バンド“フレンズ”のリードボーカルも務める、シンガーソングライター&ベーシスト・おかもとえみ。実に3年ぶりとなる新作EP『wwavess』(ウェイブス)のリリースを記念したライブが、2023年に東京、大阪で開催されることが決定した。公演は、3月16日(木)東京・Shibuya WWW、3月29日(水)大阪・Shangri-Laにて。おかもとえみチケット情報東京・大阪公演でのワンマンライブも実に3年ぶりとなり、待望の開催となる。また、会場では一般発売に先駆け、12月に発売されたEP『wwavess』のアナログ盤LPが会場先行で発売される。(※一般発売詳細は後日発表)チケットは、12月28日(水)18:00から1月9日(月・祝)23:59まで、オフィシャル先行(抽選)を受付中。さらに、本ツアーの開催公開と共に、先日ビルボードライブ横浜にて行われたライブ映像の一部が公開となった。
2023年01月05日オールタイムパンケーキショップ「J.S. パンケーキ カフェ(J.S. PANCAKE CAFE)」から、新年の幕開けを記念した限定メニュー「抹茶のいちご大福パンケーキ」が登場。2022年12月28日(水)から2023年1月31日(火)までの期間限定で提供される。J.S. パンケーキ カフェお正月限定の「抹茶のいちご大福パンケーキ」シーズナルイベントや旬の食材に合わせて、様々な限定パンケーキを提案している「J.S. パンケーキ カフェ」。今回、新たな一年の始まりを祝してメニューラインナップに加わる「抹茶のいちご大福パンケーキ」は、愛知県産「西尾の抹茶」をふんだんに使った、お正月限定のパンケーキ。抹茶マスカルポーネクリーム×あずきソース風味豊かな黒蜜をしのばせたパンケーキに合わせるのは、「西尾の抹茶」のマスカルポーネクリーム、粒あん、いちご、ホイップクリームをトッピング。仕上げにもちもちの求肥を被せてあずきソースをかければ、甘酸っぱいいちご大福風に仕上げた抹茶パンケーキの完成だ。このほか、フレッシュないちごや抹茶マスカルポーネを重ねたミニサイズのサンデー「いちご抹茶とあずきソースのパンケーキサンデー」、西尾産抹茶の上品な香りとコクが楽しめる「抹茶ラテ」も、同期間限定で提供される。商品情報J.S. パンケーキ カフェ お正月限定メニュー提供期間:2022年12月28日(水)〜2023年1月31日(火)展開店舗:J.S. パンケーキ カフェ全店 / J.S. フーディーズ 天王寺店展開商品・「西尾抹茶のいちご大福パンケーキ」単品 1,760円、ドリンクドリンクセット 2,090円・「いちご抹茶とあずきソースのパンケーキサンデー」単品 935円・「抹茶ラテ(H/I)」単品 660円 ※1※1「抹茶ラテ」はJ.S. パンケーキ カフェ全店のみでの提供。J.S. フーディーズ 天王寺店での取扱なし。
2022年12月30日オールタイムパンケーキショップ「J.S. パンケーキ カフェ(J.S. PANCAKE CAFE)」から、新年の幕開けを記念した限定メニュー「抹茶のいちご大福パンケーキ」が登場。2022年12月28日(水)から2023年1月31日(火)までの期間限定で提供される。J.S. パンケーキ カフェお正月限定の「抹茶のいちご大福パンケーキ」シーズナルイベントや旬の食材に合わせて、様々な限定パンケーキを提案している「J.S. パンケーキ カフェ」。今回、新たな一年の始まりを祝してメニューラインナップに加わる「抹茶のいちご大福パンケーキ」は、愛知県産「西尾の抹茶」をふんだんに使った、お正月限定のパンケーキ。抹茶マスカルポーネクリーム×あずきソース風味豊かな黒蜜をしのばせたパンケーキに合わせるのは、「西尾の抹茶」のマスカルポーネクリーム、粒あん、いちご、ホイップクリームをトッピング。仕上げにもちもちの求肥を被せてあずきソースをかければ、甘酸っぱいいちご大福風に仕上げた抹茶パンケーキの完成だ。このほか、フレッシュないちごや抹茶マスカルポーネを重ねたミニサイズのサンデー「いちご抹茶とあずきソースのパンケーキサンデー」、西尾産抹茶の上品な香りとコクが楽しめる「抹茶ラテ」も、同期間限定で提供される。商品情報J.S. パンケーキ カフェ お正月限定メニュー提供期間:2022年12月28日(水)〜2023年1月31日(火)展開店舗:J.S. パンケーキ カフェ全店 / J.S. フーディーズ 天王寺店展開商品・「西尾抹茶のいちご大福パンケーキ」単品 1,760円、ドリンクドリンクセット 2,090円・「いちご抹茶とあずきソースのパンケーキサンデー」単品 935円・「抹茶ラテ(H/I)」単品 660円 ※1※1「抹茶ラテ」はJ.S. パンケーキ カフェ全店のみでの提供。J.S. フーディーズ 天王寺店での取扱なし。
2022年12月29日人気お笑いコンビ“どぶろっく”と、ミュージシャンによるエンターテインメントイベント「掟破りのガチンコマッチツアー」が、2023年2月より東京・名古屋・大阪にて開催される。公演は、2月24日(金)東京・渋谷WWWX、3月8日(水)大阪・umeda TRAD、3月9日(木)愛知・名古屋CLUB QUATTROにて。どぶろっく チケット情報浅井企画所属で、下ネタやあるあるを題材とした歌ネタを得意とし、テレビ番組などで活躍する“どぶろっく”は、ミュージシャンとしても活動中。東京は“石崎ひゅーい”、大阪は“キュウソネコカミ”、名古屋は“MOROHA”がそれぞれ参戦し、東名阪の3公演ともに結末が予想できない、まさに「掟破りのガチンコマッチツアー」となる。チケットは、12月24日(土)12:00から1月8日(日)23:59までチケットぴあにて最速先行受付が実施される。通常チケットのほかに、特典としてどぶろっくと写真撮影+サイン入りゴールデンボールがついてくる。
2022年12月23日ROTH BART BARONのニューアルバム『HOWL』のLP盤が12月21日にリリースされた。ROTH BART BARONチケット情報『小さな孤独を抱えながら新しい地平に飛び出してゆく誰か、その勇気を讃えたい。』コロナ禍にも歩みを止めず毎年全国ツアーを開催し、作品を作り続けた結果、反響が次々とバンドへ届き、さらに数多くのオファーへと繋がっていった。本作には、JR東日本CMソング『KAZE』(M-2)、Disney+『すべて忘れてしまうから』ライヴ・エンディング曲『糸の惑星』(M-3)、TBSドラマ『階段下のゴッホ』エンディングテーマ『赤と青』(M-4)、つくばみらい市・シティプロモーション曲『MIRAI』(M-10)が望まれる形でタイアップ曲となり収録されている。また、リリースツアー「“HOWL”Tour 2022-2023」の追加公演が決定した。2月25日(土)、真冬の札幌、モエレ沼公園“ガラスのピラミッド”にてバンド編成で開催される。追加公演のチケットは1月5日(木)23:59までオフィシャルHP先行(抽選)を受付中。すでに発表されている公演も発売中!
2022年12月22日1990・2000年代を代表する名曲から5曲セレクションした人気シリーズ続刊です。同声二部合唱 5セレクション ’90年代 J-POP ~糸~/同声二部合唱 5セレクション 2000 年代 J-POP ~さくら~時が経っても色あせない名曲の中から、選りすぐった5曲をコンサート・プログラムの構成で選曲したシリーズの続刊を2か月連続で発売いたします。それぞれ各年代の日本のポップスの中から、歌詞、メロディ、ハーモニーともにセンスのよい合唱向きナンバーを収載しています。同声二部合唱 5セレクション 2000 年代 J-POP ~さくら~【収載曲】[1] 亜麻色の髪の乙女/島谷 ひとみ[2] さくら(独唱)/森山 直太朗[3] ハナミズキ/一青 窈[4] いのちの理由/さだ まさし[5] Stand Alone【商品詳細】定価:1,980円(10%税込)仕様:A4変型判縦/32ページ発売日:2022年12月27日ISBN:978-4-636-10658-9商品コード:GTC01100917 amazonにてご予約受付中! : 同声二部合唱 5セレクション ’90年代 J-POP ~糸~【収載曲】[1] 瑠璃色の地球/松田 聖子[2] 糸/中島 みゆき[3] 春よ、来い/松任谷 由実[4] しあわせ運べるように(神戸・ふるさと・東北バージョン)[5] Birthday/さだまさし※「瑠璃色の地球」は1986年に発表された作品ですが、90年代も音楽シーンを彩った名曲として掲載しています。【商品詳細】定価:1,980円(10%税込)仕様:A4変型判縦/32ページ発売日:2022年11月25日ISBN:978-4-636-10657-2商品コード:GTC01100916 amazonにて好評発売中! : お求めは、全国ヤマハ特約楽器店・書店または弊社オンラインショップ >まで。【本商品に関するお問い合わせ】(株)ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス ミュージックメディア部問い合わせフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月22日デビュー50周年、12月21日(水)には究極のオールタイム・ベスト『Hiromi Go ALL TIME BEST』をリリースした郷ひろみ。12月26日(月)には、アニバーサリー・イヤーを締めくくるスペシャル・ライブを日本武道館で開催。しかもキャリア初となる全50曲を披露する。既にSOLD OUTの本公演の特別公演が2023年2月11日(祝・土)福岡国際センターで決定した。武道館のメモリアルステージが、生まれ故郷の福岡で再現される。チケットの一般発売は1月7日(土)10時より開始。また一般発売に先駆けて、1月2日(祝)23時30分までチケットぴあにてWEB先行を受付中。■Hiromi Go 50th Anniversary“Special Versoin”~50 times 50~in Fukuoka西日本新聞紙齢5万号記念特別公演日時:2023年2月11日(祝・土)15:00開場16:00開演会場:福岡国際センターチケットぴあWEBサイト本公演特設サイト
2022年12月22日1月21日(土)大阪市住之江区に、“最高の遊び場を”をコンセプトにしたライブハウス「GORILLA HALL OSAKA」がオープンする。翌22日(日)からは柿落としシリーズが続々と開催!1月28日(土)公演に、G-FREAK FACTORY、キュウソネコカミ、四星球の3組が出演する。『GORILLA HALL OSAKA KOKERAOTOSHI series』 チケット情報チケットは、12月17日(土)10:00より一般発売開始。
2022年12月16日名古屋を拠点に活動するmudy on the 昨晩が、約10年ぶりに待望の3rdフルアルバムをリリースすることを発表した。今年4月に開催された、cinema staff主催の『OOPARTS2022』での「アルバム制作中」の電撃発表から約1年。その作品が、ついに世に放たれる。mudy on the 昨晩 チケット情報前作アルバムから約10年ぶりのリリースとなる今作は、をコンセプトに掲げた1枚。mudy節全開で幕を開ける『A WRONG MAN』、レコードの日2022〈DAY1〉に7inchリリースされた先行シングル『THE SHINING』、今の彼らのムードを落とし込みつつ史上最も〈ムーディー〉に仕上がった『メイン・テーマ』、太いビートが暴れ回るダンスナンバー『SUPER!』。更にはキャリア初となるボーカル入りフィーチャリング楽曲にも挑戦した『なななのか feat.österreich』。演奏を共にするのは長い時間を共に切磋琢磨してきた盟友・österreich(作詞/語り)と鎌野愛(ゲストボーカル)だ。一方で、原曲自体は10年前からあった楽曲をリアレンジし従来の彼らを濃縮した楽曲も収録。アートワークは鷲尾友公氏、サウンドエンジニアは上條雄次氏が担当。定評のあるGt.フルサワによるライナーノーツは今作ももちろん収録!新作ながらまるでベスト盤のような、豪華11曲入・6pデジパック仕様のアルバムだ。なお、リリースに合わせて東名阪ツアーを開催。チケットは、12月25日(日)までオフィシャル1次先行を受付中。ここからどんどん加速する彼らの動きに、是非ご注目いただきたい。
2022年12月16日中島みゆきの名曲だけで構成されるコンサート『中島みゆき RESPECT LIVE 歌縁』が、2月11日(土・祝)大阪・フェスティバルホール、2月22日(水)東京・中野サンプラザにて開催される。「中島みゆき RESPECT LIVE 2023 歌縁(うたえにし)」チケット情報すでに、曽我部恵一(サニーデイ・サービス)、仲宗根泉(HY)【※大阪公演のみ】、半﨑美子、ハンバートハンバート、一青窈【※東京公演のみ】、増田惠子、山本彩の出演が決定しているが、このたび、德永英明の出演が発表された。いま、未曽有の災禍や現実とはとても信じ難い戦禍の只中にある世界に、中島みゆきの詞(うた)はどのように語りかけてくれるだろうか。残念ながら、中島本人のコンサートの予定は未だアナウンスされていないが、世代やジャンルを越境する表現者たちが、高田漣を音楽監督に編成され、過去の公演でも出色のアレンジとアンサンブルで絶賛されたスペシャルバンドと共演。さらに今回は、異彩を放つ現代詩人・最果タヒが中島みゆきの詞から導かれ、書き下ろした詩を、その世界観を鮮やかに伝える女優の朗読でお届けする。チケットは、12月21日(水)23:59までオフィシャルサイト2次先行(抽選)を受付中。
2022年12月15日圧倒的なグルーブ感、ドラムボーカル・4ピースという個性的な編成から繰り出される圧巻のライブ・パフォーマンスと、洋邦の垣根を超えたサウンドでロック・シーンに唯一無二の存在感を放ち続ける8otto(オットー)。そんな彼らの最新曲『FUZIN ⚡︎ RAIZIN』のMVが到着した。8otto チケット情報『FUZIN ⚡︎ RAIZIN』は今年10月、5年振りのリリースとなった8ottoのデジタルシングル。以前から彼らのファンだったというFilm Directorのイバナオト氏からメンバーへの逆オファーにより、今回のMV制作が実現。映像には、8ottoにゆかりのあるライブハウス・堺FANDANGOでの撮影もあり、メンバー自身も出演している。クールな音像と、クスッと笑えるファニーな映像が不思議と共存する作品に仕上がっており、今の8ottoを象徴するMVとなっている。1月には東名阪でリリースツアー『8otto「FUZIN ⚡︎ RAIZIN」 Release Tour 2023 ~疾風迅雷-like a lightning storm~』の開催も決定している。8ottoの“今”をぜひ、会場で体感して欲しい。各公演ゲストもあり。チケットは発売中。
2022年12月14日新年会、春のうららか編、開局記念特番、アクリエひめじ大ホール、万博記念公園…。今年だけでもたくさんの活動をしてきた「FM802弾き語り部」が、『FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2022』の会場で無料ライブを開催。そしてその出演者が決定した。「FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2022」チケット情報部長の松本 大はもちろん、今回も様々なメンバーが集結!弾き語りのステージは貴重です!『RADIO CRAZY 2022』のチケットをお持ちの方はもちろん観覧フリー!ぜひお集まりください。「FM802弾き語り部 in RADIO CRAZY 2022」【日時】12月25日(日) 13:30~12月26日(月) 16:00~【出演】12/25(日):菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet)/ホリエアツシ(ストレイテナー)/Chilli Beans./松本 大MC:樋口大喜12/26(月):片桐(Hakubi)/畑山悠月(KALMA)/松本 大MC:田中乃絵※観覧フリー(別途、RADIO CRAZYチケットは必要となります。)※入場制限をさせていただく場合がございます。【場所】RADIO CRAZY 2022 2号館 境内ステージ詳細はこちら
2022年12月13日12月31日(土)にumeda TRADと梅田クラブクアトロで開催される年越しライブイベント『KINDAMA’22-’23~謹賀魂~』。新たにヤユヨと超能力戦士ドリアンの出演が決定し、全14組が出揃った。『KINDAMA’22-’23~謹賀魂~』チケット情報また入浴順(タイムテーブル)が公開され、【トラッドの湯】はWOMCADOLE、【クアトロの湯】はセックスマシーン!!がそれぞれカウントダウンを行う。チケットは発売中。
2022年12月12日ダンスボーカルユニット・DEAR KISSの単独公演が、12月29日(木)北海道・cube gardenにて開催される。DEAR KISSチケット情報DEAR KISSは、現在放送中のアニメ「邪神ちゃんドロップキックX」の劇中歌『サンキュードロップキック!』をカバーしており、先日シンガポールで行われた『Anime Festival Asia 2022』でも披露した。今回、アニメの舞台となっている北海道にて年内最後の単独公演を開催することが決定し、さらにアニメの主役・邪神ちゃんの声優を務める鈴木愛奈が公演内のトークコーナーに出演する。本公演は、高校生以下は無料で入場することが可能。DEAR KISSのライブに初めてご来場のお客様には撮影券を一枚無料プレゼント(特典会で使用可能)。さらに、VIPチケット購入者は購入特典として公演及び特典会終了後、VIPオフ会に参加できる。また、近隣のサッポロファクトリー内にて「邪神ちゃんテンinサッポロファクトリー」と銘打った特設ブースが展開されており、公演当日にはDEAR KISSがトークショーに出演することが決まっている。単独公演「北海道!でっかいどう!!2022年をDEAR KISSと締め括るですの~~!!!~feat.邪神ちゃん~」のチケットは、12月10日(土)18:00から14日(水)23:59まで先行先着プリセールの受付を実施。予定枚数終了しだい発売終了となるのでご購入はお早めに。
2022年12月09日今月、3年ぶりの開催が迫る、FM802が毎年年末にお送りするロック大忘年会『FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2022』。今年は初の4日間、12月25日(日)~28日(水)に開催、総勢約100組のアーティストが集結する。この度、スペシャルゲストとして、ゆずの出演が決定した!「FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2022」 チケット情報今年、FM802ゆかりのアーティストたちがオリジナル・キャンペーンソングを歌い繋ぐ、FM802春の「ACCESS!」キャンペーンソングの作詞・作曲を北川悠仁が手掛け、このキャンペーンの限定ユニット「THE HAJIMALS」のシンガーとしても参加した、ゆず。『RADIO CRAZY』への出演はこれが初となる。ゆずは、12月26日(月)17:05より、L-STAGEの『ROCK KIDS 802 EXTRA CRAZY BAND』のスペシャルゲストボーカルとして登場。この『ROCK KIDS 802 EXTRA CRAZY BAND』は、2019年の『RADIO CRAZY』で結成された5人編成のスペシャルバンドだ。「ACCESS!」キャンペーンソングのサウンドロデュースでもお馴染みのトオミヨウ(Key)をバンドマスターに、ギターをKEYTALK・小野武正、flumpool・阪井一生、ベースをBLUE ENCOUNT 辻村勇太、ドラムをフレデリック・高橋武が務める。3度目の結成となる今回はボーカルとして、それぞれのバンドメンバーから、田辺駿一(BLUE ENCOUNT)、寺中友将&八木優樹(KEYTALK)、三原健司(フレデリック)、山村隆太(flumpool)の参加も決定している。チケットは先着受付を実施中。ご検討中の方はお早めに!
2022年12月08日2日目は、BTSのJ-HOPEが登場することで開催前から話題になっていた『2022 MAMA AWARDS』。他にも、Stray Kidsの3RACHA (バンチャン、チャンビン、ハン)がコラボステージを行ったり、ITZY(イッチ)が新曲「Cheshire」を初披露したり、BTSの弟グループENHYPEN(エンハイフン)も登場するなど、見どころが盛り沢山でした!オープニングで会場を盛り上げたのは3RACHA! この投稿をInstagramで見る MAMA AWARDS(마마 어워즈) OFFICIAL(@mnet_mama)がシェアした投稿 韓国映画『パラサイト』の音楽を手がけた音楽家チョン・ジェイルと、韓国のHIP-HOPを牽引する存在のTiger JKとコラボした3RACHA。3RACHAとは、Stray Kidsのバンチャン、チャンビン、ハンの3人で結成しているプロデュースユニット。このコラボステージがまさかのオープニングでびっくり! チョン・ジェイルのピアノとTiger JKと3RACHAのラップ、歌で会場が爆速で大盛り上がりでした!ENHYPENへの声援は凄かった! この投稿をInstagramで見る MAMA AWARDS(마마 어워즈) OFFICIAL(@mnet_mama)がシェアした投稿 デビュー2周年の日にMAMAのステージに立つというから、ENGENE(ファンの呼称)は外せない公演でした! つい最近までワールドツアーを行い、グローバルに活躍の場を広げているENHYPEN! 唯一の日本人メンバーNIKI(ニキ)君は、日本語で挨拶もしてくれて“がんばってね”という気持ちになりました。INIはNiziUとコラボステージで「雪の華」を熱唱 この投稿をInstagramで見る MAMA AWARDS(마마 어워즈) OFFICIAL(@mnet_mama)がシェアした投稿 INIの高塚大夢くんと藤牧京介くん、NiziUのニナとミイヒは、「雪の華」を歌唱! みんなが知っている曲で会場が一つに。日本開催だからこその演出がまた良かった!来年1月にドーム公演が決まったTREASUREも白の衣装で登場 この投稿をInstagramで見る MAMA AWARDS(마마 어워즈) OFFICIAL(@mnet_mama)がシェアした投稿 10人組ボーイズグループのTREASUREは、「VolKno」「JIK JIN」「HELLO」をパフォーマンス。レッドカーペットには黒のスーツで大人っぽい雰囲気で登場していましたが、ステージには、真っ白な衣装で登場! 個性強めのガールズグループ(G)I-DLEはパワーボーカルを披露「TOMBOY」が大ヒットした(G)I-DLE(Gはヨジャ、日本ではジー。このGは、呼ぶときは省略してアイドゥルと読みます!)は、韓国・タイ・中国・台湾のメンバーからなる5人組ガールズグループ。とにかくかっこいいの一言!来年2月に日本ライブも決定したITZYが新曲を初披露♡すでにファンが多いITZYだけれど、日本での有観客ステージは希少! しかも、今回はMAMAに参加する日と新曲のカムバが同日! 新曲「Cheshire」の初披露ステージを見られたのは幸せでした♡目玉はトリを飾ったJ-HOPEの圧巻のパフォーマンス この投稿をInstagramで見る MAMA AWARDS(마마 어워즈) OFFICIAL(@mnet_mama)がシェアした投稿 まずBTSのメンバーを肉眼で見られたことに満足♡ J-HOPEさん、そこに立っているだけでカリスマ性というかオーラがとんでもなかったです……。会場の観客もほぼARMYで、もう京セラドームの床が揺れてるんじゃないかという感じ。才能も存在も圧巻です!J-HOPEさんは、「The Most Popular Male Artist賞」と「Bibigo Culture & Style賞」を受賞!特別なMAMA PLATINUM賞を受賞しJ-HOPEさんがサプライズプレゼントを用意してくれてた! この投稿をInstagramで見る MAMA AWARDS(마마 어워즈) OFFICIAL(@mnet_mama)がシェアした投稿 BTSは、「Artist of the year」「Album of the year」「Worldwide Icon of the year」「Song of the year」を受賞し、さらに今年新設された、今までの功績を讃える「MAMA PLATINUM」賞も受賞!このプラチナムカラーのトロフィーを重そうに持っていました。この瞬間を見て欲しい!「一つ用意してきました」と言ってスマホをポケットから出し… この投稿をInstagramで見る MAMA AWARDS(마마 어워즈) OFFICIAL(@mnet_mama)がシェアした投稿 『MAMA PLATINUM賞』のトロフィーを受け取り、BTSのメンバー全員でここに来れなかったことが残念と語り、一つ用意してきたものがありますとポケットからスマホを取り出し、私含め、周りの人たち「え?誰にかけるの??え???」と思わず声に出てしまう状況に。「アンニョンハセヨー!」とまさかの声!! 現場では、 JINが話し出すタイミングとホープさんが「ジンヒョン」というタイミングが重なりすぎて、「ええええ?」ってなっていて、最初こんな場でしっかり喋れるのはRMかな?とも思いましたが、JINでした!JINが「元気に兵役行ってきます、みなさんも健康に気をつけて」と話したときに少しうるっとしているホープさんを見て、もらい泣き。JINって兵役行くことが決まってから、本当にたくさんコメントを出してくれていて、いつもいつも「ARMYのみんな、健康に気をつけて」と言ってくれるのが、本当に優しくて泣けます(涙)。2日間の締めくくりがJ-HOPEの粋な計らいで、本当に大満足!幸せになれた2日間でした。この『2022 MAMA AWARDS』は、日本国内ではCS放送Mnetおよび動画配信サービスMnet Smart+で日本語字幕版を観ることができます。■「2022 MAMA AWARDS レッドカーペット 字幕版」 [#1]2022年12月31日(土)19:00~[#2]2023年1月1日(日)19:00~ オンエア!■「2022 MAMA AWARDS 字幕版」 [#1] 2022年12月31日(土)21:00~ [#2] 2023年1月1日(日)21:00~ オンエア!■特設サイト:あわせて読みたい🌈世界最大級のK-POP受賞式『2022 MAMA AWARDS』1日目を徹底レポ!
2022年12月05日初日の11月29日は、今年 K-POP界で活躍し、躍進した新人ガールズグループ IVE(アイヴ)、Kep1er(ケプラー)、NMIXX(エンミクス)、 LE SSERAFIM(ルセラフィム)、 NewJeans(ニュージーンズ) がコラボレーション! そして、あの KARA も7年半ぶりにカムバック。また、今年ビルボードで2冠を達成し世界に存在をアピールしたStray Kidsが登場するなど、瞬きできないほど大興奮だった様子をお届けします! 29日はホストにチョン・ソミが担当!TWICEの曲で登場したからアツい この投稿をInstagramで見る MAMA AWARDS(마마 어워즈) OFFICIAL(@mnet_mama)がシェアした投稿 1日目のホスト役を務めたのは、チョン・ソミ。元JYPの練習生で、TWICEやITZYと一緒に練習生時代を送った仲間! そのソミがオープニングでなんとTWICEの『Talk that Talk』の曲をパフォーマンスしたから、「おおおおお〜!!」となりました。そして、終焉まで完璧なビジュアルとクールでチャーミングな多言語での進行は、特別なAWARDらしい素晴らしいものでした。『Worldwide Fans’ Choice』は10組が授賞!世界中のファン投票で選ばれた『Worldwide Fans’ Choice』は、Stray Kids、SEVENTEEN、TREASURE、TOMORROW X TOGETHER、GOT7、PSY、NCT DREAM、ENHYPEN、BTS、BLACKPINKの10組! この投稿をInstagramで見る MAMA AWARDS(마마 어워즈) OFFICIAL(@mnet_mama)がシェアした投稿 TOMORROW X TOGETHER(トゥモロー バイ トゥギャザー=通称ティバイティやトゥバ)は、『Opening sequence』から『Lonely Boy』『Good Boy Gone Bad』をパフォーマンス。トゥバは、とにかくみんな高身長だから脚が長い!!抜群のスタイルで、完璧なパフォーマンスをするからキュンキュンが止まりません♡ 持ち込み可能なペンラ2本のうちの1本は、TxTでした。『Yogibo Chill Artist』とW受賞したStray Kids!! この投稿をInstagramで見る MAMA AWARDS(마마 어워즈) OFFICIAL(@mnet_mama)がシェアした投稿 ステージ職人とも呼ばれるStray Kids(通称スキズ)。今回は、このステージを見に参戦したと言っても過言ではないのです! もちろん2本目のペンラは、スキズ! おそらくペンラを振りすぎて翌日腕が筋肉痛でした(笑)。スキズは、2月にアンコールワールドツアーで日本に戻ってくるので、気になる人は要チェックです♡■『Venom』と『MANIAC』の2曲のパフォーマンスをぜひご覧ください。『Favorite New Artist』は4組のガールズグループが受賞 この投稿をInstagramで見る MAMA AWARDS(마마 어워즈) OFFICIAL(@mnet_mama)がシェアした投稿 デビュー時から完璧! 見た人は、ハマってしまう魅力たっぷりのIVE。今年の活躍は、BTSを超える勢い!! この投稿をInstagramで見る MAMA AWARDS(마마 어워즈) OFFICIAL(@mnet_mama)がシェアした投稿 まさに女の子アイドルな甘いビジュアルのNMIXX(エンミクス)。TWICEやITZYの妹グループで、かわいらしいだけでなく歌唱力が高いのが魅力なんです! この投稿をInstagramで見る MAMA AWARDS(마마 어워즈) OFFICIAL(@mnet_mama)がシェアした投稿 元HKTの宮脇咲良が所属するLE SSERAFIM(ルセラフィム)。BTSとTxTと同じHYBEなのも注目ポイント! 最近では、日本人メンバーで元バレエダンサーのKAZUHAも人気上昇中! この投稿をInstagramで見る MAMA AWARDS(마마 어워즈) OFFICIAL(@mnet_mama)がシェアした投稿 オーディション番組『Girls Planet 999』からデビューしたKep1er(ケプラー)。メンバーのバヒエは、TxTのヒュニンカイの妹! 日本人メンバーのヒカルとマシロもチェックしてみてください!5つのガールズグループのコラボステージがスペシャルすぎっ!!【ELEVEN + WADADA + O.O + FEARLESS + Hype boy by IVE&Kep1er&NMIXX&LE SSERAFIM&NewJeans in 2022 MAMA AWARDS】というコラボステージが、本当にMAMAだからこそ見られたというスペシャル感!今をときめくグループのメンバーがシャッフルで、各グループの代表曲を披露!グループが違う推しと推しが並んだり、すれ違ったり目が忙しいのです。KARAのカムバックステージでは懐かしのあの曲が©️CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reservedこれも見たかったKARAの復活ステージ!「Lupin」「STEP」「ミスター」のヒット曲メドレーに続き、新曲「When I Move」をお披露目。アラサーになったKARAたちは、韓国女優のような美しさでした!1日目の締めはサプライズでパク・ボゴムが登場!©️CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved 『2022 MAMA AWARDS』の大賞のひとつ「Yogibo Worldwide Icon of the Year」はBTSが受賞。そこに、2日目のホストとして発表されていたパク・ボゴムがサプライズで登場!そして、「明日ここでJ-HOPEのステージがあるから、その時にこの賞のことをよく伝える」とコメントし、1日目が終焉。2日目への期待を高めてくれました!個人的なテンションアップポイントはこちら★ この投稿をInstagramで見る 황민현(@optimushwang)がシェアした投稿 ミンヒョンとイ・ジェウク♡ 12月10日が楽しみです♡これまでは、『MAMA(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)』として開催されてきた『MAMA』。近年、K-POPの影響力がアジアからグローバルに拡大していることから、今年から『MAMA AWARD』にリブランディング!その初回が日本で開催されたことも韓国エンタメ好きとしては胸熱! 公式インスタグラムで受賞グループの写真やパフォーマンスがたくさん見られるのでぜひチェックしてみて♡■MAMA AWARDS公式インスタグラム:日目のレポートへ続きます♪あわせて読みたい🌈『2022 MAMA AWARDS』2日目はJ-HOPEが登場!さらにサプライズでJINの声が聞けた!
2022年12月05日シンガーソングライター、内村イタルを中心に結成されたバンド、ゆうらん船。富樫(g&vo)、河合(b)、ロバート(ds)の3人編成で東京をベースに活動するdownt。この2組のツーマンライブが、2023年2月12日(日)大阪・SOCORE FACTORYにて開催される。ゆうらん船/downt チケット情報それぞれ独自のオルタナティヴを鳴らす2バンド。この競演は見逃せない!チケットは、12月3日(土)18:00から21日(水)23:59までオフィシャル先行(抽選)受付中。
2022年12月03日今年9月、日本のポップスをスタイリッシュに塗りかえた早逝の天才音楽家、大村雅朗のトリビュートコンサートが生誕の地である福岡にて開催された。「大村雅朗 25th Memorial Super Live」チケット情報1978年に上京し「みずいろの雨」(八神純子)のアレンジャーとして瞬く間に脚光を浴び、83年には作曲及び編曲を手がけた「SWEET MEMORIES」(松田聖子)でレコード⼤賞編曲賞を受賞。86年リリースの「My Revolution」(渡辺美里)以降は、サウンド・プロデューサーズ・ムーブメントの先駆者として、ジャンルレスなヒットを量産し続けた。このコンサートでは、1997年に46歳の若さで逝去した偉大なる作編曲家の功績を称え、その人柄や仕事の流儀などを当時の仕事仲間らと共に回想しながら、時代を超えて色褪せることのない『大村雅朗の音楽』の輝きを、没後25年となる2022年に多面的に掘り下げ、ステージに甦らせたのだった。音楽監督は80年代後半から大村サウンドワークスの一翼を担い、支えていた名ギタリスト佐橋佳幸と大村アレンジ作品に触れ、編曲家を志したという亀田誠治。さらにバンドメンバーは、レコーディングセッションに欠かせなかったリビングレジェンドの山木秀夫(ds)や今剛(g)、メインプログラマーを任され、大村雅朗の最期を看取った石川鉄男、後年のセッションを共にした斎藤有太、山本拓夫と無双のスーパーバンドが編成された。終幕まもなく、大きな反響を得たこのコンサートの再演を求める声があがり、これだけのメンバーが再び一堂に会する機会は至難の業と思われたものの、大村雅朗のオリジナルアレンジを忠実に再現する日本屈指のミュージシャンたちが大阪に奇跡の再結集。ヴォーカリストも大澤誉志幸、ばんばひろふみ、南佳孝、八神純子、渡辺美里というオリジナルのラインナップに、数々の名曲たちの薫陶を受けてきた槇原敬之を加えた珠玉の一夜が日本最高峰の音楽の殿堂で実現する。公演は2023年2月10日(金)フェスティバルホールにて。チケットは、12月13日(火)23:59までオフィシャルサイト先行(抽選)を受付中。
2022年12月01日2023年1月21日(土)大阪市住之江区に、“最高の遊び場を”をコンセプトにしたライブハウス「GORILLA HALL OSAKA」がオープン!翌22日(日)からは「GORILLA HALL OSAKA KOKERAOTOSHI series」と題したこけら落とし公演が続々と開催される。「GORILLA HALL OSAKA KOKERAOTOSHI series」チケット情報このたび、2月12日(日)に「GREENS presents CRETODY 2023!!」が開催されることが決定した。タイトルに使われているCRETODYは“creative + today”。出演アーティストは、ストレイテナー、cinema staff、Cody・Lee(李)、MONO NO AWAREの4組。素敵な1日を創りましょう!チケットは、一般発売に先駆け、12月1日(木)18:00から11日(日)23:59まで最速先行(抽選)受付を実施。
2022年12月01日2007年、大阪でたった一夜おこなわれた、中島みゆきの名曲のみで構成されるコンサートは、2015年にニッポン放送との共催によりアップデートされ、大阪と東京の2都市で開催。大きな反響のあったコンサートの模様はCD化にも至り、ライブ映像はテレビメディアで繰り返しオンエアされている。その後、全国を巡るプロデュース公演へと発展した「中島みゆき RESPECT LIVE 歌縁」の“本拠”と言うべきコンサートの再演が、2023年の幕開けに決定した。「中島みゆき RESPECT LIVE 2023 歌縁(うたえにし)」チケット情報公演は2月11日(土・祝)大阪・フェスティバルホール、2月22日(水)東京・中野サンプラザにて。大阪公演は、曽我部恵一(サニーデイ・サービス)、仲宗根泉(HY)、半崎美子、ハンバートハンバート、増田惠子、山本彩。東京公演は、曽我部恵一(サニーデイ・サービス)、半崎美子、ハンバートハンバート、増田惠子、山本彩の出演が現在発表されている。いま、未曽有の災禍や現実とはとても信じ難い戦禍の只中にある世界に、中島みゆきの詞(うた)はどのように語りかけてくれるだろうか。残念ながら、中島本人のコンサートの予定は未だアナウンスされていないが、世代やジャンルを越境する表現者たちが、高田漣を音楽監督に編成され、過去の公演でも出色のアレンジとアンサンブルで絶賛されたスペシャルバンドと共演。さらに今回は、異彩を放つ現代詩人・最果タヒが中島みゆきの詞から導かれ、書き下ろした詩を、その世界観を鮮やかに伝える女優の朗読でお届けする。チケットは、12月1日(木)14:00から13日(火)23:59までオフィシャルサイト先行(抽選)を受付中。
2022年12月01日3年ぶりにインテックス大阪での開催が決定した『FM802 RADIO CRAZY』。今年は初の4日間、12月25日(日)から28日(水)まで開催される。すでに全出演者が発表されており、タイムテーブルやグッズ情報の公開は11月末を予定している。チケットはぴあ先着先行を受付中。『FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2022』12月25日(日)~28日(水)インテックス大阪[25日(日)出演]岡崎体育/OKAMOTO’S/小山田壮平/神はサイコロを振らない/KEYTALK/9mm Parabellum Bullet/クリープハイプ/くるり/Kroi/THE BACK HORN/SHE’S/スガ シカオ/ストレイテナー/高橋優/Novelbright/ビッケブランカ/04 Limited Sazabys/flumpool/BLUE ENCOUNT/ヤバイTシャツ屋さん/UNISON SQUARE GARDEN/(sic)boy/Chilli Beans./帝国喫茶/Tele/ねぐせ。/Mega Shinnosuke/YAJICO GIRL[26日(月)出演]秋山黄色/Saucy Dog/サンボマスター/SiM/TOTALFAT/NEE/にしな/Vaundy/ハルカミライ/Hump Back/ハンブレッダーズ/PEOPLE 1/フジファブリック/マカロニえんぴつ/Mr.ふぉるて/ROCK KIDS 802 EXTRA CRAZY BAND(トオミヨウ、小野武正、阪井一生、辻村勇太、高橋武)/ROTTENGRAFFTY/WurtS/映秀。/This is LAST/ドミコ/Hakubi/ヤユヨ/Lucky Kilimanjaro[27日(火)出演]aiko/[Alexandros]/androp/indigo la End/Galileo Galilei/KALMA/Creepy Nuts/ゲスの極み乙女/kobore/SUPER BEAVER/Superfly/sumika/10-FEET/東京スカパラダイスオーケストラ/羊文学/フレデリック/milet/リーガルリリー/緑黄色社会/クボタカイ/chilldspot/なきごと/マルシィ/リュックと添い寝ごはん/RADIO∞INFINITY「電波無限大」[28日(水)出演]ASIAN KUNG-FU GENERATION/打首獄門同好会/ELLEGARDEN/OAU/KANA-BOON/キュウソネコカミ/go!go!vanillas/ザ・クロマニヨンズ/THE BAWDIES/THE ORAL CIGARETTES/SHISHAMO/SCANDAL/w.o.d./Nulbarich/BIGMAMA/フラワーカンパニーズ/HEY-SMITH/マキシマム ザ ホルモン/yama/ユニコーン/Omoinotake/クジラ夜の街/Cody・Lee(李)/THE 2/tonun/BREIMEN
2022年11月25日大阪のイベンター清水音泉が主催する浪花の大晦日の風物詩『謹賀魂』略して『KINDAMA』が、12月31日(土)に大阪・梅田にて開催される。昨年同様、サーキット形式ではなく、umedaTRADと梅田クラブクアトロの2会場で実施。<クアトロの湯>に、かずき山盛り、古墳シスターズ、SHIMA、セックスマシーン!!、バックドロップシンデレラ、ビレッジマンズストア、他。<トラッドの湯>に、アフターアワーズ、WOMCADOLE、climbgrow、崎山蒼志、The Songbards、帝国喫茶、他が出演。追加出演者および入浴順(タイムテーブル)は追って発表される。詳しくは清水音泉HPをご確認ください。
2022年11月21日今回出演するのは、6年ぶりの北海道上陸となる、日本語の響き、美しさを大切にした、大阪発、青春文學ロックバンド『BURNOUT SYNDROMES』、人と人との繋がり、ライブハウスとオーディエンスへの思いを真っすぐに歌い続ける、こちらも大阪発、ギターロックバンド『ラックライフ』後日発表の一組を加え、計三組の対バンとなります。チケットは、ぴあにて11/22(火)昼12:00~11/27(日)23:59プリセール(WEB先着先行)を実施!また、今回より幅広い世代へ「いま観てみたい」を叶える、『エコノミーチケット』が新登場。レギュラーチケットと比べ安価な分、発売時期や入場順は優遇されませんが、お買い得なプライスでゲットすることができ、今まで以上に参加しやすくなること間違いなし。いま聴きたい、いま観てみたいを叶える珠玉のイベント『NO BORDER』未来を切り拓くパフォーマンスの数々をお見逃しなく!!
2022年11月21日“最高の遊び場を”をコンセプトにしたライブハウス「GORILLA HALL OSAKA」が、2023年1月21日(土)大阪市住之江区にオープンする。翌22日(日)からはスペシャルシリーズ公演「KOKERAOTOSHI SERIES」が開催される。2月25日(土)、the band apart、ドミコ、tricot、illiomoteの4組の対バンが決定した。「GORILLA HALL OSAKA KOKERAOTOSHI series」チケット情報チケットは、11月28日(月)23:59までオフィシャル先行(抽選)を受付中。
2022年11月21日オールタイムパンケーキショップ「J.S. パンケーキ カフェ(J.S. PANCAKE CAFE)」から、クリスマスシーズン限定メニュー「ベリールージュパンケーキ」が登場。2022年11月25日(金)から12月25日(日)までの期間限定で提供される。クリスマス限定パンケーキ「ベリールージュパンケーキ」1年を締めくくるクリスマスに向けてラインナップに加わる「ベリールージュパンケーキ」は、真っ赤なラズベリーグラサージュが目を引くパンケーキ。ミックスベリーの自家製のフルーツアイスを挟んだパンケーキをマスカルポーネクリームで包み込み、ラズベリーグラサージュをたっぷりトッピング。仕上げに4種のベリーを飾れば、クリスマス気分を盛り上げてくれる特別な一皿の完成だ。「クリスマスローストビーフプレート」もまた、同期間限定で「クリスマスローストビーフプレート」も登場。赤ワイン仕立てのソースでいただくローストビーフに、彩りの良いグリル野菜やマッシュポテトを添えたバケット付きのプレートだ。「ベリールージュパンケーキ」を組み合わせた、贅沢なハーフ&ハーフセットも用意されている。限定ドリンク「キャンディーベリーティー」クリスマス限定メニューにはクリスマス限定ドリンクがおすすめ。ハイビスカスをベースにした「キャンディーベリーティー」は、ドライフルーツやクローブ、ローズヒップをブレンドした、香り豊かなノンカフェインティーだ。商品情報提供期間:2022年11月25日(金)〜12月25日(日)提供店舗:J.S. パンケーキ カフェ全店 / J.S. フーディーズ 天王寺店価格:・「ベリールージュパンケーキ」単品 1,830円 ※1・「クリスマスローストビーフプレート」単品 2,200円 ※2・「~Half & Half~スペシャルセット」2,750円・「キャンディーベリーティー」(ホット/アイス) 605円※1 12月23日~12月25日限定でテイクアウトが可能。※2 J.S. フーディーズ 天王寺店では、ターメリックライスまたはガーリックトーストを選択可能。
2022年11月18日今年はK‐POPグループの来日が再開し、やっと生でステージが見られる!と喜んだファンも多かったはず。日々大量にアップされる映像コンテンツに加えて、来日ラッシュも加わり、勢いが加速し続けるK‐POPシーン。そんな現時点をさらに楽しむポイントについて、K‐POPの熱心なファンであり、ミュージシャンならではの感性と知識で、裏方のクリエイターも掘り下げるオカモトレイジさんに伺いました。ananトレンド大賞2022“CULTURE”韓ドル来日ラッシュ「コロナ禍でも韓国アイドルは衰退することなく、着実に新しいファンも獲得していましたよね。これまでいろんな来日公演が何度もキャンセルになっていたけど、今年はやっとコンサートが開催されました。TWICE、NCT127…K‐POPの現場は全部楽しいです。Kep1erのショーケースライブも行きました。実際に観たら、イェソとチェヒョンが好きになって。体験しないとわからない現場のおもしろさはありますよね。あと〈SMTOWN LIVE〉も。Red Velvetも良かったし、NCTもめちゃくちゃ良かった。全員が出演する「RESONANCE」のステージは最高で。MVを見てもピンとこなかったけど、実際観たらNCTはこの一曲でいいんじゃないの?って思っちゃうほどの満足度でした。あと〈SUMMER SONIC〉で観たZICOがすごかったっすねー。兵役から帰ってきて日本では初のステージ。アイドルだけど、アーティスト性もちゃんとあって、ダンスも踊らされているのではなくて、本人が踊りたくて踊っているのが伝わってくるんです。今年は本当にいろんな公演に行きましたね」今年は大型のガールズグループが続々デビュー。K‐POPファン歴6年のレイジさんにとっても、初体験の衝撃的なグループのデビューがあったそう。「今、K‐POPがまたおもしろくなっている気がしています。これからハマるのも、いいタイミングなんじゃないかな。僕は2016年にハマったのですが、ちょうどシーン全体が拡大していくすごくおもしろい時期で。BIGBANGとEXOとBTSがランキングを競っていたり、PRODUCE101シリーズが始まったり。あの時はすごかったと思いつつ、K‐POPが世界的な人気を得た今だからこそ、良いグループや現象が生まれるタイミングのような気もする。そんな今年のトレンドで言ったら、やっぱりNewJeans。音楽シーン全体を見てもK‐POPは確立されたジャンルになっている状況でさらにブレイクスルーしたのがNewJeansだなと思います。韓国アンダーグラウンドのDJ、アーティストの友達はみんなこぞってNewJeansは別格だって言ってます。元SMエンターテインメントのクリエイティブ・ディレクターだったミン・ヒジンがHYBEに移籍して、新レーベルを作って女の子グループをデビューさせますって言ったら、K‐POP好きな大多数の人に届くものになるだろうと思うけど、そうではなくコアな部分から戦略を立ててグループをプロデュースしているのを感じる。前振りなく突如MVがアップされたデビューにも驚いたし、グループには大体あるファンネームもまだなくて。音作りもすごくて、韓国のアンダーグラウンドなシーンのトラックメイカーが参加していたり。一つひとつが、これまでのK‐POPのルールを無視した独自のスタイルなんです。曲以外のクリエイティブも唯一。グループのアイコンでもあるウサギのグラフィックは、かわいいけどちょっと不思議で、性別も時代も問わない魅力があって。これを見てすぐに自分用にこのキャラクターを刷ったTシャツ作りましたもん(笑)。僕がK‐POPにハマって以来、ここまで衝撃的なグループのデビューは初めて。今度〈KCON〉で初めてパフォーマンスを観ます(取材時は開催前)。同じくIVEやLE SSERAFIMも観るので楽しみですね。11月に日本デビューするSTAYCも最高。TWICEの初期ヒット曲をほとんど手がけているBlack Eyed Pilseungが独立して初めてプロデュースしたグループがSTAYCなんです。今のK‐POPグループは多国籍なメンバーで構成されるのが当たり前になっているけど、STAYCのメンバーは全員韓国人。ほかのグループは全身ハイブランドのスタイリングも多い中、オリジナルの衣装をお揃いで着ていて。そういうK‐POPのど真ん中を行く感じもありつつ、曲もパフォーマンスもいいからちゃんと人気を得てる。僕は、K‐POPのどこかちょっと恥ずかしい部分があるほうがかわいらしくて愛せるんです。最新系のNewJeansと、王道を行くSTAYC。両極端だけど、ベテランと新人というわけでもなく、どちらも同じ時代のシーンの中にいて、ちゃんと売れてる。ポピュラリティを携えながら、いろんな表現を行ったり来たりできるジャンルであるK‐POPは、やっぱりおもしろいんですよね」NewJeans今年、BTSなどが所属するレーベルHYBEの新レーベルADORよりデビュー。K‐POP新時代のルーキーとして大きな注目を集めている。©2022 ADOR. All Rights Reserved.STAYC2020年デビューの6人組のガールズグループ。過去にTWICEの楽曲を手がけたチームがプロデュースするグループとしても話題に。オカモトレイジさん1991年生まれ、東京都出身。4人組のバンド「OKAMOTO’S」のドラマー。主宰する「YAGI」では、展示会のキュレーションも手がける。2023年1月9日からはコラボレーションアルバムを引っ提げてのツアー「OKAMOTO’S LIVE TOUR 2023」を開催。※『anan』2022年11月16日号より。イラスト・武田星良取材、文・飯田ネオ大場桃果菅原良美(akaoni)(by anan編集部)
2022年11月15日成田昭次の新たなバンド「成田商事」が大阪市のZepp Osaka Baysideで、ミニアルバム「ボストンバッグ」のリリースライブを開催した。成田商事チケット情報成田商事は今年結成し、10月27日に「ボストンバッグ」を配信開始。バンド名から表されている通り、コンセプトは会社として、ボーカル・ギターの成田が社長・業務担当、ベースの寺岡呼人が制作担当、ドラムの青山英樹が技術と広報担当、サポートメンバーのキーボードのデビン木下とギターの芳賀義彦は出向社員となっている。成田と寺岡は青山は、スーツ姿でステージに登場。成田商事のミニアルバムからの曲はもちろん、男闘呼組や過去のソロ楽曲含めた17曲を駆け抜けた。その中で、大阪公演だけのスペシャルゲストとして、10月の再結成公演でも大きな話題となった、男闘呼組の前田耕陽も登場し、一緒に「Gimme a Break」での煽りを担当し、会場を盛り上げた。この後、11月16日(水)・17日(木)に東京の豊洲PITTで、ツアーのファイナルを迎える。
2022年11月14日2022年4月より本格始動したチケットぴあ主催の若手バンドを応援するライブハウス企画「Grasshopper supported by チケットぴあ」。9回目の開催となる「Grasshopper vol.9」は2023年1月30日(月)下北沢CLUB Queで行われる。合わせて、「ofulover」と「Absolute area」の2組の出演が決定した!チケットは、11月11日(金)21:00よりチケットぴあにて販売開始となる。中本樹(Vo/Gt)の力強く耳に残る歌声と、洗練された歌詞やステージングがオーディエンスを魅了しているofuloverと、山口諒也(Vo/Gt)のソングライティングと歌声が最大の魅力で同世代から絶大な支持を得ているAbsolute area。ともにミニアルバムのリリースが決定し、ライブの規模も拡大しているこの2組のライブをお見逃しなく。■「Grasshopper vol.9」チケット情報■「Grasshopper supported by チケットぴあ」イベントサイト
2022年11月11日yahyel x 鬼の右腕の共演が話題の東京公演に続き、yahyel x kZmの2組が共演する『After Fanaticism』大阪公演の開催が決定した。12月8日(木)、圧倒的なライブパフォーマンスに定評がある2組の競演が大阪・梅田クラブクアトロで実現する。「After Fanaticism」チケット情報大阪では特に揃うことのなかった2組による貴重なライブ。ここでしか見られない特別な一夜になること間違いなし!チケットは、11月13日(日)23:59までチケットぴあにて最速先着先行を受付中。
2022年11月09日