リネンレーヨンオールインワン¥36,720/JOHNBULL 肌ざわり抜群の素材感で、話題の「つなぎ」も大人マニッシュに。 「ジョンブル」は、岡山・児島を拠点とする1963年創立の老舗デニムメーカー。熟練の職人と若手のスタッフが一体となって働く岡山の自社工場では、裁 断、縫製などもすべて自社で行い、得意のワークウェアからドレスラインまで、ハイクオリティな品質とともに常に新しい価値観を発信しています。2018年 の春夏からは、ウィメンズラインが一新。メンズデニム発祥のジョンブルだからこそできるこだわりの素材使いやディテールを、よりセンシュアルに、よりトレ ンドを意識したコレクションとしてリニューアルし、ファッションに敏感な女性から圧倒的な支持を得ています。 そんなジョンブルが得意とするのが、ワークアイテムのオールインワン。「つなぎ」とも言われるオールインワンは、ぜひ手に入れたいトレンドアイテム。肩肘はらない武骨なアイテムながら、一気に今年らしくなれる存在感と、一枚で着こなしが完成するワンピース並みのお手軽さから、初夏の着こなしに大活躍!おしゃれな人の代名詞とも言える、今年のイット・アイテムですが、さすがジョンブル!と言いたくなるのが、その素材使い!とろんとした落ち感が楽しめる、肌ざわり抜群のリネンレーヨン素材は、マニッシュなデザインながら大人の女性らしさあふれる上品な空気感。さらっとした涼しげな着心地は、肌にはりつかず暑い季節も快適。ふだんは風通しのよいワンピース派、という方にもおすすめの心地よさです。 国産老舗デニムメーカーならではのこだわりを随所に。 リネンレーヨンオールインワン¥36,720/JOHNBULL フロントでウエストをきゅっと絞って着用するため、それぞれの体形に合わせた着こなしが楽しめるすぐれもの。オールインワンにありがちなのっぺり感を払拭し、大柄さんも小柄さんも、メリハリの効いたすっきりシルエットが気軽に完成します。デザインは、ちょっぴりマニアックな軍モノのディテールを参考にしながら、今っぽくアレンジ。写真のようなマニッシュな着こなしはもちろん、ヒールのある靴を合わせれば大人フェミニンな着こなしも楽しめます。都会でも着こなせるよう、カジュアルすぎない絶妙なデザインが光ります。 リネンレーヨンオールインワン¥36,720/JOHNBULL そしてよく見るとバック部分のみトップスとボトムスが分かれているデザインにも注目!お手洗いのときにトップスのボタンを外さなくてもすむため、使いやすさも抜群です。着る人のことを第一に考えられた細やかなディテールには脱帽もの。着れば着るほど愛おしくなるジョンブルのオールインワン。ぜひ、初夏のワードローブに加えてみてくださいね。 ジョンブル原宿03-3797-3287instagram: @johnbull_private_labo_womens photograh:Kimyongduckstyling:Rina Taruyamatext:Sakura Komiyamahair&make:Keita Iijima(modshair)model:Lisa Bayne(hirata office)
2019年05月12日ワッフルワンピース¥21,600/JOHNBULL 老舗デニムメーカーが贈る、うっとり心地のロングシャツワンピース。 「ジョンブル」は、岡山・児島を拠点とする1963年創立の老舗デニムメーカー。熟練の職人と若手のスタッフが一体となって働く岡山の自社工場では、裁断、縫製などもすべて自社で行い、得意のワークウェアからドレスラインまで、ハイクオリティな品質とともに常に新しい価値観を発信しています。身に着けるほどにこだわりを実感するアイテムは、もちろんデニムだけにとどまりません。今の季節にぴったりな、こんなワンピースもあるのをご存知ですか? ワッフルワンピース¥21,600/JOHNBULL くたっとした質感が魅力的なノーカラーのロングシャツワンピースは、洗いをかけたワッフルクロスという素材を使用。さらに洗濯を繰り返すことにより、生地の凸凹感が際立ち、まるでワッフルの組織のような表情に。まるでタオルのようなさらりとしたドライタッチは、蒸し暑いこれからの季節にもぴったりな心地よさ。肌なじみのよい素材感とオーバー気味のシルエットは、まさにストレスフリーな心地よさ!まるで上質なヴィンテージアイテムのような着込んだ風合いが、買ったその日から楽しめます。 色は写真のジョンブル別注カラーのベージュの他、雰囲気のある杢グレーカラーも。同素材のオーバーサイズシルエットのシャツも展開しているので、気になる方はぜひお店に足を運んでみてください。 一枚でも、パンツレイヤードでも。多彩な着まわしを楽しんで。 サーマルレギンス¥7,344/JOHNBULL さらっと一枚でフラットサンダルを合わせた気負わない大人カジュアルは着こなしはもちろん、パンツやレギンスと合わせたレイヤードスタイルもおすすめ。こちらのジョンブルのレギンスは、そんなレイヤードスタイルにおすすめのアイテム。ミリタリーボタンをフロントにあしらったサーマル素材で、ワンピースと合わせやすいように、すっきりとしたシルエットに仕上げてあるのが特徴。また、股上が深めなので、ヒップまわりを出したスタイルでも、美しいシルエットをカバーしてくれますよ。 さらりと心地よく、涼しい日も蒸し暑い日も快適に過ごせるワンピースは、初夏から秋まで大活躍必至。リラックス感のある着心地で、シワになりにくいので旅行にもぴったりです。さらりと一枚で、レギンスと合わせてカジュアルに、前ボタンを開けて羽織として。これからの季節、いろんな着こなしで毎日一緒に過ごしたくなるとっておき。たくさん着て、たくさん洗って、自分らしい風合いに育てていくというのも素敵ですよね。 ジョンブル原宿03-3797-3287instagram: @johnbull_private_labo_womens photograh:Kimyongduckstyling:Rina Taruyamatext:Sakura Komiyama
2019年05月07日素材使いやディテールにこだわった逸品『JOHNBULL(ジョンブル)』は、岡山・児島を拠点とする1963年創立の老舗デニムメーカー。熟練の職人と若手のスタッフが一体となって働く岡山の自社工場では、裁断、縫製などもすべて自社で行い、得意のワークウェアからドレスラインまで、ハイクオリティな品質とともに常に新しい価値観を発信しています。 ファッションに敏感な女性から圧倒的な支持を得ている『JOHNBULL(ジョンブル)』は、デニム以外もこだわりあるアイテムが取り揃っています。そこで、これからの季節に大活躍しそうな“カノコ ノースリーブ トップス”をご紹介します。 カノコ ノースリーブトップス 各¥3,780/Johnbull ダブルフェイスの鹿の子シリーズのノースリーブトップスは、幅広めの衿リブがモードな印象になっています。メキシコを代表する建築家、ルイス・バラガンの作品から着想を得た、今シーズンを象徴する色使いが特徴。ほかにもメロン、ベージュ、ブラック、グレー、イエローとカラーバリエーションも豊か。 2重仕立てのカットソーなので、肌触りが良く、汗もよく吸ってくれます。これから夏にかけての汗ばむ季節に重宝すること間違いなし! 手頃なプライスなので、色違いでまとめ買いしておきたくなりますね。 カノコ ノースリーブトップス¥3,780、デニムジャケット¥34,560/Johnbull 上の写真のようにデニムジャケットのインナーに合わせても、相性抜群! 裾に厚みが出ないようにロック始末をしてあるので、ボトムにインしても、ごわつかないのが嬉しいですね。サロペットなどのインナーにもぴったりです。 今回紹介したノースリーブトップスのほかに、バックヘンリーTシャツとVネックプルオーバーなども展開しています。タイト過ぎない肌離れのいいサイズ感と、着心地の良い素材感。ぜひ、この季節のマストアイテムとして揃えてみてはいかがでしょうか? ジョンブル原宿03-3797-3287instagram: @johnbull_private_labo_womens Taruyamatext:Mikiko Akiyama(marmelo)
2019年04月28日デニムジャケット¥34,560、デニムパンツ¥15,120、ノースリーブトップス¥3,780/すべてJOHNBULL 国産老舗メーカーならではの、仕立ての良さと美しさ。 最近、まわりで素敵なデニムを穿いている人がいるなと思ったら「ジョンブル」のものだった、ということが多々。オーセンティックな佇まいなのに、なんだかおしゃれ、なんだか新鮮。その秘密は、どこにあるのでしょうか。 「ジョンブル」は、岡山・児島を拠点とする1963年創立の老舗デニムメーカー。熟練の職人と若手のスタッフが一体となって働く岡山の自社工場では、裁断、縫製などもすべて自社で行い、得意のワークウェアからドレスラインまで、ハイクオリティな品質とともに常に新しい価値観を発信しています。2018年の春夏からは、ウィメンズラインが一新。メンズデニム発祥のジョンブルだからこそできるこだわりの素材使いやディテールを、よりセンシュアルに、よりトレンドを意識したコレクションとしてリニューアルし、ファッションに敏感な女性から圧倒的な支持を得ています。 デニムジャケット¥34,560、デニムパンツ¥15,120/すべてJOHNBULL 身につけた瞬間こなれ感があふれ出す、遊び心とこだわりのディテール。 今回ご紹介するデニムジャケットは、人気のオーセンティックシリーズの新色。ヴィンテージの定番とも呼べる、14オンスのオリジナルセルヴィッチデニム生地を使用したとっておきの一着です。ほどよくゆとりのあるシルエットながら、肩回りやアームホールのカッティングをテーラードジャケットのようにする事で、もたつきをなくしスッキリとした印象に。リジット(未洗い)から着込んでちょうどアタリが出始めた頃のユーズド感を上品に再現した雰囲気は、どんなスタイルにもマッチする絶妙な色落ち感が魅力です。ほどよい厚みで、季節を問わず一年中活躍してくれるのもうれしいポイント。一着あれば着こなしの幅が広がる、万能のスタンダードアイテムです。 デニムパンツ¥15,120、ノースリーブトップス¥3,780/すべてJOHNBULL まるで前後で違うサイズのジーンズを組み合わせたようなリメイク感のあるデザインデニムは、野暮ったくならない適度なゆとりのあるテーパードシルエット。付かず離れずなゆるっとラインが下半身をさりげなくカバーして、すっきりと見せてくれるのもうれしいポイント。後ろウエストと裾の生地は切りっぱなしになっていて、さりげなく 後ろ姿で差をつけるとっておきのデザイン。「体形を選ばず穿くだけでシルエットが決まる!」と現在大ヒット中の1本です。 デニムパンツ¥15,120/JOHNBULL 糸ムラの少ないデニム生地を使用しているからこそ出せる、上品なインディゴカラーがキレイめな印象。Tシャツやスウェットに合わせてラフに穿くのもかわいいけれど、きれいめのスラックス感覚でジャケットや革靴と合わせたオーセンティックな着こなしは今の気分にぴったり。もちろん、上記のデニムジャケットとの相性も抜群です。 メイドインジャパンのクオリティと、心ときめくデザインディテール。着れば着るほどとりこになる不思議なデニム、ぜひ体感してみてくださいね。 ジョンブル原宿03-3797-3287instagram: @johnbull_private_labo_womenswww.instagram.com/johnbull_private_labo_womens photograh:Kimyongduckstyling:Rina Taruyamatext:Sakura Komiyamahair&make:Keita Iijima(modshair)model:Lisa Bayne(hirata office)
2019年04月04日ニットプルオーバー¥17,000/Johnbull(ジョンブル 原宿) デニムの産地として有名な岡山県児島に、1952年創業した老舗ブランド『Johnbull(ジョンブル)』。代名詞と言えるデニムは米国などの輸入品が増えはじめた60年代から国産にこだわり、日本のデニム界をけん引してきた草分け的存在です。中でも得意のワークウェア&ミリタリーから派生したウィメンズラインが、2018年春夏よりセンシュアルな女性に向けて一新。デニムを主軸としたオリジナルウェアのほか、ドレスラインや、国内外からセレクトした感度の高いアイテムを展開するなど、核となる部分は保ちつつ新たな視点で発信し続ける、今再注目したいブランドです。 圧縮ニットの良さを存分に活かしたもの作りニットプルオーバー¥17,000/Johnbull(ジョンブル 原宿) 毎年、買い足しては増えていくニット。新たな主力メンバーに加えたいのは、構築的な袖や身頃のボリュームによって、程よいぬけ感のあるエアリーなニットプルオーバー。思わず頬づりしたくなるような、肌触りの秘密は圧縮したウール。それにより、ほつれない切りっぱなしの仕様にすることもでき、軽やかな佇まいが実現しています。さらにアームのつなぎ目をきれいに始末することでリバーシブルでも着られるようにしており、見た目以上に細部にまでこだわりが詰まった一着です。ディテールを存分に活かしてシンプルに一枚で着るもよし、オーバーシャツと重ね着して、自分なりのスタイルで着まわせるのも魅力的。 ベーシックカラーは卒業!赤で主張してニットプルオーバー¥17,000/Johnbull(ジョンブル 原宿) ブラック、チャコールグレー、ネイビー……。アウターも暗いトーンになりがちな季節。だからこそ、ベージュやブラウンなど安心のベーシックカラーを合わせたいところですが、ここで深呼吸。今年は真っ赤な気分でちょっと違う自分を演じてみるのも◎。ボトムはワイドデニムや今季注目のチェック柄でさらにトレンドをプラスして、ブラッシュアップしたスタイルで冬の寒さを吹き飛ばしましょう。 ジョンブル 原宿03-3797-3287instagram:@johnbull_private_labo photograph:kimyongduckstyling:Mari Nagasakatext : Shizuka Takehara
2018年11月02日スポーティプルオーバー¥14,000、ヴィンテージフワラーブラウス¥18,000、ヘリンボーンスキーパンツ¥25,000(税抜)/以上すべてJohnbull 時代を超えて愛され続けるプロダクトへのリスペクトを忘れず、服それぞれが持つ意味や、魅力、ルールを熟知した上で、リアリティとクオリティを追求し、「ジーンズ」、「ワーク」、「ミリタリー」、「ドレス」の新しい価値を表現している『Johnbull』。 この秋冬は“Babushka’s Trunk”がテーマ。ロシア・シベリア鉄道の旅にインスピレーションを得たコレクションを展開。得意のワーク&ミリタリーの要素を取り入れながらも、ノスタルジックなロシアを思わせる、ファブリックや色を使用することで、ロマンテッィクなエッセンスも添えた、遊び心あるコレクションに仕上がっています。 センスの光る配色のマルチボーダーワンピースが主役ランダムボーダードレス¥19,000(税抜)、テーパードイージートラウザー¥17,000(税抜)/ともにJohnbull、スカーフ¥13,000(税抜)/manipuri、シューズ¥65,000(税抜)/GRAY MATTERS 今季のテーマ、ロシアンカラーが目を引くマルチボーダーワンピース。カラフルな色使いながらも、ランダムなボーダー&おしゃれな配色で大人っぽく着こなせる1枚に。ウール混で軽く、柔らかくリラックス感たっぷり。ハリと品のある表情が特徴の鮮やかなパンツを合わせて、きれいめ感をさり気なくプラス。 デニムをベースにした、ワントーンの着こなしで鮮度アップブッシュジャケット¥30,000(税抜)/Attick by Johnbull、デニムサロペット¥17,000(税抜)、レースアップニット¥14,000(税抜)/ともにJohnbull、イヤリング¥15,200(税抜)/FARIS ジャケットは、1970年代に多く出回ったデニムのブッシュジャケットがベース。長めのGジャンのようなデザインでウエストのシェイプが特徴。1980年代のブロークンデニムを使ったサロペットは、細部にこだわった女性らしいデザインがポイント。デニム×デニムのカジュアルな組み合わせも、深みのあるインディゴカラーと女性らしいディテールやシルエットで大人っぽい印象に。 ジャカード柄×ボリューミーなシルエットが存在感抜群フェアアイル柄プルオーバー¥38,000(税抜)/Johnbull、イヤリング¥15,200(税抜)/FARIS、バッグ¥24,000(税抜)/SOAK 落ち着いた配色のオリジナルのジャガード柄プルオーバーは、大きめのタートルネックとボリューム感のあるシルエットがポイント。ワンピースとしても着こなせる丈なので、タイツやワイドパンツ、などが合わせやすく、着こなしの幅が広いアイテムです。弾力性と耐久性に加え、柔らかく光沢感のあるシェットランドウール100%を使用し、メンズライクな風合いに仕上がっています。 シンプルコート×チェック柄セットアップでクールにリバーシブルウールコート¥32,000(税抜)、チェックジャケット¥34,000(税抜)、チェックスラックス¥24,000(税抜)/以上すべてJohnbull、ポシェット¥12,000/foof 表と裏の2色のカラーが楽しめるダブルフェイスのリバーシブルコート。ラムウール素材を使用し、肌触りが良く、ソフトな着心地です。ジャケットとパンツは、ラムとメリノウール混のあたたかく上質な風合いに光沢感をプラスすることで、立体的なチェック柄を表現。セットアップで着こなせば、より大人っぽい着こなしに決まります。 メンズライクな雰囲気がありながらも、素材感や色味、ディテールで女性らしいロマンティックなエッセンスをプラスした大人な秋冬スタイルをぜひ楽しんで。 【お問い合わせ先】Johnbull Private labo Harajuku東京都渋谷区神宮前6-10-11 原宿JBビル1FTEL 03-3797-3287営業時間 11:30〜20:00 Johnbull womens Instagram store :Keita Gotostyling:Yumeno Ogawahair&make:Fumiko Hiraga(SENSE OF HUMOUR) text:Mina Ota
2018年10月02日