッション「おしゃれもスポーツも、自分らしさを作る大事なピース--。そんなポジティブ志向の女性たちを応援し、ヘルシー&ハッピーなライフスタイルを提案する」と同誌。30歳前後の女性に向けて、スポーティで洗練されたカジュアルファッションと、無理なくスポーツを楽しむためのヒントを届けるという。表紙・メインモデルには大屋夏南を起用した。Vol.1の特集は「おしゃれでスポーティな人に、なれる春!」。内容は、「大人スポーティを叶える3つのキーワード」「"鍵型シルエット"が大人かわいいの扉を開く!」「どこかに1点Men’sアイテム」「NY/東京 hbガール Snap×Snap」「hbガール18人のアクティブな毎日」「HOP STEP CAMP!春から始める大人のアウトドアstyle」「気分がアガる カラフルウエア見本帖」「海外セレブのスポーツファッション大研究」など。
2015年03月27日JR東日本は2日、新潟地区向けにE129系一般形車両を、仙台地区の仙石線・東北本線接続線用にHB-E210系ディーゼルハイブリッド車両を新造すると発表した。E129系は2014年度から順次運転を開始する。運用区間は上越線水上~宮内間、信越本線直江津~新潟間、羽越本線新津~村上間、白新線、越後線、弥彦線。車内は従来の115系と同じくセミクロスシートだが、ユニバーサルデザインを考慮したインテリアとなり、座席の幅が拡大されて快適性も向上。2両編成の定員は273名、4両編成の定員は581名と、いずれも115系の定員(2両編成236名、4両編成490名)を上回っている。車内照明のオールLED化などにより、115系と比べて約5割の消費電力量で走行できる。E129系は2両編成を30編成、4両編成を25編成、計160両を新造する予定。新潟地区の気候を考慮した耐寒耐雪構造の車両となる。仙台地区では2015年、仙石線・東北本線接続線(塩釜~高城町間)の開業を予定しており、仙台~石巻間で、「気動車による直通運転」を行うことが発表されている。この仙石線・東北本線接続線用に導入されるのがHB-E210系で、小海線のキハE200形、盛岡地区・秋田地区・長野地区向けに導入されたHB-E300系に続くディーゼルハイブリッド車両に。車両の状況に応じ、2種類の電力源(ディーゼルエンジン発電機と蓄電池)を単独または組み合わせることで、必要な動力を発生させるディーゼルハイブリッドシステムを搭載する。燃料消費量が低減されるほか、窒素酸化物(NOx)と粒子状物質(PM)の排出量も約6割低減。車内照明はオールLED化される。HB-E210系は2両1編成で計8編成を新造。片側3扉(半自動機能付き)で耐寒耐雪構造となる。仙石線・東北本線接続線が開業する2015年から運転開始される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年07月08日