「KYLIE SKIN(カイリー・スキン)」から、素肌と心を癒すバスコレクションが新登場! この投稿をInstagramで見る Kylie Skin by Kylie Jenner(@kylieskin)がシェアした投稿 Instagramのフォロワー数3.5億人という絶大な影響力を発揮し、カーダシアン家の末娘としても広く認知されているKylie Jenner(カイリー・ジェンナー)によって2019年に設立され、細部にまでこだわったヴィーガン仕様のスキンケアアイテムが取り揃えられている「KYLIE SKIN(カイリー・スキン)」。そんなカルト的人気を誇る海外ビューティーブランドから2022年5月に新発売された“ラベンダーバスコレクション”は、その名の通りラベンダーから抽出された美容成分や芳香が軸となっていて、真夏の疲労感や肌荒れをリカバリーする実用的なプロダクトが展開されています。夏だからこそ「ラベンダー」を取り入れるべき理由とは?出典:byBirth菌の繁殖を防いだり傷口の炎症を鎮めるといった働きがあることから、数千年に渡って万能薬として重宝されてきた“ラベンダー”。その他にも肌荒れを改善してバリア機能を強化する「美容効果」や、可憐な香りによって副交感神経を刺激しながら心の不調を拭い去る「リラックス効果」が秘められているため、まさに肌と心に疲労が溜まりやすくなる過酷な夏に頼りたい植物です。さらにお部屋の空気をラベンダーの芳香で満たしておくだけで、人体には悪影響を一切及ばさずに「防虫効果」を発揮してくれるため、蚊やノミなど害虫が多くなる季節にうってつけ。KYLIE SKIN(カイリー・スキン)から新登場した「ラベンダーバスコレクション」の内容をご紹介!ラベンダー・バス・ボム この投稿をInstagramで見る Kylie Skin by Kylie Jenner(@kylieskin)がシェアした投稿 「ラベンダー」の優美な花びらが添えられているこちらのバスボムは、濃密な潤いを補給して弾むような柔肌へと整える「ココナッツオイル」「キャノーラオイル」「ココアバター」や、老廃物の排出を促すミネラル豊富な「海塩」をふんだんに配合。清々しい香りがストレスや筋肉の緊張を解きほぐしながら、快眠へと導いてくれる効果が期待できます。ラベンダー・キャンドル この投稿をInstagramで見る Kylie Skin by Kylie Jenner(@kylieskin)がシェアした投稿 環境にも人にも優しい「大豆ワックス」を用いて製作されているこちらのフレグランスキャンドルは、「ラベンダー(フランス産)」「ベチバー」「パチョリ」が織りなす心穏やかな香りのハーモニーが、お部屋を特別な空間へと昇華させてくれます。さらに蓋がセットになっているため空気中に舞うほこりや汚れが付着してしまうこともなく、全て使い切った後には容器を小物入れとして活用することができるのも嬉しいポイント。ラベンダー・ボディ・オイル この投稿をInstagramで見る Kylie Skin by Kylie Jenner(@kylieskin)がシェアした投稿 ビタミンやオレイン酸が豊富な「ヒマワリオイル」「アボカドオイル」などを配合しているこちらのボディオイルは、ターンオーバーの乱れによって硬くなった乾燥肌を柔らげながら即座に潤いを与え、ヘルシーな艶めきと「ラベンダー」の優雅な香りを肌に纏わせてくれます。不快な重たさが残らない浸透力の高いテクスチャーで、手のひらを使ってマッサージをしながら塗布することで肌表面のくすみや浮腫みも解消され、しなやかに引き締まった軽やかなボディに。ラベンダー・バブル・バス この投稿をInstagramで見る Kylie Skin by Kylie Jenner(@kylieskin)がシェアした投稿 憧れの映画のワンシーンのように豪華な泡風呂を作り上げるこちらのリキッド状の入浴剤は、肌荒れや乾燥にアプローチする美容成分「ラベンダーオイル」「ビタミンE」「ナイアシンアミド(ビタミンB3)」「カモミールオイル」「ココナッツオイル」「シアバター」を贅沢に配合。深呼吸したくなるほど穏やかな香りが疲弊した心身を癒し、ホイップクリームのような泡が素肌を優しく包み込みながら潤いに満ちた柔肌へと整えてくれます。ラベンダー・ボディ・ローション この投稿をInstagramで見る Kylie Skin by Kylie Jenner(@kylieskin)がシェアした投稿 「ラベンダー」の凛とした香りが、何気ないお手入れの時間を至福のひとときへと変えてくれるこちらのボディローションは、ベタつきの残らない軽やかな塗り心地と抜群の保湿力を兼ね備え、「ココナッツオイル」や「シアバター」が硬くなった乾燥肌に潤いを補充しながら水分の蒸発を防いでくれるというもの。下着や衣類の摩擦によって起こる色素沈着や、かかとのひび割れ、ストレッチマークの予防にも一役買ってくれるはずです。ラベンダー・ルーファー この投稿をInstagramで見る Kylie Skin by Kylie Jenner(@kylieskin)がシェアした投稿 淡いラベンダーカラーが浴室の雰囲気を格上げするこちらの泡立てボールは、少量の洗顔料やボディソープでも手軽にきめ細やかな泡を作り出すことができます。紐が付いているため使用後は壁に吊るして乾かすこともでき、衛生面も○。いかがでしたか?別名“ハーブの女王”と称されているラベンダーには、手足の冷えや筋肉の凝りを改善したり、辛い月経痛を和らげてくれたりといった嬉しい効果もあるため、ハーブティーやサプリメントを摂取する習慣をつけてみるのもおすすめ。過酷な真夏を心身共に美しい状態のままで乗り切るためにも、ぜひ今回ご紹介したKYLIE SKIN(カイリー・スキン)の「ラベンダーバスコレクション」を手に取ってみてください!
2022年07月12日X-girl(エックスガール)より、漫画『チェンソーマン』とのコラボレーションTシャツが登場。X-girl店舗、XLARGE/X-girl店舗、XLARGE那覇、カリフ 渋谷ほかにて、2022年2月2日(水)まで予約・受注販売される。X-girl×漫画『チェンソーマン』藤本タツキ原作『チェンソーマン』は、累計発行部数1,200万部を突破した『週刊少年ジャンプ』掲載の人気漫画。悪魔がはびこる世界を舞台に、デビルハンターを営む主人公"デンジ"と、チェンソーの悪魔"ポチタ"の活躍を描く。2022年夏にはアニメ制作会社MAPPAによるアニメ化が予定されている。そんな『チェンソーマン』と、レディース ストリート ウエア ブランド・X-girlのコラボレーションウェアが登場。ブラックやホワイトを基調としたTシャツ全5種を展開する。絵柄は、作品のイラストを使用したコラボレーションロゴの他、デンジやアキ、パワー、マキマなど、各メインキャラクターをイメージしたものがラインナップ。漫画の雰囲気を活かした、シャープなデザインが印象的だ。【詳細】X-girl×『チェンソーマン』コラボレーションTシャツ予約期間:2022年1月24日(月)~2月2日(水)まで予約を受け付け受注生産販売場所:X-girl店舗、XLARGE/X-girl店舗、XLARGE那覇、カリフ 渋谷、オンラインストア カリフ※オンラインストア カリフでは2月3日(木)18:00まで予約受付。※SWEAT HOODIE / SWEAT PANTSはオンラインストア カリフ限定で、 販売予定数に達し次第、 予約受付終了。価格:5,500円種類:コラボレーションロゴ、デンジ、アキ、パワー、マキマ
2022年01月28日X-girl(エックスガール)とシャカ(SHAKA)のコラボレーションサンダルが、2021年6月4日(金)よりX-girl店舗、XLARGE/X-girlの店舗ほかで発売される。X-girl×シャカ“厚底”コラボサンダルレディース ストリート ウエア ブランドのX-girlが、南アフリカ発フットウェアブランド・シャカとコラボレーションして“厚底ソール”のサンダルを展開。シャカの人気モデル「ネオバンジーチャンキ(NEO BUNGY CHUNKY)」をベースに、透明感あふれるクリアなアウトソールをコンビネーションさせて、モダンにアップデートした。アッパーは、シックなブラックと遊び心あふれるゼブラ柄を用意。どちらもストラップの留め具やアウトソールなどにネオンカラーをプラスすることで、アクティブな印象に仕上げている。【詳細】X-girl×シャカ「ネオバンジーチャンキ」12,980円(税込)発売日:2021年6月4日(金)カラー:マルチ、ブラックサイズ:23㎝・24cm・25㎝取り扱い店舗:日本国内のX-girl店舗、XLARGE/X-girlの店舗(アウトレット店舗を除く)、calif SHIBUYA、公式オンラインストアほか
2021年05月24日レディース ストリートファッションブランド『X-girl(エックスガール) 』は、 豊富なデザインと実用性で高い人気を誇るN.Y発ブランド『LeSportsac(レスポートサック)』とのコラボレーションコレクションを全国のX-girl、XLARGE/X-girl店舗、オフィシャルオンラインストアにて発売いたします。※一部商品はX-girlストア、オフィシャルオンラインストアのみお取り扱い▼ オフィシャルオンラインストア ▼※7月31日(金)12:00公開予定本コラボレーションでは、『Leopard Lane/ Leopard Lane Pink(レオパードレーン / レオパードレーン ピンク)』、『X-girl Memories(エックスガール メモリーズ)』と『Reflective Gray(リフレクティブ グレイ)』3つのシリーズをラインアップ。Leopard Lane/ Leopard Lane Pink(※全15型展開)X-girlのアイコニックなレオパード柄を使用した、存在感がありながらもニュートラルな雰囲気の“Leopard Lane”と、ブラッシュピンクのカラーブロッキングデザインを施したミックスプリントの“Leopard Lane Pink”。今回のコラボレーションの為にデザインされたバックパックには、スケートボードを取り付けて持ち運べる特別仕様になっています。右から時計回りに【X-girl × LeSportsac SKATE BACKPACK】H44×W26×D15cm 2万6,000円+tax※スケートボードは含まれません。【X-girl × LeSportsac CONV. XBODY BELT BAG】H14×W25×D7cm 7,500円+tax【X-girl × LeSportsac SKATE DELUXE EVERYDAY BAG】H27×W36×D14cm 1万8,000円+tax【X-girl × LeSportsac EASY ROUNDED BELT BAG】H13×W18×D3cm 7,500円+tax【X-girl × LeSportsac LARGE WEEKENDER W/STRAPS】H36×W53×D28cm 2万5,000円+taxX-girl Memories(※全12型展開)X-girlの過去のデザインとレスポートサックのロゴが描かれた缶バッジをフォトリアルのモンタージュでデザインした、新しさと懐かしさが感じられるプリント。ニューヨークをモチーフにした遊び心のあるデザインやメッセージが散りばめられています。左【X-girl × LeSportsac MEDIUM WEEKENDER W/STRAPS】H30×W43×D23cm 2万3,000円+tax右【X-girl × LeSportsac EXTRA LARGE RECTANGULAR COSMETIC】H18×W22×D8cm 6,200円+taxReflective Gray(※全5型展開)シルバーのメタリックソリッドにラベンダーのアクセントが加わったクールかつフェミニンなデザイン。ウェビング(ショルダー)部分にはリフレクティブ素材が使用されています。左【X-girl × LeSportsac SKATE CROSSBODY】H18×W17×D6cm 1万円+tax中【X-girl × LeSportsac MINI PHONE CROSSBODY】H17×W10×D4cm 6,500円+tax右【X-girl × LeSportsac SKATE CLASSIC HOBO】H24×W32×D15cm 1万8,000円+tax【発売日】2020年7月31日(金)【発売店舗】◇X-girlショップ ◇X-girl公式オンラインストア ◇レスポートサックショップ 一部、展開のない店舗もございます。◇レスポートサック公式オンラインストア ▼ X-girl OFFICIAL SITE ▼企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年07月27日X-MENの主要メンバーであるジーン・グレイの心の闇に潜んでいた“ダーク・フェニックス”が覚醒し、人類滅亡の脅威となる『X-MEN:ダーク・フェニックス』。現在、デジタル先行配信中の本作から、劇場版のラストとは異なる“もうひとつのエンディング”が公開された。今回公開されたのは、本作ブルーレイに特典映像として収録される未公開シーン集の一部で、本編とは異なるエンディングの「別れの言葉」という映像。心の闇に潜んでいたもうひとつの人格“ダーク・フェニックス”が覚醒してしまい、敵となってしまった愛する仲間ジーン・グレイ(ソフィー・ターナー)と戦わざるをえなかったプロフェッサーX/チャールズ・エグゼビア(ジェームズ・マカヴォイ)の、仲間を失った深い悲しみと喪失感が伝わる別エンディングとなっている。この別エンディングの舞台は、プロフェッサーXがミュータント育成のために創設した「恵まれし子らの学園(エグゼビア・スクール)」。旧友レイブンに向けて、「自分が何者なのか、何を目指していたのかも忘れていた。多くを失ったよ」と、涙ながらに後悔を口にするプロフェッサーX。愛する仲間を失い、自身が創設した学園まで廃校にしてしまったプロフェッサーXが、悲しげな表情を浮かべ、荒れ果てた校舎を後にする姿には胸がいっぱいになる。そして最後は、「壮大なる銀河の中では、私たちがどんな存在で今後どうなるのかも未知のままだ。だから私たちは学び続ける。これは終わりではない。始まりなのだ」というジーン・グレイらしき声のメッセージで締めくくられている。なお、本作のブルーレイ&DVDには、ファン必見の未公開シーンやメイキング映像など計90分を超える見どころ満載の特典映像が収録されている。『X-MEN:ダーク・フェニックス』は先行デジタル配信中、ブルーレイ&DVDは10月9日(水)よりリリース。(text:cinemacafe.net)■関連作品:X-MEN:ダーク・フェニックス 2019年6月21日より全国にて公開© 2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
2019年09月25日X-MEN分裂の危機を描くシリーズ最新作『X-MEN:ダーク・フェニックス』。この度、英国出身の人気俳優ジェームズ・マカヴォイが演じるプロフェッサーXのキャラクター・ポスターをシネマカフェが独占入手。このX-MENを率いるリーダーが、ジーン・グレイを<ダーク・フェニックス>へと覚醒させてしまう“判断ミス”を犯したという。X-MENには欠かせない人物、プロフェッサーXことチャールズ・エグゼビア。X-MENの創始者である彼は史上最強のテレパシー能力を持ち、他人の心を自在に操ることができる。人間とミュータントは共存できると信じ、その秩序を守るためにX-MENを組織。エグゼビア・スクールを設立し、孤独を抱えて生きてきたミュータントを集めて教育を施す。今回の主人公となるジーン・グレイ(ソフィー・ターナー)も幼いころに彼に引き取られ、右腕的存在となるまでに成長した。解禁されたポスターでは、プロフェッサーXがシリアスな表情で正面を見据えている。だが、炎のような謎の光線によって、彼の表情は半分がダークサイドに陥っているかのようにも見える。本作では、いまや世界平和を守る存在となったX-MEN。ある日、プロフェッサーXに「スペースシャトルが宇宙空間で動けなくなった」と、大統領からの救助の依頼が舞い込む。プロフェッサーXはミッションを即断し、ミスティーク(ジェニファー・ローレンス)の陣頭指揮で宇宙飛行士の救出に成功する。だが、地球から指示を送るプロフェッサーXの“ある判断ミス”が原因で宇宙ミッション中に事故が起こる。宇宙空間に取り残されたジーンは、謎の光線に包まれ、史上最大の脅威<ダーク・フェニックス>へと覚醒、その強大なパワーが暴走し、世界の危機をも引き起こすことに…。『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』(’11)以来、若き日のプロフェッサーXを演じるのは、ジェームズ・マカヴォイ。『ナルニア国物語/第一章:ライオンと魔女』のタムナス役で注目を集め、『つぐない』ではゴールデン・グローブ賞主演男優賞(ドラマ部門)にノミネート。近年ではM.ナイト・シャマラン監督『スプリット』とその続編『ミスター・ガラス』での多重人格者の怪演も記憶に新しく、今年は『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』なども控えている。舞台でも精力的に活動し、2013年の「マクベス」ではオリヴィエ賞の最優秀男優賞にノミネートされた演技派俳優だ。ジーンを<ダーク・フェニックス>として覚醒させてしまったプロフェッサーXの判断ミスは、彼女の暴走だけでなく、X-MENの内部分裂をも引き起こす原因となる。果たして、彼が率いるX-MENは力を合わせ、<ダーク・フェニックス>の暴走を食い止めることができるのか…?本作は『X-MEN』シリーズ最終章として、壮絶なクライマックスを迎えることになりそうだ。『X-MEN:ダーク・フェニックス』は6月21日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:X-MEN:ダーク・フェニックス 2019年6月21日より全国にて公開© 2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
2019年05月22日XLARGE(エクストララージ)とX-girl(エックスガール)は、オープニングセレモニー(OPENING CEREMONY)とコラボレーションしたアイテムを、XLARGE、X-girlの一部店舗およびオープニングセレモニー表参道店にて2018年11月23日(金)に限定発売する。チャイナドレスを思わせるオリジナルテキスタイルのジャカードサテン生地を使用した、オリエンタルなジャケットやアノラックトップス、パンツ、ドレスを展開する。さらに、半袖・長袖Tシャツや、スウェットには、3ブランドのアイコンとロゴの組み合わせたモチーフや、オープニングセレモニーを漢字で表現した「式典開始」の文字を配した、ポスターのようなオリジナルグラフィックをプリント。キャッチーでエッジの効いたウェアを揃える。 【詳細】XLARGE×X-girl×オープニングセレモニー発売日:2018年11月23日(金)取扱店舗:XLARGE(原宿、大阪、福岡)、X-girl store、X-girl(名古屋、大阪)、XLARGE/X-girl 札幌ステラプレイス、オープニングセレモニー表参道店【問い合わせ先】XLARGE 原宿 TEL:03-3475-5696X-girl store TEL:03-5772-2020オープニングセレモニー 表参道 TEL:03-5466-6350
2018年11月25日ナイキ(NIKE)から、カイリー・アービング(Kyrie Irving)の3つの象徴的な年代の特徴を特別なカラーバリエーションで表現した新作シューズ、「カイリー4 DECADES パック」が登場。「カイリー4 DECADES パック」「カイリー4 DECADES パック」は、個性を激しく主張した1970年代「カイリー 4 ’70s」、大胆なクリエイティビティが発揮された80年代「カイリー 4 ’80s」、子供時代の懐かしさを感じる90年代「カイリー 4 ’90s」といった、3つの象徴的な年代の特徴を特別な3カラーバリエーションで表現。それぞれのシューズには、1つの年代とカイリー・アービングの性格の一面を反映したデザイン要素が盛り込まれている。「カイリー4 DECADES パック」カイリー 4 ’70s(税込1万6,200円)「カイリー 4 ’70s」では、アッパーにサイケデリックなプリントを用いて、アービングの器用でダンスのようなボールさばきを表現し、「カイリー 4 ’80s」では、アービングがボールを持った時のスター性に敬意を表して、ネオンカラーの蛍光パターンを使用している。「カイリー 4 ’90s」は、“人の心はいつも子供のまま“というアービングの考えを踏まえ、土曜朝に放映される往年の名作アニメ番組にインスピレーションを得たデザイン。「カイリー 4 ’70s」は、nike.com/SNKRSならびに一部専門店にて9月14日から発売予定。
2018年09月14日X-girl(エックスガール)は、2018年6月上旬より初のスケートボードウェアライン「#1 X-girl skateboards(ナンバーワン エックスガール スケートボード)」を全国のストアにて発売する。X-girl創設者のキム・ゴードンが、ブランドスタート当初に掲げた「X-girl is #1」というメッセージ入りのフラッグにちなんで名付けられた「#1 X-girl skateboards」。ヴィヴィッドな色使いや花柄を取り入れたデザインに、リフレクターのパッチや機能素材、隠しポケットなど、スケートラインならではの要素を取り入れている。開襟シャツや、ポケットをたくさん配したパンツなど、ファッションとスケートを同時に楽しめる、活動的なアイテムを展開する。【詳細】#1 X-girl skateboards発売時期:2018年6月上旬取扱場所:全国のX-girl店舗、オンラインサイト【問い合わせ先】X-girl storeTEL:03-5772-2020
2018年05月27日モデルのカイリー・ジェンナー(20)の、先日生まれた赤ちゃんの写真がインスタグラム史上最多の「いいね」を獲得した。カイリー・ジェンナーのインスタグラムより6日、パートナーのトラヴィス・スコットとの間に誕生したばかりの女の子ストーミちゃんの写真を掲載したカイリーだが、この投稿がたった1日で同SNSで最も人気を博した写真となった。ストーミちゃんの小さな手がカイリーの親指を包むその写真には、現在1,500万以上の「いいね」が集まっている。なお、今回カイリーが記録を更新するまでは、昨年2月にアップされたビヨンセの妊娠発表の写真がトップを走っていて、現在1,100万を超えた「いいね」となっている。同SNSの代表はヴァラエティ誌を通して「世界で最も影響力のある著名人らが続々とインスタグラムで私生活をシェアしています。そしてインスタグラムの世界規模のコミュニティが一体となって喜びと祝福を表しているのです」と発表した。そんなソーシャルメディアの人気の頂点に輝いたカイリーだが、先日のストーミちゃん誕生の際には同SNSにこのような声明文も投稿していた。「色々噂されていたけど、ずっと隠しててごめんなさい。妊娠は公にしないって決めていたの。健康的に心の準備をすることが必要だったのよ。赤ちゃんは私の様々なストレスや感情を感じ取ってしまうとわかっていたから、この小さな命と幸せのためにも秘密にしていたの」「妊娠は私が生きてきた中で最も美しく、力強い、人生を変える経験だった。友達そして家族には特にこのイベントをできる限り秘密にしてくれたことに感謝している。2月1日に美しく健康な女の子が誕生した。この祝福をシェアせずにはいられなかったわ。これだけ愛と幸せを感じたのは初めて。泣き出しそうよ。みんな理解してくれてありがとう」(C)BANG Media International
2018年02月09日2月1日(現地時間)、カーダシアン3姉妹の異父妹で末っ子のカイリー・ジェンナーが、交際中のトラヴィス・スコットとの間に女の子を出産していたことがわかった。妊娠期間中はカイリー本人が妊娠を公表することはなかったが、本日SNSで出産を報告。これまでメディアや人の目をシャットアウトしてきたのは、母親になる準備期間をポジティブ、ストレスフリーに過ごしたかったと説明し、ファンに理解を求めた。できる限りプライベートが守られるよう、協力してくれた家族や友人にも感謝を綴った。また、カイリーは「To Our Daughter」(私たちの娘へ)というタイトルのドキュメンタリー動画を公開。カイリー自身の誕生シーンから、カイリーが女児を出産する瞬間までを映し、彼氏のトラヴィスとのラブラブな日常、ベビーシャワーなどいままで明かされなかった妊娠期間中の模様が収められている。先月、代理母によって生まれたキムの第3子シカゴちゃんもこの動画でお披露目された。動画を見たファンたちからは「泣ける」、「カイリーはきっと素晴らしいママになる」、「カイリーのことが好きか嫌いかは別として、このような発表のしかたはピュアで美しく、感動的」と大好評だ。(Hiromi Kaku)
2018年02月05日カーダシアン家の末っ子、カイリー・ジェンナーがオメデタのようだ。先週末、複数メディアが一斉に報じた。現在ラッパーのトラヴィス・スコットと交際中のカイリー。すでに赤ちゃんは女の子で2月に出産予定などという情報が飛び交う中、「The Cut」が母のクリスに直撃した。クリスは「あの子は何も認めていないでしょ。みんなが“そう”思い込むだなんて、ずいぶんと激しいのね。毎日、何かしら起きているのよ。いつ何時、何が起こるかは誰にもわからないわ」とカイリーのオメデタ説に対する返答をにごした。一方、当本人のカイリーはトラヴィスが出演する「iHeartRadio Music Festival」に応援に駆け付けていた。今回の報道を受けてお腹を隠そうとしているのか、ビッグサイズのゆったりしたTシャツで登場。トラヴィスのパフォーマンス後は、バックステージでハグする姿が目撃されている。「People」誌によると、トラヴィスは7月にカイリーが妊娠していることを周りの友だちにうれしそうに話していたそうだ。関係者は「彼はすごく喜んでいて、だまっていられなかったみたいです。妊娠がわかってから彼はカイリーにとてもやさしく接し、守ろうと必死です。パパになるのが待ちきれないんでしょう」と語っている。(Hiromi Kaku)
2017年09月25日大ヒット作『トリプルX』の続編『トリプルX:再起動』の日本公開日がこのほど2017年2月24(金)に決定。併せてネイマールJr.選手をはじめとした「トリプルXチーム」メンバーが大活躍する最新映像&ポスタービジュアルが到着した。首の後ろに彫った“xXx”のタトゥーがトレードマークのX-スポーツのカリスマ、ザンダー・ケイジが、NSA(国家安全保障局)から強制的にシークレット・エージェントに任命され、東欧のテロ集団の潜入捜査を試みる…。法律などお構いなしのストリートガイが、これまでのスパイ映画の常識をことごとく覆し、問答無用の活躍を繰り広げた『トリプルX』。フェロモン全開、精悍さにあふれたタフな容貌にユーモアが滲む主人公を演じ、危険度トリプル級のスタントの数々を披露してきたヴィン・ディーゼルが、再び観る者を興奮の渦に巻き込む――!『ワイルド・スピード』シリーズのヴィン・ディーゼル主演で、週末のオープニングの興行収入が4千4百万ドルを記録、“トリプルX”現象を巻き起こし、日本でも大ヒットを記録した『トリプルX』。続く2005年のアイス・キューブ主演『トリプルX ネクストレベル』。そして来年公開となる本作で、再びヴィン・ディーゼルを主演に迎え、“トリプルX”が再起動する!先日解禁された海外トレーラーは、ブレイク後2日間で100億回以上の再生回数を記録しており、本作も全世界で注目を集めている。そんな中、今回はネイマールJr.選手を始めとした「トリプルXチーム」メンバーが大活躍する最新映像が到着。カーアクションやバイクで水上を駆け巡ったり…と“X-スポーツ”(エクストリーム・スポーツ)を取り入れた、“やり過ぎ”極限アクションの世界へ早くも引き込まれてしまう仕上がりとなっている。本作では、海外大ヒットドラマ「ヴァンパイア・ダイアリーズ」のエレナ役で脚光を浴びたニーナ・ドブレフ、シリーズ2作品に続き出演となるサミュエル・L・ジャクソン、そのほかドニー・イェン、ルビー・ローズ、トニ・コレット、ディーピカ・パーデュコーン、クリス、ネイマールJr.らが出演しており、そんなトリプル級に豪華な顔ぶれが勢揃いしていることが分かる、ポスタービジュアルも同時に解禁されている。『トリプルX:再起動』は2017年2月24日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年12月16日モデルのカイリー・ジェンナー(19)は誰も自分にキスしたくないだろうと思い込んでいたことから、唇にフィラー注入をしたのだという。16歳にして唇にフィラー注入をしているカイリーが、唇に常にコンプレックスを持っていたと認めた。「唇は私の人生でずっと自信のない部分なの」「(中学の時)キスしたある男性から『君の唇はとっても薄いけど、君はとてもキスがうまい。君がキスがうまいだなんて思ってもいなかったよ』って言われたの」「本当に失礼だったわ。そのときから、私は男の人たちが私の唇を見ているって感じたのよ。誰も私になんてキスしたくないんだって思ったわ」さらに、カイリーは唇の施術をやりすぎたと後悔の色も見せており、「最初にした時は、『この部分をもう少し大きくしても良かったかも』って思ったの。だからまた受けにいって、『小さくなった』って感じて、もっと大きくしてもいいんじゃないかしらって思ったわ。でも、やりすぎたわね。とっても痛かった」とコンプレックス誌に続けた。また、最初フィラー注入したと認めていなかったのは、悪いお手本になりたくなかったからだそうで、「17歳にさえなっていなかったのよ」「『口をいじったわ』って言い出したら世の母親たちはどう思うかしら? 子供たちやファンは、私のことをクレイジーだって思うでしょう。悪い影響を与えたくなかったのよ」「自分の気分をよくするためなら唇をいじるべきだって考えてほしくなかったの。でも、こんなにも明らかな状態だったから、私がウソをついていることのほうがもっとクレイジーだってみんな思ったみたいだけどね。私が正直で率直だったらよかったって思うわ」と語った。(C)BANG Media International
2016年10月13日最新作『X-MEN:アポカリプス』も大ヒット公開中の「X-MEN」シリーズから、シリーズの原点ともいうべき作品『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』が8月21日(日)今夜、「日曜洋画劇場」で放送される。1960年代にスタン・リーによって生み出された「X-MEN」は、超人的な能力を持つ新人類「ミュータント」が人類からの迫害を受けつつも正義と悪の勢力に分かれ戦い続けるというストーリーで、現在までに5億部以上が出版された超人気シリーズだ。90年代にはアニメ化、ゲーム化され2000年からはヒュー・ジャックマン、パトリック・スチュワート、ハル・ベリーらが出演する映画3部作が公開、大ヒットした。さらにヒュー・ジャックマン演じるウルヴァリンをフィーチャーしたスピンオフ『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』『ウルヴァリン: SAMURAI』も製作されている。今回放送される『ファースト・ジェネレーション』は2011年に公開され、本作と2014年公開の『X-MEN:フューチャー&パスト』、そして現在公開中の『アポカリプス』で構成される“新三部作”の第1作目となる。裕福な家に生まれ名門大学に通うチャールズ(ジェームズ・マカヴォイ)と、ユダヤ人で幼いころに母親と引き裂かれた悲しい過去を持つエリック(マイケル・ファスベンダー)。チャールズは強力なテレパシーを使うことができるミュータントであり、ミスティーク(ジェニファー・ローレンス)など自分と同じような能力を持つ者の存在に気付き始めていた。一方愛する母を殺した元ナチスでいまは邪悪なミュータント軍団の首領となったショウ(ケヴィン・ベーコン)を狙うエリック。彼もまた金属を自在に操ることができるミュータントだった。2人はふとしたことで知り合い親友となり、自分たちと同じような若者たちを探し始めるが、ミュータントと人間の平和的共存を願うチャールズに対し、母を殺された悲しみからパワーを覚醒させたエリックは人間不信に陥っていた。やがて2人はCIAからショウ率いる邪悪なミュータント軍団が進める人類滅亡計画の阻止を依頼され、ショウが母親の仇であることを知ったエリックもチャールズとともに戦いに参加する。人類の存亡を賭けたミュータントとミュータントの壮絶な戦いのなか、ショウの邪悪な作戦に仲間を失い追いつめられるチャールズたちだったが…“宿命の敵”プロフェッサーXとマグニートーという2人のミュータントの若き日々と、X-MEN誕生にまつわる物語が描かれる。そしてこの作品から続いた“新3部作”の完結編となる『X-MEN:アポカリプス』は現在全国公開中。同作では古代エジプトから甦った人類初のミュータント・アポカリプスが現代人によって堕落した文明を正すため、すべてを破壊し新たに自らが支配しようとするなか、マグニートーら一部のミュータントがアポカリプスとともに行動するようになる。それに対しプロフェッサーXことチャールズ・エグゼビアらのちにX-MENとなるミュータントたちは人類を守るためにアポカリプスに戦いを挑む。最強のミュータントと言われるアポカリプスに正義のミュータントたちはどう戦いを挑むのか? そしてプロフェッサーXとマグニートーが敵対していくことになる運命が描かれる。『アポカリプス』日本語版ではアポカリプスの声を松平健が担当するが、なんと今夜の「日曜洋画劇場」では本編開始の少し前、20時58分より松平さんによるスペシャルメッセージが放送される。自らが吹き替えたアポカリプスと『ファースト・ジェネレーション』の魅力をあの低音ボイスで語っているので、こちらもお見逃しなく。日曜洋画劇場『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』は8月21日(日)21時~テレビ朝日にて放送。(笠緒)■関連作品:X-MEN :ファースト・ジェネレーション 2011年6月11日よりTOHOシネマズスカラ座ほか全国にて公開X-Men Character Likenesses TM & (C) 2011 Marvel Characters,Inc.All rights reserved. / TM and (C) 2011 Twentieth Century Fox Film Corporation.All rights reserved.
2016年08月21日『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』『X-MEN:フューチャー&パスト』で語られたストーリーを締めくくる集大成にして、若きX-MENと最古最強のミュータントとの決戦を描く『X-MEN:アポカリプス』。このほど、マイケル・ファスベンダーがこの3部作を通じて演じ、絶大な人気を誇るマグニートーの、涙ながらの本編シーンがシネマカフェに到着。また、ファスベンダーが次回作に向けての野望(?)も明かしてくれた。本作は、プロフェッサーX(ジェームズ・マカヴォイ)やミスティーク(ジェニファー・ローレンス)が率いる若きX-MENたちと、“世界を浄化”しようとするアポカリプス(オスカー・アイザック)とマグニートーら“黙示録の四騎士”とのシリーズ最大級の戦いを描き出す。今回到着した本編シーンでは、マグニートーが地球滅亡を目論むアポカリプスに加担した理由が明らかにされている。本作での彼は、ミュータントとしての自分を隠しながら、ポーランドの田舎町で妻と幼い娘と共に静かに暮らしていたが、あることがきっかけで周囲に正体がバレてしまい、大切な家族を奪われてしまうことになる。映像では、愛する家族を失ったマグニートーが、涙ながらに自ら正体を明かし、まさにその力を使おうとする姿が映し出される。人類に失望した彼が、人類との共存を目指すX-MENの信念と訣別する決定的な場面であり、本シリーズで描かれてきた人間ドラマを象徴するシーンともなっている。マグニートーといえば、磁力を操り金属を思いのままに動かせるという能力を持つ。少年時代には、ホロコーストによって捕らわれ、その力の覚醒と引き換えに、愛する母親を失ってしまったという悲しい過去がある。彼の力は、激しい怒りや深い悲しみがきっかけとなり、より強力に引き出されたのだ。本作で、再び愛する者を奪われ、その怒りと復讐の念にかられる彼を、X-MENの最強の敵アポカリプスは“黙示録の四騎士”として配下に置き、ともに人類滅亡へと導いていく。そんな悲劇的なマグニートーを熱演するのが、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』からこの役を演じているファスベンダーだ。彼は長年演じた思い入れあるマグニートーに対し、“もし彼が普通の人として生活するようになったら”と妄想しながら、「言語能力を生かして、国連の通訳とかになれたらいいな。それをこの次のストーリーにしよう!」と、衝撃的な願望を明かす。実はこのマグニートー、これまでのシリーズでは英語、フランス語、ドイツ語と、さまざまな語学を巧みに操ってきたキャラクター。本作では新たにポーランド語も披露しており、ファスベンダーは何ページにもおよぶポーランド語のセリフを1週間で習得したという。そのことについて彼は、「『一週間でこれをやるのは無理だ』と思ったけど、私はできるだけ頑張った。最善を尽くしたから、批評にはいつでも耳を貸すよ!」と自信も覗かせている。マグニートーが見せる家族愛をはじめ、壮大なアクションの裏で描かれる本作の人間ドラマにも注目してみて。『X-MEN:アポカリプス』はTOHOシネマズ スカラ座ほか全国にて3D/2D同時公開中。(text:cinemacafe.net)
2016年08月21日8月11日(木・祝)より公開されている『X-MEN:アポカリプス』。この度、本作の公開を記念して、『X-MEN』シリーズの原点である『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』を8月21日(日)の日曜洋画劇場にて放送されることが分かった。『X-MEN』シリーズは、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』『X-MEN:フューチャー&パスト』、そしてストーリーを締めくくる完結編として今回放たれた『X-MEN:アポカリプス』の3部作。今回放送が決定した2011年公開のシリーズ第1弾『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』は、シリーズで敵対してきたプロフェッサーXとマグニートーという2人のミュータントの若き日にスポットを当て、X-MEN誕生にまつわる知られざる物語を描いている。そして現在公開中のシリーズ完結編『X-MEN: アポカリプス』は、古代エジプトから甦った人類初のミュータント、アポカリプス。現代人によって堕落した文明を正すため、すべてを崩壊させ、新たに自らが支配しようと強大な力を発揮。マグニートーら一部のミュータントはアポカリプスとともに行動。その一方でプロフェッサーXことチャールズ・エグゼビアら、のちにX-MENとなるミュータントたちは人類を守るためにアポカリプスに戦いを挑む。X-MEN史上最強と言われるアポカリプスに、『ファースト・ジェネレーション』にも登場した“正義の”ミュータントたちの戦いは? プロフェッサーXとマグニートーが互いに友情を感じながらも敵対していく運命とは? 『ファースト・ジェネレーション』から幕を明けた、壮大な『X-MEN』サーガのひとつの区切りとなるアクション巨編となっている。また、『X-MEN: アポカリプス』の日本語版でアポカリプスの声を担当しているのが、俳優・松平健。今回その松平さんから、「日曜洋画劇場」での放送のためにスペシャルメッセージが! 自らが吹き替えたアポカリプスというキャラクターをアピールしつつ、『ファースト・ジェネレーション』の魅力を、持ち前の重厚感たっぷりの語り口で披露。松平さんのメッセージは本編開始より少し前、20時58分より放送予定となっている。日曜洋画劇場『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』は8月21日(日)21時~テレビ朝日にて放送。※松平健の登場は20時58分~『X-MEN:アポカリプス』はTOHOシネマズ スカラ座ほか全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:X-MEN :ファースト・ジェネレーション 2011年6月11日よりTOHOシネマズスカラ座ほか全国にて公開X-Men Character Likenesses TM & (C) 2011 Marvel Characters,Inc.All rights reserved. / TM and (C) 2011 Twentieth Century Fox Film Corporation.All rights reserved.
2016年08月17日『X-MEN』シリーズ最新作『X-MEN:アポカリプス』(8月11日公開)に登場する最強のミュータント・アポカリプス。X-MENたちの前に立ちはだかるこの強敵は一体何者なのか? その能力や超人ぶりを紹介する。本作は、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』(11)、『X-MEN:フューチャー&パスト』(14)のストーリーを締めくくる完結編。アポカリプスが登場するほか、X-MEN結成の秘話も明かされる。アポカリプスは、人類がミュータントの存在に気付く以前から世界に君臨し、古代エジプトでは"神"として人を支配していたキャラ。前作では、バイオメカニカル・ロボット"センチネル"が敵となり、X-MENと死闘を展開したが、アポカリプスは、そのセンチネルがかすんで見えてしまうほどの強すぎる敵として出現。アメコミファンの間では"X-MENシリーズのみならず、マーベル・コミック史上最強のヴィラン(=悪役)の一人"とも称されている。その能力は、"相手のエネルギーを吸収して自分のパワーを増強させる"というもの。また、分子構造を操作し自身の身体を自在に変化させることもできる。加えて、テレパシー、不老不死の肉体、瞬間移動など、それぞれのミュータントたちが持つ特殊能力のほぼ全てを持ち合わせているという超人ぶり。そんなアポカリプスとの戦いを強いられた、X-MENの面々だが、ネット上では「どうやってアポカリプスに勝つのか気になる」、「ウルヴァリン参戦で勝機あるかも」といった期待や推測のコメントが上がっている。この最強キャラクターを演じるのは、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(15)でポー・ダメロンを演じたオスカー・アイザック。彼は「以前から"X-MEN"コミックの大ファンだった! だから本作が作られると知った時、このキャラクターがどういう扱い方をされるのかとても興味があった」と明かしている。さらに、「アポカリプスはミュータントの本当の可能性を明らかにし、彼らを説得するパワーを持っている。そんな精神的な考えが面白く、彼には共感できたんだ」と底深い心理を持つアポカリプスに共感を示した。アイザックも話す通り、アポカリプスは"堕落した文明を自分の支配によって正す"という正義感を持った悪役。世界を滅亡させようとしているのも「核兵器開発を進める人類を"浄化"させることが目的」という信念からだ。劇中では、そんなアポカリプスとプロフェッサーX、ミスティーク率いる若いX-MENが激突していく。(C)2016 MARVEL (C)2016 Twentieth Century Fox
2016年07月16日キム・カーダシアンの義理の妹として有名のカイリー・ジェンナー。カイリーが憧れ!だというありすちゃんに、カイリー風メイクを披露してもらました!夏が似合う肌に仕上げるため、ベースは55%が水分で出来たBURBERRYの下地でツヤ肌に。シェーディングで影を作って立体感を出したら、日焼け肌風に見える効果も。存在感抜群のキャッツアイもバッチリ決まってます!メイクのコツ・ポイント55%が水分でできたBURBERRYの下地を使って、ツヤのある肌に仕上げる。初夏に似合う肌にするため、シェーディングで立体感を出しながら日焼け肌風に。M・A・Cのクリームシャドウで瞼にもツヤを出す。リキッドライナーだけではなく、シャドウで目尻を太くしてカイリー風の目元に。仕上げはラメグロスでキスしたくなるような唇に。このメイク動画の詳しい情報と使用コスメ詳細を見る
2016年06月02日『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』『X-MEN:フューチャー&パスト』のストーリーを締めくくる完結編『X-MAN:アポカリプス』。8月の日本公開に向けて、この度、本作の日本語吹き替え声優として松平健が大抜擢されたことが分かった。文明の登場以前からミュータントの力を使い、「神」として世界を支配していたアポカリプス(オスカー・アイザック)が、数千年の眠りから目を覚ました。人間の文明が間違った方向に発展したと考えるアポカリプスは、新たな秩序をもたらそうと考え、マグニートー(マイケル・ファスベンダー)ら強力なミュータント“アポカリプスの四騎士”を従え、世界の破滅を計画。だが、その恐ろしい目論みを阻止すべく、プロフェッサーX、ミスティークが率いるジーン・グレイ、サイクロップス、クイックシルバーら若き「X-MEN」たちが立ち上がる!彼らは強大な力を持つアポカリプスを倒し、世界を滅亡の危機から救うことができるのか!?これまで誰も見たことのない規模で描かれる、最強の敵アポカリプスと、最強チーム「X-MEN」による戦いの火蓋が切って落とされた――!本作は、世界的ヒットを続けてきた『X-MEN』シリーズの最新作で、ストーリーを締めくくる集大成となっており、シリーズ生みの親、ブライアン・シンガーが監督を務めている。「X-MEN」結成の秘話が明かされ、ミュータントの始祖にして最強のアポカリプスが登場する本作は、本年度のアカデミー賞主演女優賞/主演男優賞にノミネートされた、ミスティーク役のジェニファー・ローレンスや、マグニートー役のマイケル・ファスベンダーら豪華出演陣も見納めとなる。そして今回本作の日本語吹き替えに抜擢された松平さんが担当するのは、「X-MEN」たちの前に立ちはだかる史上最強の敵・“神”アポカリプス。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のオスカー・アイザックが務めているアポカリプスは、文明の登場以前からミュータントの力を使い、“神”として世界を支配してきたキャラクター。人間の文明が堕落したときにはそれを浄化し、新しい文明を築いてきた。そのアポカリプスが、数千年の眠りから目を覚まし、現在の文明が間違った方向に発展したと考え、新たな秩序をもたらそうと世界の破滅を目論むのだ。松平さんが洋画の吹き替え声優にチャレンジするのは、今回が初! 「全力で努めたい」と意気込む松平さんは、悪役の担当にもかかわらず、「自分の中では世界各国が核開発を進め、互いにけん制しあい間違った方向へ進んでいる人間社会を滅ぼすというアポカリプスの中での正義という気持ちです。ただそれが人間やミュータントと対立しあう結果につながるわけですが、大いに暴れたいと思います」とやる気たっぷり。また「人間社会に馴染み、共存を選んだミュータントと敵対するミュータントとの戦いは見どころですね」と本作をアピールした。絶対的な存在として古代から世界に君臨する“神”アポカリプスというキャラクターと、芸能界で長きに渡り活躍しする俳優・松平さんの存在感が合致し、実現した今回のキャスティング。かの有名な「暴れん坊将軍」での“将軍”・徳川吉宗役でおなじみの松平さんだが、本作では“神”へと変貌を遂げることで、どんな一面を見せてくれるのだろうか。『X-MEN:アポカリプス』は8月11日(木・祝)よりTOHOシネマズ スカラ座ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年05月27日●富士フイルムが本当に作りたいカメラまさしく「満を持して」という言葉がふさわしいタイミングで、富士フイルム「Xシリーズ」の最新フラッグシップ「X-Pro2」が3月3日に発売された。1月の発表会場では、海外メディアから拍手と歓声がわき起こったという。待ちわびたファンの反響も凄まじく、メーカーが供給体制強化のために発売を延期したほどだ。○富士フイルムが本当に作りたいカメラ正直な話、筆者はX-Pro2の発売に懐疑的だった。一眼スタイルの「X-T1」がユーザーからも好評だったし、丁寧なファームアップも繰り返された。ファームアップするごとに(X-T1が)「次第に別のカメラへと進化していく」さまは、他メーカーの製品では見られない驚きだ。富士フイルムによるフラッグシップ機への強い思い入れとプライドに違いない。引き替え、第2世代Xシリーズの売りでもある「クラシッククローム」が搭載されない「X-Pro1」は、やはり歴史の1ページだったということだ。OVF(光学ファインダー)とEVF(電子ビューファインダー)をレバーひとつで切り替えられる「ハイブリッドマルチビューファインダー」も、やがてはEVFのみに取って代わられるのだろう……と思っていた。しかし、それは大きな誤り。富士フイルムさん、ごめんなさい! やはり富士フイルムが本当に作りたいカメラ、Xシリーズのアイデンティティとも呼べるカメラは、このスタイルなのだ。X-Pro2を使うたび、そう実感させられる。その理由を外観とともに見ていこう。X-Pro1を引き継ぐ外観の印象は、大きく変わらない。が、UI(ユーザーインタフェース)は緻密に再計算され、進化・改善されている。まず、手に持って感じるのはホールド感の向上だ。グリップの山が大きくなり、中指と薬指の腹が心地よく引っかかるおかげで、余計な力を入れることなくカメラを保持できる。続いてファインダーを覗き込んでみれば、ハイブリッドマルチビューファインダーが非常に使いやすくなり、存在意義が大きく高まったことに気付く。●ファインダーの進化を見るたとえば、オフセットされているがゆえに気になるパララックス(視差)。X-Pro2のように、レンズが見ている風景とOVFから見える風景が一致しないカメラで、特に近距離撮影時に起こる構図のズレを指す。X-Pro2は、この視差を計算したAFフレームをOVF上に表示する機構を持つ。「X100T」でも採用された「リアルタイム・パララックス補正機構」だ。この補正精度がかなり高く、X-Pro1ではEVFで使うことが多かったファインダーが、現実的に使える装備になった。その上、レスポンスの良い電子水準器や分割数が選べる分割フレームなど、表示情報のカスタマイズ内容も豊富で便利。同じくX100Tに採用された、MF(マニュアルフォーカス)モード時、OVFの端に「デジタルスプリットイメージ」を表示できる「電子式レンジファインダー」と合わせて、覗いて撮る楽しみをより魅力的なものにしている。ファインダーに視度調整ダイヤルが付いたのも嬉しいポイントだ(X-Pro1は視度補正レンズでの対応だった)。次回の後編では、実写を交えながら機能面を見ていく。機材撮影:青木明子
2016年03月09日東芝ライフスタイルは、4K表示に対応した液晶テレビ「REGZA(レグザ)」の「J20X」シリーズと「G20X」シリーズにおいて、バージョンアップ用のソフトウェアを2月18日から提供する。今回のバージョンアップによって、HDR信号の入力に対応。これまで再現が難しかった映像の微妙な輝度の差を表現できるようになる。加えて、著作権保護技術の「SeeQVault」機能を拡張。全番組録画の「タイムシフトマシン」機能で保存した番組を、SeeQVault形式で直接USB HDDへ保存可能となる。SeeQVault形式に変換した録画番組は、同じくSeeQVaultに対応した別のUSB HDDやSDメモリーカードにムーブしたり、REGZAブルーレイを用いて「レグザリンク・ダビング」でブルーレイディスクにダビングしたりといったことも可能だ。対応製品はJ20Xシリーズの「55J20X」「49J20X」「43J20X」、G20Xシリーズの「55G20X」「49G20X」「43G20X」。アップデート用ソフトウェアの提供日時は、サーバーダウンロード形式が2月18日、放送波ダウンロード形式がBSデジタルで2月22日、地上デジタルで2月29日となる。
2016年02月04日2016年公開の注目作、『X-MEN』シリーズの最新作『X-MEN:アポカリプス』。『X-メン』(2000年)、『X-MEN2』(2003年)、そして、前作『X-MEN:フューチャー&パスト』(2014年)で返り咲いたブライアン・シンガー監督が、本作でも引き続きメガホンをとる。今回描かれるのは、不死に近いパワーを持つ最古のミュータント、アポカリプスとの死闘。いまだ謎に包まれたままの本作の概要や撮影秘話を、ブライアン・シンガー監督に聞いた。――はじめに、『X-MEN:アポカリプス』の舞台を教えてください。アメリカのニューヨークとエジプトのカイロが主な舞台ですが、世界中を回ります。世界が破壊されてしまうので。時代のメインとなるのは1983年です。――アポカリプスは、原作のコミックにも登場しますが、原作に忠実に描かれるのでしょうか?いいえ、まったくのオリジナルです。デザインやイメージはそのままとりましたが、ストーリーは新しいものになっています。――今回、アポカリプスを悪役にした映画にしようと思った理由は?名前がいい! アポカリプス! そして、世界の黙示録ですから。彼は、ほかのX-MENなんかに興味はなく、これまで問題になってきた人間とミュータントの戦いも関係ない。彼にとって一番大事なのは、自分が全世界の秩序を正して、自分が神としてあがめられること。世界で一番すばらしいのは「俺だ!」ということを証明したいわけなんです。――アポカリプスへの興味から、彼を復活させるストーリーにしようと思われたんですね。そうなんです。彼は人間に裏切られ、エジプトに4500年もの間眠らされ、その間ずっと活躍できなかった。そして、目覚めてみたら世の中はまったく変わってしまっていて、彼は秩序たる世界に戻さないといけないと思うのです。それこそが自分の責任だと信じ、人間とミュータントに対して戦いを挑み、昔の栄光を取り戻そうとする。――2015年夏に開催された「コミコン・インターナショナル」にて上映されたフッテージ映像で、アポカリプス側にマグニートーがいましたが、アポカリプスが配下に置く"フォー・ホースメン(黙示録の四騎士)"の一人ということですか?その通りです。黙示録の四騎士の一人を、どうしてもマイケル・ファスベンダーにやってもらくて、彼をくどいたんです。――そうだったんですね! 実際に撮影されていかがでしたか?ファスベンダーは、映画『スティーブ・ジョブズ』でジョブズ役に抜てきされるほどすごい役者ですが、アポカリプスに「俺の方に来い」と言われて行くシーンは、本当にすばらしい演技で涙が出るほどでした。森の中で撮影したんですが、「あぁ~いいなぁ」と感動したら、自分がやらないといけないことをすっかり忘れてしまって、「悪い悪い、すごいよかった」って抱き合ったあとに、「申し訳ない! もう一度撮らせて!」って(笑)。それくらい、ファスベンダーは最高の演技をしています。――そのシーンは特に必見ですね。監督にとって大きな挑戦だったことはありますか?超人的なスピードで動き回るクイックシルバーのシーン! ものすごく高性能なカメラを使って、2分間を1.5カ月かけて撮影しました。楽しかったけど、大変だった。でも、すごいかっこいいシーンになったと思います。――ミスティーク役のジェニファー・ローレンスさんが本作を最後にシリーズを卒業すると言われており、その点も注目されています。今回彼女は、助けないといけない人や苦労しているミュータントがまだまだたくさんいるという現実に、自分自身で立ち向かうという役どころです。最後になるというのも、青色になるのは嫌だと言っていたけど、一緒に仕事はしたいと言っていたので、どうなるかわかりませんよ! 青にはならずに登場するかもしれません。――ウルヴァリン役のヒュー・ジャックマンさんも、本作と、2017年公開のスピンオフ『ウルヴァリン』新作で、同役を務めるのは最後になると示唆するコメントをされています。そんなウルヴァリンですが、フッテージ映像には姿がありませんでした。なぜですか?この映画にウルヴァリンが登場するのか、また、次回作に登場するのかどうかも知りません!――えっ! 本作には登場しますよね?登場するとは言ってませんよ! でも、2月にも再撮影がありますし、世の中何が起こるかわかりませんからね(笑)――今後の展開に期待します(笑)。最後に、楽しみにしているファンにメッセージをお願いします。ものすごい映像になっていると思います。そして、先ほど話したマイケル・ファスベンダーやジェニファー・ローレンスだけでなく、アポカリプス役のオスカー・アイザックの演技がものすごくいい!楽しみにしていてください。■プロフィールブライアン・シンガー1965年9月17日、アメリカ・ニューヨーク出身。1995年の映画『ユージュアル・サスペクツ』で注目を集め、『X-メン』(00)の監督に抜てき。その後、『X-MEN』シリーズは、『X-MEN2』(03)で監督、『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』(11)で製作を務め、『X-MEN: フューチャー&パスト』(14)で再び監督。続く『X-MEN:アポカリプス』(16)もメガホンをとる。そのほかの監督作に、『スーパーマン リターンズ』(06)や『ワルキューレ』(08)など
2016年01月17日キム・カーダシアンの義理の妹として、有名だったカイリー・ジェンナー。いまや、キム・カーダシアンを凌ぐ勢いで注目される存在に!姉のケンダル・ジェンナーはモデルとして注目度NO.1ですが、カイリー・ジェンナーはそのファッションセンスなどが注目される「THEイットガール」。そんな話題のカイリー、16歳には見えないセクシーなメイクが特徴的です。若さを残しつつも、大人っぽいカイリー風のメイクを真似るための攻略方法をパーツごとに徹底的にご紹介します!■カイリー風ベースメイク出典:カイリー・ジェンナーさん公式Instagramより作り込み過ぎないヘルシーなベースメイクが特徴的なカイリー。それもそのはず、何て言ったって16歳のティーンエージャーですから!そんなカイリーのベースメイクで絶対に欠かせないのが、骨格を作り込むメイクです。アジア人の顔立ちを彫りの深いカイリー顔に近づけるためには、骨格メイクがマスト。ただし、やり過ぎてしまうとヘルシーさがなくなってしまうので、ファンデーションを塗ったらハイライトとシェーディングのみで凹凸をつけていきましょう。【1】ファンデーションを塗った肌に、シェーディングをします。ノーズシャドウから眉下シャドウ、頬骨下、顎ライン横にバランスを見ながら入れましょう。【2】次にハイライトをTゾーン、目の下三角地帯、顎に入れます。【3】シェーディングと重ねるようにして、パール感の強いオレンジまたはブラウンのチークを入れます。■カイリー風アイブロウメイク出典:カイリー・ジェンナーさん公式InstagramよりTHEアメリカン・ガールなカイリー眉毛。眉頭から眉山へ思いっきり上げて、眉尻へガッツリ下げる印象的なアイブロウスタイル。ここを似せるだけでもカイリー度は増すので、徹底的に真似るとGOOD!カラーはオリーブや焦げ茶を使うと◎。【1】眉山の位置を確認して、眉の輪郭を描いていきます。【2】輪郭の中に眉毛を一本一本描くように、塗っていきます。【3】パウダーで馴染ませましょう。【4】眉頭はあまり入れずに、グラデーションになるようにして完了です。■カイリー風アイメイク出典:カイリー・ジェンナーさん公式Instagramより目力が強いのが特徴的なカイリーアイ。特にまつ毛が印象的です。アイシャドウはラメ感やパール感の強いものを使用して、アイライナーでデカ目を演出しましょう。【1】アイシャドウをアイホールに塗ります。目頭にはパールホワイトのシャドウをのせます。【2】アイライナーを目尻に向かって太くなるように入れ、目尻はキャッツアイのように跳ね上げます。下まぶたにもアイラインを全体的に引きましょう。【3】マスカラ下地を使用後、繊維入りマスカラで上下のまつ毛を盛れるだけ盛りましょう。つけまつ毛を使ってもOK!■カイリー風リップメイク出典:カイリー・ジェンナーさん公式Instagramより整形疑惑が出るほど、ぽってりとしたカイリーリップ。マットな質感で、肌馴染みの良いカラーの口紅を使います。【1】リップブラシでオーバーリップ気味に輪郭を描きます。【2】丁寧に中も塗りましょう。これで、カイリー・ジェンナー風メイクの完成です!(筆者がショートヘアのため、若干イメージが違うかもしれませんが……)あなたも注目イットガールのメイクを真似して、流行り顔をGETしてみては?Tinseltown / Shutterstock.com
2015年11月21日アニメ専門チャンネル・アニメシアターX (AT-X)は、スカパー!オンデマンドにて、声優チャンネル「ST-X」(エス・ティー・エックス)を開局。人気声優たちが出演するAT-Xオリジナル声優バラエティ番組を多数ラインナップした声優ファン注目のチャンネルとなる。「ST-X」ではアニメ専門チャンネル「AT-X」で放送されている声優バラエティ番組の最新話が同じタイミングで配信されるほか、10月から放送開始する新番組も楽しめる。また、「ST-X」だけの特別映像や過去のアーカイブのほか、特別番組も今後配信予定となっている。パソコン、スマホ、タブレットを使用して、いつでもどこでも声優バラエティ番組が視聴可能となり、声優の知られざる素顔が楽しめるオンリーワンの専門チャンネル「ST-X」は、2015年10月1日より開局予定。■「ST-X」チャンネル概要【チャンネル名】「ST-X」(エス・ティー・エックス)【サービス開始時期】2015年10月1日(木)予定【視聴方法】「ST-X」は「スカパー!オンデマンド」に会員登録し、視聴手続きを行うことで視聴できる。【視聴料金】月額1,080円(税込)※月額見放題「配信予定番組」などの詳細は、AT-X内詳細ページにて。
2015年09月01日英国ブランド、オーラ・カイリー(ORLA KIELY)の国内第1号となる旗艦店(東京都渋谷区神宮前5-7-18)が8月21日、東京・表参道にオープンした。同店は、ロンドン・コベントガーデン店、キングスロード店、NY・ソーホー店に続く世界で4店舗目となる。広さ約42平方メートル、1フロアで構成される店内は、デザイナー、オーラ・カイリー自身がディレクションを行い、オリジナルモチーフをプリントしたタイルの床に、ウッディーなウォールナットのユニットを配置。ミッドセンチュリーデザインを好むオーラの自宅を髣髴させるモダンな内装となっている。アイテムは、15-16AWコレクションのウエア、バッグを中心に財布などアクセサリーの他、ペン、ノートなどのステーショナリーや、タオル、マグカップなどハウスウエアラインを含めたフルカテゴリーを展開する。プライスレンジは、コート8万から12万円、ワンピース4万から7万円、レザーバッグ4万から10万円、ナイロンバッグ1万から3万円から、財布1万から4万円、ステーショナリー1,600から2,900円、マグカップ1,200から1,500円、タオル・クッションカバー800から8,000円など。プリントの女王と称されるオーラ・カイリーのコレクションは、グラフィカルなパターンとカラー、そして様々なオケージョンにマッチする実用的なデザインが特徴。オープンより店頭で展開される15-16AWコレクションは、グリーンやピンク、イエローなどカラフルで優しいカラーパレットをベースに、イニシャルの“O”と“K”モチーフや、ダンスする人型モチーフなどの新作オリジナルパターンを施したワンピースやバッグ、またシーンによって衿を着脱出来るワンピースなどがラインアップする。1995年にブランドをスタートさせたオーラ・カイリーは、キャサリン妃を始め、アレクサ・チャンやキーラ・ナイトレイ、マドンナなど海外のセレブリティやファッションアイコン達を愛用者に持つことで注目され、現在ヨーロッパ、アメリカ、日本と事業規模を拡大している。日本国内においては、15-16AWコレクションよりハウスウエアの専門商社である株式会社フジイが独占輸入販売権を締結。同ブランドのディレクターを務める株式会社フジイの平野佳氏は、今後について「表参道店に続き、都内または京都への出店も視野に入れている。また、16SSシーズンからは百貨店のインショップ展開も行いたいと考えている」と話す。
2015年08月26日アルファベットの24文字目にあたるX(エックス)が、謎の人物を表す“ミスターX”や、いつか予測がつかない日“Xデイ”などの言葉に使われているのはご存知のとおり。もともとは、数学用語で未知数を表すものでした。でも、Xはいつから数学の世界で“未知、謎”という意味になったのでしょうか。その歴史をひもとくと、意外にも約380年前の出版社の都合に行き着きます。■デカルトの本がきっかけだった!「我思う、故に我あり」という言葉で有名なフランスの数学者、デカルト。彼は1637年に、『幾何学』という題名の数学書を刊行しようと試みました。その際にデカルトが思いついたのは、「アルファベットの後ろ3つ、X・Y・Zを未知数として使おう」ということ。といっても深い意味があったわけではなく、「AやBはいろいろな項目に使われるから、あまり注目されない後ろの文字も使おう」というような感じ。“X・Y・Z”に深い意味があったわけではないのです。学校の授業で先生が、「いつも前から当てているから、今日は後ろから発表」というのに近いノリですね。しかしそこに、出版社の都合が絡みました。当時の出版に使われていたのは“活字印刷”。データで処理する現在の出版技術と異なり、ひとつひとつの活字(ハンコ)を準備して印刷する形式です。話を戻しましょう。デカルトが『幾何学』の原稿を持っていったところ、出版社(印刷業者)から「YやZから始まる単語は少なくない。でもXから始まる単語はあまりないから、活字が余っている。だからXを未知数の代表にしよう」と提案され、それがきっかけでXが“未知の代表”とされてしまったのです。もしデカルトが気まぐれに「今回はアルファベットの後ろから」などと思わなかったとしたら、印刷所で余っていた別の文字が未知の代表になっていたかもしれません。デカルトの『幾何学』は名著として数学界に広がり、そののち一般用語にまでなりました。最初に物事が決まるときは、こんなものなのかもしれません。■Xはあまり使われない単語だった実際のところ、アルファベット26文字のなかで、Xは3番目に使用頻度の少ない文字です。ニュース記事からアルファベットをカウントすると、0.16%程度しか使われていないことがわかります。つまりXは、約600文字にひとつということになります。ちなみに、さらに少ないのは“q(Q)”と“z”で、どちらも使用頻度は推定0.08%(約1,200文字にひとつ)です。ニュース記事をランダムに選んだ場合の結果なので、選ぶ記事によって多少は異なりますが、大きくは変わらないはず。もし、もっとも使われない文字がQだったら、“ミスターX”のかわりに“ミスターQ”なんていい方をしていたかもしれません。Qだと、まったく印象が異なりますね。Xにはおどろおどろしいイメージがありますが、もともと深い意味はなかったとわかると、なんだかちょっとホッとします。(文/シール坊)
2015年07月02日東芝ライフスタイルは6月10日、液晶テレビ4Kレグザの「Z10X」「J10X」シリーズをHDR(ハイダイナミックレンジ)フォーマット入力に対応させるためのアップデートを行うと発表した。アップデートの実施時期は2015年12月を予定している。Z10Xシリーズは、2014年10月に発表した4Kレグザ。スカパー!4KチューナーとHEVCデコーダーを内蔵するほか、全録機能の「タイムシフトマシン」を搭載している。映像面では、分割駆動が可能な直下型LEDバックライト液晶や、「レグザエンジンCEVO 4K」の搭載が特徴だ。J10Xシリーズは、Z10Xシリーズと同時発表された4Kテレビ。スカパー!4Kチューナーは内蔵していないが、HEVCデコーダーは内蔵しており、「ひかりTV 4K」サービスなどを利用できる。アップデートにより利用可能になるHDRフォーマットは、4K映像に対応した次世代BD「Ultra HD Blue-ray」でも採用されている規格。従来の映像に比べて明暗差の大きな場面でもリアルな映像表現が可能になる。また、ダイナミックレンジの拡大によって、これまでの映像よりも精細感や立体感もアップする。アップデート後には、Z10X・J10XシリーズのHDMI入力端子のうち1基(HDMI3)がHDMI 2.0a仕様となる。なお、アップデート後にダイナミックレンジが拡大されるのは、HDRフォーマットの映像のみだ。
2015年06月10日NTTぷららは3月24日、東芝ライフスタイルの液晶テレビ「レグザ」の「Z10Xシリーズ」と「J10Xシリーズ」向けに、4Kによるビデオオンデマンド(VOD)サービス「ひかりTV 4K」を提供開始した。Z10XシリーズとJ10Xシリーズは、ソフトウェアのバージョンアップによって、ひかりTV 4Kに対応することが1月に告知されていた。このたびのバージョンアップによって、従来の料金体系のまま約250本のコンテンツを4Kで楽しめる。ひかりTV 4Kの視聴には、NTT東日本・NTT西日本が提供する「フレッツ 光ネクスト」の契約、NTTぷららが提供するひかりTVの契約が必要となる。
2015年03月24日●アドバンスト・ハイブリッドビューファインダーがさらに進化フジX100シリーズの3代目「X100T」。レンジファインダー風の光学式ファインダーが目を引く古風な外観、そして23mm(約35mm相当) F2単焦点固定レンズというきわめてマニアックな仕様ながら、多くのファンを持つカメラだ。X100からX100Sに世代交代したときと同様、今回も素人目にはわからないようなバージョンアップに見えつつ、実際に使ってみると、おぉ、なるほど! と思わせる大きな進化を遂げている。○「アドバンスト・ハイブリッドビューファインダー」がさらに進化一般財団法人日本カメラ財団が主催する歴史的カメラ審査委員会選定による2014年の「歴史的カメラ」8機種にX100Tが選出された。すでにX100Tをお使いのユーザーの方々は、そんなの当然だよ、と特段驚きもせずに言うだろう。それほど、X100Tは「歴史に残る」といわれる魅力を数多く備えている。「アドバンスト・ハイブリッドビューファインダー」は、ギミック的な楽しさと実用性を兼ね備えたアイデアだ。光学式と電子式を切り替えて使用できるだけでなく、光学ファインダーの片隅にピントエリアの拡大画像やフォーカスピーキング、デジタルスプリットイメージなどを表示できるのである。機構としては、ファインダー部のわずか1mmの隙間に、0.9mmの成形材を使用したNDフィルターを抜き差しするギミックを驚異的精度でセット。このNDフィルターにピント面のレンジファインダーをシミュレートした映像を投影している。まさに、ユニークな発想と高度な技術が凝縮された機構だ。ピントをより確実に合わせたいなら、電子ビューファインダー(EVF)か背面の液晶モニターに表示を切り替え、ピント拡大機能を使ったほうが得策だ。それに、撮影精度という点でも、光学ファインダーにはパララックス(※)が生じるというデメリットもある。※ 光学ファインダーがレンズより左側にオフセットされていることで近接撮影時に発生する視差のこと。ファインダー窓から見えるものと実際に写るものの位置がずれるだが、X100シリーズをこよなく愛するユーザーの多くは、この光学ファインダーを使いたいがためにX100シリーズを選んでいるのだ。その理由は、ファインダーを覗けば一目瞭然。撮影範囲フレームの視野率は約92%ながら、見える範囲そのものは広い視野空間、ガラスの存在さえ感じさせない、滲みや反射の一切ないクリアな透明感。それは、被写体が目の前の世界にあることをリアルに伝えてくれる。X100TのEVFは、レンズ交換式のXシリーズ旗艦モデル「X-T1」のそれより見やすいと感じさせるほど進化している。が、それでも光学ファインダーに比べると裸眼と眼鏡ほどの感覚差がある。X100Tの光学ファインダーの見やすさは圧倒的で、これが唯一無二ともいえる撮影の楽しさに繋がっている。また、そのクラシカルなボディデザインと昔ながらのカメラ操作を意識したユーザーインターフェースと相まって、X100シリーズの情緒的な魅力となっていることも無視できない。なお、パララックスに関しては、X100時代から補正機能が搭載されていた。これがX100Tでは進化し、カメラの動き(フレーミング)に対してリアルタイムでパララックスを自動補正する「リアルタイム・パララックス補正」を実現。X100やX100Sで必要だったシャッター半押しでピント合わせを行ってからの再フレーミングが不要になり、シャッターチャンスを逸することが圧倒的に少なくなった。ちなみに、撮影フレームの視野率が92%なのは意図的で、撮影範囲にある程度余裕を持たせることで、被写体が切れることを避けたと思われる。この適切なゆるさにも、フイルム時代のレンジファインダーらしい空気感が漂う。●固定レンズ式の圧倒的なアドバンテージ○固定レンズ式の圧倒的なアドバンテージ思わずため息の出る写真。X100Tで撮影した写真は、そう表現できる。極細の針で一直線に引いたような繊細な線の描写。柔らかく豊かで膨らみと色気に満ちた、それでいて誇張のない肌色の表現。前機種X100Sで素晴らしかった部分をほぼ受け継ぎ、さらに高感度特性が飛躍的に向上。人物を絡めたスナップやポートレートを撮るなら、このカメラに比肩する機種はX100Sしかないのではないか、そう思わせるほどの写真画質。その素晴らしさは、A4以上の大判プリントで一層際立つ。非球面レンズ1枚を含む6群8枚構成のフジノン23mm f2.0レンズはもとより、APS-Cサイズの1,630万画素「X-Trans CMOS II」センサーと映像エンジン「EXR Processor II」の組み合わせはX100Sと同じ。それだけフジの自信作なのだろう。事実、紡ぎ出される画は美しく、完成度はきわめて高い。レンズと映像エンジンのセッティングを極限まで絞り込める固定レンズ式の圧倒的なアドバンテージをあらためて実感せずにはいられない。とはいえ、X100Sからは、やはり大きな進化を遂げている。まず、新たに顔認識技術「顔キレイナビ」が使えるようになった。X100Sでは特に近接撮影で若干ピントが合いにくい場面があったが、X100Tでは、人物が被写体の場合、格段にピントが合いやすくなっている。最高撮影感度がISO 25600(拡張51200)に上がったことで、高感度撮影時の画質が格段にキレイになったことも嬉しい。ISO 3200までは、かなり厳しい目で見ても十分に常用領域。暗所でも立体感が失われず、ノイズがまったく目立たないのだ。この高感度画質は、ぜひ作例でご確認いただきたい。Xシリーズの売りのひとつである「フィルムシミュレーション」に「クラシッククローム」が加わったのも、X100Tのトピックスのひとつ。実は筆者は、クラシッククロームのあの、暗部のコントラストを高めて彩度を抑え込んだ鉛のような画作りに一目惚れしてしまった。それゆえ今回のレビューが個人的にも楽しみで仕方なかったのだ。が、いざ実際に使ってみると、これがなかなか難しい。「Velvia」や「ASTIA」といった仕上げがダイレクトに画の仕上げを変えるのに対し、クラシッククロームは被写体やシチュエーションによって、その効果が表れにくいことも多い。これを生かした作品作りには、使い所の研究が必要だろう。しかし、それはまた使いこなす楽しみでもある。個人的にはこの方向性のまま、もう少しだけ誇張したセッティングにしてくれても良かったと思う。X100Sでは1/4000秒までとやや物足りなかったシャッター速度が、電子シャッターの初採用により1/32000秒まで設定可能になったのも心強い。これで、南国の晴天下において開放での撮影が可能になる……というのをいつか試してみたいが、外部フラッシュを使ってわずかな一瞬を切り取るなど、表現の幅も広がるだろう。とここまで絶賛の嵐を続けてきたが、最後にひとつだけ気になった点を挙げておく。それは背面のコントロールボタンだ。X100Tは各所のボタン類のファンクションを好みで割り振れるようになり、操作系のカスタマイズ性が格段に向上した。が、その影響でいわゆる十字キー部分に機能アイコンがなくなり、デフォルト設定で使うユーザーもどのボタンにどんな機能が割り振られているのかわからないのだ。覚えればいい、慣れればいい、といえばそうかもしれない。が、プロダクツにおけるユーザーインターフェースのデザインという観点から考えると、ユーザーが慣れることをスマートにアシストする工夫がほしかった。が、それもX100Tの「撮る楽しさ → 結果の満足感 → また撮るのが楽しくなる」というカメラの理想的循環の中においては、些細なことでしかない。クリスマスから年末年始と家族や恋人、友だちと過ごす時間が増えるこれからのシーズン、忘れられない大切な時間を美しく残すなら、私は断然、X100Tをおすすめする。
2014年12月20日