映画『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』(11月11日公開)の“超”完成披露試写会 SECOND MISSIONが2日に行われ、鈴木伸之、町田啓太、黒木啓司、柳俊太郎、廣瀬智紀、西川俊介、西村一輝、山田裕貴、鈴木貴之、一ノ瀬ワタル、青木健、清原翔、陳内将、窪田正孝、佐野玲於、佐野岳、阿部亮平、小澤雄太、水野勝、田中俊介、守屋光治、井澤勇貴が登場した。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』が公開されたほか、ドラマ、動画配信、コミック、SNS、オリジナルアルバム、ドームツアーなど様々に展開する。シリーズ3作品の興行収入は45億円、累計入場者数は350万人を突破した。黒木は「高校生に会うと『ロッキー! ロッキー! ロッキー!』って言っていただけるんで、本当に良かった」と同作に出演した喜びを語る。これから挑戦したいことを聞かれると「岩ちゃん(岩田剛典)がセメント飲まされてたじゃないですか。あれがゴマ豆腐だったというのをネットニュースで知って。『どういう味なのかな』と思いながら、僕もゴマ豆腐飲めたらいいな」と願望を表した。黒木の発言に、佐野玲於は「絶対思ってないでしょ!!」と鋭いツッコミ。黒木は「思ってないけどさあ!」と弁解しつつ、「これ以上なにすんの!? ダイブするの!? すごいよ、アクションとか!」と苦笑し、「これ以上、なかなか作れないんじゃないですかね」と同作への自信を見せた。また、鈴木伸之は「ずっと(山下)健二郎さんと、山王連合会全員でバイク乗るシーン撮りたいね、と言っていたら、ようやく今回撮れることになりました!」と、怪我をしていた設定のノボル(町田)が合流したことを喜ぶ。他のメンバーはバイクに乗りなれているが「町田くんは今回初めてで、背中に定規入ってんじゃないかってくらいなんですよ」と、鈴木伸之が再現すると、町田は苦笑し「岩さんがあんなに笑ってる姿あんまり見たことないくらい爆笑してたので、総長の笑いが取れたということで本望です」と語った。舞台あいさつには、31日に行われた“超”完成披露試写会 FIRST MISSIONから引き継がれた特製達磨が登場。黒木が右目を入れることとなった。これに黙っていられなかった”達磨一家”の号令係・小澤と周囲の出演者陣により、達磨一家のテーマ曲である「VOICE OF RED」が歌われながらの目入れとなり、会場からも拍手が起こっていた。
2017年11月02日映画『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』(11月11日公開)の本予告映像第2弾が1日、公開された。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』が公開されたほか、ドラマ、動画配信、コミック、SNS、オリジナルアルバム、ドームツアーなど様々に展開する。シリーズ3作品の興行収入は45億円、累計入場者数は350万人を突破した。九龍グループは、かつて政府主導で行われた不正を隠ぺいするため、SWORD地区の"無名街"を爆破、その跡地にカジノ建設を目論んでいた。善信吉龍(岸谷五朗)の「大人の喧嘩を教えてやる」というセリフの通り、最終決戦が勃発。九龍グループによりSWORD各チームの拠点は焼かれ、人が吊るされるなどの危機的状況に、コブラ(岩田剛典)は打ちひしがれる。また主題歌「HIGHER GROUND feat. Dimitri Vegas & Like Mike」にのせて、SWORD、雨宮兄弟(TAKAHIRO・登坂広臣)、MUGEN(AKIRA・青柳翔)が九龍グループに立ち向かう様子がおさめられた。迫力しかない無名街爆破セレモニーや、ターミネーターのような九鬼源治(小林直己)のアクションシーン、さらに刑事・西郷(豊原功補)が語る不正隠ぺいの秘密とスモーキー(窪田正孝)の関係についての意味深なカットなどが盛り込まれている。また、4日23時30分より、東京・新宿ピカデリー及び、名古屋・ミッドランドスクエアシネマにて劇場版3作品をオールナイト上映。『HiGH&LOW THE MOVIE』(2016年)の応援上映、『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』(2017年)の応援上映、『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』(2017年)の通常上映が行われる。料金は3,500円で、終映は翌5日の朝6時10分頃を予定している。
2017年11月01日パフォーマンスグループ・EXILEのTAKAHIROが、映画『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』(11月11日公開)の“超”完成披露試写会 FIRST MISSIONに、AKIRA、岩田剛典、青柳翔、橘ケンチ、小林直己、小野塚勇人、岩城滉一、加藤雅也、笹野高史、髙嶋政宏、木下ほうか、中村達也、早乙女太一、企画プロデューサーのHIRO、久保茂昭監督、中茎強監督、脚本の平沼紀久と共に登場した。登場時の挨拶で、久保監督が「ずっと3年間作ってきたんですが、僕は本当にコブラ(岩田)と琥珀(AKIRA)がすごい大好きで……」と語り始めると、岩田は「ありがとうございます」、AKIRAは「急に卒業式みたいに」と笑顔で感謝。しかし、久保監督が「その2人に……」と言いながら言葉に詰まると、会場の空気は一変した。涙をこらえる監督に、観客も拍手で応援。久保監督は「2人に思いを詰めて作ったので、ぜひ楽しんでください」と言葉を絞り出すと、再び拍手が起こった。しんみりした空気の会場に、TAKAHIROがすかさず「監督、現場では雨宮雅貴が1番好きっておっしゃってた……」と冗談を言うと、途端に笑いが起こる。「本当ですか?」と聞かれたTAKAHIROは「嘘です」と答え、場を盛り上げていた。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』が公開されたほか、ドラマ、動画配信、コミック、SNS、オリジナルアルバム、ドームツアーなど様々に展開する。シリーズ3作品の興行収入は45億円、累計入場者数は350万人を突破した。
2017年10月31日映画『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』(11月11日公開)の“超”完成披露試写会 FIRST MISSIONが行われ、AKIRA、岩田剛典、青柳翔、TAKAHIRO、橘ケンチ、小林直己、小野塚勇人、岩城滉一、加藤雅也、笹野高史、髙嶋政宏、木下ほうか、中村達也、早乙女太一、企画プロデューサーのHIRO、久保茂昭監督、中茎強監督、脚本の平沼紀久が登場した。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』が公開されたほか、ドラマ、動画配信、コミック、SNS、オリジナルアルバム、ドームツアーなど様々に展開する。シリーズ3作品の興行収入は45億円、累計入場者数は350万人を突破した。「長いようで短かった」と3年間を振り返ったAKIRAは、「いろんな方の支えがなければできなかったですし、ストーリーとしては、『THE MOVIE』で琥珀があんなにダダをこねなければ、こんなに強烈な敵を迎えなくてよかったというくらい、素晴らしいキャストの方々が出演してくださって」と感謝。「感慨深いものがあります。たくさんの人に支えられて成長できた作品だなと思います」と語った。岩田は「この3年間、楽しい撮影もあったんですけど、辛い撮影もあって」と笑顔を見せつつ、「伏線も回収されてますし、エンドロールを見たときに、僕はぐっときてしまいました」と心境を吐露。TAKAHIROは激しいアクションシーンに「集中力がとんでもなく費やされるのと、画面でご覧になっていただく以上に埃とか、すごい感じのところでやってたんで、撮影後は鼻の穴から一握りくらいの埃が」とジョークを飛ばす。「それは嘘ですけど。大変でしたね」とすぐに訂正しつつ、苦労を表した。また青柳は「『THE MOVIE2』では車輪止めを使ってまして、今回の作品ではまた違ったものを使うので、ぜひ楽しみにしていただければと思います」と見どころをアピール。姿勢の良い橘は、岩城から「悪い奴はもうちょっと前かがみになった方がいい」とアドバイスともらったことを明かし、「『岩城さんに教えて貰った』と思ってすごい嬉しくて」と喜びを語った。この日は、『HiGH&LOW』特製達磨が登場。今後の完成披露試写会にもリレーとして繋げられるという。目入れを任されたAKIRAは「左側に?」「真ん中でいいんですよね?」と確認しながら、左目を書き込み、会場からは拍手が起きる。改めて「HiGH&LOW史上最大の戦いになり、最高のストーリーになっています」と同作をアピールした。
2017年10月31日映画『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』(11月11日公開)の“超”完成披露試写会 FIRST MISSIONが行われ、AKIRA、岩田剛典、青柳翔、TAKAHIRO、橘ケンチ、小林直己、小野塚勇人、岩城滉一、加藤雅也、笹野高史、髙嶋政宏、木下ほうか、中村達也、早乙女太一、企画プロデューサーのHIRO、久保茂昭監督、中茎強監督、脚本の平沼紀久が登場した。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』が公開されたほか、ドラマ、動画配信、コミック、SNS、オリジナルアルバム、ドームツアーなど様々に展開する。シリーズ3作品の興行収入は45億円、累計入場者数は350万人を突破した。予告編では、岩田演じるコブラが上半身裸で縛られ、生コンクリートを飲まされるなどの拷問シーンが話題となった。岩田と対峙した岩城は「顔が近くて、『かわいい~』と思いましたよ」と、岩田の顔を称賛。壇上でも隣同士となったが、「番宣とかで結構、大阪に行ったりとかして、だいぶかわいさに慣れてきました」と明かした。また、岩田の「生のコンクリートを飲まされてるシーンがあるんですけど、ゴマ豆腐なんで、ご安心を」という告白に、会場に集まったファンからはどよめきが。周囲から「観る前に言っちゃダメだよ!」とつっこまれつつ、「おいしいなと思って」と味について語った。
2017年10月31日映画『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』(11月11日公開)の場面写真が30日、公開された。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』が公開されたほか、ドラマ、動画配信、コミック、SNS、オリジナルアルバム、ドームツアーなど様々に展開する。シリーズ3作品の興行収入は45億円、累計入場者数は350万人を突破した。今回公開されたのは、SWORD各リーダーのコブラ(岩田剛典)、ROCKY(黒木啓司)、村山良樹(山田裕貴)、スモーキー(窪田正孝)、日向紀久(林遣都)と、無名街の少女・エリ(鈴木梨央)の場面写真。沈痛な面持ちのリーダーたち、中でも村山は絶叫する様子を見せる。また、エリは十字架のようなものが立てられた場所で一人静かに佇む。
2017年10月30日●大人気・あの台詞の意図は?EXILE TRIBE総出演の総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」。ドラマ、映画、コミック、ライブ、配信など様々なメディアミックスで盛り上がっており、2017年は映画8月に公開された『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』、そして11月11日に公開される『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』と立て続けに映画が製作され、熱い視線を浴びている。5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区を舞台にしているため、それぞれのチームが人気を集めているが、チームを超えた存在感を放つのが、かつて一帯を支配していたバイクチーム「MUGEN」を率いていた琥珀(AKIRA)と、相棒の九十九(青柳翔)だ。『END OF SKY』では、USBを巡るアクションが話題を呼んだ。今回は、九十九役の青柳翔に、話を聞いていく。○台本から変えた「車ダメだわ」――『END OF SKY』の反響についてはいかがでしたか?本当にたくさんの方に観ていただいて。『FINAL MISSION』を上映できるのも観てくださった方のおかげですし、個人的には家族や甥っ子も観てくれるのが嬉しいです。――甥っ子さんは感想を話してくれるんですか?今、中学1年生ですが、登場人物について「強い」「弱い」「やなやつ」とか(笑)。そんな感想をくれます。――みなさん、キャラクターにアイディアを出しているというお話ですが、青柳さんは今回アイディアを出した部分はありましたか?シリーズの最初の段階で、「琥珀さんについていく」という役どころを決めさせていただいていたので、今回もどちらかというと、スタッフさんの期待にどう頑張って応えていくかという点を意識しました。――「琥珀さん、俺、車ダメだわ」というセリフが話題になってましたね。台本では「車の運転向いてないわ」というセリフだったんですけど、「ダメなのは、車の運転だけじゃないな」と思って。基本的に車全般、九十九に当たりが強いな、と(笑)。だから現場で「琥珀さん、俺、車ダメだわ」というセリフになりました。俺から監督に「車ダメだわ」にしたいと言ったら「あ、そうだね」と意見を聞いてくださって、尊重してくれたので、すごく助かりました。●もし『THE MOVIE 4』があるなら?○アクションシーンもパワーアップ――アクションシーン、九十九が走ってる車に乗ってフロントガラスを突き破っていくところは驚きました。あれは本当にやっています。車の上に手をついて突っ込んで、なんとか回って、膝でフロントガラスを壊すことができて、本当に良かったと思います(笑)。割とガラスが厚めだったので、膝が痛くて大変でした。これまでは肉弾戦が多かったんですが、『END OF SKY』ではカーアクション、バイクアクションもパワーアップしていたので、そこが見どころじゃないかな、と思っています。『FINAL MISSION』でも、カーアクションなど、もちろん派手アクションはあります。プラス、前まで犬猿の仲だったMUGENの2人と雨宮兄弟の意見が合致して手を組むアクションともあるので、楽しみにしていただければと思います。――雨宮兄弟と一緒の撮影で、何か変化などはありましたか?4対1で源治と向き合うという構図があったので、例えばライバルだった琥珀さんと雨宮雅貴が手を組むところは、「まさかこの2人が」という楽しみ方ができると思います。さらに、いつも2人のちょっと後ろにいる九十九と広斗が無言で助け合うのも見どころです。源治は『END OF SKY』と『FINAL MISSION』の肝となるボスなので、4対1でやるシーンもアクションの分量がすごく多いんですけど、すごく集中していたと思います。撮影現場の雰囲気はいつも通りでした。TAKAHIROさんも登坂さんも気さくで明るいですし、現場は盛り上がっていました。――アクションシーンは本当に大変そうですよね。アクションは、前回より条件はシビアだったかもしれないです。日数も限られていますし、スケジュールを縫って稽古させてもらっていました。――『END OF SKY』で、良かったなと思ったシーンはありましたか? 自分のシーンじゃなくても。NAOTOさんが殴られて、肘でバウンドするところです。やっぱり、身体能力がすごい!あと、(岩永)ジョーイくんのトリッキングもすごいなと思って見ていました。○中央で照れる撮影――『FINAL MISSION』撮影の中で印象的なシーンはありましたか?終盤にみんなが集まるシーンがあるんですけど……これは言っていいのかな? 予告にも出ているなら大丈夫か。そこはやっぱり緊張というか、緊迫感というか……とにかく照れましたね。MUGENと雨宮兄弟が全チームに囲まれるところがあるんですけど、いろんな人が集まっていたので、緊張感がありました。――それは中央にいるというプレッシャーでしょうか?素直に「俺……?」ってずっと思っていました。芝居でも、若干その戸惑いが出ているかもしれないです(笑)。九十九としてあまり団体行動をとったことがなかったので、照れました。――それも九十九っぽいですね。HiGH&LOWプロジェクトとは、青柳さんにとってはどういう存在でしょうか?会社全体でやっていることなので、みんなで盛り上げて行きたいです。子供とか、中高生とか、あとはアニメが好きな方々にも観ていただけて、広がっているという話は聞いているのですごく嬉しいですし、もっと盛り上げていけたらと思います。――最終章と銘打たれている『FINAL MISSION』ですが、HiGH&LOWプロジェクトはこの先どんな展開が期待できそうだと思いますか?アインシュタインが、「もし第3次世界大戦があったら、その次の第4次世界大戦は石と棍棒で原始的に戦っているだろう」という話をしていたらしいと聞いて。だからHiGH&LOWも、『THE MOVIE 4』があるなら、もしかしたら自転車や三輪車に戻ってるのかな?(笑)
2017年10月25日映画『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』(11月11日公開)の本予告映像が3日、公開された。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』が公開されたほか、ドラマ、動画配信、コミック、SNS、オリジナルアルバム、ドームツアーなど様々に展開する。今回公開された60秒の予告映像は、本編映像がふんだんに使われたものとなっている。「大人の喧嘩を教えてやる」というセリフの通り、SWORDと九龍グループの全面対決に。岩田剛典(EXILE/三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)、黒木啓司(EXILE/EXILE THE SECOND)、山田裕貴、窪田正孝、林遣都らSWORD面々と、岩城滉一、岸谷五朗、笹野高史、高嶋政宏ら大御所俳優がにらみ合い、対峙することとなる。九龍グループは、かつて政府主導で行われた不正を隠ぺいするため、SWORD地区の"無名街"を爆破、その跡地にカジノ建設を目論んでいた。政府によるSWORD地区の爆破セレモニーも迫り、予告映像もロケセットの大胆爆破シーンが満載となっている。また、場面写真が公開されて話題となった、上半身裸で拘束されセメントのようなものを流し込まれそうになっているコブラ(岩田)、「みんなを頼む」と言い残すスモーキー(窪田)のほか、吊るされる人間、片輪走行で走る車に座る日向(林)など、テンションの高い映像が詰め込まれている。
2017年10月03日映画『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』(11月11日公開)の場面写真が29日、公開された。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』が公開されたほか、ドラマ、動画配信、コミック、SNS、オリジナルアルバム、ドームツアーなど様々に展開する。今回公開されたのは、九龍グループ二代目総裁の有力候補とされる黒崎会会長・黒崎君龍(岩城滉一)に拘束され、睨み合うコブラ(岩田剛典)、という緊迫感溢れる場面。コブラの鍛え上げられた肉体と、決して屈することのない瞳が印象的な一枚となっている。また、特報ではスモーキー(窪田正孝)の「みんなを頼む……」というシーンが話題となったが、雪が降る中意味深な瞳のスモーキーの画像も公開された。さらに爆発の中、無名街を必死に駆け抜けるコブラとエリ(鈴木梨央)のビジュアルも明らかに。アクションにも期待が寄せられる。
2017年09月29日映画『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』(11月11日公開)の本ポスタービジュアルが27日、公開された。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』が公開されたほか、ドラマ、動画配信、コミック、SNS、オリジナルアルバム、ドームツアーなど様々に展開する。「この世界を絶対に守り抜くーー。」というキャッチコピーとともに、炎と夕日に照らされたビジュアルには、琥珀(AKIRA)&九十九(青柳翔)、雨宮兄弟(TAKAHIRO、登坂広臣)、コブラ(岩田剛典)を中心にSWORDのメンバーも集結。1番上には、SWORDの”R”であるRUDE BOYSのスモーキー(窪田正孝)が空の先を見上げている。また、前作『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』で明らかになった最大の敵・九龍グループの会長達を演じる豪華役者陣も、本ポスターに顔をそろえた。
2017年09月27日EXILE TRIBEの総合エンタテインメント「HiGH&LOW」プロジェクトシリーズの世界観を再現する「HiGH&LOW THE LAND」「HiGH&LOW THE MUSEUM」の超フィナーレイベントが10日、東京・よみうりランドで行われた。イベントには、岩田剛典(EXILE/三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE)、鈴木伸之(劇団EXILE)、山下健二郎(三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE)、佐藤寛太(劇団EXILE)、佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)、八木将康(劇団EXILE)、天野浩成、脚本・プロデューサーの平沼紀久が登場した。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。現在映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / THE END OF SKY』が公開中で、よみうりランドにて6月14日から9月10日まで開催された「HiGH&LOW THE LAND」「HiGH&LOW THE MUSEUM」「HiGH&LOW 応援上映・特別上映」は合わせて24万人が来場した。今回はSWORDの”S”である山王連合会メンバーが登場したが、ドラマシリーズから出演するコブラ役の岩田は「3年の絆が生まれていまして、阿吽の呼吸で。スタントマンさんじゃないとなかなかリアルでは難しいバイクの操縦も自分たちで全部やっていたり」と映画を振り返る。「普段の関係が生きたかなという感じがあった」と語った。普段は全然バイクに乗らないという佐藤寛太も「大樹くんと2人で頑張って」と明かすと、鈴木が「みんなで教習所行ったもんね」、山下が「教習所の中でLDHのアーティスト同士すれ違って」と、バイクの練習状況についてのエピソードを披露した。期間中、出演メンバーが登場していた「HiGH&LOW THE LAND」だが、この日登壇メンバーの中で登場回数上位3名を表彰。第3位は佐藤寛太(9日間)、第2位は八木(13日間)、第1位は佐藤大樹(21日間)となった。チハル役の大樹が「21回来たんですけども、パフォーマンスとか合わせたら40回近く」と明かし、ご褒美に「ぜひ主演の作品をいただけたら」とねだると、平沼も「HiGH&LOW THE チハル」とのっかる。3名には改めて、来た日数分のよみうりランドの1dayパスポートが渡された。最後に岩田が「本日は最終日ということもありまして、ドカンとブチ上げたいと思います!」と言うと、会場には花火が上がり、メンバーたちも「今年初めて花火見た!」「夏らしい!」と大喜びの様子を見せた。岩田は「これからももっともっと、みなさんと一緒に歴史を作っていけたらと思います」と頭を下げた。
2017年09月10日EXILE TRIBEの総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」シリーズ最新作『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』(8月19日公開)の大ヒット御礼イベントが3日、都内で行われ、黒木啓司、AKIRA、青柳翔、TAKAHIRO、登坂広臣、小林直己が登場した。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE RED RAIN』が2016年に公開されたほか、ドラマ、動画配信なども合わせた累計視聴人数は600万人、累計視聴回数は3,500万回超えという結果になっている。SWORDと敵対する九龍グループ 黒崎会の九鬼源治役として初出演となった小林は、“和製ターミネーター”と話題を呼んでいるが、会場の大声援に「驚いてます」と心境を吐露。作中で源治と対峙した雨宮雅貴役のTAKAHIROが「何回も襲ってくるんで! しつこさ100%」と訴えると、「諦めきれなくて」と苦笑していた。各地の舞台挨拶でも話題になっていたようで、小林は「僕自身も北海道地区をまわっていたんですが、行くたびに松竹のスタッフの方が『今静岡で源治が話題になってます』『東京で話題になってます』って」と明かし、「ありがとうございます」と感謝。TAKAHIROも「青柳と2人で回った九州でも、8割がた源治さんの話を。直己演じる源治なのか、源治演じる直己なのか、後半わからなくなってきたという、困ることが起きました」と語る。小林は「一緒に活動しているメンバーが多かったので、普段通りでいくと自分も源治でいられなくなっちゃうなと思うった」と明かし、「逆にみんなに甘えて振り切らせてもらいました」と役作りの裏側を見せた。AKIRAは「すでにできているチームに新しいキャラクターで入るのってすごく難しいんです」と状況を説明しつつ、「これだけ源治の話題になるくらい役を作り上げたのはすごいことだと思うんですよね」と称賛。AKIRAが「いつもディスってばっかですけど、たまには褒めて帳尻合わせないとまずいかなと思って。本当に凄かったですね」と感想を述べると、小林も「照れますね、なんか」とはにかんでいた。
2017年09月03日EXILE TRIBEの総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」シリーズ最新作『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』(8月19日公開)の大ヒット御礼イベントが3日、都内で行われ、黒木啓司、AKIRA、青柳翔、TAKAHIRO、登坂広臣、小林直己が登場した。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE RED RAIN』が2016年に公開されたほか、ドラマ、動画配信なども合わせた累計視聴人数は600万人、累計視聴回数は3,500万回超えという結果になっている。『END OF SKY』も公開初週に興行収入1位、動員70万人を突破。黒木は「朝、熊本にいたんですけど、熊本の高校生に(役名で)『ロッキー! ロッキー!』と言われて、HiGH&LOWの効果すごいなって思って、感心してます」と影響力を実感している様子だった。また、AKIRAは「僕も普段、AKIRAと言われてるんですけど、琥珀をやることで『琥珀さん』って、格が上がった感じで接していただいて」と、”さん”付けへの変化に喜ぶ。青柳は「甥っ子がLINEで『しょっち強いね』って書いてて、すごく嬉しかったです」とエピソードを披露した。この日は声援・サイリウムOKの応援上映が行われたが、AKIRAは「(前作の応援上映の様子を)聞きましたけど、達磨(一家)の方々が車の上に乗って現れたら『道路交通法違反!』とか。それは応援になってないな」と笑顔でツッコミ。「岩ちゃん(岩田剛典)が足をドンとやったら『お行儀悪いよー!』とか言ってるらしくて、面白いらしいですね」と様子を紹介し、メンバーも感心していた。会場では『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』(11月11日公開)の特報も流れ、登壇者も一緒に観ることに。スモーキー(窪田正孝)のピンチに会場中が悲鳴をあげていたが、黒木は「近すぎてなんのこっちゃ分からなかったです」と苦笑していた。
2017年09月03日ついに、明日8月19日(土)より公開となる待望のシリーズ最新作『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』。この度、本作を観る前にぴったりの「HiGH&LOW」シリーズのストーリー&キャラクターをまとめた映像が公開された。これまで数々のビジュアルが解禁され大きな注目を集め、また「Hulu」ではシリーズの関連エピソードが配信中と盛り上がりを見せている本作だが、ついに公開を目前に控えた今回、これさえ見れば「HiGH&LOW」シリーズの全てが分かる、12分を超える映像が到着。「STORY OF HiGH&LOW」というロゴが浮かび上がる映像から始まり、最新作の予告編に加えドラマシリーズ、『THE MOVIE・THE RED RAIN』含めた、これまでのストーリーがふんだんに盛り込まれている。あわせて「山王連合会」「White Rascals」「鬼邪高校」「RUDE BOYS」「達磨一家」を始めとするチーム、シリーズをさらに盛り上げる新キャラクターの紹介もされ、『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』をより楽しめるファン必見の映像となっている。『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』は8月19日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY 2017年8月19日より全国にて公開©; 「HiGH&LOW」製作委員会
2017年08月18日●山王連合会に本格復帰、アクションも久々参加EXILE TRIBE総出演の総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」シリーズ。5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合う姿を描き、ドラマのシリーズ1、シリーズ2、そして2016年に公開された映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE RED RAIN』は様々な層から支持を受けた。今回は「山王連合会」に所属するノボルを演じた町田啓太に話を聞いた。シーズン1では彼女の復讐のために警察に逮捕され、失意の中で九龍グループ・家村会の構成員となりSWORDの前に立ちはだかったが、コブラ(岩田剛典)たちの説得で自分を取り戻した後に車に轢かれ、退院した後は頭脳派として活躍。最新映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』(8月19日公開)では怪我も完治し、アクションシーンにも参加するようになる。○今までにないノボルに――町田さんにとって、『HiGH&LOW』シリーズはどういう位置付けにある作品ですか?映画・ドラマといった枠ではなくて、総合エンタテインメントという大きなプロジェクトで進んでいるものなので、役者よりもプロジェクトの一員として参加させてもらっている感覚が強いです。自ら発信して、作品を一緒に作り上げていく感覚です。HIROさんも「自分のやりたいことやアイディアがあったら言ってね」とおっしゃっていて、本当に反映してくれます。そういうところはプロジェクトならではで、普通の作品ではなかなかできないので、新しい感覚で楽しませていだたきながら参加しています。――例えばどんなところにアイディアを出されていたんでしょうか?「ほぼ自分で決めていいよ」ということだったので、衣装なども含めて自分で色をつけて、自由にやらせていただいていました。「このシーンってどういうことなんだろう」ということもすぐ聞ける環境なので、相談して、何かあったらすぐ台本に反映してもらえるんです。――最近はドラマ『人は見た目が100パーセント』で理系男子役、『Love or Not』でも仕事ができる後輩などの役、知的な役が多いイメージがあります。ノボルもパソコンが得意ですし。本人はぜんぜんできないんですけどね(笑)。知的さとはかけ離れた体育会系で生きてきたので、逆にありがたいです。自分では普通にマイペースでいるんですけど、役柄としてそういう風に見ていただくことは、確かに多いのかもしれないですね。――『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』ではノボルが山王連合会に本格復帰という感じですが、いかがでしたか?前作でも山王に戻ってくるという展開はあったんですけど、怪我もしていたので、一緒に参加している感じが少なかったんです。今回は山王メンバーで一緒に動くシーンがあったので、うれしかったです。バイク走行シーンがあって、アクションも参加させてもらって、今までにないノボルのイメージになりました。新しい一面だと思う方もいらっしゃるかも。●轢かれるシーンのインパクトに「ありがたい」○時間が空いたアクション――アクションは大変でしたか?体が動かなかったです(笑)。シーズン1の時にちょっとだけ参加させてもらって以降、2年くらいずっとやってなかったので「ずっとこれをやってきてた岩田さんたちはすごいな」と思いました。――バイクシーンも今までなかったですよね。バイクシーンはやっぱり怖かったです。シーズン1の撮影に入る前から免許を取っていたので、アクション以上に時間が空いて……2年以上経って、今回初めてバイクシーンの撮影でした。周りのメンバーは慣れているし、でも自分も慣れている感を出したいし(笑)。「かっこよく乗りたいな」と思いました。山下健二郎さんはすごく乗り方がかっこいいんですよ。なので、健二郎さんにアドバイスをもらって撮ったのが思い出深いです。注目されるとちょっと恥ずかしいですが、新しい感じに見えていると思うので、ぜひ楽しみにしていただきたいです。――ドラマのシーズン1では、ノボルが車に轢かれるシーンがすごく衝撃的で。ありがとうございます。みなさんからそう言っていただけているみたいで(笑)。映像を見た時に「こんなにエグいんだ」と笑っちゃいましたね、僕も。でもすごいインパクトのあるところだったので、そういうシーンになったのはありがたいことですね。○演技では自分をさらけ出せる――もともとダンスをされていたところから、演技に目覚めたという町田さんですが、演技の楽しさはどのようなところにありましたか?本当に終わりがなくて、体が動かなくなるまでずっとやりたいと思ったことなので、そこに魅力を感じました。もともといろいろな作品が好きで、憧れはあったんですけど、やってみたらすっごく難しい。でも演じている時や探求している時はすごく気持ちが上がるんです。自分をさらけ出せる場所がなかなかなかったので、そこが楽しいところ。エンタテインメントを追求したいと思っているので、役や作品に巡り合えたら死ぬ気で演じたいです。――こんな役がやってみたいとか。これというものはないですけど、強いて言うならば日本人なので、時代劇はいつかやりたいです。昔から見ていたので、憧れはありました。――今回はベテラン俳優の方もたくさん出演されていますが、現場で見て参考にされたりできましたか?これだけベテランの方が出ているんですが、今回は全然絡みがないので、それは心残りでした。岩田さんたちに「どうでしたか?」と様子を聞いて、ずっと「いいな、羨ましいな」と思っていました。どうなっているのか想像がつかないので、映像化された時にどうなってるのかというのは、とても楽しみにしています。――今回の映画で印象に残っているシーンはありますか? 自分でも他の方でも。関口メンディーが初出演・初芝居で、どういう感じになるんだろうと思っていました。現場でお芝居のシーンを見たんですけど、かなり気合いが入っていて、プロ根性とモチベーションがすごいなと。大好きなんです(笑)。
2017年08月17日●役者として、どういう顔をしていいのかEXILE TRIBE総出演の総合エンタテインメント・プロジェクト『HiGH&LOW』シリーズ。5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うストーリーを軸とし、様々なメディアで展開されている。2016年に公開された映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE RED RAIN』が幅広い層に支持され、新たに『HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY』が8月19日に公開されることになった。新作では新キャラクターも満載で、”超全員主役”と銘打たれたが、EXILE、GENERATIONS from EXILE TRIBEの関口メンディーもその中の一人。新たに登場する監獄内の武闘派集団”プリズンギャング”の一員・フォーとして登場する。初めて役者として出演した関口に話を聞いた。○すごくかっこいいと思って観ていた――関口さんは、『HiGH&LOW』シリーズ前々から出たいと思われていたそうですね。日本では考えられない規模感と豪華キャストによる前代未聞なエンタテインメントを、HIROさんを中心にみなさんで作られていて、自分は外からすごくかっこいいと思って観ていました。お芝居の経験はないんですけど、素直にこんな作品に出られたら、こんなに嬉しいことはないなと思っていました。――ご自分で直談判をされたんですか?個人的にMIGHTY WARRIORSがすごく好きだったので、アイス役のELLYさんともMIGHTYがかっこいいという話をしていました。ELLYさんもフランクな人なので、「じゃあ入ったらいいじゃん」と言ってくれて(笑)。HIROさんともお話しする機会があり、それが繋がったのかはわからないんですが、MIGHTYの人たちと一緒に出演する夢が叶いました。――GENERATIONSのメンバーであり、同じく『HiGH&LOW』シリーズに出演されている白濱亜嵐さん、佐野玲於さんは、関口さんが「緊張してた」とおっしゃっていました。2人はもういろんな映画やドラマに出ているんですが、僕はまったく違うので……。今日も、こういう役者としての取材は初めてなので、どういう顔をして撮影したらいいのかわからないし、いつもと違う感じで、不思議ですね(笑)。GENERATIONSとして撮影することや、ファッション誌に出させていただくことはよくあるんですが、今日は『HiGH&LOW』に出ている役者としているので、「俺、ここにいていいのかな」みたいな(笑)。●王道ではない恋愛映画に挑戦も?○アクションシーンも好評――今作の見どころを教えてください。そうですね。今回も『HiGH&LOW』の魅力であるアクションがすごい規模で行われていますし、殺陣も有名な殺陣師の方に指導していだいていて、すごくかっこいい。僕はアクションの相手が、劇団EXILEの町田啓太演じるノボルだったんですが、もともと大学が一緒で、同級生なんです。啓太も最初はGENERATIONSの候補生だったので、ぼくらの関係性を知っている人、裏テーマを知っている人が観ても面白いと思っていただけると思います。HIROさんにも「あのアクション、よかった」と言っていただけたので、ホッとしています。――町田さんも印象的だったのは関口さんとのシーンだとおっしゃっていました。いや、恥ずかしいですね。なんか(笑)。――映画初出演で、ここが難しかったというところはありましたか?映像なので、撮影のときにシーンが前後したりするのが新鮮でした。ワンシーンを撮るのにこれだけの時間がかかるのか、というのも驚きました。最初に右から撮って、次は左から撮って、引きも撮って、映画ってこんなに時間をかけて作られているものなんだと思い、映画に対しての見方や感じ方が変わりましたね。――気持ちをつなげるのが大変そうですよね。そうですね。俳優の皆さんはすごいなと改めて感じました。○自分が入り口になって、知ってもらえれば――今後の俳優活動についてはいかがですか?自分のキャラが濃すぎるのですが、やれる役があればぜひ挑戦してみたいなというのはあります。メンバーが恋愛ものをやっているので、超王道なイケメンがやる恋愛映画じゃない恋愛映画を……いや、ないな……。――いやそんなことは!(笑)。アクションをやって楽しかったので、体を使う作品はもっとやってみたいですね。――町田さんのインタビューでも名前が出たり、バラエティで活躍されていたり、関口さんが注目されることも多いかと思いますが、いかがですか?いろいろなバラエティに出させていただく機会がたまたま多かったので、皆さんに知っていただけてすごく光栄です。自分の役割としては広報担当なのかなと勝手に感じているので、自分が入り口になって、周りのメンバーもフォーカスされて知ってもらえたらいいな、という思いはあります。――それでは、最後に映画の全体についてメッセージをいただければ。今回のプロジェクトは、ドラマ・映画から始まって、音楽もあってライブにもつながり、ファッション面でのこだわりも強く、アニメ化もされるなど、どんどん派生して新しいことに挑戦していく大きなプロジェクトです。僕も今後の展開は予測不能で、HIROさんが新しいエンタテインメントを生むために試行錯誤されていることが、どんどん注ぎ込まれています。周りの方々や皆さんを飽きさせないプロジェクトだと思うので、ぜひ今後の展開を楽しみにしていただけたら嬉しいです。
2017年08月15日●RUDE BOYS、MIGHTY WARRIORSの"らしさ"とはEXILE TRIBE総出演の総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」。その集大成として2016年に公開された映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE RED RAIN』は、5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合う姿が熱狂を呼び、幅広い層に支持された。最新作『HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY』公開を8月19日に控え、「HiGH&LOW」ファンのボルテージは上がる一方。少しずつ明かされる内容に話題が集まっている。今回はGENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーであり、RUDE BOYS・タケシ役の佐野玲於、MIGHTY WARRIORS・バーニー役の白濱亜嵐に作品の見所を聞いた。○互いのチームについて思うところ――白濱さんはMIGHTY WARRIORS、佐野さんはRUDE BOYSに所属していますが、お互いのチームを見ていいところはどんなところだと思いますか?白濱:RUDE BOYSはやっぱり、賞(ジャパンアクションアワード)を獲るくらいのアクション。それぞれ生身でやってるなんてすごいですよね。佐野:MIGHTY WARRIORSは、自由でいいなと思いました。見てても際立って楽しそうなのが伝わってくるし、自由な良さがあると思います。またそれも、キャラクターを大事にする「HiGH&LOW」の良い部分になるのかなと思いました。――逆に、自分たちのチームの"らしさ"はどのようなところでしょうか。佐野:SWORDってみんな、結果的に根は真面目じゃないですか。例えばWhite Rascalsは女性を守るし、山王連合会だったら街を守る。RUDEは、家族や仲間を大事にするし、絆がテーマになっているところが、強みかなと思います。そういう思いが、いろんなシーンでキャラクターを突き動かすんです。めちゃくちゃ尖ってる作品ではあるんですけど、そうやって色々なテーマが散りばめられているのがすごい。白濱:MIGHTYは実際にラッパーの方も多いですし、音楽性に溢れてるチームだと感じます。毎回ライブシーンもしっかりあるので、そこはMIGHTYの良さですね。もともとMIGHTYって、自分たちから闘ってるわけじゃなくて、あくまでも自分たちの理想郷であるクラブを作りたくて広げて活動しているグループなので、音楽と接してるところが強さだと思います。○緊張していた関口メンディー――普段はGENERATIONSのメンバーのお二人ですが、撮影では別々のチームで、実生活で引きずってしまうことはありますか?白濱:いや、ないですね(笑)。佐野:全くないですね(笑)。白濱:でも、ずっと窪田(正孝)さんと共演してみたいと思っているので、羨ましい。佐野:窪田さん、レアキャラなんで。白濱:レアキャラ!(笑)佐野:全然いない(笑)。白濱:(笑)。僕に関しては、どちらかというと、バーニーが白濱亜嵐を引きずってるみたいな方が大きいです。佐野:僕は、全くないですが、役に対して共感できる部分はあります。ちょっとファンタジックな世界だったりしますけど、リアリティがあって、人間ドラマが散りばめられている部分は共感できますね。――今回はメンバーの関口メンディーさんが初出演をされますが、何かアドバイスなどはされたんですか?佐野:「どうすればいいの」とすごく聞かれたんですけど、別に言えることもないから「のびのびやってください。あと、狙いに行かないほうがいいですよ」と伝えました。メンさんは自然にしている方が面白いのに、笑わせようとしているからすべるんですよ。それと一緒で、「お芝居も自然にやった方がいいですよ」とは言いました。――すごくいいアドバイスですね。佐野:そういう、いじりです(笑)白濱:現場では結構話しましたね。なんかでも、メンディーくん、めっちゃ緊張してて。自分から話しかけてこなかったんです(笑)。もともと出たいと言っていたので、夢が叶ってよかったなと思いました。●窪田正孝のスイッチがすごい○役作りで心がけた点は――それぞれのチームでの撮影現場の様子はいかがでしたか?佐野:窪田さんが結構明るくきゃっきゃしていて、一緒にいて楽しいです。でも、お芝居に入るとめちゃくちゃ説得力がある。すごいんですよ、そのスイッチが。いきなり切り替わるので面白いし、すごいなと思って見ています。白濱:MIGHTYでの撮影現場は常に音楽が流れていますし、みんなずっとインスタグラムしてます(笑)。タトゥーだらけの人もいるので、外でロケをやっていると、誰も寄ってこないですね(笑)。でも強面だけど、みんな和気藹々として仲良しです。現場でANARCHYさんが盛り上げたりとか。プライベートでも仲良いメンバーが多いので、北九州で撮影した際に、夜みんなでおでんを食べに行って、ワイワイしてました。音楽を爆音でかけて、そのまんまという感じです。――非常にたくさんの登場人物がいますが、自身のキャラクターづくりはどのように行われたんでしょうか?佐野:まず、HiGH&LOWの世界観を知ることからはじめました。色々なグループがいる中での RUDE BOYSのテーマに重きにおいて、衣装やロケーションを見て理解していきました。お芝居もしやすい環境でしたし、シーズン1、シーズン2、映画と、やればやるほど演じやすくなって。積み重ねて役が定まってきた感覚があります。――佐野さん演じるタケシは、新作で「リーダーの右腕」と紹介されていますが、心境の変化はありましたか?佐野:もともとタケシは、リーダーであるスモーキーの一番近くにいたので、なるべくスモーキーの思いを代弁するような気持ちで、より冷静になるようにしていました。一番近くにいるし、RUDE BOYSを引っ張って行かなきゃいけないから、なるべくスモーキーの言葉を自分の言葉として言えるように意識しました。――白濱さんはいかがですか?白濱:ドラマの中でも、MIGHTYが出てきたのってシーズン1の10話目だったんです。自分の理想とするキャラもあったんですけど、すでにたくさんキャラクターも出ていたし、他の人と似ちゃうなと思ったので、外見から印象に残るキャラクター作りをしました。MIGHTYにはラッパーが3人いるんですが、その先のライブシーンを考えると、自分はラッパーではないから「バーニーはDJにしたい」と自分から提案させてもらって。また、僕は見た目もいかつくなくて喧嘩も強く見えないと思うので、「機械を使えるキャラクター、頭使って戦うタイプがいいです」と提案して、バーニーの足りない部分を色々な要素で補っていきました。○スペシャルな差し入れにびっくり――「HiGH&LOW」といえばHIROさんの差し入れがすごいとよく話題を呼んでいますが、今回は心に残っている差し入れはありましたか?白濱:僕は、カレーパンですね。夜中にすっごい美味しいカレーパンが届いたんですよ。佐野:僕は北九州の撮影の時に、お昼にHIROさんの差し入れで「屋台を何件かいただきました!」と言われて。広場に行ったら、カレーの屋台と、ラーメンの屋台と、お寿司の屋台があり、他にも唐揚げ丼、ピザ、ハンバーガーとか、いっぱいあって。1件でも十分嬉しいんだけど、と思いました(笑)。一気に来た日があって「なんだ今日これ、めっちゃスペシャルだな」と。白濱:僕、その時いなかったですね。佐野:あの日はすごかったです。でも、いつも色々な差し入れをいただいています。いろんなクレープ屋さんや、カフェ、焼肉弁当とか、いっぱいありますね。普通の現場じゃ、あんな差し入れこないですよ。――それでは、それぞれの見所を教えてください。白濱:アクションはさらに進化していますし、新キャラもすごく増えました。僕はMIGHTY WARRIORSですが、新キャラクターが入ることによって、グループのあり方やこれからに対して面白みが増えました。HiGH&LOWって、それぞれのグループにしっかりとフォーカスを当てているので、ぜひ推しキャラや推しグループを見てほしいです。佐野:また、2から3でもいろんな展開が待っています。撮影ではRUDE BOYSばかりで、他のチームの方々と一緒にすることが少なかったので、どうなっているのかすごく楽しみですね。
2017年08月12日EXILE TRIBEの総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」シリーズの最新作『HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY』(8月19日公開)の完成披露プレミアイベントが9日、東京国際フォーラムで行われた。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE RED RAIN』が2016年に公開されたほか、ドラマ、動画配信なども合わせた累計視聴人数は600万人、累計視聴回数は3,500万回超えという結果になっている。この日は全国47都道府県の劇場、278スクリーンという日本最大規模でのライブビューイングを実施。昨年の101館を大幅に上回る規模数で、登壇者も総勢60名という史上最大規模の完成披露試写会となった。それぞれチームごとに登場し、パフォーマンスを繰り広げる。真面目に降りてくる山王連合会、全員でポーズを決める鬼邪高校、緩めの雰囲気のRUDE BOYS、音楽にのるMIGHTY WARRIORSなど、個性を見せた。あまりの人数に、NAOTOがMC補助としてつくことに。コブラ役の岩田剛典は、撮影の思い出として自身の誕生日のエピソードを披露した。岩田は「現場で山王連合会のメンバーがサプライズでお祝いしてくれたんですよ。それが最高で」と喜び、さらに「翌日に監督が撮影用の大型の車にちっちゃくウェディングケーキを乗っけて……」と振り返ると、NAOTOが「ウェディングケーキではないよね!?」と的確なツッコミ。岩田の天然ボケに、会場も盛り上がっていた。企画・プロデュースを行ったHIROは「日本映画至上最高のエンタテインメント作品が完成したなと思っています」と自信を見せる。「何回見ても楽しいと思うので、皆さんに好きな部分だったり面白かった部分をぜひ広げていっていただきたいと思います」とアピールした。○計60名の登壇者登壇したのは、山王連合会の岩田剛典、鈴木伸之、町田啓太、山下健二郎、佐藤寛太、佐藤大樹、八木将康、岩谷翔吾、山本彰吾。White Rascalsの黒木啓司、遠藤雄弥、稲葉友、栁俊太郎、廣瀬智紀、松田凌、⻄川俊介、⻄村一輝。⻤邪高校の山田裕貴、鈴木貴之、一ノ瀬ワタル、⻘木健、清原翔、陳内将。RUDE BOYSの窪田正孝、佐野玲於、ZEN、佐野岳。達磨一家の林遣都、阿部亮平、小澤雄太、水野勝、田中俊介、守屋光治、井澤勇貴。さらにDOUBTの中村蒼、秋山真太郎、武田航平。プリズンギャングのNAOTO、関口メンディ―、岩永ジョーイ、中谷太郎、JAY、武尊、城戶康裕。MIGHTY WARRIORSのELLY、大屋夏南、野替愁平、白濱亜嵐、ANARCHY、LIKIYA。九龍グループの橘ケンチ、小林直己、小野塚勇人。雨宮兄弟のTAKAHIRO、登坂広臣。ムゲンのAKIRA、⻘柳翔。企画プロデュースを担当したEXILE HIRO、久保茂昭監督、中茎強監督、脚本の平沼紀久。
2017年08月09日8月19日(土)に『HiGH&LOW THE MOVIE2/END OF SKY』が公開されるEXILE HIRO企画プロデュースの巨大エンターテイメントプロジェクト「HiGH&LOW」。この度、その最新シリーズ「HiGH&LOW THE DTC」が8月11日(金・祝)より「Hulu」にて独占配信されることが分かった。「HiGH&LOW」は、ドラマ、配信、コミック、SNS、オリジナルアルバム、ドームツアー、そして映画と、数多くのメディアやエンタテインメントを巻き込み展開する世界初のプロジェクト。映画1作目では、SWORD地区を再開発してカジノ建設を目論む反社会組織や海外マフィアが送り込んだ傭兵集団「MIGHTY WARRIORS」と対決するまでが描かれたが、公開を控える新作では、ついにSWORD排除を目指す闇の勢力「九龍グループ」の全貌が明らかになるようで、さらに注目が集まっている。今回「Hulu」にて配信が決定した「HiGH&LOW THE DTC」は、「山王連合会」の山下健二郎演じるダン、佐藤寛太演じるテッツ、佐藤大樹演じるチハルの3人組が、山王街お馴染みの溜まり場ITOKANを舞台に全11エピソードで展開。ダン、テッツ、チハルのイニシャルを取って、新チーム「DTC」を結成するところから物語がスタート。映画では超弩級アクションが加速しシリアスな物語展開を遂げるのとは対照的に、本作では山王連合会のムードメーカーでもあるダンを中心に、テッツ、チハルとの軽妙なやりとりが笑いを誘うまさかのコメディとなっている。映画では描かれない、仲間同士の笑えるエピソードが「HiGH&LOW」世界観のままに展開される「HiGH&LOW THE DTC」は、8月11日(金・祝)から3週連続で9月10日(日)までの期間限定配信。また、『HiGH&LOW THE MOVIE』、「HiGH&LOW Season1」「HiGH&LOW Season2」の特別版の配信もスタートしており、こちらもぜひ併せて楽しんでみたい。(cinemacafe.net)
2017年08月01日数多くのメディアやエンタテインメントを巻き込み展開する、世界初のプロジェクト「HiGH&LOW」の映画最新作『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』。公開を来月に控え注目度がさらに高まる中、新たに登場人物として加わったNAOTO、関口メンディー、そして小林直己の場面写真が到着。シネマカフェでは、小林さんの独占写真を入手した。前作からお馴染みのAKIRAや青柳翔、TAKAHIRO、登坂広臣、岩田剛典、窪田正孝ら豪華キャストたちが参加するほか、津川雅彦、岸谷五朗、加藤雅也らベテラン勢も顔を揃える本作。本シリーズの映画1作目では、SWORD地区を再開発してカジノ建設を目論む反社会組織や海外マフィアが送り込んだ傭兵集団「MIGHTY WARRIORS」と対決するまでが描かれたが、新作ではついにSWORD排除を目指す闇の勢力「九龍グループ」の全貌が明らかになるという。映画公開まで続々と場面写真が公開されている本作だが、このほど到着したのは、今作から新キャラクターとして加わった“監獄の王者”ジェシー、ジェシーと同郷出身で彼に従えるフォー、九龍グループ・黒崎会の若頭で“ターミネーター”の異名を持つ男・九鬼源治の3人の場面写真。NAOTOさん演じるジェシーは、監獄最強のプリズンギャングのリーダーで、小柄だが鍛え抜かれた筋肉を持ち、桁外れのスピードと格闘センスで、見上げるような巨漢でさえも瞬時にノックアウトしてしまうという。そして出所後はDOUBTと手を組み、SWORDの脅威に…。また写真では、何かを見つめるような表情を見せている関口さん演じるフォーは、ジェシーとは同郷「リトルアジア」出身で、監獄内でもジェシー率いるプリズンギャングの一員に。指先でコインをねじ曲げるほどの怪力を持つが、出身地のリトルアジアでは子どもらを庇護する兄として慕われており、出所後もジェシーと行動を共にするという役どころだ。そして、小林さんが演じているのは、九龍グループ「黒崎会」の若頭・九鬼源治。会長である君龍に全てを捧げ、その命令を完遂することに喜びを感じる“ターミネーター”の異名を持つ男。USBメモリを奪い返すべく、刀身の長い特注日本刀で琥珀(AKIRA)、九十九(青柳翔)、雨宮兄弟(TAKAHIRO、登坂広臣)に襲い掛かる!シネマカフェでは九鬼と九十九が戦う、緊迫感が伝わるシーンを独占入手。この3人が、さらに物語を盛り上げるという。新キャラクターが加わることでどんな展開へと進むのか?ますます公開が楽しみだ。映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』は8月19日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY 2017年8月19日より全国にて公開©; 「HiGH&LOW」製作委員会
2017年08月01日8月19日(土)より公開される「HiGH&LOW」シリーズ最新作『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』。この度、本作公開に先駆け、「HiGH&LOW」シリーズの中でも人気が高い“雨宮兄弟”にフォーカスした「HiGH&LOW THE MOVIE 特別版 from THE RED RAIN」が8月11日(金・祝)「金曜ロードショー枠」にてテレビ初放送されることが決定した。3人は、ガキの頃からずっと一緒のはずだった…。いつも無邪気に弟を笑わせる兄・雨宮雅貴(TAKAHIRO)、感情を顔に出すことのない弟・雨宮広斗(登坂広臣)。対照的なふたりだが、眼に見えぬ絆で結ばれていた。彼らには心の底から尊敬する長兄・雨宮尊龍(斎藤工)がいる。幼い頃に両親を亡くした三兄弟の絆は固く、尊龍は弟たちに「拳は、大事なもんを守るために使え」と言い聞かせていた。しかし1年前、尊龍はふたりの前から突如姿を消してしまう。それから弟たちは兄の行方を探し続けていた。再び巡ってきた両親の命日。尊龍が現れることを期待し、雅貴と広斗は家族の墓を訪れる。が、そこに現れたのは兄の行方の手がかりを持つ謎の少女・成瀬愛華(吉本実憂)だった。なぜ尊龍は、雅貴と広斗を残して姿を消したのか?尊龍の行方を追って次々と真実が紐解かれるとき、雨宮兄弟の過去に隠された秘密が明らかとなる。そして三兄弟のたどる運命とは――。「HiGH&LOW」シリーズは、男たちの闘いと家族や仲間との絆・友情を壮大なスケールで描く物語。中でも『HiGH&LOW THE RED RAIN』は昨年10月に公開されたシリーズの映画第2弾で、激しくも切ない兄弟の絆の物語が多くの感動を呼んだ。そんな本作が、今回新たに撮影したスペシャル映像と、さらに『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』の独占先出し映像をふんだんに盛り込み、スケールアップした特別版として放送。シリーズの中でも絶大な人気を誇る、TAKAHIRO、登坂広臣、斎藤工演じる雨宮3兄弟を主役に、華麗なアクションに加えて、次第に明かされる兄弟の過去と真実の物語が胸を打つ感動的な物語となっている。また、新たなスペシャル映像の中身には、『HiGH&LOW THE RED RAIN』で、斎藤さん演じる行方不明になっている長男・尊龍と、尊龍の行方の手掛かりを握る少女・愛華(吉本実憂)との過去の関係が深く描かれるほか、『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』の初出し映像では、新作の迫力満点のカー&バイクアクションと、SWORD地区での新たな敵対組織との闘いの中で、男たちのチームを超えた友情ドラマの一部が独占初解禁。まさにファン必見となるようだ。今回新たな撮影に挑んだ斎藤さんは、「時間を空けて、またこの作品に関われたことが嬉しかったですし、衣装や装備を身に着けていくことで、不思議と尊龍に戻っていく感覚が心地よかったです」とふり返り、「この作品は雨宮兄弟の深い絆を強く描いており、ぜひご家族で、仲間と、恋人と、もちろんお1人でも、多くの方々にこの作品を受け取っていただきたいと思います」とメッセージを寄せている。「HiGH&LOW THE MOVIE 特別版 from THE RED RAIN」は8月11日(金・祝)21時~日本テレビにて放送。映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』は8月19日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年07月20日EXILE TRIBEの総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」シリーズの最新作『HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY』(8月19日公開)の新ビジュアルが14日、公開された。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE RED RAIN』が2016年に公開されたほか、ドラマ、動画配信なども合わせた累計視聴人数は600万人、累計視聴回数は3,500万回超えという結果になっている。今回公開されたのは、山王連合会・White Rascals・鬼邪高校・RUDE BOYS・達磨一家らSWORDの各チームが集合した新ビジュアル。「さらば、SWORD」というコピーのもと、かつて拮抗していた者同士が、共に並び立っている。コブラ(岩田剛典)を中心に、傷だらけとなった彼らの姿、さらにRUDE BOYSのリーダーであるスモーキー(窪田正孝)の不在など、ストーリーのキーポイントが垣間見えるビジュアルとなっている。
2017年07月14日世界初のプロジェクト「HiGH&LOW」の待望の新作映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』が、8月19日(土)より全国にて公開。そしてこの度、本予告からさらに12秒増加で新たなシーンも追加された102秒予告編第2弾が解禁された。「SWORD地区」の覇権を巡る、男たちの熱い闘いと友情ドラマが描かれてきた本作。バラバラだったSWORDのメンバーたちは、伝説のチーム「ムゲン」のリーダー・琥珀(AKIRA)率いる湾岸連合軍との“コンテナ街の戦い”に辛くも勝利。街は束の間の平和を取り戻していた。だが、そこに最凶の集団が現れる。暴力で人を束ね、街全体を震え上がらせていた暴君・林蘭丸(中村蒼)率いる悪名高いスカウト集団「DOUBT」。絶大な力で監獄に君臨していた王者・ジェシー(NAOTO)を筆頭とする武闘派集団「プリズンギャング」。この新たな敵は、恐怖によるSWORD支配を目論んでいた。さらに権力と癒着してカジノ建設の野望を持つ反社会組織「九龍グループ」と、その陰謀を暴こうとする琥珀、九十九(青柳翔)、雨宮兄弟(TAKAHIRO、登坂広臣)の激闘も絡み、SWORD地区はかつてない事態へと突入する。そんな緊張がマックスに達したとき、ついに蘭丸率いる「DOUBT」がジェシーら「プリズンギャング」の力を借り、深い因縁を持つ「White Rascals」に対決を挑む。圧倒的な勢力差を前にロッキー(黒木啓司)ら「White Rascals」は絶体絶命の窮地に…。そこに現れたのは、仲間のため街のために覚悟を決めた「山王連合会」のコブラ(岩田剛典)ら「SWORD」の仲間たちだった――。ドラマ、配信、コミック、SNS、オリジナルアルバム、ドームツアー、そして映画と、数多くのメディアやエンタテインメントを巻き込み展開する「HiGH&LOW」。日本映画では類を見ないスケールで作り上げた『HiGH&LOW THE MOVIE』では、興行収入21億円の大ヒット、続く第2弾映画『HiGH&LOW THE RED RAIN』でも、興行収入12億円の大ヒットを記録した。シリーズを重ねるごとに大きくなるファンの期待を、さらに超えてパワーアップしていく本企画の最新映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』から、動画の全編に渡って、実力派ボーカリスト“Valentine”が歌う劇中挿入歌「Break into the Dark」が流れる予告編が公開。熱い男たちの物語が一転、せつないバラード調を醸し出し、非常に美しい動画に仕上がっている。また、先日公開した予告編90秒から12秒も増え、新たなシーンも登場!「HiGH&LOW」のさらなる魅力が伝わる映像はファン必見だ。『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』は8月19日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年07月12日EXILE TRIBEの総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」シリーズの最新作『HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY』(8月19日公開)の「HiGH&LOW g-sword」版ポスタービジュアルが8日、公開された。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE RED RAIN』が2016年に公開されたほか、ドラマ、動画配信なども合わせた累計視聴人数は600万人、累計視聴回数は3,500万回超えという結果になっている。今回公開されたポスタービジュアルは、現在週刊少年マガジンで『HiGH&LOW g-sword』を連載するCLAMPによる描き下ろしイラストを使用したバージョンとなる。かわいらしいイラストのコブラ、ROCKY、村山、スモーキー、日向らSWORDのリーダー達が、実写版ポスターと同じポーズで佇むという、HiGH&LOWファン&CLAMPファンにはたまらないポスターとなった。
2017年07月08日EXILE TRIBEの総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」シリーズの最新作『HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY』(8月19日公開)の特別ビジュアルが4日、公開された。同作は5つのチームが拮抗し)た勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE RED RAIN』が2016年に公開されたほか、ドラマ、動画配信なども合わせた累計視聴人数は600万人、累計視聴回数は3,500万回超えという結果になっている。今回公開されたのは、コブラ(岩田剛典)らの地元である山王街の特別ビジュアル。シリーズお馴染みの溜まり場「ITOKAN」で、コブラ、ヤマト(鈴木伸之)、ノボル(町田啓太)、ダン(山下健二郎)、テッツ(佐藤寛太)、チハル(佐藤大樹)、カニ男こと伊集院甲(八木将康)、ケン(岩谷翔吾)、ヒカル(山本彰吾)と言った山王連合会のメンバーが顔をそろえる。さらに「ムゲン」の創始者・龍也の妹であり、「ITOKAN」を切り盛りするナオミ(藤井萩花)と床屋「ピューマ」の看板娘・仁花(坂東希)達といった、お馴染みの面々も登場。新作では、九龍グループの家事の計画を巡りチーム内にも混乱が生じていく。
2017年07月04日日本中が熱狂した「HiGH&LOW」プロジェクト、待望の新作となる映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』。これまで、「SWORD」の各チームや、本作で新たに登場する中村蒼率いる「DOUBT」、さらにNAOTO率いる「プリズンギャング」らのビジュアルが公開されるたび、話題を呼んできた本作から、ついに豪華キャストが顔をそろえる本予告映像が公開された。「SWORD地区」の覇権を巡る、男たちの熱い闘いと友情ドラマが描かれてきた本作。バラバラだったSWORDのメンバーたちは、伝説のチーム「ムゲン」のリーダー・琥珀(AKIRA)率いる湾岸連合軍との“コンテナ街の戦い”に辛くも勝利。街は束の間の平和を取り戻していた。だが、そこに最凶の集団が現れる。暴力で人を束ね、街全体を震え上がらせていた暴君・林蘭丸(中村蒼)率いる悪名高いスカウト集団「DOUBT」。絶大な力で監獄に君臨していた王者・ジェシー(NAOTO)を筆頭とする武闘派集団「プリズンギャング」。この新たな敵は、恐怖によるSWORD支配を目論んでいた。さらに権力と癒着してカジノ建設の野望を持つ反社会組織「九龍グループ」と、その陰謀を暴こうとする琥珀、九十九(青柳翔)、雨宮兄弟(TAKAHIRO、登坂広臣)の激闘も絡み、SWORD地区はかつてない事態へと突入する。そんな緊張がマックスに達したとき、ついに蘭丸率いる「DOUBT」がジェシーら「プリズンギャング」の力を借り、深い因縁を持つ「White Rascals」に対決を挑む。圧倒的な勢力差を前にロッキー(黒木啓司)ら「White Rascals」は絶体絶命の窮地に…。そこに現れたのは、仲間のため街のために覚悟を決めた「山王連合会」のコブラ(岩田剛典)ら「SWORD」の仲間たちだった――。今回も、邦画最高峰のアクションが期待される本作。最新の本予告映像には、新鋭からイマ旬の注目俳優に、大ベテランまで、新キャストを含めたSWORD全員がついに集結!もちろん、今回の軸ともなる最凶軍団・蘭丸(中村さん)率いる「DOUBT」とジェシー(NAOTOさん)率いる「プリズンギャング」も登場する。いずれもカリスマ性あふれる雰囲気をまとい、中村さんはこれまでのイメージを覆す形相で雄たけびを上げ、NAOTOさんの監獄での肉体美&超絶アクションシーンも見て取れる。さらに、「九龍グループ」の各トップを演じる岩城滉一、岸谷五朗、加藤雅也、笹野高史、高嶋政宏、木下ほうか、中村達也、早乙女太一という豪華俳優陣も勢ぞろい。そして「九龍グループ」のボス・龍心(津川雅彦)は「SWORDの終わりだ」という意味深発言を口にする。その理由とはいったい何なのか――!?主題歌は昨年に引き続き、「EXILE TRIBE」の「HIGHER GROUND」。挿入歌には、新曲「Valentine feat. Rui & Afrojack/Break into the Dark」が追加されている。歌うのは、世界的DJ・音楽プロデューサーである「Afrojack(アフロジャック)」が発掘、プロデュースする実力派ヴォーカリスト・Valentine(バレンタイン)。本楽曲でデビューする彼の透き通るような優しい歌声と美しさが、いっそう劇中シーンを盛り上げる展開となっている。『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』は8月19日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年06月30日EXILE TRIBEの総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」シリーズの最新作『HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY』(8月19日公開)の本予告が30日、公開された。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE RED RAIN』が2016年に公開されたほか、ドラマ、動画配信なども合わせた累計視聴人数は600万人、累計視聴回数は3,500万回超えという結果になっている。今回公開された予告では、新キャストを含めたSWORD全員が集結した。予告冒頭ではSWORDそれぞれの頭であるコブラ(岩田剛典)、ROCKY(黒木啓司)、村山(山田裕貴)、スモーキー(窪田正孝)、日向(林遣都)が勢ぞろい。さらに最凶軍団・林蘭丸(中村蒼)率いる“DOUBT(ダウト)”と、ジェシー(NAOTO)率いる“プリズンギャング“の登場、九龍グループの各トップを演じる岩城滉一、岸谷五朗、加藤雅也、笹野高史、髙嶋政宏、木下ほうか、中村達也、早乙女太一といった豪華俳優陣が姿を見せた。また九龍グループのボス・龍心(津川雅彦)が「SWORDの終わりだ」と意味深な言葉を発し、今回も激しいアクションシーンが繰り広げられる。主題歌は、引き続き「HIGHER GROUND」。挿入歌として、世界的DJ・音楽プロデューサーである「Afrojack(アフロジャック)」が発掘、プロデュースする実力派ヴォーカリスト“Valentine(バレンタイン)”が歌う新曲「Valentine feat. Rui & Afrojack / Break into the Dark」が起用された。
2017年06月30日『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』『HiGH&LOW THE MOVIE 3/FINAL MISSION』と新作映画公開に向け、様々な新ビジュアルが解禁され盛り上がりをみせている「HiGH&LOW」。この度、昨年公開され話題となった映画『HiGH&LOW THE MOVIE』が、8月1日(火)より「Hulu」にて配信されることが決定した。「山王連合会」「White Rascals」「鬼邪高校」「RUDE BOYS」「達磨一家」5つのチームが拮抗する「SWORD地区」に伝説の男、「ムゲン」の総長・琥珀(AKIRA)が戻ってくるところから物語は始まる。龍也(井浦新)、九十九(青柳翔)を襲った悲劇を境に表舞台から姿を消していたが、SWORD地区の支配を目論む李(V.I from BIGBANG)と手を組み、湾岸地区「MIGHTY WARRIORS」、TOWN地区の「DOUBT」を引き連れSWORDを急襲。「RUDEBOYS」は早々に報復に乗り出すも、「MIGHTY WARRIORS」のICE(ELLY)と劉(早乙女太一)に苦戦し、スモーキー(窪田正孝)は負傷してしまう。一方、これまでの数多の戦いを経て、戦い傷付くことに逡巡するSWORD他チーム。そして山王連合会のコブラ(岩田剛典)とヤマト(鈴木伸之)もかつて自ら慕った琥珀と対峙することになかなか踏み切れないでいた。そんな中、琥珀や李と行動を共にしていた九十九は、彼らにタイムリミットを告げる。2日後に琥珀は「MIGHTYWARRIORS」、「DOUBT」総勢500名を引き連れSWORD地区を襲撃するというのだ。街と仲間のため、いま立ち上がるしかないと動き出すコブラとヤマト。それに呼応する山王連合会ほかメンバーとSWORD各チーム。いままで戦いを繰り返していたSWORDがついに一つになり、そこに琥珀と並び最強と称された雨宮兄弟(TAKAHIRO、登坂広臣)も参戦。SWORD地区は未だかつてない事態へと突入する――。「EXILE/三代目J Soul Brothers」の岩田剛典ら「EXILE TRIBE」のメンバーを始め、窪田正孝など若手俳優らをメインキャストとして様々なチームが割拠するSWORD地区での抗争が、アクションたっぷりに描かれてきた「HiGH&LOW」シリーズ。本シリーズはこれまでも、2015年10月期と昨年4月期にTVドラマ「HiGH&LOW~THE STORY OF S.W.O.R.D~」が放送され、「Hulu」の2016年度上半期人気ランキングでは、全作品(40,000本)の中から堂々1位を獲得し、多くのファンから熱い支持を受けてきた。現在は、連続ドラマ特別版が配信中となっており、さらに今回配信が決定した映画が加わることで、ますます新作の公開が待ち遠しくなるラインナップとなった。『HiGH&LOW THE MOVIE』は8月1日(火)よりHuluにて配信開始。「HiGH&LOW Season1」「HiGH&LOW Season2」はHulu特別版で配信中。映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』は8月19日(土)より全国にて公開。映画『HiGH&LOW THE MOVIE 3/FINAL MISSION』は11月11日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年06月30日先日より夏祭り「HiGH&LOW THE LAND」&「HiGH&LOW THE MUSEUM」が開幕中と、ますます賑わいを見せる世界初のプロジェクト「HiGH&LOW」。この度、最新作『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』より、山王街のレディースチーム、苺美瑠狂の新ビジュアルが公開となった。SWORD地区──。「山王連合会」「White Rascals」「鬼邪高校」「RUDE BOYS」「達磨一家」という5つのチームが拮抗するエリアは、それぞれの頭文字をとってそう呼ばれていた。バラバラだったSWORDのメンバーたちは、伝説のチーム「ムゲン」のリーダー・琥珀(AKIRA)率いる湾岸連合軍との “コンテナ街の戦い”に辛くも勝利。街は束の間の平和を取り戻していた。そこに突然、彗星のごとく最凶の集団が現れる。暴力で人を束ね、街全体を震え上がらせていた暴君・林蘭丸(中村蒼)率いる悪名高いスカウト集団「DOUBT」。絶大な力で監獄に君臨していた王者・ジェシー(NAOTO)を筆頭とする武闘派集団「プリズンギャング」。新たな敵は、恐怖によるSWORD支配を目論んでいた。さらに権力と癒着してカジノ建設の野望を持つ反社会組織「九龍グループ」と、その陰謀を暴こうとする琥珀、九十九 (青柳翔)、雨宮兄弟(TAKAHIRO、登坂広臣)の激闘も絡み、SWORD地区はかつてない事態へと突入する。そんな緊張がマックスに達したとき、ついに蘭丸率いる「DOUBT」がジェシーら「プリズンギャング」の力を借りて、深い因縁を持つ「White Rascals」に対決を挑む。圧倒的な勢力差を前にロッキー(黒木啓司)ら「White Rascals」は絶体絶命の窮地に陥るが──。そこに現れたのは、仲間のため街のために覚悟を決めたコブラ(岩田剛典)らSWORDの仲間たちだった! それぞれの想いが交差する中、未来をかけた最大の戦いが始まった。その果てに待ち受けるものは、希望か、それとも絶望か──。このほど公開されたのは、周囲が暗闇でも映える刺繍の入ったピンクの特攻服に身を包み、改造バイクを走らせる山王街のレディースチーム、苺美瑠狂の新ビジュアル。そんな彼女たちのネットワークは広く、SWORD地区で起こるトラブルの情報はすぐさま入手することができる。また新作では、楓(「Happiness/E-girls」)演じる通称“東京タワー”と呼ばれる芝、佐藤晴美(「Flower/E-girls」)演じる通称“スカイツリー”押上、そしてノノリキ(山口乃々華)、イシカワ(城戸愛莉)のこの4人が、「White Rascals」のピンチをコブラたちに伝えるという。映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』は8月19日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年06月23日EXILE TRIBEの総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」シリーズの最新作『HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY』(8月19日公開)、『HiGH&LOW THE MOVIE3 / FINAL MISSION』(11月11日公開)に登場する苺美瑠狂のビジュアルが21日、公開された。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE RED RAIN』が2016年に公開されたほか、ドラマ、動画配信なども合わせた累計視聴人数は600万人、累計視聴回数は3,500万回超えという結果になっている。今回公開されたのは、刺繍の入ったピンクの特攻服に身を包み、改造バイクを走らせる山王街のレディースチーム・苺美瑠狂。通称“東京タワー”と呼ばれる芝(楓/E-girls)、通称“スカイツリー”と呼ばれる押上(佐藤晴美/E-girls)の”ツインタワー”2人に、ノノリキ(山口乃々華/E-girls)、イシカワ(城戸愛莉)という4名の新ビジュアルが明らかになった。その広いネットワークで、SWORD地区で起こるトラブルの情報を入手してくる苺美瑠狂は、新作でもWhite Rascalsのピンチをコブラ(岩田剛典)たちに伝える。(C)2017「HiGH&LOW」製作委員会
2017年06月23日