“Pink Moon”は4月の満月を指す。w.o.d.の春の風物詩、『TOUCH THE PINKMOON』も今年で3回目。東京公演はTHE SPELLBOUNDを招いて、昨年に続いて恵比寿LIQUIDROOMでの開催である。彼らの大ファンである3人が昨年、中野雅之をプロデューサーに迎えて「My Generation」を制作したのがいわばイントロダクションになっている。リストバンドを受け取って少し早めに会場に入ると、ロビーには棺桶(My GenerationのMusic Videoに出てくる)やブラウン管テレビのオブジェが並び、フロアはピンクの明かりに照らされていた。月を模ったバルーンが吊るされたDJブースではKen MackayがオープニングDJを務める(サイトウタクヤと中島元良が横から茶々を入れている)。イベント名そのままの演出に気分が高揚した。開演時間の19時ちょうど、THE SPELLBOUNDがステージに登場。小林祐介が「今日は呼んでくれてどうもありがとうございます。よろしくお願いします」という短い挨拶に続けてBOOM BOOM SATELLITESの「KICK IT OUT」のイントロのリフを繰り出すと、フロアは俄かに熱狂した。小林と中野も、サポートドラマーの福田洋子と大井一彌も全身黒ずくめ。昔、鈴木慶一がデヴィッド・ギルモアのライブDVDを見て、やはり黒ずくめの服装に「これは自分を見るんじゃなくて音楽を聴いてくれってことなんだろうね」と話していたのを思い出したが、フロントの2人の色気のあるたたずまいはどうしても目を惹く。ステージ右手のエントランス近くではイラストレーターYUGO.によるライブペインティングが行われていた。「名前を呼んで」「Nowhere」「LOTUS」「はじまり」「なにもかも」「FLOWER」と、同期と生演奏が溶け合った幅も奥行きも十二分の立体的なサウンドスケープに映える小林の柔らかいボーカルとシャープなメロディは、THE SPELLBOUNDの絶対的な強み。フロアに感情の波が広がっていくさまが手に取るようにわかる。もちろん僕も圧倒された。「最後に1曲、サイトウくんと一緒に特別な曲をカバーして終わりにします」とサイトウタクヤを招き入れる。「僕たちにとっても、きっとサイトウくん、w.o.d.にとっても、大事な曲だと思います」とコメントして、ミッシェル・ガン・エレファントの「ダニー・ゴー」。それまでの完成度の高い世界観から一転し、ステージ上の全員が学生のバンドマンに戻ったようなピュアな演奏で締めてくれた。IWAMI TAISHIのDJがさらにフロアを温め、20時10分ごろにお馴染みのヴァニラ・ファッジ「Ticket to Ride」の出囃子に導かれておもむろにw.o.d.が登場する。サイトウのリフが空気を一変させ、2ndアルバム『1994』の開幕曲「0」でスタートだ。Kenのベースが引っ張る「イカロス」、元良のカウントでブルージーな「Kill your idols, Kiss me baby」、今やなつかしい「lala」「1994」と、5曲を立て続けに披露した。「TOUCH THE PINKMOONにようこそ。w.o.d.です」と、ここで初めてサイトウがMC。「うれしい。BOOM BOOM SATELLITESのピック、俺のアンプの上に乗ってるわ」と人懐っこい笑顔を見せる。DJ Ken Mackayを筆頭に、DJ、ライブペイント、フォトグラファー、アートディレクター、映像ディレクターなど所縁のコラボレーターたちを紹介して「めちゃくちゃ自由に遊べて、めちゃくちゃ人に優しいイベントにできたらいいなと思います。今日はいっぱい遊びましょう。よろしく」と語るMCに、サイトウの人柄とw.o.d.のバンド柄がよく出ていた。「馬鹿と虎馬」「モーニング・グローリー」「Mayday」「スコール」に続けて、「今日、歌える人いっぱいおると思うから、歌ってみる?こういうのもやってみたいんすよ」と唱和を促して「オレンジ」を披露する。すべての音に濁音がつくハードロックでシャウトしたかと思うと、こういう詩情豊かな曲もさりげないエモーションを伴って歌えるのがサイトウタクヤの詩人の魂。曲名に合わせたオレンジ基調の照明が印象的だった。「今日、オモロdayなんで」と話し始めると、サイトウの中で俄かに「オモロ」がキーワードに。夏に開催するツーマンツアーの対バン相手を発表して(go!go!vanillas、キタニタツヤ、ハルカミライと、1組ごとに歓声が大きくなっていくのがオモロかった)、「オモロいな~、俺」と自惚れてみせ、元良に「今ウケてたのゲストバンド出したからだよ」と突っ込まれて「そやね」と笑う。こうしたかわいらしいやりとりも彼らの味だ。「楽しいなー。楽しいすか、みなさん。(拍手と歓声に)最高や。毎年やるんで、来年も遊びましょう」と呼びかけて、昨年夏のメジャーデビュー曲「STARS」、一度初期に戻って「Wednesday」「Fullface」、さらにw.o.d.流ダンスミュージック「踊る阿呆に見る阿呆」で押しまくる。「PINKMOONってちょっと特別なイベントで、いちばん自由に遊べる場所かもなって思ってます。毎年遊びましょう。来年もよろしく。ラスト1曲です」と語り、中野雅之プロデュース曲「My Generation」でショーを締めくくった。客出しのBGMはもちろんニック・ドレイクの「Pink Moon」。ドレイクが「ピンクの月がやってくる君たちは誰も堂々としていられないよピンクの月に飲み込まれてしまうんだ」と何やら不吉なニュアンスで歌ったピンクの月に、w.o.d.はみずから手を伸ばしている。共演者たちや観客を「一緒に触ってみいへん?」と誘っている──と考えてみると、ロマンチックで色っぽい彼らのたたずまいにふさわしいタイトルと思えてくる。終演後に3人に感想を尋ねると「楽しかった!」(サイトウ)、「これからもやっていきたいイベントになりました!」(Ken)、「楽しかった!」(元良)とシンプルこの上ないコメント。そりゃそうだろう。リラックスしているように見えたし、両バンドともとにかく音がでかかった!毎年やると言っていたが、規模は大きくなってもならなくてもいいから、仲間たちと一緒に「めちゃくちゃ自由に遊べて、めちゃくちゃ人に優しいイベント」をさらに成長させてもらいたい。文:高岡洋詞写真:小杉歩<公演情報>『w.o.d. presents "TOUCH THE PINKMOON"』4月12日(金) 東京・LIQUIDROOM■出演者・出展者w.o.d. / THE SPELLBOUND [東京公演] / Helsinki Lambda Club [大阪公演] / DJ Ken Mackay(w.o.d.) / DJ IWAMI TAISHI(SUPERFUZZ)[東京公演] / DJ DAWA (FLAKE RECORDS) [大阪公演] / Photographer - Ayumu kosugi / Art Director - Keitaro Terasawa / Video Director - MOTO / Illustrator - YUGO.セットリスト■THE SPELLBOUND1. KICK IT OUT2. 名前を呼んで3. Nowhere4. LOTUS5. はじまり6. なにもかも7. FLOWER8. ダニー・ゴー feat.サイトウタクヤ(w.o.d)■w.o.d.1. 02. イカロス3. Kill your idols, Kiss me baby4. lala5. 19946. 馬鹿と虎馬7. モーニング・グローリー8. Mayday9. スコール10. オレンジ11. STARS12. Wednesday13. Fullface14. 踊る阿呆に見る阿呆15. My Generation<ツアー情報>『w.o.d. presents “スペース・インベーダーズⅥ"』6月29日(土) 愛知・名古屋DIAMOND HALLOPEN 17:00 / START 18:00GUEST:go!go!vanillas7月12日(金) 東京・Zepp DiverCity TOKYOOPEN 18:00 / START 19:00GUEST:キタニタツヤ7月15日(月・祝) 大阪・GORILLA HALLOPEN 17:00 / START 18:00GUEST:ハルカミライ■チケット一般発売(先着):4月27日(土)10:00~()w.o.d.オフィシャルサイト:
2024年04月22日恋愛は、心を揺さぶる不思議な力を持っています。あなたはどんな男性に惹かれますか?この記事では、あなたがつい惹かれてしまう男性の特徴を、血液型別にご紹介します。より深い恋愛を楽しむ手助けになれば幸いです。■O型O型のあなたは、リーダーシップを持つ男性に惹かれます。その理由は、O型のあなた自身が社交的で人の意見を尊重し、コミュニケーションを大切にする性格から来ています。そのため、あなたをリードしてくれる男性を好きになるでしょう。■B型B型のあなたは、自由でフレキシブルな男性に惹かれます。その理由は、B型のあなた自身が自由を愛し、柔軟な思考を持っているからです。そのため、あなたの自由な心を理解し、共感してくれる男性と恋愛関係になることが多いでしょう。(千夜/占い師)(ハウコレ編集部)
2024年04月19日山崎賢人が若き日の安倍晴明を演じる映画『陰陽師0』より、<特別映像episode0~晴明&博雅の出会い編~>が公開された。平安時代に実在した《最強の呪術師》とされている安倍晴明。本作は、夢枕獏の小説では描かれていない、晴明(山崎さん)の知られざる学生時代、そして博雅(染谷将太)との出会い、凶悪な呪いと陰謀との対峙が描かれる。今回公開されたのは、そんな“最強のバディ”晴明&博雅を演じた山崎さんと染谷さんにフォーカスをあてた映像。新規本編とメイキング映像に加え、息ぴったりに顔を見合わせて、そのバディぶりで話題を呼んだロケ地でもある世界遺産・仁和寺でのイベント映像が収録されている。最高のバディを表現するため、本読みやリハーサル、乗馬練習など、長い時間行動を共にし、関係性を深めていった2人。山崎さんは「陰陽師になる前の“若き”安倍晴明、博雅との関係性を監督と染谷君3人で作っていくことが非常に楽しかったです」と充実した撮影をふり返る。最高のバディとなるまでの過程として意識したのは、「晴明が嫌な感じに見えないように。魅力的に見えるように」することだったそう。晴明は人嫌いで変わり者、人から冷たいと思われることも多い。「馬鹿な人間ほど、“呪”にかかりやすい」とお手玉を博雅にぶつけるシーンについて、監督とぶつける箇所を確認し、晴明の性格の悪さは感じさせつつも、変わり者である故の“カリスマ的魅力”が観客に伝わるよう模索。そんな晴明を染谷さんは「かっこよさの中に繊細さがあった。安倍晴明もひとりの人間なんだなと思いました。それにすごく感動しました」と絶賛している。『陰陽師0』は4月19日(金)より公開。※山崎賢人の「崎」は、正しくは「たつさき」(シネマカフェ編集部)■関連作品:陰陽師0 2024年4月19日より公開©2024映画「陰陽師0」製作委員会
2024年03月01日4月19日(金) に公開される映画『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』のより、 TVアニメ第1期での戦いを振り返る「5分でわかる!ブルーロック」特別映像が公開された。原作は、コミックス累計発行部数3000万部突破、2022年にTVアニメが放送されたマンガ『ブルーロック』(講談社『週刊少年マガジン』連載)。無名の高校生FW・潔世一(cv/浦和希)を主人公に、“ブルーロック(青い監獄)”に集められた300人の高校生FW(フォワード)たちが、世界一のストライカーを目指して己のサッカー生命とゴールをかけて挑むデスゲームを戦い抜く。本作では、潔がブルーロックで出会う桁外れのサッカーセンスを持つ凪誠士郎(cv/島﨑信長)の視点で描かれる。特別映像では、個性的なキャラクターたちがそれぞれの能力を覚醒させる名場面や印象的な名セリフが多く切り取られ、閉鎖空間で行われる高校生FWたちの生き残りをかけた“デスゲーム”の模様を映し出す。併せて、第2弾ムビチケカード型の詳細も発表。凪、玲王、潔、蜂楽、國神、千切、凛の全7種が3月1日(金) より発売。7枚セットも同時発売される。「5分でわかる!ブルーロック」<作品情報>『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』4月19日(金) 公開【第2弾ムビチケ】■第2弾ムビチケカード型前売り券(凪、玲王、潔、蜂楽、國神、千切、凛/全7種)3月1日(金) より発売凪、玲王、潔、蜂楽、國神、千切、凛(全7種)価格:(一般券のみ全7種)各1,600円(税込)※デザインはお選びいただけます。※数に限りがございます。無くなり次第終了となります。※舞台挨拶等、特別興行にはご利用いただけない場合がございます。※ムビチケカードは第2弾までの販売となります。※画像はイメージです。実際の商品と異なる場合がございます。■【WEB販売限定】(凪、玲王、潔、蜂楽、國神、千切、凛/7種セット)3月1日(金) より発売価格:(一般)11,200円購入特典:特製ムビチケホルダー(A4)&凪・玲王 ムビチケ風カード特製ムビチケホルダー(A4)※セット販売はWEB限定となります。劇場での販売は予定しておりません。※購入制限につきましては、メイジャー販売サイトよりご確認ください。※ムビチケカードが9枚収納できるホルダーです。※第1弾ムビチケは付属しません。※ムビチケ風カードはムビチケとしては使用できません。※数に限りがございます。無くなり次第終了となります。※特典は非売品です。転売目的のご購入はご遠慮ください。※画像はイメージです。実際の商品と異なる場合がございます。※舞台挨拶等、特別興行にはご利用いただけない場合がございます公式サイト:金城宗幸・三宮宏太・ノ村優介・講談社/「劇場版ブルーロック」製作委員会
2024年02月26日東京・THEATER MILANO-Zaで上演中の舞台『HiGH&LOW THE 戦国』より、2月25日(日) に行われる千秋楽公演の模様がライブ配信される。『HiGH&LOW』シリーズとして初めて戦国時代が舞台となる本作。《須和国(スワノクニ)》の若き指導者・黄斬を片寄涼太(GENERATIONS)、国王の血を受け継ぐ幼馴染の吏希丸を瀬央ゆりあ(宝塚歌劇団)、《尊武国(ソンブノクニ)》の軍事総大将・玄武をRIKU(THE RAMPAGE)、玄武の戦いに惚れ込み鍛錬に志願刀鍛冶の家に生まれた白銀を浦川翔平(THE RAMPAGE)、《乃伎国(ノギノクニ)》で若くして水の民を従える城主を継いだ男・湧水を水美舞斗(宝塚歌劇団)、湧水の側近である弦流を藤原樹(THE RAMPAGE)がそれぞれ演じる。また、ゲストダンサーとしてプロダンスリーグD.LEAGUEのダンサーや、メンバー全員が世界大会のチャンピオンタイトル保持者のパフォーマンス集団RAG POUNDのメンバーらを迎え、本作の見どころであるアクションシーンはダンスと殺陣で表現される。千秋楽公演の配信チケットは、2024年2月25日(日) 12時30分まで発売中。さらに千秋楽公演ではスペシャルカーテンコールが実施される予定だ。<配信情報>舞台『HiGH&LOW THE 戦国』千秋楽公演配信日程:2024年2月25日(日) 12:00~上演終了まで。※見逃し配信の予定はございません。詳細はこちら: HiGH&LOW THE 戦国 製作委員会
2024年02月15日光と音と映像の洪水、高速殺陣にダンスバトル、ライブコンサートの熱狂、これらを『HiGH&LOW 』シリーズの世界観に溶け込ませてリミックスした『HiGH&LOW THE 戦国』が華やかに開幕した。舞台となるのは、宇宙のどこかに存在していたかもしれないもうひとつの戦国時代。内乱によって砂漠と化した須和国、河口に栄えた水の都乃伎国、刀鍛冶の国として栄えた尊武の国。ここに袁空国、佐峨国の二国を合わせ、五か国が群雄割拠している。中でも争いが絶えない三国は、いずれも内憂外患にあえいでいる。須和国は砂金をめぐり争いに巻き込まれているが、若く理性に溢れた指導者・黄斬=劔黄伊右衛門(片寄涼太)は、毎夜悪夢に悩まされており刀すら抜けず戦どころではない。側近で幼馴染の吏希丸(瀬央ゆりあ)は励ましながらも危機感を覚えている。ネーションカラーは砂漠を思わせるアースカラー。刀鍛冶の国にふさわしく好戦的な尊武国の主・上宮地玄武(RIKU)は、欲望を礼賛し圧倒的な武力で国を治めようとするマッチョな男。玄武に憧れ、彼がそうなってしまった生い立ちを知る側近の白銀相生(浦川翔平)が諫めても、まるで聞く耳を持たない。ネーションカラーは鍛冶の紅蓮の炎を思わせる赤。乃伎国は、人々を潤し、ときに濁流へと変貌する水の国。若き城主・神洲崎湧水(水美舞斗)は国を治める激務と重圧に苦しみ、もうひとつのペルソナを身に着けなければ、人を裁くにも冷徹になりきれない。側近の姫川弦流(藤原樹)もまた自身の秘めた想いに苦しむ。ネーションカラーは透き通った青。その三国のリーダーたちの心の間隙や互いへの戦意に目をつけて暗躍するのが、蛇ノ内一家の糜爛一味だ。やがて五国の社に封印されていたチカラが解き放たれ、三国はいやおうなく大合戦に巻き込まれていく。その戦乱の中で黄斬たちは傷つきながらも自分のなすべきことに目覚め、手を携えて共に立ち上がる時を迎える。出演者やダンスチーム、アクションチームが超高速で入り乱れる戦乱=抗争シーンは圧巻だ。殺陣にそれぞれのお国柄が表れているのは必見。須和国では泥臭いほど力強く、乃伎国の殺陣は水の流れのように華麗で、尊武国の立回りは荒々しく激しく、三国を見比べるのも楽しい。三国のリーダーや彼らを支える友が切ない思いを歌い上げる楽曲も、バラードやラップとバラエティ豊か。激しい立ち回りで舞台に叩きつけられる兵士たちの肉体の音すらリズミカルだ。それぞれの国のリーダーとその友という3組のバディの関係性が、この『THE戦国』でもアツく切なく描かれる。ハムレットのようにひとりでもがく黄斬の傍には、幼馴染であり彼を最も理解している吏希丸が常にいる。だが吏希丸は黄斬の刀に巣食う呪いから友を解き放つため、あえて自分にしかできない手段に手を染めていく。また白銀は、玄武に憧れ指導者としての資質を彼の中に見出している。やはり刀の呪いによって欲にからめとられた玄武を、殴られても遠ざけられても何度でも立ち上がり、どこまでもけなげに玄武にぶつかっていく。湧水と弦流の間に流れる情感は他の二国のそれとは趣が異なり、ここだけで既に一篇の物語のようだ。城主としての己と本当の自分とでいまだ揺れる湧水は、幼いころからの友・弦流の自分への一途な想いに現世では応えてやることができない。湧水の哀しみが炸裂する瞬間、このふたりの男に『ベルサイユのばら』のオスカルとアンドレが重なり、客席のあちこちからすすり泣きが聞こえてきた。スピンオフを観てみたくなる美しいシーンだった。LDHの舞台作品に宝塚歌劇団から現役の男役スター水美と瀬央が出演することでも話題となった。ふたりは宝塚男役としての表現を「HiGH&LOW」の世界になじませつつも、磨き上げた男役のスピリットとオーラを溢れさせ、物語に厚みをもたらした。さらに劇団EXILEの小野塚勇人と櫻井佑樹、うえきやサトシ、阿部亮平、久保田創、冨田昌則ほかの出演。2月25日(日)まで、東京・THEATER MILANO-ZAにて。取材・文:工藤粧撮影:内田涼<公演情報>戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』企画・プロデュース:EXILE HIROHIRO演出:TEAM GENESIS脚本:平沼紀久・渡辺啓出演:片寄涼太(GENERATIONS)水美舞斗(宝塚歌劇団)RIKU(THE RAMPAGE)瀬央ゆりあ(宝塚歌劇団)藤原樹(THE RAMPAGE)浦川翔平(THE RAMPAGE)小野塚勇人(劇団EXILE)うえきやサトシ櫻井佑樹(劇団EXILE)阿部亮平久保田創冨田昌則■KADOKAWA DREAMS ※日替わりキャストMINAMI 颯希(SATSUKI) Ryo TSY syuichi AIRA RAIZYUMIZUHO■RAG POUNDSHUN(Baby Twiggz)SHOOT(Soulja Twiggz)KC(General Twiggz)YOUTAMADD TWIGGZ藤澤慧士真鍋恭輔宮永裕都じゃっき~杉本佳幹横山慶次郎佐久本歩夢桜井鷹2024年1月29日(月)〜2月25日(日)会場:東京・THEATER MILANO-Za公式サイト:※掲載可能期間が経過したため舞台写真は取り下げました。(c)2023 HiGH&LOW THE 戦国 製作委員会
2024年02月02日戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』の公開ゲネプロが東京・THEATER MILANO-Zaにて行われ、片寄涼太、水美舞斗、RIKU、瀬央ゆりあ、藤原樹、浦川翔平が取材に応じた。※本記事の掲載は3月25日まで『HiGH&LOW』はこれまでドラマシリーズ5作、映画シリーズ7作が制作され、累計興行収入89億円、累計観客動員621万人を突破した、音楽・コミック・ゲーム・SNS・テーマパークなどあらゆるメディアを融合させた「総合エンタテインメントプロジェクト」。今回は戦国時代を舞台に物語が繰り広げられる。ほか小野塚勇人、櫻井佑樹、うえきやサトシ、阿部亮平、冨田昌則らが出演する。○■『HiGH&LOW THE 戦国』公開ゲネプロ同作の話を聞いた時の感想について、片寄は「LDHに所属して10年以上になりますけど、すごく大きなプロジェクトであった『HiGH&LOW』シリーズが舞台になるということで期待も感じつつ、戦国というテーマでどういう作品になるのかワクワクしつつ不安もありつつ」と振り返る。水美は「宝塚歌劇団に所属させていただきながら、このような外部出演させていただけることを大変光栄に思いましたのと同時に、男役で挑むのか、男性の中で果たして何の役をさせていただくんだろうということは、2人でワクワクいながらおりました」と瀬央と顔を見合わせた。RIKUは「(THE RAMPAGEのボーカルの)相方たちが出ている作品に、楽曲提供する側で参加していたので、まさか自分も『HiGH&LOW』の世界を生きるとは思わず。お話をいただいた時は嬉しく、でもLDHとして大切な作品なので、自分が出演することで名を汚してしまわないのかという不安もあったんですけど、ご縁だしやるしかないなと思った次第です」と説明。瀬央は「私自身も宝塚に所属していながら、外部出演という機会をいただいたことに感謝していますし、LDHさんの『HiGH&LOW』という歴史のある作品の舞台化に携わらせていただいたことが大変光栄で身の引きしまる思いでございます」とコメントした。藤原は「これまでに映画だったりドラマだったりライブだったり、さまざまなプロジェクトをさせていただきましたけど、いつか舞台はあるだろうなという予想はしてたので『ついにきたか』という感じもありましたし、話をいただいて光栄に思いました」、浦川は「THE RAMPAGEというグループに所属して、すでにいろんなメンバーがドラマだったり映画に出ている中、幼馴染の藤原樹もすでに出ていてジェラシーというか羨ましさを感じてたんですけど、やっと関わらせていただくということで、すごく嬉しい気持ち、光栄な気持ちがあります」と出演を喜んだ。同作の稽古について、片寄は「舞台出演が初めてだったので、THE RAMPAGEのメンバーそれぞれも舞台経験があるし、宝塚のお二人もすごく舞台経験のある方だったのでイロハを教えていただきながら、支えていただきながら今日を迎えることができた」と感謝する。『ハイロー』の舞台化について、RIKUは「同じ国、チームの中での絆だったり、今までの『HiGH&LOW』映画、ドラマの作品を観ていただければわかる通り、敵対しても最後の方にどうなったりとかあるように戦国という時代になった場合それがどういうふうに消化されていくんだろうというのが見どころかなと思います。ここはすごいですよ」と、浦川との関係性を強調。片寄は改めて「やっていく中で『HiGH&LOW』というのはすごく深い、裏のテーマの中にHIROさんというプロデューサーがいて、そこから僕らにメッセージを送られているような気がして。ここ数年HIROさんと2人で打ち合わせやお話をさせていただく機会もあった中でHIROさん自身が感じとったものが作品となり言葉になって、僕のセリフになってるような気もして、LDHの作品だからこそ、自分の今の立場とかこれからの人生を考えさせられるメッセージが込められているんじゃないかなと感じる」と思いを深めたという。また瀬央は「お稽古場で衣装付き通しをした時に、皆様のお衣装をみて、リアル男性が着るとこんなにも布の量が少ないのかと。そこに単純に驚きました」と意外な視点も。その場で1番布の量が少なかった浦川はそっと肌を隠した後に、注目され「ありがとうございます」とお礼を言っていた。役作りにおいては、水美が「見本となる男性の方がたくさんいらっしゃる中で、どうしたらより役に見合った男性に見えるかというところを、演出のノリさん(平沼紀久)とご相談させたいただきながら作っていく過程が興味深く楽しくもありましたし、わかっているのにできないもどかしさというものは、苦労しながらさせていただきました」と苦労もあったという。瀬央も「私が宝塚で培ってきた長年のクセが、対リアルな男性とお芝居するとなると、ある種邪魔になってしまう部分もあったりしたので、0から芝居向き合う気持ちで作り上げないといけないなと思い、ノリさんと片寄さんに引っ張って導いていただきながら」と感謝した。最後に片寄は「全出演者、全スタッフが熱い思いで作り上げた作品になっています」と同作をアピール。「また新しい『HiGH&LOW』の世界を楽しんでいただけたらと思っています。ぜひ多くの方に受け取っていただけたらと思っています」と語りかけた。公演はTHEATER MILANO-Zaにて1月29日〜2月25日。
2024年01月29日LDHが誇る総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」シリーズを舞台化した戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』が1月29日(月)から、東京・歌舞伎町のTHEATER MILANO-Zaで開幕。それに先立ち、取材会&ゲネプロが同劇場で行われ、出演する片寄涼太(GENERATIONS)、水美舞斗(宝塚歌劇団)、RIKU(THE RAMPAGE)、瀬央ゆりあ(宝塚歌劇団)、藤原樹(THE RAMPAGE)、浦川翔平(THE RAMPAGE)が意気込みを語った。戦乱の世、とある陰謀が引き金となり、砂漠と化した須和国(スワノクニ)、河口に栄えた水の都・乃伎国(ノギノクニ)、戦闘民族が集まる火の国・尊武国(ソンブノクニ)の三国が大合戦に巻き込まれる。「HiGH&LOW」シリーズ初出演となる片寄は、須和国の若き指導者・黄斬(キザン)を演じ「プロデューサーのHIROさんがここ数年感じ取ったことが、台詞になって、僕らにメッセージを送っているよう。人生を考えさせるメッセージがあるのも、LDHの作品だからこそ」と本作についてコメント。「みんなが主役級の思いと覚悟を背負って、役を生きている世界が見どころ。台詞の一つ一つにも、伏線や意味が込められている。それが『HiGH&LOW』らしい」と語り、「新しいHiGH&LOWを楽しんでいただければ」とアピールしていた。宝塚歌劇団の水美と瀬央は、そろって宝塚歌劇以外の公演に初めて出演。水美が若くして水の民を従える乃伎国の城主を継いだ男・湧水(ユウスイ)を、瀬央は黄斬の幼なじみで国王の血を受け継ぐ吏希丸(リキマル)を演じており、「男性ばかりの中で、男役としてどう挑むか。どうしたら、より役に見合った男性に見えるかを考える過程が興味深かった」(水美)、「宝塚で培ったクセのようなものが、リアルな男性とのお芝居で邪魔になってしまうことも。ゼロから芝居に向き合うつもりで、役を作り上げた」(瀬央)と新たなチャレンジに瞳を輝かせた。尊武国の軍事総大将・玄武(ゲンブ)を演じるRIKUも、「HiGH&LOW」シリーズ初出演で「LDHとして大切な作品なので、自分が出ることで汚してしまわないように、やるしかない」と意気込み、「表現者としての自分に必要なものに出会えた気がする。役者としての成長が、THE RAMPAGEに戻ったときに必ず生かせる」と手応えを示した。浦川は、玄武の戦いに惚れ込み鍛錬に志願する白銀(シロガネ)役で、「それぞれの正義がぶつかり合い、力を合わせて悪に立ち向かう。それと楽曲が魅力的なのも、LDHのエンタテインメントらしい」と話していた。湧水の側近である弦流(ゲンリュウ)を演じる藤原は、「いつかは『HiGH&LOW』の舞台があるだろうなと予想していた。オファーをいただき、ついに来たかと光栄だった」と振り返り、「宝塚のおふたりと共演し、役への向き合い方がやっぱりプロだなと思う瞬間が多々あり、自分も役と向き合い、成長しないといけないと強い思いを感じた」と水美・瀬央との共演に刺激を受けていた。取材・文・撮影:内田涼<公演情報>戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』企画・プロデュース:EXILE HIROHIRO演出:TEAM GENESIS脚本:平沼紀久・渡辺啓出演:片寄涼太(GENERATIONS)水美舞斗(宝塚歌劇団)RIKU(THE RAMPAGE)瀬央ゆりあ(宝塚歌劇団)藤原樹(THE RAMPAGE)浦川翔平(THE RAMPAGE)小野塚勇人(劇団EXILE)うえきやサトシ櫻井佑樹(劇団EXILE)阿部亮平久保田創冨田昌則■KADOKAWA DREAMS ※日替わりキャストMINAMI 颯希(SATSUKI) Ryo TSY syuichi AIRA RAIZYUMIZUHO■RAG POUNDSHUN(Baby Twiggz)SHOOT(Soulja Twiggz)KC(General Twiggz)YOUTAMADD TWIGGZ藤澤慧士真鍋恭輔宮永裕都じゃっき~杉本佳幹横山慶次郎佐久本歩夢桜井鷹2024年1月29日(月)〜2月25日(日)会場:東京・THEATER MILANO-Za公式サイト: HiGH&LOW THE 戦国 製作委員会
2024年01月29日2月25日(日) に東京・THEATER MILANO-Zaで上演される舞台『HiGH&LOW THE 戦国』千穐楽の模様が、全国の映画館でライブ・ビューイングされることが決定した。『HiGH&LOW』シリーズで初めて戦国時代が舞台となる本作。HiGH&LOWシリーズ初出演となる片寄涼太(GENERATIONS)、RIKU(THE RAMPAGE)、宝塚歌劇以外の公演に出演するのは初となる水美舞斗、瀬央ゆりあが出演する。そのほか、THE RAMPAGEの浦川翔平、藤原樹、劇団EXILEの小野塚勇人、櫻井佑樹、劇団4ドル50セントのうえきやサトシ、阿部亮平、冨田昌則といった面々がキャストとして名を連ねている。<イベント情報>舞台『HiGH&LOW THE 戦国』ライブ・ビューイング2024年2月25日(日) 12:00開演詳細はこちら:<公演情報>戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』企画・プロデュース:EXILE HIRO演出:TEAM GENESIS脚本:平沼紀久・渡辺啓【出演】片寄涼太(GENERATIONS)水美舞斗(宝塚歌劇団)RIKU(THE RAMPAGE)瀬央ゆりあ(宝塚歌劇団)藤原樹(THE RAMPAGE)浦川翔平(THE RAMPAGE)小野塚勇人(劇団EXILE)うえきやサトシ櫻井佑樹(劇団EXILE)阿部亮平久保田創冨田昌則■KADOKAWA DREAMS ※日替わりキャストMINAMI 颯希(SATSUKI) TSY Ryo AIRA RAIZYU syuichi MIZUHO■RAG POUNDSHUN(Baby Twiggz)SHOOT(Soulja Twiggz)KC(General Twiggz)YOUTAMADD TWIGGZ藤澤慧士真鍋恭輔宮永裕都じゃっき~杉本佳幹横山慶次郎佐久本歩夢桜井鷹公演日程:2024年1月29日(月)〜2月25日(日) 東京・THEATER MILANO-Za公式サイト: HiGH&LOW THE 戦国 製作委員会
2024年01月25日「HiGH&LOW」シリーズを上映する企画「ハイロー祭り!」が、2月3日(土)より109シネマズプレミアム新宿にて開催されることが決定した。「ハイロー祭り!」は、THEATER MILANO-Zaにて上演予定の舞台「HiGH&LOW THE 戦国」の東急歌舞伎町タワー全館コラボ企画のひとつ。『HiGH&LOW THE MOVIE』(’16)、『HiGH&LOW THE RED RAIN』(’16)、『HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY』(’17)、『HiGH&LOW THE MOVIE3 / FINAL MISSION』(’17)、『HiGH&LOW THE WORST』(’19)、『HiGH&LOW THE WORST X』(’22)といった映画7作品に加え、『HiGH&LOW THE MOVIE』の世界観がリンクした壮大なスケールのライヴ・エンタテインメントとして、4大ドーム18公演でライブビューイングも含め100万人を動員した「HiGH&LOW THE LIVE」を上映する。109シネマズプレミアム新宿「ハイロー祭り!」概要■上映日時・作品2月3日(土)17:00「HiGH&LOW THE LIVE」2月4日(日)17:00『HiGH&LOW THE MOVIE』2月9日(金)24:00「HiGH&LOW THE LIVE」2月10日(土)17:00『HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY』2月11日(日)17:00『HiGH&LOW THE MOVIE3 / FINAL MISSION』2月12日(月・祝)17:00『HiGH&LOW THE RED RAIN』2月17日(土)17:00『HiGH&LOW THE WORST』2月18日(日)17:00『HiGH&LOW THE WORST X』2月23日(金・祝)17:00『HiGH&LOW THE MOVIE』2月24日(土)17:00『HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY』2月25日(日)17:00『HiGH&LOW THE MOVIE3 / FINAL MISSION』■鑑賞料金通常料金でのご案内<CLASS S>一般6,500円、シネマポイント会員6,000円<CLASS A>一般4,500円、シネマポイント会員4,000円2月9日(金)「HiGH&LOW THE LIVE」のみ以下料金<CLASS S>一般5,600円、シネマポイント会員5,100円※ただし、OVERTUREサービス対象外<CLASS A>一般4,500円、シネマポイント会員3,500円■販売スケジュール各上映日の3日前0:00より109シネマズプレミアム新宿公式HPより販売開始戦国時代活劇「HiGH&LOW THE 戦国」は1月29日(月)~2月25日(日)THEATER MILANO-Zaにて上演。(シネマカフェ編集部)■関連作品:HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY 2017年8月19日より全国にて公開©; 「HiGH&LOW」製作委員会HiGH&LOW THE WORST 2019年10月4日より全国にて公開Ⓒ2019「HiGH&LOW」製作委員会HiGH&LOW THE WORST X 2022年9月9日より公開©2022「HiGH&LOW THE WORST X」製作委員会 ©髙橋ヒロシ(秋田書店) HI-AX
2024年01月19日w.o.d.が2024年4月に開催する自主企画『w.o.d. presents "TOUCH THE PINK MOON"』のゲストアクトが発表された。本企画は、ミュージシャンでもありながら人一倍の音楽リスナーでもあるw.o.d.メンバーが敬愛するゲスト出演者を招き行われる音楽&カルチャーイベント。2024年4月12日(金) の東京・LIQUIDROOM公演には、BOOM BOOM SATELLITESの中野雅之とTHE NOVEMBERSの小林祐介によって結成されたロックバンドTHE SPELLBOUND、4月19日(金) の大阪・梅田CLUB QUATTRO公演には、ニューオルタナティブロックバンドHelsinki Lambda Clubがゲストとして出演する。チケットは2次先行を2024年1月8日(月・祝) まで実施中。■サイトウタクヤ(w.o.d.)コメント最高のバンド呼びました。あとは楽しむだけです。音楽で遊ぼうぜ。『w.o.d. presents "TOUCH THE PINK MOON"』チケット情報はこちら!()<イベント情報>『w.o.d. presents "TOUCH THE PINK MOON"』『w.o.d. presents "TOUCH THE PINK MOON"』告知画像2024年4月12日(金) 東京・LIQUIDROOMOPEN18:00 / START 19:00ゲスト:THE SPELLBOUND / +DJ2024年4月19日(金) 大阪・梅田CLUB QUATTROOPEN18:00 / START 19:00ゲスト:Helsinki Lambda Club / +DJ【チケット情報】前売:4,800円(税込)※ドリンク代別途必要■オフィシャルサイト先行(抽選):2024年1月8日(月・祝) 23:59まで()<リリース情報>w.o.d.「陽炎」配信中w.o.d.「陽炎」ジャケット配信リンク:関連リンクオフィシャルサイト::::
2023年12月29日戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』のメインビジュアルと東急歌舞伎町タワー全館とのコラボ、ゲーム「信長の野望」シリーズとのコラボが15日、明らかになった。今回のビジュアルは《須和国》の若き指導者・黄斬(片寄涼太)、国王の血を受け継ぐ幼馴染の吏希丸(瀬央ゆりあ)、《尊武国》の軍事総大将・ 玄武(RIKU)、玄武の戦いに惚れ込み鍛錬に志願刀鍛冶の家に生まれた白銀(浦川翔平)、《乃伎国》の若くして水の民を従える城主を継いだ男・ 湧水(水美舞斗)、湧水の側近である弦流(藤原樹)を中心にしたもの。豪華絢爛で極上な戦国の世界観を感じつつも『HiGH&LOW』らしさを感じる熱いビジュアルになっている。○■『HiGH&LOW THE 戦国』スペシャルコラボ決定上演に合わせて東急歌舞伎町タワーとの全館コラボも決定。第1弾としてHOTEL GROOVE SHINJUKU, A PARKROYAL Hotelにて、舞台の世界観を客室でも楽しめるコラボルームの展開し、オリジナルルームキー、メッセージカード、特製スイーツ、オリジナルアメニティなども予定する。第2弾として109シネマズプレミアム新宿にてこれまでの「HiGH&LOW」シリーズの映画やLIVEを振り返ることができる上映会を実施する「ハイロー祭り!」を開催。さらに第3弾として2月9日にナイトエンターテインメント施設「ZEROTOKYO」にて「ハイローナイト」と題したクラブイベントを開催する。HiGH&LOW楽曲はもちろんのこと、「JAPANESE SUBCULTURE」をテーマに、ハイローファン以外の方々にも楽しんでいただけるプレミアムパーティーとなり、公演を終えた「HiGH&LOW THE 戦国」キャストが遊びに来る可能性も。そして、今年誕生40周年を迎えた、戦国時代の日本を題材とした歴史シミュレーションゲーム『信長の野望』シリーズとのスペシャルコラボも決定。詳細は近日公開される。コラボタイトルは『信長の野望 覇道』『信長の野望 出陣』『100万人の信長の野望』『信長の野望 20XX』。【編集部MEMO】『HiGH & LOW』はこれまでドラマシリーズ5作、映画シリーズ7作が制作され、累計興行収入89億円、累計観客動員621万人を突破した、音楽・コミック・ゲーム・SNS・テーマパークなどあらゆるメディアを融合させた「総合エンタテインメントプロジェクト」。今回は戦国時代を舞台に物語が繰り広げられる。
2023年12月15日2024年1月29日(月) より東京・THEATER MILANO-Zaで上演される戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』のメインビジュアルが公開となった。今回のビジュアルは《須和国(スワノクニ)》の若き指導者・黄斬(片寄涼太)、国王の血を受け継ぐ幼馴染の吏希丸(瀬央ゆりあ)、《尊武国(ソンブノクニ)》の軍事総大将・玄武(RIKU)、玄武の戦いに惚れ込み鍛錬に志願刀鍛冶の家に生まれた白銀(浦川翔平)、《乃伎国(ノギノクニ)》の若くして水の民を従える城主を継いだ男・湧水(水美舞斗)、湧水の側近である弦流(藤原樹)を中心にした豪華絢爛で極上な戦国の世界観を感じつつも、『HiGH&LOW』らしさを感じる仕上がりとなっている。併せて、東急歌舞伎町タワーとの全館コラボが決定。コラボ第1弾は「HOTEL GROOVE SHINJUKU,A PARKROYAL Hotel」で、舞台の世界観を客室でも楽しめるコラボルームの展開、第2弾は「109シネマズプレミアム新宿」でこれまでの『HiGH&LOW』シリーズの映画やライブを振り返ることができる上映会「ハイロー祭り!」を開催。さらに第3弾として2024年2月9日(金) にナイトエンターテインメント施設「ZEROTOKYO」で『ハイローナイト』と題したクラブイベントが行われる。そして今年誕生40周年を迎えた、戦国時代の日本を題材とした歴史シミュレーションゲーム『信長の野望』シリーズとのスペシャルコラボも決定。詳細は近日発表される。『HiGH&LOW THE 戦国』ビジュアル撮影メイキング映像<公演情報>戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』企画・プロデュース:EXILE HIRO演出:TEAM GENESIS脚本:平沼紀久・渡辺啓【出演】片寄涼太(GENERATIONS)水美舞斗(宝塚歌劇団)RIKU(THE RAMPAGE)瀬央ゆりあ(宝塚歌劇団)藤原樹(THE RAMPAGE)浦川翔平(THE RAMPAGE)小野塚勇人(劇団EXILE)うえきやサトシ櫻井佑樹(劇団EXILE)阿部亮平久保田創冨田昌則■KADOKAWA DREAMS ※日替わりキャストMINAMI 颯希(SATSUKI) TSY Ryo AIRA RAIZYU syuichi MIZUHO■RAG POUNDSHUN(Baby Twiggz)SHOOT(Soulja Twiggz)KC(General Twiggz)YOUTAMADD TWIGGZ藤澤慧士真鍋恭輔宮永裕都じゃっき~杉本佳幹横山慶次郎佐久本歩夢桜井鷹公演日程:2024年1月29日(月)〜2月25日(日) 東京・THEATER MILANO-Za公式サイト: HiGH&LOW THE 戦国 製作委員会
2023年12月15日w.o.d.が、自主企画『w.o.d. presents "TOUCH THE PINK MOON"』を2024年4月に東京・大阪で開催することが決定した。『TOUCH THE PINK MOON』は、メンバーが敬愛するゲストを招き行われる音楽&カルチャーイベント。3回目となる今回は、2024年4月12日(金) に東京・LIQUIDROOM、4月19日(金) に大阪・梅田CLUB QUATTROで行われる。ゲストは後日発表予定で、チケットはオフィシャル先行を12月24日(日) まで受付中。『w.o.d. presents "TOUCH THE PINK MOON"』チケット情報はこちら()また、11月に配信リリースされた新曲「陽炎」のMusic Videoが公開された。映像には、本日12月2日(土) にツアーファイナルを迎えた全国ワンマンツアーでのライブ&オフショットに加え、伊豆スタジオで行われたレコーディングの模様、メンバーの地元・神戸でのオフシーンが収められている。■サイトウタクヤ(Vo&Gt)コメント(『TOUCH THE PINK MOON』開催に向けて)桜、花見、PINKMOONは春の季語です。今年もパーティーしようぜ。w.o.d.「陽炎」MV<イベント情報>『w.o.d. presents "TOUCH THE PINK MOON"』『w.o.d. presents "TOUCH THE PINK MOON"』告知画像2024年4月12日(金) 東京・LIQUIDROOMOPEN18:00 / START 19:002024年4月19日(金) 大阪・梅田CLUB QUATTROOPEN18:00 / START 19:00※ゲストは後日発表【チケット情報】前売:4,800円(税込)※ドリンク代別途必要■オフィシャルサイト先行(抽選):12月24日(日) 23:59まで()<リリース情報>w.o.d.「陽炎」配信中w.o.d.「陽炎」ジャケット配信リンク:関連リンクオフィシャルサイト::::
2023年12月02日『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』が、2024年4月19日(金)に公開される。青い監獄を意味する“ブルーロック”に集められた高校生FW(フォワード)300人が、世界一のストライカーを目指して戦う物語を描くコミック「ブルーロック」初の映画化。サッカー生命とゴールをかけて挑むデスゲームのような作風が人気だ。世界を飲み込む<天才>誕生の物語劇中には、高いトラップ技術で知られる凪が、階段から落としたスマホをトラップするシーンも。それをひと目見た玲央は凪の天性の才能を見抜き、「凪!お前の才能を俺にくれ!」と凪をサッカーに誘う。そんな凪と玲央の出会いやサッカーデビュー戦、さらにはなぜ“ブルーロック”プロジェクトに参加することになったのか、どのように“天才”が生まれたのかが判明する。作品詳細映画『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』原作:金城宗幸漫画:三宮宏太キャラクターデザイン:ノ村優介(講談社「別冊少年マガジン」連載)監督:石川俊介演出:川畑 喬シリーズ構成・脚本:岸本 卓声の出演:島﨑信長、内田雄馬、興津和幸、浦和希、海渡翼、小野友樹、斉藤壮馬、諏訪部順一、内山昂輝、木村昂、神谷浩史《ムビチケ発売情報》■第1弾ムビチケカード型前売り券・2023年12月22日(金)より発売・価格:(一般)1,600円 / (小人)900円・特典:メインビジュアルクリアファイル(A5)・販売場所:上映予定劇場(12/22(金)オープン時より発売、※一部劇場を除く)メイジャー通販(12/22(金)00:00(=12/21(木)24:00~)より発売)※数に限りあり。無くなり次第終了。※ムビチケカード1枚につき、クリアファイル1枚が付く。※画像はイメージ。実際の商品と異なる場合あり。※特別興行には利用できない場合あり。
2023年11月29日株式会社KEITO(所在地:東京都荒川区、代表取締役:古川誠也)は、映画『ARAKAWA UNDER 9 -Episode1-』の登壇上映イベントを2023年11月26日(日) サンパール荒川(大ホール)にて開催いたします。上映イベントは順次全国展開予定です。また、同月19日に試写会も実施いたします。映画『ARAKAWA UNDER 9 -Episode1-』は、日本を元気に!地域を元気に!地元を大事に!夢を諦めないという事をモットーに明るく・可愛い・元気な作品となりました。ARAKAWA UNDER 9 -Episode1- ビジュアル【主なキャスト】主演市川美織矢倉楓子・川後陽菜・荻野由佳・北川綾巴・鶴里りょう上枝恵美加・梅山恋和・田畑志真・藤松宙愛・佐倉ちひろ大木優希・市川まさみ・夏目亜季西川俊介・古原靖久・塩谷瞬金子昇・速水けんたろう・鈴木杏樹伊藤かずえ・寺島進・下條アトム【製作・著作】株式会社KEITO【演目】夢に間違えた道などない いつでも変われる いつでもやりなおせる 今義理や人情に溢れた ARAKAWAで動き始める夢を諦めない 諦めてしまう事が 1番もったいないんだ■上映イベント【一部登壇&ビデオレター挨拶有】どこでも動画が見られる現代だからこそ、会場や現場で楽しんでほしいという想いでこの度上映イベントの開催に至りました。現状映像ソフトの販売予定はございませんので、皆さまのご来場をお待ちしております。開催日時 : 2023年11月26日(日)開催時間 : 上映開始 19:00~(開場 18:15~)開催場所 : サンパール荒川(〒116-0002 東京都荒川区荒川1丁目1-1)上映作品 : ARAKAWA UNDER 9 -Episode1-入場料金 : 4,500円(税込)/当日券 5,000円(税込)チケット発売: e+にて2023年11月11日(土)17:00より販売中 【会社概要】社名 : 株式会社KEITO本社所在地 : 東京都荒川区荒川会社所在地 : 東京都中央区日本橋箱崎町代表取締役 : 古川誠也事業内容 : エンターテインメント事業設立 : 2020年7月HP : 映画公式ページ: 【一般からのお問合せ先】株式会社KEITOTEL : 03-5877-8088Mail: arakawaunder9@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月14日舞台「魔法歌劇アルマギア〜episode.0〜」が11月2日に東京・シアター1010で初日を迎える。その初日を前に、ゲネプロがマスコミに公開され、囲み取材を行った。本作は、雑誌「月刊アクション」(双葉社)、「GANMA!」ほかにて好評連載中の「アルマギア -Project-」を基に舞台化したもの。「舞台ヨルハ」シリーズの演出や永井豪原作の国民的アニメ「キューティーハニー」の舞台「Cutie Honey」シリーズを手掛けた松多壱岱が脚本と演出を担当。キャストは、主人公のティア・イクタル役の太田奈緒をはじめ、ミア・イクタル役・高井千帆、ケラ・ジュリィ役・長谷川里桃、マーブル・ハチェット役・小山璃奈、マツリカ・オーナメント役・岡田夢以、ククル・マイド役・星守紗凪、ラミノーズ役・反田葉月、バジス・バジス役・野本ほたる、アカネ・パークライド役・浜浦彩乃、クラウンテール役・花奈澪、ガノイン役・明音亜弥といった注目の若手俳優が勢揃い。ゲネプロの前に出演者によるフォトセッションが行われ、イクタル王国の次期王女ティア・イクタル役の太田と、ティアの妹ミア役の高井が初日を迎える心境と意気込みを語った。■太田奈緒コメント「まずはこうして全員揃って初日を迎えられることが出来てホッとしております。『アルマギア』のこの舞台は、原作のストーリーの“過去”の物語になりますので、初心者の方でも楽しんでいただけます。『アルマギア』を知ってる方は“こことここが繋がっていたのか!”と思ってもらえると思いますし、舞台ならではのオリジナルキャラクターが登場したり、この舞台のために書き下ろしていただいた楽曲もあるのでワクワクしていただけるんじゃないかなって思います。少しでも多くの皆さんに観ていただきたいと思っております」■高井千帆コメント「本当にたくさんの方の支えがあって、ここに『アルマギア』の世界が作られているので、感謝の気持ちを持ちながら、千秋楽まで世界観をたっぷりと楽しんでいただけるように頑張りたいと思います。よろしくお願いします」舞台「魔法歌劇アルマギア〜Episode.0〜」は、歌うことによって体内に魔力を注ぎ込むことのできる“ディーヴァ”と、その魔力によって変身し、歌を戦闘力に変える“マーギアー”と呼ばれる少女たちの戦いと絆を描くスケールの大きな物語が展開される。公開されたゲネプロでも、登場人物全員が殺陣やアクションなどダイナミックな動きを見せ、ディーヴァたちによる“歌”も観客を魅了する大きな武器になっているように感じた。“歌”が大きな要素になっている作品ということで、ストーリー終了後に劇中で歌唱された楽曲をスペシャルメドレーで聴かせてくれた。ここではペンライトなどの応援グッズの使用も可能なので、本番では本編とは違った盛り上がりが見られそうだ。スペシャルメドレーの後、出演者を代表して太田が「明日、初日を迎えます。カンパニー一同力を合わせて千秋楽まで走り抜けたいと思いますので応援よろしくお願いします!」と力強く挨拶をして、公開ゲネプロを締め括った。舞台「魔法歌劇アルマギア〜Episode.0〜」は11月2日(木)から5日(日)まで、シアター1010で上演。<あらすじ>歌うことにより体内に魔力を注ぎ込むことができる『ディーヴァ』。その魔力により変身し、戦闘力へと変える少女を『マーギアー』と呼ぶ。優秀な『ディーヴァ』の生まれやすい国、イクタル。ミアとティアはその才能を認められ、イクタルの伝統に則り、次期女王として王家へと迎え入れられていた。そして、教育係のマーブルとケラによって育てられていた。その頃、隣国、オリジアース帝国は『ディーヴァ』を軍事利用し、近隣諸国を次々と征服、人々を苦しめていた。帝国のガノイン大佐はイクタルに侵攻を計画する。帝国兵の一人であったバジスとラミノーズ。二人は『ディーヴァ』の軍事利用に反対していたため、捕らえられてしまう。ガノイン大佐は軍事利用できる『ディーヴァ』の開発もしていた。それが0号ディーヴァと呼ばれたクラウンテール、そしてアカネであった。やがて、帝国のイクタル侵攻が始まる。立ち向かうミアとティア、マーブルとケラ。だが圧倒的な戦力の違いに、イクタルは蹂躙されていく。捕らえれていたバジスとラミノーズを救い出すものがいた。同じく帝国兵だった、ククルとマツリカだった。四人は、イクタルを救いに戦線に向かう!果たして戦いの行方は……!?これは歌が紡ぐ絆、始まりの物語。【公演概要】タイトル:「魔法歌劇アルマギア~Episode.0~」原作:『アルマギア -Project-』(Reom)脚本・演出:松多壱岱<公演期間・劇場>2023年11月2日(木)~11月5日(日)シアター1010<チケット>好評発売中!取り扱い:ローソンチケット(Lコード:33076) 【チケット料金】特典付き11,000円(税込・全席指定) 特典無し9,900円(税込・全席指定)★リピーター特典(3回目):全キャストブロマイドセット(複製サイン&複製コメント付き)<出演者>ティア・イクタル太田奈緒ミア・イクタル 高井千帆ケラ・ジュリィ長谷川里桃マーブル・ハチェット小山璃奈マツリカ・オーナメント岡田夢以ククル・マイド星守紗凪ラミノーズ 反田葉月バジス・バジス野本ほたるアカネ・パークライド浜浦彩乃クラウンテール花奈澪ガノイン明音亜弥アンサンブル阿南萌花花実優島田風香世玲南野百合矢野まなみ<公式HP> <公式Twitter>@armagia_project<主催>魔法歌劇アルマギア製作委員会©︎Reom/AQUA ARIS/Sony Music Entertainment©魔法歌劇アルマギア製作委員会 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月02日ネオ・グランジ・バンド、w.o.d.が、新曲「陽炎」のプロモーションビデオを公開した。本日11月1日(水) に配信リリースされた「陽炎」は、すでにライブでも披露されており、w.o.d.の原点とも言えるアナログテープ一発録りサウンドを取り入れたライブ感あふれる楽曲。公開された映像は、同曲のジャケットも手がけるデザイナー寺澤圭太郎による、メンバー3人のルックが印象的な内容に仕上がっている。w.o.d.「陽炎」プロモーションビデオ<リリース情報>w.o.d.「陽炎」配信中w.o.d.「陽炎」ジャケット配信リンク:<ツアー情報>w.o.d. ONE MAN TOUR "バック・トゥー・ザ・フューチャーⅥ"『w.o.d. ONE MAN TOUR "バック・トゥー・ザ・フューチャーⅥ"』告知画像11月7日(火) 兵庫・神戸太陽と虎OPEN18:30 / START19:0011月8日(水) 愛知・名古屋Electric Lady LandOPEN18:30 / START19:0011月10日(金) 福岡・DRUM Be-1OPEN18:30 / START19:0011月11日(土) 広島・SIX ONE Live STAROPEN17:30 / START18:0011月16日(木) 宮城・仙台CLUB JUNK BOXOPEN18:30 / START19:0011月18日(土) 北海道・札幌cube gardenOPEN17:30 / START18:0011月25日(土) 新潟・CLUB RIVERSTOPEN17:30 / START18:0011月26日(日) 石川・金沢AZOPEN17:30 / START18:0012月1日(金) 大阪・BIGCATOPEN18:00 / START19:0012月2日(土) 東京・Zepp ShinjukuOPEN17:00 / START18:00チケット情報:()関連リンクw.o.d. オフィシャルサイト::::
2023年11月01日戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』が、2024年1月29日(月) から2月25日(日) に東京・THEATER MILANO-Zaで上演されることが決定した。本作は、HiGH&LOWの新シリーズとして、2023年4月にオープンした新劇場THEATER MILANO-Zaの新春を彩る戦国時代活劇。本作には、HiGH&LOWシリーズ初出演となる片寄涼太、2009年に宝塚歌劇団に入団、『Amour それは・・・』で初舞台を踏み、その後花組に配属され、多くの公演に出演、2023年4月に専科へ異動し、宝塚歌劇以外の公演に出演するのは初となる水美舞斗、HiGH&LOWシリーズ初出演のRIKU、宝塚歌劇以外の公演に登場するのは初となる瀬央ゆりあが出演する。そのほか、THE RAMPAGEの浦川翔平、藤原樹、劇団EXILEの小野塚勇人、櫻井佑樹、劇団4ドル50セントのうえきやサトシ、阿部亮平、冨田昌則といった面々がキャストとして名を連ねている。また、ゲストダンサーとしてプロダンスリーグD.LEAGUEのダンサーや、メンバー全員が世界大会のチャンピオンタイトル保持者のパフォーマンス集団RAG POUNDのメンバーらが登場。本作の見どころであるアクションシーンをダンスと殺陣で表現する。企画・プロデュースはEXILE HIRO、演出はライブのコンセプト、演出、コレオグラファー、映像、音楽、衣装などを担当する、各専門分野のスペシャリストたちが集まったクリエイター集団「TEAM GENESIS」が務める。さらに、これまでの『HiGH&LOW』シリーズの脚本を担当してきた平沼紀久と、タレントとしてデビュー後、『日本テレビシナリオ登竜門』の受賞を機に脚本家に転身した渡辺啓がタッグを組み、本作の脚本を手がける。併せて、本作の特報映像が公開された。■片寄涼太 コメントこの度、舞台『HiGH&LOW THE 戦国』で劔 黄伊右衛門役を務めさせていただきます。HiGH&LOWシリーズに演者として関わるのは初めてで、このようなタイミングで大役をいただいたことに私自身もサプライズを感じ、未だ誰も見たことのないエンターテインメントへの挑戦に心からワクワクしています。舞台をほぼ経験のない私ですので、舞台経験の豊富な素晴らしい出演者の方々のなかで、舞台を一から学んでたくさんの刺激をいただきながら、自分の出来得る表現をこの作品に最大限にぶつけたいと思います。そしてこれはただの舞台ではなく、LDHにしか出来ない至高のエンターテインメント作品です。いま業界大注目のTHEATER MILANO-Zaで繰り広げられる今作を是非劇場で、ご体感頂けたらと思います。■水美舞斗 コメント今回、舞台『HiGH&LOW THE 戦国』に出演させていただけるこのようなご縁にとても感謝しております。初めての事尽くしでどのような舞台になるのか、今からのお稽古や本番の舞台に胸が高鳴っています。この舞台で新たな挑戦をさせていただき成長できますよう精一杯努めたいと思います。劇場でお会い出来ることを楽しみにしております!■RIKU コメントこの度、舞台『HiGH&LOW THE 戦国』上宮地玄武役で出演させて頂く事になりました!先輩方から始まったハイローの世界が戦国時代バージョンになるということで、すごくワクワクしております!!LDHが大切に育ててきた『HiGH&LOW』を汚さぬように、素敵な演者の方々と共に切磋琢磨して最高の舞台にできるように頑張ります!是非劇場にお越しください!!心よりお待ちしております!!戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』特報映像<公演情報>戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』企画・プロデュース:EXILE HIRO演出:TEAM GENESIS脚本:平沼紀久・渡辺啓【出演】片寄涼太(GENERATIONS)水美舞斗(宝塚歌劇団)RIKU(THE RAMPAGE)瀬央ゆりあ(宝塚歌劇団)藤原樹(THE RAMPAGE)浦川翔平(THE RAMPAGE)小野塚勇人(劇団EXILE)うえきやサトシ櫻井佑樹(劇団EXILE)阿部亮平久保田創冨田昌則■KADOKAWA DREAMS ※日替わりキャストMINAMI 颯希(SATSUKI) TSY Ryo AIRA RAIZYU syuichi MIZUHO■RAG POUNDSHUN(Baby Twiggz)SHOOT(Soulja Twiggz)KC(General Twiggz)ほか公演日程:2024年1月29日(月)〜2月25日(日) 東京・THEATER MILANO-Za公式サイト: HiGH&LOW THE 戦国 製作委員会
2023年10月31日戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』が上演されることが31日、明らかになった。『HiGH & LOW』はこれまでドラマシリーズ5作、映画シリーズ7作が制作され、累計興行収入89億円、累計観客動員621万人を突破した、音楽・コミック・ゲーム・SNS・テーマパークなどあらゆるメディアを融合させた「総合エンタテインメントプロジェクト」。今回は戦国時代を舞台に物語が繰り広げられる。出演は2012年11月にGENERATIONSのボーカルとしてメジャーデビューし、HiGH&LOWシリーズには初出演となる片寄涼太、2009年に宝塚歌劇団に入団し宝塚歌劇以外の公演に出演するのは初めてとなる水美舞斗、THE RAMPAGEのボーカルの1人で同シリーズ初出演となるRIKU、2009年に宝塚歌劇団に入団し宝塚歌劇以外の公演に出演するのは初めてとなる瀬央ゆりあ。さらにTHE RAMPAGEの浦川翔平、藤原樹、劇団EXILEの小野塚勇人、櫻井佑樹、劇団4ドル50セントのうえきやサトシ、俳優の阿部亮平、殺陣師としても活躍する冨田昌則ほか、作品の世界観を固める個性豊かなキャストが集結する。企画・プロデュースはEXILE HIROが務め、演出にはクリエイター集団「TEAM GENESIS」、脚本にはこれまでの『HiGH&LOW』シリーズの脚本を担当してきた平沼紀久と渡辺啓のタッグが担当。衣裳は宝塚歌劇団の有村淳が手掛ける。会場は、2023年4月にオープンしたばかりの「THEATER MILANO-Za」で、出演者が客席を縦横無尽に走り回り、ステージと客席の一体感を高める。ゲストダンサーとしてプロダンスリーグD.LEAGUEのダンサーや、メンバー全員が世界大会のチャンピオンタイトル保持者のパフォーマンス集団RAG POUNDのメンバーらを迎え、本作の見どころであるアクションシーンはダンスと殺陣で表現される予定。圧倒的迫力のダンスパフォーマンスで観客を物語の世界観に惹き込んでいく。公演はTHEATER MILANO-Zaにて2024年1月29日〜2月25日○■片寄涼太 コメントこの度、舞台『HiGH&LOW THE 戦国』で劔 黄伊右衛門役を務めさせていただきます。HiGH&LOWシリーズに演者として関わるのは初めてで、このようなタイミングで大役をいただいたことに私自身もサプライズを感じ、未だ誰も見たことのないエンターテインメントへの挑戦に心からワクワクしています。舞台をほぼ経験のない私ですので、舞台経験の豊富な素晴らしい出演者の方々のなかで、舞台を一から学んでたくさんの刺激をいただきながら、自分の出来得る表現をこの作品に最大限にぶつけたいと思います。そしてこれはただの舞台ではなく、LDHにしか出来ない至高のエンターテインメント作品です。いま業界大注目のTHEATER MILANO-Zaで繰り広げられる今作を是非劇場で、ご体感頂けたらと思います。"○■水美舞斗 コメント今回、舞台『HiGH&LOW THE 戦国』に出演させていただけるこのようなご縁にとても感謝しております。初めての事尽くしでどのような舞台になるのか、今からのお稽古や本番の舞台に胸が高鳴っています。この舞台で新たな挑戦をさせていただき成長できますよう精一杯努めたいと思います。劇場でお会い出来ることを楽しみにしております!"○■RIKU コメントこの度、舞台『HiGH&LOW THE 戦国』上宮地玄武役で出演させて頂く事になりました!先輩方から始まったハイローの世界が戦国時代バージョンになるということで、すごくワクワクしております!!LDHが大切に育ててきた『HiGH&LOW』を汚さぬように、素敵な演者の方々と共に切磋琢磨して最高の舞台にできるように頑張ります!是非劇場にお越しください!! 心よりお待ちしております!!"○■Story――時は戦乱の世。かつてその一帯には五つの社が建てられ、社の周辺はそれぞれ国が栄えていった。以前は緑豊かだったが、内乱によって砂漠と化した《須和国》。河口に栄えた水の都《乃伎国》。生まれながらに戦う戦闘族が集まる火の国《尊武国》。ここに《袁空国》、《佐峨国》を加えた五つの国が群雄割拠する時代。各国の長たちは自国の繁栄を願い信頼できる仲間とともに戦いを続けていたが、彼らの戦意を我がものとするべく、忍び寄る影が……。社に封印されたチカラを解き天下を治めんとする野望が、《須和国》《乃伎国》《尊武国》の三国を巻き込み大合戦へと発展していく……!(C)2023 HiGH&LOW THE 戦国 製作委員会
2023年10月31日舞台「HiGH&LOW THE 戦国」が来春、THEATER MILANO-Zaにて上演されることが決定。特報映像も公開された。時は戦乱の世。かつてその一帯には、五つの社が建てられ、社の周辺はそれぞれ国が栄えていった。以前は緑豊かだったが、内乱によって砂漠と化した須和国。河口に栄えた水の都・乃伎国。生まれながらに戦う戦闘族が集まる火の国・尊武国。ここに袁空国、佐峨国を加えた五つの国が群雄割拠する時代。各国の長たちは自国の繁栄を願い信頼できる仲間とともに戦いを続けていたが、彼らの戦意を我がものとするべく、忍び寄る影が…。社に封印されたチカラを解き天下を治めんとする野望が、須和国、乃伎国、尊武国の三国を巻き込み大合戦へと発展していく――。EXILE HIROが企画・プロデュースを手掛ける本作は、音楽・コミック・LIVE・テーマパーク・フラッシュアニメ・ソーシャルゲームと、あらゆるメディアを融合させた総合エンタテインメント・プロジェクト“HiGH&LOW PROJECT”が仕掛ける戦国時代活劇。4月にオープンしたばかりのTHEATER MILANO-Zaは、歌舞伎町と共に発展した新宿ミラノ座の名前を継承するライブエンタテインメントシアターで、出演者と観客がお互いの鼓動や息遣いを感じられる約900席の空間となっている。本作では、出演者が客席を縦横無尽に走り回り、ステージと客席の一体感が堪能できるようだ。出演は、「HiGH&LOW」シリーズ初出演となる片寄涼太(GENERATIONS)とRIKU(THE RAMPAGE)、宝塚歌劇以外の公演に出演するのは初めてとなる水美舞斗と瀬央ゆりあ。「THE RAMPAGE」の浦川翔平、藤原樹、「劇団EXILE」の小野塚勇人、櫻井佑樹、劇団4ドル50セントのうえきやサトシ、様々な映像作品で一癖ある役を演じ作品を盛り上げる阿部亮平、俳優のみならず演出・殺陣師としても活躍する冨田昌則ほか。演出はクリエイター集団「TEAM GENESIS」、これまでの「HiGH&LOW」シリーズの脚本を担当してきた平沼紀久と、脚本家に転身した渡辺啓がタッグを組み、脚本を担当する。ほかにも、ゲストダンサーとしてプロダンスリーグD.LEAGUEのダンサーや、メンバー全員が世界大会のチャンピオンタイトル保持者のパフォーマンス集団「RAG POUND」のメンバーらを迎え、見どころであるアクションシーンを、ダンスと殺陣で表現する。なお、本公演のチケット一般発売日は12月23日(土)。チケット先行抽選予約は11月1日(水)よりファンクラブほかにて順次、行われる。キャストコメント・片寄涼太この度、舞台『HiGH&LOW THE 戦国』で劔黄伊右衛門役を務めさせていただきます。HiGH&LOWシリーズに演者として関わるのは初めてで、このようなタイミングで大役をいただいたことに私自身もサプライズを感じ、未だ誰も見たことのないエンターテインメントへの挑戦に心からワクワクしています。舞台をほぼ経験のない私ですので、舞台経験の豊富な素晴らしい出演者の方々のなかで、舞台を一から学んでたくさんの刺激をいただきながら、自分の出来得る表現をこの作品に最大限にぶつけたいと思います。そしてこれはただの舞台ではなく、LDHにしか出来ない至高のエンターテインメント作品です。いま業界大注目のTHEATER MILANO-Zaで繰り広げられる今作を是非劇場で、ご体感頂けたらと思います。・水美舞斗今回、舞台『HiGH&LOW THE 戦国』に出演させていただけるこのようなご縁にとても感謝しております。初めての事尽くしでどのような舞台になるのか、今からのお稽古や本番の舞台に胸が高鳴っています。この舞台で新たな挑戦をさせていただき成長できますよう精一杯努めたいと思います。劇場でお会い出来ることを楽しみにしております!・RIKUこの度、舞台『HiGH&LOW THE 戦国』上宮地玄武役で出演させて頂く事になりました!先輩方から始まったハイローの世界が戦国時代バージョンになるということで、すごくワクワクしております!!LDHが大切に育ててきた『HiGH&LOW』を汚さぬように、素敵な演者の方々と共に切磋琢磨して最高の舞台にできるように頑張ります!是非劇場にお越しください!!心よりお待ちしております!!戦国時代活劇「HiGH&LOW THE 戦国」は2024年1月29日(月)~2月25日(日)THEATER MILANO-Zaにて上演。(シネマカフェ編集部)
2023年10月31日LOW IQ 01による自主企画『MASTER OF MUSIC 2023』が、12月13日(水) にSpotify O-EASTにて開催されることが決定した。出演は「LOW IQ 01 & MASTER LOW」「LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS PLUS」の2組に加え、復活したELLEGARDENでの活躍も目覚ましい細美武士とLOW IQ 01の盟友BRAHMAN/OAUのTOSHI-LOWによる「the LOW-ATUS」が満を持して出演する。チケットは、本日よりオフィシャル先行(先着)がスタートした。<イベント情報>『MASTER OF MUSIC 2023』12月13日(水) Spotify O-EASTOPEN 18:00 / START 19:00【チケット料金】前売:5,500円(税込)当日:6,000円(税込)※オールスタンディング※入場整理番号あり※入場時ドリンク代別途必要■オフィシャル先行(先着)受付期間:9月8日(金) 18:00〜9月24日(日) 23:59チケットはこちら:オフィシャルHP:
2023年09月08日テレビアニメ『ブルーロック』が初の映画化。『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』が、2024年4月19日(金)に公開される。サッカーアニメ『ブルーロック』映画化へ『ブルーロック』は、講談社『別冊少年マガジン』にて連載され、コミックス累計発行部数2,800万部を突破した人気サッカー漫画を原作とするテレビアニメ。青い監獄を意味する“ブルーロック”に集められた高校生FW(フォワード)300人が、世界一のストライカーを目指して戦う物語を描く。己のサッカー生命とゴールをかけて挑む“デスゲーム”のような作風が、2022年のテレビアニメ放送開始以来人気を呼び、“史上最もアツく、最もイカれたサッカーアニメ”として幅広い年代から注目を集めている。テレビアニメの他、アプリゲームや舞台など多方面に展開されているシリーズだ。劇場版では“天才ストライカー”凪誠士郎が主人公に<天才>誕生の物語そんな『ブルーロック』が満を持して初の映画化。潔世一を主人公とするテレビアニメシリーズに対し、劇場版では『ブルーロック -EPISODE 凪-』を原作として、もう1人の主人公である凪誠士郎の視点からストーリーを紡いでいく。桁外れのサッカーセンスを持つ凪が同級生・御影玲王との出逢いを経て、いかにして“ブルーロック”での戦いに挑んでいくのかに注目だ。口グセは”めんどくさい”。日々、無気力に過ごしていた高校2年生・凪誠士郎(なぎせいしろう)の天性の才能を、W杯優勝を夢見る同級生・御影玲王(みかげれお)が見出す。「凪!お前の才能を俺にくれ!」と玲王に誘われるがままにサッカーを始める凪。圧倒的なセンスを持つ凪のもとに“ブルーロック(青い監獄)”の招待状が届く。「299名を蹴散らして最後に残る一人は、世界一のストライカーになれる」という世界の中で出会うのは、主人公・潔 世一(いさぎよいち)ら集められた選りすぐりのストライカーたち。凪と玲王の2人の高校での出会い、サッカーデビュー戦、ブルーロック1次セレクションでのアツい戦いがどのように描かれるのかに注目が集まる。『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』登場キャラクター/声優キャスト主人公・凪誠士郎…島﨑信長「めんどくさい」が口グセの高校2年生。日々を無気力に生きていたが、玲王に誘われるがままにサッカーを始め、圧倒的なセンスを発揮する天才ストライカー。御影玲王…内田雄馬W杯優勝を夢見る凪の同級生。凪の才能を見つけ出し、サッカーに誘う。剣城斬鉄…興津和幸メガネがトレードマーク。知的に見えるが実は難しいことが苦手で、凪や玲王から「バカ斬鉄」と呼ばれている。潔世一…浦和希日本代表のエースストライカーになり、W杯で優勝する夢を持つ高校生FW。漫画「ブルーロック」全体を通しての主人公。蜂楽廻…海渡翼マイペースな性格。センス抜群のドリブルを武器とした、自由奔放なプレースタイルが特徴。國神錬介…小野友樹誠実な好青年。フィジカルが強く、左足のミドルシュートを武器とする。千切豹馬…斉藤壮馬中世的な顔立ちの美少年で、自分の武器をチームメイトにも秘密にしている。馬狼照英…諏訪部順一チームXを牽引する自称・王様(キング)。強いエゴの持ち主だが、その言動に恥じないフィジカルと正確なシュートテクニックを持つ。糸師凛…内山昂輝高い得点力を持ち、洞察力にも優れるが強気なプレーや言動の目立つエゴイスト。絵心甚八…神谷浩史“ブルーロック”プロジェクトの全権を掌握するコーチ。毒舌。高校生たちに生き残りをかけた訓練を課す。舐岡了(なめおかりょう)…木村昴凪と玲王が“ブルーロック”に入寮する前、高校サッカー部でのデビュー戦で対戦したチームのキャプテン。高校生離れした恵まれた体格をもち、強靭なフィジカルとパワーを駆使したプレーを得意としている。白宝高校のサッカー部員…せいや(霜降り明星)ばぁや…小山茉美玲王の幼いころから世話係として付き添ってきた、大企業・御影コーポレーションの運転手兼使用人。凪と共にサッカーに励む玲王を時に厳しく、時に温かく見守る。主題歌はNissy&SKY-HIの「Stormy」なお主題歌は、それぞれソロ活動、メジャーデビュー10周年を迎えたNissyとSKY-HIの2人が担当。『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』のために、楽曲「Stormy」を書き下ろした。卓越したスキルとパフォーマンスで日本のダンス&ボーカルを牽引し続ける2人のアーティストによって紡がれる楽曲は、まだ見ぬ自身の“エゴ”を覚醒させる主人公・凪の物語にさらなる盛り上がりを見せてくれるだろう。『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』あらすじ日々を無気力に生きていた凪誠士郎は、同級生の御影玲王に誘われるがままにサッカーを始める。圧倒的なサッカーセンスを発揮する凪のもとに、ある日“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクトの招待状が届く。そこで待ち受けていたのは、潔世一、蜂楽廻、糸師凛ら、全国から集められた選りすぐりのストライカーたちとの出会いだった。玲王と始めた“世界一”という夢への挑戦が、天才ストライカー・凪をまだ見ぬ世界へと連れて行く。【詳細】『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』公開時期:2024年4月19日(金)〈声優キャスト〉出演:島﨑信長、内田雄馬、興津和幸、浦和希、海渡翼、小野友樹、斉藤壮馬、諏訪部順一、内山昂輝、神谷浩史、木村昴、せいや、小山茉美原作:金城宗幸漫画:三宮宏太キャラクターデザイン:ノ村優介(講談社「別冊少年マガジン」連載)監督:石川俊介構成・脚本:岸本卓演出:川畑 喬ストーリー監修:金城宗幸音楽:村山☆潤アニメーション制作:エイトビット配給:バンダイナムコフィルムワークス
2023年08月20日人気漫画『ブルーロック』初の映画化作品『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』が、2024年春に公開されることが決定した。原作は、コミックス累計発行部数が2800万部を突破し、2022年にはTVアニメが放送され人気を博した『ブルーロック』。ブルーロック(青い監獄)に集められた300人の高校生FW(フォワード)たちが、世界一のストライカーを目指して己のサッカー生命とゴールをかけて挑むデスゲームのような作風は、“史上最もアツく、最もイカれたサッカーアニメ”として幅広い年代から注目を集め、アプリゲーム、舞台化など多方面での展開も話題を呼んでいる。劇場版は『ブルーロック -EPISODE 凪-』を原作として、桁外れのサッカーセンスを持つもう一人の主人公・凪誠士郎の視点から描いた作品となる。併せて、本作の特報映像とティザービジュアルが公開に。ティザービジュアルでは、ブルーロック一次セレクション時のTEAM Vビブスを着用した凪誠士郎と御影玲王のふたりが、瞳にオーラを宿してこちらを真っ直ぐに見つめる姿が。「俺の人生は退屈に満ちていた。アイツに出逢うまでは──」というコピーから、二人の人生が大きく変わる出逢いが描かれることを予感させるアートワークになっている。特報映像では、TVシリーズで描かれたこれまでのブルーロックでの戦いが一気に巻き戻され、ティザービジュアル同様に「俺の人生は退屈に満ちていた。アイツと“ブルーロック”に出逢うまでは──」という凪と玲王のセリフのもと、二人が初めて出逢うブルーロック入寮前の高校時代のシーンへ。玲王が凪を見つけた、二人の世界一(ゆめ)への挑戦の始まりまで遡る、期待高まる映像となっている。『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』特報<作品情報>『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』2024年春 公開『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』ティザービジュアル原作:金城宗幸漫画:三宮宏太キャラクターデザイン:ノ村優介(講談社『別冊少年マガジン』連載)監督:石川俊介構成・脚本:岸本卓ストーリー監修:金城宗幸音楽:村山☆潤アニメーション制作:エイトビット■キャスト凪誠士郎:島﨑信長御影玲王:内田雄馬剣城斬鉄:興津和幸潔世一:浦和希蜂楽廻:海渡翼國神錬介:小野友樹千切豹馬:斉藤壮馬馬狼照英:諏訪部順一糸師凛:内山昂輝絵心甚八:神谷浩史公式サイト:金城宗幸・三宮宏太・ノ村優介・講談社/「劇場版ブルーロック」製作委員会
2023年08月17日厳格な製品だけに認められる「ハラル認証」を取得株式会社KDCが同社スキンケアブランドO.T.F.において、「O.T.F. HALAL MOISTURE GEL」を開発。Makuakeで先行販売開始していると、5月26日に発表した。「O.T.F. HALAL MOISTURE GEL」は、厳格な製品だけに認められる「ハラル認証」を取得したオールインワン保湿ジェルだ。在日イスラム教徒の不便さを少しでも解消すべく開発されており、化粧品科学に目を向けながら肌をケアしつつ、「アルコール」や「動物由来成分」を含まず、成分や製造工程にも配慮したハラル化粧品となっている。ナイアシンアミドでハリと透明感のある肌へと導く「O.T.F. HALAL MOISTURE GEL」には、保湿成分として注目されているナイアシンアミドが配合されており、ハリとくもりのない透明感のある肌へと導く。そのほかにもブチレングリコールやスクワラン、ヒアルロン酸Naなどの保湿成分も配合。8種の和漢植物エキスも絶妙にブレンドされており、肌トラブルを多方向からケアする。なお、Makuakeでは現在、定価の20%オフの税込み2,552円で応援購入が可能だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※O.T.F. HALAL MOISTURE GEL(Makuake)
2023年06月02日好きな人とのキスはとてつもない幸せに満ち足りた感覚になりませんか?実は科学的にもキスをすることで幸福度が上昇するということが証明されてもいるんです!そこで今回は、血液型別に「男性の血液型でわかる!もう一度したくなる 『キス後の一言』」というテーマでお送りします!■O型O型の男性は「好き」という一言が彼のもう一度したくなるキラーワードです。これでもかというほどストレートな表現ではありますが、O型の男性にとってはこの一言が何よりも愛情を沸き立たせる言葉となっていくようです。交際して日が浅くてもそうでなくとも効果抜群の一言です。■B型B型の男性は「〇〇とのキスが好き」という一言が彼のもう一度したくなるキラーワードです。この一言を言われることによって更にキスをしたくなってしまう気持ちに駆られ、あなたのことを離してくれなくなるでしょう。独占欲が強めなので自分にハマってくれていることを実感でき最高の気持ちになれるようです。(蒼葉天晴/占い師)(ハウコレ編集部)
2023年05月13日今回で第2回となるw.o.d.による企画ライブ『w.o.d. presents TOUCH THE PINKMOON』が、w.o.d.の地元・神戸と東京で開催された。ニック・ドレイクのラストアルバム『Pink Moon』(1972年)からタイトルが取られた本イベントは、4月の満月の日、4月6日からツアーをスタートさせ、w.o.d.らしい最高のロック・パーティーを作り上げていた。神戸の2公演ではw.o.d.がフックアップしたい後輩バンドのSisters in the velvetと、これまで切磋琢磨してきた同世代のNewdumsが、そして今回レポートする4月13日の東京・恵比寿LIQUIDROOM公演には、メンバーが敬愛する先輩バンド8ottoとDJ TAISHI IWAMIが登場。w.o.d.の勢いも加速し、熱いライブが展開された。DJ TAISHI IWAMI観客で埋め尽くされたフロアは、開場からDJ TAISHI IWAMIがロックやファンクで観客のテンションを上げている。爆音を浴び、音に乗りながら会場の温度が上がっていく中で登場したのは、Maenosono Masaki(Ds / Vo)、RYO(G / Cho)、Yoshimura Seiei(G / Cho)、TORA(B)による8otto。東京でのライブは4年ぶりになるという。8otto溜めに溜めたエネルギーを一気に爆発させるように、1曲目「赤と黒」のアンセミックなリフレインを背に、Maenosonoはドラムを離れ「みんな、そっちいっていいか。ほんまにええんか?」と歓声に沸くフロアへと降臨。観客とともにアフロを揺らし、ステージ上のメンバーもリフを刻み、シンガロングしながらその様子を楽しそうに見ている。コロナ禍のこの数年では叶わなかった光景であり、再び“ライブ”だからこその熱狂やハプニングを味わい、頭からメーターを振り切った熱量の高い空間が広がっていく。久々の東京でのライブということもあり新旧の曲を用意してきたと、中盤では漆黒のニューウェーブ「China」から「Counter Creation」、そして昨年リリースした「FUZIN ⚡︎ RIZIN」でのクールなビートやリフを、ヒリヒリと空気を震わせながらプレイ。「You Just Not Only One」の爆裂なアンサンブルでスタートした後半は、ぐっとスピードを上げて「Generation888」の最強ガレージロックで観客のコブシを突き上げさせる。8ottoラストはTORAが「TOUCH THE PINKMOONを掴む勢いで今日イチのジャンプしちゃう?──ちょっとダサかったね(笑)」と煽り、観客をその場でしゃがませてからの一斉ジャンプでダイナミックにフロアを一体化。結成から約20年、国内外を渡り歩いてライブ猛者とせめぎあってきた豪快で肉厚なグルーヴの威力と抜群のキャッチーさを見せつけていった。幕間は再びTAISHI IWAMIのDJがフロアを温め続け、いよいよw.o.d.。SEとともに破裂するように歓声が沸く。ステージから照らされる3つの強いライトの前に立つようにサイトウタクヤ(Vo / G)、Ken Mackay(B)、中島元良(Ds)が登場し、3人が向き合うようにしてアイコンタクトを取ると「1994」の激しいリフを一気に噴射。w.o.d.ギター、ベース、ドラムが一斉にトップスピードに乗って、会場内を颯爽と駆け抜けていく体感が心地いい。サイトウが軽く挨拶をすると、そのまま「Kill your idols, Kiss me baby」へなだれ込んで、「楽園」から「Fullface」へと連投していく。歪みに歪んだベースの低音が観客の足元からビリビリと震わして、タイトでキレのいいビートやリフの気持ちよさが自然と観客の手を高く上げさせる。ロックンロールのプリミティヴなエネルギーがムンムンに立ち込めた会場は、暑さをましていく。サイトウタクヤ(Vo / G)「TOUCH THE PINKMOONへようこそ。ちょっと、8ottoがかっこよすぎました。かっこよすぎて泣きそうになった」とサイトウは、改めてリスペクトする8ottoへ拍手を送る。「そしてなによりDJをしてくれたTAISHIさん、8ottoから俺らのつなぎ、完璧すぎる」とその興奮を伝え、「今度はただただ騒ぐだけのDJイベントとかやってみたい」といちロックキッズの思いを素直に吐き出して、「いっぱい遊んで帰りましょう」と中盤へと突入していく。ピンクとブルーがせめぎ合うライティングの中、緊迫感のある「VIVID」のアンサンブルを響かせ、「Dodamba」、そして「THE CHAIR」とボルテージを上げる。ジャンル間を自在に行き来するバンドは多くいるが、w.o.d.は愚直なまでにストイックにロックンロールを、快楽的なリフを追求する。1コード、2コードでいかに人の心や体、衝動を突き動かすか、その術を心得ている。そしてそんな正統派のロックバンドは、どれだけ移り変わりの早い時代にあっても普遍の力を持っていることを、興奮で満ちた満員のフロアが伝えている。中島元良(Ds)チューニングしながらサイトウは「8otto、めっちゃよかったなあ」と独り言のようにつぶやき、メロウな「サニー」で後半に折り返した後半。今夏にワンマンツアー『バック・トゥー・ザ・フューチャーⅤ』を東京・大阪で開催することをアナウンスすると、続く曲は最新曲。「8ottoもそうだけど“Generation”という言葉はパワーがありますね」(サイトウ)といい、これまで多くのバンドが“My Generation”という曲を作ってきたが、自分たちもまたそんな曲を書いたと「My Generation」をパワフルに、華やかに打ち鳴らしていく。アッパーなキックがゆさゆさと観客の体を揺らすダンサブルなロックアンセム。圧倒的なキラーチューンとして、これからもライブで大きくなっていく曲だろう。Ken Mackay(B)そしてベースの低音に手拍子が大きくなっていく中「イカロス」で疾走し、大陸的でビッグなギターリフとグルーヴィなビートの「モーニング・グローリー」のパワーで観客に汗をかかせ、間髪入れずに「Mayday」で大きなジャンプやステップ、シンガロングを生み出す。後半にきてもなおバンドアンサンブルは勢いを増して、加速度的に歓声や興奮の叫びを生み出していくライブ。「また来年のPINKMOONで会いましょう」(サイトウ)という挨拶から、「踊る阿呆に見る阿呆」で天井知らずの熱気を上げていく。汗を光らせた笑顔で踊る観客の姿が美しい。ライブの熱を四方八方から浴びる一夜となった。Text:吉羽さおりPhoto:小杉歩<公演情報>『w.o.d. presents TOUCH THE PINKMOON』東京公演4月13日(木) 恵比寿LIQUIDROOMセットリスト■8otto01. 赤と黒02. Romance03. China04. Counter Creation05. FUZIN⚡︎RAIZIN06. You Just Not Only One07. Generation 88808. SRKEEN09. Say■w.o.d.01. 199402. Kill your idols, Kiss me baby03. 楽園04. Fullface05. VIVID06. Dodamba07. THE CHAIR08. サニー09. オレンジ10. My Generation11. イカロス12. モーニング ・ グローリー13. Mayday14. 踊る阿呆に見る阿呆■DJ IWAMI TAISHI[開場中]01. James Blake「Coming Back(feat. SZA)」02. Big Thief「Flower of Blood」03. Massive Attack「Weather Strom」04. DJ Krush「Kemuri」05. Wu-Lu「South」06. Primal Scream「Kowalski」07. Beck「Loser」08. Red Hot Chili Peppers「Can’t Stop」09. Special Interest「(Herman’s) House」10. !!!「$50」11. Daft Punk「Get Lucky」12. Blur「Girls & Boys」13. The Strokes「Brooklyn Bridge To Chorus」14. Kendrick Lamar「i」15. Weeknd「Sacrifice(Remix)(feat. Swedish House Mafia)」[転換中]01.BOOM BOOM SATELITES「PILL」02.SCALPING「Chamber」03.The Vines「Get Free」04.Nirvana「Litium」05.Fontaines D.C.「A Hero’s Death」06.Primal Scream「Movin’o Up」07.Radiohead「My Iron Lung」08.The White Stripes「Icky Thump」END BGMNick Drake「Pink Moon」<ライブ情報>ワンマンライブ『バック・トゥー・ザ・フューチャーV』8月10日(木) 東京・恵比寿ガーデンホールOPEN 18:00 / START 19:008月17日(木) 大阪・梅田CLUB QUATTROOPEN 18:00 / START 19:00【チケット料金】前売:4,600円(税込)※ドリンク代別途必要オフィシャルサイト先行受付:4月24日(月) 23:59まで受付はこちら:公式サイト:
2023年04月21日彼が喜んでくれると思ったのに、期待していた言葉や反応がないって事ありますよね。彼のためにやったことが、実は迷惑だったという場合もあるようです。そこで今回は、「男性の血液型でわかる!彼が彼女にもとめていない事」というテーマでお送ります!■O型何事においても頼られたいO型男性に、割り勘はNGです。おごってもらうのは気が引けるからと、すべてを割り勘にするのは、O型の彼のプライドを傷つけることに。おごってもらったり、多めに払ってもらったりして彼の自尊心をくすぐると、「別れたくない」「別の男に渡したくない」と思われる女性に。甘え上手がポイント。■AB型1人の時間を大切にするAB型男性に、献身的な態度はNGです。母性本能をくすぐられて尽くすようなタイプの女性は、AB型の彼にとって「重い」だけ。彼は、お互いのプライベートな時間には、干渉しないようにしようと考えているタイプです。恋にのめりこまずに、自分自身の趣味や交友関係を楽しむようにしましょう。(堀田美幸/占い師)(ハウコレ編集部)
2023年03月20日「別れ際の言動は実は本音じゃないことがある」この言葉を聞いたことがある人はいませんか。なぜ最後なのに本心を伝えないのか、本当は何を考えているのか、とあなたが苦しむこともあるのではないでしょうか。言葉でははっきり出なくても、人の行動には明確な感情が出やすいもの。今回は血液型別に別れたい時にする行動を読み解いていきましょう。■O型男性例えるとしたら「the昭和の男」のような一本筋が通った性格がO型男性の特徴。別れたい時にする行動は「相手に嫌われる言葉や行動をする」です。今まで嫌だと思っていたこと、相手が嫌がることを繰り返し、相手の中での自分への恋愛感情を途切れさせようとする行動をとりやすいです。恋人の中での未練を切り、自分の相手に対しての情も切る。そのため最近彼が批判的、なんだか厳しい......と感じる人は要注意です。■AB型男性絶対評価をするのがAB型の男性。彼が別れたい時にすることは「もし自分が離れたら恋人はどういう行動をするのか?」をチェックする時間をもつこと。すぐに別れるよりはまずは距離を置いて相手の反応を確認することから始めます。具体的には連絡の頻度が下がったり、会話をしていても言葉が拒否姿勢になるというようなことが挙げられます。AB型男性は気分で選択が変わることがあるため、彼のチェック時期に焦って彼を追い詰めたり、答えを出そうとしたりすると「別れ」が明確になってしまいますが、この時に距離を置いて正しい選択をとることができれば、もう一度関係再開が叶うことが多いです。(maco/占い師)(ハウコレ編集部)
2023年03月19日この度、株式会社norosi standが『THE CAMP BOOK 2023』の第3弾出演アーティスト計9組を発表いたします。また、最速先行&先得チケットに続き、早割チケットも大好評により完売。第3弾出演アーティストの発表と合わせてチケット全券種の一般販売を各プレイガイドにて2023年3月15日(水)正午から開始します。話題の『THE CAMP BOOK 2023』の気になる第3弾アーティストに、計9組の出演が決定しました。【第3弾アーティスト】・GEZAN・5lack・OMSB・どんぐりず・水曜日のカンパネラ・イルカポリス海豚刑警・かもめ児童合唱団・250※TCB DISCO出演・VIDEOTAPEMUSIC※TCB DISCO出演今年は、台湾のインディーシーンを牽引する最注目バンドの一つ、『イルカポリス海豚刑警』や第20回韓国大衆音楽賞で4冠を達成するなど、名実ともに韓国ポピュラー音楽を代表するプロデューサーとなった『250』といったアジアの音楽シーンで活躍する2組のアーティストの出演も大きな話題となりそうです。石野卓球とOMK(YOUNG-G, MMM, Soi48)に加え250、VIDEOTAPEMUSICが発表され、夜のDJタイム『TCB DISCO』の4組が出揃いました。徐々に全貌が明らかになる『THE CAMP BOOK 2023』から益々目が離せず、今後も発表される追加出演アーティストにも期待が高まります。※順不同※出演アーティストの出演日、出演時間、出演ステージは後日発表いたします。※出演アーティストは変更になる場合がございます。■チケット詳細最速先行&先得チケットに続き、早割チケットも大好評により完売。チケット全券種の一般販売を各プレイガイドにて2023年3月15日(水)正午から開始します。▼一般チケット詳細手ぶらでキャンプ泊が可能な常設テントセット券や、毎年即完するオートキャンプセット券などに加え、2023年6月10日(土)、6月11日(日)各日の『1日入場券』、さらには4年ぶりに復活したTCB DISCOのみ参加できる『TCB DISCO入場券』も発売を開始しました。また、車が無くても手軽に『THE CAMP BOOK 2023』を楽しめる毎年大好評なオフィシャルバスツアーもご用意しました。様々な参加スタイルに合わせて購入できる豊富なチケットがございます。最速先行チケット、先得チケット、早割チケットに引き続き、各券種で完売の可能性があるため、早目の購入がおすすめです!<チケット概要>販売期間: 2023年3月15日(水)12:00~6月9日(金)23:59までイープラス、ローチケ(Lコード:75650)、バスツアー※チケットぴあは、2023年3月18日(土)10:00より販売開始予定※予定枚数に達し次第販売終了※TCB DISCOの注意事項・TCB DISCOへの参加は『2日通し入場券』または『TCB DISCO入場券』が必要です。・『2日通し入場券』をお持ちの方は『TCB DISCO入場券』は不要です。・『1日入場券』のみではTCB DISCOには参加できません。■THE CAMP BOOK 2023開催概要開催日: 2023年6月10日(土)・6月11日(日)雨天決行/荒天中止開場/終演予定: 6月10日(土) 開場 9:00/開演 12:00/終演予定 21:006月11日(日) 開場 9:00/開演 10:00/終演予定 16:00会場: 富士見高原リゾート所在地: 長野県諏訪郡富士見町境12067主催: 株式会社norosi stand【アクセス】●車の場合東京から(約128分)高井戸I.C.―(中央自動車道)―小淵沢I.C.―富士見高原リゾート静岡から(約120分)新清水JCT―(中部横断自動車道)―双葉JCT―(中央自動車道)―小淵沢IC―富士見高原リゾート名古屋から(約150分)小牧 JCT―(中央自動車道)―諏訪南 I.C.―富士見高原リゾート●電車の場合東京駅から(約130分)新宿駅―(JR中央本線)―小淵沢駅―富士見高原リゾート名古屋駅から(約155分)名古屋駅―(JR中央本線)―塩尻駅―(JR中央本線)―富士見駅―富士見高原リゾート(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年03月17日