東海地方を拠点に活動するMAG!CPRINCEが、3月末のグループでの音楽活動休止を前に配信シングル『STAND UP TOGETHER』をリリースした。活動の場は違っても3人が仲間であることに変わりない。「もともとライブで披露していた曲ですが、ファンの方から家や通勤・通学の時にも聴きたいという声をもらっていて。今回、音源化が叶い僕らもうれしく思っています」(永田薫)「明るく疾走感のある楽曲で、歌詞もすごくポジティブ。プラスの要素がギュッと詰まった一曲なので聴くと元気が出るはずです!」(平野泰新)あわせて「M.A.G.!.C」と「THANK」も配信。この2曲を作詞・作曲した大城さんはデビュー当時から楽曲制作を目標にしていた。「自作曲がシングルに収録されて、作詞・作曲に名前がクレジットされるなんて!感慨深いし、諦めず言い続けてよかったです(笑)」(大城光)「『M.A.G.!.C』は、ラップ好きな光くんらしい曲。韻を踏むのも2~3文字じゃなく7~8文字にわたっていたりして。それを探すのも楽しいと思います」(永田)「ファンの方々への感謝を歌う『THANK』は、僕らが伝えたいことを光の歌詞が代弁してくれているので感情が乗せやすいんです」(平野)「タイトルにも意味があって。音楽を通してファンの方と1対1の関係でいたいから『THANK』に複数形のSはつけませんでした」(大城)今後はMAG!CPRINCEの看板を背負いつつ、個人活動に注力。力をつけた3人がグループでの音楽活動を再始動する未来も視野に。「僕にとってMAG!CPRINCEは“遅れて来た青春”。汗水たらして、夢中になれる場なんです。僕は音楽活動を続けていきますが、二人がいつでも戻れるよう音楽の家を守っておく気持ちです」(大城)「そんな光くんが、人に楽曲提供する姿も見てみたいな。泰新くんとは演技の道を追求する者同士、いつか同じ作品で共演したい!」(永田)「よきライバルとして、刺激を与え合いたいよね。可能性を引き出してくれたグループ活動での経験を大事に、活動の場は違っても、仲間として一緒に頑張っていこう!」(平野)「そして、3人での音楽活動を再開する時には、また温かく迎えていただけたらうれしいです!」(永田)配信シングル『STAND UP TOGETHER』。リード曲のほか、メンバーの大城光が作詞・作曲を手掛けた「M.A.G.!.C」「THANK」も同時配信。各音楽配信サービス、ストリーミングサービスで視聴可能。マジックプリンス左から、平野泰新、永田薫、大城光。2015年12月にメジャーデビュー。3月31日でグループでの音楽活動を休止し、4月からは個々のスキルアップに注力する。休止前のラストライブとして、3月16日にNAGOYA JAMMIN’にて「本気LIVE 2024 ~絶対アイシテル~」を開催。※『anan』2024年3月13日号より。写真・中島慶子スタイリスト・三宅 剛ヘア&メイク・伊東真美取材、文・宮浦彰子衣装協力・THE JEAN PIERREVICTIM(by anan編集部)
2024年03月13日●「STAND UP TOGETHER」は「パワーをもらえる楽曲」3月31日をもってグループでの音楽活動を休止することを発表したボーイズグループ・MAG!C☆PRINCE(マジックプリンス/通称 マジプリ)の平野泰新、大城光、永田薫にインタビュー。3月1日にリリースした配信シングル「STAND UP TOGETHER」の楽曲に込めた思いを聞いた。愛知・岐阜・三重3県オーディションから2015年3月に結成、同年12月にメジャーデビューし、東海地区を拠点に活動するMAG!C☆PRINCE。今年1月30日に、3月31日をもってグループでの音楽活動を休止することを発表し、3月16日にNAGOYA JAMMIN’にて開催される「本気☆LIVE 2024~絶対☆アイシテル~」がグループでの音楽活動休止前の節目のパフォーマンスとなる。また、3月1日に配信シングル「STAND UP TOGETHER」をリリース。これまでライブでのみ披露していた「STAND UP TOGETHER」「M.A.G.!.C」「THANK」の3曲が収録されている。――「STAND UP TOGETHER」に込めた思いをお聞かせください。永田:前を向いて頑張っていこうという気持ちが存分に歌詞に出ていて、曲調もすごく明るくてパワーをもらえる楽曲になっています。4年ぐらい前に作った曲で、その時はコロナ前で、みんなで手を取り合って一緒に肩組んで頑張ろうぜという感じで作りましたが、コロナになってリリースできず、コロナを経て今この曲を出せるということも、また一つ意味合いが乗っかったなと感じていて、この時期にリリースできてうれしいです。――レコーディングで印象に残っていることを教えてください。平野:元気さを出すために、みんなで「イエ~イ!」みたいなガヤを撮ったのが楽しかったです。大城:もともと4人で歌っていた曲で、僕が3人バージョンに編曲したんです。そうしたらガヤだけのデータがあって、「Let’s go!」「STAND UP!」「TOGETHER!」とか、びっくりするほどの元気さで言っていて。これぐらい曲に対して全力でやっていたんだなとボイスからも伝わりました。永田:みんなすごいテンションで、めっちゃ面白いですよ。大城:早いラップの部分もあって、普段は僕がラップを歌うことが多いですが、この曲はみんなで歌うことになっていて、どうなるんだろうと思っていたらみんなきれいに歌っていて。大変じゃなかったのかなと。永田:めちゃめちゃ大変でした。平野:俺なんて、舌があんまり動いてないからって舌の運動をさせられましたから(笑)――平野さんと永田さんの貴重なラップが聴ける曲に。大城:めっちゃいいと思います。みんなのラップを聴いた時は感動しました。平野:基本は光がラップを歌っていて、僕らはあんまりやらないですからね。――この曲をどのように受け取ってもらいたいですか?永田:つらい時に聴いてほしいですね。我々もそうですけど、誰しもつらい経験はあると思うので、この楽曲でパワーを感じていただいたり、生きる糧になってもらえたらうれしいです。平野:朝に聴いてほしいです。アラームにしてこの曲を聴いてベッドから立ち上がったら、そのままの勢いで一日をスタートさせられると思うので。大城:アラームにしたら嫌いになるんじゃない!? 「うるさい!」ってなってしまう気が(笑)。平野:でも朝に聴いてもらえたら、一日テンション高くいけるんじゃないかなと。大城:自己肯定感MAXだもんね。自分を褒めてあげたい時とか、ここから頑張ろうとひと踏ん張りする時にも聴いていただきたいです。――自分たちも歌っていてテンション上がりますか?大城:僕らも歌っている時は自己肯定感、爆上がりですよ! 俺はすごいんだと思いながら歌えるので。メンバーが4人から3人になったり、いろんな経験をすればするほど、この曲が自分たちにも刺さって、自分たちにとっても応援歌みたいになっていますし、もっと多くの人に届けたいなと思っています。●大城光、作詞・作曲挑戦に喜び制作秘話も語る――大城さんが作詞・作曲された「M.A.G.!.C」「THANK」の歌詞もとても心に刺さりますよね。特に「THANK」はまさに今、この曲に乗せて感謝の気持ちを伝えたいという思いがあるのでは?大城:まさに今届けたい曲ですね。コロナ禍でライブができない時に、今までの経験を生かして何かしたいと思い、曲を作りたいという話をしたんです。みんなでテーマを考えた時に、コロナが落ち着いて皆さんの前で歌えるようになった時に、まず感謝を……いろんな「ありがとう」を届けることがいいんじゃないかということに。僕らは明るい“ありがとう”の曲がなくて、これならいつでもどこでも場所関係なく歌えるのでいいなと。初めて“作詞・作曲:大城光”としてリリースされる曲なのでうれしいです。――制作において印象に残っていることがありましたら教えてください。大城:「THANK」のデモを自分の声で録音して届けたんですけど、僕の声が届く緊張感がありましたし、これを聴いてレコーディングの時に2人がどういう感じで持ってきてくれるのかというワクワク感もありました。そして、「好きに歌ってくれ」と言ったら、もう想像通り、マジプリって、3人集まった時の声ってこれだよなという、2倍3倍にいい曲にしてくれて「これこれ!」って思いました。平野:僕たちがいい曲にしました!(笑)永田:しました!(笑)――平野さんと永田さんは歌う時どんなことを意識しましたか?平野:好きなように歌ってくれと言われたので、本当に好きなように歌わせてもらいましたが、歌詞の意味合いもしっかり考えて書いてくれていて、僕らもそれがわかったので、自分の持っている感情を歌詞に合わせて歌いました。大城:2人が演技をどんどんやるようになってきた中でのレコーディングで、表現力を感じました。永田:うれしいです! 同じ「ありがとう」という歌詞でも、静かなところと明るい音楽に乗せているところでは意味合いが違うので、それぞれ伝えたい気持ちを考えて歌うようにしました。ライブでも思いを込めて歌いたいと思います。■MAG!C☆PRINCE(マジックプリンス/通称 マジプリ)2015年3月に東海地区出身・在住の男性2,020人の応募の中から誕生した、愛知・岐阜・三重を元気にするボーイズグループ。同年12月23日にシングル「絶対☆アイシテル!」でメジャーデビュー。現在は平野泰新(1995年2月15日生まれ、愛知県出身)、大城光(1995年7月4日生まれ、愛知県出身)、永田薫(1996年10月6日生まれ、岐阜県出身)の3人体制で、テレビやラジオ、舞台など、幅広く活動している。2024年1月30日に、同年3月31日をもってグループでの音楽活動を休止することを発表。3月16日にNAGOYA JAMMIN’にて開催される「本気☆LIVE 2024~絶対☆アイシテル~」がグループでの音楽活動休止前ラストのワンマンライブとなる。
2024年03月10日●平野泰新・大城光・永田薫それぞれの目標3月31日をもってグループでの音楽活動を休止することを発表したボーイズグループ・MAG!C☆PRINCE(マジックプリンス/通称 マジプリ)の平野泰新、大城光、永田薫にインタビュー。今後のそれぞれの活動について話を聞いた。愛知・岐阜・三重3県オーディションから2015年3月に結成、同年12月にメジャーデビューし、東海地区を拠点に活動するMAG!C☆PRINCE。今年1月30日に、3月31日をもってグループでの音楽活動を休止することを発表し、3月16日にNAGOYA JAMMIN’にて開催される「本気☆LIVE 2024~絶対☆アイシテル~」がグループでの音楽活動休止前ラストパフォーマンスとなる。また、3月1日に配信シングル「STAND UP TOGETHER」をリリースした。――今後の個人としての活動をどのように思い描いているかお聞かせください。大城:僕は曲を自分で作って届けるということが好きなので、ソロでも音楽活動は続けていきたいなと。昔からソロライブも少しやっていたので、音楽を軸に活動していけたらと思います。そして、大城光の新しい一面も見せられたらいいなという思いもあるので、ジャンル問わずいろんなことに挑戦していきたいです。――今の時点で挑戦したいと思っているものはありますか?大城:役者です。1回もセリフを言ったことないので、1つの作品に向き合った時にどんな自分が出るのか興味があります。意外とこういう役が向いているんだなとか、新しい発見があると思うので、自分でも知らない一面を見てみたいなと。自分で作るものには限界があり、知っている世界でしか考えられないので、新しい刺激がほしいです。――永田さんは?永田:僕はいろんなドラマや映画、舞台をやらせていただいて、その現場とか、それが放送されてテレビに映っている自分を見るのがすごく楽しくて、演じること自体にもやりがいをものすごく感じているので、演技の道で頑張っていきたいと思っています。自分は基本的に楽しい人でありたくて、普段は怒ったりしませんが、演技をする時は怒りや悲しみなどいろんな感情を乗っけることで新しい一面を見ていただけるという楽しさもありますし、自分自身も成長できるなと感じているので、頑張りたいです。――俳優として具体的な目標はありますか?永田:自分と似たキャラクターでいうと、あまり言われないんですけど、ちょっとおバカキャラ……(笑)平野:有名な話じゃない!?(笑)大城:キャラじゃなくて本来おバカ!(笑)永田:ま、そういうキャラクターなので(笑)、刑事ドラマとかで、上司はしっかりしているけど、部下がもうちょっとちゃんとしなよという人がいますが、その部下、俺みたいやなと。そういった自分と似た役もやりたいですし、逆にめっちゃ怒っている役とかもギャップが生まれて面白そうだなと思うのでチャレンジしてみたいです。平野:僕も俳優業に力を入れていきたいと思っていて、せっかく9年間歌って踊ってきたので、ミュージカルも頑張っていきたいです。そして、アクロバットが得意なので、アクションとか体を動かす系の舞台もやっていけたらいいなと。体を張る覚悟で頑張ろうと思っています。永田:本当にすごいですよ! バク転の高さとか、そこらへんのバク転とは違います。大城:忍者の役を演じた時に、こんな動き人ができるんだという動きをしていて、そこはかなり彼の武器だと思います。――日々トレーニングをしているのでしょうか。平野:ジムに通って筋力トレーニングをしています。これからも鍛えて、俳優業に生かせたらいいなと思います。――誰かが「ライブやろう」と言ったらそのときは再集結しようと決めているとのことですが、それぞれどこまで頑張ったらその連絡をしようと考えていますか?大城:マジプリが立っていた、例えばZepp Nagoyaのステージに自分も立つことができたら一報を送りたいなと。そのぐらいの覚悟で、この休止という時間を無駄にせず、音楽にのめり込んでいきたいと思います。永田:僕はその時にならないとわからないかな。演技だと光くんのZepp Nagoyaみたいに明確なものがないので、世間の反応などと自分を照らし合わせて今かなと思ったら連絡するんじゃないでしょうか。平野:僕は追い風を感じた時。後ろから風を感じ、この風に乗っていけるなと思った時に連絡しようと思います。大城:その日に向けて、2人にはドラマや舞台で頑張って活躍してほしいですね。観劇にもどんどん行きたいですし。●お互いへ愛あふれるメッセージ――お互いへのメッセージもお願いします。永田:泰新くんはとにかくケガなく過ごしてほしい。アクロバットが多いし、当たり前のようにやってくれるんですけど、危険と隣り合わせなので。1つのケガで何カ月も休まなきゃいけなくなったら、もちろん本人が一番悔しいし悲しいですけど、僕らも悲しいので、体には気をつけてほしいです。大城:親みたい(笑)。でも本当にそうですね。あまり断ることもせず、全部やろうとするタイプなので、心強いと同時に、キャパオーバーなこともしちゃう可能性があるのかなと心配も。それに比べると僕は座って曲を作っているだけなのでケガをする心配はないです。平野:光は指の腱鞘炎には気をつけてほしい。あと目も。2時間に1回は休憩するとかしてほしいです。永田:光くんはしっかり休んでほしいですね。睡眠時間が無駄だと思うタイプで、限界が来たら寝るんです。平野:そうなんです。寝るときはスイッチが切れたかのように一瞬で。永田:それまでは100%で動いていて、急に0%になって寝ちゃうから、その時移動中とかだったら怖いじゃないですか。50%ぐらいで休んで100%に戻すという生活にしてほしいです。――永田さんに対してはいかがでしょうか?平野:お前は変わらずこのままでいてほしい! 型にハマらず、このままの良さを大事に。大城:1人になってたくましくなって変に気負ったりせず、明るさとか爆発力とかおバカな感じとか、このままでいてほしいですね。おバカなのが恥ずかしいと思うようになってちゃんとされちゃうと、それが良かったんだけどなと思ってしまうので。永田:俺もこの俺が変わったら終わりだと思っています! この永田薫じゃなく、作り上げた永田薫になったら。なので、これからもこのままでいきたいと思います(笑)――永田さんらしさがとても伝わりましたが、平野さんらしさついてもお聞かせください。永田:泰新くんは本当に優しくて、人に気を遣える最上級。現場でも細かいところまで気を遣って接することができるので、そこがすごいなと思います。大城:人柄も含め、早くもっといろんな人に存在を知ってほしいです。リーダーと会った人で嫌いという人を見たことがない。いい意見しか聞かないです。平野:うれしいですね。名前を“平野優しん”に変えます!永田&大城:それはやめて!(笑)――大城さんについてはいかがでしょうか?平野:光はこの中で一番ストイックなんです。クリエイティブな才能もすごく持っているから、自分が突き詰めたいことはとことん突き詰めていく。そのストイックさは僕らにはないものだなと思いますし、意志の強さや芯の強さはそのまま持ち続けてほしいです。永田:ストイックだし、最強の感性を持っている。大城:メンバーと一緒に過ごしてきた中で、頑固と芯の強さは違うということを学んだので、個人で頑張っていく中でもそこはしっかり肝に銘じて、2人が教えてくれたことを無駄にしないようにしていきたいです。またトゲトゲになったら嫌ですから!■MAG!C☆PRINCE(マジックプリンス/通称 マジプリ)2015年3月に東海地区出身・在住の男性2,020人の応募の中から誕生した、愛知・岐阜・三重を元気にするボーイズグループ。同年12月23日にシングル「絶対☆アイシテル!」でメジャーデビュー。現在は平野泰新(1995年2月15日生まれ、愛知県出身)、大城光(1995年7月4日生まれ、愛知県出身)、永田薫(1996年10月6日生まれ、岐阜県出身)の3人体制で、テレビやラジオ、舞台など、幅広く活動している。2024年1月30日に、同年3月31日をもってグループでの音楽活動を休止することを発表。3月16日にNAGOYA JAMMIN’にて開催される「本気☆LIVE 2024~絶対☆アイシテル~」がグループでの音楽活動休止前ラストのワンマンライブとなる。
2024年03月09日●グループでの音楽活動休止を決断した思い3月31日をもってグループでの音楽活動を休止することを発表したボーイズグループ・MAG!C☆PRINCE(マジックプリンス/通称 マジプリ)の平野泰新、大城光、永田薫にインタビュー。この決断を下した思いや休止前ラストライブへの思いなど話を聞いた。愛知・岐阜・三重3県オーディションから2015年3月に結成、同年12月にメジャーデビューし、東海地区を拠点に活動するMAG!C☆PRINCE。今年1月30日に、3月31日をもってグループでの音楽活動を休止することを発表し、3月16日にNAGOYA JAMMIN’にて開催される「本気☆LIVE 2024~絶対☆アイシテル~」がグループでの音楽活動休止前ラストパフォーマンスとなる。また、3月1日に配信シングル「STAND UP TOGETHER」をリリースした。○「グループとしても次のステップに進むために、1回それぞれで頑張ろうと」――グループでの活動休止を決意した思いからお聞かせください。平野:グループでの活動がなかなか難しく、このままだと良くないなと思っている中でそれぞれソロの活動も増えてきて、そこで見えてきたものがあったり、やってみたいことが増えたり、年齢も30に近づくタイミングで1人の人間として考えることも増えてきた中で、一旦グループでの音楽活動を休止して次のステップに進もうと。グループとしても次のステップに進むために、1回それぞれで頑張ろうということになりました。――皆さん同じ気持ちでしょうか。大城:最初こそいろんな意見が出ましたが、この決断がいい方向に転がるのではないかと、最終的にこれが正解だったなと思っていただける結果にしていこうというところで落ち着きました。ファンの皆さんも一緒に前を向いていただけたらと思います。永田:コロナ禍でメンバーと話す機会が増え、今後の人生や自分がやりたいことなど腹を割って話し合うことができ、音楽活動を休止して自分の人生を生きていけるように頑張っていこうという結論に至りました。コロナだったからこそしっかり話せたのかなと思います。○9年間の活動で成長実感「我々は成長しっぱなしです(笑)」――9年間活動されてきましたが、グループでの活動はご自身にとってどんな経験になっているかお聞かせください。永田:成長しかしてないですね。歌やダンスもそうですが、トーク技術も。イベントやラジオ、こういった取材など、自分で考えて話す場面が多いので、「こういう話し方をしたらいいんだ」と気づけたり、逆にダメなところを先輩に教えてもらったり、この活動を通していろんな方と出会っていく中で成長できているなと感じています。それがなかったら自分は本当に変な人になっていたんじゃないかと。今も変ですけど(笑)平野:彼は人と違うことを強みにして生きてきているので、変は変でいいんだと思います!大城:そこが彼の最大の武器だと思います(笑)。パッと口から出た言葉が天然だったり、ボケになっていたり、それは僕にはできないことなのですごいなと。――素晴らしい武器ですね! 大城さんはグループでの活動を通してどのように変わっていったなと感じていますか?大城:お仕事でいろんな人と関わる中で、私生活でも変化が出るくらい人間力がついたと思います。店員さんと話す時に、自然と挨拶を交わしたり、言葉遣いに気をつけたり、単純に人として成長できたなと思います。感情を言葉にするのも前よりうまくなっていると思いますし、丸くなったなと。昔は頑固で尖っていましたが、9年間で明らかに柔軟性が……目に見えてトゲがなくなって今はツルツルだと思います(笑)――平野さんと永田さんは、大城さんの変化を感じていますか?2人:感じます!永田:昔はもっと頑固でわがままで、「俺はこう思っていて、ほかの意見は受け入れない」みたいな壁がありましたが、その壁がなくなってきて、僕らの意見も「そういう考え方もあるんだ」と受け入れてくれるようになりました。――平野さんも9年間での成長や変化についてお聞かせください。平野:この世界に入って人に見られることをすごく意識するようになりました。ロケとかでも、この場合はこうしたほうがいいんじゃないかとか、そういう対応もだいぶ身についてきたんじゃないかなと。自分ではよくわかりませんが、そうなっていたらいいなと思います。永田:みんな思っているよ!平野:ありがとう(笑)――お互いに成長を感じているんですね。永田:我々は成長しっぱなしです(笑)。これからも成長していきます!大城:まだまだ余白がありますから!●活動休止前ラストライブは“楽しく”――3月16日のグループでの音楽活動休止前ラストライブへの思いもお聞かせください。永田:僕たちが過ごしてきた9年間でできた楽曲、そして9年間で成長したパフォーマンスなど、全身全霊で出していきたいと思っています。3人でのワンマンライブは久しぶりなので楽しみです。大城:ライブに呼んでいただいて出演することはありましたが、ワンマンは約3年ぶりで。永田:それを楽しみにしてくださっている方もいらっしゃいますし、ずっと応援してくださった方も、最近知ってくださった方も、全員が楽しめるライブにしたいと思っています。平野:みんなが笑顔になって帰れるような楽しいライブにしたいです。別会場で衣装の展示もやるので、今までの僕らの軌跡も辿っていただきながら、ライブで今の僕らの姿を見ていただけたらと思います。大城:“楽しく”というのが一番の願いです。発表が発表なだけに寂しいと思う方ももちろんいます。僕らも苦渋の決断でしたが、絶対にいい決断に変えますので。止まる気もないですし、終わる気もないですし、いつかまた3人で戻ってきたいと思っている中での休止前のライブなので、思いっきり楽しいライブにして、「いいグループやったな、いいライブやったな、また次が楽しみだな」と思ってもらえたら。また集まった時にあれが見られるんだという、一番新しい記憶のライブが最高に楽しかったものでありたいと思っています。○「誰かが『ライブやろう』と言ったら集まろう」と決めている――ソロで頑張った後に再集結してグループ活動を再開させるぞという、それが一つの目標なわけですね。いつ頃そうなれたらいいなと考えていますか?大城:売れたら戻ります! 誰かがマジプリという名前以上に存在を知らしめたら、もうおんぶに抱っこです(笑)。その気持ちをみんなが持ってやるつもりです。永田:みんながその気持ちを持って頑張ることが大事かなと。平野:ここからさらに成長して、思い描く自分と今の自分が重なり合った時に集まれたらいいなと思います。大城:誰かが「ライブやろう」と言ったら、その時は集まろうと決めたんですけど、生半可な気持ちで言うんじゃないぞと。集まった時に全然成長してなかったら、さすがにそれは……。一報する時は本当に考えてからにしようという話をしました。――素敵な関係ですね。永田:そうなんです、素敵な関係なんです! 謙遜しません。なぜなら事実だからです(笑)――これからそれぞれ活動していく中で、お互いの活動がいい刺激に?永田:それがすごくパワーになると思うので、刺激し合いながら頑張りたいです。○「MAG!C☆PRINCEの平野泰新、永田薫、大城光をどこまでも応援していただきたい」――ファンの方へのメッセージもお願いします。永田:音楽活動休止という発表をして、悲しい気持ちになった方も多いと思いますが、僕たちはマジプリという名前をなくすつもりは一切ないですし、またマジプリとして集まれるように今はそれぞれ頑張るというのを3人とも共通意識として持っているので、今後の僕たちに期待していただけたら。それぞれが頑張る姿を応援していただいて、また集まった時に3人の姿を見てほしいなと思っています。平野:どこまで行っても僕はMAG!C☆PRINCEの平野泰新だよと自信を持って言えるので、MAG!C☆PRINCEの平野泰新、永田薫、大城光をどこまでも応援していただきたいです。その思いに僕たちも誠心誠意向き合って頑張っていきますし、これから新しい一面も見えると思うので、そういったところも楽しんでいただけたらうれしいです。大城:寂しい思いはあると思いますが、僕らは前を向いて進んでいきますので、皆さんもちょっとずつでもいいので寄り添っていただけたらなと思います。マジプリは実家のように居心地がよくて楽しくて、そこを出てちょっと一人暮らしをする感覚です。実家はなくなるわけではないので、一人暮らしをして一人前の男になって戻ってきたら、いつもの景色をまた見せてくれたらうれしいですし、温かい気持ちで迎えていただけたら、この決断がいいものになったなと思える瞬間だと思います。その日を楽しみにしていただきつつ、ここからはそれぞれが今向かっている方向を応援していただけたらうれしいです。■MAG!C☆PRINCE(マジックプリンス/通称 マジプリ)2015年3月に東海地区出身・在住の男性2,020人の応募の中から誕生した、愛知・岐阜・三重を元気にするボーイズグループ。同年12月23日にシングル「絶対☆アイシテル!」でメジャーデビュー。現在は平野泰新(1995年2月15日生まれ、愛知県出身)、大城光(1995年7月4日生まれ、愛知県出身)、永田薫(1996年10月6日生まれ、岐阜県出身)の3人体制で、テレビやラジオ、舞台など、幅広く活動している。2024年1月30日に、同年3月31日をもってグループでの音楽活動を休止することを発表。3月16日にNAGOYA JAMMIN’にて開催される「本気☆LIVE 2024~絶対☆アイシテル~」がグループでの音楽活動休止前ラストのワンマンライブとなる。
2024年03月02日愛知・岐阜・三重3県オーディションから2015年3月に結成され、同年12月にメジャーデビューし、東海地区を拠点に活動するボーイズグループ・MAG!C☆PRINCE(マジックプリンス/通称 マジプリ)が30日、2024年3月31日をもってグループでの音楽活動を休止することを発表した。3月16日にNAGOYA JAMMIN’にて開催される「本気☆LIVE 2024~絶対☆アイシテル~」が、グループでの音楽活動休止前の節目のパフォーマンスとなる。また、3月1日には配信シングル「STAND UP TOGETHER」のリリースが決定。同シングルにはメンバーの大城光が作詞・作曲を担当した「M.A.G.!.C」「THANK」も収録し、これまでライブでのみ披露していた両楽曲のリリースは、チアーズ(ファンの呼称)にとっても待望となる。3月15日に結成9周年を迎える同グループにとって、翌3月16日のライブはMAG!C☆PRINCEの活動として節目となり、チアーズや関係者に感謝の気持ちを込めて公演を行う。会場にはメンバーの思い入れのある衣装や写真の展示なども予定され、これまでの活動を振り返ることができる。グループでの音楽活動休止後の4月以降は3人それぞれが新体制となり、俳優活動やタレント活動・個人での音楽活動に注力し、「MAG!C☆PRINCE」のメンバー一人ひとりとして、より大きなニュースを届けられるように活動していくこととなる。○MAG!C☆PRINCE メンバーコメント■平野泰新(リーダー)3月31日を持ってグループでの音楽活動を休止します。結成から今までいろんなことがありました、良いことも悪いことも共に過ごしてきた大好きなグループです。ですがここ4年間コロナ禍や様々な要因によって思うようにグループでの活動をすることが難しくなり、間も無く30歳を迎えることや10周年が近づくタイミングで、各々のこれからの事を考えるようになりました。そんな中で個人での活動も増えていき、俳優という新たな目標も見つかり、自分たちが1人の男としてさらに成長するためにもメンバー、スタッフと話し合いを重ねてこの決断をしました。ここまで活動してこれたことは応援してくださった皆様がいたからこそです。これを全てを受け入れてくださいというつもりもありません。ただこれから3人がそれぞれ歩んでいく姿をまた応援していただけると有り難く思います。またいつか3人で集まれる日を楽しみに、私自身も大きく成長できるよう今後とも精進していきたいと思います。■大城光いつもMAG!C☆PRINCEを応援していただき本当にありがとうございます。デビューから、その前も含めると約9年、結成も10年目に入るというタイミングで突然のご報告となってしまい申し訳ございません。マジプリは自分にとって家族のような大切な存在ですし、3人になる時「どんなことも一緒に背負って支え合って守っていこう」と心に決めて活動してきました。その中でメンバーやスタッフの方々と話し合いを重ね、一度区切りをつけて、今は個々のレベルアップを最優先にしようと決めました。ですが、僕たちは休止であって終わりではないです。これで終わらせる気持ちも3人にはないです。また揃う時には、必ず、進化したマジプリを皆様にお届けします。この先も音楽活動以外の部分では一緒に活動もしていきますので僕、リーダー、薫、マジプリへの温かい応援をよろしくお願いします。■永田薫突然の発表になってしまいすみません。コロナになってから、思うようなグループでの仕事が出来ず、それでももがいて3人で活動しようと試みましたが、なかなか上手くいかず3人で今後について話し合う時間が増えました。ありがたい事に個人でいただける仕事もあったり、それぞれの夢を話し合う中で、一度ここでグループでの音楽活動休止という形を取り、個人として力を注ぐ時間を作ろうという決断をしてこのような発表に至りました。決して3人の仲が悪くなったからという訳ではなく、むしろ仲は日に日に深まっています!みんなが個人で仕事している姿を見ると自分も頑張らないといけないなと思わせてくれる家族のようなメンバーでもあり自分の気持ちを高めてくれる存在です。みんながそれぞれの場所でパワーを発揮してまた集まった時には最強の3人の姿を見せたいと思っています!ここまで約9年間色々な方と出会い、皆様の支援や応援のおかげで今の自分の立ち位置があると思っています。その事をこれからも忘れずに活動していきたいと思っています。そして3月31日まで少しの時間ですが、皆様と一緒に精一杯の思い出の時間を作りたいと思っています。よろしくお願いします!
2024年01月30日次期大河ドラマ「光る君へ」で主演を務める吉高由里子が、ヒロインを演じた連続テレビ小説「花子とアン」の総集編が来年1月7日(日)に再放送される。2014年3月から放送された連続テレビ小説第90作目となった本作は、「赤毛のアン」の翻訳家として知られる村岡花子(安東はな)の明治・大正・昭和にわたる、波乱万丈の半生を原案とした物語。「ハケンの品格」の中園ミホが脚本を担当した。キャストには、吉高さんをはじめ、仲間由紀恵、鈴木亮平、吉田鋼太郎、高梨臨、窪田正孝、賀来賢人と豪華俳優が集結。2014年に放送された総集編が、今回再放送されることになり、「総集編ありがたい~!楽しみ~!」「郁弥さんも出るかな」「楽しみにしています」とファンから喜びの声もSNSでは見られる。また総集編を放送した夜は、大河ドラマ「光る君へ」の初回が15分拡大で放送。吉高さんが主人公の紫式部/まひろを演じ、柄本佑、高畑充希、三浦翔平、竜星涼、塩野瑛久、黒木華、町田啓太、井浦新、松下洸平らが出演する。「花子とアン」総集編は2024年1月7日(日)13時50分~前編、15時35分~後編、総合テレビにて放送。大河ドラマ「光る君へ」は2024年1月7日(日)より放送(初回15分拡大)。NHK総合/日曜20時(再放送 翌週土曜13時5分)、BS・BSP4K/日曜18時、BSP4K/日曜12時15分。(シネマカフェ編集部)
2023年12月02日今年春より放送された神木隆之介主演連続テレビ小説「らんまん」が、12月30日(土)に総集編を一挙放送することを発表した。連続テレビ小説第108作目となる本作は、激動の時代の渦中でひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語。植物学者・牧野富太郎をモデルにした主人公・槙野万太郎を神木さん、ヒロイン・浜辺美波が、万太郎と運命的な出会いを果たし、後に結婚する槙野寿恵子を演じるほか、志尊淳、笠松将、寺脇康文、宮野真守、ディーン・フジオカらが出演。語りは宮崎あおいが担当した。9月29日に最終回を迎えた本作が今回、総集編としてカムバック。SNSには「らんまんロスだったので、嬉しいです」「また会いたい!!」「コレは楽しみでしかない」「めちゃくちゃ楽しみですー」など、多くの“嬉しい”の声が集まっている。前・後編に分けての放送となる今回。前編は7月に放送したものとなるが、後編は今回初放送だ。連続テレビ小説「らんまん 総集編」は12月30日(土)7時20分~前編、8時45分~後編、NHK総合・NHKBSプレミアム4Kにて同時放送。(シネマカフェ編集部)
2023年11月22日この度、アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」劇場総集編の上映が決定いたしました!上映時期は2024年春を予定しておりますので、ぜひお楽しみにお待ちください!劇場総集編上映決定を記念して、 キャラクターデザイン・総作画監督けろりらの描き下ろしイラストを公開︕TVアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」劇場総集編 WEB予告ニューシングル「光の中へ」楽曲情報解禁!「光の中へ」は作詞・作曲にSAKANAMONの藤森元生を迎え、結束バンドへ楽曲を提供!「お客さんと結束バンドで奏でる今その瞬間を楽しんで欲しい」と、本人からの熱いコメントも到着!同時収録の「青い春と西の空」は作詞を樋口愛、作曲を南田健吾(agehasprings Party)が担当しております。両曲ともに引き続き編曲は三井律郎が手掛け、これまでの結束バンドらしさもありつつ、新たな可能性を感じさせる楽曲となっております。◆楽曲情報「光の中へ」作詞・作曲:藤森元生編曲:三井律郎「青い春と西の空」作詞:樋口愛作曲:南田健吾(agehasprings Party)編曲:三井律郎「光の中へ」作詞・作曲担当 藤森元生 (SAKANAMON)よりコメントが到着!僕も人間関係が苦手で、バンドを辞めてもう二度と組まないと決心した学生時代があったのですが、伊地知先輩のようにバンドに誘ってくれた友達がいました。人見知りで消極的な僕に対して積極的に声をかけてくれて、彼がバンドの楽しさを思い出させてくれたお陰で今の自分があります。バンドが出来る事、ライブが出来る事は当たり前じゃなくて幾つもの奇跡が重なって生まれる瞬間芸術だから。お客さんと結束バンドで奏でる今その瞬間を楽しんで欲しい。そんな気持ちを込めて作りました!これからも結束バンドの活躍を応援してます。何処までも束ねていって下さい!「光の中へ」5月22日(月) 0時より先行配信開始!結束バンド : シングルCD「光の中へ」商品情報発売日:5月24日(水)価格:1,320円(税抜価格1,200円)仕様:CD1枚 初回仕様限定盤品番:SVWC-70620収録曲:1.光の中へ2.青い春と西の空3.光の中へ-instrumental-4.青い春と西の空-instrumental-【初回仕様限定特典】結束バンドLIVE-恒星-パックステージパス風ステッカー※収録内容や特典は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。※店舗特典等の詳細はHPでご確認ください。 ライブイベント「結束バンドLIVE-恒星-」見逃し配信実施中!●出演青山吉能、鈴代紗弓、水野朔、長谷川育美●バンドメンバー生本直毅(Gt)、五十嵐勝人(Gt)、山崎英明(Ba)、石井悠也(Dr)●会場Zepp Haneda (TOKYO)●見逃し配信期間公演終了後、見逃し配信公開から2023年5月28日(日)23:59まで※見逃し配信公開までは、しばらくお時間をいただく場合がございます。●視聴チケット販売期間2023年4月23日(日)21:00~5月28日(日)21:00●配信チケット料金4,130円(税込)※視聴チケット3,800円(税込)+システム手数料:330円(税込)●【国内】ライブ配信視聴チケット販売受付 ●【海外】ライブ配信視聴チケット販売受付 アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」情報■あらすじ「ぼっちちゃん」こと後藤ひとりは、ギターを愛する孤独な少女。家で一人寂しく弾くだけの毎日だったが、ひょんなことから伊地知虹夏が率いる「結束バンド」に加入することに。人前での演奏に不慣れな後藤は、立派なバンドマンになれるのか――■WEB公式サイト:bocchi.rocks公式Twitter:@BTR_anime公式Instagram:@btr_isosta(アカウント名:結束バンド公式)ハッシュタグ:#ぼっち・ざ・ろっく■スタッフ原作:はまじあき (芳文社「まんがタイムきららMAX」連載中)監督:斎藤圭一郎シリーズ構成・脚本:吉田恵里香キャラクターデザイン・総作画監督:けろりら副監督:山本ゆうすけライブディレクター:川上雄介ライブアニメーター:伊藤優希プロップデザイン:永木歩実2Dワークス:梅木葵色彩設計:横田明日香美術監督:守安靖尚美術設定:taracod撮影監督:金森つばさCGディレクター:宮地克明ライブCGディレクター:内田博明編集:平木大輔音楽:菊谷知樹音響監督:藤田亜紀子音響効果:八十正太制作:CloverWorks■原作情報既刊1~5巻発売中(芳文社・まんがタイムKRコミックス)*画像を使用の際は、下記のコピーライト表記の記載をお願いいたします。©はまじあき/芳文社・アニプレックス 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月21日福原遥がヒロイン・舞を演じた連続テレビ小説「舞いあがれ!」の総集編(前編・後編)が、5月5日(金・祝)と6日(土)に放送されることになった。福原さんをはじめ、横山裕、高橋克典、永作博美、赤楚衛二、山下美月、目黒蓮らが出演。東大阪と長崎・五島列島を舞台に、舞が多くの人々との絆を深め、どんな向かい風にも負けない「ばらもん凧」のように空に舞いあがるまでを描いた本作。今回、総合テレビとBS4Kにて「総集編」の放送が決定した。総集編放送にあたり、制作統括・熊野律時氏は、「自分の思いを言い出せずに熱を出していた少女・舞が、空を飛ぶ夢とものづくりへの思いを胸に成長していく姿。紆余曲折はあっても、全ての経験が生きた新たな形の夢となって実現していく舞の道のりをあらためてご覧いただければと思います」とコメント。「『どがん向かい風にも負けんとたくましく生きるとぞ』という祥子ばんばのセリフにもあるように、困難があっても、未来への希望を捨てずに生きていくという、このドラマのメッセージが伝わることを願っています」とアピールした。連続テレビ小説「舞いあがれ!」総集編は5月5日(金・祝)13時05分~前編、14時30分~後編をNHK総合テレビにて、5月6日(土)13時~前編、14時25分~後編をNHK BS4Kにて放送。※総合テレビ放送後は、1週間「NHKプラス」にて見逃し配信。(text:cinemacafe.net)
2023年04月18日アイドルグループ・King & Princeが出演する、UHA味覚糖・ぷっちょの新CM「ぷっちょ 総集編」が、11日より放送される。今回の新CMは、King & Princeが2019年春から出演してきた、これまでのCM7編の象徴的なシーンをまとめた総集編。各編で様々な役柄にチャレンジし、時にはクールに、時にはユーモラスでチャーミングな表情を見せてきたKing & Princeのメンバーが、同商品のおいしさや楽しさを表現している。CM楽曲には「Rainbow」が採用された。
2023年03月08日Hanako特別編集 医師や薬膳の専門家のレシピ1月5日、食事からのセルフケアにおすすめのレシピを紹介する新刊『Hanako特別編集 カラダ想いの簡単養生レシピ。』がマガジンハウスから発売された。マガジンハウスは最新のライフスタイル情報を掲載する『Hanako』を発行しており、その特別編集となる新刊では、医師や薬膳の専門家にカラダをいたわるレシピを取材。100ページのムック本であり、価格は1,100円(税込)となっている。入手しやすい食材・簡単に作れるメニュー睡眠時間は問題ないはずなのに、眠り足りないような気がする、ずっとカラダが重たいような気がする、突然、不安感に襲われるなど、なぜだかわからないけれど、心身の不調を感じることがある。食事は心身に大きな影響を与えるが、食生活の見直しとなると、具体的に何をすればいいのかわからない。たとえば薬膳を始めてみようと思い立っても、特別な食材が必要になるのではないか、調理が難しいのではないかと心配になる。発売された新刊では、入手しやすい食材を使用し、簡単に作ることができるカラダをいたわるレシピが掲載されている。冷え性の人におすすめの「バナナミルクチャイ」や、風邪のひき始めにおすすめの「ふるふるジャスミンティー」「ジャーマンカモミールティー」、気持ちを落ち着かせたい時のための「ニラ、百合根、鶏肉の餃子」など、101品のレシピが紹介されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※『Hanako特別編集 カラダ想いの簡単養生レシピ。』 - マガジンハウスの本
2023年01月16日全区間のヒーローをピックアップスポーツ報知を発行する報知新聞社(代表取締役社長・依田裕彦)は1月10日(火)夕方からタブロイド新聞「箱根駅伝総集編」を発売します。1月2、3日に開催された「第99回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)」の模様を特集したタブロイド特別号。定価は480円(税込)。読売新聞販売店(YC)、主要駅売店、主要コンビニ等(一部地域、店舗を除く)で発売。通信販売サイト「ショップ報知」( )では予約を受け付けています。斎藤佑樹氏の観戦記など盛りだくさん駒大が史上5校目の3冠達成ー。第99回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=報知新聞社後援)が1月2、3日に東京・大手町の読売新聞東京本社前発着で行われ、駒沢大が10時間47分11秒で完全優勝を果たしました。スポーツ報知では「箱根駅伝総集編」(タブロイド判28ページ、オールカラー・税込み480円)を10日夕方から順次発売。全区間のヒーローをピックアップ。斎藤佑樹氏の観戦記など盛りだくさんの内容です。主要駅売店、主要コンビニ、YCで販売(一部地域を除く)します。商品名箱根駅伝総集編発売日2023年1月10日夕方から(発送の関係で遅れる地域もあります)体裁タブロイド判28ページ、オールカラー価格480円(税込)販売読売新聞販売店(YC)、駅売店、コンビニ等で発売。(一部地域、店舗を除く)通信販売ショップ報知( )※発送は10日になります。■スポーツ報知のお買い求めは1部売り150円(税込)全国の読売新聞販売店(YC)、駅売店、コンビニエンスストアなどで販売月ぎめ3,355円(税込)月ぎめ購読の申し込みは以下のサイトか全国の読売新聞販売店(YC)まで ▶過去2か月分のバックナンバーは以下のサイトを参照にお取り寄せできます ▶箱根駅伝の情報はスポーツ報知WEBサイトからもご覧いただけます 【販売に関するお問い合わせ】報知新聞社販売局販売統括部☎03-6831-3355▶報知新聞社WEBサイト 【リリースに関するお問い合わせ】メール pr1872@hochi.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月06日上白石萌音、深津絵里、川栄李奈がヒロインを演じる、親子三代100年のファミリーストーリー連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」。この度、本作の総集編が放送決定した。史上初の3人のヒロインが登場した本作は、ラジオ英語講座とあんこと野球とジャズと時代劇を題材にした、母から娘へとバトンをつなぐ物語。上白石さん演じる安子と松村北斗(SixTONES)演じる稔の物語は大きな話題となり、村上虹郎、甲本雅裕、濱田岳、小野花梨、YOU、世良公則ら豪華キャストたちが演じる魅力的な登場人物たちも注目を集めた。長年すれ違い、互いに心の傷を抱えて生きてきた安子と娘・るいは、様々な登場人物が織りなす縁によって再会を果たし、半年間続いた物語は優しさに包まれて幕を降ろした。今回の総集編では、ヒロインたちそれぞれの物語のハイライトをたっぷりと放送。制作統括は、今回の放送について「本編をただ短くしただけではありません」と言い、「大胆な編集をほどこし、一本の別の作品としても楽しめるくらい初めから紡ぎ直した総集編になっています。ちょっとした驚きの仕掛けもありますし、新たな編集の効果で印象深いあの場面に違う感動を感じるなど、さまざまな工夫が加わりました」とコメントしている。連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」総集編安子編・るい編・ひなた編は5月1日(日)13時30分~BS4K、5月4日(水・祝)14時~NHK総合にて放送。(cinemacafe.net)
2022年04月23日「スポーツ報知」を発行する報知新聞社(代表取締役社長・依田裕彦)は2月24日(木)からタブロイド新聞「北京冬季五輪総集編」(オールカラー32ページ、税込400円)を発売します。冬季五輪最多となる18個のメダルを獲得した日本勢の活躍ぶりを特集。フィギュアスケートで4回転アクセルに挑戦し、世界初の認定となった羽生結弦選手のA1サイズ写真紙面も収録します。読売新聞販売店(YC)、一部地域・店舗を除く主要コンビニエンスストア、駅売店と通信販売サイト「ショップ報知」( )でお買い求めいただけます。史上最多18個のメダルを獲得した日本勢日本中を感動の渦に巻き込んだ17日間の模様を収録。フィギュアスケートだけではなく、高木美帆らのスピードスケート、小林陵侑らのスキージャンプ、平野歩夢らのスノーボード、渡部暁斗らのスキーノルディック複合、堀島行真らのフリースタイルスキーモーグル、ロコ・ソラーレのカーリングなど掲載。史上最多18個のメダルを獲得した日本勢の活躍や数々のドラマを、現地で取材した記者の記事でお伝えします。3連覇を目指し、世界中の注目を集めたフィギュアスケート・羽生結弦を大特集。4位に終わったものの4回転アクセルへ果敢に挑戦し世界初の認定となったフリーやSP、エキシビションの演技を大展開。長年撮り続けてきた矢口亨カメラマンの写真でA1サイズの特大紙面もお届けします。鍵山優真、宇野昌磨、坂本香織や団体のメダリストたちも掲載しています。タイトル 北京冬季五輪総集編発売日 2022年2月24日(木)価格 400円(税込)発行 報知新聞社体裁 タブロイド判32ページ、オールカラー販売 YC(読売新聞販売店)、コンビニエンスストア、駅売店通信販売ショップ報知ショップ報知はこちら : ※CVS、駅売店は地域によって発売日が異なりますのでご了承ください。【CVS、駅売店の発売日と地域】☆東京本社発行版☆▼24日夕方から=東京、神奈川、埼玉、茨城、栃木、群馬の主要CVS、駅売店▼25日から=千葉、宮城、山形、福島、新潟、山梨、長野、愛知、岐阜、三重の主要CVS、駅売店▼27日から=北海道の主要CVS、駅売店▼28日から=石川の主要CVS、駅売店▼3月1日から=青森、岩手、秋田、富山の主要CVS、駅売店(静岡はYCのみで発売)☆大阪本社発行版☆▼24日朝から=大阪、兵庫、京都、滋賀の主要駅売店。奈良、和歌山、福井、岡山、広島、鳥取、島根、香川、愛媛、徳島、高知の主要CVS、駅売店。▼24日夕方から=大阪、京都、兵庫、滋賀の主要CVS※すべて一部駅売店、CVSは除きますお問い合わせは、報知新聞東京本社販売局☎03・5479・1231、報知新聞大阪本社販売局☎06-7732-2105。午前10時~午後5時(平日)。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年02月23日スポーツ報知を発行する報知新聞社(代表取締役社長・依田裕彦)は1月9日(日)からタブロイド新聞「箱根駅伝総集編」を発売します。1月2、3日に開催された「第98回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)」の模様を特集したタブロイド特別号。定価は400円(税込)。読売新聞販売店(YC)、駅売店、コンビニ等と通信販売サイト「ショップ報知」( )、郵便振替で発売します。「パワフル大作戦」大成功!青学大完全V1月2,3日に行われた第98回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=報知新聞社後援)は往路を制した青学大が5時間21分36秒の復路新、10時間43分42秒の総合新記録で完全優勝を果たしました。「箱根駅伝総集編」(タブロイド判28ページ、オールカラー、税込み400円)では全区間の詳報、箱根路を走った全210名のランナーの写真などを掲載。プロ野球前日本ハム投手の斎藤佑樹氏の観戦記など盛りだくさんの内容です。商品名箱根駅伝総集編発売日2022年1月9日から(発送の関係で遅れる地域もあります)体裁タブロイド判28ページ、オールカラー価格400円(税込)販売読売新聞販売店(YC)、駅売店、コンビニ等で発売。(一部地域、店舗を除く)通信販売ショップ報知( )郵便振替加入者名(株)報知新聞社加入口座番号00160―5―195845とし、通信欄に「販売局・箱根駅伝総集編」と記入してください。1部610円(送料込み)。問い合わせはTEL03・5479・1231まで。■スポーツ報知のお買い求めは1部売り150円(税込)全国の読売新聞販売店(YC)、駅売店、コンビニエンスストアなどで販売月ぎめ3,355円(税込)月ぎめ購読の申し込みは以下のサイトか全国の読売新聞販売店(YC)まで ▶過去2か月分のバックナンバーは以下のサイトを参照にお取り寄せできます ▶箱根駅伝の情報はスポーツ報知WEBサイトからもご覧いただけます 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年01月09日大人気マンガシリーズ、真船佳奈(@mafunekana)さんの「夫の浮気防止に妻の顔が印刷されたパンツを作ってみた話」総集編・後編を紹介します。写真撮影も終わり、あとは完成したパンツが届くのを待つだけでしたが…?#3 夫の浮気防止に妻の顔が印刷されたパンツを作ってみた話出典:instagram妻が待っていたものとは…出典:instagramそして冬のある日出典:instagram妻の威厳がそこに…!出典:instagramとんでもないものを…!出典:instagram前回までのあらすじ出典:instagram冷静になってみると…出典:instagramこの笑顔、守りてぇ!!出典:instagram一応パンツを履かせてみると…?出典:instagramついに完成したパンツを夫にプレゼントした真船さん。せっかく作ったものの夫からの反応は良くなく、さらにパンツもサイズが大きかったり、知らない女性の名前が入ってたり…。いつか履いてくれる日が来るといいですね…!毎日1日1話更新中♪次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@mafunekana)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2021年11月08日大人気マンガシリーズ、くずゆ@カップルエッセイ(@_kuzuyu_)さんの「母の母役がうんざりなので娘をやめることにしました。」の総集編Vol5をご紹介します!初めての1人暮らしに嬉し泣きするくずゆさんでしたが…!?#12 母の母役がうんざりなので娘をやめることにしました。出典:instagramストレスも感じにくくなり…出典:instagram#13 母の母役がうんざりなので娘をやめることにしました。出典:instagram俺、姉ちゃんみたいに頭よくないから…?出典:instagram母の母役がうんざりなので娘をやめることにしました。#14出典:instagram選抜研修に抜擢!出典:instagram少し違う様子のお母さん。電話でくずゆさんのお母さんは何と言い出すのでしょうか…!?毎日1日1話更新中♪次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@_kuzuyu_)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2021年10月13日「名探偵コナン」TVアニメシリーズの特別総集編となる映画『名探偵コナン 緋色の不在証明』が、2021年2月11日(木)より3週間限定で公開される。“赤井一家”を徹底解剖!TVアニメシリーズの特別総集編『名探偵コナン 緋色の不在証明』は、「名探偵コナン」史上最も謎めいた存在“赤井一家(ファミリー)”のキャラクターを徹底解剖する特別総集編。FBI捜査官で“狙撃の名手”・赤井秀一、赤井一家末妹で“女子高生探偵”世良真純、赤井の弟で“7冠を達成したプロ棋士”羽田秀吉、“領域外の妹”と名乗る少女で正体は一家の母メアリーのそれぞれのパーソナリティや見どころを、TVアニメシリーズからクローズアップし、関係性を紐解く。クライマックスには宿敵、安室透も登場物語のクライマックスは、赤井秀一が華麗な復活を果たす「緋色」シリーズ。同シリーズは、原作・TVアニメでも人気の高い作品で、「名探偵コナン」史上屈指の謎と伏線が回収される。赤井の宿敵である安室透/バーボンも登場しての、比類なき頭脳が交錯する攻防戦や来葉峠でのド迫力のカーチェイスを、大スクリーンで堪能できる。なお、今回の上映のために、江戸川コナンによるナレーションを新たに収録、音響も新たに編集した。2021年4月16日(金)に公開を控える『名探偵コナン 緋色の弾丸』を1,000倍楽しむためのスペシャルな上映企画となっている。【詳細】『名探偵コナン 緋色の不在証明』公開期間:2021年2月11日(木・祝)~2021年3月4日(木)全国東宝系にて3週間限定公開※TVアニメシリーズの特別総集編。原作:青山剛昌「名探偵コナン」(小学館「週刊少年サンデー」連載中)脚:宮下隼一音楽:大野克夫声の出演:高山みなみ、池田秀一、日髙のり子、森川智之、田中敦子ほか配給:東宝製作:トムス・エンタテインメント※羽田秀吉の吉は上が土。
2021年01月23日aikoの夏の野外フリーライブ「Love Like Aloha」の総集編、「Love Like Aloha Memories 砂浜に持って行かれた足」が、8月30日(日)18:00よりaiko official YouTube Channel「aikoOfficial」にてプレミア公開されることが決定した。2003年より不定期に開催されているこの野外ライブは、砂浜にステージを設置し、波打ち際のビーチで楽しめる一夜限りのaikoの夏の祭典。2018年開催のvol.6では過去最多となる3万7000人を動員した。今回8月30日(日)に公開される「Love Like Aloha Memories 砂浜に持って行かれた足」は、過去に開催された「Love Like Aloha」の中から名場面を振り返る総集編企画。今回の発表とともにオープンした特設サイトでは、「Love Like Aloha」vol.1~6全公演のセットリストが各回のロゴとともに公開中。また、Apple MusicやSpotifyなどの各サブスクリプションサービスでは、vol.1~6のセットリストをプレイリストとして配信が開始され、さらにTwitter、Instagramでは過去の「Love Like Aloha」の思い出や名場面をハッシュタグ「#メモリーは砂足」で投稿する企画もスタートする。詳細や当日の公開URLは特設サイトをチェックを。aiko「Love Like Aloha Memories 砂浜に持って行かれた足」配信日時:8月30日(日) 18:00開始予定配信URL: 「Love Like Aloha Memories 砂浜に持って行かれた足」特設サイト()+ aikoオフィシャルSNSにて後日発表Love Like Aloha vol.1〜6プレイリストLove Like Aloha vol.1 Like Aloha vol.2 Like Aloha vol.3 Like Aloha vol.4 Like Aloha vol.5 Like Aloha vol.6「Love Like Aloha Memories 砂浜に持って行かれた足」ティザー映像関連リンクaiko official website()aiko official YouTube()aiko配信サイト()aiko official on Twitter(@aiko_dochibi)()aiko official Facebook()
2020年08月18日雑誌『Hanako』監修による新作アイスクリームバー「レアチーズ ピーチレモネードアイスバー」が、2020年7月28日(火)より全国のファミリーマートで先行発売される。その後、全国のコンビニエンスストアや量販店でも販売予定だ。雑誌『Hanako』監修の新作アイスバーは“ピーチレモネード”雑誌の枠を超えて、スイーツやフードの開発・監修も手がけている雑誌『Hanako』。今回は、2019年に発売6ヶ月で440万本を超える大ヒットを記録したタピオカ入りアイスバー2種、バナナジュースをベースに豆乳と黒ごまを合わせた「黒ごまきなこバナナジュースアイスバー。」に続く第4弾として、ピーチレモネードをイメージした夏にぴったりのフレーバーが登場。ピーチレモネードアイス×レアチーズケーキアイスの2層構造昨今ブームの兆しが見えている「レモネード」をテーマにした本商品は、フレッシュなピーチレモネードアイスの中に大きめカットのレモンピール入りレアチーズケーキアイスを入れ込んだ、リッチな2層構造が最大の特徴。爽やかなレモネードと濃厚なレアチーズ、食べ進める中で2つの味わいの意外なハーモニーが楽しめる、新感覚のアイスバーとなっている。商品情報雑誌『Hanako』監修アイスクリームバー「レアチーズ ピーチレモネードアイスバー」発売日:2020年7月28日(火) 全国のファミリーマートで先行発売※その後、全国のコンビニエンスストアや量販店でも販売予定。価格:各160円+税製造元:栄屋乳業株式会社
2020年07月30日2.5次元ミュージカルなどで活躍する鈴木拡樹がMCを務める番組「2.5次元男子推しTV」の総集編スペシャルが、8月19日(水)に放送されることが決定した。同番組は、2.5次元ミュージカル界で活躍する俳優たちの意外な素顔に迫っていく番組で、2017年3月にシーズン1がスタート。2020年1月から始まったシーズン4がもうすぐ最終回を迎える。今回放送が決定した同番組初となる“総集編スペシャル”は、シーズン1と4に登場した椎名鯛造や黒羽麻璃央など、豪華ゲストとのロケや鈴木さんとの対談の様子をふり返り、鈴木さん本人が番組の思い出や歴史をふり返る撮り下ろし映像も放送する。「2.5次元男子推しTV」総集編スペシャルは8月19日(水)22時~、シーズン4#6(最終回)は7月31日(金)21時15分~WOWOWライブにて放送。(cinemacafe.net)
2020年07月06日7月19日(日)から初回25分拡大スペシャルにて、いよいよスタートする日曜劇場「半沢直樹」。その放送に先駆け、前作の“特別総集編”を2週連続で地上波初放送することが決定、特別映像が公開されている。本作は、池井戸潤氏の「半沢直樹」シリーズから、「ロスジェネの逆襲」と「銀翼のイカロス」(ダイヤモンド社/講談社文庫)を原作とした新シリーズ。前作では「やられたらやり返す。倍返しだ!」の決めゼリフが社会現象になるほどの熱演を見せた堺雅人扮する半沢直樹ほか、香川照之をはじめとするお馴染みのキャストや新キャストがコメントを寄せる特別映像が公開された。前作に夢中になった視聴者はもちろん、初めて観る視聴者にも7月19日からの続編を楽しめる“特別総集編”となっている。前作「半沢直樹」特別総集編・前編は7月5日、後編は12日(日)21時~TBS系にて放送。日曜劇場「半沢直樹」は7月19日より毎週日曜21時~TBS系にて放送(※初回25分拡大)。(text:cinemacafe.net)
2020年06月29日TBS系で3週にわたり放送中の「下町ロケット特別総集編」。その“第3夜”が4月19日(日)今夜放送となる。ガウディ計画編の後半を再編集。佃製作所はガウディを完成させることができるのか!?池井戸潤による同名小説を2015年に「日曜劇場」枠でドラマ化。その後2018年には続編も制作され大きな支持を得た本作を3週にわたって再構成した今回の特別総集編。元宇宙科学開発機構の研究員で、現在は父親が遺した下町の工場「佃製作所」を経営する佃航平が、一度は諦めかけた夢のロケット製造を進めようとした矢先、特許侵害でライバル企業に訴えられ絶体絶命のピンチに。しかし不屈の闘志と職人魂で幾多もの危機を乗り越え、ロケットのバルブ開発に成功する。その後、佃製作所が挑むことになったのが心臓の人工弁を開発するガウディ計画。しかしここでもライバルが現れ…という展開に。今夜の第3夜では、ガウディ計画の人工弁開発とともに、ロケットエンジンのバルブでもピンチに陥る佃製作所の大逆転劇が展開する。佃航平役には本作で第87回ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演男優賞をはじめ、東京ドラマアウォード主演男優賞や京都国際映画祭三船敏郎賞など各賞に輝いた阿部寛。また航平の娘、利菜に土屋太鳳。航平の元妻・和泉沙耶に真矢ミキ。佃製作所の経理部部長、殿村直弘に立川談春。「ガウディ計画」チームのリーダーとなる立花洋介に竹内涼真。帝国重工の宇宙航空部技術者・浅木捷平に中村倫也。心臓外科医の一村隼人に今田耕司。元佃の人間だったがいまは大学の研究員をしている真野賢作に山崎育三郎。サヤマ製作所社長の椎名直之に小泉孝太郎。佃製作所を苦しめる弁護士の中川京一に池畑慎之介。帝国重工宇宙航空部部長の財前道生に吉川晃司。帝国重工社長の藤間秀樹には杉良太郎といった顔ぶれ。「下町ロケット特別総集編」第3夜は4月19日(日)21時~TBS系で放送。(笠緒)
2020年04月19日池井戸潤の原作を阿部寛主演でドラマ化した「下町ロケット」が、この春“特別総集編”として蘇り3週連続オンエア中。4月12日(日)今夜は「第2夜」をお届けする。2015年の放送当時、平均視聴率18.5%、最終回は視聴率22.3%を記録した超人気作を3部作に再編集。元宇宙科学開発機構の研究員だったが、ロケット打ち上げ失敗の責任を取り辞職。父親が遺した下町工場「佃製作所」の経営者となった佃航平は、一度は諦めかけた夢のロケット製造を進めるが、そこに悪名高きライバル企業・ナカシマ工業から特許侵害で訴えられてしまう。一方、大企業の帝国重工ではロケット開発が難航。佃製作所が特許を持つ部品が欲しい宇宙航空部の財前部長が出した意外な提案とは?果たして佃たちはこの危機をどう乗り越えるのか…というストーリー。佃航平役には『テルマエ・ロマエ』では日本人離れした顔立ちを生かし古代ローマの建築家を熱演。昨年には13年ぶりの続編となる「まだ結婚できない男」で偏屈な皮肉屋の主人公を演じ、話題を呼んだ阿部さん。その娘の利菜を『累 -かさね-』や『春待つ僕ら』などの映画や「チア☆ダン」などで活躍する土屋太鳳。またこの1月放送された「テセウスの船」で主演を務めたほか、「陸王」「ブラックペアン」など本作と同じ日曜劇場枠ではお馴染みの顔となった竹内涼真。「俺の話は長い」や「アリバイ崩し承ります」などでみせるコミカルな一面も魅力の安田顕。MCとしてお茶の間で愛される一方『祈りの幕が下りる時』などで俳優としての顔もみせる恵俊彰。元宝塚歌劇団花組から女優として『Diner ダイナー』などの作品でも活躍する真矢ミキ。大河ドラマ「北条時宗」や『サンブンノイチ』などの池畑慎之介。昨年の大河「いだてん~東京オリムピック噺~」や『七つの会議』などの立川談春。音楽アーティストとしても偉大なる業績を残してきた吉川晃司。数々の名曲を世に送り出し、多数のボランティア活動でも知られる杉良太郎といったキャストが出演。「下町ロケット 特別総集編」第2夜は、4月12日(日)今夜21時~TBS系で放送。(笠緒)
2020年04月12日「ポストタピオカ」の有力候補とささやかれ、ここ最近じわじわとブームになっているバナナジュース。そんなバナナジュースのアイスをファミリーマートで発見しました! 大好評の「Hanako」監修のアイス第3弾!レア商品も! 「Hanakoと一緒に作った『黒ごまきなこバナナジュースアイスバー。』」(172円)は、雑誌「Hanako」が監修のもと、コンビニアイスを多く手がけるアンデイコと開発して誕生したアイスです。今回が第3弾で、2020年4月7日よりファミリーマートで先行発売されています。第1弾・第2弾も大好評だったとあり、今回も期待できそうです♪ そして、実はこの商品には数量限定の特別バージョンもあるんです! それが「Hanakoと一緒に作った『黒ごまアボカドバナナジュースアイスバー。』」(172円)。お楽しみとして10本に1本の割合で作られたものらしく、買いに行った際も、「黒ごまきなこ」は結構ありましたが、「黒ごまアボカド」は3本しかありませんでした。見つけたらラッキーですよ! 「黒ごまきなこバナナジュースアイスバー。」のお味は? まずは、「黒ごまきなこ」を開封します! バナナジュースをそのままアイスにしたような中に、黒ごまがプツプツ入っているのがわかります。いったいどんな味なのでしょうか? 食べてみると、まずバナナと黒ごまの風味が口の中に広がり、その後にきなこの香ばしさがふんわりと追いかけてきました。バナナ果汁・果肉は15%で、バナナ本来の甘みが十分感じられておいしいです♪ そしてバナナジュースっぽさは、味ではなく食感にも! 普通のアイスに比べて、舌触りがねっとりしていて、まさにバナナジュースを飲んだときの感じにそっくりでした。 カロリーは126kcal。大きさは65mlとやや小ぶりサイズですが、ねっとり食感のおかげか、満足感もありました。 レアバージョン「黒ごまアボカド」のお味は? 次は、レアバージョンの「黒ごまアボカド」を。黒ごまきなこよりもやや黄緑がかっていて、アボカドっぽさは出ています。アボカドのアイスってどんな感じなんでしょうか……。 食べてみると、バナナと黒ごまの奥にふんわりフレッシュなアボカドの味わいが! アボカドが入っていることもあり、バナナ果汁・果肉は9%と黒ごまきなこよりも少なめですが、バナナとアボカドの相性はバッチリ♪ ねっとりした舌触りは同様に楽しめます。 133kcalと黒ごまきなこよりも少しだけカロリーは高めですが、甘さ控えめで大人向けのアイスとなっています。個人的にはこちらのほうが好みでした! これから暑くなってくるのでアイスの出番が増えそうですね。バナナジュースの代わりとして、おやつはもちろん、朝食やエネルギーチャージとしても活用できそうですよ。5月以降には全国の量販店などで販売される予定ですが、4月中に食べられるのはファミリーマートだけ♪ ぜひチェックしてみてください! ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※記事内の価格とカロリー表記は、商品パッケージに表記されていたカロリーを記載しています。価格表記は消費税込みの価格です。 ベビーカレンダーでは家事や収納、ファッションなど、ママたちの暮らしに寄り添った【ライフスタイル記事】を強化配信中! 毎日がもっと楽しく、ラクになりますように。
2020年04月10日TBS系では4月5日(日)今夜より「下町ロケット特別総集編」を3週にわたり放送。池井戸潤の原作を阿部寛、土屋太鳳らの出演でドラマ化、平均視聴率18.5%、最終回は視聴率22.3%を記録した超人気作が改めて日曜の夜に帰ってくる。元宇宙科学開発機構の研究員で、現在は父親が遺した下町の工場「佃製作所」を経営する佃航平。一度は諦めかけた夢のロケット製造を進めるも、特許侵害でライバル企業に訴えられ絶体絶命のピンチに…!一方、大企業の帝国重工ではロケット開発が難航。佃製作所が特許を持つ部品が欲しい宇宙航空部の財前部長が出した意外な提案とは?果たして、佃たちはこの危機をどう乗り越えるのか!?2015年に「日曜劇場」枠で放送された本作。主演の佃航平には本作で第87回ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演男優賞はじめ、東京ドラマアウォード2016 主演男優賞、京都国際映画祭2016 三船敏郎賞と各賞に輝いた阿部さん。航平の娘・利菜にはNHK連続テレビ小説「まれ」のヒロインに抜擢、『8年越しの花嫁 奇跡の実話』では第41回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を獲得した土屋さん。帝国重工社長の藤間秀樹に杉良太郎、帝国重工部長の財前道生に吉川晃司、佃製作所経理部長・殿村直弘に立川談春、佃製作所の技術部長・山崎光彦には安田顕、佃の元妻・和泉沙耶に真矢ミキ、敏腕弁護士・神谷修一に恵俊彰。さらに和田聰宏、今野浩喜、山崎育三郎、中本賢、谷田歩、中村倫也、阿部進之介、竹内涼真、佐野岳、小泉孝太郎、石倉三郎、高橋光臣、バカリズム、篠井英介、平岳大、世良公則、今田耕司、木下ほうか、倍賞美津子らも出演。特別総集編は4月5日(日)今夜の「第1夜」オンエアに続き、4月12日(日)に「第2夜」、4月19日(日)に「第3夜」がそれぞれ放送される。「下町ロケット特別総集編・第1夜」は4月5日(日)今夜21時~TBS系で放送。(笠緒)
2020年04月05日4月ドラマの放送スタート延期となっているいま、これまで放送された名作ドラマの中から、「下町ロケット」「コウノドリ」がそれぞれ特別総集編&傑作選として放送されることが決定した。まず、4月5日(日)夜は、3週連続2時間スペシャルで「下町ロケット特別総集編」を放送。2015年10月期に放送された阿部寛主演、池井戸潤原作の日曜劇場「下町ロケット」。「下町ロケット」と「下町ロケット2 ガウディ計画」を映像化し、最終回の視聴率は22.3%、平均視聴率は18.5%を獲得、様々な賞を受賞。本作が、今回“総集編”となって再び同時間帯に戻ってくる。続いて4月10日(金)夜には、綾野剛主演のヒューマン医療ドラマ「コウノドリ 傑作選」を放送。「モーニング」(講談社)にて現在連載中の鈴ノ木ユウの漫画を原作とした本作は、産婦人科医が主人公の物語。産婦人科医で天才ピアニストという2つの顔を持つ鴻鳥サクラを綾野さんが演じているほか、松岡茉優、大森南朋、坂口健太郎、吉田羊、星野源らが出演している。本作は2015年と2017年、2期にわたり放送されたが、今回の傑作選では2期分(全21話)の中から選りすぐりの回を放送する。なお、放送延期となっている「半沢直樹」、「MIU404」、「私の家政夫ナギサさん」の放送日程は現在調整中。「私の家政夫ナギサさん」の放送を予定していた4月14日(火)22時からの番組に関しても現在調整中だという。さらに、「半沢直樹」の放送延期に伴い、4月5日・12日(日)に放送予定だった本作の特別総集編(前後編)も放送を延期、新たな日程は調整中だという。「下町ロケット特別総集編」第一夜、第ニ夜、第三夜は4月5日(日)、12日(日)、19日(日)21時~TBSにて放送。「コウノドリ 傑作選」は4月10日(金)22時~TBSにて放送(話数未定)。(cinemacafe.net)
2020年04月02日堺雅人が主人公の半沢直樹を演じる「半沢直樹」の特別総集編が4月5日(日)と12日(日)に2週連続で放送されることが決定した。4月には前作と同じく池井戸潤の「半沢直樹」シリーズから、「ロスジェネの逆襲」と「銀翼のイカロス」(ダイヤモンド社/講談社文庫)を原作にしたドラマが放送決定しており、堺さんをはじめ上戸彩、及川光博、片岡愛之助、北大路欣也、香川照之らの続投が発表されている。そんな中今回、この続編放送に先駆けて、前作の特別総集編をゴールデンタイムで、前後編の2週連続・地上波初放送する。「半沢直樹」特別総集編は前編:4月5日(日)21時~、後編:4月12日(日)21時~TBSにて放送。日曜劇場「半沢直樹」は4月、毎週日曜日21時~TBSにて放送予定。(cinemacafe.net)
2020年03月16日EXILE TRIBEによるエンタテインメントPJ「HiGH&LOW」シリーズの総集編『HiGH&LOW THE BEST BOUT』が、10月から日本テレビにて放送されることが24日、明らかになった。累計観客動員450万人・興行収入65億円突破、男たちの友情と熱き闘いをメディアミックスで描く「HiGH&LOW」シリーズ。 同シリーズと「クローズ」「WORST」(原作:高橋ヒロシ ※高ははしごだか)との最新コラボ映画『HiGH&LOW THE WORST』の公開を10月4日に 控え、HiGH&LOWの過去のアクションシーン&ベストファイトを凝縮したシリーズ総集編『HiGH&LOW THE BEST BOUT』(全8話)を放送。初回・2話目は10月2日25時9分〜25時39分、第3話以降は24時59分〜25時29分の放送を予定している。Hulu・dTVでの放送直後の見逃し配信も決定し、また日本テレビ系列各局の放送日・時間の詳細は、今後明らかになる。総集編に盛り込まれるアクション映像は、ドラマ『HiGH&LOW SEASON1』(2015年)、『HiGH&LOW SEASON2』(2016年)、映画 『HiGH&LOW THE MOVIE』(2016年)、 『HiGH&LOW THE RED RAIN』(2016年)、 『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』(2017年) 、『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』(2017年)のシリーズ6作品。いずれも日本の映画・ドラマ史上最大級のスケールで作られたアクション映像が、初解禁となる未公開シーンを盛り込んで蘇る。毎話、各チーム同士や個人の厳選されたベストファイトが放送され、 第1話は山王連合会のミュージックビデオにも使われ、シリーズ初期に映像のスケールから世の中に衝撃を与えた、“山王連合会VSスクラッパーズ“と、最新作『HiGH&LOW THE WORST』に登場する鬼邪高校の番長・村山(山田裕貴)と山王連合会の総長・コブラ(岩田剛典)との壮絶な激戦が話題を呼んだ、“山王連合会VS鬼邪高校“の2部構成を予定している。
2019年09月24日女優・永野芽郁がヒロインを演じ、佐藤健らが共演。今年上半期の朝に放送され大きな感動をよんだ連続テレビ小説「半分、青い。」の総集編が12月31日(月)、前後編の2部にわたってNHK総合でオンエアされる。連続テレビ小説第98作として4月2日(月)~9月29日(土)まで全156回が放送された本作。「ロングバケーション」や「ビューティフルライフ」『新しい靴を買わなくちゃ』などの北川悦吏子が脚本を担当し、オリジナルのストーリーが展開。大阪万博の翌年の1971年に生まれ、小学生のときに病気で片方の耳が聞こえなくなったヒロイン・楡野鈴愛(にれのすずめ)が、持ち前のユニークな感性を生かして少女漫画家を目指し、バブル真っ只中の東京でもまれ、結婚や出産、離婚を経験、母の病をきっかけに“そよ風扇風機”を開発することになるまでを描くオリジナルストーリーが展開した。ヒロイン・鈴愛を『ひるなかの流星』や大河「真田丸」などの永野さんが演じ、鈴愛の幼なじみ・萩尾律には本作と同時期に放送された「義母と娘のブルース」で全く違う役柄を演じてその演技力が話題を呼んだ佐藤さん。また鈴愛の両親役には『フラガール』「Mother」などで数々の受賞歴を誇る松雪泰子、「花のち晴れ」「探偵が早すぎる」など今年も大活躍だった滝藤賢一。さらに「ドロ刑 -警視庁捜査三課-」「今日から俺は!!」などで今年大ブレイクを果たした中村倫也、「トドメの接吻」や『走れ!T校バスケット部』で鮮烈な印象を残した志尊淳、「今日から俺は!!」のヒロイン役ではアクションもみせた清野菜名、『SUNNY 強い気持ち・強い愛』などの矢本悠馬といった今年注目を集めた俳優も多数出演。そのほか有田哲平、中村雅俊、原田知世、谷原章介、風吹ジュン、余貴美子ら個性的な俳優陣が鈴愛の半生記に彩りを添えた。連続テレビ小説「半分、青い。」総集編の前編は12月31日(月)8時20分~、「後編」は9時55分~NHK総合でオンエア。(笠緒)
2018年12月30日