腕時計のセレクトショップ「TiCTAC」(チックタック)では、独自のモノづくりに定評あるレザークラフトブランド「Brown Brown」(ブラウンブラウン)とのコラボレーション腕時計の第2弾「Lo-Fi Digital」(ローファイデジタル)を発売します。 「Brown Brown」は、川村達郎氏と渡邊祐氏、二人のクリエイターが2012年に立ち上げたモノづくりのブランド。独自のリメイクや加工・エイジングにより、レザーを中心に個性的なコレクションを展開。こだわりのモノづくりが高い評価を得ています。この度「Brown Brown」との協業により発売するのは、TiCTACのオリジナルブランド「Movement in Motion」(ムーブメント・イン・モーション)のデジタルウォッチ。時計はあえてデイト表示を省いたシンプルなデザインを採用。ストラップを「Brown Brown」に特注しました。フルベジタブルタンニングの栃木レザーや、表面を荒らしてオイルを染み込ませヌバックのような触り心地に仕上げたカフーレザーなど、レザーを知り尽くした「Brown Brown」ならではの素材をセレクト、ひとつひとつ丁寧に仕上げています。▼「Movement in Motion + Brown Brown」Lo-Fi Digital MiM-BROWN2 各1万1,000円+税樽型ケースのデジタルウォッチに二枚革仕立てのレザーストラップを合わせた存在感あるデザイン。【共通仕様】ケース:縦35×幅35mm、ストラップ幅:18mm、クォーツ(デジタル)、非防水【レザーストラップ仕様】(左から) GD/BEG 表:牛革(カフーレザー・ヌメ)・裏:牛革(栃木レザー・ヌメ)/BK 表:牛革(栃木レザー)・裏:牛革(栃木レザー・ヌメ)/BEG 表裏ともに牛革(栃木レザー・ヌメ)、すべて太番手ミシン縫い仕上げ▼「Movement in Motion + Brown Brown」MiM-BROWN3 各1万円+税八角形ケースのデジタルウォッチに厚手のレザーストラップを合わせたシンプルなデザイン。【共通仕様】ケース:縦38.6×幅37mm、ストラップ幅:18mm、クォーツ(デジタル)、非防水【レザーストラップ仕様】(左から) BK 牛革(約3mm厚の栃木レザー・表面のみ染色)、ハンドステッチ仕上げ/BEG 表:牛革(栃木レザー・ヌメ)・裏:豚革(ヌメ)、太番手のミシン縫い時を経るほど味わいを増すレザーを自分だけの相棒に育てていく、その時間もお楽しみいただけます。BrownBrown Tokyo 川村達郎「ハイスペックでライトな物が求められる現代ですが、あえて時計の機能を減らし重厚感のある厚いベルトで制作しました。革に触れた時の心地よさや吸い付くような感触などは天然素材だからこそ味わえます。レザーは、人が触れたり、身につけたりする素材としてとても優れております。少しでも革ベルトの良さが伝わりますと光栄です。」■「Brown Brown」川村達郎氏と渡邊祐氏、二人のクリエイターが手掛けるモノづくりのブランド。独自のリメイクや加工・エイジングにより、レザーを中心に個性的なコレクションを展開。裁断から染色、縫製まで、ほとんどすべてをハンドメイドで作りあげている。二人が創り出すモノには独特の味があり温もりを感じさせる。”モノを大切に使い、長い年月を経てアンティーク・ヴィンテージへと変化して行く”そんな素敵な世界を目指して活動している。■「TiCTAC」全国に展開する腕時計のセレクトショップ。国内外の最旬ブランドから本格的な機械式時計まで、デザイン・機能性に優れた腕時計をセレクト。自分らしさを表現するアイテムとして、大切な人の幸せな時間を願うギフトとして、知的好奇心を満たすコレクションアイテムとして、様々な側面から「腕時計」の魅力を提案しています。SHOP一覧 企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年07月28日ボブほど短く切る勇気はない。長らくロングスタイルだった人にとっては、ボブまでばっさり短くカットするのは勇気がいることです。ボブのオシャレな雰囲気は欲しい、でもいきなり短くなるのには抵抗がある。そんなかたには、ロングとボブの中間、”ロブ”がおすすめです!ボブほどカジュアルになりすぎず、程よい色っぽさもありながら、それでいてオシャレ。いいとこドリのベストレングスとも言えるでしょう。 透明感抜群のナチュラルストレートロブ。 鎖骨下の長さで、やや前下がりのストレートロブ。毛先に軽さが出るようにカットしているので、動くたびに柔らかい束感が肩周りを彩ります。 柔らかい質感とツヤ感を演出するため、ミントアッシュベースにグレーパールをミックスしたカラーリングも、涼しげでとっても素敵。透明感とニュアンス感が抜群のクリーンなヘルシーロブスタイルです。 stylist:一色さおり(LOAVE AOYAMA) 70’sを意識したヴィンテージミディアムロブ。 70年代の銀幕を飾った女優のような、ノスタルジックな雰囲気を感じさせるヴィンテージロブ。前髪はスキマと束感を出しやすいカットにすることで抜け感をプラス 毛先は外ハネになるように、軽くアイロンで巻いたら、シアバターを全体になじませて。こなれた雰囲気が漂いつつも、ドキっとさせるような色っぽさも感じられます。 stylist:鈴木成治(LOAVE AOYAMA) しなやかなニュアンスを兼ね備えたスリークロブ。 シンプルなストレートロブは、どんなテイストのファッションにもマッチしやすく、大人女子も挑戦しやすいスタイルです。重すぎず軽すぎない絶妙な質感で、スタイリングもかんたん。 ドライヤーで乾かしたら、オイルをなじませるだけでOK。時間のない朝にスピーディに仕上がるのもうれしいですね。カジュアルすぎないけど、しっかりオシャレ。この絶妙なラインをついてくるのが、ロブの良さでもあります。 stylist:鈴木成治(LOAVE AOYAMA) いかがでしたか?ロングからイメチェンしたいけど、バッサリはいきたくない。そんなかたは、まず「ロブ」に挑戦してみるのもおすすめですよ。 今回ヘアを担当してくださったのは・・・『LOAVE AOYAMA』一色さおりさん一色さんのインスタはコチラ▼『LOAVE AOYAMA』鈴木成治さん 鈴木さんのインスタはコチラ▼ DATA『LOAVEAOYAMA』東京都渋谷区神宮前5-45-8 3F03-6427-7340平日/11:00-20:30土・ 日・祝日/10:00-19:30定休火:月曜日
2018年05月21日