「めんどくさいなあ…」男性が“実は失望している”女性の3つの行動彼とはすべてうまくいっていると思っている女性は多いでしょう。しかしあなたも気づかぬ間に、男性を「ガッカリ」させてしまっているかもしれません。そんな小さな過ちが、あなたの恋愛を滞らせている可能性もあるでしょう。今回は、男性が残念に思う女性の何気ない行動を3つ解説します。女友達の話を持ち込む友達や同僚など、女性同士の微妙な人間関係で面倒な出来事はありませんか?なんとなく気にする女性とは裏腹に、男性はあまり深く考えないかもしれません。そのためそういう女性同士の話題を相談や愚痴にすのは、男性はうまく対応できずに困ってしまうことが多いのです。「何で素直に言えないの?」や「どうして直接確かめないの?」と思うケースも。女性間のやりとりの話は控えたほうがいいかもしれません。被害妄想に走る男性の行動や言葉に、深い意味を探りすぎてしまう姿勢は、男性からすると困惑を感じるかもしれません。彼が何かアクションを起こすたびに「私のことを冷めているのでは?」や「何か怒らせてしまったかな?」と悩むのは、少々気を遣ってしまうでしょう。「不安なら素直に聞いてほしい」と思っている男性も多いようです。もし何か気になることがあれば、遠慮せずに彼に確認してみてください。そのうえで、気にしすぎない姿勢も意識していきましょう。思いつきで行動する計画的に事を進めたい男性からすると、思いつきで行動する女性にはがっかりすることがあるようです。すぐに行動して失敗した後に「こういう結果になると思わなかったの?」と思われる可能性も。衝動買いや、思ったことをすぐに口に出す傾向があるかもしれないため、気をつけてみてください。あなたも素敵な女性に女性がこれらの行動をしていても「彼女が好きなら気にしない」と感じている男性もいるでしょう。しかし、恋愛においてマイナス要素を減らすことでスムーズに進展する可能性もあります。この記事がきっかけでがあなたの自己改善が進むと幸いです。(愛カツ編集部)
2024年04月12日好きな男性とLINEのやりとりを始めたら、ワクワクしてしまうものですよね。しかし、楽しみすぎて、つい空回りしてしまうこともあります。いくら好きとはいえ、一方的なアプローチは男性から引き気味に見られ、好感度を下げてしまう可能性も…。今回は、男性から一歩引かれるかもしれない、LINEでのやりすぎなアプローチを3つ探ってみましょう。返信スピードが早すぎる彼からLINEがきたた、すぐに既読して、瞬時にレスを返していませんか?そのスピード感はワクワクする反面、彼には「ずっとLINEをチェックしてる?」という印象を与えてしまうかもしれません。恋人関係であればスピーディな返事でも気にしないかもしれませんが、まだこれから関係を築く段階では重く見られる可能性も。彼が同じように感じているとは限らないので、アクセル全開のLINEトークは避けた方が無難です。自分語りが多すぎる「今日のランチは~」「友達とおそろで~」と、彼からの問いかけがないのに自分の話を長々とするLINE。送っているあなたは、好きな彼と日常をシェアしたいのかもしれませんが、彼にとっては「強引に引き込まれてる感じ…」と引く要素に。相互の楽しいコミュニケーションの基本は、言葉のキャッチボールにあります。自己中心的なやりとりは、むしろ彼との距離を遠ざけるかもしれません。彼にも質問して聞くなど、お互いが共有できる会話を切り出してみるとよいでしょう。質問が多すぎる相手に関心を示し、興味を引き出すことは大切ですが、質問攻めは要注意。質問ばかりのメッセージが続くと、彼は「なんか試験受けているみたい…」と感じてしまうかもしれません。質問をぶつけることで返事を確実に引き出したい気持ちもわかりますが、それがストレスとなる可能性も考えましょう。彼の答えに対して自身の経験を共有したり、関連する話題を広げたりするなど、質問だけではなく話題を提供しましょう。LINEで双方向コミュニケーションをあなたがどれだけ想いを寄せていても、彼も同じとは限らないものです。一方的に距離を縮めにいくのではなく、ゆっくりと双方のペースでステップを上げていくのが理想。焦らず、適度な間隔で楽しいやりとりを重ね、徐々にお互いの距離を近づけていきましょう。(Grapps編集部)
2024年04月02日男性が嫌う【めんどくさい彼女】の特徴とは?彼氏が「めんどくさい」と思ってしまう彼女の行動について、調査しました。付き合っていく上で避けたいポイントをチェックしましょう。ネガティブな思考彼氏がデートに遅刻した場合、自分の不安や心配からついつい悪い方向へ考えてしまうことはありませんか?もし彼氏が信頼できる人なら、悪気はないと信じてあげることも大切です。不安な気持ちを打ち明けることで、さらなる理解と信頼関係を築くことができるでしょう。なんでも疑う考えごとに夢中になっていて彼女の話を聞いていないことがあります。そんな時、彼女が「私のことめんどくさいと思ってない?」と言ったら、大丈夫です。あなたの考えが他のことに取られているだけで、彼女を大切に思っていることに変わりはありません。不安を抱えているなら、正直に話し合うことが解決の鍵となるでしょう。お直しに時間をかけすぎるデート中に頻繁に前髪を直す、トイレから戻ってくるまで時間がかかるなど、彼女が自分をかわいく見せたいと思っているのは分かります。しかし、あまりにも行きすぎると、自分のことしか考えていないと思われてしまうこともあります。彼氏への気遣いを示すことで、より愛されることができるでしょう。他の人と比べてしまうテレビで芸能人を見て「かわいい」と言ったら、すぐに自分と比べるような発言をされることがあります。しかし、彼は本気で自分と比べているわけではないはずです。ヤキモチをイヤミに変えるよりも、お互いを尊重し、楽しい関係を築くことが大切です。彼氏を信じよう!自分のことを気にしすぎることで彼氏にとって面倒な彼女になってしまうこともあります。彼氏はあなたを「彼女」として愛しているのですから、その気持ちを受け止めましょう。(愛カツ編集部)
2024年02月14日「めんどくさいな…」男性が一緒にいると疲れると思う女性って?相性の問題やタイミングの悪さもあるかもしれませんが、一部の要因はあなた自身の行動に関係しているかもしれません。今回は男性が「付き合っていると疲れる」と感じる女性の特徴を紹介します。ネガティブな発言が非常に多い多くの男性は、否定的なことをしょっちゅう言う女性に対して、いい感情を持つことはあまりないと思われます。また、彼に対する否定であればなおさら、不平やグチを頻繁に言うのは控えるべきかもしれません。また、自分のことでも怒られたことやつらかった経験の話などネガティブな話題も、彼が憂うつな気分になる可能性があります。彼とすごす時間は、前向きで楽しい話題にシフトしてみてはいかがでしょうか。依存性が高い頼ってくる女性を可愛らしいと考える男性も存在しますが、それが過剰になると、嫌になる可能性があります。自身の依存心を抑えるだけでなく、彼の悩みを聞いてあげる時間を設けるのも一つの手段かもしれません。長期的に恋愛を楽しみたいなら、相手を尊重し合える関係を追求してみてはいかがでしょうか。激しい束縛が見られる彼女を心から愛していても、常に同じ空間にいると、徐々に疲れを感じてしまう男性もいるかもしれません。初めの頃は可愛らしいと思っていた彼女が、束縛がひどく、一緒にいるのがしんどくなってしまう場合も。もし、彼との関係をキープしたいと思うなら、彼があなたから離れたくないと思う環境を作りましょう。愛される女性への一歩もしも、彼との関係が冷えていると感じたら、あなた自身のアクションで状況改善する必要があります。相手が何を期待しているのかを察知することも重要でしょう。少しずつ行動を見直して、男性から「手放したくない」と思われる女性像に近づいてみてはいかがでしょう。(愛カツ編集部)
2024年02月12日男性に聞いた【脈なしLINE】の特徴気になる彼とのLINEのやり取り、楽しいものだと思います。しかし、場合によっては遠回しに「もうめんどくさい…」というメッセージを送っている可能性も。今回は、男性の「脈なしLINE」を紹介します。毎回返信が遅い「好きじゃない人とのLINE、基本的にあんまり見てないです。気づいたときに返せばいいかなって…。どう思われても別にいいので」(25歳)LINEの返信が遅いということは、彼のなかの優先順位が低いということでしょう。もしも大好きな人からのLINEだったら、放置するということはあり得ません。スタンプのみで返す「スタンプだけのときは、もうめんどくさくなってるときです。好きな人だったら、とりあえず会話を続けようとしますね」(21歳)スタンプを会話の区切りとして使用するのはあるあるですが、脈なし男性の場合は、早く会話を終わらせたくてスタンプを送ることもあります。質問しない「好きな子以外には興味ないので、LINEでなにか聞くこともないっていうか…適当にフェードアウトして終わりです」(27歳)気がつけば、自分ばかりがインタビュアーのように質問をしている!なんてことはありませんか?冷静に考えると彼からの質問がないというのは、興味を持たれていない証かも。男性の脈なしサインはわかりやすい?男性は基本的に、はっきりと態度を示すことが多いもの。あんまり反応がよくないと感じる場合には、さっさと切り替えて次の恋を探す方が、得策かもしれません。(愛カツ編集部)
2023年12月18日「恋人も欲しいし結婚に興味がないわけでもない。でも恋愛するのはめんどくさいんだよな……」そんな男女が増えています。好きな人がいると小さなことでも一喜一憂できるのは楽しいけれど、いちいち落ちこんだり悩んだりするのは疲れる。そんな思いが「恋愛はめんどくさい」と感じる理由の1つになっているのかもしれません。今回はそんな「恋愛がめんどくさい」と考える男女の心理や特徴をひも解きながら、克服方法を解説します。Check!:恋したいのに「好きな人ができない」理由と特徴【心理学】■【男性編】恋愛がめんどくさいと思う心理若い頃は「楽しいもの」というイメージが強かった恋愛ですが、大人になるにつれ「めんどくさい」と考えるようにもなります。では、恋愛がめんどくさい人たちは、どのような心理状態なのでしょうか?男女別に解説していきます。まずは男性の心理から見ていきましょう。◇(1)自由な時間を削られたくない仕事に没頭している、熱中している趣味があるなど、何かに強く打ち込んでいる男性は恋愛をめんどくさがる傾向にあります。恋愛をしたら、ある程度は彼女との時間を持たなければいけません。自分の時間を優先したいという心理がある人は、1人の時間を犠牲にしてまで恋愛をする必要性を感じないため、めんどくさく思ってしまうのでしょう。◇(2)1人に縛られたくないモテるプレイボーイタイプの人は、1人の女性に執着せずいろいろな女性との関係を持っていたいという思いがあります。恋人がいると、どうしても異性との交流は制限しなければならず、たとえ女性と2人きりではない集まりであっても彼女に配慮しなくてはなりません。そういったことをいちいち考えるのがめんどくさいため、1人の相手と真剣に向き合う恋愛から遠ざかるようになるのでしょう。Check!:遊び人の特徴を200人に調査!遊び人な男性を本気にさせる女性の特徴とは?◇(3)お金がかかる実は「お金」も恋愛をめんどくさく感じさせる1つの心理です。「絶対」という決まりはないものの、恋人がいるとデート費用はかかりますよね。例えば、ドライブに行くにしても、ガソリン代、駐車場代、飲食代などが発生します。割り勘にするのは格好悪いと思ってほとんどの費用を自分で支払ってしまう、という男性も少なくないでしょう。コストについて考えているうちに、だんだんめんどくさくなり、交際にかかる分のお金を自分の趣味などに当てた方がいいと考え、恋愛から遠ざかってしまうのかもしれません。Check!:【恋愛観診断】あなたの恋愛傾向や好きなタイプは?■【女性編】恋愛がめんどくさいと思う心理次に女性の心理です。実は男性よりも「恋愛がめんどくさい」と感じている割合が多いかもしれません。では、どんな心理状態からそう思ってしまうのでしょうか?◇(1)相手に合わせることを苦痛に感じる「恋愛は相手に合わせるもの」と考える女性の場合、恋人との関係をうまく進めるために我慢するシーンが多くなりがち。恋人からの「こうしてほしい」という要求が増えれば、想像していた「楽しい恋愛」ができず息苦しくなってきます。そのため、恋愛はめんどくさいというイメージがインプットされてしまうのでしょう。◇(2)失恋した後のことを考えている特に過去につらい経験をした場合、別れた後のことを考えて恋愛がめんどくさくなっているというパターンも。「もうつらい思いをするのは嫌だ」と、失恋に対する恐怖感を持っているのでしょう。わざわざつらい思いをするために恋人を見つける必要性を感じられず、恋愛から遠のいてしまう傾向にあります。Check!:失恋が辛い!助けて!失恋がつらい理由と立ち直り方8つ◇(3)1人でいることに慣れてしまった1人でいるのって、誰にも気を使わずに自由でいられて本当に楽ですよね。相手に気を使ったり、価値観を合わせたり、時間を合わせたりと、恋愛は1人でいる時と比べて相手に合わせるシーンが必然的に増えるため、自分中心でいられなくなってしまいます。自由な時間を奪われることから恋愛が億劫(おっくう)に感じてしまうのでしょう。Check!:「ひとりが好き」な女性の心理と相性のいい男性の特徴■恋愛がめんどくさいと感じる人の特徴では恋愛をめんどくさく感じている人には、どのような特徴があるのでしょうか。みなさんも当てはまるかもしれません。注目してみてください。◇(1)マメに連絡を取るのが苦手人とマメに連絡を取るのが苦手という人は、恋愛をめんどくさがる傾向にあります。現在はLINEやSNSなど電話以外にもたくさんの連絡ツールがあり、恋人同士は毎日連絡を取り合うのが「基本」のように思われています。マメでない人にとって、こういったことは面倒なこと以外の何ものでもないのです。◇(2)1人でいる方が気楽「1人でどこでも行ける」「1人の時間が楽しい」と、恋人がいなくても日常を満喫できている人も、恋愛をめんどくさがります。自立していて、1人でいることを苦だと思わないため、恋人に合わせるのが億劫になってしまうのでしょう。◇(3)異性の友達が少ない異性の友達が少なく、交流する機会があまりないというのも、恋愛をめんどくさがる人の特徴。普段異性と接する機会がないと、いざ2人きりになっても、どうしていいか分からずに疲れてしまうのです。同性と遊んでいる方が楽しく、気軽さを感じて、どうしても恋愛から目をそらしてしまうのでしょう。Check!:【恋愛感情がない度診断】人を好きになれないタイプ?■恋愛へのめんどくさい気持ちを克服する方法恋愛はめんどくさいけど、そろそろ恋人が欲しい!そんな人のために、克服法を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。◇(1)異性の友達をつくってみる異性との交流に慣れていない場合もありますので、まずは異性の友達をつくることから始めてみてはいかがでしょうか?もちろん、1対1での交流にハードルを感じる場合は、グループで遊んでみるのもいいでしょう。連絡を取り合ったり相手を気遣ったりなどする経験を通して、異性と過ごす時間への抵抗感を払拭できれば、恋愛した時の生活もより鮮明に想像できるようになりますので、恋をするのが楽しみになってくるかもしれません。Check!:【2023年最新】出会いの場ランキング。社会人男女が実際に出会ったおすすめの場所とは◇(2)気負わずに生活してみる「異性の前では完璧な自分でいなくてはいけない」「恋愛はしなくてはいけない」と気負わずに、ラフな気持ちで生活してみましょう。恋愛をするために一生懸命になる人がいますが、それはめんどくささを助長させます。肩の力を抜いてフラットに考えることで、恋愛への興味が湧いてくることもありますよ。Check!:新しい恋がしたい!恋を見つける11の方法◇(3)なぜ恋愛がめんどくさいのか理由をまとめてみる自分がなぜ恋愛をめんどくさく感じるのか、理解するのも大切なこと。紙やスマホに思い当たる理由を書き出してみましょう。自分の気持ちを客観的に見ることで改善策も見つかり、恋愛に踏み出す勇気が湧いてくるでしょう。Check!:恋愛したい!出会いを引き寄せる方法&恋を遠ざける原因□そもそも恋愛はめんどくさいもの!それすらも楽しむことが大切恋愛とは、自分とは異なる人との関係を深めていくもの。相手は自分と違う考えを持つ人間なのですから、そう簡単に関係を構築できるものでもありません。そのため、「恋愛ってめんどくさいな」と思うのは普通のことだともいえます。ただ、そんなめんどくさい気持ちを抑えて出会いを求める場合は、やはり行動することが重要。恋人が欲しいと思う人は、ぜひ今回消化しいた克服法を参考に、自分がより楽しめる恋愛を見つけるために一歩踏み出してみてください。(#Lily_magazin)※画像はイメージです
2023年10月10日今回は、「恋人を作るまでの過程がめんどくさい」とのお悩みに、ダンディな恋愛スペシャリストが愛のアドバイス。恋人を作るまでの過程がめんどくさい仲良くしていた友人が結婚や出産をしている姿を見ると、自分も早く恋人が欲しいな~と思うのですが、恋人を作るまでの過程をめんどくさく感じてしまいなかなか行動することができません。マッチングアプリに登録してもメッセージのやり取りや、日程調整がとにかくダルいです……。私は恋愛不向きなのでしょうか?おすすめの克服方法があれば知りたいです。(33歳/栃木県)今回も悩める子羊ちゃんからの相談に答えていくよ。世の中には恋人を作るまでの過程を楽しめるタイプとめんどくさいと感じるタイプ、大きくわけて2つの種族がいる。俺は子羊ちゃん同様でどちらかというと後者。だから時間をかけてお互いを知りながら徐々に距離を詰めていくよりは、まずは一夜を共にして相性を確かめてみようかと思っちゃう。もし相性が良かったら付き合うしダメだったら付き合わなきゃいい。今回の子羊ちゃんのような“めんどくさいタイプ”こそ、今では当たり前のマッチングアプリのような効率的、でもリアルで会うまでのやりとりがチマチマしたシステムは不向き。だから子羊ちゃんに伝えたいのは「君は恋愛に不向きなんじゃなくマッチングアプリという出会い方が性に合っていないだけだよ」ということ。それならどんな出会い方がいいの?って話になる。このあと話すけど、まずはマインドチェンジを少し頑張って。それは「スキンシップしてからの相性判断」という刺激的だけど無駄な時間を過ごさない最短で彼氏を作る思考を少しだけ頭の片隅においておくだけで十分。その発想があれば、恋愛に後ろ向きな気持ちが楽になるし恋愛に対する苦手意識も克服できるんじゃない。■恋人を作るまでの過程が“めんどくさいタイプ”にピッタリの出会い方今のご時世、色んな出会い方がある。当たり前になったマッチングアプリも一度に沢山の相手とやりとりできるというメリットを考えると効率は良さそうに見える。ただ相手は遊びでやってるのか?本気なのか?正直分からない。めんどくさいやりとりをしていく中で本気度を見抜くなんて至難の業。だから今回の子羊ちゃんにはオススメしない。彼女のようなタイプには、なるべく出会うまでのやりとりが少ないショートカットで本気度の高い相手と出会える方が合ってる。そうなると出会いのパターンの中でちょっとガラパゴス化してるが、一番オススメなのは「お見合い」。なぜならお見合いに参加する相手は、割と本気度も高いし素性もある程度ハッキリしてる。実際会ってみて相性が合う合わないはもちろんあるかもしれない、ただ相性が合えば一気に結婚まで早い。こんな最短距離でゴールまでいく出会い方は他にないと俺は思う。「お見合い」はどうしてもガチガチで抵抗があると思う人には、もう少しまろやかにした「友達の紹介」や「合コン」がオススメ。この2つの出会いパターンは、一応、ある一定の信用のある友達というフィルターを通してるから相手の素性は信用できる。できれば友達の中でもより信用のおける仲の良い子の紹介がなお良い。恋人を作るまでの過程をめんどくさいと感じるタイプは、マッチングアプリはもちろん、相席BARなどは絶対やめておきな。何回も言うようにつながった後に行う探り探りのLINEのやりとりに一喜一憂してストレスを感じてしまうから。やっぱりめんどくさいと感じる人ほど一回目から素性が安心できるリアルな男性と会うのがベスト。そこで良い感じの人と出会えたなら、今までよりもLINEのやりとりがポジティブにできるから。悩める子羊に送る。今回の“ココロに染みるボイスメッセージ”(TETUYA)
2023年06月21日年上大学生の初カレ「れんじさん」と付き合っていたアゲちゃんさんですが、彼から「めんどくさい女」認定をされ、フられてしまいました。女好きな彼との交際に疲れ果て、悲しみのどん底にいましたが、友だちやバイトの先輩になぐさめられ、じょじょに元気を取り戻し……? 初カレとの思い出は苦かったけれど… フラれた直後はさすがにショックだったものの、彼との恋愛を思い返すと嫌な記憶ばかりが浮かんできます。周囲からの励ましもあって、すぐにふっ切れたアゲちゃんさんに、新たな出会いが! そのお相手は、現在もアゲちゃんさんが交際を続けている「くに君」です。彼は不安な気持ちにさせない最高の彼氏。れんじさんと一緒にいたときのように、情緒不安定になることもなく、アゲちゃんさんはいつもハッピーでいられるのだとか。素敵な彼との出会いがあってよかったですね♪ そして、つらい気持ちにもなった初カレとの恋愛を「自分の成長につながった」と思えるアゲちゃんさん、前向きでとても素敵です。お互いが無理なくいられて、尊重しあえる関係性が大切ですね。 アゲちゃんさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター アゲちゃん
2023年06月12日気になる彼とのLINEって、会わない時間にも仲を深められてとっても便利。しかしその手軽さゆえに、かえって彼との関係を悪化させる場合もあるようです。そこで今回は、返信したくなくなる「ウザいLINE」について、男性に聞いてみましたよ。スタンプだけ送りつけてくる「スタンプ単体でLINEしてくる子は、どんな意図があるの?なんて返信したらいいか分からなくて、俺もテキトーなスタンプで返すしかない。話したいことがあるなら、話題出してって思う」(21歳男性/大学生)気になる彼との会話のきっかけを作るため、スタンプ単体を送る女性っていますよね。でもあれ、意外と男性には不評かもしれません。なぜなら、女性側の真意や返信の正解が分からないために、相手が悩んでしまうから。スタンプをきっかけにするのはOKですが、話題とセットで送ったほうがスムーズかもしれません。既読スルーを責めてくる「既読スルーすると『昨日なんで返してくれなかったの?』とか責めてくる人がいるんですよね。仕事ならばともかく、プライベートのLINEを返すかどうかは、本人の自由じゃん。彼女でもないのに束縛されている感じがして嫌です」(27歳男性/自営業)責められることが好きじゃない男性ならばなおさら、返事を催促したり内容に難癖をつけたりするのはNG。すると返事に要する時間が長くなり、だんだん「この人とLINEするとめんどくさいな」と思われてしまうでしょう。内容がネガティブすぎる「ネガティブな内容って、どう返すのが正解なんですか?以前、短文で返したら『たったそれだけ?』って言われて、もう面倒になっちゃったんですよね。しかも、明らかに男に聞いたところで解決しない問題だったから、かなり困った」(39歳男性/経理)女性特有の体についての相談や、友人関係の相談は「返事に困る」という男性も多いようです。また、困りながらも一生懸命に返信してくれた男性に対して、「それだけ?」「こんなに悩んでるのに」と愚痴るのはもっとNG。彼との関係性によっては、短文で返事をしやすい内容がベストかもしれません。常に即レスしてくる「自分に好意がある女性は、なんとなくLINEで分かる。毎日のように連絡が来たり、なんでもない内容のLINEがすぐ既読になったり。ただ、いつも即レスとかだと、がっつきすぎって引いちゃう」(31歳男性/SE)即レスは、恋愛においては「がっつかれているようで怖い」と感じる男性も多いものです。大好きな人のLINEをすぐに確認したいのは分かりますが、時間を決めて見ることにしましょう。急がば回れ、心に余裕を持つことも大切ですよ。男性は追いたい生き物だから誰だって、グイグイ来られたら嫌になりますよね。それまで心を許していた相手であっても、付き合う前のデリケートな時期は、心変わりしやすいもの。挽回が難しくなることもありますから、相手の逃げ場を作りながら、思わず返信したくなるようなLINEを心がけましょう。(東城ゆず/ライター)(愛カツ編集部)
2023年05月06日気になる人とLINEするときは、好かれようとするよりまずは「嫌われないようにすること」が大切です。男性が嫌がるLINEには、具体的にはいったいどんな特徴があるのでしょうか。今回は、女性が送りがちな「男性に嫌われるLINE」を、実際の男性の意見と一緒に紹介します。気になる人に送っていないかチェックしてみてくださいね。自分の報告が多い「朝昼夜、マメに『〇〇を食べたよ』『空がキレイだったよ』的なLINEを送ってくる子、いますよね。暇なのかなって思いますし、日記書けばいいじゃんってなりますね」(25歳男性/デザイナー)「日記を送りつける」なんて、多くの女性は「私はしてない」と思うでしょう。しかし、話題が尽きてしまったとき、自然と自分の話をしてしまっていませんか?とくに聞きたいことや言いたいことがないときは、なにも言わないのが1番です。距離感がおかしい「地味に嫌なのは、仕事か?ってくらい、超丁寧で敬語のLINE。なんか常識がズレてるというか、一緒に話しても楽しくなさそう」(27歳男性/会計士)「失礼」「なれなれしい」と思われるのを恐れるあまり、極端に丁寧なLINEを送っていませんか?なかには好印象に受け取る男性もいますが、嫌がる男性も多くいます。よかれと思ってやったことでも、距離を置かれる可能性がありますよ。返事を催促する「返事してないときの『おーい』とか『チラッ』とかのスタンプ送ってくる人が嫌です。あれはさすがにイラつきます。返信したくもなくなりますよね」(24歳男性/営業)返事を催促するようなスタンプやセリフを送って、好かれるなんてことはほぼありません。いくら返事が待ち遠しくても、我慢して待つことが大事です。会ったときとキャラが違う「LINEで話が盛り上がって、その流れで『〇〇行きたい!』って言われたのでこっちからデートに誘ったんですね。でも会うと無口で、こっちが話しかけても『はい』『どっちでもいいです』とか、沈黙が続いちゃって。キャラ作ってたのかなと思うと、がっかりです」(26歳男性/フリーター)リアルとLINEで別人のようになるのも、男性に嫌われる可能性が高いです。無理をしないで、ありのままのあなたで会話しましょう。区切りのない長文「長文を送ってくる子は苦手ですね。自分の言いたいことをバーッと言ってる感じで……。人の話を聞く気がなさそう」(23歳男性/大学院生)かなりの確率で嫌われるのは、区切りのない長文LINE。彼女とのケンカの際に長文LINEを送られた経験を持つ男性も多く、「意見の押しつけ」と受け取ってしまうそう。どうしても長文になってしまう場合は、いくつかに区切って絵文字をつけてみてください。自然なLINEを心がけて!キャラを変えたり、長文にしたり、変に力の入ったLINEは嫌われる確率が高いようですね。ポンポンと気軽にラリーが続くような、自然なLINEを目指してみてください。会話が続けば、自然に仲も深まっていくでしょう。(中野亜希/ライター)(愛カツ編集部)
2023年04月22日好きな人とのLINEって、会えなくても繋がっているみたいでドキドキしますよね。ただ、「あまり多く送りすぎるとめんどくさがられるかも?」と不安になることも。しかし、男性がめんどくさいと思う原因はLINEの量ではなくて内容にあるんだとか。そこで今回は、女性からきた「めんどくさいLINE」のエピソードを男性から聞いてきました。■ グチなど暗い内容ばかり「大学の女友達がよくLINEしてくるんですけど、授業とバイトのグチばっかりで。聞いてて気持ちのいいものじゃないし、なんだかこっちまで気分が下がってしまいます」(20歳男性/大学生)気を許している相手には、グチや不満などを聞いてほしいと思うこともあるでしょう。しかし一方的にLINEしてしまうと、めんどくさがられるだけでなく嫌われてしまう可能性があるみたいです。■ 長文で送られてくる「LINEで長文が送られてくると、もう見るのもめんどくさくなっちゃいますね。電話か直接会って言ってくれたら、俺だって返すんですけどね」(25歳男性/美容師)長文LINEは読むのに時間が掛かるだけでなく、「しっかり返信しなきゃ」というプレッシャーも与えてしまうよう。短文にするか、直接もしくは電話で話した方がよさそうですね。■ 返信に困る内容「『寂しいよ』とか『おはよう』だけとか、返信に困る内容はやめてほしい。返信内容考えるだけでも頭使うし、返信しないと罪悪感生まれるしね」(23歳男性/フリーター)好きな人には、用がなくてもLINEしたくなってしまうことってありますよね。しかし返信に困る内容を送ってしまうと、彼の負担になってしまうかもしれません。■ 仕事中や深夜に送ってくる「送る時間も考えてほしいですね。仕事中とかだと、読めても返事してる暇なんてないし。あと、早朝とか深夜に送ってくるのもやめてほしい」(27歳男性/広告)LINEの量や内容だけでなく時間帯も意識していきたいですね。彼の生活リズムを考えて、余裕のありそうな時間帯に送ってみましょう。■ LINEを活用して…LINEを送るときは、相手のタイミングや性格、気分などを考えられるといいですね。また、関係性によって内容も変えてみましょう。上手に使うことで、めんどくさがられるどころか好かれる可能性だって十分あります。(大木アンヌ/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2022年12月23日気になる彼とLINEが続くとうれしいですよね。つい浮かれて、マナーを忘れてしまうと、彼に嫌われてしまうかもしれません。そこで今回は、男性に嫌われてしまうLINEでの行動をご紹介します。■ 返信が遅い気になる相手とのLINEのやりとりで、あえて返信を遅くするという人もいるようです。「焦らす」恋愛テクニックとして紹介されることもありますが、やりすぎは注意。「嫌われたのかな…?」「なにかあったのかな…?」と男性は心配してしまいます。それが何度も続くと、めんどくさいと思われる原因になることも。返信を焦らすにしても、せいぜい10分か20分程度にしておきましょう。本当に忙しくて長時間返信ができなかった場合は、理由を伝えるのもいいかもしれません。■ スタンプでの反応が多いLINEの大きな特徴の一つであるスタンプ。いろいろな種類があるので、新しく購入したスタンプはついつい使いたくなってしまいますよね。しかし、使いすぎるのはあまり印象がよくありません。楽しいノリでスタンプを送り合うのはいいかもしれませんが、真剣な話をしているときにスタンプを使うといやがられることもあるでしょう。またスタンプでの反応が多いと、テキトーにあしらわれている印象を与えてしまいます。スタンプを使いすぎには注意しましょう。■ 遅い時間にメッセージ相手の都合を考えず、遅い時間にLINEを送るのはマナー違反です。眠れない夜、彼にLINEを送ってしまうことがあるかもしれませんが、彼にとっては迷惑かもしれません。「相手のことを考えられない人」という悪いイメージを持たれてしまう可能性もあります。何時までならLINEを送ってもいいか決めておくなど、負担にならないLINEを心がけましょう。■ めんどくさいLINEに注意!気軽だからこそ、マナーを忘れてしまいがちなLINE。メッセージ一つで、相手に嫌われてしまうのは避けたいですよね。ぜひ一度、自分のLINEを振り返ってみてくださいね。(東雲ほたる/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2022年12月19日付き合う前は、LINEで距離を縮めることも多いですよね。でも、いくら彼が気になっているとはいえ、たまに「ん?」と思う返信もあるかもしれません。その違和感は、意外と当たっている場合が。そこで今回は、付き合わない方がいい男性が送りがちなLINEを3つご紹介します。■ 「会ってみないとわからない」「LINEやマッチングアプリで、やたら『会ってみないとわからない』って言う人がいるけれど、要は『美人じゃなきゃ無理』ってことでしょ?こういう人に限って『まだ会うのはちょっと……』と断ると、速攻ブロックしてくるんだよね」(28歳女性/サービス業)とくにコロナ禍では、直接会うのってなかなかハードルが高いですよね。それでもやたら「会ってみないと~」とそれっぽい持論を展開する男性は要注意です。なんでも自分が優先で、あなたの気持ちを大事にしようとしていない証でしょう。それにこの「会ってみないとわからない」というセリフには、女性を評価する「上から目線感」が感じられます。そもそも相手に合わせるつもりがないので、交際してもなにかと厄介でしょう。■ 「俺って〇〇だから」「芸能人の話をしているとき、いつも『俺って○○に似てるって言われる』と自分の話に持っていく男性がいました。最初はとくになんとも思っていなかったけれど、だんだん違和感を覚えはじめて。同じことが続いたので、連絡するのをやめました」(24歳女性/アパレル)こちらは、いわゆる「会話ドロボー」タイプ。とくに聞いてもいないのに、「俺って○○って言われる」と会話を盗んでまで自分を全面に押し出す人は、面倒なタイプな場合が多いです。「俺は全然自覚ないんだけど〜」とアピールしつつ、内心「すごい」と言われたくて仕方がない、卑怯なナルシストでしょう。あまり鵜呑みにしないほうが良さそうです。■ 「記憶にない」「普段は絵文字も使わないのに、深夜になったら突然下品なLINEを送ってくる男性がいる。それでいて朝になったら『昨日は眠すぎてほぼ記憶がない』とか言ってくる。絶対確信犯!こういうタイプって、なにかと人のせいにしてくるから面倒くさい」(26歳女性/公務員)自分から話を振ってきたくせに、「酔っ払ってた」「眠くて覚えていない」と言うのはずるいでしょう。だったらまだ「昨日は変なこと言っちゃってごめんね」としっかり謝れるほうが誠実ではないでしょうか。こういうタイプの人は、浮気したときも「酔っぱらっていて記憶がない」なんて嘘をつくかもしれません。ストレートにアプローチしてくれる男性と付き合ったほうが、不安も少なそうです。■ LINEで性格はある程度わかるLINEのやり取りから、相手の性格をある程度予想することはできると思います。あなたの気持ちなんて関係なく、自分中心で暴走する男性には注意しましょう。実際に付き合ってみたら、彼のウソやご機嫌取りに振り回されるかもしれませんよ。(和/ライター)(恋愛メディア・愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2022年02月04日女性からすると何気ない言動でも、男性から見ると「この子、めんどくさそうだな」と思われるものがあるようです。とくに出会ってすぐの頃に、そんな一面をのぞかせると恋のチャンスを逃してしまうかも……。そこで今回は、男性が「めんどくさい子認定」しがちな女性についてご紹介します。■ 夜中にLINEを連投する「夜中にやたら長文LINEを連投してくる子っているじゃないですか。なんか夜な夜ないろいろ考えてそうだし、闇が深そうだなって思います。もし付き合ったら、深夜に通知音が鳴りやまない想像したら、付き合う気にはなれないかな」(25歳男性/警備)寝る前にLINEを開くと、ついつい好きな人にメッセージを送りたくなりますよね。確かに、「会いたいな」「いまなにしてるの?」なんて1通送るくらいなら、健気な印象を与えるかもしれません。ただここで、ポンポンと連投してしまうのは考えもの。たとえ不安があっても、LINEではなく直接会って話すのが◎。面と向かって話すことで、「自分を頼ってくれた」という喜びを彼が感じやすくなるでしょう。■ やたら他人を褒める&自分を卑下する「合コンで、やたら他の子ばかり褒める子がいたんです。正直、『僕は君の話が聞きたいのに』ってウンザリでしたね。しかもここで『○○ちゃんのことも教えて?』って言ったら、『私なんて……』って自分を卑下しはじめて。なんかとっつきにくい印象でしたね」(24歳男性/建築会社)他にも、他人のことばかり褒める女性に対して「なにか裏がありそう」という男性意見もありました。他人のいいところに目を向けられるのは素敵なことですが、せっかくの距離を縮めるチャンスで他人の話題を挙げるのはもったいないです。また「私なんか」と卑下する姿は、男性からとっつきにくい印象を与えがち。めんどくさい子認定されがちなので、要注意です。■ 何気ない言動に留意して…気になる男性には、できるだけいい印象を持ってもらいたいもの。そのためには、今回ご紹介したような「めんどくさい子認定」を避けるのが大事です。マイナスイメージを持たれないよう注意しつつ、自分のプラスなところをたくさん知ってもらいましょう。(恋愛メディア・愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2022年01月25日めんどくさいLINEや鬱陶しいLINEが送られてくると「返信しなくてもいいや」と男性は思ったりもするもの。また、そういうLINEを送ってくることが多い女性に対しては、嫌悪感を抱くようにもなりやすいでしょう。そこで今回は、男性が「既読スルー」しがちなLINEを紹介します。■ 自分の話ばかりする好きな男性とLINEをしているときには「自分をアピールしよう」とか「自分のことを知ってもらいたい」という気持ちも強くなるでしょう。だからといって、自分の話ばかりをし続けてしまうと、それは男性からするとただただ鬱陶しいだけのLINEです。会話はキャッチボールが大事ですし、人は自分がたくさん話したときに「楽しい会話だった」と感じるもの。まずは自分よりも相手に話をさせるように仕向けることができると、あなたとのLINEを楽しみにしてくれるようにもなるかもしれませんよ。■ わざと心配させる内容気になる男性の気を引くために、あえて心配させるような言動を取る。これは駆け引きのひとつなのかもしれませんが、男性からすると本当に面倒で鬱陶しい行動です。「どうせ私のことなんか誰も好きじゃないし」とか「私はもう終わりです」などと、ネガティブで重いLINEを送られても対応に困ってしまうだけ。こういった女性は典型的なかまってちゃんにも見えるので「あまり深入りしないようにしよう」と男性は本能的に警戒したりもするものですよ。■ しつこく誘うデートや食事の誘いを断っても断っても何度も誘われ続けたりしたら、そのしつこさに男性はゲンナリするはず。そして、全くひるむことがない姿勢には、ちょっと恐怖感のようなものを覚えることも……そのうちLINEの返事もしないようになるかもしれません。大好きな男性のことを諦めずに思い続けるというのは素敵ではありますが、気持ちを一方的にぶつけ続けすぎるのは危険行為とも言えます。いきなりデートが難しいのであれば、まずは少しずつ距離感を縮めていくことに力を入れた方が、うまくいく確率も高くなることでしょう。■ 長文が多い一度LINEを始めると、いつもかなりの長話になってなかなか終わることがない女性。そういう女性からLINEが来ると「また長くなるかもな」と思うので、男性は返信をする気がどんどん失われていくものです。そもそも男性はLINEでダラダラと長話をするのが苦手ですし、次第に苦痛や鬱陶しさを感じるようになっていくだけ。会話がひと盛り上がりしたくらいのところで切り上げた方が「また話したい」という気持ちが芽生えたりもしやすいですよ。■ LINEの内容には注意!気になる男性との距離を縮めるためには、コミュニケーションがとても重要になります。LINEはとても便利で、今では欠かせないコミュニケーションツールですが、送る内容によってはマイナスの印象を与えてしまうことも。だからこそ、男性に煙たがられてしまうようなLINEは送らないように、十分に気をつける必要はあるでしょう。(山田周平/ライター)(恋愛メディア・愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2022年01月06日イイ感じの彼が、急に冷たくなった……。そうなると不安が募るもの。その理由は、もしかしたら「めんどくさい子認定」されてしまったからかもしれません。そこで今回は、そんな女性たちの言動をご紹介します。■ 彼のSNSを細かく「チェック」する彼のことが好きすぎて、会えない日も彼の写真や動画を見るために、SNSを開く女性がいるでしょう。ただこれ、相手の男性に知られるとドン引きされる場合があります。たとえば、SNSに旅行の写真が投稿されていたら「誰と行ったの?」「いつまでそこにいるの?」とLINEするなど。こういったメッセージから、SNSを細かくチェックしていることがバレてしまうでしょう。彼から直接話してくれるならいいですが、SNSでしか発信していない内容は、彼に伝えないほうが無難です。■ 不機嫌の理由を「言わない」デートなどでイラっとしたとき、わざわざ言葉にしなくても「不機嫌になった理由」を察して欲しいと感じる女性っていますよね。実際のところ「なぜ不機嫌か」を察知できる男性は少なく、下手すると「不機嫌になっていることにすら気づかない」場合もあるでしょう。女性としてはいつでも些細な変化に気づいてもらい、「どうしたの?」と声をかけてもらいたいかもしれません。ただ、あまりに察することを男性に求めすぎると、「察するのが苦手だって察してよ」と不毛な戦いが始まる可能性も。とくに関係が浅いうちは、できるだけ言葉で意思疎通を図っていきましょう。■ 状況を考えない「会いたい」発言どんなに彼が忙しい状況にあっても、なんとかして会いたい!とアレコレ手を尽くすのは考えもの。もちろん男性のタイプによっては、健気でかわいいと思ってもらえるかもしれません。ただ疲れて心の余裕のない男性には、ただただ「めんどくさい」と捉えられてしまうかも。「会えないときがあるから、会えたときの喜びが倍増する」と考えの転換をすることで、お互いの負担が減っていくでしょう。■ 何度も気持ちを「試す」過去に恋愛でつらい経験をしたことのある女性ほど、彼のやさしさが怖くて、本当に彼は自分を裏切らないだろうか、と不安になってしまうようです。そうなると、いろいろな方法で彼を試してしまいがちに。たとえば、突然連絡を断って彼の返信を待ったり、別れる気がないのにケンカのたびに「別れよう」と口にしたり……。あの手、この手で相手の気持ちを「可視化」したがる傾向があるようです。あなたは試すのが目的でも、「別れよう」と言われた彼は確実に心にダメージを受けるでしょう。最悪の場合、彼が「分かった」と別れることを承諾する可能性もあるはず。試し行動はわだかまりが残ってしまう可能性が高いので、試したくなったらグッとこらえて彼を信じてみましょう。■ 関係にヒビが入る前に…今回ご紹介した言動は、案外クセづいている人も多いです。ですから、無意識のうちにやっていないか改めてチェックする必要があります。まずは好きな人中心の生活から、自分のペースを中心の生活に変えるよう意識することで、状況を打開できるかもしれません。(なつくま/ライター)(恋愛メディア・愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2022年01月05日「既読機能めんどくさい」「即レスしたくない」などなど、LINEに対してドライな男性は多いようです。しかしそんな彼らも、気になる相手からのLINEはやっぱり嬉しい様子。そこで今回は、男性に女性とのLINEで「ドキドキした瞬間」を聞いてみました。■ 即レスだったとき「女の子にLINEして即レスされたときは『おっ!』て思いました。今までのやり取りを見返してくれたのかなとか、自分のこと気にしてくれるからすぐ返事くれるのかなとか。いつも返事が遅い子って忙しいんだろうけど、何時間も携帯見れない人ってそんなにいないじゃないですか。即レスしてくれる子はデートのアポもスムーズだし、イライラすることがないから僕は好きです」(25歳男性/メーカー)好きな人からのLINEにすぐ返すと、「ヒマだと思われそう」と、返信を遅らせてしまうことがあると思います。でも、相手が忙しい男性ならLINEできる時間がそもそも限られていることも。そんな人には素早いレスポンスはむしろ喜ばれているようです。LINEを楽しみにしていた感が伝わるのも◎ですね。■ 親しみを感じたとき「文章が会話調?で隣で話しているような感じのときはドキドキしました。なにかをほめてくれるにしても、『よかったね』『すごいね』じゃなくて『うれしいね』ってとなりで一緒に喜んでくれる感じだとグッとくるような」(26歳男性/携帯ショップ)やたらLINEが続くよりも、かわいいスタンプが来るよりも、人によっては「距離が縮んだ」と感じるのがこの「となりで話しているムード」なんだとか。行間から伝わる好意というのがあるみたいです。隣にいる彼に話しかけるように、丁寧に書いた文章を送ってみるのは効きそうですよ。■ タイミングがかぶったとき「何度かデートしたけどタイミングが合わなくなっちゃって、連絡が途切れちゃった子がいました。俺から久しぶりにLINEしてみたんです。そしたら、『ちょうど私もLINEしようかなって思ってたの!』って言われたんです。かなりドキドキしましたね」(28歳男性/建築)嘘のようなあざとい手口ですが、「いきなりなんですか?」といった、淡泊な対応をされるより嬉しいのだとか。もし、「今さらなによ」と思ったとしても、それはデートにこぎつけてから様子を見ればいいこと。気になる彼からの久しぶりの連絡なら、まるで運命的なタイミングだったかのように返信してあげてくださいね。■ LINEでドキドキさせましょう!気軽に送れるからこそ、細かい部分で差がつくのが好きな人に送るLINEです。「ドキドキする」「LINEが来ると嬉しい」そう思われるLINE、工夫してみてはいかがでしょう?(中野亜希/ライター)(恋愛メディア・愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年12月26日気になる彼とのLINEのやり取り、楽しいものだと思います。しかし、場合によっては遠回しに「もうめんどくさい……」というメッセージを送っている可能性も。今回は、男性の「脈なしLINE」をご紹介します。もしもLINEがこんな反応だったら、さっさと切り替えて次の恋を探しに行きましょう。■ 毎回返信が遅い「好きじゃない人とのLINE、基本的にあんまり見てないです。気づいたときに返せばいいかなって……どう思われても別にいいので。それぐらいどうでもいいですね……」(25歳/サービス業)LINEの返信が遅いということは、彼のなかの優先順位が低いということでしょう。もしも大好きな人からのLINEだったら、放置するということはあり得ません。既読が付いてから半日はまだしも、1日以上返信がない場合は、もう諦めてしまったほうが良いのかも……。■ スタンプのみで返す「スタンプだけのときは、もうめんどくさくなってるときです。好きな人だったら、とりあえず会話を続けようとしますね」(21歳/大学生)スタンプを会話の区切りとして使用するのはあるあるですが、脈なし男性の場合は、早く会話を終わらせたくてスタンプを送ることもあります。彼に脈があるかどうか判断したい場合は、会話のどこかでスタンプのみ送って、反応を見てみましょう。■ そっけない「あまり好きじゃない女性には、『了解』とか『わかった』とかを絵文字一切なしで送ります。逆に丁寧に送って『気がある』って思われてもイヤだし」(24歳/契約社員)男友達同士や家族となら、あっさりとした最低限の業務連絡LINEはよくあることでしょう。しかし、異性である自分に対してもそのような対応なら、意識されていないと感じるのが自然ですよね。あまりにもドライな反応が続くのは、脈なしの可能性大かも。■ 質問しない「好きな子以外には興味ないので、LINEでなにか聞くこともないっていうか……適当にフェードアウトして終わりです」(27歳/飲食店)気がつけば、自分ばかりがインタビュアーのように質問をしている!なんてことはありませんか?きちんと彼が答えてくれるのであれば、一見会話が盛り上がっているように、感じられます。ですが、冷静に考えると彼からの質問がないというのは、興味を持たれていない証かも。そんなときは、一旦こちらからLINEを打ち切る方が良いでしょう。■ 男性の脈なしサインは露骨かも男性は基本的に、はっきりと態度を示すことが多いもの。あんまり反応が良くないと感じる場合には、さっさと切り替えて次の恋を探す方が、得策かもしれません。とはいえ、シャイだったり、メッセージのやり取りが苦手だったり……という男性も中にはいます。相手の様子次第で、電話や直接会いに行くなどアプローチの方法を変えてみることも検討してみてくださいね。(恋愛メディア・愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年12月24日「この子とつきあったらめんどくさそうだな」と思われてしまったら、恋愛対象からも外されてしまうはず。なにげない言動であっても、めんどうだと思われていつのまにか距離を置かれている可能性もあるので、注意が必要です。そこで今回は、男性が「めんどくさいな」と感じる女性の特徴をご紹介します。■ 自己中すぎる何をしていても自分が注目されていないと不機嫌になったり、やる気のない態度を取る……。そのような女性に対して、男性は「この子と遊ぶのはめんどうだな」と感じてしまうはず。常に気をつかわないと不機嫌になる女性に対しては、男性も次第に疲れていってしまうでしょう。めんどうだなと思われてしまう前に、相手に対して求めてばかりになっていないか、思い返してみてくださいね。■ 人を傷つける発言をする「○○ちゃんってかわいくない」とか「○○くんは仕事できない」などと、人を傷つけるような発言をするのは良くないですよね。そういった発言をしているシーンを見ると、男性も「この子は思いやりのない子だな」と感じてしまうかもしれません。毒舌キャラや素直キャラと周りから言われていても、ジョークの域を超えた発言をしていると、男性からも距離を置かれてしまう可能性がありますよ。■ いつもイライラしている常にイライラしていて文句を言っている女性には、男性も近づきたいとは思わないでしょう。デートをしても、いつ怒るかわからないような女性と一緒では心が休まりません。誰でも不満や愚痴を口にすることはありますが、「不満ばかり言う人」にならないように注意しましょう。自分の機嫌は自分で撮ることが大切ですよ。■ 人に頼りすぎる女性に甘えられると嬉しいと感じる男性も多いと思いますが、めんどうごとを押し付けるような人にはいい印象を持たないでしょう。自分で努力することもなく、なんでもお願いされると「いいように使われている」と感じてしまうはず。「甘え上手な女性は男性に人気!」と言われることもありますが、お願いする内容には注意が必要です。また、上から目線で指図されることを男性は嫌がることが多いので、命令をするような言い方をしないようにしましょう。■ 行動や発言に注意!思いやりがなく、自分勝手な言動をしていると男性から恋愛対象外として思われてしまうかもしれません。めんどうくさいと思われ、最悪の場合、関わりたくないと感じられてしまう可能性もあります。なにげない日々の言動でも、見られている可能性に注意して行動しましょう。(山田周平/ライター)(恋愛メディア・愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年12月12日好きな人とのLINEのやり取り、きっと楽しくて仕方ないものなのではないでしょうか。なにかと便利なLINEではありますが、やり取りの中での「NG」をたくさんしてしまうと、めんどくさがられてしまう可能性もあるのです。では実際、男性たちはどんなLINEを「めんどくさい」と思うのでしょうか?実際の声を聞いてみました。■ しつこく返事を求める「返信しないとすぐ催促してくる。本当めんどくさい。俺だって仕事とかあるし、『返したくないわけじゃなくて、返せないだけ』ってことをわからない人はほんとに嫌ですね」(28歳男性/不動産)自分の思った通りの時間に返事が返ってこないから、「ちょっと~」などと送るのはNGです。そこで言い訳しなくちゃと思うと、さらに返信が面倒になるよう。■ 未読スルーを許してくれない「本文を送った後に必ず、間髪入れずにスタンプを送ってくるの。なんでかな?と思ってたんですけど、直前の本文がポップアップで見えなくなるのを使って、必ずトークを開けさせて既読にしようってことらしいです。そんなに既読させたいのかな……と思うし、こわいですよね、そこまで必死になられても」(24歳男性/経理)既読にするのは、イコール返事すると言うわけではありません。どうしても返事が欲しいなら、「返事が早いと嬉しいな」と伝えるほうが素直に返信したくなるはずですよ。■ ずっとつながっていようとする「こんなにLINEするならもう通話にしてくれよ!っ思うほどLINEが来る。いったん話を切り上げても、30分くらいするとまた「ねえねえ」って送ってくる。時間を奪われるのでやめてほしいと思ってます……」(32歳男性/通信)LINEをあまり頻繁に送りすぎる。すると、相手から自分の時間を奪われたように感じる人もいます。今回の彼は「その子のトークだけ通知を切ってる」といいます。彼とずっとLINEしたい気持ちは分かりますが、ときには我慢も必要ですよ。■ メッセージの分割が細かすぎる「普通に一度に送れる量の文章を、小分けにして送ってくるの、マジで嫌ですね。途中まで見て返そうと思ったらまた続きが来たりするし、ほんとうに嫌です。会話ができない人なのかなって思います」(27歳男性/アパレル)LINEを連絡ツールとしてとらえるか、チャットとして使うかによって意見は分かれます。細切れだと未読件数が増加してしまい、通知が汚れてしまうなどの理由で面倒くさく感じる男性が多いみたい。改行を入れ、読みやすくしたうえで送るほうがいいでしょう。■ NGなLINEの共通点は?男性がめんどくさいと思うLINEの共通点としては、「自分ルールで動いていること」が挙げられます。これ、何もLINEだけじゃなく、恋愛ではあらゆるところで大切になってくるもの。せっかくイイ感じになったときに嫌われないよう、相手に「合わせる」ことも大切にしていってくださいね。(中野亜希/ライター)(恋愛メディア・愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年11月25日気になる男性や彼氏に送ったLINEが返ってこないと、寂しくなったり、不安になったりすることもあるでしょう。もしかしたら、男性から返事が返ってこないのは、あなたが返しにくいLINEを送っているからかもしれません。男性はどんな内容のLINEを「返すのめんどくさいな」と思うのでしょうか?■ すぐに読みきれない長文「LINEで長い文を送られてきたら困りますね。ちゃんと考えて返さなきゃいけないし、ひとことで返すのもなんだし、もうめんどくさいですね」(25歳男性/ゲーム)長文が送られてきたときは、「丁寧に返さなきゃいけない」という義務感に苛まれるようです。また、長文できたものに対し、短文で返すのも気が引けるもの。このように、長文LINEは男性の頭を抱え込ませてしまうことが多いです。返信が欲しいのならば、気軽に返せる分量と内容を考慮しましょう。■ ネガティブな内容「マイナスなことばかり言われると、こっちまで気分が落ちますね。たまには愚痴を言いたいのはわかるけど、それがほぼ毎日だと『またか』って思います」(29歳男性/コンサルティング)気を許している相手だからこそ、マイナスの感情をぶつけて聞いてほしいと思うこともあるでしょう。でも、「親しき中にも礼儀あり」。愚痴を聞くのにも、限度はあるものです。少しずつしか言っていないつもりでも、相手がどう思っているか、本当のところはわかりませんよね。ストレス発散をしているつもりでも、相手に負担を与えている可能性があります。相手の気持ちも考えて、なるべくネガティブな発言は控えましょう。■ 深夜・仕事中に送ってくる「送る時間も考えてほしいですね。仕事中とかだと、読めても返事してる暇なんてないことも多いし。それなのに返事の催促とかされても無理。あと、深夜LINEで起こされるとか勘弁してほしい」(27歳男性/広告)多くの人が、仕事のときは仕事のことだけを考えたいものではないでしょうか。また仕事中にLINEを送っているということは、「真面目に仕事をしてないんじゃないか?」と思われるかもしれません。そこから嫌われてしまう……なんてことも、ないとは言い切れません。なるべく相手の気持ちを考慮するように心がけましょう。■ 何を求めているのか分からない内容「『寂しいよ』とか『なんか楽しいことない?』みたいな構ってほしいLINEには、どう返事を返せばいいのかわからないので、後回しにしちゃいます。返事を返さないこともありますね」(33歳男性/警備)好きな相手とは繋がりを感じていたい。だからこそ、とりとめのないLINEを送ることもあるでしょう。しかし、「……で?」としか言えない内容のものを送られても、相手も困るはずです。まだ親しくなれていない間柄のときは、注意してくださいね。■ 相手の気持ちを考えることが大切男性たちが返信に困ったり、面倒になったりするLINEが理解できたでしょうか。「ちょっと暇だから送ってみるか」なんて軽い気持ちで送ったLINEが相手を悩ませてしまっているかもしれません。相手の立場になって、少し気持ちを考えてみるといいですね。(大木アンヌ/ライター)(恋愛メディア・愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年11月13日気になる男性とLINE交換したら、早速やり取りをして仲を深めたいと思うのは当然のこと。しかし、なぜだか相手がなかなか返事をくれない……。しかもそういったことが1度ではない……。その場合、もしかしたら相手に「めんどくさい」と思われているのかもしれません。それではいったいどのようなLINEが、男性に「めんどくさい」と思われるのかを探ってみましょう。■ 愚痴アンド愚痴好きな男性には、何でも話したくなる気持ち、とてもよくわかります。時には愚痴や相談を聞いてほしくてLINEを送ることもあるでしょう。しかし、ここに1つめの「めんどくさいポイント」が隠れているんです。悩みや愚痴に対して相手がアドバイスをくれたのにも関わらず、「でもでもだって」を繰り返してしまうと、一気に嫌われてしまうかも。あくまでも相手は善意や力になってあげたい気持ちでアドバイスを送ってくれているはず。でもでもだってばかりになってしまうと、その思いやりも裏切ることになりかねませんよ。■ 震えるほどの「会いたい」コール好きなひとにはいつでも会いたいと思う気持ち、わかります。しかし、知り合って間もない場合や、まだ相手があなたに関心を持っているか分からない段階で「会いたい」と伝えすぎるのは、引かれてしまう原因になります。男性によっては、怖いとさえ思われてしまうでしょう。相手との距離の詰め方が自分本位になっていないか振り返り、一度誘っていても反応が薄いようならしつこく繰り返さない方が良いですね。まずは楽しいLINEのやり取りで仲を深めていきましょう。■ なんでもかんでも報告してくる俗にいう「自分通信」「私通信」ですね。食べたものや行った場所、いつどこで何をしたのか……聞いてもないのにすべてを報告されても、何と返事をすればいいかわからないのかも。そもそも、相手にとっては「で?」の一言で済む場合も多いのかもしれませんよ。彼が興味がありそうな話題に限り、役立ちそうな情報を一言加えると、彼も話に乗りやすくなるでしょう。■ 気持ちが空回りしないように仲良くなりたくてLINEを送っているのに、面倒くさいと思われて返事が来なくなってしまっては本末転倒ですよね。あなたは男性に「めんどくさっ」と思われるようなLINEを送っていなかったか、内容を振り返ってみてくださいね。(かりん/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年10月22日女性からのLINEに対し、「明らかに感じが悪いなら無視して終わりだけど、悪気はないのがわかってるから面倒」と思ったことがある男性は、案外多いもの。この記事を読んでいる方の中にも、丁寧なLINEが既読スルーされる。男性にLINEをブロックされたこともある……。LINEにまつわる苦い経験、味わったことがある方も多いのではないかと思います。悪気がないからこそ、彼を困らせているかもしれないこんなLINE、あなたはやっていませんか?■ 答えにくい質問ばかり「アプリで知り合った女子が、僕のインスタを見つけて『フォローしていい?』と聞いてきた。リアルな友達だけでつながってるところに、まだ入ってきてほしくはなかったな。教えてないのに、探さないでほしい」(27歳男性/営業)本当は気が進まないことも、正面から「いい?」と聞かれると、OKするしかないような気持ちになることもありますよね。これは男性でも同じこと。とくにLINEではやり取りが残ってしまうので、言いにくいことを聞かれるとイヤだと言いにくい一面もあるようです。連絡先の代わりにSNSアカウント交換をすることも多いのに、あえてそれをしないということは、教える気がない、教える段階ではないということ。「なぜ教えてくれていないのか」を、いったん考えてみるのがいいのかもしれませんね。■ なにがしたいかわからない「疎遠になってた子からのスタンプ一個が送られて来た。どう返せばいいのか、なにをしたいのかわからないLINEは困る。たぶん話したいと思ってくれたんだろうけど、どう返していいかわからない」(25歳男性/経理)「なにを返せばいい?」「どういうつもりだろう……。」こんなLINEは返信が面倒という意見も男性からよく聞きます。LINEをくれるのはうれしいけど、どう反応すればいいのかわからないLINEは苦手。スタンプ一個のLINEに何とか返信しても、すぐまたよくわからないLINEが来る……。女子はかまってほしいだけでも、男性はぐったりつかれてしまいます。疎遠になっていた彼と、久々に話したいと思うなら、何を返せばいいかはっきりわかるものを送ったほうが返事も来やすいはず。■ 切るに切れない「LINEで相談してくるのはいいけど、細切れな返答が3~5分おきにくると困る。その子のLINEにかかりきりで時間がとられるし、すぐに返さなきゃと思うのもプレッシャー。時間のある時に電話して欲しい」(24歳男性/企画)気になる男性に相談を持ち掛けたのをきっかけに仲良くなれることもありますが、方法には注意が必要。LINEのようなチャットのスタイルは、込み入った相談には不向き。「相談だから途中で切るに切れない」と、相手の時間を拘束してしまう可能性が高いです。「手軽だからLINEにするだけで、通話したくないわけじゃない」と思っている男性も多いもの。込み入った話は時間があるときに通話してもらうよう、お願いしたほうがいいかもしれません。■ めんどくさいと思われないために…女子だって、彼を困らせようとは思っていないはず。気を使った結果、こんなLINEになることもあるでしょう。しかし、会わない間にも気持ちをつなげていたくてLINEするのに、「面倒」と思われると逆効果……。「返しようがない」「答えにくい」LINEをしていないか、送る前に読み返してみましょう。(中野亜希/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年10月16日恋愛シーンで、何かと敬遠されがちな「めんどくさい女性」とはいえ、男性に手間をかけさせているのは同じなのに「手がかかるけどかわいい」と彼に言わせている女性もいるのは事実……。そこで今回は、「めんどくさい女性」と「かまってあげたい女性」の違いをご紹介します。■ 見返りを求めるかどうか「彼女はLINEが多いし、即レス派。LINEがマメ過ぎて面倒かも……と思ったこともあります。でも、返事の催促をされないし『そっちからももっと送ってよ』とも言わない。送りたいから送ってるんだとわかってからは、彼女の日記みたいなLINEもかわいいなと思ってます」(25歳男性/営業)彼より多めにLINEしたがる女性は、一見面倒に思われがち。でも、行動の根拠が「自分がしたいから」の場合は大丈夫なよう。「自分がしたくてしている」素直さがあると、マメなLINEもかわいさとして男性の目に映りますよ。■ 要求がはっきりしているかどうか「何を望んでいるのかはっきり言ってくれる子は、手間はかかってもかわいいです。何も言わないけど、喜んでるか微妙なのかわかんない子よりずっと楽」(27歳男性/事務)「俺の彼女、結構手がかかるんだよ」と言いつつ嬉しそうな男性も多いですね。「足が疲れたからカフェで休みたい」「夜は和食を食べたい」など、要求がはっきりしている女性は高ポイント。そして、お願いをかなえてもらったときの「ありがとう」がセットになっているのが愛される秘訣です。■ 回りくどいかどうか「仕事や友達のことを、私とどっちが大事?って聞かれると面倒ですね……。『もっと私にかまって』と言えばいいのに、回りくどいですよね」(26歳男性/エンジニア)趣味、仕事、友達、ペット……。男性にもいろいろ自分の世界があります。これに対して「私と○○、どっちが好き?」と果敢に挑んでこられると、男性は身構えてしまうかも。「キミ」と答えれば「行動が伴わない!」と怒られ、「キミ以外」と言えば絶対キレられる……。回りくどい言い方は避けましょう。■ 察してもらおうとしないNGなめんどくささに共通するのは「はっきりと言わないくせに、思い通りにならないと怒る」ような態度です。男性は、手間ヒマかかることが嫌なのではなく、「女性の願望を察すること」「それができないとネチネチ責められること」を面倒に感じています。素直になればなるほど、彼が私の望みを叶えてくれてハッピー!な状態に近づくと言えそうですね。(中野亜希/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年10月11日デート前日や当日にめんどくさくなってドタキャンしてしまうことってありませんか?体調が万全じゃない、着る服が決まらない、メイクのノリが悪い……行きたくない言い訳ってすぐに見つかってしまうんですよね。今回は、デート前にテンションをあげて、ドタキャンしないコツをご紹介します。まだあまり知らない人とのデートが憂鬱……という人はぜひ参考にしてみてくださいね。■ 気に入られる必要はないと考えるデートが億劫になる気持ちの裏には「絶対に好かれなくてはいけない」「告白されたい」などの相手の反応が気になる本音があるのかもしれません。でも、どんなに上手く振る舞えたとしても相手が気に入ってくれるとは限らないのです。その1回のデートでどうにかしようと思うのではなく、「また次もある」と思うようにしてみては?頭でっかちに考えすぎるよりも「気に入られなくてもいいや」「ご飯を楽しもう」という捉え方に変えてみてはいかがでしょうか。■ 予定を詰め込み過ぎない予定が埋まっていないと寂しい気持ちになるせいで、つい空いている日に約束を入れてしまっていませんか?デートの日が金曜日だとして、それまでの月〜木にも予定が埋まってしまっていると、木曜日の夜には疲れが溜まっているはず。だからといって全く予定を入れないのも考えもの。久しぶりすぎるデートだと、考えすぎて腰が重くなってしまいます。月〜水のうち1日だけ予定を入れて他の日はゆっくりするなど、適度にバランスよく予定を入れておいたほうが本命のデートの日が面倒にならないでしょう。■ 決まったコーディネートを複数用意しておく「明日なに着て行こうかな」と考えるのは楽しい時間ですが、ファッションにそれほど興味がない女性にとっては苦痛の場合もあるでしょう。「デートのときはコレ」というコーディネートを最低1つ持っておくと、なにも考えなくてもそれを着ていけばいいだけになるのでハードルが下がります。2回目、3回目のデートになるとちょっと困ってしまうので、最低3パターンくらい持っておくとデートの間隔が短いときにも「着ていく服がないから行きたくない」にならなくて済みますよ。■ 「最悪ドタキャンしてもいい」と自分を許す「約束したから行かないと」と考えて気持ちが落ち込む人は、責任感が強い人なんですよね。悩まずにサクッとドタキャンする人は、自分が悪いという感覚が薄いです。「行かないといけない」という責任感が強すぎる人は、同時に「相手を楽しませないといけない」「楽しまないといけない」という感覚が強すぎるのかもしれません。当てはまる!と感じた方は「本当に行きたくなかったらドタキャンしてもいい」「気分が乗らなかったら途中で帰っても許される」などと口に出してつぶやいてみると、少し気持ちが軽くなるのを感じられるはずです。サービス精神旺盛な人ほど「面倒だな」という気持ちになりがちなので、もっと自分のことを中心に考えるようにしてみてくださいね。(上岡史奈/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年09月28日最初はそんなことなかったのに、どんどん相手のLINEの返信が遅くなる。それは、仲良くなって彼が気を抜いているわけではなく他に理由があるのかもしれません。そこで今回は、男性がドン引きする「付き合う前のLINE」をご紹介します。■ 彼女気取りをする「まだ付き合っているわけでもないのに、おはよう・おやすみだけの挨拶LINEや、返事をしてないときの催促とか、彼女みたいなLINEをしてくる子はなんか冷めます……。無神経な感じがして苦手です」(30歳男性/営業)付き合う直前の時期は「付き合っているような親しげな空気感」を出したほうがうまく行くこともありますが、LINEではNGです。文章で親し気な空気を正確に伝えることは難しく、LINE上での彼女のような振る舞いはNG。もう付き合っている感じに慣れてしまうと、追わなくていいと思ってしまい、彼の気持ちがトーンダウンする危険性も。親し気な空気はデートで出しましょう。■ 受け身すぎる「デートで直接会うと明るくていい子なのに、LINEでデートの相談をすると『なんでもいい』と。主体性がなくてめんどくさそうだし、ふたりで話し合って決めようって気が感じられないから付き合う意味がない」(26歳男性/エンジニア)「彼の負担が少ないように」「彼が決めてくれるならなんでもいい」という気持ちで送りがちな「なんでもいい」ですが、男性の好意を無駄にする逆効果フレーズのようです。多くの男性は普段、直接的なコミュニケーションを交わしているため、女性の言葉を深読みして察することがない傾向にあります。そのため、「負担を少なく」の気持ちではなく、文字通り投げやりな「なんでもいい」だけが伝わってしまうのです。コミュニケーションをとる気がないように見えてしまうこともある、ネガティブワードなので要注意。■ 自虐が多い「『私ってあんまりかわいくない』とか、自虐トークが多い人は疲れます。話してて楽しい気分になれないし、自分の悪い部分の話ばかりされると、本当にそういう風に見えてきちゃいます」(27歳男性/販売)好きな人と付き合えそうで付き合えない時期は自信をなくしがちになり、気持ちを確かめるように、自虐をしてしまう人もいるのではないでしょうか?でも、男性にとっては「そんなことないよ」しか言えないのに、自虐ばかりする女性の印象は決していいものではありません。付き合ったらいつも機嫌を取らなくてはいけないのかと憂鬱になるし、自虐を真に受けて「彼女は魅力がない」と感じてしまうことも。彼をネガティブにさせてしまう言動は避けましょう。■ 丁寧なLINEを心がけて気を使っているつもりが逆効果になってしまうなど、付き合う前の何気ないLINEほど、気を付けたほうがいいこともあります。思っている以上に、LINEでの文章は、細かいニュアンスが相手に伝わりにくいです。気を緩めず、丁寧なLINEを心がけてくださいね。(中野亜希/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年09月24日相手をするのが面倒に感じるLINEばかり送られてくると、だんだんとその相手への印象も悪くなっていくもの。それではいずれは避けられるようなことにもなりかねないので、注意が必要です。せっかく好きな男性のLINEを聞き出せても、そうなってしまっては元も子もありません。そうならないためにも、男性が「めんどくさい」と感じるLINEにはどんなものがあるのか、見ていきましょう。■ タイミングが合わないタイミングが一切合わないLINEは、やり取りをしているうちに「もういいよ」という気持ちになりやすいものの1つ。やり取りのリズムが悪く、お互いに送ってから返信がくるまでにいちいち時間がかかると、会話も思うように進まないもの……。そういうときはあえて一旦終わりにした方がいいのかもしれません。もしくは、「話せる時間帯とかあったら教えて」と聞いてみて、タイミングを合わせるようにした方が、ちゃんと会話もできることでしょう。■ 延々と続く悩み相談「相談を持ちかける」のは、確かに距離を縮める秘訣ではあります。しかし、答えの出ない相談をいつまでもし続けるのは、ほぼ間違いなくいつか呆れられるでしょう。過度ではなく適度に頼るようにすると、男性の自尊心もくすぐることもできるし、信頼関係も築いていけますよ。■ ネガティブすぎるネガティブ全開のLINEは、受け取る方も気が滅入ってしまうもの……。「どうせ私はダメなんだ」とか「結局、私が全部いけないんだ」などと言われ続けると、「何を言えばいいんだ……」と困らせてしまいます。ちょっと愚痴をこぼす程度なら問題ないですが、変にネガティブなスイッチを入れすぎるのはNG。「そんなことないって」と言われたいだけのようにも見えるので、男性としては「一刻も早く終わらせたい」という気持ちでいっぱいになるはずです。■ 相手の都合を無視している時間帯を一切気にせずに送ってくるLINE、ほとんどの場合でただ迷惑なだけのものだと思います。しかも、それが緊急の用事でもなく、どうでもいい内容のものだったら、本気で腹立つこともあるはず。また、時間帯だけではなく、大きな仕事を任されて忙しい状態や、友達と遊んでいるときなどに、お構いなしにLINEを送ってくるのもイライラします。「LINEをしたい」という自分の思いだけを優先させるのではなく、時間や都合もちゃんと意識しないと、送っただけで鬱陶しく思われてしまいます。■ 簡潔なLINEを心がけようめんどくさいLINEを送ってくる女性のことは、男性はあまり好意を持つことができません。それではもちろん恋愛にも発展させにくくなるので、気になっている男性には嫌がられるようなLINEは送らないようにとくに気をつけてくださいね。(山田周平/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年09月12日気になる男性と付き合うために、アプローチは大事にしたいもの。しかし、アプローチの方法を間違えると「めんどくさい」と思われてしまうこともあります。そこで今回は、男性に「めんどくさい」と思われるアプローチをご紹介します!ぜひ参考にしてくださいね。■ 何度も告白してくる「一週間で10回以上、同じ子から告白されました。何回断ってもしつこくて、本当に困りましたね」(25歳男性/損保)告白をお断りする側も、罪悪感を持っていることがほとんどではないでしょうか。それなのに何度も告白してしまうと、その罪悪感をより大きくさせてしまうことはもちろん、場合によっては「めんどくさい」と思われてしまうでしょう。一度告白を断られてしまったら、しばらく距離を空け、落ち着いてから少しずつアプローチをした方がいいかもしれません。■ 回答に困る質問をしてくる「俺が少しでもそっけない態度を取ろうものなら、『私のこと嫌いなんですか?』と聞いてくるんです。そう言われちゃうと『嫌いじゃない』としか答えられないし、個人的にはかなりめんどくさい」(29歳男性/販売)気になるからといっても、回答に困る質問をしてしまうのもよくありません。最初のうちは適当に合わせていてくれていても、あまりにめんどくさいと距離を置くようになってしまうかも。質問をするときは、なるべく男性が答えられるようなものかどうかを考えるようにしましょう。■ スキンシップが多い「やたらと俺の腕や太ももを触ってくる子がいた。『男はとりあえず触っておけば落ちるんでしょ?』というあからさまな考えが見え見えで、嫌な気持ちになりました」(33歳男性/商社)好意がない女性から過剰にボディタッチをされても「そこまで嬉しくない」との声も。また、人前で大胆にされるボディタッチは「恥ずかしいからやめてほしい」と思っているそう。スキンシップは相手にめんどくさいと思われないような頻度と場面が大切です。TPOをわきまえて「ここぞ!」というときにして、相手をキュンとさせちゃいましょう。■ 彼女の悪口を伝えてくる「やたらと俺の彼女の悪口ばかり言ってきた人がいました。あとになって実は俺のことが好きだったらしいと聞いたんですけど、性格悪すぎて無理でしたね……」(27歳男性/IT)好きな人の恋人の悪いところを言うことで振り向いてもらう……そんな恋愛テクニックを知っている方も多いと思います。でも、男女構わず自分の好きな人の悪口を言ってくる人に、いい気持ちはしないでしょう。好きな男性に振り向いてもらうためには、やはり真正面から勝負していくのがよさそうです。■ 彼にめんどくさがられないために「めんどくさいな」と思われてしまうと、男性に良い印象を与えることは難しいかもしれません。アプローチをする際には気になる男性の性格も考慮し、慎重にしていくといいでしょう。(和/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年09月02日今まで付き合った年上の彼氏から「めんどくさい」と言われてしまったことありませんか?それってもしかして、年上男性の気持ちを理解していないことが原因かもしれません。そこで今回は、男性がゲンナリする年下彼女の特徴をご紹介します。男性にお話を聞いてきましたよ!■ 仕事を優先すると怒る「俺も社会人の端くれですから、仕事よりも彼女を優先することってできないじゃないですか。彼女もそれをわかった振りをしながら、態度にそれが出てるとかめんどくさいなと感じます」(28歳男性/販売)たとえば、急に彼に仕事の電話が来て、予定していたデートがキャンセルになってしまったとき、「ごめん」という彼に対して「仕事なら仕方ないじゃん」と言いつつもぷいっとそっぽを向いてすねたりしていませんか?「別に気にしてないけどさ」というセリフが気にしている証拠。彼が仕事をしやすいように送り出してあげた方が愛されることは間違いありません。■ 感情のコントロールが下手「感情のコントロールができない女性とかいるでしょ。そういうことって年齢とともに上手くなっていくもんだと思うんですけど、年下の彼女と付き合うと、そういう相手の感情に振り回されるのがしんどいです」(27歳男性/事務)年上の彼氏からすると、年下の彼女が感情的になることが時にめんどくさいと感じる様子。たとえば、「会いたい」と何度もLINEを送ってしまったり、ちょっとしたことで不機嫌になり、「どうしたの?」と聞いても「別に」としか言わなかったり。こういったことが続くと、「めんどくさい」と感じて別れを考えてしまうようです。■ お金を払わない「年上の女性と付き合うよりも、年下の女性と付き合った方が金銭的な負担が増えるっていうのはあります。毎回デートはおごりとか、正直きつい」(26歳男性/営業)社会人で普通に収入がある男性であっても、デート代を毎回おごるというのは負担になっていきます。「たまには協力してもらいたい」と思っている男性も少なくありません。「たまには私がおごるよ」と言ってあげるだけでも印象が変わってきます。■ 「年上なんでしょ!」と言う「『年上なんでしょ!』ってセリフを言われるのはめんどくさいなって思います。それって『私の言うことを聞け』ってことじゃないですか。じゃあ、言うことを聞いてくれる年下の男と付き合えばって思う」(29歳男性/デザイナー)恋愛の主導権を握ろうとして「年上なんでしょ!」と相手をせめるようにして自分の主張を通そうとするのはNG。「『ダメかな?』って上目遣いで甘えるように言われると断れないです」という意見もあったため、こういった作戦の方がおすすめ。■ ワガママになりすぎないように今回は、年上男性が年下の女性と付き合ったときに、めんどうに感じる瞬間をご紹介しました。年下の女性のワガママというのは男性からすると可愛いものですが、いきすぎたワガママはめんどくさいと思われてしまいます。なので、適度に男性に甘えるようにした方がいいかもしれません。(草薙つむぐ/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年08月31日LINEのやりとりが楽しい相手とは、そのまま一気に距離を縮められるもの。逆に、話していてもあまり盛り上がることがない相手とは、なかなか仲良くなれないかも。男性が「楽しい」と感じるLINEと、「つまらない」と感じるLINEには、大きな違いがあります。今回は、男性がつまらないと感じるLINEの特徴を紹介します。■ 相槌をうつだけの返事「うん」「そうなんだ」「了解」といった、簡単な相槌をしてくるだけのLINE。そんなLINEが続くと、男性は「俺と話すのがめんどくさいのかな」と思う可能性があります。ただ用件を伝えるだけの連絡であるならいいですが、多少の会話をし始めたりもしているのなら、相槌のみの返信しかしないというのは失礼でもあるかも。会話できる状況でないのなら、素直に「今ちょっと手が離せなくて」などと伝えた方が、相槌だけでごまかすよりは印象も悪くならないはずですよ。■ 「スタンプ」で幻滅させるLINEでの会話は、テンポやタイミングが合うかどうかも、意外と重要なポイントになります。そこが全く噛み合わないと、なんとなく会話も盛り上がりにくいですし、相性の悪さを感じたりもする傾向があります。だからこそ、会話が弾み始めたところで、変にスタンプを入れてテンポを壊したりするのは、男性には不快に思われてしまうかも。スタンプを多用されると、「もう話す気がなくなってきたのかな」なんて気持ちにもなるので、無駄に乱用するのはあまりいい効果は生まないはずですよ。■ 無理に会話を続けるやりとり好きな男性とLINEをしているときは、「いつまでも話していたい」という気持ちになる方もいるでしょう。しかし、本当にそれを実行してしまったら、男性には苦痛を与えることになるだけ。ただつながっていたいという一心で無理に会話を続けたり、どうでもいい話や質問をしたりするのは、男性にとっては楽しいやりとりではないかも。つながっていることが大事なのではなく、楽しくて心地のいい時間を共有できるかが重要なので、LINEも相手がどう感じるのかを考えながら送るべきですよ。■ いつも「同じメッセージ」を送る「今日もお疲れ様」とか「明日も頑張ろうね」と、いつも同じメッセージしか送ってこない女性とは、男性も会話をする気になれないはず。まるで定型文を送られているかのような感じさえするので、次から送るのも嫌になってくるかも。たしかに、なかには「おはよう」と「おやすみ」のLINEを習慣のようにしているカップルもいます。しかし、本当に毎日同じような文章を送るだけなら、「もうやめてもいいだろう」と思う可能性があるのです。毎回同じスタンプを送るのも同様のことが言えるので、会話を盛り上げるためには、多少の変化や工夫も必要ですよ。■ 相手の気持ちを考えて送って「楽しいLINE」にするために最も重要なのは、相手の気持ちをちゃんと考えることが大事です。自分の気持ちや思いを優先させすぎると、自分だけが楽しくて相手は苦痛に感じているなんてことになるかも。今回ご紹介した内容を参考に、気になる彼が楽しいと思うLINEのやりとりを心がけてくださいね。(山田周平/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年08月23日