Amazon.co.jpの有料会員向け動画配信サービス「プライム・ビデオ」が、同社が展開する動画レンタル・販売サービス「Amazonビデオ」に登場した。「プライム・ビデオ」は、税込3,900円/年のAmazonプライムユーザー向けに提供される映像配信サービスで、年会費以外の追加料金は必要ない。Amazonでは、8月27日に「プライム・ビデオ」の9月下旬のローンチを案内していたが、具体的な提供開始日は不明だった。24日12時時点で正式な発表はなされていないが、今回、「Amazonビデオ」に"プライム対象"カテゴリが追加されていることが確認された。プライム対象作品は「プライム・ビデオ」として、プライム会員が追加料金なく視聴できるようになっており、「Amazonビデオ」のメニューから、「プライム対象」を検索条件として絞り込むことで、「プライム・ビデオ」のラインナップを確認できる。対応デバイスは「Amazonビデオ」に準じる。コンテンツの解像度はユーザー側の帯域幅により変化するが、HD画質の再生は視聴機材がコンテンツ保護技術HDCPに対応している必要があるとする。
2015年09月24日Amazon.co.jpは9日、携帯電話番号の入力で、オンラインショッピング「Amazon」にサインインできる新機能「携帯番号アカウント」を開始した。同機能により、携帯番号またはメールアドレスのいずれかと、Amazonのパスワードを入力することで、Amazonへのサインインが可能となる。モバイル向けアプリ「Amazonアプリ」でも、携帯番号による新規アカウントが作成できるようになった。なお、携帯電話番号の登録には認証コードの確認が必要となる。携帯電話番号の登録は、アカウント設定画面から行う。すでにAmazonアカウントを取得済みのユーザーは、Amazonにサインイン後、アカウントサービス内のアカウント設定から携帯電話番号を追加すると、次回以降のサインインでは従来のメールアドレスのほか、携帯電話とパスワードによるサインインが行えるようになる。「Amazonアプリ」で新規アカウントを作成する場合は、同アプリの「サインイン」から「アカウント作成」を選択。「携帯電話でアカウント作成」でアカウントを作成すると、次回以降携帯電話とパスワードによるサインインが行えるようになる。
2015年09月09日Amazon.co.jpは20日、9月17日から20日まで幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2015」に、「Amazon&Twich」としてブースを出展することを発表した。ゲームだけでなく多くのアプリを揃える「Amazon Android アプリストア」の魅力を伝えるとともに、2014年米Amazonが買収した世界最大規模のゲーム実況専用動画配信サイト「Twich」についても紹介する。ブースでは、Amazonアプリストアの特長や開発者が得られるメリットを案内し、インディー開発者に対する取り組みや情報などを紹介する。また、「Amazon Android アプリストア」で利用できる、1,000/2,500/5,000/10,000のAmazonコインが500円引になるクーポンを、来場者に先着順でプレゼントする。ほか、コンパニオンとAmazonコインを使ったコイントス対決も実施し、勝者にはゲームショウでしか入手できないAmazonまたはTwichのオリジナルノベルティグッズをプレゼントする。加えて、17日には、アプリストアにおける人気アプリを表彰する、初のアワード授賞式を行なう予定。ブース内にはTwichステージも用意。ここではアプリ、PC、コンソールゲームの開発者や著名なゲームクリエイターを招待し、トークショーやゲーム実況のデモを行ない、ゲーム実況配信の楽しさを紹介していく。
2015年08月21日米Amazonに続き、日本のAmazon.co.jpでもWindows 10 DSP版の予約が開始された。米Microsoftがこれまでに公開しているWindows 10のエディションは以下のとおりだが、今回Amazon.co.jpで販売されるのは、Windows10 Home(Home Premium)およびWindows 10 Pro(Professional)の32bit版/64bit版。なお、米Amazonで販売されているWindows 10(USB版/Disc版)はいずれも単体販売だが、国内ではUSB 2.0拡張カードが付属している。Windows 10 HomeWindows 10 ProWindows 10 MobileWindows 10 EnterpriseWindows 10 Mobile EnterpriseWindows 10 EducationWindows 10 IoT Core価格はWindows 10 Home Premium 32bit/64bit版が税込18,144円、Windows 10 Professionalが税込25,920円。発売日は8月1日となる。
2015年07月27日富士山マガジンサービスが運営する「Fujisan.co.jp」はこのほど、無料で雑誌が読み放題となるサービス「タダ読み」の雑誌数を2000冊から5000冊以上に拡充した。同サービスには、ほぼ全ページを無料で閲覧できる「タダ読み/まるごと1冊」、当日発売された雑誌や最近発売された雑誌の一部を無料で読める「タダ読み/今日のちら見」がある。まるごと1冊読み放題の雑誌は800冊以上に上るとしている。同サービスはPCほか、iOS/Android対応の「FujisanReader」アプリから利用可能。
2015年06月24日○Amazon.co.jpはクレジットカードとポイントモールをセットで利用することが大切Amazon.co.jp(以下、アマゾン)では、クレジットカードとポイントモールをセットで利用することが大切だ。ポイントモールとは、ネットショッピングの際に「経由」すると、利用金額に応じたポイントが貯まるサイトのこと。使い方は簡単で、ログインした状態でサイト内に掲載されたショップの広告をクリックし、あとは普通に買物するだけでいい。ポイントモールにはカード会社が運営するものと、そうでないものがあり、前者は指定されたカードを使っての買物でしかポイントを貯めることができない。後者は決済方法は問われないため、どのカードを使ってもポイントを貯められるが、ここで重要となってくるのが、アマゾンに対応したポイントモールは数少ないということ。大手カード会社運営のモールであれば、たいていはアマゾンで利用金額の0.5%程度のポイントを貯められるが、非カード会社系の場合は現在のところ「ハピタス」と「JMBモール」の2つのみ。しかもハピタスは期間限定対応となっている(終了時期未定)。ハピタスを経由してアマゾンで買物をすると、利用金額の1%のポイントが貯まる。JMBモールの場合は、0.5%のJALマイルが貯まる。数字だけ見ればハピタスのほうが高いが、貯めたポイント/マイルの使い道や価値は異なるので、自分の使いやすいほうを選んで利用しよう。また、カード会社運営モールを利用した場合は、原則としてクレジットカードを利用した際と同じ種類のポイントが貯まるため、ポイントを管理しやすいメリットがある。○アマゾン最強カードの呼び声も高い「Reader’s Card」ポイントモールの説明が長くなってしまったが、ここからはクレジットカードとの組み合わせを考えよう。まずはアマゾン最強カードの呼び声も高い「Reader’s Card」。同カードは月の合計利用額に対して1000円につき15ポイントが貯まり、ポイントを「Amazon限定デポジット」に交換すると、3500ポイント=4000円相当(還元率1.71%)、5000ポイント=6000円相当(同1.8%)となる。「Amazon限定デポジット」とは、アマゾンでの買物を同カードで支払った際、請求時に代金が値引きされる制度のこと。有効期限は申し込み受付から3ヶ月となっている。そしてアマゾンで買物をする前は、カード会社が運営する「JACCSモール」を経由すると、0.5%相当の「Jデポ」が貯まる。「Jデポ」も「Amazon限定デポジット」と同じような仕組みだが、こちらはアマゾン以外での買物に対しても値引きが適用される。つまり、「Reader’s Card」を使ってアマゾンで買物をする場合は、最大でカード利用分1.8%+モール経由分0.5%=2.3%還元となる。なお、「Reader’s Card」は年会費2700円だが、初年度は無料。また、年間50万円以上利用すると、次年度年会費も無料になる。○年間50万円も使わないという人には、「Orico Card THE POINT」がオススメ年間50万円も使わないという人には、「Orico Card THE POINT」をオススメしたい。同カードは年会費無料で、1決済の利用額に対して100円につき1オリコポイント。また、入会から6カ月はポイントが2倍にアップ。貯まったポイントは1ポイント=1円相当で、500ポイントから利用でき、「Amazonギフト券」をはじめ、提携する各種ポイントなどに交換できる。アマゾン利用の際は、カード会社が運営する「オリコモール」を経由すると、1%のポイント(他のカードの場合は0.5%)が貯まるため、通常で2%還元、入会から6カ月間は3%還元だ。○Amazon.co.jpの公式カード「Amazon MasterCard」そして最後に知っておきたいのが、Amazon.co.jpの公式カードである「Amazon MasterCard」。初年度年会費無料(年1回以上のカード利用で次年度も無料)の「クラシック」と、年会費1万800円の「ゴールド」があり、注目したいのは後者のほう。通常の買物時は月の合計利用額に対して100円につき10ポイントだが、アマゾンで買物した際は100円につき20ポイント(クラシックの場合は15ポイント)。1000ポイント貯まると100円分の「Amazonギフト券」に自動で交換される。つまり、還元率は2%で、ポイント交換を忘れる心配もない。カード会社運営のポイントモールは利用できないが、例えばハピタスを経由すれば1%還元をプラスでき、合計3%還元となる。また、「Amazon MasterCardゴールド」には、もうひとつ特筆すべき点がある。それは通常年会費3900円の「Amazonプライム」が無料になること。そしてカード自体の年会費が、リボ払いの「マイ・ペイすリボ」に登録+年1回のカードショッピングで初年度から5400円引き、WEB明細に登録すれば次年度はさらに1080円引きになること。割引が両方とも適用されれば年会費は4320円。「Amazonプライム」の年会費を考慮すれば、実質420円になる。それでいてゴールドカードの特典として、国内28空港のラウンジが無料で利用でき、最高5000万円補償の旅行傷害保険もついてくる。こうした点にメリットを感じるのであれば、圧倒的にコストパフォーマンスの高い1枚だ。この他にも、年会費2160円の「リクルートカードプラス」と「ハピタス」の組み合わせは2%+1%=3%還元、年会費1620円の「漢方スタイルクラブカード」と「JACCSモール」は最大2%+0.5%=2.5%還元、年会費無料で30歳未満限定の「JCB CARD EXTAGE」と「Oki Dokiランド」の組み合わせは最大1.75%+1%=2.25%還元などがある。アマゾン以外での利用や年間利用額も考慮して、自分に合ったカードを選ぼう。カード公式サイトは以下の通り。Reader’s CardOrico Card THE POINTAmazon MasterCard(※クレジットカードの用語などは以下を参照)『シーンで選ぶクレジットカード活用術 (1) 最低限知っておいてほしい基礎知識』※本記事で紹介したサービス内容は、消費税率8%を前提とした更新日時点の情報です。また、各サービスには一部対象外となるケースがあります。ご利用の際は公式サイトなどで最新の情報をご確認ください。<著者プロフィール>タナカヒロシ(ライター・編集者)普段は音楽やエンタメ関係の仕事が多いが、過去に勤めていた会社の都合でクレジットカード本を作ったことをきっかけに、クレジットカード、電子マネー、ポイントなどに詳しくなる。以降、定期的にクレジットカードのムック本を編集・執筆。2015年3月発売の『最強クレジットカードガイド2015~本当にトクするカードの選び方・使い方~=写真=』(角川マガジンズ)では、編集統括および記事の大部分を執筆している。
2015年05月07日Amazon.co.jpは27日、Kindleストアの新機能として、コミックなどのシリーズ作品を一括購入できる「まとめ買い」サービスの提供を開始した。今回実装された新機能は、巻数の多いコミックなどをまとめ買いできるというのもの。ただしまとめ買いできるのは25冊までで、それ以上の巻数のものは複数のセットで分割される。なお、まとめ買いによる特別な割引などはない。サービス開始時点での提供タイトルは、「進撃の巨人」(講談社刊)、「ONE PIECE」(集英社刊)などを含めてたコミックを中心に、400シリーズ以上が用意される。購入済みのタイトルに関しては対象から除外される。
2015年03月27日ダバイはこのほど、通販サイトAmazon.co.jpにて、グラノーラなど同社製品の販売を開始した。同社は、オーガニック素材を使用したグラノーラやコーディアルなど「NOOKS FOODS(ヌークス・フーズ)」ブランドの食品を中心に製造。同社ECサイトで販売するほか、東急渋谷本店や日本橋三越などの百貨店にも出店した経緯を持つ。今回、新たにAmazon.co.jpでの販売を開始。原則1品から日本全国送料が無料となるほか、Amazonお急ぎ便にも対応している。商品は、季節限定の「ジンジャーグラノーラ」(1,296円)と「クランベリーコーディアル」(1,623円)の2品の販売を開始している。このうち、Amazon.co.jpでの取扱開始を記念してジンジャーグラノーラは25%オフの972円で購入できる。また、クランベリーコーディアルは雑誌などのメディアで紹介されたために品薄状態で店頭販売のみとなっていたが、Amazon.co.jpでは引き続き販売している。※価格は全て税込
2015年02月13日Amazon.co.jpは21日、和書やコミックを含むKindle本をWindows PC上で読むことができるアプリケーション「Kindle for PC」の提供を開始した。Amazon.co.jpのWebサイトから無料でダウンロードできる。Amazonでは2014年9月に、購入したKindle向けのコミックや雑誌をブラウザ上で閲覧できるサービス「Kindle Cloud Reader」を公開した。ただ、雑誌やコミック、洋書は閲覧可能だったが、和書には非対応で、多くのユーザーから大きな画面で和書を読みたいという要望が寄せられたという。「Kindle for PC」では、コミックや雑誌、洋書に加え、和書にも対応した。ページの見開き表示やズーム表示機能をはじめとして、フォントサイズや背景色の変更、検索や辞書の参照機能を備える。コンテンツはダウンロード可能で、インターネット環境がない場所でもコンテンツを見ることができる。また、スマートフォン向けアプリと同様にコンテンツを読み進めた進捗状況も同期され、どの端末からでも読み進めたページから読書を開始できる。対応OSはWindows 7 / 8 / 8.1。
2015年01月21日Amazon.co.jpは7日、「グランドジャンプ」や「マンガボックス」「Comic ZERO-SUM」などの漫画雑誌を毎号無料で配信する「Kindle 無料マンガ雑誌」サービスを開始した。一度無料で入手すると、以降は自動的にスマートフォンやタブレットのKindleアプリ、PC、Mac、KindleおよびFire端末に、最新号が配信される。サービス開始時点の対象雑誌は、「グランドジャンプ」(集英社)、「マンガボックス」(講談社)、「漫画アクション」(双葉社)、「コミック乱ツインズ」(リイド社)、「Comic ZERO-SUM(コミック ゼロサム)」(一迅社)、「ほぼ月刊おためしガンガン」(スクウェア・エニックス)の6誌。なお、「地獄先生ぬ~べ~NEO」や「怨み屋本舗EVIL HEART」などの連載を持つ「グランドジャンプ」は、今回のKindle無料配信で初めて電子化され、Kindleの独占配信となる。対象コンテンツは、「グランドジャンプ」および「コミック乱ツインズ」では紙版と同内容の連載が1号遅れで配信されるほか、「マンガボックス」「漫画アクション」「Comic ZERO-SUM」では、Kindle用にセレクトした作品数点が配信される。「ほぼ月刊おためしガンガン」では、人気作品の第1話が月替りで配信される。
2015年01月07日ミニストップは20日、Amazon.co.jp購入商品の店頭受け取りサービスを開始したと発表した。Amazon.co.jpで購入した商品を、国内のミニストップ2,127店舗で、24時間店頭受取・代金支払できる。ミニストップは、HMV、NTTドコモ、オルビスの各サイトで購入した商品について、店頭受取・代金支払いができる「コンビニ受け取りサービス」を提供済み。今回、クリスマス期のお試しやプレゼントといった需要増を背景に、Amazon.co.jp購入品についても店頭受取サービスを開始する。利用方法は、Amazon.co.jpで商品注文後に受け取り方法で「ミニストップ店舗」を選択し、希望店舗を指定。商品が店舗に到着するとAmazon.co.jpから「お問い合わせ番号」と「認証番号」がメールで送付されるため、ミニストップ店舗のマルチメディア端末「MINISTOP Loppi」に必要な情報を入力し、引換票を入手後、店頭レジで精算する。サービス開始は11月20日。受取期間は、商品が店舗に店着後10日間。
2014年11月20日*画像はニュースリリースより“世代を超えて、良質なオーガニックを「髪を愛する女性」に届けたい”Relux&Co.(リラックスアンドコー)は、次世代オーガニック・オイルシャンプー「 オルジェノア(Orgenoa)」を、2014年1月15日より順次発売する。「オルジェノア」は、“頭皮の美容液”という発想から誕生。ブランドコンセプトは、“世代を超えて、良質なオーガニックを「髪を愛する女性」に届けたい”次世代オーガニック・オイルシャンプー。<こだわりの成分>、<自然な香り>、<なめらかな指通り>、<頭皮へのやさしさ>、<褪色防止>、<納得の仕上がり感>と、オーガニックヘアケアに期待されている効果にプラスして、全ての要望を兼ね備えるという。集中ダメージケア用の「リッチリペア」とうるおい集中ケア用の「ネオモイスト」の2シリーズ商品ラインナップは、「オルジェノア リッチリペア シリーズ」と、「オルジェノア ネオモイスト シリーズ」の2シリーズで、各シリーズ共、シャンプー、トリートメント、サシェットが発売となる。商品には、世界中から厳選された8種オーガニック認定成分(エコサート認定成分を含む)を、さらに、集中ダメージケア用の「リッチリペア」には、ホホバ葉エキスとパールを、うるおい集中ケア用の「ネオモイスト」にはダマスクローズ水、セージエキス、カミツレエキスを配合。また、4種のこだわり美容液成分(スクワラン・ヒアルロン酸Na・加水分解コラーゲン・PCAーNA)を配合。また、ノンシリコンでありながら、きしみ感がなく柔らかな仕上がりを実現するなど、従来のオーガニックヘアケア市場に無かった、仕上がり、泡立ち、香り、使い心地にもこだわり、そして使い続けられる低価格を実現したという。「オルジェノア リッチリペア シリーズ」は、髪と頭皮を濃密補修し艶やかなハリ・コシのある美髪へ。Sweet Jewelの香り:甘く艶めくバニラムスクの香り。「オルジェノア ネオモイスト シリーズ」は、頭皮にうるおいをあたえ、しっとりまとまりのある潤髪へ。Secret Gardenの香り:優雅で神秘的なマリンフルーティーの香り、となっている。【参考リンク】▼Relux&Co.ニュースリリース(PRTIMES)▼Relux&Co.公式サイト
2014年01月13日「新型 日産デイズ」プレゼントキャンペーンこの度、日産自動車と、美と健康を提供する企業と専門家によるコラボレーションサイトのBeauty & Co. がコラボして、日産自動車の新型軽自動車「新型 日産デイズ」が当たるスペシャルコラボキャンペーンがスタートした。このキャンペーンは、2013年8月9日(金)~9月30日(月)まで実施され、「新型 日産デイズ」をはじめとする豪華賞品が用意されている。豪華賞品プレゼントのWチャンス!「新型 日産デイズ」が1名に当たるほか、外れた人のなかから、美容乳液「資生堂 エリクシール ホワイト デーケアレボリューション(医薬部外品)」が抽選で100名にプレゼントされる。A賞に外れても、B賞に当選する可能性大で、うれしいWチャンスとなっているようだ。「新型 日産デイズ」プレゼントキャンペーン◆応募期間2013年8月9日(金)~9月30日(月)◆商品内容A賞:新型 日産デイズ(グレード:デイズX(2WD))(1名)B賞:資生堂エリクシール ホワイト デーケアレボリューション(A賞に外れた人のなかから抽選で100名)◆応募方法キャンペーンサイト内にて応募。※応募には、Beauty & Co. 会員登録と日産メルマガ会員登録が必要です。⇒日産自動車×Beauty & Co. プレゼントキャンペーンサイト(プレスリリースより)日産自動車とBeauty & Co. の「毎日を、美しく、快適に。」このキャンペーンは、「毎日を、美しく、快適に。」をコンセプトに実施されている。「新型 日産デイズ」は、快適なドライブとお財布に優しい低燃費を実現した軽自動車で、日産の人気商品となっている。そして、美容乳液「資生堂 エリクシール ホワイト デーケアレボリューション(医薬部外品)」は、資生堂が運営するBeauty & Co. で取り扱われている商品で、どこに出かけても1日中続くうるおいと透明感を提供している。両社の人気商品をプレゼントするこのキャンペーンにより、さらなる顧客との関係の深化が進むことが期待されているようだ。【参考】▼日産自動車×Beauty & Co. プレゼントキャンペーン▼新型 日産デイズ元の記事を読む
2013年08月13日7月2日(火)より「Beauty & Co. 」とプレゼントキャンペーン2013年7月2日(火)から2013年7月31日(水)まで、ナチュラルミネラルウォーター「コントレックス」(サントリーインターナショナル株式会社)と美と健康に関する企業と専門家によるコラボレーションサイト「Beauty & Co. 」(株式会社資生堂)のスペシャルコラボキャンペーンが実施される。この「すっきりボディーをめざそうBeauty & Co. スペシャルコラボキャンペーン」は、「コントレックス」500mL24本セットや肌をスッキリひきしめるジェル美容液「ボディーナビゲートジェル」などが抽選で合計110名にプレゼントされる。応募にはBeauty & Co. への会員登録が必要だ。「コントレックス」の公式サイトでは、現在「コントレックス 7days プログラム」が公開されており、キャンペーンもこのプログラムをいかしてボディーラインを気にする女性たちをサポートする内容となる。ボディーを引き締める「Contrex 7days プログラム」とは「Contrex 7days プログラム」では、「コントレックス」を取り入れながらボディーラインを整えていく1週間のスケジュールを紹介している。医師の友利新さんおすすめのスケジュールとなっており、起床時や入浴中などこまめに水分(コントレックス)を摂取するよう取り組むことで、最終的には「普段感覚」でコントレックスが取れるようになる仕組みだ。【参考】▼キャンペーンURL▼Beauty & Co.▼Contrex 7days プログラム元の記事を読む
2013年07月04日ジェーシービー(以下JCB)は21日、総合オンラインストア「Amazon.co.jp」(以下Amazon)と提携し、Amazonで買い物の際(※1)、JCBのポイントプログラム「Oki Dokiポイント」(※2)を即時で支払いに充当できるサービスを開始した。Oki Dokiポイントの対象カードを持っているJCB会員(※3)は、事前登録を行うことで買物の際に1ポイントを3.5円として支払いに充当できるようになった。Amazonは、同サービスを「パートナーポイントプログラム」として、日本国内において初めて展開するという。同サービスでは、Oki Doki ポイントを1ポイント単位でAmazonでの買い物に利用することが可能なため、まとまったポイント数に満たない端数のポイントも活用できる。また、「お支払いに今使えるポイント」、「ご使用後の残ポイント」を顧客のAmazonのアカウント画面にリアルタイムで表示するシステムを開発したことにより、使いたいときにすぐ利用ができるだけでなく、利用後のポイント残高も確認できる。ポイント利用後の残額は、JCBカードまたは他の支払手段で支払いが可能。同サービスの開始は、日本最大級のショッピングサイトのひとつAmazonと提携し、Oki Doki ポイントの利用範囲を広げ、さらに魅力的なポイントプログラムとすることを目指すものだという。今後もJCBでは、会員のニーズや要望に応えるサービスを開発し、顧客にJCBならではの付加価値を提供していくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月25日Amazon.co.jpでは、年末に手早く簡単に大掃除をするための便利グッズをそろえた「お掃除ストア」をオープンした。同ストアでは、トイレ・バス用品、キッチン用品をはじめ、様々な掃除グッズを多数そろえている。商品によっては、当日に届けられる商品もあるため、掃除はしたいが忙しくて準備ができない人におすすめとのこと。Amazon.co.jpの生活雑貨バイヤーによると、今冬は掃除の手間を徹底的に省いた商品や、1つで二役や三役をこなすグッズに人気が集まっているという。また、お掃除グッズ売れ筋ランキングも発表した。1位は浴室の湯垢(ゆあか)取りの「アカパックンお掃除革命(恵川商事)」、2位は洗濯グッズの「アカパックンお掃除革命洗濯用(恵川商事)」、3位は「網戸外さず洗える!お掃除ローラー(ハンディ・クラウン)」、4位は「あっちこっちおそうじ手袋(テイジン)」だった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月19日総合オンラインストアのAmazon.co.jpと姉妹サイトのJavari.jpは14日、スイスのラ・ショードフォンで誕生した老舗時計ブランド、Invicta(インビクタ)の取り扱いを開始した。Amazon.co.jpでは、Invictaブランドストアの発売を記念して、14日から24日までの期間中、150アイテム以上の対象品が10%OFFとなるキャンペーンを実施している。Invictaの時計は、1837年にスイスにて創業者ラファエル・ピカルド氏の「質の高いスイス時計を求めやすい価格で提供したい」という想いから誕生。現在はアメリカに拠点を構えている。Invictaは英語の”Invincible”のラテン語で『無敵、揺るぎない』という意味があり、ロシア海軍がダイバー用の時計として使用していたことでも有名とのこと。機能性はもちろん、コーディネートのアクセントとしてのデザイン性の高さも兼ね備えたウォッチで、ヨーロッパやアメリカのセレブリティやコレクター、ファッショニスタに愛されているという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月18日ニッセンホールディングスは5日、主力事業会社であるニッセンの商品配送における大型商品ロジスティクスの融合と進化を目的として、Amazon.co.jp(以下アマゾン)との大型商品ロジスティクスに関する協業について基本合意に至ったと発表した。同基本合意により、ニッセンはアマゾンとともに、通信販売のサービスレベルを向上させるためのインフラ構築を目的として、以下の項目について検討していくという。1. 顧客満足度の向上を目指す効率的な大型商品物流インフラの整備2. 大型商品配送サービスにおけるコストの最適化・効率化などニッセンはアマゾンとともに、このたびの基本合意によって、高品質なサービスを構築することで通販利用者への顧客満足の向上を図り、ロジスティクス関連コストの最適化、効率化を推進していくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月06日ファミリーマートおよびファミマ・ドット・コムは10月31日、Amazon.co.jpで購入した商品をファミリーマート店舗にて受取・代金支払いができる「Amazon店頭受取サービス」を開始した。ファミリーマートは現在、同グループのインターネットショッピングサイト「ファミマ.com」をはじめとする約145サイトで購入した商品について、店頭受取・代金支払いサービスを展開している。今回、Amazon.co.jpでの買い物にも対応することで、店頭受取サービスの一層の充実を図るという。「Amazon店頭受取サービス」の利用方法は、まずAmazon.co.jpで希望の商品を注文する際に、受け取り方法で「ファミリーマート店舗」を選択し、希望の店舗を指定する。その後、Amazon.co.jpから「お問い合わせ番号」と「認証番号」が確認メールにて送付されるので、ファミリーマート店舗に設置のマルチメディア端末「Famiポート」の「店舗受取サービス」にて、送られた「お問い合わせ番号」と「認証番号」を入力して、「Famiポート申込券」を出力する。出力した「Famiポート申込券」をレジに提示し、商品を受け取るという仕組みだ。対応店舗は全国のファミリーマート約9,100店で、対応時間は24時間。受取期間は商品が店舗に到着後10日間となる。なお、ファミリーマートでの受取り・支払いに手数料が必要となる場合がある。このほか、ファミリーマート店舗では「Amazonギフト券」5,000円分および1万円分の販売も実施。両社は、今後も共同で新たなサービスの拡充を行い、利用者のさらなる利便性の向上を図っていくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月01日世界初のフラッグシップ店もオープン海外セレブにも愛用者が多く、高級スパでもしばしば使用されている、イギリス発のナチュラルコスメ「Make It & Co」がこの夏、日本上陸を果たすこととなった。発売開始にあわせ、8月2日、世界初となるフラッグシップ店も、銀座にオープンする。2004年に誕生した「Make It & Co」は、オーガニック志向のナチュラル発送を基本としたスキンケア&ボディケアを専門とするブランドだ。こだわりのケアを家でも実践してみたいという人は、ぜひチェックしておいてほしい。1本4役超の優秀オイルもとくに注目されているのは「ウォッシュオイル」。これ1本でクレンジング、洗顔、化粧水、乳液までスキンケアの基本4役を果たしてくれる優秀アイテムだ。さらに、蒸しパックに利用したり、ボディ全体の保湿に利用したり、オイルヘアーパックに活用したりといった使用法も有効だそうだ。簡単ケアで、肌状態が改善され、皮脂も適度にコントロールされるから、理想的な美肌&メイクくずれしにくい肌が手に入るという。まさに現代女性にはうれしいことばかりのオイル。ほかにもナチュラル素材で肌にやさしく、注目の高機能アイテムがずらりと揃う。すぐそこまで迫った日本デビューが待ち遠しいブランドだ。元の記事を読む
2012年07月31日はるやま商事はこのほど、総合オンラインストア「Amazon.co.jp」サイト上のAmazonマーケットプレイスにて、「はるやま」ブランドの商品販売を開始した。同社は1999年に、「はるやま」ブランドでネット販売に参入。その後、2010年6月に自社サイト「はるやまオンラインストア」を開設した。これまでは20~50代を中心としたビジネスパーソン(男女)を対象に、ビジネスウェアを中心としたアイテムを提供し、ブランドの訴求・顧客開拓を図ることを目的として事業拡大に努めてきた。そして販売チャネルの開拓とさらなるオンラインショップの売上拡大をめざし、総合オンラインストア「Amazon.co.jp」への出店を決定した。同社は昨年11月に、20~30代のファッション感度の高いビジネスパーソンを中心としたブランド「P.S.FA(ピーエスエフエー)」の商品を「Amazon.co.jp」に出店しており、満を持して「はるやま」ブランドのページ開設を決定。「Amazon.co.jp」ファッションストアを利用し、ファッションへの関心が高いユーザーの獲得とブランド価値の向上を図る。今後も、他のオンラインストアへの多店舗展開も視野に入れ、2014年3月期までにEコマース売上比率7%をめざすとのことだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月12日「Amazon.co.jp」のホーム&キッチンストアでは、母の日に贈りたいギフトランキングを発表。1位にはプレミアム圧力鍋、2位にはマグカップが選ばれた。今回のランキングでは、1位「Fissler プレミアム圧力鍋 4.5L 622-301-04-073(36,894円)」、2位「Le Creuset マグカップS オレンジ 910072-01-09(2,620円)」、3位「staub ココットラウンド 22cm バジルグリーン 40509-354(18,867円)」という結果となった。これを見ると、母の日のギフトには有名ブランドのアイテムが選ばれていることがわかる。キッチンに立つことが多い母親に、ちょっとリッチな気持ちを味わってほしいという思いがうかがえる。同ストアのキッチン用品のバイヤーは、自分では買わないけれどいつかはほしい、少し贅沢なキッチン用品をプレゼントしてはどうかと提案。忙しい朝に重宝する、食パンカットガイドや海苔カップメーカーなど、ユニークな商品も紹介している。「お母さんに使ってほしい美容グッズ」ランキングでは、1位「Panasonic スチーマーナノケアピンクゴールド調 EH-SA92-PN(23,089円)、2位「Panasonic 頭皮エステ(サロンタッチタイプ) ルージュピンク EH-HE94-RP(10,362円)」、3位「ブラウンマイナスイオンミストヘアブラシ【一瞬で健康的に輝く髪に】 BR710(5,980円)」といった、ホームエステ用品が勢ぞろいした。母親にはいつもきれいでいてほしいという願いが込められたギフトである。美容家電のバイヤーは、家事の合間にボディケアができるアイテムの人気が高いと分析した。同ストアでは、生活家電からキッチン用品、家具、雑貨まで、日々のライフスタイルシーンに欠かせない商品を約180 万点ほどそろえている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月27日COG+を活用してCO2削減を損害保険ジャパンと鈴与商事は、10月より「カーボンオフセットガソリン・プラス(COG+)」を活用したCO2削減に連携して取り組む。国内初のサービス「COG+」は、企業などの社有車が使用するガソリンから排出されるCO2をオフセットすることで地球温暖化防止を推進するカーボンオフセットガソリンと、地域の環境保全を推進する学校の校庭芝生化を組み合わせて国内でも初めてのサービス。具体的には、損保ジャパンが給油するガソリン1リットルにつき一定の金額をオフセット負担金として拠出し海外の水力発電などのプロジェクトに関するCO2排出権を購入した鈴与商事が、そのオフセット負担金相当量の排出権を政府へ無償譲渡する。CO2削減への取り組みの輪をまた、「COG+」の活用のほか、鈴与商事、損保ジャパン、静岡県地球温暖化防止活動推進センターはて「COG+」を利用する事業者等にエコ安全ドライブ講習会を開催し、CO2削減への取り組みの輪を広げていくとしている。
2010年09月22日