フジテレビ系『だれかtoなかい』(毎週日曜後9:00)が14日放送され、中居正広とタッグを組む新MC・ムロツヨシが出演。いきなり中居&番組の“洗礼”にあった。松本人志と中居の『まつもtoなかい』から『だれかtoなかい』となり、2月~3月は中居と二宮和也がMCを務めていた。新たに、中居とはレギュラー初共演となるムロが登場した。冒頭、スタッフから「ヨッ!」と声援を送られて1人で登場したムロは「皆さん、ムロツヨシです!よろしくお願いします。しびれます」と声を張り「ここで何を話すべきか…」とスピーチを始めた。ところが、あっさり中居がカメラインし、ムロは「そりゃないだろー」と崩れ落ちた。仕切り直して「タイトルが『だれかtoなかい』となっておりますが、『むろtoなかい』となるまで僕は離れません…と言うつもりで来ました」と、らしさあふれるMCデビューとなった。司会っぽい役回りは経験しているが「司会という司会は初めて」と緊張感。オファーは事務所の車内で聞いたと明かし、「ニノのあとっていうこと?バカじゃないの?」「打順がおかしい」とツッコミながら、「逃げるわけにはいかないなと思った。俺なんてとは口が裂けても言えない」と向き合った。トークゲストは吉田鋼太郎、高畑充希が登場し、中居とムロが場を和ませた。
2024年04月14日14日放送のフジテレビ系バラエティー『だれかtoなかい』(毎週日曜後9:00~)では、今回から二宮和也に代わってムロツヨシがMCに就任する。レギュラー初共演となる中居正広と2人で、番組の新しい顔を務めるが、オープニングではムロがひとり、緊張の面持ちでスタジオに登場して「しびれます…」と神妙に話し始める。今回のゲストは、ともに舞台・映像の両ジャンルで活躍する実力派俳優の吉田鋼太郎と高畑充希。スタジオにはまず、ムロとは長年の付き合いで、中居に対しても好感を持っているという吉田が登場し、3人でトーク。吉田の俳優としての魅力を探るほか、プライベートでは3歳の娘の父親である吉田と、現在独身の中居とムロの3人が、それぞれの結婚観を語る。中居の好きな女性のタイプも明らかに。続いて、吉田から「何でも話せる友だちの1人」との紹介を受けて、高畑が登場。互いに「こうたろう」「みつき」と呼び合う仲だという吉田と高畑に、中居が羨望(せんぼう)のまなざしを向けていると、なんとムロと高畑も親友同士であることが発覚し…中居と吉田のリアクションは必見だ。その後も“舞台と映像の違い”など、俳優同士ならではのトークが展開し、さらには、吉田と高畑がそれぞれ「今一番憧れる、気になる俳優」を発表。意外な名前も飛び出し、中居&ムロは驚きつつも大いに納得してしまう。また、そこから話が発展して、高畑が「今日お話ししていて、中居さんってすごいなと思いました」と言い出し…衝撃の発言にスタジオ騒然となる。
2024年04月14日「to/one」のサマーコレクション株式会社マッシュビューティーラボが展開するナチュラルコスメブランド「to/one(トーン)」より、2024年のサマーコレクションが2024年4月25日に発売される。また発売に向け「to/one」や「Cosme Kitchen」などの各WEBサイトでは、 2024年4月15日より予約受付をスタートする。同コレクションのテーマは、“光と風が戯れる南仏のビーチ”。夏の日差しにきらめく目元を演出するマスカラや、夏肌をふわりと染めるフェイスカラー、フレッシュなツヤ感のリップカラーなどを展開する。理想のヌーディアイを作るアイパレット「to/one Summer Collection 2024」では、ブランド初となるアイパレット「トーン ペタル フロート アイパレット」(税込4,180円)に注目だ。高輝度のきらめき、上品な光沢感のサテン、落ち着きのある目元に仕上がるマットなど、質感のコントラストが楽しい4色をセットに。簡単にグラデーションを作ることができ、組み合わせ次第で多彩な目元が完成する。カラーは夏らしいヘルシーな目元に仕上がるオレンジベージュの「01 Tangerine Beige」、儚く淡い花々をイメージしたピンクベージュ「02:Daydream Fleur」、シックかつモダンで洗練されたまなざしを演出するモカブラウン「03:Affogato Shot」の3色だ。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年04月03日夏を先取る「to/one」のサマーコレクション肌だけでなく内面の美しさをも引き出すナチュラル&オーガニックコスメブランド「to/one(トーン)」が、「to/one Summer Collection 2024」の各アイテムを2024年4月25日に発売します。今年のテーマは“光と風が戯れる南仏のビーチ”。予約受付は、「to/one」や「メイクアップキッチン」などの各WEBサイトにて2024年4月15日からスタートです。初のアイパレットを含む4アイテム「to/one」のサマーコレクションでは、南フランスでの特別な時間にインスパイアされたメイクアップアイテムが登場します。ラインナップは質感とカラーのコントラストで理想のヌーディアイが完成する「ペタル フロート アイパレット」(全3色・税込4,180円)や、ミルキーな絶妙カラーで抜け感のあるやわらかな目元を作る「ニュアンスカラー マスカラ」(限定3色・税込3,190円)、夏の日差しにぴったりな限定カラーの「ペタル フロート ブラッシュ」(限定1色・税込3,300円)。またとろけるようなつけ心地が特徴の、天然由来成分98%のリップ「トーン カラー ブロッサム」(セット価格:税込3,300円)には、大人のリラックスムードたっぷりの新色3色が仲間入りします。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年03月31日美しく健やかな肌に導く天然由来ビタミンCを90%配合株式会社マッシュビューティーラボは4月1日、同社ナチュラル&オーガニックメイクアップブランドのto/one(トーン)から、導入美容液「ブライトニング ブースターセラム」を発売する。「ブライトニング ブースターセラム」には、電気分解したイオン水をベースとして使用。表面張力が低く粒子も細かいため角層に浸透しやすく、潤いと美容成分の通り道を形成する。また、セージ葉エキスやウチワサボテンオイルなど天然由来のブライトニング成分を配合し、健やかさを保ち、ハイビスカス花エキスが明るく透明感(保湿効果による)のある肌へと導く。1個あたりの内容量は55mLで、税込み価格4,620円である。グロウセラムとのセット使いがオススメ「ブライトニング ブースターセラム」は、スティック美容液「ブライトニング グロウ セラム」とのセット使いもオススメである。潤って柔らかくなった肌はスキンケアがなじみやすくなり、同スティック美容液のビタミンCやバクチオールの美容成分の力を引きだすことが期待でき、曇りのない肌へと導く。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年03月06日ベルギーのバス・ドゥヴォス監督最新作にして集大成的作品『Here』の予告編が解禁。さらにアザーポスタービジュアル、場面写真が解禁となった。本作は、2014年に長編第1作を発表して以来、わずか数年でベルリン、カンヌをはじめとする映画祭から熱い注目を集めているベルギーのバス・ドゥヴォス監督の最新作。解禁された予告では、ブリュッセルに住む建設労働者のシュテファンと、中国系ベルギー人で植物学者のシュシュの2人を主人公に物語が進む様子が捉えられている。アパートを引き払い故郷のルーマニアに帰国するか悩んでいるシュテファンは、姉や友人たちにお別れの贈り物として冷蔵庫の残り物で作ったスープを配ってまわっている。ある日、森を散歩中に以前レストランで出会った女性のシュシュと再会し、そこで初めて彼女が苔の研究者であること知る。シュシュに促されて、初めて意識し見つめたのは、足元に広がる多様で親密な世界。2人の心はゆっくりとつながっていく…。初夏の新緑の風景は、どことなくエリック・ロメールやアピチャッポン・ウィーラセタクンを思い起こさせるが、ミニマリズム的な演出や美学、撮影地へこだわり、自然との関係、社会的弱者への偏愛という点ではケリー・ライカート監督作品との共通点も多い。また、予告の中で「世界と出会い直す魔法」というテロップが登場するが、本作は「我々が気付いていなかっただけで、新たな世界や新たな出会いへの扉は絶えず開き続けている」という希望を感じ取れる作品でもある。また併せて日本版アートワークを手掛けるグラフィックデザイナーの大島依提亜氏によるアザーポスタービジュアルも解禁された。予告編同様にアザーポスターでも、森の中にひっそりと息づく小さな生命(苔)を見つめるシュテファンとシュシュの写真が使用されている。『Here』は2024年2月2日(金)よりBunkamuraル・シネマ渋谷宮下ほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)
2023年12月29日2024年2月2日(金) 公開の映画『Here』の予告編と場面写真が公開された。本作は、2014年に長編第1作を発表して以来、わずか数年でベルリン、カンヌをはじめとする映画祭から熱い注目を集めているベルギーのバス・ドゥヴォス監督による最新作。社会が混迷を極める中、映画を通して穏やかな光を呼び込もうとするドゥヴォス監督の野心的な語り口が世界の映画祭で高く評価され、第73回ベルリン国際映画祭エンカウンターズ部門最優秀作品賞&国際映画批評家連盟賞(FIPRESCI賞)ダブル受賞という栄誉に輝いている。主人公は、ブリュッセルに住む建設労働者のシュテファンと、中国系ベルギー人で植物学者のシュシュのふたり。アパートを引き払い故郷のルーマニアに帰国するか悩んでいるシュテファンは、姉や友人たちにお別れの贈り物として冷蔵庫の残り物で作ったスープを配ってまわっている。ある日、森を散歩中に以前レストランで出会った女性のシュシュと再会し、そこで初めて彼女が苔の研究者であること知る。シュシュに促されて、初めて意識し見つめたのは、足元に広がる多様で親密な世界。ふたりの心はゆっくりと繋がっていく――。併せて、日本版アートワークを手がけるグラフィックデザイナーの大島依提亜によるアザーポスタービジュアルが公開となった。『Here』予告編<作品情報>『Here』2024年2月2日(金) 公開『Here』アザーポスター公式サイト:
2023年12月29日声優・高橋李依のデビュー10周年およびバースデーを記念したキャラクターソングライブ『I 編む You』(アイアムユー)のビジュアルが公開された。本公演では、昼の部で「日常編」として現実世界が舞台の作品、夜の部「異世界編」で異世界を舞台にした作品をテーマにしたキャラクターソングを披露。公演名には、「キャラクターと向き合う作業は、色や細さを厳選し、毛糸を丁寧に編んでいくような感覚。創作物でもあり、私でもあり、大切な我が子でもあり、贈り物でもある」という高橋の想いが込められている。ライブにはゲストとして、赤尾ひかると相坂優歌の出演が決定。赤尾は「昼の部 -日常編-」、相坂は「夜の部 -異世界編-」に出演する。『I 編む You』は、2024年2月25日(日) 神奈川・カルッツかわさきにて開催。<ライブ情報>高橋李依 キャラクターソングライブ『I 編む You』2024年2月25日(日)「昼の部 -日常編-」開場 14:15 / 開演 15:00「夜の部 -異世界編-」開場 18:30 / 開演 19:15会場:カルッツかわさき出演:高橋李依ゲスト(昼の部):赤尾ひかる /(夜の部):相坂優歌【チケット料金】価格:7,500円(税込)■一次先行12月17日(日) 23:59まで■二次先行12月22日(金) 18:00~2024年1月14日(日) 23:59■一般販売2024年1月20日(土) 10:00 〜チケットはこちら:()公式HP:
2023年12月02日熊本県の“たいぎゃうまか”商品80点以上が対象!JA全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」のショップ「you+youくまもと 農畜産物市場」では、対象の商品が“お客様送料負担なし”で購入できる「国産農畜産物のお客様送料負担なしキャンペーン」を11月末まで開催中です。「you+youくまもと 農畜産物市場」は、㈱エーコープ熊本が運営しているショップで、熊本県下各地の農畜産物が集まるファーマーズマーケットの多くの商品をお届けしています。キャンペーン期間中は、対象商品80点以上を“お客様送料負担なし”で購入できます。おすすめ商品は、芳醇な香りと上品な甘さがある「熊本県産 アールスメロン」、濃厚な甘みとシャリッとした食感がある「熊本県産太秋柿」、柔らかで芳醇な味わいがある「くまもと黒毛和牛『和王』サーロインステーキ」、熊本オリジナルブランド米の「令和5年産 森のくまさん」です。そのほかにも、熊本県産米粉を100%使用した「純米かすてら」も販売しています。you+youくまもと農畜産物市場you+youくまもと農畜産物市場|【JAタウン】産地直送通販お取り寄せ : 対象商品(一部抜粋)〇熊本県産 アールスメロン 2玉熊本県産 アールスメロン 2玉 : 芳醇な香りと上品な甘さを持ち合わせたメロンです。〇熊本県産太秋柿(化粧箱)5~6玉入り熊本県産太秋柿(化粧箱)5〜6玉入り : 太秋柿は熊本県で多く栽培されています。糖度も高く、17~18度ほどになるものもあります。〇 くまもと黒毛和牛「和王」サーロインステーキ 約200g×2枚くまもと黒毛和牛「和王」サーロインステーキ 約200g×2枚 : 愛情豊かに丹精込めて育てられた「熊本黒毛和牛」です。細かくサシの入ったとろけるような肉質と、柔らかで芳醇な味わいがあります。〇新米!令和5年産 森のくまさん 5kg×2新米!令和5年産 森のくまさん 5kg×2 : 「コシヒカリ」と「ヒノヒカリ」から生まれた熊本オリジナルブランド米です。〇純米かすてら(化粧箱入)純米かすてら(化粧箱入) : 熊本県産米粉を100%使用した純米かすてらです。「プレーン」とくまもとのオリジナル品種いちごの「ゆうべに」を使用した「ゆうべに苺味」二つの味を楽しめます。【JAグループ国消国産月間で「お客様送料負担なし」キャンペーン】農業現場では、肥料、家畜のエサ、燃料などの生産資材や流通にかかるコストの高騰が続く一方で、それらの増加分が農畜産物の価格に適正に反映できておらず、生産者が大変な苦境に立たされている現状を抱えています。そうした中、JAグループでは、「国民が必要として消費する食料はできるだけその国で生産する」という「国消国産」という考え方を提唱し、国連が定める「世界食料デー」に合わせ、10月16日を「国消国産の日」として制定しました。今年は10月、11月を「国消国産月間」と位置づけ、この取り組みの一環として、継続的に国産農畜産物を購入していただくきっかけをつくるため、対象商品を「お客様送料負担なし」で購入できるキャンペーンを実施中で、このキャンペーンでは全国各地5,000以上の農畜産物対象商品を“お客様送料負担なし”で購入できます。1.期間:令和5年10月1日(日)~11月末日まで2.内容:期間中、対象の農畜産物商品などを“お客様送料負担なし”でご購入いただけます。※ 送料はJAグループが負担します。※ 規定数に達した場合、予定より早く終了することがあります。3.URL: 【JAタウン】JAタウンは、全国農業協同組合連合会(JA全農)が運営する産地直送通販サイトです。「おいしい日本と暮らそう。」をテーマに、「JAタウン」に出店する全国の農協(JA)などが、各産地で育まれた旬の農畜産物や特産品を、インターネットを通じてお客さまに直接お届けし、食を通じて豊かな暮らしの実現を目指しています。JAタウンイメージキャラクターは「じぇー太」。URL: 【公式X(旧Twitter)アカウント「JAタウン【公式】」】「JAタウン【公式】」では、全国の産地の旬の農畜産物やお得なキャンペーンの情報を都度発信しています。公式X(旧Twitter)アカウント: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月11日「うちの子の学校は、思春期やってる子なんて見たことない」成人した息子のいるYouさんは59歳、ハワイで11歳の息子を育てる梨花さんは50歳、14歳の息子を育てているMEGUMIさんは42歳。先輩ママであるYOUさんは、子育ての経験談を2人に語りました。実は、梨花さんがYouTubeをはじめたきっかけはYOUさん。女優の仕事をやりたいと何気なく口走った梨花さんに、「あんたは女優じゃないわ。YouTubeよ」と断言、「あたしと会ってるときのグチグチ言ってる、普通にしゃべってるのをみんなが見たら勇気がもらえるかな」と言ったのだそうです。現役モデルの梨花さんですが体型の維持には苦労もあり、一度太ったときに「もうこの年齢だから細くなくてもいい」とそのまま撮影に臨んだところ、洋服がうまく着こなせず「服が似合って気持ちいい状態じゃないと自分が嫌になる」と感じたそう。そこで、還暦間近でスタイルをキープしているYOUさんに、夜な夜な飲み歩く生活をずっと続けてきたのになぜなのかときくと、YOUさんは「あたしだってノーメイクで、ふわふわの髪に水をぶっかけたら、沼から出てきた伝説のババアかっぱみたいになる」「ジジイかババアかわからなくなる」と暴露して、爆笑を誘います。飄々としたイメージのYOUさんも、舞台や映画に出演する際は緊張しますが、そんなときは体育会系の血も騒いで「頑張るのは嫌いじゃない」。そんなふうに年下の梨花さんの悩みをなんでもバッサバッサと痛快に斬っていき、話題は子育てにも及びました。MEGUMIさんの長男は、今まさに思春期まっさかり。一方、とっくに息子が成人しているYOUさんは「うちの子の学校は、思春期やってる子なんて見たことない」といいます。というのも、YOUさんの時代は、学校の廊下をバイクで走ったり窓ガラスを割ったりするほど荒れた人もいましたが、今はそんな子は皆無。そればかりか、YOUさんの息子の印象は「ものすごく穏やかなんです」とMEGUMIさんが明かしました。これから訪れるであろう我が子の思春期に戦々恐々の梨花さんが「心配なんてなかったってことだよね?」と確認すると、YOUさんは「心配だったのはむしろ、こんなに主張がなくて平和主義がエグくて大丈夫?」ということだったといいます。結局、YOUさんはナイフのように尖った性格だったため「神様がふたりのバランスを取ったのではないか」と考えることにしたそうですが、息子を知り合いに紹介すると「私の息子なんてタトゥーやピアスばきばきの若い男性が来るかと思ったら、ニコニコお兄さんみたいのが来ちゃうから、みんなびっくりする、嘘でしょって。反面教師エグいって感じ」と、めちゃくちゃ驚かれるのが常なのだそう。この話には梨花さんも大きな衝撃を受けたようでした。また、梨花さんの長男についてもYOUさんは「芯はしっかりしている」と断言。さながら占い師のように「心配ありませんよ、お母さん。安心して今のままいればいい」とほほ笑み、「(親に流されないように)いちいち意見を言わせたほうがいい」とアドバイスしました。今は息子と二人で日本に帰っている梨花さんですが、ハワイに戻ると夫が空港まで迎えに来てくれ、車中では全員がそれぞれに喋り倒して「わちゃわちゃ」状態だそう。けれどYOUさんいわく「そういう子の場合、 ママもパパもしゃべって彼も喋ってるようだけど、ママとパパに比べたらちょっとだけ遠慮してしゃべってる気がする」。そこで、「ポイントで本音を聞き出してあげると、もっと自主性が育つと思う」「あんたたち(ママやパパ)といるとちょっとだけ遠慮して大人っぽくなってる。それがいいところでもある」とアドバイスを送ると、梨花さんも長男について思い当たる節があるようで、納得の様子でした。
2023年11月09日江戸時代から「ひや・きおーがん」を製造・販売する樋屋製薬株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:坂上 隆彦)のママ&ベビーケアブランド「Here.(ヒヤドット)」が、株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山県岡山市、代表取締役社長:小林 仁)の妊娠・出産・育児ブランド「たまひよ」が主催する『たまひよファミリーパーク2023』に初出展いたします。ママボディケアミルク本イベントは、10月15日(日)パシフィコ横浜 展示ホール C・Dにて開催されます。当日は、産前産後の敏感なお肌をもっちりうるおすヒヤドットママボディケアミルクをお試しできるブースをご用意しております。併せて、ブランドの世界観や掲げるコンセプトをお楽しみください。◆イベント概要イベント名:たまひよ ファミリーパーク 2023日程 :2023年10月15日(日) 10:00~17:00※2023年10月14日(土)~2024年1月31日(水)はオンライン限定イベント開催予定会場 :パシフィコ横浜 展示ホール C・D〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1参加費 :無料▽▼▽詳細・参加予約はコチラから▽▼▽ 内容:妊娠・出産・育児ブランド「たまひよ」主催の妊娠・育児中のファミリー向けイベント。チーム育児の過去・現在・未来を感じられるブースやコーナー、たまひよ創刊30周年の歴史がわかる展示等をご用意!主催:ベネッセコーポレーション【注意事項】※ご来場には参加予約が必要です。※『イベント招待メール』1通のご提示で入場できる人数は、大人4名さままでとなります(未就学児のお子さまの来場人数の制限はございません)。※体調のすぐれない方や、発熱・咳などの症状がある方はご来場をお控えください。※ご来場の際にはマスクの着用をおすすめしております。◆ママ&ベビーケアブランド「Here.(ヒヤドット)」概要江戸時代(元和8年)から子育てに寄り添う樋屋製薬が提案する、2023年9月に誕生したママ&ベビーケアブランド。お母さんの頼りになるものが「ここ(Here)」にあり、赤ちゃんの成長の区切り「ピリオド(.)」までお手伝いしたい、そんな想いを込めて「Here.」と名付けました。「Here.」は、やさしく丁寧に作られたプロダクトを通して、あなたの日々にそっと寄り添い笑顔をお届けします。◆樋屋製薬株式会社概要『育児に笑顔を。』創業1622年(江戸時代元和8年)以来変わらず、人類最大の願いである「身体と心の健康」に貢献し、人々の幸せに役立つことを願いとして、400年以上研鑽を積み重ねてまいりました。いつの時代も、子どもたちは最も大切な宝物です。その宝物、お子様の健康を守るために、「育児に笑顔を。」を掲げて今後も努力を重ねてまいります。・Instagram : ・X(旧Twitter): 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月12日DENIMSが、東名阪ツーマンツアー『“wish you were here” vol.3』を開催することを発表した。DENIMSが東名阪ツーマンツアーを行うのは今年で3回目で、今回はシャングリラツアーとなる。ゲストは後日発表。チケットは、オフィシャル先行を受付中だ。<ツアー情報>DENIMS 東名阪 Split 2man tour『“wish you were here” vol.3』『“wish you were here” vol.3』ビジュアル■2024年2月16日(金) 下北沢シャングリラ18:00 / 19:002月17日(土) 新栄シャングリラ17:15 / 18:002月24日(土) 梅田シャングリラ17:15 / 18:00【チケット料金】スタンディング:4000円(税込/1D別)学割(高校生以下):1500円(税込/1D別)■オフィシャル抽選先行受付期間:9月24日(月・祝) 23:59まで受付中関連リンクDENIMS HP: X(旧 Twitter): Instagram: YouTube:
2023年09月09日「RakutenFashionWeekTOKYO(以下 RakutenFWT) 2024S/S」(主催:一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構 以下 JFWO)は、主会場の渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズを中心に8月28日(月)~9月2日(土)に開催し、期間中、フィジカル発表35ブランド、デジタル発表15ブランド、(うち初参加13ブランド、海外からの参加7ブランド)の50ブランドによるショーやインスタレーションが実施されました。Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/S KV■「Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/S」シーズン参加ブランド一覧<フィジカル発表35ブランド(発表順)> ●初参加ブランド1, KANAKO SAKAI/カナコ サカイ(●)2, NaNo Art/ナノアット(●)3, HARUNOBUMURATA/ハルノブムラタ4, WILDFRAULEIN/ヴィルドホワイレン(●)5, KAMIYA/カミヤ(●)6, FETICO/フェティコ7, Wilsonkaki/ウィルソンカキ(●) ※HK8, pays des fees/ペイデフェ9, EJ SHEYANG/イージェイ シェヤン(●)10, el conductorH/コンダクター11, Queen&Jack/クイーン アンド ジャック12, SHINYAKOZUKAシンヤコヅカ13, TWEO/トゥー(●)14, SEVESKIG/セヴシグ15, (un)decided/アンディサイデッド16, Global Fashion Collective/グローバル ファッション コレクティブ ※CA17, MITSURU OKAZAKI/ミツル オカザキ18, HEOS/へオース19, BENCH/ PRESENTS TERNOCON/ベンチプレゼンツ テルノコン ※PH20, MURRAL/ミューラル21, (X)S.M.L/エックスエスエムエル ※ID22, HIDESIGN/ハイドサイン23, Seivson/セイヴソン ※TW24, SHOOP/シュープ25, A BATHING APE(R)/ア ベイシング エイプ(R)(●)26, PH MODE x TYO by MFF(Manila Fashion Festival)/ピーエッチ モード トーキョー バイ エムエフエフ ※PH27, IRENSENSE/アイレンセンス(●) ※TW28, support surface/サポートサーフェス29, meanswhile/ミーンズワイル30, CINOH/チノ31, SEVEN BY SEVEN/セブン バイ セブン(●)32, ablankpage. X Royal Thai Embassy Tokyo/ AS YEARS GOES BYS. “ablankpage. X EDWIN X NISHIKAWA KEORI”/アブランクページ x ロイヤル タイ エンバシー トウキョウ / アズ イヤーズ ゴーズ バイズ アブランクページ x エドウィン x ニシカワケオリ33, YOHEI OHNO/ヨウヘイ オオノ34, 1PIU1UGUALE3 GOLF/ウノ ピゥ ウノ ウグァーレ トレ ゴルフ35, VIVIANO/ヴィヴィアーノ<デジタル発表15ブランド(発表順)> ●初参加ブランド1, 08sircus/08サーカス2, RAINMAKER/レインメーカー3, IRENISA/イレニサ4, MAISON ALTERNATIVE/メゾンオルタナティブ5, WIZZARD/ウィザード(●)6, HIROKO KOSHINO/ヒロココシノ7, meagratia/メアグラーティア8, HOLO MARKET/ホロマーケット9, LIBERE/リベーレ(●)10, STOF/ストフ11, HYKE/ハイク12, tactor/タクター(●)13, mintdesigns/ミントデザインズ14, 六舞宴|ROKUBUEN/ロクブエン15, DRESSEDUNDRESSED/ドレスドアンドレスド□今シーズンも、冠スポンサーである楽天グループ株式会社(以下「楽天」)が日本のファッションブランドを支援するプログラム「by R(バイアール)」を実施。「A BATHING APE(R)(ア ベイシング エイプ(R))」が30周年メモリアルで東京初のランウェイショーを開催し、Rakuten Fashionでリアルタイムにライブ配信が行われました。ブランド設立以来、ストリートファッションのシンボルとして存在してきたブランドらしい盛大なショーが行われ、大きな反響がありました。 A BATHING APE(R)□解放感あるムードに包まれた2024 S/Sシーズンコロナ禍の制限が完全に撤廃されて初めての開催となる2024 S/Sシーズンは、公式会場はもちろん、東京の様々な場所を舞台に多くのブランドがフィジカルでの発表を実施。「OPEN, FASHION WEEK」のテーマにふさわしく、解放感と多様な表現によるコレクション発表が行われました。VIVIANO:公式会場(渋谷ヒカリエホールA)MURRAL:国立競技場外苑門側2Fテラスmeanswhile:パレスサイド・ビルディングFETICO:寺田倉庫G1-5F◇2024 S/Sシーズンのポイント(1)「OPEN, FASHION WEEK」のテーマの基、“解放”を意識したシーズンに。■8月28日「NEXT BRAND AWARD 2024」受賞式&オープニングセレモニーJFWO主催ブランド支援プログラムのフィジカル部門「JFW NEXT BRAND AWARD 2024」グランプリ受賞ブランド「KANAKO SAKAI」による、初のショー終了後にオープニングセレモニーおよび授賞式を開催しました。JFWO事務局長よりデザイナー、サカイ カナコへ記念品の授与が行われ、公式酒“獺祭”を手に公式スポンサー旭酒造株式会社代表取締役社長、桜井一宏氏による乾杯の発声とともにファッションウィークの幕開けを祝しました。左:「KANAKO SAKAI」デザイナーサカイカナコ/右:JFWO事務局長古茂田博(2)デザイナー支援■JFW NEXT BRAND AWARD 20242023 S/Sシーズンより発足したJFWOによるブランド支援プログラムのフィジカル部門「JFW NEXT BRAND AWARD 2024」グランプリ受賞ブランド「KANAKO SAKAI(カナコ サカイ)」が、8月28日(月)13:00~公式会場渋谷ヒカリエでランウェイショーを開催。「自由を纏う」というテーマを通して、ブランドの精神性、世界に対する姿勢を、ショー全体を通して表現しました。KANAKO SAKAI「NEXT BRAND AWARD 2024」受賞式&オープニングセレモニー本プログラムは、JFWOが背負うミッション「日本から世界に向けたデザイナーの創出」を通して、今後グローバルに ファッション業界で活躍が見込める新しい才能を 育成・支援していくことを主旨としており、次回3月開催の24AWシーズンに向けても年間を通して支援を継続していきます。JFW NEXT BRAND AWARD 2024審査員審査員向かって左から 読売新聞 東京本社 マリ・クレール事業室 マリ・クレール編集長 田居克人/株式会社INFASパブリケーションズ WWDJAPAN 記者 美濃島匡/毎日新聞社 学芸部 記者 平林由梨/『Chika Kisada』デザイナー 幾左田千佳/『SULVAM』デザイナー 藤田哲平/株式会社MATOIPUBLISHING “QUOTATION” エディター 関口究また、渋谷ヒカリエ8階CUBEでは8/28(月)~8/30(水)の3日間、「KANAKO SAKAI(カナコ サカイ)」および審査員特別賞に選出された「fluss(フルス:デザイナー児玉耀)」の特別展示「JFW NEXT BRAND AWARD 2024 エキシビション」を開催しました。fluss特別展示「JFW NEXT BRAND AWARD 2024 エキシビション」■「FASHION PRIZE OF TOKYO」2024受賞発表イベント世界で活躍するファッションデザイナーの輩出促進をはかる企画「FASHION PRIZE OF TOKYO」の今年度の受賞デザイナー発表イベントは、先に紹介した8/25(金)開催の“OPEN”ING PARTYにて開催されました。(主催:東京都ならびにJFWO)受賞ブランドに選出された同ブランドは、国際的知名度向上のため2024年1月(もしくは3月)と6月(もしくは10月)にパリでのショーイベントを開催致します。また、2024年3月開催予定のRakuten Fashion Week TOKYO 24 A/Wでも凱旋イベントの実施を予定しています。「FASHION PRIZE OF TOKYO」第6回受賞デザイナー MASU 後藤 愼平「FASHION PRIZE OF TOKYO」 第6回受賞デザイナーデザイナー:後藤 愼平 (SHINPEI GOTO)ブランド名:MASU(エムエーエスユー)「TOKYO FASHION AWARD 2024」第9回受賞デザイナー発表イベント東京を拠点とするファッションデザイナーが、世界をフィールドに飛躍・ビジネスを拡大するためのサポートを目的とした、東京都ならびにJFWO主催のファッションアワード「TOKYO FASHION AWARD」の第9回受賞デザイナー発表会が行われました。今後受賞ブランドへの支援として、来年度開催の本事業単独のパリでのショールーム「showroom.tokyo」でのビジネスマッチングや、2024年3月のRakuten Fashion Week TOKYO 2024 A/W公式会場にて凱旋イベント実施を予定しています。「TOKYO FASHION AWARD」第9回パリ・メンズ・ファッション・ウィーク時期支援デザイナー荒井 一帆/高林 司(FAF)具志堅 幸太(Kota Gushiken)小塚 信哉/梶浦 慎平(SHINYAKOZUKA)大月 壮士(SOSHIOTSUKI)・パリ・ウィメンズ・ファッション・ウィーク時期支援デザイナーアンナ・チョイ(HAENGNAE)砂川 卓也(mister it.)竹内 美彩(PHOTOCOPIEU)田中 大資(tanakadaisuke)「TOKYO FASHION AWARD」第9回受賞デザイナー発表写真前段左から、アンナ・チョイ(HAENGNAE)、砂川 卓也(mister it.)、竹内 美彩(PHOTOCOPIEU)、田中 大資(tanakadaisuke)写真後段左から、荒井 一帆(FAF)、高林 司(FAF)、具志堅 幸太(Kota Gushiken)、梶浦 慎平(SHINYAKOZUKA)、大月 壮士(SOSHIOTSUKI)(3)デジタル配信の強化■ライブ配信・YouTubeでの公開今24 SS シーズンも引き続き、公式WEBサイト( )で全参加ブランド発表の内容を告知、希望ブランドについてはフィジカル発表の様子をライブ配信しました。アーカイブ映像はすべて以下のYouTubeで公開しております。 ■デジタル施策「RUNWAY WATCHERS」および「MY RUNWAY」を実施今24 S/Sシーズンは、ファッション好きでオシャレなインフルエンサーがコレクションをグループで巡り、自身の視点でのショーの感想や高揚感をSNSを中心に発信する新施策「RUNWAY WATCHERS」を実施しました。統一感のあるスタイリングは会場でも注目され、ファッションウィークを華やかに盛り上げてくれました。また、ストリートフォトグラファーmitographがフィジカルの会場にてショーの雰囲気や来場者スナップを撮影する「MY RUNWAY」企画も先シーズンに引き続き実施。各コレクション会場での世界観や来場者SNAPなど、Rakuten FWTの公式SNSアカウントで公開しています。Instagram: RUNWAY WATCHERSMY RUNWAY■キービジュアルデジタルアート「AI PUBLIC ART」を実施今シーズンは、多くの方に楽しんでいただけるツールとして、キービジュアルの中の8頭身モデルになれる、解放的で誰もが楽しめる新しいファッション体験「AI PUBLIC ART」をシーズンLPや会期前イベント等で展開しました。生成された画像はSNSでのシェアが可能で、「AI PUBLIC ART」のギャラリーに投稿・参加も自由。公式会場にて二次元コードを記載したリーフレット配布やポスター設置なども行い、来場者の方々にも体験いただきました。AI PUBLIC ART2024 S/Sシーズンは、先シーズン同様にフィジカルでのショーも約7割まで増え、テーマとなっている「OPEN, FASHION WEEK」のもと、さらに「解放」を感じることが出来るファッションウィークとなりました。また、パンデミック以降初となる、一般の方も来場可能なパーティやイベントも多数開催され、この活気をさらに盛り上げていきたいと思っています。次回、「Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 A/W」の開催は2024年3月11日(月)から3月16日(土)となります。引き続き、Rakuten Fashion Week TOKYO にご注目・ご協力のほどお願い申し上げます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月06日Y’s(ワイズ)の「Y’s....」コレクションから、新作ユニセックスウェアが登場。「Y’s....」秋冬新作ユニセックスウェアが登場「Y’s....」は、テーラードやワークテイスト、ミリタリーなどの基本要素にアクティブでモダンなテイストを加えたY’sのコレクション。今季はこれまでブラックを中心とするダークトーンで構成されていたカラーパレットに新鮮な色味をプラス。ジェンダーレスなシルエットを特徴とするテーラードウェアや、デニムウェアなどの厳選されたアイテムを展開する。2WAYで楽しめるショートジャケット&コート新作の中でも注目は、大ぶりなラペルが目を引くショートジャケット。たっぷりと身幅を取ったショート丈のボックスシルエットは、厚手のウールギャバジン素材で仕立てることでボリューム感のある仕上がりに。ラペルをボタンで留めることで、スタンドカラーのようなスタイルも楽しむことができる。同じくボタン付きのラペルを備えた同素材のロングコートも用意。ニットやフーディなど、秋冬のカジュアルアイテムとも相性抜群な、抜け感のあるリラックスシルエットで仕立てた。“朱色”覗くロールアップデニムまた今季の象徴的なアイテムであるオレンジの横糸を使ったデニムウェアからは、パンツ、ブルゾン、オーバーオールが登場。裾が長めに作られたジーンズは、ロールアップすることで、アクセントとなるオレンジを裏側から覗かせる仕様に。ゆったりとしたワイドなシルエットながらも、12オンスのハリのある生地感が上品な印象を加えている。ギャバジン素材のワイドパンツやシューズなどこのほか、裾のタブでシルエット調整が可能なワイドパンツやリブ編みハイネックニット、艶のあるレザーで仕立てたメリージェーンサンダルなど、秋冬に向けてコーディネートの幅を広げる豊富なアイテムが揃う。詳細「Y’s....」新作ユニセックスウェア発売日:2023年8月4日(金)販売店舗:Y’s 日本国内ストア※公式オンラインブティックでは2023年8月9日(水)より順次展開価格:・12oz DENIM PANTS 55,000円・RIB KNIT TURTLENECK 44,000円・HIGH-TWIST GABARDINE TAILORED COAT 165,000円・HIGH TWIST WOOL GABARDINE SHORT JACKET 94,600円【問い合わせ先】Y’s プレスルームTEL:03-5463-1540
2023年08月17日「to/one」の新作ファンデ&下地ナチュラル&オーガニックコスメブランド「to/one(トーン)」より、花びらのような透明感とみずみずしさを纏った肌を演出する新作ベースメイクがこの秋登場。「トーン デューイ リキッドファンデーション」(全4色・税込3,850円)と「トーン ベース ルミネッセンス」(税込3,520円)が、2023年9月7日に発売される。3つのレイヤーで薄膜カバーを実現!「トーン デューイ リキッドファンデーション」は、スキンケア発想で作られた美容液成分94%のファンデーション。「to/one」のキー成分であるウチワサボテンオイルをはじめ、ヨモギ葉エキスやチャ葉エキスなど、キメを整え肌荒れを防ぐ10種の植物由来成分を配合している。また凹凸補正ベール層、カラーベール層、ウォータリーベール層の「デューイレイヤード処方」により、毛穴や色ムラを自然にカバー。みずみずしく艶やかな肌印象を長時間キープする。フレッシュな輝きを仕込むメイク下地一方「トーン ベース ルミネッセンス」は、まるで朝露に濡れてきらめく花びらのように、フレッシュな透明感を仕込む美容液成分97%のメイク下地。ウメ果実エキスやシャクヤク根エキスなど、肌にうるおいを与え透明感を引き出す10種の植物スキンケア成分を配合している。やわらかなラベンダーピンクカラーで、くすみを取り払い色ムラのないクリアな肌を作る。(画像はプレスリリースより)【参考】※「to/one」公式サイト
2023年07月15日Anly(アンリィ)の新曲「58 to 246」が、2023年7月19日(水)に配信リリースされる。Anlyの新曲「58 to 246」ループ・ペダルを駆使したソロ・ライブからアコースティック・ギターによる弾き語りまで、イベントや会場にあわせた様々なパフォーマンス・スタイルでライブを行う、沖縄出身のシンガーソングライターAnly。「あなたに恋してる」とリフレインするサビが印象的な「58 to 246」は、沖縄のメインストリートである国道58号線と、東京から静岡県沼津市を東西に結ぶ国道246号線をイメージして作られた楽曲。2つの国道をモチーフにした一曲とあって、心地よい風を感じるドライブをしたくなるような、夏らしいサウンドに仕上がっている。作品情報Anly 新曲「58 to 246」配信リリース日:2023年7月19日(水)
2023年07月13日一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構が主催する「Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/S(以下 Rakuten FWT 2024 S/S)」は2023年8月28日(月)~9月2日(土)の会期で渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズを公式会場に開催いたします。5月12日(金)よりRakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/Sシーズンの出展ブランドの募集を開始いたしました。東京独自のファッション・ウィークを目指し、 新たなステージへ去る2023 A/Wシーズンでは、会期初日の3/13から政府の発表によりマスクの着用が個人の判断に委ねられるなど、コロナによる社会状況も徐々に落ち着き、より一層の開放感をもったイベント開催となりました。2024 S/Sシーズンでは、withコロナ時代に培った「デジタルとフィジカルの融合」 と 「グローバルな発信力の強化」 というニューフォーマットをベースに、より活気のあるイベント開催を目指し、引き続き様々なコンテンツの展開、国内外への発信の取組をしていきます。また昨年より一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構が新たに発足した「日本から世界に向けたデザイナーの創出」を通して、今後グローバルにファッション業界で活躍が見込める新しい才能を育成・支援していくことを主旨としたサポートプログラム(※)を今年度も継続して実施いたします。ブランドの成長及びグローバルな認知向上のチャンスを広げ、次のステージへ前進する機会となるよう、引き続きサポートをしていきますので、こちらも是非ご検討ください。(※)サポートプログラム詳細:■応募方法下記募集ページをご確認ください。■応募締め切り2023年6月9日(金)18:00 必着※期日を過ぎてからのお申し込みは一切お受けできません。※第三者(PR会社、制作会社など)からの間接的なお申込みは受け付けておりません。出展されるブランド様からのお申込みをお願い申し上げます。応募に関してのご不明点、ご質問などは直接JFWO事務局までお問い合わせください。■その他お知らせRakuten Fashion Week TOKYO では、本年度のオフィシャルスポンサー、他、を同時募集しております。お問い合わせは下記よりご連絡ください。問い合わせ先: contact@jfw.jp■Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/S会期: 2023年8月28日(月)~9月2日(土)会場: 渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズ、その他 各会場主催: 一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年05月17日マッシュビューティーラボが展開するナチュラル&オーガニックメイクアップブランド「to/one(トーン)」は6月1日より、「フラワーティー フレッシュベリー」を全国のto/one取り扱い店舗および各WEBサイトにて発売します。「フラワーティー フレッシュベリー」は、天然由来100%によるやさしさとビタミンCで心と体を包み込むフラワーティー。みずみずしい花々と、フレッシュな果実で“キレイ”をサポートします。ビタミンC豊富な果実とフラワーエキスをブレンドした、すっきり飲める粉末タイプ。 簡単に持ち運べる個包装となっています。在宅ワークの休憩やお休みの日のリフレッシュタイムに、取り入れてみてはいかがでしょうか?■商品概要商品名:フラワーティー フレッシュベリー容量:5g×20包価格:3,300円(フォルサ)
2023年05月02日トム・ハンクスとロバート・ゼメキスが、新作でまたもやコンビを組む。『Here』という映画で、原作はグラフィック・ノベル。脚本家はエリック・ロス、共演はロビン・ライトで、『フォレスト・ガンプ/一期一会』のチームが再結集する形だ。ほかにポール・ベタニー、『ダウントン・アビー』のミシェル・ドッカリーが出演する。ハンクスの次回公開作は、ウェス・アンダーソン監督の『Asteroid City』。共演はティルダ・スウィントン、エイドリアン・ブロディ、ジェイソン・シュワルツマン、スカーレット・ヨハンソン、エドワード・ノートン、リタ・ウィルソン、マーゴット・ロビーら。文=猿渡由紀
2023年04月11日「シルキー デイ エッセンス UV」待望の定番化!シルクパウダー配合でスキンケアしながら紫外線ケアができる「to/one(トーン)」の限定商品「シルキー デイ エッセンス UV」(SPF50+/PA++++・税込3,080円)が、2023年3月9日より定番商品として発売される。全国の「to/one」取扱い店および公式オンラインストアで購入可能だ。スキンケア力がさらにアップ!「シルキー デイ エッセンス UV」には、キー成分として親和性と保湿力、紫外線カット力に優れた天然のシルクパウダーを配合。人間の肌の組織に類似したアミノ酸を豊富に含み、肌を健やかに整えてくれる。シルク特有のさりげない光沢感のある仕上がりに。また肌をうるおしバリア機能を助ける働きを持つアミノ酸「エクトイン」と、エイジングケア成分として注目される「バチルス発酵物」を配合。高いスキンケア効果を発揮する。日中のダメージも寄せ付けない同商品のもう一つの特徴が、優れたダメージケア機能だ。紫外線はもちろん、花粉やPM2.5などの大気汚染物質、ブルーライトといった“日中の3大ダメージ”をしっかりケアしてくれる。一年中、どんな環境でも心地良い肌を守ってくれるUVエッセンスだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※「to/one」公式サイト
2023年03月08日「to/one シルキー デイ エッセンス UV」を定番化!ナチュラル&オーガニックコスメブランド「to/one(トーン)」より、天然由来99%、紫外線対策と同時にスキンケアするUVケア「シルキー デイ エッセンス UV」(税込3,080円)が登場。これまで限定アイテムだったものが、2023年3月9日より定番商品として発売されます。紫外線・大気汚染物質・ブルーライトもしっかりケア!「シルキー デイ エッセンス UV」は1年中肌をとりまく様々な外部刺激をカットし、健やかで心地良い肌へ導く美容液UVです。高い紫外線カット力と保湿力を持つ天然のシルクパウダーが、乾燥もテカリも防いで快適な肌に。シルク特有の上品な光沢感のある仕上がりです。成分は99%が天然由来。7つのフリー処方で敏感肌にも優しく寄り添います。天然由来のスキンケア成分「エクトイン」や「バチルス発酵物」配合で、肌のバリア機能をサポートし生き生きとした肌に。SPF50+/PA++++の高い紫外線カット機能を持ちながら、石けんでオフできる手軽さもポイントです。(画像はプレスリリースより)【参考】※「to/one」公式サイト
2023年03月08日2月22日(水)から実店舗と公式オンラインストアをオープン百貨店ブランドを中心に展開するワールドグループの株式会社フィールズインターナショナルは今S/Sシーズンより新ブランド「GALLEST(ギャレスト)」を展開し、2月22日(水)から実店舗と公式オンラインストアで販売をスタートいたします。2023 SPRING&SUMMER COLLECTIONより「GALLEST(ギャレスト)」は、キャリアブランド市場の中で “マニッシュ、スタイリッシュ”なテイストで、シャープな着こなしを求める働く女性に支持され続ける「INDIVI(インディヴィ)」の事業部がこのS/Sシーズンより立ち上げる新ブランドです。インディヴィのDNAを背景に持ちながら、これまでとは違う新たな顧客、価値観、マーケットへ向けた商品を展開していきます。柔軟な感性で常に時代を捉え、感じながら新しい価値観と共にファッションを楽しむ。そんな軽やかでエフォートレスな女性へ向けた、今の時代にフィットしたモードなカジュアルスタイルを提案いたします。2月22日(水)からは屋号名に「GALLEST by INDIVI(ギャレスト バイ インディヴィ)」を掲げた実店舗と公式オンラインストアでの販売を予定しています。店舗オープンと公式オンラインサイトの公開に先駆け、本日よりインディヴィ公式オンラインサイトにて一部商品のプレオーダーを開始いたします。 今後のギャレストの展開にどうぞご期待ください。「GALLEST」プレオーダーはこちら : 【 “ GALLEST ” BRAND OUTLINE 】Gallery+est (最上級)の造語[ BRAND PHILOSOPHY ]Create new value and sensibility新しい価値や感性を生み出すブランド理念=感性の体験を得ることができる場の提供[ BRAND CONCEPT ]Mode Casualファッションが好きで感性の優れた人に向け程よいトレンドをコントラストで表現するブランド時代のMode はコントラストなものの組み合わせにより新しい価値や感性を生み出す[ KEYWORD ]Mode / Active / Healthy / Beauty / Healing / Nature / Happy / Art[ TARGET ]Agelessファッションに対する感性が豊かな人[ PRICE ]COAT / 15,000~JACKET / 10,000~KNIT / 6,000~BLOUSE / 7,000~CUT&SEWN / 6,000~ONE-PIECE / 11,000~SKIRT / 9,000~PANTS / 8,000~SHOES / 9,000~2023 SPRING&SUMMER COLLECTIONより<会社概要>・名称:株式会社フィールズインターナショナル(株式会社ワールド100% 子会社)・代表者:大峯 伊索・会社所在地:〒650-8585 神戸市中央区港島中町6-8-1〒107-8526 東京都港区北青山3-5-10・ワールド 企業サイト: ・ワールドグループ 公式通販サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月03日ラシダ・ジョーンズ、西島秀俊共演のApple Originalシリーズ「Sunny」(原題)より追加キャストが発表され、YOU、國村隼ら豪華キャストが出演することが分かった。本シリーズは、日本在住で受賞歴のあるアイルランド人作家、コリン・オサリバンの著書「ダーク・マニュアル」を原作としたApple Originalのダークコメディ。高評価を受けたソフィア・コッポラ監督の『オン・ザ・ロック』の世界配信に続き、Apple、A24、ラシダ・ジョーンズにとって2度目のコラボレーションとなる。ジョーンズはまた、ニューヨークタイムズ紙のベストセラー小説であるヒュー・ハウイーのディストピア3部作を原作にしてAppleが企画する「Wool」(原題)への出演も予定している。ジョーンズが演じるのは、夫と息子が謎の飛行機事故で行方不明になり人生が一変する京都在住のアメリカ人女性「スージー」。夫が働く電子機器メーカーが製造した新型の家庭用ロボットのサニーを「慰め」として渡された彼女は、当初は自分の人生の空白を埋めようと奮起するサニーに苛立ちを感じていたが、次第に2人は思いがけない友情を育み、ともに彼女の家族に起こったことを探り、暗い真実を明らかにしていく。そのうちに、スージーが知る由もなかった世界に2人は巻き込まれていく。西島秀俊は、スージーの夫で優秀なロボット工学者である「Masa Sakamoto」役でジョーンズと共演する。國村隼YOUが演じるのは、京都のやくざの90代の組長の娘Hime。強くて自立心があり、父の跡を継ぐことを望んでいるというキャラクターだ。國村隼は、洞察力のあるロボット工学者「Yuki Tanaka」を演じる。ジョアンナ・サトムラさらに、人を喜ばせ、良いことをするよう設計された、若くて明るく陽気、人間の感情を持ち感情を繊細に理解するロボット「サニー」をジョアンナ・サトムラ、スージーの新しい友人でバーテンダーを志望している「Mixxy」をannie the clumsyが演じる。ジュディ・オングまた、西島さんが演じるMasaの母親「Noriko Sakamoto」としてジュディ・オングが出演。京都の古い家柄に生まれた裕福な主婦であり、何よりも息子を愛し、そのために義理の娘を受け入れようとする母を演じる。(text:cinemacafe.net)
2022年10月27日夏の紫外線ダメージをしっかり補修ナチュラル&オーガニックコスメブランド「to/one(トーン)」より、99%天然由来成分の新作ヘアマスク「トーン モイスチャー ヘアマスク」(税込3,520円)が新登場。2022年10月13日(木)、全国直営店および公式オンラインストアなどで販売を開始します。髪を潤いで包み込むオイルリッチなクリーム「トーン モイスチャー ヘアマスク」はスキンケア発想で厳選したキー成分「エクトイン」と「バチルス発酵物」をベースに、高保湿な「植物ブレンドオイル」を配合したヘアトリートメント。美髪成分が溶け込んだリッチなクリームが、髪1本1本をコーティングし潤いを逃しません。紫外線や熱ダメージによりパサついた髪に、ピュアな潤いを与えます。シリコン、合成色素、合成香料、鉱物油、パラベン、サルフェートは不使用の6つのフリー処方で、敏感な頭皮にも安心。髪にも地球にも優しいヘアマスクです。精油100%の「シトラスフローラルウッディ」の香りがふんわり広がり、使う度気持ちを落ち着かせてくれます。(画像はプレスリリースより)【参考】※「to/one」公式サイト
2022年09月19日「to/one」の新作ヘアマスク株式会社マッシュビューティーラボは2022年10月13日(木)、同社が展開するナチュラルコスメブランド「to/one(トーン)」より、ダメージを集中補修する濃密ヘアマスク「トーン モイスチャー ヘアマスク」(税込3,520円)を発売する。全国直営店および公式オンラインストアなどで購入可能だ。スキンケア発想でピュアな輝きを「トーン」の新作は、オイルリッチなクリームが髪1本1本に潤いを閉じ込める、スキンケア発想のヘアトリートメント。髪をしっとり潤す植物オイルを厳選配合し、パサつきが気になる髪にうるんだような輝きを与える。スキンケアの観点から厳選したキー成分として、バリア機能をサポートするアミノ酸「エクトイン」と、深海微生物を発酵させ抽出した成分で、エイジングケアへの効果が期待される「バチルス発酵物」を配合。さらに「モイスチャーコンプレックス」が髪の内部の乾燥にまでアプローチし、日々のドライヤーやヘアアイロン、紫外線などによる乾燥から髪を守ってくれる。熱ストレスに負けない髪に同アイテムはダメージ補修力にも優れている。植物由来のタンパク質と、サボテンオイルやアルガンオイルなどにリン脂質をプラスした「植物ブレンドオイル」が髪表面のダメージを補修。キューティクルを整え、なめらかな指通りを叶える。100%製油の「トラスフローラルウッディの香り」が心地良い。(画像はプレスリリースより)【参考】※「to/one」公式サイト
2022年09月17日パフォーマンス・メディア・アーティスト/コレオグラファーの石山雄三率いるアーティスト・コレクティブ「A.P.I.」A.P.I.『S.S.S.S.』が2022年12月1日(木) ~ 2022年12月2日(金)にR’s アートコート(東京都新宿区大久保1-9-10)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて10月1日(土)10:00より発売開始です。カンフェティにて10月1日(土)10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ アーティスト・コレクティブ "A.P.I." は、2022 年 12 月、パフォーマンス・メディア・アーティスト/振付家・ 石山雄三の新作ダンス・パフォーマンス『S.S.S.S.』を、「R’s アートコート」(新大久保)で発表する。自分で蒔いた暴力は、自分で刈り取れるのか「暴力」や「侵略」という言葉が日常化してしまった、「2022年」をモチーフにクリエーションされた本作。 パフォーマーが奏でる躍動的なノイズミュージックと冷たく動くダンスは、暴力という名の種である。「コンテンポラリー」よりもコンテンポラリーなダンス作品『S.S.S.S.』は問いかける。「"暴力" がより身近になっていいのか?」と。アートのフォーマットを鮮やかに横断するパフォーマンス本作は、「ダンサー自身が音楽を作りながら踊る」ダンス作品である。ダンサーが動く→音が出る/出た音を録音する→再生する/再生すれば音楽になる→ダンサーが動くこの未だかつてないループにより、振付家・石山雄三が得意とする「精密にズレていく」というダンス・パフォーマンスを、時間が経過するにつれ増幅するように体感できる。さらに今、日本で最狂の電子音楽家・CRZKNY(クレイジーケニー)の楽曲を交わらせることにより、異次元へと到達させてしまう。ゆえに2022年に最も注目されるべきダンス作品は、『S.S.S.S.』なのである。■タイトル『S.S.S.S.』smash 破壊solitude 孤独separation 分離silence 静寂sorrow 悲しみsevere ひどいsick 病んでるsudden 突然のsmartphone スマートフォン............前回公演『./[dot_slash]ベータ版』 photo by Yohta Kataoka前回公演『./[dot_slash]ベータ版』 photo by Yohta KataokaA.P.I. とはパフォーマンス・メディア・アーティスト/コレオグラファーの石山雄三を中心とする、アーティスト・コレクティブ。ダンス作品『QWERTY』は、フランスのデジタルアート・フェスティバル "Bains Numériques" や、南米最大級のダンス・フェスティバル、リオデジャネイロの "Panorama Festival" 等に招聘されている。2016 年から、『0dB』プロジェクトをスタート。出演者も観客もヘッドホンをつける「無音」ダンス作品を連続発表。「臨場感とは、一体何なのか?」と 観る側に問いかけた。「マシンとヒトとの ’対話’」を考えるシリーズ・クリエーション『./ [dot slash]』では、2020 年にドローンを、翌年にはムービングライトの振付を試みている。また石山は、内外問わず様々なプロジェクトにクリエイターとして参加してきており、新国立劇場バレエ団にもゲスト・コレオグラファーとして招聘されている。 CRZKNY について広島在住。GOODWEATHER所属。2011年よりシカゴ発祥のダンスミュージックJUKE、FOOT WORKを独自解釈した楽曲を作り始める。年間100曲前後、現在までに1000曲超の楽曲リリースを行なっている。2017年にリリースした3枚組CD のサードアルバム『MERIDIAN』は、サニーデイ・サービス曽我部恵一から∈Y∋まで各界のトップたちをも魅了、絶賛された。サニーデイ・サービス作品には今まで計5回のリミックス提供や共作、公式ブートレグ作成などを行なっている。2020 年、自身のレーベル『DONTKILLMYVIBE』を設立。同レーベルにて一年間毎月アルバムをリリースするプロジェクトを『死都調布』シリーズでおなじみの漫画家・斎藤潤一郎とコラボし 12 枚のアルバムを発表、尋常ならざるクオリティの作品を世に出し続けている。好きな言葉は "I SPIT ON YOUR GRAVE" 公演概要A.P.I.『S.S.S.S.』公演期間:2022年12月1日(木) ~ 2022年12月2日(金)会場:R’s アートコート(東京都新宿区大久保1-9-10)■出演者/共同振付坂本貫太、芝田 和、石山雄三■スタッフコンセプト/ディレクション:石山雄三オリジナル・サウンドトラック:CRZKNYライティング:畠中泰正(Lighting ETHNOS)サウンド:遠藤幸仁(LSD Engineering)コスチューム:るう(ROCCA WORKS)舞台監督:下谷高之プロデューシング・チーム:田畑 猛、白石俊平■公演スケジュール12月1日(木)19:0012月2日(金)19:00※整理券は開演30分前から配布予定。■チケット料金前売:4,000円当日:4,500円(全席自由・整理番号順入場・税込)主催:A.P.I.文化庁「ARTS for the future! 2」補助対象事業 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月15日「Rakuten Fashion Week TOKYO(以下 Rakuten FWT)2023 S/S」(主催:一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構 以下 JFWO)は、主会場の渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズを中心に2022年8月29日(月)~9月3日(土)に開催し、期間中49ブランドによるショーやインスタレーションが実施されました。今季も引き続きコロナ禍での開催となりましたが、全49の発表のうち、27がフィジカル発表、22がデジタル発表、うち15の初参加ブランド、そして海外からは4地域からの参加がありました。今シーズンも、冠スポンサーであるRakuten Fashionが日本のファッションブランドを支援するプログラム「by R(バイアール)」を実施。yoshiokubo(ヨシオクボ)、ANREALAGE(アンリアレイジ)が参加し、大きな反響がありました。yoshiokubo(ヨシオクボ)/ANREALAGE(アンリアレイジ)また今シーズン、はじめてJFWOとして、次世代ブランドを支援するプログラムを設立し、フィジカル部門「JFW NEXT BRAND AWARD」受賞ブランド「FETICO(フェティコ)」によるオープニングショーと授賞式からスタート。会期のはじまりに相応しい、華やかでかつ“ファッション”の力強さを感じる開幕となりました。また、参加ブランドをはじめ、関わるすべての方々にも様々な規制をお願いしながら、継続的な感染症対策の強化のもと6日間にわたる祭典は無事終了いたしました。改めてこの場をお借りして、御礼申し上げます。【2023 S/Sシーズン のポイント】(1) デザイナー支援プログラムの拡充による新しい表現方法・話題性のアップ■JFW NEXT BRAND AWARD2023 S/Sシーズンより発足したJFWOによるブランド支援プログラムのフィジカル部門「JFW NEXT BRAND AWARD 2023」グランプリ受賞ブランド「FETICO」初のショーが、公式会場ヒカリエで行われ、オープニングを飾りました。「JFW NEXT BRAND AWARD 2023」グランプリ受賞ブランド「FETICO」ショー終了後は授賞式が行われ、JFWO事務局長より記念品の授与されました。今アワードは年間を通してのサポートの為、次回3月開催の23AWシーズンに向けても支援を継続していきます。引き続きご注目ください。初日に審査員のみなさまが訪問している様子。また、「JFW NEXT BRAND AWARD 2023」の審査員特別賞に選出された「HAENGNAE(ヘンネ)」と「natsumiosawa(ナツミオオサワ)」も公式会場渋谷ヒカリエCUBEにて会期初日8/29(月)~8月31日(水)の3日間展示を行いました。※初日に審査員のみなさまが訪問している様子。■デジタル部門「JFW DIGITAL GRAND PRIX」とデジタル発表ブランド同じく今シーズンよりJFWによるブランド支援プログラムのデジタル部門「JFW DIGITAL GRAND PRIX」をスタート。グランプリは、審査員による作品・表現方法(芸術性)などに対する定性的評価、およびRakuten Fashion Week TOKYOオフィシャルYouTubeアカウント視聴回数(実施後一定期間における)によって選定し、9月中旬発表予定です。今企画を通してデジタル参加ブランドへの支援と、さらに注目が集まることを目的としています。■文化庁(日本博主催・共催型プロジェクト)昨年に引き続き、Rakuten FWT 2023 S/Sの会期中に、国が推進する「日本博」の一環として、文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会、JFWO主催による以下の3ブランドのプログラムを実施しました。M A S U /エムエーエスユー WATARU TOMINAGA./ワタル トミナガ kudossoduk/クードススドークM A S U/エムエーエスユー(9/1 16:00~)WATARU TOMINAGA./ワタル トミナガ(9/2 16:00~)kudos/soduk/クードス/スドーク(9/3 16:00~)(2) デジタル配信の強化■ライブ配信・YouTubeでの公開公式WEBサイト( )で全参加ブランド発表の内容を告知、希望ブランドについてはフィジカル発表の様子をライブ配信しました。アーカイブ映像はすべて以下のYouTubeで公開しております。 ■デジタル発表ブランドコロナ禍で培ってきた「デジタルとフィジカルの融合」としてのデジタルプラットフォームから、2023 S/Sシーズンは、デジタル発表22ブランドの配信を行いました。国内外へ広く発信することが出来、シーズン毎に表現方法が進化するデジタル発表映像も、上記で紹介している公式YouTubeにてご覧いただけます。■向井太一氏書き下ろしの初のオリジナルテーマソングにのせたシーズンムービーを制作Rakuten FWT初となるオリジナルシーズンテーマソング「Fun!」がアーティスト向井太一氏の書き下ろしにより実現。S/Sシーズンらしい爽やかでポップな楽曲に仕上がりました。その楽曲にあわせて独自の世界観をコラージュ作家の五反田和樹氏によるオリジナル動画として制作。ムービーの一場面のイラストをメインビジュアルとして渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズの公式会場を中心に、広く国内外に向けてRakuten FWT を発信しました。(C)JFWOシーズンプロモーションムービー Music「Fun!」向井太一(Lyric向井太一/MUSIC向井太一、CELSIOR COUPE / Arrange高橋海)Collage, Animation 五反田和樹会期中ショー会場に訪れた向井氏会期中ショー会場に訪れた向井氏■ DIGITAL VOICEの継続会期中にSNSで盛り上がりを拡散する「DIGITAL VOICE」を継続。ファッションジャーナリスト、エディター、バイヤー等がコレクションの見所、注目アイテムについてコメントする「DIGITAL VOICE RECOMMENDATION 」や、国内外で活躍するインフルエンサー、モデル達が参加ブランドの服を着用し登場する「DIGITAL VOICE SNAP」を各ブランドのコレクション発表前のタイミングで実施するなど、イベントを盛り上げるべくSNSを活用した施策を行いました。DIGITAL VOICE RECOMMENDATION / SNAP■2022 A/W オフィシャルパートナーによる支援企画・CONVERSEが参加デザイナーのシューズを支援会期中に、Rakuten FWTオフィシャルパートナーであるCONVERSE JAPAN CO.,LTD.とCONVERSEが、初参加のgenzaiのショーに、ブランドの代表的な定番モデル「ALL STAR(R)」のシューズ提供を行いました。シューズ使用デザイナーgenzai 8月31日(水)17:00~ショーでの着用シーン■「FASHION PRIZE OF TOKYO 2023」および「TOKYO FASHION AWARD 2023」の受賞デザイナーを発表国内外で知名度のある東京のファッションデザイナーのさらなる輩出促進をはかるファッションプライズ企画「FASHION PRIZE OF TOKYO」、および東京を拠点とするファッションデザイナーの世界への飛躍・ビジネスを拡大のサポートを目的としたファッションアワード「TOKYO FASHION AWARD」の受賞デザイナーが、Rakuten FWT 2023 S/Sの会期最終日に発表されました。(主催:東京都ならびに一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構(JFWO))「FASHION PRIZE OF TOKYO」 第5回受賞デザイナーデザイナー:小泉 智貴 ブランド名:TOMO KOIZUMI第5回受賞デザイナー:小泉 智貴氏「TOKYO FASHION AWARD」第8回パリ・メンズ・ファッション・ウィーク時期支援デザイナー小林祐/安倍悠治(IRENISA)KHOKI デザインチーム(KHOKI)タナカサヨリ/クボシタアキラ(TANAKA)ビアンカ/ヤシゲユウト(TENDER PERSON)「TOKYO FASHION AWARD」第8回パリ・ウィメンズ・ファッション・ウィーク時期支援デザイナー青木明子(AKIKOAOKI)舟山瑛美(FETICO)岡ゆみか(INSCRIRE)ヴィヴィアーノスー(VIVIANO)「TOKYO FASHION AWARD 2023」第8回受賞デザイナー「TOKYO FASHION AWARD 2023」第8回受賞デザイナー写真上段左から、安倍悠治(IRENISA)、小林祐(IRENISA)、KHOKI デザインチームから小澤秀一(KHOKI)、タナカ サヨリ(TANAKA)、クボシタアキラ(TANAKA)、ビアンカ(TENDERPERSON)、ヤシゲ ユウト(TENDER PERSON)写真下段左から、青木明子(AKIKOAOKI)、舟山瑛美(FETICO)、岡ゆみか(INSCRIRE)、ヴィヴィアーノスー(VIVIANO)(3) 「ファッションができるSDGs」コンテンツがさらに充実■今シーズンもSDGsレポーターとして長濱ねるさんが登場Rakuten FWT 2023 S/Sシーズンオリジナル公式エコバッグを2年ぶりに制作引き続き今季も“SDGsレポーター”として長濱ねるさんが参画。今シーズンは、はじめてRakuten FWT 2023 S/Sシーズンの公式エコバッグのデザインにも挑戦。あわせてレポーターとしての取材はもちろん、各種ショーの視察を通じてファッション・ウィークを盛り上げていただきました。長濱ねるさんが2022 A/Wシーズンでインタビューや展示会にも訪問した、繊維素材の最先端の素材・生地の加工技術力をもつ小松マテーレ協力の元、同社が展開する衛生商品の端切れを活用した3サイズ4色展開の公式エコバッグを、長濱ねるさんデザインで制作しました。こちらのバッグは公式会場や各関連イベント、またRakuten FWT公式SNSアカウント(Instagram/Twitter)でのプレゼントキャンペーン等で配布しました。Rakuten FWT 2023 SSシーズンの公式エコバッグ/“SDGsレポーター”長濱ねるさん■サステナブル素材をベースとするコレクションをHIDESIGN、BASICKSがRakuten FWT初参加・初のファッションショーで発表しました。HIDESIGN (ハイドサイン) 8/30 15:00~BASICKS (ベイシックス) 9/1 17:30~HIDESIGN(ハイドサイン)/BASICKS(ベイシックス)■「DAIWA」が漁網によるアップサイクルプロジェクト第2弾を実施フィッシングブランドのDAIWAが先シーズンより始動した廃棄漁網のアップサイクルプロジェクトの第2弾として、ファッション専門教育機関「文化学園」および国立総合芸術大学「東京藝術大学」と連携して行う『BE EARTH-FRIENDLY』-漁網アップサイクル産学連携プロジェクト-を実施。使われなくなった漁網をアップサイクルし文化学園の学生がファッションアイテムを制作。会期中の9/1には受賞作品発表会が開催されました。9/3(土)まで、東京藝術大学の学生によって構成された公式会場渋谷ヒカリエ COURTの空間で展示を行った他、1位のアイテムは商品化しD-VEC TOKYO EXCLUSIVEにて販売。2位・3位となったアイテムは展示期間終了後もDAIWA Apparel Showroomにて展示することになっています。受賞者審査員(向かって左より):WWD ジャパン編集統括・サステナビリティーディレクター 向千鶴氏/JFW事務局長 古茂田博氏/D-VEC クリエイティブディレクターTSUTSU STUDIO 佐々木勉氏/トラウデン直美氏/グローブライド株式会社 執行役員 フィッシング営業本部 アパレルマーケティング部長 小林謙一氏受賞した作品と受賞者のみなさま/展示会に訪問、SDGsレポーターの長濱ねるさん左:受賞した作品と受賞者のみなさん右:展示会に訪問し、話を聞くSDGsレポーターの長濱ねるさん(4) 海外4つの地域からの参加海外からは、初参加となるLEVER COUTURE(ウクライナ)やAFROMATIC TOKYO(アフリカ)、そしてPH MODE x TYO by MFF(ピーエッチ モード トーキョー バイ エムエフエフ/フィリピン)がフィジカルで参加。また、 Seivson(セイヴソン/台湾)や(A)crypsis(R)(エイ・クライプシス/台湾)もデジタル発表で参加するなど、4つの地域からの参加となりました。「AFROMATIC TOKYO/アフロマティック トーキョー」 「 LEVER COUTURE/レバークチュール」 Seivson/セイヴソン「PH MODE x TYO by MFF/ピーエッチモードトーキョーバイエムエフエフ」 (A)crypsis/エイ・クライプシス(5) 海外メディアへの情報と素材提供&海外ゲスト誘致引き続き、コロナ禍において来日できない海外メディア(「VOGUE US」「VOGUE ITALY」「BoF」「THE WALL STREET JOURNAL」「CNN style」「Fashion Week Online(R)」等)に対し、英語で日々の速報や画像素材提供を行い、世界に向けての発信強化を継続的に行っています。また、今季は2020 S/Sシーズン以来、約3年ぶりに、TOKYO FASHION AWARDの海外審査員NICK WOOSTER氏が来日しました。TOKYO FASHION AWARDノミネートブランドの視察はもちろん、その他、ショーの観覧や展示会に意欲的に訪問しました。TOKYO FAHION AWARD 海外審査員 NICK WOOSTER氏(6) 一般が楽しめるファッション・ウィークとしての関連イベント■「FUDGE(ファッジ)20周年ギャラリー」開催今年20周年を迎えるファッション誌「FUDGE」のビジュアルを振り返るギャラリー企画を公式会場ヒカリエCUBEで開催。オリジナルパネルの設置やプレゼントがもらえるInstagramキャンペーン、会場限定のデジタルマガジン公開などの楽しいコンテンツとなりました。「FUDGE(ファッジ)20周年ギャラリー」開催■BMW M 50TH ANNIVERSARY EXHIBITIONBMWがMの50周年を記念してイベントを開催。Mとファッションが融合したランウェイショーやパーティー、展示体験イベントなど様々なアクティビティで六本木ヒルズをジャックしました。初日のファッションショーには、Rakuten FWTからRAINMAKER、CINOH、YOHEI OHNOが衣装協力を行いました。BMW M 50TH ANNIVERSARY EXHIBITION(7) コロナ禍の生活様式にマッチした非接触型招待客・来場者管理システム「WeCALL」の導入をはじめ、さらなるコロナ対策を強化前回に引き続き、Rakuten FWT独自の「新型コロナ感染予防対策マニュアル」の指導、検温・消毒・マスク着用の徹底、公式会場における二酸化炭素濃度検出装置(協力:旭化成株式会社)設置、スタッフへの毎日抗原検査を実施しました。さらに今シーズンは経産省協力の元、非接触型招待客・来場者管理システムとして、株式会社GENEROSITYが提供するデジタルインビテーションサービス「WeCALL」を公式会場等に導入しました。ショーの事前参加登録から、二次元バーコードを読み取るだけでチェックイン可能な来場管理までをLINE上で行うことができ、またデジタルの特性を活かして、ショー前後のコミュニケーションやコンテンツの連動も可能となりました。非接触型招待客・来場者管理システム「WeCALL」の導入あらたなJFWによる支援プログラム「JFW NEXT BRAND AWARD」をはじめ、受賞式や受賞デザイナー発表会、初のランウェイショー参加ブランド、またデジタル部門のグランプリを決める「JFW DIGITAL GRAND PRIX」のスタートなど、デザイナーの向上心や意欲と、来場者や視聴者からも熱量を感じるシーズンとなりました。参加ブランドのコレクション発表はもちろん、ファッションに関する多様なコンテンツを通じて、少しでも多くの方に「ファッションの魅力」を伝えられたら幸いです。次回、「Rakuten Fashion Week TOKYO 2023 A/W」の開催は2023年3月13日(月)~3月18日(土)となります。引き続き、Rakuten Fashion Week TOKYOにご注目・ご協力のほどお願い申し上げます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月06日韓国の人気スキンケアとコラボOU INTERNATIONAL(オユ インターナショナル)は、スキンケアブランド「One-day’s you」から「LOONEY TUNES」の人気キャラクター「トゥイーティー」デザインの『ノーモアブラックヘッド』を数量限定販売を開始した。『ノーモアブラックヘッド』は、「One-day’s you」で肌に優しい「ノーズピーリング」として、多くのユーザーから品質や効果が認められている人気アイテム。皮脂を物理的に引き抜く「鼻パック」とは異なり、皮脂をやわらかくして取り除く、肌に優しい皮脂ケア商品である。週に1回のコットンパックで角質ケア『ノーモアブラックヘッド』は、毛穴に詰まっている老廃物や皮脂をやわらかく軟化させ、肌表面に浮かし出す。皮脂と老廃物を拭き取った後は、毛穴を鎮静・収れんさせて肌を整える。鎮静・角質ケアに優れた「ハマメリス水」、抗酸化に優れ毛穴を引き締める「メリッサ葉エキス」、肌を修復する「ツボクサエキス」など、植物由来成分を30種類配合している。使用方法は、コットンに含ませてTゾーンや皮脂の気になる部分に置き、15~20分程コットンパックする。コットンをはがしたら、ぬるま湯でキレイに洗い流す。ウォータータイプで軽くベタつかず、ケア後はしっとりした肌に。価格は、100ml入りで1,980円(税込み)。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリースOU INTERNATIONAL※PLAZA ONLINE STORE
2022年08月28日唯一のスタイル──1972年に山本耀司が手掛けた最初のブランドであるY’sは、そのものが山本の服づくりへの思想と哲学です。常に前へ向かい、変わることのないフィロソフィーを軸に、アイデンティティを表現。2022年、Y’sは創作を介して50年のヒストリーを振り返り、更なる創造を試みます。「Y’s 1972 - SUKAJAN」は、Y’sとテーラー東洋によるスカジャンコレクション。「テーラー東洋」は、東洋エンタープライズのスカジャンブランドです。東洋エンタープライズの前身である「港商(こうしょう)商会(KOSHO & CO.)」は戦後の1940年代に創業され、生地などの輸出入を行っていました。戦後当時、銀座周辺の露店街で、着物や帯など日本の伝統品を土産物として求める米国兵を目の当たりにし、港商の社員が考案したのがオリエンタルな刺繍を施した土産物(スーベニア)としてのジャンパー。 現在では「スカジャン」と呼ばれる日本発祥の洋服が誕生した瞬間です。フォルムはアメリカ人に親しみやすいベースボールジャケットを模し、刺繍は桐生や足利の職人に依頼。 当時は戦後の物資統制で絹糸の入手が難しく、生地はシルクに似たアセテートを使用しました。港商が露店でそれらを販売すると瞬く間に人気を博し、やがてそのジャケットはPX(米軍基地内の売店)の 買い付け担当者の目に止まり、日本各地の基地に納入され、その人気は海外の米軍基地にまで及びます。当時の納品伝票をみると SOUVENIR JACKET(スーベニアジャケット)という商品名で記されていました。スーベニアジャケットの生産が全盛期となった1950年代には納入シェアの95パーセントを占めるほどで した。港商から始まり半世紀以上スーベニアジャケットを作り続けてきたテーラー東洋。スカジャンのオリジナルであり、文化としてのスカジャンを継承しています。Y’s 1972 - SUKAJAN「Y’s 1972 - SUKAJAN」は、現在は海外制作も混在するスカジャンのすべての工程を「日本製」にこだわり、 アセテート素材、ウールリブ、ファスナー、横振り刺繍など、細部に至るまで当時のヴィンテージスカジャンを完全に再現。その上で、さらなる拘りを求め品質の高いシルエットを創作しています。黒で表現された虎──テーラー東洋が所蔵するヴィンテージの中でも特に希少な一着のデザインをもとに、黒一色の表現に拘り、虎の縞模様や躍動する体躯を刺繍の立体感のみで再現。日本の職人だけが可能な刺繍技術であり、 Y’sのデザインへの拘りと日本の技により叶った、日本のクリエイティビティが凝縮した表現です。テーラー東洋のコレクションの中でも特に厳選した逸品をディテールにこだわり再現するスペシャルエディ ションである「港商レーベル」としてつくられたコラボレーションピース。テーラー東洋の前身である 「KOSHO & CO. 港商商会」のラベルがアタッチされています。横振り刺繍で緻密に描かれた図案、アセテート生地の打ち込みを調整してヴィンテージと遜色なく仕上げ、 ウールリブも旧式の横編み機を使用して1着ずつ編み上げる。ファスナーは50年以上前のファスニング機械を再稼働させ、当時と同じ手曲げのもの を再現。そのため、現代物より繊細な当時の本物の仕様も「Y’s 1972 - SUKAJAN」の醍醐味です。ボディの色は、黒のバリエーションで、漆黒とヴィンテージブラックの2色展開。「Y’s 1972 - SUKAJAN」は種々の「黒の表現」で構成されています。Y’s 1972 - SUKAJANカラー: 漆黒 / ヴィンテージブラックリバーシブル [表: 虎、裏: 龍、Y’s 1972を記念する刺繍]’s 1972 - SUKAJAN先行予約:2022年8月10日水曜日店舗先行予約開始、8月15日月曜日公式オンラインブティック先行予約開始発売日:9月2日金曜日Y’s 日本国内ストア及び公式オンラインブティック- 予約状況により、予約受付期間中に品切れになる場合がございます。最寄りのY’sストアへお問合せ:お電話による商品のご注文を承り、お客様のお手元に代引発送でお届けできるストアもございます。詳細はお近くの店舗へお問い合わせ下さい。ストアスタッフがご案内させていただきます。オンラインでのご予約/ご購入:お客様お問い合わせ先: Y’s各ストアでお受けしております。最寄りの店舗へお問い合わせくださいませ。Y’sでは居住国に合わせたオンラインブティックをご用意しています:日本/日本語 ・International/Francais 中国/中文 WITH Y’sLINE: Y’s @ys_theofficial @ys_theofficial’sワイズは、1972年に山本耀司が手掛けた最初のブランドであり、それとともに、山本の服作りへの思想と哲学です。原点は、男性の服を女性が着るというコンセプトのもと時代に流されることのない価値観を持つ、自立した女性たちへの服作り。機能的で品位ある日常着。独自のカテゴリーの中、普遍的な価値観とユニークなパターンメイキングで形づくられるワイズのクリエイション。カッティングとシルエットに拘り、素材の風合いを生かし、着ることによって生まれる人の体と服の間にある空気感、分量感、バランスを大切に行われる服創り。哲学を受け継ぐ現在のアトリエチームの表現により、ブランドのアイデンティティ、機能的で質の高いプレタポルテを提案するコレクションを体現しています。
2022年08月17日インド映画『RRR(アールアールアール)』が、2022年10月21日(金)に公開される。監督は、『バーフバリ』シリーズのS.S.ラージャマウリ。『バーフバリ』S.S.ラージャマウリが贈る豪快アクションエンタメ『RRR』は、日本でも2年以上にも及ぶロングランを記録した『バーフバリ』シリーズの生みの親S.S.ラージャマウリが監督を務める新作映画。観る者を奮い立たせ、熱狂させる豪快アクションエンターテインメント作品だ。『RRR』は本国インドで公開されるや否や爆発的なヒットを飛ばし、本年度のインド国内興行収入No.1を獲得。また、インドでの初日興行収入は約16億ルピーと、『バーフバリ 伝説誕生』『バーフバリ 王の凱旋』を超えて歴代第1位を記録した。そしてインドだけにとどまらず、北米をはじめ、世界でも話題を呼びハリウッド批評家協会賞ではインド映画初となる最優秀作品賞にもノミネート。そんな『RRR』が満を持して日本に上陸する。激動の時代、敵対する2人の友情と戦いタイトルである『RRR』は、“Rise(蜂起)”、“Roar(咆哮)”、“Revolt(反乱)”の頭文字に由来している。舞台となるのは1920年、英国植民地時代のインド。英国軍に捕らわれた村の少女を救い出す使命を背負った“野性を秘めた男”ビームと、英国の警察官で“内なる怒りを燃やす男”ラーマの2人による、友情と壮絶な戦いの模様が描かれる。敵対する立場のビームとラーマは互いの素性を知らぬまま唯一無二の親友となっていくが、激動の時代の中で彼らが選ぶのは友情か、使命か?家族、誇り、一国の未来をも背負った2人の運命を、“ラージャマウリ節”全開の豪華絢爛な映像と、比類なきパワフルなアクションの数々、怒涛のストーリー展開で描き出す。観る者全てに間違いなく「その発想はなかった!」と思わせる、想像の斜め上を行くアクション、そして言葉を交わさず阿吽の呼吸を魅せるビームとラーマの最強バディぶりに注目だ。NTR.Jr&ラーム・チャランが主人公にビームを演じるのはN・T・ラーマ・ラオ・Jr.(通称NTR.Jr)。一方、ビームと敵対する男・ラーマは、ラーム・チャランが演じる。■ビーム役…N・T・ラーマ・ラオ・Jr.(NTR Jr.)誇り高きゴーンド族の戦士。イギリスの総督に連れ去られた村の娘の奪還のため、首都デリーへ潜伏する。■ラーマ役…ラーム・チャラン英国政府に忠誠を誓う警察官。ある“大義”を胸に秘めている。ポストカードやポスターの入場者特典映画『RRR』の入場者特典も決定。主人公・ビームとラーマのダイナミックな姿を写し出したオリジナルポストカードを、第1弾入場者特典として全国限定7万枚配付する。また、IMAXの入場者には、オリジナルA3ポスターを限定2万5千枚プレゼント。いずれもなくなり次第終了となるため、気になる人は早めのチェックがおすすめだ。『バーフバリ』シリーズのリバイバル上映もまた、『RRR』の公開を記念して、10月14日(金)より日替わりで『バーフバリ伝説誕生<完全版>』『バーフバリ王の凱旋<完全版>』をリバイバル上映。新宿ピカデリー他、全国10館以上にて上映される。詳細は、『RRR』公式ホームページと各劇場サイトにて告知される。<映画『RRR』あらすじ>舞台は1920年、英国植民地時代のインド。英国軍にさらわれた幼い少女を救うため、立ち上がるビーム。大義のため英国政府の警察となるラーマ。熱い思いを胸に秘めた男たちが運命に導かれて出会い、唯一無二の親友となる。しかし、ある事件をきっかけに究極の選択を迫られることに。彼らが選ぶのは、友情か?使命か?【詳細】映画『RRR』公開日:2022年10月21日(金)監督・脚本:S.S.ラージャマウリ原案:V・ビジャエーンドラ・プラサード出演:N・T・ラーマ・ラオ・Jr.、ラーム・チャラン配給:TWIN製作年:2022年製作国:インド
2022年07月24日