リーバイス(Levi’s)のジーンズ「565」から、ビーミング by ビームス(B:MING by BEAMS)限定カラーが登場。2024年3月7日(木)より、ビーミング by ビームス取扱店舗ほかにて発売される。「565」ジーンズが“古着風”ブラックカラーにリーバイスが1990年代に発表したワイドストレートデニムパンツ「565」から、「ビーミング by ビームス」限定のブラックカラーがお目見え。ユーズド加工によって、古着のような色落ちが再現されている。さらに汚し加工を施すことで、穿き込んで汚れが付着したかのような独特の表情をプラス。さまざまなスタイルに馴染むような、温かみのある1本に仕上げた。【詳細】リーバイス「565」ビーミング by ビームス限定カラー 9,350円発売日:2024年3月7日(木)店舗:ビーミング by ビームス取扱店舗、ビームス公式オンラインショップ(12:30~)カラー:ブラックサイズ:W29、30、31、32、33、34、36、L30のみ【問い合わせ先】ビームスTEL:03-3470-9393
2024年03月10日ラデュレ(Ladurée)が展開するギフトブランド「スクレ by ラデュレ(Les Secrets by Ladurée)」は、マカロンの限定キーホルダーをラデュレ店舗ほかで順次発売する。“マカロン連なる”限定キーホルダー「スクレ by ラデュレ」の新作は、ラデュレを象徴するマカロン3つを連ねた限定キーホルダー。ゴールドのクロンヌロゴと、ブランドカラーのリボンを配した華やかなデザインに仕上げた。限定キーホルダーは、パステルカラーのマカロンともマッチする淡いグリーンで彩られたボックスに入れて展開される。ボックスは、18世紀フランスのテキスタイルに着想を得た上品なアラベスク模様があしらわれており、ギフトにもぴったりとなっている。【詳細】「スクレ by ラデュレ マークス」限定キーホルダー発売日:2024年1月26日(金)より順次展開店舗:ラデュレ店舗、ラデュレ オンラインブティック、マークス公式オンラインショップ価格:4,950円【問い合わせ先】マークスTEL:03-5779-7550
2024年02月01日「OMO7高知 by 星野リゾート」が、2024年6月13日(木)にリニューアルオープン。「OMO7高知 by 星野リゾート」がリニューアルオープンOMOブランドとしては四国・高知初進出を果たし、2023年4月に開業した「OMO7高知 by 星野リゾート」がリニューアルオープンへ。「OMO7高知 by 星野リゾート」が位置するのは、古くから城下町として栄えてきた高知市の中心部。坂本龍馬をはじめとする多くの偉人を生んだ街としても知られ、歴史を感じるスポットが数多くあることで知られている。そんな「OMO7高知 by 星野リゾート」のリニューアルでは、高知の自然やよさこい祭りなどの文化を反映した空間をホテル全体で作り上げる。よさこい祭りをはじめ、誰でも分け隔てなくもてなす「おきゃく」と呼ばれる宴会文化などをたっぷりと体感できるような仕掛けが盛り沢山となっている。8タイプ全133室の客室客室は8タイプ、全133室を用意。旅の目的に合わせて選ぶことが可能で、全室靴を脱いでリラックスして過ごすことができる。中でも注目は、高知の宴会文化「おきゃく」をテーマにした「うたげスイート」。お酒や食事を囲みながら、のんびりとした時間を楽しめる。「おきゃく」にぴったりな高知のお酒やおつまみ、「おきゃく」に欠かせない、飲み干すまで下に置くことができない酒器・可杯(べくはい)のセットも販売されるので、気軽にお座敷遊びが叶う。大階段が印象的なパブリックスペース「OMOベース」ホテルに入ってすぐに現れる「OMOベース」は、ロビーやラウンジ、カフェなど様々な機能を備えたパブリックスペースに。1階から2階へと続く大階段が印象的で、活気あふれるよさこい祭りのように、色とりどりで華やかな空間となる。スタッフ自ら踊るよさこい祭りのショーが毎晩開催されるなど、高知の夏の風物詩を間近で体験することができる。高知の食文化を堪能「OMOダイニング」「OMOダイニング」は、“TOSAインスパイア”をテーマに、高知の食文化を味わえるビュッフェスタイルのダイニング。高知の伝統料理「皿鉢(さわち)」に見立てたビュッフェテーブルには、高知の食文化を尊重しつつ、伝統的な料理をベースに色々な食材を組み合わせた、定番料理から創作料理までバリエーション豊富なメニューが並ぶ。夕食には、目の前で仕上げる高知名物「かつおの藁焼き」、藁焼きで仕上げたローストビーフなどを用意。デザートとして、揚げたての芋けんぴを自由にアレンジして作る「芋けんぴパフェ」も楽しめる。ユニークなメニューを用意「OMOカフェ&バル」高知ならではのユニークなご当地商品を取り入れた、手頃なスナックから満足感あるメニューまで揃う「OMOカフェ&バル」も登場。かつおを使用したソーセージをサンドした「カツオドッグ」や、みょうがを使った爽やかな香りとすっきりとした味わいがポイントの「ミョウガネード」などを提供する。店内ではもちろん、テイクアウトして「OMOベース」の大階段などで味わうことも可能だ。露天風呂やサウナを備える「大浴場」また、旅の疲れを癒せる「大浴場」には、露天風呂と内湯、サウナが備わる。高知の自然豊かな里山をモチーフにした露天風呂を楽しめるほか、大きな木綿の布をキャンバスに色鮮やかに染め上げる高知の手作り工芸品「フラフ」を模した壁画を配した内湯で、高知文化を感じながら湯につかることができる。【詳細】「OMO7高知 by 星野リゾート」リニューアルリニューアルオープン日:2024年6月13日(木)予約開始日:2024年1月11日(木)住所:高知県高知市九反田9-15宿泊料金:1泊 53,000円~(1室あたり、夕朝食付)付帯施設:客室、OMOベース(OMOカフェ&バル、ご近所マップ、フリースペース、ロッカー、ショップ)、OMOダイニング、大浴場※内容は変更になる場合あり。【予約・問い合わせ先】OMO予約センターTEL:050-3134-8095
2024年01月20日株式会社日和グループ(本社:千葉県柏市、代表取締役:吉野 颯海)が運営する「復縁屋・別れさせ屋M&M」( )は、報道機関・インフルエンサー・YouTuberに向けて、取材協力やコンテンツ提供を積極的に行うことを公表いたしました。別れさせ屋M&Mメディア掲載・取材受付ページ復縁屋・別れさせ屋M&Mでは、「復縁屋」「別れさせ屋」というサービスについて、多くの方々にもっと詳しく知ってもらいたいという想いから、積極的な取材受付やコンテンツ提供を行ってまいります。インターネット上には、復縁屋や別れさせ屋に関する誤った情報や誤解が多く、「依頼を検討されている方が安心して依頼ができない」、あるいは「悪徳業者に騙されてしまう」ということをなくすため、当社では積極的なコンテンツ提供の実施に踏み切りました。別れさせ屋に関する取材や、コンテンツ提供として統計情報や、調査・工作の再現協力など、積極的に行ってまいりますので、お問い合わせ・ご連絡をお待ちしております。■取材例・別れさせ屋のサービス全般について・別れさせ屋の調査、工作例・調査・工作例・別れさせ屋業界についてなど■コンテンツ提供例・別れさせ屋の調査・工作再現協力「別れさせ屋の工作について行ったら・・」「復縁屋の工作を体験してみて」・監修協力・動画出演協力など※基本的には無償でのご協力を予定しておりますが、内容によっては経費のみいただく場合もございます。まずはお気軽にご相談ください。■株式会社日和グループについて社名 :株式会社日和グループ代表者 :吉野 颯海本社所在地 :〒277-0011 千葉県柏市東上町7-20 ロシェビル2F事業内容 :浮気調査・素行調査・信用調査などの総合探偵業務探偵業届出証明書:千葉県公安委員会 第44210017号大阪府公安委員会 第62223502号<運営サービス>別れさせ屋M&M : 復縁屋M&M : 出会わせ屋M&M : 探偵事務所M&M(浮気調査等): メディア掲載・取材協力ページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月09日「自分に対してドSでドM」10月20日、『スイッチインタビュー』(NHKEテレ)でこう言い放った羽生結弦(28)。対談相手のKinKi Kids・堂本光一(44)から「ずっとドM精神なんですよ」「多分羽生さんもそうなんだろうな」と聞かれたときの反応だ。どっちつかずな表現でお茶を濁した彼だが、答えは明らかで――。フィギュアスケート関係者は語る。「羽生さんは’16年には『はっきり言ってドMだろう』と告白していました。プレッシャーに立ち向かって、いい演技を目指すことに快感を覚えるそうです。さらには、インタビューで好きなタイプを聞かれ、『性格はキツイ感じの人がいい!』と答えていたこともあります」生粋のドM気質だと言う羽生は、元バイオリニストの妻・A子さん(36)とうまが合うのかもしれない。実はA子さんは、かつてブログ(現在は削除済み)で次のように語っていたのだ。「小さい頃からプライドの捨てられない人間が一番嫌い。(中略)昔はそういう人を見ると許せなくて私のS心が刺激されてた」ほかの投稿には「狙った獲物は逃さぬ」とも綴っていた、ドSらしきA子さん。その影響なのか、羽生は最近新たな試みを始めたという。■キレキレダンスは賛否両論に「今年8月から、ANAの公式TikTokで、キレキレなダンスを次々と披露しているのです。BTSの『Dynamite』を踊った動画は現在1840万回以上再生されており、大人気のようです。陸上で激しく舞う羽生さんは今までになく新鮮、とファンの間で好評です。一方、突然の路線変更に戸惑いの声も上がっています」(スポーツ紙記者)ノリノリな挙動は、新妻に感化されたのではと前出のスポーツ紙記者は言う。「彼女は数年前までいわゆるギャル系で、ミニスカートやヒョウ柄のものなどを好んで着ていました。バイオリニスト時代のライブでも派手な衣装を選び、SNSで頻繁に発信していたそうです。彼女の明るい性格に、羽生さんも引っ張られていることでしょう」ただ、ダンスに打ち込むのには真面目な目的もあるようでーー。「“絶対王者”を名乗り、スケートを極めてきた羽生さんですが、’22年の北京五輪は『プライドを詰め込んだ五輪だった』と振り返っていました。彼の中でひとつの区切りだったのでしょう。今は奥様に背中を押され、フィギュア以外のことにもいろいろ挑戦し、“キャラ変”を前向きに模索しているのかもしれません」(前出・フィギュアスケート関係者)今年9月末で、選手時代から10年間続いたANAとの契約が満了となった羽生。新妻からの“愛の指令”で、また私たちを驚かせるキャラを見せてくれるはずだ。
2023年10月25日10月22日(日) 、M!LKが横浜アリーナにてM!LK 1st ARENA「HAPPY! HAPPY! HAPPY!」を開催した。自身初となるアリーナ公演。M!LKとみ!るきーず(M!LKファンの総称)の笑顔溢れたまさにHAPPYな公演の模様をレポートする。ワクワクとHAPPYが溢れる3時間ステージ上段、中央には大きなプレゼントボックス。すでにそれだけでワクワクが掻き立てられる。オープニング映像が流れ終えるとボックスにスポットライトが当たる。箱が開き、登場したM!LKに大きな歓声が上がった。さわやかなブルーにゴールドの装飾が施されたキラキラの衣装がライティングの下で映える。1曲目を飾る楽曲は「topaz」。それぞれの表情が生カメラで抜かれるとより大きな歓声が上がった。ステージ上段からメインステージに降りてくると、キレのある息の合ったダンスを魅せていく。「横アリ、お前ら盛り上がってるかー!」と佐野勇斗が叫び、「みんなハッピーになる準備できてんの?俺たちが超ハッピーにします」と曽野舜太が言い、「Brave Saga」をパワフルに。振りに合わせて、カラフルなペンライトが動く光景は壮観だ。ステージからのパワーが強いのはもちろんのこと、客席のパワーも凄まじい。パワーがぶつかり合って、2曲目にして温度がぐんぐん上がっていっているのがわかる。そして「フレ!フレ!オレ!(2023)」でそれぞれの自己紹介をしながら、花道を歩き、センターステージへ。「待たせたな、横浜アリーナ!」と山中柔太朗が叫ぶと、歓声と共にペンライトが揺れる。「まだまだこれからだけど盛り上がる準備できてんの? 楽しむ準備できてんの?」とコール&レスポンスをし「俺らに愛される覚悟できてんの? 世界で一番幸せにしてやるから。よろしく」。塩﨑太智はニッコニコの笑顔でまず「会いたかったかーい!? 俺らM!LKに会いたかったかい?」と問いかけ「俺もみんなに会いたかったよー。今日は最高に幸せな一日しましょう!」曽野は「横浜アリーーナーー!ついに来たよ!みんな会いたかったよ!」とシンプルだが声の限り思いをぶつける。「今日は楽しむ準備できてんの?メンバー楽しむ準備できてんの?」と呼びかけた。吉田仁人は「M!LK、ついに横アリまできたぞ! 今日はみなさんのこと過去イチ幸せにして帰りますんで!」といい、全員でチェスト! と拳を振り上げた。佐野勇斗佐野の「みんなに感謝の気持ちを伝えたいです。今日は来てくれて本当にありがとう」で始まったのは「Special Thanx」。花道に散らばり、できるだけ多くの人に感謝を伝えようとするかのようにパフォーマンスを繰り広げ、間髪入れず「My Treasure」を。サビでは会場が一体になってジャンプをし、すでに会場のムードはバッチリだ。一気に5曲を駆け抜け、改めて自己紹介。まだアリーナでの初めての公演に興奮気味のようで、「出てきた瞬間、血圧上がった」と吉田が言えば、「過去、類を見ないぐらい今緊張しています」と佐野。そんな興奮と緊張が残る中、暗転する。ちょっと悲しいことがあったメンバーに佐野がハッピーな魔法をかけていく……という幸せな夢を佐野が見ていた……そんな幕間の映像から、会場には車のエンジン音が響き渡る。ステージ上にはピンクのオープンカーに乗ったメンバーが。メンバーカラーの衣装に、サングラスという装いで「Break it down」を。クールなダンスに、スパークラーが派手に上がる。さらにそれぞれのソロダンスで魅せる。塩﨑太智そして花道を駆け出し、バクステへ。横アリの1番後ろのブロックのみ!るきーずたちに笑顔を見せ、「行けたら行くよ」を光るスタンドマイクを使った雰囲気のある演出の中で披露した。広い横浜アリーナ。メインステージとセンター、バックステージ、そして花道と縦横無尽に使った演出は見ごたえ抜群だ。「ジャングリズム」では花道でパワフルなダンスを見せる。スクリーンには動物に扮したポップな映像が流れているが、パフォーマンスはどこかワイルドだ。そして、曽野のキュートなソロから始まる「テレパシー」。サビでは、客席も一緒になって体を動かして楽しんでいく。メンバー同士も肩を組んだり、目を合わせたり、と様子が可愛らしい。魅せる大人のM!LKと吉田が披露したギター演奏曽野舜太そしてひとりメインステージに戻る曽野。赤い布を手に「ペンライトを赤にして!」と言ってそのまま、会場をダッシュして一周。会場全体を巻き込んでのウェーブをした。メンバーの元に戻ってきた曽野を挟んで山中と佐野が頬にキスするという仲の良い様子も見せた。さらに「恋がはじまる」と華やかなステージが続いたあと、暗転。やがてステージ上段、中央にスポットが当たる。ひとり登場したのは白の衣装に身を包んだ塩﨑がパワフルなダンスを見せた。青のペンライトに染まった客席からは歓声が上がる。そこに同じく白の衣装に着替えた4人が合流。異国情緒な空気を感じる「MAGIC CARPET」を。白の衣装をカラフルなライティングと炎が照らしていき、エキゾチックな空間を作り出していく。「labyrinth」はシックな雰囲気で見せていく。抑えめの照明、はだける肌、絡み合うダンスで、大人の表情で曲の最後の一瞬まで客席を魅了した。さらにそのまま「last moment」でしっとりと歌声を響かせ、「愛と合図」をポップに。佐野は牛のカチューシャをつけて会場を和ませ、そのカチューシャが吉田に渡されるのもなんだかほっこりする。牛のカチューシャについて佐野は急に何かやって、とむちゃぶりされたそうで「昨日の夜中に思いついて仕込みました」ということがMCで明かされた。吉田と山中が衣装チェンジの間、佐野と曽野、塩﨑は会場を見回し「やっぱり大きい!」「楽しいね!」口々にいいね、とニコニコ。そんな中、話題は佐野の髪色の話へ。ライブ直前のインスタライブでは黒髪だったのに、ライブで登場した際は綺麗な金髪になっていたのである。「実は1週間ぐらい前から金髪でした!」とのこと。ずっと隠しており、インライでも黒のスプレーをしていたという。「今日の登場のためだけに金髪に染めてきました!」と佐野。規格外の意外性で会場を驚かせた。3人とバトンタッチして登場した吉田と山中。山中は「頑張りすぎちゃったよ」とぽそり。「声かれちゃった」と苦笑い。吉田に「ガチ枯れ?」と聞かれ頷いていたが、それだけ冒頭から気合いが入っていたということだろう。そんなふたりの話題は2日前に曽野も交えて3人で行った焼肉について。「おごってくれたよね」と言うと客席から「えーっ」の声が。「年上だし、一応ね」と吉田は言うが、山中は「最近羽振りがいいのよ。だから1個だけ聞きたい。バイトしてる?」「してない、してない!」さらに「俺たちふたり、ダメじゃん、胃が。最後にカルビをサービス出されたんだけど、舜太に食え食え、って」と吉田が言うと、「でね、1個だけ言いたいんだけど。俺は元々胃が弱い。あなたは年。それだけは分かっていてほしい」と山中が返し、終始テンポの良いトークを繰り広げた。ちなみに、吉田がこの夏1番食べたものがうどんだそうで「もうじーちゃんじゃん」と再び山中にツッコミを受けていた。そんなMCのあとは、センターステージへ。全員が椅子に座り、吉田がギターを持つと歓声が上がった。メンバーからも「かっけぇ」の声が。「ソロパートがいろいろある中で、太智が最初にやってくれって言ったのがこれ」と吉田がギターに軽く触れる。しかし、これはジョークとしての裏話があり、「最初みんなにフィーチャーするにあたって、吉田さんにポールダンスやってもらおうかな、と思ったの」と塩﨑。それに対し、吉田は「本当に久々にちょっと待ってくれ、マジで嫌だ、って」と断ったそう。吉田仁人そんな中、演奏することになったギター。今日のために練習してきたそうで、「この曲知らない人が多いと思う。ファーストシングルのカップリングだもん」と言うあちこちから小さく歓声が上がる。改めて「イチニノサン」のタイトルをコールすると喜びの声が上がった。優しいギターの音色が響き、5人のハーモニーが重なる。目を合わせたり、ギターを弾く吉田に曽野や山中が優しい視線を向けていたのも印象的だった。そのままセンターステージで「夜明け」を、メインステージで「Milestone」を披露し、歌声をしっかりと聴かせる。「ドームの夢は叶える。でもみんなの近くにずっといます」幕間の映像を挟んで次のブロックでは、会場後方から真っ赤な衣装のメンバーが登場し、「コーヒーが飲めません」、間髪入れずに「テルネロファイター」を届けていく。み!るきーずのコールも振りも完璧だ。さらに「シアワシェイク」とテンションが高い楽曲が続く。「まだまだみんな盛り上げられるよね?」と塩﨑が呼びかけ、「Say Yeah」になだれこむ。軽妙なステップに、み!るきーずも激しくペンライトを振る。そして佐野と塩﨑のリードで声を出していく。所狭しと5人がアリーナを走り回っているからだろうか。アリーナがだんだん小さく見えてくる。そして、楽しい時間はあっという間だ。「リハのときも楽しかったけど、比べ物にならないぐらい幸せ」と吉田が言ったように、その溢れんばかりの感情がメンバーの表情から伝わってくる。「終盤に向かっていくの、いやだな」と塩﨑がぽつりと言ったが、横浜アリーナにいた人たち全員の共通の想いだったかもしれない。山中柔太朗「横浜アリーナが決まってから本当に楽しみにしていた、ずっと」と吉田。「発表してからずっとこの1日のためたけに費やしてきたと言っても過言じゃなくて。初めてのアリーナって一回しかないから。みんなでがんばってここまでこれたな、って感じます。この横浜アリーナに今僕たちが立てているのも僕たちをサポートしてくれたスタッフさんや、本当にたくさんの人が支えてくれることも、5人で活動できることも、みなさんが応援してくれてることも、一個も当たり前のことなんてなくて、それをこの公演を通じて痛感した」と感謝の気持ちを伝えた。そして、次の曲について「僕たちのことをずっと近くで見てきた同期というか、友達が僕たちに託してくれた曲」と紹介。「僕たち自身が作詞してもこんなことは書けないだろうな、っていうぐらい今までの葛藤だったりとかあるけど、これからの希望だったりとか、そういうのを彼ら目線で書いてくれた曲があるのでそちらを聴いていただければと思います」と言い、披露したのはさくらしめじが提供した楽曲「コトノハ」。吉田の言葉を受けて、5人の歌声、スクリーンに映し出される言葉たちを重ねると、グッとくるものがある。5人が向かい合って、輪になり、肩を組む光景は、きっと、この一瞬にしか見られないものだろう。本編ラストを締めくくる楽曲は「Ai シャンデリア」。楽しそうに笑顔で歌う姿に自然と観ている側も笑顔になる。この空間がHAPPYなものだと何度も実感させてくれる。それもまたHAPPYだ。笑顔でステージから帰っていったM!LK。しかし、すぐに会場からは大きな「もう一杯」のコールが。その声に応えて、アンコールはスタンド席から登場。トロッコでスタンドを一周しながら「ジブンエール」を。たとえ広い会場になったとしても全み!るきーずのそばに行こうという思いが伝わってくる。さらに「DEAR LIFE」と続き、会場全体で手を振り、大きな盛り上がりを見せた。メインステージに戻ってくると、佐野は「楽しかったあ」と言い、リハーサルではトロッコを少し怖がっていた吉田も「超楽しい。みんな俺に手振ってくれる」とニコニコ。しかし、「アンコールきたってことはもう終わるってこと?けっこう寂しいかも」とシュンとする。「どこかに電話したら延長とかできない?」という言葉も飛び出した。が、最後の曲は来てしまう。佐野は「信じられないんですよね、未だにこの景色でやってるのが」と言い、改めてみ!るきーずに感謝を伝えた。「歴史があると思うんです、自分たちで言うのもあれですけど。正直、本当にすごく大変でした、僕らは。本当に今でこそこんなに多くの方々がこの5人を認めてくれてついてきてくれてますけど、当時は元の5人がよかった、とか元の7人じゃないと応援したくないっていう声も多かったし。その中でこうやって横浜アリーナを満杯にできるのがすごく幸せでハッピーです」と率直な思いを伝えた。「ドームツアーを目指してるって言ってるんですけど、昔から応援してる人は遠くなっちゃうじゃん、僕らが。今でも遠いな、と思ってる人はいると思う。僕たちはみんなと約束したドームツアーは叶えますし、でもみんなの近くにいつまでもいるっていうのは約束します。なのでこれからも僕たち5人の応援をどうかよろしくお願いします」。そして、「僕たちは5人で、気持ちは8人でドームツアー、叶えます」と最後の曲「Ribbon」をコール。淡いピンクの光の中で言葉をひとつずつ大切にするかのように歌っていく。「み!るきーず、本当にありがとう!」と佐野が絶叫。最後はステージの端から端へと行き、ファンに感謝の気持ちを伝えた。が、今日のM!LKはまだ終わらない。Wアンコールではバラエティコーナーを展開。花道があるので、ということで障害物競走をすることに。三輪車で走り、麻袋に入って飛び、パン食い競争をし、箱の中から引いた過去衣装にステージで生着替えし、そのままダッシュでゴールというガチの障害物競争を行った。ビリになった山中がゴムパッチンの罰ゲームを受け、「本当にこれで終わり!」と帰って行ったM!LK。1曲も歌わなかったWアンコールに、横浜アリーナに驚きと笑いがあふれた。「今」のM!LKを届けたが、すでに彼らは次に向かって走り始めている。この日、結成記念日である11月24日から年間プロジェクト「BIG LOVE YEAR」の始動を発表。そして2024年春には全国4都市ツアー「M!LK CONCERT TOUR 2024 HERO」を開催する。まだまだ、HAPPYを届け続けてくれそうだ。取材・文:ふくだりょうこ
2023年10月23日ユニ・チャーム株式会社(代表取締役 社長執行役員:高原豪久)は、低月齢の赤ちゃんにご利用いただいている『ムーニーマン』S・M寝返り~はいはいサイズを、ひと目で「ゆるうんちモレに安心」なことが伝わるパッケージへ刷新して、2023年10月下旬より全国で順次発売します。uc_01■発売の背景赤ちゃんは、生後3ヵ月頃から寝返りが始まり、動きが活発になります。また、低月齢期は身体の成長とともに食欲が増加し、うんちの量も増える時期でもあります。しかしながら、栄養素の大半を母乳やミルクから摂っている低月齢の赤ちゃんのうんちは、いわゆる「ゆるうんち」と呼ばれる軟便です。この軟便はおむつの隙間から漏れやすく、特に寝返りなどによって体重がかかった場合、背中などから大量にモレてしまうことがあります。そのため、赤ちゃんの体を清拭し、着替えをさせ、シーツや洋服などを手洗いしなければならないなど、その後始末の負担は保護者の方々にとって深刻な問題です。この「ゆるうんちモレ」に対応するために、ユニ・チャームは「ゆるうんちポケット」を搭載した『ムーニーマン』を2016年に発売し、使用者から高い評価をいただいています。一方、「テープタイプとパンツタイプの差がわからない」「パンツはまだ早い」との声も多く、ゆるうんちモレ率や困窮度の高まる生後6~8ヶ月のパンツ使用率は約30%に留まっています。そこでこのたび、低月齢期のお子さまに向けた『ムーニーマン』S・M寝返り~はいはいサイズにおいて、「ゆるうんちモレ安心パンツ」としてパッケージを刷新して発売することとしました。■商品の特長uc_02(1) ゆるうんちポケット・たっぷりうんちもすっぽりキャッチして背中モレを防ぎます。uc_03★ゆるうんちポケットの機能を動画で説明しています。 (2) ピタッとギャザー・ばたばたあんよにギャザーが面でしっかりフィットして、股のスキマからのモレを防ぎます。(3) 2倍※のび~るウエスト ※伸ばす前との比較・赤ちゃんが寝返りしたり、足をバタバタしたりしても、ウエストの間口が広がるため簡単におむつ交換ができます。■入数・価格uc_04■発売時期2023年10月下旬より全国で順次発売します。■『ムーニーマン』ブランドサイト ■『ムーニーマン』ゆるうんちモレ安心パンツを通じて貢献する「SDGs 17の目標」この商品を発売することは、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)で定めた17の目標のうち、下記に貢献すると当社では考えています。3. すべての人に健康と福祉をこれからも、商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、環境問題や社会課題を解決し、SDGsの達成に貢献することを目指します。■会社概要社名 :ユニ・チャーム株式会社設立 :1961年2月10日本店 :愛媛県四国中央市金生町下分182番地本社 :東京都港区三田3-5-19 住友不動産東京三田ガーデンタワー社員数 :グループ合計16,206名(2022年12月)事業内容:ベビーケア関連製品、フェミニンケア関連製品ヘルスケア関連製品、化粧パフ、ハウスホールド製品、ペットケア関連製品、産業資材、食品包材等の販売≪消費者の方のお問い合わせ先≫ユニ・チャーム株式会社 お客様相談センターTEL:0120-192-862ユニ・チャーム株式会社 ホームページアドレス 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月05日FUNKY MONKEY BΛBY’Sが、全国ホールツアー『太陽の街ツアー』の追加公演を9月16日(土)・17日(日) に東京・J:COMホール八王子で開催した。『太陽の街ツアー』は、再始動後初のフルアルバム『ファンキーモンキーベイビーズZ』を引っ提げ、全国12都市15公演を巡ったホールツアー。追加公演は彼らの地元である八王子で行われ、八王子音頭をミックスしたオープニングSEが流れた。1曲目の「乙Sound」の美しいイントロが流れると戦いの前のような静けさが、ほんの一瞬だけ会場を包み込む。しかし一気にテンポが上がり、ステージ左右からファンキー加藤とモン吉がそれぞれ飛び出してくるともう止まらない。アルバム『ファンキーモンキーベイビーズZ』でも1曲目に収録され、アルバムに勢いを与えるメロディーは、メンバーと同世代でもある40代のおっさんの加齢を巧みなワードチョイスでカラッと笑える歌に構成された「乙Sound」がツアーでもスタートからの盛り上げ役を担う。最初のMCでは、「全国からお集まりのベイビーズ元気ですか?全国をめぐりめぐって15公演目ツアーファイナルへようこそ!」に続け、「俺たちが東京・八王子のFUNKY MONKEY BΛBY’Sだ!」と高らかに挨拶。そして、声出しが解禁という最高の空間を楽しむように、1階席、2階席、3階席と会場全体を巻き込みコール&レスポンスで会場を煽ると詰めかけた満員のファンも大歓声で応える。ファンキー加藤そこからは宣言通り「ALWAYS」「告白」「ヒーロー」「あとひとつ」という平成ファンモンの名曲たちに「ROUTE 16」「YOU」など再始動後に発売された令和ファンモンの楽曲を織り交ぜながら、観客席からの声とともに熱くて最幸な音楽を奏でていく。もちろんツアー初日の八王子公演だけで披露されていた「八王子純愛物語」もしっかりと歌唱された。モン吉そしてツアーファイナルでは再始動後初めての歌唱楽曲を披露。カップリング曲ながら、その情景が甘く苦く思い浮かぶファンモンの隠れた名曲として人気の「夏の終わりに」のイントロがかかると場内からは悲鳴にも似た歓声があがり、まさに“夏の終わりに”素敵なサプライズとなった。「諦めるにはもう遅いんだ」とファンキー加藤の絶叫後に歌唱した「荒野に咲く花」では、会場全体がひとつになったシンガロングが巻き起こる。これでもかというくらいの熱さと会場全体から分厚い声が幾重にも重なり、全員の心のど真ん中に刺さっていく圧巻の光景が広がっていった。そして迎えたアンコールでは、前回のツアー「YELL JAPAN」では叶わなかった、会場全員で再始動後の1曲目でもある「エール」の大合唱を行い、最後は「悲しみなんて笑い飛ばせ」でタオルが綺麗に宙に舞う。そして大歓声の中、「以上、ファンキーモンキーベイビーズでしたー!」といつもの言葉と笑顔とともに見事ツアーのゴールテープを切った。なお、FUNKY MONKEY BΛBY’Sは、本ツアーのアンコールライブを9月30日(土) と10月1日(日) に沖縄・桜坂セントラルにて、12月3日(日) には、2021年10月以来の2年ぶりとなる『WE ARE FUNKY MONKEY BΛBY’S -2023 TOKYO-』を東京・ガーデンシアターで開催する。<ライブ情報>FUNKY MONKEY BΛBY’S『太陽の街ツアー -アンコールLIVE-』9月30日(土) 沖縄・桜坂セントラルOPEN16:30 / START17:0010月1日(日) 沖縄・桜坂セントラルOPEN15:30 / START16:00【チケット情報】オールスタンディング:5,000円(税込)※4歳未満入場不可 / 4歳以上有料※ドリンク代別途必要WE ARE FUNKY MONKEY BΛBY’S -2023 TOKYO-12月3日(日) 東京・東京ガーデンシアターOPEN16:30 / START17:30チケット料金:9,800円(税込)FUNKY MONKEY BΛBY’S オフィシャルサイト:
2023年09月19日『M.クンツェ&S.リーヴァイの世界 ~3rd Seasons~』シアタークリエ・ミュージカルコンサートが9月10日(日)に日比谷のシアタークリエにて開幕、さらに9月23日(土・祝)18:00公演のライブ配信が決定した。日本でも絶大な人気を誇るミヒャエル・クンツェとシルヴェスター・リーヴァイによるミュージカル作品。名曲ナンバーと豪華スターによる競演で贈られる本コンサートは、いずれもチケットが即日完売となるほど人気を集めた2010年・2012年に続く、待望の第3弾となる。舞台上では、『エリザベート』『モーツァルト!』『マリー・アントワネット』『レベッカ』『レディ・ベス』の5作品から、豪華出演者が珠玉のナンバーの数々を披露。初日は、一路真輝、愛希れいか、和音美桜、古川雄大、全日程に出演するLE VELVETS、小野田龍之介、MCも務める原田優一、という錚々たる顔触れで開幕。アンサンブル10名が各作品のオープニングナンバーを壮大に歌い上げる幕開けから一気に、クンツェ&リーヴァイの世界へと引き込んだ。『エリザベート』日本初演のトート役である一路真輝は、「愛と死の輪舞」、愛希れいかと共に「闇が広がる」を披露。東宝版でエリザベート役を演じている愛希は「私だけに」も披露した。『モーツァルト!』からは古川雄大が「僕こそ音楽」「影を逃れて」、古川と佐藤隆紀による「破滅への道」、『マリー・アントワネット』から小野田龍之介の「私こそがふさわしい」、ルイ16世をWキャストで演じた原田優一と佐藤による「もしも鍛冶屋なら」、和音美桜による「100万のキャンドル」。『レベッカ』は一路とアンサンブルによる「レベッカⅠ・Ⅱ」、LE VELVETSによる「何者にも負けない」を、『レディ・ベス』からは古川が「クールヘッド」、和音が「あなたは一人じゃない」など、各作品で自身が演じた役から初めてのナンバーにも挑戦し、原田によるMCと出演者の軽妙なトークを挟み、全41曲のステージを披露した。和音と古川は11日までの出演となり、12日からは新妻聖子が出演。また、20日から26日千穐楽までは涼風真世、花總まり、昆夏美、城田優、田代万里生(~22日)が、23日からは上口耕平が出演する。他に、彩花まり、岩﨑亜希子、樺島麻美、島田彩、吉田萌美、安部誠司、後藤晋彦、武内耕、中山昇、横沢健司がアンサンブルキャストとして出演し、ステージを華やかに盛り立てる。「いずれの日も、このコンサートだからこそ実現した顔合わせで贅沢な時間をお届け致します」と意気込む『M.クンツェ&S.リーヴァイの世界 ~3rd Seasons~』シアタークリエ・ミュージカルコンサートは、9月26日(火)まで日比谷・シアタークリエにて上演。9月23日(土・祝)の18:00公演はライブ配信も決定している。<公演情報><公演情報>『M.クンツェ&S.リーヴァイの世界~3rd Season~』【歌唱予定作品】『エリザベート』『モーツァルト!』『マリー・アントワネット』『レベッカ』『レディ・ベス』出演:<全公演回出演>LE VELVETS / 小野田龍之介 / MC 原田優一<9/10~18出演>一路真輝 / 愛希れいか / 和音美桜(9/10、11のみ出演) / 新妻聖子(9/12~18のみ出演) / 古川雄大(9/10、11のみ出演)<9/20~26出演>涼風真世 / 花總まり / 昆夏美 / 城田優 / 田代万里生(9/20~22のみ出演) / 上口耕平(9/23~26のみ出演)彩花まり / 岩﨑亜希子 / 樺島麻美 / 島田彩 / 吉田萌美 / 安部誠司 / 後藤晋彦 / 武内耕 / 中山昇 / 横沢健司2023年9月10日(日)~9月26日(火)会場:東京・シアタークリエ【配信概要】■配信公演回:2023年9月23日(土・祝)18:00公演■配信時間:開演時刻の30分前から公演終了時間まで※ライブ配信時間は予告なく変更になる場合がございます。※ライブ配信は、上記時間のみ視聴が可能です。※ライブ配信ご視聴の際は、巻き戻しや一時停止はできません。※アーカイブ配信はございません。■販売期間9月11日(月)10:00~ 9月23日(土・祝)18:15 まで※予告なく変更になる場合がございます。※クレジットカード決済、auかんたん決済のみとなります。※東宝ナビザーブ・テレザーブ、劇場窓口では視聴チケットのご購入やお手続きはいただけません。■視聴料金5,500円(税込)■uP!! 購入 URL■TELASA 購入 URL公式サイト【お問合せ】東宝テレザーブ03-3201-7777
2023年09月13日「RakutenFashionWeekTOKYO(以下 RakutenFWT) 2024S/S」(主催:一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構 以下 JFWO)は、主会場の渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズを中心に8月28日(月)~9月2日(土)に開催し、期間中、フィジカル発表35ブランド、デジタル発表15ブランド、(うち初参加13ブランド、海外からの参加7ブランド)の50ブランドによるショーやインスタレーションが実施されました。Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/S KV■「Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/S」シーズン参加ブランド一覧<フィジカル発表35ブランド(発表順)> ●初参加ブランド1, KANAKO SAKAI/カナコ サカイ(●)2, NaNo Art/ナノアット(●)3, HARUNOBUMURATA/ハルノブムラタ4, WILDFRAULEIN/ヴィルドホワイレン(●)5, KAMIYA/カミヤ(●)6, FETICO/フェティコ7, Wilsonkaki/ウィルソンカキ(●) ※HK8, pays des fees/ペイデフェ9, EJ SHEYANG/イージェイ シェヤン(●)10, el conductorH/コンダクター11, Queen&Jack/クイーン アンド ジャック12, SHINYAKOZUKAシンヤコヅカ13, TWEO/トゥー(●)14, SEVESKIG/セヴシグ15, (un)decided/アンディサイデッド16, Global Fashion Collective/グローバル ファッション コレクティブ ※CA17, MITSURU OKAZAKI/ミツル オカザキ18, HEOS/へオース19, BENCH/ PRESENTS TERNOCON/ベンチプレゼンツ テルノコン ※PH20, MURRAL/ミューラル21, (X)S.M.L/エックスエスエムエル ※ID22, HIDESIGN/ハイドサイン23, Seivson/セイヴソン ※TW24, SHOOP/シュープ25, A BATHING APE(R)/ア ベイシング エイプ(R)(●)26, PH MODE x TYO by MFF(Manila Fashion Festival)/ピーエッチ モード トーキョー バイ エムエフエフ ※PH27, IRENSENSE/アイレンセンス(●) ※TW28, support surface/サポートサーフェス29, meanswhile/ミーンズワイル30, CINOH/チノ31, SEVEN BY SEVEN/セブン バイ セブン(●)32, ablankpage. X Royal Thai Embassy Tokyo/ AS YEARS GOES BYS. “ablankpage. X EDWIN X NISHIKAWA KEORI”/アブランクページ x ロイヤル タイ エンバシー トウキョウ / アズ イヤーズ ゴーズ バイズ アブランクページ x エドウィン x ニシカワケオリ33, YOHEI OHNO/ヨウヘイ オオノ34, 1PIU1UGUALE3 GOLF/ウノ ピゥ ウノ ウグァーレ トレ ゴルフ35, VIVIANO/ヴィヴィアーノ<デジタル発表15ブランド(発表順)> ●初参加ブランド1, 08sircus/08サーカス2, RAINMAKER/レインメーカー3, IRENISA/イレニサ4, MAISON ALTERNATIVE/メゾンオルタナティブ5, WIZZARD/ウィザード(●)6, HIROKO KOSHINO/ヒロココシノ7, meagratia/メアグラーティア8, HOLO MARKET/ホロマーケット9, LIBERE/リベーレ(●)10, STOF/ストフ11, HYKE/ハイク12, tactor/タクター(●)13, mintdesigns/ミントデザインズ14, 六舞宴|ROKUBUEN/ロクブエン15, DRESSEDUNDRESSED/ドレスドアンドレスド□今シーズンも、冠スポンサーである楽天グループ株式会社(以下「楽天」)が日本のファッションブランドを支援するプログラム「by R(バイアール)」を実施。「A BATHING APE(R)(ア ベイシング エイプ(R))」が30周年メモリアルで東京初のランウェイショーを開催し、Rakuten Fashionでリアルタイムにライブ配信が行われました。ブランド設立以来、ストリートファッションのシンボルとして存在してきたブランドらしい盛大なショーが行われ、大きな反響がありました。 A BATHING APE(R)□解放感あるムードに包まれた2024 S/Sシーズンコロナ禍の制限が完全に撤廃されて初めての開催となる2024 S/Sシーズンは、公式会場はもちろん、東京の様々な場所を舞台に多くのブランドがフィジカルでの発表を実施。「OPEN, FASHION WEEK」のテーマにふさわしく、解放感と多様な表現によるコレクション発表が行われました。VIVIANO:公式会場(渋谷ヒカリエホールA)MURRAL:国立競技場外苑門側2Fテラスmeanswhile:パレスサイド・ビルディングFETICO:寺田倉庫G1-5F◇2024 S/Sシーズンのポイント(1)「OPEN, FASHION WEEK」のテーマの基、“解放”を意識したシーズンに。■8月28日「NEXT BRAND AWARD 2024」受賞式&オープニングセレモニーJFWO主催ブランド支援プログラムのフィジカル部門「JFW NEXT BRAND AWARD 2024」グランプリ受賞ブランド「KANAKO SAKAI」による、初のショー終了後にオープニングセレモニーおよび授賞式を開催しました。JFWO事務局長よりデザイナー、サカイ カナコへ記念品の授与が行われ、公式酒“獺祭”を手に公式スポンサー旭酒造株式会社代表取締役社長、桜井一宏氏による乾杯の発声とともにファッションウィークの幕開けを祝しました。左:「KANAKO SAKAI」デザイナーサカイカナコ/右:JFWO事務局長古茂田博(2)デザイナー支援■JFW NEXT BRAND AWARD 20242023 S/Sシーズンより発足したJFWOによるブランド支援プログラムのフィジカル部門「JFW NEXT BRAND AWARD 2024」グランプリ受賞ブランド「KANAKO SAKAI(カナコ サカイ)」が、8月28日(月)13:00~公式会場渋谷ヒカリエでランウェイショーを開催。「自由を纏う」というテーマを通して、ブランドの精神性、世界に対する姿勢を、ショー全体を通して表現しました。KANAKO SAKAI「NEXT BRAND AWARD 2024」受賞式&オープニングセレモニー本プログラムは、JFWOが背負うミッション「日本から世界に向けたデザイナーの創出」を通して、今後グローバルに ファッション業界で活躍が見込める新しい才能を 育成・支援していくことを主旨としており、次回3月開催の24AWシーズンに向けても年間を通して支援を継続していきます。JFW NEXT BRAND AWARD 2024審査員審査員向かって左から 読売新聞 東京本社 マリ・クレール事業室 マリ・クレール編集長 田居克人/株式会社INFASパブリケーションズ WWDJAPAN 記者 美濃島匡/毎日新聞社 学芸部 記者 平林由梨/『Chika Kisada』デザイナー 幾左田千佳/『SULVAM』デザイナー 藤田哲平/株式会社MATOIPUBLISHING “QUOTATION” エディター 関口究また、渋谷ヒカリエ8階CUBEでは8/28(月)~8/30(水)の3日間、「KANAKO SAKAI(カナコ サカイ)」および審査員特別賞に選出された「fluss(フルス:デザイナー児玉耀)」の特別展示「JFW NEXT BRAND AWARD 2024 エキシビション」を開催しました。fluss特別展示「JFW NEXT BRAND AWARD 2024 エキシビション」■「FASHION PRIZE OF TOKYO」2024受賞発表イベント世界で活躍するファッションデザイナーの輩出促進をはかる企画「FASHION PRIZE OF TOKYO」の今年度の受賞デザイナー発表イベントは、先に紹介した8/25(金)開催の“OPEN”ING PARTYにて開催されました。(主催:東京都ならびにJFWO)受賞ブランドに選出された同ブランドは、国際的知名度向上のため2024年1月(もしくは3月)と6月(もしくは10月)にパリでのショーイベントを開催致します。また、2024年3月開催予定のRakuten Fashion Week TOKYO 24 A/Wでも凱旋イベントの実施を予定しています。「FASHION PRIZE OF TOKYO」第6回受賞デザイナー MASU 後藤 愼平「FASHION PRIZE OF TOKYO」 第6回受賞デザイナーデザイナー:後藤 愼平 (SHINPEI GOTO)ブランド名:MASU(エムエーエスユー)「TOKYO FASHION AWARD 2024」第9回受賞デザイナー発表イベント東京を拠点とするファッションデザイナーが、世界をフィールドに飛躍・ビジネスを拡大するためのサポートを目的とした、東京都ならびにJFWO主催のファッションアワード「TOKYO FASHION AWARD」の第9回受賞デザイナー発表会が行われました。今後受賞ブランドへの支援として、来年度開催の本事業単独のパリでのショールーム「showroom.tokyo」でのビジネスマッチングや、2024年3月のRakuten Fashion Week TOKYO 2024 A/W公式会場にて凱旋イベント実施を予定しています。「TOKYO FASHION AWARD」第9回パリ・メンズ・ファッション・ウィーク時期支援デザイナー荒井 一帆/高林 司(FAF)具志堅 幸太(Kota Gushiken)小塚 信哉/梶浦 慎平(SHINYAKOZUKA)大月 壮士(SOSHIOTSUKI)・パリ・ウィメンズ・ファッション・ウィーク時期支援デザイナーアンナ・チョイ(HAENGNAE)砂川 卓也(mister it.)竹内 美彩(PHOTOCOPIEU)田中 大資(tanakadaisuke)「TOKYO FASHION AWARD」第9回受賞デザイナー発表写真前段左から、アンナ・チョイ(HAENGNAE)、砂川 卓也(mister it.)、竹内 美彩(PHOTOCOPIEU)、田中 大資(tanakadaisuke)写真後段左から、荒井 一帆(FAF)、高林 司(FAF)、具志堅 幸太(Kota Gushiken)、梶浦 慎平(SHINYAKOZUKA)、大月 壮士(SOSHIOTSUKI)(3)デジタル配信の強化■ライブ配信・YouTubeでの公開今24 SS シーズンも引き続き、公式WEBサイト( )で全参加ブランド発表の内容を告知、希望ブランドについてはフィジカル発表の様子をライブ配信しました。アーカイブ映像はすべて以下のYouTubeで公開しております。 ■デジタル施策「RUNWAY WATCHERS」および「MY RUNWAY」を実施今24 S/Sシーズンは、ファッション好きでオシャレなインフルエンサーがコレクションをグループで巡り、自身の視点でのショーの感想や高揚感をSNSを中心に発信する新施策「RUNWAY WATCHERS」を実施しました。統一感のあるスタイリングは会場でも注目され、ファッションウィークを華やかに盛り上げてくれました。また、ストリートフォトグラファーmitographがフィジカルの会場にてショーの雰囲気や来場者スナップを撮影する「MY RUNWAY」企画も先シーズンに引き続き実施。各コレクション会場での世界観や来場者SNAPなど、Rakuten FWTの公式SNSアカウントで公開しています。Instagram: RUNWAY WATCHERSMY RUNWAY■キービジュアルデジタルアート「AI PUBLIC ART」を実施今シーズンは、多くの方に楽しんでいただけるツールとして、キービジュアルの中の8頭身モデルになれる、解放的で誰もが楽しめる新しいファッション体験「AI PUBLIC ART」をシーズンLPや会期前イベント等で展開しました。生成された画像はSNSでのシェアが可能で、「AI PUBLIC ART」のギャラリーに投稿・参加も自由。公式会場にて二次元コードを記載したリーフレット配布やポスター設置なども行い、来場者の方々にも体験いただきました。AI PUBLIC ART2024 S/Sシーズンは、先シーズン同様にフィジカルでのショーも約7割まで増え、テーマとなっている「OPEN, FASHION WEEK」のもと、さらに「解放」を感じることが出来るファッションウィークとなりました。また、パンデミック以降初となる、一般の方も来場可能なパーティやイベントも多数開催され、この活気をさらに盛り上げていきたいと思っています。次回、「Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 A/W」の開催は2024年3月11日(月)から3月16日(土)となります。引き続き、Rakuten Fashion Week TOKYO にご注目・ご協力のほどお願い申し上げます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月06日ホテル「キャノピーbyヒルトン沖縄宮古島リゾート」が、2026年春に開業予定。ブティックホテル「キャノピーbyヒルトン」が宮古島へ国際的なホテルチェーン・ヒルトンが手掛ける、ライフスタイルブランド「キャノピーbyヒルトン」。世界の魅力的な立地を舞台に、比較的小規模かつスタイリッシュな“ブティックホテル”として機能しているのが特徴で、親しみのあるデザインとフレンドリーなサービスを提供。またその土地ならではの魅力を詰め込んだホテルステイを提案している。そんな「キャノピーbyヒルトン」がアジア太平洋地域初のリゾート進出として、沖縄・宮古島に上陸。宮古島ならではのこだわりの食や文化の体験はもちろん、地域に開かれたスペースや、敷地内に"賑わい施設”の設営も予定。隣接する「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」とはまた異なるホテル体験を楽しむことができる。地上12階建てとなる「キャノピーbyヒルトン」では、全310室の客室を用意。またホテルのハブとなる「キャノピー・セントラル」では、オールデイダイニング、バー&ラウンジ、イベントスペースを兼ね備えるほか、伊良部大橋やサンセットをのぞむ「ルーフトッププール&バー」、シャワールームとロッカーを完備した「トランスファー・ラウンジ」など、充実した施設内容を揃えている。【詳細】キャノピーbyヒルトン沖縄宮古島リゾート開業時期:2026年春予定住所:沖縄県宮古島市平良字久貝アゲタ550-7客室数:310室/12階建てホテル共用施設:キャノピー・セントラル(オールデイダイニング、バー&ラウンジ、イベントスペース)、ルーフトッププール&バー、トランスファー・ラウンジ、スパ、フィットネス、キッズクラブ敷地面積:45,943㎡建物面積:ホテル棟22,037㎡、賑わい施設棟1,788㎡
2023年08月31日Y’s(ワイズ)の「Y’s....」コレクションから、新作ユニセックスウェアが登場。「Y’s....」秋冬新作ユニセックスウェアが登場「Y’s....」は、テーラードやワークテイスト、ミリタリーなどの基本要素にアクティブでモダンなテイストを加えたY’sのコレクション。今季はこれまでブラックを中心とするダークトーンで構成されていたカラーパレットに新鮮な色味をプラス。ジェンダーレスなシルエットを特徴とするテーラードウェアや、デニムウェアなどの厳選されたアイテムを展開する。2WAYで楽しめるショートジャケット&コート新作の中でも注目は、大ぶりなラペルが目を引くショートジャケット。たっぷりと身幅を取ったショート丈のボックスシルエットは、厚手のウールギャバジン素材で仕立てることでボリューム感のある仕上がりに。ラペルをボタンで留めることで、スタンドカラーのようなスタイルも楽しむことができる。同じくボタン付きのラペルを備えた同素材のロングコートも用意。ニットやフーディなど、秋冬のカジュアルアイテムとも相性抜群な、抜け感のあるリラックスシルエットで仕立てた。“朱色”覗くロールアップデニムまた今季の象徴的なアイテムであるオレンジの横糸を使ったデニムウェアからは、パンツ、ブルゾン、オーバーオールが登場。裾が長めに作られたジーンズは、ロールアップすることで、アクセントとなるオレンジを裏側から覗かせる仕様に。ゆったりとしたワイドなシルエットながらも、12オンスのハリのある生地感が上品な印象を加えている。ギャバジン素材のワイドパンツやシューズなどこのほか、裾のタブでシルエット調整が可能なワイドパンツやリブ編みハイネックニット、艶のあるレザーで仕立てたメリージェーンサンダルなど、秋冬に向けてコーディネートの幅を広げる豊富なアイテムが揃う。詳細「Y’s....」新作ユニセックスウェア発売日:2023年8月4日(金)販売店舗:Y’s 日本国内ストア※公式オンラインブティックでは2023年8月9日(水)より順次展開価格:・12oz DENIM PANTS 55,000円・RIB KNIT TURTLENECK 44,000円・HIGH-TWIST GABARDINE TAILORED COAT 165,000円・HIGH TWIST WOOL GABARDINE SHORT JACKET 94,600円【問い合わせ先】Y’s プレスルームTEL:03-5463-1540
2023年08月17日ホテル「ダブルツリーbyヒルトン京都駅」が、2024年3月29日(金)より京都・東九条にて開業する。「ダブルツリーbyヒルトン京都駅」が京都に誕生「ダブルツリーbyヒルトン京都駅」は、2023年8月に開業する「ダブルツリーby ヒルトン京都東山」に続く京都で2軒目のダブルツリーbyヒルトンホテル。ホテルはレジャーにもビジネスにも最適なJR京都駅八条口より徒歩約5分に位置し、京都らしさを感じられるデザインを随所に取り入れているのが特徴だ。6タイプ全266室の客室でホテル2階から最上階の9階には、6タイプ全266の客室を用意。階層ごとに異なる内装デザインを施し、2階から6階までは、古都・京都を感じるレトロモダンなスタイルに。7階以上は「エグゼクティブルーム」と「スイートルーム」を備えている。「エグゼクティブルーム」は、紫を基調としたクラシックなスタイルで、落ち着いた空間を演出。また、全3室の「スイートルーム」のうち1室は「畳スイートルーム」となっており、日本文化を満喫できる和風スタイルに仕上げた。エグゼクティブ&スイートルーム限定ラウンジ9階に位置するエグゼクティブラウンジは、「エグゼクティブルーム」または「スイートルーム」宿泊者の限定ラウンジ。解放感のある空間で、チェックイン・チェックアウト、朝食、リフレッシュメント、イブニングカクテルなどのサービスを利用することができる。四季の素材を味わうオールデイダイニングまた、ロビーフロアに隣接するオールデイダイニングでは、“ハーベスト(収穫)”をテーマに、四季を感じられる⾷材をふんだんに取り⼊れた料理を提供。⻄京味噌マヨネーズがアクセントとなる「ダブルツリーハンバーガー」、丹波あじわい鶏を使用した「ダブル親子丼」、「盆栽ティラミス」など、地元の旬な食材を堪能することができる。カフェ&バーやフィットネスセンターもさらに、カフェ&バーは「⽇本酒の飲み⽐べセット」や、世界各国のリキュールなどを楽しめるオープンな空間として登場。そのほか24時間利⽤可能なフィットネスセンターやミーティングルームなど、幅広い滞在目的に対応する施設も用意する予定だ。詳細「ダブルツリーbyヒルトン京都駅」オープン日:2024年3月29日(金)所在地:京都府京都市南区東九条西岩本町15番客室:全266室ホテル延床面積:12,760㎡付帯店舗:料飲施設2店舗(オールデイダイニング、カフェラウンジ)、フィットネスセンター、エグゼクティブラウンジ、ミーティングルーム
2023年07月09日夏メイクにぴったりの限定商品ナチュラルコスメブランド「m.m.m(ムー)」が、“塗るあぶらとり紙”として大人気のメイク下地「スキンスムーザー」の限定品「スキンスムーザーモアスムース MG」(税込3,905円)を、2023年5月25日より発売します。数量限定アイテムです。美肌エフェクトのようなサラサラマット肌に「スキンスムーザーモアスムース MG」は、シリーズ内でも最高レベルのサラサラ感を実現。オリーブスクワランベースに天然ミネラルのシリカを高配合することで、塗る時の摩擦を減らしデリケートな肌にも優しい塗り心地に。保湿成分の「アンズ核油」が肌を柔らかくし、水分の蒸発を抑えます。またシリカが余分な皮脂を吸着し、ずっと触れていたくなるようなサラサラマットな肌に整えます。カラーはくすみや赤みをカバーするグリーン&ホワイト。ファンデーションの前にTゾーンに仕込むだけで、凹凸の目立たない陶器肌に。メイクの仕上げやメイク直しのパウダー代わりとしても使えます。(画像はプレスリリースより)【参考】※「m.m.m」公式サイト
2023年05月23日「モアスムース MG」が待望の再販「m.m.m(ムー)」の銘品下地「スキンスムーザー」より、サラサラとしたテクスチャーで肌に負担をかけずに陶器肌を叶える「スキンスムーザーモアスムース MG」(税込3,905円)が再登場。2023年5月25日(木)より数量限定で発売される。今回限定発売される「スキンスムーザーモアスムース MG」は、シリーズ内でも最高レベルのサラサラ感が特徴。凹凸や小じわを整えるスムース成分「シリカ」を高配合し、摩擦レスでスルスルと伸びるつけ心地を実現した。サラサラなテクスチャーで摩擦を軽減“塗るあぶらとり紙”として知られる「スキンスムーザー」は、毛穴や凹凸が気になる箇所をフラットに整え、まるでフィルターをかけたような陶器肌に仕上げてくれるメイク下地だ。天然ミネラルのシリカが、気温が上がり過剰に出た皮脂をしっかり吸着し、テカリやベタつきを抑えてくれる。小鼻などのポイント下地としても、メイク直しのパウダーとしても使うことができるマルチアイテムだ。また保湿成分として、オレイン酸やリノール酸が豊富な「アンズ核油」を配合。紫外線により乾燥しがちな夏の肌を柔らかくし、うるおいを保ってくれる。カラーはグリーンとホワイトのマーブル。エアコンや紫外線などでデリケートになりがちな肌の、赤みやくすみをナチュラルにカバーする。(画像はプレスリリースより)【参考】※「m.m.m」公式サイト
2023年05月21日一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構が主催する「Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/S(以下 Rakuten FWT 2024 S/S)」は2023年8月28日(月)~9月2日(土)の会期で渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズを公式会場に開催いたします。5月12日(金)よりRakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/Sシーズンの出展ブランドの募集を開始いたしました。東京独自のファッション・ウィークを目指し、 新たなステージへ去る2023 A/Wシーズンでは、会期初日の3/13から政府の発表によりマスクの着用が個人の判断に委ねられるなど、コロナによる社会状況も徐々に落ち着き、より一層の開放感をもったイベント開催となりました。2024 S/Sシーズンでは、withコロナ時代に培った「デジタルとフィジカルの融合」 と 「グローバルな発信力の強化」 というニューフォーマットをベースに、より活気のあるイベント開催を目指し、引き続き様々なコンテンツの展開、国内外への発信の取組をしていきます。また昨年より一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構が新たに発足した「日本から世界に向けたデザイナーの創出」を通して、今後グローバルにファッション業界で活躍が見込める新しい才能を育成・支援していくことを主旨としたサポートプログラム(※)を今年度も継続して実施いたします。ブランドの成長及びグローバルな認知向上のチャンスを広げ、次のステージへ前進する機会となるよう、引き続きサポートをしていきますので、こちらも是非ご検討ください。(※)サポートプログラム詳細:■応募方法下記募集ページをご確認ください。■応募締め切り2023年6月9日(金)18:00 必着※期日を過ぎてからのお申し込みは一切お受けできません。※第三者(PR会社、制作会社など)からの間接的なお申込みは受け付けておりません。出展されるブランド様からのお申込みをお願い申し上げます。応募に関してのご不明点、ご質問などは直接JFWO事務局までお問い合わせください。■その他お知らせRakuten Fashion Week TOKYO では、本年度のオフィシャルスポンサー、他、を同時募集しております。お問い合わせは下記よりご連絡ください。問い合わせ先: contact@jfw.jp■Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/S会期: 2023年8月28日(月)~9月2日(土)会場: 渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズ、その他 各会場主催: 一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年05月17日一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構(理事長:三宅正彦、所在地:東京都渋谷区)が主催する「Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/S(以下 Rakuten FWT 2024 S/S)」は2023年8月28日(月)~9月2日(土)の会期で渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズを公式会場に開催いたします。5月12日(金)よりRakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/Sシーズンの出展ブランドの募集を開始いたしました。Rakuten FWT 2024 S/S 出展ブランドの募集を開始去る2023 A/Wシーズンでは、会期初日の3/13から政府の発表によりマスクの着用が個人の判断に委ねられるなど、コロナによる社会状況も徐々に落ち着き、より一層の開放感をもったイベント開催となりました。2024 S/Sシーズンでは、withコロナ時代に培った「デジタルとフィジカルの融合」 と 「グローバルな発信力の強化」 というニューフォーマットをベースに、より活気のあるイベント開催を目指し、引き続き様々なコンテンツの展開、国内外への発信の取組をしていきます。また昨年より一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構が新たに発足した「日本から世界に向けたデザイナーの創出」を通して、今後グローバルにファッション業界で活躍が見込める新しい才能を育成・支援していくことを主旨としたサポートプログラム(※)を今年度も継続して実施いたします。ブランドの成長及びグローバルな認知向上のチャンスを広げ、次のステージへ前進する機会となるよう、引き続きサポートをしていきますので、こちらも是非ご検討ください。(※)サポートプログラム詳細: ■応募方法下記募集ページをご確認ください。 ■応募締め切り2023年6月9日(金)18:00 必着※期日を過ぎてからのお申し込みは一切お受けできません。※第三者(PR会社、制作会社など)からの間接的なお申込みは受け付けておりません。出展されるブランド様からのお申込みをお願い申し上げます。応募に関してのご不明点、ご質問などは直接JFWO事務局までお問い合わせください。■その他お知らせRakuten Fashion Week TOKYO では、本年度のオフィシャルスポンサー、他、を同時募集しております。お問い合わせは下記よりご連絡ください。問い合わせ先: contact@jfw.jp ■Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/S会期 : 2023年8月28日(月)~9月2日(土)会場 : 渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズ、その他 各会場主催 : 一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構オフィシャルサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月15日ゴルフ用品総合メーカーつるや株式会社は、この度、当社初(※当社調べ)となるレディースECショップ「Lieto by tsuruyagolf」を4月10日(月)正午にオープンしました。「Lieto by tsuruyagolf」(レディースECショップ)「Lieto」はイタリア語で「嬉しい、幸せ、楽しい」という意味を持ち、女性にとってゴルフは楽しみの一つ、またショッピングも楽しみの一つ。「楽しい、嬉しい」の一つひとつの積み重ねが人生を豊かにしてくれる - をテーマにしたレディースECショップです。トレンドのウェアコーディネートや新製品ゴルフクラブ、オシャレなバッグ類にボールやグローブなど豊富な品揃えで、ゴルフ初心者から経験者の方まで幅広く、沢山の女性が“なりたい自分になる”お手伝いができればと願っています。そしてただ今、オープンを記念したプレゼント企画などのお得なキャンペーンを実施中!先着1,000名様限定で、3,990円(税込)以上ご購入された方に「Lietoオリジナルロゴ入りボール」をプレゼントします!また、新規会員登録いただいた方には1,000円OFFクーポンを配布しています。【一般のお客様からのお問い合わせ先】Eメール: lieto@tsuruyagolf.co.jp(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年04月12日ユニ・チャーム株式会社(代表取締役 社長執行役員:高原豪久)は、『マミーポコパンツ』から、大きめ設計だから長く使えるSサイズを、2023年4月18日に全国で発売します。uc_01■発売の背景ベビー用紙おむつにはウエスト部分の仕様が異なる「テープタイプ」と「パンツタイプ」の2種類があります。多くの場合、生まれたばかりの赤ちゃんは横になった姿勢で過ごすため、テープタイプの紙おむつをご利用になります。その後、“寝返り”や“はいはい”ができるようになり、運動量が増えるタイミングでパンツタイプへと移行します。お子さまの成長に合わせて、ひと回り大きなサイズや、より動きやすいパンツタイプへと移行することは喜ばしい反面、「紙おむつの1枚当たりの価格が上がってしまう」といったお悩みも生まれます。このため、「経済性を考えると、できるだけ同じサイズを長く使いたい」というご要望もお寄せいただいています。そこでこのたび、Sサイズなのに“大きめ設計”で体重9kgのお子さままでご利用いただける『マミーポコパンツ』Sサイズを発売します。■商品の特長(1)Sサイズが新登場・体重4~9kgのお子さまにお使いいただける大きめ設計です。uc_02(2)Mサイズのウエスト部分を一部改良・軽い力でウエスト部分の間口を広げやすくなりました。※・対象となるお子さまの体重は6~13kg。Mサイズも長くお使いいただける大きめ設計です。※当社従来品比uc_03★マミーポコパンツSサイズ・Mサイズのカバー範囲uc_04<共通の機能>最大12時間※吸収ジェルでモレずに安心です。※赤ちゃんのおしっこ量には個人差があります。uc_05■入数・価格uc_06■発売時期2023年4月18日に全国で発売します。■『マミーポコパンツ』ブランドサイト ■『マミーポコパンツ』Sサイズの発売を通じて貢献する「SDGs 17の目標」この商品を発売することは、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)で定めた17の目標のうち、下記に貢献すると当社では考えています。3. すべての人に健康と福祉をこれからも、商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、環境問題や社会課題を解決し、SDGsの達成に貢献することを目指します。■会社概要社名 :ユニ・チャーム株式会社設立 :1961年2月10日本店 :愛媛県四国中央市金生町下分182番地本社 :東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館社員数 :グループ合計16,308名(2021年12月)事業内容:ベビーケア関連製品、フェミニンケア関連製品ヘルスケア関連製品、化粧パフ、ハウスホールド製品、ペットケア関連製品、産業資材、食品包材等の販売≪消費者の方のお問い合わせ先≫ユニ・チャーム株式会社 お客様相談センターTEL:0120-192-862ユニ・チャーム株式会社 ホームページアドレス 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月11日5月24日(水)にBlu-ray&DVDが発売される『スタンドマイヒーローズ WARMTH OF MEMORIES』より、アニメーション制作を担当しているM.S.Cの描き下ろしイラストが公開された。『スタンドマイヒーローズ』は株式会社colyが運営する女性向けシナリオ×パズルゲームで、2019年にはゲームを原作としたTVアニメ『スタンドマイヒーローズ PIECE OF TRUTH』が放送された。今作はTV版には登場しなかった、瀬尾研究室のメンバーが初登場するOVA(オリジナルビデオアニメ)となっている。今回公開された描き下ろしイラストは、メーカー共通特典のオリジナルA5クリアファイルとアニメイト有償特典のA5アクリルスタンドに使用される予定だ。さらに、Blu-ray&DVDの映像特典として1月に開催された完成披露上映会のダイジェスト映像の収録が決定。完成披露上映会にて披露された書き下ろしボイスドラマも収録予定となっており、より本編を楽しむことができる内容となっている。『スタンドマイヒーローズ WARMTH OF MEMORIES』パッケージCM15秒『スタンドマイヒーローズ WARMTH OF MEMORIES』()5月24日(水)Blu-ray&DVD発売・同時デジタル配信開始価格:Blu-ray 10,780円(税込)、DVD 9,900円(税込)発売・販売元:松竹(C)coly/スタマイWOM製作委員会
2023年03月17日メイベリン ニューヨーク(MAYBELLINE NEW YORK)から、チョコレートブランド「M&M’S(エムアンドエムズ)」とコラボレーションしたメイクアップ製品が登場。2023年3月より、数量限定で販売される。メイベリン ニューヨーク×M&M’Sがコラボレーションメイベリン ニューヨークの人気メイクアイテムが、「M&M’S」とコラボレーションした限定パッケージに変身。明るいイエローをアクセントに、「M&M’S」を象徴するカラフルなマスコットキャラクターを配した、ポップなデザインに仕上げているのが特徴だ。展開アイテム展開されるのは全5種類。6色パレットでグラデーションアイを叶える「シティミニパレット」をはじめ、気になる部分をしっかりカバーする「インスタント コンシーラー」、崩れにくいのに、さらふわ素肌感を叶える「フィットミー リキッド ファンデーション」、見たままの美しい発色が長時間続くリキッドリップ「SPステイ マットインク 」、ペンシルと眉マスカラをひとつにした「ブロウインク カラーティントデュオ」がラインナップする。【詳細】メイベリン ニューヨーク×M&M’S コラボレーション発売時期:2023年3月7日(火)アマゾン、楽天、アットコスメ ショッピング先行予約受付開始2023年3月10日(金)~順次 PLAZA、ミニプラ、ロフトにて先行発売開始2023年4月4日(火)アマゾン、楽天、アットコスメ ショッピング 、Qoo10、LOHACO発売開始2023年4月7日(金)~順次 ショップインにて発売開始2023年4月8日(土)~順次 ハンズ・ハンズ ビー/メイクアップソリューション・アーバンコンフォート/カラーフィールド・クレデュプレ/アットコスメ ストアにて発売開始※店舗により取扱いのない場合あり。■アイテム・SPステイ マットインク 全3色 各1,749円・フィットミー リキッド ファンデーション 全2色 各1,859円・インスタント コンシーラー 全2色 各1,419円・ブロウインク カラーティントデュオ 1,749円・シティミニパレット 1,749円
2023年03月10日2月22日(水)から実店舗と公式オンラインストアをオープン百貨店ブランドを中心に展開するワールドグループの株式会社フィールズインターナショナルは今S/Sシーズンより新ブランド「GALLEST(ギャレスト)」を展開し、2月22日(水)から実店舗と公式オンラインストアで販売をスタートいたします。2023 SPRING&SUMMER COLLECTIONより「GALLEST(ギャレスト)」は、キャリアブランド市場の中で “マニッシュ、スタイリッシュ”なテイストで、シャープな着こなしを求める働く女性に支持され続ける「INDIVI(インディヴィ)」の事業部がこのS/Sシーズンより立ち上げる新ブランドです。インディヴィのDNAを背景に持ちながら、これまでとは違う新たな顧客、価値観、マーケットへ向けた商品を展開していきます。柔軟な感性で常に時代を捉え、感じながら新しい価値観と共にファッションを楽しむ。そんな軽やかでエフォートレスな女性へ向けた、今の時代にフィットしたモードなカジュアルスタイルを提案いたします。2月22日(水)からは屋号名に「GALLEST by INDIVI(ギャレスト バイ インディヴィ)」を掲げた実店舗と公式オンラインストアでの販売を予定しています。店舗オープンと公式オンラインサイトの公開に先駆け、本日よりインディヴィ公式オンラインサイトにて一部商品のプレオーダーを開始いたします。 今後のギャレストの展開にどうぞご期待ください。「GALLEST」プレオーダーはこちら : 【 “ GALLEST ” BRAND OUTLINE 】Gallery+est (最上級)の造語[ BRAND PHILOSOPHY ]Create new value and sensibility新しい価値や感性を生み出すブランド理念=感性の体験を得ることができる場の提供[ BRAND CONCEPT ]Mode Casualファッションが好きで感性の優れた人に向け程よいトレンドをコントラストで表現するブランド時代のMode はコントラストなものの組み合わせにより新しい価値や感性を生み出す[ KEYWORD ]Mode / Active / Healthy / Beauty / Healing / Nature / Happy / Art[ TARGET ]Agelessファッションに対する感性が豊かな人[ PRICE ]COAT / 15,000~JACKET / 10,000~KNIT / 6,000~BLOUSE / 7,000~CUT&SEWN / 6,000~ONE-PIECE / 11,000~SKIRT / 9,000~PANTS / 8,000~SHOES / 9,000~2023 SPRING&SUMMER COLLECTIONより<会社概要>・名称:株式会社フィールズインターナショナル(株式会社ワールド100% 子会社)・代表者:大峯 伊索・会社所在地:〒650-8585 神戸市中央区港島中町6-8-1〒107-8526 東京都港区北青山3-5-10・ワールド 企業サイト: ・ワールドグループ 公式通販サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月03日バッグブランド「パッキング(PACKING)」のビーミング by ビームス(B:MING by BEAMS)別注バッグが登場。2022年12月下旬より、ビーミング by ビームスにて発売される。フィッシングベスト着想の大容量バックパック「パッキング」は、“アメリカのスーパーに雑多に売られているような、毎日使うバックパック”をコンセプトにしたバッグブランドだ。今回のビーミング by ビームス別注は、複数の収納ポケットを備えた、29Lのバックパックを展開する。デザインの着想源となったのは、ヴィンテージのフィッシングベストのディテール。フロントには、大きさの異なるポケットをあしらっている。また、サイドにはドリンクホルダーを、内側にはPCスリーブを備えた。各ポケットには、リフレクターコードをセット。滑り防止加工が施されたショルダーストラップが付属するなど、細かなディテールにまでこだわりを詰め込んでいる。【詳細】パッキング × ビーミング by ビームス「ユーティリティ バックパック」9,790円発売時期:2022年12月下旬販売店舗:ビーミング by ビームス
2022年11月21日S.I.P.H Entertainment Japanのオリジナルショーである、四季やテーマを題材にしたS.I.P.H COLLECTION。今回ナイトショーをテーマにした新たな作品『S.I.P.H THEATER -トゥインクル☆スターパレード by S.I.P.H』を舞台化し、2022年11月29日(火)~2022年12月2日(金)に所沢市民文化センターで上演します。【画像1】S.I.P.H THEATER -トゥインクル☆スターパレード by S.I.P.H - ビジュアル【画像2】S.I.P.H THEATER -トゥインクル☆スターパレード by S.I.P.H - チラシこの作品は、星の王国の住人達をテーマにした、個性溢れる新たなキャラクター達が登場します。そしてダンス、ミュージカルの華やかなシーンから、演劇要素たっぷりのストーリーが、事細かく表現されています。作品を通して描かれるのは、主人公シリウスの心の葛藤と成長、そして愛の素晴らしさ。誰にでも共感できる。そんな奥深いメッセージを感じてみて下さい。また、S.I.P.Hの人気のショーである冬の作品『ファンタクル・クリスマスby S.I.P.H』の仲間達も大集合し、王道のクリスマスシーンから、ヴィランズである闇の女王達との闘いなども描かれています。かつてない規模とスケールでお届けする『S.I.P.H THEATER -トゥインクル☆スターパレード by S.I.P.H』2022年初冬、どうぞお楽しみに。【画像3】S.I.P.H THEATER -トゥインクル☆スターパレード by S.I.P.H - rogo■あらすじ「星がなぜ光っているのか知っていますか?」この世界では、夜に空を見上げると星が輝いていて、私たちは知らない間に、星の力の恩恵を受けている。星は何のためにあって、どこからやってきているのでしょう。それは、世界中に星の光を届けている種族がいるから。その名は通称星族。その存在は、決して知られてはいない存在。星の力を守るには、世界から記憶を消すこと。その秘密が破られたとき、世界は崩壊するかもしれない・・・これは世界で一番輝いている星、シリウスが誕生するまでの、愛のある物語。<今後の展開>電飾衣装を身に纏ったファンタジーな住人達が華やかにパフォーマンスする『S.I.P.H THEATER -トゥインクル☆スターパレード by S.I.P.H』は、今後テーマパーク、ショッピングモール、商業施設などで、イルミネーション、点灯式イベントなどで、コラボレーション企画を展開していきます。<演出・脚本・構成>松本 匡史【画像4】演出・脚本・構成 - 松本 匡史(株式会社S.I.P.H Entertainment Japan)舞台/パフォーマンスユニット/LA留学等の様々なエンターテイメントの経験を経て、2014年9月に株式会社S.I.P.H Entertainment Japanを設立。多種多様の演者を使ったイベント/エンターテイメントショー/空間演出を得意とし、これまでに数多くのテーマパーク・イベント・施設・アーティスト・公演などをプロデュース。これまでに手掛けたものは500作品を超え、通算100万人以上の観客を魅了している。代表という傍ら演出家・マルチクリエイターとしても活動。■本公演の概要■公演名 : S.I.P.H THEATER -トゥインクル☆スターパレード by S.I.P.H公演日 : 2022年11月29日(火)~2022年12月2日(金)公演場所 : 〒359-0042 埼玉県所沢市並木1丁目9所沢市民文化センター MUSE マーキーホール(中ホール)出演キャスト : 入江健志/矢島美音/栗原彩夏/立花涼/TSUJIKOふじえり。/廣井貴之/大峰璃里樺/武久ゆみ/千幸岡村拓真/ayano/沙妃/藤堂光結/廣瀬美波/高木デリス※1内山菜々海/権田菜々子/伊藤慧/宮崎かい/真野郁美岩埼七海※2/Rinateee/川島美紗/杏純/立石真那/Maru伊東優/ShiNju/土屋神威チケット発売開始日: 2022年10月8日(土)10:00~価格 : SS席 8,000円(税込)S席 6,000円(税込)A席 5,000円(税込)※全席指定席チケット販売サイト: 主催 : 株式会社S.I.P.H Entertainment Japan/S.I.P.H THEATER※1 はしごだか※2 サキは立へんに竒■株式会社S.I.P.H Entertainment Japanについて株式会社S.I.P.H Entertainment Japanは、多種多様のパフォーマーを活用したライブエンターテイメントを中心に、テーマパーク/施設/イベント/エンターテイメントショー/シアター/空間演出といったエンターテイメント全般の業務から、PR、ブランディングのプロデュース業務を行っています。Official ホームページ: Official Instagram : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月07日東京中野で古着屋を2店舗運営している株式会社M.O.S(エム・オー・エス)(所在地:東京都中野区中野1-61-11、代表取締役:大間 洋一郎)は、カラーにこだわった綺麗な古着屋を目指しています。BLUEにこだわった1号店青色専門店M.O.S BLUEとGREENにこだわった2号店緑色専門店M.O.S GREENの2店舗を現在運営しております。中野の街にカラフルな店を増やし、歩いて回れる距離に店をかまえ、色違い店舗を楽しんでもらえるように運営しております。GREEN SHOP外観BLUE SHOP外観◎当社の理念「古着屋っぽくない綺麗な古着屋」をテーマに★店舗別カラーで分ける事(色別店舗を増やしていき、中野レインボー計画を実行する)★状態の綺麗な古着を集める(修理・洗濯全て自社で行っている)★積極的な接客をすること(古着屋の概念を変え地域密着型な店舗を目指す)★プレゼント包装・メッセージカードのギフト対応(簡易包装ラッピングあり)★フェアプライス(適正価格)で販売(ヴィンテージ・限定品などの高額なモノは扱っていない)★地域密着型を目指し、近隣の異業種店舗とのコラボ販売(生命保険・カレー屋などetc)や販売時期を過ぎた子供服を近隣の保育園・病院に寄付しています。■アニバーサリーフェアを実施(9月17日~10月16日まで)9月23日で1周年を迎えるM.O.S GREEN、10月10日で2周年を迎えるM.O.S BLUE。日頃のお客様への感謝の意を込め、2店舗同時開催で『アニバーサリーフェア 全品20%OFF』を実施中でです。Instagram・TikTok、店内POP、チラシ配布で宣伝しております。お客様から一番要望の多い、M.O.SオリジナルTシャツを再生産して準備しております。<SNS>Instagram: instagram.com/m.o.s_nakanoInstagram: instagram.com/m.o.s.green.nakanoTikTok : |_r=1TikTok : 9/17~10/16フェア■M.O.SオリジナルTシャツ(白BODYに胸にM.O.Sのロゴ入り)色展開 :2色 BLUE・GREENサイズ展開:M・L・XL(アメリカンサイズの為、大きめ)素材 :USAコットン100% 生地厚めの9.1オンスのヘヴィーオンス定価 :¥5,500(税込)オリジナルT GREEN生地にこだわり、Tシャツの中では一番ヘヴィーオンスな素材を使用。洗うたびに生地がしっかりしていくオーバーサイズに適したTシャツです。男性からの人気はもちろんのこと、最近は女性がオーバーサイズで着ると可愛いということで、女性からのMサイズ要望が多いアイテムです。在庫が切れた場合は追加生産可能です。■M.O.SオリジナルキャンパストートBAG種類 :サイズ 大・小 2型 BLUE・GREEN 2色展開価格 :大 9,900円(税込)小 5,500円(税込)サイズ :大 縦30cm×横55cm×マチ19cm 持ち手高さ24cm小 縦21cm×横26cm×マチ12cm 持ち手高さ14cmカラー :BLUE・GREEN 2色素材 :コットンキャンパス生地 生地厚め発売日 :現在発売中販売場所:BLUEはBLUE1号店にて販売 GREENはGREEN2号店にて販売※在庫が切れた場合は追加生産可能オリジナルアイテム■会社概要商号 : 株式会社M.O.S代表者 : 代表取締役 大間 洋一郎所在地 : 〒164-0001 東京都中野区中野1-61-11設立 : 2021年4月法人成り(2020年10月~個人事業)事業内容: アパレル物販(中古古着・オリジナルグッズ販売)資本金 : 1,000万円 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月01日パフォーマンス・メディア・アーティスト/コレオグラファーの石山雄三率いるアーティスト・コレクティブ「A.P.I.」A.P.I.『S.S.S.S.』が2022年12月1日(木) ~ 2022年12月2日(金)にR’s アートコート(東京都新宿区大久保1-9-10)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて10月1日(土)10:00より発売開始です。カンフェティにて10月1日(土)10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ アーティスト・コレクティブ "A.P.I." は、2022 年 12 月、パフォーマンス・メディア・アーティスト/振付家・ 石山雄三の新作ダンス・パフォーマンス『S.S.S.S.』を、「R’s アートコート」(新大久保)で発表する。自分で蒔いた暴力は、自分で刈り取れるのか「暴力」や「侵略」という言葉が日常化してしまった、「2022年」をモチーフにクリエーションされた本作。 パフォーマーが奏でる躍動的なノイズミュージックと冷たく動くダンスは、暴力という名の種である。「コンテンポラリー」よりもコンテンポラリーなダンス作品『S.S.S.S.』は問いかける。「"暴力" がより身近になっていいのか?」と。アートのフォーマットを鮮やかに横断するパフォーマンス本作は、「ダンサー自身が音楽を作りながら踊る」ダンス作品である。ダンサーが動く→音が出る/出た音を録音する→再生する/再生すれば音楽になる→ダンサーが動くこの未だかつてないループにより、振付家・石山雄三が得意とする「精密にズレていく」というダンス・パフォーマンスを、時間が経過するにつれ増幅するように体感できる。さらに今、日本で最狂の電子音楽家・CRZKNY(クレイジーケニー)の楽曲を交わらせることにより、異次元へと到達させてしまう。ゆえに2022年に最も注目されるべきダンス作品は、『S.S.S.S.』なのである。■タイトル『S.S.S.S.』smash 破壊solitude 孤独separation 分離silence 静寂sorrow 悲しみsevere ひどいsick 病んでるsudden 突然のsmartphone スマートフォン............前回公演『./[dot_slash]ベータ版』 photo by Yohta Kataoka前回公演『./[dot_slash]ベータ版』 photo by Yohta KataokaA.P.I. とはパフォーマンス・メディア・アーティスト/コレオグラファーの石山雄三を中心とする、アーティスト・コレクティブ。ダンス作品『QWERTY』は、フランスのデジタルアート・フェスティバル "Bains Numériques" や、南米最大級のダンス・フェスティバル、リオデジャネイロの "Panorama Festival" 等に招聘されている。2016 年から、『0dB』プロジェクトをスタート。出演者も観客もヘッドホンをつける「無音」ダンス作品を連続発表。「臨場感とは、一体何なのか?」と 観る側に問いかけた。「マシンとヒトとの ’対話’」を考えるシリーズ・クリエーション『./ [dot slash]』では、2020 年にドローンを、翌年にはムービングライトの振付を試みている。また石山は、内外問わず様々なプロジェクトにクリエイターとして参加してきており、新国立劇場バレエ団にもゲスト・コレオグラファーとして招聘されている。 CRZKNY について広島在住。GOODWEATHER所属。2011年よりシカゴ発祥のダンスミュージックJUKE、FOOT WORKを独自解釈した楽曲を作り始める。年間100曲前後、現在までに1000曲超の楽曲リリースを行なっている。2017年にリリースした3枚組CD のサードアルバム『MERIDIAN』は、サニーデイ・サービス曽我部恵一から∈Y∋まで各界のトップたちをも魅了、絶賛された。サニーデイ・サービス作品には今まで計5回のリミックス提供や共作、公式ブートレグ作成などを行なっている。2020 年、自身のレーベル『DONTKILLMYVIBE』を設立。同レーベルにて一年間毎月アルバムをリリースするプロジェクトを『死都調布』シリーズでおなじみの漫画家・斎藤潤一郎とコラボし 12 枚のアルバムを発表、尋常ならざるクオリティの作品を世に出し続けている。好きな言葉は "I SPIT ON YOUR GRAVE" 公演概要A.P.I.『S.S.S.S.』公演期間:2022年12月1日(木) ~ 2022年12月2日(金)会場:R’s アートコート(東京都新宿区大久保1-9-10)■出演者/共同振付坂本貫太、芝田 和、石山雄三■スタッフコンセプト/ディレクション:石山雄三オリジナル・サウンドトラック:CRZKNYライティング:畠中泰正(Lighting ETHNOS)サウンド:遠藤幸仁(LSD Engineering)コスチューム:るう(ROCCA WORKS)舞台監督:下谷高之プロデューシング・チーム:田畑 猛、白石俊平■公演スケジュール12月1日(木)19:0012月2日(金)19:00※整理券は開演30分前から配布予定。■チケット料金前売:4,000円当日:4,500円(全席自由・整理番号順入場・税込)主催:A.P.I.文化庁「ARTS for the future! 2」補助対象事業 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月15日ゴディバ(GODIVA)のチョコレートドリンク「ショコリキサー」から、「レモネード by レモニカ(LEMONADE by Lemonica)」とコラボレーションした新フレーバー「ショコリキサー レモネード by レモニカ」が登場。2022年9月15日(木)より、ルミネエスト新宿店で販売される。レモネード×ホワイトチョコレートのコラボショコリキサー「ショコリキサー レモネード by レモニカ」は、石川県金沢市で生まれた本格レモネード専門店「レモネード by レモニカ」のオリジナルレモネードと、ゴディバこだわりのホワイトチョコレートを組み合わせたフローズンドリンク。「レモネード by レモニカ」のレモンジャムや、ホイップクリームもトッピングした。爽やかなレモネード&レモンジャムに、クリーミーなホワイトチョコレートやホイップクリームが混ざり合い、やわらかな酸味を楽しむことができる。【詳細】「ショコリキサー レモネード by レモニカ」発売日:2022年9月15日(木)~取扱店:ルミネエスト新宿店住所:東京都新宿区新宿3丁目38番1号 LUMINE EST 1F ゴディバ価格:690円/270ml(レギュラーサイズ)、790円/350ml(ラージサイズ)※表示価格は消費税8%を含む税込価格。イートイン利用の場合、10%の消費税。【問い合わせ先】ゴディバ ジャパン株式会社TEL:0120-116811(受付時間10:00~18:00)
2022年09月09日「Rakuten Fashion Week TOKYO(以下 Rakuten FWT)2023 S/S」(主催:一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構 以下 JFWO)は、主会場の渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズを中心に2022年8月29日(月)~9月3日(土)に開催し、期間中49ブランドによるショーやインスタレーションが実施されました。今季も引き続きコロナ禍での開催となりましたが、全49の発表のうち、27がフィジカル発表、22がデジタル発表、うち15の初参加ブランド、そして海外からは4地域からの参加がありました。今シーズンも、冠スポンサーであるRakuten Fashionが日本のファッションブランドを支援するプログラム「by R(バイアール)」を実施。yoshiokubo(ヨシオクボ)、ANREALAGE(アンリアレイジ)が参加し、大きな反響がありました。yoshiokubo(ヨシオクボ)/ANREALAGE(アンリアレイジ)また今シーズン、はじめてJFWOとして、次世代ブランドを支援するプログラムを設立し、フィジカル部門「JFW NEXT BRAND AWARD」受賞ブランド「FETICO(フェティコ)」によるオープニングショーと授賞式からスタート。会期のはじまりに相応しい、華やかでかつ“ファッション”の力強さを感じる開幕となりました。また、参加ブランドをはじめ、関わるすべての方々にも様々な規制をお願いしながら、継続的な感染症対策の強化のもと6日間にわたる祭典は無事終了いたしました。改めてこの場をお借りして、御礼申し上げます。【2023 S/Sシーズン のポイント】(1) デザイナー支援プログラムの拡充による新しい表現方法・話題性のアップ■JFW NEXT BRAND AWARD2023 S/Sシーズンより発足したJFWOによるブランド支援プログラムのフィジカル部門「JFW NEXT BRAND AWARD 2023」グランプリ受賞ブランド「FETICO」初のショーが、公式会場ヒカリエで行われ、オープニングを飾りました。「JFW NEXT BRAND AWARD 2023」グランプリ受賞ブランド「FETICO」ショー終了後は授賞式が行われ、JFWO事務局長より記念品の授与されました。今アワードは年間を通してのサポートの為、次回3月開催の23AWシーズンに向けても支援を継続していきます。引き続きご注目ください。初日に審査員のみなさまが訪問している様子。また、「JFW NEXT BRAND AWARD 2023」の審査員特別賞に選出された「HAENGNAE(ヘンネ)」と「natsumiosawa(ナツミオオサワ)」も公式会場渋谷ヒカリエCUBEにて会期初日8/29(月)~8月31日(水)の3日間展示を行いました。※初日に審査員のみなさまが訪問している様子。■デジタル部門「JFW DIGITAL GRAND PRIX」とデジタル発表ブランド同じく今シーズンよりJFWによるブランド支援プログラムのデジタル部門「JFW DIGITAL GRAND PRIX」をスタート。グランプリは、審査員による作品・表現方法(芸術性)などに対する定性的評価、およびRakuten Fashion Week TOKYOオフィシャルYouTubeアカウント視聴回数(実施後一定期間における)によって選定し、9月中旬発表予定です。今企画を通してデジタル参加ブランドへの支援と、さらに注目が集まることを目的としています。■文化庁(日本博主催・共催型プロジェクト)昨年に引き続き、Rakuten FWT 2023 S/Sの会期中に、国が推進する「日本博」の一環として、文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会、JFWO主催による以下の3ブランドのプログラムを実施しました。M A S U /エムエーエスユー WATARU TOMINAGA./ワタル トミナガ kudossoduk/クードススドークM A S U/エムエーエスユー(9/1 16:00~)WATARU TOMINAGA./ワタル トミナガ(9/2 16:00~)kudos/soduk/クードス/スドーク(9/3 16:00~)(2) デジタル配信の強化■ライブ配信・YouTubeでの公開公式WEBサイト( )で全参加ブランド発表の内容を告知、希望ブランドについてはフィジカル発表の様子をライブ配信しました。アーカイブ映像はすべて以下のYouTubeで公開しております。 ■デジタル発表ブランドコロナ禍で培ってきた「デジタルとフィジカルの融合」としてのデジタルプラットフォームから、2023 S/Sシーズンは、デジタル発表22ブランドの配信を行いました。国内外へ広く発信することが出来、シーズン毎に表現方法が進化するデジタル発表映像も、上記で紹介している公式YouTubeにてご覧いただけます。■向井太一氏書き下ろしの初のオリジナルテーマソングにのせたシーズンムービーを制作Rakuten FWT初となるオリジナルシーズンテーマソング「Fun!」がアーティスト向井太一氏の書き下ろしにより実現。S/Sシーズンらしい爽やかでポップな楽曲に仕上がりました。その楽曲にあわせて独自の世界観をコラージュ作家の五反田和樹氏によるオリジナル動画として制作。ムービーの一場面のイラストをメインビジュアルとして渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズの公式会場を中心に、広く国内外に向けてRakuten FWT を発信しました。(C)JFWOシーズンプロモーションムービー Music「Fun!」向井太一(Lyric向井太一/MUSIC向井太一、CELSIOR COUPE / Arrange高橋海)Collage, Animation 五反田和樹会期中ショー会場に訪れた向井氏会期中ショー会場に訪れた向井氏■ DIGITAL VOICEの継続会期中にSNSで盛り上がりを拡散する「DIGITAL VOICE」を継続。ファッションジャーナリスト、エディター、バイヤー等がコレクションの見所、注目アイテムについてコメントする「DIGITAL VOICE RECOMMENDATION 」や、国内外で活躍するインフルエンサー、モデル達が参加ブランドの服を着用し登場する「DIGITAL VOICE SNAP」を各ブランドのコレクション発表前のタイミングで実施するなど、イベントを盛り上げるべくSNSを活用した施策を行いました。DIGITAL VOICE RECOMMENDATION / SNAP■2022 A/W オフィシャルパートナーによる支援企画・CONVERSEが参加デザイナーのシューズを支援会期中に、Rakuten FWTオフィシャルパートナーであるCONVERSE JAPAN CO.,LTD.とCONVERSEが、初参加のgenzaiのショーに、ブランドの代表的な定番モデル「ALL STAR(R)」のシューズ提供を行いました。シューズ使用デザイナーgenzai 8月31日(水)17:00~ショーでの着用シーン■「FASHION PRIZE OF TOKYO 2023」および「TOKYO FASHION AWARD 2023」の受賞デザイナーを発表国内外で知名度のある東京のファッションデザイナーのさらなる輩出促進をはかるファッションプライズ企画「FASHION PRIZE OF TOKYO」、および東京を拠点とするファッションデザイナーの世界への飛躍・ビジネスを拡大のサポートを目的としたファッションアワード「TOKYO FASHION AWARD」の受賞デザイナーが、Rakuten FWT 2023 S/Sの会期最終日に発表されました。(主催:東京都ならびに一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構(JFWO))「FASHION PRIZE OF TOKYO」 第5回受賞デザイナーデザイナー:小泉 智貴 ブランド名:TOMO KOIZUMI第5回受賞デザイナー:小泉 智貴氏「TOKYO FASHION AWARD」第8回パリ・メンズ・ファッション・ウィーク時期支援デザイナー小林祐/安倍悠治(IRENISA)KHOKI デザインチーム(KHOKI)タナカサヨリ/クボシタアキラ(TANAKA)ビアンカ/ヤシゲユウト(TENDER PERSON)「TOKYO FASHION AWARD」第8回パリ・ウィメンズ・ファッション・ウィーク時期支援デザイナー青木明子(AKIKOAOKI)舟山瑛美(FETICO)岡ゆみか(INSCRIRE)ヴィヴィアーノスー(VIVIANO)「TOKYO FASHION AWARD 2023」第8回受賞デザイナー「TOKYO FASHION AWARD 2023」第8回受賞デザイナー写真上段左から、安倍悠治(IRENISA)、小林祐(IRENISA)、KHOKI デザインチームから小澤秀一(KHOKI)、タナカ サヨリ(TANAKA)、クボシタアキラ(TANAKA)、ビアンカ(TENDERPERSON)、ヤシゲ ユウト(TENDER PERSON)写真下段左から、青木明子(AKIKOAOKI)、舟山瑛美(FETICO)、岡ゆみか(INSCRIRE)、ヴィヴィアーノスー(VIVIANO)(3) 「ファッションができるSDGs」コンテンツがさらに充実■今シーズンもSDGsレポーターとして長濱ねるさんが登場Rakuten FWT 2023 S/Sシーズンオリジナル公式エコバッグを2年ぶりに制作引き続き今季も“SDGsレポーター”として長濱ねるさんが参画。今シーズンは、はじめてRakuten FWT 2023 S/Sシーズンの公式エコバッグのデザインにも挑戦。あわせてレポーターとしての取材はもちろん、各種ショーの視察を通じてファッション・ウィークを盛り上げていただきました。長濱ねるさんが2022 A/Wシーズンでインタビューや展示会にも訪問した、繊維素材の最先端の素材・生地の加工技術力をもつ小松マテーレ協力の元、同社が展開する衛生商品の端切れを活用した3サイズ4色展開の公式エコバッグを、長濱ねるさんデザインで制作しました。こちらのバッグは公式会場や各関連イベント、またRakuten FWT公式SNSアカウント(Instagram/Twitter)でのプレゼントキャンペーン等で配布しました。Rakuten FWT 2023 SSシーズンの公式エコバッグ/“SDGsレポーター”長濱ねるさん■サステナブル素材をベースとするコレクションをHIDESIGN、BASICKSがRakuten FWT初参加・初のファッションショーで発表しました。HIDESIGN (ハイドサイン) 8/30 15:00~BASICKS (ベイシックス) 9/1 17:30~HIDESIGN(ハイドサイン)/BASICKS(ベイシックス)■「DAIWA」が漁網によるアップサイクルプロジェクト第2弾を実施フィッシングブランドのDAIWAが先シーズンより始動した廃棄漁網のアップサイクルプロジェクトの第2弾として、ファッション専門教育機関「文化学園」および国立総合芸術大学「東京藝術大学」と連携して行う『BE EARTH-FRIENDLY』-漁網アップサイクル産学連携プロジェクト-を実施。使われなくなった漁網をアップサイクルし文化学園の学生がファッションアイテムを制作。会期中の9/1には受賞作品発表会が開催されました。9/3(土)まで、東京藝術大学の学生によって構成された公式会場渋谷ヒカリエ COURTの空間で展示を行った他、1位のアイテムは商品化しD-VEC TOKYO EXCLUSIVEにて販売。2位・3位となったアイテムは展示期間終了後もDAIWA Apparel Showroomにて展示することになっています。受賞者審査員(向かって左より):WWD ジャパン編集統括・サステナビリティーディレクター 向千鶴氏/JFW事務局長 古茂田博氏/D-VEC クリエイティブディレクターTSUTSU STUDIO 佐々木勉氏/トラウデン直美氏/グローブライド株式会社 執行役員 フィッシング営業本部 アパレルマーケティング部長 小林謙一氏受賞した作品と受賞者のみなさま/展示会に訪問、SDGsレポーターの長濱ねるさん左:受賞した作品と受賞者のみなさん右:展示会に訪問し、話を聞くSDGsレポーターの長濱ねるさん(4) 海外4つの地域からの参加海外からは、初参加となるLEVER COUTURE(ウクライナ)やAFROMATIC TOKYO(アフリカ)、そしてPH MODE x TYO by MFF(ピーエッチ モード トーキョー バイ エムエフエフ/フィリピン)がフィジカルで参加。また、 Seivson(セイヴソン/台湾)や(A)crypsis(R)(エイ・クライプシス/台湾)もデジタル発表で参加するなど、4つの地域からの参加となりました。「AFROMATIC TOKYO/アフロマティック トーキョー」 「 LEVER COUTURE/レバークチュール」 Seivson/セイヴソン「PH MODE x TYO by MFF/ピーエッチモードトーキョーバイエムエフエフ」 (A)crypsis/エイ・クライプシス(5) 海外メディアへの情報と素材提供&海外ゲスト誘致引き続き、コロナ禍において来日できない海外メディア(「VOGUE US」「VOGUE ITALY」「BoF」「THE WALL STREET JOURNAL」「CNN style」「Fashion Week Online(R)」等)に対し、英語で日々の速報や画像素材提供を行い、世界に向けての発信強化を継続的に行っています。また、今季は2020 S/Sシーズン以来、約3年ぶりに、TOKYO FASHION AWARDの海外審査員NICK WOOSTER氏が来日しました。TOKYO FASHION AWARDノミネートブランドの視察はもちろん、その他、ショーの観覧や展示会に意欲的に訪問しました。TOKYO FAHION AWARD 海外審査員 NICK WOOSTER氏(6) 一般が楽しめるファッション・ウィークとしての関連イベント■「FUDGE(ファッジ)20周年ギャラリー」開催今年20周年を迎えるファッション誌「FUDGE」のビジュアルを振り返るギャラリー企画を公式会場ヒカリエCUBEで開催。オリジナルパネルの設置やプレゼントがもらえるInstagramキャンペーン、会場限定のデジタルマガジン公開などの楽しいコンテンツとなりました。「FUDGE(ファッジ)20周年ギャラリー」開催■BMW M 50TH ANNIVERSARY EXHIBITIONBMWがMの50周年を記念してイベントを開催。Mとファッションが融合したランウェイショーやパーティー、展示体験イベントなど様々なアクティビティで六本木ヒルズをジャックしました。初日のファッションショーには、Rakuten FWTからRAINMAKER、CINOH、YOHEI OHNOが衣装協力を行いました。BMW M 50TH ANNIVERSARY EXHIBITION(7) コロナ禍の生活様式にマッチした非接触型招待客・来場者管理システム「WeCALL」の導入をはじめ、さらなるコロナ対策を強化前回に引き続き、Rakuten FWT独自の「新型コロナ感染予防対策マニュアル」の指導、検温・消毒・マスク着用の徹底、公式会場における二酸化炭素濃度検出装置(協力:旭化成株式会社)設置、スタッフへの毎日抗原検査を実施しました。さらに今シーズンは経産省協力の元、非接触型招待客・来場者管理システムとして、株式会社GENEROSITYが提供するデジタルインビテーションサービス「WeCALL」を公式会場等に導入しました。ショーの事前参加登録から、二次元バーコードを読み取るだけでチェックイン可能な来場管理までをLINE上で行うことができ、またデジタルの特性を活かして、ショー前後のコミュニケーションやコンテンツの連動も可能となりました。非接触型招待客・来場者管理システム「WeCALL」の導入あらたなJFWによる支援プログラム「JFW NEXT BRAND AWARD」をはじめ、受賞式や受賞デザイナー発表会、初のランウェイショー参加ブランド、またデジタル部門のグランプリを決める「JFW DIGITAL GRAND PRIX」のスタートなど、デザイナーの向上心や意欲と、来場者や視聴者からも熱量を感じるシーズンとなりました。参加ブランドのコレクション発表はもちろん、ファッションに関する多様なコンテンツを通じて、少しでも多くの方に「ファッションの魅力」を伝えられたら幸いです。次回、「Rakuten Fashion Week TOKYO 2023 A/W」の開催は2023年3月13日(月)~3月18日(土)となります。引き続き、Rakuten Fashion Week TOKYOにご注目・ご協力のほどお願い申し上げます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月06日唯一のスタイル──1972年に山本耀司が手掛けた最初のブランドであるY’sは、そのものが山本の服づくりへの思想と哲学です。常に前へ向かい、変わることのないフィロソフィーを軸に、アイデンティティを表現。2022年、Y’sは創作を介して50年のヒストリーを振り返り、更なる創造を試みます。「Y’s 1972 - SUKAJAN」は、Y’sとテーラー東洋によるスカジャンコレクション。「テーラー東洋」は、東洋エンタープライズのスカジャンブランドです。東洋エンタープライズの前身である「港商(こうしょう)商会(KOSHO & CO.)」は戦後の1940年代に創業され、生地などの輸出入を行っていました。戦後当時、銀座周辺の露店街で、着物や帯など日本の伝統品を土産物として求める米国兵を目の当たりにし、港商の社員が考案したのがオリエンタルな刺繍を施した土産物(スーベニア)としてのジャンパー。 現在では「スカジャン」と呼ばれる日本発祥の洋服が誕生した瞬間です。フォルムはアメリカ人に親しみやすいベースボールジャケットを模し、刺繍は桐生や足利の職人に依頼。 当時は戦後の物資統制で絹糸の入手が難しく、生地はシルクに似たアセテートを使用しました。港商が露店でそれらを販売すると瞬く間に人気を博し、やがてそのジャケットはPX(米軍基地内の売店)の 買い付け担当者の目に止まり、日本各地の基地に納入され、その人気は海外の米軍基地にまで及びます。当時の納品伝票をみると SOUVENIR JACKET(スーベニアジャケット)という商品名で記されていました。スーベニアジャケットの生産が全盛期となった1950年代には納入シェアの95パーセントを占めるほどで した。港商から始まり半世紀以上スーベニアジャケットを作り続けてきたテーラー東洋。スカジャンのオリジナルであり、文化としてのスカジャンを継承しています。Y’s 1972 - SUKAJAN「Y’s 1972 - SUKAJAN」は、現在は海外制作も混在するスカジャンのすべての工程を「日本製」にこだわり、 アセテート素材、ウールリブ、ファスナー、横振り刺繍など、細部に至るまで当時のヴィンテージスカジャンを完全に再現。その上で、さらなる拘りを求め品質の高いシルエットを創作しています。黒で表現された虎──テーラー東洋が所蔵するヴィンテージの中でも特に希少な一着のデザインをもとに、黒一色の表現に拘り、虎の縞模様や躍動する体躯を刺繍の立体感のみで再現。日本の職人だけが可能な刺繍技術であり、 Y’sのデザインへの拘りと日本の技により叶った、日本のクリエイティビティが凝縮した表現です。テーラー東洋のコレクションの中でも特に厳選した逸品をディテールにこだわり再現するスペシャルエディ ションである「港商レーベル」としてつくられたコラボレーションピース。テーラー東洋の前身である 「KOSHO & CO. 港商商会」のラベルがアタッチされています。横振り刺繍で緻密に描かれた図案、アセテート生地の打ち込みを調整してヴィンテージと遜色なく仕上げ、 ウールリブも旧式の横編み機を使用して1着ずつ編み上げる。ファスナーは50年以上前のファスニング機械を再稼働させ、当時と同じ手曲げのもの を再現。そのため、現代物より繊細な当時の本物の仕様も「Y’s 1972 - SUKAJAN」の醍醐味です。ボディの色は、黒のバリエーションで、漆黒とヴィンテージブラックの2色展開。「Y’s 1972 - SUKAJAN」は種々の「黒の表現」で構成されています。Y’s 1972 - SUKAJANカラー: 漆黒 / ヴィンテージブラックリバーシブル [表: 虎、裏: 龍、Y’s 1972を記念する刺繍]’s 1972 - SUKAJAN先行予約:2022年8月10日水曜日店舗先行予約開始、8月15日月曜日公式オンラインブティック先行予約開始発売日:9月2日金曜日Y’s 日本国内ストア及び公式オンラインブティック- 予約状況により、予約受付期間中に品切れになる場合がございます。最寄りのY’sストアへお問合せ:お電話による商品のご注文を承り、お客様のお手元に代引発送でお届けできるストアもございます。詳細はお近くの店舗へお問い合わせ下さい。ストアスタッフがご案内させていただきます。オンラインでのご予約/ご購入:お客様お問い合わせ先: Y’s各ストアでお受けしております。最寄りの店舗へお問い合わせくださいませ。Y’sでは居住国に合わせたオンラインブティックをご用意しています:日本/日本語 ・International/Francais 中国/中文 WITH Y’sLINE: Y’s @ys_theofficial @ys_theofficial’sワイズは、1972年に山本耀司が手掛けた最初のブランドであり、それとともに、山本の服作りへの思想と哲学です。原点は、男性の服を女性が着るというコンセプトのもと時代に流されることのない価値観を持つ、自立した女性たちへの服作り。機能的で品位ある日常着。独自のカテゴリーの中、普遍的な価値観とユニークなパターンメイキングで形づくられるワイズのクリエイション。カッティングとシルエットに拘り、素材の風合いを生かし、着ることによって生まれる人の体と服の間にある空気感、分量感、バランスを大切に行われる服創り。哲学を受け継ぐ現在のアトリエチームの表現により、ブランドのアイデンティティ、機能的で質の高いプレタポルテを提案するコレクションを体現しています。
2022年08月17日株式会社JTBと、旅のテンションをあげる都市ホテルブランド「OMO(おも)by 星野リゾート」(以下、OMO) は、「OMO7大阪 by 星野リゾートに泊まるユニバーサル・スタジオ・ジャパンへの旅」を共同で企画し、8月4日(木)からJTB商品取り扱い箇所※②で発売します。※①9月30日出発分まで。10月1日以降出発分は8月8日(月)発売※②JTB商品取り扱い箇所:JTB商品取扱店、JTB旅の予約センター(電話予約)、JTBリモートコンシェルジュ(オンライン相談・予約)JTBは2014年からユニバーサル・スタジオ・ジャパン唯一のオフィシャル・トラベル・パートナーとして、これまでJTBならではの個人旅行プランや、グループ向けのパーク内パーティープランの提案など、パークを訪れるお客様の満足向上を追求してまいりました。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのアライアンスホテルでもあるOMO7大阪は、交通の便がよく、観光スポットへのアクセス抜群の新今宮駅の目の前に2022年4月にオープンしました。「笑い」と「おせっかい」を採り入れた大阪らしいおもてなしと、洗練された空間、上質なサービスが織りなす「なにわラグジュアリー」なフルサービスホテルです。両社が協力することにより、大阪で人気のテーマパークから、OMO7大阪が提案するディープな体験まで、大阪を楽しみ尽くす滞在を提案します。宿泊申込と同時にユニバーサル・スタジオ・ジャパン スタジオ・パスや“JTBオリジナル「エンジョイプラン」ユニバーサル・エクスプレス・パス 1”などを組み込めるプランはOMO7大阪の商品として初めてです。<OMO7大阪 by 星野リゾートに泊まるユニバーサル・スタジオ・ジャパンへの旅概要>■設定日:2022年8月8日~2023年3月31日■旅行代金:37,100円~54,800円(2名1室・ツインルーム利用、東京駅発着往復新幹線指定席利用)■商品のポイント・OMO7大阪 by 星野リゾートに宿泊。ディープな街を楽しむご近所アクティビティもお楽しみいただけます。・“JTBオリジナル「エンジョイプラン」ユニバーサル・エクスプレス・パス 1”(追加代金要)をお申込みいただけます。エンジョイプラン:旅行申込時に8つのアトラクションの中から1つ体験開始日時の指定ができます。・ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公式WEBサイトで販売されているユニバーサル・エクスプレス・パス(一部を除く)のお申込みが可能です。(店舗でご旅行代金と一緒にご精算可能です)■デジタルパンフレット[ ]{ }■その他JTBで予約可能なOMO7大阪の各プラン[ ]{ }【株式会社JTB】 [ ]{ }代表:代表取締役社長執行役員山北栄二郎所在地:東京都品川区東品川二丁目3番11号JTBは、2022年に創立110周年を迎えました。「つなぐ、つなげる」ことを通じて「旅で人生を豊かに」「コミュニケーションで企業を元気に」「人流創造で地域を活性化」することをめざします。【OMO by 星野リゾート】 [ ]{ }星野リゾート代表:星野佳路「OMO(おも)」は星野リゾートが全国に展開する都市ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。【OMO7大阪(おもせぶん) by 星野リゾート】 [ ]{ }所在地 :〒556-0003 大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-3大阪の風情を色濃く残す新世界エリアのすぐ側に建つ、「なにわラグジュアリー」がテーマのホテル。約7600平米のガーデンエリア「みやぐりん」や、大阪の食の本質を表現するイノベイティブな料理を提供する2種類のディナーコースなど、大阪を楽しみ尽くしながら贅沢な時間を過ごせるフルサービスホテルです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月04日