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おもちゃの世界に迷い込んだ姉弟の冒険を通して、仲間との友情、姉弟の絆、挑戦する勇気、そして自分を信じる心の大切さを教えてくれる感動作『プレイモービル マーラとチャーリーの大冒険』。この度、豪華声優によるミュージカルシーンを集めた「“プレイモービル”スペシャルメドレー」が公開された。プレイモービルの世界を旅する中で特に注目なのが、オリジナル楽曲をキャラクターたちが歌い上げる様々なミュージカルシーン。今回到着した映像は、そんな豪華声優陣が歌い上げるミュージカルシーンがぎゅっと詰め込まれている。まず最初に映し出されるのは、おもちゃの世界に戸惑う姉マーラ(悠木碧)を尻目に、水瀬いのり演じる弟チャーリーが、バイキングの戦士(内田直哉)とこの世界の素晴らしさを歌うシーン。そして、KENN演じる悪の皇帝マキシマスが声高らかに野望を歌い上げたり、大塚芳忠が演じる黒ひげ海賊ブラッドボーンズは、船出を前に意気揚々と歌い始めるも、途中で邪魔が入ってしまったり。最後には、フェアリー・ゴッドマザー(内田真礼)が、おもちゃの世界で傷ついたマーラを励ますように、元気が出る1曲を披露している。『プレイモービル マーラとチャーリーの大冒険』は2月26日(金)より新宿ピカデリー、イオンシネマ板橋ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:プレイモービル マーラとチャーリーの大冒険 2021年2月26日より新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2019-2.9FILM HOLDING ltd-MORGEN PRODUCTION GmbH
2021年02月24日“プレイモービル”の世界に入ってしまった姉弟の冒険を描く『プレイモービル マーラとチャーリーの大冒険』。この度、悠木碧、水瀬いのり、森久保祥太郎ら豪華声優陣が吹き替える本作の予告編が到着した。不慮の事故により両親を亡くし、2人っきりになってしまった姉弟のマーラとチャーリー。やんちゃなチャーリーは、マーラに内緒で家を抜け出してしまい、追いかけてきたマーラと共に、“プレイモービル”の展示会場へ迷い込むが、そこでおもちゃの世界に吸い込まれてしまう…。今回到着した予告編では、悠木さんと水瀬さんが声をあてるマーラとチャーリーが、おもちゃの世界に誘い込まれるシーンからスタート。しかし、チャーリーがさわられてしまったことから、救うために大冒険が繰り広げられる。森久保さんが担当する最強のスパイのレックス、KENNが担当するマキシマス皇帝など個性的なキャラクターが登場、不思議な国々の様子も映し出され、ワクワクする映像となっている。なお、本作のムビチケ購入特典として、数量限定で姉弟を助ける敏腕スパイのレックス・ダッシャーキーホルダーが付いてくることも決定した。『プレイモービル マーラとチャーリーの大冒険』は2021年2月26日(金)より新宿ピカデリー、イオンシネマ板橋ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:プレイモービル マーラとチャーリーの大冒険 2021年2月26日より新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2019-2.9FILM HOLDING ltd-MORGEN PRODUCTION GmbH
2020年12月02日ドリームワークス・アニメーションの最新作『トロールズ ミュージック★パワー』の日本語吹き替えキャストとして、上白石萌音とウエンツ瑛士がW主演、仲里依紗が“ダークヒロイン”を演じることが決定した。上白石さんが演じるのは、ポップ族の女王になったばかりのピンクヘアーのポピー。いつも元気でポジティブだけど、ちょっと楽天家で無鉄砲なところもある元気いっぱいなキャラクター。オリジナル版では『ピッチ・パーフェクト』シリーズや『イントゥ・ザ・ウッズ』など、抜群の歌唱力の持ち主で知られるアナ・ケンドリックが務め、明るくハッピーな演技と誰もが一緒に口ずさみたくなる楽しい歌声を披露。そんなポピー役を、歌手としても高く評価され、映画『君の名は。』『映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』などのアニメ、『アリータ:バトル・エンジェル』で洋画の吹き替えなど声の演技経験も豊富な上白石さんというベストなキャスティングが実現。本人も「歌と踊りとハグが大好きなポピーを演じます。ひと目で、可愛すぎるトロールたちの虜になりました。皆さんにも愛していただけますように。大人も子どもも、元気になりたいすべての人に贈ります!楽しみにしていてください!」と喜びの声を寄せる。ウエンツさんが演じるのは、ポピーの幼なじみで、実はポピーのことが大好きなブランチ。ちょっと内気で気真面目、慎重派なところがあり、猪突猛進型のポピーに忠告することもある男の子。オリジナル版では、本作で音楽プロデューサーも兼任する世界的人気ミュージシャン、ジャスティン・ティンバーレイクが務めている。日本での順調な芸能活動を一時休止して、ロンドンにミュージカル留学したウエンツさん。役者デビューが9歳の時の劇団四季のミュージカル「美女と野獣」というミュージカル俳優で、小池徹平さんとのユニット「WaT」での音楽活動も広く知られる。本作に並々ならない気合が入っており、「まず、この愛に溢れた作品に参加させてもらえる事にとてもとても感謝してます。自分の内なる声に耳を傾けて、勇気を持って一歩踏み出す!素敵なメッセージが沢山散りばめられていて、台本読んでるだけでワクワクが止まりません!と語り、「早くみんなの前で歌いたい!!」と気合い十分。そして、この2人の前に立ちはだかるのが本作のダークヒロイン、ロック村のバーブ女王。ロックで世界を支配しようと、全トロール村を大音量のギター演奏で侵略、キツめメイクにハスキーボイス、真っ赤なモヒカンヘアがトレードマークのクールなヒール。ポピーとのミュージックバトルを繰り広げる。演じる仲さんは、シリアスからコメディまで、清純派、セクシー系、悪女など幅広い役柄を演じ分ける演技力に加え、ハード・コアバンド「KISS」のファンとしても知られるなど幼い頃から洋楽に親しみ、『ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲-』ではゼブラクイーンとして披露した歌も評価されており、これまたバーブ役にピッタリ!ファミリーで楽しめるミュージカルアドベンチャーアニメーションに出演することに、「久々にアニメーション映画の吹き替えのお話をいただき、とても嬉しく思います。役柄がロックの女王ということで、今からわくわくしています」とコメントしている。さらに様々な種類の「トロールズ」たちの中でも屈指の人気キャラクターを演じるのは、お笑いコンビ「ミキ」の2人。兄・昴生は、トロール王国のひとつ「クラシック・トロール」の指揮者、トロールツァルト。中世の音楽家を彷彿とさせるフワモコなコロっとした愛らしさで大人気!弟・亜生は、ポピーと同じ「ポップ・トロール」の仲間で、みんなの案内役でありながらシニカルな皮肉屋、本作のストーリーテラー的な役割もあるクラウド・ガイ。その名の通り、雲のようなフォルムとそこから出た細長い手足が特徴で、ほかのトロールズたちとはちょっと違う造形がカワイイとこちらも大人気。昨年大ヒットしたディズニーの超実写版『ライオン・キング』でミーアキャットのティモンを演じて以来の抜擢となる。昴生さんは初めての吹き替えに加え、映画初出演となり、一歩先を行っていた弟に負けじと、並々ならない気合いの入れよう。「トロールズの一員になれて光栄です!かわいさと愛らしさはトロールズに負けてないと思うのでよろしくお願い致します!」と語り、亜生さんは「トロールズのかわいい世界観を壊さずに、僕の声優としての才能を爆発させたいと思います!観て聴いて楽しんでください!」とコメントを寄せている。この日本語吹き替え版キャスト決定に際し、シリーズの全作品で監督を務めるウォルト・ドーンは、「オリジナル版同様のハッピーなエネルギーをもたらしてくれる事を確信しています」と期待を寄せる。さらに。これまで日本で放送されてきたTVシリーズ版を含め「今回発表されたキャストの皆さんによる『トロールズ ミュージック★パワー』を劇場の大スクリーンでご覧頂くと共に、清水理沙さん、KENNさんを中心とした素晴らしい声優陣によるTVシリーズの世界も引き続きお楽しください」と語っている。本作は、コロナ禍の全米で4月10日に劇場とPVOD配信で同時にリリース。その後、劇場にて9週連続NO.1を樹立し、オンデマンド配信でも初日売上は史上NO.1となる500万以上の世帯が視聴、社会現象に至る大ヒットとなっている(ユニバーサル調べ)。『トロールズ ミュージック★パワー』は10月2日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2020年07月13日スティーブン・スピルバーグ監督が贈る、想像したことが全て現実になるバーチャル世界を舞台にした『レディ・プレイヤー1』。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』「機動戦士ガンダム」など様々な作品からキャラクターが登場することでも話題となっている本作だが、この度、本作の日本語版吹き替えキャストとして、主人公をKENN、ヒロインを坂本真綾が担当するほか、茅野愛衣、山寺宏一ら豪華声優陣が参戦することが明らかになった。■KENN、17歳の主人公に! 「一緒に冒険しましょう!!」本作の主人公は、<オアシス>に隠されたハリデーの謎を解くために、壮大なアドベンチャーの世界に飛び込んでいく17歳の少年ウェイド(タイ・シェリダン)。今回彼の声を吹き替えるのは、「遊☆戯☆王デュエルモンスターGX」「宇宙兄弟」「アオハライド」など人気作品に出演し、舞台でも活躍するKENN。KENNさんは「僕自身ゲームが好きなこともあり、オーディションに受かったときはとても嬉しかったです!」と喜び、「VRの世界[オアシス]で色々な出会いや成長を経験するウエイド。ワクワクする冒険の先に何があるのか、是非楽しんで頂けたらと思います。劇場で一緒に冒険しましょう!!」とコメントを寄せている。■坂本真綾、「ぜひこの作品に出演したい!」また、ウェイドの大冒険を語る上で絶対に外すことのできない大切な仲間の1人で、陰謀を企む強大な敵にひるむことなく、「やるしかないよね!」とウェイドに発破をかけながらも、時折見せるちょっと弱気な面影が魅力的なサマンサ(オリビア・クック)の声を、「黒執事」(シエル・ファントムハイヴ役)「七つの大罪」(マーリン役)などのアニメ作品から洋画の吹き替え、舞台、歌手と様々な分野で活躍する坂本真綾。「サマンサは正義感に溢れ、自分の考えをしっかり持っている女の子。彼女の強さは表面的なものじゃなくて、経験に裏打ちされ、内側から滲み出ているように見えます」とサマンサについて語った坂本さんは、「オーディションを受けたとき、ぜひこの作品に出演したい!と思ったので、その願いが叶って幸せです」と出演決定への喜びを語っている。■茅野愛衣、「演じていて気持ちよかった」さらに、ウェイドやサマンサの行く手を阻もうとする強敵、巨大企業IOIの女性幹部フナーレ(ハンナ・ジョン・カメン)役を、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の本間芽衣子役や、「ちはやふる」の大江奏役、「3月のライオン」川本あかり役など数々のヒット作品に出演する茅野愛衣が吹き替える。「彼女は上司相手でも臆することなく堂々としてる姿がとても格好良く、演じていて気持ちよかったです」と収録した感想を語る茅野さん。「たくさんの映画や日本のアニメから影響を受けたシーンが出てくるこの映画を、ワクワクしながら楽しんで見て頂ければ嬉しいです!」とメッセージを寄せている。■ベテランも集結!そして、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でマーティとドクの声を担当した山寺宏一と、TV版マーティを演じた三ツ矢雄二、ロレイン・ベインズ・マクフライの高島雅羅とビフ・タネンの玄田哲章。「ソードアート・オンライン」の主人公・キリトを演じた若手声優の松岡禎丞。そして「タッチ」の浅倉南役でお馴染みの日高のり子も参加している。『レディ・プレイヤー1』は4月20日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:レディ・プレイヤー1 2018年4月20日より全国にて公開© 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED
2018年03月23日江口拓也・木村良平・代永翼による音楽ユニット「Trignal」が表紙を飾る、男性声優にフォーカスした一冊「TVガイドVOICE STARS vol.4」が12月8日(金)に発売。この度、世界的写真家のレスリー・キーが男性声優を撮り下ろす連載企画に、若手実力派の男性声優・島崎信長が登場することが決定。あわせて本誌のそのほかのラインナップが発表された。梶裕貴が表紙を飾った創刊号から、宮野真守、蒼井翔太に続き「Trignal」の3人が表紙を飾る第4弾「TVガイドVOICE STARS」。既存の声優誌とは一線を画した雑誌として注目を集めているが、中でも毎回話題となっているのがレスリー・キー氏が初めて男性声優を撮り下ろす連載ページ。これまで小野賢章から始まり、梅原裕一郎、KENNが登場したが、今回は「ダイヤのA」「Free!」「斉木楠雄のΨ難」などの人気作に出演し、現在放送中のアニメ「クジラの子らは砂上に歌う」や大ヒット映画『君の名は。』にも参加、若手声優の中でも実力派と目され、爽やかな笑顔が印象的な島崎さんが登場!昨年11月発売の「TVガイドPERSON vol.51」でグラビアを飾っていた島崎さん。ホテルの一室で撮影されたそのフォトジェニックぶりが大反響だったことから、編集部が登場を熱望し今回実現したのだとか。「写真を撮られるのは元々苦手」と語る島崎さん。「最初はすごくドキドキしていましたが、レスリーさんをはじめ、スタッフの皆さんとチームで作っている感じが楽しかったです。しかもセクシーな写真なんて普通は撮らないので、自分でも驚いていますが(笑)」とふり返る。また、「こちらのテンションが上がるようずっと声を掛けてくださって、それがすごくうれしかったですし、おかげさまで思った以上に積極的になれたような気がします。撮影がこんなに楽しいものだとは思いませんでした!」と楽しんで撮影ができたようだ。そして同誌では、アーティスト活動もしている男性声優が集う年末恒例の音楽イベント「Original Entertainment Paradise -おれパラ-」が今年10周年を迎えることから、ホスト役の小野大輔・鈴村健一・森久保祥太郎・寺島拓篤が登場!本公演を直前に控え、彼らに同イベントへの意気込みやお互いへのメッセージなどを直撃。また、来年初春に「Netflix」で全世界独占配信されるアニメ「DEVILMAN crybaby」に出演する内山昂輝&村瀬歩の2ショットも掲載。不朽の名作の最新シリーズに2人はどう挑むのか…。さらにニューカマー企画では、現在放送中のアニメ「ドリフェス!R」で声優を務め、劇中と同様アイドル活動をしている「DearDream」と「KUROFUNE」が登場する。「TVガイドVOICE STARS vol.4」は12月8日(金)発売(※一部地域は発売日が異なります)。(cinemacafe.net)
2017年11月16日男性声優のみにフォーカスした、9月22日(金)発売の雑誌「TVガイドVOICE STARS vol.3」。創刊号から梶裕貴、宮野真守と大人気声優が表紙を飾り、今回の第3弾では蒼井翔太が表紙に登場する。この度、そんな話題の本誌の中でも特に注目を集める写真家レスリー・キーの撮り下ろし連載に、甘いマスクで人気のKENNが登場することが分かった。「次は一体誰が登場するのか?」と話題となっていたレスリー氏の連載企画。梶さんが表紙を飾った創刊号では小野賢章が登場し、鍛えられた肉体美を披露。続く「vol.2」では、いま人気上昇中の若手声優・梅原裕一郎が登場した。そして今回「vol.3」には、「宇宙兄弟」南波日々人役や「アオハライド」小湊亜耶役、「ツキウタ。THE ANIMATION」皐月葵役のKENNさんが登場。声優としてだけでなく、「ミュージカル テニスの王子様」など舞台にも出演、さらに歌手としても人気でマルチな活躍を見せている。本誌では、レスリー氏との初セッションでKENNさんの新たな一面が垣間見られるほか、50問50答などで知られざる素顔に迫った。KENNさんは、「撮影自体があっという間に感じるくらい、ものすごく充実した時間を過ごさせていただきました」と撮影をふり返り、「途中、『歌って』とリクエストがあったので、アカペラで歌ったりもしました(笑)その中で自分らしさをどう表現しようか考えることができました」と明かしている。さらに、“挑発的なポーズ”にも挑戦しているそうで、「どんな仕上がりになるか楽しみにしていてください!」と呼びかけている。そのほかスペシャル企画として、梶さんが9月に誕生日を迎えることから、それを記念して冠番組「梶100! ~梶裕貴がやりたい100のこと~」に潜入、ゲスト出演する石川界人との独占対談模様を掲載。また、ニコニコチャンネルでこの秋から配信される新バラエティー「増田俊樹と畠中祐のTSK」から、増田俊樹&畠中祐の2ショットも。ニューカマー連載は、話題のアニメ「ボールルームへようこそ」で主演に抜擢された、女優・土屋太鳳の弟、土屋神葉。さらにコスプレイヤーとしても脚光を浴びる峯田大夢が登場する。「TVガイドVOICE STARS vol.3」は9月22日(金)より発売。※一部、発売日が異なる地域がございます。(cinemacafe.net)
2017年09月01日アニメ、洋画吹き替えはもちろん、アーティスト活動や舞台、実写ドラマ、バラエティ番組など幅広い活躍が注目され、情報番組でも度々取り上げられる“声優”にフィーチャーした雑誌「声優JUNON」。この度、第5弾の発売が決定し表紙が公開。表紙を下野紘が、裏表紙を柿原徹也が飾る。「ジュノンボーイコンテスト」開催などで世にリアル・イケメン男子を輩出する雑誌「JUNON」。“イケメン”の代名詞ともいえる本誌でも、昨今人気の“声優”たちが数多く取り上げられ、2014年には遂に声優に特化した別冊「声優JUNON」を発売。これまでVol.4まで刊行されており、宮野真守、梶裕貴、福山潤、下野紘らそうそうたる人気声優が表紙を務めてきた。また、「声優JUNON Vol.1」にて注目の新人を集めた「Brand New Voice」コーナーで紹介された梅原裕一郎や内田雄馬らは、いまや飛ぶ鳥を落とす勢いの人気を博しており、本誌で注目される若手声優たちは必見!今後の声優界での活躍を期待される。第5弾の表紙を飾るのは、前回、本誌シリーズ史上初の裏表紙に登場した下野さん。昨年声優デビュー15周年を迎えたのを期に歌手ソロデビューを果たし、既に3枚のシングルをリリース。アニメ作品では「ACCA13区監察課」主演や「弱虫ペダル NEW GENERATION」鏑木一差役、そしてファン待望の「進撃の巨人」Season2などに出演。熱血漢から少年系、クール系まで様々な役を演じ分け変わらぬ人気を誇る。そして裏表紙には、本誌にはVol.3以来の登場となる柿原さんが登場。ドイツ生まれのイケメン声優として知られ、「天元突破グレンラガン」シモン役、「FAIRY TAIL」ナツ・ドラグニル役、「弱虫ペダル NEW GENERATION」東堂尽八役ほか人気アニメ作でメインキャストを担当し、ゲームやラジオでも活躍。また、アーティスト活動も盛んで、5月10日(水)には自身5枚目となるシングル「トコナツウェーブ」をリリース予定。イベントやライブなども精力的に行っている。そのほか、諏訪部順一(「ユーリ!!! on ICE」ヴィクトル・ニキフォロフ役)、谷山紀章(「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレジェンドスター」四ノ宮那月役)、森久保祥太郎(「NARUTO -ナルト- 疾風伝」奈良シカマル役)、八代拓(「タイガーマスクW」東ナオト/タイガーマスク役)、山本和臣(「美男高校地球防衛部LOVE!」シリーズ箱根有基役)、大河元気(ミュージカル「テニスの王子様」切原赤也役)ら本誌シリーズ初登場の面々がズラリ。さらに、梶裕貴(「進撃の巨人」エレン・イェーガー役)、津田健次郎(「GANGSTA.」ニコラス・ブラウン役)、KENN(「宇宙兄弟」南波日々人役)、石川界人(「サクラダリセット」浅井ケイ役)、斉藤壮馬(「正解するカド」花森瞬役)、西山宏太朗(「キズナイーバー」日染芳春役)らが登場。毎回、新人が紹介される「Brand New Voice」コーナーには、ネクストブレイク必至の若手が並ぶ。4月期放送アニメ「カブキブ!」にて、逢坂良太、島崎信長、梅原裕一郎、河西健吾ら人気声優のなかで主演を務める市川太一。市川さんとは、声優グループ「ツキクラ」のメンバーとして一緒に活動する松岡一平。彼はムービーコミック「ココロ・ボタン」谷淳平役ほかアニメ作品でも少しずつ出演しており、今後の活躍に期待だ。そして、アプリ・ゲーム「輝星のリベリオン」に出演する坂泰斗。梅原さんのように、一気に声優人気の中心に躍り出る可能性を秘めた彼らを、いまからチェックして。「声優JUNON vol.5」は4月24日(月)より発売予定。(text:cinemacafe.net)
2017年04月18日