グローバルボーイズグループ・JO1が16日、兵庫県の甲子園球場にて行われた阪神タイガース対読売ジャイアンツ戦に登場した。今年初となった“伝統の一戦”試合前にJO1はグラウンドに。今シーズンの阪神ホームゲーム勝利後に行う「VICTORY DISCO(ビクトリーディスコ)」のために書き下ろされた JO1の新曲「Test Drive」を初パフォーマンスした。その後のファーストピッチセレモニーでは、1年前のリベンジとして豆原一成がピッチングし、川西拓実がバッターボックスに。昨年、緊張のあまりワンバンしてしまった悔しさから、トラウマになっていたと話した豆原だが、メンバーたちに応援されながら投げ込んだ球は、見事にストライク。ミットへきれいにおさまった美しいファーストピッチに、豆原は思わず両手を掲げ喜び、観客からも拍手が上がった。「Test Drive」は各種音楽配信サービスにて配信中。楽曲が収録されるJO1の8thシングル「HITCHHIKER」は5月29日にリリース予定。
2024年04月17日5月3日(金・祝) に公開となる映画『バジーノイズ』の完成披露試写会が4月15日(月) に開催。ダブル主演を務めるJO1の川西拓実と桜田ひよりに加え、井之脇海、栁俊太郎、円井わん、そして風間太樹監督が登壇した。音楽以外何も持たない青年と、その音で世界が変わった彼女による青春ストーリーが描かれる本作。マンションの管理人をしながら音楽以外なにもいらないと、ひとりだけのミニマムな生活をおくる青年・清澄を演じた川西は、映画初主演作ゆえに「見ての通り……緊張しています」とキュートにはにかみながら「映画初主演ということで思い入れもあって、一生忘れない映画になると思います。それを皆さんに早く観ていただきたいという気持ちです」と喜びを噛みしめていた。川西拓実(JO1)また完成した作品の感想を聞かれると「自分がまさか大画面のスクリーンに映し出されるとはこれまでの人生で思っていなくて、恥ずかしいと言いますか……。でも観てくださる方に絶対に後悔させない作品になったと思います。沢山チャレンジのあった作品ですが、チャレンジして良かったと思いました」と照れつつも手応えを得ていた。清澄の音楽を聴いて初めて自分から好きなものを見つけ、世界が変わっていく女性・潮役の桜田は、本作で関西弁に挑戦したが「関東出身なので関西弁は聞き馴染みがなくて全部が大変でした。かといって方言だけに意識を向けると演技面がおろそかになるし、そのバランスが難しかった」と苦労があった様子。ちなみに兵庫出身の川西からのアドバイスについて、川西は「僕のあの言葉があったから……」と金言を与えたと言い張るも、当の桜田は食い気味に「ないです!なんなら川西さんも方言指導を受けていました!」と暴露し、川西は「僕も東京に染まったのかなあ」と遠い目をしていた。桜田ひよりレコード会社に務めながら清澄たちと出会い、新たな葛藤が生まれていく航太郎役の井之脇は「好きな音楽と会社員としてやらなければいけないことの狭間で葛藤する様は僕自身もわかる。航太郎を演じたことで自分の中にあった気持ちが昇華されたところも」と役柄から影響を受けた様子。井之脇海清澄とともにバンドAZURの仲間となっていくベーシスト・陸役の栁はゼロからベース演奏に挑戦したが、「この映画をぶち壊さないよう、皆さんに助けられながら練習を頑張りました。でも指先に豆が出来るし……。大変でした」と苦笑い。AZURのドラマー・岬役の円井は、部活でドラム経験はあったというが「楽譜を見て絶望しました(笑)。でも映画を観てプロの方々からヘタクソと思われないよう、責任感を持って演奏しました」と熱演を報告していた。栁俊太郎円井わん風間監督は「演奏の吹き替えは用意しないと宣言したので、ライブシーンは自分たちで実演をしてもらいました」とこだわったようで「映画化にあたっては、タイムラインが忙しない音楽業界の今を投影することを大事にしました。主人公・清澄の作る音楽が登場人物の内省や心象を表現するものでありたいと、それを核にしながら脚本を作っていきました」と話した。風間太樹監督川西は自他ともに認める人見知りだそうだが、栁は「弟感があって、いたずらが好き。小中学生がやる様な、後ろからポンと叩いて知らん顔するみたいな事をしょっちゅうやっていた。だから人見知りと言うよりも、可愛げのあるピュアな子だと思った」と証言。一方、居酒屋シーンで川西と初めて会話したという円井は「端っこに置いてある食べられる花の匂いを嗅いでいて“うわ、シソの匂いがする”と言って私にかがしてきた(笑)。それが初めての会話。ビックリして覚えている」とスメルコミュニケーションをされたと打ち明けて、当の川西は「それが僕の作戦です!」とジョークを飛ばして笑わせた。ステージのスクリーンには井之脇、栁、円井がJO1のGo To The Topポーズをしている写真が映し出された。この写真について川西が「皆さんにポーズを教えて流行らせてくれないかなと……」と直伝したことを明かして、栁も「わざと間違えたポーズをすると“ちゃうねん!”とかツッコんできた」と和気あいあいの舞台裏を振り返っていた。また清澄のキャラクターにちなんで「●●さえあれば、他になにもいらない」を発表。川西は「音楽」といい「昔から音楽が好きで、僕も清澄と同じように帰宅したら音楽を作ったり、練習したりを繰り返す毎日。いつもそばにある音楽は自分にとってそれくらい大切なものです」と答えた。愛犬を飼っている桜田は「動物」、円井は「ネコ」、栁は「トモダチ」と答える中、井之脇は「岩」と珍回答。理由を尋ねられると「僕は山登りが趣味で、長期の休みが出来たら大きな岩を登りたいくらいです。見るのも、触るのも、登るのも好き。携帯でも岩の画像を見て癒されています。岩はカッコいい。小さい岩よりも1,000メートルくらいの岩が好き。あわよくば岩になりたい。岩役、待ってます!」と岩への愛を炸裂させていた。そんな中、風間監督は「推し」と答えた。しかし具体的に誰を推しているのか語りたがらない様子。なんとか川西が聞き出すと風間監督は「本当にカッコ良くて、演奏シーンとかも見ていて惚れ惚れする」と語りだし、前回のイベントで監督の推しに選ばれた川西本人は、ここで期待の表情。だが風間監督は「栁君です!」とまさかのすかしで、それを聞いた瞬間に川西は「や、栁君!?」と盛大な関西ズッコケを披露。鮮やかなこけっぷりを褒められると「関西ではあれをやれという教えなので」とニヤリとしていた。最後に川西は「スタッフ・キャストみんなで死ぬ気で撮影した最高の映画になっています。絶対に後悔しないと思うので、是非劇場で観てほしいです。音楽映画なので、映像を観て音楽を聴いて楽しんでもらえたら」とアピール。桜田は「とても繊細な映画で共感できるような作品になっています。圧巻の演奏シーンや出てくる音楽一つひとつ大切に作り上げた映画なので、何かを感じ取ってもらえたら嬉しいです」、風間監督は「僕は人間関係にいつも緊張したり、不安を持ってしまうような人間ですが、僕と同じような人がこの映画を観てその緊張の糸が少しでも緩んで皆さんに寄り添えればいいなと思って作りました。音楽と日常にある音に耳を傾け楽しんでいただきたいです」と呼び掛けていた。<作品情報>『バジーノイズ』5月3日(金・祝) 公開公式サイト:むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会
2024年04月17日JO1の川西拓実が、15日に都内で行われた映画『バジーノイズ』(5月3日公開)の完成披露試写会に桜田ひより、井之脇海、栁俊太郎(※「柳」の正式表記は旧漢字)、円井わん、風間太樹監督とともに登壇した。同作は、むつき潤氏による同名コミックの実写化作。マンションの住み込み管理人をしながら、「音楽を奏でること」だけを生きがいにしている清澄(川西)は、人と関わることを必要とせずシンプルな生活を送っていたが、ある日上の部屋に住む女性・潮(桜田)から、毎日音漏れしていた清澄の音楽を楽しみに聞いていたと打ち明けられる。そして潮が投稿した何気ない演奏動画によって、自分の音楽を誰かに聴かせようなどと思ってもいなかった清澄の世界が大きく変わっていく。監督はドラマ『silent』を手掛けた風間太樹氏が務める。○■JO1 川西拓実、自身に欠かせないものは“音楽”「いつもそばにある」イベントでは同作の主人公・清澄がミニマリストということにちなみ、「○○さえあれば他に何もいらない」をテーマにトークするコーナーを実施。川西は「音楽」と回答し、「僕は昔から音楽を聴くことも大好きで、歌うことも大好き」と話す。続けて「いまJO1になって、もちろん歌も歌いますし、弾きますし、作るし……僕も清澄と同じように家に帰ったら作曲の練習をしたり、曲を作る毎日なので、僕にとっていつもそばにある音楽というものは大切だなと心から思っています」と愛を語った。また、川西は撮影現場で栁ら共演者にJO1の“Go to the TOPポーズ”を布教していたそうで「皆さんに教えて流行らせてもらえないかなと……(笑)」と話し、笑いを誘う。柳も「わざと(ポーズを)間違えてやって、(川西が)『なんでやねん!』『ちゃうねん!』と(ツッコんでいた)」と撮影現場での仲の良さを感じさせるエピソードを披露していた。フォトセッションでは、報道陣からキャスト陣・監督に“Go to the TOPポーズ”のリクエストが。桜田と柳がわざと間違え、川西がツッコむ姿も見られ、和気あいあいとした雰囲気でイベントは終了した。
2024年04月15日映画『バジーノイズ』(5月3日公開)の完成披露試写会が15日に都内で行われ、川西拓実(JO1)、桜田ひより、井之脇海、栁俊太郎、円井わん、風間太樹監督が登壇した。同作は、むつき潤氏による同名コミックの実写化作。マンションの住み込み管理人をしながら、「音楽を奏でること」だけを生きがいにしている清澄(川西)は、人と関わることを必要とせずシンプルな生活を送っていたが、ある日上の部屋に住む女性・潮(桜田)から、毎日音漏れしていた清澄の音楽を楽しみに聞いていたと打ち明けられる。そして潮が投稿した何気ない演奏動画によって、自分の音楽を誰かに聴かせようなどと思ってもいなかった清澄の世界が大きく変わっていく。監督はドラマ『silent』を手掛けた風間太樹氏が務める。○■JO1 川西拓実、初主演映画『バジーノイズ』完成披露試写会に登場今作で映画初主演を務めた川西は「見ての通り緊張しております(笑)」といいつつも、「すごく楽しみ。初めての主演映画ということで思い入れもあって、一生忘れない作品になると思うので、皆さんに早く観てもらいたいなという気持ちがあります」と力強く語った。本編を観た感想について聞かれると、「自分がまさかスクリーンに映し出されるとは思ったことなかったので、少し恥ずかしい気持ちとともに、『これは観てくださる方を絶対後悔させない作品になったな』と改めて思いましたし、たくさんのチャレンジがあった作品なんですが、やってよかったなと思いました」と振り返っていた。また、イベントでは同作主人公・清澄がミニマリストということにちなみ、「○○さえあれば他に何もいらない」をテーマにトークするコーナーを実施。風間監督は「推し」と回答し、「人生で推しができたことがなかったんですよ。でも最近推しができたので……(推しの名前は)あんまり言うようなことでもないんですよね……」と話す。先日行われたイベントで風間監督から推しとして名前を挙げられていた川西はソワソワし出し、「言わないんですか……?」とポツリ。これを受けた風間監督が「本当にカッコよくて、演奏シーンとかを観ていてもホレボレする……柳くん!」と答えると、肩透かしをくらった川西はステージ前方に大きく飛び出しズッコケ。「関西ではこれくらいやれという教えなので……(笑)」と笑いを誘っていた。
2024年04月15日11人組グルーバルボーイズグループ・JO1の地上波冠番組『プロデュースJO1』が、テレビ朝日(関東ローカル)で5月25日、6月1日の2週にわたって深夜0時より放送されることが決定した。2019年、社会現象を巻き起こしたサバイバルオーディション番組から誕生したグローバルボーイズグループ・JO1。2020年3月のデビュー後、リリースした全てのシングルが主要音楽チャートで1位を獲得中。「紅白歌合戦」(NHK)には2年連続で出場し、昨年には、京セラドーム大阪にてグループ初のドーム公演や、アジアツアーを開催。8月から行われた全国ツアーでは、のべ20万人を動員したほか、多くの海外イベントに出演した。映画やドラマ、バラエティーなどさまざまなジャンルでも大活躍し、JO1としての個性やスタイルを確立しつつある今、国内外で最も熱いJO1のスペシャル番組が決定した。番組の一番の特徴は、メンバー自らがオールセルフプロデュースで挑むライブ。集まったファンの前で披露される。そして同番組は動画プラットフォーム「TELASA(テラサ)」と連動し、放送前日の5月24日にはオリジナルコンテンツを先行配信することが決定した。さらに、番組放送終了直後から見逃し配信をスタートするほか、さらなるTELASA独占コンテンツが多数用意されている。
2024年04月15日川西拓実(JO1)と桜田ひよりがW主演を務める、映画『バジーノイズ』(5月3日公開)の新映像「Trailer [AZUR edition]」が11日、公開された。○■バンド「AZUR」結成の様子を描いた『バジーノイズ』新映像公開今回公開されたのは、清澄(川西)、潮(桜田)、航太郎(井之脇海)、陸(栁俊太郎)、そしてドラマーの岬(円井わん)がバンド「AZUR」を結成することで音楽を通して繋がっていく様を描いた映像。潮の「ほんまに音楽だけやったんね」、航太郎の「典型的なひとりよがりの打ち込み音楽」という言葉の通り、清澄はひとり音楽を奏でていたが、陸、岬と音楽を奏でていく中で、自らの「鳴らしたい音」の世界を広げていく。清澄だけではなく、会社員としての葛藤を抱える航太郎、そして「好きを続けるのムズイんだよ」という陸、それぞれの悩みを抱えながら、自らの思いと向き合う登場人物たちの姿が軽やかな音楽にのせて映し出され、「早く行くならひとりで、遠く行くならみんなでって言うけど、あんたはひとりで遠くにいけるね」という岬の言葉が、どこか寂しい表情をする潮、そして涙を流す清澄の姿に重なる映像となっている。(C)むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会【編集部MEMO】映画『バジーノイズ』は、むつき潤氏による同名コミックの実写化作。マンションの住み込み管理人をしながら、「音楽を奏でること」だけを生きがいにしている清澄(川西拓実)は、人と関わることを必要とせずシンプルな生活を送っていたが、ある日上の部屋に住む女性・潮(桜田ひより)から、毎日音漏れしていた清澄の音楽を楽しみに聞いていたと打ち明けられる。そして潮が投稿した何気ない演奏動画によって、自分の音楽を誰かに聴かせようなどと思ってもいなかった清澄の世界が大きく変わっていく。監督はドラマ『silent』を手掛けた風間太樹氏が務める。
2024年04月11日7日にフジテレビ系で放送された番組『逃走中』の中で、映画『逃走中 THE MOVIE』(7月19日公開)の特報映像が解禁となり、グローバルボーイズグループ・JO1の川西拓実、木全翔也、金城碧海、ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICS from EXILE TRIBEの佐藤大樹、中島颯太、瀬口黎弥らがメインキャストとして出演することが明らかになった。彼らの競演、そして、東京中を駆け巡る姿に期待が高まる。解禁された特報映像では、『逃走中』が命がけのゲームと化してしまうという衝撃の展開も明かに。田鍋梨々花、川原瑛都、HIKAKINの姿もあり、内田慈、笠原秀幸、長井短、本多力らの出演も発表された。3月19日に『逃走中』映画化決定の第一報として超特報が解禁され、チラ見せされたゲームの鍵を握るメインキャスト6人について、SNSではさまざまな憶測が飛び交い盛り上がりを見せた。明らかになった6人が演じるのは、高校時代同じ陸上部で、かつては友情で結ばれていたが、とある事情で今はバラバラとなってしまった若者たち。「こんなの逃走中じゃねーじゃん!」という言葉のとおり、夢とスリルを楽しむはずのゲームが命を脅かすゲームに一変した様子が描かれる。逃走者を追い詰めるハンターの姿も確認できるが、得体のしれないハンターに人気動画クリエイターのHIKAKINが追いつめられるという不気味な一幕も…。6人と関わる田鍋や川原も印象的な姿を残している。知らずうちに危険なゲームに身を置くことになった6人は無事に逃げ切ることができるのか!?スリル満点、白熱の逃走劇と共に描かれる彼らの人間ドラマも楽しみだ。■川西拓実(JO1)のコメント橘大和(たちばな・やまと)役…名門・明応大学陸上部の短距離選手逃走中の映画化とそのメインキャストだと聞かされて、ドッキリかな?と思いました(笑)。撮影前に陸上の練習に行き、どんどん日が経つごとに、嘘じゃないんだ!っていうのを実感していきました。僕が演じる大和はちょっと破天荒な部分もあるんですけど、情に厚くて、本当に仲間のことを想っているキャラクターです。FANTASTICSの皆さんも初対面のときから本当にいい方で面白くて…僕は譲司役の佐藤大樹君の出ているドラマを観ていたので共演できてすごく嬉しかったです。20周年の大きな舞台で僕たちがメインキャストとしてやらせていただけるのはとても光栄でありがたいなと思います。逃走中ファンのみなさま、そして逃走中をまだ知らないという方も楽しめる、スリルと感動を味わえる作品になっています。楽しみにしていてください!■中島颯太(FANTASTICS)のコメント大澤瑛次郎(おおさわ・えいじろう)役…堅実な数学科の大学生最初に映画化と出演を聞いたときはびっくりしましたし、本当にうれしかったです。出演が決まったことは大樹君、黎弥君とは別々に聞いたのですが、その後に3人で会ったときの喜びようは皆すごかったです。この物語は一人一人の過去や背景など、いろいろな要素が深いところまで描かれていたので作品のストーリーにすごく勇気をもらいました。僕が演じた瑛次郎の仲間へのとある感情や、友情や青春、6人の絆をぜひ観てほしいなと思います。『逃走中 THE MOVIE』を楽しみにしてくださっている皆さん、もともとの逃走中が大好きな方も、絶対勇気づけられる、そして熱くなれるシーンがたくさんありますのでよかったら劇場で観て、さらにSNSでも盛り上げていただけると嬉しいです!■木全翔也(JO1)のコメント伊香賢(いこうけん)役…投資にハマり中の切れ者大学生「逃走中」といったら僕らド世代というか…学校でみんな「ハンター放出!」 といった真似をしたりして流行っていたので出演が決まってびっくりしました。20周年記念の映画で豪華なメンバーと一緒に出演できることがすごく嬉しいです!僕が演じた賢は自分の心のなかにコンプレックスがあって、でもそこが人間らしくて…ちょっとダサいところもあるのですが、すごくリアリティがあって好きなキャラクターです!FANTASTICSのみなさんとも演技の中で青春を感じられたので役としての絆はもちろんなのですが、撮影を通して仲良くなれて、そこでもリアルに青春を感じました。お互いに「こうしていこう」という作戦を立てたり、時にはふざけあったりと、とてもいい関係性が築けました。『逃走中 THE MOVIE』は大人から子供まで楽しめる深い作品になっていますので、皆さんぜひ劇場まで足を運んでください!■金城碧海(JO1)のコメント北村勇吾(きたむら・ゆうご)役…資金繰りに悩む町工場の3代目「逃走中」は僕が幼少期のころからずっと観ていて、子どもながら「自分だったら逃げ切れる!」という強い自信をもったりしたこともあったので、こうして映画に出演することができて、小さい時の自分に自慢したくなるような誇らしい気持ちです。もともと演技の経験が少なかったのですが、真剣に勇吾を演じる中で6人の絆や、サポートしてくださっているスタッフの皆さんの顔や真剣なまなざしを目の当たりにして、感情の線を超えて演じられたような気がします。お互いの成長や絆が描かれているので、特に学生の人や似たような境遇の人に刺さる内容ではないのかなって思います。みなさん、映画『逃走中 THE MOVIE』、ぜひ家族や友達などたくさんの人と観てください。あと部活動で青春に励んでいる皆さんもぜひ、一緒に劇場でご覧いただければと思います。■瀬口黎弥(FANTASTICS)のコメント西園寺陸(さいおんじ・りく)役…ファッションオタクの専門学校生いつか「逃走中」に出たいなって思っていましたが、今回『逃走中 THE MOVIE』に出演できるという話を聞いたときは自分でも実感がなかったです。ただ、いざ現場に入るとスケールがめちゃくちゃ大きな撮影現場だと改めて実感し、僕もすごく気合が入りましたし、とにかくうれしかったです。脚本を読んでみて、瀬口黎弥と西園寺陸という人柄に近しいものを感じました。映画では通常のハンター以外に新たなタイプのハンターも出てきますが、その迫力ある存在感は「逃走中」ならではの怖さだなと思いました。今回は僕たちが演じる6人の青春や、仲間同士の友情もありながら、何より自分を信じる気持ちが強く描かれています。何かに挑戦することを諦めずにいる皆さんも、夢を持っていろいろなことを頑張っていると思いますが、『逃走中 THE MOVIE』はそんなみんなの勇気となれるような作品になっています。ぜひ、楽しみにしていてください!■佐藤大樹(FANTASTICS)のコメント寺島譲司(てらしま・じょうじ)役…ある日突然姿を消した、元陸上部エース以前参加させていただいたバラエティの「逃走中」では反響がものすごく、一時的にでも子どもたちのヒーローになれたかなって思えていたのですが、今回また、ヒーローになれるチャンスをいただけてすごく嬉しかったです。男同士の友情物語の要素もあり、いつかこういう作品をやりたいと思っていた内容でもあったので、演じていて面白かったです。JO1の3人とお芝居できたのが自分の中で財産になったなと思いますし、刺激をいただきました。譲司はある出来事によって、過去と現在でまったく違ったような人柄になるので、そこは最初に監督と話して丁寧に演じました。その2つの人柄を表現するのが個人的には楽しかったです。「逃走中」はいろいろな方に愛されてはや20年ということで、お子さまからお年寄りの方まで家族みんなで楽しめる作品でもありますし、海外の方も必ず虜にできる作品だと思うので…後悔はさせません!ぜひ、映画を楽しんでいただければと思います。
2024年04月07日JO1の川西拓実、木全翔也、金城碧海、FANTASTICSの佐藤大樹、中島颯太、瀬口黎弥が、映画『逃走中 THE MOVIE』(7月19日公開)にメインキャストとして出演することが7日、明らかになった・同作は2004年から放送が開始され、今年で20周年を迎える、フジテレビ系列のバラエティ番組『逃走中』のドラマ映画化作。賞金総額1億円超、参加総数1,000人の史上最大級の『逃走中』を舞台に、新感覚のアトラクションムービーとして、時には熱く時には泣ける物語が描かれる。○■川西拓実・中島颯太・木全翔也・金城碧海・瀬口黎弥・佐藤大樹、高校時代同じ陸上部だった若者たちに先月3月19日に映画化決定の知らせとともに超特報が公開されると、チラ見せされたゲメインキャスト6人について、SNSでは様々な憶測が飛び交い盛り上がりを見せていた。そして7日に放送された『逃走中』のなかで本作『逃走中 THE MOVIE』の特報映像が解禁され、ついにその正体が明らかに。日本と韓国を中心に人気沸騰中のグローバルボーイズグループ・JO1から川西拓実、木全翔也、金城碧海が、圧倒的なパフォーマンス力を誇るLDHの精鋭・FANTASTICSからは佐藤大樹、中島颯太、瀬口黎弥がメインキャストとして夢の競演を果たす。高校時代同じ陸上部で、かつては友情で結ばれていたが、とある事情で今はバラバラとなってしまった若者たちを演じる。特報映像では、『逃走中』が命がけのゲームと化してしまうという衝撃の展開が明かされる。「こんなの『逃走中』じゃねーじゃん!」という言葉のとおり、夢とスリルを楽しむはずのゲームが命を脅かすゲームに一変した様子が描かれ、逃走者を追い詰めるハンターの姿も確認できるが、得体のしれないハンターに人気動画クリエイターのHIKAKINが追いつめられるという不気味な映像も。また6人と関わる田鍋梨々花や川原瑛都も印象的な姿を残している。参加総数1,000人、史上最大規模での『逃走中』が描かれ、内田慈、笠原秀幸、長井短、本多力ら実力派キャストも出演情報も解禁された。2万枚限定!映画特製ステッカー付前売券(ムビチケカード)も10日9時より発売されるほか、全国のセブン-イレブンでもムビチケコンビニ券の取り扱いが決定。セブン-イレブン、セブンネットショッピングならではのコラボ施策も実施予定となっている。○■川西拓実 / JO1 コメント橘大和(たちばなやまと)役…名門・明応大学陸上部の短距離選手逃走中の映画化とそのメインキャストだと聞かされて、ドッキリかな? と思いました(笑) 撮影前に陸上の練習に行き、どんどん日が経つごとに、嘘じゃないんだ! っていうのを実感していきました。僕が演じる大和はちょっと破天荒な部分もあるんですけど、情に厚くて、本当に仲間のことを想っているキャラクターです。FANTASTICSの皆さんも初対面のときから本当にいい方で面白くて…僕は譲司役の佐藤大樹君の出ているドラマを観ていたので共演できてすごく嬉しかったです。20周年の大きな舞台で僕たちがメインキャストとしてやらせていただけるのはとても光栄でありがたいなと思います。逃走中ファンのみなさま、そして逃走中をまだ知らないという方も楽しめる、スリルと感動を味わえる作品になっています。楽しみにしていてください!○■中島颯太 / FANTASTICS コメント大澤瑛次郎(おおさわえいじろう)役…堅実な数学科の大学生最初に映画化と出演を聞いたときはびっくりしましたし、本当に嬉しかったです。出演が決まったことは大樹君、黎弥君とは別々に聞いたのですが、その後に3人で会ったときの喜びようは皆すごかったです。この物語は一人一人の過去や背景など、いろいろな要素が深いところまで描かれていたので作品のストーリーにすごく勇気をもらいました。僕が演じた瑛次郎の仲間へのとある感情や、友情や青春、6人の絆をぜひ観てほしいなと思います。『逃走中 THE MOVIE』を楽しみにしてくださっている皆さん、もともとの逃走中が大好きな方も、絶対勇気づけられる、そして熱くなれるシーンがたくさんありますのでよかったら劇場で観て、さらにSNSでも盛り上げていただけると嬉しいです!○■木全翔也 / JO1 コメント伊香賢(いこうけん)役…投資にハマり中の切れ者大学生『逃走中』といったら僕らド世代というか…学校でみんな「ハンター放出!」 といった真似をしたりして流行っていたので出演が決まってびっくりしました。20周年記念の映画で豪華なメンバーと一緒に出演できることがすごく嬉しいです!僕が演じた賢は自分の心のなかにコンプレックスがあって、でもそこが人間らしくて…ちょっとダサいところもあるのですが、すごくリアリティがあって好きなキャラクターです!FANTASTICSのみなさんとも演技の中で青春を感じられたので役としての絆はもちろんなのですが、撮影を通して仲良くなれて、そこでもリアルに青春を感じました。お互いに「こうしていこう」という作戦を立てたり、時にはふざけあったりと、とてもいい関係性が築けました。『逃走中 THE MOVIE』は大人から子供まで楽しめる深い作品になっていますので、皆さんぜひ劇場まで足を運んでください!○■金城碧海 / JO1 コメント北村勇吾(きたむらゆうご)役…資金繰りに悩む町工場の3代目『逃走中』は僕が幼少期のころからずっと観ていて、子どもながら「自分だったら逃げ切れる!」という強い自信をもったりしたこともあったので、こうして映画に出演することができて、小さい時の自分に自慢したくなるような誇らしい気持ちです。もともと演技の経験が少なかったのですが、真剣に勇吾を演じる中で6人の絆や、サポートしてくださっているスタッフの皆さんの顔や真剣なまなざしを目の当たりにして、感情の線を超えて演じられたような気がします。お互いの成長や絆が描かれているので、特に学生の人や似たような境遇の人に刺さる内容ではないのかなって思います。みなさん、映画『逃走中 THE MOVIE』、ぜひ家族や友達などたくさんの人と観てください。あと部活動で青春に励んでいる皆さんもぜひ、一緒に劇場でご覧いただければと思います。○■瀬口黎弥 / FANTASTICS コメント西園寺陸(さいおんじりく)役…ファッションオタクの専門学校生いつか『逃走中』に出たいなって思っていましたが、今回『逃走中 THE MOVIE』に出演できるという話を聞いたときは自分でも実感がなかったです。ただ、いざ現場に入るとスケールがめちゃくちゃ大きな撮影現場だと改めて実感し、僕もすごく気合が入りましたし、とにかく嬉しかったです。脚本を読んでみて、瀬口黎弥と西園寺陸という人柄に近しいものを感じました。映画では通常のハンター以外に新たなタイプのハンターも出てきますが、その迫力ある存在感は『逃走中』ならではの怖さだなと思いました。今回は僕たちが演じる6人の青春や、仲間同士の友情もありながら、何より自分を信じる気持ちが強く描かれています。何かに挑戦することを諦めずにいる皆さんも、夢を持っていろいろなことを頑張っていると思いますが、『逃走中 THE MOVIE』はそんなみんなの勇気となれるような作品になっています。ぜひ、楽しみにしていてください!○■佐藤大樹 / FANTASTICS コメント寺島譲司(てらしまじょうじ)役…ある日突然姿を消した、元陸上部エース以前参加させていただいたバラエティの『逃走中』では反響がものすごく、一時的にでも子どもたちのヒーローになれたかなって思えていたのですが、今回また、ヒーローになれるチャンスをいただけてすごく嬉しかったです。男同士の友情物語の要素もあり、いつかこういう作品をやりたいと思っていた内容でもあったので、演じていて面白かったです。JO1の3人とお芝居できたのが自分の中で財産になったなと思いますし、刺激をいただきました。譲司はある出来事によって、過去と現在でまったく違ったような人柄になるので、そこは最初に監督と話して丁寧に演じました。その2つの人柄を表現するのが個人的には楽しかったです。『逃走中』は色々な方に愛されてはや20年ということで、お子さまからお年寄りの方まで家族みんなで楽しめる作品でもありますし、海外の方も必ず虜にできる作品だと思うので…後悔はさせません! ぜひ、映画を楽しんでいただければと思います。(C)2024 フジテレビジョン 東映 FNS27社
2024年04月07日グローバルボーイズグループ・JO1の川西拓実が、6日に東京・東京ドーム「巨人 対 DeNA」のファーストピッチを務めた。○■映画『バジーノイズ』大ヒット祈願で川西拓実がファーストピッチを務める主演映画『バジーノイズ』(5月3日公開)の大ヒット祈願で挑んだファーストピッチ。ずっと野球をやっていたという川西は160キロを目指していることが明かされ、緊張した面持ちでボールを投げる。「速い!」と会場にどよめきが起こるも、125キロという結果に、悔しそうな顔を見せていた。終了後、取材に応じた川西は「球速にこだわってやっていたんですけど、125キロということで、もうちょっといけたかなというのはあります。でも頑張ったんじゃないかなと思います。豆原(一成)くんと一緒に練習したんですけど、バウンドしてしまって悔しいですね」と感想を述べる。プライベートでも交流があるという岡本和真選手の背番号25番を背負い、グローブも貸してもらったそうで「重厚感があってすごいです、かっこいいです」と興奮。「父親が元々巨人ファンで、生まれた頃から巨人ファンでした」という川西は「本当に広くてたくさんの方がいらっしゃるので、立ってるだけで緊張しました。ライブより始球式の方が緊張しちゃいました」と苦笑する。「佐々木(俊輔)選手には、僕の球がカットボール気味になるということで『いいピッチャーだなあ』と言っていただきました。内海(哲也)コーチとお話しさせていただいて、昔からずっとファンで見てたので、本物だと思いました」と、選手陣とも交流があったそう。さらに「高校時代に夏の大会で山崎伊織(※崎はたつさき)投手と対戦したことがあって。負けたんですけど、いい思い出だなと思います」と意外な関係も明かした。プロの選手に対しては「かっこいいですね、やっぱり。でかくて。改めて立ってみて、毎日ここで試合しているのが、すごいなと思いました。怪我のないように皆さん全力プレーで頑張って欲しいと思います」とエール。高校の時は「130キロくらい」が最速だったというが、「次回こそ160キロ目指したいなと。そしてジャイアンツ入団できたらいいなと思います」とリベンジを誓った。現役時代は「足が速かったので、センターや1番2番で打つことが多かったです」という川西。今回映画初出演&初主演となったが、どちらが緊張したかと聞かれると「正直言っていいですか? こっちですね。本当に緊張しました。ここまで緊張したのは初めてかもしれないです、雰囲気に飲まれましたし、右、左と見たら選手たちがこっちを見ていて、『見ないでください!』と思いながら」と答える。またJO1のメンバーへの報告内容について問われ、川西は「『悔しいな』と伝えたいです。率直に」と語る。「メンバーからは『普通にやらないよね、ボケるよね』『アンダースローでやるよね』とか言われたんですけど、さすがにできなかったです。(うらやましがっていたのは)豆原。1回やったんですけど、その時もショーバンで、お互いリベンジしたいなって思います」と説明すると、なんとその場にいた豆原が、後ろから「めちゃくちゃ気持ちわかります」と叫ぶ。川西が豆原を「今日はただの僕の応援としてきてくれています」と紹介すると、豆原も「超プライベートで!」と補足していた。
2024年04月06日グローバルボーイズグループ・JO1のメンバーで、5月3日に公開となる映画『バジーノイズ』に主演する川西拓実が6日、東京ドームで行われた巨人対DeNA戦のファーストピッチを務めた。川西は、約15年にわたって野球をやってきた元高校球児。小さいころから憧れていた東京ドームのマウンドに立つことが決まった際には「身が引き締まる思いです。160キロ出します」と宣言していた。結果は125キロという内容で、ショーバンでミットに。マウンドで川西は少し悔しそうな表情を見せていた。もともとご飯に行く仲というジャイアンツの岡本和真選手からグローブを借りたそうで「すごいですね。重厚感があってカッコいいです」と笑顔を見せた。憧れと語っていた東京ドームのマウンドに立った感想は「広くて、本当にたくさんの方がいらっしゃるので、立ってるだけで緊張しました」と晴れやか。ライブでも多くのファンの前に立っているが「緊張感が違いましたね。全然、始球式の方が緊張しちゃいました(笑)」といい、初主演映画との比較でも「正直に言っていいですか?こっちです。もう本当に緊張しました。ここまで緊張したのは本当に初めてかもしれない。雰囲気に飲まれました」と照れ笑い。「カッコいいですね、やっぱり。デカくて。毎日、ここで試合してるっていう、本当にスゴいなって思いました。改めて」としみじみと語っていた。兵庫県出身ながら生粋の巨人ファン。「ジャイアンツファンです。僕の父親が、もともと巨人ファン。生まれたころから巨人ファンです」と宣言。注目選手は「25番の岡本選手です!」とエールを送っていた。『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館刊)で連載開始直後から、その登場人物たちの心理描写のリアルさ、DTM(デスクトップミュージック)を題材に誌面を飛び越えてくるかのような独特な音楽表現とタイムリーなテーマ性でSNSを中心に熱い支持と共感を集めた、むつき潤氏の同名漫画が原作。従来の音楽漫画とは全く違った、デジタルネイティブ世代における音楽漫画として大きな話題を呼んだ原作を、日本中に社会現象とも言える人気を巻き起こしたドラマ『silent』の監督を務めた風間太樹がメガホンをとり映画化した。
2024年04月06日グローバルボーイズグループ・JO1のメンバーで、5月3日に公開となる映画『バジーノイズ』に主演する川西拓実が6日、東京ドームで行われた巨人対DeNA戦のファーストピッチを務めた。川西は、約15年にわたって野球をやってきた元高校球児。小さいころから憧れていた東京ドームのマウンドに立つことが決まった際には「身が引き締まる思いです。160キロ出します」と宣言していた。結果は125キロという内容で、ショーバンでミットに。マウンドで川西は少し悔しそうな表情を見せていた。高校時代には130キロを投げたこともあったそう。取材に応じた川西は「今回、球速にこだわってやったんですけど、125キロ…。もうちょっといけたかなっていうのはあります」としながらも「まぁまか頑張ったんじゃないかなと思います」と充実感をにじませた。練習は豆原一成と行ったそう。「(過去に始球式した豆原も)ショーバンで悔しがっていた」と暴露すると、この日は“超プライベートでただの応援”のために球場にいた豆原が「気持ち、めちゃくちゃわかります」と同調。2人で次はノーバン始球式の誓いを立てていた。メンバーたちからは「普通にやらないよね?ボケるよね?」と無茶ぶりされたというが「さすがにできなかったです」と苦笑い。「ショーバンは悔しいですね。リベンジを、ぜひお願いします!」と球団関係者におねだりすると「次回こそ160キロを目指したい!そしてジャイアンツに入団できれば」と重ねて笑わせた。『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館刊)で連載開始直後から、その登場人物たちの心理描写のリアルさ、DTM(デスクトップミュージック)を題材に誌面を飛び越えてくるかのような独特な音楽表現とタイムリーなテーマ性でSNSを中心に熱い支持と共感を集めた、むつき潤氏の同名漫画が原作。従来の音楽漫画とは全く違った、デジタルネイティブ世代における音楽漫画として大きな話題を呼んだ原作を、日本中に社会現象とも言える人気を巻き起こしたドラマ『silent』の監督を務めた風間太樹がメガホンをとり映画化した。
2024年04月06日グローバルボーイズグループ・JO1のメンバーで、5月3日に公開となる映画『バジーノイズ』に主演する川西拓実が6日、東京ドームで行われた巨人対DeNA戦のファーストピッチを務めた。川西は、約15年にわたって野球をやってきた元高校球児。小さいころから憧れていた東京ドームのマウンドに立つことが決まった際には「身が引き締まる思いです。160キロ出します」と宣言していた。結果は125キロという内容で、少し悔しそうな表情を見せていた。『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館刊)で連載開始直後から、その登場人物たちの心理描写のリアルさ、DTM(デスクトップミュージック)を題材に誌面を飛び越えてくるかのような独特な音楽表現とタイムリーなテーマ性でSNSを中心に熱い支持と共感を集めた、むつき潤氏の同名漫画が原作。従来の音楽漫画とは全く違った、デジタルネイティブ世代における音楽漫画として大きな話題を呼んだ原作を、日本中に社会現象とも言える人気を巻き起こしたドラマ『silent』の監督を務めた風間太樹がメガホンをとり映画化した。
2024年04月06日鳥取県出身のアーティストのjo0jiが3月15日、東京・渋谷のSpotify O-EASTで開催されたライブイベント「Spotify Early Noise Night #16」に出演した。その年の飛躍が期待される国内新進アーティスト「RADAR: Early Noise 2024」に選出されたjo0ji。友人のために制作した「不屈に花」をYouTubeに公開して活動を始めると、2023年9月には自身初のEP『475』をリリースした。作詞作曲を自ら行い、音楽以外でもイラストやオリジナルギターの制作など幅広いクリエイティブセンスを持つ。父親は漁師で、自身もアーティスト活動の傍ら、地元の漁港で働いていることでも知られる。First Love is Never Returnedに続く2組目で登場したjo0jiは、成田凌がMVに出演したことでも話題の「escaper」を情感たっぷりに歌唱。「明見」「cuz」「言焉」「≒」「不屈に花」などEP『475』収録曲を中心に計7曲を披露し、1曲歌い終えるごとに「ありがとう」と伝えると、観客もそれに呼応するように歓声と拍手が会場を包む。ステージ上では、jo0jiが「いっぱい人がいる!」と詰めかけた観客の多さに驚く場面も。この日に参加したWONKの江崎文武や井上幹らサポートメンバーを紹介しながら、そのうちの3人は『475』の制作にも参加したことを明かし、「懐かしいメンツです」と笑顔を見せていた。「Early Noise Night」終了後、jo0jiはX(Twitter)を更新し、「最高でした。あざした!!!」と投稿。ファンからは、「最高のLIVEでした」「めちゃめちゃカッコ良かったです」「絶対また見に行きます」「もっと聴きたかった」といった絶賛と興奮の声が寄せられた。○「Spotify Early Noise Night #16」jo0jiセットリストM1.escaperM2.明見M3.一ぶるM4.cuzM5.言焉M6.≒M7.不屈に花
2024年04月03日「JO1」の佐藤景瑚が、広瀬アリス主演のフジテレビ月9ドラマ「366日」に出演。広瀬さんや眞栄田郷敦らの高校時代の同級生を演じ、ゴールデン・プライム帯のドラマ初出演、フジテレビ系ドラマ初出演を果たす。本作は「HY」の名曲「366日」の世界観に着想を得たオリジナルストーリーで、高校時代に実らなかった恋をかなえようと再び動きだした男女が、予期せぬ悲劇に直面しながらも、愛する人を想い続ける壮大な愛の物語。主人公・雪平明日香(広瀬さん)や水野遥斗(眞栄田さん)の高校時代の同級生・鮫島健司(さめじま・けんじ)役を佐藤さんが演じる。高校時代、いつも明るく元気な鮫島は、クラスのムードメーカー的存在。明日香や遥斗らとも仲良しで、いつも一緒にいる明日香と遥斗を“カップル扱い”してからかう場面も。そんな鮫島は現在、劇団員として活動しており、同窓会で再会した明日香らに公演のチラシを配るなど、地道に宣伝活動を行う。そしてこの劇団員・鮫島の存在が、後の明日香と遥斗の恋模様に大きく関わっていくことになる。佐藤さんは、2020年にデビューした11人組グローバルボーイズグループの「JO1」のメンバー。「JO1」はデビューシングルから7作連続でオリコンランキング1位を獲得中、「NHK紅白歌合戦」には2年連続出場するなど、人気と実力を兼ね備え、国内外で高い注目を集めているグループ。JO1佐藤さんはグループではバラエティ担当として「酒のツマミになる話」や「千鳥のクセスゴ!」など数々の番組に出演。火曜NEXT!「ケーススタディ~禁断の恋愛実験~」ではテレビ初MCを務めた。ドラマは、Amazonドラマ「ショート・プログラム『どこ吹く風』」で主演、「とりあえずカンパイしませんか?」(2023年/テレビ東京系)に出演し、今作がキャリア3作目のドラマ出演となる。「『JO1』の中で初めて月9ドラマに出演させて頂けると聞いて、うれしかったです!と同時にプレッシャーもありました…!選んでいただいたからには絶対に印象に残るような演技をしたいと思いました」と語る佐藤さん。自身が演じる役柄については、「鮫島とは、ナルシストで空気があまり読めない人だと思っています(笑)。正直そういうところは自分とも少し似たところがあるのかなと感じたので、演技をする上でも意識しやすかったです(笑)!まわりから“うっとうしいな”と思われる演技を心がけました」とコメント。「愉快でお調子者で、見ていてほほ笑ましく感じていただけるキャラクターだと思います」とアピールした。「366日」は4月8日より毎週月曜21時~フジテレビ系にて放送(※初回15分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2024年04月03日俳優の広瀬アリスが主演する、8日スタートのフジテレビ系月9ドラマ『366日』(毎週月曜後9:00※初回15分拡大)に、グローバルボーイズグループ・JO1の佐藤景瑚が出演することが3日、決定した。広瀬、眞栄田郷敦らの高校時代の同級生を演じ、本作で ゴールデン・プライム帯のドラマに初出演、同局系ドラマに出演するのも初となる。本作はHYの名曲「366日」の世界観に着想を得たオリジナルストーリーで、高校時代に実らなかった恋をかなえようと再び動きだした男女が、予期せぬ悲劇に直面しながらも、愛する人を想い続ける壮大な愛の物語。佐藤が演じるのは、主人公・雪平明日香(広瀬)や水野遥斗(眞栄田)の高校時代の同級生・鮫島健司(さめじま・けんじ)。高校時代、いつも明るく元気な鮫島は、クラスのムードメーカー的存在。明日香や遥斗らとも仲良しで、いつも一緒にいる明日香と遥斗を“カップル扱い”してからかう場面も。そんな鮫島は現在、劇団員として活動しており、同窓会で再会した明日香らに公演のチラシを配るなど、地道に宣伝活動を行う。そしてこの劇団員・鮫島の存在が、後の明日香と遥斗の恋模様に大きく関わる。佐藤は、2020年にデビューしたグローバルボーイズグループのJO1のメンバー。デビューシングルから7作連続でオリコンランキング1位を獲得中、『NHK紅白歌合戦』には2年連続出場するなど、人気と実力を兼ね備え、国内外で高い注目を集めているグループ。佐藤は、端正なルックスとスタイルの良さを持ち合わせていながら、グループではバラエティー担当として『酒のツマミになる話』や『千鳥のクセスゴ!』など数々の番組に出演。火曜NEXT!『ケーススタディ~禁断の恋愛実験~』では、テレビ初MCを務めた。ドラマは、Amazonドラマ『ショート・プログラム「どこ吹く風」』で主演、『とりあえずカンパイしませんか?』(2023年/テレビ東京系)に出演。本作がキャリア3作目のドラマ出演で、GP帯ドラマおよび同局系ドラマ初出演となる。物語のキーマンとなる鮫島がどこで登場するのか、その活躍に注目だ。■佐藤景瑚コメント――今作のオファーを受けた時の感想。「JO1の中で初めて月9ドラマに出演させて頂けると聞いて、うれしかったです!と同時にプレッシャーもありました…!選んでいただいたからには絶対に印象に残るような演技をしたいと思いました」――台本を読んで、自身の役の印象や、演じるうえで心がけようとしていることは?「鮫島とは、ナルシストで空気があまり読めない人だと思っています(笑)。正直そういうところは自分とも少し似たところがあるのかなと感じたので、演技をする上でも意識しやすかったです(笑)!まわりから“うっとうしいな”と思われる演技を心がけました」――視聴者にメッセージ。「鮫島は、愉快でお調子者で、見ていてほほ笑ましく感じていただけるキャラクターだと思います…!とにかく振り切った演技に挑戦しました!僕の演技にも注目していただきたいです。ぜひご覧ください!」
2024年04月03日女優の桜田ひよりが、1日に都内で行われた映画『バジーノイズ』(5月3日公開)の新入生向け特別講義イベントに川西拓実(JO1)、風間太樹監督とともに登壇した。同作は、むつき潤氏による同名コミックの実写化作。マンションの住み込み管理人をしながら、「音楽を奏でること」だけを生きがいにしている清澄(川西)は、人と関わることを必要とせずシンプルな生活を送っていたが、ある日上の部屋に住む女性・潮(桜田)から、毎日音漏れしていた清澄の音楽を楽しみに聞いていたと打ち明けられる。そして潮が投稿した何気ない演奏動画によって、自分の音楽を誰かに聴かせようなどと思ってもいなかった清澄の世界が大きく変わっていく。監督はドラマ『silent』を手掛けた風間太樹氏が務める。○■桜田ひより、『バジーノイズ』特別講義イベントに登場今作で川西とともにW主演を務める桜田。イベントでは、人見知りの川西と距離を縮めるために、桜田が考案した「ドキドキクイズ」のアレンジ版「ドキドキクエスチョン」(お題に対して自身の考えを回答するというゲーム)に学生たちとともに挑戦することに。「川西拓実主演の映画を撮影するとしたら?」という質問に「人生」と回答した桜田。「共演させていただくにあたって、川西さんのことを調べさせてもらって。川西さんの人生って夢があるんです。兵庫県で生まれ育って、(就職して)働いて、そこからオーディション番組に出て、今ここですから! 素晴らしいですし、絶対映画にした方がいいと思います!」と熱弁する。「だから、赤ちゃんから(川西さんに)やってもらって(笑)、再現してほしいなと思いました!」と笑いを誘った。川西も「僕はもともと高校を卒業して、会社に勤めていたので確かにそういうところでいうと夢があるなとは、自分でも思います」と納得していた。風間監督も「SF」と回答し、「川西くんの、もしかしたらこうだったかもしれないみたいな可能性が枝分かれした道を映画にしたらおもしろいのかもと思いました」と川西の映画化に意欲を見せる。これには川西も「やりましょう!」とノリノリで答えていた。
2024年04月01日JO1の川西拓実が、1日に都内で行われた映画『バジーノイズ』(5月3日公開)の新入生向け特別講義イベントに桜田ひより、風間太樹監督とともに登壇した。同作は、むつき潤氏による同名コミックの実写化作。マンションの住み込み管理人をしながら、「音楽を奏でること」だけを生きがいにしている清澄(川西)は、人と関わることを必要とせずシンプルな生活を送っていたが、ある日上の部屋に住む女性・潮(桜田)から、毎日音漏れしていた清澄の音楽を楽しみに聞いていたと打ち明けられる。そして潮が投稿した何気ない演奏動画によって、自分の音楽を誰かに聴かせようなどと思ってもいなかった清澄の世界が大きく変わっていく。監督はドラマ『silent』を手掛けた風間太樹氏が務める。○■JO1 川西拓実、人見知りが激しすぎて桜田ひよりを動揺させる新入生320人の前にサプライズで登場した川西。撮影現場では人見知りを発揮してしまったそうで、自身も人見知りだという桜田から「私を超える川西さん(の人見知り)って感じですね」と明かされると、「すみませんでした!!」と平謝りし、笑いを誘う。さらに、桜田から「相手の様子を伺いつつ、小さくなっちゃうという印象。最初はあまり目を合わせてくれなくて……すぐ監督に『どうしよう……』と言いました。目も合わなかったし、挙動も(おかしかった)……(笑) 私が今まで見たタイプの方ではなかった(笑)」と暴露されると、川西は「いやぁ~、そんなことないですけどね……」とタジタジになりつつ、「僕が初映画、初主演だったので、結構プレッシャーに感じている部分もあって、どうしたらいいんだろう……となってました」と振り返る。そして、集まった大勢の学生にも「あんまり見ないでください……」と照れた様子で人見知りを発揮していた。イベントでは、そんな川西と距離を縮めるために桜田が考案したという「ドキドキクイズ」のアレンジ版「ドキドキクエスチョン」に学生たちとともに挑戦することに。「“推し”と言えば?」という質問に川西は「桜田ひよりさん」と回答。桜田が「えっ!?」とリアクションし、会場からも驚きの声があがると「真剣ですよ? 今回初めて共演させていただいて、桜田氏の魅力にどっぷりハマっちゃいまして……これからも応援し続けます!」と伝える。ただ、一方の桜田は「愛犬」と回答しており、「すみません! 1番は愛犬でした。2番目でもいいですか?(笑)」と言われると、「全然嬉しいです」と笑顔を見せていた。しかし、続く風間監督は「ひよりさんの代わりということで……」と切り出し、「タクミ(川西)です」と回答。これには川西も「おぉー!! 嬉しすぎる!!」と声を上げていた。
2024年04月01日映画『バジーノイズ』(5月3日公開)の新入生向け特別講義イベントが1日に都内で行われ、川西拓実(JO1)、桜田ひより、風間太樹監督が登壇した。同作は、むつき潤氏による同名コミックの実写化作。マンションの住み込み管理人をしながら、「音楽を奏でること」だけを生きがいにしている清澄(川西)は、人と関わることを必要とせずシンプルな生活を送っていたが、ある日上の部屋に住む女性・潮(桜田)から、毎日音漏れしていた清澄の音楽を楽しみに聞いていたと打ち明けられる。そして潮が投稿した何気ない演奏動画によって、自分の音楽を誰かに聴かせようなどと思ってもいなかった清澄の世界が大きく変わっていく。監督はドラマ『silent』を手掛けた風間太樹氏が務める。○■JO1 川西拓実、映画『バジーノイズ』特別講義イベントに登場MCと風間監督の呼び込みで、今春デジタルハリウッド大学に入学する新入生約320名の前にサプライス登場した川西と桜田。2人が会場後方の扉から姿を現すと、学生からは驚きの声とともに大きな歓声が上がっていた。歓声に包まれながら登壇した川西は「緊張しちゃいました~」と話し、MCから「歓声も上がってましたよ」と声をかけられると、「もうちょっと欲しかったですね(笑)」と笑いを誘う。桜田も「まさか私たちが出てくるとは思ってなかったと思う。よかったよかった!」とサプライズ成功に喜びの表情を見せた。イベントでは、新入生も参加する形で仲間や友達との交流の深め⽅を実践するクイズコーナーを実施。川西と桜田を中心に盛り上がりを見せ、終始和やかな雰囲気で進む。最後に川西は「この『バジーノイズ』という映画では、仲間との絆や出会いというものが描かれているんですが、皆さんも今隣にいる方と出会っていて、この出会いというのは本当に素晴らしいものだと僕は思います。その繋がりを大切にしながら生活してほしいなと思いますし、あとは後悔しないように自分のやりたいことを好きなだけやっていただきたいなと思います」とコメント。さらに「その鍵はこの映画に全部詰まっていると思います! ぜひ観てください!」と初主演映画もしっかりとアピールし、挨拶を締めくくった。桜田も「春は出会いの季節で、きっとこれからいろんな大変なことだったり、楽しいことだったりあると思うんですけど、絶対それは自分の人生につながると思います。周りの人を大切にして自分らしく生き生きと過ごしていただきたいなという風に思います」と新入生にメッセージを送った。
2024年04月01日JO1やINIを輩出した大人気オーディション番組初のガールズ版『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』から誕生したガールズグループ「ME:I(ミーアイ)」。日本の未来をつくる新時代のアイドルとして、大注目の11人がananに初登場。ついにデビューを迎えるこの春、夢に向かって歩み始めたメンバーたちのフレッシュで、個性溢れる素顔に迫ります!番号順に、笠原桃奈さん、加藤 心さん、佐々木心菜さん、飯田栞月さん、石井 蘭さん、櫻井美羽さん、山本すずさん、高見文寧さん、村上璃杏さん、海老原 鼓さん、清水恵子さん。櫻井美羽×笠原桃奈×加藤 心笠原:ここはME:Iの年長3人組が集められたチームですか?(笑)加藤:オンニズですね(「オンニ」は韓国語で「お姉さん」の意)。櫻井:それ以外は、全然共通点が思いつかない3人です(笑)。加藤:オーディションのときは、それぞれバックグラウンドは違うけど、経験者ということで一括りにされがちだったかもしれない。笠原:たしかに、経験者ならではのいろいろな悩みを共感し合うことができたから、番組中はお互いに支え合っていたよね。加藤:苦労してきた経験があるからこそわかり合える部分も多かったので、オーディション中は二人を頼りにしてました。櫻井:この3人には“いぬルーム”っていう名前があるんですよ。笠原:オーディションの最初のレベル分けテストのとき、私と心ちゃんは“rebloom(リブルーム)”というチーム名だったんですよ。その2人に、かわいいワンちゃんみたいな美羽が加わって、“rebloom”に掛けて“いぬルーム”って、愛を込めて呼んでます(笑)。私たち3人の中でのトリオ名みたいなものですね。櫻井:この3人はME:Iの中でもよく食べるメンバーじゃない?笠原:おいしいものが好きだよね。二人ともソウルはよく知ってるし、逆に東京は私が案内できるから、2デイズで食べ歩きツアーしない?櫻井:3日でお願いします!加藤:一人1日ずつ案内するの、面白そう。この前、お休みがあったときは何してた?笠原:私は常に人と一緒にいたいし出歩きたいタイプなので、3日のうち2日は夢の国に行って、残りの1日は朝から晩まで食べに行って、ずっと家族と過ごしてました。寝る間を惜しんで遊びまくって、リフレッシュした!櫻井:信じられないくらいアクティブだよね…。私は完全にインドア派。加藤:私は桃奈ちゃんと美羽ちゃんの中間くらい。今回のお休みは家族といちご狩りに行きました。あとはショッピングに出たくらいで、残りは家でひたすら映画を観てました。櫻井:私はオーディション中にお休みが1か月くらいあったときも、2~3回くらいしか外出しなかったし、そのうちの1回は心さんに会って、しかも数時間で帰りました(笑)。笠原:信じられない!私は毎日出かけてたよ。櫻井:いつもそうだから、今回の休暇はおいしいものを食べるために頑張って出かけました。笠原:こんなに個性がバラバラな3人だから、もし一緒に何かやるってなったら、何がいいんだろう?加藤:年長組だし、マンネ組とは違う、大人なパフォーマンスができたらいいよね。櫻井:この3人ならマニッシュな黒スーツにステッキを使うようなパフォーマンスもいいかも。桃奈ちゃん、黒スーツ似合いそう。笠原:美羽ちゃんこそ似合うでしょ。いつかこの3人でやってみたいね。さくらい・みう2002年1月11日生まれ、愛知県出身。お風呂上がりのフェイスパックが日課。「髪を乾かす間にお肌を保湿できるし、慣れれば楽だしコスパもいい!」カーディガン¥9,900(スナイデル/スナイデル ルミネ新宿2店 TEL:03・3345・5357)パンツ¥3,850(原宿シカゴ 原宿店TEL:03・6427・5505)イヤカフ¥12,100(Bijou R.I)スニーカー¥13,200(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)ジャケット、タンクトップはスタイリスト私物かさはら・ももな2003年10月22日生まれ、神奈川県出身。ME:Iのリーダー。「ダイエット時はあえてモッパン動画を見て、幸せを吸収しながら耐えてます(笑)」ネクタイ¥3,190(原宿シカゴ 原宿店)パンツ¥17,930(メゾンスペシャル/メゾンスペシャル青山店 TEL:03・6451・1660)イヤリング¥8,250リング、右手¥6,050左手¥6,600(以上ラピュイ/キャセリーニ TEL:03・3475・0225)パンプス¥12,980(イーボル TEL:03・6455・0494)シャツはスタイリスト私物かとう・こころ2000年11月1日生まれ、愛知県出身。「実家では煮物や肉じゃがのような日本の家庭料理をよく作っていました。メンバーにも振る舞いたいです」デニムビスチェ¥16,500デニムパンツ¥19,800(共にサムシング/エドウイン・カスタマーサービス TEL:0120・008・503)チュールドレス¥41,800(パメオポーズ 渋谷パルコ店 TEL:03・6433・7557)リング、右手薬指¥1,760その他 4本SET¥2,970(共にアネモネ/サンポークリエイト TEL:082・248・6226)ソックス¥1,210(靴下屋/タビオ TEL:0120・315・924)スニーカー¥8,250(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)ニットはスタイリスト私物山本すず×石井 蘭×佐々木心菜石井:この3人の共通点は…難しい。山本:一人でいても大丈夫な3人?石井:あ、わかった!3人とも顔面は落ち着いていて何事にも丁寧そうだけど、実はがさつ。佐々木:すずちゃんは、食器洗いを溜めたりするよね(笑)。山本:…なるほど(笑)。佐々木:私は服を畳めません。山本:キャリーケースを広げたまま、ばばばばーん!ってなってるよね。石井:移動するときは、ヒーヒー言いながら焦ってパッキングしてるし。あと3人とも意外と内向的なところがあって、初対面の人には、“すん”とするよね。山本:まあ、見た目によらないってことです。ところで最近、外出が流行ってない?石井:みんな結構よく外に出かけるよね。服を買いに行ったり。私はすずちゃんと朝活したりも。山本:この前は、アサイーボウルを食べに行ったよね。朝からオシャなことしてみました。佐々木:心菜のことは誘ってくれませんでした。石井:もちろん誘おうと思ってたけど、だって心菜は朝弱いんだもん。山本:ずっと寝てるし。佐々木:ちなみにアサイーボウルは食べられない(笑)。山本:実は心菜って、好き嫌いが結構多いと思ってたんだよね。佐々木:うん。石井:あとメンバーで流行っていることといえば、焼き芋じゃない?佐々木:みんなで取り合いになるぐらい食べてるよね。石井:3つしかないと、みんなで焼き芋じゃんけんが始まる。佐々木:日本でも韓国でも、1日1本は絶対に食べてるよね。ちなみに韓国の焼き芋のほうが甘くて、繊維の感じもちょっと違う気がする。石井:確かに。ところで、今度3人でどこか行く?落ち着いた遊びはできないと思うから、遊園地とか。山本:ランラン、絶叫系乗れる?石井:うん、乗れる。佐々木:心菜も乗れる。山本:…すずも乗ります。乗らされます(笑)。石井:あとスケート行きたい。ローラーとアイスどっち派?佐々木:アイススケートできまーす。山本:すずもアイスできる!石井:じゃあアイス。あとね、この3人でパフォーマンスもしてみたい。心菜がセンターでバチバチに歌って、すずと蘭が踊ります。山本:おお~、いいね!佐々木:めっちゃいい!石井:心菜ってまだ初々しさがあるけど、クールを目指してるんだよね。だから黒い衣装とかで、バチバチに決めたいでしょ?歌うまいし。佐々木:そう、クールになりたいの。やりたい!山本:意外と合う3人かも。石井:あと11人でカラオケも!佐々木:やばい、行きたい!山本:でも全員だと動物園状態でうるさくて部屋が壊れそう…(笑)。石井・佐々木:それね!(笑)やまもと・すず2006年12月16日生まれ、東京都出身。休日の楽しみは、宝塚歌劇を観ること。「いつか演技に挑戦してみたいです。感動的なドラマがいいですね」ブラウス¥20,900(ファーファー/ファーファー ラフォーレ原宿店 TEL:03・6804・3212)スカート¥18,920レースタイツ¥7,700(共にメゾンスペシャル/メゾンスペシャル 青山店)サンダル¥8,910(ランダ TEL:06・6451・1248)いしい・らん2004年8月7日生まれ、埼玉県出身。ME:Iのサブリーダー。「移動中に、外の景色を見ながら好きな音楽を聴くのも癒しの時間になっています」スウェット¥16,500(原宿シカゴ 原宿店)ショートパンツ¥9,900(リリーブラウン/リリーブラウン ルミネエスト新宿店 TEL:03・6457・8555)イヤリング¥15,400(Bijou R.I)ブーツ¥14,960(ランダ)中に着たブラウス、パールビスチェはスタイリスト私物ささき・ここな2006年1月30日生まれ、三重県出身。スキンケアは保湿重視。「お風呂はできるだけ湯船に浸かります。お腹を割りたいので、腹筋も頑張ってます」デニムベスト¥16,500デニムパンツ¥17,600(共にサムシング)ベルト¥7,150(ラングラー) 以上エドウイン・カスタマーサービスTシャツ¥1,650(ヘインズ/ヘインズブランズ ジャパン カスタマーセンター TEL:0120・456・042)帽子¥57,200(セイラ ミヤムラ/ススプレス TEL:03・6821・7739)ネックレス¥6,380(アネモネ/サンポークリエイト)リング、中指¥50,600薬指¥46,200(共にunder the rose)サンダル¥8,910(ランダ)高見文寧×海老原 鼓×清水恵子高見:私たちの共通点って何かな?清水:メインボーカル!海老原:アハハハハ!清水:私はオールラウンダーを目指しているので。メインラッパーでありメインダンサー、そしてメインボーカルになる!海老原:ずっと言ってるよね、それ。高見:ユニット名は“メインボーカル(仮)”ということで(笑)。清水:でもこの3人で何かやるならバンドがやりたいな。海老原:いいね!(と言って清水さんとハイタッチ)清水:楽器ができるかどうかはさておき、何でもやりたい気持ちはあります。ギターもやってみたいし、ドラムもやりたいし、歌も歌いたい!高見:え、私ボーカルしかできないよ。高校でバンド活動していたときも歌って踊るだけだったし。強いて言うならタンバリンくらい?海老原:私はギターでお願いします。アコギもエレキも弾けるよ!高見:つづみんは、ギターにかわいい名前をつけてるんだよね。海老原:アコギは2つ持ってて、パセリくんとシマウマくんという名前をつけています。エレキギターにはまだ名前がないので、いい名前を考えてあげなくちゃ。でもこの3人だけじゃ音が足りなくない?高見:スリーピースバンドは音が寂しいから、バンドをやるなら5人は必要だよね。清水:私がドラムとキーボードを両方やるから、この3人でやろうよ!実は文化祭でバンドをやるのに憧れてたんだよね。もし実現したら、ザ・青春な曲がやりたいな。海老原:やろうやろう!清水:そういえば、この間卒業しちゃったけど、結成時は3人とも現役高校生だったのも共通点だね。ドラマにハマってるのもこの3人?高見:ドラマはメンバー全員が好きじゃない?みんなサブスクを駆使していろんなドラマを見てるよね。清水:文寧ちゃんはドラマを見ながらよく叫んでます(笑)。この3人で映画を観に行ったら楽しそう。その後、カフェで感想を言い合ったり。海老原:いいね、楽しそう。清水:一人で出かけるなら、普段は山に行くのが好きなんですけどね。海老原:出たよ、山好き!清水:都心よりちょっと田舎とか城下町が好きです。地元が愛知だから、犬山城はよく行ってました。今度みんなで一緒に行こうね!あ、つづみんは家から出たくない?海老原:お休みが2日あったら、どっちかは頑張って出かけるよ。でも1日しか休みがなかったら家で寝ます。おうち大好き!清水:この3人で遊びに行くなら、海外も面白そう。高見:私、合宿で行った韓国が初めての海外だったんだよね。海老原:私も!オーディションを受けるとき、パスポートが必要って書いてあったから、それで初めて取りに行ったよ。海外に行きたい!清水:いつかお仕事でいろんな海外の国に行けたらいいよね。たかみ・あやね2005年5月15日生まれ、岩手県出身。「怖がりだけど、ホラー映画好き。この前、蘭さんが『ホラー映画が観たい』と言っていたので誘ってみようかな」ワンピース¥22,900(デシグアル/デシグアル 東京 銀座中央通り TEL:03・6264・5431)中にはいたスカート¥24,200(メゾンスペシャル/メゾンスペシャル 青山店)イヤカフ¥20,900(フミエタナカ/ドール TEL:03・4361・8240)バングル¥84,700(Bijou R.I)シューズ¥20,900(メリッサ/メリッサ シューズ ジャパン TEL:03・6712・6187)ビスチェはスタイリスト私物えびはら・つづみ2007年1月22日生まれ、神奈川県出身。最近はお風呂上がりのフェイスパックが習慣。「美容には詳しくないので、みんなに教えてもらってます」ボーダートップス¥11,880(ビームス ボーイ/ビームス ボーイ 原宿 TEL:03・5770・5550)チュールボレロ&キャミソールSET¥19,800(メゾンスペシャル/メゾンスペシャル 青山店)ヘアバンド¥38,500(セイラ ミヤムラ/ススプレス)チョーカー¥286,000右手のリング¥462,000(共にunder the rose)ショートパンツはスタイリスト私物しみず・けいこ2005年11月27日生まれ、愛知県出身。歌もダンスも高いスキルを持ち、ラップも得意。「いつでも明るくて愛情深いお母さんを尊敬しています」シャツ¥2,420(原宿シカゴ 原宿店)首に巻いたレーススカーフ¥4,620(ビームス ボーイ/ビームス ボーイ原宿)ショートパンツ¥37,400(クローゼット/H3Oファッションビュロー TEL:03・6712・6180)リング 2本SET¥7,700(ソムニウム TEL:03・3614・1102)レッグウォーマー¥1,210(靴下屋/タビオ)サボ¥19,250(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店 TEL:03・3573・4005)スカーフはスタイリスト私物飯田栞月×村上璃杏村上:しーちゃん今日の衣装、すっごく似合ってる。かわいくて、しーちゃんぽい。飯田:ホントに?ありがとう。私好みの服だから、そう言ってもらえると嬉しいな。メンバーたちにも「それ私服?しーちゃん持ってそう」って言われちゃった。村上:しーちゃんは水色が好きだもんね。ちなみに私はピンク派。しーちゃんと私は洋服の趣味が一緒で、二人ともガーリーなかわいい服が好きなんだよね。好きなブランドも同じだし。飯田:お揃いの服も持ってるよね。村上・飯田:双子コーデ!村上:かぶった(笑)。この前、二人が好きなお店に買い物に行くとき「同じものを買ってくる気がするから、私が買ったものは言わないでおくね」と言われて、買ってきた服を見せたら、やっぱりお揃いだった。飯田:大きなリボンが胸元についている服ね。私、今リボンアイテムにハマっているの。たぶん、りんりんもそうだよね?村上:うん。バレエコア系のリボンがついているお洋服や小物をたくさん買い揃えているよ。飯田:かわいい服を見つけると携帯でスクショをして、私の部屋までわざわざ見せに来てくれたり、買ったものを報告しに来てくれたりするのがかわいくて。私はそれが嬉しいし、そんなりんりんが大好きです!村上:私もしーちゃん好き!両思いです(笑)。飯田:今度、また一緒にショッピングに行こうね。私、りんりんとアウトレットにも行ってみたいの。二人とも朝から動くタイプだから、開店時間に合わせて行って、時間が許す限り、いろんなお店を回りたい。村上:おいしいスイーツも食べよ!飯田:賛成!他にも一緒にゲームをして遊びたいな。私、こう見えてゲーマーで。シューティングバトルゲームをよくするんだよね。りんりんをゲームの世界に引き込みます!村上:私も実家に住んでいたときはよく弟とゲームをしていたよ。私は自分でやるよりも、人がゲームをしているのを見るほうが好きなんだよね。ゲーム実況の動画とかもよく見てるし。だから、しーちゃんがゲームをしている隣で応援するだけでも十分楽しいと思う。飯田:りんりんは、私とやってみたいことある?村上:最近、香水やコスメを手作りできるお店が増えているから、しーちゃんと行って香水やコスメを作りたい。しーちゃんは甘い匂いの香水をつけている印象があるから、ココナッツの香りとかいいんじゃない?私はホワイトムスクやフローラルの香りのものを作ろうかな。あとは、私の地元・岡山のおいしいかき氷屋さんにも連れていってあげたいし~一緒にライブグッズの制作なんかもしてみたいし~。飯田:どれも魅力的。なんか、二人でやりたいことが多すぎるね(笑)。村上:一つひとつ、ゆっくり叶えていきましょう。いいだ・しづく2004年12月4日生まれ、東京都出身。お父さんがつけたという名前には“月明かりのように人を導く人になってほしい”という思いが込められている。カーディガン&キャミソールSET¥9,900(リリーブラウン/リリーブラウン ルミネエスト新宿店)デニムスカート¥9,790(サムシング/エドウイン・カスタマーサービス)デニムベルト¥23,100(イン‐プロセス トーキョー/ススプレス)ソックス¥935(靴下屋/タビオ)イヤリング¥7,920(ソムニウム)リング 2本SET¥11,000(Bijou R.I)サンダルはスタイリスト私物むらかみ・りのん2006年9月30日生まれ、岡山県出身。「幸せを感じるのは、夜寝るときにベッドに入って、0歳から使っている枕を抱き締めたときです(笑)」ワンピース¥140,800(ディサヤ/H3Oファッションビュロー)パンツ¥2,420(原宿シカゴ 原宿店)イヤリング¥2,310(アネモネ/サンポークリエイト)ローファー¥47,300(グラウンズ/フールズ TEL:03・6908・9966)Gジャン、インナーはスタイリスト私物ME:I日本最大級のサバイバルオーディション番組初のガールズ版『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』から生まれた11人組のガールズグループ。“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者による国民投票によって101人の練習生から選ばれた。グループ名の意味は、新しい日本の世代を代表する“未来のアイドル”。デビューシングル『MIRAI』が4月17日(水)にリリース。リード曲である「Click」は、“Click”して新しい未来を切り開いていくという思いが込められている。※『anan』2024年4月3日号より。写真・森山将人(TRIVAL)スタイリスト・コギソマナプロップスタイリスト・酒井 翼ヘア&メイク・水野花菜内田 泉小夏戸田小雪rino池戸朝都取材、文・酒井美絵子尹 秀姫若山あや(by anan編集部)
2024年03月31日「スター・ウォーズ」シリーズ新3部作の1作目である映画『スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)』が、初の4Kで特別上映。2024年5月3日(金・祝)から6日(月・祝)までのゴールデンウィーク4日間限定で全国25の劇場にて公開される。エピソード1を4K上映、「スター・ウォーズの日」に向けて「スター・ウォーズ」シリーズは、『スター・ウォーズ/新たなる希望(エピソード4)』が1977年に全米公開されて以来、銀河を巡る壮大な冒険と圧倒的な世界観で、全世界を感動の渦に巻き込んできたシリーズ。「May the Force be with you.(フォースと共にあらんことを。)」という作中の名台詞にちなんで制定された「スター・ウォーズの日」である5月4日に向け、その前日から4日間限定で『スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)』を4K上映する。ダース・ベイダーが少年アナキン・スカイウォーカーだった頃の物語『スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)』は、1983年に旧3部作の完結編となる『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還(エピソード6)』が公開されて以降、16年の時を経て劇場公開された作品。後に銀河を支配することになるシスの暗黒卿ダース・ベイダーが、辺境の惑星に住む貧しい少年アナキン・スカイウォーカーだった頃の物語を描く。アナキンの師匠となるオビ=ワン・ケノービや、アナキンがダークサイドに堕ちるきっかけの1つとなる最愛の妻パドメ・アミダラとの出会いが描かれており、「スター・ウォーズ」の歴史を語る上では欠かせない、“運命の旅路の第1歩”ともいえる作品となっている。1999年の公開当時は世界中で社会現象が巻き起こるほどの盛り上がりを見せた。なお、4K特別上映の入場者には、特典として新ビジュアルのポスターを配布。「スター・ウォーズ」ファン必見の機会となっている。横浜・みなとみらいでは“シリーズ全9作”一挙上映さらに、2024年4月26日(金)より横浜のマークイズみなとみらい内にオープンする映画館「ローソン・ユナイテッドシネマ スタイルエス(STYLE-S) みなとみらい」では、「スター・ウォーズ」の映画シリーズ全作を一挙公開。映画『スター・ウォーズ/ファントム・メナス (エピソード 1) 4K』からシリーズ最終章の映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け (エピソード 9)』までの9作品が、5月3日(金)から5月6日(月)にかけての4日間限定で上映される。<上映期間・作品>■5月3日(金)『スター・ウォーズ/ファントム・メナス (エピソード 1) 4K』■5月4日(土)『スター・ウォーズ/ファントム・メナス (エピソード 1) 4K』『スター・ウォーズ/クローンの攻撃 (エピソード 2)』『スター・ウォーズ/シスの復讐 (エピソード 3)』■5月5日(日)『スター・ウォーズ/ファントム・メナス (エピソード 1) 4K』『スター・ウォーズ /新たなる希望 (エピソード 4)』『スター・ウォーズ/帝国の逆襲 (エピソード 5)』『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還 (エピソード 6)』■5月6日(月)『スター・ウォーズ/ファントム・メナス (エピソード 1) 4K』『スター・ウォーズ/フォースの覚醒 (エピソード 7)』『スター・ウォーズ/最後のジェダイ (エピソード 8)』『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け (エピソード 9)』映画『スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)』あらすじジェダイ・マスターのクワイ=ガン・ジンと、その弟子でパダワンのオビ=ワン・ケノービは、侵略の危機に瀕した惑星ナブーから女王アミダラを救出したあと、砂漠の惑星タトゥイーンに立ち寄る。そこで彼らは、ケタ外れに強いフォースを持つ奴隷の少年アナキンと出会う。激戦の末ポッドレースで勝利したアナキンは自由を得て、ジェダイの騎士になる訓練を受けることになる。その後、一行はナブーに帰還、女王とアナキンは侵略軍に立ち向かい、オビ=ワンとクワイ=ガンの前にはダース・モールが立ちはだかる。だがこの侵略はまだ、再び力を取り戻したシスの邪悪な計画の序章に過ぎなかった…。【詳細】映画『スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)』監督:ジョージ・ルーカス公開年:1999年出演:リーアム・ニーソン、ユアン・マクレガー、ナタリー・ポートマン、ジェイク・ロイド、パーニラ・オーガスト、フランク・オズ■4K特別上映 詳細公開期間:2024年5月3日(金・祝)~5月6日(月・祝)※チケット詳細については後日発表。〈上映劇場〉※全国25か所TOHOシネマズ すすきの、TOHOシネマズ 仙台、TOHOシネマズ 日比谷、TOHOシネマズ 新宿、TOHOシネマズ 六本木ヒルズ、グランドシネマサンシャイン 池袋、109シネマズ川崎、ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらい、イオンシネマ みなとみらい、横浜ブルク13、TOHOシネマズ 海老名、シネマイクスピアリ、ユナイテッド・シネマ浦和、シネマサンシャインららぽーと沼津、ミッドランドスクエア シネマ、中川コロナシネマワールド、TOHOシネマズ 梅田、TOHOシネマズ なんば、TOHOシネマズ 二条、TOHOシネマズ 西宮OS、TOHOシネマズ 岡南、広島バルト11、ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13、熊本ピカデリー、ユナイテッド・シネマ PARCO CITY 浦添※イオンシネマみなとみらいのみ、4D版(2K)も上映予定
2024年03月29日川西拓実(JO1)と桜田ひよりがW主演を務める、映画『バジーノイズ』(5月3日公開)のインタビュー映像と場面写真が28日、公開された。○■映画『バジーノイズ』インタビュー映像&新場面写真今回公開されたのは、「お互いの第一印象は?」「どう仲良くなったか」「完成した映画をみた感想は?」「主題歌の感想は?」のそれぞれの項目について話す川西と桜田のインタビュー映像。桜田が「人見知りなんだな」と話す通り、最初はどこか緊張気味の2人だったが、だんだん話が弾んでいく。話題は川西の緊張を溶かすために、桜田と風間監督が早朝3時に発案したという、物事に対してせーのでどっち派か意見を言う「ドキドキクイズ」のエピソードに。さらに、川西が担当した主題歌の話になると、桜田が「素晴らしい! 川西さんすごいプロだなと思いました」と大絶賛。川西も「みんなの思いを背負った楽曲になっていて、成長した清澄を表現できているなと思った。1人で歌うのは難しかったです」とレコーディングに7~8時間かけたことも明らかにした。あわせて、清澄(川西)を捉えた場面写真も公開。外の音を集音する姿から、スポットを浴びながらも黙々と音楽を奏でる姿、そして何か書かれた紙をじっと見つめる姿が切り取られている。主人公・清澄のキャスティングについて山田プロデューサーは、「音楽を好きではないキャストが演じるのは絶対に違うと考えた時、JO1の川西拓実さんのある姿を思い出しました」と語り、JO1のOfficial YouTube Channelで配信された自分たちで曲を作るというコンテンツで、恥ずかしそうに曲を披露する川西の姿がが清澄のイメージと重なって、キャラクターとしてもビジュアルとしても相応しいと思ったという。【編集部MEMO】映画『バジーノイズ』は、むつき潤氏による同名コミックの実写化作。マンションの住み込み管理人をしながら、「音楽を奏でること」だけを生きがいにしている清澄(川西拓実)は、人と関わることを必要とせずシンプルな生活を送っていたが、ある日上の部屋に住む女性・潮(桜田ひより)から、毎日音漏れしていた清澄の音楽を楽しみに聞いていたと打ち明けられる。そして潮が投稿した何気ない演奏動画によって、自分の音楽を誰かに聴かせようなどと思ってもいなかった清澄の世界が大きく変わっていく。監督はドラマ『silent』を手掛けた風間太樹氏が務める。(C)むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会
2024年03月28日俳優・アーティスト・声優など幅広いタレントを手掛けるスターダストプロモーションと、ライバー、KDDIがバーチャルならではの表現方法でマルチに活動する次世代タレントを発掘する「バーチャルスターオーディションvol.1 Supported by STARDUST」が行われ、合格者3名が誕生。スターダストプロモーションへの所属が決定したことが発表された。2月に開催した1次審査では、応募者がKDDIのメタバース「αU metaverse」でライブ配信を行い、ファンからの応援ランキングを競い合った。のべ3,000名のライバーとファンが参加したイベント後、2次審査と最終審査を経て、水色あおい、イケタク、桜時雨の計3名がスターダストプロモーションへの所属が決定した。■「バーチャルスターオーディションvol.1 Supported by STARDUST」合格者コメント●水色あおい「合格をいただき光栄です!応援してくれたみなさんありがとうございます!!この先、スターダストプロモーションの一員としていろんな人とお会いできる日が楽しみです。笑顔とゲームだけが取り柄な僕ですが、どうぞよろしくお願いします」●イケタク「おはやくございます。この度、スターダストプロモーションに所属させていただくことになりました。イケタクのイケてルーム(わ術)の運営者イケタクです」●桜時雨「たくさんの応援ありがとうございました!新しい場所でも、自分の持ち味を生かしつつ、何事にもチャレンジし、頑張って活動したいと思います。これからもよろしくお願いします!」
2024年03月27日11人組グルーバルボーイズグループ・JO1の與那城奨、河野純喜、佐藤景瑚が、22日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(月~金後1:00)に初出演する。ライブには両親も駆けつけるが、ダメ出しも多いそう。河野は、父の影響で「昭和の歌」も好きだと明かし、與那城とともに美声を披露する。河野と與那城は、ダンス初心者にもかかわらずオーディションに挑んだ。特に河野は大学卒業後の就職先も内定していたと話す。佐藤は、元美容師見習いという異色の経歴の持ち主。與那城は、歌手を夢見て焼肉屋さんでアルバイトをしていたといい、メンバーと焼肉屋さんに行ったときにはお肉を焼いてあげることも明かす。また、自慢の肉体美も披露する。
2024年03月20日アニメーション映画『トラペジウム』に、グローバルボーイズグループ「JO1」の木全翔也と、「ウッチャンナンチャン」の内村光良が出演することが決定。本予告と本ポスタービジュアルも公開された。本作は、アイドルを目指す高校生が、東西南北の美少女を集めながら、夢に向かって進む、元「乃木坂46」高山一実のデビュー作を、「ぼっち・ざ・ろっく!」「SPY×FAMILY」のCloverWorksスタッフと共に完全版としてアニメーション映画化。主人公の東ゆうを結川あさき、東西南北の美少女たちを羊宮妃那、上田麗奈、相川遥花といった若きキャストが務める中、今回追加キャストとして、ゆうが西の美少女・大河くるみを訪ねたときにに出会う、ゆうたちが成長していくうえで重要な役割を果たす工藤真司を木全さん。東西南北の美少女たちが参加するボランティアで、外国語通訳をしているおじいさん、伊丹秀一を内村さんが演じることが決定。木全さんは「アニメーション映画の声を収録したのは、この作品が初めてだったのですごく緊張しましたが、その分、思い入れの強い人物です!この作品を通して勉強することもたくさんあり、楽しく成長させていただきました!!」と話し、内村さんは「今度は皆さん、でっかいスクリーンで高山一実の世界観を堪能してください!」とメッセージを寄せた。予告編では、アイドルになりたいと強く願うゆうが、大きな計画を打ち立て、動き、叶えていく一方で、ゆうの「わかってる、こんなヤツがアイドルになるべきじゃないってことくらい」と意味深なセリフも入り、本作の世界に引き込まれる映像となっている。またポスターは、ゆうが空に向かって何かを掴むように手を伸ばす姿に、「はじめてアイドルを見たとき思ったの。人間って光るんだって」というキャッチコピーが合わさり、主人公のアイドルへの強い憧れが伝わってくるビジュアルとなっている。ほかにも、木全さんのアフレコ映像も公開された。『トラペジウム』は5月10日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:トラペジウム 2024年5月10日より全国にて公開©2024「トラペジウム」製作委員会
2024年03月19日5月10日(金) より公開されるアニメ映画『トラペジウム』に、グローバルボーイズグループ「JO1」の木全翔也とお笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」内村光良が出演することが発表された。原作は、乃木坂46一期生・高山一実によるデビュー小説。アイドルを目指す高校生・東ゆうが、東西南北の美少女を集めながら自らの夢に向かって進む物語。アイドルを目指す高校生・東ゆうを新人の結川あさき、ゆうがアイドルになる為に仲間になっていく東西南北の美少女たちを羊宮妃那、上田麗奈、相川遥花といった若きキャストが演じる。木全が演じるのは、ゆうが西の美少女・大河くるみを訪ねた時に出会った工藤真司。カメラが好きな男子で、ゆうたちが成長していくうえで重要な役割を果たす。木全は「真司を演じてみて、人間的には(自分と)近しい感じがして、個人的にすごく共感できました」とコメントしている。内村が演じるのは、東西南北の美少女たちが参加するボランティアで外国語通訳をしているおじいさんの伊丹秀一。おじいさん役を演じるのは初めてという内村だが、本作について「彼女(高山一実)が“乃木坂”でなかったら、生まれなかったであろう物語です。今度は皆さん、でっかいスクリーンで高山一実の世界観を堪能してください!」と高山が描いた世界観を絶賛している。併せて、本ポスターと本予告、そして木全翔也のアフレコ映像も公開。ポスターでは、主人公・ゆうが空に向かって何かを掴むように手を伸ばす姿に、「はじめてアイドルを見たとき思ったの。人間って光るんだって」というキャッチコピーが合わさり、主人公のアイドルへの強い憧れが伝わってくるビジュアルに。予告編ではアイドルになりたいと強く願うゆうが、自分の力で「東西南北の美少女を集めてアイドルグループを作る」という大きな計画を打ち立て、自ら動き叶えていく姿や、「わかってる、こんなヤツがアイドルになるべきじゃないってことくらい」と意味深な思いを吐露するシーンも映し出されるなど、期待の高まる映像となっている。『トラペジウム』本ポスター(C)2024「トラペジウム」製作委員会■工藤真司 役:木全翔也(JO1)今回、工藤真司役を演じさせて頂きました!JO1の木全翔也です!!真司を演じてみて、人間的には近しい感じがして、個人的にすごく共感できるキャラクターだと感じました!アニメーション映画の声を収録したのは、この作品が初めてだったのですごく緊張しましたが、その分、思い入れの強い人物です!この作品を通して勉強することもたくさんあり、楽しく成長させていただきました!!小説も読んで演じてみたのですが、とても素晴らしい作品で、僕も完成が楽しみです!みなさん是非、楽しんで観てみてください!■伊丹秀一 役:内村光良『トラペジウム』は高山さんの人柄、家族愛、郷土愛、友情、そして少々の毒が絶妙にブレンドされたとても素敵な小説です。彼女が“乃木坂”でなかったら、生まれなかったであろう物語です。そんな作品が遂にアニメ化。今度は皆さん、でっかいスクリーンで高山一実の世界観を堪能してください!『トラペジウム』本予告『トラペジウム』木全翔也(JO1)アフレコ動画<作品情報>『トラペジウム』5月10日(金) 公開公式HP:「トラペジウム」製作委員会
2024年03月19日川西拓実(JO1)と桜田ひよりがW主演を務める、映画『バジーノイズ』(5月3日公開)の場面写真が15日、公開された。○■JO1 川西拓実&桜田ひより、夜の街に佇む“エモく切ない”カット孤独で静かな世界でひとり音楽を奏でる清澄(川西)の部屋に、窓ガラスを割って入り込んだ潮(桜田)。そこから広がって行った清澄の音楽は、潮の幼馴染でレコード会社に勤める航太郎(井之脇海)、そして航太郎が担当するマザーズデイのベーシストである陸(柳俊太郎)を巻き込んで、AZURというバンドを誕生させることになる。今回公開されたのは、清澄、潮、航太郎、陸の4人の姿を捉えた場面写真。清澄と陸が音楽を奏で、潮と航太郎が見守りながらバンド・AZURが動き出していく様子が捉えられている。さらには、夜の交差点で佇む清澄と潮の姿も。『silent』を手掛けた風間監督ならではのエモく切ない夜の街でのシーンも注目だ。【編集部MEMO】映画『バジーノイズ』は、むつき潤氏による同名コミックの実写化作。マンションの住み込み管理人をしながら、「音楽を奏でること」だけを生きがいにしている清澄(川西拓実)は、人と関わることを必要とせずシンプルな生活を送っていたが、ある日上の部屋に住む女性・潮(桜田ひより)から、毎日音漏れしていた清澄の音楽を楽しみに聞いていたと打ち明けられる。そして潮が投稿した何気ない演奏動画によって、自分の音楽を誰かに聴かせようなどと思ってもいなかった清澄の世界が大きく変わっていく。監督はドラマ『silent』を手掛けた風間太樹氏が務める。(C)むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会
2024年03月15日グローバルボーイズグループ・JO1とINIが、アディダス スポーツウェア アンバサダーに就任。14日、都内で就任イベントが行われ、JO1のリーダー・與那城奨とINIのリーダー・木村柾哉が出席した。○■JO1&INI、アディダス スポーツウェア アンバサダーに就任アディダス スポーツウェアのコンセプトと、JO1とINIが持つ多くの人から愛されるそれぞれの個性や、スポーツとの親和性が共鳴することから、アンバサダーとして就任することが決定した。本日14日より展開されるSPRING COLLECTIONではINIが、4月より展開予定のSUMMER COLLECTIONではJO1がキービジュアルに登場し、キャンペーンを実施。そして、今後のシーズナルキャンペーンでも両グループが継続してビジュアルを飾る予定となっている。與那城は、アンバサダー就任について「本当にうれしく思いました。まさか僕たちが選ばれると思わなかったので光栄です」と喜び、木村は「僕もすごくうれしかったです。プラスで、JO1さんと一緒に就任できたことがINIとしてはすごく感慨深いというか、すごくうれしい出来事だなと感じました」と語った。○■リーダー共演に喜び「すごくうれしい」「奨くん大好きなので」また、與那城は「リーダー同士で同じ壇上に立つということがなかなか普段ないので、それがすごくうれしいですし、裏でもいろいろ話したりして楽しいです」と木村との共演を喜び、木村も「楽しかったです。本当に奨くん大好きなので、こうやって一緒に登壇できてうれしかったです」と笑顔を見せた。與那城のどんなところが好きか聞かれると、木村は「マジで優しいです。本当に優しいし、すごく助けられている」と答え、「この前、僕たちがリハーサルしていたら、奨くんと(川尻)蓮くんがアップルパイを差し入れしてくれたんですよ。こんな先輩いる!? と思って。めっちゃ優しいと思って。みんな1人2個ぐらい食べていました。多めに買ってきてくれて」と與那城と川尻のエピソードを披露した。一方、與那城は木村について「INIのときはすごくしっかりしているんですけど、僕とか蓮とかといるときは弟みたいな感じで」と話し、「以前一緒にゲームして遊んだりしたんですけど、ゲームが弱くて(笑)」と明かすと、木村は「いやいや、そんなことないですよ!」と否定していた。
2024年03月14日グローバルボーイズグループ・JO1とINIが、アディダス スポーツウェア アンバサダーに就任。14日、都内で就任イベントが行われ、JO1のリーダー・與那城奨とINIのリーダー・木村柾哉が出席した。○■JO1&INI、アディダス スポーツウェア アンバサダーに就任アディダス スポーツウェアのコンセプトと、JO1とINIが持つ多くの人から愛されるそれぞれの個性や、スポーツとの親和性が共鳴することから、アンバサダーとして就任することが決定した。本日14日より展開されるSPRING COLLECTIONではINIが、4月より展開予定のSUMMER COLLECTIONではJO1がキービジュアルに登場し、キャンペーンを実施。そして、今後のシーズナルキャンペーンでも両グループが継続してビジュアルを飾る予定となっている。與那城は、アンバサダー就任について「本当にうれしく思いました。まさか僕たちが選ばれると思わなかったので光栄です」と喜び、木村は「僕もすごくうれしかったです。プラスで、JO1さんと一緒に就任できたことがINIとしてはすごく感慨深いというか、すごくうれしい出来事だなと感じました」と語った。○■この春にメンバーを連れ出してやりたいことは?この春、メンバーを連れ出してやりたいことを聞かれると、與那城は「花見」と答え、「絶賛花粉症なんですけど。メンバーけっこう何人か花粉症なんですけど、リーダー権限で(笑)。上京してからちゃんとした花見をやったことがない。これを機にメンバーとやってみたいなと思いました」と説明。木村は「僕もまぜてください!」と希望した。木村は、後藤威尊と筋トレがしたいと言い、「正確に言うと、連れ出してほしい。最近筋トレを始めまして。INIの中で威尊が筋トレマスターなので、やると決めたからには一緒に頑張りたいなと思って」と説明。すると與那城が「うちのメンバーだったら豆ちゃん(豆原一成)も最近筋トレしているので、筋トレに関しては僕たちのほうがちょっと知識は……」と話し、MCが一緒に筋トレすることを提案すると、與那城は「一緒に花見した後か前に筋トレを」と前向きだった。また、アディダス スポーツウェアのSUMMER COLLECTIONのTシャツを着てペアルックで出かけるなら、どのメンバーとどこに行きたいかという質問に、與那城は「豆ちゃんと沖縄」と回答。「最近筋トレをしているので一緒にゴリゴリの体を見せに沖縄に行こうじゃないかと(笑)。筋トレをたまに一緒にするんです、豆と。日に日にデカくなっていく豆を見て負けてられないなと……」と刺激を受けているようで、沖縄で「筋トレ合宿」をしたいと話していた。
2024年03月14日グローバルボーイズグループ・JO1とINIが、アディダス スポーツウェア アンバサダーに就任。14日、都内で就任イベントが行われ、JO1のリーダー・與那城奨とINIのリーダー・木村柾哉が出席した。アディダス スポーツウェアのコンセプトと、JO1とINIが持つ多くの人から愛されるそれぞれの個性や、スポーツとの親和性が共鳴することから、アンバサダーとして就任することが決定した。本日14日より展開されるSPRING COLLECTIONではINIが、4月より展開予定のSUMMER COLLECTIONではJO1がキービジュアルに登場し、キャンペーンを実施。そして、今後のシーズナルキャンペーンでも両グループが継続してビジュアルを飾る予定となっている。與那城は、アンバサダー就任について「本当にうれしく思いました。まさか僕たちが選ばれると思わなかったので光栄です」と喜び、「僕もそうですが、メンバーがすごく喜んでいて、それを見て僕もうれしくなりました」とメンバーの反応も紹介。木村は「僕もすごくうれしかったです。プラスで、JO1さんと一緒に就任できたことがINIとしてはすごく感慨深いというか、すごくうれしい出来事だなと感じました。INIのメンバーも練習するときとか、シューズを履いたり服を着ているのですごく喜んでいました」と語った。また、與那城は「リーダー同士で同じ壇上に立つということがなかなか普段ないので、それがすごくうれしいですし、裏でもいろいろ話したりして楽しいです」と木村との共演に喜び。木村も「奨くんが『家にコーヒー飲みに来なよ』と言ってくれたときもありましたが、なかなかタイミングが合わなくて、会う機会が少なくなっていたので、こういう機会で会えるのはすごくありがたいです」とうれしそうに話し、イベント後の囲み取材でも「楽しかったです。奨くん大好きなので、こうやって一緒に登壇できてうれしかったです」と笑顔で語っていた。
2024年03月14日グローバルボーイズグループ・JO1とINIが、アディダス スポーツウェア アンバサダーに就任した。14日、都内で就任イベントが行われ、JO1のリーダー・與那城奨、INIのリーダー・木村柾哉が出席した。アディダス スポーツウェアは、スポーツブランドであるアディダスが持つパフォ―マステクノロジーを採用しながら、スタイリッシュなディテールと、妥協のない心地よさを兼ね備え、シーンを選ばない着回しやすさを前面に押し出したデイリーユースのレーベル。そのアディダス スポーツウェアのコンセプトと、JO1とINIが持つ多くの人から愛されるそれぞれの個性や、スポーツとの親和性が共鳴することから、アンバサダーとして就任することが決定した。本日14日より展開されるSPRING COLLECTIONではINIが、4月より展開予定のSUMMER COLLECTIONではJO1がキービジュアルに登場し、キャンペーンを実施。そして、今後のシーズナルキャンペーンでも両グループが継続してビジュアルを飾る予定となっている。また、SPRING COLLECTIONの対象商品の購入者限定で、アディダスとINIのオリジナルグッズがもらえるキャンペーンを用意。メンバーの集合写真を使用したトレーディングカードが手に入るキャンペーンや、オリジナルMOVIEや印字サイン入り大判ポスターが当たるキャンペーンが実施される予定だ。○■JO1リーダー・與那城奨 コメントJO1をアンバサダーに任命いただいたときは驚きましたが、普段のダンスレッスンや宿舎でリラックスするときなど、様々なシーンでアディダスのアイテムを着用しているメンバーが多いので、今ではとても楽しみに思っています。世界的に愛されるアディダス スポーツウェアの魅力を最大限伝えられるように、メンバーで一丸となって盛り上げたいです!○■INIリーダー・木村柾哉 コメントINIをアンバサダーに選んでいただいたことが純粋にとても嬉しいです! INIのメンバーは、私服でもアディダスのアイテムを身に着けることがあるので、メンバーもアンバサダー就任をとても喜んでいました。アディダス スポーツウェアの着心地やデザインの良さを、ファンの皆さんをはじめ世界中に広めていきたいです!
2024年03月14日