堺雅人が主人公の半沢直樹を演じる「半沢直樹」の特別総集編が4月5日(日)と12日(日)に2週連続で放送されることが決定した。4月には前作と同じく池井戸潤の「半沢直樹」シリーズから、「ロスジェネの逆襲」と「銀翼のイカロス」(ダイヤモンド社/講談社文庫)を原作にしたドラマが放送決定しており、堺さんをはじめ上戸彩、及川光博、片岡愛之助、北大路欣也、香川照之らの続投が発表されている。そんな中今回、この続編放送に先駆けて、前作の特別総集編をゴールデンタイムで、前後編の2週連続・地上波初放送する。「半沢直樹」特別総集編は前編:4月5日(日)21時~、後編:4月12日(日)21時~TBSにて放送。日曜劇場「半沢直樹」は4月、毎週日曜日21時~TBSにて放送予定。(cinemacafe.net)
2020年03月16日EXILE TRIBEによるエンタテインメントPJ「HiGH&LOW」シリーズの総集編『HiGH&LOW THE BEST BOUT』が、10月から日本テレビにて放送されることが24日、明らかになった。累計観客動員450万人・興行収入65億円突破、男たちの友情と熱き闘いをメディアミックスで描く「HiGH&LOW」シリーズ。 同シリーズと「クローズ」「WORST」(原作:高橋ヒロシ ※高ははしごだか)との最新コラボ映画『HiGH&LOW THE WORST』の公開を10月4日に 控え、HiGH&LOWの過去のアクションシーン&ベストファイトを凝縮したシリーズ総集編『HiGH&LOW THE BEST BOUT』(全8話)を放送。初回・2話目は10月2日25時9分〜25時39分、第3話以降は24時59分〜25時29分の放送を予定している。Hulu・dTVでの放送直後の見逃し配信も決定し、また日本テレビ系列各局の放送日・時間の詳細は、今後明らかになる。総集編に盛り込まれるアクション映像は、ドラマ『HiGH&LOW SEASON1』(2015年)、『HiGH&LOW SEASON2』(2016年)、映画 『HiGH&LOW THE MOVIE』(2016年)、 『HiGH&LOW THE RED RAIN』(2016年)、 『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』(2017年) 、『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』(2017年)のシリーズ6作品。いずれも日本の映画・ドラマ史上最大級のスケールで作られたアクション映像が、初解禁となる未公開シーンを盛り込んで蘇る。毎話、各チーム同士や個人の厳選されたベストファイトが放送され、 第1話は山王連合会のミュージックビデオにも使われ、シリーズ初期に映像のスケールから世の中に衝撃を与えた、“山王連合会VSスクラッパーズ“と、最新作『HiGH&LOW THE WORST』に登場する鬼邪高校の番長・村山(山田裕貴)と山王連合会の総長・コブラ(岩田剛典)との壮絶な激戦が話題を呼んだ、“山王連合会VS鬼邪高校“の2部構成を予定している。
2019年09月24日女優・永野芽郁がヒロインを演じ、佐藤健らが共演。今年上半期の朝に放送され大きな感動をよんだ連続テレビ小説「半分、青い。」の総集編が12月31日(月)、前後編の2部にわたってNHK総合でオンエアされる。連続テレビ小説第98作として4月2日(月)~9月29日(土)まで全156回が放送された本作。「ロングバケーション」や「ビューティフルライフ」『新しい靴を買わなくちゃ』などの北川悦吏子が脚本を担当し、オリジナルのストーリーが展開。大阪万博の翌年の1971年に生まれ、小学生のときに病気で片方の耳が聞こえなくなったヒロイン・楡野鈴愛(にれのすずめ)が、持ち前のユニークな感性を生かして少女漫画家を目指し、バブル真っ只中の東京でもまれ、結婚や出産、離婚を経験、母の病をきっかけに“そよ風扇風機”を開発することになるまでを描くオリジナルストーリーが展開した。ヒロイン・鈴愛を『ひるなかの流星』や大河「真田丸」などの永野さんが演じ、鈴愛の幼なじみ・萩尾律には本作と同時期に放送された「義母と娘のブルース」で全く違う役柄を演じてその演技力が話題を呼んだ佐藤さん。また鈴愛の両親役には『フラガール』「Mother」などで数々の受賞歴を誇る松雪泰子、「花のち晴れ」「探偵が早すぎる」など今年も大活躍だった滝藤賢一。さらに「ドロ刑 -警視庁捜査三課-」「今日から俺は!!」などで今年大ブレイクを果たした中村倫也、「トドメの接吻」や『走れ!T校バスケット部』で鮮烈な印象を残した志尊淳、「今日から俺は!!」のヒロイン役ではアクションもみせた清野菜名、『SUNNY 強い気持ち・強い愛』などの矢本悠馬といった今年注目を集めた俳優も多数出演。そのほか有田哲平、中村雅俊、原田知世、谷原章介、風吹ジュン、余貴美子ら個性的な俳優陣が鈴愛の半生記に彩りを添えた。連続テレビ小説「半分、青い。」総集編の前編は12月31日(月)8時20分~、「後編」は9時55分~NHK総合でオンエア。(笠緒)
2018年12月30日「ねこ休み展 総集編 in 新宿高島屋」が、新宿高島屋11階 特設会場にて開催される。期間は2018年9月7日(金)から9月11日(火)まで。2015年の初開催以来50万人以上を動員した、人気の猫クリエイターが集結する合同写真展&物販展「ねこ休み展」。2016年以来およそ2年ぶりとなる大型総集編「ねこ休み展 総集編 in 新宿高島屋」では、過去の名作展示のほか、会場でしか買えない限定グッズの販売を行う。会場で展示されるのは、有名クリエイターのアーカイブ作品が中心。水が飲めない"なごむ"や無重力猫"ミルコ"、苺帽子の"うらちゃん"を写した、愛らしい写真を眺めることができる。スター猫たちの懐かしの子猫時代を楽しめるのも魅力的。また、人気彫刻家はしもとみおとスター猫"ホイップ"のコラボレーション作品や、RUBIA-ARGYIが製作したスター猫"ふーちゃん"の超巨大ぬいぐるみといった立体作品も並べられる。さらに、スター猫の"ふーちゃん"や"うらちゃん"、"ホイップ"、最新作"なごむ"などを描いてきたアーティスト福嶋吾然有の名画を一挙に展示する。懐かしの名作だけでなく、最新作も用意。猫の抜け毛で制作するアートが人気のrojimanによる新作、愛猫"マル"の等身大アートが披露される。その他、動画コーナーも併設し、未公開・新作を含めた癒しの猫動画を大型モニターでかけ流しする。会場では、限定グッズも販売。Skog Marknadのスター猫コラボレーションシリーズ新作"お菓子のシリアル風デザイン"のマスキングテープやメモ帳をはじめとする多彩なアイテムが展開される。【詳細】猫の合同写真展&物販展「ねこ休み展 総集編 in 新宿高島屋」開催日時:2018年9月7日(金)〜9月11日(火) 10:00〜19:30(20:00閉場)※ただし9月7日(金)、8日(土)は20:00まで(20:30閉場)、最終日は17:30まで(18:00閉場)休館日:なし会場:新宿高島屋11階 特設会場(東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2)入場料:一般・大学・高校生 500円/中学生以下無料出展者:37組(JOE、jun.k、牧野直樹、ホイ主、福嶋吾然有、灯さかす ほか)※上記は予定のため、内容は変更になる可能性がある。■限定グッズ例:・<Skog Marknad>マスキングテープ 各種 850円+税・<0313>手帳型スマホケース(iphone6/7/8 共用) 3,500円+税・<空木>どんちゃんおやすみアイマスク 2,300円+税・<銀屋 29Q>肉球ネックレス 1,800円+税※価格は全て予定
2018年08月25日12月30日、NHKの2017年大河ドラマ「おんな城主 直虎」の総集編が放送された。エンディングには未公開シーンも公開されドラマファンの喜びの声が拡散、総集編放送終了後にはTwitterトレンド世界ランキング1位に「#おんな城主直虎」がランクインし話題となっている。 午後1時5分よりNHK総合で「おんな城主 直虎」総集編がスタート、第一章「これが次郎の生きる道」第二章「直虎の覚醒」第三章「逃げるは恥だか時に勝つ」第四章「井伊谷は縁なり」の午後5時43分までの放送となった。 放送中には、Yahoo!リアルタイム検索でも、「直虎」「政次」「直親」「万千代」「柴咲コウ」など関連ワードが上位にランクイン。中でもファンを喜ばせたのは、ラストシーン。高橋一生(37)が演じる政次と三浦春馬(27)演じる直親の笑顔のシーンが公開された。 これに対し「待って待ってこれは未公開シーンではないか!!」「政次の満面の笑み、本編ではなかったけど大河ドラマ史上これ以上ないくらい素敵な笑顔だと思う」「何という笑顔!!政次―!」「まさかの未公開シーンが最後の最後に出てくるとは…!!!しかも但馬と直親様の笑顔とは!!!!」と喜びの反応を見せた。 また、「政次と直親の笑顔!!そして柴咲コウさんの歌でエンドロール…!ありがとうありがとう、制作のみさん!」「総集編第三部、1時間半の枠で政次の最期を1時間かけて描くとは、どれだけ視聴者の声に答えてんだ…直虎スタッフの編集にただただ感謝」「すべてのキャストとスタッフに敬意を表します。一年間すばらしいドラマをありがとうございました!」と制作者へのねぎらい、感謝の声もみられた。 大河ドラマ「おんな城主 直虎」総集編の再放送は年明け1月2日(火)BSプレミアム第一、二章午後3時30分~第三、四章は3日(水)午後3時からとなっている。
2017年12月30日「ぴあ」調査による2016年10月7日、8日のぴあ映画初日満足度ランキングは、人気アニメの劇場版『黒子のバスケ ウインターカップ総集編 ~涙の先へ~』がトップに輝いた。2位にEXILE TRIBEメンバーが総出演する大型プロジェクトの劇場版第2弾『HiGH&LOW THE RED RAIN』、3位に第69回カンヌ映画祭「ある視点」部門で審査員賞を受賞した『淵に立つ』が入った。その他の画像1位の『黒子のバスケ…』は、ウインターカップの激闘を3部作で描く総集編の第2弾。第1弾の『…~影と光~』も満足度1位に輝くなど根強いファンを持つ作品だが、出口調査では「全部内容を知っているのに、泣きながら頑張る姿にまた感動してしまった」「名シーンがぎゅっと凝縮されていて満足!」など興奮の声が集まった。第1弾、第2弾ともに好評の本シリーズは、12月に第3弾が公開予定。さらに2017年春には新作アニメの公開も控えており、劇場に訪れたファンは「ラストゲームまで絶対に観る!」「春の新作を楽しみにしている」など次回作への期待コメントも寄せた。2位の『HiGH&LOW…』は、TAKAHIRO、登坂広臣、斎藤工扮する“雨宮兄弟”の物語を描いた作品。次々に繰り広げられる力強いアクションシーンに、観客は「アクションの迫力がすごかった」「ドラマに比べてスケールが大きく派手」「アクションシーンで顔つきが変わるところがかっこよかった」「ワイルドで男が憧れるかっこよさもある」といった感想を寄せた。また、兄弟の“絆”を描くドラマにも賞賛が集まり、「ストーリーが奥深かった」「兄弟の心のつながりに感動した」「兄弟の幼い頃の様子が印象的」などの声が聞かれた。(本ランキングは、10/7(金)、8(土)に公開された新作映画10本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)
2016年10月11日8月22日(月)に生放送される「リオデジャネイロオリンピック2016総集編~夢と感動をありがとう!メダリスト大感謝祭SP~」で、MCに滝川クリステルが抜擢。今回滝川さんは、初めてフジテレビのスポーツ番組のMCを務めることとなった。「お・も・て・な・し」で、2020年東京オリンピック・パラリンピック招致を決定づける大役をやってのけた滝川さん。本番組では、ゲストに「三代目J Soul Brothers」の岩田剛典や、「EXILE」から関口メンディー、TETSUYA、AKIRA、ほかにもカンニング竹山、岡田圭右(ますだおかだ)、澤部佑(ハライチ)らを迎え、生放送でお届け(ゲストは予定)。前回のロンドンオリンピックで日本代表が獲得したメダル総数は史上最多の38個。今回のリオデジャネイロオリンピックでもロンドンに勝るとも劣らないメダルラッシュが続いており、日々、新たなヒーロー&ヒロインが続々誕生している。そんなオリンピック熱が冷めやらぬ中、リオを彩ったメダリストたちが一堂に会し、史上初となる“感謝の宴”を開催。それぞれが心に秘めた「あ・り・が・と・う」を切り口に、感動の名場面をプレイバックし、彼らを支えた人々に向けて口にしてきた数え切れないほどの「あ・り・が・と・う」を紹介。メダリストになるまでの軌跡を紹介していく。滝川さんは今回のMC決定に「あの時は、まだ7年あると思っていたのですが、いまやあと4年となりました。あらためて身が引き締まる思いになったというところが正直な気持ちです」とコメント。また、「日本にオリンピック・パラリンピックのバトンが渡され、リオデジャネイロオリンピックでメダルを獲得した選手たちが集結し、歓喜や希望に満ちたスタジオ展開になることは間違いないと思います」と語り、「選手たちへの感謝と共に、新たなる戦いへのエールをこの番組でしっかりと送れたらと思っています」と東京五輪を見据え意気込んでいた。そして、フジテレビ系列リオ五輪中継プロデューサー・加納慎介は「放送日である22日(日本時間)は、リオ五輪閉会式の式典でリオデジャネイロから次の開催都市である東京に、オリンピック旗が引き継がれる特別な日でもあります。東京にとって、そして日本にとって特別な日にメダリストをおもてなしする最適任者は、滝川クリステルさんしかいないと思っています」と滝川さんの起用理由を明かした。「リオデジャネイロオリンピック2016総集編~夢と感動をありがとう!メダリスト大感謝祭SP~」は8月22日(月)19時~フジテレビにて生放送。(cinemacafe.net)
2016年08月20日フリーアナウンサーの滝川クリステルが、22日(19:00~21:54)に放送されるフジテレビ系生特番『リオデジャネイロオリンピック2016総集編~夢と感動をありがとう!メダリスト大感謝祭SP~』のMCを務めることが決まった。滝川が同局スポーツ番組のMCを務めるのは、今回が初めて。この番組は、リオ五輪で活躍したメダリストたちが一堂に会する"感謝の宴"を開催するもの。感動の名場面をプレイバックし、彼らを支えた人々への感謝の「あ・り・が・と・う」を取り上げ、メダリストになるまでの軌跡を紹介していく。2020年東京五輪招致の立役者である滝川は「アルゼンチンのブエノスアイレスでプレゼンテーションをさせていただいてから、あっという間に3年がたち、ついに、日本にオリンピック・パラリンピックのバトンが渡されるんだということを実感しました」と、リオ五輪の次を、早くも見据える。今回の生放送については「歓喜や希望に満ちたスタジオ展開になることは間違いないと思います」と予告し、「選手たちへの感謝とともに、新たなる戦いへのエールをこの番組でしっかりと送れたらと思っています」と意気込みを語っている。フジテレビ系リオ五輪中継の加納慎介プロデューサーは「スタジオに生出演してくださるリオ五輪メダリストに、さまざまなおもてなしを用意したいと考えています」と話し、「メダリストをおもてなしする最適任者は、滝川クリステルさんしかいないと思っています」と期待を語っている。MCは滝川とともにフジテレビの三宅正治アナウンサーが担当。ゲストに、三代目J Soul Brothersの岩田剛典、EXILEの関口メンディー、TETSUYA、AKIRA、さらに、カンニング竹山、岡田圭右(ますだおかだ)、澤部佑(ハライチ)が出演する。
2016年08月17日「ねこ休み展 総集編」が、2016年8月3日(水)から8月17日(水)まで、日本橋タカシマヤで開催される。プロ・アマ問わず人気の猫クリエイターが集結する合同写真&物販展「ねこ休み展」。これまで全国各地で開催され、2015年の開催以来累計4万人以上を動員している。今回は、クリエイターの作品を携えて新たな魅力を発信する。目玉は「ねこ休み展」初となる、大型立体作品の展示。‟水が飲めない掛け流し猫”なごむとペインティングアーティストのチョーヒカルがコラボレーションし、約6メートルにもおよぶ超巨大壁画を制作。その質感、ライブ感をぜひ訪れて楽しんでほしい。また、しょんぼり顔の人気猫「ふーちゃん」はぬいぐるみ作家の「RUBIA-ARGYI」とコラボレートして超巨大ぬいぐるみを展示予定。さらに、会場内では“ほぼ”ふーちゃんと同サイズのぬいぐるみも数量限定で販売予定だ。2016年7月22日(金)から8月28日(日)までは、東京都浅草橋の「TODAYS GALLERY STUDIO」にて「ねこ休み展 夏 2016」が同時開催。数々の受賞歴や個展での実績をもつ作家から、SNS等で多くのファンを擁する作家など‟猫写真界”で知られる作家が集結し、写真集『猫だって鼻提灯くらいできるもん。』や『島ねこぽん』で人気を博すあおいとりや、インスタグラムフォロワー数8万越えのスター猫「ふーちゃん」の写真で知られる牧野直樹、家猫専門のネコグラファー前⽥悟志などがそれぞれの作品を紹介する。二足立ちするマンチカンのぷーちゃんや保護ネコ活動がSNSで話題のわさびちゃんち、7月に新作写真集「無重力猫 とびっきり ミルコ!」を出版したばかりの瀬戸にゃん ちさといった初出展作家の作品は、見ているだけで癒されること請け合いだ。会場には、人気作家とコラボレートした猫グッズを集めた会場限定グッズコーナーも設けられる。全出展作家作品を網羅した公式図録や過去のねこ休み展でも人気を博した「ネコみくじ」なども発売される。【概要】「ねこ休み展 夏 2016」会期:2016年7月22日(金)~8月28日(日)会場:TODAYS GALLERY STUDIO住所:東京都台東区浅草橋5-27-6 5F入場料:500円 (3歳以下は無料)休館日:月曜日出展者:あおいとり/牧野直樹/瀬⼾にゃん ちさ/わさびちゃんち/灯さかす/空⽊/⼤桃幸恵/にゃんことみーこ/RUBIA-ARGYI/関由⾹/中岡美 樹/ゆりあ/MaiYamamoto/matsumotoooooo/SANCHELOVE/福嶋吾然有/mami/emi/JOE/Skog Marknad「ねこ休み展 総集編」会期:2016年8月3日(水)~8月17日(水)時間:10:00〜19:00(19:30閉場) 会場:⽇本橋タカシマヤ住所:東京都中央区⽇本橋2-4-1入場料:600円 大学・高校生 400円 中学生以下無料出展者::あおいとり/牧野直樹/瀬⼾にゃん ちさ/灯さかす/空⽊/⼤桃幸恵/にゃんことみーこ /RUBIA-ARGYI/関由⾹/ゆりあ/伴⽥良輔/Mai Yamamoto/matsumotoooooo/ SANCHELOVE/福嶋吾然有/JOE/Skog Marknad/te.bu.re/Unique8128/野良猫散歩/もこつ くてけこ/kiyochan/punkuma/四宮愛/猫作家ゴーあや/ぷち・あみ/のべ⼦/アップルココ/ atelier kiji/Yoko Kataoka/Chika/masuneco/rojiman/Taco
2016年07月02日エルテスは12月24日、同社が保有する「炎上データベース」をもとに、2015年の炎上についてまとめた「2015年炎上総集編」を公表した。これによると、月間炎上件数はいずれの月も昨年を上回り、12月は21日時点で81件を記録。インターネット利用時間が長くなる連休は炎上件数が増えやすい傾向があり、これから年末年始の連休があることを考慮すると、2015年12月の炎上件数は今年最大になると予測される。いずれの月でも昨年を上回った要因として、同社はまず、SNS利用者数の増加をあげる。ICT総研の調査によると、日本における2015年のSNS利用者数は、2014年の6,023万人から6,451万人への増加を見込んでおり、今後もさらに増加する見通し。また、SNSの種類も昨年より増え、炎上の発生元となるSNSの利用者の拡大が炎上件数を増加させる大きな要因となっていると分析する。さらに、日常の風景を撮影しSNSに投稿した写真に個人情報などが写り込むといった、これまでになかった炎上も発生。従来は画像が粗く読み取れなかったが、スマートフォンのカメラ画像の性能が飛躍的に向上したことで、拡大すると明確に読み取れてしまうケースが増えているようだ。この場合、投稿した本人には自覚がなく、気づいた時には炎上しているという。○2015年炎上TOP5、重要ニースがランクインまた、同レポートでは、炎上をその内容でジャンル別に分類。特に多かったのは、「異物混入」「安保法案関連」「オリンピック関連」「情報漏洩」「バイトテロ」の5つとなった。【1位】異物混入昨年末に炎上した「カップ麺昆虫混入問題」がマスメディアでも大々的に報道されて以降、TwitterやFacebook上で異物混入の告発が多数上がっているが、画像と一緒に拡散されることからインパクトが強く、より炎上しやすい性質がある。その一方で、虚偽の告発や、自宅で自然に混入したものであることが証明されて投稿者本人が炎上するケースも多かった。【2位】安保法案関連安保法案に関するSNS上の失言や過激なコメントを火種とした炎上は、今年を象徴するものといえるだろう。安保法案関連では、明らかな失言から、思想が分かれることによって議論が白熱し大炎上に繋がるものまで多数の炎上が発生し、火種の投稿者は国会議員やタレント、大学教授、経営者など多岐にわたった。【3位】オリンピック関連5年後のオリンピックに備えてさまざまな施策が講じられている中、「税金の無駄遣い」「不透明性」の観点からの炎上が多かった。発端はエンブレムの盗作疑惑で、この問題に対してTwitter等でコメントした著名人が炎上したり、政府に対する批判が集中した。【4位】情報漏洩今年は「マイナンバー制度」の導入にあたって、国民全体の個人情報の取扱いに対する視線がよりいっそう厳しくなっており、マイナンバーを提示する先の行政による情報漏洩事故が大炎上に繋がった。2016年1月からマイナンバーの運用が始まるため、このジャンルでの炎上件数は今後、増加することが見込まれる。【5位】バイトテロアルバイト店員が悪ふざけをした様子を気軽にSNSに投稿して炎上、クレームや不買運動にまで発展させる「バイトテロ」は、2013年に各地で頻発し、依然として断続的に発生している。○2016年 炎上予測2016年は、SNS利用者数や新たなSNSが増えることが予想されることから、さらに炎上件数が増加することが予測される。来年もその時のニュースに関連する炎上が見込まれると同時に、「異物混入」「情報漏洩」「バイトテロ」などの、ここ数年間、毎年一定数発生する問題も見過ごせない。予測可能な炎上については事前に対策を打つことが可能なので、各企業・団体が事前にどう動いたかが問われる一年になると考えられる。
2015年12月25日TVアニメ『ハマトラ』シリーズの総集編となる映画『Fw:ハマトラ』(『フォワードハマトラ』/11月14日より2週間限定公開)の前売りおよび来場者特典のイラストが30日、公開された。『ハマトラ』シリーズは、TVアニメ、漫画、ゲームなどで展開されるメディアミックス作品。TVアニメとしては、2014年1月から3月にかけて『DRAMAtical Murder』(14年)のNAZの制作で第1期が、同年7月から9月にかけては『がっこうぐらし!』(15年)や『乱歩奇譚 Game of Laplace』(15年)を手がけるLercheの制作で第2期『Re:_ハマトラ』(『リプライハマトラ』/14年)が、それぞれ放送された。2014年の神奈川・横浜を舞台として、特殊能力保持者が巻き起こすノンストップアクションを描いてきた。本作では、主人公・ナイス(逢坂良太)とその相棒のムラサキ(羽多野渉)による新規ナレーションを追加。同時上映として、オリジナルSDアニメ『劇場版 ミニはま』も公開される。このたび発表されたのは、『がっこうぐらし!』の第4話から第12話までで総作画監督を務め、『機巧少女は傷つかない』(14年)の5つのエピソードで作画監督を担当した、黒澤桂子氏が本作のために描き下ろしたイラスト3種。いずれも色紙風カードの特典となる。31日より発売がスタートする前売り特典は、ナイスとムラサキのデザイン。そして、11月14日から20日まで配布となる来場者特典第1弾には、バースデイ(福山潤)とレシオ(中村悠一)が、同月21日から27日までの配布の第2弾にはアート(神谷浩史)とスキル(渕上舞)が、それぞれ描かれている。いずれのイラストもTVシリーズではなかなか見られなかったキャラクターたちの優しい表情が印象的な仕上がりになっている。さらに、11月1日にはdTVにて、翌日2日からはAT-Xで、『ミニはま』のシリーズ配信も開始。こちらは、私立はまとら学園を舞台に、TVシリーズで馴染み深いキャラクターたちによって繰り広げられる、ゆるい日常コメディになるという。
2015年10月30日代官山蔦屋書店全館で6月27日から7月19日まで、台湾のライフスタイル誌『M.Mag』の出版などを手掛ける台湾のクリエイティブ集団「MPX co,.Ltd」とのコラボレーションによる台湾フェア「絆 KIZUNA~台湾の感性と本性~」を開催する。“絆 KIZUNA”をテーマにした同フェアでは、キュレーターに台湾のカルチャーを代表する“Lifemakers”としてシェフのアンドレ・チャン、ミュージシャンのジョナンサン・リー、映画監督のマー・ジーシアン、デザインオフィス「Cizoo & Co.」、文房具店の「Tools to Liveby」、エッセイストの青木由香の6組を迎え、様々なコラボレーションを実施する。アンドレ・チャンは、『The New York Times』の「そこに行くためだけに飛行機に乗る価値のある世界のレストラン10」に選ばれたフランス料理店「レストラン・アンドレ」を手掛けたシェフ。14年に台北に「RAW」をオープンするとたちまち予約の取れない店として話題になった。同展ではトークイベント「M.MAG x Andre Chiang:台湾味覚新体験」や、茶、米、醤油、5種類の食物を使った台湾の原住民による手作り石鹸の展示などを行う。その他、30年以上にもわたって台湾の音楽市場を作りあげた中華圏音楽界のカリスマ、ジョナサン・リーと、日本人俳優の永瀬正敏や大沢たかおらも出演した台湾の大ヒット映画『KANO 1931海の向こうの甲子園』を手掛けた映画監督のマー・ジーシアンによるトークイベントも開催。「Cizoo & Co.」は台湾の民芸品やデザイン小物を、「Tools to Liveby」は台湾製の文房具を展示する。また、台湾に在住して13年のエッセイスト・青木由香は、マルチ炊飯ジャー大同電気釜を使ってプリンを作るイベント「青木由香×大同電気釜 簡単調理講座」を開催する。さらに2号館1階のギャラリースペースでは、台湾と日本の7人の写真家による“台湾の今”を映し出した写真も展示。Ivy Chen、鄭弘敬、楊雅淳、関竜太などのフォトグラファーが参加する。【イベント情報】「絆 KIZUNA~台湾の感性と本性~」会場:代官山蔦屋書店全館住所:東京都渋谷区猿楽町17-5会期:6月27日~7月19日
2015年06月25日漫画誌『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の古舘春一氏による人気漫画『ハイキュー!!』のTVアニメ1期総集編の劇場公開が决定し、さらにTVアニメ続編制作、大規模イベントの開催など「ハイキュー!!頂プロジェクト2015」と題した、さまざまな展開が発表された。TVアニメの続編は、引き続きProduction I.Gと満仲勤監督が担当し、インターハイ予選とその先が描かれる。待望の劇場版は、烏野高校の激闘の軌跡が大スクリーンで甦るTVアニメ1期の総集編となり、公開時期などの詳細は追って発表される。さらに、昨年12月に開催され大盛況のうちに幕を閉じた「目指せ!頂の景色!烏野高校排球部冬の強化合宿」に続く、大規模イベントが今夏に開催决定。「ハイキュー!!頂プロジェクト2015」は、そのほかにもさまざまな展開を企画しており、今後『週刊少年ジャンプ』や公式サイトで発表されるという。『ハイキュー!!』は、漫画誌『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載中の古館春一氏によるバレーボール漫画。単行本は現在第14巻まで発売され、累計発行部数は1,000万部を突破している。2014年4月~9月には、TVアニメ全25話が放送された。(C)古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会・MBS
2015年01月26日パナソニックは、人気女性誌「Hanako」や「LEE」とコラボしたサイクロン式掃除機を、3月10日に台数限定で発売する。Hanakoモデルは水色のギンガムチェック柄、LEEモデルは北欧テイストのアルファベット柄と、女性に嬉しいキュートなデザインが特徴。機能面はパナソニックのサイクロン式掃除機の最高機種MC-SS310GXとまったく同じで、ハウスダストの量や、床面の種類をセンサーが見分けて自動でムダを省いて節電する「エコナビ」機能、フローリングが拭き掃除をしたようにツルツルになる「菌までふき掃除」も搭載している。見た目もカワイイ上に、機能も本格派のこの掃除機なら、お掃除が楽しくなること間違いなしだ。
2012年02月15日