「LACOSTE」(ラコステ)と「Netflix」が、この度コラボすることが決定。4月12日(水)本日より、全国のラコステストアおよび、ラコステオンラインストアにて限定コレクションの発売がスタートした。コレクションに登場するのはNetflixの話題作、世界中で社会現象を巻き起こした「ストレンジャー・シングス 未知の世界」、名門貴族の兄弟姉妹たちを描く「ブリジャートン家」をはじめ、「Lupin/ルパン」、「ペーパー・ハウス」、「ウィッチャー」、「セックス・エデュケーション」、「暗黒と神秘の骨」、「エリート」という8作品。それぞれの世界観に合わせて、ポロシャツはもちろん、キャップ、スウェット、トラックスーツが一新。Netflixのキャラクター衣装を身につけたラコステのワニが、刺繍やフロッキー加工を施されたアイテムとなっている。「セックス・エデュケーション」ポロシャツ 18,700円「ストレンジャー・シングス 未知の世界」では、ワニの顔が個性的なデモゴルゴンに変身。「ブリジャートン家」では、シャーロット王妃にちなんで、ワニが特大サイズのウィッグをかぶった。「Lupin/ルパン」Tシャツ 12,100円/パンツ 15,400円(cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2023年04月12日A.P.C.(アー・ペー・セー)とLACOSTE(ラコステ)によるコラボレーションアイテムが登場。2022年6月8日(水)よりA.P.C.とラコステの店舗などにて発売される。A.P.C. ×LACOSTEA.P.C.が定期的に展開している「インタラクション(Interaction)」コレクションから、第14弾としてラコステとのコラボレーションアイテムがお目見え。ユニセックスで楽しめるウェアやアクセサリーが充実のラインナップで展開される。“A.P.C. ロゴをワニが囲う”Tシャツ中でも注目したいのは、“A.P.C.のロゴをラコステのワニが囲う”遊び心溢れるアイテム。コラボレーションのために生み出された特別なロゴを、Tシャツやスウェットシャツ、キャップ、トートバッグといったベーシックなアイテムにデザインした。ミリタリーテイストを取り入れたスポーツウェアまた、A.P.C.らしいミリタリーテイストで仕上げたカーキやネイビーカラーのスポーツウェアや、A.P.C.のアイコニックな“デニム素材”で仕立てたウインドブレーカーなども展開される。ポロシャツ・スニーカー・キャンドルもさらに、両ブランドのロゴがワンポイントになったシャツドレスやストライプポロシャツ、スニーカー、ソックスなども揃うほか、パリ・ルクセンブルク公園にあるテニスコートを散策するイメージで調香されたオリジナルキャンドルも販売される。【詳細】A.P.C.×LACOSTE発売日:2022年6月8日(水)取扱店舗:・A.P.C. 代官山HOMME、代官山FEMME、渋谷、青山、原宿、日比谷、二子玉川、横浜、金沢、名古屋、京都、梅田、神戸、広島、大分、福岡、札幌、オンラインストア・ラコステ渋谷、銀座、ラゾーナ川崎プラザ、ジョイナス横浜、京都、三宮、グランフロント大阪、心斎橋、オンラインストア※オンラインは6月8日(水)10:00~発売アイテム例:・Tシャツ 15,400円・パーカー 68,200円・スニーカー 42,900円■期間限定ストア期間:2022年6月8日(水)~12日(日)場所:伊勢丹新宿メンズ館 6階プロモーションスペース住所:東京都新宿区新宿3-14-1【問い合わせ先】アー・ペー・セー カスタマーサービスTEL:0120-500-990
2022年06月05日ポロシャツ「L.12.12」各¥14,040/LASOSTE ひとりのテニスプレイヤーが生み出した永遠の定番 「ポロシャツといえば、ラコステ」。いまでは誰もがそう認める、世界的な一流ブランドです。1920年代、フランスの若きテニスプレイヤーであるルネ・ラコステ氏が、激しいプレー中もその動きをさまたげることなく、また紳士のスポーツにふさわしいエレガンスを両立させたテニスウェアを開発したのがそのもそもの始まり。自分自身を振り返っても、初めてこのワニのマークを見たのはいつだろう?と考えても思い出せないくらい、日本人にとってもすっかり普遍的な存在になっています。 すべてのポロシャツの原点、「L.12.12」が誇る洗練ディテール なかでもブランドアイコンともいえる「L.12.12」は、ラコステの代表作。「ラコステのポロシャツ」と聞いてまず頭に浮かぶのがこのアイテムではないでしょうか。1933年の誕生以来、時代によってマイナーチェンジを繰り返しながらも、当初のデザインや優れた機能性は変わらないまま、世代を超えて愛されてきました。この一枚がなければ、他のすべてのポロシャツは存在しなかったとも言われる「L.12.12」。まさに、すべてのポロシャツの源と言ってもいい名品です。. 誰もが知っているワニの刺繍は、創始者のルネ・ラコステに由来します。1923年、ボストンで行われたデビスカップにおいて、ルネとコーチが試合の結果をめぐってワニ革のスーツケースを賭けていたのを見たあるアメリカ人ジャーナリストが、試合後、ルネに「ワニ」というニックネームをつけます。1927年、その微笑ましいエピソードにちなんで、アーティストのロベール・ジョルジュの手によって現在のアイコニックなワニのロゴが誕生しました。 単一の高級糸のみで編み上げたきめ細やかなメッシュのプチピケ(鹿の子素材)は、大人っぽい光沢と耐久性を持ち、暑い日もさらりと心地よい肌ざわり。動きやすさとこなれ感を両立させるサイドスリットが入っているのも「L.12.12」の特徴です。シンプルだからこそ、ディテールへのこだわりがいっそう引き立つデザインです。 気分に合わせてムードを変えられるフレキシブルさも、「L.12.12」の魅力のひとつ。チノパンに合わせたきれいめスタイル、レギンスやスカートと合わせた女性らしい抜け感コーデ、今年トレンドのショートパンツと合わせたスポーツミックスカジュアル……。ポロシャツなのにシャツ感覚で着られるきちんと感があるから、大人の女性にもぴったりです。私はこの夏、濃色のデニムやローファーと合わせたオーセンティックな着こなしにトライしてみたいと思います。 着る人の数だけスタイルが生まれる、オールマイティーな一枚。好きなカラーとサイズを選んで、ぜひ自分らしいおしゃれを楽しんでみてくださいね。 ラコステお客様センター0120-37-0202 Taruyamatext:Sakura Komiyama
2019年03月04日英国紳士、アメリカのカントリージェントルマン、フランス港町の漁師のワーキングスタイルetc…。時代やその土地の文化・生活様式によって様々な紳士の定義がある。そんな気質の紳士たちのお洒落や豊かな暮らしのコツをチェック。 Rule #7 Canvas & Leatherバッグは品の良いもの。機能的であること。紳士というものは日常的に使えて、且つ品の良い逸品を知っている。例えば、舟の帆に使用されているほど丈夫なキャンバスに、主に牛のレザーをあしらったブリーフケース。使えば使うほどに味わいばかりが増して、決して簡単にくたびれる事はなく、キャンバスと皮の絶妙な組み合わせから成るその佇まいはどことなく知的でエレガント。まさに紳士に相応しいカジュアルアイテム。 GHURKA グルカ通称“No.2”と呼ばれるボストンバッグの「EXPRESS」は、米国の名門バッグブランド《グルカ》が一般販売用として作成したファーストモデル。傘を留めるレザーのストラップが特徴。バッグ¥162000(セプティズ) SILVER LAKE CLUB シルバーレイククラブフィッシングを切り口にしたデザインのバッグには、トラックの幌にも使われている丈夫な帆布を使用。はっ水加工や優れた通気性に加え、メインファスナーが施錠できるのも嬉しい。バッグ¥27000(ブルーダン新宿店) Rule #8 Brooks Brothersジェントルマンの心得を1冊の本から学ぼう。真のジェントルマンに必要な様々なシーンでのマナーやアドバイス、格言を紹介する《ジェントルマンブック》全12種。アメリカでエチケット、マナーに最も詳しい一人John Bridges氏による本を、ブランドロゴが刻まれた本革で装丁。大人の在り方をこれで改めて学ぼう。 本¥4000、ジャケット¥60000、パンツ¥32000/ 以上すべてBrooks Brothers(ブルックス ブラザーズ ジャパン) Rule #9 Gentle Sample憧れ紳士に学ぶオシャレ術。時代を経ても、揺るぐことのない存在感を放つ3人の紳士たち、それはただ流行の服を着ているのとは訳が違う魅力があるから、それぞれのライフスタイル、哲学に基づいて形成されてきた彼らのお洒落術を徹底解剖。まねしたいのは、ファッションでは無く自分に必要なものだけを選べるその哲学。 Ernest Miller Hemingway アーネスト・ミラー・ヘミングウェイAlamy/アフロアメリカの文豪アーネスト・ヘミングウェイ。たっぷりとひげを蓄えた豪快な風貌からも感じる男臭い印象は、そのまま彼の愛用品にも感じることが出来る。 -キャンバスシューズ-釣り好きの彼の生活に欠かせないのは、気負うことなく履き潰せる《スニーカー》。ジャックパーセル¥5800/CONVERSE(コンバースインフォメーションセンター) -万年筆-《パーカー》の『デュオフォールド』。ラピスラズリGT、ホワイトアイボリンGT 各¥70000※ビッグレッドGTとの3色展開。 インク ブルー¥800/以上すべてParker(ニューウェル・ラバーメイド・ジャパン) -ボーダーカットソー-スペインはバスク地方の漁師たちの間で生まれたボーダーカットソーも彼のキャラクターには欠かせないアイテム。カットソー各¥10000/SAINT JAMES(セント ジェームス代官山店) Dustin Hoffman ダスティン・ホフマンAlamy/アフロ何と言っても映画『卒業』のイメージの強いダスティン・ホフマン。60年代後半アメリカの若者の流行に大きな影響を与えた彼のアイビールック。 -ホワイトマウンテンパーカ-ホワイトでクリーンな印象のマウンテンパーカ。インにはもちろんポロシャツやトラッドなチェックシャツを。アルマークコート¥23000 /HELLY HANSEN(ヘリーハンセン 原宿店) -ネイビーポロシャツ-スポーティカジュアルを作る《ポロシャツ》はアイビールックに欠かせない1着。ポロシャツ¥11000/LACOSTE(ラコステお客様センター) -チノパン-ポロシャツに合わせるなら、やっぱりこれ。ジャケットを合わせてプレッピーに着ても◎。パンツ¥13000/ACROSSTHE VINTAGE(アクロス ザ ヴィンテージ自由が丘) Wes Anderson ウェス・アンダーソン今、世界が注目する映画監督といえばこの人を置いて他に無し。いつだってライトトーンのスーツをセットアップですっきりと着こなす姿が魅力的。Alamy/アフロ -ベージュカラーセットアップ-セットアップのスーツはベージュカラーを選ぶだけで、とたんにカジュアルな印象に仕上がる。ジャケット¥39000、パンツ¥27000/ともにHAVERSACK(ハバーザック) -カラーシャツ-ブルーやサーモンピンクなど、ベージュのスーツに合わせるシャツはキャッチーなカラーがオススメ。(左から)シャツ¥12000/Brocks Brothers(ブルックス ブラザーズ ジャパン)、シャツ¥18000/SCYE BASICS(マスターピースショールーム) -ワラビー-カジュアルなスーツスタイルの足元は、レザーシューズでヌケを与えて、決め過ぎないのが彼のスタイル。ワラビー¥19800/Clarks ORIGINALS(クラークスジャパン) onkul vol.2より
2018年10月05日『LACOSTE(ラコステ)』と聞くと、スポーツ、特にテニスウェアをイメージする人も多いことでしょう。それもそのはず、ブランド創始者であるルネ・ラコステ氏は、伝説的なテニスプレイヤー。1920年代にその才能とプレイスタイルで世界中を魅了しました。 ブランドのスタンダードといえば、ワニのマークを左胸に宿したポロシャツです。このワニは、ルネ・ラコステ氏のニックネームであった「ワニ」をデザインしたもので、今もブランドを象徴するマークです。そして半袖のポロシャツは、彼が動きやすさを追求して生み出したアイテム。ルーズニット生地の専門家であるアンドレ・ジリエ氏と一緒に、通気性がよく、軽量で丈夫な「ピケコットン」を開発したのです。そして、ネックラインにはボタンをつけ、腕の動きを邪魔しないよう袖を半分に。こうして、1933年にラコステの象徴であるポロシャツが誕生しました。 シンプルなスタイルに映えるポロシャツ。ポロシャツ¥16,000/LACOSTE ブランドのスタンダードであるポロシャツは、1枚は持っていたいアイテム。今秋挑戦するなら、肩の部分にラインが入ったクールな一枚に挑戦してみましょう。こちらのポロシャツはMade in France!濃いネイビーと白のラインはクールで、首から後ろの袖にかけてのポイントになってくれます。また、通常のポロシャツは前方にボタンがあるのに対し、こちらは背中側にボタンが。バックスタイルまでも楽しめるポロシャツです。 3色のコットンキャビアピケで編まれた生地は、近くでみるとこんなにも味わい深い色。ブランドを象徴するワニのマークも、ポロシャツ生地と同じくネイビーで統一すると、とてもシックな印象に演出してくれます。シワになりにくいので、お家でのケアも簡単です。 程よいリラックス感のあるドレス。ウェストドロストドレス¥21,000/LACOSTE横うねが特徴のリップルジャージー素材で作られたワンピースは、体に優しくフィットしてくれて着心地のよさが魅力。ミニマルなデザインが上品ですが、素材のおかげで抜け感も与えてくれます。ウエストのギャザーも調整できるから、ウエストをキュッとマークしてキュートに、ストンとしたシルエットでナチュラルに、さまざまな表情をみせてくれるドレスです。右下の裾部分にちょこんといるワニのマークもご愛嬌。七分袖なので今の時期からすぐに活躍してくれます。 LACOSTE0120-37-0202(ラコステお客様センター) photograph:Hiroshi Nakamurastyling:Saori Ikedatext:Kisae Nomura
2018年09月14日永遠のトラディショナルブランド、『ラコステ』。世界中の人に愛され続けているブランドだが、人気を支えているのはシグネチャーのポロシャツだけではない。 『ラコステ』は、1933年にフランスのテニスプレイヤーのルネ・ラコステにより設立されたフランスのプレミアム・カジュアルブランドで、今年で創業85周年。ブランドの原点であるスポーティーさと着心地の良さが現代的なデザインと融合し、エレガントなライフスタイルを提案している。2017年9月からはファッションショーの場を原点であるパリに移し、ファッションブランドとして世界中から高い評価を受けている。そんなラコステのファッションアイコンであるポロシャツと、春に着たいシャツに今回は注目。 1933年に誕生したブランドを象徴するアイテム、ポロシャツ。その全ての原型であるのが「L.12.12」。“原型”と呼ぶ理由は、その誕生の背景にある。ルネ・ラコステとニット生地製造工場のアンドレ・ジリエ=ANDRÉ GILLIERが協働で革命的なデザインのラコステポロシャツを考案。通気性に優れたピケを使い、柔軟性に優れ、軽量なポロシャツは、まさに名品! の一着。胸元にワニをあしらった特徴的なロゴも人気に火をつけた所以だ。 その当時のデザインや機能性を継承するこのポロシャツは、色褪せることのない普遍性が魅力。このレディース用の一着も「L.12.12」同様、単一の高級糸のみで編み上げた鹿の子に、贅沢な光沢と優れた耐久性を誇る。着ていることを忘れてしまいそうな程の軽さと豊富なカラーバリエーションも嬉しい。きっと好みの1枚が見つかるはずだ。 一方のシャツもまた、ストーリーのある一枚。ルネ・ラコステはテニスプレイヤー時代に、体を楽に動かすことができる短袖のシャツに着目。その頃から、半袖のシャツを作りたいと考えていたという。コンセプトは“機能的なエレガンス”。そんな想いが反映されたスポーティーだけど気品すら漂うデザインは、『ラコステ』らしいと感じさせてくれる魅力だろう。着るたびに心地よさを実感できるポロシャツと、ワイドシルエットでさらりと羽織りたいと思わせてくれるシャツ。『ラコステ』らしさを感じさせる2枚のトップスで、軽やかな春のスタイルを楽しみたい。 ポロシャツ ¥12,000シャツ ¥15,000LACOSTE(ラコステお客様センター) photograph:kimyongduckstyling:Mari Nagasakatext : Akira Watanabe
2018年03月24日ラコステ(LACOSTE)とエムエム パリM/M (PARIS)とのコラボレーションアイテムが、2017年10月28日(土)より順次発売される。グラフィック アーティストのマティアス・オーギュスティニアックとミカエル・アムザラグからなるエムエム パリは、ファッションや音楽、現代アート、劇場なども手掛ける数々の受賞歴のあるフランスのアート・デザインのデュオである。今回のコラボレーションでは、エムエム パリによってラコステのアイコン的存在であるワニのロゴを再定義。Lはワニの尻尾に、Eはワニの開いた口と、LACOSTEのブランドロゴを使って新しいアイコンを作り出した。 ラコステの定番カラーであるホワイト、ネイビー、レッド、スカイブルーやフラミンゴ ピンクで彩られた衣類はどれも、コラボレーションの証としてオリジナルのロゴが刺繍されている。半袖のポロシャツは従来のワニに代わり、セーターはボディ中央にあしらわれた。また、赤い靴底が印象的なL.12.12.スニーカーは、かかとから中央にかけてラコステのパッチが飾られている。【アイテム詳細】LACOSTE×M/M (PARIS)コレクション発売日:2017年10月28日(水)渋谷店での先行販売を皮切りに、順次発売※ラコステオンラインストアでは、10月25日(水)より発売。展開店舗:■Wear&Shoes取扱店舗:・渋谷店 10月28日(土)~29日(日)・日比谷店、京都店 11月3日(金)~5日(日)・福岡天神店 11月10日(金)~12日(日)・三宮店 11月17日(金)~19日(日)■Shoes発売日:11月16日(木)取扱店舗:L!VE 原宿オリンピアアネックス店、ダイバーシティー東京プラザ店、グランフロント大阪店、ららぽーと横浜店、横浜元町店、流山おおたかの森 S・C店アイテム価格例(一部):・ポロシャツ メンズ16,000円+税、ウィメンズ18,000円+税・セーター 26,000円+税・スニーカー メンズ26,000円+税【問い合わせ先】ラコステお客様センターTEL:0120-37-0202
2017年10月30日ワニのロゴマークでお馴染みのLACOSTE(ラコステ)が、テニスプレイヤーのノバク・ジョコビッチ選手をアンバサダーに起用。ジョコビッチ選手は試合中のユニフォームはもちろん、コート外での日常着としてもラコステのアイテムを着用します。それに伴い、新ラインとしてノバク・ジョコビッチコレクションが発表されました。ノバク・ジョコビッチ コレクションは5月24日(水)より全国34店舗のラコステとラコステ オンラインストアで販売中です。コートでの機能性を突き詰めたノバク・ジョコビッチ コレクションノバク・ジョコビッチ コレクションは5月28日より開催中の全仏オープンテニス2017でも着用されています。動きやすさを追求したカッティングと摩擦を軽減する光学的な縫い合わせは、まさにアスリートのためのウェア。とことんパフォーマンスを追求したコレクションになっています。店舗とECサイトでは、フランスをイメージしたトリコロールとテニスコートのラインをモチーフにしたデザインが目を引くポロシャツ(¥12,000 税抜き)が4色展開で販売。同じくフード付きブルゾン(¥22,000 税抜き)も2色展開で並びます。左袖にはノバク・ジョコビッチのイニシャルであるN.Dとテニスコートをイメージしたオリジナルのグラフィックが施され、より特別感のある印象に。テニスファンにはたまらない一着です。LACOSTE 2017-18年秋冬コレクション展示会では、ラコステが展開する4つのラインによる2017-18年秋冬コレクションも並びました。ラコステは、ワンシーズンに3回商品が入れ替わる独自のシステムを採用。夏の終わりから店頭に並ぶやや厚手の半袖アイテムから、秋口から店頭に並ぶアウターなどの冬物アイテムまで、幅広く展開されます。新商品を買ってすぐ着ることができる、ファッショニスタにはたまらないシステムですね。メインコレクションでは、ラコステの代名詞とも言える鹿の子素材を使用した半袖ポロシャツ「L.12.12 」だけでなく、長袖の「L.13.12」、5部袖の「PF7844」もずらり。ベーシックなホワイトから今年らしいビビットなピンクまで、なんと12色展開です。ラコステのロゴがプリントされたTシャツは、遠くから見るとワニ、間近で見ると「LACOSTE」の文字という仕掛けつき。ラコステのデザイナー、フェリペ・オリヴェイラ・バティスタによる可愛らしい手書きのワニがプリントされたバッグは大容量で普段使いもできそう。[metaslider id=11279] メインラインのスポーティな印象を継承しつつ、ストリート要素をミックスした、よりカジュアルなライン「LACOSTE L!VE(ラコステ ライブ)」は、鮮やかな赤のセットアップが目を引きます。後ろ身頃が長く、特徴的なシルエットのトップスは裾のワニがさりげないワンポイントに。シルバーのクラッチバッグは鈍い光沢でモードな印象です。鹿の子素材を使用したポロシャツワンピースは、胸元に施された特大サイズのワニが特徴的。[metaslider id=11316] 「LACOSTE SPORT」では、ポロシャツやナイロン素材のハーフパンツといったスポーツウェアから、2018年の平昌オリンピックでフランス代表選手が身につけるダウン素材のアウターなどを幅広く展示。ポロシャツの襟と袖にはトリコロールを意識した赤と青のラインが入り、胸元にはピアノの鍵盤をイメージしたロゴがプリント。トリコロールのワニとポンポンがキュートなニットキャップやマフラーなど、小物も充実しています。NYコレクションで発表されたランウェイコレクションも一部展示されました。今シーズンのテーマは「宇宙」。ブランドの創設者、ルネ・ラコステがテニスプレイヤーを引退した後に携わった、航空産業をヒントに制作されました。立体的なハイネックとアシンメトリーなボタン使いのワンピースは近未来的な印象。SF映画のワンシーンのようなプリントが施されたスウェットや、深いスリットの入ったナイロンのプルオーバーなど、スポーティーな中にエッジの効いたデザインが見られました。17年秋冬のトレンドとしてフューチャリスティック・スポーティーが浮上するかもしれません。 ノバク・ジョコビッチ カプセルコレクション販売開始:2017年 5月 24日(水)お問い合わせ:株式会社 ラコステ ジャパンラコステお客様センター:0120-37-0202LACOSTEECサイト / twitter / Facebook / instagram
2017年06月14日季節は冬でも気分は春へ!LACOSTEの2017年春夏展示会にお邪魔しました。今年9月にNYコレクションで開催されたランウェイ会場の雰囲気をそのままに、展示会もトロピカルなムードが満載。ご機嫌なモデルたちが会場に華を添え、スポーツウェアからデイリーウェア、小物までずらりと並んでいます。17年春夏コレクションはトロピカルムードラコステらしいスポーティーな雰囲気をそのまま現代へと落とし込んだデイリーウェアはどれも取り入れやすいアイテムばかり。ダイナミックな葉柄はグラフィカルな黄色のラインによって色付けられ、ポップで生き生きとした印象に。男女でミックスして着るのも可愛いかも!シンプルな白のスニーカーにはワニのスタッズがチラリと潜んでいます。遠目だとドットのように見える柄はよーく見るとハート柄といういたずらっぽさもLACOSTEの魅力。Musée de Lacoste展示会の目玉となったのは、一夜限りで開かれた Musée de Lacoste(ラコステ美術館)と題された展示スペース。ここでは創業者であるフランスのテニス選手René Lacoste(ルネ・ラコステ)がブランドを立ち上げた歴史から貴重なラケット、定番ポロシャツの分解図まで展示されていました。パリに生まれたルネ・ラコステは1921年、17歳で初めてトーナメント優勝を果たし、1924年には全仏オープンで優勝。一躍世界一の男子テニスプレーヤーとなりました。当時のテニススタイルは今振り返ってもおしゃれですね。その粘り強いプレースタイルから「ワニ」というニックネームを付けられていたラコステ。ここからシンボルマークであるワニが生まれます。ニックネームを気に入ったラコステは友人のロベール・ジョルジュにロゴ制作を依頼し、1926年には今では世界中で知られているワニのワッペンがルネ・ラコステのブレザーに付けられることになります。ポスターのワニはちょっぴりリアルで怖いかも...?ポロシャツの解体図はなかなか見ることのできない貴重な図。一着の服はこうしてさまざまなパーツからできているんですね。どこがどの部分かわかりますか?この一着を作るのに、27人の職人の手が必要です。22mmのワッペンを刺繍するのに1,400のステッチが必要なんだとか!襟付けのチェック、ボタンの位置調整などもすべて手によって行われる、まさに職人技が詰まったこだわりの一着なのです。ポロシャツのカスタムオーダーに挑戦!ポロシャツといっても形は様々。定番の型からボタンラインが長めのもの、襟が立ったシャツ仕様で五分丈のものなど、個性豊かなラインナップです。マネキンは後ろがメンズ、前がレディース。1951年にラコステで初めてカラーレンジが設定されてから、現在では40以上の色展開があります。この美しい発色を実現するため、強い自然光に生地を2,000時間晒して色を安定させるそう。レインボーカラーに並んだポロシャツは見ているだけでも気分を上げてくれますね。カラーポロシャツを使ったコーデはこちらも参考にどうぞ。こんなにカラーと形があったら悩んでしまう!という方にはポロシャツを自由にカスタマイズできる「CUSTOM POLO」オーダーサービスが便利。メンズは80年以上変わらない大定番の型「L.12.12」、ウィメンズは新定番「PF958E」の袖、襟、ボタンの色をカスタマイズできます。最後にワニエンブレムの種類を決めて完成!商品到着は約1ヶ月。今から頼めばギリギリクリスマスに間に合うかも...? ポロシャツが映えるのはコートの上だけじゃない!日常に取り入れるおしゃれな歴史をラコステで感じてみませんか?Text : Azu Satoh
2017年02月02日「今年は例年に比べて....」いかがでしたか?ボジョレー・ヌーヴォー、もう味わった方も多いのではないでしょうか。毎年11月第3木曜日に解禁になるボジョレー・ヌーヴォーは、解禁を祝うパーティーが世界中で開催され一大イベントとなっています。そもそもボジョレー・ヌーヴォーとは、フランス南部のボジョレー地方でその年に収穫された新しいブドウを使用して作られた試飲用のワイン。それ以降に醸造されるワインの良し悪しを確かめるためのワインなのです。ボジョレー・ヌーヴォー解禁パーティーレポート解禁は11月17日午前0時。その瞬間を祝うべく、同じくフランス発のライフスタイルブランド LACOSTE とのコラボレーションによるカウントダウン解禁パーティーが前日16日の21時~17日深夜2時にかけて開催されました。その様子を写真とともにレポート!会場となったのは渋谷の松濤ギャラリー。来場者は昨年獲れた様々なボジョレーを片手に解禁の時を待ちます。2016年の最新ボジョレーはしばらく観賞用に。Special Runway Show22時からはラコステによるスペシャルランウェイショーがスタート!先日発表されたばかりのJEAN–PAUL GOUDEとのコラボレーションアイテムも登場。いつものワニさんがパレードをしているようなジャン=ポール・グードらしいハッピーなグラフィックで思わず笑顔に。生演奏でヒートアップ解禁直前にはモデル・シンガーとして活躍する沙羅マリーさん率いるバンド LEARNERS(ラーナーズ)による生演奏がスタート!ワイン片手のロカビリー&ロックンロールで会場の熱はMAXに。解禁の瞬間は新しいグラスに持ち替えて、みんなで乾杯!フルーティーで軽やかと称された今年のボジョレー、あなたはどう楽しみますか?Text : Azu Satoh
2017年01月10日「ラコステ(LACOSTE)」は、"フレンチ・シック"や"スポーティブ・エレガンス"にストリートカルチャーの要素をミックスしたカジュアルライン 「ラコステ ライヴ(LACOSTE L!VE)」と、ストリートファッションのシンボルであり続けシーンを牽引してきた「ア ベイシング エイプ(A BATHING APE(R)」とのコラボレーションアイテムを2015年3月28日(土)に発売する。"CROC SHALL NEVER KILL APE!"という「ア ベイシング エイプ(A BATHING APE(R))」お馴染みのコピーのパロディをテーマに発表されるカプセルコレクションは、国内のみの限定発売となり、ポロシャツやシャークフーディといった両ブランドを代表するプロダクトを、コラボレーションならではの遊び心でアップデートしたユーモア溢れるコレクションに仕上げている。また、ブランドを代表するアイコンである"ワニ"が"サル"に噛み付くという衝撃的な刺繍ロゴが、圧倒的な存在感を放つ、まさに究極のコラボレーションアイテムとなっている。【商品概要】発売日:2015年3月28日(土)■ポロシャツカラー:ホワイト、ブラック価格:14,000円(税抜)■ボーダーポロシャツカラー:ホワイトxネイビー、ネイビーxブラック価格:16,000円(税抜)■フーディーカラー:グレー、ネイビー※ブラックは「ア ベイシング エイプ(A BATHING APE(R))」限定カラー価格:28,000円(税抜)■スウェットパンツカラー:グレー、ネイビー※ブラックは「ア ベイシング エイプ(A BATHING APE(R))」限定カラー価格:16,000円(税抜)■Tシャツカラー:ホワイト、ブラック価格:各8,000円(税抜)■ジェットキャップカラー:グレー、ネイビー価格:8,500円(税抜)■サハリハットカラー:グレー、ネイビー価格:8,500円(税抜)【問い合わせ】■ラコステ(LACOSTE)お客様センター電話番号:0120-37-0202■BAPE STORE(R)渋谷電話番号:03-6415-6041元の記事を読む
2015年03月18日LACOSTE(ラコステ)は、80年の歴史と未来を結ぶエキシビション「LACOSTE 80th Anniversary ROAD SHOW」を、東京・六本木ヒルズにて期間限定で公開。同時に、期間限定のポップアップストアがエストネーション六本木ヒルズ店にオープンする。フランスが生んだカジュアルブランド「ラコステ」は、誕生80周年を迎え、そのブランドヒストリーをもとに、過去のアーカイブやブランドの未来が垣間見られるエキシビジョンを開催する。エキシビジョンでは、LACOSTEブランドのDNAを未来へ繋ぐグローバルプロジェクト”伝統と革新”が感じられる3つのキューブが登場。ヘリテージ感あふれるポロシャツのアーカイブや、プロジェクションマッピングを用いた最新映像技術で表現した未来のポロシャツなどを通して、ブランドのこれまでの軌跡や未来を体感することができる。また、隣接のエストネーション六本木ヒルズ店では、期間限定のPOP-UP STOREも同時開催される。ストアでは、約20年ぶりに復活したメイドインフランスのポロシャツ「フレンチラコステ」や、世界で活躍するイギリスのアートディレクター、Peter Saville(ピーター・サヴィル)による、80周年限定モデルなどがスペシャルラインナップされる。■EXHIBITIONLACOSTE 80th Anniversary ROAD SHOW日時:2013年5月18日(金)~5月26日(日)11:00~20:00(予定)会場:六本木ヒルズ 大屋根プラザにて、一般無料公開■POP-UP STORELACOSTE 80th Anniversary ROAD SHOWPOP-UP STORE at ESTNATION Roppongi Hills日時:5月17日(木)~6月5日(木)11:00~21:00会場:エストネーション六本木ヒルズ店元の記事を読む
2013年05月17日LACOSTE(ラコステ)はブランド創立80周年を記念してスペシャルアイテムを発表した。発売は来年5月にかけて、ラコステ店舗にて販売する予定だ。ラコステの80周年記念のアイテムは、ラコステの定番アイテム「ポロシャツ」を加え、レザーのワンピースや、”だまし襟”のような襟元に工夫を凝らたシャツやワンピースが登場する。カラーバリエーション豊富なポロシャツの胸元には、「80」のロゴがデザインされており、通常のポロシャツとはまた一味違うデザインを楽しむことが出来る。同ブランドは、一番最初に手がけたのが「ポロシャツ」であるだけにその思い入れは特に強い。日本で販売されているポロシャツは全てメイドインジャパンで、新潟県尾道市にある自社工場で製造されており、製造過程においても日本国内に5台程しかない貴重な裁断機を使用しており、さらに品質にこだわり抜いたものを提供している。糸からすべて日本製のものを使用したポロシャツは、着心地も良く、ボタンをしめなくても襟元が立つように考えられた作りや、洗っても型崩れしない、日本ならではの丁寧なモノ作りがポロシャツに反映されている。来年には、同ブランドの”メイドインジャパン”をさらに多くの人に知ってもらうべくキャンペーンを実施する予定だ。今後は、こだわりある”メイドインジャパン”の製品をさらに拡大するとともに、国内だけではなくアジアへも輸出していく意向だ。(C)FashionLatte元の記事を読む
2012年12月09日LACOSTE(ラコステ)から誕生したヤングライン「LACOSTE L!VE(ラコステ ライブ)」は、2012年11月22日(木)に、東京・原宿のLACOSTE L!VE店舗にて、K-POPガールズグループKARAのハラをゲストに迎え日本上陸1周年記念パーティーを開催した。LACOSTE L!VEは、LACOSTEならではのスタイルとストリート・カルチャーが調和した、新しいヤングラインを提供しているブランド。1周年を迎えたLACOSTE L!VEは、従来のブランドイメージと比べ、より若い層をターゲットに次世代のストリート・シーンに向けたブランド展開とカルチャーとしての成長を提案している。イベント当日は、同ブランドの初代PRアンバサダーを務めているKARAのハラが、スペシャルゲストとしてイベントに登場した。ハラは日本のイベントだけではなく、韓国、中国のアジア3ヵ国の会場を盛り上げている。会場では、ブランドの持つポップなイメージとマッチした、レッド×ホワイトのペイント装飾が施されたスタイリッシュなムードの中、ライブペイントやダンスショウ、DJによるパフォーマンスが行われ、来場者たちの気分を盛り上げた。さらに、人気モデルやストリートシーンの著名人、ファッション関係者なども来場し1周年記念を祝った。ハラはフォトコールに応じた後、ファンの目の前でウィンドウに直接メッセージを書き入れ、日本語で「LACOSTE L!VE1周年おめでとうございます。いつも愛してくださってありがとうございます。ずっとKARAのHARAもよろしくおねがいします。KARAのハラです!!」とメッセージを残した。(C)FashionLatteウィンドウにメッセージを書いたハラ。ウィンドウ越しには大勢のファンが一目ハラを見ようと詰め掛けた。元気にフォトコールに応えるハラ。元の記事を読む
2012年11月26日