7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTが、24日発売のグラビア週刊誌『anan』2395号「ジャパンエンタメ最新形2024」特集の表紙を飾る。BE:FIRSTが同誌の表紙を飾るのは、3度目になる。シングル「Masterplan」と同じ発売日の今号は、モード感のあるブラックのコーディネートで表紙に登場。そぎ落とした中に際立つ存在感とオーラ、それぞれに個性を感じるモノトーンの着こなしを披露する。誌面では、表紙から一転し、ナチュラルなブルーデニム姿のカットも。自然体のリラックスした表情を収める。扉に掲載の集合ショットは、ちょうど夕日のタイミングで撮影に挑戦したエモーショナルなカット。空がオレンジ色に輝いている一瞬の時間を狙って、自然光にて撮影を敢行した。撮影日は、春の風が少し強めに吹いている日だったため、時間が限られている中、カメラマンをはじめスタッフは苦戦した部分もあったが、メンバーが楽しんで撮影に応じたおかげで、とてもすてきな1枚を撮影することができた。扉のかっこいい写真のほか、オフショットを思わせる笑顔の集合カットも掲載する。モノトーンの衣装では、組みカットも撮影。同誌では毎回、メンバーを組みでも撮影していますが、今号ではまた新たな相手とのトライとなっている。互いのポーズにインスピレーションを受けて即興的に動き、撮影はダンスセッションのようなムードに。ソロでのインタビューのほかに、組んだ相手へのリスペクトメッセージも聞く。さらに、7人の息の合ったトーク満載の楽しい座談会もたっぷり掲載する。新曲のことや初ドームでの裏話などをユーモアたっぷりにわいわいと語る。座談会の最後では「グループでいま現在流行っていること」も明かす。今号では、大河ドラマ『光る君へ』の今後の注目キャスト・塩野瑛久、新世代アイドル・FRUITS ZIPPER、映画として復活する『あぶない刑事』の舘ひろしさ×柴田恭兵、『シティーハンター』の実写化主演が実現した鈴木亮平など、今をときめくジャパンエンタメの立役者たちが勢ぞろい。CLOSE UPには、山下智久が登場する。
2024年04月15日ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTのRYUHEIとSHUNTOが11日、都内で行われた「エキシビジョン『ティファニー ワンダー』技と創造の187年 オープニングパーティー」に登場した。ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インクは、4月12日より虎ノ門ヒルズ ステーションタワー内の「TOKYO NODE」にて、「エキシビション『ティファニー ワンダー』技と創造の187年」を開催。職人技と創造性、伝統と現代性の物語を伝える、数百点に及ぶデザインの傑作などを展示する。エキシビジョン開催に先立ち、11日にオープニングパーティーを開催し、国内外の著名人がティファニーのジュエリーをまとって登場。RYUHEIとSHUNTOはシックな衣装に身を包み、ペンダント、ピアス、バングルを身に着けオーラを放っていた。
2024年04月11日7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTのRYUHEIとSHUNTOが11日、TOKYO NODEで行われた「エキシビション『ティファニー ワンダー』技と創造の187年 オープニングイベント」に来場した。RYUHEIは、身につけたハイジュエリーを見つめながら「高級感と言いますか。今年で高校3年生なのですが、この歳でこのジュエリーを身につけられること、光栄に思います」とにっこり。緊張した面持ちのSHUNTOは「洗練されたデザインのダイヤモンド。内から自信がわいてくる」と語った。そして、RYUHEIは「憧れがありました」と感慨深げ。SHUNTOは「身なりに気を使うようになってからいち早く知ったブランドのひとつで憧れでもあったので、この記念すべき場に招待いただいてすごいうれしいと思っています」と、喜びをかみしめた。「『ティファニー ワンダー』技と創造の187年」のエキシビションでは、ティファニーの役2世紀にわたる歴史を振り返り、伝説的なイエローダイヤモンドや、本邦初公開となるアーカイブピースなど、10個の部屋ごとにテーマが設けられ、展示されている。
2024年04月11日BE:FIRSTのRYOKIこと三山凌輝のオフィシャルグッズストアが1日、X(Twitter)を更新し、カレンダーのSNS無断転載に関して注意喚起した。○ファンも互いに呼びかけ「気をつけよう」「教えてあげよう」公式アカウントは「【重要なお知らせ】いつも三山凌輝を応援いただき誠にありがとうございます」の書き出しから、「カレンダーの表紙以外の中面を写真撮影等を行なって、許諾なくSNSやブログ等に公開する行為は著作権、肖像権等を侵害する恐れがございます。ルールを守って応援いただきますようご協力お願い申し上げます」と三山のグッズを購入するファンに向けて、カレンダーの中身の無断転載を控えるよう求めた。同ストアでは、2月から「A3壁掛けリングカレンダー(14枚綴り)」「2Way 卓上リングカレンダー(13枚綴り)」の予約を開始(すでに販売終了)。3月27日には、「昨日より順次発送を開始致しました」「三山凌輝 本人にも見本が届きご満悦」と報告し、ファンに向けて「良い新年度をお迎え下さい」とメッセージを送っていた。こうした投稿を受け、ファンからは、「カレンダー買った人、気をつけようね」「大好きなアーティストだからファンが守ってあげたいよね」「載せている方いたら、消して下さいね」「カレンダーだけでなく、画像、映像、雑誌とか他の媒体でも気をつけようね」「推しを全世界に見せたくなっちゃうかもだけど、カレンダーの中身を撮ってSNSにあげるのはNGだからね」「優しく注意喚起してくれてありがとうだよ」「アーティストもファンも幸せでありますように。ルールを守って楽しもうね」「SNS初心者の人は知らず知らずに載せてないかな?そんな時はそーっと教えてあげよう」「やっぱりルールを守って楽しむのが一番楽しいし、ファンならルールは守るべきだよね」など共感の声が寄せられている。
2024年04月05日7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTのLEOとJUNONが、日本テレビ系『My Turning Point ~ミライに挑む冒険者たち~』(毎週金曜後10:54~後11:00※きょう5日は後11:24~後11:30関東ローカル)の番組ナレーターをおおよそ月交代で務めることが5日、発表された。同番組では、さまざまな社会課題に対して「ミライを変えようと挑む冒険者」を紹介する。ターニングポイントに注目しながら、夢に向かって奮闘する姿を見つめるミニドキュメンタリーとなっている。これまで、フードロス削減、環境保全、教育・福祉の充実、地域創生など、さまざまな課題に挑む冒険者130人が登場し、多くの視聴者に今を生きるヒントや勇気を届けてきた。4月からさらにパワーアップし、自身も夢に向かって挑んでいるLEOとJUNONをナビゲーターに起用した。冒険者たちと同じ目線で応援する。LEOは「『My Turning Point』が、ご覧いただく方の新たなターニングポイントを作ると信じて、“今”ターニングポイントで奮闘する冒険者の姿を番組の一員としてお届けいたします」と気合十分。JUNONは「僕たちと内容は違えど未来を変えるという意味では同じ“今”を生きる冒険者たちの存在をお届けしつつ、自分の勉強もさせてもらいたいと思ってます!」と意気込んだ。
2024年04月05日7人7色の個性を発揮しながら、チームとして強い結束力を持つBE:FIRST。グループの中でも類いまれなるコミュニケーション能力を持つLEOさんだが、「実は人見知り」と、意外な素顔を明かす。メンバー同士の仲の良さで知られるBE:FIRSTは、まさに“優しい人間関係”を実現できているグループの一例。そのチームを晴れやかな笑顔で優しく包み込み、持ち前の素直さと明るさでポジティブなムードを作り出しているのがLEOさん。今回の撮影でも高いコミュニケーション能力を発揮し、終始和やかな雰囲気が漂っていた。「いやいや、メンバーがいないとやっぱり心細いし、グループでの仕事と違って、ソロはとてつもなく緊張します!」と、ほほ笑むLEOさんだが、最近はソロでの活躍も目覚ましい。TBSの『ラヴィット!』では、朝にふさわしい爽やかなオーラを放ち、“みんながごはんをおごりたい男”のキャッチフレーズをつけられるほど愛されている。親しみやすい雰囲気があり、どんな人ともフレンドリーに話す印象があるが、本人からは意外な一言が。「実はこう見えて、人見知りなんです。周りの人から『嘘だ!』と言われますが、初対面の人と話す時は普通に緊張しますよ。全然話しかけられなくて、『ヤバッ、スタート遅れた!もう、無理。話しかけられない…』って、後悔した経験が何度もあります(笑)。そうなるともうそこに自分は存在しないかのように気配を消しながらも、内心は話したい気持ちがあるので、『誰か話しかけてくれないかなぁ』と待っていたんですが、そんな人に誰も話しかけてはくれないですよね。だから尻込みしていてはダメだと自分に言い聞かせました。そんな経験から、大きな声で挨拶して、親近感を持ってもらえる雰囲気作りを心がけています。人見知りの性格を自覚しているからこそ、スムーズにいく状況を作るために、自分から話しかけ、関係を作る努力をしています」コミュ能力の高さは、LEOさんに与えられたGifted(天賦の才能)かと思っていたが、実は努力の賜物だったのだ。「昔から人間関係に悩むことはよくありました。うまくいかないことも多いし、あれこれ考えすぎてしまう性格なんで、落ち込むことも多いですね。そんな時に、自分の中にいるもうひとりの自分が出てくるんです。不思議な感じなんですが、密着カメラがついているようなイメージで、自分が言ったこと、やったことに対して、後から質問してくるんです。『今日のあの態度はどうなんですか?』『うーん、そんなつもりはなかったんだけど、冷たくしてしまったと思います…』『じゃ、どうするんですか?』みたいなやりとりを、自分ともうひとりの自分で繰り返すんです(笑)。ひとしきりその壁打ちを続けた後、そっけない態度をとってしまった相手のことを思い出して、『すごく嫌な気持ちで、今ごはんを食べていたら申し訳ないなぁ、次に会ったら今度は明るく接しよう』って反省します。そもそも、性格も生きてきた環境も人それぞれ違うから、学生時代はそれで友達と衝突することも多かったけれど、そこで学んだことは、『自分の当たり前が相手の当たり前だとは思わないこと』。みんな違うんだから、相手を尊重することが大切だということを知ったんです」衝突や後悔を重ねて相手を尊重することの大切さを知ったLEOさん。そして様々な人と関わってきたことで、自分なりのポリシーが見つかったと話す。「“人に優しくしてほしかったら、自分から優しくする”“愛してほしかったら、まずは自分が愛す”。この言葉を心に刻んで過ごしています。あと、最近は、『ラヴィット!』などバラエティ番組で芸人さんやアーティスト以外の方と一緒にお仕事させていただくことが増えたんですが、できるだけ壁を作りたくないので、肩書は置いといて、誰とでもフラットに、ただそのままの自分としてそこにいるようにしています。まずはLEOというひとりの人間に興味を持ってもらわないと、コミュニケーションは始まらない。BE:FIRSTのメンバーで、どんな音楽やパフォーマンスをするかは、自分に興味を持ってもらった後に少しずつ知ってもらえればいいと思っているから。世の中には自分のことを好きな人もいるだろうし、嫌いな人もいる。万人に受け入れられたら嬉しいけれど、それは難しいことだと分かっているので、多くの人に無理に自分を売り込むのではなく、自分が好きだと思える身近な人に興味を持ってもらうことを大切にした方がいいのかなって。だからこそ仲良くなるために、自分から好意を示すことは大切だと思うんです。見返りはなくてもいいんです。それ以上に相手を想う感情の方が大事だから」その結果、仲良くなりたい人と関係を築く力が身についたそう。「基本的に人が大好きなんです。今までの経験から、想いはちゃんと言葉で伝えないと伝わらないってことを知っているので…。それに好きって言われて嬉しくない人はいないと思うんです。今日も撮影中にスタッフさんが“素敵”“カッコいい”って言ってくれたじゃないですか。それと同じで、好意を持たれたり、褒められたりするのが嫌な人はいないと思うんで、その最初の一歩が踏み出せれば、相手との距離も縮めやすくなります。そうすれば優しい人間関係は自ずと作れるのかなって」明るさの裏に繊細な配慮が垣間見えるLEOさん。本人いわく、グループのメンバーに支えられている部分も大きいのだとか。「根が気にしいなので、今も凹むことは多いです。そんな落ち込みやすい自分のことをメンバーは理解してくれているので、みんながそれとなく気遣ってくれることも。今でも『LEO君がいてくれてよかった』と言ってくれるんですけど、それが素直にすごく嬉しいですね。それからもちろん、ファンであるBESTYの存在も大きいです。だからこそライブでは最高のパフォーマンスを披露したい。みんなそれぞれ悩みを抱えていたりするかもしれないけれど、ライブの瞬間はそれを忘れて、一緒に盛り上がってほしい。これから初のドーム公演を控えていますが、会場が大きくなっても自分たちの想いを一人ひとりに届けられるよう全身全霊を込めて打ち込むだけです。BE:FIRSTは圧倒的なチーム力があるし、BESTYとも良い関係性が築けていると思うので、きっとこの先もお互いに良い景色が見られると思います」レオ1998年9月8日生まれ、東京都出身。9都市22公演をまわる全国アリーナツアー「BE:FIRST ARENATOUR 2023‐2024“Mainstream”」の追加ドーム公演、3月2・3日の東京ドーム、4月20・21日の京セラドーム大阪が開催される。3月29日には、BE:FIRST初のライブドキュメンタリー映画『BE:the ONE』Blu‐ray&DVDが発売決定。ジャケット¥367,400シャツ¥86,900パンツ¥145,200シューズ¥147,400(以上マルニ/マルニ ジャパン クライアントサービス TEL:0120・374・708)その他はスタイリスト私物※『anan』2024年3月6日号より。写真・山越翔太郎スタイリスト・安本侑史ヘア・大城祐樹メイク・マキノナツホ取材、文・鈴木恵美(by anan編集部)
2024年03月06日ボーイズグループ・BE:FIRSTが22日、神奈川・ぴあアリーナMMで行われた「MTV VMAJ 2023 Pre-Show」に登場した。「MTV VMAJ」は、全米最大規模の音楽授賞式「MTV Video Music Awards」の日本版として、2002年以来開催されている音楽アワード。音楽シーンの多岐にわたる部門において最も優れた作品を発表する“ミュージックビデオの祭典”で、BE:FIRSTは「Group of the Year」を受賞した。「MTV VMAJ 2023」に先駆けて行われたプレイベント「MTV VMAJ 2023 Pre-Show」では、Paramount+(パラマウントプラス)のブランドカラーをイメージした、“ブルーカーペット”にアーティストが登場。大きな歓声を浴びたBE:FIRSTは、ブルーカーペットの感想を聞かれると「すごく緊張していました。でも光栄です」と答え、「MTV VMAJ 2023」で披露する楽曲について「僕たちの意志が反映された曲ですので、楽しみにしていただけたらと思います」と語った。
2023年11月22日エネルギッシュさと華やかさを兼ね備え一瞬にしてオーディエンスを魅了する「BE:FIRST」SOTAさんのパフォーマンス。努力と挑戦を続けてきたからこそ、今のしなやかなカラダは作られている。挑む者のストイック。BE:FIRSTでデビューする前からダンサーとして活躍し、ダンス世界大会で4度の優勝経験があるSOTAさん。全メンバーが高いパフォーマンス力を誇るなかでも、グループのダンスレベルを底上げしているのは間違いなく彼である。ダンス中心で活動していたデビュー前と、アーティストとして総合的なパフォーマンスを行う現在とで、カラダとの向き合い方に変化はあるのだろうか。「ダンスを始めてから様々なトレーニングを積んできました。ダンスって、めちゃくちゃ繊細で、筋肉をつけすぎると逆にカラダが使いにくくなったり、体重が増えると急に動きが鈍くなったりするんです。瞬発力があってバテないカラダを作るために、体幹を鍛えるコアトレーニングは欠かさず行ってきました。動きによってカラダの変化を顕著に感じられるスポーツなので、ダンサー時代はスキル向上のためにカラダとシビアに向き合ってきましたね。デビューしてアーティストになってからは、見た目の維持など、意識することが増えたので、しなやかな筋肉と均整のとれた体型を目指して、無駄につけすぎた胸と腕まわりの筋肉をそぎ落としました。あとやや猫背気味で、重心を低く重くとるスタイルのヒップホップダンスをずっとやっていたので、姿勢を改善するための骨盤矯正や、硬くなった筋肉をほぐすための筋膜リリースを取り入れ、カラダのメンテナンスもしっかり行うようにしています。でもアーティストになってから、ダンサー時代に築き上げた体幹力がすごく役に立っていると感じることが多くなりました。ライブなど、極限状態の中でも最後まで動きをコントロールできているのは、これまで培ってきた体幹力があるから。ライブ終盤までクオリティを下げずに走り抜ける力はメンバーで一番持っていると自負しています。もちろん今もコアトレは毎日行っています。有酸素運動や筋トレも行い、しなやかさと強靭さを兼ね備えた理想のカラダになるために、いろいろと試しながら、今の自分に合った最善の方法を模索しているところ。レコーディングや撮影などでトレーニングができない日は、サウナに行ったりランニングしたりして、1日1回は絶対に汗をかくようにしています。汗を1滴もかかない日があるとカラダの調子が悪くなって、それを取り返すのに3日ぐらいかかってしまうので…」アーティストとしてのコンディションを考え、ラーメン断ちして、食生活も改善。すると腸内環境が整い、最近はすこぶるカラダの調子が良いそう。「太りやすくて、顔もむくみやすい体質だから、ラーメンもずっと食べていません。RYUHEIは何を食べても太らないからほんと羨ましいけど、自分は早めの時間にしっかり食べて、19時以降は食べないのがマイルール。朝しっかり食べて、昼間も食べて、仕事終わりにはトレーニングや有酸素運動をしてプロテインを飲むという食生活を続けるようになったら、寝起きもいいし、何よりステージ上でのエンジンのかかり方がすごく早くなった!肌の調子も良いし、お腹が張ったりすることもなくなったので、腸内環境が改善されたんだと思います」最高のパフォーマンスを披露するため、そして世界に通用するグループを目指すために、どこまでもストイック。モチベーションはどのように保っているのだろうか。「今も日々努力していますが、ダンサーとして世界大会に出場していた頃の自分をまだ超えられていないと思っているので、今はもうひたすらあの時の凄かった自分に負けたくない一心で自分と向き合っています。当時は、コーチがいて、やりたくないことも無理やりやらされていたけど、そのおかげでとんでもない壁を乗り越えることができた。でも今は誰かに尻を叩かれなくても自発的にやっていかなければ成長できない。世界を見据えてキツイ練習をこなし、それが報われた時の幸福感は今でも鮮明に覚えているので、当時の感情を呼び起こしながら、過去の自分を超えるために努力し続けないといけないと思っています」ライバルは過去の自分というSOTAさんだが、体調を崩さないために特にケアしている部分があるか聞いてみると、意外な一言が。「メンタルですね(笑)。湘南出身で、海などの自然に囲まれて生きてきたので、都会の空気に疲れてしまうことが…。だからリフレッシュが必要になったら、どんなに忙しくても湘南に帰ります。夜風に少しの間あたるだけでもいいんです。海の空気を吸うだけで、次の日の寝起きが全然違う!これが絶対に外さない、自分なりのセルフケア法ですね」いまだに圧倒的な完成度で話題になっている9月リリースの楽曲「Mainstream」は、SOTAさんが振り付けを担当。「プロデューサーのSKY-HIさんに、こういう楽曲をBE:FIRSTでやりたいと直談判して、振り付けもやらせてもらいました。歌も担当するアーティストのパフォーマンスとしては異次元のレベルで、それを十分に表現できたと思います。だから愛着があるし、それと同時に自分が言い始めて走り出したことだから責任感もすごく感じています。でも聴いてくれたみなさんの反応を見て安心しました。『不思議な楽曲だね』とか『変わっているね』だけじゃなく、かっこいいところをちゃんと見つけて、本質を探って受け取ってくれたファンのコメントが嬉しかった。この曲が世間に受け入れられたことで、今後のBE:FIRSTの活動にも良い影響を与えてくれると思っています」今月から全国アリーナツアーがスタートするが、意気込みは?「前回のツアーから1年後の“成長したBE:FIRST”をお見せするというよりも、もはや別のグループなんじゃないかと思われるぐらい、言ってみれば“飛び級”したようなライブをお見せできそうです。だからこそ、最後まで全力で走り抜けられるように、カラダ作りも今まで以上に精進していきたいと思っています」ソウタ2001年1月18日生まれ、神奈川県出身。BE:FIRST初となる9都市22公演をまわる全国アリーナツアー「BE:FIRST ARENA TOUR 2023‐2024“Mainstream”」がついにスタート。シャツ¥53,900パンツ¥49,500(共にユリウス/ユリウス トウキョウストア TEL:03・5728・4900)※『anan』2023年11月8日号より。写真・森山将人(TRIVAL)スタイリスト・安本侑史ヘア・大城祐樹メイク・千葉彩子取材、文・鈴木恵美(by anan編集部)
2023年11月06日ボーイズグループ・BE:FIRSTの新曲「Mainstream」が、20日発表の「オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング」と「オリコン週間ストリーミングランキング」で1位を獲得し、デジタルランキング2冠を達成した(オリコン調べ・集計期間9月11日~9月17日)。BE:FIRSTはこれで、歴代1位の記録をもつ「同一アーティストの同一作品によるデジタル2冠獲得作品数」を通算7作に自己更新した。「オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング」では、初週DL数5.7万DL(56,647DL)で、初登場1位を獲得。これで自身通算9作目のデジタルシングル1位となり、「デジタルシングル通算1位獲得作品数」が、米津玄師、YOASOBIに次ぐ歴代3位となった。また、初週DL数5.7万DL(56,647DL)は自己最高初週DL数を記録した。「オリコン週間ストリーミングランキング」では、週間再生数1,140.5万回(11,404,698回)で初登場1位を獲得。これで自身通算7作目の1位獲得となり、歴代1位の記録をもつ「ストリーミング通算1位獲得作品数」を自己更新した。また、週間再生数は1,140.5万回(11,404,698回)を記録し、自身8度目の週間再生数1,000万回超えを達成した。
2023年09月20日ボーイズグループ・BE:FIRSTの初ライブドキュメンタリー映画『BE:the ONE』(8月25日公開)の予告編が18日に公開された。同作はBE:FIRSTのライブドキュメンタリー映画。初の全国ツアー「BE:FIRST 1st One Man Tour "BE:1" 2022-2023」のライブパフォーマンスや、彼らの原点となったボーイズグループ発掘オーディション「THE FIRST」、各メンバーのインタビュー、ライブの裏側等が収録されている。予告編では、SHUNTOの「代々木、行くぞ!」の掛け声とともに、全国ツアーのライブパフォーマンスが映し出され、SKY-HIの「確信はありました」という言葉と共にBE:FIRSTの活躍を感じさせる、本編の一部が映し出されていく。そして予告編で音源初解禁となる韓国で撮影した「Message-Acoustic Ver.-」と共に「二度目の人生が始まった瞬間だったと思います」とRYUHEIの想いが明かされ、メンバーからもBESTY(BE:FIRSTファン)へ感謝の想いが語られていく。先月に発売されたムビチケカード前売券は、発売と同時に全国劇場で即完売状態となり、最新情報を解禁するごとに#BEFIRSTTHEMOVIE #BEFIRSTなど映画関連ワードがTwitter(現X)のトレンド入りを果たし、公開前から話題を呼んでいる同作。8月25日と9月10日には、メンバーが登壇する舞台挨拶も決定した。(C)B-ME & CJ 4DPLEX All Rights Reserved.
2023年08月18日BE:FIRST初のライブドキュメンタリー映画『BE:the ONE』の予告編が公開された。本作は、初の全国ツアー『BE:FIRST 1st One Man Tour "BE:1" 2022-2023』のライブパフォーマンスや、彼らの原点となったボーイズグループ発掘オーディション『THE FIRST』、各メンバーのインタビュー、ライブの裏側などが収められている。公開された予告編は、SHUNTOの「代々木、行くぞ!」の掛け声とともに、全国ツアー『BE:FIRST 1st One Man Tour "BE:1" 2022-2023』のライブパフォーマンスが映し出される。またSKY-HIの「確信はありました」という言葉とともに、BE:FIRSTの更なる活躍を感じさせる本編の一部を見ることができる。さらに、今回音源初解禁となる韓国で撮影された「Message-Acoustic Ver.-」とともに「二度目の人生が始まった瞬間だったと思います」とRYUHEIの想いが明かされ、メンバーからBESTY(ファンの呼称)へ感謝の想いが語られている。映画『BE:the ONE』予告編<作品情報>映画『BE:the ONE』8月25日(金) 公開映画『BE:the ONE』ポスタービジュアル映画公式サイト: & CJ 4DPLEX All Rights Reserved.
2023年08月18日ボーイズグループ・BE:FIRSTの初ライブドキュメンタリー映画『BE:the ONE』(8月25日公開)の特報、ポスタービジュアル、場面写真が26日に公開された。同作にはBE:FIRSTを大きく成長させ、堂々たるステージを見せた初の全国ツアー「BE:FIRST 1st One Man Tour "BE:1" 2022-2023」のライブパフォーマンスや、彼らの原点となったボーイズグループ発掘オーディション「THE FIRST」、各メンバーのインタビュー、ライブの裏側等が内包されている。世界を目指す彼らの一歩となる、韓国で撮影した「Message -Acoustic Ver.-」のスペシャルパフォーマンスは今作でしか観られない映像となっている。公開された特報は「僕たちは次のステージにいきます」という力強いメッセージと共に、パフォーマンスが垣間見れる映像に。韓国で撮影した映像も初解禁となり、7人並んで前に進んでいく姿が彼らの未来を期待させる。ポスターは韓国での「Message -Acoustic Ver.-」スペシャルパフォーマンス時に撮影した1枚がビジュアルに使用された。7人のメンバーの前からスポットライトがあたり、次のステージに向けて背中から想いが感じられるビジュアルに仕上がっている。SKY-HIが考案したコピー「こんな夢が見たかったんだ――」には、オーディションからデビュー、そして今に至るまで快進撃を彼らと共に過ごしてきたSKY-HI自身の想いも詰まっているという。場面写真も公開され、ライブパフォーマンスの写真や、楽屋裏で円陣を組む姿、ポスタービジュアルとは別の、韓国で全員がまっすぐ前を据えた写真など、映画の見どころが詰まっている。(C) B-ME & CJ 4DPLEX All Rights Reserved.
2023年07月26日BE:FIRST初のライブドキュメンタリー映画『BE:the ONE』の特報映像とポスタービジュアルが公開された。2021年、オーディション番組『THE FIRST』から火がつき、鮮烈なデビューから1年、NHK紅白歌合戦に堂々の初出場を果たし、代々木第一体育館での単独ライブなど、国内アーティストとしての地位を確立したBE:FIRST。本作には、BE:FIRSTを大きく成長させ、堂々たるステージを見せた初の全国ツアー『BE:FIRST 1st One Man Tour "BE:1" 2022-2023』のライブパフォーマンスや、彼らの原点となったボーイズグループ発掘オーディション『THE FIRST』、各メンバーのインタビュー、ライブの裏側などが収められている。公開された特報は、「僕たちは次のステージにいきます」という力強いメッセージとともに、メンバーの圧倒的なパフォーマンスが垣間見れる映像となっている。さらに、韓国で撮影した映像も初解禁。7人並んで前に進んでいく姿は、更なる高みへ駆け上がっていく彼らのこれからの姿と重なり、本作の感動と興奮、そして彼らの未来を期待させる内容に仕上がっている。併せて公開となったポスターは、韓国でのスペシャルパフォーマンス時に撮影されたビジュアルを使用。7人のメンバーの前からスポットライトがあたり、次のステージに向けて彼らの背中から想いが感じられるビジュアルとなっている。そして、その彼らの想いとともにSKY-HIが考案したコピー「こんな夢が見たかったんだ――」には、オーディションからデビュー、そして今に至るまでの快進撃を彼らとともに過ごしてきたSKY-HIの想いも詰まっている。さらに、ライブパフォーマンスの写真や楽屋裏で円陣を組む姿、ポスタービジュアルとは別の韓国で撮影された全員がまっすぐ前を見据えた写真など、本作の場面写真が公開された。映画『BE:the ONE』特報映像<作品情報>映画『BE:the ONE』8月25日(金) 公開映画『BE:the ONE』ポスタービジュアル映画公式サイト: & CJ 4DPLEX All Rights Reserved.
2023年07月26日BE:FIRSTのRYOKIこと三山凌輝が13日、千葉・幕張メッセで開催された「KCON JAPAN 2023×TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。史上最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション」(TGC)と世界最大級のK カルチャーフェスティバル「KCON」がコラボレーションした同イベント。「KCON JAPAN 2023」(12日~14日/千葉・幕張メッセ)内にて行われた。三山は、SEOUL×TOKYOをテーマに行われたPRE-SHOW内のファッションショーに登場。柄のシャツに黒のパンツをあわせたコーディネートでランウェイを歩き、先日グループの公式SNSで公開され話題を呼んでいた赤髪にイメチェンした姿で観客の視線を集めていた。同ショーには、せいら、MiU(LIMELIGHT)、山下幸輝、Suhye(LIMELIGHT)、出口夏希、綱啓永、景井ひな、Gaeun(LIMELIGHT)、本田仁美、三山凌輝の10人が出演した(登場順)。(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
2023年05月14日BE:FIRSTのRYOKIこと三山凌輝が、きょう13日に千葉・幕張メッセで開催される「KCON JAPAN 2023×TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演することが同日、発表された。史上最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション」(TGC)は、世界最大級のK カルチャーフェスティバル「KCON」とコラボレーションし、「KCON JAPAN 2023」(12日~14日/千葉・幕張メッセ)内にて、13日にスペシャルコンテンツ「KCON JAPAN 2023×TOKYO GIRLS COLLECTION」を実施する。同イベントに、俳優・アーティストとして活躍する三山凌輝(RYOKI/BE:FIRST)がスペシャルゲストとして緊急出演が決定。SEOUL×TOKYOをテーマに展開するPRE-SHOW内のファッションショーに登場する。三山は「この度『KCON JAPAN 2023×TOKYO GIRLS COLLECTION』に出演させて頂くことになりました、三山凌輝です。今回の素敵なステージにお呼び頂きとても光栄です。華やかなステージに、更に自分色の個性と華を添えてステージを盛り上げる事ができたら幸いです。皆さんにお会い出来ることを楽しみにしてます!」とコメントしている。
2023年05月13日ボーイズグループ・BE:FIRSTが出演する、UHA味覚糖・カヌレットの新CM「だけどちいさいから」編、「だけどピンクだから」編が、22日より放送される。新CMでは、BE:FIRSTがオフの日にカフェでリラックスしながら、絶妙な掛け合いを披露する。撮影は実際のカフェで行われ、MANATOがSOTAにティースプーンを渡す「だけどちいさいから」編のシーンからスタート。MANATOはセリフとともにスプーンを渡すも、キーワードでもある“ちいさいから”を言い忘れてしまう。SOTAから指摘されて気付いたMANATOは、「あっ! 忘れてた!」とリアクションをし、現場の笑いを誘った。また、「だけどちいさいから」編に登場するトイプードルとの共演を楽しみにしていたメンバーは、撮影中もテラス席にいるトイプードルが気になる様子。LEOが撮影の合間に窓に顔を近づけて手を振るなど、かわいらしいトイプードルに夢中になっていた。新CMは放送に先がけ、きょう13日からブランド公式サイトで公開されている。
2023年04月13日ボーイズグループ・BE:FIRSTの「Shining One (Re-recorded)」が、auスマートパスプレミアム会員を対象に5月2日までの期間限定で無料ダウンロードプレゼントされるSKY-HI率いるBMSG所属のSOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、RYOKI、LEOの7人によるBE:FIRST。それぞれが歌・ダンス・ラップに対して高いクオリティとポテンシャルを持っているのと同時に、作詞・作曲・コレオグラフにまで発揮される音楽的感度の高さ、そして七者七様の個性を持った華やかさが魅力だ。2021年にプレデビュー曲としてリリースされた同曲は、『第73回NHK紅白歌合戦』でも披露し、グループの原点と言える楽曲。今回無料ダウンロードできるのは、1stアルバム『BE:1』のリリースに合わせてボーカルを再録したバージョンとなっており、BE:FIRSTの成長と表現力の高さを堪能できる。auスマートパスプレミアム会員であれば、3日から5月2日(23:59)まで無料でダウンロードすることができる。
2023年04月03日7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTが7日、都内で行われた「KDDI 新LXサービス発表会」に出席した。KDDIは7日、誰もがクリエイターになりうる世界に向けたメタバース・Web3サービスプラットフォーム「αU(アルファユー)」を始動。同サービスを通じて、リアルとバーチャルが繋がり、どこにいても音楽ライブやアート鑑賞、友人との会話やショッピングが楽しめる空間を提供する。「αU」の設立を記念し、3月8日から12日にかけてカルチャーイベント「αU spring week 2023」を開催する。同イベントでは、東京・渋谷のHz Shibuyaにて注目のアーティストやクリエーターによる特別展示「αU apartment」などを展開。BE:FIRSTの新曲「Boom Boom Back」の特別パフォーマンス映像「Boom Boom Back PLAYGROUND remix」が視聴できる。同映像はタッチパネルを指で操作するだけで、360度自由自在に視点や距離を調整でき、メンバーのパフォーマンスを様々な角度から楽しめ、いつものライブとはまた違った体験ができる。SOTAは、このパフォーマンス動画について「新しいパフォーマンスだなと感じますし、現実では難しいような見せ方や世界観の作り方が叶うところだと思う。ライブや作品作りに大きないい影響になっていくと思うとすごくワクワクします」とコメント。自身のアバターについて「すごくクオリティが高い。本物だと思うくらいクオリティが高いので、2次元と現実の使い分けとか今後面白くなっていくなと思います」と述べ、ダンスのキレも「追いついてくれていますね」と笑った。MANATOは、動画の撮影を振り返って「360度たくさんカメラがあって、よりリアリティを感じる画角や動きを再現できるところが、今まで体験したことがないものだったので、新鮮に感じました」とコメント。「僕とSHUNTOの2人での撮影があったんですけど、途中から楽しくなっちゃって、素で笑っている姿を撮ったりして、飛行物体をSHUNTOに『取って』と言われて取ったり、普通じゃない部分と僕たちの素の部分を掛け合わせたようなものも撮れて、面白いなと思いました」と語った。
2023年03月07日7人組ボーイズグループ・BE:FIRSTが4日、東京・国立代々木競技場 第一体育館で開催された「第36回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 SPRING/SUMMER」に出演。2回目のTGC出演でトリを飾った。アーティストのSKY-HIが1億円以上の私財を投じたボーイズグループオーディション『THE FIRST -BMSG Audition 2021-』から生まれたBE:FIRST。昨年末に初出場を果たした『NHK紅白歌合戦』で披露した「Shining One」のほか、「Boom Boom Back」「Gifted.」の3曲を披露した。7人は全員ブラックの衣装に身を包み、息のあったダンスで会場を魅了。圧巻のステージで約7時間におよぶTGCを締めくくった。BE:FIRSTの前に、Aile The Shota、BE:FIRSTのMANATOとSOTAの3人で構成されている3人組ユニット・ShowMinorSavage(ショーマイナーサヴェージ)、そしてSKY-HIもパフォーマンスした。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。人気モデルが出演するファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは、新時代を意味する「NEW EPOCH」。変化を続けながら時代とともに進化を目指し、唯一無二のTGCを創造していきたいという思いが込められている。(C)マイナビ TOKYO GIRLS COLLECTION 2023 SPRING/SUMMER
2023年03月05日BE:FIRST初の全国ツアー『BE:FIRST 1st One Man Tour “BE:1” 2022-2023』。全国19都市27公演の会場をまわり、自身初のアリーナ会場である国立代々木競技場第一体育館での追加公演2デイズ、その初日の模様をレポートする。開演時刻になり、巨大なビジョンにオープニング映像が流れる。SHUNTO、SOTA、RYOKI、RYUHEI、LEO、JUNON、MANATOの順にBE:FIRSTの7人が登場し、重要な情報が入ったUSBメモリーを盗むというミッションを完遂するドラマ仕立ての内容だ。ビジョンに「Here Comes」という文字が映り、12,000人のオーディエンスが一斉に立ち上がる。1曲目は1stアルバム『BE:1』のオープニングナンバーであり、メンバー自身による歌詞で「BE:FIRSTとは?」を突き詰めた「BF is..」だ。初のアリーナワンマンだが、少しの萎縮も感じさせない7人。約4カ月間全国を回り、紅白歌合戦やレコード大賞をはじめとする様々なイベントにも出演し、逞しく成長したことが節々から感じられるパフォーマンスが展開される。SHUNTOのアジテートから、ロックチューン「Brave Generation」へ。MANATOが「裸足のまま若さを重ねて」と歌うタイミングで、7人はゆっくりと花道に歩き出す。アリーナワンマン仕様のメインステージから伸びた花道の先にあるセンターステージに移動した7人は、至近距離から思い思いにオーディエンスにジェスチャーを送る。SHUNTOが「BE:FIRST、1stワンマンツアー。始めるぜ」と言って凄味を効かせると、大きな拍手が上がった。7人それぞれの美しく伸びやかな歌の魅力が大いに発揮された「Moment」に続いては、7人全員のワイルドなラップ曲「Milli-Billi」。この振れ幅は数多くあるBE:FIRSTの強みのひとつだ。地鳴りのような低音が響き、「Betrayal Game」へ。一気に色気が匂い立ち、オーディエンスが固唾を呑むようにして見守る中、7人それぞれが歌、ラップ、ダンス──次々と伝家の宝刀を抜いて行くかのような「Betrayal Game」の破壊力はやはりすごい。しかも観る度に、しなやかに、艶やかに進化している。ステージにSOTA、SHUNTO、RYOKIの3人が残り、ダンスブレイクを披露。花道から伸びるセンターステージにはMANATO、RYUHEI、JUNON、LEOの姿が。マイクスタンドを使い、4人のユニット曲「Softly」へ。チルでメロウなグルーヴと一体化した4人の歌声にオーディエンスが酔いしれる。ビジョンに人気動画コンテンツ「You’re My “BESTY”」が流れる。2チームに分かれてレーシングゲームを楽しむ7人。車がスピンし、SOTA&SHUNTO&RYOKIによるユニット曲「Spin!」のイントロに繋がるというニクい流れ。サングラスをかけたSOTA&SHUNTO&RYOKIが迫力あるラップを叩きつける。7人が再び揃ったところで、「Move On」に雪崩れ込んだ。後半戦、「First Step」のサビでは、ステージ上で7人が満面の笑顔でジャンプをしながらタオルを回し、客席では大量のタオルとペンライトが回った。RYOKIが「最高の会場だぜ!楽しんでいこうぜ!」と言い、「Kick Start」へ。7人が肩を組んだり、笑顔を見せ合いながらステージ上を移動し、カメラに楽しそうな表情を送る。7人が「クラップ、クラップ、クラップ、ヘイ、オー!」とリズムに乗せて歌い、オーディエンスもハンドクラップで応え、一体感を高めていく。そして、プレデビュー曲「Shining One」へ。最早余裕すら感じさせる軽やかなグルーヴが場内を包む。ライブごとにアレンジされるRYOKIの「Can you feel it?」というラインは、とても真摯なトーンでの「ここまで付いてきてありがとう」というフレーズだった。デビューから1年強。BE:FIRSTが新たな挑戦をし続けられるのもBESTY(BE:FIRSTのファンの呼称)あってこそ。感謝の気持ちが込められた「Shining One」に大きな拍手が送られる。俺の今の人生は最高で仕方ない(SHUNTO)SOTAが「新曲持ってきたぞ! 『Boom Boom Back』」と叫び、新曲「Boom Boom Back」が世界初披露された。ワイルド且つファンキーなヒップホップダンスナンバーで、BE:FIRSTがまた新しい扉を開いた楽曲だ。ビジョンにはオープニング映像の伏線を回収するような映像が流れる。RYOKIと対決していた覆面男性は実はEXITの兼近大樹で、兼近の軽妙な芝居と共に「Boom Boom Back」が2月13日に配信されることが告知された。これまでのミュージックビデオをバックに、7人が順にツアーやBESTYへの想いを話すメッセージ映像が流れる。SOTAが「僕らにしか見せられない、他では絶対に味わえないような驚きや興奮を音楽を通して届けられる存在になっていきたい」と口にする。センターステージがゆっくりと上がり、BE:FIRST史上最もストレートなラブソングであり、BESTYとの深い繋がりを歌っているようにも聴こえる「Message」を披露。この日の「Message」は、これからもBE:FIRSTにしか見せられない驚きや興奮を届けていくという、誓いのようなニュアンスも宿していた。LEOが「君しかいないから」と歌った後、場内が真っ暗になり、一筋の流れ星が客席を駆け抜け、思わずオーディエンスの息が漏れる。会場全体がオレンジのライトで照らされ、「Grateful Pain」へ。ステージに少し距離を取って座る7人。“感謝の痛み”をテーマに7人それぞれが赤裸々な思いを綴った楽曲だが、どんどん歌の表情が豊かになっており、切実さと真摯さで鳥肌を誘う楽曲に成長している。胸を打つ歌に感極まったような拍手が上がった。LEOが「僕たちにはタイムマシンはないけれど、今日みたいな幸せな日があると、辛かった昨日にもありがとうと言えるようになります。あなたにしか歩めない、僕らにしか歩めない昨日や今日や明日を繰り返して、またこうして会いましょう。今日という素敵な日のエンドロールに。Bye-Good-Bye」と言って、「Bye-Good-Bye」へ。「さよならはスタートラインなんだ」というポジティブな思いを7人それぞれが歌に乗せ、サビでJUNONの歌が一気に想いを解き放った。7人が繋いだ手を高々と上げた後、おじぎをする。RYUHEIが「僕たちBE:FIRSTはデビューした日からずっとずっとBESTYと手を繋ぎながら歩んできて、こうやって大きな舞台に立てました。僕自身、MCでうまく話せないときもあるけど、ステージに立ってパフォーマンスしているときだけはすごく心強い味方がいる気持ちでパフォーマンスできています。これからも全力で恩返しできるように頑張っていきます」ととても充実した表情で話す。SHUNTOが、「夢のひとつだったステージに立てて、こうやってバカみたいに楽しく音楽やって、ここにいる一人ひとり全員と心が通じ合っているような素敵な時間を過ごせて、俺の今の人生は最高で仕方ないです。誰が何と言おうと最高です!」と満面の笑顔で口にする。SHUNTOが続けて、「俺たちが世界に行くっていう目標は世の中的には絶対に無理だって思われていると思います。だけど、そんな俺らの目標や覚悟を何の迷いもなく付いてきてくれたあなたがここにいてくれるから、俺らはこの大きなステージに立てた。また成長したお互いで会いましょう!」と再会を約束する。デビュー曲「Gifted.」の後、SOTAが力強く宣言した。「僕たちには明確な計画があります。僕たちは次のステージに進みます。今この場所から全世界のBESTYに宣言させてください。BE:FIRSTは近い未来にドームでのライブができるアーティストになります」。どよめきにも近い大きな拍手が沸き上がる。さらに力強い口調で、「2024年の間に皆さんにその景色を見せます!! 約束します。付いて来てください。改めて、僕たちの名前はBE:FIRSTです。常にトップを目指し、努力し、挑戦し続ける。その先に最高のところでまた会うために、まずはネクストステージ、最高のアリーナツアーで会いましょう!」と言った。ビジョンに「We All Gifted.」という文字が映った後、7人それぞれの直筆メッセージが映し出され、ライブは幕を閉じた。BE:FIRSTはまだまだ大きくなる。近い将来日本でのドーム公演を実現させる為のアリーナツアー、そして、目指すは世界だ。Text:小松香里Photo:田中聖太郎<リリース情報>BE:FIRST「Boom Boom Back」2月13日(月) 配信リリースBE:FIRST「Boom Boom Back」ジャケットTikTok / Instagram 配信リンク: / Pre-Saveリンク:■2月13日(月) SNSライブ配信 / MVプレミア公開スケジュール19:00:Instagram:TikTok:YouTube関連リンクBE:FIRST Official Website Twitter Facebook TikTok YouTube Channel
2023年02月02日ボーイズグループ・BE:FIRSTのオリジナルコンテンツ「BE:FIRST’s HOLIDAY」が、10日(20:00※以降毎週土曜20:00更新)にバーティカルシアターアプリ「smash.」で配信スタートする。初の『日本レコード大賞』や『紅白歌合戦』への出場が決定し、勢いが止まらないBE:FIRST。「BE:FIRST’s HOLIDAY」では、7人が貴重な休日を利用してメンバーだけの1泊2日のグランピング旅行へ向かう。何をするか、どこへ行くかは自分たちで決めることに。パン作りやBBQ、夜はパジャマパーティーなどなど7人の休日をのぞき見。smash.でしか見られない貴重なオフの姿、テンションMAXな7人の姿に注目だ。
2022年12月09日11月3日(木・祝) にメジャーデビュー1周年を迎えたBE:FIRSTが、自身初となるラブソング「Message」のDance Performance映像をYouTubeで公開した。「Message」は、ギターリフが誘う壮大なスケールの音像の中で、"僕と君"の世界全てが愛に染まっていくBE:FIRST初のラブソング。ソウルやR&Bなどの要素が色濃く反映された楽曲やシルキーかつソウルフルな歌声が魅力のシンガーソングライターeill、抜群の音楽センスと独特なグルーブ感のサウンドで、HIPHOP / R&Bだけでなく幅広いジャンルのアーティストへ楽曲を提供するMatt Cab、日本のダンスミュージック界を背負う次世代アーティストとして注目を集めているMATZとSKY-HIのコライトによるMIDバラードとなっている。「Message」のコレオグラフを担当したのは、メンバーと同世代のRyusei Harada。歌詞の世界観を丁寧に汲み取ったR&Bテイストな振付に注目だ。すでに公開されている「Message」のミュージックビデオは、恋に落ち恋に葛藤し前進していく登場人物たちの日常を7人が演じ、メッセージ性の強い「ダンスパート」と日常を覗き見するような「ドラマパート」が掛け合わさり時に越境しながら楽曲が持つ「愛」というテーマが描かれている。「Message」Dance PerformanceBE:FIRST「Message」MV<リリース情報>BE:FIRST 1stアルバム『BE:1』Now On SaleBE:FIRST『BE:1』ジャケット●【AL(スマプラ対応)】価格:3,300円(税込)●【AL+DVD2枚組(スマプラ対応)】価格:8,800円(税込)●【AL+Blu-ray2枚組(スマプラ対応)】価格:8,800円(税込)●【AL+DVD(スマプラ対応)】価格:4,400円(税込)●【AL+Blu-ray(スマプラ対応)】価格:4,400円(税込)●【BMSG MUSIC SHOP盤(スマプラ対応)】価格:13,200円(税込)【収録曲】01. BF is…Lyrics:SOTA / SHUNTO / MANATO / RYUHEI / JUNON / RYOKI / LEO / SKY-HIMusic:Ryosuke “Dr.R” Sakai / SOTA / SHUNTO / MANATO / RYUHEI / JUNON / RYOKI / LEO / SKY-HIProduced by Ryosuke “Dr.R” Sakai02. Gifted.Lyrics:SKY-HIMusic:Ryosuke “Dr.R” Sakai / Carlo Redl / SKY-HIProduced by Ryosuke “Dr.R” Sakai03. ScreamLyrics:Tiyon “TC” Mack / Tesung Kim / Maxx Song / SUNNY BOY / SKY-HIMusic:Tiyon “TC” Mack / Tesung Kim / Maxx Song / SUNNY BOY / SKY-HIProduced by Maxx Song / SUNNY BOY04. MomentLyrics:LOAR / fofu / SKY-HIMusic:UTA / SKY-HIProduced by UTA (TinyVoice / Production)05. Be FreeLyrics:sty / SKY-HIMusic:Chaki Zulu / sty / SKY-HIProduced by Chaki Zulu06. SoftlyLyrics:HIRO / SKY-HIMusic:Mori Zentaro / HIROProduced by Mori Zentaro07. Betrayal GameLyrics:SKY-HIMusic:eill / Ryo’LEFTY’Miyata / SKY-HIArranger:A.G.OProduced by SKY-HI08. Milli-BilliLyrics:SKY-HIMusic:Kosuke Crane / SKY-HIProduced by Kosuke Crane (INIMI)Co-Produced by MONJOE (INIMI)09. Spin!Lyrics:SOTA / SHUNTO / RYOKI / SKY-HIMusic:SOURCEKEYProduced by SOURCEKEY10. Move OnLyrics:SKY-HIMusic:SUNNY BOY / SKY-HIProduced by SUNNY BOY11. Brave GenerationLyrics:Novel Core / SKY-HIMusic:KM / Novel Core / SKY-HIProduced by KM12. Grateful PainLyrics:SOTA / SHUNTO / MANATO / RYUHEI / JUNON / RYOKI / LEO / SKY-HIMusic:SOURCEKEY / SOTA / SHUNTO / MANATO / RYUHEI / JUNON / RYOKI / LEOProduced by SOURCEKEY13. Shining One (Re-recorded)Lyrics:Satoru Kurihara -Jazzin’park- / SKY-HIMusic:☆Taku Takahashi / Satoru Kurihara -Jazzin’park- / SKY-HIProduced by ☆Taku Takahashi (m-flo / block.fm)14. MessageLyrics:eill / Matt Cab / MATZ / SKY-HIMusic:eill / Matt Cab / MATZ / SKY-HIProduced by Matt Cab / MATZ15. Bye-Good-ByeLyrics:sty / SKY-HIMusic:Chaki Zulu / SKY-HIProduced by Chaki ZuluBE:FIRST「Scream」MVBE:FIRST「Scream」Dance PerformanceBE:FIRST「Scream」Behind The ScenesBE:FIRST「Scream」Dance PracticeBE:FIRST「Shining One」Dance Practice Pt2商品詳細: Music Video:購入リンク:配信リンク:特設サイト:関連リンクBE:FIRST Official Website Twitter Facebook TikTok YouTube Channel
2022年11月04日グローバルボーイズグループ・INIが3日、デビュー1周年を記念して「INIデビュー1周年記念生配信」を実施。同日にデビューしたBE:FIRSTの1周年を祝福する場面があった。INIは、オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』で、視聴者である“国民プロデューサー”の投票により選ばれた11人(池崎理人、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大、許豊凡、高塚大夢、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅)で結成されたグループ。2021年11月3日にシングル「A」でデビューしてからこの日で1周年を迎えた。生配信の終盤で、リーダーの木村が「同日デビューしたBE:FIRSTもおめでとうございます!」と、同じ2021年11月3日にデビューしたBE:FIRSTに向けてメッセージ。ほかのメンバーも「おめでとうございます!」「おめでとう!」と祝福した。松田は「今日、SHUNTOに『デビューおめでとう!』って送ったら、『先越された!』って来た」とBE:FIRSTのSHUNTOとのやりとりを笑顔で明かした。そして、木村が「BE:FIRSTとはお互い番組に出させていただいたり、俺らのラジオに来てくれたり、BE:FIRSTの番組に呼んでもらったり、これからもお互い切磋琢磨して頑張っていきたいですね」と語ると、ほかのメンバーは「はい!」と元気よく返事をした。
2022年11月03日ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTが2日、都内で行われたMTV主催のライブイベント「MTV VMAJ 2022 -THE LIVE-」に出演した。今年で21回目を迎える「MTV Video Music Awards Japan」(「MTV VMAJ」)は、音楽シーンの多岐にわたる部門において最も優れた作品を発表するミュージックビデオの祭典。この日は授賞式とライブを融合した「MTV VMAJ -THE LIVE-」が有観客で開催された。BE:FIRSTは、「Betrayal Game」で「Best R&B Video」を受賞。RYUHEIは「このたびは『Best R&B Video』を受賞させていただき本当にありがとうございます」と感謝し、「『Betrayal Game』という曲はタイトルの通り、裏切りという意味も含まれているのですが、MVの中でも人の二面性や駆け引きなどの人間性の深い歌詞がたくさん含まれた楽曲になっています」と紹介した。RYOKIは「R&Bという形で『Best Video』を受賞させていただいたのですが、僕たちBE:FIRSTは基本的にいつもジャンルレスだったり、さまざまな音楽の形を、概念にとらわれずに可能性を広げていこうと活動しています。今回R&Bという形で受賞させていただいたことは、僕たちのさまざまなジャンルの1つが評価していただいたのかなと思います」とし、「さまざまな角度からこれからも評価いただけたらと思いますので、これからも音楽の可能性を広げていけたら」と力を込めた。ライブでは「Betrayal Game」に加え、「Bye-Good-Bye」をパフォーマンスした。
2022年11月02日BE:FIRSTが、8月31日にリリースした1stアルバム『BE:1』より「Message」のMusic Videoを公開した。「Message」は、ギターリフが誘う壮大なスケールの音像の中で、“僕と君”の世界全てが愛に染まっていくBE:FIRST初のラブソング。ソウルやR&Bなどの要素が色濃く反映された楽曲やシルキーかつソウルフルな歌声が魅力のシンガーソングライターeill、抜群の音楽センスと独特なグルーブ感のサウンドで、HIPHOP/R&Bだけでなく幅広いジャンルのアーティストへ楽曲を提供するMatt Cab、日本のダンスミュージック界を背負う次世代アーティストとして注目を集めているMATZとSKY-HIによるコライト作品だ。MVは、恋する7人が紡ぐドラマ仕立てのダンスミュージックビデオとして制作。恋に落ち、葛藤し前進していく登場人物たちの日常を7人が演じ、メッセージ性の強い「ダンスパート」と日常を覗き見するような「ドラマパート」が掛け合わさり、時に越境しながら楽曲が持つ「愛」というテーマが描かれている。また、緻密な設定が込められた7人の普段あまり見せないような恋に思い悩む表情や、走る・雨に濡れるといったドラマチックな演技も見どころとなっている。BE:FIRST「Message」MV<リリース情報>BE:FIRST 1stアルバム『BE:1』Now On SaleBE:FIRST『BE:1』ジャケット●【AL(スマプラ対応)】価格:3,300円(税込)●【AL+DVD2枚組(スマプラ対応)】価格:8,800円(税込)●【AL+Blu-ray2枚組(スマプラ対応)】価格:8,800円(税込)●【AL+DVD(スマプラ対応)】価格:4,400円(税込)●【AL+Blu-ray(スマプラ対応)】価格:4,400円(税込)●【BMSG MUSIC SHOP盤(スマプラ対応)】価格:13,200円(税込)【収録曲】01. BF is…Lyrics:SOTA / SHUNTO / MANATO / RYUHEI / JUNON / RYOKI / LEO / SKY-HIMusic:Ryosuke “Dr.R” Sakai / SOTA / SHUNTO / MANATO / RYUHEI / JUNON / RYOKI / LEO / SKY-HIProduced by Ryosuke “Dr.R” Sakai02. Gifted.Lyrics:SKY-HIMusic:Ryosuke “Dr.R” Sakai / Carlo Redl / SKY-HIProduced by Ryosuke “Dr.R” Sakai03. ScreamLyrics:Tiyon “TC” Mack / Tesung Kim / Maxx Song / SUNNY BOY / SKY-HIMusic:Tiyon “TC” Mack / Tesung Kim / Maxx Song / SUNNY BOY / SKY-HIProduced by Maxx Song / SUNNY BOY04. MomentLyrics:LOAR / fofu / SKY-HIMusic:UTA / SKY-HIProduced by UTA (TinyVoice / Production)05. Be FreeLyrics:sty / SKY-HIMusic:Chaki Zulu / sty / SKY-HIProduced by Chaki Zulu06. SoftlyLyrics:HIRO / SKY-HIMusic:Mori Zentaro / HIROProduced by Mori Zentaro07. Betrayal GameLyrics:SKY-HIMusic:eill / Ryo’LEFTY’Miyata / SKY-HIArranger:A.G.OProduced by SKY-HI08. Milli-BilliLyrics:SKY-HIMusic:Kosuke Crane / SKY-HIProduced by Kosuke Crane (INIMI)Co-Produced by MONJOE (INIMI)09. Spin!Lyrics:SOTA / SHUNTO / RYOKI / SKY-HIMusic:SOURCEKEYProduced by SOURCEKEY10. Move OnLyrics:SKY-HIMusic:SUNNY BOY / SKY-HIProduced by SUNNY BOY11. Brave GenerationLyrics:Novel Core / SKY-HIMusic:KM / Novel Core / SKY-HIProduced by KM12. Grateful PainLyrics:SOTA / SHUNTO / MANATO / RYUHEI / JUNON / RYOKI / LEO / SKY-HIMusic:SOURCEKEY / SOTA / SHUNTO / MANATO / RYUHEI / JUNON / RYOKI / LEOProduced by SOURCEKEY13. Shining One (Re-recorded)Lyrics:Satoru Kurihara -Jazzin’park- / SKY-HIMusic:☆Taku Takahashi / Satoru Kurihara -Jazzin’park- / SKY-HIProduced by ☆Taku Takahashi (m-flo / block.fm)14. MessageLyrics:eill / Matt Cab / MATZ / SKY-HIMusic:eill / Matt Cab / MATZ / SKY-HIProduced by Matt Cab / MATZ15. Bye-Good-ByeLyrics:sty / SKY-HIMusic:Chaki Zulu / SKY-HIProduced by Chaki ZuluBE:FIRST「Scream」MVBE:FIRST「Scream」Dance PerformanceBE:FIRST「Scream」Behind The ScenesBE:FIRST「Scream」Dance PracticeBE:FIRST「Shining One」Dance Practice Pt2商品詳細:購入リンク:特設サイト:関連リンクBE:FIRST Official Website Twitter Facebook TikTok YouTube Channel
2022年10月12日BE:FIRSTが、9月23日に広島文化学園HBGホールにて初の全国ツアー『BE:FIRST 1st One Man Tour 2022-2023』をスタートした。8月31日にリリースされた1stアルバム『BE:1』が、「Billboard JAPAN 総合アルバム・チャート“HOT Albums”」(集計期間:2022年8月29日〜2022年9月4日)にて1位を獲得したBE:FIRST。ライブでは、ストリーミング1億回再生を突破した「Bye-Good-Bye」やアルバムのリード曲「Scream」、初のラブソングとなる「Message」をはじめアルバム収録曲を多数披露した。さらに、先日発表された本ツアーの追加公演の詳細がアナウンスされた。『BE:FIRST 1st One Man Tour 2022-2023』広島公演より<ツアー情報>『BE:FIRST 1st One Man Tour 2022-2023』追加公演2023年1月26日(木) 東京・国立代々木競技場 第一体育館OPEN 16:30 / START 18:00問い合わせ:クリエイティブマン03-3499-6669(月・水・金12:00〜16:00)2023年1月27日(金) 東京・国立代々木競技場 第一体育館OPEN 16:30 / START 18:00問い合わせ:クリエイティブマン03-3499-6669(月・水・金12:00〜16:00)2023年1月31日(火) 大阪・大阪城ホールOPEN 16:30 / START 18:00問い合わせ:YUMEBANCHI(大阪)06-6341-3525(平日12:00~17:00)2023年 2月1日(水) 大阪・大阪城ホールOPEN 16:30 / START 18:00問い合わせ:YUMEBANCHI(大阪)06-6341-3525(平日12:00~17:00)※開場 / 開演時間は変更になる場合がございます。※車椅子でご来場予定の方 / お問い合わせについては、各公演のお問い合わせ先までご連絡ください。【チケット料金】指定A席:11,000円(税込)指定S席:13,000円(税込)着席指定S席:13,000円(税込)※指定S席は、最前ブロックを基準とした座席となります。※着席指定S席は、スタンド最前ブロックを基準とした着席してご覧いただく座席となります。詳細はこちら:『BE:FIRST 1st One Man Tour 2022-2023』※終了分は割愛9月25日(日) 岡山・倉敷市民会館OPEN17:00 / START18:0010月2日(日) 千葉・市川市文化会館大ホールOPEN17:00 / START18:0010月5日(水) 愛知・名古屋国際会議場センチュリーホールOPEN17:00 / START18:0010月6日(木) 愛知・名古屋国際会議場センチュリーホールOPEN17:00 / START18:0010月9日(日) 福岡・福岡サンパレスOPEN17:00 / START18:0010月10日(月・祝) 熊本・市民会館シアーズホーム夢ホールOPEN17:00 / START18:0010月18日(火) 静岡・アクトシティ浜松大ホールOPEN17:00 / START18:0010月19日(水) 静岡・アクトシティ浜松大ホールOPEN17:00 / START18:0011月1日(火) 宮城・仙台サンプラザホールOPEN17:00 / START18:0011月7日(月) 群馬・ベイシア文化ホール(群馬県民会館)大ホールOPEN17:00 / START18:0011月13日(日) 長野・ホクト文化ホール(長野県県民文化会館)OPEN17:00 / START18:0011月19日(土) 新潟・新潟県民会館OPEN17:00 / START18:0011月20日(日) 新潟・新潟県民会館OPEN17:00 / START18:0011月24日(木) 石川・本多の森ホールOPEN17:00 / START18:0011月28日(月) 和歌山・和歌山県民文化会館大ホールOPEN17:00 / START18:0011月30日(水) 兵庫・アクリエひめじ大ホールOPEN17:00 / START18:0012月5日(月) 東京・東京ガーデンシアターOPEN17:00 / START18:0012月6日(火) 東京・東京ガーデンシアターOPEN17:00 / START18:0012月19日(月) 大阪・グランキューブ大阪メインホールOPEN17:00 / START18:0012月20日(火) 大阪・グランキューブ大阪メインホールOPEN17:00 / START18:0012月26日(月) 北海道・札幌文化芸術劇場 hitaruOPEN17:00 / START18:0012月27日(火) 北海道・札幌文化芸術劇場 hitaruOPEN17:00 / START18:002023年1月7日(土) 東京・東京ガーデンシアターOPEN17:00 / START18:002023年1月8日(日) 東京・東京ガーデンシアターOPEN17:00 / START18:00<リリース情報>BE:FIRST 1stアルバム『BE:1』発売中BE:FIRST『BE:1』ジャケット●【AL(スマプラ対応)】価格:3,300円(税込)●【AL+DVD2枚組(スマプラ対応)】価格:8,800円(税込)●【AL+Blu-ray2枚組(スマプラ対応)】価格:8,800円(税込)●【AL+DVD(スマプラ対応)】価格:4,400円(税込)●【AL+Blu-ray(スマプラ対応)】価格:4,400円(税込)●【BMSG MUSIC SHOP盤(スマプラ対応)】価格:13,200円(税込)【収録曲】01. BF is…Lyrics:SOTA / SHUNTO / MANATO / RYUHEI / JUNON / RYOKI / LEO / SKY-HIMusic:Ryosuke “Dr.R” Sakai / SOTA / SHUNTO / MANATO / RYUHEI / JUNON / RYOKI / LEO / SKY-HIProduced by Ryosuke “Dr.R” Sakai02. Gifted.Lyrics:SKY-HIMusic:Ryosuke “Dr.R” Sakai / Carlo Redl / SKY-HIProduced by Ryosuke “Dr.R” Sakai03. ScreamLyrics:Tiyon “TC” Mack / Tesung Kim / Maxx Song / SUNNY BOY / SKY-HIMusic:Tiyon “TC” Mack / Tesung Kim / Maxx Song / SUNNY BOY / SKY-HIProduced by Maxx Song / SUNNY BOY04. MomentLyrics:LOAR / fofu / SKY-HIMusic:UTA / SKY-HIProduced by UTA (TinyVoice / Production)05. Be FreeLyrics:sty / SKY-HIMusic:Chaki Zulu / sty / SKY-HIProduced by Chaki Zulu06. SoftlyLyrics:HIRO / SKY-HIMusic:Mori Zentaro / HIROProduced by Mori Zentaro07. Betrayal GameLyrics:SKY-HIMusic:eill / Ryo’LEFTY’Miyata / SKY-HIArranger:A.G.OProduced by SKY-HI08. Milli-BilliLyrics:SKY-HIMusic:Kosuke Crane / SKY-HIProduced by Kosuke Crane (INIMI)Co-Produced by MONJOE (INIMI)09. Spin!Lyrics:SOTA / SHUNTO / RYOKI / SKY-HIMusic:SOURCEKEYProduced by SOURCEKEY10. Move OnLyrics:SKY-HIMusic:SUNNY BOY / SKY-HIProduced by SUNNY BOY11. Brave GenerationLyrics:Novel Core / SKY-HIMusic:KM / Novel Core / SKY-HIProduced by KM12. Grateful PainLyrics:SOTA / SHUNTO / MANATO / RYUHEI / JUNON / RYOKI / LEO / SKY-HIMusic:SOURCEKEY / SOTA / SHUNTO / MANATO / RYUHEI / JUNON / RYOKI / LEOProduced by SOURCEKEY13. Shining One (Re-recorded)Lyrics:Satoru Kurihara -Jazzin’park- / SKY-HIMusic:☆Taku Takahashi / Satoru Kurihara -Jazzin’park- / SKY-HIProduced by ☆Taku Takahashi (m-flo / block.fm)14. MessageLyrics:eill / Matt Cab / MATZ / SKY-HIMusic:eill / Matt Cab / MATZ / SKY-HIProduced by Matt Cab / MATZ15. Bye-Good-ByeLyrics:sty / SKY-HIMusic:Chaki Zulu / SKY-HIProduced by Chaki ZuluBE:FIRST「Scream」MVBE:FIRST「Scream」Dance PerformanceBE:FIRST「Scream」Behind The ScenesBE:FIRST「Scream」Dance Practice商品詳細:購入リンク:特設サイト:関連リンクBE:FIRST Official Website Twitter Facebook TikTok YouTube Channel
2022年09月24日BE:FIRSTやラッパーのNovel Coreなど、SKY-HI率いるマネジメント / レーベル「BMSG」に所属するアーティスト&トレーニー総勢15人が参加した楽曲「New Chapter」が本日9月18日にリリースされた。リリース前日の『BMSG FES’22』のステージ上にて突如披露された本楽曲は、今夏よりBMSGが各所で展開してきたスローガン「新章突入」を掲げ、Ryosuke“Dr.R”Sakaiによるヒップホップトラックに乗せてBMSG ALLSTARSがマイクリレーをする曲。ラッパー、シンガー、ボーイズグループのメンバー、現役中学生メンバーからCEOまで、様々なアーティストがそれぞれのスタイルで矢継ぎ早に繰り広げていく、スリリング且つ新時代の幕開けを感じさせるナンバーとなっている。リリースと同時に公開されたMusic Videoは、BMSG FESと同様に“NEO EDO”をイメージした世界観が描かれ、世紀末感×時代劇×近未来をテーマにした大掛かりなセットの中、20名以上のアクションエキストラを迎えた超大作となっている。SKY-HI演じる音楽の使者や、馬と劇用車が同時に登場する時代を跨いだ演出、そしてBE:FIRSTのSOTAが振り付けしたコレオグラフをBMSG FESのステージ上で踊るラストシーンが見どころで、3日間にわたって撮影された大規模なMVは、3年目を迎えて「新章突入」したBMSGの勢いが感じられる作品になっている。■SKY-HI コメント"BMSGってなに?"と言われた時に一発でご理解いただける作品が完成した。文章でどれだけ雄弁に語るよりも、この楽曲とMVで証明できていると思う。我々は流行りに乗っかるつもりもないし、人気や数字があれば、ビジネスが成功すればそれで良しとするつもりもない。時代を変えるなどと言うつもりもない。すでに、そして常に移り変わっていく時代の声が呼ぶままに、我々が何者なのかを提示し続けているだけだ。本気でカルチャーそのものを作ろうとしている我々に、ひとつの企画や作品のヒットに胡座をかいている暇はない。BMSGは、今まさに始まったところなのだ。「New Chapter」MV<リリース情報>BMSG ALLSTARS デジタルシングル「New Chapter」配信中配信リンク:「New Chapter」配信ジャケット関連リンク■BMSGOfficial Website■SKY-HIOfficial Website blog■BE:FIRSTOfficial Website (global)■Novel CoreHP■Aile The ShotaInstagram■edhiii boiInstagram■RANInstagram■REIKOTwitter■RUIInstagram■TAIKIInstagram
2022年09月18日ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTの1stアルバム『BE:1』が、6日発表の「9/12付オリコン週間アルバムランキング」にて、初週売上16.1万枚で初登場1位を獲得した(オリコン調べ・集計期間8月29日~9月4日)。グループ初のアルバムとなる同作は、プレデビュー曲「Shining One」のボーカルを新たにレコーディングし直した「Shining One (Re-recorded)」や「Bye-Good-Bye」のほか、リード曲「Scream」や、BE:FIRST初のラブソング「Message」など新曲8曲も収録されている。1stアルバムの初週売上16.1万枚は、なにわ男子に次いで今年度2位となり、1stアルバムでの初週売上10万枚超えは、Ado、なにわ男子に続く今年度3作目となった。
2022年09月06日BE:FIRSTが、8月20日大阪・舞洲SONIC PARK(舞洲スポーツアイランド)、8月21日に東京・ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセにて開催された音楽フェス『SUMMER SONIC 2022』に出演した。約1年前、2021年9月18日に開催された『SUPER SONIC 2021』ではオープニングアクトとして出演したBE:FIRST。この1年間、数々の記録を打ち立て快進撃を続けてきた彼らは、進化したパフォーマンスで観客を魅了した。BE:FIRSTが『SUMMER SONIC 2022』で披露したセットリストは、現在各音楽配信サービスにてプレイリストとして公開されている。SUMMER SONIC 2022 OSAKA プレイリスト: SONIC 2022 TOKYOプレイリスト: <リリース情報>BE:FIRST 1stアルバム『BE:1』2022年8月31日(水) リリースBE:FIRST『BE:1』ジャケット●【AL(スマプラ対応)】価格:3,300円(税込)●【AL+DVD2枚組(スマプラ対応)】価格:8,800円(税込)●【AL+Blu-ray2枚組(スマプラ対応)】価格:8,800円(税込)●【AL+DVD(スマプラ対応)】価格:4,400円(税込)●【AL+Blu-ray(スマプラ対応)】価格:4,400円(税込)●【BMSG MUSIC SHOP盤(スマプラ対応)】価格:13,200円(税込)【収録曲】01. BF is…Lyrics:SOTA / SHUNTO / MANATO / RYUHEI / JUNON / RYOKI / LEO / SKY-HIMusic:Ryosuke “Dr.R” Sakai / SOTA / SHUNTO / MANATO / RYUHEI / JUNON / RYOKI / LEO / SKY-HIProduced by Ryosuke “Dr.R” Sakai02. Gifted.Lyrics:SKY-HIMusic:Ryosuke “Dr.R” Sakai / Carlo Redl / SKY-HIProduced by Ryosuke “Dr.R” Sakai03. ScreamLyrics:Tiyon “TC” Mack / Tesung Kim / Maxx Song / SUNNY BOY / SKY-HIMusic:Tiyon “TC” Mack / Tesung Kim / Maxx Song / SUNNY BOY / SKY-HIProduced by Maxx Song / SUNNY BOY04. MomentLyrics:LOAR / fofu / SKY-HIMusic:UTA / SKY-HIProduced by UTA (TinyVoice / Production)05. Be FreeLyrics:sty / SKY-HIMusic:Chaki Zulu / sty / SKY-HIProduced by Chaki Zulu06. SoftlyLyrics:HIRO / SKY-HIMusic:Mori Zentaro / HIROProduced by Mori Zentaro07. Betrayal GameLyrics:SKY-HIMusic:eill / Ryo’LEFTY’Miyata / SKY-HIArranger:A.G.OProduced by SKY-HI08. Milli-BilliLyrics:SKY-HIMusic:Kosuke Crane / SKY-HIProduced by Kosuke Crane (INIMI)Co-Produced by MONJOE (INIMI)09. Spin!Lyrics:SOTA / SHUNTO / RYOKI / SKY-HIMusic:SOURCEKEYProduced by SOURCEKEY10. Move OnLyrics:SKY-HIMusic:SUNNY BOY / SKY-HIProduced by SUNNY BOY11. Brave GenerationLyrics:Novel Core / SKY-HIMusic:KM / Novel Core / SKY-HIProduced by KM12. Grateful PainLyrics:SOTA / SHUNTO / MANATO / RYUHEI / JUNON / RYOKI / LEO / SKY-HIMusic:SOURCEKEY / SOTA / SHUNTO / MANATO / RYUHEI / JUNON / RYOKI / LEOProduced by SOURCEKEY13. Shining One (Re-recorded)Lyrics:Satoru Kurihara -Jazzin’park- / SKY-HIMusic:☆Taku Takahashi / Satoru Kurihara -Jazzin’park- / SKY-HIProduced by ☆Taku Takahashi (m-flo / block.fm)14. MessageLyrics:eill / Matt Cab / MATZ / SKY-HIMusic:eill / Matt Cab / MATZ / SKY-HIProduced by Matt Cab / MATZ15. Bye-Good-ByeLyrics:sty / SKY-HIMusic:Chaki Zulu / SKY-HIProduced by Chaki ZuluBE:FIRST「Scream」MVBE:FIRST「Scream」Dance PerformanceBE:FIRST「Scream」Behind The ScenesBE:FIRST「Scream」Dance Practice商品詳細:【店舗別特典】■BMSG MUSIC SHOP:フォトカード入りPVCパスケース(フォトカード全7種中ランダム1種)■Amazon:ロゴ入りポーチ■楽天ブックス:アクリルコースター(全8種中ランダム1種)■セブンネットショッピング:収納BOX(小物入れ)※紙製1CDサイズ(全8種中ランダム1種)■mu-mo SHOPLIVE映像付き:ミニアクリルスタンド(グループ絵柄)MV映像付き / CDのみ:ミニアクリルスタンド(全7種中ランダム1種)■Loppi・HMV ※全国のローソン店頭Loppi端末、HMV全店(HMV&BOOKS Online含む / 一部店舗除く):クリアしおり(全8種中ランダム1種)■タワーレコード:ブロマイド(全7種中ランダム1種)■TSUTAYA:ICカードステッカー(全7種中ランダム1種)■WonderGOO / 新星堂:A4クリアファイル■Joshinディスクピア(Joshin webショップ含む):缶バッジ(長方形)■コーチャンフォーグループ各店(エムズエクスポ盛岡店含む):ポストカード■ネオウィング:クリアトレカ(全7種中ランダム1種)■上記以外の法人:A3サイズクリアポスター※一部取り扱いがない店舗もございますのでご確認の上ご購入下さい。予約リンク:特設サイト:<ツアー情報>BE:FIRST 1st One Man Tour 2022-20239月23日(金・祝) 広島・広島文化学園HBGホールOPEN17:00 / START18:009月25日(日) 岡山・倉敷市民会館OPEN17:00 / START18:0010月2日(日) 千葉・市川市文化会館大ホールOPEN17:00 / START18:0010月5日(水) 愛知・名古屋国際会議場センチュリーホールOPEN17:00 / START18:0010月6日(木) 愛知・名古屋国際会議場センチュリーホールOPEN17:00 / START18:0010月9日(日) 福岡・福岡サンパレスOPEN17:00 / START18:0010月10日(月・祝) 熊本・市民会館シアーズホーム夢ホールOPEN17:00 / START18:0010月18日(火) 静岡・アクトシティ浜松大ホールOPEN17:00 / START18:0010月19日(水) 静岡・アクトシティ浜松大ホールOPEN17:00 / START18:0011月1日(火) 宮城・仙台サンプラザホールOPEN17:00 / START18:0011月7日(月) 群馬・ベイシア文化ホール(群馬県民会館)大ホールOPEN17:00 / START18:0011月13日(日) 長野・ホクト文化ホール(長野県県民文化会館)OPEN17:00 / START18:0011月19日(土) 新潟・新潟県民会館OPEN17:00 / START18:0011月20日(日) 新潟・新潟県民会館OPEN17:00 / START18:0011月24日(木) 石川・本多の森ホールOPEN17:00 / START18:0011月28日(月) 和歌山・和歌山県民文化会館大ホールOPEN17:00 / START18:0011月30日(水) 兵庫・アクリエひめじ大ホールOPEN17:00 / START18:0012月5日(月) 東京・東京ガーデンシアターOPEN17:00 / START18:0012月6日(火) 東京・東京ガーデンシアターOPEN17:00 / START18:0012月19日(月) 大阪・グランキューブ大阪メインホールOPEN17:00 / START18:0012月20日(火) 大阪・グランキューブ大阪メインホールOPEN17:00 / START18:0012月26日(月) 北海道・札幌文化芸術劇場 hitaruOPEN17:00 / START18:0012月27日(火) 北海道・札幌文化芸術劇場 hitaruOPEN17:00 / START18:002023年1月7日(土) 東京・東京ガーデンシアターOPEN17:00 / START18:002023年1月8日(日) 東京・東京ガーデンシアターOPEN17:00 / START18:00詳細はこちら:関連リンクBE:FIRST Official Website Twitter Facebook TikTok YouTube Channel
2022年08月22日SKY-HI率いるBMSGに所属する7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTが、8月20日に大阪・舞洲SONIC PARK(舞洲スポーツアイランド)、8月21日に東京・ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセにて開催された音楽フェス「SUMMER SONIC 2022」に出演した。約1年前、2021年9月18日に開催された「SUPER SONIC 2021」ではオープニングアクトとしての出演だったが、この1年間、数々の記録を打ち立て快進撃を続けてきたBE:FIRSTが、圧倒的に進化したステージで観客を魅了した。サマソニで披露したセットリストは各音楽配信サービスにてプレイリストとして公開中。そしていよいよBE:FIRST待望の1stアルバム『BE:1』のリリースが8月31日に迫り、8月29日には各種音楽配信サービスにて先行配信される。(C)SUMMER SONIC All Rights Reserved.
2022年08月22日