「Jリーグ」について知りたいことや今話題の「Jリーグ」についての記事をチェック! (1/13)
Jリーグは1日、公式SNSを更新した。【画像】2年前の今日はサッカー日本代表がワールドカップの舞台でスペイン代表に逆転勝利をした日!「J1昇格プレーオフ 決勝進出クラブ決定!」と綴り、1枚の画像をアップ。7日に行われるJ1昇格プレーオフ決勝の情報を公開した。J1昇格プレーオフでは、J2リーグ3位〜6位の4チームが、昇格枠を争う。準決勝を制したのは、ファジアーノ岡山とベガルタ仙台だ。実はこの2クラブは、2024シーズンをそれぞれ5位、6位でフィニッシュしており、上位チームを倒しての決勝進出となった。2部リーグとは思えぬ競争率から、「魔境」とも称されるJ2リーグ。その締めくくりとなるプレーオフ決勝に、要注目である。J1昇格プレーオフ決勝進出クラブ決定!️ 2024J1昇格プレーオフ 決勝 12/7(土) 13:05KO ファジアーノ岡山 vs ベガルタ仙台️ シティライトスタジアム詳細はこちら⏬️ #Jリーグ pic.twitter.com/Ra8kO8NvQ6 — Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) December 1, 2024 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年12月02日2024年11月30日、J1リーグの北海道コンサドーレ札幌は、リーグ戦19位が確定し、2016年以来となるJ2降格が決定した。【画像】「ともに、前へ」完全合流したコンサドーレ札幌選手の復帰を喜ぶ声これを受け、タレントで同クラブの社外取締役を務める鈴井貴之氏は、自身のX(旧Twitter)アカウントで「次へ進む。この悔しさをバネに飛躍する。 大きく飛び跳ねるには一度、屈まなければ ならない。」とコメントした。クラブは今後、チーム体制の見直しや強化策を進め、早期のJ1復帰を目指す方針である。札幌のサポーターは日本一であると感じた広島。この思いを忘れずに前向きに進む。こんな悔しさは初めてじゃない。何度もここから這い上がって来た。それが僕らの強み。次へ進む。この悔しさをバネに飛躍する。大きく飛び跳ねるには一度、屈まなければならない。それが今と思い来期に思いを馳せる。 pic.twitter.com/Ld1dN7jjbI — 鈴井貴之 (@TAKAYUKISUZUI) December 1, 2024 サポーターからは「来季こそはJ1復帰を」「共に戦いましょう」といった激励の声が多数寄せられている。
2024年12月02日元サッカー日本代表の那須大亮が30日、インスタグラムを更新した。【画像】サッカー元日本代表那須大亮、J1鉄人・森重真人を称賛!プレミアリーグのブライトン&ホーヴ・アルビオンのホームスタジアム「American Express Stadium」を訪れたことを報告。「全てが凄すぎた‼️」と興奮を隠せない様子で、プレミアリーグの規模や迫力に感動した様子を伝えた。ハッシュタグには「#プレミアリーグ」「#ブライトン」「#三笘薫」を添え、日本人選手として活躍する三笘薫へのリスペクトも感じられる内容に、ファンからは「プレミアの魅力を体感できて羨ましい!」「三笘選手のプレーも堪能できましたか?」といったコメントが寄せられた。 この投稿をInstagramで見る 那須大亮(@nasudaisuke_official)がシェアした投稿 さらに、「」「最高ですね!」といったシンプルながら熱量のある反応も続出。那須のサッカー愛が伝わる投稿に、多くのフォロワーが共感し、プレミアリーグの魅力に浸るきっかけとなっている。
2024年11月30日SVリーグのジェイテクトSTINGS愛知が11月20日に公式インスタグラムを更新した。【画像】あの人気カップルYouTuberが初のスタイルブック発売!「自分たちの分身のような一冊」「STINGS REPORTHAPPY BIRTHDAY☺️」と誕生日を迎える選手たちのお祝いを投稿。オポジットの手塚大(36歳)とセッターの関田誠大 (31歳)と同じくセッターの道井淳平(27歳)の3人それぞれにケーキでお祝いした様子を写真で公開した。ケーキには各々の年齢で蝋燭が飾られている。「今週誕生日を迎えた3選手をサプライズでお祝いしました」とサプライズであったことも報告している。 この投稿をInstagramで見る ジェイテクトSTINGS愛知(@jtekt_stings_aichi)がシェアした投稿 この投稿には多くのお祝いコメントが集まっている。
2024年11月23日サッカー元日本代表の那須大亮が、21日インスタグラムを更新した。【画像】那須大亮7人制のサッカー競技「ソサイチ」で北海道大会優勝!J1リーグ通算490試合出場を達成したFC東京の森重真人を祝福!「少年時代はFWだった森重選手が、今や日本を代表するDFとして活躍している」と、その偉業を讃えた。 この投稿をInstagramで見る 那須大亮(@nasudaisuke_official)がシェアした投稿 さらに、那須自身がプロで初めて退場した際、森重選手との駆け引きに敗れたエピソードを披露。「駆け引きに負けて退場…懐かしい(笑)」と笑いを交えつつ、その卓越したプレーを振り返った。久々に再会した安斎颯馬選手との写真も公開し、充実の時間を感じさせる投稿となっている。森重選手の偉業をたたえるコメントが続々と寄せられ、サッカーファン必見の投稿となった!
2024年11月21日J・J・エイブラムス監督の最新映画に、「セックス・エデュケーション」のエマ・マッキーが出演することが分かった。「The Hollywood Reporter」が報じた。タイトル未定の今作は、2019年の『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』から初めてJ・J・エイブラムスが映画監督を務めるとして注目を浴びている。脚本もJ・J・エイブラムスが手掛けたという。メインキャストはすでに『ツイスターズ』のグレン・パウエルと、「ウェンズデー」のジェナ・オルテガが起用されたことが報じられていたが、そこにエマ・マッキーも加わった形だ。エマ・マッキーは、2019年から出演中のドラマ「セックス・エデュケーション」のメイヴ役でブレイク。2023年に英国アカデミー賞のライジング・スター賞を受賞した。映画は2022年にエミリー・ブロンテを演じた『Emily(原題)』、2023年にバービーの一人を演じた『バービー』などの演技が好評。今作以外にも今後メインキャストを務める映画が複数決まっている人気俳優。映画ファンは、エマ・マッキー、グレン・パウエル、ジェナ・オルテガと旬な俳優が3人も集結することに喜びの声を上げている。今作のプロットは不明で、ジャンルさえも分かっていない。制作はJ・J・エイブラムスの製作会社「Bad Robot」が行う。(シネマカフェ編集部)
2024年11月20日グレン・パウエルがJ・J・エイブラムスの次回監督作に出演する。タイトル未定のオリジナル作品で、脚本はエイブラムスが書き下ろした。ほかにジェナ・オルテガ、エマ・マッキーが出演する。製作、配給はワーナー・ブラザース。設定、ストーリーなどは明かされていない。エイブラムスが監督をするのは2019年の『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』以来。パウエルの最近作は今年公開された『ヒットマン』『ツイスターズ』。オルテガの最近作は、アメリカで大ヒットした『ビートルジュース ビートルジュース』。文=猿渡由紀
2024年11月20日リーグ開幕8連勝中で絶好調のイタリアセリアAペルージャが11月17日に公式インスタグラムを更新した。【画像】本田圭佑 ブータンリーグの公式戦に出場!2年8か月ぶりの復帰!「18punti per l’MVP dell’ottava giornata di Superlega‼️(和訳)スーパーリーグ8日目MVPに18ポイント!! ️」と綴り、石川祐希の写真をアップ。リーグ8戦目でグロッタッツォリーナとの対戦を行ったペルージャは3‐0でストレート勝利。石川選手は第1セットから先発出場し、両チームで最多となる18得点を獲得し、MVPに輝いた。 この投稿をInstagramで見る Sir Safety Perugia(@sirsafetyperugia)がシェアした投稿 リーグ開幕以降、3度目となるMVPの獲得に世界中のファンが興奮を隠せず、コメントが殺到している。
2024年11月17日Mリーグのリポーターを務めるフリーアナウンサーの松本圭世が14日、自身のXを更新した。【画像】バレーボール選手、山内晶大Mリーグを応援!「今日の1戦目はドリブンズ浅見選手!追い上げにドキドキしながらもしっかりトップをゲットチーム全員プラスポイント♪2戦目はファイトクラブ滝沢選手!ぎりぎりの試合を制して今季2勝目✨アグレッシブに勝利をとりにいきました」と試合についてリポートし、メンバーたちとの写真を載せた。また「…ん?☺️☺️(これは今季1枚目)」という言葉とともに、滝沢和典とのツーショットも投稿している。今日の1戦目はドリブンズ浅見選手!追い上げにドキドキしながらもしっかりトップをゲットチーム全員プラスポイント♪2戦目はファイトクラブ滝沢選手!ぎりぎりの試合を制して今季2勝目✨アグレッシブに勝利をとりにいきました…ん?☺️☺️(これは今季1枚目) #Mリーグ pic.twitter.com/YoyjPT2fyN — 松本圭世*まつかよ (@matsukayo0806) November 14, 2024 この投稿にファンたちからは「3枚目は公私混同⁉️めっちゃ嬉しそう今シーズン1枚目よかったですね」「やはり、ツーショットの顔が1番嬉しそうかな?確か、昨シーズンも1回やった気がするので、今期はたくさん取れることを祈っております」などといったコメントが寄せられた。
2024年11月16日プレミアリーグ1部に所属するリヴァプールFCが6日、公式インスタグラムを更新。【画像】梅沢富美男、あの人気モデルの結婚式に父親として参加「GET IN!!!! #UCL」と綴り、1枚の写真をアップした。チャンピオンズリーグのリーグフェーズ第4節、リバプール対レバークーゼンがアンフィールドで行われ、ホームのリバプールが4-0で完封勝利を飾った。リーグ戦も現在首位を走っている同クラブだが、果たして今後はどのような試合を繰り広げるのか。注目したい限りである。 この投稿をInstagramで見る Liverpool Football Club(@liverpoolfc)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くのいいねが寄せられている。
2024年11月06日なでしこジャパンでスウェーデンリーグBKヘッケンFFの北川ひかるが5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】なでしこジャパン 北川ひかる韓国戦の報告⚽️歓喜の瞬間をパチリ「3point⚡️」と綴り、4枚の写真をアップ。北川は、スウェーデンリーグでの試合の様子のショットを公開した。続けて「I was able to score a goal last night!I’m grateful to my teammates who always support me.(昨夜はゴールを決めることができました!いつも応援してくれるチームメイトに感謝しています。)」と英語で綴った。さらに「Tack så mycket(ありがとうございました)」とスウェーデン語で綴った。最後に日本語で「リーグ戦初ゴール⚽️次のアウェイゲームが今年最後の試合です。最後まで頑張ります」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Hikaru Kitagawa/北川ひかる(@hiiiiiiika14)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ナイスシュートにナイスパス初ゴールおめでとうございます㊗️」「おめでとう✨✨日本で喜びの舞を踊ってます」といったコメントが寄せられている。
2024年11月05日サッカー日本代表・毎熊晟矢がプレーするオランダ1部リーグの強豪クラブ「AZ Alkmaar(AZアルクマール)」が25日、クラブ公式インスタグラムを更新した。【画像】セルティック旗手が開幕戦でいきなりゴール!「やってくよ〜」「 」と綴り、複数枚の写真をアップ。UEFAヨーロッパリーグリーグフェーズ第3節でトッテナムと対戦したAZ。毎熊晟矢はスタメン出場を果たした。チームは相手にPKを決められ、0-1で敗戦。今大会の戦績を1勝2敗とした。 この投稿をInstagramで見る AZ(@azalkmaar)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年10月25日Jリーグの京都サンガF.C.が15日、公式Xを更新した。【画像】ミルクボーイ・内海、1日に8回もの漫才をこなす「満席のご来場ありがとうございました! 」「京都サンガF.C. × AFCボーンマス パートナーシップ締結のお知らせ」と綴り画像をアップ。イングランドのプレミアリーグに所属するボーンマスとパートナーシップを締結したことを報告した。トップチームやアカデミーの交流はもちろん、プロモーションや親善試合などの協力も行われる予定となっている。来夏には京都サンガ vs ボーンマスが日本で開催されるかもしれない。世界最高峰のリーグのクラブとのパートナーシップにファンからは驚きの声が上がっている。京都サンガF.C. × AFCボーンマスパートナーシップ締結のお知らせ京都サンガF.C.はイングランド プレミアリーグに所属する #AFCボーンマス とパートナーシップを締結いたしました。パートナーシップ締結内容詳細はこちら⬇️ @afcbournemouth #sanga #京都サンガ pic.twitter.com/wsKTi8l75c — 京都サンガF.C.【公式】 (@sangafc) October 15, 2024 投稿には多くのコメントやいいねが寄せられている。
2024年10月16日11日、プレミアリーグが公式SNSを更新した。【画像】鬼門突破の日本が3連勝!サウジとの首位攻防戦制する「Enzo Maresca wins September’s@barclaysfootballManager of the Month award! (エンツォ・マレスカが9月の@barclaysfootballManager of the Month賞を受賞! )」と綴った。今季からチェルシーの指揮官となったイタリア人は9月、4試合で3勝をマーク。昨今、成績がふるわないチェルシーの今後に期待したい。 この投稿をInstagramで見る Premier League(@premierleague)がシェアした投稿 この投稿には「Never in doubt.(間違いない)」「Who else but Enzo Maresca (Enzo Maresca以外に誰がいただろうか)」などのコメントが寄せられている。
2024年10月11日モデルでBリーグ公式マガジン「B. MAGAZINE」編集長でもある菜波が5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】人気モデル・菅野結以「ダブル美女ON THEナイトプール」フォト披露でファンの胸踊らせる!「10/3 2024-25開幕戦群馬クレインサンダーズvs広島ドラゴンフライズオープンハウスアリーナ太田」と綴り、アリーナの様子など数枚の写真をアップした。この日、開幕戦の他11カードに先駆けて「先出し開幕戦」として行われた、群馬クレインサンダーズと広島ドラゴンフライズの試合に、菜波も大興奮の様子だ。 この投稿をInstagramで見る 菜波(@nanami10910)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「このアリーナの素晴らしさ!試合やスポーツを通り越してエンターテインメント感がすごい」といったコメントが寄せられている。
2024年10月06日Bリーグ三河のシェーファーアヴィ幸樹が5日、自身のXを更新した【画像】「シーズンが楽しみやー」渡邊雄太がBリーグの盛り上がりに感動「昨シーズン999本で終わってたんでやっと達成出来ましたこれからもっと取れるように頑張ります!」と綴り、球団公式Xのポストを引用。通算1000リバウンドを達成したことを綴った。今季はまだ開幕したばかり。記録はまだまだ通過地点だ。昨シーズン999本で終わってたんでやっと達成出来ましたこれからもっと取れるように頑張ります! — シェーファーアヴィ幸樹 Avi Schafer (@avi_schafer) October 5, 2024 この投稿にファンからは「記録と新たなスタートが開幕なんてっワクワクがまた1つ増えました」「おめでとうございます」とコメントが届いた。
2024年10月06日Bリーグ三河でプレーするシェーファーアヴィ幸樹は3日、自身のXを更新した。【画像】「シーズンが楽しみやー」渡邊雄太がBリーグの盛り上がりに感動「何かしらいつも応援してくださってる皆さんへの恩返しということで今回このプロジェクトをやらせて頂くことになりました!オフェンスリバウンド取りまくって沢山寄贈出来るように頑張ります!」と綴り、球団の公式Xのポストを引用。自身が参加するプロジェクトについて呟いた。今季シェーファーアヴィ幸樹は、自身のオフェンスリバウンドの記録に応じてバスケットボールを寄贈することを明らかにした。未来のBリーガーのためにオフェンスリバウンドをもぎ取る。何かしらいつも応援してくださってる皆さんへの恩返しということで今回このプロジェクトをやらせて頂くことになりました!オフェンスリバウンド取りまくって沢山寄贈出来るように頑張ります! — シェーファーアヴィ幸樹 Avi Schafer (@avi_schafer) October 3, 2024 この投稿にファンからは「地域の子どもたちにとっても、シーホースやアヴィ選手にとってもナイスな企画✨」「とても素敵なプロジェクト✨️」とコメントが届いた。
2024年10月04日バレーボールの新リーグがスタート。9月30日『2024-25 大同生命SV.LEAGUE』開幕記者会見が華々しく開催された。大河正明チェアマンは次のようにあいさつした。「いよいよ来月10月11日(金)に『2024-25 大同生命 SV.LEAGUE』が開幕する。11日(金)にサントリーサンバーズ大阪×大阪ブルテオン、翌12日(土)にはNECレッドロケッツ川崎×埼玉上尾メディックスという素晴らしいカードで記念すべきSVリーグの開幕を迎える。みなさんにバレーボールの魅力、SVリーグの魅力を存分に楽しんでもらうため、関係者一同全力で準備しているので、ぜひご期待ください」高橋藍(サントリーサンバーズ大阪) (C)SV.LEAGUE選手たちも登場し、開幕カードごとに意気込みを語った。まずは『2024-25 大同生命 SV.LEAGUE MEN』から。10月11日(金)・東京体育館・10月14日(月・祝)・エディオンアリーナ大阪・サントリーサンバーズ大阪×大阪ブルテオン髙橋藍(サントリー)「大阪ブルテオンさんと開幕戦ができることをうれしく思うし、このSVリーグを盛り上げられるよう、そしてサントリーサンバーズ大阪と大阪ブルテオンでいいものを見せられようがんばるので、応援よろしくお願いします」山内晶大(大阪B)「開幕戦、新しいリーグの幕開けにふさわしいゲームになるよう、そしてみなさんにバレーの魅力を伝えられるようがんばるので、ぜひ応援と注目をお願いします」西田有志(大阪B)「今回開幕戦をやらせてもらうことを非常にうれしく思うし、サントリーさんと一緒にSVリーグを盛り上げられるキッカケになるような、お互いに勝ちにこだわり、お互いにレベルの高いバレーを見せたいと思う」10月12日(土)・13日(日)・広島サンダーズ×東レアローズ静岡・広島グリーンアリーナ新井雄大(広島TH)「今年からチーム名も変わり、SVリーグ初年度開幕戦は東レアローズ静岡さん。昨季最終戦で負けてしまったので、そのリベンジが果たせるよう開幕戦からチーム全員でがんばりたい」西本圭吾(東レ静岡)「広島サンダーズさんとは昨季も要所要所で試合をしたが、こちらが運良く勝てた。相手も熱い気持ちでぶつかってくると思うが、僕らも負けるつもりはないので、みなさんの前で熱いプレーを見せられるよう、個人的に広島出身なので、熱い試合を見せられるようがんばりたい」10月12日(土)・13日(日)・ジェイテクトSTINGS愛知×VC長野トライデンツ・岡崎中央総合公園総合体育館宮浦健人(STINGS愛知)「開幕戦はまずは我々のベストを尽くし、みなさんに熱い試合を届けたい。また今季は面白い選手がたくさんいるので、本当に面白い試合を展開できると思う」藤原奨太(VC長野)「VC長野は選手がガラッと変わり、昨年より攻撃力と守備力が上がった自信がある。ジェイテクトさんは穴のないチームだが、自分たちのやってきたことを存分に発揮したい」10月12日(土)・13日(日)・東京グレートベアーズ×ウルフドッグス名古屋・東京体育館柳田将洋(東京GB)「昨季7位という悔しい成績に終わったので、それを胸に新加入の大竹壱青選手、新外国人選手を加えて昨季以上の成績を収めように準備している。コート外でも昨季以上にイベントも力を入れている。ここで興味を持ってもらい、バレーボール以外も楽しんでもらえたらうれしい。初戦はウルフドッグス名古屋さんと手強い相手だが、自分たちの力を発揮して勝利に結びつけたいと思う」高梨健太(WD名古屋)「開幕戦で対戦する東京グレードベアーズさんは多彩な攻撃をしてくるので、そこで対応してしっかり勝ちたいと思う」10月12日(土)・13日(日)・日本製鉄堺ブレイザーズ×ヴォレアス北海道・大浜だいしんアリーナ渡邉晃瑠(日鉄堺BZ)「ロースターに多くの変化があったが、昨季以上にいいシーズンを送りたいと思うし、私が中心になって堺を盛り上げたい。北海道から来る相手をしっかり迎え撃ち、しっかりホームを盛り上げられるよう楽しいバレーを展開したい」戸田拓也(ヴォレアス)「開幕戦は堺さんのホームで、我々にとってはアウェイゲームになるが、自分たちのいいバレーを見せてしっかり勝利したいと思う」山田二千華(NECレッドロケッツ川崎) (C)SV.LEAGUE続いて『2024-25 大同生命 SV.LEAGUE WOMEN』を。10月12日(土)・13日(日)・NECレッドロケッツ川崎×埼玉上尾メディックス・川崎市とどろきアリーナ山田二千華(NEC川崎)「今季私たちは『Our Way to Victory』というスローガンのもと、宇宙一輝く星へ進むためにクルーとともに挑戦し続け、限界を超えた先にある場所を目指す強い気持ちを込めている。夏場、サーブとオフェンス力を強化してきたので、初代女王を目指してがんばりたい」山岸あかね(埼玉上尾)「今季はどんな状況でも一人ひとりがチームへの愛を忘れず、見に来てくれたファンにバレーの楽しさを伝えられるようがんばりたいと思う。ここにいる全チームでバレーを盛り上げていきたい」10月12日(土)・13日(日)・デンソーエアリービーズ×アランマーレ山形・福島トヨタクラウンアリーナモンチベレル ロザマリア(デンソー)「デンソーでもう一度プレーできてうれしく思う。この新たなリーグのために一生懸命練習してきたので、開幕が楽しみ。アランマーレは諦めないチームだと思うが、自分たちも負けずにがんばりたい」木村友里(A山形)※『KOVO Cup』出場のためビデオ出演「デンソーさんは一人ひとりの個人能力が高く攻撃力が高いチームだと感じている。私たちの武器は組織力。そして今季はアランマーレ初の外国人選手が2名入り、これまでレベルアップしてきた日本人選手と融合し、今までにないアランマーレでSVリーグに挑むことができる。私たちのモットーである『善くて強い』チームで今年こそ勝利を掴み取りたい」10月12日(土)・13日(日)・PFUブルーキャッツ石川かほく×ヴィクトリーナ姫路・とり野菜みそ BLUECATS ARENA細沼綾(PFU)「今季かほく市に新たにできたとり野菜みそ BLUECATS ARENAで開幕できることをうれしく思う。今季は若手が増え、勢いのあるチームだと思う。その勢いをコート上で表したい。能登半島地震で被災された方に勇気や元気を送りたい」宮部藍梨(姫路)「チームのモットーである『百%』をしっかり心に留めて、一人ひとりが今できる一番のプレーを発揮できるよう全員で戦っていくので、応援よろしくお願いします」10月12日(土)・13日(日)・岡山シーガルズ×クインシーズ刈谷・山陽ふれあい公園総合体育館宇賀神みずき(岡山)「新リーグを迎えるにあたり、長くチームを引っ張ってくれたベテランが引退し、新しいチームでの戦いになる。より進化した粘り強さと高く深い結束力、シーガルズならではの武器を大切に、チーム全員総力戦で戦い抜きたい。開幕戦でしっかり勢いを付け、リーグを通して成長できるよう戦いたい」バムルンスック ハッタヤ(刈谷)「私たちのチームはいいチームだと確信している。チームは徐々に成長し、順位も上がっている。若い選手が多いチームだが、みんな才能がある。みんなで助け合いながら、毎日ハードな練習に励んでいる。私たちは絶対にファイナルに進むことができると確信している」10月13(日)・14(月・祝)・大阪マーヴェラス×東レアローズ滋賀・HOS住吉スポーツセンター林琴奈(大阪MV)「今季のチームは誰が出てもしっかり戦える選手層があり、アタックもディフェンスも粘り強く戦えるチーム。今季よりSVリーグとなり試合数も増えるが、どんな時もハードワークを忘れず、新生大阪マーヴェラスとして初代代女王を目座してがんばりたい」青柳京古(東レ滋賀)「私たちはとにかくバレーを愛し、大胆に熱くプレーし、みなさんに感動を与えられるチームだと思っている。今季毎日の練習で成長し、開幕戦ではどんなバレーになるか私たちもまだわからないくらい毎日成長している。東レアローズ滋賀だけではなく、SVリーグと一緒に日本のバレーをけん引し、日本のバレーを強くできるようがんばっている。たくさんの人にバレーの魅力、バレーの深いところを知ってもらえるよう、初代女王を目指していきたい」10月13(日)・14(月・祝)・SAGA久光スプリングス×KUROBEアクアフェアリーズ・久留米アリーナ荒木彩花(SAGA久光)「SVリーグ初年度ということで、昨季の結果にこだわり、1点にこだわり、勝ちにこだわり、初代女王を目指したい。九州唯一のチームとして、九州の人が誇れるチームを目指したいと思う」中村安里(KUROBE)「今季は『No Limit 〜限りなき挑戦〜』をスローガンに掲げ、たくさんの選手、スタッフとともに新しいチームに作ってきた。昨季の悔しさを忘れずに、目の前の一戦一戦でベストを尽くし、高みを目指して戦い抜く。たくさんの方に笑顔や元気を届けられる試合をしたい」10月14日(月・祝)・15日(火)・群馬グリーンウイングス×Astemoリヴァーレ茨城・桐生ガススポーツセンター白岩蘭奈(群馬)「私たちは昨季までディビジョン2の戦いだったが、新たにSVリーグで戦えることをうれしく思う。挑戦者として挑戦することを恐れず、より多くの方にグリーンウイングスの魅力を知ってもらえるよう一戦一戦思いを決めて戦いたい」上坂瑠子(Astemo)「今季、『突破』という二文字を掲げ、一戦一戦全力で戦うことをモットーに、応援してくれる方に感動を届けられようがんばりたい」西田有志(大阪ブルテオン) (C)SV.LEAGUE開幕会見後には高橋(サントリー)と西田(大阪B)が囲み取材を実施。記者たちの質問に答えた。高橋(サントリー)「(サントリー入りの決め手について)自分のため。自分が新しい場所で成長したいと考えた結果。僕の中でイタリアと日本の差はなく、自分次第だと思っているので、世界一を目指しているサントリーサンバーズならともに成長できると感じたので、最終的に決めた。(自身の役割について)レシーブも得意としているので、ディフェンスもできて得点もできるサイドアタッカーは世界的に見ても限られているので、そういう長所を生かしていきたい。(大阪Bの印象について)バランスのいいチーム。山内選手は高さがあるが、ライトから西田選手、レフトもロペス(ミゲル)選手、ジェスキー(トーマス)選手とバランスが良く、リベロの山本(智大)選手がいる中で、バレーボールの組織が高いチームだと思う。(西田について)日本代表で一緒にやった選手が相手にいるのは新鮮。勝負の世界、お互いのことを知っているので、駆け引きも注目だと思う。相手のウィークポイントを突くというより得意な部分をふさいでいくイメージ。西田選手のサーブは武器だと思うので、自分がエースを取られずにしっかり返して攻撃に展開していきたい。(今季の目標について)1点にこだわっていきたい。今回の『オリンピック』も1点に負けたので。1点を取るか取らないかが勝敗を決めるので。あと1点というシチュエーションはこのSVリーグでも出てくるので、そういう部分で取れる選手にならないといけないという意識を持ってやっていきたい」西田(大阪B)「(自身の役割について)去年までとそんなに変わらないけど、チームの流れ、ゲームメイクをしていける選手でならないといけない。去年以上のパフォーマンスをしっかり出すコンディションを作っているところ。(サントリーの印象について)ムセルスキー(ドミトリー)選手が主体で攻めてくると思うが、高橋選手が入ったり、守備的な選手が入ったりで、そんな簡単に決まったりするわけではないと思うが、こっちもラリーをしっかり制する準備をしないといけない。こちらが劣るとは思っていないが、似たようなチーム同士なので、どっちに転んでもおかしくないゲームになると思う。(高橋について)バチバチな話はしていない。シーズンの1試合。自分たちが勝つというのはお互いにスポーツ選手として当たり前の感情なので。自分と高橋選手が注目してもらっている中で、どうやってバレーボールを広めるかという仕事をやっていかないといけない。ここは負けられないというのは個人的にはないが、オポジットとしてしっかり相手のディフェンスを取られない、ブロックに対してブロックアウトを狙ったり、常に点を取れるオプションを持っていたい。(今季の目標)世界一のオポジットになるという目標は常に持っている。それがないと自分のやることがなくなる。世界一のオポジットとは100%決めることなのかというとそうではないし、チームを勝たせるために何か捨てるわけでもない。世界一のオポジットになるためにはみなさんに認めてもらえる努力や結果が必要になるので、まず自分の中でやれる100%をやっていきたい」『2024-25 大同生命 SV.LEAGUE MEN』は10月11日(金)、『2024-25 大同生命 SV.LEAGUE WOMEN』は10月12日(土)に開幕。10月11日(金)に坂東祐大作曲のSV.LEAGUE公式アンセム「Stories」を披露し、漫画『ハイキュー!!』(著者・古舘春一)とのコラボキービジュアルもお披露目となる。『2024-25 大同生命 SV.LEAGUE CHAMPIONSHIP FINAL WOMEN』は2戦先勝方式で2025年5月2日(金)~4日(日・祝)・有明アリーナ、『2024-25 大同生命 SV.LEAGUE CHAMPIONSHIP FINAL MEN』は2戦先勝方式で2025年5月3日(土・祝)・有明アリーナ、5日(月・祝)・6日(火・休)・LaLa arena TOKYO-BAYにて開催。10月11日(金)・サントリー×大阪Bの模様はフジテレビ、10月12日(土)・NEC川崎×埼玉上尾の模様はBSフジにて生中継。取材・文:碧山緒里摩(ぴあ)
2024年10月01日イングランド・プレミアリーグが28日、公式Xを更新。【画像】プレミア公式 第5節の対戦表を公開!マンC対アーセナルの天王山が早くも実現!「 Classic@WayneRooney」と綴り、動画を公開した。動画にはマンチェスターU時代の元イングランド代表FWウェイン・ルーニーがトッテナム戦でパスカットからの単独ショートカウンターでゴールを決め、シャドーボクシングからKOするセレブレーションを見せた。今節、マンチェスターU対トッテナムの一戦をお互いに2勝1分2敗で迎える。どちらもチームも上位争いに食い込んでいくには負けられない一戦となり、激しい戦いになることが予想される。どのような戦いを見せるか注目が集まる。 Classic @WayneRooney pic.twitter.com/Hb3hMJAVX4 — Premier League (@premierleague) September 27, 2024 この投稿には世界中のファンから多くのいいねが寄せられている。
2024年09月28日イングランド・プレミアリーグが22日、公式Xを更新。【画像】リヴァプール 今季UCL初ゴールを振り返る!「A Premier League debut for Federico Chiesa (フェデリコ・キエーザのプレミアリーグデビュー)」と綴り、1枚の写真を投稿。今夏セリエAのユベントスより加入したイタリア代表FWフェデリコ・キエーザのプレミアリーグデビューを取り上げた。この試合ではプレミア初ゴールは生まれなかったが、実力は誰もが認めるところで時間の問題だろう。今後の彼の活躍から目が離せない。A Premier League debut for Federico Chiesa #LIVBOU pic.twitter.com/zq3AJH1wYM — Premier League (@premierleague) September 21, 2024 この投稿には世界中のファンから多くのいいねが寄せられている。
2024年09月22日バレーボール選手の山内晶大が9月16日にXを更新した。【画像】やしろ優が”大量の寿司”を握る「美味しそう!!」「今日からMリーグ開幕ですね 今シーズンも楽しみに 応援させて頂きます!」とつぶやき、写真をアップ。「山形の旅館の古窯で お土産用に書かせてもらったお皿と 家にある全自動卓」の写真を公開し、お皿には麻雀用語が書かれており麻雀好きをアピールした。今日からMリーグ開幕ですね️今シーズンも楽しみに応援させて頂きます!山形の旅館の古窯でお土産用に書かせてもらったお皿と家にある全自動卓 #Mリーグ #麻雀 pic.twitter.com/4EnII0Qfnj — 山内晶大 (@akihiroooo1130) September 16, 2024 この投稿には「山内選手がMリーグに出るのを待ってます!!」「麻雀にもリーグ戦ってあるんですね初めて知った! 山内くんは麻雀やられるんですか?」とコメントが集まっている。
2024年09月18日「ちいかわ」と、Jリーグ2024シーズン「J1全20クラブ」がコラボレーション。コラボレーション限定グッズが発売されるほか、限定イベントも順次開催される。「ちいかわ」と「Jリーグ」がコラボレーション!「ちいかわ」は、イラストレーターのナガノによる、“ゆるかわ”な絵柄とほのぼのとしたストーリーで人気を集めるキャラクター。そんな「ちいかわ」が、明治安田J1リーグ20クラブとコラボレーションし、サッカー界を盛り上げる。“J1全20クラブ”のユニフォームを纏った「ちいかわ」グッズ注目したいのは、コラボレーション限定の描きおろしデザインを使用したオリジナルグッズ。「J1全20クラブ」のユニフォームを纏ってプレーする「プレーVer.」と、コラボレーション限定のユニフォームを着ながらサッカー観戦を楽しむ「応援Ver.」の2種類の「ちいかわ」グッズが登場する。ちいかわ・ハチワレ・うさぎといったお馴染みのキャラクターが「Jリーグ」を応援する限定グッズはファン必見。アイテムの詳細は後日発表される予定なので、情報解禁を楽しみに待ちたい。国立競技場で限定イベントもまたコラボレーションを記念して、国立競技場にて特別イベントを開催。2024年8月24日(土)の「横浜F・マリノス×セレッソ大阪」戦で、ウォーミングアップとハーフタイムに「ちいかわ」たちが登場するイベントを実施する。“コラボ限定タンブラー付き”「ちいかわ×Jリーグ応援シート」会場では、コラボレーション限定グッズの一部を発売するほか、「ちいかわ×Jリーグ」のフォトスポットも設置。さらに、「THE国立DAY×ちいかわ」限定デザインのタンブラーの特典が付いた「ちいかわ×Jリーグ応援シート」も数量限定で発売される。【詳細】「ちいかわ」×「J1全20クラブ」■コラボレーショングッズEC販売:2024年7月下旬予定スタジアム販売:9月中旬~一部J1クラブのホームスタジアムにて※8月24日(土)の国立競技場でのコラボレーションイベントでも販売■コラボレーションイベント対象試合:「横浜F・マリノス×セレッソ大阪」会場:国立競技場内容:ウォーミングアップ開始前とハーフタイムにちいかわたちがスタジアムに登場予定展示:「ちいかわ×Jリーグフォトスポット」を国立競技場内外に設置予定■「ちいかわ×Jリーグ応援シート」チケット販売日時:・優先販売 6月2日(日) 12:00~順次・一般販売 6月6日(木) 12:00~標準価格:5,500円観客席:メインスタンド3層特典:THE国立DAY×ちいかわ オリジナルタンブラー※「ちいかわ×Jリーグ応援シート」チケットはなくなり次第終了(C)nagano / chiikawa committee (C)J.LEAGUE
2024年05月25日シャネル(CHANEL)の腕時計「J12 ダイヤモンド トゥールビヨン」から、新作ウォッチが登場。「J12 ダイヤモンド トゥールビヨン」マットなブラック&ホワイトの新作2022年に誕生した「J12 ダイヤモンド トゥールビヨン」は、シャネルが開発した、初の自社製フライング トゥールビヨンムーブメント「キャリバー 5」を搭載した腕時計。時計の裏側には、メゾンのオートオルロジュリーの証として、ライオンのモチーフがあしらわれている。回転しながらリズムを刻む、煌めくダイヤモンドそんな「J12 ダイヤモンド トゥールビヨン」の新作ウォッチでは、マットな質感のブラック セラミックとホワイト セラミックを揃えた2種類を展開する。ダイヤルから姿を覗かせるフライング トゥールビヨンの中央には、1粒のダイヤモンドをセット。重量と輝きのバランスを最大限に考慮した0.18カラットのダイヤモンドは、煌めきながら回転し、心地の良いリズムを刻んでいく。パワーリザーブ42時間「キャリバー 5」搭載サファイアクリスタル製のケースバックからは、シャネルの自社製手巻きフライングトゥールビヨン ムーブメント「キャリバー 5」の精巧な動きを眺めることが可能。42時間のパワーリザーブを誇る。詳細「J12 ダイヤモンド トゥールビヨン」新作腕時計発売日:2024年4月9日(火)アイテム:・J12 ダイヤモンド トゥールビヨン(高耐性マットブラック セラミック) 17,820,000円・J12 ダイヤモンド トゥールビヨン(高耐性ホワイト セラミック) 17,820,000円<マットブラック セラミック 仕様例>ケース径:38mm・高耐性マットブラック セラミックケース・サファイアクリスタル ケースバック・ブラックコーティングを施した SS ベゼルにバゲットパターンのマットブラック セラミック・マットブラック セラミック オープンワークダイヤル・トゥールビヨンキャリッジに特別なカットを施した 1 ソリテール ダイヤモンド(~0.18ct)・ブラックコーティングを施した SS リュウズにマットブラック セラミックカボション・高耐性ホワイト セラミックブレスレットにSS 3重折り畳み式バックル・ダイヤモンド計トゥールビヨンキャリッジに 1 ダイヤモンド(~0.18ct)■ムーブメント仕様自社製手巻きフライングトゥールビヨン ムーブメント「キャリバー 5」パワーリザーブ:42時間機能:時・分・フライングトゥールビヨン防水性:50mパーツ数:172(29 石)振動数:28,800 振動(4Hz)耐震装置付テンプ、可変慣性モーメント式テンプムーブメント径:28.40mm(厚さ 6.25mm)<ホワイト セラミック 仕様例>ケース径:38mm・高耐性ホワイト セラミックケース・サファイアクリスタル ケースバック・SS ベゼルにバゲットパターンのホワイト セラミック・ホワイト セラミック オープンワークダイヤル・トゥールビヨンキャリッジに特別なカットを施した1 ソリテール ダイヤモンド(~0.18ct)・SS リュウズにホワイト セラミックカボション・高耐性ホワイト セラミックブレスレットにSS 3重折り畳み式バックル・ダイヤモンド計 トゥールビヨンキャリッジに1 ダイヤモンド(~0.18ct)■ムーブメント仕様自社製手巻きフライングトゥールビヨン ムーブメント「キャリバー 5」パワーリザーブ:42時間機能:時・分・フライングトゥールビヨン防水性:50mパーツ数:172(29 石)振動数:28,800 振動(4Hz)耐震装置付テンプ、可変慣性モーメント式テンプムーブメント径:28.40mm(厚さ6.25mm)【問い合わせ先】シャネル(カスタマーケア)TEL:0120-525-519
2024年05月24日選手・クラブ・Jリーグ・責任企業関係者へ総力取材、渾身のノンフィクション本株式会社カンゼンは、日本で最初に本物のクラブチームとなる可能性があった「フリューゲルス」を潰したのは誰だったのかに迫った『横浜フリューゲルスはなぜ消滅しなければならなかったのか』( 田崎健太 著)を2024年4月9日に刊行いたします。『横浜フリューゲルスはなぜ消滅しなければならなかったのか』書影関係者が初証言、Jリーグ31年目にして明かされる”真実”「いつまで選手たちに黙っている気ですか?」「このままでは危ない。チームが潰れるぞ」関係者が初証言、Jリーグ31年目にして明かされる”真実”日本サッカー界の「汚点」――クラブ消滅の伏線だった「全日空SCボイコット事件」の真相。日本で最初に本物のクラブチームとなる可能性があった「フリューゲルス」を潰したのは誰だったのか。<主な取材対象者>川淵三郎、佐々木一樹、森豊、田中豊、李国秀、李圭司、唐井直、木口茂一、大江武史、岸田洋、栗本直、塩澤敏彦、吉野次郎、エルシオ、反町康治、前田治、岩井厚裕、山口素弘、サンパイオ、楢﨑正剛、前田浩二、手嶋秀人、今泉貴道、塩澤次郎、竹林京介、木村精孝、山根威信、エドワルド坂本、安達貞至、丸尾紘治郎サンプルページ第1章最初の「汚点」――全日空SCボイコット事件1964-1986第2章日本リーグの・アウトサイダー・から「オリジナル10」へ1987-1992第3章ブラジル人トリオ獲得の「裏側」1993-1994第4章「家族的」なクラブの限界1995-1997第5章緩みの象徴「タクシーチケット」1997-1998第6章「ボイコットだけは阻止しなければならない」1998第7章怒りと悲しみを心の底に埋めた男たち1999プロローグ目次『横浜フリューゲルスはなぜ消滅しなければならなかったのか』目次プロローグ第1章最初の「汚点」――全日空SCボイコット事件1964-1986第2章日本リーグの・アウトサイダー・から「オリジナル10」へ1987-1992第3章ブラジル人トリオ獲得の「裏側」1993-1994第4章「家族的」なクラブの限界1995-1997第5章緩みの象徴「タクシーチケット」1997-1998第6章「ボイコットだけは阻止しなければならない」1998第7章怒りと悲しみを心の底に埋めた男たち1999あとがきプロフィール【著者】田崎健太たざき・けんた1968年3月13日京都市生まれ。ノンフィクション作家。早稲田大学法学部卒業後、小学館に入社。『週刊ポスト』編集部などを経て、1999年末に退社。主な著書に『W杯に群がる男たち―巨大サッカービジネスの闇―』(新潮文庫)、『辺境遊記』(英治出版)、『偶然完全勝新太郎伝』(講談社)、『維新漂流中田宏は何を見たのか』(集英社インターナショナル)、『ザ・キングファーザー』(カンゼン)、『球童伊良部秀輝伝』(講談社ミズノスポーツライター賞優秀賞)、『真説・長州力1951-2018』(集英社)。『電通とFIFAサッカーに群がる男たち』(光文社新書)、『ドライチ』(カンゼン)、『真説佐山サトル』(集英社インターナショナル)、『ドラガイ』(カンゼン)、『全身芸人』(太田出版)、『ドラヨン』(カンゼン)、『スポーツアイデンティティ』(太田出版)。書誌情報書名:『横浜フリューゲルスはなぜ消滅しなければならなかったのか』ISBN:978-4-86255-682-0著者:田崎健太ページ数:400P判型:四六判定価:2,970円(本体2,700円+税)発売日:2024年4月9日出版社:カンゼン商品URL: Amazon : Rakutenブックス : 【この件に関する問い合わせ先】株式会社カンゼン宣伝プロモーション部担当:伊藤真TEL:03-5295-7723MAIL: ito@kanzen.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月09日~ラグジュアリーライン『J-Scent;Profound』発表! & イタリア国内正規販売代理店とのダブル出展~“和の香り”をテーマにした香水ブランド『J-Scent』(ジェイセント)が、2024年3月6日(水)~3月9日(土)にイタリア・ミラノで開催される世界的な香水イベントEsxence 2024に出展します。初出展の2022年より毎年出展し、3度目の出展となります。本年度は、イタリア正規販売代理店Release S.r.l.との契約締結により、Esxence 2024に2社ダブル出展。代理店ブースでの展示により、店舗での取り扱いがよりスムーズに進み、販路拡大が期待出来ます。さらに、これまでの『J-Scent』を凌駕する新たなラグジュアリーライン『J-Scent;Profound』(ジェイセント プロファウンド)を発表します(5月 海外先行発売予定)。イタリアでの販路拡大とともに、新たなJ-Scentの魅力を世界へ発信します。Esxenceとは2009年から開催されている国際芸術香水イベント。世界のフレグランスブランドが出展し、多くの専門家や愛好家、業界関係者が集う大規模な見本市です。2024年度開催日:2024年3月6日(水) ~3月9日(土)会場名:ミラノコンベンションセンター(Milano Convention Centre)ブース:SM29昨年(2023年)出展時の会場の様子会場では、現地イタリアのみならず、フランス、オーストラリア、メキシコ、アラブ首長国連邦、中国など、世界各地の香水ファン、ニッチフレグランスファンにJ-Scentの香りをお楽しみいただきました。絶え間なくお客様がお立ち寄りいただく嬉しい状況。日本の文化や習慣、生活から発想した独創的な香りに、沢山のコメントや質問をいただきました。和の香りの香水ブランド『J-Scent』について■ J-Scent コンセプト世界に誇れる日本の美意識、独特な伝統、文化、そして今を生きる私たち日本人の暮らしに溶け込んできた香りを「和(あ)える」ことにより生み出したメイド・イン・ジャパン・フレグランス。私たちの記憶に残る情景を呼び起こすいつかの、どこかの・・・新しい香り J-Scent■ J-Scentの2つのライン◆ J-Scent フレグランスコレクション(各50mLオードパルファン)香りのラインアップ26種(2024年2月現在)ほうじ茶、沈香、落雁、花見酒、紙せっけん、紫陽花、ラムネ、柚子、力士、和肌、はちみつとレモン、花街、ヒスイ、光芒、うす紅、黒革、恋雨、薄荷、木屑、月雫、珈琲、アオイモモ、橙マツリカ、あんみつ※1、入道雲、陽茉莉※2※1 アニバーサリー限定商品・日本国内限定販売※2 限定商品・日本国内限定販売【日本国内向け】J-Scent オフィシャルサイト(日本語) : ◆ J-Scent;Profound (各50mLオードパルファン)探求すればするほど、奥深い和の香りの世界。これまでの「J-Scent」ラインを凌駕する、メイド・イン・ジャパン・フレグランスの新たな魅力、すべての要素において別次元の珠玉の香りを、世界に向けて発信するために開発しました。「Profound=奥深さ」が表すように、容易には解き明かせない、じっくり味わいたくなる香り、持続性、重厚感との出会いの物語。J-Scent これまでのグローバル展開<2018年8月>アメリカ・ラスベガスで開催の、世界最大の化粧品展示会コスモプロフCOSMOPROF NORTH AMERICA - LAS VEGAS 16th Editionに出展<2019年2月>アメリカ・ロサンゼルスにLUZ Fragrance Co., Ltd.を設立<2019年2月>Celebrity Connected Luxury Gifting Suite Honoring The Academy Awards(R) 2019 in Hollywoodに参加<2019年4月>英国ロンドンの雑誌社が主催する「2019 Pure Beauty Global Awards」にてJ-Scent「黒革」がベストニューニッチフレグランス賞を受賞<2020年2月>アメリカのフレグランス財団The Fragrance Foundationに、LUZ Fragranceとして入会<2022年6月>イタリア・ミラノで開催のEsxence 2022に初出展<2022年12月>イタリアにLUZ Fragrance Italy S.r.l.を設立<2023年3月>イタリア・ミラノで開催のEsxence 2023に出展<2023年6月>イタリアの香水専門店で取り扱い開始<2024年2月>イタリアのフレグランス代理店(ディストリビューター)Release S.r.l.と代理店契約を締結<2024年3月>イタリア・ミラノで開催のEsxence 2024に出展予定会社概要商号:有限会社ルズ代表者:代表取締役天田 徹本社:〒141-0032東京都品川区大崎1-6-1 TOC大崎ビルディング 6階支社:<ロサンゼルス>LUZ Fragrance Co., Ltd.240 Walnut Ave. #2 Arcadia, CA 91007 USA<イタリア>LUZ Fragrance Italy S.r.l.Vicolo San Michele 15, 21100 Varese ITALY設立:2001年6月事業内容:・自社ブランド香水「LUZ Fragrance ルズフレグランス」の企画製造販売・香り製品のOEM製造・オンラインストア 香り専門店「LUZ-Store ルズストア」の運営<オフィシャルサイト>有限会社ルズ: J-Scent: J-Scent global: <Instagram>J-Scent Japan: J-Scent global: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月22日いよいよ『2024明治安田J1リーグ』の開幕である。2月19日『2024Jリーグ開幕PRイベント』が行われた。31回目のシーズンに向けて、Jリーグ野々村芳和チェアマンは次のようにあいさつした。「24シーズン、2月23日(金)からいよいよ始まる。昨年、開幕30周年というひとつの節目を迎え、新たな30年に向けて重要なシーズンと位置付けている。今後の10年、30年、どんなリーグにしていくか。究極の目標はJリーグが世界一のリーグになること。30年後にJリーグの選手が中心になって構成される日本代表が『W杯』で優勝するための第一歩だと思う。ピッチ上の選手たちのパフォーマンスが一番魅力的であると思う。今季どのカテゴリーも接戦になると思う。神戸が連覇するのか、他のクラブが奪還するのか。16年ぶりのJ1に戻ってきた東京ヴェルディや初めてJ1に上がってきたFC町田ゼルビアがどんな活躍を見せてくれるのか。さらに広島、金沢、長崎に続々完成する新スタジアムの歴史も始まる。たくさんの見どころがあるが、毎週毎週行われる作品を積み重ねることでJリーグも成長していくと思っている。『明治安田Jリーグ』の開幕をぜひ楽しみにしてください」続いて、『明治安田J1』開幕戦のカード毎に選手たちが意気込みを語り、「2024シーズン自己PRここに注目!!」を発表した。2月23日(金・祝)・サンフレッチェ広島×浦和レッズ・エディオンピースウイング広島満田誠(広島)「新スタジアムで開幕できるのは自分にとってもチームにとっても素晴らしい。浦和レッズという素晴らしい相手とできるので、開幕から盛り上げていきたい。(ここに注目!!)『キック精度』FK、CK、クロス、シュートの回数が多いので、そこを見てもらいたい」西川周作(浦和)「僕は2010年から4年間広島に在籍していたが、その時から『広島市内にスタジアムできないかな』と思っていた。新しいスタジアムで強い広島と対戦できることを楽しみにしている。(ここに注目!!)『GK』GKはピッチはふたりしか立てない。点を決める選手がスポットライトを浴びがちだが、GKのワンプレーを見てもらい、自分たちがGKの価値を高められる試合をしていきたい」2月23日(金・祝)・名古屋グランパス×鹿島アントラーズ・豊田スタジアム山岸祐也(名古屋)「鹿島は一つひとつのデュエルが激しいので、そこで負けないように。エンブレムも変わり、メンバーも入れ替わったので、新しいグランパスを見せたい。(ここに注目!!)『山ピース』ゴール決めたら山ピースをするので、グランパスファンの方とやりたい」柴崎岳(鹿島)「名古屋という歴史あるクラブと開幕戦やれるので、いいゲームをしたい。アウェイだが、勝ちにいきたい。(ここに注目!!)『全国の小学生以下ホームゲーム無料招待』今年キャプテンで選手会長なのでチームのPRしたい。鹿島のホームゲームでは小学生以下ホームゲームが無料。鹿行地域は昨年もやっていたが、全国のファンに広げる」2月24日(土)・ジュビロ磐田×ヴィッセル神戸・ヤマハスタジアム(磐田)松本昌也(磐田)「昨年王者のヴィッセルとの対戦だが、僕らはチャレンジャーとして臆することなく90分間戦い続けて勝ちにいきたい。(ここに注目!!)『勝負強いゴール!!』昨季昇格ゴールを決めたり、30周年記念マッチでゴールを決めたり、記念ゴールを決めることをできたので、今年も開幕戦でゴールを狙っていきたい」山川哲史(神戸)「昨年スタートダッシュが決まって、その勢いのまま優勝までいったので、開幕戦は大事だと思うので、勝って勢いを付けたい。(ここに注目!!)『背番号』今年から背番号4に変更させてもらって、ヴィッセル神戸の背番号4はトーマス・フェルマーレンや北本久仁衛選手など偉大な選手が付けてきたてので、4番にふさわしい男になっていきたい」2月24日(土)・アビスパ福岡×北海道コンサドーレ札幌・ベスト電器スタジアム紺野和也(福岡)「札幌はうまい選手が多く、コンビネーションがいいので、そこを出させず、自分たちの良さを出し、ホームでできるので勢いに乗っていきたい。(ここに注目!!)『チャンスメイク』多くのチャンスメイクをして、ゴールアシストをして、多くの勝利に貢献したい」岡村大八(札幌)「福岡は守備が堅く統率力が高いが、うちは攻撃的。守備の福岡を札幌の攻撃力を圧倒できるようにしたい。(ここに注目!!)『対人』札幌は攻撃に目がいきがちだが、後ろで体に張っている姿も注目してもらえれば」2月24日(土)・サガン鳥栖×アルビレックス新潟・駅前不動産スタジアム長沼洋一(鳥栖)「新潟は鳥栖と志向しているスタイルが同じなので、面白いゲームができるかなと思っているし、ホームできるので勝って開幕したい。(ここに注目!!)『得点力』昨季ふたけた得点取ることができて、右足、左足、ヘディングと色んなところで得点できるところを見てもらいたい」谷口海斗(新潟)「両チームとも似たようなスタイルだ思うので、どっちが上回れるか、勝利をつかみたい。(ここに注目!!)『ゴールへの迫力!!(谷口農園)』農園では主にトマト、えだまめ、ナスなど、おいしい野菜を作っている」2月24日(土)・FC町田ゼルビア×ガンバ大阪・町田GIONスタジアム谷晃生(町田)「いきなりかという気持ちもあるが、色んな気持ちを持ちながら、今着ているユニフォーム、エンブレムのために勝てれば、そしていいスタートを切れればと思っている。(ここに注目!!)『シュートストップ』監督も守備のこだわり、失点しないことのこだわりを言っている中、自分が最後シュートストップして、GKとしていい仕事をできればと思っている」宇佐美貴史(G大阪)「本当にいいチームだと思うし、J2から昇格して勢いがあるし、個人的に大好きな後輩なので、悔しがる晃生の姿を見せたい。(ここに注目!!)『技術』自分はここだと思う。年齢に関係なく伸ばせると思うので。ヤット(遠藤保仁)さんの経験を直接聞けるのは僕らだけ、ありがたい」2月24日(土)・湘南ベルマーレ×川崎フロンターレ・レモンガススタジアム平塚田中聡(湘南)「神奈川県のクラブ同士で勝手にライバル視しているが、開幕戦で勝って、いいスタートを切りたい。(今季のポイント)『狩る』自分は守備が得意なので、ボールを奪うのではなく、ボールを狩る気持ちでいくので、ボールを狩りたい」川崎Fの選手は『AFC チャンピオンズリーグ2023-24』ラウンド16試合前日のため欠席。2月24日(土)・セレッソ大阪×FC東京・ヨドコウ桜スタジアム毎熊晟矢(C大阪)「『アジアカップ』は初めて肌で感じて、アジアの大会は厳しいなと感じた。帰って来て、キャンプ終盤だったが、チームはいい仕上がりになっていた。(ここに注目!!)『守備』僕は攻撃に特徴がある選手だと思っているが、SBは守備の選手なので、守備でも存在感を発揮したい」松木玖生(FC東京)「アウェイの試合になるが、C大阪は攻撃力があるが、それに負けないよう、自分たちのサッカーを90分間見せて勝ちたい。(ここに注目!!)『推進力』自分のところでビルドアップを作ったり、チームのエンジンをかけたりしていければと思っている」2月25日(日)・柏レイソル×京都サンガF.C.・三協フロンテア柏スタジアム細谷真大(柏)「『アジア杯』は個人としてもチームとしても悔しい結果で終わってしまった大会。開幕戦から若い世代の対決もできるので、そこでも負けられない。(ここに注目!!)『ゴール』とにかくFWなので、ゴール取ってチームを勝たせたい」川﨑颯太(京都)「昨季柏も僕らも残留争いを強いられてしまったが、お互いに今季違うと思うので、勝って勢いを付けたい。(ここに注目!!)『デュエル』細谷選手のようにワンチャンスで決める選手がいるので、自分がその芽を摘めればと思っている」2月25日(日)・東京ヴェルディ×横浜F・マリノス・国立競技場谷口栄斗(東京V)「アカデミー出身でJ2のヴェルディしか見ていないので、またJ1に戻ってきてうれしい。(ここに注目!!)『対人、縦パス』CBなので、まずは対人に負けないことが大事になってくるし、違いを作る、攻撃のスイッチを入れる縦パスを入れたい」飯倉大樹(横浜FM)「1993年の開幕戦はVHSが擦り切れるほど見たが、31年ぶりに再現するということなので、2-1でマリノスが勝ちたい。(ここに注目!!)『ドリブル』西川選手も谷選手も点を取られないことにフォーカスしているが、マリノスは攻撃的なので、GKから攻撃的だとやっていきたい」取材・文:碧山緒里摩(ぴあ)
2024年02月20日BS松竹東急株式会社(本社:東京都中央区築地、代表取締役:橋本 元)では、2024年2月24日(土)昼12時29分から、バドミントン S/Jリーグ2023 TOP4トーナメント 男女決勝戦を全国無料生中継いたします!国内の実業団チームを中心に争う最高峰のリーグ戦! 日本代表選手も多く出場し、団体戦で国内最強チームを目指します。東京体育館から会場の熱気を生中継でお伝えします!NTT東日本桃田賢斗© NipponBA男子では元世界ランク1位・桃田賢斗選手が所属するNTT東日本、女子では世界ランク4位につける日本のエース・山口茜選手が所属する再春館製薬所などがTOP4トーナメントに進出しております。放送にあたり、女子・再春館製薬所の山口茜選手からコメントが届きました!再春館製薬所 山口茜が語るS/Jリーグの見どころ再春館製薬所山口茜© NipponBAQ. バドミントン競技・S/J リーグの魅力を教えて下さい。バドミントンは老若男女、気軽に楽しめるところが魅力ですが、競技としてのバドミントンはかなり激しく、スピード感やパワフルなプレーが魅力のひとつです。また対人競技ならではの駆け引きなど、体格差があっても技術や戦術で勝負できるところも魅力です。S/Jリーグは、個人競技でありながら団体戦ならではの独特な雰囲気や緊張感があり、応援などの盛り上がりもあります。また、リーグ期間中は全国各地で試合が行われ、生観戦のチャンスが広がるところも魅力だと感じます。Q. 観戦のポイントを教えてください。選手それぞれに個性やプレースタイルがあるので、お気に入りの選手やプレーを真似したい選手を見つけていただければと思いますし、団体戦なので個人の結果がチームの結果に結びつくプレッシャーや緊張もある中で戦っている、ということも感じていただければと思います。Q. 今大会の目標は何ですか。チームとしての目標は優勝です。試合に出場する機会があれば、チームの安定感に繋がるような結果やプレーを求めつつ、見ている方も楽しんでいただけるようなプレーができればと思います。Q. 今大会のここまでの調子を教えてくださいチームとしてはリーグ戦での敗戦の内容など課題となる部分もありましたが、若手選手の起用が増えた中で一戦ごとにチーム全体で集中して、TOP4トーナメントに向けて一丸となって戦えてきた点は良かったと感じています。Q. 中継をご覧になる皆さまにメッセージをお願いします。普段からバドミントンに触れている方も、初めてバドミントンを見るという方も、ハイレベルな戦いを楽しんで頂けたら嬉しく思います。S/Jリーグについて© NipponBAS/Jリーグとは国内最高峰の団体戦による大会です。男女各12チームが6チームからなるリーグに分かれ団体戦を戦い、各リーグ戦の上位2チームがTOP4トーナメントに進み総合優勝を目指します。団体戦は第1ダブルス、シングルス、第2ダブルスで行われ、2勝先取り方式となります。対戦チーム選手起用を読み、それに対してどのようなオーダーを組むのかも勝敗の鍵を握ります。今大会は東京都渋谷区の東京体育館にてTOP4トーナメントが行われます。男子はBIPROGY、ジェイテクト、NTT東日本、トナミ運輸が進出。女子は再春館製薬所、ヨネックス、北都銀行、BIPROGYが進出しています。2/23(金)の準決勝を勝ち進んだチームで、2/24(土)に決勝が行われ国内最強チームが決定します!放送情報「国内最強チームをかけて!S/Jリーグ2023 TOP4トーナメント・決勝」東京体育館2月24日(土) 昼12時29分~夕方5時 生中継 ※最大延長午後6時【BS松竹東急(BS260ch)/ 全国無料放送】2022年3月に開局。あらゆるジャンルを放送する無料総合チャンネルとして、視聴者のみなさまの暮らしに、上質感やワクワク感をお届けします。【番組お知らせページ】 【局公式X(旧・Twitter)】@BS260_official 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月19日株式会社ユーラスエナジーホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:諏訪部 哲也、以下「当社」)は、公益社団法人 日本プロサッカーリーグ(以下「Jリーグ」)及び日本自然エネルギー株式会社と、気候アクションに特化した「Jリーグ気候アクションパートナー」契約を締結しました。Jリーグは、気候変動問題の解決に真剣に取り組むために、2023年5月より新たなパートナーカテゴリーとして気候アクションに特化した「Jリーグ気候アクションパートナー」を新設し、「Jリーグ気候アクション」に共感する企業・団体と連携して持続可能な社会に向けた活動を実施しています。当社は「クリーンエネルギーの普及・拡大を通じ、地球環境保全の一翼を担う」という企業理念のもと、地域に根差して再生可能エネルギーの拡大に取り組み、地球環境保全ならびに持続可能な社会づくりに取り組んでいますが、このたび、地域社会に寄り添うJリーグが目指す活動の趣旨と社会的意義に共感し、日本自然エネルギー株式会社と共に「Jリーグ気候アクションパートナー」契約を締結することといたしました。本契約においては、当社が所有する「ユーラス田代平ウインドファーム」(所在地:秋田県鹿角市)が生み出す電気の環境付加価値を、グリーン電力証書*1の発行業者である日本自然エネルギー株式会社が証書化し、それをJリーグに提供し2023年7月~12月に開催のJリーグの公式戦約600試合*2の電力使用により排出されたCO2量をオフセットする取り組みを実施いたします。本取り組みは、日本政府が目指す脱炭素社会の実現にも貢献するものと考えており、当社は今後も、Jリーグならびに他Jリーグ気候アクションパートナー各社と連携し、2023シーズン全公式戦カーボン・オフセットをはじめとしたJリーグ・Jクラブが行う気候アクションの推進に加え、気候変動対策への興味関心の喚起・増加、人々の日々の行動変容に寄与できるよう、取り組んでまいります。※1 自然エネルギーから発電された電気のグリーン価値部分を「グリーン電力証書」という形にしたもの。証書を購入し保有することで、購入者は「自然エネルギーを使っている」と見なすことができる。※2 該当期間において、すでに再エネ・実質再エネ電力を調達しているスタジアムにおける試合を除く。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月04日日本発のプロダンスリーグ「D.LEAGUE(Dリーグ)」の4期目となる「第一生命 D.LEAGUE 23-24 SEASON」が29日、東京ガーデンシアターにて開幕。FANTASTICSの八木勇征が、元テレビ東京アナウンサーの森香澄とともに配信MCを務め、イベント後に囲み取材に応じた。今シーズンは、バトルによる緊迫感を残しつつ、よりDリーガーやチームの魅力を発信するコンテンツへと進化。「DYM MESSENGERS」が新たに参画し、全13チームで熱い戦いを繰り広げる。八木は「僕はDリーグ初めて生で見させていただいたんですけど、映像で見るのと迫力が違って絶対生で見たほうがいいなと思いました」と感想を述べ、「ダンス以前に表現者としての立ち振る舞いとか、表情とか、学ぶべきところがたくさんあって、刺激をたくさんいただく時間になりました」と語った。さらに、「生で見ていて刺激とか衝撃とか、ものすごく楽しかった」と言い、「生の臨場感を楽しんでいただけたらダンスが大好きになると思うので、ぜひ会場に足を運んで見に来ていただきたいです」と呼びかけた。なお、この日は開幕を記念して、D.LEAGUE新アンバサダー「FANTASTICS×EPEX」がテーマソングである新曲「Peppermint Yum」を初披露。同楽曲には、勢いに乗るFANTASTICSとEPEXがパフォーマンスを通じてお互いの意志とプライドをぶつけ合いながら共に成長し、世界を舞台に突き進んでいく決意を盛り込んでいる。
2023年10月29日『ジャスティス・リーグxRWBY スーパーヒーロー&ハンターズ Part 2』の4K ULTRA HD&ブルーレイが、12月6日(水) にリリースされることが決定した。本作は、世界で3億回以上視聴されているWebアニメ『RWBY』と、DCコミックス内に登場するヒーローチーム『ジャスティス・リーグ』がコラボした作品の続編。10代になったという設定だったPart 1に続き、Part 2では『RWBY』のルビーとその仲間たちが大人の姿に。『RWBY』がスーパーヒーローたちと再び力を合わせる、シリーズ第2弾となっている。ジャスティス・リーグが大人に戻り、演じる声優も一新。スーパーマン役を濱野大輝、バットマン役を三宅健太、ワンダーウーマン役を織部ゆかり、フラッシュ役をバトリ勝悟が務めるほか、フラッシュ役のオリジナル声優は『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』のポルカドットマン役のデビッド・ダスマルチャンが演じる。また、チーム『RWBY』の日本語吹替版はPart 1のメンバーが続投。ルビー・ローズ役を早見沙織、ワイス・ジェニー役を日笠陽子、ブレイク・へドランナ役を鳴村侑、ヤン・シャオラン役を小清水亜美が務める。さらに、映像特典として『ジャスティス・リーグ』の世界に舞台を移し大人になった『RWBY』のキャラクターたちの紹介や2つの異なる世界観にフィーチャーした映像に加え、「ヒーロー同士の絆」も収録。また、プレミアムアウターケース付の初回生産限定版はデジパック仕様となっており、特製A6クリアファイル2枚セットが封入される。『ジャスティス・リーグxRWBY スーパーヒーロー&ハンターズ Part 2』予告編<リリース情報>『ジャスティス・リーグxRWBY スーパーヒーロー&ハンターズ Part 2』12月6日(水) 4K ULTRA HD&ブルーレイ発売※同日デジタル配信開始●<初回生産限定版>ジャスティス・リーグ スーパーヒーロー&ハンターズ Part 2 4K UHD&ブルーレイセット(2枚組):8,800円(税込)『<初回生産限定版>ジャスティス・リーグ スーパーヒーロー&ハンターズ Part 2 4K UHD&ブルーレイセット』ジャケット【初回生産限定特典】・プレミアムアウターケース付・デジパック仕様・特製A6クリアファイル2枚セット【映像特典】・ヒーローたちの絆・RWBYがジャスティス・リーグの世界へ●ジャスティス・リーグxRWBY スーパーヒーロー&ハンターズ Part 2 ブルーレイ:6,380円(税込)『ジャスティス・リーグxRWBY スーパーヒーロー&ハンターズ Part 2 ブルーレイ』ジャケット【映像特典】初回生産限定版と同様JUSTICE LEAGUE and all related characters and elements are (C) & ™ DC. RWBY and all related characters and elements are ™ & (C) Rooster Teeth Animation. (C) 2023 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
2023年09月20日