羽曳野市・太子町と株式会社近商ストアは、2023年8月26日(土)・27日(日)の二日間、「Harves LINKS UMEDA店(以下「ハーベスリンクス梅田店」)」にて、両市町の特産品、観光情報、ふるさと納税に関するPRイベント「南河内のあんま~いぶどうをお届け!でや!羽曳野市・太子町 大ぶどう祭りin梅田」を実施いたします。近商ストアは近鉄沿線を中心にスーパーマーケットを37店舗展開しており、羽曳野市・太子町のお客様にもご愛顧いただいております。本イベントでは、羽曳野市・太子町の魅力を店頭でお客様に直接PRすることにより、両市町の認知度向上および観光支援に貢献したいと考えています。当日は、特産品のぶどう販売会や観光パンフレットの配布、ふるさと納税返礼品のお試し会などを行うほか、両市町のご当地キャラクター(羽曳野市:「つぶたん」、太子町:「たいしくん」)が登場し、イベントを盛り上げます。出張PRイベント 実施概要1.実施期間8月26日(土)11時~19時8月27日(日)11時~18時※時間は変更になることがあります2.実施内容(1)観光PR観光パンフレットの配布、特産品(ぶどう)の販売など、市町の事業者によるPR(2)ふるさと納税PR「ふるさと納税返礼品プチお試し会」など、ふるさと納税返礼品事業者によるPR(3)抽選会特産品のぶどうなどが当たる抽選会を実施します(4)ご当地キャラクター羽曳野市「つぶたん」、太子町「たいしくん」が登場します参考1.羽曳野市について羽曳野市は大阪府の南東部に位置し、豊かな自然と歴史的名所に恵まれたまちです。肥沃な大地を活かした果物造りも有名で、夏の味覚「ぶどう」や「いちじく」は、特産品として有名です。2019年には、羽曳野市から藤井寺市にかけて点在する「古市古墳群」を含めた、「百舌鳥・古市古墳群」が世界遺産に登録されました。体積では日本最大といわれる応神天皇陵古墳など、市内には数多くの古墳が点在しています。2.太子町について太子町は、大阪府の東南部に位置し、東には金剛・葛城の山々を介する豊かな緑と歴史につつまれたまちです。まちの東にらくだの背のような美しい姿でそびえている「二上山」は、まちのシンボルともいえる山です。飛鳥時代には、大和の飛鳥が“遠つ飛鳥”と呼ばれたのに対し、太子町周辺は“近つ飛鳥”と呼ばれ、町内には敏達・用明・推古・孝徳天皇陵と聖徳太子御廟など数多くの天皇・皇族クラスの古墳が築造されました。3.つぶたんについてつぶたんは、羽曳野市のご当地キャラクターで、2011年にデビューしました。ぶどうをはぐくむきれいな水と空気とおひさまを好物とし、ぶどうのお世話が特技です。ぶどうの粒をイメージさせる丸っこい姿が子どもたちに大人気です。4.たいしくんについてたいしくんは、太子町のご当地キャラクター・観光大使で、2009年にデビューしました。太子町の特産であるブドウやみかん、スイーツを好物とし、町内の二上山登山・叡福寺や竹内街道の散歩を趣味としています。聖徳太子のイメージを継承しつつも愛らしい姿が人気です。5.Harves LINKS UMEDA店について大阪・梅田のヨドバシカメラと一体となった複合商業施設「LINKS UMEDA」(大阪市北区)の地下1階に位置し、新鮮な生鮮品はもちろん、「Harvesクオリティ」と銘打ったこだわり商品や種類豊富な弁当・惣菜など、2019年11月のオープン以来多くのお客様にご利用いただいています。6.株式会社近商ストアについて(1)設立年月日 1953年9月1日(2)年間売上高 2022年度 581億円(3)本社所在地 大阪府松原市上田3丁目8番28号(4)代表者 代表取締役社長 上田 尚義(5)従業員数 社員 536人、パートナー社員 2,683人(6)店舗数 大阪府21店、奈良県12店、京都府4店/計37店舗を展開 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月21日近鉄グループの株式会社近商ストアは、大阪・梅田のヨドバシカメラと一体となった複合商業施設「LINKS UMEDA」地下1階のスーパーマーケット「Harves LINKS UMEDA 店」(大阪市北区大深町)において、開店2周年の感謝キャンペーンを11月6日(土)より開催します。キャンペーンは、サイコロを振って出た目のポッキーが当たるチャレンジ、KIPS ポイント10倍付与、景品のプレゼントなど、実施日を分けて様々な特典をお楽しみいただける内容となっています。同店は、梅田エリアでトップクラスのお弁当・惣菜数を誇る食品スーパーマーケットとして2019年にオープンしました。「ウメダでつながる、いつものおいしさ。」をコンセプトとして、出来たて商品やお一人様サイズの商品も取り揃え、多くのお客様に便利で新鮮な食材をご提供しています。店内には、お買い物された商品を預けることができる「冷蔵ロッカー」を設置し、商業施設内のお店をご利用・お買い回りしやすくしています。また、普段の買い物はもちろん、コロナ禍で外出を控えたい、子育てや介護で買い物に行く時間がないなど、さまざまなニーズにお応えすべく、大阪市北区の一部地域に夕方と夜の2便体制にて配達する「KINSHO/Harves ネットスーパー」のほか、「Uber Eats」によるデリバリーサービスや「PickGo」の買い物代行サービスを導入しています。近商ストアは、地域密着型のスーパーマーケットとして、暮らしに役立つ情報・メニューの提案し、暮らしを豊かにする上質な商品とサービスの提供を行い、「豊かな食卓を提案する暮らしのパートナー」であり続けるように取り組んでまいります。(キャンペーン概要等はこちら) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月04日