「私だけがやってるのはおかしい」(※画像はhitomiさんオフィシャルブログより)1994年に歌手としてデビューしたhitomiさん。現在、中学3年生の長女、小学3年生の長男、小学1年生の次男、2歳の三男という4人のお子さんを育てています。そんなhitomiさんが、『ぽかぽか』の人気コーナー「飲みながランチ 主婦の会」にゲスト出演。野呂佳代さんと菊地亜美さんとともに、トークを繰り広げました。子育て歴15年となりますが、「ママ友はほぼいない」というhitomiさん。次男が昨年まで通っていた幼稚園で話せる間柄のママは1人だけ。ママ友の一歩手前のような関係の「ママ知り合い」はいるものの、たくさんの人とかかわったり、グループLINEでやりとりしたりすることが苦手なため、ママ友付き合いは基本的にしていないといいます。(※画像はhitomiさんオフィシャルブログより)また、6人家族で日々の家事に追われているという話題も。中でも大変なのが「洗い物と洗濯」だそうで、洗濯は1日3回ほど。そんな毎日を送る中、ある日「私だけが(家事を)やってるのはおかしい」「(家族)みんなにやらせるべき」と気づいたそうで、家族全員分の洗濯カゴを購入した上で、洗濯後の衣類をそれぞれのカゴに入れておき、自分たちで管理させるシステムにしたといいます。しかし、子どもたちにとって洗濯後の洋服をしまうのはなかなか難しかったようで、部屋が洗濯物でめちゃくちゃに。そんな様子に疲れ果ててしまったhitomiさん。現在では夫が洗濯とゴミ出しを担当しているそうです。ちなみに2歳の末っ子はイヤイヤ期真っ只中。hitomiさんが栄養バランスを考えて「野菜も入れなきゃ!」と必死に料理しているときに「早くご飯食べたい!」とぐずることもあるようです。そんな末っ子に対して、夫はご飯前にもかかわらずお菓子をあげてしまうとか。一生懸命料理していたhitomiさんは「それ食ったらこれ食わないだろ!」「ご飯が先だろ〜!」とイライラが爆発!せっかく栄養面に気遣ったメニューを作っていたのに勝手にお菓子を与えられては、怒って当然ですよね。同じような悩みを持ち、hitomiさんのエピソードに共感するママも多いのではないでしょうか。(※画像はhitomiさんオフィシャルブログより)イヤイヤ期の対応は共通ルールを決めて「イヤイヤ期」のピークが訪れるのが2歳頃。この時期のお子さんはいちいち親の言うこと・することに反抗し、かんしゃくを起こすことも……かと思えば、本当はできることでも「やって!」と親に甘えたりもします。親は理不尽さを感じもするでしょうが、このとき子どもたちもまた、親に依存していたい気持ちと自立したい欲求の間で葛藤しています。イヤイヤ期は子供が発達するなかで自然に起こること。小さな体と心で精一杯成長しようとしているサイン。「イヤ!」「ダメ!」など否定する言葉で気持ちを表現しようとするのも、この時期ならではと言えるでしょう。子どもは何が良くて何がダメなのか認識し始めていますが、親の反応を見るためにルールを試すような行動を取るかもしれません。好ましい行動は注目して褒め、そうでない行動には構わないようにしましょう。イヤイヤ期に限ったことではありませんが、子育てにおいて両親のどちらかが「イヤ!」「ダメ!」を連発する子どもを甘やかしてばかりで、もう一方がその尻拭いしなければならない状況が続くと、後者にとっては大きなストレスになります。また、ママは「ダメ」というのにパパは「いいよ」と許容するなど(その逆も同様です)矛盾があると、子ども自身も何が正しいのかわからず混乱してしまいますよね。まずは家族全員が守れる基本的なルールを決め、親自身がルールを守ることです。
2023年06月13日DJ KOOとhitomiが、埼玉パナソニックワイルドナイツのホームゲームで行われた試合前のオープニングセレモニーで「SAMURAI DRIVE」を披露した。パフォーマンスが行われたのは、今年1月より開幕するジャパンラグビーリーグワンの埼玉パナソニックワイルドナイツの事実上の開幕戦(第1節と2節は中止)。ワイルドナイツの愛称が「野武士」ということもあり、今回のコラボが実現。hitomiが代表曲の一つでもある「SAMURAI DRIVE」をDJ KOOと共に披露すると、会場からは大きな拍手が沸き起こった。ステージを終えたhitomiは「「SAMURAI DRIVE」は、戦い続ける戦士の曲! ワイルドナイツの更なる飛躍、応援しています!」と勝利への想いを語った。二人のエールの影響もあってか、ワイルドナイツはシーズン開幕から2連勝と好調の横浜キャノンイーグルスを相手に見事に勝利した。試合終了後には、DJ KOOがファンへ勝ち名乗りを上げるDJ PLAYも熱演。「埼玉ワイルドナイツの初戦、勝利DJをやらせて頂き感動です!! お客さんをワイルドに盛り上げる曲ないかなと探していたら!!ズバリありました!! TMNの「Get Wild」会場がひとつになってラグビーリーグワン(Rugby League One)アツく元気に盛り上がり最KOOです!!」と勝利に興奮した様子を見せた。
2022年01月24日歌手のhitomiが20日、オフィシャルブログを更新し、テレビを観るようになった理由を明かした。現在3児のママで第4子を妊娠し、日々の子育てについてもブログにつづっているhitomi。この日は、「最近、子どもたちと笑って観れる番組を観るのが日課になりました」と報告し、「とにかく、笑う」ようになったのだそう。きっかけは小6の娘から「ママ、今日、笑ってないね」と言われ、「だって、面白いことがないから、笑えないよね」と正直に返してしまったこと。「今、自粛生活が続く中笑うって、大切かもな…」と思い直し、「テレビを観て笑う、動物番組でお茶目な動物を観て笑う。とにかく、1日の中で笑う機会を増やすって大切だな~って思いました」。今では朝と夕方はニュースで情報を収集し、それ以外は「面白いこと面白そうな番組を見つけて笑う」が日課に。「ただ、笑っているときっと子ども達も安心するんだよね~」「たくさん笑っているとストレスもすっきりなくなっている感覚にもなります」と改めて実感したようで、「どうあれ、笑う」「笑う門には福来る!」「これから、梅雨にも入るし気分がどんよりしがちだから…」と自らに言い聞かせている。
2020年05月20日新オーガニック美容ブランド「ffon」本当に身体に優しいものだけを取り入れたいと願う女性のため、新たにオーガニックヘア&スキンケアブランド「ffon(フォン)」が誕生した。美容のプロが初コラボ!「ffon」は、鎌倉で人気のヘアサロン「bianca」のデザイナーである「HITOMI」と、セレクトショップ「madder madder」のデザイナーやモデルとしてマルチに活躍する「佐々木 茜」がタッグを組み、共同でプロデュースしたものだ。同ブランドの商品は全て、美容の最前線で働く2人が厳選したオーガニック原料のみを使用。2018年4月より、全国の取り扱いヘアサロンや「madder madder」のオンラインストアにて発売開始予定だ。コラボ第一弾商品はこれ第一弾商品として4月1日(日)より発売となるのが「ffon organic Multi Balm(フォン オーガニックマルチバーム)」(税抜き2,500円)。もちろん全て天然オーガニック原料でできている。顔にはもちろん、髪からつま先まで全身に使えるマルチバームで、しっとりした潤いとツヤ感をプラスしてくれる。天然由来のシトラスローズが優しく香り、気持ちを落ちつかせる癒やしの効果も。その他にもオーガニックの日焼け止めクリームやヘアワックスなど、順次発売される予定だ。オーガニックコスメ愛用者は見逃せない。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社フォティーノのプレスリリース(@Press)
2018年04月06日hitomi(42・以下、h)「うちは子どもは3人。9歳の娘、3歳と1歳になったばかりの息子がいて。保育園に入っていないから、朝5時から夫と分担しながら育児をしています」 市井紗耶香(34・以下、市井)「私も同じ5時起きです。13歳の長女と、10歳の次女、5歳の息子と、11カ月の三女の4人だから、hitomiさんのところと合わせると、7人になりますよ!」 h「1人目が生まれたばかりのときは大変だったけど、いまは家族がいっぱいいるぶん、下の子につきっきりにならなくてもよくありませんか?」 市井「上の子が、下の子の面倒も見てくれていたりしますよね」 h「私の場合、前夫との間に生まれた上の子は、ちょっと“赤ちゃん返り”みたく、甘えん坊になっちゃったときもあったけど」 市井「うちは女の子ばかりだったので、今の夫との子どもが男の子だとわかったときは、長女たちは壁をたたいて喜んでいました(笑)」 歌手のhitomiと、元モーニング娘。の市井紗耶香は、初めての顔合わせ。2人には共通点がある。それは、再婚によって、血のつながらない親と子が一つの家族になる「ステップファミリー」の母親だということ。 hitomiは’08年に第1子を出産したが、’11年に離婚。’14年に再婚し、のちに息子2人を出産している。市井は’04年、’07年に出産し、’11年に離婚。’12年に再婚してから、新たに長男と三女を出産した。 h「前の夫と離婚してシングルマザーとき、このまま娘と生活をしていくのか、再婚して新しい家族をつくるチャレンジをしていくのか、1人で考えました。私が小さいころ両親は別居していたんです。だからこそ、休みの日に一家でご飯を食べるっていう、ごく当たり前のことに憧れがあって」 市井「私も、早くに両親が離婚しているのでわかります。父親の存在は記憶にないけど、“父親って、きっと温かいものなんじゃないかな”とイメージしていました」 h「ご両親の離婚は、小さいとき?」 市井「小3のときでした。だから、モーニング娘。としてのデビューも、一人暮らしについても、相談したのはいつも母。でも、私もまた離婚を選択してしまったわけです。娘たちには、私と同じ道を歩ませてしまったという後ろめたさがありました」 h「電球の取り換えとか、テレビの配線ひとつとっても、パパがいないと大変ですよね。公園に行くと、『高い、高い』みたいな男性らしいことができなかったり」 市井「そうそう(笑)。あと、娘は私に歯向かうときは言葉がすごく達者。男のような威厳を、ママが見せないといけなかったりしますよね」 h「だから、『再婚』という選択をしてからは早かった(笑)。今の夫と出会ってからも、恋人同士のようなやり取りはほとんどなくて、結婚するか、そして子どもをつくるかという具体的な話を早い段階でしていました」 市井「私も、子どもとの時間を割いて、2人でデートするのも時間の無駄かなと考えていました。仕事の顔とか、プライベートの顔とかよりも、母でいる私を好きになってほしかったですし。今の夫は子ども好きで、『血のつながりは超えられないけど、新しい家族を築いていける』と言ってくれて、再婚を決意できたんです」 h「その一言は大きいですよね!」 再婚相手と、前の夫との子どもをどう会わせるかというのもステップファミリーならではの悩み。2人の話題は、両者の“ファーストコンタクト”の思い出に。 h「いちばん最初は、子どもには何も伝えないで、私と彼との共通の知り合いも含めて、みんなでご飯を食べに行きました」 市井「私は素直に『ママの好きな人に会いに行こうね』って伝えました。私が幸せでなければ、子どもも幸せにできないんじゃないか、という思いがあったから。一緒に公園に行って、夜はお好み焼きを食べに行ったのを覚えています」 h「夫としても、“どういう子なんだろう”という不安を感じていたはず。はじめからは、やっぱりなじめないよね」 市井「不思議な感じがしたでしょうね」 h「それから夫には家にご飯を食べにきてもらったりして、一緒にいる時間を増やしていきました。長女はまだちっちゃかったから、夫を受け入れられたのかも。でも大きくなっちゃうと、異性に対して構えちゃうかなって?上のお姉ちゃんは、どんな感じでした?」 市井「いやがってはいませんでした。でも、当時小1だった長女にとっては記憶に残ることだろうし、しっかり理解してもらう必要があると思っていました。だから籍を入れるときに主人が『きちんと説明したい』と言い出して。子どもたちの前で正座をして『結婚してもいいですか』って(笑)」 h「すてき〜!」 市井「夫自身も覚悟というか、けじめをつけたかったのかもしれませんね」
2018年04月02日hitomi(42・以下、h)「今の夫は、前の夫との娘のこともしっかり怒ってくれるんですけど、あんまり感情的な怒り方をしていると“その怒り方はないんじゃない”って、カチンときてしまうこともありました。『血がつながっていないから、そういう怒り方をするの?』って、ズバリ聞いたこともあるくらい。ついつい言い合いになってしまって……」 市井紗耶香(34・以下、市井)「私は怖くて、そこまでは聞けないなぁ」 h「娘のことを考えて怒ってくれているんだ、ってわかっていても、私が感情的になるとそれが見えなくなっちゃう。どうしても親子の血のつながりの有無を考えてしまうんです」 市井「夫には“それを覚悟して結婚したんでしょ”という思いはありますが、やっぱり長女と次女は“本当の子”じゃないから、どこかに越えられない境目はあると感じています」 h「でも夫に、『じゃあぼくの立場が理解できる?』って言われると、たしかにその立場で考えられていないな、と」 市井「それでも、今まで自分が稼いだお金を全部自分で使っていたのに、それを血のつながっていない子どもたちのために使ってくれているから、ありがたいですよね」 歌手のhitomiと、元モーニング娘。の市井紗耶香は、初めての顔合わせ。2人には共通点がある。それは、再婚によって、血のつながらない親と子が一つの家族になる「ステップファミリー」の母親だということ。 hitomiは’08年に第1子を出産したが、’11年に離婚。’14年に再婚し、のちに息子2人を出産している。市井は’04年、’07年に出産し、’11年に離婚。’12年に再婚してから、新たに長男と三女を出産した。 h「再婚する前、同じようにステップファミリーの友人に相談したことがあるんですけど、『親子関係をつくるには、倍の時間がかかる』と言われたんですよね」 市井「本当に少しずつわかり合えるというか、なじんでくるんだと思います」 h「でも、娘は夫に褒められると、私に褒められるよりもうれしいみたい。先日も娘がお風呂で夫に褒められたらしく、『今日はパパに褒められちゃった』と涙ぐんでいて!」 市井「hitomiさんのところのお姉ちゃんは、『パパ』と呼んでいるんですか?」 h「うん、そこには抵抗を持たずに飛び込んでいる感じがしますね」 市井「うちはあだ名で呼んでるんです。でも、夫は自分のことを『無理してお父さんと呼ばなくてもいい』と話してくれていますけど、寂しさはあるのかな」 h「そうだよね。長女が小さかったころの写真も、前の旦那さんを感じさせてしまうかな、と気を使ってあまり家では飾らなかったり、夫と見るような機会もつくらなかったりしました」 市井「私の場合、子どもたちが成長していくとともに、過去の思い出について、学校で聞かれるようになって」 h「少しずつ、昔の話もできるようになってきた?」 市井「そうですね。やっぱり今の夫との子ども(三女)が生まれたおかげかな。上のお姉ちゃんたちに『あなたの小さいときは、こんな感じだったんだよ』と、今では夫のいる前で話すことも多くなったんです!」 “家族の時間”を共有することが、ステップファミリーにとって不可欠だと語る2人。それは、夫の協力なくしてはできないことだ。 h「いちばん下の子どもの授乳期は、テレビ局での仕事でも、夫が子どもを連れてきてくれたり、地方の仕事も、家族総出でついてきてくれたりしました(笑)」 市井「今は長女が進路と向き合わなきゃいけない時期ですけど、以前は週末を使って、群馬とか新潟とかにスキーに行っていました。やっぱり夫も、長女や次女とのコミュニケーションを取りたかったみたいです」 h「男の人って、仕事ばかりで、土日は面倒くさくてどこも出かけないという人もいる。でも、私の場合、再婚するとき“2人で一緒に子育てできるか”はポイントでした。家族のあり方についての価値観が共通していることって、ステップファミリーに限らず大事かなと思います」 市井「私も『頑張って働いてきます!』という人よりも、『一緒にいられたらいいな』っていう人を選びました。夫もバツイチで“独り”の期間が長かったから、そつなく家事もこなせたりもして(笑)」 h「家族って時にぶつかったりもするから、“いつも幸せ”という感じではなくて、そこは夫婦で折り合いをつけながらやっていくしかない。私たちは、“家族に血のつながらない親子がいる”という事実から目を背けないのは大事だと思う」 市井「そうですね。もしかしたら将来、娘から『本当の父親じゃないじゃん!』って言われることもあるかもしれない。でもそんなとき、夫は『「そうだよ」と言って、受け止める』って話してくれています」 h「そういう言葉は出てくるかもしれないですね。でも、そのときに、パパがどれだけ向き合い、愛情を注いできたかを思い返してほしいかなって思います」 市井「血がつながらないことに遠慮して、いいところばかり見せるよりは、お互い一生懸命生きていけば、きっと絆は強くなりますよね」 h「同じ人として『一対一』で関わっていれば、きっと血のつながりを超えた家族になれるのかなって。だから、今あるカタチにしっかり向き合って、よい家族にしていきたいと思っています」
2018年04月02日やせられないhitomiの最終手段歌手のhitomiが12月29日、産後のトレーニングとしてTRFの『EZ DO DANCERCIZE』を取り入れたとブログで報告した。2016年10月に、第3子となる息子を出産したhitomi。スレンダーなボディラインが魅力の彼女だが、甘いものへの欲求を断ち切ることができず、産後の体型がなかなか戻らないのだという。この運動量、真似できない!苦肉の策として、事務所の先輩でもあるTRFのダンスエクササイズを導入することを決意。音楽に合わせてのダンスはhitomiの得意ジャンルかと思いきや、「ヘトヘト~汗だくです、、、」(hitomiオフィシャルブログより引用)とバテバテの様子。しかしこの後さらに、「超過酷なエクササイズ」として大ブームとなった『ビリーズブートキャンプ』にもチャレンジするんだとか。甘いものと引き替えに、とんでもないボリュームの運動を取り入れているようだ。食事にもこだわりInstagramでは、野菜や和食が中心のヘルシーな献立をたびたび紹介しているhitomi。あのスレンダーボディは、ストイックで健康的な生活スタイルがあってこそ築かれていた。(画像はhitomi オフィシャルブログより)【参考】※hitomiオフィシャルブログ
2017年01月01日歌手のhitomi(40)が23日、自身のブログを更新し、第3子となる男児を出産したことを報告した。hitomiは、「皆さんにご報告です!10月22日、3190グラムの元気な男の子を出産しました~」と報告。「40歳でのお産カラダ的には不安は少しありましたが…(体力面、切迫早産の注意や低置胎盤など…)」と打ち明けた上で、「出産時には問題なく…元気に産まれてきてくれて、ホントに良かったです」と喜び、「これから、3人の子育て、お仕事とまた、頑張りたいな~と思います」と決意を記した。また、長女と長男の写真を添えて、「今回、週末だったこともあり家族全員の立会い出産が実現しました」と明かしたhitomi。「チビくん産まれる瞬間泣いてしまい大変だったけど…無事お兄ちゃんになり良かった~チビ子さんも更に、お姉ちゃんに」と続け、「チビチビくんが産まれた今二人が一回り大きく見えます!!」としみじみつづった。その後、赤ちゃんの写真も公開し、「健やかな表情~ニンマリ~~笑っているみたい…」とコメント。さらに、夫が赤ちゃんを抱っこしている写真もアップし、「パパさん、嬉しい様子~早速、溺愛…」と明かした。hitomiは2008年に第1子となる女児を出産。2度の離婚後、2014年に一般男性と再再婚し、同11月に第2子男児を出産、今年5月に第3子妊娠を発表していた。
2016年10月23日歌手のhitomi(40)が11日、自身のブログを更新し、第3子が男児であることを明かした。前日10日に「妊娠6カ月目に入りました~」「今日、検診に行ったら性別もハッキリ~さて、皆さんどちらだと思います??」とつづっていたhitomiは、この日のブログで「性別ですが…男の子!!でした~」と報告。「チビくんは、お腹の弟くんのお兄さんになるんですね~チビ子さんは、二人の弟のお姉さんか…なんだか、賑やかになる気がします!」と胸をふくらませた。また、「妊娠5カ月の体重が52.5キロ→6カ月に入り54.5キロガーンに、、、(一気に2キロは、ヤバイ!?)」と体重の変化を告白。「このペースは危険!と言われたので、気をつけなくてはと思い、、今日からウォーキング!!運動を心がけながらゆこうと思います、、、」とつづった。hitomiは2002年に元GASBOYSのメンバーで会社員の男性と結婚したが、2007年に離婚。2008年6月に俳優の羽田昌義と再婚し、同年12月に第1子となる女児を出産したが、2011年12月に離婚。2014年に一般男性と再再婚し、同11月に第2子男児を出産、今年5月に第3子妊娠を発表していた。
2016年06月11日歌手のhitomi(40)が13日、自身のブログを更新し、第3子を妊娠したことを発表した。出産は今秋予定だという。hitomiは「この度、第三子を授かりました」と報告。「体調も少しづつ落ち着き、、、今はゆったりと過ごせています」と状態を伝え、「現在妊娠5カ月目に入りました~。秋には新しい家族が一人増えます」と説明した。そして、「我が家は、上の小学生と下の子もやんちゃ盛りでバタバタとした妊婦ライフになりそうですが…今年は、引き続き音楽活動も、頑張りながら…この小さな命を大切に体調第一に優しい気持ちで過ごしてゆけたらな~と思っています」と幸せいっぱいにつづった。hitomiは2002年に元GASBOYSのメンバーで会社員の男性と結婚したが、2007年に離婚。2008年6月に俳優の羽田昌義と再婚し、同年12月に第1子となる女児を出産したが、2011年12月に離婚。2014年に一般男性と再再婚し、同11月に第2子男児を出産した。
2016年05月13日陰陽五行は2つの考え方と5つのエレメントで説明されます。「陰・陽」は、女性(陰)と男性(陽)がそうであるように、お互いを支え合っている存在です。このバランスがものごとの調和を保つものとするのが「陰・陽」の考え方です。そして五行は木「春」・火「夏」・土「季節の変わり目」・金「秋」・水「冬」の5種で自然現象の四季変化を観察し抽象化されたもの。その思想に根ざして、結婚にまっすぐ向かっていくための婚活レシピをご紹介。今回は火「夏生まれ」(5月6日~7月20日)の人に向けて結婚運UPのレシピを伝授しちゃいます!■夏生まれ(5月6日~7月20日)の人が結婚から遠ざかってしまう原因いつも明るく周囲を照らす太陽のようなあなたですが、その反面、落ち込んだ時の陰りやネガティブさもかなりのもの。あっけらかんとしているように見えますが、実は恋愛でのトラブルがあると夜も寝られないことが続いてしまうほど神経過敏な面も持っています。いったん負の連鎖にハマりこんでしまうと、自分ひとりでクヨクヨと思い悩んでしまい、あなた本来の輝くような魅力にも曇りが見えてしまいます。自分なんて・・・と思い込んで、恋を自ら遠ざけないように気をつけましょう。■夏生まれ(5月6日~7月20日)の人が婚活する上で必要なエネルギーあなたにとっては、水のエネルギーが意味する「冷静さ」が大切です。あなたが気をつけるべきは、いつも熱すぎて相手を疲れさせてしまうという点。ときどきクールダウンすることが大切です。そうすれば、相手や状況を見て判断することができるでしょう。相手のことも考えてあげることで、人間関係もちょうどいいバランスになるはず。そこで今回は水のエネルギーを取り込み、身体の熱を冷ます食べ物で知的に対応できるレシピをご紹介致します。■夏生まれ(5月6日~7月20日)の人の「婚活」レシピメイン食材・・・熱をとる「トマト」トマトと玉葱のマリネ・材料(2人分)トマト・・・1個玉葱・・・1/2個ローズマリー・・・少々にんにく・・・1片A EVオリーブ油・・・大2レモン汁・・・大1塩、こしょう・・・各適量・作り方1.トマトと玉葱はスライスし、Aに2時間程漬け込む。2.にんにくをすりおろしたものと、ローズマリーを加える。■円満ハッピーのための「婚活」レシピがもたらす効果この自分磨きレシピを、不足しがちな「水のエネルギー」を高めたい時に食してみて下さい。不足しがちな症状を緩和する食材としては、豚肉や鴨肉など旨みの詰まった肉類。かに、うに、牡蠣などの魚介類、きゅうりやトマト、ゴーヤなどの野菜類、その他、こんぶやみかん、豆腐、味噌などが効果的。熱くなりがちな性格を冷ますには、水分が豊富に含まれるものを食する事がポイント。冷静さと判断力が高まり、愛され体質になることでしょう。■おわりに中国古来の文献には、食べ物の持つ属性が陰陽五行の観点から人体に与える影響について書かれています。薬膳料理などが「身体で弱い部分は、食べて補う」という発想なのと同じということですね。易学研究で有名な陳怡魁(ちんいかい)先生もこの点に注目し、色の重要性を説いているとされます。自分の持つ性質から、自分に必要な栄養を取り入れる、この「開運レシピ」。どうぞ日々の食生活の中に取り入れてみて下さいね。(脇田尚揮/ライター・料理研究家HITOMI/監修)(ハウコレ編集部)
2016年03月21日陰陽五行は2つの考え方と5つのエレメントで説明されます。「陰・陽」は、女性(陰)と男性(陽)がそうであるように、お互いを支え合っている存在です。このバランスがものごとの調和を保つものとするのが「陰・陽」の考え方です。そして五行は木「春」・火「夏」・土「季節の変わり目」・金「秋」・水「冬」の5種で自然現象の四季変化を観察し抽象化されたもの。その思想に根ざして、結婚にまっすぐ向かっていくための婚活レシピをご紹介。今回は木「春生まれ」(2月4日~4月17日)の人に向けて結婚運UPのレシピを伝授しちゃいます!■春生まれ(2月4日~4月17日)の人が結婚から遠ざかってしまう原因本来はおおらかで優しいあなたですが、浮気など恋愛にまつわる予想外の展開が起こると、自分でも抑えられない怒りを爆発させることも。もう少しでゴールインなのに、なんだか疲れ気味になって結婚へのモチベーションが下がるシーンも少なくないはず。いわゆるジューンブライドに陥りがちなタイプかも。相手の気持ちを気にしすぎるあまり、自分の感情が見えなくなってしまうので、もう少し肩の力を抜いてみて。■春生まれ(2月4日~4月17日)の人が婚活する上で必要なエネルギー先天体質的にもともと木気の強いあなたは、脾臓や胃にダメージを受けやすいタイプです。特に「最近痩せたんじゃない?」などと言われたら、土の気が入った食事で体力を回復しましょう。心身ともに健全になれれば、きっとあなたの優しさが滲んでくるはず。そこで今回は土のエネルギーを取り込み、脾臓・胃を強める食べ物で安心する心を育むレシピをご紹介致します。■春生まれ(2月4日~4月17日)の人の「婚活」レシピメイン食材・・・牌・胃の機能を高めて吸収力アップさせる「鮭」鮭の味噌チーズがけ・材料(2人分)切り身・・・2切れレタス・・・4枚スライスチーズ・・・2枚マスタード・・・少々A 赤味噌・・・大1酒、砂糖・・・各大2・作り方1.耐熱皿に鮭を並べ、Aをかけて高温のオーブンで10分程焼く。2.スライスチーズをのせて更に焼く。3.レタスと盛り合わせ、マスタードを添える。■円満ハッピーのための「婚活」レシピがもたらす効果この婚活レシピを、不足しがちな「土のエネルギー」を高めたい時に食してみて下さい。「土」のエネルギーが不足しやすい症状を緩和する食材としては、牛肉、砂肝、羊肉などの脂身が少ない肉類、あじ、いわし、さんまなどの青魚に、さけ、たいなどの白身魚、ブロッコリー、にんじん、さつま芋、かぼちゃなどの野菜類、その他りんご、ぶどう、いちじく、小麦、そばなどが効果的。弱い土のエネルギーを高めるには、自然の甘味や食物繊維のあるものを食する事がポイント。ゆるめる作用があるため身体を補い、陰の気を養うことで健康になれるはず。愛する人を信じる気持ちが高まり、真っ直ぐに結婚に向かっていけるでしょう。■おわりに中国古来の文献には、食べ物の持つ属性が陰陽五行の観点から人体に与える影響について書かれています。薬膳料理などが「身体で弱い部分は、食べて補う」という発想なのと同じということですね。易学研究で有名な陳怡魁(ちんいかい)先生もこの点に注目し、色の重要性を説いているとされます。自分の持つ性質から、自分に必要な栄養を取り入れる、この「開運レシピ」。どうぞ日々の食生活の中に取り入れてみて下さいね。(脇田尚揮/ライター・監修/料理研究家HITOMI)(ハウコレ編集部)
2016年03月18日――月は、昔から私たち人間に、さまざまな影響を及ぼしてきました。それは、ダイエットにも関係しています。月のリズム×12星座エレメント×食材を使った、楽しく・おいしく・キレイにやせる『ムーンダイエットレシピ』をはじめてみませんか?■■3月17日~3月23日のムーンダイエットレシピ★満月×風のエレメントレシピ★『小鯵(アジ)のけんちん蒸し』(1人分・・・240Kal)3月23日は天秤座の満月。現在、月は満月に向かって徐々に満ちていっている状態。肉体もその影響を受け、「吸収」する作用が最も強いため、食事や水分などによる栄養を摂取するには最適でしょう。しかし、一方で最も太りやすいとされるタイミングのため、食べすぎには気をつけたほうが良いかもしれません。タンパク質と脂質がバランスよく含まれる「小鯵」は、満月に頂く食材としてピッタリと言えるでしょう。<材料>(2人分)小鯵・・・4尾生しいたけ・・・2枚人参・・・1本青じそ・・・5枚卵・・・1個A [砂糖、酒・・・各大1塩・・・少々]塩・・・少々<作り方>(1) 小鯵は手開きにし、塩を振る。(2) 生しいたけ、人参は千切りしAで煮る。(3)耐熱皿に(1)を並べて(2)をのせてラップをし、電子レンジで5分加熱する。(4) 青じそを千切りにしたものをのせる。■レシピのポイント小鯵は適度な脂肪に旨みの素となるイノシン酸やアミノ酸がたっぷり含まれています。また、冷たい水中で生活する魚の脂肪はEPAやDHAなどの不飽和脂肪酸が多く、コレステロールを下げ、動脈硬化やボケを予防する効果もあります。美味しい上に、健康やダイエットにも良い、お得な食材と言えるでしょう。■この時期オススメのダイエットアクションこの期間は、社交的でハイセンスな天秤座のエネルギーが自分の身体の中で最大化する満月に入ります。ハイクラスな人たちとの交流や恋のパートナーとなるべき相手との出会い運がもたらされるタイミングです。また、この時期は運動をする上で、あまり話したことが無い人に自分から声をかけることが開運の秘訣。おっくうがらずに人の集まる場所に出て行き人目にふれることでダイエットへのモチベーションを高めるのにも最適です。(脇田尚揮/ライター・監修/料理研究家HITOMI)
2016年03月17日陰陽五行は2つの考え方と5つのエレメントで説明されます。「陰・陽」は、女性(陰)と男性(陽)がそうであるように、お互いを支え合っている存在です。このバランスがものごとの調和を保つものとするのが「陰・陽」の考え方です。そして五行は木「春」・火「夏」・土「季節の変わり目」・金「秋」・水「冬」の5種で自然現象の四季変化を観察し抽象化されたもの。その思想に根ざして、魅力UPのための食材をご紹介。今回は水「冬生まれ」(11月8日~1月16日)の人に向けての愛されレシピを伝授しちゃいます!■冬生まれ(11月8日~1月16日)の人の本来の良い性格・・・水「知恵と柔軟性」冬のひんやりとした空気のように冷静で、穏やか。腹を立てて激昂したり興奮することはめったにないでしょう。その一方で、いつまでも純粋無垢な清らかさがあり、子供のような遊び心を持った人と言えるでしょう。頭が良く臨機応変にものごとに対処し、柔軟な発想でさまざまな局面を切り抜けていけるしなやかさを持っているでしょう。誰からも愛される可愛さが魅力です。■冬生まれ(11月8日~1月16日)の人に必要な要素・・・火「ポジティブさ」表面は淡々としていますが、暗い気分やネガティブな発想に陥りがち。あなたの子供のような可愛らしさを前面に出して、明るい前向きな性格になるには、心臓・小腸を強める食べ物や身体を温める食材を取るようにするといいでしょう。そこで今回は手軽に火のエネルギーを取り入れ、心臓の働きや血流をよくして体温を高めポジティブになれるレシピをご紹介致します。■冬生まれ(11月8日~1月16日)の人の愛されレシピメイン食材・・・心・小腸を強める「菜の花」菜の花の春巻き・材料(2人分)菜の花・・・1/2束スライスチーズ・・・3枚春巻きの皮・・・3枚オリーブ油・・・大2塩、こしょう・・・各少々A小麦粉、水・・・各小1作り方1.菜の花はさっと茹でる。2.春巻きの皮を半分に切って、スライスチーズを半分に切ったものと1をのせてきつく巻く。3.巻き終わりにAをつけてとめる。4.フライパンにオリーブ油を熱して3を転がしながら焼き、塩、こしょうをふる。■魅力UPのための愛されレシピがもたらす効果この愛されレシピを、不足しがちな「火のエネルギー」を高めたい時に食してみて下さい。不足しがちな症状を緩和する食材としては、鶏肉、ハツ(心臓)、牛タンなどの肉類や内臓、ぶり、さけ、たい、たこなどの魚介類に、にんじん、長ネギ、ニラ、にんにく、しょうがなどの野菜類、その他もも、パイナップル、あんず、柚子、シナモン、お酒などが効果的。弱い火のエネルギーを高めるには、苦味のあるものを食する事がポイント。排水し、気を固めてくれることで美しくなれるはず。あなたの持つ美しさが発揮され、愛され体質になれるでしょう。■おわりに中国古来の文献には、食べ物の持つ属性が陰陽五行の観点から人体に与える影響について書かれています。薬膳料理などが「身体で弱い部分は、食べて補う」という発想なのと同じということですね。易学研究で有名な陳怡魁(ちんいかい)先生もこの点に注目し、色の重要性を説いているとされます。自分の持つ性質から、自分に必要な栄養を取り入れる、この「開運レシピ」。どうぞ日々の食生活の中に取り入れてみて下さいね。(脇田尚揮/ライター・監修/料理研究家HITOMI)(ハウコレ編集部)
2016年03月16日陰陽五行は2つの考え方と5つのエレメントで説明されます。「陰・陽」は、女性(陰)と男性(陽)がそうであるように、お互いを支え合っている存在です。このバランスがものごとの調和を保つものとするのが「陰・陽」の考え方です。そして五行は木「春」・火「夏」・土「季節の変わり目」・金「秋」・水「冬」の5種で自然現象の四季変化を観察し抽象化されたもの。その思想に根ざして、魅力UPのための食材をご紹介。今回は火「夏生まれ」(5月6日~7月20日)の人に向けての愛されレシピを伝授しちゃいます!■夏生まれ(5月6日~7月20日)の人の本来の良い性格・・・火「礼儀と明朗さ」いつも明るく周囲を照らす太陽のようなあなたですが、その反面、落ち込んだ時の陰りやネガティブさもかなりのもの。あっけらかんとしているように見えますが、実は恋愛でのトラブルがあると夜も寝られないことが続いてしまうほど神経過敏な面も持っています。いったん負の連鎖にハマりこんでしまうと、自分ひとりでクヨクヨと思い悩んでしまい、あなた本来の輝くような魅力にも曇りが見えてしまいます。自分なんて・・・と思い込んで、恋を自ら遠ざけないように気をつけましょう。■夏生まれ(5月6日~7月20日)の人に必要な要素・・・金「冷静な判断力」あなたは一度落ち込むと、なかなかそこから這い上がるのが難しいタイプ。その結果、呼吸器系や大腸に問題が出ることもしばしば。皮膚や髪の毛のトラブルも起こりがちです。彼とのデートなどハレの日には、いつもピカピカと魅力を放つあなたでいられるように、腸を鍛える食事がオススメです。そこで今回は金のエネルギーを取り込み、肺・大腸を強める食べ物で精神を安定させるレシピをご紹介致します。■夏生まれ(5月6日~7月20日)の人の愛されレシピメイン食材・・・肺・大腸を強める「鶏肉」鶏肉とキャベツの炒めもの・材料(2人分)鶏もも肉・・・1枚キャベツ・・・1/4玉にんにく・・・1片片栗粉・・・適量一味唐辛子・・・少々サラダ油・・・大1A 鶏ガラスープ・・・100cc濃口醤油、酒、砂糖・・・各大2塩・・・少々・作り方1.鶏肉は一口大に切り、片栗粉をまぶす。2.キャベツは、色紙切りにする。3.フライパンに油を入れてにんにくを香りよく炒め、1を加えて色が変わったら、2を加える。4.Aを加え、火を止めて一味唐辛子をふる。■魅力UPのための愛されレシピがもたらす効果この愛されレシピを、不足しがちな「金のエネルギー」を高めたい時に食してみて下さい。「金」のエネルギーが不足しやすい症状を緩和する食材としては、鶏肉、手羽先、鴨肉などの淡白な肉類、くらげやなまこなどの魚介類に、白菜、ほうれん草、しゅんぎく、長ネギ、玉ねぎなどの野菜類、その他豆腐、納豆、くるみ、梨、りんご、柿などが効果的。弱い金のエネルギーを高めるには、発散させる辛味のあるものを食する事がポイント。気をめぐらせ、血行を整えることで美しくなれるはず。あなたの持つ存在感が発揮され、真っ直ぐに恋愛に向かっていけるでしょう。■おわりに中国古来の文献には、食べ物の持つ属性が陰陽五行の観点から人体に与える影響について書かれています。薬膳料理などが「身体で弱い部分は、食べて補う」という発想なのと同じということですね。易学研究で有名な陳怡魁(ちんいかい)先生もこの点に注目し、色の重要性を説いているとされます。自分の持つ性質から、自分に必要な栄養を取り入れる、この「開運レシピ」。どうぞ日々の食生活の中に取り入れてみて下さいね。(脇田尚揮/ライター・監修/料理研究家HITOMI)(ハウコレ編集部)
2016年03月12日陰陽五行は2つの考え方と5つのエレメントで説明されます。「陰・陽」は、女性(陰)と男性(陽)がそうであるように、お互いを支え合っている存在です。このバランスがものごとの調和を保つものとするのが「陰・陽」の考え方です。そして五行は木「春」・火「夏」・土「季節の変わり目」・金「秋」・水「冬」の5種で自然現象の四季変化を観察し抽象化されたもの。その思想に根ざして、性格を改善するための食材をご紹介。今回は土用「季節の変わり目生まれ」(1月17~2月3日、4月18日~5月5日、7月21日~8月7日、10月21日~11月7日)の人に向けての自分磨きレシピを伝授しちゃいます!■土用生まれ(1月17~2月3日、4月18日~5月5日、7月21日~8月7日、10月21日~11月7日)の人の本来の良い性格・・・土「信頼と安定」あなたは豊かな大地のように安定した性格で、物事に対し現実的にジックリと取り組むことが得意なタイプと言えます。あまり周囲に左右されず、どっしりと落ち着き払ったところが相手に安心感を与えるでしょう。一旦決めたことは粘り強くやり遂げますが、やや頑固なところもありそう。自分の筋を通すことも大切ですが、ときには柔軟性や臨機応変さを身につけることも必要かもしれません。■土用生まれ(1月17~2月3日、4月18日~5月5日、7月21日~8月7日、10月21日~11月7日)の人に必要な要素・・・木「優しさ」あなたの現実的すぎる考えを捨て去るには、少食を心がけることがポイント。たくさんの量を食べると、地に足がつきすぎてしまい現実感覚が働いてしまいます。もっとロマンチストで精神性の高い自分になるには、野菜中心の菜食にすること。思わず食べ過ぎて太ってしまった時には、ダイエット効果のある食材で調節しましょう。そこで今回は手軽に木のエネルギーを取り入れ、優しさと美しさを取り入れるレシピをご紹介致します。■土用生まれ(1月17~2月3日、4月18日~5月5日、7月21日~8月7日、10月21日~11月7日)の人の「自分磨き」レシピメイン食材・・・ダイエット効果のある「大根」大根のみぞれ鍋・材料(2人分)大根・・・1/3本生鮭200g葱・・・1/4束しめじ・・・1株A だし汁・・・600cc濃口醤油、酒・・・各大2昆布茶・・・小1・作り方1.大根はおろし金でおろして、巻きすにのせておく。2.生鮭は一口大に切り、葱は4cmに切り、しめじは小房に分ける。3.鍋にAを煮立て、2を加えてさっと煮る。4.火を止めて1を加える。■愛されるための「自分磨き」レシピがもたらす効果この自分磨きレシピを、不足しがちな「木のエネルギー」を高めたい時に食してみて下さい。不足しがちな症状を緩和する食材としては、鶏卵、豚肉、鴨肉などの肉類、あさり、あわび、ぶり、鯵などの魚介類に、大根、みょうが、しょうがなどの野菜類、その他あおのり、豆腐、味噌、醤油、黒ごまなどが効果的。弱い木のエネルギーを高めるには、酸味のあるものを食する事がポイント。収れん作用で体内に水をためる作用で柔和になれるはず。あなたの持つ美しさが発揮され、愛され体質になれるでしょう。■おわりに中国古来の文献には、食べ物の持つ属性が陰陽五行の観点から人体に与える影響について書かれています。薬膳料理などが「身体で弱い部分は、食べて補う」という発想なのと同じということですね。易学研究で有名な陳怡魁(ちんいかい)先生もこの点に注目し、色の重要性を説いているとされます。自分の持つ性質から、自分に必要な栄養を取り入れる、この「開運レシピ」。どうぞ日々の食生活の中に取り入れてみて下さいね。(脇田尚揮/ライター・監修/料理研究家HITOMI)(ハウコレ編集部)
2016年03月11日月は、昔から私たち人間に、さまざまな影響を及ぼしてきました。それは、ダイエットにも関係しています。月のリズム×12星座エレメント×食材を使った、楽しく・おいしく・キレイにやせる『ムーンダイエットレシピ』をはじめてみませんか?■■3月10日~3月16日のムーンダイエットレシピ★上弦の月×のエレメントレシピ★『カシスのココナッツプリン』(1人分・・・260Kal)月日は双子座の上弦の月。現在、月は上弦の月に向かって徐々に満ちていっている状態。肉体もその影響を受け、吸収効率が高まっていくので、食事制限のダイエットには不向きといえます。しかし、身体を動かして筋力をつける運動などはとても効果的です。この時期オススメのダイエットレシピ『カシスのココナッツプリン』で、ミネラルを補給し美味しくダイエットを試してみて。<材料>(2人分)冷凍カシス・・・100gAココナッツミルク・・・200cc生クリーム・・・100ccグラニュー糖・・・大2Bゼラチン・・・4g水・・・大2<作り方>1.ゼラチンはBの水に混ぜてふやかしておく。2.鍋にAを沸騰させて、1を加えて溶かして一度こす。3.カシスはつぶす。4.グラスに3を入れ、1を注ぎ冷蔵庫で冷やす。■レシピのポイントココナッツミルクはココヤシの実を加工したもので、牛乳に比べてカリウムやマグネシウムなどのミネラルが豊富です。またカシスは消化器系のあらゆる器官の活動を助けてくれますので、ダイエットには強い味方なのです。■この時期オススメのダイエットアクションこの期間は、ふわりと軽く爽やかな双子座のエネルギーが、過去の出来事から学びを得るのに最適な上弦の月に入ります。深く考え込むことなく、感情や情緒のコントロールを整えるのをサポートしてくれるタイミングでしょう。この時期は、手帳やダイエット情報の整理などがおススメ。パソコンやアプリなどの情報を整頓するのも吉です。また、たくさんの人と楽しくおしゃべりすることにツキがあり、良い情報を聞けたりもするかも。(脇田尚揮/ライター、料理監修HITOMI)(ハウコレ編集部)
2016年03月10日陰陽五行は2つの考え方と5つのエレメントで説明されます。「陰・陽」は、女性(陰)と男性(陽)がそうであるように、お互いを支え合っている存在です。このバランスがものごとの調和を保つものとするのが「陰・陽」の考え方です。そして五行は木「春」・火「夏」・土「季節の変わり目」・金「秋」・水「冬」の5種で自然現象の四季変化を観察し抽象化されたもの。その思想に根ざして、性格を改善するための食材をご紹介。今回は金「秋生まれ」(8月8日~10月20日)の人に向けての自分磨きレシピを伝授しちゃいます!■秋生まれ(8月8日~10月20日)の人の本来の良い性格・・・金「潔さと鋭さ」あなたの潔い性格や、頭脳明晰で優れた分析力などの良い面が出ている間は、きっと交際も楽しいことでしょう。しかし、いったん彼の欠点や言動に対する攻撃に変わってしまうと、あなたは冷酷非情な機械のように変貌してしまうところが。彼が許しを乞うても、再起不能になるまで徹底的に攻撃すると、彼はあなたの前から逃げ去ってしまうおそれも。関係修復のためには、まず相手の非を許すことからはじめてみて。■秋生まれ(8月8日~10月20日)の人のに必要な要素・・・木「リラックス」あなた自身、相手を攻撃している状態の時は、気持ちが張り詰めていて心身が緊張していることでしょう。こんな時は、緊張を解き放ち、心身を緩めてくれるリラックス食材を摂ってみて。あなたの厳しさが緩和されて、彼も正面から向き合ってくれるでしょう。そこで今回は金のエネルギーを癒す食べ物で、攻撃的な性格を柔らげる自分磨きレシピをご紹介致します。■秋生まれ(8月8日~10月20日)の人の自分磨きレシピメイン食材・・・緊張をとき、心身をゆるめる「ちりめんじゃこ」ふきとちりめんじゃこの和え物・材料(2人分)ふき・・・1/2本ちりめんじゃこ・・・100gA薄口醤油、すだち酢・・・各大1・作り方1. ふきは鍋の大きさに切って塩で板ずりをし、たっぷりの湯で茹で冷水に取り筋を除いて3cmに切る。2.ちりめんじゃこと1とAを和える。3.ゆで汁(大4)を加え、塩、こしょうし、1を混ぜる。■愛されるための「自分磨き」レシピがもたらす効果この自分磨きレシピを、不足しがちな「木のエネルギー」を高めたい時に食してみて下さい。不足しがちな症状を緩和する食材としては、鶏卵、豚肉、鴨肉などの肉類、ちりめんじゃこ、あわび、ぶり、鯵などの魚介類に、にんじん、みょうが、しょうがなどの野菜類、その他あおのり、豆腐、味噌、醤油、黒ごまなどが効果的。弱い木のエネルギーを高めるには、酸味のあるものを食する事がポイント。収れん作用で体内に水をためる作用で柔和になれるはず。あなたの持つ美しさが発揮され、愛され体質になれるでしょう。■おわりに中国古来の文献には、食べ物の持つ属性が陰陽五行の観点から人体に与える影響について書かれています。薬膳料理などが「身体で弱い部分は、食べて補う」という発想なのと同じということですね。易学研究で有名な陳怡魁(ちんいかい)先生もこの点に注目し、色の重要性を説いているとされます。自分の持つ性質から、自分に必要な栄養を取り入れる、この「開運レシピ」。どうぞ日々の食生活の中に取り入れてみて下さいね。(脇田尚揮/ライター・監修/料理研究家HITOMI)(ハウコレ編集部)
2016年03月09日陰陽五行は2つの考え方と5つのエレメントで説明されます。「陰・陽」は、女性(陰)と男性(陽)がそうであるように、お互いを支え合っている存在です。このバランスがものごとの調和を保つものとするのが「陰・陽」の考え方です。そして五行は木「春」・火「夏」・土「季節の変わり目」・金「秋」・水「冬」の5種で自然現象の四季変化を観察し抽象化されたもの。その思想に根ざして、結婚にまっすぐ向かっていくための婚活レシピをご紹介。今回は土用「季節の変わり目生まれ」(1月17~2月3日、4月18日~5月5日、7月21日~8月7日、10月21日~11月7日)の人に向けて結婚運UPのレシピを伝授しちゃいます!■土用生まれ(1月17~2月3日、4月18日~5月5日、7月21日~8月7日、10月21日~11月7日)の人が結婚から遠ざかってしまう原因どっしりと落ち着いてマイペースに物事を進めることができるあなたは、最終的には自分の理想とする結婚相手を見つけることができると言えます。しかし、時間が経つにつれて相手に求めるものが大きくなっていき、お互いに息が詰まってしまう恐れも。付き合い始めの頃は優しかったのに!と一人ストレスを抱え、相手に愚痴を言ってしまうことも。あなたの大きすぎる要求全てに応えようとすると、彼も疲れてしまいます。もう少しこだわりを抑えるようにすると、きっと円満な関係が築けるはずです。■土用生まれ(1月17~2月3日、4月18日~5月5日、7月21日~8月7日、10月21日~11月7日)の人が婚活する上で必要なエネルギー土用生まれのあなたは、むくみやすい体質のため、身体の水分を取り除くことでスッキリスリム美人になれるでしょう。重くて動きにくかったり、だるくてぷよぷよの身体は、身体の中に余計な水分が溜まっている証拠です。それを取り除くことで、こだわりもなくなり痩身の美しさがプラスされるはず。そこで今回は手軽に火のエネルギーを取り入れ、むくみを取り魅力をもたらすレシピをご紹介致します。■土用生まれ(1月17~2月3日、4月18日~5月5日、7月21日~8月7日、10月21日~11月7日)の人の「婚活」レシピメイン食材・・・むくみを取る「キウイ」キウイのサンドイッチ・材料(2人分)キウイ・・・1個サンドイッチパン・・・4枚クリームチーズ・・・大4蜂蜜・・・大2・作り方1.キウイは皮を除き、5mm厚さの輪切りにする。2.1に蜂蜜をかけておく。3.サンドイッチパンに柔らかくしたクリームチーズを塗って、2をはさむ。■円満ハッピーのための「婚活」レシピがもたらす効果この婚活レシピを、不足しがちな「火のエネルギー」を高めたい時に食してみて下さい。「火」のエネルギーが不足しやすい症状を緩和する食材としては、鶏卵、ハツ(心臓)、牛タンなどの肉類や内臓、ぶり、さけ、たい、たこなどの魚介類に、にんじん、長ネギ、ニラ、にんにく、しょうがなどの野菜類、その他もも、パイナップル、あんず、いちご、シナモン、お酒などが効果的。弱い火のエネルギーを高めるには、苦味のあるものを食する事がポイント。排水し、気を固めてくれることで美しくなれるはず。あなたの持つ思慮深さが発揮され、愛する人に魅力が伝わるでしょう。■おわりに中国古来の文献には、食べ物の持つ属性が陰陽五行の観点から人体に与える影響について書かれています。薬膳料理などが「身体で弱い部分は、食べて補う」という発想なのと同じということですね。易学研究で有名な陳怡魁(ちんいかい)先生もこの点に注目し、色の重要性を説いているとされます。自分の持つ性質から、自分に必要な栄養を取り入れる、この「開運レシピ」。どうぞ日々の食生活の中に取り入れてみて下さいね。(脇田尚揮/ライター・監修/料理研究家HITOMI)(ハウコレ編集部)
2016年03月07日陰陽五行は2つの考え方と5つのエレメントで説明されます。「陰・陽」は、女性(陰)と男性(陽)がそうであるように、お互いを支え合っている存在です。このバランスがものごとの調和を保つものとするのが「陰・陽」の考え方です。そして五行は木「春」・火「夏」・土「季節の変わり目」・金「秋」・水「冬」の5種で自然現象の四季変化を観察し抽象化されたもの。その思想に根ざして、結婚にまっすぐ向かっていくための婚活レシピをご紹介。今回は水「冬生まれ」(11月8日~1月16日)の人に向けて結婚運UPのレシピを伝授しちゃいます!■冬生まれ(11月8日~1月16日)の人が結婚から遠ざかってしまう原因いつも冷静沈着で、表面的にはどんなときでも変わらない印象を与えるあなたですが、ゴールインへの道のりはなかなか易しいものではないかも。自分の負の感情を人に見せたくないという気持ちも強いので、様々な症状が身体に出てしまう傾向があるのです。ともすると秘密主義ともとられがちなので、彼の気持ちを自分に向けるのが難しいシーンも。明るく前向きな気持ちを持っていることが結婚への近道と言えるでしょう。■冬生まれ(11月8日~1月16日)の人が婚活する上で必要なエネルギーあなたは特に血液循環が悪くなりやすく、ひどくなるとぼーっとしてしまったり、熟睡できなることもしばしば。火のエネルギーが強い食事で心臓を強め、血液循環を良くすることで、明るく前向きな気持ちで結婚生活にのぞむと良いでしょう。そこで今回は火のエネルギーを取り込み、心臓機能・循環器系を強める食べ物で血行を良くするレシピをご紹介致します。■冬生まれ(11月8日~1月16日)の人の「婚活」レシピメイン食材・・・体を温める「鯛」鯛のソテーホワイトソース・材料(2人分)鯛切り身・・・2切れ玉葱・・・1/2個小麦粉・・・少々バター・・・大2A 生クリーム・・・50ccコンソメ顆粒・・・小1 塩、こしょう、砂糖・・・各少々・作り方1.鯛に小麦粉をふって、バター(半量)で両面焼いて皿に盛る。2.1の残り油ににバター(半量)を足して玉葱の薄切りを炒め、Aを加えてソースを作る。■円満ハッピーのための「婚活」レシピがもたらす効果この婚活レシピを、不足しがちな「火のエネルギー」を高めたい時に食してみて下さい。「火」のエネルギーが不足しやすい症状を緩和する食材としては、鶏卵、ハツ(心臓)、牛タンなどの肉類や内臓、ぶり、さけ、たい、たこなどの魚介類に、にんじん、長ネギ、ニラ、にんにく、しょうがなどの野菜類、その他もも、パイナップル、あんず、いちご、シナモン、お酒などが効果的。弱い火のエネルギーを高めるには、苦味のあるものを食する事がポイント。排水し、気を固めてくれることで美しくなれるはず。あなたの持つ思慮深さが発揮され、愛する人に魅力が伝わるでしょう。■おわりに中国古来の文献には、食べ物の持つ属性が陰陽五行の観点から人体に与える影響について書かれています。薬膳料理などが「身体で弱い部分は、食べて補う」という発想なのと同じということですね。易学研究で有名な陳怡魁(ちんいかい)先生もこの点に注目し、色の重要性を説いているとされます。自分の持つ性質から、自分に必要な栄養を取り入れる、この「開運レシピ」。どうぞ日々の食生活の中に取り入れてみて下さいね。(脇田尚揮/ライター・監修/料理研究家HITOMI)(ハウコレ編集部)
2016年03月06日陰陽五行は2つの考え方と5つのエレメントで説明されます。「陰・陽」は、女性(陰)と男性(陽)がそうであるように、お互いを支え合っている存在です。このバランスがものごとの調和を保つものとするのが「陰・陽」の考え方です。そして五行は木「春」・火「夏」・土「季節の変わり目」・金「秋」・水「冬」の5種で自然現象の四季変化を観察し抽象化されたもの。その思想に根ざして、結婚にまっすぐ向かっていくための婚活レシピをご紹介。今回は金「秋生まれ」(8月8日~10月20日)の人に向けて結婚運UPのレシピを伝授しちゃいます!■秋生まれ(8月8日~10月20日)の人が結婚から遠ざかってしまう原因鋭い感を持ち、何事にも白黒ハッキリつけたがるあなたは、自分にも相手にも厳しくなりすぎる傾向があります。そのため、かかるストレスも相当なもの。イライラしてしまい、それを相手にぶつけてしまうシーンも。そうすると、せっかくしっかりとした物の考え方を持って一生懸命結婚への準備をしてきたのに、感情的になって自分から関係を壊してしまうおそれもでてきます。たまったストレスを解消し、気持ち良い新生活に向けて準備することが大事でしょう。■秋生まれ(8月8日~10月20日)の人が婚活する上で必要なエネルギーあなたは安定しているときは良いのですが、一度バランスを崩すと、自律神経に影響が出てしまいがち。イライラしたり落ち込んだりもしてしまうでしょう。結婚を前に、突然何もかもが無意味に思えるような脱力感に襲われないように、肝臓と胆のうを強める木食を心がけて。そこで今回は木のエネルギーを取り込み、肝臓・胆のうを強める食べ物でストレスを解消するレシピをご紹介致します。■秋生まれ(8月8日~10月20日)の人の「婚活」レシピメイン食材・・・肝・血を補う「小松菜」小松菜とさつま芋のカレー・材料(2人分)小松菜・・・1/3束さつま芋・・・100g人参・・・1/2本炊き立てご飯・・・茶碗2杯分カレールウ・・・70gサラダ油・・・大1A 玉葱すり下ろし、にんにくすり下ろし・・・各大1トマトピューレ・・・100ccトマトケチャップ、ウスターソース・・・各大1水・・・500cc・作り方1.鍋に油を入れ、乱切りに切ったさつま芋と人参を炒める。2.Aを加えて20分ほど煮込み、小松菜を3cmに切ったものを加える。3.カレールウを入れ溶かし、トロミが出るくらいに煮込んでご飯にかける。■円満ハッピーのための「婚活」レシピがもたらす効果この婚活レシピを、不足しがちな「木のエネルギー」を高めたい時に食してみて下さい。「木」のエネルギーが不足しやすい症状を緩和する食材としては、豚レバー、鶏レバー、鶏卵などの濃厚な肉類、あじ、いわし、さんま、まぐろなどの魚介類に、にんじん、れんこん、ほうれん草、しそなどの野菜類、その他ごま、ひじき、ぶどう、ライチなどが効果的。弱い木のエネルギーを高めるには、酸味や酸っぱさのあるものを食する事がポイント。筋肉を縮め体内に水分を蓄えることで美しくなれるはず。あなたの持つ潔さが発揮され、愛する人に魅力が伝わるでしょう。■おわりに中国古来の文献には、食べ物の持つ属性が陰陽五行の観点から人体に与える影響について書かれています。薬膳料理などが「身体で弱い部分は、食べて補う」という発想なのと同じということですね。易学研究で有名な陳怡魁(ちんいかい)先生もこの点に注目し、色の重要性を説いているとされます。自分の持つ性質から、自分に必要な栄養を取り入れる、この「開運レシピ」。どうぞ日々の食生活の中に取り入れてみて下さいね。(脇田尚揮/ライター・監修/料理研究家HITOMI)(ハウコレ編集部)
2016年03月05日――月は、昔から私たち人間に、さまざまな影響を及ぼしてきました。それは、ダイエットにも関係しています。月のリズム×12星座エレメント×食材を使った、楽しく・おいしく・キレイにやせる『ムーンダイエットレシピ』をはじめてみませんか?■■3月3日~3月9日のムーンダイエットレシピ★新月×水のエレメントレシピ★『いちごヨーグルトゼリー』(1人分・・・180Kal)3月9日は魚座の新月。新月の時はメンタリティの完成・排出効率の最大化を意味します。「排出」する作用が最も強いため、便秘解消や甘いものを食するタイミングにはうってつけでしょう。ただし、この時期は、やや極端なダイエットになりがち。リバウンドで味付けの濃いものや高脂質のものを食べた時には、むくまないようにカリウムを多く含む「いちごヨーグルトゼリー」で効果的なダイエットを!<材料>(2人分)いちご・・・4個砂糖・・・大3牛乳・・・200ccプレーンヨーグルト・・・200ccA粉ゼラチン・・・小2水・・・大2<作り方>1.Aはふやかしてやく。2.半量のいちごに砂糖をふりかけてしっかりつぶす。3.牛乳をあたためて1を溶かす。4.2、3、ヨーグルトを混ぜ、器に入れて冷やし固める。5残りのいちごを上にのせる。■レシピのポイントヨーグルトの食べる順番としては「便秘解消」なら、食後、「ダイエット」なら食前がオススメです。また、いちごはビタミンCが多く含有され、シミ、ソバカスを改善してくれます。脂肪や糖質の吸収も抑えるという「ペクチン」と、カラダのむくみをとる「カリウム」を多く含むために、非常に高い痩身効果が期待できます。■この時期オススメのダイエットアクションこの期間は、想像力とインスピレーションに満ちた魚座のエネルギーが、自分の内面を高めるのに最適な新月に入ります。この日は経験から導かれる勘や直感がズバリと当たる可能性が最も高いので、自分の思いつきに従うのに適した期間でしょう。また、この時期は疲れた自分の身体を癒す上でも良いタイミングなので、湯船にゆっくり浸かったり、マッサージしたりするのがおススメです。他には、宝くじなどを買ってみたりするのも良いですし、何かしたい気持ちで一杯なら、ボランティアに取り組むと大きな実りがあるかも。(脇田尚揮/ライター・料理研究家HITOMI/監修)(ハウコレ編集部)
2016年03月03日陰陽五行は2つの考え方と5つのエレメントで説明されます。「陰・陽」は、女性(陰)と男性(陽)がそうであるように、お互いを支え合っている存在です。このバランスがものごとの調和を保つものとするのが「陰・陽」の考え方です。そして五行は木「春」・火「夏」・土「季節の変わり目」・金「秋」・水「冬」の5種で自然現象の四季変化を観察し抽象化されたもの。その思想に根ざして、魅力UPのための食材をご紹介。今回は土用「季節の変わり目生まれ」(1月17~2月3日、4月18日~5月5日、7月21日~8月7日、10月21日~11月7日)の人に向けての愛されレシピを伝授しちゃいます!■土用生まれ(1月17~2月3日、4月18日~5月5日、7月21日~8月7日、10月21日~11月7日)の人の本来の良い性格・・・土「信頼と安定」冬のひんやりとした空気のように冷静で、穏やか。腹を立てて激昂したり興奮することはめったにないでしょう。その一方で、いつまでも純粋無垢な清らかさがあり、子供のような遊び心を持った人と言えるでしょう。頭が良く臨機応変にものごとに対処し、柔軟な発想でさまざまな局面を切り抜けていけるしなやかさを持っているでしょう。誰からも愛される可愛さが魅力です。■土用生まれ(1月17~2月3日、4月18日~5月5日、7月21日~8月7日、10月21日~11月7日)の人に必要な要素・・・木「思いやり」あなたにとっては、木のエネルギーが意味する「思いやり」が大切です。あなたが気をつけるべきは、自分へのこだわりが強すぎて相手の気持ちを見落としがちな点。本来の安定した信頼できる性格に、思いやり深さもプラスすることで、彼はもっとあなたに夢中になるはず。肝臓や胆のうを強める食べ物で慈愛の心を育てましょう。そこで今回は木のエネルギーを取り込み、思いやりの心を育てるレシピをご紹介致します。■土用生まれ(1月17~2月3日、4月18日~5月5日、7月21日~8月7日、10月21日~11月7日)の人の愛されレシピメイン食材・・・肝臓・胆のうを強めるレシピ「ホタテ」ホタテと小松菜のパスタ・材料(2人分)パスタ・・・180gホタテ・・・100g小松菜・・・1/3束にんにく・・・1片オリーブ油・・・大3白ワイン・・・50cc塩、こしょう・・・各適量・作り方1.パスタは塩湯でアルデンテに茹で、途中で2cmに切った小松菜を加える。2.オリーブ油で潰したにんにくを香り良く炒め、ホタテを加えてざっと炒める。3.白ワインと茹で汁(大3)を加えて煮立たせ、1と塩、こしょうを混ぜる。■魅力UPのための愛されレシピがもたらす効果この自分磨きレシピを、不足しがちな「木のエネルギー」を高めたい時に食してみて下さい。不足しがちな症状を緩和する食材としては、鶏肉や鶏卵などの鶏にまつわる食べ物。しじみや牡蠣、ちりめんじゃこなどの魚介類、さつまいもや小松菜、しその葉などの野菜類、その他、すももやそば粉、お酢などが効果的。こだわりすぎて相手の気持ちを見失う性格を変えるには、酸味があるものを食する事がポイント。慈愛心と優しさが高まり、愛され体質になることでしょう。■おわりに中国古来の文献には、食べ物の持つ属性が陰陽五行の観点から人体に与える影響について書かれています。薬膳料理などが「身体で弱い部分は、食べて補う」という発想なのと同じということですね。易学研究で有名な陳怡魁(ちんいかい)先生もこの点に注目し、色の重要性を説いているとされます。自分の持つ性質から、自分に必要な栄養を取り入れる、この「開運レシピ」。どうぞ日々の食生活の中に取り入れてみて下さいね。(脇田尚揮/ライター・監修/料理研究家HITOMI)(ハウコレ編集部)
2016年03月02日陰陽五行は2つの考え方と5つのエレメントで説明されます。「陰・陽」は、女性(陰)と男性(陽)がそうであるように、お互いを支え合っている存在です。このバランスがものごとの調和を保つものとするのが「陰・陽」の考え方です。そして五行は木「春」・火「夏」・土「季節の変わり目」・金「秋」・水「冬」の5種で自然現象の四季変化を観察し抽象化されたもの。その思想に根ざして、魅力UPのための食材をご紹介。今回は金「秋生まれ」(8月8日~10月20日)の人に向けての愛されレシピを伝授しちゃいます!■秋生まれ(8月8日~10月20日)の人の本来の良い性格・・・金「義理と正義」あなたは秋の引き締まった空気のように清らかで潔癖な性格です。相手の好意や信頼を大切にする義理堅い面を持っているでしょう。いい意味での競争心も強いので、お互いを高め合う付き合いが出来るでしょう。こうと思い込んだら真っ直ぐに進んでいく素直さも持っているので、人がついて行きたくなるタイプと言えます。ただ、少しクールすぎる面があるので、人情についても考えるようにすると良いかもしれません。■秋生まれ(8月8日~10月20日)の人に必要な要素・・・火「情熱」何事にも冷静に判断を下しがちな秋生まれのあなた。ときにはもう少し熱くなって、感情的な一面を出すことで新たな魅力が広がるでしょう。心臓や小腸系を強くする食べ物で、情熱的な熱い心をかき立ててみましょう。いつもクールな印象のあなたなので、そのギャップに彼もときめきを感じるはず。そこで今回は火のエネルギーを取り込み、心臓や小腸を強める食べ物で精神を安定させるレシピをご紹介致します。■秋生まれ(8月8日~10月20日)の人の愛されレシピメイン食材・・・心・小腸を強める「ぶり」ぶり白菜・材料(2人分)ぶりかま・・・2切れ白菜・・・1/4株生姜・・・1片A 水・・・200cc 濃口醤油、酒、中ざら糖・・・各大2・作り方1.ぶりかまは熱湯で霜降りをし、白菜はざく切りにし、生姜は薄切りにする。2.鍋にAを煮立たせて(1)を入れ、落し蓋をして20分程弱火で煮る。■魅力UPのための愛されレシピがもたらす効果この愛されレシピを、不足しがちな「火のエネルギー」を高めたい時に食してみて下さい。不足しがちな症状を緩和する食材としては、鶏肉、ハツ(心臓)、牛タンなどの肉類や内臓、ぶり、さけ、たい、たこなどの魚介類に、にんじん、長ネギ、ニラ、にんにく、しょうがなどの野菜類、その他もも、パイナップル、あんず、柚子、シナモン、お酒などが効果的。弱い火のエネルギーを高めるには、苦味のあるものを食する事がポイント。排水し、気を固めてくれることで美しくなれるはず。あなたの持つ美しさが発揮され、愛され体質になれるでしょう。■おわりに中国古来の文献には、食べ物の持つ属性が陰陽五行の観点から人体に与える影響について書かれています。薬膳料理などが「身体で弱い部分は、食べて補う」という発想なのと同じということですね。易学研究で有名な陳怡魁(ちんいかい)先生もこの点に注目し、色の重要性を説いているとされます。自分の持つ性質から、自分に必要な栄養を取り入れる、この「開運レシピ」。どうぞ日々の食生活の中に取り入れてみて下さいね。(脇田尚揮/ライター・監修・料理研究家HITOMI)(ハウコレ編集部)
2016年03月01日陰陽五行は2つの考え方と5つのエレメントで説明されます。「陰・陽」は、女性(陰)と男性(陽)がそうであるように、お互いを支え合っている存在です。このバランスがものごとの調和を保つものとするのが「陰・陽」の考え方です。そして五行は木「春」・火「夏」・土「季節の変わり目」・金「秋」・水「冬」の5種で自然現象の四季変化を観察し抽象化されたもの。その思想に根ざして、魅力UPのための食材をご紹介。今回は木「春生まれ」(2月4日~4月17日)の人に向けての愛されレシピを伝授しちゃいます!■春生まれ(2月4日~4月17日)の人の本来の良い性格・・・仁「思いやりと優しさ」あなたは春の陽気のようにのびのびとした性格でとてもロマンチスト。本来はお嬢様タイプと言えます。探究心が強くインテリなのですが、柔らかな春風のような性格なので嫌味がないでしょう。しかしそれだけに八方美人にもなりがちで、やや決断力に欠けるところがあるかもしれません。もう少し人の信頼や好意に目を向けてみると良いでしょう。■春生まれ(2月4日~4月17日)の人に必要な要素・・・土「信頼」あなたにとっては、土のエネルギーが意味する「人を信じること」が大切です。あなたが気をつけるべきは、言うこととやることが違っているという点。裏表や嘘のない自分になることが大切です。そうすれば、もっと相手のことも信じられるようになるでしょう。相手を信じてあげることで、きっと相手もその期待に応えてくれるはず。そこで今回は土のエネルギーを取り込み、脾臓・胃を強める食べ物で信頼する心を育むレシピをご紹介致します。■春生まれ(2月4日~4月17日)の人の愛されレシピメイン食材・・・脾・胃を強める「鯖」鯖といかなごのくぎ煮・材料(2人分)生鯖・・・2切れいかなご・・・100g生姜・・・1片A 濃口醤油・・・大2中ざら糖、 酒、みりん・・・各大1水・・・200cc・作り方1.鍋にAと生姜の薄切りを煮立たせ、いかなごを加えて5分程弱火で煮る。2.鯖を加えて落し蓋をし、煮汁がなくなるまで更に煮る。■魅力UPのための愛されレシピがもたらす効果この愛されレシピを、不足しがちな「土のエネルギー」を高めたい時に食してみて下さい。「土」のエネルギーが不足しやすい症状を緩和する食材としては、牛肉、砂肝、羊肉などの脂身が少ない肉類、あじ、いわし、さんまなどの青魚に、さけ、たいなどの白身魚、ブロッコリー、にんじん、しゅんぎく、かぼちゃなどの野菜類、その他りんご、ぶどう、いちじく、小麦、そばなどが効果的。弱い土のエネルギーを高めるには、自然の甘味や食物繊維のあるものを食する事がポイント。ゆるめる作用があるため身体を補い、陰の気を養うことで健康になれるはず。人を信じる気持ちが高まり、愛され体質になることでしょう。■おわりに中国古来の文献には、食べ物の持つ属性が陰陽五行の観点から人体に与える影響について書かれています。薬膳料理などが「身体で弱い部分は、食べて補う」という発想なのと同じということですね。易学研究で有名な陳怡魁(ちんいかい)先生もこの点に注目し、色の重要性を説いているとされます。自分の持つ性質から、自分に必要な栄養を取り入れる、この「開運レシピ」。どうぞ日々の食生活の中に取り入れてみて下さいね。(脇田尚揮/ライター、監修/料理研究家HITOMI)(ハウコレ編集部)
2016年02月29日陰陽五行は2つの考え方と5つのエレメントで説明されます。「陰・陽」は、女性(陰)と男性(陽)がそうであるように、お互いを支え合っている存在です。このバランスがものごとの調和を保つものとするのが「陰・陽」の考え方です。そして五行は木「春」・火「夏」・土「季節の変わり目」・金「秋」・水「冬」の5種で自然現象の四季変化を観察し抽象化されたもの。その思想に根ざして、オーラのバランスを整えるための恋愛レシピをご紹介。今回は金「秋生まれ」(8月8日~10月20日)の人に向けての魅力UPレシピを伝授しちゃいます!■秋生まれ(8月8日~10月20日)の人の魅力清らかでスタイリッシュな雰囲気を持つハンサムガールなあなた。まるで白百合のような魅力を持っているでしょう。骨太で筋肉質、締まった身体を持つ人が多いとされますが、色白でクールな美しさを兼ね備えています。肺や大腸の機能が強く、呼吸器が発達しているでしょう。動きは直線的で行動に迷いや無駄がありません。態度はきっぱりとしており、凛々しい雰囲気を持ち合わせているでしょう。■秋生まれ(8月8日~10月20日)の人の魅力を高める栄養素あなたは表面は淡々としていますが、暗い気分やネガティブな発想に陥りがち。あなたの子供のような可愛らしさを前面に出して、明るい前向きな性格になるには、心臓・小腸を強める食べ物や身体を温める食材を取るようにするといいでしょう。そこで今回は手軽に火のエネルギーを取り入れ、心臓の働きや血流をよくして体温を高めポジティブになれるレシピをご紹介致します。■秋生まれ(8月8日~10月20日)の人の恋愛レシピメイン食材・・・心・小腸を強くする「海老」海老とサンチュのサラダ・材料(2人分)ブラックタイガー・・・8尾トマト・・・1/2個サンチュ・・・4枚A片栗粉、塩・・・各小1B ケチャップ、マヨネーズ・・・各大2酢、砂糖・・・各大1塩、こしょう・・・各少々・作り方1.海老は殻と背わたを取ってAを加えてもみ、さっと湯通しをする。2.トマトは輪切りにし、サンチュは手でちぎって水に放つ。3.皿に1、2を盛り合わせて、Bをかける。■恋愛レシピがもたらす効果この恋愛レシピを、不足しがちな「火のエネルギー」を高めたい時に食してみて下さい。不足しがちな症状を緩和する食材としては、鶏肉、ハツ(心臓)、牛タンなどの肉類や内臓、ぶり、さけ、海老、たこなどの魚介類に、にんじん、長ネギ、ニラ、にんにく、しょうがなどの野菜類、その他もも、パイナップル、あんず、柚子、シナモン、お酒などが効果的。弱い火のエネルギーを高めるには、苦味のあるものを食する事がポイント。排水し、気を固めてくれることで美しくなれるはず。あなたの持つ凛々しさが発揮され、愛され体質になれるでしょう。■おわりに中国古来の文献には、食べ物の持つ属性が陰陽五行の観点から人体に与える影響について書かれています。薬膳料理などが「身体で弱い部分は、食べて補う」という発想なのと同じということですね。易学研究で有名な陳怡魁(ちんいかい)先生もこの点に注目し、色の重要性を説いているとされます。自分の持つ性質から、自分に必要な栄養を取り入れる、この「開運レシピ」。どうぞ日々の食生活の中に取り入れてみて下さいね。(脇田尚揮/ライター・監修/料理研究家HITOMI)(ハウコレ編集部)
2016年02月28日陰陽五行は2つの考え方と5つのエレメントで説明されます。「陰・陽」は、女性(陰)と男性(陽)がそうであるように、お互いを支え合っている存在です。このバランスがものごとの調和を保つものとするのが「陰・陽」の考え方です。そして五行は木「春」・火「夏」・土「季節の変わり目」・金「秋」・水「冬」の5種で自然現象の四季変化を観察し抽象化されたもの。その思想に根ざして、性格を改善するための食材をご紹介。今回は水「冬生まれ」(11月8日~1月16日)の人に向けての自分磨きレシピを伝授しちゃいます!■冬生まれ(11月8日~1月16日)の人の本来の良い性格・・・水「知恵と柔軟性」冬のひんやりとした空気のように冷静で、穏やか。腹を立てて激昂したり興奮することはめったにないでしょう。その一方で、いつまでも純粋無垢な清らかさがあり、子供のような遊び心を持った人と言えるでしょう。頭が良く臨機応変にものごとに対処し、柔軟な発想でさまざまな局面を切り抜けていけるしなやかさを持っているでしょう。誰からも愛される可愛さが魅力です。■冬生まれ(11月8日~1月16日)の人に必要な要素・・・火「ポジティブさ」表面は淡々としていますが、暗い気分やネガティブな発想に陥りがち。あなたの子供のような可愛らしさを前面に出して、明るい前向きな性格になるには、心臓・小腸の血流を強める食べ物や身体を温める食材を取るようにするといいでしょう。そこで今回は手軽に火のエネルギーを取り入れ、心臓の働きや血流をよくして体温を高めポジティブになれるレシピをご紹介致します。■冬生まれ(11月8日~1月16日)の人の「自分磨き」レシピメイン食材・・・体が温まる「鶏肉」かぼちゃとしめじのレンジ蒸し鶏・材料(2人分)鶏もも肉・・・250gかぼちゃ・・・100gしめじ・・・1株酒・・・大1A 豆板醤・・・小1砂糖、濃口醤油・・・各大1塩、こしょう、化学調味料・・・各少々・作り方1.鶏もも肉は酒をかけてラップをし、レンジで5分加熱する。2.かぼちゃは薄く切ってラップをぴっちりとかけ、レンジで5分加熱する。3.しめじはラップをぴっちりとかけ、レンジで1分加熱する。4.1の蒸し汁にAを混ぜ、1を薄切りにしたものと2、3の上にかける。■愛されるための「自分磨き」レシピがもたらす効果この自分磨きレシピを、不足しがちな「火のエネルギー」を高めたい時に食してみて下さい。不足しがちな症状を緩和する食材としては、鶏肉、ハツ(心臓)、牛タンなどの肉類や内臓、ぶり、さけ、たい、たこなどの魚介類に、にんじん、長ネギ、ニラ、にんにく、しょうがなどの野菜類、その他もも、パイナップル、あんず、柚子、シナモン、お酒などが効果的。弱い火のエネルギーを高めるには、苦味のあるものを食する事がポイント。排水し、気を固めてくれることで美しくなれるはず。あなたの持つ美しさが発揮され、愛され体質になれるでしょう。■おわりに中国古来の文献には、食べ物の持つ属性が陰陽五行の観点から人体に与える影響について書かれています。薬膳料理などが「身体で弱い部分は、食べて補う」という発想なのと同じということですね。易学研究で有名な陳怡魁(ちんいかい)先生もこの点に注目し、色の重要性を説いているとされます。自分の持つ性質から、自分に必要な栄養を取り入れる、この「開運レシピ」。どうぞ日々の食生活の中に取り入れてみて下さいね。(脇田尚揮/ライター・監修/料理研究家HITOMI)(ハウコレ編集部)
2016年02月26日月は、昔から私たち人間に、さまざまな影響を及ぼしてきました。それは、ダイエットにも関係しています。月のリズム×12星座エレメント×食材を使った、楽しく・おいしく・キレイにやせる『ムーンダイエットレシピ』をはじめてみませんか?■■2月24日~3月2日のムーンダイエットレシピ★下弦の月×火のエレメントレシピ★『みかんゼリー』(1人分・・・190Kal)3月2日は射手座の下弦の月。現在、月は満月から徐々に欠けていっている状態。満月の時は、肉体の完成・吸収効率の最大化を意味しますが、それを過ぎて 欠けていくと今度はだんだん「排出」するようになります。つまりデトックスという形であらわれます。血行を良くするみかんをデザートにした「みかんゼリー」は、美肌効果も高く下弦の月にいただく食材としてピッタリと言えるでしょう。<材料>(2人分)みかん 2個A水 200cc砂糖 大さじ 1/2B粉ゼラチン 小1水 大さじ1/2<作り方>1.みかんは1個をジュースにし、残り1個は房から出す。2.鍋にジュースとAを入れて温め、Bを加えて溶かす。3.冷蔵庫で冷やし固めた後、器に盛る。■レシピのポイントデザートのなかでも、ゼリーは比較的カロリーが低いとされています。また、みかんのビタミンCは血行をよくし、美肌効果も大。さらに、少し未成熟なみかんには、ダイエット成分でもあるシネフリンが多く含まれています。この成分は、脂肪を分解するリパーゼを活性化させる効果だけでなく、脂肪の燃焼率を高めてくれると注目されています。■この時期オススメのダイエットアクションこの期間は、楽天的でダイナミックな射手座のエネルギーが、過去の出来事から学びを得るのに最適な上弦の月に入ります。未知のダイエットに対する好奇心が高まったり、身体を動かすことを楽しんだりするタイミングです。また、この時期は勢いを持っていれば結果が出やすいので、慎重にならず思い切って行動するのが開運の秘訣。欲しかったダイエットグッズを買ったり、試したことがないエクササイズをやってみるのにも最適です。(脇田尚揮/ライター、料理監修HITOMI)(ハウコレ編集部)
2016年02月24日陰陽五行は2つの考え方と5つのエレメントで説明されます。「陰・陽」は、女性(陰)と男性(陽)がそうであるように、お互いを支え合っている存在です。このバランスがものごとの調和を保つものとするのが「陰・陽」の考え方です。そして五行は木「春」・火「夏」・土「季節の変わり目」・金「秋」・水「冬」の5種で自然現象の四季変化を観察し抽象化されたもの。その思想に根ざして、オーラのバランスを整えるための恋愛レシピをご紹介。今回は土用「季節の変わり目生まれ」(1月17~2月3日、4月18日~5月5日、7月21日~8月7日、10月21日~11月7日)の人に向けての魅力UPレシピを伝授しちゃいます!■土用生まれ(1月17~2月3日、4月18日~5月5日、7月21日~8月7日、10月21日~11月7日)の人の魅力季節の変わり目にあたる土用生まれの人は、様々な季節の要素が混ざり合ったエネルギーを持っています。大地のように落ち着いた性格で、相手を受け入れる寛容さを持っているでしょう。懐が深く、人情味に溢れているため人から好かれるタイプと言えます。すべての五行を含んでいるため安定的で態度が変化しにくく、信頼のおける人でしょう。一途で単純なように見えますが、内面は複雑。信頼されることでやる気を起こすようです。■土用生まれ(1月17~2月3日、4月18日~5月5日、7月21日~8月7日、10月21日~11月7日)の人の魅力を高める栄養素あなたはやや自分へのこだわりが強くなりすぎる時があり、相手の気持ちを見落としがちかも。本来の安定した信頼できる性格に、木のエネルギーが意味する「思いやり」をプラスすることが大切です。あなたが気をつけるべきは、義理で動くのではなく、相手の気持ちを考えるべき点。白黒をハッキリつけようとせず、おおらかであれば魅力的になれるはず。肝臓や胆のうを強める食べ物で慈愛の心を育てましょう。そこで今回は木のエネルギーを取り込み、自愛心を育てるレシピをご紹介致します。■土用生まれ(1月17~2月3日、4月18日~5月5日、7月21日~8月7日、10月21日~11月7日)の人の恋愛レシピメイン食材・・・肝・胆を強める「鶏レバー」鶏レバーとほうれん草のコチジャン炒め・材料(2人分)鶏レバー・・・200gほうれん草・・・1/2束にんにく・・・1片コチジャン・・・適量ごま油・・・大1A 濃口醤油 、酒・・・各大2オイスターソース ・・・大1・作り方1.鶏レバーは一口大に切り、血のかたまりを流水で洗いながら取り除く2.ほうれん草はさっと茹で冷水に放ち、3cmに切る。3.鉄鍋にごま油とにんにくのみじん切りを入れて香り良く炒め、1を炒める。4.Aと2を加えて、コチジャンをのせる。■恋愛レシピがもたらす効果この恋愛レシピを、不足しがちな「木のエネルギー」を高めたい時に食してみて下さい。不足しがちな症状を緩和する食材としては、鶏肉や鶏卵などの鶏にまつわる食べ物。しじみや牡蠣、ちりめんじゃこなどの魚介類、さつまいもや小松菜、しその葉などの野菜類、その他、すももやそば粉、お酢などが効果的。義理を大切にしすぎて人情を見失う性格を変えるには、酸味があるものを食する事がポイント。自愛心と優しさが高まり、愛され体質になることでしょう。■おわりに中国古来の文献には、食べ物の持つ属性が陰陽五行の観点から人体に与える影響について書かれています。薬膳料理などが「身体で弱い部分は、食べて補う」という発想なのと同じということですね。易学研究で有名な陳怡魁(ちんいかい)先生もこの点に注目し、色の重要性を説いているとされます。自分の持つ性質から、自分に必要な栄養を取り入れる、この「開運レシピ」。どうぞ日々の食生活の中に取り入れてみて下さいね。(脇田尚揮/ライター・監修/料理研究家HITOMI)(ハウコレ編集部)
2016年02月23日陰陽五行は2つの考え方と5つのエレメントで説明されます。「陰・陽」は、女性(陰)と男性(陽)がそうであるように、お互いを支え合っている存在です。このバランスがものごとの調和を保つものとするのが「陰・陽」の考え方です。そして五行は木「春」・火「夏」・土「季節の変わり目」・金「秋」・水「冬」の5種で自然現象の四季変化を観察し抽象化されたもの。その思想に根ざして、性格を改善するための食材をご紹介。今回は木「春生まれ」(2月4日~4月17日)の人に向けての自分磨きレシピを伝授しちゃいます!■春生まれ(2月4日~4月17日)の人の本来の良い性格・・・仁「思いやりと優しさ」あなたは春の陽気のようにのびのびとした性格でとてもロマンチスト。本来はお嬢様タイプと言えます。探究心が強くインテリなのですが、柔らかな春風のような性格なので嫌味がないでしょう。しかしそれだけに八方美人にもなりがちで、やや決断力に欠けるところがあるかもしれません。もう少し人の信頼や好意に目を向けてみると良いでしょう。■春生まれ(2月4日~4月17日)の人に必要な要素・・・金「イライラを取り除く」あなたにとって修復すべきポイントは「イライラを取り除くこと」です。気のめぐりをつかさどる肝臓の機能が弱ると、イライラをためやすくなります。怒りを爆発させないように、肝臓のストレスを除く食べ物で気のめぐりを良くしましょう。そこで今回は木のエネルギーを癒す食べ物で、恋の修復レシピをご紹介致します。■春生まれ(2月4日~4月17日)の人の「自分磨き」レシピメイン食材・・・肝臓のストレスをとる「鶏肉」鶏のマーマレード煮・材料(2人分)鶏もも肉・・・1枚ピーマン・・・1個しめじ・・・1/2株A マーマレードジャム、濃口醤油・・・各大2塩、こしょう・・・各少々・作り方1.鶏肉は一口大に切り、ピーマンは棒切りにし、しめじは小房に分ける。2.鍋に鶏肉とAを混ぜて広げ蓋をし、弱火で5分程加熱する。3.鶏肉は器に盛り、残り汁に水(大2)、ピーマン、しめじを加えて炒り煮をする。■自分磨きレシピがもたらす効果この自分磨きレシピを、「木のエネルギー」を癒したい時に食してみて下さい。肝臓の疲れを緩和する食材としては、牛肉、砂肝、鶏肉などの脂身が少ない肉類、あじ、いわし、さんまなどの青魚に、さけ、たいなどの白身魚、ブロッコリー、にんじん、しゅんぎく、かぼちゃなどの野菜類、その他いちご、ぶどう、いちじく、小麦、そばなどが効果的。弱い傷ついた木のエネルギーを癒すには、酸味が強いものを食する事がポイント。筋肉を収れんさせ、体内に水分を貯めることで心身ともに健康になれるはず。イライラがなくなり、人間関係のバランスも整えられるでしょう。■おわりに中国古来の文献には、食べ物の持つ属性が陰陽五行の観点から人体に与える影響について書かれています。薬膳料理などが「身体で弱い部分は、食べて補う」という発想なのと同じということですね。易学研究で有名な陳怡魁(ちんいかい)先生もこの点に注目し、色の重要性を説いているとされます。自分の持つ性質から、自分に必要な栄養を取り入れる、この「開運レシピ」。どうぞ日々の食生活の中に取り入れてみて下さいね。(脇田尚揮/ライター・監修/料理研究家HITOMI)(ハウコレ編集部)
2016年02月22日