嵐の櫻井翔(42)が10日、『STARTO ENTERTAINMENT』を通じて、公式サイトを開設することを報告した。同日放送の日本テレビ系夜の報道番組『news zero』(月~木後11:00、金曜後11:30)では、櫻井からのコメントが紹介された。『STARTO ENTERTAINMENT』の公式サイトでは「私、櫻井翔はこの度、ホームページを立ち上げますことを、ご報告申し上げます」と伝え「本日4月10日、正午に開設致しますが、このホームページは"お仕事の依頼や問い合わせ窓口"としての機能のみを有するものです」と説明。続けて「皆さまへのお知らせや“オトノハ”は、これまで通り、ファミリークラブやwebのスタッフと連携して行って参ります」とし「そして、これまで以上に皆さまに楽しんでいただき、喜んでいただけるようなことをお届け出来るよう、精一杯取り組んで参ります。これからもどうぞ宜しくお願い致します」とメッセージしている。■櫻井翔のコメント全文アーティスト自身が契約の主体となるのがエージェント契約です。その新しい道筋をわかりやすく表現すべき立場にあると思い、個人的に準備を進めてきました。グループとしても、櫻井個人としても、これまで以上に主体性をもって、仕事と向き合っていきたいと思います。
2024年04月10日NEWSの小山慶一郎と加藤シゲアキが出演する、TBS系バラエティー番組『NEWSの全力!!メイキング』が、きょう29日に最終回(毎週金曜深1:03※一部地域を除く)を迎える。前回に引き続き、小山とそれぞれの友人であり、ゲストとして番組最多出演を誇る綾小路翔(氣志團)と勝地涼が登場し、ラストパーティーを開催する。一同は、綾小路が小学生時代に考案し学校ではやっていたというオリジナルゲームでバトル。 綾小路が制作したマスシートにはタイマンの攻撃方法とポイント数が書かれており、2つのサイコロを同時に振って、数字に該当したマスの攻撃ができる。ポイントで相手の体力を削り、ゼロにしたら勝利という単純明快なゲームだが、4人の勝負は白熱の展開に。さらに綾小路が若かりし頃にハマっていたという、カセットテープのラベルのレタリングにも挑戦。そして小山&綾小路、加藤&勝地が互いへのメッセージをカセットテープに吹き込み、テープ交換をすることに。小山&綾小路ペアは普段直接言えない感謝の想いをそれぞれテープに込める。そして親友同士の加藤&勝地ペアは互いに感動のメッセージを贈るはずが…。約3年間、ゲストと共にさまざまなモノ作りに挑戦し超絶スキルを習得しながら、1人で何でもできちゃう理想的な大人の男性=“メイクの王様(キング)”を目指してきた小山と加藤は、最後にどんな思い出を語るのか。放送後には民放公式テレビ配信サービス「TVer」と「U-NEXT Paraviコーナー」で未公開シーンを加えて配信される。
2024年03月29日2Kリマスターで再び上映されることが決定した「ロッタちゃん」シリーズより、主人公のロッタちゃんを演じたグレテ・ハヴネショルドから、日本のファンに向けてビデオ・メッセージが到着した。「長くつ下のピッピ」で有名なスウェーデンの国民的童話作家アストリッド・リンドグレーンの原作を映画化した本作。5歳の女の子ロッタちゃんと彼女の相棒、ブタのぬいぐるみのバムセが巻き起こす、ゆかいなエピソードの数々を描いた。2000年の日本劇場初公開時、ミニシアター史上屈指のヒット作となった『ロッタちゃん はじめてのおつかい』(3月1日公開)、『ロッタちゃんと赤いじてんしゃ』(3月22日公開)が2Kリマスターの鮮明な画像で再上映される。この度到着したビデオ・メッセージでは、主人公のロッタちゃんを演じたグレテ・ハヴネショルドが「バムセ」のぬいぐるみとともに登場し、「こんにちは、日本の皆さん。グレテです。バムセと一緒に雪のスウェーデンからご挨拶します。ここは私の小さな牧場です。24年ぶりに映画『ロッタちゃん』シリーズが日本で公開されると聞いてとても嬉しいです。24年前に東京を訪れたことを昨日のことのように覚えています。最高の思い出です。今回もロッタとバムセを応援してくださいね!よろしく!」とコメント。グレテ・ハヴネショルドは現在37歳。舞台を中心に演技活動も続けているが、彼女は映画に登場するロッタちゃん家族と同じく、一男二女の3人の子どものママに。次女のスリヤちゃんは3歳半で、グレテが「ロッタちゃん」シリーズの撮影に参加した時とほぼ同じ年頃だという。また、公開に合わせて、都内3か所の劇場では様々な企画を実施。新宿シネマカリテでは、等身大ロッタちゃんのPOPをはじめ、「ロッタちゃん」シリーズ2作品の世界をイメージしたディスプレイを展開中だが、公開初日の3月1日(金)より、今回、残念ながら日本に来ることのできなかったグレテ・ハヴネショルドの代わりに、彼女が30年間大切に保管していた、撮影で実際に使用された本物の“バムセ”のぬいぐるみがスウェーデンから単独来日。上映期間中、劇場ロビーに展示される。ヒューマントラストシネマ有楽町では、公開記念オリジナルドリンクの提供が決定。300種類以上もあるといわれるスウェーデン国内ほぼ全土で栽培されている名産品、ロッタちゃんも大好きなリンゴを使った爽やかなすりおろしリンゴ入りティー「つぶつぶスウィート・アップルティー」(税込価格420円)を販売する。YEBISU GARDEN CINEMAでは、2000年公開時に制作した奈良美智イメージ・ドローイング・ポスターをはじめ、24年前に宣伝で使用された様々なアイテムを展示した「懐かしのロッタちゃんギャラリー」が展開中だ。『ロッタちゃん はじめてのおつかい』は2024年3月1日(金)より、『ロッタちゃんと赤いじてんしゃ』は3月22日(金)よりYEBISU GARDEN CINEMA、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2024年02月28日2月16日に放送された『酒のツマミになる話』(フジテレビ系)で、TikTokerのなえなの(23)がNEWS・増田貴久(37)に放った発言が波紋を呼んでいる。同番組のMCはダウンタウン・松本人志(60)が務めていたが、「週刊文春」の報道を受けて活動休止を発表したことにより、2月9日放送分より千鳥の大悟(43)が代理MCを務めることに。それに伴い番組名も、『人志松本の酒のツマミになる話』から変更されている。16日放送回には、なえなのや増田の他に、放送作家の鈴木おさむ(51)とオズワルドの伊藤俊介(34)もゲスト出演。松本の代役を務めることの心境について、大悟が「本当ならば力ずくで奪いたかった」と語ると、鈴木が「こういう時ってなにか生まれますから」と自身が長年構成作家を務めた『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)のエピソードを話し始める。「いきなりはじまって二ヶ月ですよ、メンバーが6人から5人になって」と、森且行(50)が脱退した当時の状況を語った上で、「そういうときにみんなが一丸になって、絶対に面白くしてやろうってなるんで、絶対何かが生まれるんですよ」と番組にエールを送った。その流れで、ノブが「NEWSは何人?」と笑い混じりに増田に尋ねると、大悟は「聞くのはええけど、笑いながらはアカン」とツッコむ。続けて鈴木が「僕もよく飲むんですけど、いつも聞くんですよ。何人だっけ」と尋ねると、増田は「我々元々9人」と返答。そして、指で9人体制のときの立ち位置を示しながら「9人いて、こういう感じの位置。ここに山下(智久)くんいて」と説明し、「んで、こんな感じでいなくなって」と前列の5人と後列の左から2番目の指を閉じ、3人体制に至るまでの経緯を語った。メンバーが減ったことについて、「過去一メンバーが減ったグループで続けてる」と語った増田。続けて「知ってます?逆にNEWSの」と23歳であるなえなのに尋ねると、「NEWSさんは知ってますけど、9人かどうかは知らなかったですね」と返答。ノブが「やっぱそうよな」と同意したが、それを受けてなえなのはこう言い放ったのだ。「3も別にしっくりきてない」現在の体制も否定するような発言に、増田も思わず「(しっくり)きてない?」と目を見開いて驚いた様子を見せていた。これを受けて他の出演者から「3はしっくりこようよ」「3はこないと」とフォローされる事態に。このなえなのの発言には、ファンを中心に批判の声が相次いでいる。《なえなのの該当部分だけ回ってきたから見てしまったけど、まじで人に対する言葉がなってない。百歩譲ってNEWSを知らなくてもいいけど、だからと言って「勉強不足でした」って済ませればいいだけで「しっくりきてない」とか今目の前で頑張ってる人に向かって言っていい言葉じゃない。人として失礼》《本人の目の前で言うか?それ。モラルがないというか、口に出してまで言うことかね?自分の心で止めようとかいう意志はなかったのかな》《まあバラエティだから冗談かもしれないけど、ファンとしてはショックだな》《なえなのちゃんメンバー減りいじりは平気な方だけどこの発言はさすがに辛いんだけど今を否定されてる気分。悲しすぎるってこれ録画見るのこわいなあ》
2024年02月19日K-1 GROUPの年間表彰式「K-1 AWARDS 2023」が7日、都内で行われ、K-1 GIRLSのうららがベストガールズ賞を受賞した。うららは、美谷間がのぞく白のドレス姿で登場し、名前を呼ばれると笑顔に。そして、プレゼンターを務めた梅沢富美男からトロフィーを受け取り、「私は2年前にK-1 GIRLSになるまで格闘技とは無縁で全く見たことがない状態からラウンドガールを始めました。初めて見た時は血が出る姿に驚いたんですけど、そこからすごくK-1にハマってしまいました。今は試合を見るたびに選手の皆さんの背景を想像して、私も頑張ろうと思えています」とK-1への思いを語った。今回で7回目の開催となる「K-1 AWARDS」は、K-1 GROUPが開催したプロ大会(「K-1」「Krush」)とK-1アマチュアのすべての大会と出場選手を対象にした年間表彰式。2023年の栄えある「最優秀選手賞」(MVP)や、最も観るものを魅了した試合に贈られる「最高試合(ベストバウト)賞」など全16部門が設けられている。
2024年02月07日結成20周年を迎えたNEWSが12月20日(水)に東京ドームで「NEWS 20th Anniversary LIVE 2023 in TOKYO DOME BEST HIT PARADE!!!~シングル全部やっちゃいます~」を開催。3人体制では初の東京ドーム公演となったスペシャルステージを振り返ります。結成20周年のNEWSが5年ぶりの東京ドーム公演で届けた感動のステージ2023年9月15日で結成20周年を迎えたNEWS。記念すべきアニバーサリーライブは、タイトルに「シングル全部やっちゃいます」と銘打つ通り、NEWSが20年間で発表した全30枚のシングル楽曲を詰め込んだ内容に。近年のライブやテレビで披露していない楽曲も加わり、全部で47曲楽しめるという豪華絢爛、夢のステージだ。“NEWS TIMES”という英字のニュースペーパーをイメージさせるセットの静止画が映像に切り替わると、懐かしいデビュー当初の3人の姿が映し出される。その映像がファン投票1位の楽曲『U R not alone』の歌詞にいつの間にか切り替わると、NEWSの登場を今かと待ちわびるファンが歌い出す。その優しい歌声は、20年という長き月日を走り続けてきたNEWSを称えるかのように愛情たっぷりなのが伝わってくる。そんな温かなムードの中、3本のピンスポットライトに照らされて登場したNEWSの3人。東京ドームでライブを行うのは、5年ぶり。3人体制では初めてのドーム公演だ。『U R not alone』を歌う増田貴久さんの歌声が感動で震えているように聴こえる。小山慶一郎さんは、イヤホンを外すと、ファンに「もっと聴かせて!」と、せがむようにファンの歌声に耳を傾ける。加藤シゲアキさんは、力強い表情でステージに立ち、まるで胸の鼓動を抑えるように前をじっと見据えながら歌う。集結した5万5千人を前にしたその3人の感慨深そうな表情と佇まいから、東京ドームに再び立てた喜びと感動が伝わってくる。2曲目は、『未来へ』。2022年のツアーからNEWSの音楽を支えてきた生バンドの演奏が本公演でも参加。この20年間で一層深みを増す表現力を培った3人のボーカルをバンドが引き立てる。『BURN』では、炎の特効が燃え盛る中で情熱的に歌い踊り、会場の熱を一気に上げ、NEWSワールドへ没入していく。イントロが流れた瞬間、「この曲が聴けるのか」という歓喜のどよめきが巻き起こったのは、『紅く燃ゆる太陽』。この曲は、2004年リリースとデビュー2年目に歌った懐かしい曲。間奏の台詞は、小山さんが担当。さらには『サヤエンドウ』(2006年)『TEPPEN』(2005年)とデビュー初期の楽曲が続き、当時の3人の映像も映し出される。フォーメーションも、歌うパートも今に更新され、紡ぐNEWSの楽曲の歴史。何度もあきらめそうになりながらも、NEWSを続けてきた3人。こうして20周年に東京ドームを超満員で観客を埋め尽くす今という瞬間を寄り添ってきたファンと共に幸せを噛みしめる時間となった。20曲駆け抜けた所でMCへ。小山さんが「もう20年です!20年やってきました。ありがとうございます」と改めて言うと会場から拍手が。加藤さんが「20年って、もっと落ち着いたライブをするもんじゃないの?(笑)」と言うほど、序盤から踊りっぱなしのセットリスト。「いや~、結構動き回っているよ。これからまだまだヤバいぜ」と小山さんが喜びの悲鳴をあげると、「だから、シングル全部やるなんて無謀だよって俺言ったじゃん」という増田さん。「いや、君がシングル全部やろって言ったんでしょ?(笑)」と小山さんがツッコミを入れ、加藤さんは「まだ半分もやってないよ。できるの? 君たち」と、ふたりに冗談交じりに尋ねる。すると、顔を見合わせて、思わず無言になる小山さんと増田さん。タイトルが“シングル全部やっちゃいます”にも関わらず、「シングル半分しかできませんでした…ってなったら……(笑)」と、シングル全曲披露という前代未聞の公演内容について、ワチャワチャする3人の仲良しぶりに会場が笑いに包まれた。ここで小山さんが「3人で、この景色をもう1回見られたっていうのは、本当に皆さんのおかげです。ありがとうございます」と仕切り直す。増田さんが「我々は20年間経ってもドーム慣れしないというかね」と言い出すと、加藤さんは「今日なんかデビューみたいな感じ」、小山さんは「20年目にしてデビューの気持ちってすごいよな。うちらって何でいつもデビューみたいな気持ちなんだろう?」と、不思議がる。すると、「一回、休んだりしたからじゃない?」とぶっちゃける増田さんに「絶対に他のグループとは違うメンタリティでやって来てるよね」と小山さん。東京ドームに3人でまた辿り着けたことに感謝の思いを馳せながら、「これからもこの景色を見続けられるように頑張りたい」と目標を掲げた。後半戦に入る前に小山さんの呼びかけで、全員で手足を伸ばす。「こうやって、ライブやって行こう。健康的に(笑)」と、皆でストレッチを。『LOSER』ではうちわを置いて、全員が手拍子で力強いクラップを鳴り響かせ、『KAGUYA』では、真っ赤な和傘のダンサーが華麗に舞う中で熱唱。途中からヒラヒラと桜が舞い散り、美しい情景が生まれる。ミステリアスなイントロとダイナミックなストリングスが印象的な『ギフテッド』では、高く吹き上がる噴水と炎の演出が。20周年を祝福するかのような壮大な演出がステージを華やかに彩っていく。31曲駆け抜けても、まだまだ続くお祭り。映像でこの曲について、「テーマは魂!」と語っていた『ROOOTS』が披露される。タイトル通り、この曲はNEWSのルーツを歌ったもの。20周年のタイミングでメンバーが作詞作曲に挑んでおり、その歌詞には、“TEPPEN”“星をめざして”など、これまでの楽曲のタイトルやNEWSにまつわるワードがふんだんに盛り込まれているロックナンバー。ここからファンと共に自分たちの頂上を目指そうとする決意表明で、ファンと一緒に歌うパートも。花火が盛大に打ち上がる中、挑戦的なラップで激しく煽る姿がいつになく勇ましい。3人のエネルギッシュで迫力ある歌声は、まるで魂の叫びのようだ。2010年以降、NEWSのライブ衣装の多くを手掛けてきたのが増田さん。「20周年ということで、面白い企画考えました!」と、バックヤードの衣装を大公開する場面も。衣装部屋には、所狭しと増田さんデザインの衣装がズラリ勢ぞろい。そこから、メンバーそれぞれ好きな衣装を選んで、楽曲を披露することに。しかし、増田さんが着ていたのは、通販で購入したという緑の怪獣の着ぐるみ。これは、大晦日の「カウントダウンライブ」で恒例だった干支のコスプレを楽しんで欲しいと用意したそうで、恐竜ではなく辰年の辰コスプレだという。一足お先に「明けましておめでとうございます」とお正月気分を届けるヒトコマも。ラストスパートはNEWSの代表曲『weeeek』。辰のコスプレから顔の部分だけ出した増田さんに「飛べる?脱皮してんじゃねーよ(笑)」と、爆笑する加藤さん。辰の増田さんも、ファンも、皆で思いきり高く、高くジャンプ。「かっこいい大人になれてるの?」と増田さんが問いかけるように歌うと、「俺たちがNEWSだ~!」と爽快な表情で雄叫びをあげる加藤さん。それに応えるように大きな歓声をあげるファン。会場がひとつになった瞬間だ。ラスト1曲を迎えた所で、スクリーンに映し出されたのは、メンバーへのメッセージ映像。トップバッターは、加藤さん。「まず、まっすー。あなたの力やエネルギー、本当に尊敬しています。言葉足らずで滑りがちでも、まわりから愛されているところをみると、この人はアイドルが天職だったんだなと思います。まっすーの笑顔を見られること、それは僕の幸せのひとつです。いつも素敵な衣装ありがとう。ただひとつ、来年は、もう少しだけ遅刻の回数を減らしてもらえると嬉しいです。お互い、もういい大人なので(笑)」と照れ隠しなのか、笑いでオチをつける。加藤さんから小山さんへのメッセージは、「出会って長い年月が経ちましたね。幼馴染みたいな関係で本当にいろんなことがあったけど、今も変わらずお腹が痛くなるくらい笑い合える。そういうメンバーと20年いられたことは、奇跡だと思っています。影で努力しているのを知っているし、常に周りを気遣っていることも感じています。僕の苦手な部分を助けてくれて本当に感謝しています。またいつか見たいに2人だけで飲みに行きましょう」と、ふたりの絆を感じられる内容に。そして、「一緒にいることをあきらめないでくれて、ありがとう」という手書きメッセージがスクリーンに映し出され、ファンから温かい歓声と拍手が巻き起こる。続いては、小山さんのメンバーへのメッセージ。「まず、まっすー。出会ってくれて本当にありがとう。NEWSの歌や番組、衣装を作ってくれるなど、たくさんの人にNEWSを届けてくれていることを本当に感謝しています。まっすーがNEWSを楽しんでくれている表情を見ることが僕は大好きです。デビューした時は、立ち位置で行ったら、端っこの方にいたかもしれないけど、今のまっすーは、NEWSのセンター。これからもNEWSのセンターを守っていってください。お願いします」。小山さんは、加藤さんの存在が心の支えだと伝わるメッセージを。「シゲとは23年間シンメで、シゲとの出会いは僕にとって宝物です。彼がいたから頑張れたこと、乗り越えられたこと、たくさんあります。だから、ただただ、隣にいてくれてありがとう。昔はね、ライバル関係でもあったけど。今は本当に尊敬しているし、シゲの楽しそうな表情を見るのが大好きです。だから、おじさんになるまで一緒に過ごしていきましょう」。そして、今のNEWSへの想いを語った小山さん。「僕はこの人生の選択を後悔していません。NEWSで良かった。この3人で良かった。今までのNEWSも大好きだし、否定もしません。だから、NEWSの3人でその歴史を塗り替えていくんじゃなくて、アップデートしていきたいなと思います。なので、そんなこれからのNEWSに皆さんどうかついて来てください。今日は来てくれてありがとうございました」。増田さんは、20年間ふたりと共に走り続けてこられたことを、自分らしい言葉で語る姿が印象的。「拝啓、あの日のNEWSへ。今僕はここに立っています。……いや~、ドーム、来たね。小山、シゲ、連れて来てくれて、ありがとう!NEWSが3人になるよっていう時に俺と小山は『やってやるわ』ってなっていたけど、シゲは、初めはすごく悩んでたのかと思って。今回の『シングル全部歌っちゃおうぜ』ってなった時も、小山は目をキラキラさせて、『面白いね』って言っていたけど、シゲは『シングル、全部で何曲あると思ってるんだよ!』って。皆、考え方も性格も違うのに20年一緒にやって来られたのは、本当に奇跡だなと思っています」。最後に増田さんは、「NEWSが生まれたこと、出会えたこと、今そばにいられること、ありがとう。NEWSもシゲも小山も大好きだよ。チームNEWSの皆が自分の人生の主人公であるように、僕たちも今日この場所で今、主人公だね。これからもずっと一緒に歌っていこうね。ありがとう」と、『Happy Birthday』の歌詞で感謝の想いを届けながら、これからもNEWSとして歌っていくことを宣言。ラスト曲は、最新のNEWSの今を届けるにふさわしい、GReeeeN楽曲提供曲の『劇伴』だ。この楽曲の物語の主人公は、聴く人すべてであり、NEWSの3人でもある。彼らが痛みを抱えながらもNEWSという仲間たちとの物語を紡いできた道程とこれからを歌っているように捉えられるこの曲では、痛みは次の章のプロローグと歌っている。誰かの何かになるため、歩みを止めずに旅を続ける生き様が刻まれた楽曲をありったけのエネルギーを注いで歌い上げる3人。そのたくましい姿と力強い歌声から、歩みを止めず、前へと進むことの決意を感じられた。20周年のNEWSのスペシャルな名シーンとなった記念公演。まだ見ぬ未来、NEWSがどんな素敵な名シーンを生み出してくれるのか、期待が膨らむばかりだ。写真・くさかべまき 取材、文・福田恵子
2023年12月22日12月20日に行われた「NEWS 20th Anniversary LIVE 2023 in TOKYO DOME BEST HIT PARADE!!!~シングル全部やっちゃいます~」から、MCタイムの様子を全文書き起こし!3人の和気あいあいとした掛け合いの様子を想像しながらお楽しみください♪――シングル全部やるっていうことみたい小山慶一郎:よーし!5万人座ろう!増田貴久:もう、いち早く座りたかった感じだよね。小山:マジで座って1回水飲もう。加藤シゲアキ:怒涛だもんね。小山:すごくない?シングル全部やるってこういうことみたい……。加藤:小山さん、朗報です。シングルは全部で40曲あるんですけど、まだ19曲です(笑)。小山:しかもシングルだけで作ってないからな……。他のもあるしな。加藤:まだまだありますよ!――嫌だよ。20年経つとこれだよ!小山:みんな、水飲んでね。今からちょっと……、寝たい。加藤:いや、でも、ありがたいね。3人でドームでやれるなんて。小山:いや、すごくない?小山:あ、水飲む?増田:持ってきてくれるの?すみません、水とタオルください。加藤:気が利くね、20年ともなると。小山:みんなさ、今まで俺たちってさ、MCの水が入ってる箱、結構こだわってきたよ。見て見て!増田:お、かわいい~。あの、ちなみにですけど、僕らが下まで下がっちゃうと、道より向こうのお客さんに見切れがあるということで。高い位置でお送りさせていただきます。我々、この高い位置からのおしゃべりになりますけど、決してえらそうにしゃべってるわけじゃないので。そういうことじゃないんですけど、ちょっと上から。丁寧なMCになりますけど……(と思い切り足を崩す)。小山:(寝っ転がって)みんな最近どう~?調子いいの~?増田:東京ドーム調子どう~?加藤:嫌だよ。20年経つとこれだよ!――みんな、タオル何持ってきたの?見せてよ!すげえ、サッカー場みたい増田:シゲ、ほら。「NEVERLAND」のタオルあげるから(とタオルを渡す)小山:俺「WORLDISTA」増田:俺「音楽」小山:みんな、タオル何持ってきたの?見せてよ!すげえ、サッカー場みたい(笑)。ありがとうね!あのさ、やっぱり大体、振り付けを踊れる人って、「あ、この人、古い人なんだな」って。会場:(爆笑)加藤:古いって言うなよ!長いって言えよ!小山:古参がいる!――だってアイツいねえんだもん!歌えねえよ!増田:我々でもね、久しくやってなかったシングル、コンサートではあんまりやってなかったシングル……。だから、みんなよく踊れたね。我々でさえ、「え、その曲、俺出てた?」って。会場:(笑)加藤:ありましたよ! たくさんありました。小山:みんなが懸念してた、サッカーメドレーは、まとめてみた!会場:(拍手&笑)加藤:まとめられてもツラいんだけど(笑)小山:だってアイツ(手越祐也)いねえんだもん!歌えねえよ!会場:(爆笑)加藤:歌わされてるんだけど、こっちは!壁こじ開けてるんだけど!小山:壁こじ開けてたよ(笑)増田:壁こじ開けて……(聞き取れない言葉)小山:口が疲れてる(笑)加藤:壁こじ開けてミラクル起こしてるんだけど、こっちは。話が違うよね。増田:シゲ、そんなタイプじゃないもんね?加藤:シゲ、そんなタイプじゃないよ。増田:丁寧に積み上げてくタイプだもんね。――まあ、1番恥ずかしいの小山ですけどね加藤:そのあとすぐ、「魂のブルー(と歌う)」。増田:シゲの魂はどっちかっていうと赤っぽい!青ではない。小山:赤っぽい!懐かしいでしょ? こうやってやるとね。いろんな思い出あるよね。そのときの曲のMVとか流れるのがさ。加藤:懐かしいね。ちょっと恥ずかしくない?小山:あんな髪型してたんだとか。増田:まあ、1番恥ずかしいの小山ですけどね(笑)会場:(爆笑)小山:おい!増田:だって襟足、下についてたでしょ?小山:air:man(振付師)じゃねえか(笑)。さっきね、まっすーにめずらしく楽屋で「小山、MC何しゃべるか考えてんの?」って聞かれて、「何も考えてない」って言ったら、「いっか!それで」って(笑)加藤:20年ともなるとね。小山:よくない?もう、みなさん20年です。20年やってきました。ありがとうございます本当に。――俺は言ったよ。「本当にできるの?」って加藤:20年でこのライブやるのかな?20年ってもっとさ、落ち着いたライブするんじゃないの?小山:けっこう動き回ってるよ。だってこれまだ、この後みんな知らないけど、当たり前に。まだまだヤバいぞ。増田:うん。でもまあほら、シングル全部やるなんて無謀だよって、はじめに俺言ったじゃん。小山:いや、君が「全部やろう」って言ったんだよ!加藤:俺は言ったよ。「本当にできるの?」って、2人が。できるの?まだ半分もいってないけど。できるの?君たち。小山・増田:(顔を見合わせる)増田:やめとこう。加藤:半分しかできませんでした(笑)増田:逆に伝説残るよ。小山:いいね(笑)。このタイトル付けてあるのに、半分しかできませんでしたって(笑)増田:体力の限界です……(笑)――なんでいつもデビューみたいな気持ちなんだろう?小山:本当にね、3人でこの景色をもう1回見られたっていうのは、みなさんのおかげです。ありがとうございます!会場:(拍手)小山:すごいよ、すごいんだよ。ここから見てるみなさん。増田:なんか我々は、20年間何回やっても、ドーム慣れしないというかね。加藤:しないね!今日なんか「デビュー」みたいな感じだったもん。小山:わかる。デビュー会見みたいな。20年目にしてデビューの気持ちってすごいよな。うちらって、なんでいつもデビューみたいな気持ちなんだろう?会場:(笑)増田:なんか、その、1回休んだりとかしたからじゃない?会場:(笑)小山:絶対みなさんのグループと違うメンタリティで、俺らやってきてるよね。増田:たぶん、ここに来てくださってる方もね、相当なメンタルの持ち主。加藤:みなさんのメンタルが強いですよね。――なんか「ドームもできなそう」とかさ、なめられてんな!増田:ともに戦ってきてくれた、このチームNEWS。入れなかった方も、いっぱいいらっしゃるようで。東京、大阪、名古屋。もともと予定していた3大ドームツアーができず、5年空いて、今日。この日を迎えられたということで。これからもね、みんなでこの景色を見続けられるように頑張っていきたいなと。絶対今度も来てよ!加藤:俺たちさ、「ドーム、ガラガラだったどうしよう?」って言ってたじゃん。蓋開けたらさ、めちゃくちゃ全滅の人いたんだって?「話違うじゃねえか!」って思ったって絶対(笑)小山:当落の日になんかすごい「話違うぞ!」って。加藤:トレンドにさ、「NEWS全滅」みたいな。増田:1回でよかったんだけど、2日申し込んであげたんですけどみたいな。小山:あと今日みんなが思ってるのは、グッズだろ?加藤:グッズはごめんだわ。小山:グッズごめんね!いっぱい並んでくれたんでしょう?ごめんね。ありがとうございます。もし、本当に手に入れたい方は、ネットで!増田:申し込んでくれていた方は、終演後にさっきと同じ場所で。小山:ミサンガっていいよね。だから、買いな。簡単に言うと、買いな(笑)加藤:申し訳ないよね、ほんと。増田:ちょっと我々の人気をなめられてましたわ。加藤:そうなんだよ!なめられてんだよ。小山:なんか「ドームもできなそう」とかさ、なめられてんな! 俺らは、そこそこいけんぞ!増田:誰がペロペロキャンディだ!加藤:え?ああ、なめてるからですね!小山:しんど(笑)――……っていつかのヤツは言ってたよな加藤:20年でも慣れないこともあります。増田:たしかにね。ペロペロキャンディーって最後のほう、なめるのしんどいもん。加藤:……慣れないこともあります!小山:初めてじゃない?今までのコンサートで座りながらMCって。増田:本当にね、位置関係で仕方なくここに座ってます。加藤:そうだよね。立つとそれはそれでだもんね。小山:3人で座ってるって初めて。俺、ぎっくり腰で座ってたけど(笑)。いや、ありがたいな。けっこう見えてるからね、油断せずに。かわいくしてきてるな、みんな。爪やったりな、美容室行ったりな。増田:爪までは、見える……?小山:いや、こういうときに見えた(と手を前に出す振り)。爪を見せにきてたもん。加藤:何にするんだろうね、ネイル。メンバーカラーとかにするのかな?小山:とか、「NEWS」とか?今、爪見せられても、ごめん見えないわ(笑)加藤:ロゴとかだったらできるけどさ、これ文字数多いじゃん。増田:ドームのマークとか。小山:あれは、ネイリストしんどいんじゃない?加藤:すっげえ、爪見せてくるんだけど(笑)小山:1回見せてよ!ああ、爪かわいいじゃん。やっぱ女のコって爪とか褒められたいの?髪型も変えてきたでしょ?1番いい服着てきたんだろ?だって、デートだもんな。会場:(歓声)小山:……っていつかのヤツは言ってたよな。会場:(笑)――俺が1番デートだと思ってるんだ加藤:そういう小山さん、昨日、髪染めてます!小山:俺が1番デートだと思ってるんだ(笑)。でも、真ん中のヤツも染めてるんだよ!加藤:いつもよりも明るくしてます(笑)会場:(歓声)小山:かわいいよね?加藤:それ、何色って言うの?小山:発注はどうすんの?それ?増田:俺は、オレンジにしたいって。美容師さんが「赤混ぜとく」って言ってた。加藤:赤混ぜのオレンジ。小山:ピンク系、赤系…。増田:を混ぜたオレンジですね。加藤:小山さん、それはなんていう色?増田:俺の話、終わり?早くない?俺の話。会場:(笑)加藤:なんかあります?増田:とくに、ないです。――ごめん(笑)。好きなの、自分が。小山:僕は、グレージュなんだけど、「WORLDISTA」のときの自分の髪色が好きなの。俺、自分のこと好きだからね。「WORLDISTA」のときの自分の髪の色を見せて、「これにして」って言ったの。増田:やば。初めてのパターン。小山:いや、小山担は理解してくれてると思うけどね!増田:小山好きな人が、持って行って「これにしてください」はまだわかる。小山が小山を?会場:(笑)増田:ごめんなさい。東京ドームで初めてかもしれない。キモ!小山:ごめん(笑)。好きなの、自分が。増田:俺がもし小山だったら、俺も自分のこと好きになると思うな。小山:ね、そろそろ、降りる?増田:そろそろ降りて、後ろの人だけ立つってどう?1回見えないかどうかやってみようか?加藤:ちょっとだけ下げればいいんじゃない?小山:1回下げるよ。で、通路よりそっち側の人見えなかったら、「見えない」って言って。増田:そしたら、もう1回上がってくるから。小山:下げてー!増田:かつてこんなムービングの使い方した人、いないでしょ。小山:これでお客さんの声、聞いてみよう。見えるー?会場:見えなーい!小山:あ、見えない?じゃあ上げます。加藤:戻しまーす!立てばいいんじゃない?――まっすー、そんなおもしろいって思ったことないよ小山:なんの時間だ、これ?でも多分そろそろ、MCもういいでしょ?増田:まだしゃべる?小山:もうちょい休みたいでしょ、みんな。ここからすごいよ?加藤:ここからまたまた行くからね。とりあえず立とうか。小山:さっき、「デビューみたい」って言ったけど、ちょっとやっぱさ、ジジイになってるよねこれ(笑)増田:いや、多分あれなんだよ。やっぱ、20年連れ添ってきたメンバーと隣同士で話すって話しづらいんだよ。加藤:ああ、ちょっと、あけてみる?増田:間あけたほうが絶対おもしろい!絶対こっちのほうがトーク乗る!回る!加藤:回してみる?加藤:まっすー、そんなおもしろいって思ったことないよ(笑)会場:(笑)加藤:困ってます。まっすー、困ってます(笑)小山:かわいい。ウソだよ。いつも思ってるよ。これでどうすんの?離れてるほうがいいの?増田:いやいやいや、だから、もうちょっとだから……。いいか、これでいいのか……。加藤:じゃあいく?後半戦。――アラフォーのグループだから、1回背伸びとかしよう小山:じゃあみんな、後半戦いこうと思うけど、立てます?準備だけしながら。もうちょっといかないから。増田:ちょっととりあえず、下ろしてもらって。バンドさんとかも準備してもらって。小山:後半に向けて、やっぱ我々さ、アラフォーのグループだから、1回背伸びとかしようか。加藤:ああ、いいね、それ。小山:みなさん、手を上に上げまして、ぎゅーっと伸びましょう。腰やらないようにね。はい、はい。いいね!こうやって年取ってこうな、みんな。こうやってライブやっていこう。みんなにとって健康なライブをやっていこうね。じゃ、バンドさんもね、準備できたということで、メンバーの準備だって確認します。増田さん、準備は大丈夫でしょうか?まだのようです(笑)。加藤さん、大丈夫ですか?加藤:俺はいつだっていいよ!会場:(歓声)――ちょっと、気安く話しかけないで。直木賞候補だから!加藤:誰だと思ってるんだよ!小山:シゲです。加藤:違う。第170回直木賞候補です!会場:(拍手&歓声)加藤:第170回直木賞候補です!2作連続、直木賞候補です!小山:アイツ、いやらしくなったよな……。加藤:ちょっと、気安く話しかけないで。直木賞候補だから!小山:シゲー!ご飯食べに行こう~!加藤:ちょっと、気安く誘わないで!直木賞候補だから!小山:シゲー!加藤:なんか言って!直木賞候補だから!増田:ハハハハハ(笑)――俺もそういうのやりたかったけど、俺なんもないや小山:どこで、まっすー、ウケてんだよ(笑)。まっすー、準備いいね?増田:もうちょっと、やりたいよ!小山:いいよ、やってもいいよ。加藤:絶対、盛り上がれるよね?会場:(歓声)加藤:シゲの言うことは絶対だよね?会場:(歓声)加藤:直木賞候補だから!会場:(歓声)増田:俺もそういうのやりたかったけど、俺なんもないや。加藤:シゲで遊んでくれよ、もうちょっと!増田:OK!えーっと、シゲ!シゲー!シゲー!加藤:気安く名前呼ばないで。直木賞候補だから!増田:ヤバい。俺のボケのレパートリーがない……。加藤:すみません。僕も引き際が大事でした……。小山:いい?いって。次に。増田:でもこれ、おもしろくなりそうじゃない?小山:ならない、ならない!絶対ならない!これ以上は長引くだけ。バンドのみなさん準備よろしいでしょうか?バンド:(演奏で答える)小山:みなさん。バンドの人たちこんなにいるんだよ!ありがとうございます!会場:(拍手)小山:「EXPO」ツアーで回ってくれていたから、弦の方たちはね。加藤:ちょっと増えましたね。小山:じゃあ、みなさん、いきましょうか!後半戦スタート!
2023年12月22日“ADULT K-POP” グループ、K4が12月9日に神奈川・たまプラーザ テラス ゲートプラザ1F フェスティバルコートで日本プレデビュー作品であるミニアルバム『K4YOU ~K for you~』のリリースイベントを開催。クリスマスムードに溢れる会場にK4の美しい歌声が響きました。当日の模様をmamagirlWEB編集部が徹底レポートします!■“ADULT K-POP”日本上陸!K4の美声にファンも興奮K4とは韓国出身のグループで、メンバーは左からリーダーのキム・ヒョンミン、オ・ジュジュ、リュ・フィリップ、チョ・ジュン。の4人構成。“ADULT K-POP” と掲げているように、落ち着いた雰囲気でじっくりと歌声に酔いしれる、そんな大人ならではのリッチな時間をもたらしてくれます。 12月とはいえ暖かいお天気に恵まれたイベント当日。16時からの第1部はやわらかな日差しに包まれながら、そして夕暮れを迎えた第2部はイルミネーションが点灯し、ロマンチックな雰囲気の中で4人がパフォーマンスをしました。開始前には入念にマイクチェックをするメンバー。わずかに聞こえる美声に吸い寄せられるようにして、買い物途中のファミリーや、夫婦、母娘などが足を止めるなど、様々な年齢層のお客さんたちが興味津々な様子でイベントの開始を待ちわびていました。グループリーダーのヒョンミン1曲目は軽快なピアノ演奏が印象的な「Touch Love」(ドラマ「主君の太陽」より)。イントロでは、グレンチェックをリンクさせたスーツ姿の4人が登場。檀上に揃うとファンをはじめオーディエンスから大きな拍手で迎えられました。主旋律を歌うメンバーに厚いハモリを重ねたり、リズムを取りながらメンバーが目を合わせて微笑んだり。ラストはジュンの圧巻の歌声で魅了。 続く、永遠の冬の定番曲「雪の華」を披露。誰もが知るこの名曲は、韓国ではドラマ「ごめん、愛してる」の中で韓国語でカバーされ大ヒットしました。フィリップ、ジュジュ、そしてジュンの順にバトンを渡すかのように歌い継ぎ、サビはヒョンミンとフィリップが包み込むように歌い上げました。続く2番は、歌い出しのジュジュから、なんと日本語にスイッチ。柔らかな声を響かせながらヒョンミンと向いあうようにして声を重ねる2人。終盤に向けて4人それぞれの歌唱力が炸裂。それぞれの声色や声量、重厚なハモリ…そして日本語詞も相まって、馴染みのある楽曲とはいえ初めて聴いたような感覚に。オリジナリティあふれる美しいカヴァーに、オーディエンスも圧倒された様子。ソウル大学声楽科出身のジュンジュンが曲紹介をすると、ヒョンミンが改めて「私たちは韓国から来ました、ADULT K-POPグループK4です」とグループを紹介。そして、一人ひとことずつ自己紹介をしていきました。ジュンが「得意なジャンルはオペラです」に続いて、フィリップは「バラードです」、ジュジュは「韓国演歌と呼ばれるトロットです」、ヒョンミンは「ロックバラードです」とそれぞれが得意ジャンルを紹介。そして大切なミニアルバム『K4YOU ~K for you~』についても日本語ですらすらとプレゼン。誰にでも分かりやすいように話してくれる、彼らのチャーミングな一面に触れてオーディエンスも笑顔に。■MCタイムでは可愛らしい一面も!甘いマスクが人気のフィリップ後半は、かつて日本でも大ヒットを飛ばしたドラマ『冬のソナタ』から「最初から今まで」を披露。イントロからヒョンミン、ジュジュと、フィリップ、ジュンが中央を向いて、美しいハーモニーを響かせます。感情をたっぷりと込めた歌唱、息のあったハモリには、思わずドラマの名場面が次々と思い浮かんだファンも多いはず。ジュンの声量、ヒョンミンのハイトーンなど、K4の真骨頂というべきリッチな歌声が響き渡りました。幻想的な雰囲気から一変。軽快なリズムが心地いい「Stand By Me」(『花より男子』)へ。オーディエンスの手拍子もどんどん熱を帯びていきました。現役モデルの顔をもつジュジュ続いて2回目のMCタイムへ。ここではメンバーそれぞれのクリスマスの思い出を語り合っていました。ジュンは「私は彼女がいなくて、今度のクリスマスも寂しいと思いましたが、今日みなさんに会えて寂しくありません!」と語ると会場からは拍子が寄せられていました。続くフィリップも、「今年日本で初めてのクリスマスをみなさんと一緒につくるのが楽しみ!」と期待を寄せ、ジュジュは韓国の明洞を例にあげ「明洞と渋谷が同じに思います」と渋谷と明洞のクリスマスの雰囲気が似ていると話していました。最後にヒョンミンは「私は父からもらったミッキーマウスの時計」と、幼き頃のクリスマスのプレゼントの思い出を披露。歌唱ではクールな姿を見せてくれる彼らですが、MCではキュートな一面ものぞかせるなど、さらに好きになったというファンもいたのでは?そして、この時期にぴったりのクリスマスメドレーに続き、最後は「Our Tears」(『花郎<ファラン>』)を感情をたっぷりと込めてステージを終えました。すぐさま声があがったファンからのアンコールに応えて、韓国でのデビューシングル「Love Storm」を披露。ラテンのノリも含んだ情熱的なステージ。間奏ではジャケットをひらりと脱ぐジャケットプレイも飛び出すなど、最後の最後まで熱いステージを届けていました。 MCではオーディエンスからは色めき立った反応が寄せられたほか、また、小さな女の子からの熱い応援に応える一幕も。ファンとの距離を縮めるふれあいのひとときになりました。K4によるリッチで幸せな30分。美声というクリスマスプレゼントを届けていました。来春には日本で本格的なデビューが決定しているK4。これからの活躍が楽しみです!撮影/モリサキエイキ、取材・文/mamagirlWEB編集部■K4作品情報K4日本プレデビューミニアルバム「K4YOU ~K for you~」価格2,000円(税込)BSCD2MHCL-30922「K4YOU ~K for you~」収録曲「Touch Love」(「主君の太陽」)「Our Tears」(「花郎<ファラン>」)「Stand By Me」(「花より男子」)「最初から今まで」(「冬のソナタ」)「雪の華」(「ごめん、愛してる」)K4関連情報・SNSはこちらK4_official_link lit.link(リットリンク)■K4のYouTubeチャンネルをチェック!
2023年12月20日その年を彩る“話題の人”“記事”“メディア”を表彰するNEWSの祭典「LINE NEWS AWARDS 2023」において、芸能・文化・スポーツ・音楽の各分野で話題になった人を表彰する「話題の人賞」の受賞者が12日、発表された。アイドル部門はTWICE、アスリート部門は大谷翔平、アーティスト部門はYOASOBI、芸人・タレント部門はなかやまきんに君、俳優部門は浜辺美波、文化人部門は藤井聡太が受賞した。「話題の人賞」は、その年の目覚しい活躍と影響力で広くユーザーやメディアの関心を集めた“話題の人”を表彰。今年は、LINE NEWSにおける記事掲出数・前年との注目度の変化・記事閲覧数などをもとに、LINE NEWSが独自に選出した6部門の受賞者と、一部受賞者からのコメントが特設ページにて公開された。○■アイドル部門:TWICE授賞理由:5月に5度目のワールドツアー日本公演『TWICE 5TH WORLD TOUR ‘READY TO BE’ in JAPAN』を開催。チケットは瞬く間にソールドアウトとなり華やかなパフォーマンスで約22万人を魅了した。さらに追加公演を12月に開催。グループとしての活動以外にも各メンバーがファッションブランドのアンバサダーとして幅広く活躍している。TWICEの日本人メンバー3人で構成されたユニットMISAMOも「第74回NHK紅白歌合戦」に初出場を決めた。○■アスリート部門:大谷翔平授賞理由:3月のWBCに日本代表として出場。3大会ぶり3度目の優勝を日本にもたらし、大会最優秀選手に選ばれる。メジャーリーグでは44本塁打でホームラン王を獲得し、日本選手として、アジア出身選手としても初の快挙を成し遂げた。11月には大リーグ史上初となる2回目の満票MVPに輝いた大谷は、野球を誰よりも愛し、圧倒的向上心で多くのファンを魅了し続けた。本人コメント:2023年を彩る「話題の人」に選出いただき大変嬉しく思います。今年は何よりも、日本代表として全員でWBCの優勝を手に入れることができたことが心に残っています。僕が野球をする姿を見て、一人でも多くの方が野球を好きになるきっかけになっていれば嬉しいです。○■アーティスト部門:YOASOBI授賞理由:2023年、TVアニメ『【推しの子】』のオープニングテーマとしても知られる「アイドル」が話題となり、ストリーミングでは5週で一億回再生を突破しオリコン史上最速を記録。Billboard JAPANにて21週連続の総合首位を獲得するなど、主要音楽チャートの首位を席巻した。圧倒的な楽曲と感動的なパフォーマンスで国内外で注目を浴び、新たな音楽の可能性を切り拓く存在として活躍を見せている。本人コメント:LINE NEWS AWARDS アーティスト部門受賞させていただきとても嬉しいです。ありがとうございます。沢山楽曲を聴いていただいたり、海外でのライブだったりと、私たちの活動を沢山の方に注目していただけた結果としての賞だと思いますので、とても光栄に感じています。慢心せず、これからもひたむきに頑張っていこうと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします!○■芸人・タレント部門:なかやまきんに君授賞理由:昨年、『新語・流行語大賞』ノミネートに加え、Z世代のトレンドで1位(第2回「Simeji presents Z世代トレンドアワード2022」年間大賞1位)になるなど幅広い層からの支持を獲得。2023年もその人気は衰えず、CM、バラエティ番組のほか、テレビドラマ初主演も果たした。YouTubeチャンネル『ザ・きんにくTV 【The Muscle TV】』では、筋トレなどのノウハウを配信し登録者数が220万人を超えるなど、多くの人々に「パワー」を与え続けている。また、ダイエット本を出版したり、自身が監修したジムがオープンしたりするなど様々な方面で活躍を見せた。本人コメント:どーもー、なかやまきんに君です。この度は、LINE NEWS AWARDS 2023の芸人・タレント部門大賞に選んで頂きましてありがとうございます。デビューして23年、短パンにタンクトップ、そしてヤー!とパワー!をやり続けてきて良かったなと思います。まさに、「継続は力なり」いや、「継続はパワーなり」です。これからも、今までと変わらず筋トレに励んで参ります。パワー!なかやまきんに君○■俳優部門:浜辺美波授賞理由:NHK連続テレビ小説『らんまん』ではヒロイン・寿恵子を好演し、癒やしと感動で日本の朝を彩り話題に。3月には庵野秀明監督『シン・仮面ライダー』、11月には山崎貴監督『ゴジラ-1.0』でヒロインを演じ、声優としてアニメーション映画『金の国 水の国』に参加、大晦日の『第74回NHK紅白歌合戦』で初司会に抜擢されるなど、幅広い活躍で2023年を駆け抜けた。本人コメント:2023年は、映画で憧れの仮面ライダーとゴジラにお会いでき、更には、愛情たっぷりであたたかなアニメーションにも出会えました。そして植物学者の妻として共に人生の冒険を添い遂げさせていただき、私にとって間違いなく節目の一年となりました。駆け抜けた一年の終わりにこのような名誉ある賞を頂くこととなり、改めてこの一年お世話になりましたスタッフ・キャストの皆さんへの感謝の気持ちと思い出が巡りました。2023年もあと少しとなりましたが、最後の最後まで良い年だったなと振り返ることが出来るように、この賞でいただいた元気を源に、気を引き締めてゆきたいと思います。○■文化人部門:藤井聡太授賞理由:6月に行われた名人戦を制し、最年少で七冠を達成。10月の王座戦でもタイトルを奪取し、棋聖、王位、叡王、竜王、王将、棋王、名人に王座を加え、史上初の八大タイトル全冠制覇を成し遂げた。その後11月には内閣総理大臣顕彰を受賞。21歳の若さで前人未到の偉業を果たし、400年以上続く将棋界の歴史を大きく塗り替えた。本人コメント:LINE NEWSにおいて「話題の人」として選んでいただき大変光栄です。今年は三つのタイトルを獲得することが出来、自分の思っていた以上の結果が出せた1年でした。八冠達成後たくさんの反響がありうれしかったです。今後もより一層精進し実力を高めていくことで、将棋界の更なる発展に貢献できたらと思います。
2023年12月12日わたしは、赤ちゃんポストで産まれた…。産まれてすぐ赤ちゃんポストに預けられたみかんさん。ふたりが友情を確認し合い涙を流していると、木の下からK先生の怒鳴り声が! すぐに園長先生の下に連れて行かれるが、ウソの報告をされて…!?赤ちゃんポストに預けられたその後の人生を、当事者である現在高校生のみかんさんが漫画化。少しでも望まない妊娠や子どもの社会問題を世の中に伝えたい、出産する母親や赤ちゃんにとってやさしい世界になってほしい…。そんなみかんさんの願いや思いが伝わってくる物語。赤ちゃんポストの現状や存在意義、養護施設や里親制度などで子どもたちが直面するトラブルについても考えさせられる…!※この作品は、実体験を漫画化した作者みかんさんの許可を得た上で掲載しています■前回のあらすじ園長先生の下に連れて行かれたみかんとシミ姉ちゃん。K先生はふたりがケーキをひっくり返して外に逃げたのだとウソを言い出し、ふたりは反論するも疑われてしまう。しかし、ある子が「違うよ」と言ってくれて…。■子どもたちが反論!■だまされちゃダメ!子どもたちは、K先生を怖がりながらも勇気を出して、これまでされてきたことを打ち明けました。そこでK先生は涙を流すことで、園長先生を味方につけようとするのですが…。「待ってください」と発言したのは、いったい誰なのでしょうか?次回に続く「わたしは赤ちゃんポストで産まれた子」(全37話)は12時更新!
2023年10月25日近未来的な世界観から、3000年代=Y3Kと名付けられY2Kファッションに続くネクストトレンドとして耳にすることが増えてきました。アジア圏のZ世代を中心に注目を集める中、ファッショントレンドの最先端であるランウェイシーンではヴァーチャルリアリティ、テクノロジーをキーワードに新しい流れを作り出しています。今回はそんなY3Kファッションについてピックアップしてお届けしていきます。光沢の加工を取り入れコズミックにDIESELの2024リゾートコレクションより。今年発表されたDIESELのリゾートコレクションではまさにY3K的要素の強いルックが並びました。ブランドを代表するデニムラインのアイテムにはミラーの効果が施され、反射を基調にしたコレクションに。ボディスーツのようなワンピースから昨今のDIESELの代表的なオーバーサイズのカーゴパンツなどシルエットも様々に、「90年〜00年代にイメージされた近未来的イメージ」のコズミックなY3Kファッションを想像させるコレクションです。リアルとヴァーチャルの境目、ゲームアバターを想起するメンズブランドでありながらショー・ルック共に女性の起用率が高い日本発のブランドdoublet。ブランドコンセプトである「違和感のある日常着」からも分かるとおり、毎シーズン遊び心のあるルックと驚きの演出が特徴です。話題を呼んだのが2022年秋冬コレクションでのショー。ヴァーチャルヒューマンのプロデュースを行うAwwに所属するimmaとのコラボにより、ショーのモデル全員がimmaの3Dマスクを被り登場しました。リアルとヴァーチャルの混じり合う演出が注目を浴びたdoubletの2023年春夏コレクションのテーマはmonster。毎度様々な形で多様性をショーで表現してきたdoubletですが、今回はゲームアバターのようなキャラクターリスティックなシルエットのルックが勢揃いしました。バイクとカワイイ文化を愛するdominnicoのコレクションは日本のマンガをリスペクトしてアイデアに落とし込んだルックを多く生み出しています。サイバーパンクなディテールとビデオゲームの要素を詰め込んだ、まさに現トレンドであるY2KとネクストトレンドのY3Kの転換点を見せるコレクションです。coperniのテクノロジーで魅せるランウェイ想像のみの話だった近未来のイメージをぐんと現実のものへと近づけたのは、イノベーティブな技術を駆使してファッション業界へ驚きをもたらすブランド、coperniの存在が大きいのではないでしょうか。映画MATRIXやオンラインゲームRobloxをモチーフとしたルックのほか、Bella Hadidを起用しクロージングを飾ったパフォーマンスは記憶に新しいかと思います。最新のショーでは犬型ロボットを用いてパフォーマンスを行いフューチャリスティックな世界観を表現しました。今後時代と共にデジタルネイティブ世代が増えるなか、テクノロジーを取り入れたカルチャーとの関わりはより深まってくるかと思います。クリエイティブな技術を用いて近未来をリアルへと落とし込み表現する、ランウェイシーンでのY3Kに今後も注目です。Writer: Yuca
2023年08月26日アイドルグループ・NEWSの最新アルバム『NEWS EXPO』が、18日発表の「オリコン週間合算アルバムランキング」にて、週間14.9万PT(14万9,438PT)で1位を獲得した(オリコン調べ・集計期間8月7日~8月13日)。NEWSはこれで、2018年12月24日付よりスタートした「週間合算アルバムランキング」において、 2023年3月27日付『音楽 -2nd Movement-』に続き、自身通算5作目の1位獲得となった。また、週間14.9万PTは、2020年3月16日付『STORY』の週間11.5万PTを上回る、自己最高週間ポイントに。さらに、『STORY』の累積12.8万PTを上回る自己最高累積ポイントを記録した。同作は、同日付「オリコン週間アルバムランキング」において、初週14.9万枚を売り上げ、初登場1位を獲得。このCD売上枚数のポイントのみで、合算アルバムでも1位となった。
2023年08月18日アイドルグループ・NEWSの小山慶一郎が10日、自身のInstagramを開設した。小山は自身のX(Twitter)アカウントで「Instagram開設しました」「初投稿、完了ーーー」「見て来て欲しいな」と報告。初投稿は渋谷で撮影したショートフィルムで、雑踏を歩く様子や、スクランブル交差点の真ん中に佇む様子が収められている。この報告に、ファンからは「インスタ開設おめでとう!」「映像かっこよすぎ!」「初投稿オシャレ」「今後も楽しみにしています」などのコメントが寄せられている。この投稿をInstagramで見るKeiichiro Koyama(@keiichiro.koyama_j)がシェアした投稿
2023年08月10日K-POP業界の裏側へ多角的に迫るドキュメンタリー番組「K-POP GENERATION」が、フジテレビが運営する動画配信サービス「FOD」にて8月1日(火)より日本独占配信されることが決定した。K-POPドキュメンタリー番組「K-POP GENERATION」は、韓国の大手オンライン動画配信サービス「TVING」で2023年1月に配信を開始したTVINGオリジナル番組。「Stray Kids」「ENHYPEN」「NCT」ドヨン、「TOMORROW X TOGETHER」「SUPER JUNIOR」イトゥク、「MAMAMOO」ファサ、「IVE」「aespa」「SHINee」ミンホ、「2PM」「EXO」スホ、「LE SSERAFIM」、カンタ、「SEVENTEEN」ホシ、「JO1」「NiziU」など、K-POPを代表するアーティストたちが総出動し、K-POP好きなら誰もが知りたかったその裏側を、アーティストのみならず、ファン、産業、メディア、世代、ジェンダーなど多様な観点で分析する新感覚ドキュメンタリー。バンチャン (StrayKids)単なるインタビューベースではなく、アーカイブとドラマタイズ演出を加えて、ファクチュアル(ドキュメンタリーとドラマを合わせたジャンル)エンターテインメントという新しい形式でお届け。ドヨン (NCT)アーティストに関するエピソードはもちろん、音楽評論家がK-POPを深堀するトークや、東京、大阪、米ロサンゼルス、ニューヨーク、サンディアゴに渡って取材した膨大な量のファン、専門家インタビューに加え、韓国国内だけでなく全世界からのK-POPに対する視点など、K-POP業界に関する“本当の姿”を余すところなく紹介していく。「K-POP GENERATION」#1~4は8月1日(火)0時~、#5~8は8月8日(火)0時~FODにて配信開始。(シネマカフェ編集部)
2023年07月25日NEWSが、8月9日(水) に13thアルバム『NEWS EXPO』をリリースすることを発表した。今作は、今年9月15日(金) に結成20周年を迎えるNEWSの歴史を紐解くアニバーサリー・ベスト。新たな楽曲、新たな物語による【NEWS EXPO盤】に、昨年実施したNEWS楽曲ファン投票ランキングより抜粋した過去楽曲を、3人で歌い継ぎ、再構築した【NEWS BEST盤】が収録されている。特典として、初回盤Aには「もし別の人生を歩んでいたら」をテーマに加藤シゲアキが脚本を手掛けたショートムービー“Different Lives”と、今年5月21日に出演した野外ロックフェスティバル『METROCK2023 TOKYO』のLIVE映像とLIVE音源を収録。初回盤Bには、NEWSメンバー自身のセレクションによる過去楽曲全9曲と、過去に配信した『PREMIUM LIVE & PREMIUM LIVE 2』『「音楽」-AFTER BREATH-』のLIVE映像作品を初収録。また、通常盤にはメンバーソロ曲3曲が収録される。NEWSは、アルバムリリース後の8月19日(土) より、20周年ツアー『NEWS 20th Anniversary LIVE 2023 NEWS EXPO』を開催する。<リリース情報>13th ALBUM『NEWS EXPO』8月9日(水) リリース<収録内容>【初回盤A】■DISC1 CD【NEWS EXPO盤】全14曲収録(Interlude含む)※曲順不同01. NEWS EXPO -Interlude-02. エンターテインメント03. ストレンジャー04. PAVILION -Interlude-05. Alien06. チューイングガム07. Different Lives08. MONUMENT -Interlude-09. 100年前から10. 二枚舌を今夜絡ませる11. Haqqy(読み:ハッピー)12. We are Team NEWS13. SECRET CODE -Interlude-14. 劇伴■DISC2 CD【NEWS BEST盤】全15曲収録01. U R not alone02. 「生きろ」03. フルスイング04. Endless Summer05. さくらガール06. weeeek07. チャンカパーナ08. チェリッシュ09. ビューティフル10. 夜よ踊れ11. KMK the boys rock you all!12. I・ZA・NA・I・ZU・KI13. SNOW EXPRESS14. Smile Maker15. 未来へ■DISC3 CD【METROCK盤】全8曲収録01. weeeek02. チャンカパーナ03. 未来へ04. Tick-Tock05. JUMP AROUND06. 夜よ踊れ07. 「生きろ」08. U R not alone■DISC4 Blu-ray / DVD(70分収録)“Different Lives” / “Different Lives” Making / METROCK2023 TOKYO“Different Lives”は、「もし別の人生を歩んでいたら」がテーマの20周年を記念するドラマ映像作品。今を生きるすべての人たちには、あらゆる可能性があった。それはNEWSのメンバーもしかり。すべての選択と、すべての情熱が交差して、NEWSのメンバーは今この場所に立つ。最後のメッセージ、それこそが、今のNEWSのすべてであり、グループ結成20周年の宣誓になる。加藤シゲアキ脚本のオリジナルショートムービー。【初回盤B】■DISC1 / 2初回盤Aと同一収録■DISC3 CD【MEMBERʼS SELECTION盤】全9曲収録[Selection of Keiichiro Koyama]01. タイトル未定A02. タイトル未定B03. タイトル未定C[Selection of Shigeaki Kato]04. タイトル未定D05. タイトル未定E06. タイトル未定F[Selection of Takahisa Masuda]07. タイトル未定G08. タイトル未定H09. タイトル未定I■DISC4 Blu-ray / DVD(72分収録)PREMIUM LIVE / PREMIUM LIVE 2 /「音楽」-AFTER BREATH-【通常盤】■DISC1 CD【NEWS EXPO盤】全17曲収録(Interlude・ソロ曲含む)01〜14. 初回盤Aと同一収録15. タイトル未定J [Vocal:山慶一郎]16. タイトル未定K [Vocal:加藤シゲアキ]17. タイトル未定L [Vocal:増田貴久]■DISC2 初回盤Aと同一収録<コンサート情報>『NEWS 20th Anniversary LIVE 2023 NEWS EXPO』■宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ8月19日(土) 17:30 開演8月20日(日) 12:00 開演 / 17:30 開演■北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ8月26日(土) 17:30 開演8月27日(日) 12:00 開演 / 17:30 開演■大阪・大阪城ホール9月21日(木) 18:00 開演9月22日(金) 12:00 開演 / 17:30 開演■福井・サンドーム福井9月30日(土) 17:30 開演10月1日(日) 12:00 開演 / 17:30 開演■神奈川・横浜アリーナ10月8日(日) 17:30 開演10月9日(月・祝) 12:00 開演 / 17:30 開演■広島・広島グリーンアリーナ10月14日(土) 17:30 開演10月15日(日) 12:00 開演 / 17:30 開演■福岡・マリンメッセ福岡A館11月1日(水) 18:00 開演11月2日(木) 12:00 開演 / 17:30 開演■静岡・エコパアリーナ11月18日(土) 17:30 開演11月19日(日) 12:00 開演 / 17:30 開演■愛知・日本ガイシ スポーツプラザ ガイシホール11月29日(水) 18:00 開演11月30日(木) 12:30 開演 / 18:00 開演
2023年06月27日国分グループ本社株式会社は、「K&K缶つま」シリーズより、新たに「K&K缶つま 豚ハラミ焼 スタミナガーリック」を3月6日(月)に発売いたしました。また『「K&K缶つま×レモンサワー」を楽しもう!キャンペーン』も実施中ですので、お知らせいたします。香ばしく焼き上げた豚ハラミにガツンと効いたガーリック■「K&K缶つま」シリーズ“肴で、酒はうまくなる”をブランドステートメントとして、ビール、ウイスキー、赤ワイン、白ワイン、日本酒、焼酎など、それぞれの酒類に合うおつまみを目指して商品開発をしてまいりました。2022年9月に「レモンサワーに合う」をコンセプトに発売した「K&K缶つま 国産 牛すじ煮込み」に続く、第2弾の商品として、今回「K&K缶つま 豚ハラミ焼 スタミナガーリック」を発売いたしました。もつ焼き屋で定番の「豚ハラミ」を香ばしく焼き上げ、ガツンと効いたガーリックをメインに、隠し味に野菜やりんごを入れたタレで仕上げた一品です。「K&K缶つま×レモンサワー」を楽しもう!キャンペーン・期間:2023年3月6日(月)~2024年3月6日(水)まで・概要:対象の「K&K缶つま」をご購入いただき、箱を開けて当たりカードが出ると応募可能・当選者数:最大100名様・賞品:特設サイト掲載賞品の中からお好きなレモンサワー1種24缶、または「K&K缶つま極 松阪牛大和煮」1缶※キャンペーン対象商品は公式サイトにてご確認ください。キャンペーンの詳細については、下記サイト・SNSからご確認いただけます。◆商品・販売に関するお問い合わせ国分グループ本社株式会社マーケティング・商品統括部 商品開発部開発一課電話:03-3276-4131(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年03月09日親しみやすいキャラクターと抜群の美肌を誇るモデルのセナちゃんが、ananに初登場!最新Kビューティやアイテムについて教わりました。プロ級の腕前を誇る、セルフメイク術も必見です!ファッションもメイクも、’90年代に夢中!今、韓国では何が流行っているの?そこで今回は、ネクストKガールとして注目のセナちゃんに、最新のメイク術や美容法などについて教えてもらった。「おしゃれに敏感な韓国女子の間では、1990年代に流行ったファッションが人気急上昇中です。韓国アイドルがお手本の、ヘルシーな肌見せのストリートっぽい雰囲気が気分。メイクもそれに合わせて、ラメやドーリーな束感まつ毛で盛りつつも、色で引き算するのが今っぽいバランスです」今回は、セルフメイクで定番メイクとトレンドメイクも披露。「肌作りは透明感を重視。ラベンダーのパウダーをふわっとのせるのがポイントです」Sena’s MAKEUP自然な陰影で盛る、ベーシックメイク。1、肌なじみのいいピンクベージュ。「色持ちがよくて大好きなリップ。とにかくかわいい色!」。ロムアンド ジューシーラスティングティント 222、透明感のあるベージュチーク。「頬に斜めに入れてシャープな印象に」。PERIPERA ピュア ブラッシュドサンシャイン チーク 163、やわらかいトーンのピンク系パレット。「ひとつ持っておくととっても便利。どの色も組み合わせやすくて日常使いにぴったり」。WAKEMAKE ソフトブラーリング アイパレット 024、きらめくグリッター入りで光沢感のある唇に。「ほかのカラーの上に重ねても使いやすいし、ぷっくりリップになれます」。ロムアンド グラスティングウォーターグロス 02(すべて本人私物)EYE:3の上段左から2番目をアイホールと下まぶたに、中段右から2番目を二重幅に、下段左端を目のキワに細く引き、目尻より2~3mmほど長めに入れる。CHEEK:2をブラシにとり、頬骨に沿って上から下に向かって入れる。LIP:1を全体にラフに塗り、さらに上から4を重ねる。Sena’s BODY MAKE韓国で流行中のピラティスで激変!お腹の縦スジに目が釘付けになるセナちゃんボディの秘密は、ピラティス。「今、韓国でピラティスをやっていない女性はいないんじゃないかなってくらい人気。私も韓国にいたときは週2ペースで通っていました。体幹を鍛えられるので、コンプレックスだったお尻のたるみも解消、姿勢も良くなりました」セナちゃんが教える、最新韓国トレンド!16時間ファスティングで8kgするりとダウン!「少女時代のヒョヨンちゃんが9kgものダイエットに成功したことで話題になったのが、ファスティング。1日のうち16時間は何も食べないというダイエット法です。私も以前、8kgくらい増量してしまったことがあったんですが、この方法で体重を戻すことに成功!8時間は食べていいので、炭水化物は少なめに、野菜中心の食事を続けてみたら、太らない体質になりました」ソウルのおしゃれエリア・カロスキルにあるカフェ『ACRES.』がお気に入り。「ここはJYPの練習生にも大人気のお店なんです。ファスティング中は、ここでサラダをたっぷり食べていました。アボカドやケール、玉ねぎなど抗酸化作用のある野菜が山盛り食べられます」韓国アイドル御用達の品がホームケアブームを牽引!「コロナ禍以降、ホームケアを重視する人が増えました。芸能人が愛用していることで人気になったのが、韓国の大手コスメメーカー・アモーレパシフィックが手がける『HOLITUAL』。自宅でのむくみ取りなら、やはり王道の“かっさ”が有名。少女時代のスヨンちゃんが愛用していることで注目された『Poi aroma』の真鍮製のかっさは、陶器とは違ったひんやり感が人気の理由です」セナちゃんのツヤ肌作りに欠かせないのが角質ケア。「週1回、『HOLITUAL』の角質ケアアイテムでケアしています。洗顔後に、漢方などが入ったパウダーと液体を混ぜ、顔にのせて15~20分パックするだけ。洗い流すとつるすべ素肌に!この上にシートマスクをするとさらにうるうるに」高級感漂うワンランク上の真鍮製かっさは、日本でよく見かけるものとは違って、形がユニーク。「これでマッサージすると、リンパや血液の循環が良くなって、速攻でむくみが取れます。丸いタイプは足裏や頭皮のケアにおすすめ。長いタイプはサロンで背中ケア用に使うものです」流行りのグリッターでドーリーな目元を彩る。「今、韓国では、’90年代のメイクがリバイバル中です。注目アイテムはキラキラのグリッター。ラメをのせるときには、必ず綿棒を使うのがポイントです。ベタッとつかないからほんのりとしたきらめきになって上品だし、目を大きく見せる効果も。あとは、人形のようなくるんとしたまつ毛もマストです。大小2種類のビューラーを駆使してしっかりまつ毛を上げたら、ライターで温めた竹串を根元に当てて、まつ毛をアイロン。マスカラでカバーできない細かいまつ毛には、マスカラ液を歯間ブラシにつけて塗るのがおすすめ。目元のラメとチークが派手なので、アイシャドウはあえて肌から浮かないカラーで、引き算メイクをするとバランスがいいです」1、明るいコーラルオレンジのチーク。「すっごくかわいい色なのでみんなに使ってほしい!」。M・A・C ミネラライズ ブラッシュ ライク ミー, ラブ ミー2、透き通ったパステル発色のチーク。「肌に透明感が出ます」。PERIPERA ピュア ブラッシュド サンシャイン チーク 123、捨て色なし!マットなシェードのウォームカラー。「私が一番使っているアイパレットです」。ロムアンド ベターザンパレット 054、存在感抜群の大粒ホログラムグリッター。3CE EYE SWITCH #STUCK5、「潤いがあって唇がぷっくりするリップ。私の中では原宿っぽい感じ(笑)」。WAKEMAKE ウォーターブラーリングフィクシングティント 上・13、下・16(すべて本人私物)EYE:3の上段左の2色を混ぜて、アイホールに。上段の右から2番目で目尻にラインを入れる。4のラメを綿棒にとり、まぶたの中央から目尻の外に向かって転がしながら密着させる。CHEEK:ブラシで頬に広めに2をのせ、上から1をポンポンとのせる。LIP:5を16、13の順に重ねる。セナ韓国出身。毛穴レス、曇りナシ…肌ノイズゼロの奇跡の白雪肌の持ち主。“セナっ子”と呼ばれるファンからは、“セナ姫”の愛称でおなじみのセナちゃんは、ただいま日本語の勉強中!自身のYouTubeチャンネル「Senaz Channel」では、韓国の最新メイクやおすすめコスメを紹介。Instagramは@sena_ssennaシャツ¥6,930スカート¥7,590(共にエモダ/エモダ ルミネエスト新宿店 TEL:03・3355・1560)ピアス¥3,080(アトモス ピンク/アトモス ピンク フラッグシップ 原宿 TEL:03・6419・7170)ソックスはスタイリスト私物※『anan』2023年3月1日号より。写真・Nae.Jayスタイリスト・高垣鮎美(LOVABLE)取材、文・岡井美絹子(by anan編集部)
2023年02月27日アイドルグループ・NEWSの小山慶一郎が3日、千葉・幕張メッセで行われた第11回「キャンピングカーアワード」授賞式に登壇した。キャンピングカーで楽しむ“くるま旅”の啓蒙・普及を目的としてキャンピングカー・アウトドアを愛好する著名人を表彰する賞「キャンピングカーアワード」。第11回となる今年はNEWSの小山慶一郎が選出され、「ジャパンキャンピングカーショー2023」内で授賞式が行われた。小山は「実は去年、キャンピングカーショーにプライベートで遊びに来ていまして、キャンピングカーアワードという賞があることを知りまして、来年は自分がとってやるぞと。友達に来年僕がとると宣言をしました」と明かし、「この1年間たくさん知識をつけ、いろんなことを発信していく中で、今回こういった賞をいただけたので、有言実行で今ここに立てていることは、1年前の自分が言っていたことを叶えたということで、すごくうれしく思っております」と喜びを語った。アウトドアに興味を持ったきっかけは、TBS『NEWSな2人』での「山を買う!」企画だったという。「山の中で過ごす中で自分の心が浄化されいくというか、オフになっていく感覚を覚え、どうやら僕は自然の中に身を委ねることが好きなんだなと。シティなほうが好きだと思っていましたが、山の中や森の中、木々が揺れる音や鳥の声を久々に聞いたなと、そういったことを感じてからキャンプ用品をそろえてソロキャンプに行ってみたら、あまりに時間の過ごし方が気持ちよくて、見たことない星が見えたり。そこからキャンプ用品=ギアにハマって、完全に沼ってしまいまして、ギアが集まってくるとギアを使いたくてキャンプに行く」とキャンプ愛を語り、おしゃれにキャンプをする“おしゃキャン”をテーマに掲げていると話した。副賞としてトイファクトリーの「BALEIA(バレイア)」が1年間貸与されるが、小山は自らの希望で岐阜のトイズファクトリー本社を訪れ、社長からキャンピングカーに対する熱い思いを聞いたという。そして、社長に「外装を変えられますか?」などと聞いたら快諾してくれたそうで、白の外装をカーキに。「かなりカスタムを頑張っていただきまして満足のいくものになっています」と話した。この車両は会場に展示されており、小山の私物であるギアを用いて装飾されている。このキャンピングカーについて、小山は「フジテレビで『NEWS小山のおしゃキャン!どう?』という番組が始まり、その番組でも使っていきたい」と言い、また、「キャンプに行くときに毎回使わせていただきながら発信していきたい。たぶん今まで賞をとられたタレントの皆さんの中で、この1年間のレンタル期間、一番使うのが小山慶一郎だと思います。そんな使いますか!? っていうくらい使おうかなと思っています」と笑った。そして、「忙しさの中にキャンプがあると仕事とプライベートの歯車が合ってくる。お仕事しているとずっとオンのモードが入っているんですけど、本当のオフを僕は今まで知らなくて。そのオフがどこで得られるかというのが僕にとってはキャンプだった。心をオフにすることをキャンプで知ったので、それに行っているほうが仕事がうまく回る」と述べ、「マネージャーさんに仕事のスケジュールをいただく前に、キャンプをどこで行けるか、からスケジュールを逆算してもらう。マネージャーさんにもご協力いただきながら行かせていただいています」と明かした。
2023年02月03日アイドルグループ・NEWSの小山慶一郎が3日、千葉・幕張メッセで行われた第11回「キャンピングカーアワード」授賞式に登壇した。キャンピングカーで楽しむ“くるま旅”の啓蒙・普及を目的としてキャンピングカー・アウトドアを愛好する著名人を表彰する賞「キャンピングカーアワード」。第11回となる今年はNEWSの小山慶一郎が選出され、「ジャパンキャンピングカーショー2023」内で授賞式が行われた。小山は「実は去年、キャンピングカーショーにプライベートで遊びに来ていまして、キャンピングカーアワードという賞があることを知りまして、来年は自分がとってやるぞと。友達に来年僕がとると宣言をしました」と明かし、「この1年間たくさん知識をつけ、いろんなことを発信していく中で、今回こういった賞をいただけたので、有言実行で今ここに立てていることは、1年前の自分が言っていたことを叶えたということで、すごくうれしく思っております」と喜びを語った。「キャンピングカーは、テントに近いかな。これまで10回以上いろんな車をレンタルしてキャンプに行った」という小山。FFヒーターによって冬でも快適に過ごせると知ってから「もっと興味を持ち始めた」と言い、「エアコンがついているものもあると聞き、キャンピングカーがあることによって季節を楽しんでいけるんじゃないかなと、キャンプの広がりを感じることができるのがキャンピングカーの魅力だと感じます」と語った。そして、「今回受賞させていただいて本当に光栄に思っています。自分がキャンピングカーに携わることは、ただ乗ることだけではなく、ジャニーズの発信力も活用しながらたくさんの方に広められるチャンスがあると思っています」と意欲。「メディアの方がいらっしゃるとすれば、NEWS3人でキャンプとかをやれたらいいなと思っていますので、番組とかどうでしょうか?(笑)」とアピールした。メンバーも今回の受賞に「小山そこまで行ったならすごいな」と感心していたという。「NEWS3人でキャンプに行ったり、それを発信していくことがいろんな方に広がっていくチャンスになると思いますので、どうかこれから僕が発信していくキャンプスタイル、キャンピングカーライフに注目していただきたいと思います」と熱く語った。副賞としてトイファクトリーの「BALEIA(バレイア)」が1年間貸与されるが、小山は自らの希望で岐阜のトイズファクトリー本社を訪れ、社長からキャンピングカーに対する熱い思いを聞いたという。そして、社長に「外装を変えられますか?」などと聞いたら快諾してくれたそうで、白の外装をカーキに。「かなりカスタムを頑張っていただきまして満足のいくものになっています」と話した。この車両は会場に展示されており、小山の私物であるギア(キャンプ用品)を用いて装飾されている。車両をバックにした写真撮影では、「かっこいいでしょ!」とうれしそうに車両を紹介していた。
2023年02月03日「ボーっと見ないで!新4K8K衛星放送 A-PAB記者発表会」が12月1日に都内で開催され、一般社団法人放送サービス高度化推進協会理事長・相子宏之、株式会社ビーエスフジ常務取締役・荒井昭博、NHK「チコちゃんに叱られる!」に出演するキャラクターのチコちゃんが参加した。NHKおよびBS民放5社(BS日テレ・BS朝日・BS-TBS・BSテレ東・BSフジ)による新4K8K衛星放送の共同キャンペーン「新4K8K(BS)衛星放送で見ようよ!」を盛り上げるために起用されたのが、NHKの人気番組「チコちゃんに叱られる!」に出演する5歳児の女の子・チコちゃん。民放、NHKの枠を超えて4K8K普及のために一肌脱いだチコちゃんは、「チコちゃんに叱られる!新4K8K衛星放送キャンペーン特別編」という、テレビが映る仕組みから、4K8Kの魅力と最新技術までを分かりやすく解説する約25分間の動画を作成。NHKならびBS民放5局で放送される。チコちゃんを起用した理由について荒井は「昨年までナビゲーターを務めていただいた春風亭昇太さんのインパクトに負けない方と考えたとき、チコちゃんがもってこいだと思い、NHKさんに相談したところ快諾していただきました」とナビゲーター就任までの経緯を説明。チコちゃんは「4K8Kのどこがすごいかが分かる番組を岡村(隆史)と一緒に作った。4Kなのでチコのお顔の化粧が大変」と話すと「NHKだけではなく民放のBSにも放送されるということで、岡村もノリノリで収録をしていました」と報告した。荒井は「パリ五輪まで2500万台普及が目標なのですが、いまのままでちょっと厳しい。今回のキャンペーンでギアを入れ直して、さらに普及に努めたい」と意気込みを語ると、「釣りひと万歳スペシャル~絶景とロマンの釣り旅へ~」(NHK)「にっぽんの和菓子探訪~高橋克典が行く“京都・金沢”悠久の甘味旅~(BS日テレ)「無用庵隠居修行3~6一挙放送」(BS朝日)「吉田類の年またぎ酒場放浪記 西国街道 城めぐり蔵めぐり&樽酒鏡開き4時間スペシャル」(BS-TBS)「辻井伸行in富士山河口湖ピアノフェスティバル2022」(BSフジ)「神々の庭へ 石狩川源流紀行 最初の一滴を求めて」(BSテレ東)と各局の注目4K番組を紹介した。また、2021年の開局から間もなく3年目を迎える「WOWOW 4K」も充実の放送ラインナップを発表。「連続ドラマW 両刃の斧」をはじめ「早朝始発の殺風景」、タツノコプロ創立60周年記念作品「DORONJO/ドロンジョ」などの注目ドラマをはじめ、スポーツ、音楽など多彩なラインナップで4K放送の魅力を伝えると宣言していた。取材・文・撮影=磯部正和
2022年12月01日舞台『アルキメデスの大戦』東京・シアタークリエ公演の模様が、8K映像上映および8Kオペラグラス配信されることが決定した。本作は、数学者の視点から第二次世界大戦を描くというかつてない切り口の同名漫画が原作。舞台版は10月1日よりシアタークリエほか全国6カ所で上演され、本日11月3日に広島・呉信用金庫ホールで大千穐楽を迎えた。主演の鈴木拡樹のほかに宮崎秋人、福本莉子、神保悟志、岡田浩暉らが出演し、脚本は古川健、演出は日澤雄介がそれぞれ務めた。写真提供:東宝演劇部写真提供:東宝演劇部写真提供:東宝演劇部12月11日に愛媛・坊っちゃん劇場、12月15日・16日に東京・ニッショーホール(旧ヤクルトホール)で行われる8K映像上映では、来場者特典として鈴木拡樹未公開ソロカット舞台写真ポストカードのプレゼント、および鈴木拡樹・宮崎秋人・福本莉子登壇のアフタートーク収録映像も上映される。ポストカードは各上映回ごとに異なるカット(全6回上映、全6種類)となっており、アフタートークは大阪・梅田芸術劇場シアタードラマシティ公演で実施したものを映像収録し、本編終了後に上映される。また12月16日20時よりスタートする8Kオペラグラス配信は、ミュージカルの舞台やコンサートのステージなどの映像を、スマートフォンやタブレット端末にオンデマンドで配信する動画配信プラットフォーム。普通の動画配信とは異なり映像のカット割りがなく、舞台全体の映像からユーザーが観たい場所を自由自在に拡大して観ることができる。なお8K映像上映&8Kオペラグラス配信は、東宝演劇史上初の試みとなる。■鈴木拡樹 コメント巨大戦艦大和建造計画を阻止し、日本の戦争を回避するため、学生だった青年が数学を武器に戦います。この作品を東京→大阪→静岡→愛知→香川→広島と、沢山の地域で舞台作品を通して語り継いできました!もう一度、そしてこのタイミングで観たいという方に向けて、今回「8K映像上映・8K映像配信」が決定しました!板の上の熱い言霊をお届けします!舞台『アルキメデスの大戦』、どうぞご堪能ください。■宮崎秋人 コメント田中正二郎役の宮崎秋人です。この度、8K上映&配信があるということで、より多くの方に舞台『アルキメデスの大戦』を届けられることを嬉しく思います。また、舞台である以上客席に伝わるように演技しておりますが、映像だからこそ確認できる細かい(細かすぎるかもしれませんが)表情の変化や「一度見たけど、あのシーンの時〇〇は何しているんだろう」などの楽しみ方もしていただけたらと思います。個人的に田中は他の会話を聞いてることが多かったりするので是非チェックしてみてください!是非よろしくお願いします。■福本莉子 コメント舞台『アルキメデスの大戦』が8K映像上映と8Kオペラグラス配信によって復活します!8K映像上映では舞台全体を楽しめるのはもちろん、その他の細かい表情の変化なども楽しんでいただけると思います。オペラグラス配信は実際にオペラグラスを覗いて観劇しているようなクオリティをお手持ちのスマートフォンやタブレットで体験していただけます。東宝製作では初の試みでとってもワクワクしております。是非この機会に何度でも楽しんでいただけると嬉しいです。<イベント情報>舞台『アルキメデスの大戦』8K映像上映12月11日(日) 愛媛・坊っちゃん劇場14:00 / 18:0012月15日(木)・16日(金) 東京・ニッショーホール(旧ヤクルトホール)12:00 / 17:00チケット料金:3,000円(税込)購入リンク:坊っちゃん劇場窓口販売:※坊っちゃん劇場窓口では、坊っちゃん劇場上映分のみのお取り扱いです。【来場特典】・鈴木拡樹 未公開ソロカット舞台写真ポストカード※各上映回、異なるカットのポストカードをプレゼントいたします(全6回上映、全6種類)・アフタートーク収録映像※大阪公演で実施した鈴木拡樹・宮崎秋人・福本莉子登壇のアフタートークを、本編終了後に続けて上映いたします。お問い合わせ:<配信情報>舞台『アルキメデスの大戦』8Kオペラグラス配信配信期間:12月16日(金) 20:00~23日(金) 23:59までチケット料金:2,600円(税込)視聴チケット購入期間:12月16日(金) 20:00~23日(金) 20:00まで※アプリ内で視聴チケットをご購入いただけます。【配信プラットフォーム】8Kオペラグラス ※詳細は作品HPをご確認ください。※8Kオペラグラスでのアフタートーク配信、及び舞台写真ポストカードのプレゼントはございません。<作品情報>舞台『アルキメデスの大戦』原作:三田紀房『アルキメデスの大戦』(講談社「ヤングマガジン」連載)舞台原案:映画「アルキメデスの大戦」(監督 脚本:山崎貴)脚本:古川健演出:日澤雄介【出演】鈴木拡樹宮崎秋人 福本莉子 近藤頌利 岡本篤 奥田達士小須田康人 神保悟志 岡田浩暉米村秀人 神澤直也 二村仁弥 高橋彩人公式サイト:
2022年11月03日社会を変えるため、いまの私たちにできること株式会社笑下村塾代表 たかまつななさんと脳科学者 茂木健一郎校長による#なりたい大人白熱授業中学生・保護者・教員であればどなたでも参加可能です茂木校長の#なりたい大人白熱授業は、好きなものを通して仕事をしているユニークな人たちと脳科学者である茂木校長がコラボする特別授業です。茂木校長の独自の視点で、ゲストがどうやって素敵な大人になったのかを因数分解していきます!おおぞら高校の生徒へ向けての授業ですが、オンラインにて中学生や保護者、学校の先生も参加が可能です。今回は「社会を変えるため、今のわたしたちにできること」をテーマに、株式会社笑下村塾代表のたかまつななさんをゲストにお招きします。「無関心な人にも社会問題を身近に感じてもらいたい」という想いから次々とやりたいことをカタチにしているたかまつさんと現役高校生が社会と向き合い、茂木校長との対談を通して深堀りしていきます。概要日時:10月8日(土)15:00~16:00参加方法:オンライン会議アプリ Zoom にて中継会場:おおぞら高校東京キャンパス (東京都新宿区西新宿8丁目13−6)前回の授業の様子絶景の魅力について語る詩歩さん前回の白熱授業では絶景プロデューサーの詩歩さんをお招きし、「絶景のもつチカラ ~全身で感じ、学ぶ~」をテーマに開催しました。世界の絶景を巡る中でホンモノの経験し現地の人々との交流をすることで、改めて自分について考える時間となったと詩歩さんは語ります。18歳で初めて地元の静岡から出た詩歩さんから、これから18歳になる高校生たちに向けて、旅を通しての成長や学びについてエールが贈られた時間となりました。(2022年9月26日開催)茂木校長の#なりたい大人白熱授業 | 屋久島おおぞら高等学校 - おおぞら高校 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月26日カリモク家具株式会社は、カリモク60(ロクマル)ブランドの人気商品「Kチェア」が、発売から60周年を迎えることを受け「47都道府県・ご当地Kチェア」のアイデアを一般のお客様より公募し、このたび3つのアイデアを商品として発売いたします。カリモク家具株式会社は1940年に創業し、刈谷木材工業株式会社を1947年に設立しました。刈谷木材工業株式会社では、1960年代から木製家具づくりをはじめ、今日のカリモク家具に至っています。当社家具製品の第一号とされる#1000はKチェアの原型モデルで1962年に発売されており、2022年に60周年を迎えます。Kチェアは、カリモク60(ロクマル)ブランドのコンセプトであるロングライフデザイン(普遍的なデザイン価値)を示す代表商品です。1960年代から生産販売され、廃番になることなく、今日にも多くのファンを魅了するチェアとなっています。60周年を記念し 、広くエンドユーザーとつながり、Kチェアの特別仕様商品をつくりたいとの思いから「47都道府県・ご当地Kチェア企画」として、ご当地の想いや特徴を盛り込んだアイデアを昨年、一般公募、一般のお客様から115アイデア、お取扱店からは37アイデアの合計152アイデアとなり、その中から審査を行い、入賞作とし3アイデアを商品化することが決定しました。いずれのアイデアも、今までのKチェアにはないスタイリングとなっており、地域性を感じていただけるチェアとなっています。■商品詳細1. 神戸タータン:兵庫県神戸開港150周年を記念して、神戸のイメージカラーを凝縮したタータンチェック柄を張地として使用。海をイメージしたブルー色とアスファルトのグレー色で品を感じるタータンチェック柄となっており、お部屋のアクセントとしても際立つチェアとなっています。木部はブナ材をナチュラル色で仕上げ、ブルー色基調の張地と組み合わされ、さわやかな印象を強めています。発売日:2022年8月6日(土)より価格:2022年8月2日(火)カリモク60公式ホームページで紹介2. 美作ヒノキ(みまさかひのき)×倉敷帆布:岡山県岡山県の美作ヒノキを木部に使用したKチェア。ヒノキのもつ清らかなイメージと、ぬくもりを感じる手触りが魅力です。ヒノキは針葉樹に含まれ、柔らかな樹のため強度試験を繰り返し、アーム下桟のみホワイトアッシュ材を使用することでチェアとしての強度を担保しています。張地には倉敷の帆布を使い、しっかりとしたハリの中にも、しなやかさがある風合いをお楽しみいただけます。発売時期:9月予定価格未定:8月にカリモク60公式ホームページで紹介予定3. 八重山みんさー織:沖縄結婚時、女性が男性に帯を織り、贈ったものがみんさー織りです。柄には意味があり、五つと四つの絣に「いつ(五つ)の世(四つ)までも、末永く・・・。」という想いが込められています。チェアの張地表面は沖縄の海をイメージした無地の淡い青色張地ですが、背面の一部に「みんさー織り」をボーダー状に施した、モダンと伝統が融合したチェアです。発売時期:秋~年末価格未定:秋頃にカリモク60公式ホームページで紹介予定■審査員コメントナガオカケンメイKenmei Nagaokaカリモク60クリエイティブディレクターD&DEPARTMENTディレクター「たくさんのアイディアを目の前にして、言い表せない幸せを感じました。様々に雑然とする世の中で、みんなで一つのことに向かう。一つの「カリモク60Kチェア」という家具に向かい、それぞれにアイディアを巡らせる。このコンペをきっかけに「カリモク」という愛知県の一つの会社を思い、Kチェアという今から60年近い昔に誕生した生活家具に向き合い、そして、何よりも皆さんの「自分が暮らす土地」の物語からヒントを引き出そうとする行動・・・・・・。集まったアイディアに「製品化できるか」をまずは前提とせず、議論をしました。結果として選ばれた上位のアイディアには、やはり、何層にもわたる可能性が感じられるものでした。ただの気軽なアイディアコンテストとして捉えず、深く、深く、審査できました。皆さんの参加に、感謝するとともに、この機会が多くの販売店やカリモクという会社に次の時代への力を頂けたことを嬉しく感じます。ありがとうございました。」■カリモク60について「ロングライフデザイン」をコンセプトとして、流行に左右されない普遍的なデザインのもと現代の価値観でご提案するカリモク60。主に使われるラバートリー材は、25年周期で植林と伐採が行われており、天然ゴムの原料となるラテックスを採り終えた材をリサイクル材として家具づくりに活用しています。また代表モデルのKチェアはパーツ交換を容易にすることで、継続的に長く安心して使える家具としてお届けしてきました。カリモク60ホームページ : chair 60th Anniversaryページ:■カリモク家具株式会社について1940年に加藤正平が愛知県刈谷市で木工所を創業。木製品の加工業を営み、そこで培った技術を元に、1960年代に自社製の木製家具の販売を開始した家具メーカーです。「 木とつくる幸せな暮らし 」をグループミッションに掲げ「 品質至上 」の理念のもと、機械による高度な加工と職人の技を融合させる 「 ハイテク & ハイタッチ 」 で家具づくりに取り組んでいます。また安心・安全・環境配慮の観点から、日本家具産業振興会が定める国産家具表示認定基準を満たしています。Web :
2022年08月02日ナチュラルで健康的な印象に化粧品卸売事業を展開するクオレ株式会社は、コスメブランド「K-パレット」から目元専用ハイライト『K-パレット アイゾーンハイライト』を4月18日から全国のバラエティストア・ドラッグストアを中心に限定発売することを発表した。マスク生活が続く中、顔の印象は目元に集中しやすい。『K-パレット アイゾーンハイライト』は、目の下やまぶたの“印象ゾーン”に対する悩みを解決できるリキッドハイライトである。塗りやすいチップタイプのリキッドハイライト『アイゾーンハイライト』のカラーは、クマやくすみを隠すオレンジと血色感を足すピンクが合わさったピンクベージュ。明るく健康的な肌色に補正することができる。チップで塗った瞬間に、パッと晴れやかな目元を演出する。リキッドは、透けすぎず、厚塗り感のないテクスチャー。適度なカバー力のあるハイライトなので、疲れた顔に見られやすい色ムラやクマを自然にカバーできる。9種の美容成分配合により、乾燥しがちな目元をメイクしながらケアして、健康的なツヤ感を与える。使い方は、ファンデーションの後に、気になる部分にチップで少量置き、指先で軽く抑えるようになじませる。販売価格は、税込み1,320円。【参考】※プレスリリースクオレ株式会社※クオレ株式会社
2022年04月13日株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社で、マーケティングソリューション事業を展開する株式会社DIGITALIO (東京都渋谷区、代表取締役:古谷 和幸)が運営するデジタルギフト「デジコ」( は、2022年4月9日(土)より静岡エリアで新CM『デジコ面倒の壁』篇(15秒)をテレビ放映開始いたします。デジ子が「面倒の壁」を打ち破る今回のTVCMは、企業のギフト施策に役立つデジタルギフト「デジコ」を擬人化し、デジコの導入により担当者の課題が解決されていく様子を伝えます。ギフト施策に関わる「ノベルティ選び」「郵送作業」「在庫管理」など面倒な作業に悩まされるマネキン社員たちの元に突如現れた救世主デジ子が、社員たちの悩みのタネである「面倒の壁」を次々と突き破っていきます。デジ子の登場により業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)化に成功し、今まで負担となっていた面倒な作業から解放されたマネキン社員たちは、余裕のある様子でポーズをきめます。マネキン社員たちにとって大きな課題であった「アナログの壁」をデジ子が勢いよく打ち破り、一言「デジコ〜!」と叫びアピールします。CM概要・放映期間:2022年4月9日(土)~4月24日(日)・放送局:静岡放送/テレビ静岡/静岡朝日テレビ/静岡第一テレビ新CM動画はデジコ公式YouTubeにて公開中■デジコについて「デジコ」( は、初期費用・月額費用無料で、PayPayやAmazonギフト券、Apple Gift Card、Google Play ギフトコード、QUOカードPay、PeXポイントギフトなどに交換可能なデジタルギフトを、1円単位1枚から当日発行することができるサービスです。いつでもすぐに必要な分だけ発行することができるため、企業の広告予算の調整や急なキャンペーンの実施などにも柔軟に対応することができ、当日まで人数把握が難しいイベントの謝礼などにも幅広く活用することが可能です。※PayPayポイントは出金・譲渡不可です。PayPay公式ストアでも利用可能です。※本プロモーション【株式会社DIGITALIO】による提供です。本プロモーションについてのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。【株式会社DIGITALIO】事務局( digitalgift@cartahd.com )までお願いいたします。※Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。※PeXから外部への交換には手数料がかかる場合がございます。※Google PlayおよびGoogle Playロゴは Google LLCの商標です。※Apple Gift Cardは、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です。※「QUOカードPay」もしくは「クオ・カード ペイ」およびそれらのロゴは株式会社クオカードの登録商標です。■DIGITALIOについてDIGITALIO(デジタリオ)では、デジタルを軸としたサービスを創造・提供し、社会を前進させるために、メディア・販売促進・リテール・ヘルスケア事業を展開しております。ポイントサイト「ECナビ」( やポイント交換サイト「PeX」( 、無料ウェブ百科事典「コトバンク」( 、マンガ百科事典「マンガペディア」( 、デジタルギフト「デジコ」( 、販促キャンペーンツール「キャンタ」( 、給与前払いサービス「Remone」( など多数のサービスを開発・運営を通じて、自分たちの技術を活かし、社会にある課題をinputし、プロダクト開発としてoutputしていく。そしてプロダクトを育て、持続させてまいります。【株式会社DIGITALIO】 代表取締役:古谷 和幸資本金:1億9,800万円設立:2007年1月22日所在地:東京都渋谷区道玄坂1-21-1 渋谷ソラスタ15F事業内容:メディア事業/販促DX事業/リテールDX事業【報道関係者お問い合せ先】株式会社CARTA HOLDINGS広報・IR室お問い合わせフォーム : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月07日アイドルグループ・NEWSの最新シングル「未来へ/ReBorn」が、23日発表の「オリコン週間シングルランキング」で13.3万枚を売り上げ、初登場1位を獲得した(オリコン調べ・集計期間11月15日~21日)。今回で2004年5月24日付でのデビューシングル「希望〜Yell〜」から28作連続の1位となり、歴代5位だった「デビュー(1st)からのシングル連続1位獲得作品数」を、歴代1位のKinKi Kids(43作連続)、2位のHey! Say! JUMP(30作連続)、3位のKAT-TUN(29作連続)に次ぎ、Kis-My-Ft2と並ぶ歴代4位タイとなった。また、1月4日付での「ビューティフル/チンチャうまっか/カナリヤ」、7月12日付での「BURN」に続き、今年度自身3作目のシングル1位獲得となる。今作は、メンバーの加藤シゲアキが出演するドラマ『二月の勝者 -絶対合格の教室-』(日本テレビ系)テーマソングの「未来へ」と、アニメ『半妖の夜叉姫』弐の章(読売テレビ・日本テレビ系)オープニングテーマの「ReBorn」による両A面シングル。応援歌の「未来へ」は、受験生や学生100人が合唱に参加したスケールを感じさせる楽曲に、「ReBorn」は激しいサウンドに加えメンバーのシャウトも織り交ぜられたロックナンバーになっている。
2021年11月23日LIFE AGENT(所在地:愛知県名古屋市、代表:城内 友哉)は、手ぶらで簡単に4K撮影・保存ができるカメラ内蔵メガネ「4Kグラスカメラ」をクラウドファンディングサイト“Makuake”にて販売開始しました。コンセプト「4Kグラスカメラ」URL: ■開発背景*シチュエーションに左右されず見たままの映像を撮りたい*誰でも簡単に長時間負担なく撮影できるカメラを作りたい*高画質保存に拘り4Kでデータを残したい*思いがけないトラブルや事故の様子を映像記録として残したいというお声に応えるため、本商品を開発いたしました。■商品の特徴*4K映像ステレオ音声クラス最高4K撮影を実現!動画保存は3,840×2,160p 30f&ステレオ音声、写真データも4K解像度で保存、思い出のシーンをハイクオリティで記録*大容量256GBメモリー対応高解像度の4Kデータを長時間保存できるようにマイクロSDカードのサポートを256GBまで拡大、約12時間の4K映像が保存可能*充電撮影モバイルバッテリーやUSB電源に接続した状態で撮影可能。バッテリー切れの心配要らずで、大切な瞬間を逃しません!大容量メモリーと相まって長時間撮影に有効*親切設計撮影時の負担を軽減!ワンボタンで撮影ミスがない、偏光レンズ採用で目の負担を軽減、ラバー仕上げの鼻あてで鼻が痛くならずズレも防止メガネ本体概要■商品概要商品名 : 4Kグラスカメラ発売日 : 2021年11月11日(木)種類 : 4Kカメラ内蔵メガネ、スペアサングラスレンズ、アップグレードサングラスレンズ価格 : 1,500円~29,500円(税込)内容 : 15,400円×4Kグラスカメラ限定100個、16,600円×4Kグラスカメラ限定200個、17,800円×4Kグラスカメラ限定300個、19,000円×4Kグラスカメラ限定500個、29,500円×4Kグラスカメラ限定150ペアセット、1,500円×スペアサングラスレンズ200、1,500円×アップグレードサングラスレンズ200サイズ : メガネ本体 高さ43mm×幅160mm×幅157mmカラー : ブラックレンズ : 偏光レンズ、UV400サングラスレンズ(オプション)販売場所: クラウドファンディングサイト MakuakeURL : ●LIFE AGENT 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】LIFE AGENT お客様相談窓口お問い合せフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月22日俳優のマイケル・K・ウィリアムズが死亡した。54歳。ブルックリンの自宅で亡くなっているところを甥に発見されたとのことだが、死因は明らかにされていない。ウィリアムズは『THE WIRE/ザ・ワイヤー』『ボードウォーク・エンパイア』『ラブクラフト・カントリー』などのドラマに出演、エミー賞に5度ノミネートされた。映画では『それでも夜は明ける』『パージ:アナーキー』『パブリック図書館の奇跡』などに出演している。この次にはジョージ・フォアマンの伝記映画への出演が決まっていた。文=猿渡由紀
2021年09月07日「K-Cosme & K-Foods POPUP STORE」が期間限定でTLC RECORDSに登場!夏に同店舗にて大好評だった韓国食品や韓国コスメショップに新たなラインナップを追加し、期間限定での開催が決定しました!今話題のトゥンカロン(韓国マカロン)が再登場!売り切れ続出の大人気クリームブリュレ味やアールグレイ味をはじめ、全10種類をご用意しております!トゥンカロンは、韓国語の「トゥントゥンイ(ぽっちゃり)」と「マカロン」が合わさった造語として韓国で生まれた、見て可愛い、食べておいしい、インスタ映え満点の大人気スイーツです。今回販売するDOUBLE SWEETのトゥンカロンは、韓国で一つ一つ丁寧に手作りされた合成添加物一切未使用の上品な本物のおいしさ!また、世界的人気のガールズグループBLACKPINKがイメージモデルをつとめる韓国で大人気のヘアケアブランド、「ミジャンセン」のシャンプー、トリートメント、セラムまで!メディヒールのマスクパックをはじめ、Nature Republicのアロエベラシリーズなど豊富な韓国コスメも見所満点!さらに、豊富でお手頃なラインナップの韓国食品も取り揃えており、池袋にいながら韓国の世界感をご堪能頂けます!TLC RECORDSは、今年6月1日に池袋サンシャインシティアルパB1の噴水広場の真横にオープンした唯一無二のエンターテインメント空間!人気アーティストのCD・DVD、書籍に加え、定期的にアーティスト・キャラクター・アニメ等のグッズ販売を行うPOPUP STOREを展開。店頭に設置された巨大LED を筆頭にワクワク感溢れるエンタテイメントショップです。体験するポップアップストア、TLC RECORDSにぜひお越しください。● K-Cosme & K-Foods POPUP STORE @ TLC RECORDS●【開催場所】池袋サンシャインシティ アルパB1 TLC RECORDS東京都豊島区東池袋三丁目1-2【開催日時】2021年9月1日(水)~2021年9月30日(木)10時~20時(サンシャインシティアルパ営業時間)※9月6日(月)はアルパ休館日となります。※開催日時は、緊急事態宣言の内容や新型コロナウイルスの影響により変更になる可能性がございます。変更がある場合は当店のTwitterからお知らせいたします。TLC RECORDS TwitterTLC RECORDS Instagram@records_tlc : tlc_records : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年09月03日加藤和樹が、9月15日にリリースするアーティストデビュー15周年記念アルバム『K.KベストセラーズⅡ』のジャケット写真とダイジェスト映像を公開した。今作は加藤の15年間の軌跡をたどることができる2枚組アルバムで、ディスク1、ディスク2ともにオーバーダブなしの一発録りで録音され、ライブ感溢れるダイナミックなサウンドが聴きどころとなっている。躍動感溢れるジャケット写真はこのアルバムのレコーディング中に撮影された写真が使用されている。また初回限定盤に封入される60ページのフォトブックには、撮りおろしの写真やレコーディング時の写真のほか「バンドマスター・スペシャルインタビュー」も掲載される。「バンドマスター・スペシャルインタビュー」では、これまでに加藤のライブを支えてきた歴代のバンドマスター、大島賢治氏、DORA(沢頭たかし)氏、吉田トオル氏、と加藤がそれぞれ対談。当時を振り返りながら様々なエピソードなどが披露され、新事実が明らかになるなど読み応えのある内容となっている。さらに、アルバム収録曲「REbirth」が日本テレビ系『バゲット』9月エンディングテーマに決定した。今回エンディングテーマに起用された「REbirth」は、加藤自身の作詞・作曲による15周年を迎えた「イマ」の等身大の加藤和樹が表現されたメロディアスなミディアムナンバーに仕上がっている。加藤和樹『K.KベストセラーズⅡ』ダイジェスト映像<番組情報>日本テレビ系『バゲット』毎週月曜日~木曜日 10:25~11:30MC:平松修造(日テレアナウンサー) / 尾崎里紗(日テレアナウンサー)※エンディングが流れるのは関東ローカルのみになります番組HP:<リリース情報>加藤和樹『K.KベストセラーズⅡ』2021年9月15日リリース●初回限定盤【CD2枚組+60Pブックレット】:6,500円(税込)※特殊パッケージ加藤和樹『K.KベストセラーズⅡ』初回限定盤ジャケット●通常盤【CD2枚組】:4,500円(税込)加藤和樹『K.KベストセラーズⅡ』通常盤ジャケット<収録予定曲>【DISC1】1. WARNING2. 僕らの未来~3月4日~3. Shining Road4. Chain Of Love5. EASY GO6. あなたと出会えて僕は幸せでした7. Pain8. 軌跡9. LADY GO!!10. セイテンノヘキレキ11. Hero12. 魂13. Answer14. Shining Star15. Laugh & Peace16. REbirth(Album mix)【DISC2】1. 春よ、来い2. 最後の雨3. Squall4. いのちの歌5. この道を【先着購入特典】・タワーレコード:オリジナル・ブロマイド(タワーレコード初回限定盤Ver. / 通常盤Ver.)【当たり有】・HMV:オリジナル・ブロマイド(HMV初回限定Ver. / 通常盤Ver.)【当たり有】・山野楽器:オリジナル・ブロマイド(山野楽器 初回限定盤Ver. / 通常盤Ver.)【当たり有】・アニメイト:オリジナル・ブロマイド(アニメイト 初回限定盤Ver. / 通常盤 Ver.)【当たり有】・全国対象店特典:オリジナル・ブロマイド(全国対象店舗 初回限定盤Ver. / 通常盤Ver.)【当たり有】・Amazon.co.jp:アナザージャケットカード(初回限定盤Ver. / 通常盤Ver.)・楽天ブックス:オリジナル・コンパクトミラー・セブンネット:オリジナル・モバイルスタンド・キーホルダー※当たり券について当たりには当たり券が封入されている。この当たり券と必要事項をご記入の上お送り頂くと直筆サイン入りポスターをプレゼント。加藤和樹 配信シングル「Squall」配信中加藤和樹 配信シングル「REbirth」配信中<ライブ情報>『Kazuki Kato Piano Live Tour 2021』11月14日(日) 広島 Live Juke11月16日(火) 札幌 ペニーレーン2411月20日(土) 仙台 LIVE DOME STARDUST11月24日(水) 新潟 GIOIA MIA11月27日(土) 松山 MONK12月02日(木) 名古屋 ボトムライン12月11日(土) 福岡 Gate’s 712月19日(日) 心斎橋 JANUSPiano:吹野クワガタ吹野クワガタ氏と初の“Piano LIVE”を開催。ゆったりしたラグジュアリーな時間をお楽しみください。『Petit VOICEFUL WORLD TOUR 2021』※FC会員限定イベント11月13日(土) 広島 Live space Reed11月17日(水) 札幌 SPiCE11月19日(金) 仙台 darwin11月23日(祝・火) 新潟 GOLDEN PIGS RED11月28日(日) 松山 サロンキティ12月03日(金) 名古屋 CLUB QUATTRO12月12日(日) 福岡 DRUM LOGOS12月18日(土) 梅田 Banana Hall12月30日(木) 新宿 FACE『Kazuki Kato 15th Anniversary Special Live “GIG” Tour 2021-REbirth-』12月9日(木) 川崎 CLUB CITTA’12月13日(月) 福岡 DRUM LOGOS12月15日(水) 岡山 CRAZYMAMA KINGDOM12月16日(木) 心斎橋 BIG CAT12月23日(木) 豊洲 PIT<書籍情報>アーティストデビュー15周年メモリアルフォトブック「K」発売中定価:3,600円(税込)発行:東京ニュース通信社関連リンク加藤和樹 公式ウェブサイト加藤和樹 公式Twitter加藤和樹 公式blog加藤和樹 公式YouTubeチャンネルテイチクエンタテインメント
2021年08月18日