J.J.エイブラムスの製作会社「Bad Robot」が舞台部門「Bad Robot Live」を設立。イギリス、アメリカ、ドイツに50以上の劇場を所有する劇場運営会社「アンバサダー・シアター・グループ(ATG)」と3年間の独占パートナー契約を結んだことが分かった。初の共同プロジェクトとなるのは、最近ロンドンのアンバサダーズ・シアターで上演されたリズ・キングスマンの単独ショー「One Woman Show」だという。このショーは現在、舞台版「となりのトトロ」と共にローレンス・オリヴィエ賞の最優秀エンターテイメント/コメディ賞にノミネートされている。「Bad Robot Live」「ATG」、そして共同製作を行う舞台製作会社の「Wessex Grove」は、2023年に同ショーをアメリカで上演する予定。ATGのCEOマーク・コーネルは、「私たちは長い間、舞台の新しいコンテンツを作るために、最も革新的かつ独創的で勢いのある人たちと提携したいと望んでいました。先見の明のあるJ.J.エイブラムスがリーダーシップを取っているBad Robotは、私たちの製作部門とまさにパーフェクトマッチします。私たちの目標は、彼らと協力し力づけ、彼らが得意な“世界中の観客を魅了する”のをサポートすることです」とコメントを発表している。(賀来比呂美)
2023年03月08日2月19日、熱気に包まれた東京都町田市のサッカー場・町田GIONスタジアムの特別席で、楽しげにJリーグの試合を観戦する男女の姿が。ホームチームのユニホームを着た女性は、福原愛(34)だ。傍らには長髪をひとつに束ね、スーツに身を包んでいる交際相手のAさんの姿があった。’21年3月に一部でAさんとの横浜デートが報じられた福原。同年7月には元夫・江宏傑(34)との離婚が成立した。「離婚後しばらくして、江さんが自身のインスタグラムに、“福原さんが長男をつれたまま連絡がとれなくなった”と、いう旨の投稿をして、連れ去り疑惑が浮上しました。実際に福原さんは、台湾から長男と日本に帰国しており、それ以来生活をともにしています」(芸能関係者)2月14日にも江は、長男との過去のツーショットをインスタグラムに上げて、《#missyou》と寂しさをつづっている。ここ最近、表立った活動はほとんどしてこなかった福原だが、冒頭のサッカー観戦には“仕事”の側面も。「’21年11月に福原さんは母校である青森山田高校の系列校・青森大学の客員准教授に就任しました。実は今回観戦した町田ゼルビアの監督に、今季から母校のサッカー部元監督が就任しました。こういった縁で開幕戦に招待されたのです。普通の観客席ではなく“VIPルーム”で見ていたそうです。福原さんはスタジアムに訪れる数日前に、関係者に『息子も連れてこようかな』と言っていたといいます」(サッカー関係者)青森大学客員准教授としての縁で、訪れたサッカー観戦。就任してから1年以上経過するも、一度も教壇に立っていなかったが、2月上旬に青森大学の広報担当者は本誌にこう語っている。「客員准教授の福原愛さんの講義を、今年前期(4月から9月)に行うことになりました」仕事を徐々に増やしている福原。そんな彼女を支えるのは、やはりAさんだった。「実は福原さんの仕事関係者たちとの会食の席にも、同行しているといいます。もともとAさんはエリートで、家業を継ぐために’21年に会社を辞めています。プライベートだけでなく、仕事のパートナーとしても頼りになる存在なのでしょう。お子さんも大変懐いているようですしね」“新パパ”のお披露目行脚をする福原。この日の観戦は、まるで新婚カップルのようだった。
2023年03月03日マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)の「ザ J マーク」シリーズより、財布やリストレットなどの新作スモールレザーグッズが登場。「J マーク」輝く新作スモールレザーグッズマーク ジェイコブスの2023年春コレクションから、ブランドのシグネチャー「J マーク」が目を引く新作スモールレザーグッズが登場。軽量で丈夫なスムースレザーを使用して、上品な佇まいに仕上げた。スムースレザーの財布&リストレットラインナップするのは、長財布、二つ折り財布、三つ折り財布、リストレット、フラグメントケースの全5型。いずれも、ミニマルかつエレガントなデザインながら、機能性を兼ね備えているのが魅力だ。機能性を備えたデザインたとえば、マチ付きコインケースを備えた長財布や、開閉しやすいコインポケットの二つ折り財布は、複数のカードスロットをセット。取り外し可能なストラップ付きのリストレットは、スマートフォンやキャッシュ、カードの持ち運びなどマルチに活躍してくれそう。春らしいカラーを用意カラーは、ブラック、キャメル、ホワイトなどのベーシックなカラーから、キャンディピンク、ローズ、オレンジ、レッドなどの春らしい華やかなカラーまで、豊富に揃えている。【詳細】マーク ジェイコブス 新作スモールレザーグッズ取扱店舗:全国のマーク ジェイコブス ストア、公式オンラインストア※2023年2月中旬現在発売中アイテム例:・ザ レザー J マーク SLG コンチネンタル ウォレット 30,800円・ザ レザー J マーク SLG コンパクト ウォレット ミニ 23,100円・ザ レザー J マーク フォン リストレット 30,800円・ザ レザー J マーク SLG コンパクト ウォレット ミニ 23,100円【問い合わせ先】マーク ジェイコブス カスタマーセンターTEL:03-4335-1711
2023年02月25日1993年の開幕から今年で30周年。激闘を繰り広げたカタール・ワールドカップの余韻が残る中で、Jリーグが節目のシーズンを迎える。30周年を迎えたJリーグ。次のW杯で新しい景色を見るのは誰だ。近年、日本代表の大多数が欧州組となっているが、彼らはJリーグで成長した選手たち。カタールで活躍したメンバーも前回W杯当時は多くの選手が国内でプレーしていた。日本代表と並行してJリーグをチェックしておけば、よりサッカーを楽しめるはず。何より今季のJリーグは世界を経験してきた選手、これから世界へ飛び出そうとする若武者がそろうなど、見どころにあふれている。まず他カードより先駆けて2月17日に行われる“金J”では、カタールW杯に多数の代表選手を送り込んだ川崎Fが前年度王者の横浜FMを迎え撃つ。川崎Fで最注目はピッチを縦横無尽に動き回る橘田健人。新キャプテンに任命され、日本代表入りの呼び声も高い。翌18日にはカタールW杯で主力として日本代表をけん引した長友佑都(FC東京)と酒井宏樹(浦和)が直接対決。いきなりW杯組が激突する「ブラボー!」なカードが組まれている。ワールドクラスの選手という意味では、契約最終年になりそうなアンドレス・イニエスタ(神戸)に注目したい。希代のファンタジスタがJのピッチで放つ輝きは必見。チュニジア代表FWイッサム・ジェバリ(G大阪)、韓国代表GKソン・ボムグン(湘南)というカタールW杯メンバーも新たにJクラブへ移籍し、ヨーロッパで長年プレーしていた元日本代表MF香川真司のC大阪復帰も正式に発表された。経験豊富な選手たちの競演は見逃せない。また、今季はアンダー世代の代表が本格化。U17とU20アジアカップは各年代のW杯予選を兼ねて実施され、シーズン終了後にはパリ五輪予選も行われる。Jのピッチで放つ輝きが世界につながることは先輩たちが証明しており、若手の台頭はチェックしておきたいところだ。国内リーグのレベルアップが日本代表を強くする。そして選手たちの切磋琢磨、意識向上がJリーグを、そして日本サッカーを次なるステップへと導いていくはずだ。数々の名選手たちが歴史を紡いできたJリーグ。30年という歴史の積み重ねを感じながら、名手たちのプレーとともに新しい景色を目指す新世代の脈動を見守ってみてはいかがだろうか。パリ経由、世界行き。Jで輝く若武者を先取りチェック!松木玖生(FC東京)まつき・くりゅう昨季は高卒ルーキーながら開幕スタメンをつかみ、レギュラーに定着。海外から注目される若手の筆頭株だ。藤田譲瑠チマ(横浜F・マリノス)ふじた・じょえるちまパリ五輪を目指すU22日本代表のキャプテン。卓越したボール奪取能力と推進力で“王者”のボランチ定着なるか。細谷真大(柏レイソル)ほそや・まおアグレッシブな突破と高い決定力が武器のアタッカー。昨シーズンはベストヤングプレーヤー賞にも選出された。カタールで活躍した日本の名手たちがJリーグで躍動する!右・酒井宏樹(浦和レッズ)さかい・ひろき攻守に世界標準のプレーを見せる右サイドの支配者。フランスの名門マルセイユで活躍して2021年から浦和へ。左・長友佑都(FC東京)ながとも・ゆうと熱いハートを持つW杯4大会連続出場のレジェンド。カタールでの「ブラボー!」のフレーズが流行語に。2023 Jリーグ開幕2023明治安田生命JリーグJ1は、2/17(金)19:00川崎フロンターレ対横浜F・マリノスで開幕。残りのJ1第1節の試合は2/18に。J2は2/18・19、J3は3/4・5に第1節。DAZNで全リーグ戦生中継。※『anan』2023年2月22日号より。写真・Getty Images文・青山知雄(by anan編集部)
2023年02月20日2月14日、『2023Jリーグキックオフカンファレンス』が実施された。18チームの監督、選手が一堂に会し、『明治安田J1リーグ』開幕戦カードごとに意気込みを語った。2月17日(金)・川崎フロンターレ×横浜F・マリノス・等々力陸上競技場川崎F・鬼木達監督「まずは2023年の開幕戦を戦えることをうれしく思う。それにふさわしいエキサイティングなゲームをしたい。Jリーグを盛り上げる意味で、昨季最後まで優勝争いをした相手なので、注目を浴びるし、金曜日のゲームは1試合しかないのでうれしく思う。自分たちはJリーグを引っ張っていきたいと思っているし、Jリーグの楽しさを見せられるカードだと思う。自分たちはチャレンジャー、それでもって強気に戦いたい」小林悠「開幕戦はたくさんの人が見てくれると思うので、素晴らしい試合をして勝てるようチーム一丸となって戦いたい。(復帰に向けて)骨の付き具合で復帰時期は変わってくるが、ここまで順調にきている。来週検査があるのでそこで走れると思う。骨が付けばあとはコンディションを上げるだけ3~4週間で復帰できればと思っている」横浜FM・ケヴィン・マスカット監督「この金曜日の開幕戦を楽しみにしている。自分たちもエキサイティングなゲームをしたい。『ワールドカップ』の日本の活躍、この盛り上がりを自分たちが引き継いでいく責任もあると思う。Jリーグを盛り上げるため、我々としてはエキサイティングでエンターテインメント性にあふれた試合をする責任があるので、しっかり見せていきたい」宮市亮「開幕で注目が高まる試合だと思うが、いつも通りのパフォーマンスをして熱い試合をしたい。(復帰に向けて)90%くらいまできている。部分合流しているが、あまりゴールを設定せずに1日1日できることをがんばっていきたい。日々やっていった先に復帰できればと思っている」(写真左より)鬼木達監督(川崎フロンターレ)、小林悠(同)、宮市亮(横浜F・マリノス)、ケヴィン・マスカット監督(同) (c)J.LEAGUE2月18日(土)・FC東京×浦和レッズ・味の素スタジアムFC東京・アルベル監督「我々の開幕戦、偉大なクラブとの対戦を誇りに思っているし、偉大な経験を持つ監督の日本デビュー戦を戦えることを誇りに思う。私の選手たちがいい試合をしてくれることを望んでいる。サポーターに大きな喜びを与えることができれば思っている」長友佑都「去年1年アルベル監督のもと素晴らしいベースを作ることができた。いいプレシーズンを過ごし、いい試合ができると思う。興梠選手とは同級生で、高校時代アンカーでバシバシさばき、彼をマンマークして言い合いした関係性なので、絶対負けたくない。浦和レッズという素晴らしい相手、興梠慎三という仲間もいるので絶対に負けたくない」浦和・マチェイ・スコルジャ監督「土曜日に我々の新たな道のりが始まる。その道のりが実りの多いことを望んでいる。FC東京との興味深い対戦が待っている。組織力が高く強いチームだと思っている。アルベル監督の哲学も想像がつく。浦和の選手も素晴らしいプレシーズンを過ごし、準備をしてきた。彼らがいいプレーをし、いい結果をもたらしてくれることを信じている。Jリーグがどのようなものかワクワクしているし、この試合が待ち遠しい。チームの本当の姿や私のアイデアがどれだけ実践できるかは公式戦で初めてわかる」興梠慎三「(高校時代の長友は)僕が水を飲みに行くところも付いてくるほどマンマークが厳しい選手。FC東京戦に向けていい準備をしてきた。毎回FC東京とは打ち合いのいい試合をしてきた。試合後、FC東京から『ブラボー』という言葉が聞こえてこないようがんばりたい。(初めて自主トレをした心境について)この年になってくると1年1年が勝負の年になってくる。自分自身いいパフォーマンスができるのは今年までかなと思っている。今まで以上に努力してチームのため、自分のため、本気でがんばってみようと自主トレからがんばってみた。自主トレって大事だと思った」(写真左より)アルベル監督(FC東京)、長友佑都(同)、興梠慎三(浦和レッズ)、マチェイ・スコルジャ監督(同) (c)J.LEAGUE2月18日(土)・横浜FC×名古屋グランパス・ニッパツ三ツ沢球技場横浜FC・四方田修平監督「昨年チームがひとつになって掴んだJ1の舞台を楽しんでいければと思っている。どの試合も向かっていくだけ、まず開幕戦を楽しみにしている。グランパスという伝統ある相手に、真っ向から向かっていきたい」小川航基「今はワクワクしているし、チームにも自分にも期待している。ホームということもあり、勢いよく戦ってしっかり勝利を取れればと思っている」名古屋・長谷川健太監督「横浜FCには勢いがあると思う。我々の力をすべて出して開幕戦でいいスタートを切りたい。今季キャンプをしっかりできたのがプラス材料。『昨季よりいいスタートを切れるんじゃないか』と思いながら、Jリーグはそんなに甘くない。昨季より得点力をアップしないと優勝に絡んでいけないし、タイトルを取ることをできないと思っているので、今季より得点を取れるようやっていきたい」永井謙佑「開幕戦しっかり勝利を目指して楽しみたいし、しっかりチームに勢いを出せるようにがんばりたい。キャンプもトレーニングマッチもすごく充実していたし、内容も手応えもあるので、それを開幕戦にぶつけたい」(写真左より)四方田修平監督(横浜FC)、小川航基(同)、永井謙佑(名古屋グランパス)、長谷川健太監督(同) (c)J.LEAGUE2月18日(土)・京都サンガF.C.×鹿島アントラーズ・サンガスタジアム by KYOCERA京都・曺貴裁監督「開幕戦、ホームのサンガスタジアムで鹿島という伝統あるクラブと開幕戦を戦えることを非常に楽しみにしている。このチームにとってJ1・2年目を選手、サポーターが一緒に喜べるよう場面をたくさん作れるようアグレッシブに戦いたい」川﨑颯太「開幕戦で鹿島とサンガスタジアムで試合できるのをワクワクしている。去年以上のものを見せるという一心でキャンプから臨んできたので、アグレッシブなより進化した姿を見せたい」鹿島・岩政大樹監督「監督としてシーズンスタートから指揮するのは初めて。経験ある曺さんのチームとやるのは分が悪いかもしれないが、チームとして新しい若い選手をたくさん抱えて、その成長を持ってタイトルへつなげたいと思っている。ここまで結果が出ずにサポーターに期待感を持たせられていないが、開幕戦でいい結果を出して今季につなげたい」荒木遼太郎「今やっている新しい鹿島を最初からピッチの上で表現できるように、いいスタートを切れるようにやっていきたい。大樹さんに『今年は一つひとつの勝負にこだわれ』と言われているので、開幕戦から勝ちたい」(写真左より)曺貴裁監督(京都サンガF.C.)、川﨑颯太(同)、荒木遼太郎(鹿島アントラーズ)、岩政大樹監督(同) (c)J.LEAGUE2月18日(土)・セレッソ大阪×アルビレックス新潟・ヨドコウ桜スタジアムC大阪・小菊昭雄監督「昨年は『ACL』出場、タイトルを獲得するという目標のもとチーム一丸となって精いっぱい戦った。残念ながら両方の目標にあと一歩で達成できず、今季もう一度その目標を掲げ、リベンジのシーズンにしたい」西尾隆矢「監督も言ったように、選手も悔しい思いをしたシーズン。今季は目に見える結果を残すシーズンにしたいと思う。開幕戦はJ2から昇格した勢いのあるチームとの対戦、自分たちもその勢いに負けずにしっかりやってきたことを出したい」新潟・松橋力蔵監督「我々は久しぶりJ1参戦。ここに辿り着くまで多くのサポートをしてもらってこの場に立てている。今の心境は非常にワクワクしている。自分たちの積み上げたものをさらに進化させる舞台にしたい」高木善朗「J2で積み上げた自分たちのパスサッカーをJ1で披露して、より究極に近付いていきたい」(写真左より)小菊昭雄監督(セレッソ大阪)、西尾隆矢(同)、高木善朗(アルビレックス新潟)、松橋力蔵監督(同) (c)J.LEAGUE2月18日(土)・ヴィッセル神戸×アビスパ福岡・ノエビアスタジアム神戸神戸・吉田孝行監督「まず福岡とホームで開幕できることをうれしく思う。昨季の順位を考えると我々はチャレンジャー。そこから今季這い上がっていくことを考えると大事な試合になる。いい試合になればと思っている」アンドレス・イニエスタ「ホームで開幕を迎えられることを楽しみにしている。アビスパは難しい相手だが、いいスタートを切れればと思っている。なかなか自由にやらせもらえない相手だが、こちらが忍耐を持って、決定力が問われる。一番大事なことは自分たちがベストの状態で開幕戦を迎えること。(契約最終年について)未来のことよりも今に集中している。今目の前にある開幕戦に集中し、100%の状態で臨めるように最大限集中している。どういうシーズンを送るかはその場その場で判断していければと思っている」福岡・長谷部茂利監督「開幕をスタートするにふさわしい強いうまい相手だと思っている。球際、メンタリティについては当たり前のことだと思っているので試合で実行することだけ」城後寿「過去2年リーグ戦で神戸に勝てていないが、3年目の正直で勝点6を取れればと思っている。(神戸は)昨季までボールを保持しながら中央突破を仕掛けてくるイメージ。終盤はロングボールを多用する印象もあるので、総合的に見ると何でもできるチームだと思っている」(写真左より)吉田孝行監督(ヴィッセル神戸)、アンドレス・イニエスタ(同)、城後寿(アビスパ福岡)、長谷部茂利監督(同) (c)J.LEAGUE2月18日(土)・サンフレッチェ広島×北海道コンサドーレ札幌・エディオンスタジアム広島広島・ミヒャエル・スキッベ監督「トルコ、宮崎といいキャンプができた。去年から引き続き、勇敢でオフェンシブなサッカーをしようと思っている。うちも札幌もオフェンシブなサッカーを掲げている。魅力的なサッカーができればと思っている」佐々木翔「キャンプからいい準備をして、去年のサッカーをさらに磨きをかけて、開幕戦は難しいゲームになるが、勝って勢いを付けたい」札幌・ペトロヴィッチ監督「キャンプに関しては私が期待したできではなかった。ケガ人や病人が出てなかなか準備が進まなかった。だが、札幌は誰かが欠けてもチームで戦うことができる。広島戦は厳しい戦いになると思うが、攻撃的で見応えのある試合になると思う。スキッペは短い時間いいチームを作り上げた。全力を尽くし、いい結果を得られればと思っている」小野伸二「風邪やケガ人が出たりいろんなことがあったが、『開幕戦で何をすべきか』『今季何をしないといけないか』選手たちで話せたので、僕自身開幕を楽しみにしている。盛り上がる試合をしたい」(写真左より)ミヒャエル・スキッベ監督(サンフレッチェ広島)、佐々木翔(同)、小野伸二(北海道コンサドーレ札幌)、ペトロヴィッチ監督(同) (c)J.LEAGUE2月18日(土)・柏レイソル×ガンバ大阪・三協フロンテア柏スタジアム柏・ネルシーニョ監督「シーズンを迎えるにあたり、どのチームも期待に満ちあふれていると思う。我々も同じ。キャンプは充実した時間を過ごすことができた。選手もいい状態に仕上がっている。何よりもケガなく開幕を迎えられるのは良かった。まだ100%に程遠いが、クオリティの高い選手が加入したので、非常にいいシーズンを送ることができるんじゃないかなと思っている。チームとしていい成長過程を過ごしたい」細谷真大「開幕戦ということで緊張感もあると思うが、スタッフ、選手一同いい準備ができているのでいい試合ができると思っている」G大阪・ダニエル・ポヤトス監督「充実したプレシーズンを過ごせたことに満足している。G大阪は近年難しいシーズンを過ごしてきたが、G大阪というビッグクラブがいるべき場所に選手とともに戻していきたい」宇佐美貴史「監督が言ったようにいい内容のトレーニングといい内容のゲームを繰り返すことができているので、自分たちはまだまだ成長過程で伸びしろがあると思うが、プレシーズンから積み重ねてきたことを初戦レイソル相手にぶつけてしっかり勝てるようにがんばっていきたい」(写真左より)ネルシーニョ監督(柏レイソル)、細谷真大(同)、宇佐美貴史(ガンバ大阪)、ダニエル・ポヤトス監督(同) (c)J.LEAGUE2月18日(土)・サガン鳥栖×湘南ベルマーレ・駅前不動産スタジアム鳥栖・川井健太監督「いいスタートを切りたい。いい準備はできているので、ホームでやれること、昨季湘南には一度も勝てなかったのでしっかりチャレンジしていたきい。湘南の選手はメンタリティ、走ってくる、追い付いてくるところが素晴らしい。そこに手こずった。今季は何とか打開したい。運動量、走力は上回らないといけない」中野伸哉「ホームでやるのでいい試合をしてしっかり勝ってサポを笑顔にしたい」湘南・山口智監督「去年スタートに失敗して苦しんだので、今季スタートダッシュしていいシーズンにしたい。難しい戦いだが、持てるものをぶつけて、いい試合ができるよう相手を上回りたい。すごく選手の表情がいい。選手がよくやってくれている。厳しさの中で楽しくやれていると思う。開幕に向けていい状態だと思う」町野修斗「アウェイで難しいゲームになると思うが、開幕戦で勝つために厳しいキャンプを乗り越えてきたので、絶対勝ちたいと思う」(写真左より)川井健太監督(サガン鳥栖)、中野伸哉(同)、町野修斗(湘南ベルマーレ)、山口智監督(同) (c)J.LEAGUE果たして、30回目の開幕戦を白星で飾るのは? 川崎F×横浜FM、神戸×福岡、柏×G大阪以外のチケットはJリーグチケットにて発売中。全試合DAZNにて生中継。取材・文:碧山緒里摩(ぴあ)
2023年02月15日「BTS」J-HOPEのデビューアルバム制作に密着し、アルバム完成までの道のりに迫ったドキュメンタリー作品「j-hope IN THE BOX」より、本予告映像が到着した。「みんなは知らないでしょ?BTSはよく知っているけど、BTSのJ-HOPEがどのように音楽を作るのか」と問いかけるJ-HOPEの声からスタートする今回の映像では、世界最大級の音楽フェスティバル「ロラパルーザ」への出演から221日前に遡り、制作部屋に籠り、ため息をついて「大変だ…」と思い詰めた様子が映し出される。「アイデアが浮かばない。考えると眠れない」と吐露したり、思うように進まないことに「むかつく…」と本音や弱音を吐いたり、苦悩や不安の中でもがく素顔を覗くことができる。また、「全部やるのは初めてです」と話すように、楽曲制作、レコーディング、振り付け、ダンス、ジャケット撮影など、全てをこなす様子も。そして、ソロ初パフォーマンスが念願の「ロラパルーザ」であることに「人生って不思議だ」と感慨深そうに話し、「メンバーと一緒だとシナジーが生まれるが僕一人でエネルギーを生み出さないといけない」とソロ活動への思いも明かしている。「j-hope IN THE BOX」は2月17日(金)よりディズニープラススターにて見放題独占配信。(cinemacafe.net)
2023年02月12日オールタイムパンケーキショップ「J.S. パンケーキ カフェ(J.S. PANCAKE CAFE)」から、期間限定のプレミアムパンケーキ「プレミアムストロベリーリコッタパンケーキ」と「プレミアムチョコバナナパンケーキ」が登場。2023年2月8日(水)から3月18日(土)までの期間、J.S. パンケーキ カフェ 全店舗とJ.S. フーディーズ天王寺MIO店にて提供される。J.S. パンケーキ カフェ、いちご&チョコバナナの限定パンケーキ「プレミアムストロベリーリコッタパンケーキ」「プレミアムストロベリーリコッタパンケーキ」は、甘みと酸味、香りのバランスが良い長崎県産ブランドいちご「恋みのり」を主役にしたパンケーキ。ごろっとした食感と濃厚な果実感がある「恋みのり」、自家製ストロベリーホイップバター、そしてストロベリーハニーソースを合わせた、見た目にも華やかな一品となっている。「プレミアムチョコバナナパンケーキ」一方の「プレミアムチョコバナナパンケーキ」は、ハイカカオ65%以上の明治チョコレート「ザ・カカオ」を使った一皿。チョコチップを練りこんだパンケーキをベースに、カカオ香る濃厚なチョコソース、口当たりなめらかなチョコホイップ、そしてザクザクとした食感のチョコレートクランチをトッピング。様々な産地や品種から厳選した3種類のチョコレートとバナナが織りなす、魅惑のハーモニーが楽しめる。このほか、いちご香るルイボスティーに桜ソイミルクを合わせた限定ドリンク「桜ソイティーラテ」、今回のプレミアムメニューが選択できる「ハーフ&ハーフメニュー」なども、同期間限定で提供される。商品情報「J.S. パンケーキ カフェ」プレミアムパンケーキシリーズ提供期間:2023年2月8日(水)〜3月18日(土)展開店舗:J.S. パンケーキ カフェ 全店舗※1、J.S. フーディーズ天王寺MIO店展開商品:・プレミアムストロベリーリコッタパンケーキ※2、※4 1,760円・プレミアムチョコバナナパンケーキ※3 1,650円・桜ストロベリーパンケーキサンデー※4 935円・チョコレートパンケーキサンデー 825円・桜ソイティーラテ 660円・ホットソイチョコレート 660円※1ランチメニューは酒々井店以外で展開。※2ハーフ&ハーフメニュー +385円※3ハーフ&ハーフメニュー +275円※4札幌ステラプレイス店のみ、別品種の旬の苺を使用。
2023年02月03日『NTTジャパンラグビー リーグワン 2022-23』第7節で府中ダービーがラインナップ。社会人リーグからのライバルであり、前身の『ジャパンラグビー トップリーグ』では埼玉ワイルドナイツとともに最多タイの5回の優勝を誇り、ともに本拠地を府中市に置く東芝ブレイブルーパス東京と東京サンゴリアスが激突するのだ。絶好のタイミングでの対戦である。両軍ともチーム状況が上向きだ。BL東京は埼玉WKとの『NTTリーグワン2022-23』開幕戦は19-22と悔しい逆転負けで落としたが、ブラックラムズ東京、静岡ブルーレヴズに連勝。しかし、第4節に落とし穴が待っていた。ディビジョン1昇格組の三菱重工相模原ダイナボアーズにブレイクダウンで後手に回り、終盤立て続けにPGを決められて19-23の悔やまれる敗北を喫したのだった。試合後、トッド・ブラックアダーHCが「最終的に自分たちのハンドリングのミスなどがこの結果につながった。また、ブレイクダウンに対して緊急性を持って対応できなかった。ダイナボアーズの方がブレイクダウンでハードに競ってきた。そこでプレッシャーをかけられてしまった」と敗因を語れば、SH小川高廣共同主将も「アタックのブレイクダウンの部分でふたり目のところができなかったし、ダイナボアーズがすごくいいプレッシャーをかけてきて苦しめられた。どのチームと戦うにしても、そこを一貫してやっていかなければ、難しい試合になってしまう」も同意した。課題を突き付けられた格好だが、BL東京は次の試合で一発回答してみせた。1月22日の第5節・トヨタヴェルブリッツ戦はフィジカルバトルで圧倒。ブレイクダウンで優位に立ち、スクラムで押し、CTBセタ・タマニバルとWTB濵田将暉がそれぞれ2トライと決定力を見せて63-18と大勝したのだ。戦況が決した72分、キックチャージから独走トライ献上かと思われたが、WTBジョネ・ナイカブラが全力で戻って阻止したシーンも印象的だった。ジョネ・ナイカブラ(東芝ブレイブルーパス東京)(C)F.SANO試合後、ブラックアダーHCが「選手たちのことを誇りに思う。全員がハードワークした。特に基本的なところでやるべきことができた。セットプレーも素晴らしく、BKの選手にも質のいいボールを提供できた。特に小川、(SOトム・)テイラー選手がよくやってくれた」と選手たちを称えれば、名指しで称賛された小川も「試合前、今日はシンプルにブレイクダウンのところだけやっていこうという話をした。そこが80分通してずっと良かったと思う。そこさえできれば自分たちのグラウンドを大きく使うラグビーが見せられると思っていましたし、実行できて良かった。これを毎試合続けられるようにやっていきたい」と胸を張った。続く花園近鉄ライナーズ戦もトライラッシュとなった。2分、相手陣10mライン付近でボールがこぼれると、小川が2度足にかけてから走り切った電光石火の先制トライを皮切りに取りも取ったり9トライ。モールからのトライあり、グラウンドの幅を使ったアタックあり、濱田、タマニバルの突破力を生かしたトライあり、No8リーチ マイケルのジャッカルからの鋭いカウンターありと多彩なアタックを披露した。60-14で連勝し、BL東京は4位に順位を上げた。指揮官、選手たちは手応えを口にしながらも、次節ライバルとの対戦を警戒した。ブラックアダーHC「今日のチームのパフォーマンスに満足している。選手たちがすごくいいプレーをしてくれた。セットプレーが素晴らしく、ブレイクダウンも効率よく、その結果素晴らしいトライを取ることができた。ただいくつか修正が必要。ブレイクダウンは少し修正を加え、ディフェンスでは突破されたところが何回かあった。それらは修正可能なこと。一番うれしいのはメンタルのタフさを出たところ。選手たちは容赦なく戦ってくれた。来週しっかり準備したい」小川「ブレイクダウンをしっかりしないとサントリーとの試合は厳しいものになるので、また1週間準備していきたい。自分たちにはいいランナーがいるので、グラウンドを大きく使って、スペースをうまく突いていきたい。チームの強みをどちらが出せるかという試合になると思う。向こうはテンポよく出してくるので、ブレイクダウンでプレッシャーをかけて、ディフェンスでは相手に何もやらせないようにしたい。アタックではワイドにボールを運んでラインブレイクしていくようにできれば」小川高廣(東芝ブレイブルーパス東京)(C)F.SANOリーチ「ブレイクダウンでどれだけいいボールを出せるかフォーカスすることによって、自分たちのラグビーができている。(東京SGは)自分たちのディフェンスがハマるチームなので、タックルの回数がかなり多くなると思う。どちらかと言うとアタックよりディフェンスを意識したい。自分たちの強みはディフェンスなので、ディフェンスをしっかりすればアタックが良くなっていくと思う」一方、東京SGも一戦一戦調子を上げている。開幕戦こそクボタスピアーズ船橋・東京ベイに18-31と力負けしたが、その後は5連勝。第3節・横浜キヤノンイーグルス戦ではこの日サンゴリアスデビューとなったSOアーロン・クルーデンがわずか18分で一発退場するピンチに陥るも、SH齋藤直人が冷静にゲームコントロールとキッカーを務め、トライ王争いを独走するWTB尾崎晟也が4トライの固め打ち、何よりも14人が鬼気迫るほどのハードワークを見せて、32-23の勝利を手繰り寄せた。第5節・花園近鉄ライナーズ戦では第4節・コベルコ神戸スティーラーズ戦でデビューしたばかりのCTBイザヤ ・プニヴァイとWTB河瀬諒介を初先発で起用し、BKを入れ替えつつきっちり7トライをマーク、51-10で完勝した。第6節・相模原DB戦ではリフレッシュしたWTBテビター・リー、CTB中村亮土、FB松島幸太朗が躍動、出場停止が明け仕切り直しの一戦となったクルーデンもオールブラックス50キャップの実力を遺憾なく発揮した。尾崎晟也(東京サンゴリアス)(C)F.SANO前半は30分過ぎまで3-3と相模原DBの粘り強いディフェンスに手を焼いたが、34分に中村のピンポイントキックパスを自陣10mラインで受けたリーがふたりをかわして60m走り切ると、40分にもリーの突破から最後は走り込んだPR小林賢太が初トライ。後半開始早々にはクルーデンの突破からパスを受けたCTB中野将伍がインゴールにボールを運ぶと、49分には相手ボールスクラムを押し込み、こぼれたボールを獲得、松島が80m近くを爆走して見せた。その後もモールにCTBに入った森谷圭介がグラバーキックでNo8テビタ・タタフを走らせるなど、攻め手を緩めず。最後は“持っている”河瀬がデビュー3戦連続トライを決めてノーサイド。D1で旋風を起こしていた相模原DBに51-13と洗礼を浴びせた。試合後、田中澄憲監督は「ダイナボアーズは勢いがあり、本当にタフでハードワークができる素晴らしいチームなので、簡単なゲームにはならないだろうと臨んだ。ただ、やはりハードワークすると言ったら我々サンゴリアスしかない。そういうプライドは持っているので、そこで何とか相手を上回ることができ、今日の結果につながった」と評価した。松島の復帰後初トライについて問われた指揮官が「『マツのああいうトライは久しぶりに見たな』というのが正直な感想。今日のこういうプレーをきっかけにもっともっと調子を上げてほしい」と期待を寄せれば、本人は「本能のままに、いけるかいけないかというところで『自分でいける』と思って走り切れた。裏にキックとか考えながら、走り切れなくてもチャンスメイクできると思った」と振り返った。松島幸太朗(東京サンゴリアス)(C)F.SANOさらに田中監督、齋藤共同主将、松島は次節へ向けて、このように意気込みを語った。田中監督「一人ひとりの能力が高い強いチームなので、ゲインラインのところがキーになると思うので、そこにフォーカスを当ててハードトレーニングをしていきたい」齋藤「明日から東芝を分析して、毎年府中ダービーはすごく厳しい試合になるので、覚悟を持って1週間準備したい」松島「東芝もタフなチームだし、80分間気を緩めずに、今日みたいにしっかり我慢してアタックするイメージでやりたい」齋藤直人(東京サンゴリアス)(C)F.SANO『トップリーグ』以降の府中ダービー通算成績は東京SGの16勝15敗(『マイクロソフトカップ』『プレーオフトーナメント』『プレシーズンリーグ』『日本選手権』含む)。最後の『トップリーグ』ではサントリーが73-5の歴史的大勝を収め、記念すべき『リーグワン』開幕戦でも東京SGが60-46と打ち合いを制した。一転シーズン終盤の第15節では雨の味の素スタジアムでBL東京がブレイクダウンで押し、27-3と東京SGに何もさせなかった。両雄は3週間後に行われた『NTTリーグワン2022』プレーオフトーナメント準決勝でも再び顔を合わせ、今度はフィジカルバトルに耐え抜いた東京SGが30-24の逆転勝利したのだった。果たして、BL東芝が府中ダービーの星をイーブンに戻すのか、東京SGがリーグ戦6連勝を飾るのか。『NTTリーグワン2022-23』第7節・BL東京×東京SGは2月5日(日)・秩父宮ラグビー場にてキックオフ。当日来場者にマッチデープログラムをプレゼント。チケット発売中。試合の模様はBS日テレにて生中継。取材・文:碧山緒里摩(ぴあ)ブレイブルーパス東京対東京サンゴリアスNTTジャパンラグビー リーグワン 2022-23 DIVISION 1リーグワン特設ページジャパンラグビー リーグワン 観戦ガイド 2022-23ジャパンラグビー リーグワン 観戦ガイド 2022-23ウェブ版
2023年02月03日株式会社JTBと株式会社ジェーシービーの合弁会社である株式会社J&J事業創造(東京都港区、代表取締役社長:鈴木 雅己、以下 J&J事業創造)は、株式会社J&J Tax Free(東京都港区、代表取締役社長:大本 昌宏、以下 J&J Tax Free)が企画する『日本産品を通じたインバウンド交流事業』の第一弾として越境ECサイト『Japan IPPIN Marche』をリリースし、実証実験に着手します。同サイトは、商品を購入するだけに限らず、日本各地の優良な産品の魅力を知り、価値を理解できる産品の解説を組み込み、産品を通じた地域のファンづくりを目指しています。さらに同地域への来訪を促進する取り組みで、日本産品の販売のみならず、観光振興・地域活性化に繋がる取組みを行っていきます。TOP(PCとスマホに対応)実証実験は、台湾在住の方々むけに、以下を一例に実施します。<一例>●兵庫県美方郡新温泉町との産品交流合同会社麒麟トラベラー(兵庫県美方郡新温泉町、代表:中村 信人)と連携し、山陰地区の海産物(蟹、干物、甘えび)や、はちみつの紹介および販売を『Japan IPPIN Marche』で行います。来訪促進の取り組みとして、同地域の体験コンテンツを企画し、台湾の提携旅行会社が実施するツアーとして販売を目指します。産品を取り巻く各種情報を発信左から:パートナー麒麟トラベラーの紹介/産地を訪日旅行者の視点で紹介/漁解禁ニュース等発信/産品製造過程の紹介●伝統工芸品を軸とした産品交流伝統工芸品の紹介および販売を『Japan IPPIN Marche』で行います。今後は、伝統工芸品の製作体験プログラムも企画・開発し、コンテンツ提供することで、地域への来訪を促進します。工芸品の歴史や職人の想いも紹介■J&J事業創造について株式会社JTBと株式会社ジェーシービー(JCB)が共同出資し設立した合弁の事業開発会社。両社の経営資源を生かした企画開発及び推進等、先鋭的な事業開発に取り組んでいます。会社名 : 株式会社J&J事業創造所在地 : 東京都港区西新橋1-6-21 NBF虎ノ門ビル7階代表者 : 鈴木 雅己企業サイト: ■J&J Tax Freeについて株式会社J&J事業創造が100%出資する会社。免税店が訪日外国人等に対して免税販売を行うためのシステムソリューション「J-TaxFreeシステム」や免税手続に付随する各種サービスを提供することにより、日本のインバウンド環境の発展・向上に寄与し観光立国の推進に貢献しています。会社名 : 株式会社J&J Tax Free所在地 : 東京都港区西新橋1-6-21 NBF虎ノ門ビル7階代表者 : 大本 昌弘企業サイト: ■『日本産品を通じたインバウンド交流事業』についてJ&J Tax Freeが企画する交流事業。高品質な日本産品の生産者・販売者とインバウンド(訪日旅行者・海外在住者)との交流の場面を創出し日本ならではの魅力をより多くの人々に知っていただくこと、持続的な交流を実現させ、産品の生産者・地域の発展に貢献することを目指しています。■越境ECサイト『Japan IPPIN Marche』についてJ&J Tax Freeが『日本産品を通じたインバウンド交流事業』のコンテンツとして企画する越境ECサイト。海外在住者が、日本各地の産品の魅力を知り、購入する事が出来るほか、産品の地域紹介、アクセス情報を提供し、来訪促進に繋がる情報発信も行っています。WEBサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月31日「BTS」のメインダンサー兼ラッパー・J-HOPEの北米での圧巻ソロパフォーマンスと、その裏に隠された苦悩に迫った音楽ドキュメンタリー「j-hope IN THE BOX」から、ティザー予告が解禁された。「より大きな世界と向き合うため、殻を破りたい」という本人の願いを込めた「Jack In The Box」というアルバムタイトル通り、米ビルボードのメインアルバムチャート「Billboard 200」で17位という快挙を成し遂げたJ-HOPE。さらには米シカゴで2022年に開催された世界最大級の音楽フェスティバル「ロラパルーザ」にて、韓国アーティスト初のへッドライナーを務めるなど、ソロアーティストとして好調な滑り出しを見せている彼がアルバム制作の過程や「ロラパルーザ」の出演とその舞台裏を通して、これまで語られなかった新たなストーリーを明かす。今回解禁されたティザー予告では、ドキュメンタリーの内容が一部明らかに。ライブ前のステージへ没入していく真剣な表情や、レコーディング、激しいダンスレッスンをこなす姿など、世界中のファンを魅了し続けるJ-HOPEの知られざる素顔の数々が映し出されている。リスニングパーティーで「BTS」のメンバーとはしゃぐ様子から、音楽フェス「ロラパルーザ」で会場を沸かせる圧巻の映像も解禁。世界中から観客が集まった大きなステージで「調子はどうだ!ロラパルーザ!!」と問いかける、圧倒的なオーラと堂々としたパフォーマンス、そして「LET‘S JUMP」「LET’S BURN」「LET’S HOPE」という本作の象徴的フレーズのように、とにかく歌って踊って飛び跳ねるアクセル全開のJ-HOPEの登場で、会場の盛り上がりが最高潮になる様子も映し出される。そんなスポットライトの裏側で彼が抱える悩み、情熱、そして希望とは?音楽を通して私たちに伝えたいこととは?J-HOPEの世界観を掘り下げたドキュメンタリーに期待が高まる。「j-hope IN THE BOX」は2月17日(金)よりディズニープラス スターにて配信開始。(text:cinemacafe.net)
2023年01月27日BTSのメインダンサー兼ラッパー・J-HOPEの初のソロアルバム制作に密着し、アルバム完成までの道のりに迫る音楽ドキュメンタリー『j-hope IN THE BOX』のティザー予告が解禁された。米シカゴで2022年に開催された世界最大級の音楽フェスティバル「ロラパルーザ」ではヘッドライナーを務めるなど、ソロアーティストとして好調な滑り出しを見せているJ-HOPE。ドキュメンタリーではそんなスポットライトの裏側で彼が抱える不安や苦悩、音楽に懸ける情熱など今まで語られなかった新たなストーリーが明らかになる。今回解禁されたティザー予告では、ドキュメンタリーの内容が一部明らかに。ライブ前のステージへ没入していく真剣な表情や、レコーディング、激しいダンスレッスンをこなす姿など、世界中のファンを魅了し続けるJ-HOPEの知られざる素顔の数々が映し出される。さらにリスニングパーティーでBTSのメンバーとはしゃぐ様子から、音楽フェス「ロラパルーザ」で会場を沸かせる圧巻の映像も。世界中から観客が集まった大きなステージで「調子はどうだ!ロラパルーザ‼」と問いかける、圧倒的なオーラと堂々としたパフォーマンス、そして「LET‘S JUMP」「LET’S BURN」「LET’S HOPE」という本作の象徴的フレーズのように、とにかく歌って踊って飛び跳ねるアクセル全開のJ-HOPEの登場で、会場の盛り上がりが最高潮になる様子も印象的だ。なお、本作はディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」のコンテンツブランド 「スター」にて、2月17日(金)より配信される。『j-hope IN THE BOX』ティザー予告『j-hope IN THE BOX』ディズニープラス( ) スターにて2月17日(金)より配信開始(C)2023 BIGHIT MUSIC & HYBE. All Rights Reserved.(全1話)
2023年01月27日女優の観月ありさが25日、都内で行われた「Jリーグ30周年オープニングイベント」に出席した。Jリーグは、1993年5月15日に国立競技場で開催された「ヴェルディ川崎 VS 横浜マリノス」から数え、今年リーグ開幕30周年を迎える。30周年の取り組みを発表するオープニングイベントには、日本プロサッカーリーグ チェアマンの野々村芳和氏に加え、ゲストとしてサッカー解説者の松木安太郎氏、Jリーグ選手OBの中村憲剛氏、槙野智章氏、内田篤人氏、さらに観月ありさが参加した。当初は観月ではなく朝日奈央が出席予定だったが、朝日が体調不良により欠席となり、急きょ観月の参加が決定した。観月は「今日本当は朝日奈央ちゃんが参加する予定だったんですが、同じ事務所の後輩のためになるならと思いまして、よっしゃ いこ! と思ってきました。楽しんで帰りたいと思います」と、Jリーグ30周年コンセプトワード「よっしゃ いこ!」を用いて笑いを誘った。観月は、1991年5月15日にシングル「伝説の少女」で歌手デビュー。Jリーグの開幕日と同じ日となり、「勝手に縁を感じてうれしいと思っています」と話し、「2個上ということですね?」と言われると、「2個パイセンです」と笑顔で返した。
2023年01月25日「ディズニープラス」のコンテンツブランド「スター」にて配信されることが決定していた「J-HOPE SOLO DOCUMENTARY」(仮題)の正式タイトルが、「j-hope IN THE BOX」(全1話)に決定。2月17日(金)より見放題独占配信がスタートする。本作は、「BTS」のメインダンサー兼ラッパーであるJ-HOPEの音楽ドキュメンタリー。2022年7月にラッパーとしての持ち味を存分に発揮した初の公式ソロアルバム「Jack In The Box」をリリース。米ビルボードのメインアルバムチャート「Billboard 200」で17位となり、米シカゴで2022年に開催された大型音楽イベント「ロラパルーザ」では韓国アーティスト初となるへッドライナーを務めるなど、ソロでも活躍中。今回、彼のデビューアルバム制作に密着し、アルバム完成までの道のりに迫っている。これまでほとんど表に出てこなかった、制作の裏側で見せる彼の創作活動に対する不安や苦悩、そして惜しみない努力、情熱的な感情が溢れる姿はファン必見。音楽フェスティバル「ロラパルーザ」でのステージ映像を最前列で鑑賞することができるほか、リスニングパーティーの様子までたっぷり収録されている。ティザービジュアルには、高く飛び跳ねるJ-HOPEが写し出され、各フレーズには今後進むべき道に対する悩み、情熱、希望が込められている。「j-hope IN THE BOX」は2月17日(金)よりディズニープラススターにて見放題独占配信。(cinemacafe.net)
2023年01月20日BTSのメインダンサー兼ラッパー・J-HOPEの音楽ドキュメンタリー『J-HOPE SOLO DOCUMENTARY(仮題)』の正式タイトルが『j-hope IN THE BOX』に決定。ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」のコンテンツブランド「スター」で2月17日(金) より独占配信されることが発表された。ドキュメンタリーでは、昨年7月に発売された初のソロアルバムの制作に密着し、完成までの道のりに迫っている。初公開のインタビュー映像や、これまでほとんど表に出てこなかった制作の裏側で見せる彼の創作活動に対する不安や苦悩、そして惜しみない努力、情熱的な感情があふれる姿が見どころだ。また本編では、音楽フェスティバル『ロラパルーザ』でのステージ映像に加え、リスニングパーティーの様子も収録される。併せて公開されたティザービジュアルには、印象的な「チェック柄」と「LET’S JUMP」「LET’S BURN」「LET’S HOPE」というフレーズを背景に、高く飛び跳ねるJ-HOPEが描かれている。各フレーズには今後進むべき道に対する彼の悩み、情熱、希望が込められている。<作品情報>『j-hope IN THE BOX』ディズニープラス スターにて2月17日(金) より独占配信関連リンク「ディズニープラス」公式サイト:「ディズニープラス」公式Twitter:「ディズニープラス」公式Instagram:「ディズニープラス」公式Facebook
2023年01月20日この度株式会社ハブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:太田 剛)は、プロバスケットボールリーグBリーグに所属するアルバルク東京とSDGsパートナー契約を締結いたしました。今後は、HUB渋谷2号店をアルバルク応援店舗として、2023年1月18日(水)群馬クレインサンダーズ戦以降の全試合を店内で放映いたします。更に、アルバルク応援メニューも販売し、その売上の一部は、アルバルク東京の社会的責任プロジェクト「ALVARK Will」の活動資金として活用いただきます。■アルバルク応援メニュー応援店舗限定メニューをお楽しみください。HUB渋谷2号店ホームページ : アルバルク東京ホームページ : HUB・82ホームページ : 株式会社ハブホームページ : ■本件に関するお問い合わせ先株式会社ハブ 経営企画部電話:03-3526-8689FAX:03-3526-8691MAIL: ir@pub-hub.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月17日ジャパンラグビー リーグワンに楽なゲームなどない。2シーズン目となる『NTTジャパンラグビー リーグワン』では、昨季以上に各チームの戦力・戦術が拮抗している。事実、ディビジョン1の戦いぶりを見ても、明らかに接戦が増え、番狂わせも散見される。D1昇格組の三菱重工相模原ダイナボアーズが地力のあるブラックラムズ東京、トヨタヴェルブリッツに連勝。グリーンロケッツ東葛はもうひとつの昇格組・花園近鉄ライナーズを相手に36-34と逃げ切った。GR東葛は不戦勝を除き、レギュラーシーズンで4季ぶりの勝利を飾ったのだ。埼玉ワイルドナイツと東京サンゴリアスの2強も安泰とはいかない。王者・埼玉WKは『NTTリーグワン2022-23』開幕戦で東芝ブレイブルーパス東京に22-19で逆転すると、続く静岡ブルーレヴズ戦では試合終了間際の1トライ1ゴールで劇的逆転勝利。15-14と薄氷を踏む勝利となった。一方、東京SGは開幕戦でクボタスピアーズ船橋・東京ベイに18-31と力負け。18季ぶりにサンゴリアスから白星を奪ったS東京ベイだが、続く第2節では横浜キヤノンイーグルスと27-27のドローに終わった。開幕2節を終えて、D1の全12試合中6試合がひとケタの点差のゲームとなった。昨季の開幕2節まででひとケタの点差の試合はたった1試合のみである。新型コロナウイルスによって4試合が中止になったとはいえ、ひとケタの点差の接戦は8分の1から2分の1と激増している。そう、今季のリーグワンに計算できるゲームはないのだ。『NTTリーグワン2022-23』第3節に組まれた東京SG×横浜Eも読み辛いカードと言える。2季連続準優勝、新型コロナウイルスによってシーズン不成立になった2020シーズンを除き2018-19を含めると3季連続2位に甘んじ、ひと際今年こその思いが強い東京SGだが、前記の通り黒星発進となった。大きくて強いFW陣を並べるS東京ベイに接点で後手に回り、アタックでもハンドリングエラーが見られ決定力を欠いたのだった。ただ続く第2節、東京SGはさすがの修正力を見せた。開幕戦の反省点だったブレイクダウンを改善、FW陣の出足も鋭くターンオーバーを許さず、ゴール前のラインアウトとなればモールをぐいぐい押し込んだ。開始早々の3分にSH齋藤直人共同主将がパスダミーから先制トライを決めた。10分に一本返されるも、27分ゴール前ラインアウトからモールを押し、その後近場を攻め、最後はLOハリー・ホッキングスがボールをねじ込んだ。前半終了間際の43分には右ゴール前残り5mのラインアウトからモールを押し込みHO堀越康介共同主将のトライが奪い21-5で折り返した。齋藤直人(東京サンゴリアス)ハリー・ホッキングス(東京サンゴリアス)後半も早々にトライを奪取。45分モールからショートサイドに張ったWTB尾﨑晟也がインゴールにボールを運べば、7分後にはLOツイ ヘンドリックがサインプレーをズバリ。33-19と迫られた残り20分の勝負の時間帯にはさらにギアを上げる。23分モールから近場を攻めてPR祝原涼介がインゴールに飛び込んだ。26分NO8テビタ・タタフがシンビン(10分間の一時退場)となるが、32・36分と立て続けにトライを奪い、終わってみれば50-19の大勝劇を披露した。試合後、田中澄憲監督は「勝利できてホッとしている。開幕戦で敗れ、通常であれば今日は難しいゲームになると思うが、ネガティブな要素は一切なかった。敗れたことで自分たちの課題が明確になったから。今週は課題にシンプルに取り組み、今日の勝利につなげた。完璧なゲームではないが、ひとつ自信につながるゲームだったと思う」と安堵の表情を浮かべた。写真左より)堀越康介共同主将(東京サンゴリアス)、田中澄憲監督(同)具体的な課題について問われると、指揮官は「前節ではブレイクダウンでターンオーバーされた回数が9回あった。これはただ単にブレイクダウンの弱さではなく、アタックの方向、システムで曖昧な部分があったから。今週はアタックのシステムをクリアにし、一度決めたアタックをやり抜くこと、その上でブレイクダウンで対処しようと取り組んできた。結果として、今日の試合でブレイクダウンからターンオーバーされた場面はなく、しっかり改善できた」と答えた。朗報もある。次節にはアーロン・クルーデンがサンゴリアスデビューを果たす。開幕戦では田村煕、第2節は森谷圭介が10番を背負ったが、ついにオールブラックス50キャップの司令塔がピッチに立つのだ。コベルコ神戸スティーラーズからやって来た大物SOが東京SGのアグレッシブ・アタッキング・ラグビーとどんな融合を見せるか、楽しみである。一方の横浜Eは前節、悔しい引き分けとなった。神戸Sとの開幕戦を39-30で逃げ切ると、第2節・S東京ベイ戦では試合終盤までプラン通りにゲームを遂行した。5分CTBジェシー・クリエルのビッグゲインからサポートに回ったWTBイノケ・ブルアが右サイドを駆け抜けると、SO田村優もタイトな角度からのCGを成功し、横浜Eが7-0と幸先よく先制。13分にも田村がPGを決めてペースを掴み10-8で折り返すと、後半5分に田村の絶妙なグラバーキックをWTBヴィリアメ・タカヤワがグラウンディング、CGを通して17-8とする。その後田村がPG1本、S東京ベイのSOバーナード・フォーリーが3本のPGで加点し20-17と次のスコアが重要となるが、31分ラインアウトから8フェーズ、南アフリカ代表46キャップのSHファフ・デクラークの飛ばしのパスを受けたWTBブルアがインゴールにボールをねじ込み、角度のないCGを田村が通して27-17。ファフ・デクラーク(横浜キヤノンイーグルス)田村優(横浜キヤノンイーグルス)これで勝負ありと思われたが、終盤にミスが続く。35分CTB立川理道のゴール前のグラバーキックをタカヤワがゴール前でハンブルしトライを献上すると、39分相手ボールを奪いFB小倉順平が大きく蹴り返そうとしたところでまさかのスリップ。同点トライを許したのだった。難しくない角度のCG、蹴るのはオーストラリア代表75キャップの名手。しかし、これをフォーリーが失敗。横浜Eにとっても、S東京ベイにとっても、モヤモヤの残るドローに終わったのだった。試合後「最後にするっと勝ちが逃げていった。それでもポジティブな部分もあり、次のサントリー戦に向けてまたいいスイッチが入った。あと、クリスマスプレゼントで順平にスパイク買ってやろうかなと思っています(笑)」とジョークを口にした沢木敬介監督だが、「クボタの強いFWに対して、前半しっかりとタフに戦った。またゲームプランの遂行力というところも素晴らしかった。勝てなかったが、成長を感じている選手はいると思う。ただ、ここで勝ち切るチームではないといけない」と確かな手応えを語った。さらに「昨季はトップ争いをしたが、最後の方に失速感があった。そこは本当に選手層だと思う。今どんどん層は厚くなっている。徐々にチーム力が上がってきている。あとはこういう接戦の経験がまだまだ少ないチームなので、経験値をしっかりと増やして、ラグビーのナレッジが上がってくれば。状況によって選択するプレーの判断だったり、時間の使い方だったり、ディシジョンメイキングだったり、そういうところのレベルが上がってくればもっともっといいチームになっていける」と課題を挙げた。写真左より)沢木敬介監督(横浜キヤノンイーグルス)、梶村祐介主将(同)第3節に臨む両軍の試合登録メンバーは以下の通り。【東京SG】1森川由起乙、2中村駿太、3垣永真之介、4ツイ ヘンドリック、5ハリー・ホッキングス、6箸本龍雅、7山本凱、8テビタ・タタフ、9齋藤直人、10アーロン・クルーデン、11テビタ・リー、12中村亮土、13中野将伍、14尾﨑晟也、15松島幸太朗、16呉季依典、17石原慎太郎、18祝原涼介、19トム・サベッジ、20下川甲嗣、21流大、22森谷圭介、23尾﨑泰雅【横浜E】1岡部崇人、2川村慎、3杉本達郎、4コリー・ヒル、5リアキマタギ・モリ、6コーバス・ファンダイク、7安井龍太、8アマナキ・レレイ・マフィ、9ファフ・デクラーク、10田村優、11松井千士、12梶村祐介、13ジェシー・クリエル、14イノケ・ブルア、15小倉順平、16朴成浩、17シオネ・ハラシリ、18津嘉山廉人、19マックス・ダグラス、20シオエリ・ヴァカラヒ、21荒井康植、22ヴィリアメ・タカヤワ、23エスピー・マレー果たして東京SGが連勝を飾るのか、横浜Eが勢力図を塗り替える白星を奪うのか。『NTTリーグワン2022-23』東京SG×横浜Eは1月7日(土) 味の素スタジアムにてキックオフ。当日、ジパンダ広場に設置される特設ブースにて20歳以上の来場者先着5000名に「翠ジンソーダ」をプレゼント。チケット発売中。取材・文=碧山緒里摩(ぴあ)東京サンゴリアス対横浜キヤノンイーグルスNTTジャパンラグビー リーグワン 2022-23 DIVISION 1:リーグワン特設ページ:ジャパンラグビー リーグワン 観戦ガイド 2022-23:
2023年01月06日オールタイムパンケーキショップ「J.S. パンケーキ カフェ(J.S. PANCAKE CAFE)」から、新年の幕開けを記念した限定メニュー「抹茶のいちご大福パンケーキ」が登場。2022年12月28日(水)から2023年1月31日(火)までの期間限定で提供される。J.S. パンケーキ カフェお正月限定の「抹茶のいちご大福パンケーキ」シーズナルイベントや旬の食材に合わせて、様々な限定パンケーキを提案している「J.S. パンケーキ カフェ」。今回、新たな一年の始まりを祝してメニューラインナップに加わる「抹茶のいちご大福パンケーキ」は、愛知県産「西尾の抹茶」をふんだんに使った、お正月限定のパンケーキ。抹茶マスカルポーネクリーム×あずきソース風味豊かな黒蜜をしのばせたパンケーキに合わせるのは、「西尾の抹茶」のマスカルポーネクリーム、粒あん、いちご、ホイップクリームをトッピング。仕上げにもちもちの求肥を被せてあずきソースをかければ、甘酸っぱいいちご大福風に仕上げた抹茶パンケーキの完成だ。このほか、フレッシュないちごや抹茶マスカルポーネを重ねたミニサイズのサンデー「いちご抹茶とあずきソースのパンケーキサンデー」、西尾産抹茶の上品な香りとコクが楽しめる「抹茶ラテ」も、同期間限定で提供される。商品情報J.S. パンケーキ カフェ お正月限定メニュー提供期間:2022年12月28日(水)〜2023年1月31日(火)展開店舗:J.S. パンケーキ カフェ全店 / J.S. フーディーズ 天王寺店展開商品・「西尾抹茶のいちご大福パンケーキ」単品 1,760円、ドリンクドリンクセット 2,090円・「いちご抹茶とあずきソースのパンケーキサンデー」単品 935円・「抹茶ラテ(H/I)」単品 660円 ※1※1「抹茶ラテ」はJ.S. パンケーキ カフェ全店のみでの提供。J.S. フーディーズ 天王寺店での取扱なし。
2022年12月30日オールタイムパンケーキショップ「J.S. パンケーキ カフェ(J.S. PANCAKE CAFE)」から、新年の幕開けを記念した限定メニュー「抹茶のいちご大福パンケーキ」が登場。2022年12月28日(水)から2023年1月31日(火)までの期間限定で提供される。J.S. パンケーキ カフェお正月限定の「抹茶のいちご大福パンケーキ」シーズナルイベントや旬の食材に合わせて、様々な限定パンケーキを提案している「J.S. パンケーキ カフェ」。今回、新たな一年の始まりを祝してメニューラインナップに加わる「抹茶のいちご大福パンケーキ」は、愛知県産「西尾の抹茶」をふんだんに使った、お正月限定のパンケーキ。抹茶マスカルポーネクリーム×あずきソース風味豊かな黒蜜をしのばせたパンケーキに合わせるのは、「西尾の抹茶」のマスカルポーネクリーム、粒あん、いちご、ホイップクリームをトッピング。仕上げにもちもちの求肥を被せてあずきソースをかければ、甘酸っぱいいちご大福風に仕上げた抹茶パンケーキの完成だ。このほか、フレッシュないちごや抹茶マスカルポーネを重ねたミニサイズのサンデー「いちご抹茶とあずきソースのパンケーキサンデー」、西尾産抹茶の上品な香りとコクが楽しめる「抹茶ラテ」も、同期間限定で提供される。商品情報J.S. パンケーキ カフェ お正月限定メニュー提供期間:2022年12月28日(水)〜2023年1月31日(火)展開店舗:J.S. パンケーキ カフェ全店 / J.S. フーディーズ 天王寺店展開商品・「西尾抹茶のいちご大福パンケーキ」単品 1,760円、ドリンクドリンクセット 2,090円・「いちご抹茶とあずきソースのパンケーキサンデー」単品 935円・「抹茶ラテ(H/I)」単品 660円 ※1※1「抹茶ラテ」はJ.S. パンケーキ カフェ全店のみでの提供。J.S. フーディーズ 天王寺店での取扱なし。
2022年12月29日FIFA ワールドカップ カタール2022が絶賛開催中です。日本代表のキーマンのひとり、三笘薫選手がこれまで答えてくれたインタビューの模様をご紹介。自身の性格や恋愛観など、三笘選手の素顔が丸わかり!?【W杯】サッカー日本代表のキーマン・三笘薫選手の素顔に迫る川崎フロンターレから海外へ飛び立ち、さらなる成長を遂げ、2022年日本代表としてワールドカップカタール大会にて大注目されている三笘薫選手。ひとたびボールに触れれば「何かをしてくれそう!」と観る者の心を揺さぶる、華麗でエキセントリックなドリブルが持ち味だ。一瞬にしてピッチ上の空気を自分色に染めてしまうほどの強い存在感を放つ三笘選手とは、いったい“何者”なのか。過去にananに登場し語ってくれた言葉から、彼の素顔を紐解きます。まずは、「サッカープレーヤー・三笘薫」について。悔いのない人生を。僕のモチベーションはそこにある周囲の期待やプレッシャーの対処法を、「毎試合の反省点を練習に落とし込んで次に活かす。それを積み重ねていくしかない」と即答。ほかにも、プロ2年目のジンクスについては「より実力を求められると思いますし、各クラブ、僕に対する対策もいろいろとしてくると思います。そのうえでも、それを上回る活躍をしたい」と語り、抱負をたずねると「自分のステータス、実力を1日1日伸ばしていきたい」とコメント。どれも間髪入れずに答えが返ってきて、その速さは、次の質問を考えるのにこちらが困ってしまうほど。ーーピッチ上で魅せるプレーのように、迷いのない答え方をされますね。どれも前から心に決めていたような。大学時代から、プロになってからのことをイメージしていました。自分のパフォーマンスを最大限に活かすには、どのような準備をすればいいのかをずっと考えていたんです。いざプロになり、観客数やプレーヤーとしての見られ方も違うので、最初の頃は見極めながらやっていましたけれど、4年間、自分を客観的に見つめられる時間をもらえたおかげで、こういった考えに辿り着けましたし、ブレずにやってこれているのだと思います。ーーこうお話を聞いていると、三笘選手は周りに流されず、自分で考えて決めたことを実行に移すタイプ、と思えます。そうですね、どちらかというと、自分の世界を持っているほうです。また、例えば試合があるとして、そこから逆算してやるべきことを計画していくので、ルーティーンもけっこうありますね。前日の過ごし方や食事の摂り方をパフォーマンスに結びつけて、今回よかったからこれを続けようとか、逆に悪かったからこうしてみようとか、いろいろ積み重ねて自分なりにベストを導き出すようにしています。ーー流されないといえば、昨シーズンに多かった途中出場でも、ピッチ上の空気をすぐにご自分のものにされていた印象があります。よく冷静と言ってもらえる状況判断やプレーは、動じない性格が影響しているかもしれないですね。ピッチに入る前はドキドキしますけれど、一度ボールに触れれば練習と同じ感覚になれます。そこからは自信があるので、いつも通りの動きができますね。ーー感情的になったりすることは?カッとなる時はもちろんありますよ。絶対に得点できる位置に自分がいるのに、ボールが来なかった時などはそうなりますね。でも、私生活同様多くは主張しません(笑)。「次、見ておいてね」と自分の存在をアピールするくらいにしています。とはいえ、自分自身をどう評価しているかといったら、どのプレーも極められていません。シュートはまだ課題があるし、ドリブルも奪われるので、むしろ満足できる部分はひとつもなく、伸びしろだらけだと思っています。ーー特に、弱みを挙げるとしたら?言えないので、全部、と言っておきます(笑)。ーー三笘選手の原動力は?僕のモチベーションは「サッカー人生も残りの人生も悔いなく終えたい」、そこにあるのかなと思います。人生は1度きりというのが心に大きくあって、だから、やるからには上に行きたいんですよね。そして、引退したときに功績なり、人間性なりを残せられたらと思います。※2021年4月17日配信「普段の僕は悪い男です」ーーそして、気になるプライベート、「素顔の三笘薫」について。普段の僕は、あまりしゃべらないほうで、いじるでもなくいじられるでもなく、そのやり取りを端っこで見ているような悪いタイプ(笑)。休日は、部屋で好きな音楽を流しながらゆっくり過ごすことが多くて、あとはサッカーの動画や映画を観たり…。目的を持って生活したいとは思いますが、プライベートは地味な毎日を送っていますね(笑)。ーーさらに、恋愛面のことを尋ねると…。何でも言い合えて、尊敬や刺激もし合える関係性が理想です。とはいえ基本的に女性を前にすると緊張するので、アプローチするとしても一気に仕掛けず、様子を窺いながら徐々に間合いを詰めていきます(笑)。僕のアピールポイントといえば聞き上手。ずっと話を聞いていられるし、共感もできるからそこが魅力と思ってくれたらいいのですが、どちらかというと鈍感で、相手の変化に気づけないんですよ。サッカーでは自信を持っている“状況判断”に失敗して、試合に負けています(笑)。攻める(=気づく)ことがなかなかできないので、相手に合わせてディフェンスするしかないですね。サッカーの練習同様に、反省しながら修正していきたいです(笑)。※『anan』2021年3月31日号より。写真・岡本 俊(まきうらオフィス)スタイリスト・中根美和子取材、文・伊藤順子(by anan編集部)※2021年3月27日配信。田中碧、三笘薫、旗手怜央「僕らは三兄弟」強い絆の関係性最後に、三笘選手が川崎フロンターレ在籍時代に、田中碧選手、旗手怜央選手と三人で登場していただいた時の座談会より。ーーお二人から見た三笘選手について。田中とにかく薫さんは、ドリブルがすごい。それに、足がめちゃくちゃ速いよね。旗手普通は、ドリブルで人を抜くなんてなかなかできないのに、簡単に抜いていっちゃう。あのドリブルのテクは謎レベル。私生活も謎だけど(笑)。三笘オフはひとりでいるのが好きなんだよ(笑)。ドリブルは、ボールを持ってからの仕掛けとともに僕のストロングポイント。そうはっきりと言える自信をつけられたのは、プロ入り1年目だった昨シーズンの経験がとても大きいと思う。――具体的には?三笘昨年の6月頃までは試合にも出られないことが多かったのですが、7月にやっと初ゴールできて、そこから5試合連続で点を決められたんです。そこで初めて、勝利に貢献できたと思えました。また同時に、チームから認められたという実感が湧き、自信につながったんですよね。結果を出すことの重要性を理解することができました。※『anan』2021年8月4日号より。写真・彦坂栄治(まきうらオフィス)Getty ImagesAFLOSPORTスタイリスト・壽村太一インタビュー、文・伊藤順子取材協力・Jリーグ川崎フロンターレ(by anan編集部)憧れの選手はいるけど、大切なのは自分らしさその座談会では、三笘選手が憧れのプレーヤーや、日本代表に対する思いもコメント。――憧れの選手を挙げるなら? また、彼らを乗り越えるには…。僕の憧れは、ブラジル代表のネイマール選手(パリ・サンジェルマンFC所属)です。彼がボールを持つと、サポーターはみな、どんなパフォーマンスを披露してくれるのだろうと、ワクワクしますよね。僕も、ボールを持ったら「何をするかわからない」と思われるようなプレーヤーになりたいです。とはいえ、碧と同じく自分にフォーカスしているので、憧れの選手や先輩たちを超えるといった意識はしていないですね。――国を背負うことについてはどうお考えですか?日本代表になってW杯に出たい気持ちは、小さな頃から持っていました。僕には、後世に語り継がれる選手になるという目標があります。誰もが僕の名前を見ただけで、どんな選手だったのか、思い浮かぶような存在になりたいんです。それには、W杯で活躍することが必要なので、世界の大舞台で戦って勝てる選手になるために、一日一日を大切に頑張っています。それはこれからもずっと変わらないと思います。※『anan』2021年8月4日号より。写真・彦坂栄治(まきうらオフィス)Getty ImagesAFLOSPORTスタイリスト・壽村太一インタビュー、文・伊藤順子取材協力・Jリーグ川崎フロンターレ(by anan編集部)三笘薫選手の飛躍はまだまだこれから!どんなプレーを魅せてくれるのか、想像を超えるステージへ連れていってもらいましょう!まとめ構成・伊藤順子
2022年12月02日オールタイムパンケーキショップ「J.S. パンケーキ カフェ(J.S. PANCAKE CAFE)」から、クリスマスシーズン限定メニュー「ベリールージュパンケーキ」が登場。2022年11月25日(金)から12月25日(日)までの期間限定で提供される。クリスマス限定パンケーキ「ベリールージュパンケーキ」1年を締めくくるクリスマスに向けてラインナップに加わる「ベリールージュパンケーキ」は、真っ赤なラズベリーグラサージュが目を引くパンケーキ。ミックスベリーの自家製のフルーツアイスを挟んだパンケーキをマスカルポーネクリームで包み込み、ラズベリーグラサージュをたっぷりトッピング。仕上げに4種のベリーを飾れば、クリスマス気分を盛り上げてくれる特別な一皿の完成だ。「クリスマスローストビーフプレート」もまた、同期間限定で「クリスマスローストビーフプレート」も登場。赤ワイン仕立てのソースでいただくローストビーフに、彩りの良いグリル野菜やマッシュポテトを添えたバケット付きのプレートだ。「ベリールージュパンケーキ」を組み合わせた、贅沢なハーフ&ハーフセットも用意されている。限定ドリンク「キャンディーベリーティー」クリスマス限定メニューにはクリスマス限定ドリンクがおすすめ。ハイビスカスをベースにした「キャンディーベリーティー」は、ドライフルーツやクローブ、ローズヒップをブレンドした、香り豊かなノンカフェインティーだ。商品情報提供期間:2022年11月25日(金)〜12月25日(日)提供店舗:J.S. パンケーキ カフェ全店 / J.S. フーディーズ 天王寺店価格:・「ベリールージュパンケーキ」単品 1,830円 ※1・「クリスマスローストビーフプレート」単品 2,200円 ※2・「~Half & Half~スペシャルセット」2,750円・「キャンディーベリーティー」(ホット/アイス) 605円※1 12月23日~12月25日限定でテイクアウトが可能。※2 J.S. フーディーズ 天王寺店では、ターメリックライスまたはガーリックトーストを選択可能。
2022年11月18日2022年シーズン、残り2節を残し、J3昇格を決めた奈良クラブ。2020年に浜田満氏が社長に就任すると、2021年には、スペイン・バルセロナで誕生した『エコノメソッド』よりフリアン監督を招聘。就任2年目にして、チームを3位以内(11月8日時点)に導き、悲願のJ3昇格を達成しました。そこで今回は、チームを率いて2年目ながら大きな成果を残したフリアン監督に、奈良クラブ躍進の秘密と、クラブに導入したエコノメソッドについて伺いました。子どもたちに向けたアドバイスもいただいたので、ぜひ参考にしてみてください。(取材・文鈴木智之)Jリーグ昇格を果たした奈良クラブの選手たち(写真提供:奈良クラブ)サカイク公式LINEアカウントで子どもを伸ばす親の心得をお届け!■「エコノメソッド」で目指すスタイルやアイデンティティが明確になったフリアン監督は就任から現在を振り返り、「クラブがエコノメソッドを導入すると決断したことで、目指すべきサッカースタイルやアイデンティティが明確になりました」と話します。エコノメソッドは海外のサッカー協会やクラブチームなどが取り入れており、日本のJクラブでは、アルビレックス新潟が導入していたことでも知られています。10年ほど前、エコノメソッドを日本に持ち込んだのが、奈良クラブ社長の浜田満氏でした。以降、育成年代やプロ選手のコンサルティング、サッカースクールやキャンプ、指導者講習会などを通じて、エコノメソッドの考えは広く知られるようになりました。いまでこそ当たり前のように聞く、「認知・判断・実行」というフレーズを使い始めたのもエコノメソッドです。■ペナルティエリアでのプレー向上に取り組んだフリアン監督はヨーロッパやアジアで指導を経験し、エコノメソッドスクールや指導者講習会、プレーコンサルティングなどを通じて、日本サッカーとも近くで接してきました。日本サッカーをよく知るフリアン監督は「日本の人々が志向するサッカーは、自分の考えに近いと感じた」と言います。「一番は、チームで連携してボールをつなぐことです。日本の人々が志向するスタイルは私も好きで、ポジティブに捉えています。奈良クラブの監督に就任したとき、それを踏まえた上で、どれだけ多くのゴールチャンスを作ることができるかを考えました」監督就任前、奈良クラブの試合を分析する中で、向上の余地があると感じたのが、ペナルティエリアでのプレーだったそうです。「自陣エリアの守備で言えば、まずはサイドからクロスボールを入れさせない役割が重要で、相手に考える時間を与えないように、アグレッシブに守備をすることも必要です。ペナルティエリアでは、誰が誰をマークするのか。それに加えて、誰がセカンドボールに対応するのか、どの場面でクリアするのかにも取り組んできました」攻撃では「相手よりも、多くの選手がペナルティエリアに進入すること」をテーマに、「できる限りチャンスを逃がさず、シュートを打つこと」を重視していたそうです。エコノメソッドが自宅で学べる!詳しくはこちら>>■アイデアを信じて我慢強くやり続けることで結果が手に入る喜びを表現するフリアン監督(写真提供:奈良クラブ)フリアン監督の指導を支えてきた通訳の岡崎史郎さんによると「1年目はエコノメソッドを知っている選手がいなかったので、苦労している様子が見えましたが、シーズン半ばを過ぎたあたりから、チーム内で共通のアイデアができ始め、勝ち点を取れるようになりました」と振り返ります。就任1年目はコロナ禍で来日が遅れ、指揮を執ることができたのが6月からでした。今年で2シーズン目になりますが、「1年目はチームのベースづくり、アイデンティティの浸透に力を入れてきた」と言います。「変革の最中にあるとき、1年目は苦労するものです。しかし2年目になると、昨シーズン作り上げたベースをもとにチームを構築し、戦うことができました。それが結果に表れているのではないでしょうか」フリアン監督は「何かを成し遂げようとするときは、アイディアを持った上で、絶対に遂行できるんだと信じることが大事」と力を込めて話します。「奈良クラブは浜田社長がアイディアを持ち、それを遂行するため、我々にピッチの中のことを託してくれました。クラブの社長や強化の責任者、スポーツダイレクターと呼ばれる人は、新しい価値観をクラブにもたらすとき、最初はうまくいかなかったり、難しい状況に追い込まれることもあると思います。そこで『これはダメだ』とすぐに変えるのではなく、我慢して信じ続けることが大切なのです」フリアン監督は、スペインの名将を例に挙げて説明します。「グアルディオラ監督が、FCバルセロナの監督に就任したときもそうでした。クラブは難しい状況でしたが、社長をはじめとする幹部が、彼を信じて任せました。それによって、歴史に残る素晴らしい時代を築くことができました。アーセナルのアルテタ監督も同様です。大事なのは、アイディアを信じて、我慢強くやり続けること。その先に、結果が手に入るのだと思っています」■子どもたちには「決断力をもってプレーすること」を心がけてほしいフリアン監督は子どもたちの指導も経験していますが、サカイク読者へのアドバイスを求めると、次のように話してくれました。「子どもたちには、決断力を持ってプレーすることを心がけてほしいです。例えば、相手をかわす、突破するチャンスがあれば、積極的に仕掛けていくこと。守備では、体や腕を使って、アグレッシブにプレーすること。どんな場面でも、100%を出すことを忘れずにプレーすると良いと思います」エコノメソッドは各地でスクールを開いており、短期間のキャンプも実施しています。スクールでは、賢い選手になるためのトレーニングを受けられます。奈良クラブでは、それらのエッセンスを発展させた、トップチーム向けの「エコノメソッドプロ」を導入することで選手たちが素早く学び、結果に結びつけることができたと言います。育成年代のみならず、Jリーグの舞台でエコノメソッドを導入した奈良クラブが、来シーズン、J3でどのような躍進を遂げるのか、注目です。エコノメソッドが自宅で学べる!詳しくはこちら>>
2022年11月14日テレビ朝日のマスコットキャラクター・ゴーちゃん。と、J-WAVEのリスナー会員サービス「J-me」のオフィシャルキャラクター・ジェイミーが、21日~29日に「J-WAVE META STUDIO」でメタバースラジオ番組を配信する。テレビ朝日は、21日、22日、23日の3日間、六本木ヒルズとオンラインで開催される日本最大級のデジタル・クリエイティブフェス「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2022」(主催J-WAVE 以下、イノフェス)の会場で、リアルとメタバースを横断するJ-WAVEとの初のコラボレーション企画を行う。今年7回目の開催となるイノフェスでは、六本木・J-WAVEのスタジオがメタバース化され、「J-WAVE META STUDIO」として公開されるが、そのメタバーススタジオにてジェイミーとゴーちゃん。によるラジオ番組を配信することが決定した。VRやARを駆使したバースデーイベントを開催するなど常に新しいテクノロジーに興味深々のゴーちゃん。がジェイミーとイノベーティブな未来について語り合う。ご近所仲間の2人によるメタバースラジオ番組に注目だ。テレビ朝日が手がけるメタバース空間「光と星のメタバース六本木」にはジェイミーとゴーちゃん。の2ショットスペシャルコラボパネルも設置される。さらに光と星のメタバース六本木内には、「イノフェス」も手がける開発ユニット「AR三兄弟」と『新世界 メタバースTV!!』が共同開発した巨大な顔が壁から飛び出す仰天コンテンツ「メタの壁 by 『新世界 メタバースTV!!』」が登場。同番組MCの関智一&ぺこぱ3人の顔がVR空間上のテレビ朝日本社ビルから突如出現し、その「顔」は次元を超えて六本木ヒルズアリーナの「イノフェス」の会場でテレビ朝日周辺に隠されたメタバースとリアルな世界の結節点から「メタ顔」が飛び出てくるARコンテンツとなっている。実際にMC3人が「メタ顔」を体験して記念撮影した模様は、23日の『新世界 メタバースTV!!』(10:00~)に放送される。
2022年10月19日オールタイムパンケーキショップ「J.S. パンケーキ カフェ(J.S. PANCAKE CAFE)」から、秋限定のプレートメニュー「リッチモンブランのオータムプレート」が登場。 2022年10月13日(木)から11月23日(水)までの期間、全国の店舗で提供される。3種の栗&さつまいもスイーツを味わうスイーツプレートオータムフェアの第2弾として登場するスイーツプレートは、秋の味覚の代表格である栗とさつまいを使った「〜ほうじ茶香る〜リッチモンブランパンケーキ<ミニ>」、「バター香るスイートポテトパイ」、「富士のほうじ茶ゼリー」の3種類のスイーツが楽しめる一皿。「〜ほうじ茶香る〜リッチモンブランパンケーキ」単品でも注文できる「〜ほうじ茶香る〜リッチモンブランパンケーキ」は、富士市内でトップの品質を誇るほうじ茶の新ブランド「凛茶」が香るパンケーキに、一般的な栗よりも大粒で濃縮された甘みを持つ「中山栗」のマロンクリームを合わせた一品。毎秋人気の「栗のモンブラン」と「スイートポテトのモンブラン」、そのどちらも味わいたいというファンに向けた贅沢なハイブリッドスイーツだ。「スイートポテトモンブランパンケーキ」また、11月10日(木)からは、オータムフェア第3弾となる「スイートポテトモンブランパンケーキ」が発売。メープル入りのパンケーキに、国産スイートポテトで作るスイートポテトクリームをたっぷりと絞った、濃厚な味わいの一品となっている。商品情報J.S. パンケーキ カフェ 秋の期間限定スイーツ■「リッチモンブランのオータムプレート」※富士のほうじ茶「凛茶」付き2,310円提供期間:2022年10月13日(木)〜11月23日(水)提供店舗:J.S. パンケーキ カフェ 全店■「~ほうじ茶香る~リッチモンブランパンケーキ」1,760円提供期間:2022年10月13日(木)〜11月9日(水)提供店舗:J.S. パンケーキ カフェ / J.S. フーディーズ 天王寺MIO店■「スイートポテトモンブランパンケーキ」1,760円提供期間:2022年11月10日(木)〜11月23日(水)提供店舗:J.S. パンケーキ カフェ / J.S. フーディーズ 天王寺MIO店
2022年10月09日男子プロバスケットボールリーグ・Bリーグが9月29日(木)、7シーズン目に突入する。9月20日、『B.LEAGUE 2022-23シーズン ティップオフ カンファレンス』が行われた。2年ぶりにB1リーグ全24チームの選手が一堂に会し、意気込みを語った。『日本生命 B.LEAGUE FINALS 2021-22』のカードかいきなり開幕戦で実現。5季ぶり2度目の優勝を果たした宇都宮ブレックスが10月1日(土)・2日(日)・敵地に乗り込み、琉球ゴールデンキングスと対峙するのだ。琉球・田代直希と宇都宮・比江島慎は、今季の抱負を口にした。田代「昨季は初めての『ファイナル』を経験し、今季は三冠を狙いたい。三冠を狙えるチームは2チームしかない。そういう舞台を経験するためにも、しっかりと狙っていきたい」比江島「去年優勝させてもらったが、まだまだチームとして『天皇杯』を取っていない、連覇もしていない。『東アジアスーパーリーグ』もある。そういうタイトルを貪欲に狙っていきたい。最終的には王者を目指したいが、まずは(レギュラーシーズン)全体1位を目指したい。去年よりも高いレベルを目指したい」ふたりとも開幕戦を楽しみにしていた。田代「とても楽しみにしている。プレシーズンマッチでいいところ悪いところ、すごく出たので、もう一段ギアを上げて、開幕戦を迎えたい。『ファイナル』の舞台で悔しい思いをしたので、今年はホームで開幕戦を迎えられるので、宇都宮にチャレンジして、いいゲームをしたい」比江島「注目度の高いカードになると思う。相手のホームコートになるし、素晴らしいアリーナなので、楽しんでやりたい」開幕戦を楽しみにしながらも、ふたりは「いきなりではなく、お互いにチームとして煮詰まってから戦いたかったという思いはある」(田代)、「開幕戦からやるのかというのが正直な気持ち」(比江島)と本音を垣間見せた。富山グラウジーズから加入したジュリアン・マブンガについて比江島が「個人で打開できる素晴らしい選手で、自分とのピックアンドロールのバリエーションも豊富。さらにパワーアップしたブレックスを見せられると思う」と手応えを語れば、田代は「マブンガが入り、ハンドラーの比江島さんがいる。止めるのは難しいと思う」と警戒した。2季ぶりの優勝を狙う千葉ジェッツは10月1日(土)・2日(日)・船橋アリーナで大阪エヴェッサを迎え撃つ。千葉Jから富樫勇樹、大阪から竹内譲次が登壇し、次のようにコメントした。富樫「千葉はスタッフが入れ替わったが、今季も変わらずスピードでファンのみなさんをたぎらせていきたい。(ジョン・パトリック新HCが就任し)かなり変化はあるが、いい雰囲気でプレーできている。ディフェンスが去年より激しくなっている。期待してもらっていいと思う」大阪・竹内「大阪エヴェッサは得点力の高い選手が揃っているので、得点をたくさん取って、爆発力のあるバスケをお見せしたい。Bリーグは7年目を迎え、1年目よりもトップと下位チームの差が縮まっている。(西地区の)京都(ハンナリーズ)、滋賀(レイクス)が強化しているのはリーグにとっても、個人にとってもいいことだと思う」開幕戦で警戒する選手はこうだ。富樫「橋本(拓哉)選手がケガから復帰したので彼。ケガをする前、手強かった。復帰して期待している部分と、相手として警戒している部分がある」竹内「富樫選手と(ギャビン・)エドワーズ選手。ふたりはチームの大黒柱。HCが変わったが、長年培ったものがあるので警戒したい」『天皇杯』3連覇とともに悲願のBリーグ制覇を見据える川崎ブレイブサンダースは10月1日(土)・2日(日)・浜松アリーナで三遠ネオフェニックスと対戦する。開幕記者会見には三遠・サーディ・ラベナと川崎・藤井祐眞が出席した。ラベナ「私たちの試合を見てくれた人に情熱とエナジーを与えられるような試合をしたい。開幕戦を非常に楽しみにしている。新しい選手と新しいコーチを迎え、日本有数の強豪である川崎とホームでブースターの前で戦えることを楽しみにしている。最善を尽くしたい」藤井「先日、ユーチューバーのクリエイターと試合をさせてもらったが、色んな方面でバスケットを盛り上げていきたいと思う。(開幕戦について)三遠は何もかも変わってどんなチームになるかわからないが、今まで千葉を率いていた大野(篤史)HCに変わり、もっといいチームに変わっていると思うので、開幕戦が楽しみ」ラベナが新チームの進捗を「選手もコーチも新しい顔ぶれとなり、システムも変わった。ディフェンスを重視するシステムに変わり、アジャストできるよう開幕に向けてがんばっている」と明かせば、藤井は「ここまで変わる相手とやるのはなかなかないし、どういう戦術でくるかわからない。一番警戒してないといけないのはマベラ選手や金丸(晃輔)選手、選手個々のスカウティングをしっかりやっていきたい」と用心する。先出し開幕戦は9月29日(木)・10月1日(土)・ドルフィンズアリーナでの名古屋ダイヤモンドドルフィンズ×シーホース三河である。栄えあるオープニングゲームに向けて、名古屋D・須田侑太郎、三河・柏木真介が意欲を表した。須田「我々ドルフィンズは攻守ともにアグレッシブなスタイルが持ち味なので、今季はさらに磨きをかけて応援してくれる人がエキサイティングな気持ちにさせるバスケをしたい。先出し開幕戦ということですごく注目されていると思う。三河はタレント力がチームなので、しっかりそこを抑えていい波を掴めるようにしたい」柏木「若い選手が多いので、よりエネルギッシュに、そして激しくやるためにハードワークがすごく必要になるので、今季はこのハードワークをテーマに戦っていきたい。名古屋も力のある選手が多いので、若いチームの僕らがどれだけ戦えるかしっかりチャレンジしたい。オープニングゲームにふさわしいゲームができるようベストを尽くしたい」愛知ダービーに負けるわけにはいかない。須田「愛知ダービーで先出し開幕戦。非常に楽しみにしている。絶対に負けられないライバルとのゲーム、チーム一丸となって勝ちたい」柏木「ダービーということで昔からの歴史もある。個人的にもすごく負けられないし、ファン・ブースターも特別な思いがあると思う。より特別なゲームになると思う。力と力のぶつかり合い、互いに力を出していいゲームをしたい」ほかにも茨城ロボッツ×ファイティングイーグルス名古屋・アダストリアみとアリーナ、群馬クレインサンダーズ×滋賀・太田市運動公園市民体育館、レバンガ北海道×秋田ノーザンハピネッツ・北海きたえーる、信州ブレイブウォリアーズ×アルバルク東京・ホワイトリング、富山×サンロッカーズ渋谷・富山市総合体育館、新潟アルビレックスBB×島根スサノオマジック・シティホールプラザアオーレ長岡、広島ドラゴンフライズ×横浜ビー・コルセアーズ・広島サンプラザホール、京都×仙台89ERS・京都市体育館が10月1日(土)・2日(日)に開催。選手たちは次のようにコメントした。茨城・平尾充庸「我々はリーグの中でもスモールラインナップになっている。アップテンポな速い展開のバスケをお見せできると思う」FD名古屋・宮崎恭行「ホームアリーナはコートと観客がすごく近く熱いブースターが多いので、チームとブースター、会場がひとつになって戦っていけると思う」群馬・野本建吾「群馬に関わってくれる全ての方にチーム一丸で戦っていく姿勢を届けられれば。プレシーズンを行い、チームも非常にいい状態に向かっている。開幕戦もホームでできるので、勝利を届けられるようがんばっていきたい」滋賀・テーブス海「今年は若い選手が多いチームなので、パッションあふれるプレーに注目してほしい。プレシーズンで積み重ねてきたものを発揮し、開幕戦では新しい滋賀レイクスをブースターに見せたい」北海道・橋本竜馬「(B.LEAGUEパーパスの)『ココロ、たぎる。』は自分の中で気に入っている。その中で激しく、熱い戦いをファンに毎試合見てほしいと思っている」秋田・田口成浩「秋田の選手のコートを駆け巡る姿をみなさんに届けていきたい」信州・三ツ井利也「日本人選手では僕と新加入の生原(秀将)が最年長という若いチームだが、プレシーズンでインパクトを残しているので、そこを見てほしい。僕らはD2からオフェンス、ディフェンスともに遂行力を高く保ってここまで来たと思っているので、そこに注目してもらえればと思う」A東京・安藤周人「今季から立川から代々木第一にホームアリーナが変わり、5年間率いたルカ(・パヴィチェヴィッチ)から(デイニアス・)アドマイティスルカにHCも変わり、チームとしてもクラブとしても新たなステージへ向かうということでチームスローガンの『Next FAZE』を目標に戦いたい」富山・晴山ケビン「昨年に引き続きインサイドを制圧して、インサイドを起点にしたバスケットを展開して、ファンと一緒に興奮できればと思っている」SR渋谷・ベンドラメ礼生「サンロッカーズのひとつの武器であるディフェンスから会場、テレビで見ている人が思わず立ち上がって声を出したくなるようなエナジーを伝えていきたい」新潟・澁田怜音「今季は若い選手が多いので、たくさん走ってアップテンポなバスケをするというのがキーワードなので、勢いをつけた試合をしていきたい」島根・安藤誓哉「昨年島根はバズソースタイルでいいオフェンスができたと思うので、今年は激しいディフェンスをしてオフェンスもディフェンスもたぎらせたい」広島・辻直人「見ているファン、会場に来てくれたブースター、実際にやっている自分たちが楽しんでバスケットをやることによって、見ている人に何かを与えられることができると思うので、ドラゴンフライズのバスケットを楽しんでもらいたい」横浜BC・森井健太「今年の横浜は若い選手が多いので、エナジーあふれるアグレッシブなプレーで引っ張っていけるようがんばっていきたい」京都・久保田義章「今季は『共に、登る。』というスローガン。若い選手がたくさんいるので失敗を恐れず、全員で勝ちにこだわって、全員で登っていきたい」仙台89ERS・渡辺「仙台はディフェンスのチーム。泥臭く強度の高いディフェンスをファンに見てもらいたい」『B1リーグ 2022-23』は3季ぶりに東・中・西の三地区制で順位を争う。9月29日(木)に開幕し、2023年5月7日(日)まで長く険しいレギュラーシーズンを展開。5月11日(木)に『B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2022-23』がスタートし、5月27日(土)~30日(火)・横浜アリーナにて『B.LEAGUE FINALS 2022-23』を予定。取材・文:碧山緒里摩(ぴあ)チケット情報B1リーグ 2021-2022
2022年09月22日オールタイムパンケーキショップ「J.S. パンケーキ カフェ(J.S. PANCAKE CAFE)」から、秋の期間限定メニュー「シャインマスカットとダブルキャラメルソースのパンケーキ」が登場。2022年9月8日(木)から10月12日(水)までの期間限定で提供されます。シャインマスカット×Wキャラメルの限定パンケーキバターミルク由来のモチモチとしたパンケーキは、薄めに焼き上げてからロール状に巻き、山梨県産のみずみずしいシャインマスカットをトッピング。仕上げに、パッションフルーツ風味のミルクキャラメルとビターキャラメルの2種類のソースをたっぷりとかけることで、上品な甘みと苦味が重なり合う、大人な味わいに仕上げています。シャインマスカットの限定ドリンクもまた、パンケーキに合わせて、フレッシュなシャインマスカットを使った限定ドリンク「シャインマスカットのクリームティーソーダ」と「シャインマスカットのフルーツティー」も同時発売。いずれかのドリンクをセットにした、シャインマスカット尽くしのセットメニューも用意されています。商品概要「シャインマスカットとダブルキャラメルソースのパンケーキ」販売期間:2022年9月8日(木)〜10月12日(水)価格:・単品 1,500円・シャインマスカットづくしセット 2,310円※「シャインマスカットのクリームティーソーダ」もしくは「シャインマスカットのフルーツティー」のセット。※「シャインマスカットのクリームティーソーダ」と「シャインマスカットのフルーツティー」は単品でも販売(880円)。※+440円でシャインマスカットの増量可。販売店舗:J.S. パンケーキ カフェ 全店、J.S. フーディーズ 天王寺MIO店※札幌ステラプレイス店のみ、長野県産シャインマスカットを使用。
2022年09月13日オールタイムパンケーキショップ「J.S. パンケーキ カフェ(J.S. PANCAKE CAFE)」から、秋の期間限定メニュー「シャインマスカットとダブルキャラメルソースのパンケーキ」が登場。2022年9月8日(木)から10月12日(水)までの期間限定で提供される。シャインマスカット×Wキャラメルの限定パンケーキバターミルク由来のモチモチとしたパンケーキは、薄めに焼き上げてからロール状に巻き、山梨県産のみずみずしいシャインマスカットをトッピング。仕上げに、パッションフルーツ風味のミルクキャラメルとビターキャラメルの2種類のソースをたっぷりとかけることで、上品な甘みと苦味が重なり合う、大人な味わいに仕上げている。シャインマスカットの限定ドリンクもまた、パンケーキに合わせて、フレッシュなシャインマスカットを使った限定ドリンク「シャインマスカットのクリームティーソーダ」と「シャインマスカットのフルーツティー」も同時発売。いずれかのドリンクをセットにした、シャインマスカット尽くしのセットメニューも用意されている。商品情報「シャインマスカットとダブルキャラメルソースのパンケーキ」販売期間:2022年9月8日(木)〜10月12日(水)価格:・単品 1,500円・シャインマスカットづくしセット 2,310円※「シャインマスカットのクリームティーソーダ」もしくは「シャインマスカットのフルーツティー」のセット。※「シャインマスカットのクリームティーソーダ」と「シャインマスカットのフルーツティー」は単品でも販売(880円)。※+440円でシャインマスカットの増量可。販売店舗:J.S. パンケーキ カフェ 全店、J.S. フーディーズ 天王寺MIO店※札幌ステラプレイス店のみ、長野県産シャインマスカットを使用。
2022年09月09日J.S. バーガーズ カフェと、マネケンがコラボレーションしたワッフルスイーツが、2022年11月中旬までJ.S. バーガーズ カフェ全店にて販売。マネケンとのコラボによる限定ワッフルスイーツJ.S. バーガーズ カフェで展開するスイーツの中で人気の“ワッフル”が、パワーアップ。コラボレーションでは、「マネケン」のワッフルを使用し、個性的に仕上げた2種類のワッフルデザートを展開する。「アメリカンモンブラン」は、“ストロベリーチーズケーキ”をイメージし、モンブランをアメリカンバーガーカフェ風にした1品。マネケンのパールシュガー入りワッフルの上に、マスカルポーネチーズのさっぱりクリーム&ストロベリーアイスをのせ、カラフルマーブルチョコレートとクッキーでデコレーションした。一方「クラシックモンブラン」は、マネケンの季節限定・栗ワッフルをメインに使用。 ゴロゴロとした栗入りの贅沢なワッフルに、渋皮栗の甘露煮、渋皮栗アイスを飾り、オリジナルのマロンクリームで包み込んだ。栗の美味しさを存分に楽しめる、リッチな1品となっている。詳細J.S. バーガーズ カフェ×マネケン販売期間:2022年9月1日(木)~11月中旬展開店舗:J.S. バーガーズ カフェ全店展開商品:・クラシックモンブランワッフル 1,408円・アメリカンモンブランワッフル 1,188円
2022年09月08日ジークスタースポーツエンターテインメント株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:大賀智也)が運営・マネジメントする日本ハンドボールリーグ(以下JHL)所属のジークスター東京は、JHLが2024 年開幕にて準備を進める新リーグの入会について、8月31日を締め切りとする今回の審査申請は見合わせる決定をしましたのでお知らせいたします。ジークスター東京は、東京を拠点とするハンドボールチームとして若い有志が結集し、「東京から、世界と戦えるハンドボールチームを!」をコンセプトに2018年に前身となるチームが創設されました。多くの支援者のご尽力により2020年シーズンからJHLへの参入が決定し、2020年4月にプロハンドボールチーム「ジークスター東京(ZEEKSTAR TOKYO)」として、企業名を付さない、地域に密着した東京のチームというブランディングで新たな一歩を踏み出しました。ハンドボール界の発展のため、参入から一貫してハンドボールを新しいアリーナエンターテインメントに進化させ、人々に「驚き」「喜び」「感動」を提供するという付加価値をつけるべく活動しています。エンターテインメントとしての試合興行と演出、最新ITを利活用したチーム強化やファンサービスを自ら企画、実践し進化させてきました。また、次世代ハンドボーラー育成、地域貢献、社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。日本のハンドボール界にプロリーグが誕生することは選手、チーム、そしてファンにとってもおおいに期待できることであり、ハンドボール界の未来を切り拓こうとしているジークスター東京とも方向性は合致します。今後、様々な背景を持つ各チームの意見が十分にくみ取られ、新リーグの事業計画や、ESG時代にふさわしい運営体制・手法、情報開示等に納得できた段階で改めて参入を検討する予定です。ジークスター東京はこれからもハンドボール界の発展に尽力していきます。Twitter投稿 : instagram投稿 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月01日ひらかたパーク(枚方市枚方公園町1-1)は、日本フットボールリーグ(以下、JFL)に所属する「FCティアモ枚方」のホームゲーム、JFL第22節FC大阪戦が行われる9月18日(日)に、コラボ応援イベント「ひらパーDay」を開催いたします。表1: ■開催概要■【開催日】2022年9月18日(日)【場 所】たまゆら陸上競技場(大阪府枚方市中宮大池4丁目10−1)、ひらかたパーク【時 間】開場13:00、キックオフ14:30【料 金】<前売券>1.ひらパー入園券付き観戦チケット(100枚限定)おとな(高校生以上) 2,400円、中学生 1,800円、小学生 1,000円<セット内容>ひらかたパーク入園券(2023/3/31まで有効)、観戦チケット(9/18限り有効)、オリジナルフォールディングファン(折りたたみうちわ)<当日券>2.枚方市民招待者対象入園割引チケットおとな(高校生以上) 1,400円、2歳〜小学生 700円※枚方市民招待当選メールと身分証を、ひらかたパークチケットうりばで呈示。入園料料金を割引販売。※前売券は完売した場合、当日券の販売はございません。※詳細や販売方法、試合のライブ配信視聴方法などはFCティアモ枚方のホームページをご確認ください。■ひらパーDay連動企画 ひらパーPR動画対決■ひらパーDay開催を記念して、選手5名がひらパーの “いいところ”をPRする動画で対決。ひらかたパーク公式Twitterで投稿し、「いいね」「リツイート」「コメント」の合計数を競います。合計数が最も多い選手に投票した方には抽選で、豪華賞品をプレゼントします。<投稿日時>2022年9月5日(月)~9日(金)に毎日1本ずつ投稿<投票期間>初回投稿時~9月18日(日)14時<結果発表>9月18日(日)に、たまゆら競技場でハーフタイム中に発表※詳細は後日、ひらかたパークWEBサイトにて行います。■ひらかたパーク 来園者対象企画■1.オリジナルフォールディングファン「ひらパー入園券付き観戦チケット」購入者を対象に、ノームショップでチケットをご呈示いただくと、選手の直筆サインが入った、オリジナルフォールディングファン(折りたたみうちわ)をプレゼントします。本イベント限定の貴重なアイテムです。オリジナルフォールディングファン※画像はイメージです。2.ひらパーDay限定特別出店枚方の魅力を感じていただくグルメメニューなどが、ひらかたパークに登場します。購入特典として、商品1点をお買い上げにつきオリジナルグッズを1つプレゼント。FCティアモ枚方ファンはもちろん、一般のお客さまもご利用いただけます。詳細は後日、ひらかたパークWEBサイトにて発表いたします。※購入特典は数に限りがあります。3.FCティアモ枚方応援スポットお土産ショップ「フロドの森」にミニパブリックビューイングスペースを設置。動画配信サイト「REIBOLA」で配信される試合の模様を、どなたでも気軽に観戦いただけます。またフォトスポットとして、選手・監督の集合写真パネルも登場予定です。【REIBOLA WEBサイト】 ■たまゆら陸上競技場 来場者対象企画■試合会場となる、たまゆら陸上競技場にご来場いただいた方を対象に、ハーフタイム抽選会、MVP選手へのプレゼンター抽選会の実施など、様々な企画をご用意しています。また好評販売中の“FCティアモ枚方×ひらかたパーク”のオリジナルTシャツの販売も致します。詳しくはFC ティアモ枚方WEBサイトをご確認ください。【WEBサイト】 <オリジナルコラボTシャツ>FCティアモ枚方とひらかたパークのコラボロゴが胸元に大きくデザインされた、オリジナルコラボTシャツ。▲FCティアモ枚方×ひらかたパークコラボロゴ■「FCティアモ枚方」とは■枚方・寝屋川・交野を中心とした北河内地域をホームタウンとする社会人サッカーのクラブチーム。2020年、全国地域チャンピオンズリーグを制覇して悲願のJFL昇格を成し遂げました。優勝を決めた試合では、ひらかたパークでパブリックビューイングをおこない、地元のサポーターとその喜びを共有するなど、地域密着での活動を強化しています。さらに枚方市のPR大使に任命され、枚方市の地域活性化にも貢献しています。ティアモ(TIAMO)とは、イタリア語で「愛している」を意味し、地域を愛し、そして地域から愛されるチームに、という想いに由来しています。【WEBサイト】 以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月12日いきなりの首位攻防戦だ。2週間ぶりに再開となる『明治安田生命J1リーグ』で13勝6分3敗・勝点45の首位横浜F・マリノスと11勝7分4敗・勝点40の2位鹿島アントラーズが激突。第23節にして、今後のV戦線を大きく左右する重要な一戦と言えよう。30年間唯一J1の舞台で対戦が続くオリジナル10同士による“The CLASSIC”はより大きな意味を持つ。横浜FMは第14節までチーム最多得点をマークしていたCFアンデルソン・ロペスが6試合出場停止となり第15節以降の成績が危ぶまれたが、代わりに入ったレオ・セアラが救世主となった。それまでわずか1得点だったレオ・セアラは第15節・京都サンガF.C.戦から8戦9発の大爆発。チームの6連勝、そして8試合負けなしの原動力となった。ただ、ここ2試合連続の引き分けは気になる。第21節・セレッソ大阪戦は数少ないチャンスを効果的に決められて0-2。チャンスは作れどゴールが遠い展開に敗戦ムードが漂い始めたが、79分こぼれ球に詰めた右ウイング仲川輝人の決定機を阻止した左SB山中亮輔が退場。84分セアラがPKを冷静に沈めて1-2。アディショナルタイムにはボランチ岩田智輝のふわりとしたクロスにセアラがヘディングシュートを合わせて2-2。連勝は6で止まったが、敗戦濃厚な雰囲気を払拭し、勝点1を手繰り寄せた。第22節・サガン鳥栖戦も仲川がPKを獲得。17分仲川が右サイドからボックス内へドリブルを仕掛けると、相手DFはたまらずファウル。18分キッカーを務めたセアラが真ん中を撃ち抜き先制。1点を先取しペースを掴んだかに見えた横浜FMだが、鳥栖は怯まず。6分後に同点弾を献上し、59分にはCKから逆転を許す。追う展開となった横浜FMは64分にアンデルソン・ロペス、エウベル、マルコス ジュニオールの3枚代え。ゴールへの圧力を高めるもGKパク・イルギュの好守に得点を阻まれる。それでも横浜FMは85分、右SB松原健のクロスを仲川に代わって右ウイングに入った水沼宏太が技ありバックヘッドでゴールネットを揺らした。この2戦連続の2-2を首位を走るチームの底力と見るか、神通力が弱まったと取るかは意見が分かれるところだろう。対する鹿島だが、こちらは完全に足踏み状態に陥っている。第14節以降、2勝6分1敗。3試合連続ドロー中である。第20節・C大阪戦は35分にオウンゴールで先制されるもアルトゥール・カイキのヘディングで前半の内に同点に追い付く。後半早々に鈴木優磨が個人技の高さを見せ逆転するも、70・77分とカウンターから立て続けに失点。89分にエヴェラウドがオーバーヘッドのゴラッソを決めて3-3。劇的ゴールにボルテージは上がったが、もったいない失点が気になるゲームとなった。続く北海道コンサドーレ札幌戦はハイテンポに攻め合うもスコアレスドロー。前節・ヴィッセル神戸戦も後半早々に大迫勇也に先制弾を決められて追う展開に。58分鈴木のクロスをエヴェラウドがヘッドで押し込んで同点と思いきや、相手DFにボールは跳ね返された。60分にはCBキム・ミンテが2枚目のイエローを受け退場となる苦しい状況に追い込まれた。それでも鹿島は諦めず。87分左SB広瀬陸斗の大きなサイドチェンジをボックス内の鈴木がヘッドで折り返すと、走り込んだ右MF和泉竜司がボレーシュート一閃。試合終了のホイッスルとともに両チームの選手たちがピッチに倒れ込む消耗戦は1-1で終わった。7月13日『天皇杯 JFA 第102回全日本サッカー選手権大会』ラウンド16でガンバ大阪を2-0で撃破した試合後、「今日はチームが明るくなる材料が非常に多かったと個人的に感じている。エヴェがゴールを取れて僕自身もうれしいし、悩んでいた安西(幸輝)のこともうれしいし、(ディエゴ・)ピトゥカもここで完全復活という意味で決めてくれてうれしい」と手応えを口にした鈴木だが、16日・神戸戦後では「また同じ繰り返しかと個人的に思う。こういう試合をここ最近ずっとやっているので、追い付いたという評価は僕の中でもうさすがにできない。これを勝点3に変えるのが勝つチーム、優勝するチームだと思う」と悔しさを露わにした。第23節が続けて行われていたら、横浜FM有利は動かないところだろう。だが、『EAFF E-1 サッカー選手権 2022』決勝大会によって2週間の中断期間があり状況は変わった。ご存じ、横浜FMは水沼宏太、宮市亮、西村拓真、岩田智輝、藤田譲瑠チマ、畠中槙之輔、小池龍太の7人を日本代表に送り出し、鹿島からは選出はなし。7月27日・韓国戦は宮市を除く6人が先発出場し、岩田、畠中、小池はフル出場。途中出場した宮市は右ヒザをケガした。韓国代表を3-0で粉砕し、4大会ぶり2度目の『E-1』優勝を獲得した自信は計り知れないが、疲労は確実に蓄積している。マスカット監督が代表組をどのように起用するか注目される。一方の鹿島はチーム全員でみっちり2週間F・マリノス対策を叩き込み天王山に臨むわけではない。ケガ人に新型コロナウイルス陽性者が重なり、思うようにトレーニングを消化できなかった。ここで万全を期しておきたかったレネ・ヴァイラー監督としては思惑が外れた格好だが、代表7人を欠いた横浜FMよりは有意義な時間を過ごしたことだろう。ベストではなくとも、ベターな準備は施してきた。リーグ戦の通算成績を振り返ってみると、鹿島が34勝8分23敗と勝ち越し。直近6試合でも5勝1敗と鹿島が圧倒する。昨季までは5連勝。しかも合計16ゴールを量産している。鹿島がカウンターからハイラインの裏のスペースを突いてゴールラッシュを見せていたのだ。ただ、5連勝中に5戦連発となる計6得点と横浜FMキラーぶりを見せ付けていた上田綺世は新天地へ旅立った。さらに前回の対戦では、横浜FMがやり返した。4月10日・カシマスタジアムでの第8節。リーグ戦5連勝中の鹿島が好機を連発する。25分鈴木優磨の右クロスにアルトゥール・カイキが高い打点のヘッドを合わせるも惜しくもクロスバーを叩き、41分GKクォン・スンテのパントキック一本からFW上田が抜け出すもシュートはGK高丘陽平の正面を突いた。52分MF樋口雄太の右CKをCBに入った三竿健斗がニアで合わせるも、こちらも高丘が好セーブ。チャンスの数では横浜FM、決定機の数では鹿島が上回る試合展開の終盤、試合が動いた。82分永戸勝也のCKをフリーのCFアンデルソン・ロペスがドンピシャヘッドをズバリ。ここから横浜FMのゴールショーがスタート。89分に途中出場のエウベルの作り直しのクロスをトップ下・西村が滞空時間の長いヘディングシュートを放ち勝負あり。アディショナルタイムにはエウベルの縦パスにレオ・セアラが折り返しのラストパス、ゴール前に走り込む宮市が気になったのか、オウンゴールを誘った。試合後、ケヴィン・マスカット監督が「エクセレントな試合だった。選手たちが素晴らしいメンタルを見せ、強さが出してくれた。ボールを支配しようとして、いい結果につながった。繰り返しになるが、メンタルの強さが出た試合となった」と胸を張った。果たして、横浜FMがダブルを達成し首位固めに入るのか、鹿島が勝点差を詰めて再び混戦に持ち込むのか。明治安田J1』第23節・横浜FM×鹿島は7月30日(土)・日産スタジアムにてキックオフ。当日は城彰二、鈴木隆行、波戸康広らで構成されたチームBLUEと栗原勇蔵、兵藤慎剛、坂田大輔が名を連ねるチームWHITEが対戦する『横浜F・マリノス30周年記念OBマッチ supported by #命つなぐアクション』や波戸アンバサダー、栗原クラブシップ・キャプテンとともに鹿島の中田浩二クラブ・リレーションズ・オフィサーによる『レジェンドトークショー』を展開。チケットはチケットF・マリノス(Jリーグチケット)にて発売中。試合の模様はDAZNにて生中継。
2022年07月29日